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法 人 県 民 税 事 業 税 申 告 書 の 記 載 の 手 引 等 埼 玉 県 県 税 事 務 所 目 次 法 人 県 民 税 均 等 割 の 税 率 について p 1 法 人 県 民 税 法 人 税 割 の 税 率 について p 2 法 人 事 業 税 の 税 率 について p 3 添 付 書 類 について p 6 利 子 割 額 の 控 除 還 付 制 度 について p 7 第 6 号 様 式 記 載 の 手 引 p 9 申 告 書 用 紙 送 付 の 際 における 別 表 等 用 紙 の 送 付 について p18 第 6 号 様 式 別 表 4の4 記 載 の 手 引 p19 法 人 県 民 税 均 等 割 の 税 率 について Ⅰ 均 等 割 の 税 率 平 成 6 年 4 月 1 日 以 後 に 終 了 する 事 業 年 度 の 法 人 県 民 税 均 等 割 額 は 次 のとおりです 法 人 等 の 区 分 税 率 ( 年 額 ) 50 億 円 超 800,000 円 10 億 円 超 50 億 円 以 下 540,000 円 資 本 金 等 の 額 1 億 円 超 10 億 円 以 下 130,000 円 1 千 万 円 超 1 億 円 以 下 50,000 円 1 千 万 円 以 下 20,000 円 注 ア 資 本 金 等 の 額 とは 法 人 税 法 第 2 条 第 16 号 に 規 定 する 資 本 金 等 の 額 又 は 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 ( 同 条 第 17 号 の2)をいいます イ 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 にあっては 純 資 産 額 により 区 分 します ウ 公 共 法 人 及 び 収 益 事 業 を 行 わない 公 益 法 人 等 並 びに 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 以 外 の 法 人 で 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 を 有 しないものは 年 20,000 円 の 税 率 が 適 用 されます エ 予 定 申 告 の 場 合 は 前 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 を 基 準 として 区 分 します オ 資 本 金 等 の 額 に 変 更 のある 法 人 は 法 人 の 名 称 変 更 等 の 報 告 書 を 提 出 するとともに 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5(1))の 写 しを 添 付 してください Ⅱ 県 内 に 事 務 所 等 の 所 在 していた 期 間 が1 年 に 満 たない 場 合 均 等 割 額 は 事 務 所 又 は 事 業 所 ( 以 下 事 務 所 等 といいます )の 所 在 していた 期 間 に 応 じて 月 割 になりますので 次 の 早 見 表 によってください 均 等 割 月 割 早 見 表 ( 単 位 : 円 ) 月 数 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 の 資 50 億 円 超 66,600 133,300 200,000 266,600 333,300 400,000 額 本 10 億 円 超 50 億 円 以 下 45,000 90,000 135,000 180,000 225,000 270,000 1 億 円 超 10 億 円 以 下 10,800 21,600 32,500 43,300 54,100 65,000 金 1 千 万 円 超 1 億 円 以 下 4,100 8,300 12,500 16,600 20,800 25,000 等 1 千 万 円 以 下 1,600 3,300 5,000 6,600 8,300 10,000 月 数 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 の 資 50 億 円 超 466,600 533,300 600,000 666,600 733,300 800,000 10 億 円 超 50 億 円 以 下 315,000 360,000 405,000 450,000 495,000 540,000 額 本 1 億 円 超 10 億 円 以 下 75,800 86,600 97,500 108,300 119,100 130,000 金 1 千 万 円 超 1 億 円 以 下 29,100 33,300 37,500 41,600 45,800 50,000 等 1 千 万 円 以 下 11,600 13,300 15,000 16,600 18,300 20,000 注 事 務 所 等 所 在 の 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 所 在 期 間 が1 月 に 満 たないときは1 月 とし 1 月 を 超 える 場 合 で1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは その 端 数 を 切 り 捨 ててください - 1 -

法 人 県 民 税 法 人 税 割 の 税 率 について Ⅰ 通 常 の 場 合 の 税 率 平 成 3 年 2 月 1 日 から 平 成 23 年 1 月 31 日 までの 間 に 終 了 する 事 業 年 度 における 税 率 は 以 下 のとおりです 法 人 区 分 税 率 1 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 が1 億 円 を 超 える 法 人 及 び 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 2 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 が1 億 円 以 下 で 法 人 税 割 の 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 ( 分 割 法 人 については 分 5.8% 割 前 の 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 )が 年 1,000 万 円 を 超 える 法 人 ( 法 人 でない 社 団 又 は 財 団 で 代 表 者 又 は 管 理 人 の 定 めがあり かつ 収 益 事 業 を 行 うものを 含 む ) 3 上 記 1 2 以 外 の 法 人 5.0% Ⅱ 解 散 等 の 場 合 の 税 率 解 散 又 は 合 併 ( 注 )による 清 算 所 得 に 対 する 法 人 税 額 清 算 中 の 各 事 業 年 度 の 所 得 に 対 する 法 人 税 額 及 び 残 余 財 産 の 一 部 分 配 により 納 付 すべき 法 人 税 額 に 係 る 法 人 税 割 は 次 の 表 の 税 率 とな ります 解 散 又 は 合 併 ( 注 )の 日 税 率 平 成 3 年 2 月 1 日 から 平 成 23 年 1 月 31 日 まで 5.8% 昭 和 56 年 8 月 1 日 から 平 成 3 年 1 月 31 日 まで 6.0% ( 注 ) 合 併 の 場 合 は 合 併 期 日 の 前 日 を 基 準 とします 平 成 13 年 4 月 1 日 以 後 に 合 併 した 法 人 の 清 算 所 得 に 対 する 課 税 は 廃 止 されました Ⅲ 税 率 の 適 用 に 当 たっての 留 意 事 項 1 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 が1 億 円 を 超 えるかどうかは 次 の 表 の 申 告 の 区 分 に 応 じ それ ぞれの 基 準 日 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 により 判 断 してください 申 告 区 分 基 準 日 確 定 申 告 又 は 修 正 申 告 当 該 事 業 年 度 終 了 の 日 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 当 該 事 業 年 度 開 始 の 日 から6か 月 を 経 過 した 日 の 前 日 2 法 人 税 割 の 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 (1,000 円 未 満 の 端 数 切 り 捨 て 前 の 金 額 以 下 同 じ )が 年 1,000 万 円 を 超 えるかどうかは 次 により 判 定 してくだ さい (1) 埼 玉 県 内 だけに 事 務 所 等 を 有 する 法 人 事 業 年 度 が 一 年 の 場 合 申 告 書 の6の 額 が 1,000 万 円 を 超 えるか 否 か 確 定 申 告 事 業 年 度 が 一 年 に 満 た 申 告 書 の6の 額 が 次 の 早 見 表 の 月 数 に 対 応 する 法 人 税 額 又 は ない 場 合 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 年 1,000 万 円 に 相 当 する 額 を 超 修 正 申 告 えるか 否 か 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 申 告 書 の6の 額 が 500 万 円 を 超 えるか 否 か 注 上 記 の 表 の 申 告 書 とは 地 方 税 法 施 行 規 則 第 6 号 様 式 です 早 見 表 事 業 年 度 の 月 数 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 法 人 税 額 等 年 1,000 万 円 に 相 当 する 額 833,333 1,666,666 2,500,000 3,333,333 4,166,666 5,000,000 事 業 年 度 の 月 数 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 法 人 税 額 等 年 1,000 万 円 に 相 当 する 額 5,833,333 6,666,666 7,500,000 8,333,333 9,166,666 10,000,000-2 -

注 事 業 年 度 の 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たない 端 数 が 生 じたときは その 端 数 は 切 り 上 げてください (2) 複 数 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 前 記 (1)の 申 告 書 の6の 額 を 課 税 標 準 の 分 割 に 関 する 明 細 書 ( 地 方 税 法 施 行 規 則 第 10 号 様 式 )の8の 額 に 置 き 換 えて 判 断 してください 法 人 事 業 税 の 税 率 について Ⅰ 所 得 等 課 税 事 業 に 係 る 税 率 ( 清 算 中 の 各 事 業 年 度 の 所 得 等 を 含 みます ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 ) 法 人 の 区 分 課 税 標 準 の 区 分 税 率 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 A 所 県 が3 以 上 の 法 人 一 律 7.2% 資 本 金 の 額 又 得 年 400 万 円 以 下 の 金 額 3.8% 特 は 出 資 金 の 額 金 年 400 万 円 を 超 え 年 800 2 上 記 1 以 外 の 法 人 別 が1 億 円 超 の 額 万 円 以 下 の 金 額 5.5% 法 法 人 年 800 万 円 を 超 える 金 額 7.2% 人 付 加 価 値 額 一 律 0.48% 以 資 本 金 等 の 額 一 律 0.2% 外 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 の B 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 9.6% 所 法 等 が1,000 万 円 以 上 の 法 人 上 記 以 外 の 法 得 人 人 金 