諸 手 当 九 州 大 学 に 勤 務 する 職 員 の に 関 する 事 項 につ いての 説 明 です 制 度 職 員 の の 種 類 は 次 の 表 のとおりです の 種 類 基 本 月 額 特 殊 勤 務 手 当 期 末 手 当 基 本 調 整 額 入 試 手 当 勤 勉 手 当 管 理 職 手 当 学 位 論 文 調 査 手 当 初 任 調 整 手 当 特 地 勤 務 手 当 地 域 手 当 特 地 勤 務 手 当 に 準 ずる 手 当 地 域 調 整 手 当 遠 隔 地 手 当 広 域 異 動 手 当 寒 冷 地 手 当 扶 養 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 住 居 手 当 休 日 勤 務 手 当 通 勤 手 当 夜 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 宿 日 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 有 期 契 約 職 員 の の 種 類 は 次 の 表 のとおりです の 種 類 日 時 間 外 勤 務 手 当 期 末 手 当 住 居 手 当 休 日 勤 務 手 当 勤 勉 手 当 通 勤 手 当 夜 勤 手 当 特 殊 勤 務 手 当 宿 日 直 手 当 特 地 勤 務 手 当 注 意! 上 記 については 各 有 期 契 約 職 員 の 身 分 により 支 対 象 となる 手 当 が 異 な ります パートタイム 職 員 の の 種 類 は 次 の 表 のとおり です の 種 類 日 又 は 時 間 時 間 外 勤 務 手 当 通 勤 手 当 休 日 勤 務 手 当 特 殊 勤 務 手 当 夜 勤 手 当 特 地 勤 務 手 当 宿 日 直 手 当 注 意! 上 記 については 各 パートタイム 職 員 の 身 分 により 支 対 象 となる 手 当 が 異 なります 各 種 手 当 についての 概 要 は 次 の 表 のとおりです 手 当 の 性 格 手 当 の 名 称 手 当 の 内 容 活 補 助 的 手 当 扶 養 手 当 扶 養 親 族 を 有 する 者 に 支 ( 届 出 が 必 要 です ) 住 居 手 当 借 家 に 居 住 する 者 に 支 通 勤 手 当 交 通 費 として 支 単 身 赴 任 手 当 配 偶 者 と 別 居 し 単 身 で 活 する 者 に 支 地 域 的 手 当 地 域 手 当 地 域 調 整 手 当 勤 務 地 域 における 民 間 の 賃 金 水 準 を 基 礎 とし 物 価 等 を 考 慮 して 支 広 域 異 動 手 当 在 勤 地 を 異 にする 広 域 の 異 動 ( 異 動 前 後 の 距 離 60km 以 上 )をした 者 に 支 特 地 勤 務 手 当 活 が 不 便 な 地 域 に 勤 務 する 者 に 支 ( 宮 崎 演 習 林 高 原 農 場 実 験 実 習 場 九 重 研 修 所 ) 特 地 勤 務 手 当 に 準 ずる 手 当 活 が 不 便 な 地 域 に 異 動 した 者 に 支 ( 宮 崎 演 習 林 高 原 農 場 実 験 実 習 場 九 重 研 修 所 ) 寒 冷 地 手 当 寒 冷 地 に 勤 務 する 者 に 支 ( 北 海 道 演 習 林 ) 遠 隔 地 手 当 遠 隔 地 に 勤 務 する 者 に 支 ( 北 海 道 演 習 林 ) 職 務 の 特 殊 性 に 基 づく 手 当 基 本 調 整 額 職 務 内 容 の 特 殊 性 により 基 本 を 調 整 特 殊 勤 務 手 当 著 しく 危 険 不 快 不 健 康 又 は 困 難 な 勤 務 その 他 の 特 殊 な 勤 務 に 従 事 する 者 に 支 初 任 調 整 手 当 医 学 等 の 専 門 知 識 を 必 要 とする 者 に 支 入 試 手 当 入 学 試 験 業 務 に 従 事 した 者 に 支 学 位 論 文 調 査 手 当 学 位 論 文 の 調 査 に 従 事 した 者 に 支 Kyushu University 111
手 当 の 性 格 手 当 の 名 称 手 当 の 内 容 時 間 外 勤 務 等 に 対 する 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 時 間 外 の 勤 務 に 対 し 支 休 日 勤 務 手 当 休 日 の 勤 務 に 対 し 支 夜 勤 手 当 夜 間 の 勤 務 に 対 し 支 宿 日 直 手 当 宿 直 日 直 の 勤 務 に 対 し 支 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 管 理 職 員 の 休 日 勤 務 に 対 し 支 賞 に 相 当 する 手 当 期 末 手 当 職 員 への 賞 として 支 勤 勉 手 当 同 上 ( 勤 務 成 績 に 応 じ 支 ) 管 理 又 は 監 督 の 地 位 に ある 職 員 に 対 する 手 当 管 理 職 手 当 管 理 職 員 の 職 責 に 対 し 支 注 意! 