平 成 25 年 度 4 月 分 苦 情 の 報 告 御 家 族 様 要 望 茶 畑 に 沿 って 作 っていた 竹 囲 いと その 下 の 花 壇 に 植 えてある 菊 の 花 を 送 迎 車 両 が 踏 ん で 通 った 2 度 も 同 じように 踏 んでいったの で 気 をつけて 欲 しいと 要 望 の 声 をいただく 竹 囲 いは 古 いものなので 別 に 良 い 菊 も 元 に 戻 るので 弁 償 の 必 要 はないとの 事 でしたの で 菓 子 折 り 持 参 し 謝 罪 のみとした 送 迎 車 両 運 転 手 には 注 意 喚 起 と 報 告 義 務 を 改 めて 指 導 し 再 発 防 止 を 約 束 させました
平 成 25 年 度 5 月 分 苦 情 の 報 告 件 名 :ひげそりの 紛 失 について : 髭 剃 りを 用 意 するように 弟 から 話 があっ たが 入 所 の 時 に 引 き 出 しに 入 れて 用 意 をし た 確 認 して 欲 しい 件 名 : 意 向 の 確 認 について : 電 話 にて 新 規 入 所 の 方 に 入 所 日 時 を 連 絡 その 際 ケアフ ランの 意 向 も 合 わせて 確 認 しようと 話 をしていた 長 女 さんと 話 をして いて 長 女 さんも 側 にいるご 主 人 と 相 談 しな がら 答 えてくれていたが 何 回 か 繰 り 返 してい るうちに 急 に 意 向 要 望 を 聞 かれてもすぐに 答 えられない ましてや 終 末 の 話 などは 電 話 でするものではない 面 談 の 時 に 何 で 聞 いてく れなかったのか 責 任 者 を 電 話 に 出 して 欲 し い 現 場 へ 本 人 の 髭 剃 りを 確 認 すると 入 所 時 よ り 無 かったとのことで 1 回 フロア 全 の 床 頭 台 を 確 認 するも 無 かった 為 紛 失 してし まったことを 伝 え 謝 罪 しました こちらで 新 し い 髭 剃 りを 購 入 させてもらってよいかを 確 認 し ました その 後 うぐいす 職 員 休 憩 室 にある 床 頭 台 の 上 の 記 名 のない 髭 剃 りを 見 つけ 同 日 保 証 人 に 確 認 をしたところ ご 本 人 様 の ものでした 施 設 長 に 電 話 を 変 わってもらい 謝 罪 を 行 う 意 向 については 入 所 当 日 にさせてもらうこと で 了 承 していただきました 件 名 :つめはがれについて 前 回 の 利 用 時 の として 靴 下 を 脱 がさず : 前 回 の 利 用 時 足 の 爪 が 剥 がれたとの に 休 ませるという 事 が 徹 底 できていなかった 事 だったが その 後 病 院 受 診 など 大 変 であっ ため 利 用 日 当 日 のお 迎 え 時 靴 下 をはいた た もともと 剥 がれるような 爪 ではなかった まま 休 んでいただくことを 徹 底 していくことを 明 日 からの 利 用 時 には 薬 と 処 置 方 法 を 書 い 伝 え 謝 罪 いたしました また 処 置 の 方 法 に たものを 持 参 させるので そのとおりの ついては ご 家 族 の 指 示 通 り 実 施 させていい をお 願 いします ただくことも 伝 えさせていただきました 件 名 : 入 浴 時 のお 湯 について : 個 浴 槽 に 入 っているが お 湯 の 中 に 浮 遊 物 があり 楽 しみにしているお 風 呂 の 時 間 なのに 不 愉 快 な 思 いをした 以 前 にも 言 った はずなのにまた 同 じことがおあって 非 常 に 残 念 だ 改 善 して 欲 しい 以 前 にもお 湯 の 中 の 浮 遊 物 を 指 摘 され 改 善 策 を 取 っていたにも 関 わらず 再 発 させてし まったことについて に 謝 罪 いた しました 今 後 二 度 と 同 じことが 起 きないよう 原 因 の 究 明 を 行 い 防 止 策 の 徹 底 を 職 員 全 員 に 周 知 させることをお 約 束 し お 許 しをいた だきました 件 名 : 請 求 明 細 が 不 明 瞭 でわかりにくい( 再 ) : 今 年 度 (4 月 )には 