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 額 年 400 万 円 を 超 え 年 800 2 上 記 1 以 外 の 法 人 7.3% 万 円 以 下 の 金 額 年 800 万 円 を 超 える 金 額 9.6% 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 所 得 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 6.6% C 特 別 法 人 金 等 が1,000 万 円 以 上 の 法 人 ( 協 同 組 合 等 ) 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 額 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 を 超 える 金 額 6.6% 平 成 16 年 3 月 31 日 以 前 に 開 始 する 事 業 年 度 は 後 記 参 照 公 益 法 人 等 人 格 のない 社 団 等 投 資 法 人 及 び 特 定 目 的 会 社 は 除 きます なお 4の 表 におけるAに 該 当 する 法 人 を 以 下 外 形 対 象 法 人 といいます 注 特 別 法 人 とは 地 方 税 法 第 72 条 の24の7 第 6 項 に 掲 げる 法 人 をいい 例 えば 次 の 法 人 が あります 1 農 業 協 同 組 合 農 業 協 同 組 合 連 合 会 一 定 の 農 事 組 合 法 人 2 消 費 生 活 協 同 組 合 及 び 消 費 生 活 協 同 組 合 連 合 会 3 信 用 金 庫 信 用 金 庫 連 合 会 労 働 金 庫 及 び 労 働 金 庫 連 合 会 4 中 小 企 業 等 協 同 組 合 ( 企 業 組 合 を 除 く ) 出 資 組 合 である 商 工 組 合 及 び 商 工 組 合 連 合 会 商 店 街 振 興 組 合 商 店 街 振 興 組 合 連 合 会 5 出 資 組 合 である 生 活 衛 生 同 業 組 合 及 び 生 活 衛 生 同 業 組 合 連 合 会 6 漁 業 協 同 組 合 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 7 森 林 組 合 森 林 組 合 連 合 会 一 定 の 生 産 森 林 組 合 8 農 林 中 央 金 庫 商 工 組 合 中 央 金 庫 9 医 療 法 人 一 定 の 消 費 生 活 協 同 組 合 の 税 率 租 税 特 別 措 置 法 第 68 条 第 1 項 に 規 定 する 法 人 ( 特 定 の 地 域 に 居 住 する 者 を 対 象 とする 協 同 組 合 であって 主 として 物 品 供 給 事 業 を 行 うもののうち 組 合 員 数 が50 万 人 以 上 かつ 店 舗 - 3 -

の 売 上 高 が 1,000 億 円 以 上 であるもの)については 1から4の 税 率 表 は 以 下 のように 読 み 替 えます 税 率 表 読 み 替 え 前 読 み 替 え 後 Ⅰの1 8% 8%( 所 得 のうち 年 10 億 円 を 超 える 金 額 については9%) Ⅰの2 7.5% 7.5%( 所 得 のうち 年 10 億 円 を 超 える 金 額 については9%) Ⅰの3 Ⅰの4 6.6% 6.6%( 所 得 のうち 年 10 億 円 を 超 える 金 額 については7.9%) Ⅱ Ⅱ 収 入 金 額 課 税 事 業 に 係 る 税 率 区 分 税 率 平 成 11 年 4 月 1 日 以 後 開 始 する 事 業 年 度 1.3% 平 成 11 年 3 月 31 日 以 前 に 開 始 する 事 業 年 度 については 後 記 参 照 Ⅲ 解 散 又 は 合 併 による 清 算 所 得 に 対 する 税 率 ( 一 部 分 配 清 算 確 定 の 申 告 の 場 合 ) 区 分 特 別 法 人 特 別 法 人 以 外 9.6% 平 成 16 年 4 月 1 日 以 後 に 解 散 した 場 合 6.6% ( 外 形 対 象 法 人 は7.2%) 平 成 16 年 3 月 31 日 以 前 に 開 始 する 事 業 年 度 については 後 記 参 照 注 合 併 の 場 合 は 合 併 期 日 の 前 日 を 基 準 とします また 平 成 13 年 4 月 1 日 以 後 に 合 併 した 法 人 については 清 算 所 得 に 対 する 課 税 はありません Ⅳ 税 率 の 適 用 に 当 たっての 留 意 事 項 1 複 数 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 の 所 得 の 区 分 は 関 係 都 道 府 県 に 分 割 する 前 の 所 得 によってください 2 事 業 年 度 が 一 年 に 満 たない 場 合 年 400(350) 万 円 とあるのは 年 400(350) 万 円 に 当 該 事 業 年 度 の 月 数 を 乗 じて 得 た 額 を12で 除 して 計 算 した 金 額 と 年 800(700) 万 円 とあるの は 年 800(700) 万 円 に 当 該 事 業 年 度 の 月 数 を 乗 じて 得 た 額 を12で 除 して 計 算 した 金 額 と 年 10 億 円 とあるのは 年 10 億 円 に 当 該 事 業 年 度 の 月 数 を 乗 じて 得 た 額 を12で 除 して 計 算 した 金 額 と 読 み 替 えてください この 場 合 の 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たない 端 数 が 生 じたときは その 端 数 は 切 り 上 げてください 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 の 場 合 は 当 該 事 業 年 度 開 始 の 日 から6か 月 の 期 間 を1 事 業 年 度 とみなして 読 み 替 えを 行 ってください 3 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 等 が1,000 万 円 以 上 である かどうかの 判 定 は 各 事 業 年 度 終 了 の 日 ( 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 の 場 合 は その 事 業 年 度 開 始 の 日 から6か 月 の 期 間 の 末 日 )の 現 況 によってください Ⅴ 過 去 の 事 業 年 度 の 適 用 税 率 1 所 得 等 課 税 事 業 に 係 る 税 率 ( 清 算 中 の 各 事 業 年 度 の 所 得 等 を 含 みます ) (1) 平 成 11 年 4 月 1 日 から 平 成 16 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 法 人 の 区 分 所 得 の 区 分 税 率 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 9.6% 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 A 特 別 法 人 以 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 外 の 法 人 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 を 超 え 年 800 万 円 以 下 7.3% の 金 額 年 800 万 円 を 超 える 金 額 9.6% 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 6.6% B 特 別 法 人 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 ( 協 同 組 合 等 ) 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 年 400 万 円 を 超 える 金 額 6.6% - 4 -

(2) 平 成 10 年 4 月 1 日 から 平 成 11 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 法 人 の 区 分 所 得 の 区 分 税 率 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 11% A 特 別 法 人 以 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5.6% 外 の 法 人 年 400 万 円 を 超 え 年 800 万 円 以 下 8.4% 2 上 記 1 以 外 の 法 人 の 金 額 年 800 万 円 を 超 える 金 額 11% 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 7.5% B 特 別 法 人 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 ( 協 同 組 合 等 ) 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5.6% 年 400 万 円 を 超 える 金 額 7.5% (3) 平 成 10 年 3 月 31 日 までに 開 始 する 事 業 年 度 法 人 の 区 分 所 得 の 区 分 税 率 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 12% 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 A 特 別 法 人 以 年 350 万 円 以 下 の 金 額 6% 外 の 法 人 年 350 万 円 を 超 え 年 700 万 円 以 下 9% 2 上 記 1 以 外 の 法 人 の 金 額 年 700 万 円 を 超 える 金 額 12% 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 8% B 特 別 法 人 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 ( 協 同 組 合 等 ) 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 350 万 円 以 下 の 金 額 6% 年 350 万 円 を 超 える 金 額 8% 2 収 入 金 額 課 税 事 業 に 係 る 税 率 区 分 税 率 平 成 11 年 3 月 31 日 までに 開 始 した 事 業 年 度 1.5% 3 解 散 又 は 合 併 による 清 算 所 得 に 対 する 税 率 ( 一 部 分 配 清 算 確 定 の 申 告 の 場 合 ) 区 分 特 別 法 人 特 別 法 人 以 外 平 成 11 年 4 月 1 日 から16 年 3 月 31 日 までに 解 散 又 は 合 併 した 場 合 6.6% 9.6% 平 成 10 年 4 月 1 日 から11 年 3 月 31 日 までに 解 散 又 は 合 併 した 場 合 7.5% 11% 平 成 10 年 3 月 31 日 までに 解 散 又 は 合 併 した 場 合 8% 12% 4 特 定 信 託 の 受 託 者 である 法 人 の 行 う 信 託 業 ( 特 定 信 託 に 係 るものに 限 る )に 係 る 税 率 ( 平 成 12 年 11 月 30 日 以 後 開 始 する 計 算 期 間 ) 法 人 の 区 分 所 得 の 区 分 の 特 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 法 別 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 9.6% 人 法 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 人 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 以 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 を 超 え 年 800 万 円 以 下 の 金 額 7.3% 外 年 800 万 円 を 超 える 金 額 9.6% 1 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 特 県 が3 以 上 かつ 資 本 金 の 額 一 律 6.6% 別 等 が 1,000 万 円 以 上 の 法 人 法 2 上 記 1 以 外 の 法 人 年 400 万 円 以 下 の 金 額 5% 人 年 400 万 円 を 超 える 金 額 6.6% - 5 -