活 補 助 的 手 当 である 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 については 職 員 の 届 出 が 必 要 です の 計 算 期 間 及 び 支 日 は 次 の 表 のとおりです の 種 類 の 計 算 期 間 の 支 日 基 本 月 額 一 の 月 の 初 日 から 末 日 まで その 月 の 21 日 基 本 調 整 額 ただし その 日 が 就 業 通 則 第 31 条 第 5 項 に 規 定 する 管 理 職 手 当 休 日 に 当 たるときは 当 該 日 の 直 前 の 休 日 でない 日 初 任 調 整 手 当 地 域 手 当 地 域 調 整 手 当 広 域 異 動 手 当 扶 養 手 当 住 居 手 当 ( 職 員 ) 通 勤 手 当 ( 職 員 ) 単 身 赴 任 手 当 特 地 勤 務 手 当 ( 職 員 ) 特 地 勤 務 手 当 に 準 ずる 手 当 日 時 間 ( 有 期 契 約 パートタイム 職 員 ) 一 の 月 の 初 日 から 末 日 まで 翌 月 の 21 日 住 居 手 当 ( 有 期 契 約 職 員 ) ただし その 日 が 就 業 通 則 第 31 条 第 5 項 に 規 定 する 通 勤 手 当 ( 有 期 契 約 パートタイム 職 員 ) 休 日 に 当 たるときは 当 該 日 の 直 前 の 休 日 でない 日 特 地 勤 務 手 当 ( 有 期 契 約 パートタイム 職 員 ) 特 殊 勤 務 手 当 入 試 手 当 学 位 論 文 調 査 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 休 日 勤 務 手 当 夜 勤 手 当 宿 日 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 期 末 手 当 6 月 30 日 及 び 12 月 10 日 (ただし その 日 が 日 曜 日 勤 勉 手 当 に 当 たるときは 前 々 日 その 日 が 土 曜 日 に 当 たると きは 前 日 ) 遠 隔 地 手 当 11 月 21 日 ただし その 日 が 就 業 通 則 第 31 条 第 5 項 に 規 定 する 休 日 に 当 たるときは 当 該 日 の 直 前 の 休 日 でない 日 寒 冷 地 手 当 一 の 月 の 初 日 から 末 日 まで 11 月 から 3 月 までの 各 月 の 21 日 ただし その 日 が 就 業 通 則 第 31 条 第 5 項 に 規 定 する 休 日 に 当 たるときは 当 該 日 の 直 前 の 休 日 でない 日 112 Kyushu University
諸 手 当 の 支 対 象 職 各 種 手 当 については 職 員 の 身 分 により 支 対 象 の 手 当 が 異 なります 各 手 当 の 支 対 象 職 は 次 の 表 のとおりです 特 定 有 期 教 員 有 期 契 約 職 員 パートタイム 職 員 職 種 等 特 命 教 授 特 命 教 授 非 常 勤 研 特 定 プロジェクト 教 員 特 任 助 手 特 任 助 手 究 員 教 員 寄 附 講 座 教 員 教 員 全 学 管 理 特 別 教 員 特 別 教 員 有 期 教 員 寄 附 研 究 部 門 教 員 ( 年 俸 制 ) 教 員 学 術 研 究 員 学 術 研 究 員 共 同 研 究 部 門 教 員 手 当 名 称 科 学 技 術 振 興 科 学 技 術 振 興 テニュアトラック 制 教 員 教 員 教 員 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 地 域 手 当 地 域 調 整 手 当 広 域 異 動 手 当 特 地 勤 務 手 当 準 特 地 勤 務 手 当 寒 冷 地 手 当 遠 隔 地 手 当 基 本 調 整 額 特 殊 勤 務 手 当 初 任 調 整 手 当 入 試 手 当 学 位 論 文 調 査 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 休 日 勤 務 手 当 夜 勤 手 当 宿 日 直 手 当 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 管 理 職 手 当 は 雇 用 経 費 により 支 出 が 認 められている 場 合 に 限 る 諸 手 当 に 関 する 事 務 手 続 き 活 補 助 的 手 当 である 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 については 職 員 の 届 出 が 必 要 です 実 際 に 手 続 きを 行 う 場 合 は 所 属 部 局 の 手 当 事 務 担 当 係 にお 問 い 合 わせ 願 います * 扶 養 手 当 扶 養 手 当 の 支 要 件 を 満 たす 扶 養 親 族 がいる 場 合 には 採 用 又 は 要 件 を 満 たした 日 から 15 日 以 内 に 扶 養 親 族 届 の 提 出 が 必 要 です また 支 要 件 を 喪 失 した 場 合 にも 15 日 以 内 に 届 出 が 必 要 です 1. 支 される 場 合 次 のいずれかに 該 当 する 者 のうち 年 間 の 総 所 得 が130 万 円 ( 月 額 10 万 8,333 円 ) 未 満 の 者 を 主 として 職 員 が 扶 養 している 場 合 に 所 定 の 額 が 支 されます ア 配 偶 者 ( 内 縁 関 係 を 含 む ) イ 子 及 び 孫 ( 満 22 歳 年 度 末 までに 限 る ) ウ 父 母 及 び 祖 父 母 Kyushu University 113
