は し が き 東 村 山 市 の 統 計 は 昭 和 41 年 から 毎 年 発 行 しており 今 回 で 49 回 目 の 発 刊 となります 本 書 は 東 村 山 市 の 人 口 産 業 福 祉 環 境 教 育 等 の 各 分 野 の 基 本 的 な 統 計 資 料 を 集 録 し 市 勢

東 村 山 市 の 統 計 平 成 26 年 度 版 第 49 号 東 村 山 市

は し が き 東 村 山 市 の 統 計 は 昭 和 41 年 から 毎 年 発 行 しており 今 回 で 49 回 目 の 発 刊 となります 本 書 は 東 村 山 市 の 人 口 産 業 福 祉 環 境 教 育 等 の 各 分 野 の 基 本 的 な 統 計 資 料 を 集 録 し 市 勢 の 現 状 と 発 展 の 推 移 を 統 計 データによ り 明 らかにしたものです 統 計 データは 私 たちが 体 温 計 や 血 圧 計 を 使 って 体 調 を 知 るのと 同 じ 様 に 市 を 取 り 巻 く 環 境 や 皆 様 の 暮 らしの 様 子 を 知 る 大 切 な 情 報 で す 本 書 の 刊 行 にあたり 貴 重 な 資 料 をご 提 供 くださいました 関 係 各 位 に 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げますとともに 将 来 都 市 像 である 人 と 人 人 とみどりが 響 きあい 笑 顔 あふれる 東 村 山 の 実 現 にむけて 本 書 が 市 民 の 皆 様 に 広 く 活 用 され 市 民 生 活 の 向 上 と みんなで 創 る みんなの 東 村 山 の 推 進 に 資 することができれば 幸 いでございま す 平 成 27 年 6 月 東 村 山 市 長 渡 部 尚

東 村 山 市 の 沿 革 原 始 の 東 村 山 東 村 山 市 は 荒 川 と 多 摩 川 の 間 武 蔵 野 台 地 のほぼ 中 心 部 に 位 置 している 市 内 で 最 も 古 い 遺 跡 は 日 向 遺 跡 ( 廻 田 町 ) 笹 塚 遺 跡 ( 秋 津 町 ) 運 動 公 園 遺 跡 ( 恩 多 町 ) 等 で 先 土 器 時 代 の 終 末 今 から 一 万 数 千 年 前 のものである 続 く 縄 文 時 代 の 遺 跡 は 前 川 後 川 ( 北 川 ) 柳 瀬 川 流 域 に 多 く なかでも 敷 石 住 居 の 発 見 された 廻 田 石 器 時 代 遺 跡 ( 現 在 は 消 滅 )は 東 京 都 旧 跡 に 指 定 され 又 日 向 北 遺 跡 ( 多 摩 湖 町 )は 多 摩 地 域 でも 数 少 い 縄 文 時 代 晩 期 の 遺 跡 として 知 られている 弥 生 時 代 の 遺 跡 は 発 見 されていない 古 墳 時 代 の 遺 跡 としては 上 記 の 日 向 北 遺 跡 の 内 から 住 居 跡 がみつかっている 古 代 の 東 村 山 律 令 制 度 のもとで 国 郡 制 がしかれると 現 在 の 府 中 市 に 武 蔵 国 府 がおかれ 東 村 山 地 域 も 律 令 体 制 に 組 み 込 まれる 奈 良 平 安 時 代 に 入 ると 狭 山 丘 陵 に 沿 って 流 れる 河 川 ぞいに 小 さな 集 落 が 点 在 する このあたりは 水 田 も 小 規 模 であり むしろ 狭 山 丘 陵 八 国 山 柳 瀬 川 をひかえ 入 間 郡 多 摩 郡 の 郡 境 の 地 として 重 視 されたようである 東 村 山 市 を 南 北 に 貫 いて 武 蔵 国 府 ( 府 中 市 )と 上 野 国 府 ( 前 橋 市 )を 結 ぶ 官 道 が 通 り 天 長 10 年 (833)には 旅 人 の 救 護 施 設 として 悲 田 処 が 設 けられた この 頃 の 遺 跡 としては 多 摩 湖 町 から 出 土 した2メートル 余 りの 瓦 製 の 五 重 塔 があり 東 京 国 立 博 物 館 に 保 管 展 示 さ れている 延 喜 19 年 (919)には 武 蔵 国 府 が 襲 われ 天 慶 2 年 (939)には 平 将 門 の 乱 をはじめとして 古 代 末 期 の 混 乱 の 時 代 となり 武 蔵 七 党 と 呼 ばれる 武 士 団 が 興 り 東 村 山 付 近 は 村 山 党 の 勢 力 圏 にあったとされる 中 世 の 東 村 山 鎌 倉 幕 府 が 開 かれるとともに かつての 官 道 は 鎌 倉 街 道 上 の 道 として 整 備 され 久 米 川 ( 久 米 川 諏 訪 町 の 一 部 )は 宿 駅 として 軍 事 的 にも 経 済 的 にも 重 視 された 文 永 8 年 (1271) 佐 渡 に 配 流 途 中 の 日 蓮 上 人 もこの 久 米 川 宿 に 泊 っている その 後 鎌 倉 幕 府 滅 亡 の 戦 乱 の 中 で 一 帯 は 新 田 義 貞 の 鎌 倉 攻 め 元 弘 3 年 (1333)をはじめ 多 くの 戦 場 となった 久 米 川 古 戦 場 ( 諏 訪 町 )は 東 京 都 旧 跡 に 指 定 されている 又 この 時 代 のものとして 国 宝 正 福 寺 千 体 地 蔵 堂 や 重 要 文 化 財 元 弘 の 碑 等 の 文 化 遺 産 が 残 っている