添 付 書 類 について 法 人 県 民 税 事 業 税 の 確 定 申 告 修 正 申 告 を 行 う 際 には 次 の 区 分 ごとに 必 要 なものを 添 付 して ください 1 当 該 事 業 年 度 又 は 当 該 事 業 年 度 開 始 の 日 前 7 年 以 内 の 事 業 年 度 において 欠 損 金 額 又 は 個 別 欠 損 金 額 がある 場 合 (ただし 平 成 13 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 した 事 業 年 度 において 生 じた 欠 損 金 額 又 は 個 別 欠 損 金 額 については 7 年 以 内 ですが 法 人 の 同 日 前 に 開 始 した 事 業 年 度 においては 5 年 以 内 です ) 第 6 号 様 式 別 表 9 ( 欠 損 金 額 等 の 控 除 明 細 書 ) 2 複 数 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 するため 課 税 標 準 の 総 額 を 分 割 する 必 要 がある 場 合 ( 所 得 金 額 が 欠 損 のため 分 割 すべき 課 税 標 準 額 がない 場 合 も 含 む ) 第 10 号 様 式 ( 課 税 標 準 の 分 割 に 関 する 明 細 書 ) 3 埼 玉 県 内 に 主 たる 事 務 所 等 を 有 する 法 人 ( 埼 玉 県 だけに 事 務 所 等 を 有 する 法 人 を 含 む )が 当 該 事 業 年 度 中 に 課 された 道 府 県 民 税 利 子 割 の 額 を 法 人 県 民 税 法 人 税 割 額 から 控 除 する 場 合 又 は 控 除 しきれない 額 について 還 付 を 受 けようとする 場 合 1 第 6 号 様 式 別 表 4の4 ( 利 子 割 額 の 控 除 還 付 に 関 する 明 細 書 ) 2 第 9 号 の2 様 式 ( 利 子 割 額 の 都 道 府 県 別 明 細 書 ) なお 法 人 税 法 施 行 規 則 別 表 6(1) の 写 しも 添 付 するようお 願 いします 4 連 結 法 人 が 申 告 する 場 合 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 が 申 告 する 場 合 第 6 号 様 式 別 表 1 ( 課 税 標 準 となる 個 別 帰 属 法 人 税 額 又 は 法 人 税 額 に 関 する 計 算 書 ) 5 控 除 対 象 個 別 帰 属 調 整 額 が 発 生 する 場 合 又 は 当 該 額 を 法 人 税 割 の 課 税 標 準 から 控 除 する 場 合 第 6 号 様 式 別 表 2 ( 控 除 対 象 個 別 帰 属 調 整 額 の 控 除 明 細 書 ) 6 控 除 対 象 個 別 帰 属 税 額 が 発 生 する 場 合 又 は 当 該 額 を 法 人 税 割 の 課 税 標 準 から 控 除 する 場 合 第 6 号 様 式 別 表 2の2 ( 控 除 対 象 個 別 帰 属 税 額 の 控 除 明 細 書 ) 7 外 国 の 法 人 税 等 の 額 を 法 人 県 民 税 法 人 税 割 額 から 控 除 する 場 合 第 6 号 様 式 別 表 3 別 表 4 別 表 4の2 ( 外 国 の 法 人 税 等 の 額 の 控 除 に 関 する 明 細 書 ) 8 外 形 対 象 法 人 区 分 添 付 書 類 1 第 6 号 様 式 別 表 5の2 ( 付 加 価 値 額 及 び 資 本 金 等 の 額 の 計 算 書 ) 2 第 6 号 様 式 別 表 5の3 ( 報 酬 給 与 額 に 関 する 明 細 書 ) 全 ての 外 形 対 象 法 人 3 第 6 号 様 式 別 表 5の4 ( 純 支 払 利 子 に 関 する 明 細 書 ) 4 第 6 号 様 式 別 表 5の5 ( 純 支 払 賃 借 料 に 関 する 明 細 書 ) 5 貸 借 対 照 表 6 損 益 計 算 書 外 国 に 恒 久 的 施 設 を 有 1 第 6 号 様 式 別 表 5の2の2 ( 付 加 価 値 額 に 関 する 計 算 書 ) する 法 人 又 は 非 課 税 2 第 6 号 様 式 別 表 5の2の3 ( 資 本 金 等 の 額 に 関 する 計 算 書 ) 事 業 等 を 行 う 法 人 2の 書 類 は 収 入 金 額 課 税 事 業 を 行 う 法 人 も 添 付 が 必 要 です 持 株 会 社 に 係 る 特 例 の 第 6 号 様 式 別 表 5の2の4 ( 特 定 子 会 社 の 株 式 等 に 係 る 控 除 額 に 適 用 を 受 ける 法 人 関 する 計 算 書 ) 労 働 者 派 遣 等 を 受 けた 第 6 号 様 式 別 表 5の3の2 ( 労 働 者 派 遣 等 に 関 する 明 細 書 ) 法 人 又 は 労 働 者 派 遣 等 をした 法 人 印 を 付 した 書 類 については 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 主 たる 事 務 所 等 所 在 地 の 都 道 府 県 にのみ 提 出 してください 埼 玉 県 内 に 主 たる 事 務 所 等 を 有 する 外 形 対 象 法 人 については 法 人 税 法 施 行 規 則 別 表 4 別 表 5(1) の 写 しも 添 付 するようお 願 いします - 6 -

利 子 割 額 の 控 除 還 付 制 度 について 法 人 が 支 払 を 受 けた 利 子 等 に 対 して 利 子 割 が 課 された 場 合 法 人 県 民 税 法 人 税 割 から 当 該 利 子 割 額 に 相 当 する 額 を 控 除 することとなります また 控 除 しきれない 利 子 割 相 当 額 については 還 付 し 又 は 当 該 法 人 の 未 納 にかかる 徴 収 金 に 充 当 することとなります 1 注 意 事 項 この 制 度 の 適 用 を 受 けるためには 申 告 書 に 利 子 割 額 及 び 利 子 割 額 に 関 する 計 算 の 記 載 があり かつ 第 6 号 様 式 別 表 4の4 及 び 第 9 号 の2 様 式 を 添 付 することが 必 要 です この 要 件 を 欠 くと 制 度 の 適 用 を 受 けられない 場 合 があります また 控 除 ( 還 付 未 納 に 係 る 徴 収 金 への 充 当 を 含 む )される 利 子 割 額 は 申 告 書 に 記 載 さ れた 金 額 を 限 度 とします 利 子 割 額 を 誤 って 過 少 に 記 載 した 場 合 更 正 の 請 求 は 認 められません 2 控 除 の 方 法 等 (1) 次 の 申 告 を 行 う 場 合 当 該 申 告 納 付 すべき 法 人 税 割 額 から 当 該 申 告 に 係 る 期 間 中 に 課 され た 利 子 割 額 を 控 除 することができます 1 2 3 4 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 確 定 申 告 清 算 予 納 申 告 清 算 確 定 申 告 (2) 次 の 申 告 を 行 う 場 合 で 法 人 税 割 額 から 控 除 しきれなかった 利 子 割 額 があるときは 当 該 控 除 しきれない 額 の 還 付 を 受 けることができます ただし 他 に 未 納 の 徴 収 金 があるときは 当 該 徴 収 金 に 充 当 されます 1 確 定 申 告 2 清 算 予 納 申 告 ( 法 人 税 法 第 119 条 ( 清 算 中 の 法 人 が 継 続 し 又 は 合 併 により 消 滅 した 場 合 の 特 例 )の 適 用 がある 場 合 に 限 ります ) 3 清 算 確 定 申 告 複 数 の 都 道 府 県 において 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 利 子 割 額 に 係 る 控 除 還 付 を 請 求 する 場 合 は 主 たる 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 に 一 括 して 請 求 します また 事 業 年 度 の 中 途 において 主 たる 事 務 所 等 を 移 転 した 場 合 には 期 末 現 在 の 主 たる 事 務 所 等 の 所 在 する 都 道 府 県 に 請 求 します 3 利 子 割 還 付 額 と 均 等 割 額 を 相 殺 し 残 額 を 納 付 することができます (1) 申 告 書 の 記 載 方 法 申 告 書 下 段 右 にある 利 子 割 還 付 額 の 均 等 割 への 充 当 の 欄 の 希 望 する の にレ 点 を 記 入 してください 充 当 後 に 残 額 がある 場 合 は 口 座 番 号 も 記 入 してください ただし 申 告 書 上 は 相 殺 せず 均 等 割 額 は 本 来 の 納 付 すべき 額 全 額 を 記 入 し 利 子 割 還 付 額 も 相 殺 する 前 の 金 額 を 記 入 してください (2) 納 付 の 方 法 相 殺 後 に 納 付 すべき 均 等 割 額 がある 場 合 は 納 付 書 に 相 殺 後 の 金 額 だけを 記 入 してください 税 額 に100 円 未 満 の 金 額 があっても 端 数 処 理 はしないでください - 7 -

例 均 等 割 :20,000 円 利 子 割 額 :12,151 円 法 人 税 割 :5,500 円 中 間 申 告 税 額 :0 円 法 人 税 割 からの 控 除 均 等 割 充 当 12,151 円 -5,500 円 = 6,651 円 20,000 円 -6,651 円 =13,349 円 ア 申 告 書 の 記 載 11 利 子 割 の 控 除 額 5,500 円 12 差 引 法 人 税 割 額 0 円 20 この 申 告 により 納 付 すべき 均 等 割 額 20,000 円 28 利 子 割 額 12,151 円 29 控 除 した 金 額 5,500 円 30 控 除 しきれなかった 金 額 6,651 円 74 利 子 割 額 6,651 円 利 子 割 還 付 額 の 均 等 割 への 充 当 欄 希 望 する の にレ 点 を 記 入 イ 納 付 書 の 記 載 法 人 県 民 税 均 等 割 額 02 13,349 円 計 04 13,349 円 利 子 割 還 付 額 を 均 等 割 額 に 充 当 し 残 額 を 納 付 する 場 合 の 申 告 書 及 び 納 付 書 の 記 載 例 年 号 年 度 県 税 税 目 事 業 年 度 の 始 期 調 定 法 人 番 号 2 以 上 の 道 府 県 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 法 人 における 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 法 人 税 割 額 8 事 業 年 度 納 付 区 分 外 国 の 法 人 税 等 の 額 の 控 除 額 9 中 予 確 修 更 決 そ から まで の 仮 装 経 理 に 基 づく 法 人 税 割 間 定 定 正 正 定 額 の 控 除 額 10 他 百 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 利 子 割 額 の 控 除 額 ( 控 除 し 法 人 税 割 額 01 た 金 額 ) 11 5500 法 差 引 法 人 税 割 額 人 均 等 割 額 02 13349 8-9-10-11 12 0 県 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 民 延 滞 金 03 の 法 人 税 割 額 13 00 税 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 法 人 計 04 13349 税 割 額 の 控 除 額 14 既 還 付 請 求 利 子 割 額 が 過 大 所 得 割 額 05 である 場 合 の 納 付 額 ( ) 32 15 00 この 申 告 により 納 付 すべき 付 加 価 値 割 額 06 法 人 税 割 額 