( 満 60 歳 以 上 の 場 合 に 限 る ) ( 職 員 が 別 居 している 父 母 等 を 送 金 等 により 扶 養 している 場 合 は 職 員 の 送 金 等 の 負 担 額 が 父 母 等 の 全 収 入 ( 父 母 等 の 収 入 + 職 員 その 他 の 者 の 送 金 等 による 収 入 )の3 分 の1 以 上 の 額 で あるときのみ 当 該 父 母 等 を 職 員 の 扶 養 を 受 けているものとします ) エ 弟 妹 ( 満 22 歳 年 度 末 までに 限 る ) オ 重 度 心 身 障 害 者 ( 終 身 労 務 に 服 することができない 程 の 障 害 を 持 つ 場 合 に 限 る ) ( 年 間 の 総 所 得 とは 所 得 事 業 所 得 不 動 産 所 得 年 金 所 得 ( 個 人 年 金 を 含 む )など の 恒 常 的 な 所 得 を 意 味 します また 暦 年 (1 月 ~ 12 月 )による 年 額 をさすものではなく 採 用 日 等 からの1 年 間 の 総 収 入 金 額 です ( 例 : 10 月 に 扶 養 親 族 が 採 用 または 雇 用 形 態 ( 勤 務 時 間 時 等 )が 変 わった 場 合 は 10 月 からの 1 年 間 の 総 収 入 金 額 )) ( 上 記 のイエについて 満 22 歳 年 度 末 を 迎 え た 場 合 扶 養 手 当 の 支 は 終 了 しますが こ の 場 合 の 届 出 は 不 要 です ) ただし 次 に 掲 げる 者 は 扶 養 親 族 とすることが できません 1 職 員 の 配 偶 者 兄 弟 姉 妹 等 が 受 ける 扶 養 手 当 又 は 民 間 事 業 所 等 のこれに 相 当 する 手 当 の 支 基 礎 となっている 者 扶 養 親 族 に 所 得 がある 場 合 には 所 得 限 度 額 ( 年 間 130 万 円 ( 月 額 108,333 円 ))を 越 えていないかどうか を 定 期 的 に 確 認 するように 心 がけて 下 さい また 雇 用 形 態 の 変 更 ( 単 価 変 更 や 勤 務 時 間 日 数 の 増 加 等 )となった 場 合 や 月 額 が 変 動 し 月 額 108,333 円 を 超 えることとなる 場 合 は その 時 点 か ら 年 間 所 得 が130 万 円 以 上 となるか 判 断 することと なりますので 速 やかに 扶 養 親 族 届 を 提 出 願 います なお 事 業 所 得 不 動 産 所 得 等 で 当 該 所 得 を 得 るために 人 件 費 地 代 家 賃 等 の 経 費 の 支 出 を 必 要 と する 場 合 で 社 会 通 念 上 明 らかに 当 該 所 得 を 得 るた めに 必 要 と 認 められる 経 費 については この 総 所 得 から 控 除 できるが 租 税 公 課 接 待 交 際 費 広 告 宣 伝 費 等 は 必 要 な 経 費 とは 認 められません 所 得 金 額 の 判 断 基 準 は 事 例 によっては 異 なる 場 合 があるので 疑 問 があれば 部 局 等 手 当 事 務 担 当 係 に 相 談 して 下 さい 2. 支 が 停 止 される 場 合 育 児 休 業 出 勤 停 止 の 期 間 中 は 支 されません (これらの 事 由 により 支 が 停 止 される 場 合 の 届 出 は 不 要 です ) * 住 居 手 当 採 用 転 居 又 は 家 賃 額 の 改 定 があり 住 居 手 当 の 支 要 件 を 満 たす 場 合 当 該 事 実 の 発 から 15 日 以 内 に 住 居 届 の 提 出 が 必 要 です また 支 要 件 を 喪 失 した 場 合 も 15 日 以 内 に 届 出 が 必 要 です 1. 支 される 場 合 賃 貸 の 場 合 で 次 の 三 つの 要 件 のすべてを 満 たす 場 合 に 家 賃 額 に 応 じて 所 定 の 額 が 支 されます (ただし 宿 舎 に 居 住 する 職 員 には 支 されません ) 要 件 1: 職 員 本 人 ( 又 は 職 員 の 扶 養 親 族 など)が 借 主 要 件 2: 借 主 となっている 住 宅 に 職 員 本 人 が 居 住 要 件 3: 職 員 本 人 が 月 額 12,000 円 以 上 の 家 賃 を 支 払 っている ( 上 記 のほか 単 身 赴 任 手 当 を 受 している 職 員 につ いては 配 偶 者 が 居 住 している 住 宅 についても 支 される 場 合 があります ) 2. 