マンスリーレポート 2016 年 6 月 30 日 現 在 ブラックロック インド 株 ファンド 追 加 型 投 信 / 海 外 / 株 式 累 積 投 資 基 準 価 額 および 純 資 産 総 額 の 推 移 ファンドの 目 的 特 色 300 ( 億 円 ) 6,000 信 託 財 産 の 長 期 的 な 成 長 を 目 標 に 運 用 を 行 いま す 250 200 150 100 50 0 0 05/12/13 08/7/28 11/3/22 13/11/1 16/6/27 純 資 産 総 額 ( 右 軸 ) 累 積 投 資 基 準 価 額 ( 左 軸 ) 参 考 指 標 1( 左 軸 ) 参 考 指 標 2( 左 軸 ) 累 積 投 資 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 控 除 後 の 値 です 信 託 報 酬 等 については 後 述 の ファンドの 費 用 を ご 覧 ください 累 積 投 資 基 準 価 額 参 考 指 標 は 設 定 時 を100とした 指 数 値 を 使 用 しています 累 積 投 資 基 準 価 額 は 税 引 前 分 配 金 を 再 投 資 したものとして 算 出 しています 参 考 指 標 1は S&P IFCエマージング マーケッツ インベスタブル インディア( 円 換 算 ベース)です 参 考 指 標 2は MSCI Daily TR Gross Emerging Markets India ( 円 ベース)です ファンドのパフォーマンス(%) 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 1ヵ 月 3ヵ 月 6ヵ 月 1 年 3 年 5 年 設 定 来 フ ァ ン ド -6.60-4.77-14.28-18.78 51.96 27.98 53.78 参 考 指 標 1-7.17-4.63-13.86-19.74 47.52 35.88 97.12 参 考 指 標 2-6.27-5.33-12.91-21.65 26.98 24.25 82.80 ファンドの 騰 落 率 は 税 引 前 分 配 金 を 再 投 資 したものとして 算 出 した 累 積 投 資 基 準 価 額 により 計 算 しています 参 考 指 標 1は S&P IFCエマージング マーケッツ インベスタブル インディア( 円 換 算 ベース)です 参 考 指 標 2は MSCI Daily TR Gross Emerging Markets India ( 円 ベース)です 資 産 構 成 比 率 (%)* 先 物 5.1 キャッシュ 等 2.9 通 貨 別 比 率 (%)** 日 本 円 0.2 インド 企 業 の 株 式 に 投 資 します 今 後 高 成 長 が 期 待 されるインドの 企 業 が 発 行 する 株 式 および 株 式 関 連 証 券 を 主 要 投 資 対 象 とします また イン ドにおいて 重 要 な 事 業 展 開 を 行 うインド 以 外 の 企 業 の 株 式 等 にも 投 資 する 場 合 があります 株 式 等 ( 短 期 金 融 商 品 を 含 みます )にかかる 運 用 の 指 図 に 関 する 権 限 を ブラックロック グルー プの 香 港 拠 点 であるブラックロック アセット マネ ジメント ノース アジア リミテッドに 委 託 します 外 貨 建 資 産 については 原 則 として 為 替 ヘッジは 行 いません 決 算 は 年 1 回 毎 年 12 月 10 日 に 行 い 配 当 等 収 益 および 売 買 益 等 から 収 益 分 配 を 行 います ファンドデータ 基 準 価 額 : 10,246 円 純 資 産 総 額 : 173.65 億 円 フ ァ ン ド 設 定 日 : 税 引 前 分 配 金 分 配 金 累 計 額 2005 年 12 月 13 日 5,700 円 第 8 期 2013 年 12 月 10 日 0 円 第 9 期 2014 年 12 月 10 日 1,500 円 第 10 期 2015 年 12 月 10 日 500 円 株 式 92.0 インド ルピー 99.8 * 比 率 は 対 純 資 産 総 額 比 率 (%)の 数 字 は 四 捨 五 入 の 関 係 で 合 計 が100にならない 場 合 があります ** 実 質 為 替 組 入 比 率 を 表 示 しています S&P IFCエマージング マーケッツ インベスタブル インディア は スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズL LCの 登 録 商 標 です MSCI Daily TR Gross Emerging Markets Indiaに 関 する 著 作 権 知 的 財 産 その 他 の 一 切 の 権 利 は MSCI Inc.