JAJU075 2 月 2008 年 日 本 語 版 2008 年 02 月 改 訂 目 次 評 価 用 ボード キットに 関 する 重 要 なお 知 らせ FCC に 関 する 警 告 TMS320DM6437Digital Video Development Platform をご 使 用 になる 前 に DVDP ソフトウェアのインストール 1. DVDP ソフトウェアのインストール 手 順 2. DM6437EVM ボードの 接 続 3. CCS の 使 用 方 法
JAJU075 www.tij.co.jp 評 価 用 ボード キットに 関 する 重 要 なお 知 らせ テキサス インスツルメンツ( 以 下 TI と 言 います)は 同 梱 された 製 品 を 以 下 の 条 件 で 提 供 いたします 本 評 価 用 ボードないしキットは 技 術 開 発 デモンストレーション 若 しくは 評 価 目 的 にのみ 使 用 されると 想 定 されて います 従 って TI は 本 品 が 一 般 的 消 費 者 のための 完 成 品 であるとは 見 做 していません 本 品 を 取 り 扱 う 方 は 電 子 工 学 に 関 する 実 務 経 験 を 有 し 且 つ 良 識 ある 技 術 的 実 務 基 準 に 従 って 取 り 扱 う 方 でなければなりません それ ゆえ 本 品 は 半 導 体 集 積 回 路 製 品 や 回 路 基 盤 を 組 み 込 んだ 最 終 製 品 において 通 常 要 求 されるような 製 造 物 安 全 や 環 境 保 全 のための 手 段 を 含 む 設 計 上 販 売 上 若 しくは 製 造 上 の 保 護 的 措 置 に 関 しては 未 完 成 品 であります 本 評 価 用 ボードないしキットには 電 磁 気 適 合 性 に 関 する EU の 指 令 制 限 下 にある 物 質 (RoHS) リサイクル (WEEE) FCC CE UL 等 に 関 する 基 準 は 適 用 されませんので 従 って これらの 指 令 若 しくはその 他 の 指 令 の 技 術 的 要 求 事 項 には 適 合 しない 可 能 性 があります もし 本 評 価 用 ボードないしキットがユーザーズ ガイドに 示 された 仕 様 に 合 致 しない 場 合 は 本 品 の 送 付 から 30 日 以 内 に 返 品 して 頂 ければ 本 品 に 対 して 支 払 われた 代 金 の 全 額 を 返 金 いたします 本 保 証 は TI が 本 品 のお 客 様 に 対 して 提 供 する 唯 一 の 保 証 であり 商 品 性 があることの 保 証 特 定 目 的 に 合 致 することの 保 証 を 含 めた 明 示 的 保 証 黙 示 的 保 証 法 定 の 保 証 その 他 ありとあらゆる 保 証 を 排 除 して 適 用 される 保 証 であります 本 品 の 使 用 者 は 本 品 を 適 正 且 つ 安 全 に 使 用 することについての 全 責 任 を 負 うものとします さらに もし 万 一 使 用 者 による 本 品 の 取 扱 いにより TI が 何 らかの 請 求 訴 え 等 を 提 起 された 場 合 は TI に 補 償 を 提 供 するものとします 本 品 は 開 放 的 構 造 になっているため 使 用 者 は その 責 任 をもって 静 電 気 放 電 (ESD)に 関 する 適 切 な 予 防 対 策 で 必 要 なもの 全 てを 取 らなくてはならないものとします 上 記 に 規 定 された 補 償 を 除 き いずれの 当 事 者 も 間 接 的 特 別 的 偶 発 的 派 生 的 損 害 については 責 任 を 負 わな いものとします TI は 現 在 多 数 の 顧 客 と 本 品 に 関 して 取 引 を 行 っているため TI とお 客 様 ( 貴 社 貴 殿 )との 本 品 に 関 する 取 引 は 排 他 的 なものではないものとします TI は 本 品 を 利 用 するお 客 様 の 製 品 に 関 する 支 援 お 客 様 の 製 品 設 計 ソフトウェアが 動 くかどうか 特 許 侵 害 も しくはここに 記 載 されている 役 務 の 提 供 については 一 切 責 任 を 負 わないものとします 本 品 を 取 り 扱 う 前 に 必 ず ユーザーズ ガイドをご 覧 下 さい とりわけ ユーザーズ ガイドの 中 の 警 告 と 禁 止 事 項 (Warning and Restrictions) に 関 するお 知 らせをご 覧 下 さい そのお 知 らせには 