支 が 停 止 される 場 合 育 児 休 業 出 勤 停 止 の 期 間 中 は 支 されません (これらの 事 由 により 支 が 停 止 される 場 合 の 届 出 は 不 要 です ) * 通 勤 手 当 採 用 勤 務 箇 所 の 変 更 転 居 通 勤 方 法 又 は 経 路 の 変 更 などがあった 場 合 当 該 事 実 の 発 か ら 15 日 以 内 に 通 勤 届 の 提 出 が 必 要 です 1. 支 される 場 合 次 の 二 つの 要 件 をどちらも 満 たす 場 合 に 通 勤 方 法 の 別 により 所 定 の 額 が 支 されます 要 件 1: 住 居 から 勤 務 箇 所 までの 最 短 の 通 勤 距 離 ( 片 道 )が 2km 以 上 要 件 2: 公 共 の 交 通 機 関 又 は 自 家 用 車 等 を 用 して 通 勤 ( 交 通 機 関 の 用 距 離 が 短 いものについては 支 され ない 場 合 があります ) 2. 支 が 停 止 される 場 合 長 期 の 出 張 や 休 暇 等 により 1 ヶ 月 間 通 勤 の 事 実 が 一 度 もない 場 合 には その 月 の 通 勤 手 当 は 支 されません また 休 職 育 児 休 業 出 勤 停 止 などの 期 間 中 は 支 されません 114 Kyushu University
(これらの 事 由 により 支 が 停 止 される 場 合 の 届 出 は 不 要 です ) * 単 身 赴 任 手 当 他 の 国 立 大 学 法 人 国 の 機 関 などから 人 事 交 流 により 採 用 され 単 身 赴 任 手 当 の 支 要 件 を 満 たす 場 合 には 採 用 から 15 日 以 内 に 単 身 赴 任 届 の 提 出 が 必 要 です また 異 動 や 勤 務 箇 所 の 移 転 により 単 身 赴 任 手 当 の 支 要 件 を 満 たすこととなった 場 合 にも 異 動 などから 15 日 以 内 に 届 出 が 必 要 です なお 単 身 赴 任 手 当 受 中 に 職 員 本 人 及 び 配 偶 者 が 転 居 した 場 合 や 離 婚 などにより 支 要 件 を 喪 失 した 場 合 にも 届 出 が 必 要 となります 1. 支 される 場 合 次 の 要 件 をすべて 満 たす 場 合 に 配 偶 者 の 住 居 から 通 勤 箇 所 までの 距 離 の 別 により 所 定 の 額 が 支 されます 要 件 1. 異 動 等 に 伴 い 転 居 要 件 2.やむを 得 ない 事 情 により 配 偶 者 と 別 居 要 件 3. 単 身 で 活 することとなったこと 要 件 4. 配 偶 者 の 住 居 から 勤 務 箇 所 までの 通 勤 が 困 難 ( 通 勤 距 離 60km 以 上 等 ) 2.やむを 得 ない 事 情 上 記 1 の 要 件 2 には 次 の 事 由 が 該 当 します 事 由 1. 職 員 又 は 配 偶 者 の 父 母 又 は 同 居 の 親 族 を 介 護 事 由 2. 学 校 又 はその 他 の 教 育 施 設 に 在 学 する 同 居 の 子 を 引 き 続 き 養 育 事 由 3. 引 き 続 き 就 学 事 由 4. 自 宅 を 管 理 するため 引 き 続 き 自 宅 に 居 住 事 由 5. 疾 病 等 により 介 護 を 必 要 とする 状 態 に ある 別 居 の 親 族 ( 職 員 又 は 配 偶 者 の 父 母 を 除 く)を 介 護 ( 配 偶 者 が 主 として 介 護 する 場 合 のみ) 事 由 6. 特 定 の 医 療 機 関 等 において 治 療 等 を 受 けている 同 居 の 子 を 養 育 事 由 7. 特 定 の 医 療 機 関 等 において 治 療 等 を 受 けていること 事 由 8. 学 校 等 に 在 学 事 由 9. 自 宅 を 管 理 するために 当 該 住 宅 に 転 居 ただし 配 偶 者 以 外 に 管 理 する 者 がい ない 場 合 に 限 る 事 由 10.その 他 事 由 1 ~ 9 に 類 する 事 由 3. 支 が 停 止 される 場 合 休 職 育 児 休 業 出 勤 停 止 の 期 間 中 は 支 され ません (これらの 事 由 により 支 が 停 止 される 場 合 の 届 出 は 不 要 です ) 注 意! 