12-13-14+15 16 00 法 算 定 期 間 中 において 事 務 資 本 割 額 07 均 所 等 を 有 していた 月 数 17 12 月 人 兆 十 億 百 円 収 入 割 額 08 等 2 万 円 17 12 18 万 200 00 事 既 に 納 付 の 確 定 した 当 延 滞 金 09 割 期 分 の 均 等 割 額 19 00 業 この 申 告 により 納 付 す 過 少 申 告 加 算 金 10 額 べき 均 等 割 額 20 200 00 税 この 申 告 により 納 付 すべき 不 申 告 加 算 金 11 21 道 府 県 民 税 額 16+20 200 00 重 加 算 金 12 計 13 合 計 額 14 納 期 限 平 成 年 月 日 13349 7 21 のうち 見 込 納 付 額 22 差 引 21-22 23 000 東 場 特 別 区 分 の 課 税 標 準 額 京 合 24 000 都 の 同 上 に 対 する 税 額 に8 24 100 25 申 の 課 税 事 務 所 県 税 領 市 町 村 分 の 課 税 標 準 額 告 計 26 000 上 記 のとおり 領 収 しました 収 す 算 同 上 に 対 する 税 額 日 る 26 100 27 この 納 付 書 は 3 枚 1 組 の 複 写 式 と 付 利 利 子 割 額 ( 控 除 される 28 なっていますので 切 り 離 さずに 提 印 子 べき 額 ) 12151 出 してください 割 控 除 した 金 額 (8-9- 29 10と のうち 28 に 少 ない 額 ) 5500 関 控 除 しきれなかった 額 30 す 28 29 6651 電 る 既 に 納 付 の 確 定 した 利 31 話 計 子 割 額 既 還 付 請 求 利 子 割 額 が 過 大 である 場 算 合 の 納 付 額 ( - (15)) 32 6651 利 子 割 還 付 額 の 均 等 割 への 充 当 希 望 する 希 望 しない 還 付 請 中 間 納 付 額 73 利 子 割 額 74 還 付 を 受 けようとする 求 金 融 機 関 及 び 支 払 方 法 口 座 番 号 ( 普 通 当 座 ) 5500 20000 兆 十 億 百 万 千 円 6651 銀 行 支 店 ( ) 関 署 与 名 税 押 理 印 士 - 8 -

第 6 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 りま す ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらにかかる 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 し ます (2) この 申 告 書 は 事 務 所 又 は 事 業 所 ( 以 下 事 務 所 等 といいます ) 所 在 地 を 所 管 する 県 税 事 務 所 に1 通 を 提 出 してください 2 各 欄 の 記 載 のしかた 欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 1 処 理 事 項 修 正 申 告 等 の 場 合 は 法 人 番 号 を 記 載 してください 2 金 額 の 単 位 区 分 (け 単 位 区 分 に 従 って 正 確 に 記 載 してください また 記 載 た)のある 欄 すべき 金 額 が 赤 字 額 となるときは その 金 額 の 直 前 の 単 位 (けた)に 印 を 付 してください 3 法 人 名 法 人 課 税 信 託 の 受 託 者 が 当 該 法 人 課 税 信 託 について こ の 申 告 書 を 提 出 する 場 合 にあっては 当 該 法 人 課 税 信 託 の 名 称 を 併 記 してください 4 所 在 地 本 店 の 所 在 地 を 記 載 してください なお 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 当 該 都 道 府 県 内 に 支 店 等 のみを 有 する 場 合 にあっては 主 たる 支 店 等 の 所 在 地 も 併 記 してください 5 代 表 者 自 署 押 印 この 申 告 書 の 作 成 時 における 法 人 の 業 務 を 主 宰 している 2 以 上 の 都 道 府 及 び 経 理 責 任 者 自 署 者 及 び 経 理 の 責 任 者 ( 外 国 法 人 にあっては この 法 律 の 施 県 に 事 務 所 等 を 有 押 印 行 地 にある 資 産 若 しくは 事 業 の 管 理 又 は 経 営 の 責 任 者 及 び する 法 人 が 主 たる 経 理 の 責 任 者 )が 自 署 し 押 印 してください 事 務 所 等 以 外 の 事 務 所 等 所 在 地 の 都 道 府 県 に 提 出 する 申 告 書 について は 記 名 押 印 で 差 し 支 えありません 6 こ の 申 告 の 基 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 更 正 決 定 又 は 再 更 正 を 基 礎 に 礎 して 修 正 申 告 をする 場 合 は 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 しくは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 ( 当 該 法 人 が 連 結 子 法 人 である 場 合 又 は 連 結 子 法 人 であった 場 合 にあっては 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 親 法 人 若 しくは 連 結 完 全 支 配 関 係 があった 連 結 親 法 人 が 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 し くは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 )を 記 載 してください 7 事 業 種 目 事 業 の 種 類 を 具 体 的 に 例 えば 電 気 器 具 製 造 業 と 記 載 します なお 2 以 上 の 事 業 を 行 う 場 合 にはそれぞれの 事 業 を 記 載 し 主 たる 事 業 に 印 を 付 してください 8 期 末 現 在 の 資 本 金 期 末 ( 中 間 申 告 の 場 合 にあっては その 計 算 期 間 の 末 の 額 又 は 出 資 金 の 額 日 現 在 における 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 法 人 税 法 第 2 及 び 期 末 現 在 の 資 本 条 第 16 号 に 規 定 する 資 本 金 等 の 額 又 は 同 条 第 17 号 の2に 規 金 等 の 額 又 は 連 結 個 別 定 する 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 ( 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 資 本 金 等 の 額 社 にあっては 純 資 産 額 )をそれぞれの 欄 に 記 載 します 9 道 府 県 民 税 事 業 空 欄 は 次 のように 記 載 します 修 正 申 告 の 場 合 税 の 申 告 書 (1) 法 人 税 の 中 間 申 告 書 及 び 法 第 72 条 の26 第 1 項 ただし 書 は この 申 告 の の 規 定 による 申 告 の 場 合 は 中 間 基 礎 の 欄 も 記 載 - 9 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 (2) 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを してください 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 及 び 法 第 72 条 の25 又 は 法 第 72 条 の28の 規 定 による 申 告 の 場 合 は 確 定 (3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 入 力 確 認 記 載 する 必 要 はありません 11 県 税 事 務 所 から 送 付 する 別 表 等 の 用 紙 を 使 用 する 場 合 は 別 送 要 欄 に を 県 税 事 務 所 から 送 付 する 用 紙 以 外 の 別 表 表 付 等 の 用 紙 を 使 用 しているため 翌 事 業 年 度 以 降 別 表 等 の 用 等 要 紙 の 送 付 が 不 要 な 場 合 は 否 欄 に をしてください 否 現 在 送 付 不 要 としている 法 人 が 翌 事 業 年 度 以 降 要 別 表 等 の 用 紙 の 送 付 が 必 要 となった 場 合 は 別 途 所 管 県 否 税 事 務 所 へ 連 絡 してください 12 法 人 税 法 の 規 定 に 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごと (1) 連 結 法 人 及 び よって 計 算 した 法 人 税 に それぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 記 載 し 連 結 法 人 であっ 額 1 ます た 法 人 は 記 載 (1) 別 表 1(1)を 提 出 する 法 人 別 表 1(1)の10の 欄 の しないでくださ 金 額 (ただし この 欄 の 上 段 の( )に 記 載 された 金 額 が い ある 場 合 には 当 該 金 額 を 加 算 した 合 計 額 を 記 載 します 以 (2) 2 以 上 の 都 道 下 (2) 及 び(3)においても 同 じです ) 府 県 に 事 務 所 等 (2) 別 表 1(2)を 提 出 する 法 人 別 表 1(1)13の 欄 の 金 額 を 有 す る 法 人 (3) 別 表 1(3)を 提 出 する 法 人 別 表 1(1)8の 欄 の 金 額 は 記 載 す る なお ( ) 内 には 使 途 秘 匿 金 の 支 出 の 額 の40% 相 当 必 要 はありませ 額 ( 別 表 1(1)の10の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 され ん た 金 額 別 表 1(2)の13の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 さ れた 金 額 又 は 別 表 1(3)の8の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 ) リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 ( 別 表 1(1) の5の 欄 別 表 1(2)の10の 欄 又 は 別 表 1(3)の5の 欄 の 金 額 ) 及 び 土 地 譲 渡 利 益 金 額 に 対 する 法 人 税 額 ( 別 表 1 (1)の7の 欄 別 表 1(2)の12の 欄 又 は 別 表 1(3)の7の 欄 の 金 額 )の 合 計 額 を 記 載 します 13 試 験 研 究 費 の 額 又 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 連 結 法 人 及 び 連 は 教 育 訓 練 費 の 増 加 額 記 載 します 結 法 人 であった 法 等 に 係 る 法 人 税 額 の 特 (1) 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 1 項 ( 試 験 研 究 費 の 総 額 人 は 記 載 しない 別 控 除 額 2 等 に 係 る 税 額 控 除 ) 第 2 項 ( 特 別 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 でください 控 除 ) 第 3 項 ( 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(6))の22の 欄 の 金 額 (2) 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 6 項 ( 中 小 企 業 者 等 の 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 控 除 ) 又 は 第 7 項 ( 繰 越 中 小 