室 町 時 代 には 武 蔵 守 護 代 大 石 氏 の 支 配 下 にあつた やがて 戦 国 時 代 に 至 ると 小 田 原 北 条 氏 の 支 配 が 関 東 一 円 に 及 び 所 沢 市 が 付 近 の 商 業 の 中 心 となり 又 徳 川 家 康 が 江 戸 に 入 り 中 山 道 が 幹 線 として 使 われるようになり 久 米 川 の 宿 としての 役 割 は 終 わることと なる 近 世 の 東 村 山 江 戸 初 期 の 東 村 山 は 久 米 川 宿 周 辺 柳 瀬 川 ぞいに 久 米 川 南 秋 津 狭 山 の 谷 あい 近 く に 廻 田 野 口 の 村 々があり 17 世 紀 半 ばに 大 岱 村 が 古 新 田 として 開 発 された 承 応 4 年 (1655)に 野 火 止 用 水 が 開 削 され 享 保 年 間 以 降 は 原 野 の 開 拓 もすすんだ 東 村 山 地 域 は 山 口 領 に 属 し 幕 府 直 轄 の 天 領 や 地 頭 領 寺 領 の 分 配 支 配 下 におかれ 又 一 帯 が 尾 州 徳 川 家 の 御 鷹 場 となつていたこともあり 種 々の 制 約 と 負 担 に 苦 しんだ 19 世 紀 初 頭 の 文 化 文 政 の 頃 は 南 秋 津 村 114 戸 久 米 川 村 186 戸 野 口 村 136 戸 廻 田 村 120 戸 が 多 摩 郡 に 属 し 大 岱 村 70 戸 は 入 間 郡 に 属 し それぞれ 江 戸 近 郊 の 農 村 として 明 治 時 代 を 迎 えることとなる 近 代 の 東 村 山 明 治 維 新 後 の 地 方 支 配 制 度 は 流 動 したが 明 治 17 年 (1884)に 野 口 廻 田 久 米 川 大 岱 の4か 村 組 合 がつくられ 同 22 年 5 月 市 町 村 制 施 行 によつて 南 秋 津 村 を 加 え 東 村 山 村 が 誕 生 し 神 奈 川 県 に 所 属 した 村 名 は 村 山 地 域 の 東 ということで 東 村 山 とされたようである 明 治 26 年 になり 三 多 摩 地 域 は 神 奈 川 県 から 東 京 府 に 編 入 となり 同 時 に 東 村 山 村 は 北 多 摩 郡 に 属 した 近 郊 農 村 としての 成 長 を 続 け 昭 和 17 年 (1942)に 至 り 人 口 10,852 人 世 帯 数 1,905をもつて 町 制 を 施 行 した 現 代 の 東 村 山 第 2 次 世 界 大 戦 の 敗 戦 により 東 村 山 も 新 しい 地 方 自 治 制 度 のもとで 復 興 を 開 始 する 都 心 との 交 通 の 便 の 良 さから 従 来 の 農 村 型 から 公 営 住 宅 の 進 出 とともに 都 市 型 へと 飛 躍 的 に 発 展 し 昭 和 39 年 (1964)4 月 1 日 人 口 66,012 名 19,863 世 帯 をもつて 市 制 を 施 行 した 同 年 11 月 には 市 内 を13 町 に 再 編 する 町 名 整 理 を 実 施 した その 後 も 典 型 的 な 住 宅 都 市 として 都 市 基 盤 整 備 諸 文 化 施 設 の 充 実 などをはかりつつ 昭 和 47 年 には 人 口 も10 万 人 を 超 え 多 くの 文 化 遺 産 や 豊 かな 緑 をいかしながら 発 展 を 続 け ている