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 については 職 員 の 届 出 が 必 要 です 支 要 件 を 満 たす 場 合 喪 失 した 場 合 や 事 実 変 更 の 際 には 当 該 事 実 の 発 から 15 日 以 内 に 提 出 が 必 要 です もっと 詳 しく 知 るには( 関 係 規 程 等 ) 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 職 員 規 程 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 教 員 ( 年 俸 制 ) 規 程 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 再 雇 用 職 員 規 程 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 有 期 契 約 職 員 規 程 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 パートタイム 職 員 規 程 各 部 局 等 事 務 人 事 担 当 係 社 会 保 険 国 立 大 学 九 州 大 学 に 勤 務 する 職 員 の 社 会 保 険 制 度 加 入 に 関 する 事 項 についての 説 明 です 文 部 科 学 省 共 済 組 合 本 学 の 職 員 のうち 以 下 の 職 員 については 共 済 組 合 員 ( 共 済 保 険 国 共 済 年 金 )となります 掛 金 は 支 時 に 徴 収 され 共 済 組 合 が 行 っている 各 種 の 付 が 受 けられます < 対 象 者 > 職 員 ( 教 員 事 務 職 員 技 術 職 員 等 ) 外 国 人 教 師 再 雇 用 職 員 / 特 定 有 期 事 務 ( 技 術 ) 職 員 健 康 保 険 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 ) 年 金 保 険 ( 日 本 年 金 機 構 ) 本 学 の 職 員 のうち 以 下 の 職 員 については 健 康 保 険 年 金 保 険 に 強 制 加 入 となります 保 険 料 は 支 時 に 徴 収 され 健 康 保 険 の 各 種 付 を 受 け ることができます < 対 象 者 > (1) 有 期 契 約 職 員 Kyushu University 115
(2)パートタイム 職 員 招 へい 外 国 人 研 究 員 SRA 再 雇 用 職 員 / 特 定 有 期 事 務 ( 技 術 ) 職 員 ( 短 時 間 勤 務 )のうち 常 用 的 使 用 関 係 に ある 者 (=1 勤 務 時 間 と2 勤 務 日 数 が 一 般 社 員 の 3/4 以 上 ) 以 下 1~3の 要 件 を 満 たす 場 合 に 被 保 険 者 となります 1 1 日 の 所 定 労 働 時 間 が 6 時 間 以 上 勤 務 時 間 が 変 則 の 場 合 は 1 週 間 の 時 間 数 を 勤 務 日 数 で 割 った 時 間 2 1 ヶ 月 の 所 定 労 働 日 数 が 15 日 以 上 3 2 ヶ 月 を 超 える 雇 用 その 他 上 記 に 該 当 しない 方 は 家 族 の 被 扶 養 者 または 国 民 健 康 保 険 国 民 年 金 等 に 加 入 となります なお 70 歳 以 上 になると 年 金 の 被 保 険 者 とは なりません また 75 歳 以 上 は 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が 適 用 されます 被 扶 養 者 被 扶 養 者 になれるのは 被 保 険 者 の 配 偶 者 子 父 母 等 で 主 として 被 保 険 者 の 収 入 により 計 を 維 持 している 75 歳 未 満 の 方 となります また たとえ 同 居 親 族 であっても 年 齢 や 恒 常 的 収 入 の 有 無 によっては 被 扶 養 者 として 認 められない 場 合 があり ます( 被 扶 養 者 の 要 件 を 欠 いたまま 付 等 を 受 けた 場 合 は 後 日 返 還 請 求 を 受 けることになります) 被 扶 養 者 の 認 定 認 定 取 消 等 は 被 扶 養 者 からの 申 告 により 行 っています 詳 しくは 各 部 局 共 済 担 当 係 に 確 認 してください 年 金 )があります 国 民 年 金 からは 基 礎 年 金 が 被 用 者 年 金 からはそれに 上 乗 せする 報 酬 比 例 の 年 金 が 支 されます なお 平 成 22 年 1 月 より 公 的 年 金 に 係 る 一 連 の 運 営 業 務 は 日 本 年 金 機 構 で 行 われています また 文 部 科 学 省 共 済 組 合 の 組 合 員 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 に 加 入 していることとなります 手 続 きは 国 家 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 および 本 学 の 年 金 担 当 係 で 行 っています もっと 詳 しく 知 るには( 関 係 規 程 等 ) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 共 済 のしおり 平 成 22 年 版 共 済 組 合 員 に 1 冊 ずつ 配 布 しています 文 部 科 学 省 共 済 組 合 HP http://www.monkakyosai.or.jp/ 国 家 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 国 家 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 HP http://www.kkr.or.jp/ 全 国 健 康 保 険 協 会 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 協 会 けんぽ)HP http://www.kyoukaikenpo.or.jp/ 日 本 年 金 機 構 社 会 保 険 庁 HP http://www.sia.go.jp/ 日 本 年 金 機 構 HP http://www.nenkin.go.jp/ 各 部 局 等 事 務 共 済 担 当 係 ( 保 険 に 関 すること) 各 部 局 等 事 務 人 事 担 当 係 ( 年 金 に 関 すること) 健 康 保 険 ( 医 療 保 険 )の 付 病 気 やけがをしたときの 療 養 の 付 のほかに 高 額 療 養 費 食 事 療 養 費 出 産 費 埋 葬 料 移 送 費 等 の 保 健 付 傷 病 手 当 金 出 産 手 当 金 等 の 休 業 付 等 があります さらに 共 済 組 合 ではこれらの 法 定 付 を 補 うた めの 附 加 付 等 があります 療 養 の 付 ( 保 険 医 療 機 関 での 診 療 時 に 定 率 を 自 己 負 担 額 として 支 払 うこと) 以 外 は 原 則 被 保 険 者 からの 請 求 に 基 づいて 付 を 行 います 長 期 付 事 業 国 の 年 金 制 度 ( 公 的 年 金 制 度 )には すべての 人 を 対 象 とする 国 民 年 金 と 被 用 者 年 金 ( 共 済 年 金 職 員 証 発 行 を 希 望 する 職 員 に 対 し 職 員 証 の 発 行 を 行 い ます 職 員 証 の 発 行 等 は 職 員 からの 申 請 が 必 要 です 職 員 証 ( 職 員 証 の 種 類 ) 職 員 証 の 種 類 は 次 のとおり 2 種 類 有 ります (1)IC 職 員 証 (2) 非 IC 職 員 証 (1)のIC 職 員 証 以 外 2 種 類 両 方 の 所 持 は 出 来 ません ( 有 効 期 間 ) 116 Kyushu University
職 員 証 <ICカード> 申 請 フロー (IC 職 員 証 申 請 フロー) Ⅱ. 承 認 結 果 メール 通 知 3 情 報 統 括 本 部 全 学 共 通 ICカード 運 用 事 業 室 1 WEB 申 請 システム Ⅰ. 登 録 後 メール 通 知 5 申 請 者 6 2 2 部 局 人 事 ( 庶 務 ) 担 当 係 5ICカード 及 びICカード 配 布 リストの 送 付 3WEB 申 請 システムより 必 要 デー タを 取 得 し 4のデータとマッチングを 行 い ICカード 作 成 を 行 う 4 1WEB 申 請 システム (SSO-KIDによる 認 証 )に より 必 要 項 目 入 力 後 写 真 データ(JPEG)を 添 付 し 登 録 処 理 を 行 う 6 確 認 後 申 請 者 へ 原 則 手 渡 しすることとし その 際 に ICカード 配 布 リストに 署 名 ( 押 印 )してもらう ICカー ド 配 布 リストを 情 報 統 括 本 部 に 返 却 する 2WEB 申 請 システムにより 申 請 者 の 入 力 内 容 確 認 を 行 い 承 認 処 理 を 行 う 2 交 付 願 が 出 力 可 能 で 決 裁 資 料 と して 用 可 能 職 員 証 の 有 効 期 間 は 発 行 の 日 から 5 年 後 の 年 度 末 です ( 申 請 方 法 ) 職 員 証 の 発 行 更 新 再 発 行 を 希 望 する 場 合 は IC 職 員 証 についてはWEB 申 請 により 非 IC 職 員 証 については 職 員 証 発 行 願 により 総 長 又 は 部 局 長 に 申 請 することとなります https://ic-card.kyushu-u.ac.jp/request_login.html ( 学 内 からのアクセスのみ) 情 報 システム 部 情 報 企 画 課 総 務 部 人 事 室 4 情 報 企 画 課 :SSO-KIDデータ 送 付 人 事 室 : 電 子 職 員 名 簿 データ( 連 絡 先 等 ) 送 付 用 支 援 課 : 図 書 館 用 者 IDデータ 送 付 ( 非 IC 職 員 証 職 員 証 発 行 願 ) 附 属 図 書 館 事 務 部 用 支 援 課 ( 更 新 ) 職 員 証 の 有 効 期 間 が 満 了 し 引 き 続 き 職 員 証 