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(2) 留 学 期 間 留 学 期 間 は 1 学 期 間 または2 学 期 間 とします (3) 留 学 期 間 の 延 長 留 学 期 間 の 延 長 は 同 じ 留 学 先 に 限 ります 留 学 期 間 は 延 長 期 間 を 含 め 最 長 2 学 期 間 とします 認 定 留 学 の 延 長 を 希 望 する 場 合 延 長 の 申 請 締 切 日 は 遅 くとも 各 学 期 の 開 始 日 の2ヶ 月 前 まで( 秋 学 期 に 出 発 し 春 学 期 へ 延 長 する 場 合 :1 月 28 日 / 春 学 期 に 出 発 し 秋 学 期 へ 延 長 する 場 合 :7 月 20 日 )とします 出 願 締 切 日 前 に 延 長 願 留 学 先 機 関 からの 延 長 期 間 の 受 入 許 可 書 理 由 についてのエッセイ の3 点 を 国 際 部 に 提 出 してください (4) 留 学 の 種 別 の 変 更 ( 中 期 外 国 語 研 修 から 専 門 留 学 へ) 留 学 期 間 中 大 学 付 属 語 学 学 校 における 中 期 外 国 語 研 修 から その 大 学 における 専 門 留 学 へと 留 学 の 種 別 を 変 更 することが 可 能 です 留 学 種 別 を 切 り 替 えたい 場 合 変 更 の 申 請 締 切 日 は 遅 くとも 各 学 期 の 開 始 日 の2ヶ 月 前 まで( 春 学 期 の 留 学 種 別 を 切 り 換 える 場 合 :1 月 28 日 / 秋 学 期 の 留 学 種 別 を 切 り 換 える 場 合 :7 月 20 日 )とします 出 願 締 切 日 前 に 変 更 願 語 学 学 校 の 修 了 書 もしくは 成 績 証 明 書 大 学 への 受 入 許 可 書 の3 点 を 国 際 部 に 提 出 してください ( 各 学 期 途 中 で 変 更 することは 不 可 ) 延 長 願 変 更 願 は 国 際 部 への 事 前 相 談 に 基 づきインフォメーションシステムに て 配 付 しますので 国 際 部 の 認 定 留 学 専 用 メールアドレスに 希 望 を 申 し 出 てください 延 長 願 もしくは 変 更 願 受 入 許 可 書 などの 提 出 物 はまずPDFファイルまた はFAXにて 送 付 していただきます その 後 国 際 部 にて 内 容 をチェックし 不 備 が 無 い と 確 認 された 後 押 印 をして 原 本 を 郵 送 してください Email:nintei@ml.kandai.jp FAX:+81-6-6330-3027 郵 送 先 : 564-8680 大 阪 府 吹 田 市 山 手 町 3-3-35 関 西 大 学 国 際 部 (5) 経 費 留 学 先 の 学 費 や 生 活 費 その 他 必 要 となる 経 費 は 全 て 本 人 負 担 となります (6) 学 費 本 学 の 学 費 は 学 費 規 程 の 定 めにより 留 学 する 学 期 の 授 業 料 教 育 充 実 費 及 び 実 験 実 習 料 が 全 額 減 免 されます ただし 学 期 ごとに 認 定 留 学 在 籍 料 10 万 円 を 本 学 に 納 入 しな ければなりません (7) 教 学 上 の 措 置 1 単 位 認 定 留 学 先 で 修 得 した 単 位 は 所 属 学 部 又 は 研 究 科 の 審 査 を 経 て 一 定 の 範 囲 で 認 定 されます