市 章 昭 和 39 年 4 月 1 日 告 示 東 村 山 市 の 頭 文 字 ヒ と ム を 鳩 の 型 に 図 案 化 し 市 民 の 平 和 と 市 の 躍 進 を 表 したものです 市 の 木 けやき 市 の 花 つつじ 市 の 鳥 ハクセキレイ 市 民 憲 章 平 成 元 年 9 月 7 日 制 定 わたくしたちのまち 東 村 山 市 は 武 蔵 野 台 地 のほぼ 中 心 部 に 位 置 し 狭 山 丘 陵 を 背 に 東 にひろがる 自 然 環 境 に 恵 まれた 緑 と 太 陽 のあふれるまちです 東 村 山 の 歴 史 は 古 く すでに 縄 文 のむかしより 以 前 に 狭 山 丘 陵 の 麓 や 柳 瀬 川 のほと り それに 出 水 川 などの 近 くにヒトの 生 活 が 始 まり 続 く 縄 文 の 時 代 には 市 内 各 地 に 点 々と 集 落 をつくって 人 々が 住 むようになりました それ 以 来 今 日 まで 先 人 のたゆまぬ 努 力 と 英 知 によって 恵 まれた 自 然 と 数 多 くの 文 化 遺 産 豊 かでしかも 香 り 高 い 数 々の 伝 統 と 市 民 和 合 の 精 神 が 引 き 継 がれてきました わたくしたちは これら 先 人 の 歩 みと 心 を 受 け 継 ぎ 自 然 と 調 和 し 健 康 でふれあい のあるまち 東 村 山 の 実 現 をめざして 東 村 山 を 心 から 愛 し 市 民 一 人 ひとりが 誇 りと 責 任 をもち 互 いに 手 をたずさえて 物 心 ともに 豊 かで 平 和 な 東 村 山 を 築 くために こ の 市 民 憲 章 を 定 めます 1 恵 まれた 自 然 を 大 切 にし 社 会 のきまりを 守 る 住 みよいまちを つくりましょう 2 心 と 心 の 結 びつきを 強 め たがいに 尊 敬 し 助 け 合 う うるおいのあるまちを つくりましょう 3 心 とからだをきたえ 笑 顔 で 働 く 明 るいまちを つくりましょう 4 おとしよりを 敬 い すこやかな 青 少 年 の 育 つ 思 いやりのあるまちを つくりましょう 5 歴 史 と 伝 統 を 受 け 継 ぎ 生 涯 学 びつづける 文 化 の 香 り 高 いまちを つくりましょう