温 度 と 電 圧 に 関 する 安 全 につい ての 重 要 な 情 報 が 含 まれています TIの 環 境 ないし 安 全 に 関 するプログラムについての 追 加 的 情 報 を 得 るために は TI のアプリケーション エンジニアに 連 絡 して 頂 くか 若 しくはTI のウェッブ サイト www.tij.co.jp/jcorp/docs/esh/をご 覧 下 さい TI は 本 品 の 提 供 によって 本 品 若 しくは 役 務 が 使 用 され 得 る 若 しくは 使 用 されているところの 機 械 方 法 組 み 合 わせをカバーする 若 しくはそれらに 関 する 特 許 その 他 の 知 的 財 産 権 を 許 諾 するものではないものとします 2
www.tij.co.jp JAJU075 FCC に 関 する 警 告 本 評 価 ボードないしキットは 技 術 開 発 デモンストレーション 若 しくは 評 価 目 的 にのみ 使 用 されると 想 定 されてお り 従 ってTI は 本 品 が 一 般 的 消 費 者 のための 完 成 品 であるとは 見 做 していません 本 品 は 高 周 波 (RF)エネル ギーを 発 生 使 用 かつ 放 射 し 得 ることがあり 且 つ 電 波 干 渉 に 対 抗 するための 適 切 な 保 護 を 提 供 する 目 的 で 設 定 されたFCC 規 則 第 15 章 に 従 ったコンピューティング デバイスの 制 限 に 適 合 するか 否 かの 試 験 は 行 われておりませ ん 本 装 置 を 無 線 通 信 に 対 する 干 渉 が 起 り 得 る 他 の 環 境 下 で 操 作 する 場 合 は 使 用 者 は 自 らの 費 用 により 当 該 干 渉 を 是 正 するために 必 要 とされる 何 らかの 手 段 を 取 らなくてはならないものとします 3
JAJU075 www.tij.co.jp TMS320DM6437 Digital Video Development Platform (DVDP) を ご 使 用 になる 前 に このたびは TMS320DM6437 Digital Video Development Platform ( 以 下 : DVDP) をお 買 い 上 げ 頂 き 誠 にあり がとうございます インストール 作 業 を 行 う 前 に 内 容 物 が 全 て 揃 っていることをご 確 認 ください( 別 紙 内 容 物 リストを 参 照 ) 本 ドキュメントは 付 属 の CD-ROM のインストール 手 順 を 示 しております なお DVDP ソフトウェアがイン ストールされる PC のハードウェアとソフトウェアの 最 低 限 の 要 件 については 次 ページ 記 載 の 必 要 環 境 を 参 照 し てください 内 容 物 が 全 て 揃 っており 要 件 が 全 て 満 たされていることをご 確 認 の 上 次 ページ 以 降 に 示 されている 手 順 に 従 い ソフトウェアをインストールしてくだい 最 新 の 注 意 点 がリリース ノートに 記 載 されております リリース ノートは CD-ROM の ccs setup docs Releasenotes 及 び SpectrumDigital evmdm6437 ディレクトリ 内 にありますので インストー ルされる 前 に 一 度 目 を 通 されることをお 勧 め 致 します 本 製 品 をご 購 入 されたお 客 様 が 弊 社 に 交 換 等 を 依 頼 される 際 には 製 品 の 箱 が 必 要 となりますので 箱 は 捨 てず に 保 管 をお 願 い 致 します 製 品 登 録 がされていない 製 品 の 箱 がないといった 場 合 修 理 や 交 換 等 をお 断 りすること がありますのでご 注 意 ください 製 品 登 録 に 関 しましては 本 製 品 付 属 の 別 紙 はじめにお 読 み 下 さい をご 参 照 くだ さい 万 が 一 製 品 に 不 備 がございましたら 購 入 された 特 約 店 ( 販 売 店 ) 弊 社 担 当 営 業 または 弊 社 プロダクト インフ ォメーション センター(PIC)までご 連 絡 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます *PC は International Business Machines Corporation の 登 録 商 標 です *Windows 2000/XP は Microsoft Corporation の 登 録 商 標 です *Code Composer Studio は Texas Instruments Incorporated の 登 録 商 標 です *その 他 の 製 品 サービス 名 及 び 登 録 商 標 は 各 所 有 者 に 帰 属 します 4