企 業 者 等 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 零 (3) 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12 第 1 項 ( 教 育 訓 練 費 の 増 加 額 等 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(25)) の7の 欄 の 金 額 - 10 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 (4) 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12 第 1 項 ( 教 育 訓 練 費 の 増 加 額 等 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 中 小 企 業 者 等 に 限 ります ) 及 び 第 2 項 ( 中 小 企 業 者 等 の 教 育 訓 練 費 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 零 14 みなし 配 当 の25% 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごと 連 結 法 人 及 び 連 相 当 額 の 控 除 額 3 に それぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 金 額 を 記 載 しま 結 法 人 であった 法 す 人 は 記 載 しない (1) 別 表 1(1)を 提 出 する 法 人 42の 欄 の 金 額 のうちみな でください し 配 当 の25%に 相 当 する 金 額 (2) 別 表 1(2)を 提 出 する 法 人 34の 欄 の 金 額 (3) 別 表 1(3)を 提 出 する 法 人 31の 欄 の 金 額 のうちみな し 配 当 の25%に 相 当 する 金 額 15 還 付 法 人 税 額 等 の 第 6 号 様 式 別 表 2の3の5の 計 欄 の 金 額 を 記 載 します 連 結 法 人 及 び 連 控 除 額 4 結 法 人 であった 法 人 は 記 載 しない でください 16 退 職 年 金 等 積 立 金 法 人 税 の 申 告 書 ( 別 表 20)の12の 欄 の 金 額 を 記 載 しま (1) 連 結 法 人 及 び に 係 る 法 人 税 額 5 す 連 結 法 人 であっ た 法 人 は 記 載 しないでくださ い (2) 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 は 記 載 する 必 要 はありませ ん (3) 第 6 号 の2 様 式 の 申 告 書 を 提 出 すべき 法 人 も 記 載 してくださ い 17 課 税 標 準 となる 法 (1) 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 を 記 載 します 人 税 額 (イ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 1+2-3-4+5 一 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 1+2-6 3-4+5の 金 額 (ロ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 第 10 号 様 式 の8の 欄 の 金 額 (ハ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 第 6 号 様 式 別 表 1の8の 欄 の 金 額 (2) この 金 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はそ の 全 額 を 切 り 捨 ててください 18 2 以 上 の 道 府 県 に 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 第 10 号 様 式 一 の 都 道 府 県 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 の 道 府 県 民 税 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 当 該 都 道 府 県 分 のみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 における 課 税 の 金 額 を 記 載 します する 法 人 は 記 載 す - 11 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 標 準 となる 法 人 税 額 又 る 必 要 はありませ は 個 別 帰 属 法 人 税 額 ん 7 19 法 人 税 割 額 6 又 は 一 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 は6の 欄 の 金 税 率 は 法 人 7 5.8又 は5 8 額 に 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 は7の 欄 県 民 税 法 人 税 割 の 100 の 金 額 に 税 率 を 乗 じて 計 算 します 税 率 について を 参 照 してください 20 外 国 の 法 人 税 等 の 第 6 号 様 式 別 表 3の12の 欄 の 金 額 (2 以 上 の 都 道 府 県 に 額 の 控 除 額 9 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 18の 欄 の 当 該 都 道 府 県 分 の 金 額 )を 記 載 します 21 利 子 割 額 に 関 する (1) 28の 欄 には 第 6 号 様 式 別 表 4の4の 計 5 の3の 28 及 び29の 欄 は 計 算 (28から32まで 欄 及 び 第 9 号 の2 様 式 の 合 計 48 の 欄 と 同 じ 金 額 を 記 この 申 告 の 前 の 申 の 欄 ) 載 します 告 書 のこれらの 欄 (2) 29の 欄 には 28の 欄 の 金 額 と8の 欄 の 金 額 から9 及 び に 記 載 された 金 額 10の 欄 の 金 額 を 控 除 した 金 額 のうち 少 ない 金 額 を 記 載 し に 異 動 がない 場 合 ます であっても 必 ず 記 (3) 30の 欄 には 28の 欄 の 金 額 から29の 欄 の 金 額 を 控 除 し 載 します た 金 額 を 記 載 します なお この 申 告 書 が 確 定 申 告 書 で ある 場 合 で74の 欄 を 還 付 請 求 書 に 代 わるものとして 使 用 するときには この 金 額 を74の 欄 に 移 記 します (4) 31 及 び32の 欄 は この 申 告 書 が 修 正 申 告 書 であるとき に 記 載 します (5) 31の 欄 には この 修 正 申 告 の 前 の 申 告 書 の30の 欄 の 金 額 を 記 載 します なお この 修 正 申 告 が 更 正 後 初 めて 提 出 するものであるときには 当 該 更 正 において 法 人 税 割 額 から 控 除 しきれなかった 利 子 割 額 に 相 当 する 金 額 を 記 載 します また これらの 金 額 のうちまだ 還 付 を 受 けてい いないものがある 場 合 であっても 上 記 の 金 額 を 記 載 します (6) 32の 欄 には 31の 欄 の 金 額 から30の 欄 の 金 額 を 控 除 し た 金 額 を 記 載 します 22 利 子 割 額 の 控 除 額 29の 欄 の 金 額 を 記 載 します 11 23 差 引 法 人 税 割 額 この 金 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 8-9-10-11 12 が100 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 ててください 24 既 に 納 付 の 確 定 し 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 の 法 人 税 割 額 を 記 載 し 法 人 税 た 当 期 分 の 法 人 税 割 額 法 第 89 条 ( 同 法 第 145 条 の12において 準 用 する 場 合 を 含 み 13 ます )の 規 定 によって 法 人 税 に 係 る 申 告 書 を 提 出 する 義 務 がある 法 人 がこの 申 告 書 を 提 出 するときは 第 6 号 の2 様 式 の 申 告 書 の3の 欄 の 金 額 についても 記 載 します なお この 申 告 の 前 の 修 正 申 告 書 で 既 還 付 請 求 利 子 割 額 が 過 大 で ある 場 合 の 納 付 額 があった 法 人 は その 修 正 申 告 書 の15の 欄 の 金 額 を 含 めないで 記 載 します また この 申 告 の 前 の 更 正 において 既 還 付 請 求 利 子 割 額 が 過 大 である 場 合 の 納 付 額 があった 法 人 についても 同 様 に 既 還 付 請 求 利 子 割 額 が 過 大 である 場 合 の 納 付 額 を 含 めないで 記 載 します 25 租 税 条 約 の 実 施 に 12の 欄 の 金 額 -13の 欄 の 金 額 と 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 法 人 税 割 額 の 控 除 係 る 更 正 に 伴 う 法 人 税 割 額 とのいずれか 少 ない 金 額 を 記 額 14 載 します - 12 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 この 場 合 において その 金 額 が 負 数 となるときは 記 載 し ないでください 26 既 還 付 請 求 利 子 割 この 申 告 書 が 修 正 申 告 書 であるときに 32の 欄 の 金 額 を 額 が 過 大 である 場 合 の 記 載 します 納 付 額 15 27 算 定 期 間 中 におい この 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たないときは1 算 定 期 間 中 に 事 て 事 務 所 等 を 有 してい 月 とし 1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは 切 り 捨 ててく 務 所 等 又 は 寮 等 の た 月 数 17 ださい 新 設 又 は 廃 止 があっ た 場 合 は その 月 数 には 新 設 又 は 廃 止 の 日 を 含 みます 28 17 この 金 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 円 18 12 額 は 切 り 捨 ててください 29 この 申 告 により 納 16 又 は20の 欄 に 印 を 付 して 記 載 した 場 合 におけるこの 付 すべき 道 府 県 民 税 額 欄 の 計 算 については 16 又 は20の 欄 を 零 として 計 算 しま 16+20 21 す 30 21のうち 見 込 納 付 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 額 22 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 法 人 が 道 府 県 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 又 は 同 法 第 81 条 の24 第 1 項 の 規 定 により 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 法 人 ( 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 ( 連 結 申 告 法 人 に 限 ります )を 含 みます )が 道 府 県 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 を 記 載 します 31 事 業 税 の 所 得 割 (1) 33の 欄 は 法 第 72 条 の23 第 1 項 ただし 書 きの 規 定 