2 修 業 年 限 への 算 入 留 学 期 間 は 休 学 ではなく 本 学 の 在 学 年 数 に 算 入 されます 即 ち 例 えば 学 部 学 生 の 場 合 は 留 学 期 間 を 含 め 合 計 4 年 間 で 卒 業 することが 制 度 上 可 能 です ただし 学 部 研 究 科 のカリキュラムや 修 得 単 位 数 等 の 関 係 で 卒 業 が 遅 れることがあります (8) 出 願 資 格 次 の1~4の 条 件 を 全 て 満 たしていなければなりません 1 留 学 する 時 点 で 本 学 に1 学 期 以 上 在 学 していること 及 び 留 学 期 間 中 に 在 学 していること 2 留 学 を 希 望 する 大 学 または 語 学 学 校 から 受 入 許 可 を 得 ていること 3 単 位 修 得 状 況 が それぞれ 次 に 示 す 条 件 を 満 たしていること 学 部 学 生 1 年 次 の 秋 学 期 から 留 学 を 希 望 する 場 合 は 1 年 次 の 春 学 期 に15 単 位 以 上 を 修 得 する 見 込 み ( 即 ち 15 単 位 以 上 を 履 修 )のこと 2 年 次 以 上 の 秋 学 期 から 留 学 を 希 望 する 場 合 は 原 則 として 出 願 時 点 での 直 近 2 学 期 におい て 合 計 30 単 位 以 上 取 得 または1 年 次 終 了 時 に30 単 位 2 年 次 終 了 時 に60 単 位 3 年 次 終 了 時 に90 単 位 を 取 得 していること 休 学 していた 場 合 は 累 積 在 学 期 間 が1 学 期 のときは15 単 位 2 学 期 以 上 のときは1 学 期 につき 15を 乗 じた 総 単 位 数 ( 休 学 できる 期 間 は 通 算 で4 学 期 以 内 )を 修 得 していること ただし カリキュラムの 都 合 等 本 人 の 責 によらない 特 別 な 事 情 がある 場 合 はこの 限 りではない 大 学 院 学 生 < 修 士 課 程 または 博 士 課 程 前 期 課 程 の 場 合 > 1 年 次 の 秋 学 期 から 留 学 を 希 望 する 場 合 は 1 年 次 の 春 学 期 に 総 合 情 報 学 研 究 科 または 理 工 学 研 究 科 の 大 学 院 学 生 は5 単 位 以 上 それ 以 外 の 研 究 科 の 大 学 院 学 生 は4 単 位 以 上 を 修 得 する 見 込 み( 即 ち 上 記 の 通 り 履 修 )のこと 2 年 次 の 秋 学 期 から 留 学 を 希 望 する 場 合 は 総 合 情 報 学 研 究 科 または 理 工 学 研 究 科 の 大 学 院 学 生 は10 単 位 以 上 それ 以 外 の 研 究 科 の 大 学 院 学 生 は8 単 位 以 上 を 修 得 していること < 博 士 課 程 後 期 課 程 の 場 合 > 前 述 の 修 士 課 程 または 博 士 課 程 前 期 課 程 の 場 合 に 記 載 する 単 位 修 得 条 件 を 適 用 しない ただし 指 導 教 授 の 推 薦 状 を 出 願 時 に 提 出 すること 4 理 工 系 3 学 部 および 理 工 学 研 究 科 の 学 生 はそれぞれの 学 部 または 研 究 科 長 の 許 可 を また 大 学 院 学 生 については 指 導 教 授 の 許 可 を 得 ていること なお 専 門 職 大 学 院 の 院 生 は 申 請 前 に 専 門 職 大 学 院 事 務 グループに 必 ず 相 談 すること

(9) 出 願 手 続 次 の 書 類 1~10のうち 該 当 分 を 期 日 までに 提 出 してください 出 願 期 間 平 成 25 年 度 秋 学 期 : 平 成 25 年 5 月 13 日 ( 月 )~5 月 17 日 ( 金 )( 予 定 ) 受 付 は 9:00~17:00 ( 千 里 山 キャンパスのみ 5 月 13 日 ( 月 )~ 17 日 ( 金 )の12:10~13:30に 国 際 部 多 目 的 室 にて 受 付 ) 平 成 26 年 度 春 学 期 認 定 留 学 の 出 願 期 間 : 平 成 25 年 10 月 下 旬 予 定 出 願 書 類 当 日 は 印 鑑 を 持 参 すること( 不 備 があった 際 の 訂 正 用 ) 1 認 定 留 学 願 (ボールペン 書 き 記 載 ミスには 二 重 線 を 引 いて 訂 正 印 を 押 すこと) 2 同 意 書 3 国 際 部 のサポート 内 容 確 認 書 4 留 学 