に 帰 属 します ま た MSCI Inc.は 同 指 数 の 内 容 を 変 更 する 権 利 および 公 表 を 停 止 する 権 利 を 有 しています 本 資 料 は 当 ファンドの 理 解 を 深 めていただく 為 の 情 報 提 供 を 目 的 として ブラックロック ジャパン 株 式 会 社 が 作 成 したものです 本 資 料 は 当 社 が 信 頼 できると 判 断 した データにより 作 成 しましたが その 正 確 性 完 全 性 等 については 当 社 が 保 証 するものではありません 運 用 実 績 データ 等 は 作 成 日 現 在 および 過 去 のものであり 今 後 の 運 用 成 果 を 保 証 するものではありません 本 資 料 に 記 載 された 市 況 やポートフォリオの 見 通 し 等 は 作 成 日 現 在 の 当 社 の 見 解 であり 今 後 の 経 済 動 向 や 市 場 環 境 等 の 変 化 あるいは 金 融 取 引 手 法 の 多 様 化 に 伴 う 変 化 に 対 応 し 予 告 なく 変 更 される 可 能 性 があります 本 資 料 に 記 載 された 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 を 控 除 した 後 の 価 額 分 配 金 は 課 税 前 の 金 額 を 使 用 しております 投 資 信 託 は 株 式 公 社 債 等 の 値 動 きのある 証 券 ( 外 貨 建 ての 場 合 は 為 替 リスクもあります)に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します 従 っ て 元 本 が 保 証 されているものではありません ファンドに 生 じた 損 益 は 全 て 投 資 家 の 皆 様 に 帰 属 いたします 投 資 信 託 のお 申 込 みに 際 しましては 必 ず 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 の 内 容 をご 確 認 の 上 お 客 様 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 および 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 販 売 会 社 が 登 録 金 融 機 関 の 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 対 象 にはなりません 1100-201606 1/7
業 種 別 比 率 (%)* 30 25 20 15 10 5 0 16.2 14.9 11.1 8.8 8.7 7.1 6.5 6.2 3.9 3.3 2.6 1.5 0.4 0.4 0.3 ソフトウェア サーヒ ス 銀 行 エネルキ ー 素 材 医 薬 品 ハ イオテクノロシ ー ライフ サイエンス 各 種 金 融 資 本 財 自 動 車 自 動 車 部 品 食 品 飲 料 タハ コ 公 益 事 業 耐 久 消 費 財 アハ レル 運 輸 家 庭 用 品 ハ ーソナル 用 品 メテ ィア 保 険 株 式 組 入 上 位 10 銘 柄 (%)* 銘 柄 数 :64 銘 柄 名 業 種 比 率 1 INFOSYS LTD ソフトウェア サーヒ ス 9.2 2 BHARAT PETROLEUM CORP LTD エネルキ ー 4.8 3 STATE BANK OF INDIA 銀 行 4.3 4 INDUSIND BANK LTD 銀 行 4.3 5 BAJAJ FINANCE LTD 各 種 金 融 3.4 6 HINDUSTAN PETROLEUM CORP エネルキ ー 3.3 7 ULTRATECH CEMENT LTD 素 材 2.9 8 SHREE CEMENT LTD 素 材 2.9 9 RELIANCE INDUSTRIES LIMITED エネルキ ー 2.7 10 TATA CONSULTANCY SVS LTD ソフトウェア サーヒ ス 2.6 * 比 率 は 対 純 資 産 総 額 2010 年 10 月 より 銘 柄 毎 の 業 種 区 分 を 変 更 いたしました 2011 年 4 月 より 一 部 業 種 の 名 称 を 変 更 いたしました 2011 年 7 月 より 業 種 は 原 則 として 世 界 産 業 分 類 基 準 (GICS)による 分 類 に 変 更 いたしました ご 参 考 円 /ルピー 相 