請 求 明 細 書 の 表 記 が わかりやすくなると 聞 いたが 今 までと 変 わり ない 請 求 に 間 違 いが 無 いことはわかってい るが 計 算 式 が 表 示 されていないので 確 認 し ようにも 出 来 ない 他 の 宅 も 同 様 に 感 じているのではないかと 思 う やはり 改 善 して ほしい ケアマネの 言 動 とヘルパーの について ケアマネが お 酒 を 飲 んで 運 転 していたそう ですね と 身 に 覚 えのないことを 言 われ と ても 憤 慨 した 最 近 のことではないが 依 頼 し たことをやってくれなかったこと 援 助 の 途 中 で 今 日 は 帰 らせていただきます と 突 然 帰 っ てしまったことについて 謝 罪 も 説 明 もなかっ た 平 成 24 年 12 月 にも 同 様 のご 意 見 を 頂 き 請 求 書 発 行 ソフト 会 社 に 書 式 改 定 の 要 望 をあげ ていますが 現 時 点 での は 困 難 であると の 回 答 でした 従 って 当 側 で 出 来 る 対 応 ( 計 算 式 ではなく 文 章 での 説 明 表 記 )を 当 面 の 間 取 らせて 頂 くことと 引 き 続 きソフト 会 社 へ 書 式 改 定 の 依 頼 をしていくことをお 約 束 いたしました ケアマネについては 現 在 のケアマネの 言 動 ではなく 他 であり 現 在 は 変 更 してい ることから 報 告 のみで 納 得 してくださる ヘ ルパーの 件 は 当 時 のヘルパーが 異 動 して いること 今 後 同 じようなことがないよう 指 導 を 徹 底 することを 約 束 しました
件 名 : 請 求 書 の について : の 請 求 書 の が 分 かりにくく 自 分 の 計 算 と 違 うがどうしてか 説 明 してほし い 担 当 ケアマネと の 責 任 者 が 説 明 と 謝 罪 に 伺 いました 請 求 書 には 単 価 の 記 載 がな かったため 明 細 表 にて 法 改 正 により 単 価 が 変 更 したことについては 重 要 事 項 説 明 書 に て それぞれ 説 明 し 了 解 をいただきました 加 えて 次 月 より 請 求 書 に 単 価 を 記 載 すること を 約 束 いたしました 件 名 : ヘルパーについて : 母 もかけがわ 苑 にお 世 話 になった 自 分 も 長 くお 世 話 になっている 毎 回 でなくても よいが できればいろいろわかる 人 に 援 助 に 来 てもらえないか 職 員 の 勤 務 の 関 係 上 が 困 難 な 日 もあ りますが 出 来 る 限 り 要 望 にそえるよう することをケアマネより 伝 え 了 解 をいただきま した ご 近 所 様 ケアマネが 頻 繁 に 変 わる 件 名 : 宅 時 の 駐 車 について : 宅 に 時 玄 関 前 に 駐 車 して あった 車 の 止 め 方 が 悪 い ほかの 業 者 の 車 もそうだが あんなふうに 斜 めに 停 めるな んて 非 常 識 だ 常 識 を 考 えて 駐 車 してほし い 当 時 その 公 用 車 を 運 転 していた 本 人 に きちんと 駐 車 するよう 伝 えてほしい と お 電 話 をいただきました 管 理 者 と 担 当 ケアマネが 説 明 とともに 挨 拶 が 遅 れたことを 謝 罪 しました お 電 話 をいただき すぐに 職 員 に 連 絡 をし 謝 罪 に 伺 いました 今 後 宅 時 には 近 隣 の 皆 様 のお 宅 にご 迷 惑 が 掛 か らないよう 配 慮 するよう 他 の 職 員 にも 伝 えまし た