の 動 機 及 び 目 的 A4 版 1 枚 ( 両 面 可 ) 1,200 字 以 上 パソコン 入 力 学 籍 番 号 氏 名 タイトルを 必 ず 記 入 し 最 下 部 に 文 字 数 の 合 計 を 記 載 すること 5 留 学 先 大 学 等 の 受 入 許 可 書 の 写 し( 授 業 期 間 及 び 数 が 記 載 されていること) 授 業 期 間 及 び 数 が 記 載 されていない 場 合 は その 記 載 がある 資 料 を 添 付 すること 留 学 ジャーナルまたはコネクトオーストラリアを 利 用 して 推 奨 校 プログラム へ 出 願 を 希 望 する 学 生 は 提 出 不 要 (2 社 から 受 入 許 可 書 の 写 しが 直 接 提 供 されるため) 6 留 学 ジャーナルサポート 申 込 書 推 奨 校 10 大 学 留 学 でサポート 希 望 者 のみ 7 コネクトオーストラリアサポート 申 込 書 推 奨 校 のシドニー5 大 学 留 学 希 望 者 のみ 8 成 績 証 明 書 ( 和 文 ) 2 年 次 生 以 上 は 直 近 の2 学 期 修 得 科 目 および 単 位 数 に 下 線 ( 赤 ) を 引 くこと 1 年 次 秋 学 期 に 留 学 を 希 望 する 1 年 次 生 はインフォメーションシステムから 単 位 集 計 結 果 状 況 を 印 刷 して 提 出 すること 9 健 康 診 断 証 明 書 ( 和 文 ) 本 学 発 行 の 健 康 診 断 証 明 書 もしくはそれと 同 項 目 が 診 断 された 証 明 書 既 往 症 や 治 療 中 の 病 気 等 のある 学 生 は 出 願 前 に 国 際 部 に 相 談 すること 10 パスポートの 写 し( 顔 写 真 のページ A4 用 紙 で 提 出 ) 留 学 終 了 まで 有 効 であること 各 キャンパスにおける 出 願 書 類 提 出 先 千 里 山 : 国 際 部 高 槻 ミューズ:ミューズオフィス 高 槻 : 総 合 情 報 学 部 オフィス 堺 : 教 務 学 生 オフィス 出 願 時 海 外 留 学 中 または 休 学 中 の 学 生 が 出 願 を 希 望 する 場 合 であっても 全 学 生 の 公 平 性 を 期 し また 書 類 受 付 を 確 実 に 行 うため 所 定 の 出 願 書 類 提 出 先 へ 必 ず 本 人 が 持 参 のうえ 出 願 すること なお 国 際 部 が 所 管 するプログラムを 利 用 して 留 学 をする 学 生 は 留 学 前 レディネスに 関 す る 各 種 講 義 およびオリエンテーションへの 参 加 を 必 須 としている そのため 出 願 後 これ らの 参 加 状 況 が 不 良 な 場 合 は 留 学 を 取 り 消 すことがあるので 十 分 注 意 すること

(10) 決 定 までのスケジュール 国 際 部 からの 報 告 に 基 づき 所 属 学 部 教 授 会 または 研 究 科 委 員 会 で 審 査 の 上 決 定 さ れます 結 果 通 知 は 平 成 25 年 度 秋 学 期 留 学 の 場 合 は 平 成 25 年 7 月 中 旬 頃 平 成 26 年 度 春 学 期 留 学 の 場 合 は 平 成 25 年 1 月 下 旬 頃 の 予 定 となり インフォメーションシステムの 個 人 伝 言 を 通 じて 行 います (11)その 他 留 意 事 項 留 学 中 の 単 位 認 定 卒 業 までの 単 位 修 得 については 各 自 下 記 の 各 キャンパスの 教 務 担 当 窓 口 であらかじめ 確 認 してください 特 に3 4 年 次 に 留 学 する 場 合 留 学 期 間 と 専 門 演 習 の 申 請 手 続 および 履 修 期 間 に 留 意 する 必 要 があるので 必 ず 事 前 に 教 務 事 務 担 当 者 に 相 談 すること 理 工 系 3 学 部 については 教 務 センターで 相 談 の 上 学 部 長 の 許 可 を 得 たうえで 出 願 す ること 千 里 山 : 教 務 センター 高 槻 ミューズ:ミューズオフィス 高 槻 : 総 合 情 報 学 部 オフィス 堺 : 教 務 学 生 オフィス 出 願 時 に4 年 次 生 の 者 は 履 修 状 況 など 教 務 事 務 担 当 者 にあらかじめ 相 談 したうえで 出 願 前 に 国 際 部 に 相 談 すること なお 秋 学 期 にかけて 留 学 する 場 合 は 単 位 認 定 及 び 学 習 成 果 報 告 の 関 係 上 必 ず1 月 末 までに 帰 国 所 定 の 手 続 きを 完 了 すること 1 学 期 間 の 留 学 希 望 者 は 原 則 として 留 学 先 の 授 業 終 了 日 が 関 西 大 学 における 次 学 期 の 履 修 登 録 に 支 障 が 無 いようにすること 編 転 入 生 については 留 学 終 了 後 の 単 位 認 定 において 条 件 があるので 出 願 前 に 必 ず 教 務 事 務 担 当 者 に 確 認 すること 学 習 状 況 報 告 書 帰 国 届 単 位 認 定 願 は 必 ず 所 定 の 期 間 内 に 提 出 すること 手 続 きを 怠 ったときは 学 籍 上 認 定 留 学 が 出 発 した 学 期 に 遡 って 取 り 消 され 改 めて 当 該 学 期 の 学 費 が 請 求 される 場 合 があります 出 願 後 出 発 までに 国 際 部 が 主 催 する 留 学 準 備 のための 各 種 オリエンテーションに 必 ず 参 加 すること 出 席 状 況 が 著 しく 不 良 である 者 は 留 学 の 許 可 を 取 り 消 すことがあ ります( 授 業 等 やむを 得 ない 場 合 は 除 く)

平 成 25 年 度 秋 学 期 認 定 留 学 願 平 成 年 月 日 学 部 長 / 研 究 科 長 殿 写 真 ( 写 真 裏 面 に 学 籍 番 号 と 氏 名 を 記 入 ) 学 部 / 研 究 科 学 科 / 専 攻 専 修 専 修 の 無 い 学 生 は 取 り 消 し 線 を 引 くこと 学 籍 番 号 フリガナ 氏 名 住 所 印 自 宅 ( ) 携 帯 ( ) メールアドレス (PC) 通 常 使 用 しているもの ( 携 帯 ) 私 は 次 の 認 定 留 学 の 内 容 について 理 解 した 上 で (1. 中 期 外 国 語 研 修 2. 専 門 留 学 )を 希 望 しますので 下 記 のとおり 必 要 な 提 出 書 類 を 添 えて 願 い 出 ます 記 1. 添 付 書 類 ( 番 号 順 に 並 べて 提 出 すること) 1 同 意 書 2 国 際 部 のサポート 内 容 確 認 書 3 留 学 の 動 機 及 び 目 的 (A4 版 1 枚 1,200 字 以 上 ) 最 下 部 に 文 字 数 を 記 載 すること 4 留 学 先 大 学 等 の 受 入 許 可 書 ( 授 業 期 間 及 び 数 が 記 載 されていること) 授 業 期 間 及 び 数 が 記 載 されていない 場 合 は その 記 載 がある 資 料 を 添 付 すること 5 留 学 ジャーナルサポート 申 込 書 推 奨 校 10 大 学 留 学 のサポート 希 望 者 のみ 6 コネクトオーストラリアサポート 申 込 書 推 奨 校 のシドニー5 大 学 留 学 希 望 者 のみ 7 成 績 証 明 書 ( 和 文 ) 直 近 の2 学 期 の 合 計 取 得 ( 見 込 ) 単 位 数 : 単 位 下 線 ( 赤 ) 要 8 健 康 診 断 証 明 書 ( 和 文 ) 9 パスポートの 写 し 留 学 ジャーナルまたはコネクト 利 用 者 は 2 部 用 意 すること