の 貸 を 受 けようとする 場 合 職 員 証 の 記 載 内 容 を 変 更 する 場 合 に 申 請 が 必 要 です ( 再 発 行 ) 職 員 証 を 紛 失 盗 難 等 により 亡 失 した 場 合 職 員 証 が 汚 損 破 損 等 により 用 できなくなった 場 合 に 申 請 が 必 要 です また 職 員 証 を 紛 失 盗 難 等 により 亡 失 した 場 合 は 速 やかに 総 長 又 は 部 局 長 IC 職 員 証 につ いては 管 理 者 ( 情 報 統 括 本 部 長 )へ 届 け 出 ること となっています なお IC 職 員 証 については 発 行 及 び 貸 を 受 けた 職 員 が その 責 に 帰 すべき 事 由 により 紛 失 盗 難 等 により 亡 失 した 場 合 で 再 発 行 を 受 ける 場 合 は 再 発 行 手 数 料 (3,000 円 )が 必 要 となります ( 返 還 ) 職 員 証 の 発 行 及 び 貸 を 受 けた 職 員 が 次 のいず れかに 該 当 する 場 合 は 速 やかに 職 員 証 の 返 還 を することとなっています (1) 職 員 でなくなったとき Kyushu University 117
(2) 職 員 証 の 有 効 期 間 が 満 了 したとき (3) 職 員 証 の 記 載 内 容 に 変 更 があったとき (4) 職 員 証 の 種 類 が 変 更 になるとき 交 換 の 場 として 全 事 業 場 の 総 括 安 全 衛 管 理 者 産 業 医 等 で 構 成 する 安 全 衛 連 絡 会 を 設 置 し 年 に 数 回 必 要 に 応 じて 開 催 しています もっと 詳 しく 知 るには( 関 係 規 程 等 ) 国 立 大 学 法 人 九 州 大 学 職 員 証 取 扱 要 項 九 州 大 学 全 学 共 通 ICカードの 発 行 及 び 用 に 関 する 規 程 WEB 申 請 システム 用 の 手 引 き( 申 請 者 用 ) 各 部 局 等 事 務 人 事 担 当 係 もっと 詳 しく 知 るには 九 州 大 学 環 境 安 全 衛 推 進 室 ホームページ http://anei.jimu.kyushu-u.ac.jp/ 総 務 部 職 場 環 境 室 安 全 衛 係 092-642-3094 E-mail syjanzen@jimu.kyushu-u.ac.jp 安 全 衛 管 理 体 制 本 学 の 安 全 衛 管 理 は キャンパスが 分 散 してい る 等 の 本 学 特 有 の 事 情 を 考 慮 し 各 キャンパスをそ れぞれ 事 業 場 として 捉 え 事 業 場 毎 に 労 働 安 全 衛 法 等 の 関 係 法 令 に 基 づき 管 理 体 制 を 構 築 してい ます (1) 管 理 者 等 の 配 置 1 安 全 衛 を 統 括 管 理 する 総 括 安 全 衛 管 理 者 を 配 置 ( 附 属 農 場 及 び 附 属 演 習 林 を 除 く) 2 健 康 障 害 の 防 止 等 に 係 る 技 術 的 事 項 を 管 理 する 衛 管 理 者 を 配 置 ( 附 属 農 場 及 び 附 属 演 習 林 を 除 く) 3 危 険 又 は 健 康 障 害 の 防 止 等 に 係 る 技 術 的 事 項 を 管 理 する 安 全 衛 推 進 者 を 配 置 ( 附 属 農 場 附 属 演 習 林 のみ) 4 職 員 の 健 康 管 理 等 を 行 う 産 業 医 を 配 置 ( 附 属 農 場 及 び 附 属 演 習 林 を 除 く) (2) 委 員 会 等 の 設 置 1 事 業 場 毎 の 安 全 衛 に 係 る 事 項 を 調 査 審 議 する ため 安 全 衛 委 員 会 を 設 置 2 複 数 の 部 局 で 構 成 される 箱 崎 地 区 及 び 馬 出 地 区 事 業 場 においては 安 全 衛 委 員 会 の 下 に 各 部 局 安 全 衛 部 会 を 設 置 (3) 環 境 安 全 衛 推 進 室 の 設 置 全 学 の 安 全 衛 環 境 保 全 の 推 進 を 支 援 するこ とを 目 的 とした 環 境 安 全 衛 推 進 室 を 設 置 し 本 学 の 安 全 衛 に 関 する 諸 事 項 の 企 画 立 案 実 施 等 を 行 っています (4) 安 全 衛 連 絡 会 の 設 置 環 境 安 全 衛 推 進 室 長 が 主 催 する 全 学 的 な 情 報 118 Kyushu University
九 州 大 学 における 安 全 衛 管 理 体 制 H23. 5.1 現 在 Kyushu University 119