www.tij.co.jp JAJU075 DVDP ソフトウェアのインストール DVDP に 付 属 する 4 種 ( 計 5 枚 )の CD-ROM をインストールする 方 法 について 説 明 いたします また DM6437EVM ボードを 使 用 する 前 に インストールする PC が 以 下 の 基 準 を 満 たしていることをご 確 認 の 上 下 記 の 手 順 に 従 って ソフトウェアのインストールを 行 ってください 必 要 環 境 : Microsoft Windows TM 2000 SP4, XP Pro, XP Home SP1&2 600MHz 以 上 の Pentium プロセッサ 互 換 600M バイトのハードディスク 空 き 容 量 128M バイトの RAM 解 像 度 800x600 CD-ROM ドライブ Internet Explorer 5.5 以 上 (Release Notes 参 照 Update Advisor 登 録 などのため) USB インターフェイスもしくは PCI インターフェイス(エミュレータ 接 続 のため) 推 奨 環 境 : 2GHz 以 上 の Pentium プロセッサ 互 換 1G バイトのハードディスク 空 き 容 量 512M バイトの RAM 解 像 度 1024x768 16 ビット 表 示 可 能 なカラーディスプレイ 5
JAJU075 www.tij.co.jp 1 DVDP ソフトウェアのインストール 手 順 付 属 している CD-ROM の 推 奨 するインストールの 順 所 を 以 下 に 示 します: 1) Digital Video Software Development Kit (DVSDK) (CD-ROM 2 枚 ) 2) TMS320DM6437 DVDP Code Composer Studio TM IDE (CD-ROM 1 枚 ) 3) TMS320DM643x SoC Analyzer (CD-ROM 1 枚 ) オプション 4) VirtualLogix VLX for Digital Multimedia (CD-ROM 2 枚 ) オプション (Software Installation CD + TMS320C6000 TM DSP Linux Evaluation Code Generation Tools) この 2 枚 のCD-ROMにつきましては 別 紙 <TMDXVDP6437 オプション> VirtualLogix TM VLX for Digital Multimedia v2.0 評 価 版 について をご 参 照 下 さい VLX for Digital Multimedia v2.0 をご 使 用 にならない 方 は この 2 枚 のCD-ROMのインストールは 必 要 ありません 注 意 : 全 てのソフトウェアをインストールしてから PC と EVM の 物 理 的 な 接 続 を 行 ないます それまでは PC と 接 続 しないでください また ソフトウェアのインストールは ウィルス チェッカーを OFF にし アドミニスト レータ 権 限 でインストールする 必 要 があり CCS を 起 動 するためにはレジストリへの 書 き 込 み 許 可 も 必 要 となります なお EVM に 付 属 する CCS は DM6437EVM 専 用 です 1.1 DVSDK のインストール Step1. DVDP 付 属 の DVSDK インストレーション CD-ROM のディクス 1 を PC の CD ドライブに 入 れてくださ い 自 動 的 にインストールメニューが 起 動 します 自 動 的 に 起 動 しない 場 合 は Windows エクスプロー ラから CD ドライブのルートディレクトリにある DM6437_DVDP_setupwin32_X_XX_XX_XX.exe (XX: Version) を 実 行 してください インストールメニューが 表 示 されたら 指 示 に 従 ってインストールを 行 ってください デフォルトで C ドライ ブへのインストールとなりますが 任 意 のディレクトリに 変 更 可 能 です Step2. もう 1 枚 のディスク 2 の CD-ROM は Step1 でインストールされたデモンストレーション 用 の 音 声 デー タ(G.711)と 動 画 像 データ(H.264)のバックアップファイルであり これらのファイルは Step1 にて 既 にイ ンストールされています 必 要 に 応 じて ユーザー 任 意 のディレクトリにファイルをコピーしてください 6