場 ( 設 定 来 ) 3.5 ( 円 ) 3.0 2.5 ルピー 高 2.0 1.5 ルピー 安 1.0 05/12/13 08/7/28 11/3/22 13/11/1 16/6/27 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 が 発 表 する 公 示 仲 値 を 使 用 しています 本 資 料 は 当 ファンドの 理 解 を 深 めていただく 為 の 情 報 提 供 を 目 的 として ブラックロック ジャパン 株 式 会 社 が 作 成 したものです 本 資 料 は 当 社 が 信 頼 できると 判 断 した データにより 作 成 しましたが その 正 確 性 完 全 性 等 については 当 社 が 保 証 するものではありません 運 用 実 績 データ 等 は 作 成 日 現 在 および 過 去 のものであり 今 後 の 運 用 成 果 を 保 証 するものではありません 本 資 料 に 記 載 された 市 況 やポートフォリオの 見 通 し 等 は 作 成 日 現 在 の 当 社 の 見 解 であり 今 後 の 経 済 動 向 や 市 場 環 境 等 の 変 化 あるいは 金 融 取 引 手 法 の 多 様 化 に 伴 う 変 化 に 対 応 し 予 告 なく 変 更 される 可 能 性 があります 本 資 料 に 記 載 された 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 を 控 除 した 後 の 価 額 分 配 金 は 課 税 前 の 金 額 を 使 用 しております 投 資 信 託 は 株 式 公 社 債 等 の 値 動 きのある 証 券 ( 外 貨 建 ての 場 合 は 為 替 リスクもあります)に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します 従 っ て 元 本 が 保 証 されているものではありません ファンドに 生 じた 損 益 は 全 て 投 資 家 の 皆 様 に 帰 属 いたします 投 資 信 託 のお 申 込 みに 際 しましては 必 ず 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 の 内 容 をご 確 認 の 上 お 客 様 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 および 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 販 売 会 社 が 登 録 金 融 機 関 の 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 対 象 にはなりません 1100-201606 2/7
運 用 担 当 者 のコメント 1. 市 場 環 境 当 月 インド 株 株 式 市 場 は 1-3 月 期 のGDPが 市 場 予 想 を 上 回 ったことや 米 国 の 早 期 利 上 げ 観 測 の 後 退 などが 好 感 されて 上 昇 してスタートし ました その 後 は 23 日 に 行 われる 英 国 のEU( 欧 州 連 合 ) 離 脱 の 是 非 を 問 う 国 民 投 票 を 控 えて 世 論 調 査 の 動 向 に 左 右 され 値 動 きの 荒 い 展 開 となりました 英 国 の 国 民 投 票 で 市 場 予 想 に 反 してEUからの 離 脱 が 決 定 すると 世 界 経 済 への 影 響 が 懸 念 され リスク 回 避 の 動 きが 加 速 し インド 株 式 市 場 は 大 幅 に 下 落 しました しかし 月 末 にかけて インド 政 府 が 国 家 公 務 員 の 給 与 引 き 上 げを 承 認 したことで 消 費 拡 大 観 測 が 高 まったこと 世 界 的 に 株 式 市 場 が 回 復 していることなどを 背 景 に 反 発 を 見 せました インド 中 央 銀 行 は 市 場 の 予 想 通 り 政 策 金 利 を 据 え 置 きま したが ラジャン 総 裁 が9 月 の 任 期 満 了 をもって 退 任 すると 表 明 したことは 市 場 にとってサプライズと 捉 えられました 4 月 の 鉱 工 業 生 産 指 数 は 前 年 同 月 比 -0.8%となり 前 月 の+0.1%からマイナスの 領 域 に 陥 りました 5 月 のWPI( 卸 売 物 価 指 数 )は 前 年 同 月 比 +0.8% CPI( 消 費 者 物 価 指 数 )は 前 年 同 月 比 +5.8%となりました 当 月 大 型 株 が 小 型 株 と 中 型 株 のパフォーマンスを 下 回 りました セクター 別 では 不 動 産 セメント 金 属 セクターなどが 相 対 的 に 良 好 なパフォーマンスとなった 一 方 で 情 報 技 術 電 気 通 信 サービスセクター などが 相 対 的 に 低 調 なパフォーマンスとなりました 2. 