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議案第   号

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から2.0の 範 囲 内 で 印 刷 局 の 業 務 実 績 に 対 する 評 価 に 応 じて 決 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じた 額 とする ただし 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 後 段 の 規 定 によ り 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 者 の 退 職

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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

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平成21年9月29日

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別 紙 1 1 団 体 の 概 要 事 業 計 画 書 名 称 所 在 地 ふりがな 氏 名 代 表 者 - 設 立 構 成 員 数 2 事 業 内 容 事 業 名 事 業 期 間 事 業 内 容 実 施 場 所 事 業 目 的 事 業 効 果

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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

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東京大学生協ICカード利用規約

建設特別・資産運用の基本方針

Transcription:

マイクロソフトオンラインサービス サービスレベル 規 約 最 終 更 新 日 : 2015 年 4 月 15 日 1. はじめに このマイクロソフトオンラインサービス サービスレベル 規 約 ( 以 下 本 SLA といいます) は Office365 with KDDI 利 用 契 約 ( 以 下 本 規 約 といいます) に 関 連 して KDDI が 作 成 するものです 本 SLA は 以 下 のマイクロソフト サービス( 以 下 マイクロソフトオンラインサービス といいます )に 適 用 されます Exchange Online Archiving Office Online Exchange Online Office Web アプリケーション Exchange Online Protection Skype for Business Online Office 365 Business Office 365 ProPlus OneDrive for Business SharePoint Online Azure Rights Management Yammer Enterprise KDDI は マイクロソフトオンラインサービスのサービス レベルを 達 成 および 維 持 するという 当 社 の 約 束 に 関 し 返 金 制 度 を 設 けています KDDI が 本 SLA に 規 定 されている 各 マイクロソフトオンラインサービスのサー ビス レベルを 達 成 および 維 持 しない 場 合 お 客 様 は 本 SLA の 定 める 条 件 に 従 い 月 間 サービス 料 金 の 一 部 についてクレジットの 適 用 を 受 けることができます 本 SLA は 別 途 マイクロソフトが 定 めるサービス レベ ル 及 び 返 金 等 に 係 る 条 件 に 基 づき KDDI が 定 めるものであり KDDI は 当 該 マイクロソフトが 定 める 条 件 が 変 更 された 場 合 本 SLA の 条 件 を 変 更 することができます 2. 定 義 当 該 月 間 サービス 料 金 とは の 支 払 義 務 を 負 う 月 に 適 用 される お 客 様 がマイク ロソフトオンラインサービスに 対 して 実 際 に 支 払 った 合 計 料 金 を 意 味 します ダウンタイム とは 次 の 表 に 規 定 されたマイクロソフトオンラインサービスの 各 要 素 を 利 用 できない 期 間 を 意 味 します ただし (i) 予 定 されていたダウンタイム および (ii) 本 第 5 条 (a) 項 に 規 定 されて いる 制 限 事 項 が 原 因 でマイクロソフトオンラインサービスを 利 用 できなかった 時 間 は 含 まれません ダウ ンタイムは 第 3 条 に 規 定 する 単 位 で 測 定 されます オンライン サービス Exchange Online Archiving ダウンタイムの 条 件 エンド ユーザーがアーカイブに 格 納 されている 電 子 メール メッセ ージにアクセスすることができない 期 間