健 康 診 断 労 働 安 全 衛 法 に 基 づき 事 業 者 である 九 州 大 学 は 健 康 診 断 を 実 施 する 義 務 があり 一 方 労 働 者 で ある 教 職 員 もこの 健 康 診 断 を 受 診 する 義 務 がありま す 本 学 が 実 施 する 健 康 診 断 は 下 表 のとおりです もっと 詳 しく 知 るには 九 州 大 学 環 境 安 全 衛 推 進 室 ホームページ http://anei.jimu.kyushu-u.ac.jp/ 総 務 部 職 場 環 境 室 安 全 衛 係 092-642-3094 E-mail syjanzen@jimu.kyushu-u.ac.jp 健 康 診 断 の 種 類 対 象 者 実 施 時 期 及 び 方 法 一 般 定 期 健 康 診 断 職 員 全 員 ( 特 定 業 務 従 事 者 を 除 く) 6 月 巡 回 型 業 者 診 療 所 受 診 型 特 定 業 務 従 事 者 健 康 診 断 特 定 業 務 従 事 者 6 月 11 ~ 12 月 巡 回 型 業 者 診 療 所 受 診 型 特 殊 健 康 診 断 有 機 溶 剤 特 定 化 学 物 質 粉 じん 取 扱 者 6 月 11 ~ 12 月 巡 回 型 業 者 診 療 所 受 診 型 高 気 圧 潜 水 業 務 従 事 者 雇 入 時 健 康 診 断 採 用 者 随 時 業 者 診 療 所 受 診 型 労 災 二 次 健 康 診 断 職 員 総 合 健 診 結 果 で 該 当 者 抽 出 (BMI 脂 質 糖 代 謝 血 圧 ) 異 常 者 8 月 業 者 診 療 所 受 診 型 海 外 派 遣 労 働 者 健 康 診 断 6 ヶ 月 以 上 の 海 外 派 遣 のある 者 派 遣 前 と 帰 国 後 随 時 業 者 診 療 所 受 診 型 遺 伝 子 組 換 え 従 事 者 等 健 康 診 断 遺 伝 子 組 換 え 実 験 従 事 者 研 究 用 微 物 取 扱 者 11 ~ 12 月 巡 回 型 VDT 作 業 従 事 者 健 康 診 断 VDT 作 業 従 事 者 11 ~ 12 月 巡 回 型 大 腸 がん 検 診 40 歳 以 上 ( 希 望 者 ) 11 ~ 12 月 巡 回 型 胃 がん 検 診 40 歳 以 上 ( 希 望 者 ) 10 ~ 12 月 業 者 診 療 所 受 診 型 子 宮 頸 がん 検 診 希 望 者 6 ~ 12 月 業 者 診 療 所 受 診 型 電 離 放 射 線 健 康 診 断 放 射 線 取 扱 者 5 月 9 月 11 月 2 月 九 大 病 院 で 実 施 120 Kyushu University
宿 舎 本 学 では 役 員 職 員 の 職 務 の 能 率 的 な 遂 行 を 確 保 し 本 学 の 業 務 の 円 滑 な 運 営 に 資 することを 目 的 として 宿 舎 を 設 置 しています 宿 舎 には 一 定 条 件 の 下 本 学 に 勤 務 する 常 勤 職 員 のほか 本 学 の 大 型 拠 点 プロジェクト 等 の 研 究 事 業 に 携 わる 学 術 研 究 員 や 病 院 に 勤 務 する 医 員 及 び 研 修 医 等 の 方 も 入 居 可 能 です なお 入 居 時 の 敷 金 は 不 要 ですが 退 去 時 に 原 状 回 復 していただく 必 要 があります 岡 市 内 の 宿 舎 の 概 要 は 以 下 のとおりです 岡 市 内 の 宿 舎 の 概 要 ( 平 成 23 年 11 月 現 在 ) 宿 舎 名 所 在 面 積 (m2) 宿 舎 料 ( 円 / 月 ) 46.63 8,372 諸 岡 住 宅 岡 市 博 多 区 諸 岡 3 丁 目 18 番 47.62 9,024 56.23 12,208 多 々 良 住 宅 岡 市 東 区 水 谷 1 丁 目 4 番 56.23 12,208 松 香 台 住 宅 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 20 番 47.82 9,024 43.84 7,826 弥 永 住 宅 岡 市 南 区 弥 永 4 丁 目 3 番 56.23 12,208 65.71 14,170 の 松 原 住 宅 岡 市 西 区 小 戸 5 丁 目 7 番 63.36 15,435 又 は 14,490 63.36 16,695 姪 浜 住 宅 岡 市 西 区 小 戸 5 丁 目 7 番 8 番 64.01 16,960 64.87 20,672 又 は 18,560 田 島 住 宅 岡 市 城 南 区 田 島 1 丁 目 1 番 48.71 8,448 もっと 詳 しく 知 るには 九 州 大 学 職 員 宿 舎 規 程 http://www.kyushu-u.ac.jp/university/rule/ zenbun/ 2004kaiki011.pdf 九 州 大 学 宿 舎 規 程 実 施 細 則 http://www.kyushu-u.ac.jp/university/rule/ zenbun/ 2004saisoku041.pdf 宿 舎 を 貸 することが 適 当 であると 認 める 者 に 関 する 取 扱 要 項 http://www.kyushu-u.ac.jp/qdai-only/rule/ zenbun/ 2008sonota020.pdf 各 部 局 事 務 部 宿 舎 担 当 係 Kyushu University 121