www.tij.co.jp JAJU075 1.2 EVM Tools for DM6437 のインストール Step3. Code Composer Studio EVM v3.3 IDE の CD-ROM を PC の CD-ROM ドライブに 入 れてください 自 動 的 にインストールメニュ ーが 起 動 します 自 動 的 に 起 動 しない 場 合 は Windows エクスプローラから CD ドライ ブのルートディレクトリにある Launch.exe を 実 行 してください インストールメニューが 表 示 されたら INSTALL PRODUCTS をク リックしてください Step4. DM6437EVM ボードを 使 用 してデバッグを 行 なうには 1) C6000 Code Composer Studio v3.3 2) FlashBurn 3) DM6437EVM Drivers and Target Content をインストールする 必 要 があります 以 下 の 各 項 目 の 説 明 に 沿 って 必 要 なソフトウェア をインストールしてください 1) C6000 CODE COMPOSER STUDIO v3.3 EVM 専 用 の CCS v3.3 をインストールします すでに PC に CCS がインストールされている 場 合 に は 2) にお 進 みください 2) FlashBurn (オプション) FlashBurn ユーティリティは DM6437EVM ボードに 搭 載 されている Flash ROM にプログラムを 書 き 込 むプラグインツールです EVM ボードに 対 応 するツールは Software Design Solutions (SDS) 社 より 無 償 でダウンロードできます( 要 ユーザー 登 録 ) なお この CD-ROM には FlashBurn は 入 っておりませんので 必 要 に 応 じて ダウンロードしてイ ンストールを 行 なってください URL: http://www.softwaredesignsolutions.com/flashburn.aspx 7
JAJU075 www.tij.co.jp 3) DM6437EVM Drivers and Target Content DM6437EVM ボードを 使 用 するために 必 要 な USB ドライバやサンプルコード 等 をインストールしま す CCS のインストールが 終 わったら 必 ずこのソフトウェアをインストールしてください また このソフトウェアは Spectrum Digital 社 から 無 償 でダウンロードすることができます URL : http://c6000.spectrumdigital.com/evmdm6437/ 全 てのインストールが 完 了 すると Windows のデスクトップに 以 下 のアイコンが 作 成 されます 1.3 SoC Analyzer のインストール このソフトウェアのインストールはオプションになります 必 要 に 応 じて インストールを 行 なってください Step5. SoC Analyzer の CD-ROM を PC の CD ドライブに 入 れてください 自 動 的 にインストールメニューが 起 動 します 自 動 的 に 起 動 しない 場 合 は Windows エクスプローラから CD ドライブのルートディレクト リにある dvt.exe を 実 行 し 指 示 に 従 って 任 意 のディレクトリにインストールしてください インストールが 終 了 すると Windows のデスクトップに 以 下 のアイコンが 作 成 されます 8