平 成 25 年 度 6 月 分 苦 情 の 報 告 ご 家 族 様 ご 家 族 様 面 会 に した 時 職 員 か 来 客 者 か 分 から ない 職 員 とわかるように 名 札 を 付 けるよう にしてほしい への 面 会 後 その 場 でご 家 族 に 謝 罪 させていただきました また 今 後 の とし て 事 務 所 職 員 は 勤 務 時 に 必 ず 名 札 を 付 け るようにし ショートの 送 迎 を する 職 員 に ついても 名 札 を 付 けるようにしていくことで ご 家 族 に 了 承 していただきました また 当 事 者 となった 職 員 に 対 しては 当 時 の を 確 認 し 接 客 方 法 についても 具 体 的 な につ いて 口 頭 で 説 明 を 行 い 今 後 の を 改 め るよう 指 導 しました 今 回 の 件 について ご 家 族 に 謝 罪 させていた 前 回 ショート 利 用 後 体 調 を 崩 してしまったた だき 次 回 からの 利 用 時 には 本 人 が 寒 くな め 本 人 寒 がりなため ショート 利 用 中 は 厚 め いよう 肌 着 は 長 袖 を 着 用 していただき 上 の 衣 類 でお 願 いしたい シャツも 半 袖 ではな 着 類 についても 厚 手 のもので させていた く 長 袖 でお 願 いしたい だくことで 了 承 していただきました ご 家 族 様 デイサービスの 送 迎 車 両 から 降 りてきたとき に 手 が 冷 たくなっていた クーラーをかけない 生 活 をしているので 風 邪 をひかないか 心 配 になった とのご 指 摘 をいただきました 今 回 の 件 について 謝 罪 するとともに 車 内 の 温 度 調 整 が 必 要 となる 場 合 冷 気 が 直 接 利 用 者 様 にかかって 身 体 を 冷 やしすぎないよ う 注 意 した をとる ということで 了 承 して いただきました ご 家 族 様 両 腕 に 内 出 血 が 点 在 しているので 介 助 時 は 強 く 握 らないように 注 意 して 欲 しい とのご 指 摘 をいただきました 今 回 の 件 について に 謝 罪 するととも に 再 発 防 止 策 をご 報 告 させていただきまし た 内 出 血 が 出 来 やすい 方 だという 認 識 はあ り 注 意 して 介 助 していましたが 今 後 はより 一 層 全 職 員 に 対 し 周 知 するととも 移 動 介 助 の 際 には 必 ず 両 脇 を 抱 えて 介 助 する 事 を 合 わせて 徹 底 する という で 了 承 してい ただきました ボタンティア 団 体 ボランティアの 打 合 せに 来 荘 したが 連 絡 が 不 十 分 で 職 員 に 周 知 されていなかった 相 談 員 の 引 き 継 ぎが 悪 く 不 愉 快 にさせてし まった 事 を 電 話 で 謝 罪 する 後 日 施 設 長 と 改 めて 謝 罪 と 説 明 に 伺 う 旨 を 伝 えたところ 再 度 来 荘 され 打 合 せを 行 っていただける 事 とな る
平 成 25 年 度 7 月 分 苦 情 の 報 告 利 用 時 に 持 参 した 入 歯 ケースがなったこと 着 替 えを 準 備 し 持 たせたが 帰 宅 時 に 利 用 初 日 と 同 じ 服 装 であったため 教 えて 欲 しい 入 歯 ケースは 返 却 を 忘 れてしまいご 迷 惑 をお 掛 け 致 しました 今 後 は 持 ち 物 確 認 を 徹 底 し て 行 い 再 発 防 止 を 致 します 着 替 えにつきま しては 利 用 中 苑 の 衣 類 を 使 用 いただきご 本 人 の 衣 類 は 洗 濯 を 行 いましたので お 帰 り の 際 に 再 度 着 ていただいたことを 説 明 させて いただきました 完 全 にこちらのミスで 弁 解 の 余 地 がありませ 介 助 してもらってトイレに 座 ったまま 迎 えに ん 深 く 謝 罪 をし 今 後 二 度 とないようにする 来 てもらえず30 分 近 くも 座 らされたままでとて ための 予 防 策 を 講 じることをお 約 束 し ご 了 も 辛 かった お 尻 が 熱 くて 痛 かったが それよ 解 を 得 ました 担 当 ケアマネー りも 独 り 取 り 残 された 辛 さのほうが 大 きい 私 ジャー 様 にも 詳 細 をご 報 告 し 謝 罪 いたしまし に 限 らず 他 の 人 にも 同 じ 思 いをさせないよう た ( 翌 利 用 日 には いつも 通 りお 越 しくださ 十 分 注 意 して 欲 しい と 訴 えがありました いました)