の (1) 収 入 金 額 課 税 ( 33から38までの 欄 ) 適 用 を 受 ける 医 療 法 人 若 しくは 農 業 協 同 組 合 連 合 会 法 法 人 ( 電 気 供 給 第 72 条 の24の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 事 業 税 を 課 され 業 ガス 供 給 ない 事 業 とその 他 の 事 業 とをあわせて 行 う 法 人 法 人 税 業 保 険 業 を 行 法 第 62 条 第 2 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 租 税 特 別 措 う 法 人 )は 記 置 法 第 61 条 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 同 法 第 67 条 の14 載 す る 必 要 は 第 1 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 又 は 同 法 第 67 条 の15 第 ありません 1 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 にあっては 第 6 号 様 式 別 表 5の27の 欄 の 金 額 を その 他 の 法 人 にあってはこの 申 (2) その 事 業 年 度 告 書 の70の 欄 の 金 額 を 記 載 します が1 年 に 満 たな (2) 34から36までの 各 欄 の 課 税 標 準 の 額 は 次 に 掲 げる ない 場 合 におい 法 人 の 区 分 に 応 じそれぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します て 33の 欄 の 金 (イ) 2 以 上 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 額 が400 万 円 を 第 10 号 様 式 の 事 業 税 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 のう 超 え800 万 円 以 ち 当 該 都 道 府 県 分 の 金 額 を 記 載 します 下 であるときの (ロ) 一 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 33の 欄 の 金 35の 欄 の 金 額 額 が 年 400 万 円 (その 事 業 年 度 が1 年 に 満 たない 場 合 は 33の 欄 の 金 においては 400 万 円 にその 事 業 年 度 の 月 数 に 乗 じて 額 から34の 欄 の 12で 除 して 得 た 金 額 以 下 同 じ ) 以 下 であるときは 金 額 ( 端 数 を 切 その 金 額 を34の 欄 に 年 400 万 円 を 超 え 年 800 万 円 (そ り 捨 てる 前 の 金 の 事 業 年 度 が1 年 に 満 たない 場 合 においては 800 万 額 )を 控 除 して 円 にその 事 業 年 度 の 月 数 を 乗 じて12で 除 して 得 た 金 算 出 し33の 欄 の 額 以 下 同 じ ) 以 下 であるときはこれを 年 400 万 円 金 額 が800 万 円 以 下 の 金 額 及 び 年 400 万 円 を 超 え 年 800 万 円 以 下 の 金 額 を 超 えるときの に 区 分 して それぞれ34 及 び35の 各 欄 に 年 800 万 円 - 13 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 を 超 えるときはこれを 年 400 万 円 以 下 の 金 額 年 400 万 36の 欄 の 金 額 円 を 超 え 年 800 万 円 以 下 の 金 額 及 び 年 800 万 円 を 超 える は 33の 欄 の 金 金 額 に 区 分 して それぞれ34 35および36の 各 欄 に 記 額 から34 及 び35 載 します の 各 欄 の 金 額 (ハ) 特 別 法 人 ( 協 同 組 合 等 )であって 次 の(ニ)に 該 当 ( 端 数 を 切 り 捨 て しないもの 所 得 金 額 が 年 400 万 円 以 下 であるときは る 前 の 金 額 )を その 金 額 を34の 欄 に 年 400 万 円 を 超 えるときは 年 400 控 除 して 算 出 し 万 円 以 下 の 金 額 を34の 欄 に 年 400 万 円 を 超 える 金 額 てください を35の 欄 にそれぞれ 記 載 します (3) 軽 減 税 率 の 適 (ニ) 租 税 特 別 措 置 法 第 68 条 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 法 人 用 されない 法 人 所 得 金 額 が 年 400 万 円 以 下 であるときはその 金 額 を34 とは 事 業 年 度 の 欄 に 年 400 万 円 を 超 え 年 10 億 円 (その 事 業 年 度 が の 末 日 において 1 年 に 満 たない 場 合 においては 10 億 円 にその 事 業 年 て 3 以 上 の 都 度 の 月 数 を 乗 じて12で 除 して 得 た 金 額 以 下 同 じ ) 道 府 県 に 事 務 所 以 下 であるときは 年 400 万 円 以 下 の 金 額 を34の 欄 に 等 を 設 けて 事 業 年 400 万 円 を 超 え 年 10 億 円 以 下 の 金 額 を35の 欄 に ま を 行 う 法 人 で た 年 10 億 円 を 超 えるときは 年 400 万 円 以 下 の 金 額 を 資 本 金 の 額 又 は 34の 欄 に 年 400 万 円 を 超 え 年 10 億 円 以 下 の 金 額 を 出 資 金 の 額 が 35の 欄 に 年 10 億 円 を 超 える 金 額 を36の 欄 にそれぞれ 1,000 万 円 以 上 記 載 します の 法 人 をいいま (3) 38の 欄 の 課 税 標 準 の 額 は 法 72 条 の24の7 第 4 項 の す 規 定 により 軽 減 税 率 が 適 用 されない 法 人 がその 所 得 金 額 を 記 載 します (4) 34から38までの 各 欄 の 課 税 標 準 の 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 て 税 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が100 円 未 満 であ るときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 ててくだ さい 32 付 加 価 値 割 (39 (1) 39の 欄 は 法 第 72 条 の2 第 1 項 第 1 号 イに 揚 げる 法 及 び40の 欄 ) 人 ( 外 形 対 象 法 人 )が 第 6 号 様 式 別 表 5の2の10の 欄 の 金 額 を 記 載 します (2) 40の 欄 の 課 税 標 準 の 額 は 一 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては39の 欄 の 金 額 を 記 載 し 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 第 10 号 様 式 の 事 業 税 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 当 該 都 道 府 県 分 の 金 額 を 記 載 します この 場 合 において 課 税 標 準 の 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 て 税 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 その 全 額 が100 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 ててください 33 資 本 割 (41 及 び (1) 41の 欄 は 法 第 72 条 の2 第 1 項 第 1 号 イに 掲 げる 法 42の 欄 ) 人 ( 外 形 対 象 法 人 )が 第 6 号 様 式 別 表 5の2の19の 欄 の 金 額 を 記 載 します (2) 42の 欄 の 課 税 標 準 の 額 は 一 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては41の 欄 の 金 額 を 記 載 し 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 第 10 号 様 式 の 事 業 税 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 当 該 都 道 府 - 14 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 県 分 の 金 額 を 記 載 します この 場 合 において 課 税 標 準 の 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 て 税 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が100 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 ててください 34 収 入 割 (43 及 び 収 入 金 額 課 税 法 人 のみが 次 のように 記 載 します 44の 欄 ) (1) 43の 欄 は 電 気 供 給 業 及 びガス 供 給 業 を 行 う 法 人 にあ っては 第 6 号 様 式 別 表 6の3の 欄 の 金 額 を 生 命 保 険 会 社 又 は 外 国 生 命 保 険 会 社 等 にあっては 第 6 号 様 式 別 表 7 の5の 欄 の 金 額 を 損 害 保 険 会 社 又 は 外 国 損 害 保 険 会 社 等 にあっては 第 6 号 様 式 別 表 8の7の 欄 の 金 額 を 少 額 短 期 保 険 業 者 等 にあっては 同 表 の21の 欄 の 金 額 を 記 載 し ます (2) 44の 欄 の 課 税 標 準 の 額 は 一 の 都 道 府 県 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては43の 欄 の 金 額 を 記 載 し 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 第 10 号 様 式 の 事 業 税 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 当 該 都 道 府 県 分 の 金 額 を 記 載 します この 場 合 において 課 税 標 準 の 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 て 税 額 に100 円 未 満 の 数 があるとき 又 はその 全 額 が100 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 ててください 35 租 税 条 約 の 実 施 に 45の 欄 の 金 額 -46の 欄 の 金 額 -47の 欄 の 金 額 と 租 係 る 事 業 税 額 の 控 除 額 税 条 約 の 実 施 に 係 る 更 正 に 伴 う 事 業 税 額 とのいずれか 少 48 ない 金 額 を 記 載 します この 場 合 において その 金 額 が 負 数 となるときは 記 載 し ないでください 36 この 申 告 により 納 49の 欄 は45の 欄 から46の 欄 47の 欄 及 び48の 欄 の 金 額 を 付 すべき 事 業 税 額 45 ー 控 除 した 金 額 を 記 載 し 50から53までの 欄 は その 割 ごと 46ー 47ー 48 4 9 及 び の 内 訳 の 金 額 をそれぞれ 記 載 します この 場 合 において 49の 内 訳 の 各 欄 50から53までの 欄 に 負 数 が 生 じるときであっても 印 を (50から53までの 欄 ) 付 してそのまま 記 載 してください 37 49のうち 見 込 納 付 54の 欄 は 法 第 72 条 の25 第 3 項 又 は 第 5 項 ( 法 第 72 条 の28 額 54 及 び 54 の 内 第 2 項 においてこれらの 規 定 を 準 用 する 