Exchange Online Exchange Online Protection Skype for Business Online Office 365 Business Office 365 ProPlus Office Online OneDrive for Business SharePoint Online Azure Rights Management エンド ユーザーが Outlook Web Access を 使 用 して 電 子 メー ルを 送 受 信 することができない 期 間 ネットワークが 電 子 メール メッセージの 受 信 および 処 理 を 行 うこ とができない 期 間 エンド ユーザーがプレゼンス 状 態 を 表 示 したり インスタント メッ セージングの 会 話 を 実 施 したり オンライン ミーティング 1 を 開 始 したりすることができない 期 間 Office アプリケーションが Office365 アクティベーションの 問 題 に より 機 能 制 限 モードとなっている 期 間 適 切 な 権 限 を 有 するユーザーが Web アプリケーションを 使 用 し て SharePoint サイトに 格 納 されている Office ドキュメントを 表 示 および 編 集 することができない 期 間 ユーザーが OneDrive for Business ストレージに 格 納 されている ファイルを 表 示 または 編 集 することができない 期 間 適 切 な 権 限 を 有 するユーザーが SharePoint サイト コレクション の 一 部 について 読 み 取 りまたは 書 き 込 みを 行 うことができない 期 間 エンド ユーザーが IRM ドキュメントおよび 電 子 メールを 作 成 ま たは 使 用 することができない 期 間 Yammer Enterprise 5% を 超 えるエンド ユーザーが 適 切 な 権 限 を 有 する Yammer ネットワークの 一 部 でメッセージの 投 稿 または 読 み 取 りを 行 うこと ができない 10 分 を 超 える 期 間 1 オンライン ミーティング 機 能 は Skype for Business Online プラン 2 サービスにのみ 適 用 されます インシデント とは ダウンタイムの 原 因 となる (i) 単 一 のイベント または (ii) 一 連 のイベントを 意 味 し ます マイクロソフト とは マイクロソフト 法 人 を 意 味 します 予 定 されていたダウンタイム とは ネットワーク ハードウェア またはマイクロソフトオンラインサービス の 保 守 もしくはアップグレードに 関 するダウンタイムの 期 間 を 意 味 します マイクロソフトは 当 該 ダウンタ イム 開 始 の 少 なくとも 5 日 前 までに 通 知 を 公 開 するかお 客 様 に 通 知 します マイクロソフトオンラインサービス とは 本 SLA の 冒 頭 に 規 定 する 本 規 約 に 従 ってお 客 様 が 購 入 し たオンライン サービスをいいます とは 当 該 月 間 サービス 料 金 のうち KDDI による 請 求 の 承 認 後 にお 客 様 に 返 金 さ れる 割 合 を 意 味 します サービス レベル とは KDDI がマイクロソフトオンラインサービスの 提 供 において 遵 守 することに 同 意 した 本 SLA に 規 定 するパフォーマンスの 指 標 ( 月 々の 可 用 性 など) を 意 味 します ユーザー 時 間 ( 分 ) とは 月 の 総 時 間 ( 分 ) にユーザーの 総 数 を 乗 じた 時 間 から 予 定 されていたダ ウンタイムの 総 時 間 を 差 し 引 いたものを 意 味 します

3. サービス レベルの 確 約 事 項 (a) マイクロソフトオンラインサービスの 月 間 稼 働 率 は 次 の 式 を 用 いて 計 算 されます ユーザー 時 間 ( 分 ) ダウンタイム ユーザー 時 間 ( 分 ) x 100 ダウンタイムは ユーザー 時 間 単 位 で 測 定 されます つまり 各 月 につき ダウンタイムは 当 該 月 に 発 生 した 各 インシデントの 期 間 ( 分 ) の 合 計 に かかるインシデントの 影 響 を 受 けたユーザーの 数 を 乗 じた 時 間 となります (b) 月 間 稼 働 率 が 特 定 の 月 において 99.9% を 下 回 った 場 合 お 客 様 は 次 のの 適 用 を 受 けることができます 月 間 稼 働 率 99.9% 未 満 25% 99% 未 満 50% 95% 未 満 100% 4. の 請 求 KDDI がマイクロソフトオンラインサービスについて 前 述 の 最 小 月 間 稼 働 率 を 満 たすことができない 場 合 お 客 様 はの 請 求 を 行 うことができます お 客 様 は 次 の 内 容 を 含 む 請 求 を KDDI が 別 途 定 める 窓 口 に KDDI が 別 途 定 める 方 法 により 提 出 す る 必 要 があります (i) インシデントの 詳 細 な 説 明 (ii) ダウンタイムの 期 間 に 関 する 情 報 (iii) 影 響 を 受 けたユーザー ( 該 当 する 場 合 ) の 数 および 所 在 地 ならびに (iv) インシデント 発 生 時 に 解 決 のために 講 じた 措 置 の 説 明 KDDI は かかるインシデントが 発 生 した 月 の 翌 月 末 の3 営 業 日 (KDDI の 営 業 日 を 意 味 するものとし 以 下 同 じとします ) 前 までに 請 求 およびすべての 必 要 な 情 報 を 受 領 している 必 要 があります たとえば インシデントが 2 月 15 日 に 発 生 した 場 合 KDDI は 請 求 およびすべての 必 要 な 情 報 を 3 月 31 日 の3 営 業 日 前 までに 受 領 していなければなりません マイクロソフトは KDDI 及 びマイクロソフトが 合 理 的 に 入 手 可 能 なあらゆる 情 報 を 評 価 し サービス クレ ジットを 支 払 うべきかどうかを 誠 実 に 判 断 します KDDI 及 びマイクロソフトは 当 該 サブスクリプション 月 内 かつ 受 領 から 45 日 以 内 に 請 求 を 処 理 するため 商 業 的 に 合 理 的 な 努 力 を 行 います お 客 様 は の 適 用 を 受 けるためには 本 規 約 を 遵 守 していなければなりません お 客 様 に 対 し てを 支 払 う 義 務 があるとマイクロソフトが 判 断 した 場 合 KDDI 及 びマイクロソフトはお 客 様 の 当 該 月 間 サービス 料 金 にを 適 用 します 支 払 いは KDDI から 行 われます