平 成 25 年 度 8 月 分 苦 情 の 報 告 申 し 出 はございませんでした 申 し 出 はございませんでした 月 遅 れ 請 求 の 支 払 いが 現 金 支 払 いか 振 込 み になると 通 知 が 来 たが なぜそうなるのか 理 由 が 書 いていない またその 文 書 に 亡 くなっ たかのように 書 かれてあり 失 礼 である 入 所 申 し 込 みをしてあるが 死 亡 扱 いになってい ないか 確 認 して 欲 しい 口 座 振 替 に 出 来 ない 理 由 を 書 かなかったこ と 様 を 故 人 のように 書 いてしまったこ とは 全 くのこちらのミスで 弁 解 の 余 地 もなく 謝 罪 いたしました 入 所 申 し 込 みについては 死 亡 扱 いにはなっておらず 申 請 は 継 続 され ている 旨 報 告 し 安 心 して 頂 きました デイサービスの 利 用 に 当 たってお 願 いしたこ とが 守 られていない 利 用 するたびにミスが あるようではこの 先 信 用 して 利 用 できない ご 指 摘 を 受 けたことについては 当 のミ スが 続 いたことが 明 白 であり 申 し 開 きできま せん 今 後 は 職 員 全 員 で 約 束 したことを 守 る 努 力 をしていくことで 納 得 していただきまし た 様 の 娘 様 から 昨 日 ヘルパーさんが 来 ていない お 電 話 がありました 事 実 確 認 をし と 及 びケ アマネージャー 様 へも 謝 罪 と 再 発 防 止 策 につ いて 報 告 致 しました 申 し 出 はございませんでした 申 し 出 はございませんでした 申 し 出 はございませんでした
平 成 25 年 度 9 月 分 苦 情 の 報 告 病 院 受 診 で した 職 員 の 言 葉 遣 いが 悪 く 病 院 受 診 の をした 職 員 に 対 して 事 実 確 かけがわ 苑 には 昔 ながらの をする 職 員 認 を 行 いました 後 日 ご 家 族 が 面 会 の 為 来 がいるのが 分 かった そういう 職 員 は 他 の 苑 された 際 に 謝 罪 を 行 い 今 後 言 葉 遣 いに 注 方 にも 同 じような をしていると 思 う 高 齢 意 して していくことを 報 告 させていただき 者 にはやさしい 言 葉 を 掛 けて 欲 しい ました お お お お お お
平 成 25 年 度 10 月 分 苦 情 の 報 告 以 前 より 入 所 している 妻 の 介 助 は 同 性 介 助 をお 願 いしているのに 男 性 職 員 が する ことがことがある 朝 食 時 いつも 自 分 が 座 っている 席 に 他 の 方 が 座 っていた 一 緒 に 食 べている 方 達 や 職 員 がもう 少 し 配 慮 してほしかった 再 度 原 則 妻 の 介 助 は 同 性 介 助 を 徹 底 するよ う 職 員 間 で 申 し 送 りをしました また 同 性 介 助 が 無 理 な 状 況 にある 時 には その 旨 をご 本 人 に 伝 え 理 解 をしていただいた 後 に 介 助 に 入 ることで 納 得 していただきました ご 本 人 に 対 しては 職 員 の 配 慮 が 足 りず 不 快 な 思 いをさせてしまったことを 謝 罪 しまし た 今 後 は 他 の の 方 が その 方 の 席 に 座 っていたり 座 りそうになった 時 には 別 の 席 へ 移 ってもらうよう 声 掛 けを 行 うことをフロ アの 職 員 間 で 徹 底 しました 朝 食 を1 人 で 食 べたが なぜ1 人 で 食 べなくて はならないのか?1 人 にさせられる 理 由 が 何 かあるのか?