場 合 を 含 みます 訳 の 各 欄 (55から58 )の 規 定 により 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 法 までの 欄 ) 人 が 事 業 税 につき 当 該 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 を 記 載 し 55から58までの 欄 は その 割 ごとの 内 訳 の 金 額 をそ れぞれ 記 載 します 38 差 引 49ー 54 59 59の 欄 は 49の 欄 から54の 欄 の 金 額 を 控 除 した 金 額 を 記 及 び 59の 内 訳 の 各 載 し 60から63までの 欄 は その 割 ごとの 内 訳 の 金 額 をそ 欄 ( 60から63までの れぞれ 記 載 します この 場 合 において 60から63までの 欄 欄 ) に 負 数 が 生 じるときであっても 印 を 付 してそのまま 記 載 してください 39 所 得 金 額 の 計 算 法 第 72 条 の23 第 1 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 医 療 (64から70までの 欄 ) 法 人 若 しくは 農 業 協 同 組 合 連 合 会 法 第 72 条 の24の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 事 業 税 を 課 されない 事 業 とその 他 の 事 業 とをあわせて 行 う 法 人 法 人 税 法 第 62 条 第 2 項 の 規 定 の - 15 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 適 用 を 受 ける 法 人 租 税 特 別 措 置 法 第 61 条 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 同 法 第 67 条 の14 第 1 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 又 は 同 法 第 67 条 の15 第 1 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 次 のように 記 載 します (1) 64の 欄 は 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4)の30の 欄 の 金 額 を 連 結 申 告 法 人 に あっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4の2 付 表 )の41の 欄 の 金 額 を 記 載 します ただし 連 結 申 告 法 人 については 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4の2 付 表 )の8の 欄 に 記 載 された 金 額 がある 場 合 には その 金 額 を41の 欄 の 金 額 に 加 算 した 金 額 を 記 載 します (2) 65の 欄 は 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4)の30の 欄 の 計 算 上 損 金 の 額 に 算 入 し ている 所 得 税 額 がある 場 合 において 連 結 申 告 法 人 にあ っては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4の2 付 表 )の41の 欄 の 計 算 上 損 金 の 額 に 算 入 している 所 得 税 額 がある 場 合 におい て 当 該 所 得 税 額 を 記 載 します したがって 法 人 税 法 第 40 条 又 は 第 81 条 の7の 規 定 により 納 付 した 所 得 税 額 を 損 金 の 額 に 算 入 していない 場 合 においては 記 載 する 必 要 はありません (3) 66の 欄 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 12(1))の9の 欄 の 金 額 又 は14の 欄 の 金 額 のいずれか 低 い 金 額 ( 法 の 施 行 地 外 において 行 う 資 源 開 発 事 業 等 に 係 る 特 定 株 式 等 に 関 す る 部 分 の 金 額 に 限 ります )の 合 計 額 を 記 載 します (4) 67の 欄 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 12(1))の 益 金 算 入 額 の 計 算 の 欄 の29 及 び30の 計 欄 の 金 額 の 合 計 額 ( 法 の 施 行 地 外 において 行 う 資 源 開 発 事 業 等 に 係 る 特 定 株 式 等 に 関 する 部 分 の 金 額 に 限 ります )を 記 載 します (5) 68の 欄 は 外 国 の 事 業 に 帰 属 する 所 得 以 外 の 所 得 に 対 して 課 された 外 国 法 人 税 の 額 について 法 人 税 法 第 69 条 又 は 第 81 条 の15に 規 定 する 外 国 税 額 の 控 除 の 適 用 を 受 ける 金 額 を 有 する 法 人 が 外 国 の 事 業 に 帰 属 する 所 得 以 外 の 所 得 に 対 して 課 された 外 国 法 人 税 の 額 のうち 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4)の26 の 欄 に 記 載 した 金 額 を 連 結 申 告 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4の2 付 表 )の37の 欄 に 記 載 した 金 額 を 記 載 します (6) 69の 欄 は 第 6 号 様 式 別 表 9の 当 期 控 除 額 の 計 の 欄 の 金 額 若 しくは 第 6 号 様 式 別 表 10の 当 期 控 除 額 の 計 の 欄 の 金 額 又 は 法 人 税 法 第 59 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 の 適 用 を 受 けようとする 法 人 が 第 6 号 様 式 別 表 11の11の 欄 23の 欄 若 しくは34の 欄 の 金 額 を 記 載 しま す 40 法 人 税 の 所 得 金 額 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 又 は 個 別 所 得 金 額 71 表 4)の38の 欄 の 所 得 金 額 又 は 欠 損 金 額 を 連 結 申 告 法 人 にあっては 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 4の2 付 表 )の46の 欄 の 個 別 所 得 金 額 又 は 個 別 欠 損 金 額 を 記 載 します - 16 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 41 法 第 15 条 の4の 徴 2 以 上 の 都 道 府 県 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 修 正 申 告 に 収 猶 予 を 受 けようとす 係 る 税 額 につき 徴 収 猶 予 を 受 けようとする 場 合 において 第 る 税 額 72 1 号 様 式 による 届 出 書 に 代 えようとするものが 記 載 してく ださい この 場 合 において 記 載 する 金 額 は 16の 欄 に 記 載 し た 金 額 と49の 欄 に 記 載 した 金 額 の 合 計 額 と 同 額 になります 42 利 子 割 額 の 均 等 割 利 子 割 額 のうち 法 人 税 割 額 から 控 除 することができなか への 充 当 った 金 額 について 均 等 割 に 充 当 を 希 望 する 場 合 は 希 望 する 欄 に 充 当 を 希 望 しない 場 合 は 希 望 しない 欄 に それぞれチェックしてください なお 当 該 対 象 法 人 に 未 納 に 係 る 地 方 公 共 団 体 の 徴 収 金 がある 場 合 希 望 しない にチェックしても 当 該 徴 収 金 に 充 当 されます 43 還 付 請 求 の 中 中 間 納 付 額 の 還 付 を 受 けようとする 場 合 において 還 付 請 間 納 付 額 73 求 書 に 代 わるものとして 記 載 することができます この 場 合 において 還 付 請 求 額 として 記 載 する 額 は 16の 欄 又 は 20の 欄 に 印 を 付 した 法 人 税 割 額 又 は 均 等 割 額 と 49の 欄 に 記 載 した 事 業 税 額 の 合 計 額 と 同 額 になります 44 還 付 請 求 の 利 利 子 割 額 の 還 付 を 受 けようとする 場 合 において 還 付 請 求 子 割 額 74 書 に 代 わるものとして 記 載 することができます この 場 合 において 還 付 請 求 額 として 記 載 する 額 は 30の 欄 に 記 載 した 金 額 と 同 額 になります 45 申 告 期 限 の 延 長 の 法 第 72 条 の25 第 2 項 から 第 7 項 まで( 法 第 72 条 の28 第 2 項 処 分 ( 承 認 )の 有 無 の においてこれらの 規 定 を 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 事 業 税 定 により 申 告 期 限 の 延 長 の 処 分 を 受 けている 法 人 は 有 を その 他 の 法 人 は 無 を 印 で 囲 んでください 46 申 告 期 限 の 延 長 の 次 に 掲 げる 法 人 は 有 を その 他 の 法 人 は 無 を 処 分 ( 承 認 )の 有 無 印 で 囲 んでください の 法 人 税 (1) 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 法 人 税 の 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( 同 法 第 75 条 の2 第 6 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 されたものとみな された 場 合 を 含 みます ) (2) 連 結 申 告 法 人 のうち 法 人 税 法 第 81 条 の24 第 1 項 の 規 定 により 法 人 税 の 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 され ている 連 結 親 法 人 ( 同 条 第 3 項 の 規 定 において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 され たものとみなされた 場 合 を 含 みます ) 及 び 当 該 法 人 と の 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 47 法 人 税 の 申 告 書 の 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごと 種 類 に それぞれに 定 める 申 告 書 の 種 類 を 印 で 囲 んでください (1) 法 人 税 法 第 2 条 第 40 号 に 規 定 する 青 色 申 告 書 を 提 出 す る 法 人 青 色 (2) その 他 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 その 他 48 法 人 税 の 当 期 の 確 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 定 税 額 又 は 連 結 法 人 税 記 載 します 個 別 帰 属 支 払 額 (1) 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 当 該 事 業 年 度 の 当 該 法 人 に 係 る 法 人 税 額 ( 当 該 金 額 のうちにリース 特 別 控 除 取 戻 税 - 17 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 額 等 がある 場 合 には 当 該 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 ) (2) 連 結 申 告 法 人 当 該 連 結 事 業 年 度 の 当 該 連 結 法 人 に 係 る 連 結 法 人 税 個 別 帰 属 支 払 額 ( 当 該 金 額 のうちに 個 別 帰 属 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 個 別 帰 属 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 ) 49 翌 期 の 中 間 申 告 次 に 掲 げる 法 人 は 要 を その 他 の 法 人 は 否 を の 要 否 印 で 囲 んでください (1) 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 当 該 事 業 年 度 の 当 該 法 人 に 係 る 法 人 税 額 ( 当 該 金 額 のうちにリース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 )に6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 事 業 年 度 の 月 数 で 除 して 計 算 した 金 額 が10 万 円 を 超 える 法 人 ( 翌 期 に 法 人 税 法 第 71 条 第 1 項 ( 同 法 第 72 条 第 1 項 の 規 定 が 適 用 される 場 合 及 び 同 法 第 145 条 においてこれら の 規 定 を 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 によって 中 間 申 告 をする 必 要 のある 法 人 を 含 みます ) (2) 連 結 申 告 法 人 にあっては 当 該 連 結 事 業 年 度 の 当 該 連 結 法 人 に 係 る 連 結 法 人 税 個 別 帰 属 支 払 額 ( 当 該 金 額 のう ちに 個 別 帰 属 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 個 別 帰 属 リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 ) に6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 連 結 事 業 年 度 の 月 数 で 除 し て 計 算 した 金 額 が10 万 円 を 超 える 法 人 50 国 外 関 連 者 の 有 無 外 国 (わが 国 と 租 税 条 約 を 締 結 している 国 に 限 りま す )に 子 会 社 又 は 親 会 社 等 ( 租 税 特 別 措 置 法 第 66 条 の4 の 規 定 に 該 当 する 法 人 )を 有 する 法 人 は 有 を その 他 の 法 人 は 無 を 印 で 囲 んでください 申 告 書 用 紙 送 付 の 際 における 別 表 等 用 紙 の 送 付 について これまで 埼 玉 県 においては 申 告 書 ( 地 方 税 法 施 行 規 則 第 6 号 様 式 以 下 申 告 書 といいます )の 用 紙 を 納 税 者 の 方 々に 送 付 する 際 に 別 表 等 の 用 紙 も 併 せて 送 付 することとしていました しかし 市 販 税 務 ソフトウェアの 普 及 等 により 県 が 送 付 する 別 表 等 の 用 紙 を 使 用 せずに 申 告 する 納 税 者 の 方 々が 増 えてま いりました そこで 平 成 16 年 4 月 1 日 開 始 事 業 年 度 に 適 用 される 申 告 書 より 申 告 書 の 欄 外 に 別 表 等 送 付 要 否 欄 を 設 け 納 税 者 の 方 々が 希 望 しない 場 合 には 翌 事 業 年 度 より 別 表 等 の 用 紙 の 送 付 を 取 りやめることといたしました つきましては 別 表 等 の 用 紙 の 送 付 に 関 して 下 記 のとおり 申 告 書 の 別 表 等 送 付 要 否 欄 に 記 入 し てくださいますようお 願 いいたします 1 別 表 等 の 用 紙 の 送 付 を 希 望 する 場 合 申 告 書 における 別 表 等 送 付 要 否 欄 の 要 欄 に 印 をしてください 2 別 表 等 の 用 紙 の 送 付 を 希 望 しない 場 合 申 告 書 における 別 表 等 送 付 要 否 欄 の 否 欄 に 印 をしてください この 場 合 翌 事 業 年 度 か らは 申 告 書 及 び 納 付 書 の 用 紙 のみが 送 付 され 別 表 等 の 用 紙 及 び 申 告 書 等 記 載 の 手 引 きは 送 付 され ません 3 1 及 び2の 取 扱 いを 変 更 する 場 合 変 更 後 の 取 扱 いに 印 をするとともに 欄 外 に 括 弧 書 きで 変 更 である 旨 記 載 してください 4 その 他 ここでいう 別 表 等 とは 確 定 申 告 をする 際 に 埼 玉 県 より 事 前 に 定 期 的 に 送 付 される 用 紙 のうち 申 告 書 及 び 納 付 書 以 外 の 用 紙 をいいます なお 本 取 扱 いは 予 定 申 告 書 ( 地 方 税 法 施 行 規 則 第 7 号 様 式 ) の 送 付 については 関 係 ありません - 18 -

第 6 号 様 式 別 表 4の4 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 明 細 書 は 法 人 が 支 払 いを 受 ける 利 子 等 について 課 された 利 子 割 額 がある 場 合 にお いて その 利 子 割 額 等 を 法 第 53 条 第 32 項 の 規 定 により 法 人 税 割 額 から 控 除 しようとすると き 又 は 同 条 第 41 項 の 規 定 により 還 付 を 受 けようとするときに 記 載 し 第 6 号 様 式 第 8 号 様 式 又 は 第 9 号 様 式 の 申 告 書 に 添 付 してください (2) この 明 細 書 は まず 下 段 の 公 社 債 の 利 子 又 は 投 資 信 託 又 は 特 定 目 的 信 託 の 収 益 の 分 配 に 係 る 控 除 還 付 を 受 ける 利 子 等 の 計 算 ( 4 以 下 )を 記 載 し 次 に 上 段 の 各 欄 ( 1 から 5 まで)を 記 載 します 2 各 欄 の 記 載 のしかた 欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 1 処 理 事 項 記 載 する 必 要 は ありません 2 法 人 名 法 人 課 税 信 託 の 受 託 者 が 当 該 法 人 課 税 信 託 について こ の 申 告 書 を 提 出 する 場 合 にあっては 当 該 法 人 課 税 信 託 の 名 称 を 併 記 してください 3 その 他 4 法 第 23 条 第 1 項 第 14 号 に 規 定 する 利 子 等 のうち 預 貯 金 の 利 子 及 び 合 同 運 用 信 託 の 収 益 の 分 配 1 の 欄 公 社 債 の 利 子 2 の 欄 又 は 投 資 信 託 の 収 益 の 分 配 3 の 欄 に 該 当 しないもの( 定 期 積 金 掛 金 の 給 付 補 てん 金 抵 当 証 券 の 利 息 金 貯 蓄 口 座 の 利 益 外 貨 建 定 期 預 金 の 為 替 差 益 等 )を 記 載 します 4 収 入 金 額 1 課 税 標 準 の 算 定 期 間 ( 以 下 算 定 期 間 といいます ) 中 に 支 払 を 受 けた 金 額 ( 所 得 税 利 子 割 込 みの 金 額 をい い 算 定 期 間 の 末 日 までにその 利 払 期 の 到 来 しているもの に 限 ります )を 記 載 し 1について 課 された 利 子 割 額 2 には その 支 払 を 受 ける 金 額 について 課 された 利 子 割 額 を 記 載 します 5 2のうち 控 除 充 (1) 預 貯 金 の 利 子 及 び 合 同 運 用 信 託 の 収 益 の 分 配 1 及 当 還 付 を 受 ける 利 子 び その 他 4 には 1について 課 された 利 子 割 額 割 額 3 の 各 欄 2 の 金 額 をそのまま 記 載 します (2) 公 社 債 の 利 子 2 及 び 投 資 信 託 の 収 益 の 分 配 3 には 公 社 債 利 子 等 の 計 算 期 間 のうち 元 本 を 所 有 してい た 期 間 ( 以 下 元 本 の 所 有 期 間 といいます )に 対 応 する 部 分 の 額 のそれぞれの 合 計 額 を 公 社 債 の 利 子 又 は 投 資 信 託 の 収 益 の 分 配 に 係 る 控 除 充 当 還 付 を 受 け る 利 子 割 額 の 計 算 の 個 別 法 による 場 合 又 は 銘 柄 別 簡 便 法 による 場 合 のいずれかの 方 法 により 計 算 して 記 載 します 6 公 社 債 の 利 子 若 し 元 本 の 所 有 期 間 に 対 応 する 部 分 の 額 の 計 算 について 政 銘 柄 別 簡 便 法 に くは 投 資 信 託 の 収 益 の 令 第 9 条 の9 第 2 項 ( 種 類 銘 柄 及 び 元 本 の 所 有 期 間 の 異 よる 場 合 には 1 分 配 に 係 る 控 除 充 当 なるものごとに 個 別 に 計 算 する 方 法 )の 規 定 の 適 用 を 受 公 社 債 2 投 資 信 託 還 付 を 受 ける 利 子 割 ける 場 合 には 個 別 法 による 場 合 の 各 欄 を 政 令 第 9 条 の 受 益 証 券 の2グ 額 の 計 算 の9 第 3 項 ( 元 本 の 増 加 分 について 利 子 割 額 の2 分 の1を ループに 区 分 し 控 除 する 簡 便 計 算 法 )の 規 定 の 適 用 を 受 ける 場 合 には 銘 さらにその 元 本 を 柄 別 簡 便 法 による 場 合 の 各 欄 を それぞれ 記 載 します 当 該 公 社 債 利 子 等 - 19 -

欄 記 載 の し か た 留 意 事 項 の 計 算 の 基 礎 とな った 期 間 が1 年 を 超 えるものと1 年 以 下 のものとに 区 分 し その 区 分 に 属 する 元 本 のすべ てについて その 銘 柄 ごとに 簡 便 計 算 法 を 適 用 しま す 7 公 社 債 利 子 等 の 計 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 未 満 の 端 数 は 切 り 上 げ 算 基 礎 期 間 6 及 び てください 6のうち 元 本 所 有 期 間 7 8 10について 課 され 10について 課 された 利 子 割 額 を 当 該 利 子 割 額 を 特 別 徴 た 利 子 割 額 11 の 都 道 収 した 法 第 71 条 の10に 規 定 する 特 別 徴 収 義 務 者 が 申 告 納 入 府 県 別 内 訳 した 都 道 府 県 ごとに 区 分 し 記 載 します 9 公 社 債 利 子 等 の 計 公 社 債 については 所 有 元 本 の 額 面 金 額 により 投 資 信 託 算 期 末 の 所 有 元 本 数 等 については 所 有 元 本 の 数 によります 12 及 び 公 社 債 利 子 等 の 計 算 期 首 の 所 有 元 本 数 等 13 10 12-13 (1) 公 社 債 利 子 等 の 計 算 期 間 が1 年 以 下 であるものの 元 本 2 又 は12 14 の 場 合 12-13 2 又 は 12 (2) 公 社 債 利 子 等 の 計 算 期 間 が1 年 を 超 えるものであるも のの 元 本 の 場 合 12-13 2 又 は 12 11 控 除 還 付 を 受 け 銘 柄 ごとの 控 除 還 付 を 受 ける 利 子 割 額 16 の 総 額 に る 利 子 割 額 16 の 10について 課 された 利 子 割 額 11 の 都 道 府 県 別 内 訳 を 乗 都 道 府 県 別 内 訳 じ 10について 課 された 利 子 割 額 11 の 総 額 で 除 して 計 算 した 金 額 を 記 載 します なお あん 分 した 後 の 金 額 は 小 数 点 以 下 四 捨 五 入 する こととし これらの 金 額 の 合 計 額 が 銘 柄 ごとの 控 除 還 付 を 受 ける 利 子 割 額 16 の 総 額 と 一 致 しないときは 10 について 課 された 利 子 割 額 11 の 都 道 府 県 別 内 訳 の 最 も 多 い 都 道 府 県 において 調 整 します (20-04) - 20 -