5. 制 限 (a) 本 SLA および 適 用 サービス レベルは 次 の 要 因 によるパフォーマンス 上 の 問 題 または 可 用 性 の 問 題 には 適 用 されません 1. マイクロソフトが 制 御 できない 要 因 によるもの 2. マイクロソフト 以 外 の 第 三 者 のサービス ハードウェアまたはソフトウェアに 起 因 するもの 3. KDDI がマイクロソフトオンラインサービスの 使 用 上 の 改 善 をお 客 様 に 助 言 した 後 に お 客 様 が 助 言 されたとおりの 改 善 を 実 施 せずにマイクロソフトオンラインサービスを 使 用 したことに 起 因 す るもの 4. プレリリース ベータ 版 または 試 用 版 のマイクロソフトオンラインサービス (KDDI 及 びマイクロ ソフトの 定 めるところによる) 中 に 発 生 したもの 5. お 客 様 の 従 業 員 代 理 人 下 請 業 者 ベンダーもしくはお 客 様 のパスワードまたは 機 器 を 使 用 し て KDDI 及 びマイクロソフトのネットワークにアクセスできる 者 の 許 可 されていない 行 為 または 不 作 為 に 起 因 するもの 6. お 客 様 が 所 要 構 成 要 件 を 遵 守 せず サポート 対 象 プラットフォームを 使 用 せず 本 規 約 に 従 わ なかったことに 起 因 するもの 7. インシデント 発 生 の 時 点 で 予 約 済 みであって 未 払 のライセンス (b) は 本 規 約 および 本 SLA に 基 づくマイクロソフトオンラインサービスのパフォー マンス 上 の 問 題 または 可 用 性 の 問 題 に 対 するお 客 様 の 唯 一 かつ 排 他 的 な 救 済 です お 客 様 は パ フォーマンス 上 の 問 題 または 可 用 性 の 問 題 について 当 該 月 間 サービス 料 金 を 一 方 的 に 相 殺 する ことはできません (c) 本 SLA は マイクロソフトオンラインサービスの 一 部 である 自 社 運 用 のライセンス 取 得 済 みソフトウ ェアには 適 用 されません 6. 複 数 のマイクロソフトオンラインサービスの 購 入 お 客 様 が 第 1 条 に 規 定 されている 複 数 のマイクロソ フトオンラインサービスを (スイートとしてではなく) 購 入 する 場 合 お 客 様 は 第 4 条 に 定 めるプロセス に 従 って 各 マイクロソフトオンラインサービスを 個 別 の SLA の 対 象 とみなし 請 求 を 行 うことができま す たとえば お 客 様 が Exchange Onilne および SharePoint Online の 両 方 を (スイートの 一 部 とし てではなく) 購 入 し サブスクリプションの 期 間 中 インシデントによって 両 方 のマイクロソフトオンライン 本 サービスのダウンタイムが 発 生 した 場 合 お 客 様 は マイクロソフトオンライン SLA に 基 づいて 2 件 の 請 求 を 提 出 することによって 2 件 の 個 別 の (マイクロソフトオンラインサービスご とに 1 つ) の 適 用 を 受 けることができます 7. 複 数 のマイクロソフトオンラインサービスの 同 時 購 入 スイートの 一 部 としてまたは 他 の 単 一 サービスと してマイクロソフトオンラインサービスを 複 数 購 入 した 場 合 各 マイクロソフトオンラインサービスの 当 該 月 間 サービス 料 金 およびは 比 例 配 分 されます 8. 特 定 のマイクロソフトオンラインサービスおよびプログラムに 適 用 される 例 外 規 定 と 追 加 の 条 件 (a) Exchange Online Exchange Online Archiving (EOA) および Exchange Online Protection (EOP) これらのマイクロソフトオンラインサービスについては 予 定 されていたダウンタイムはありません (b) Exchange Online および Exchange Online Protection (EOP) スタンドアロンのマイクロソフトオンラインサービスとして または ECAL Suite もしくは Exchange Enterprise CAL with Services を 介 してライセンスを 取 得 した Exchange Online および EOP に 関 して お 客 様 は マイクロソフトが (1) ウイルスの 検 出 およびブロック (2) 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 または (3) 誤 判 定 に 対 して 以 下 に 定 めるサービス レベルを 満 たさない 場 合 サービス クレ