凡 例 1. 本 書 は 原 則 として 平 成 26 年 の 統 計 資 料 を 主 として 集 録 しましたが 主 要 な 統 計 資 料 に ついては 時 系 列 比 較 の 必 要 性 から 既 報 の 数 字 も 利 用 者 の 便 を 考 慮 して 再 集 録 してあります なお 各 種 統 計 調 査 の 結 果 については 確 定 値 が 出 た 後 順 次 掲 載 する 予 定 です 2. 各 統 計 表 は 特 別 の 表 示 および 注 釈 のない 限 り 数 値 は 東 村 山 市 を 範 囲 としています 3. 統 計 資 料 の 出 所 は 各 表 の 下 部 に 掲 げ 原 則 として 統 計 調 査 結 果 によるものはその 統 計 調 査 名 を それ 以 外 のものは 所 管 課 名 を 付 記 してあり 特 に 表 示 のないものについては 統 計 係 に おいて 直 接 集 録 したものです 4. 統 計 表 の 年 次 とあるのは 暦 年 (1 月 から12 月 )で 年 度 とあるのは 会 計 年 度 ( 4 月 から 翌 年 3 月 )の 期 間 であり それ 以 外 は 欄 外 に 調 査 時 期 を 記 しました 5. 数 値 の 単 位 未 満 は 四 捨 五 入 することを 原 則 としました したがって 合 計 の 数 字 と 内 訳 の 計 が 一 致 しない 場 合 があります 6. 本 書 に 集 録 した 数 字 で すでに 公 刊 された 数 値 と 相 違 するものは 本 書 編 さんの 際 訂 正 を 加 えたものです 7. 符 号 の 用 法 は 次 のとおりです - 皆 無 又 は 該 当 数 字 なし 不 詳 又 は 資 料 なし 負 の 数 字 χ 該 当 の 数 字 はあるが 秘 密 保 持 の 関 係 から 公 表 を 控 えたもの 8. 本 統 計 資 料 についてのお 問 い 合 わせは 各 表 ごとに 付 してある 資 料 作 成 機 関 又 は 東 村 山 市 総 務 部 総 務 課 統 計 係 へお 願 いいたします TEL 042-393-5111 ( 代 表 ) 内 線 2318

目 次 1 土 地 気 象 (1) 位 置 と 地 勢 3 (2) 町 丁 別 面 積 3 (3) 地 目 別 土 地 面 積 4 (4) 気 象 概 況 4 2 人 口 (1) 人 口 の 推 移 7 (2) 東 京 都 26 市 の 面 積 及 び 世 帯 人 口 の 比 較 8 (3) 都 道 府 県 別 転 入 転 出 人 口 政 令 指 定 都 市 別 転 入 転 出 人 口 9 (4) 人 口 動 態 10 (5) 年 齢 ( 各 歳 ) 別 及 び 男 女 別 人 口 11 (6) 町 丁 別 人 口 の 推 移 13 (7) 主 要 国 籍 別 人 口 15 (8) 埋 火 葬 許 可 件 数 15 3 国 勢 調 査 (1) 年 齢 ( 各 歳 ) 男 女 別 人 口 19 (2) 人 口 集 中 地 区 人 口 昼 間 人 口 21 (3) 世 帯 人 員 (10 区 分 ) 別 一 般 世 帯 数 並 びに 一 般 世 帯 人 員 22 (4) 施 設 等 の 世 帯 の 種 類 ( 6 区 分 ) 別 世 帯 数 並 び に 世 帯 人 員 22 (5) 産 業 別 就 業 人 口 23 (6) 労 働 力 状 態 別 15 歳 以 上 人 口 24 (7) 年 齢 配 偶 関 係 男 女 別 15 歳 以 上 人 口 24 (8) 年 齢 (5 歳 階 級 ) 高 齢 単 身 者 数 25 (9) 住 居 の 種 類 住 宅 の 所 有 関 係 (6 区 分 ) 別 一 般 世 帯 数 一 般 世 帯 人 員 1 世 帯 当 り 人 員 25 (10) 産 業 ( 大 分 類 ) 従 業 上 の 地 位 (8 区 分 ) 15 歳 以 上 就 業 者 数 26