運 用 経 過 当 ファンドは 引 き 続 きインド 経 済 の 牽 引 役 になると 判 断 している3つの 投 資 テーマである1 知 的 集 約 型 産 業 の 発 展 2 拡 大 する 個 人 消 費 3 インフラ 整 備 の 拡 大 に 焦 点 をあてた 運 用 を 行 いました 当 ファンドは 情 報 技 術 セクターの 組 入 れ 低 位 エネルギーと 金 融 セクターの 組 入 れ 高 位 および 銘 柄 選 択 などがパフォーマンスに 貢 献 しました 一 方 で 生 活 必 需 品 セクターの 組 入 れ 低 位 などがパフォーマンスの 足 を 引 っ 張 りました 3. 市 場 の 見 通 しおよび 今 後 の 運 用 方 針 2015 年 のインド 経 済 は 力 強 い 伸 びを 見 せ 2016 年 も 豊 富 な 労 働 人 口 低 下 傾 向 にあるインフレ 率 金 利 水 準 の 低 下 経 済 改 革 の 進 展 などを 背 景 に 力 強 い 経 済 成 長 は 継 続 すると 予 想 しています インフレについては 原 油 を 始 めとする 商 品 価 格 が 依 然 低 い 水 準 にあることはインフ レ 率 低 下 の 支 援 材 料 になると 予 想 されます 市 場 では 経 済 改 革 の 進 展 について 遅 れているとの 見 方 が 大 勢 ですが 我 々は 同 国 の 経 済 政 策 は 正 しい 方 向 に 進 んでいると 見 ています インドの 財 務 省 より2016 年 度 (2016 年 4 月 ~2017 年 3 月 ) 予 算 案 が 発 表 され 財 政 赤 字 削 減 の 姿 勢 を 継 続 し GDPに 対 する 財 政 赤 字 の 割 合 を3.5%に 圧 縮 すると 示 されました また 地 方 の 所 得 のテコ 入 れ インフラ 投 資 といった 対 策 なども 重 要 視 している 姿 勢 が 窺 えました インドルピーは 対 米 ドルで2015 年 の 年 初 来 では 下 落 しているものの 2013 年 8 月 からでは 対 ドルで 最 も 良 好 なパ フォーマンスを 見 せている 通 貨 のひとつです 我 々は インド 中 央 銀 行 がインドルピーの 安 定 化 に 注 力 すると 考 えており 海 外 投 資 家 の 資 金 が インドの 株 式 や 債 券 市 場 に 更 に 流 入 すると 見 ています インドのマクロ 経 済 環 境 は 経 常 赤 字 財 政 赤 字 鉱 工 業 生 産 指 数 などが 改 善 を 見 せ ています マクロ 経 済 環 境 は 改 善 傾 向 にあるなか 企 業 業 績 は 出 遅 れ 感 がありますが いずれマクロ 経 済 環 境 の 改 善 が 企 業 業 績 に 反 映 され ると 見 ています なお 中 期 的 なリスクとして 地 政 学 リスク 原 油 価 格 の 上 昇 世 界 経 済 の 減 速 などに 注 視 する 必 要 があると 見 ています そし て 中 長 期 的 に 金 利 の 低 下 や 企 業 のROE( 自 己 資 本 利 益 率 )の 拡 大 などが 株 式 市 場 を 牽 引 する 大 きな 要 因 になると 見 ています 当 ファンドでは 引 き 続 きインド 経 済 成 長 の 恩 恵 を 受 けると 思 われる1 知 的 集 約 型 産 業 の 発 展 2 拡 大 する 個 人 消 費 3インフラ 整 備 の 拡 大 に 焦 点 を 当 てた 運 用 を 行 う 方 針 です 3. 市 場 の 見 通 しおよび 今 後 の 運 用 方 針 については 本 資 料 作 成 時 点 のものであり 今 後 予 告 なく 変 更 されることがあります また 将 来 について 保 証 するものではありません 委 託 会 社 その 他 の 関 係 法 人 委 託 会 社 : ブラックロック ジャパン 株 式 会 社 ( 投 資 信 託 財 産 の 運 用 の 指 図 等 を 行 います ) 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 375 号 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 会 員 / 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 