2. 留 学 先 学 校 名 : 学 部 / 研 究 科 : 中 期 外 国 語 研 修 の 場 合 は 不 要 住 所 : 推 奨 校 15 大 学 にて 中 期 外 国 語 研 修 の 場 合 は 不 要 3. 滞 在 先 学 生 寮 民 間 アパート ホームステイ その 他 ( ) (いずれかに をつけてください) 4. 認 定 留 学 期 間 ( ) 平 成 25 年 度 秋 学 期 ( ) 平 成 25 年 度 秋 学 期 及 び 平 成 26 年 度 春 学 期 (いずれかに をつけてください) 留 学 期 間 ( 授 業 期 間 ) 総 合 計 週 毎 の 授 業 合 計 授 業 5. 学 部 長 または 研 究 科 長 の 許 可 ( 理 工 系 3 学 部 および 理 工 学 研 究 科 のみ) 学 部 研 究 科 / 学 部 長 研 究 科 長 名 : 印 6. 指 導 教 授 の 許 可 ( 大 学 院 生 のみ) 研 究 科 / 指 導 教 授 名 : 印 記 入 された 情 報 は 認 定 留 学 に 関 する 諸 手 続 にのみ 使 用 し 他 の 目 的 には 使 用 しません

同 意 書 平 成 年 月 日 学 部 長 / 研 究 科 長 殿 住 所 保 証 人 ( 自 署 ) 留 学 申 請 者 との 関 係 : 印 ( ) 私 は 下 記 の 者 の 認 定 留 学 に 同 意 し 留 学 に 係 る 財 政 的 な 責 任 および 留 学 中 に 起 こり 得 るすべての 問 題 について 責 任 を 負 います 記 学 部 / 研 究 科 学 科 / 専 攻 専 修 専 修 の 無 い 学 生 は 取 り 消 し 線 を 引 くこと 学 籍 番 号 氏 名 以 上

国 際 部 のサポート 内 容 確 認 書 認 定 留 学 とは 原 則 として 学 生 本 人 が 留 学 前 手 続 や 留 学 中 のさまざまな 対 応 を 自 主 的 にかつ 責 任 を 持 って 行 う 留 学 制 度 です 認 定 留 学 に 関 する 学 生 へのサポートは (1) 学 生 と 大 学 ( 国 際 部 ) 双 方 が 各 々の 責 任 においてなすべきことを 認 識 した 上 でのサポートです (2) 学 生 自 身 で 解 決 できない 問 題 が 生 じた 場 合 に 可 能 な 範 囲 で 国 際 部 が 支 援 を 行 います (3) 大 学 ( 国 際 部 )が 学 生 に 代 わって 留 学 の 準 備 を 全 て 整 えるというサポートではありません 学 生 へのサポートの 要 点 は 以 下 のとおりです (1) 留 学 前 の 支 援 内 容 留 学 先 選 択 についてのアドバイス 留 学 出 願 におけるアドバイス( 推 奨 校 のプログラム 関 する 情 報 提 供 願 書 の 記 入 アドバイ ス 支 払 い 方 法 や 宿 舎 に 関 する 情 報 提 供 など) ビザ 申 請 におけるアドバイス 留 学 前 留 学 中 留 学 後 に 留 意 すべき 事 項 に 関 するアドバイス 留 学 レディネスセミナーの 開 催 (2) 留 学 中 の 支 援 内 容 通 常 時 留 学 中 の 事 務 手 続 きについては 国 際 部 スタッフが 窓 口 となります トラブルについては 原 則 自 己 責 任 で 対 応 解 決 していただきます ただし 内 容 に 応 じて 国 際 部 が 一 定 のサポートを 行 います( 事 実 確 認 本 人 該 当 者 相 手 側 との 交 渉 事 項 交 渉 方 法 の 決 定 など) 緊 急 時 ( 生 命 にかかわるなど 重 大 なトラブル 時 ) 学 生 の 安 否 を 確 認 し その 安 全 確 保 に 努 めます 問 題 解 決 の 支 援 を 受 入 校 に 要 請 します 状 況 により 大 学 ( 国 際 部 ) 及 び 関 係 者 と 協 議 を 行 い トラブル 対 応 に 努 めます (3) 支 援 の 範 囲 を 超 える 内 容 ( 学 生 の 責 任 で 解 決 すべき 点 ) 語 学 プログラムの 選 択 宿 舎 の 選 択 ビザ 取 得 航 空 券 購 入 及 びその 他 の 日 常 的 な 課 題 ( 授 業 生 活 友 人 関 係 金 銭 に 関 することなど)は 原 則 として 学 生 の 責 任 で 解 決 しなければなりません 上 記 事 項 を 確 認 しました 平 成 年 月 日 学 籍 番 号 署 名 印