4 農 業 (1) 年 次 専 兼 業 別 農 家 数 29 (2) 農 家 人 口 及 び 農 業 人 口 29 (3) 経 営 耕 地 面 積 30 (4) 家 畜 飼 育 頭 羽 数 30 (5) 農 地 の 転 用 状 況 30 (6) 農 作 物 ( 施 設 ) 作 付 面 積 の 推 移 31 5 事 業 所 商 業 工 業 (1) 年 次 産 業 別 事 業 所 数 従 業 者 数 35 (2) 年 次 経 営 組 織 別 事 業 所 数 従 業 者 数 36 (3) 従 業 者 規 模 別 事 業 所 数 及 び 従 業 者 数 37 (4) 町 丁 別 産 業 大 分 類 別 事 業 所 数 38 (5) 町 丁 別 産 業 大 分 類 別 従 業 者 数 40 (6) 産 業 中 分 類 別 事 業 所 数 従 業 者 数 製 造 品 出 荷 額 等 42 (7) 産 業 小 分 類 別 民 営 事 業 所 数 従 業 者 数 年 間 商 品 販 売 額 商 品 手 持 額 及 び 売 場 面 積 43 (8) 産 業 小 分 類 別 民 営 事 業 所 数 及 び 従 業 者 数 45 (9) 町 別 商 店 ( 卸 売 業 小 売 業 ) 数 従 業 者 数 及 び 年 間 商 品 販 売 額 55 (10) 年 次 別 商 店 数 従 業 者 数 年 間 販 売 額 56 (11) 卸 売 業 小 売 業 別 従 業 者 規 模 別 商 店 数 従 業 者 数 及 び 年 間 商 品 販 売 額 (12) 産 業 ( 中 分 類 ) 別 常 時 従 業 者 数 年 間 商 品 販 売 額 等 ( 卸 売 業 小 売 業 ) 56 57 (13) 規 模 別 工 場 数 従 業 者 数 及 び 製 造 品 出 荷 額 等 58 (14) 年 次 別 工 場 数 従 業 者 数 現 金 給 与 総 額 原 材 料 使 用 額 等 製 造 品 出 荷 額 等 粗 付 加 価 値 額 58 (15) 産 業 ( 中 分 類 ) 別 事 業 所 数 従 業 者 数 及 び 製 造 品 出 荷 額 等 59 (16) 従 業 者 規 模 別 工 場 数 60 6 教 育 文 化 (1) 年 次 別 教 員 数 及 び 児 童 数 ( 小 学 校 ) 63 (2) 年 次 別 教 員 数 及 び 生 徒 数 ( 中 学 校 ) 63 (3) 年 次 別 教 員 数 及 び 生 徒 数 ( 高 等 学 校 ) 64 (4) 年 次 別 教 員 数 及 び 園 児 数 ( 私 立 幼 稚 園 ) 64 (5) 年 次 産 業 別 就 職 者 数 ( 市 立 中 学 校 ) 65