会 員 / 日 本 証 券 業 協 会 会 員 / 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 会 員 受 託 会 社 : 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 再 信 託 受 託 会 社 : 日 本 マスタートラスト 信 託 銀 行 株 式 会 社 ) ( 投 資 信 託 財 産 の 保 管 管 理 計 算 等 を 行 います ) 販 売 会 社 : 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 受 益 権 の 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 を 行 い 信 託 契 約 の 一 部 解 約 に 関 する 事 務 収 益 分 配 金 の 再 投 資 に 関 する 事 務 一 部 解 約 金 収 益 分 配 金 償 還 金 の 支 払 いに 関 する 事 務 等 を 行 います ) 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )のご 請 求 お 申 込 商 号 等 加 入 協 会 大 和 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 108 号 日 本 証 券 業 協 会 / 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 / 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 / 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 本 資 料 は 当 ファンドの 理 解 を 深 めていただく 為 の 情 報 提 供 を 目 的 として ブラックロック ジャパン 株 式 会 社 が 作 成 したものです 本 資 料 は 当 社 が 信 頼 できると 判 断 した データにより 作 成 しましたが その 正 確 性 完 全 性 等 については 当 社 が 保 証 するものではありません 運 用 実 績 データ 等 は 作 成 日 現 在 および 過 去 のものであり 今 後 の 運 用 成 果 を 保 証 するものではありません 本 資 料 に 記 載 された 市 況 やポートフォリオの 見 通 し 等 は 作 成 日 現 在 の 当 社 の 見 解 であり 今 後 の 経 済 動 向 や 市 場 環 境 等 の 変 化 あるいは 金 融 取 引 手 法 の 多 様 化 に 伴 う 変 化 に 対 応 し 予 告 なく 変 更 される 可 能 性 があります 本 資 料 に 記 載 された 基 準 価 額 は 信 託 報 酬 を 控 除 した 後 の 価 額 分 配 金 は 課 税 前 の 金 額 を 使 用 しております 投 資 信 託 は 株 式 公 社 債 等 の 値 動 きのある 証 券 ( 外 貨 建 ての 場 合 は 為 替 リスクもあります)に 投 資 しますので 基 準 価 額 は 変 動 します 従 っ て 元 本 が 保 証 されているものではありません ファンドに 生 じた 損 益 は 全 て 投 資 家 の 皆 様 に 帰 属 いたします 投 資 信 託 のお 申 込 みに 際 しましては 必 ず 最 新 の 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 の 内 容 をご 確 認 の 上 お 客 様 ご 自 身 でご 判 断 ください 投 資 信 託 は 預 貯 金 や 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 および 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 販 売 会 社 が 登 録 金 融 機 関 の 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 対 象 にはなりません 1100-201606 3/7
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11 5 3 17 12 13 32 12 1017 12 13 30 12 10 5 2,000 6/7
2.16%2.00% 6 0.108%0.10% 6 3.24%3.00% 1.026%0.95% 1.026%0.95% 0.108%0.10% 1100_ 1603 7/7