ジットの 適 用 を 受 けることができます これらのサービス レベルのいずれかが 満 たされない 場 合 お 客 様 はの 請 求 を 行 うことができます 同 一 のインシデントが 原 因 で Exchange Online または EOP の 複 数 の SLA 指 標 を 満 たすことができなかった 場 合 お 客 様 は かかるイ ンシデントについてマイクロソフトオンラインサービスごとに 1 件 のみの 請 求 を 行 うことができます 1. ウイルスの 検 出 およびブロックのサービス レベル a. ウイルスの 検 出 およびブロック は ウイルスへの 感 染 を 防 ぐためフィルターによって 行 わ れる ウイルスの 検 出 およびブロックをいいます ウイルス とは 既 知 のマルウェアとして 広 く 定 義 されるものをいい ウイルス ワーム およびトロイの 木 馬 を 含 みます マルウェアの 分 類 については http://www.microsoft.com/ja-jp/security/online-privacy/phishing-symptoms.aspx をご 覧 ください b. EOP ウイルス スキャン エンジンで 検 出 可 能 なウイルスであり かつ EOP ネットワーク 全 体 でその 検 出 が 可 能 である 場 合 そのウイルスは 既 知 であるとみなされます c. 意 図 しない 感 染 である 必 要 があります d. ウイルスのスキャンは EOP ウイルス フィルターによって 行 わなければなりません e. EOP では 既 知 のウイルスに 感 染 している 電 子 メールをお 客 様 に 配 信 する 場 合 感 染 を お 客 様 に 通 知 し お 客 様 と 協 力 して 当 該 ウイルスの 特 定 と 除 去 を 行 います 結 果 として 感 染 を 防 ぐことができた 場 合 お 客 様 は ウイルスの 検 出 およびブロックのサービス レベルに 基 づいての 適 用 を 受 けることはできません f. ウイルスの 検 出 およびブロックのサービス レベルは 以 下 には 適 用 されないものとします 1. スパム フィッシングその 他 の 詐 欺 アドウェア スパイウェアなど 電 子 メールの 不 正 の 形 態 がマルウェアとして 分 類 されないもの マルウェアの 分 類 については http://www.microsoft.com/ja-jp/security/online-privacy/phishing-symptoms.aspx を ご 覧 ください 2. NDR 通 知 または 送 り 返 されたメールに 含 まれるウイルスであって 破 損 しているも の 不 完 全 なもの 省 略 されているもの または 動 作 しないもの g. ウイルスの 検 出 およびブロック サービスに 使 用 できるは 次 のとおりで す 感 染 が 発 生 した 場 合 当 該 暦 月 に 当 該 月 間 サービス 料 金 の 25% のサービス クレジ ットを 提 供 します 1 暦 月 あたりに 請 求 可 能 な 回 数 は 最 大 1 回 とします 2. 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 のサービス レベル a. 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 は 1 日 あたりのフィルタリング システムで 検 出 された 受 信 迷 惑 メールの 割 合 として 定 義 されます b. 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 は 無 効 なメールボックスへの 検 出 漏 れを 除 いて 計 算 されます c. 計 算 の 対 象 となる 迷 惑 メールは マイクロソフトのサービスが 処 理 したものでなければなり ません 破 損 したもの 形 式 が 不 正 なもの または 省 略 されたものは 除 きます d. 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 のサービス レベルは 内 容 の 大 部 分 が 英 語 以 外 で 記 載 されてい る 電 子 メールには 適 用 されないものとします e. お 客 様 は 迷 惑 メールの 分 類 が 主 観 的 なものであることを 認 め 適 切 な 時 期 に 提 供 する 証 拠 に 基 づいてマイクロソフトが 誠 実 に 迷 惑 メール 検 出 率 を 算 出 することに 同 意 するものとし ます f. 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 サービスに 使 用 できるは 次 のとおりです 迷 惑 メール 対 策 の 有 効 性 が 99% を 下 回 った 1 暦 月 中 の