(6) 年 次 男 女 別 卒 業 後 の 状 況 ( 市 立 中 学 校 ) 65 (7) 校 舎 及 び 校 庭 面 積 ( 市 立 小 学 校 ) 66 (8) 校 舎 及 び 校 庭 面 積 ( 市 立 中 学 校 ) 66 (9) 年 齢 別 児 童 生 徒 の 体 位 ( 平 均 ) 67 (10) 理 由 別 長 期 欠 席 児 童 及 び 生 徒 数 67 (11) 市 立 学 校 児 童 生 徒 の 疾 病 状 況 68 (12) 図 書 館 蔵 書 数 及 び 利 用 状 況 69 (13) 公 民 館 施 設 利 用 状 況 その1 70 (14) 公 民 館 施 設 利 用 状 況 その2 71 (15) 公 民 館 施 設 利 用 状 況 その3 72 (16) 体 育 施 設 利 用 状 況 73 (17) 市 民 体 育 団 体 の 状 況 ( 会 員 数 ) 74 7 福 祉 保 健 衛 生 (1) 保 護 の 種 類 別 被 保 護 世 帯 及 び 人 員 77 (2) 保 護 種 類 別 生 活 保 護 費 78 (3) 保 護 の 推 移 及 び 生 活 保 護 取 扱 件 数 78 (4) 母 子 福 祉 資 金 貸 付 状 況 79 (5) 障 害 別 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 状 況 ( 重 複 統 計 ) 80 (6) 心 身 障 害 者 福 祉 手 当 支 給 状 況 80 (7) 認 可 保 育 所 保 育 実 施 児 童 数 81 (8) 認 可 保 育 所 在 籍 児 童 の 入 所 理 由 別 状 況 81 (9) 要 介 護 ( 要 支 援 ) 認 定 者 数 82 (10) 養 護 老 人 ホーム 措 置 状 況 82 (11) シルバー 人 材 センター 事 業 実 績 82 (12) 福 祉 作 業 所 の 事 業 状 況 83 (13) 募 金 状 況 83 (14) 国 民 健 康 保 険 概 況 84 (15) 予 防 接 種 実 施 状 況 84 (16) 保 健 事 業 状 況 85 (17) 休 日 診 療 休 日 準 夜 応 急 診 療 市 民 利 用 状 況 86 (18) 献 血 実 績 86

(19) 主 要 死 因 別 死 亡 数 の 状 況 86 (20) 医 療 施 設 状 況 87 (21) 医 療 機 関 従 事 者 数 87 (22) 衛 生 関 係 施 設 数 87 (23) 国 民 年 金 受 給 権 者 数 88 (24) 福 祉 年 金 初 年 度 裁 定 請 求 処 理 及 び 定 時 所 得 処 理 状 況 88 (25) 国 民 年 金 被 保 険 者 の 加 入 及 び 免 除 状 況 89 (26) 月 別 じん 芥 処 理 状 況 89 (27) 月 別 し 尿 処 理 状 況 90 8 運 輸 通 信 (1) 自 動 車 登 録 台 数 の 推 移 93 (2) 軽 自 動 車 等 登 録 台 数 の 推 移 93 (3) JR 私 鉄 の 輸 送 状 況 94 (4) 市 内 の 駅 別 1 日 乗 客 数 95 (5) 市 内 の 駅 別 1 日 降 客 数 95 (6) 郵 便 物 取 扱 状 況 (1 日 平 均 引 受 数 配 達 数 ) 96 (7) 郵 便 施 設 状 況 97 (8) テレビ 契 約 数 97 9 ガス 水 道 (1) 都 市 ガスの 年 次 月 別 供 給 量 及 び 需 要 家 件 数 101 (2) 都 市 ガス 管 の 延 長 101 (3) 上 水 道 料 金 適 用 区 分 別 口 径 別 給 水 件 数 及 び 給 水 量 102 (4) 給 水 人 口 と 配 水 量 102 10 住 宅 土 木 建 設 (1) 公 的 集 団 住 宅 105 (2) 市 道 歩 道 都 道 の 延 長 及 び 面 積 105 (3) 公 園 の 現 況 105 (4) 種 類 別 道 路 の 舗 装 状 況 106 (5) 種 類 別 橋 数 橋 延 長 及 び 面 積 107 (6) 幅 員 別 道 路 の 延 長 及 び 面 積 108 (7) 居 住 世 帯 の 有 無 別 住 宅 数 及 び 住 宅 以 外 で 人 が 居 住 する 建 物 数 109