www.tij.co.jp JAJU075 2 DM6437EVM ボードの 接 続 PC の USB ポートから DM6437EVM ボードを 正 しく 認 識 するには あらかじめ 前 項 のソフトウェアをインストー ルしておく 必 要 があります ここでは PC に EVM を 認 識 させるための USB ドライバのインストール 手 順 を 示 し ます Step6. EVM 付 属 の USB ケーブルを PC の USB ポートに 接 続 します EVM にはまだ 接 続 しないで 下 さい USB ハブに USB ケーブルを 接 続 する 場 合 には ハブが PC に 接 続 されていることを 確 認 してください (ハブの 電 源 も 入 れておいてください) 注 意 : 開 発 中 における USB ボード 損 傷 を 防 止 するために USB ハブを 介 した 接 続 を 強 くお 奨 めいた します Step7. モニタ カメラ スピーカー ドーターカードなどを 接 続 する 場 合 には EVM ボードに 電 源 を 入 れる 前 に 接 続 してください Step8. 電 源 コードを 直 流 5V 電 源 に 接 続 し 電 源 をコンセントに 差 し 込 みます それから 電 源 ケーブルと EVM ボード 上 の 電 源 コネクタ(J16)を 接 続 します 警 告 : 電 源 ケーブルを 先 にコンセントに 挿 入 してから 電 源 コネクタを EVM ボードに 接 続 してください Step9. EVM ボードに 電 源 が 投 入 されると Flash ROM 上 のデモコードが 実 行 されます この 時 点 で EVM ボ ードは 正 常 に 機 能 し USB ドライバのインストールに 進 むことができます なお デモの 詳 細 について は 付 属 の TMS320DM6437 DVDP Getting Started Guide の 第 3 章 をご 参 照 ください Step10. 付 属 の CD-ROM が PC の CD ドライブに 入 っていることを 確 認 し USB ケーブルを DM6437EVM ボ ードに 接 続 します しばらくすると Windows が 新 しいハードウェアを 検 出 し その 旨 を 画 面 に 表 示 しま す USB ドライバは 自 動 的 に 検 出 されますが もし 自 動 検 出 されない 場 合 は C: CCStudio_v3.3 specdig xds510usb ディレクトリを 参 照 してください 9
JAJU075 www.tij.co.jp 3 CCS の 使 用 方 法 最 初 に CCS の 起 動 方 法 をご 紹 介 します より 実 践 的 な 使 用 方 法 については マニュアル 参 考 資 料 等 をご 覧 く ださい 3.1 CCS の 起 動 Windows 上 のデスクトップに 作 成 された DM6437 EVM CCStudio v3.3 のアイコンをダブルクリックし CCS を 起 動 してください その 後 は 設 定 が 残 っていますので CCStudio v3.3 のアイコンをダブルクリックしても 起 動 できるようになります 異 なった 設 定 に 変 えてしまった 場 合 には 再 度 専 用 アイコンより 起 動 してください より 実 践 的 な 使 用 方 法 については 以 下 の CCS 入 門 マニュアルやオンライン ヘルプファイル 等 をご 活 用 くださ い Code Composer Studio 入 門 マニュアル 弊 社 HP のサイト 内 検 索 で Code Composer Studio 開 発 ツール v3.3(jaju021)とキーワード 検 索 してくださ い サイト 内 検 索 については HP 上 のバナーにキーワード(もしくは 文 書 番 号 )をいれるか http://focus.tij.co.jp/jp/tihome/docs/allsearches.tsp にアクセスして 検 索 してください CCS チュートリアル CCS を 起 動 後 プルダウン メニューより Help -> Tutorial を 選 択 してください CCS の 主 要 なコンポーネント の 使 用 方 法 が 記 載 されています C6000 オンライン ヘルプファイル CCS を 起 動 後 プルダウン メニューより Help -> Contents を 選 択 してください C6000 のハードウェア ソフ トウェアに 関 する 詳 細 な 記 述 があります オンライン マニュアル CCS を 起 動 後 プルダウン メニューより Help -> User Manuals を 選 択 して 頂 くと インストールされたマニュア ル ドキュメント 類 (PDF 形 式 )の 一 覧 が 表 示 されます なお マニュアル ドキュメント 類 は 常 にアップデートされ ております 最 新 バージョンは 弊 社 Web サイトをご 覧 ください 一 部 のマニュアルに 関 しまして 日 本 語 版 もご 用 意 しております 10
IMPORTANT NOTICE 2001.11