日 数 の 割 合 25% 超 25% 50% 超 50% 100% 100% 3. 誤 判 定 のサービス レベル a. 誤 判 定 は 1 暦 月 中 にフィルタリング システムで 誤 って 迷 惑 メールと 判 定 された 正 規 の 業 務 用 電 子 メールの 件 数 が サービスによって 処 理 されたすべての 電 子 メールの 件 数 に 占 める 比 率 として 定 義 されます b. 誤 判 定 されたメッセージは すべてのヘッダーを 含 む 完 全 な 元 のメッセージが 不 正 対 策 チー ムに 報 告 されるものとします c. 誤 判 定 は 有 効 なメールボックスに 送 信 された 電 子 メールのみに 適 用 されます d. お 客 様 は 誤 判 定 の 分 類 が 主 観 的 なものであることを 認 め 適 切 な 時 期 に 提 供 する 証 拠 に 基 づいてマイクロソフトが 誠 実 に 誤 判 定 の 比 率 を 算 出 することを 了 解 するものとします e. この 誤 判 定 のサービス レベルは 以 下 には 適 用 されないものとします 1. 大 量 配 信 メール 個 人 あてのメール またはポルノ 画 像 を 含 むメール 2. 内 容 の 大 部 分 が 英 語 以 外 で 記 載 されている 電 子 メール 3. ポリシー ルール 送 信 者 評 価 フィルタリング または SMTP 接 続 フィルターでブロック される 電 子 メール 4. 迷 惑 メール フォルダーに 配 信 される 電 子 メール f. 誤 判 定 サービスに 使 用 できるは 次 のとおりです 暦 月 中 の 誤 判 定 の 比 率 1:250,000 超 25% 1:10,000 超 50% 1:100 超 100% (c) Exchange Online Archiving (EOA) および Exchange Online Protection (EOP) 本 SLA は オープン バリューおよびオープン バリュー サブスクリプション ライセンス 契 約 を 通 じ て 購 入 した Enterprise CAL Suite には 適 用 されません (d) Exchange Online Protection (EOP) スタンドアロンのマイクロソフトオンラインサービス ECAL Suite または Exchange Enterprise CAL with Services としてライセンスを 取 得 した EOP に 関 して お 客 様 は マイクロソフトが (1) 稼 働 時 間 および (2) 電 子 メール 配 信 について 以 下 に 定 めるサービス レベルを 満 たさない 場 合 サ ービス クレジットの 適 用 を 受 けることができます 1. 月 間 稼 働 率 EOP の 月 間 稼 働 率 が 特 定 の 月 において 99.999% を 下 回 った 場 合 お 客 様 は 次 のサービス クレジットの 適 用 を 受 けることができます 月 間 稼 働 率 99.999% 未 満 25% 99.0% 未 満 50% 98.0% 未 満 100%

2. 電 子 メール 配 信 のサービス レベル a. 電 子 メール 配 信 時 間 は 電 子 メールの 配 信 時 間 の 1 暦 月 中 の 平 均 ( 分 ) として 定 義 さ れます 配 信 時 間 とは 業 務 用 電 子 メールが EOP ネットワークに 届 いてから 最 初 の 配 信 が 試 行 されるまでの 経 過 時 間 をいいます b. 電 子 メール 配 信 時 間 は 5 分 ごとに 計 測 され 記 録 されます 経 過 時 間 が 短 いものの 順 に 上 位 95% のデータを 使 用 して 当 該 暦 月 の 平 均 を 計 算 します c. マイクロソフトは シミュレーション 用 またはテスト 用 の 電 子 メールを 使 用 して 配 信 時 間 を 計 測 します d. 電 子 メール 配 信 のサービス レベルは 有 効 な 電 子 メール アカウントに 配 信 される 正 規 の 業 務 用 電 子 メール ( 大 量 配 信 メール 以 外 ) のみに 適 用 されます e. この 電 子 メール 配 信 のサービス レベルは 以 下 には 適 用 されないものとします 1. 隔 離 またはアーカイブを 目 的 とする 電 子 メールの 配 信 2. 遅 延 キューにある 電 子 メール 3. サービス 妨 害 攻 撃 (DoS) 4. ループ メール f. 電 子 メール 配 信 サービスに 使 用 できるは 次 のとおりです 平 均 電 子 メール 配 信 時 間 ( 上 記 に 定 義 ) 1 分 超 25% 4 分 超 50% 10 分 超 100% (e) Azure Rights Management このサービスには 予 定 されていたダウンタイムはありません