(8) 住 宅 の 種 類 構 造 建 築 の 時 期 別 住 宅 数 109 (9) 住 宅 の 種 類 専 用 住 宅 の 所 有 の 関 係 建 て 方 高 齢 者 等 の 設 備 状 況 別 住 宅 数 110 (10) 住 宅 の 建 て 方 構 造 階 数 別 住 宅 数 112 (11) 住 宅 の 種 類 住 宅 の 所 有 の 関 係 建 築 の 時 期 別 住 宅 数 等 112 (12) 住 宅 の 所 有 の 関 係 家 族 類 型 別 オートロック 式 の 共 同 住 宅 に 住 む 普 通 世 帯 数 113 (13) 建 物 の 構 造 建 て 方 住 宅 の 耐 震 改 修 工 事 の 状 況 別 持 ち 家 数 113 (14) 住 宅 の 建 て 方 世 帯 人 員 1か 月 当 たり 家 賃 別 借 家 に 居 住 する 主 世 帯 数 114 (15) 住 宅 の 所 有 の 関 係 別 世 帯 となっている 子 の 居 住 地 別 65 歳 以 上 の 単 身 及 び 夫 婦 のみの 普 通 世 帯 数 116 11 行 政 (1) 議 会 の 運 営 状 況 119 (2) 永 久 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 120 (3) 選 挙 別 投 票 状 況 120 (4) 各 種 選 挙 における 党 派 別 得 票 数 の 推 移 121 (5) 市 民 相 談 取 扱 状 況 122 (6) 一 般 市 民 相 談 ( 来 庁 電 話 ) 内 容 別 件 数 123 (7) 法 律 相 談 内 容 別 件 数 123 (8) 地 域 サービス 窓 口 の 取 扱 事 務 状 況 ( 件 数 ) 123 (9) 公 害 種 別 用 途 地 域 別 苦 情 陳 情 受 付 状 況 124 (10) 工 場 に 係 る 業 種 別 現 象 別 苦 情 陳 情 受 付 状 況 124 (11) 指 定 作 業 場 に 係 る 作 業 別 現 象 別 苦 情 陳 情 受 付 状 況 125 (12) その 他 の 公 害 に 関 する 種 別 現 象 別 苦 情 受 付 状 況 125 (13) 東 村 山 市 小 口 事 業 資 金 融 資 状 況 126 12 財 政 税 務 (1) 一 般 会 計 予 算 歳 入 款 別 比 較 129 (2) 一 般 会 計 予 算 歳 出 款 別 比 較 129 (3) 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 入 款 別 比 較 130 (4) 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 出 款 別 比 較 130 (5) 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 歳 入 款 別 比 較 131 (6) 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 歳 出 款 別 比 較 131 (7) 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 入 款 別 比 較 132

(8) 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 出 款 別 比 較 132 (9) 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 入 款 別 比 較 133 (10) 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 予 算 歳 出 款 別 比 較 133 (11) 市 税 の 収 入 状 況 134 (12) 個 人 市 民 税 納 税 者 数 134 (13) 個 人 市 民 税 調 定 額 134 (14) 個 人 住 民 税 負 担 状 況 135 (15) 税 目 別 市 税 の 推 移 135 (16) 市 民 所 得 の 推 移 136 (17) 用 途 別 木 造 家 屋 及 び 建 築 物 の 推 移 137 (18) 用 途 別 木 造 以 外 の 家 屋 及 び 建 築 物 の 推 移 137 13 治 安 消 防 (1) 犯 罪 発 生 件 数 141 (2) 交 通 事 故 発 生 状 況 141 (3) 交 通 安 全 施 設 の 状 況 141 (4) 街 路 灯 の 設 置 142 (5) 原 因 ( 発 火 源 ) 別 火 災 発 生 件 数 142 (6) 火 災 の 損 害 状 況 143 (7) 東 村 山 消 防 署 機 動 設 備 状 況 143 (8) 消 防 水 利 の 状 況 144 (9) 火 災 覚 知 状 況 144 (10) 救 急 覚 知 状 況 144 (11) 救 急 車 出 動 状 況 145 (12) 危 険 物 製 造 所 等 施 設 状 況 145

平 成 27 年 6 月 発 行 東 村 山 市 の 統 計 ( 第 49 号 ) 平 成 26 年 度 版 発 作 電 行 成 話 東 京 都 東 村 山 市 総 務 部 総 務 課 統 計 係 東 京 都 東 村 山 市 本 町 1-2-3 (042)393-5111( 代 表 ) この 冊 子 は 庁 内 で 印 刷 製 本 しています 古 紙 配 合 率 70% 再 生 紙 を 使 用 しています