ここに 来 ても1 人 で 食 事 を 摂 ら なければならないのであれば ここに 来 る 意 味 はない に 対 しては 配 膳 時 職 員 の 配 慮 が 欠 けていたことを 謝 罪 しました フロア 職 員 へは の 気 持 ちを 伝 え 配 膳 時 に は 必 ず 本 人 に 確 認 を 行 い 希 望 の 場 所 へ 誘 導 配 膳 するようにしました 自 分 のことを 盗 人 扱 いした 職 員 に 謝 ってほ しい に 対 して 不 快 な 思 いをさせてし まったことに 対 して 謝 罪 をしました ご 利 用 者 様 に 対 して 配 慮 に 欠 けた 声 掛 けをした 職 員 に 対 しては フロア 補 佐 より 今 回 の に ついて 指 導 しました 外 出 の 為 連 絡 を 入 れたが 電 話 した 職 員 とお 迎 え 時 した 職 員 とで 言 うことが 違 った 分 かり 易 い 説 明 をお 願 いしたい 説 明 の が 統 一 できておらず 家 族 間 で 混 乱 をさせてしまったことに 対 して 謝 罪 を 行 いま した 今 後 は 職 員 間 で 連 絡 を 取 り 合 い ご 家 族 には 統 一 した 説 明 が 出 来 るようにさせて いただくことで 了 承 していただきました 引 落 口 座 の 変 更 を 依 頼 しに 出 向 いたところ すでに 変 更 されているとの 返 答 だったのに 翌 月 も 変 更 前 の 口 座 から 引 落 された 事 務 処 理 の 手 違 いにより 指 定 口 座 から 引 落 しできなかったことについて 謝 罪 をし すぐに 変 更 手 続 きの をさせて 頂 きました お お お ボランティア 様 活 動 にあたっての 準 備 入 所 者 の 見 守 り 介 護 がなされていなかった 施 設 の 車 の 駐 車 状 況 が 悪 く 危 険 であった 責 任 者 がボランティアの 代 表 に 不 足 につ いて 謝 罪 する 来 年 度 以 降 については 要 望 を 改 善 し 事 前 に 代 表 の 方 と 打 合 せを 行 い 引 き 続 きのご 協 力 をお 願 いする
平 成 25 年 度 11 月 分 苦 情 の 報 告 ございませんでした 昨 日 ショートより 帰 ってきて 退 所 連 絡 表 の 健 康 面 に 手 首 のことについて 記 載 があるが 詳 しく 教 えて 欲 しいと 来 苑 されました ショート 担 当 職 員 と 看 護 職 員 より ご 家 族 に 手 首 の 件 について 状 況 の 説 明 をさせていた だきました その 際 退 所 日 前 日 には 変 わっ た 様 子 はなく 話 しの 中 で 家 族 より 当 日 の 職 員 に 事 実 確 認 をとってほしい と 希 望 があった ため 確 認 を 行 い その 結 果 についてご 家 族 に 書 面 をお 渡 しさせていただきました 後 日 今 後 の 利 用 時 の についてお 話 をし 方 法 について に 了 承 していただきま した 洗 髪 介 助 の 際 爪 があたり 頭 皮 が 少 し 傷 つ き 痛 かった 改 善 して 欲 しい との 要 望 があ りました ヘルパー 援 助 時 間 が 過 ぎても ヘルパーさ んが 来 ない と 連 絡 がありました 管 理 者 より 改 めて 謝 罪 いたしました に ついて 真 意 を 確 認 したところ 職 員 一 人 一 人 が 気 をつけてくれればよいとのことでしたの で 再 発 防 止 策 を 職 員 に 周 知 させることをご 報 告 し 様 子 を 見 て 頂 くことになりました ヘルパーに 連 絡 確 認 したところ 時 間 を 間 違 えていたため すぐに するよう 指 示 し 遅 れたことをお 詫 びしました 援 助 時 間 に ついては ヘルパーの 思 い 込 みであり 勤 務 表 の 確 認 不 足 だったため その 都 度 確 認 する よう 伝 えました ございませんでした ございませんでした ボランティア 様 月 2 回 の 慰 問 以 外 の 独 自 練 習 をしたり 他 の 入 所 者 への 参 加 の 呼 び 掛 けや 会 場 の 検 討 職 員 の 接 客 をお 願 いしたい 毎 月 の 慰 問 誠 にありがとうございます 対 応 出 来 る 事 は 行 っていきますので 今 後 も 相 談 をしながら 協 力 をお 願 い 致 します
平 成 25 年 度 12 月 分 苦 情 の 報 告 ベットから 車 椅 子 へ 移 してもらうときに した 職 員 が 何 も 分 からなくて やり 方 を 全 部 私 に 聞 いてきた 右 腕 を 思 いっきり 上 げられ て 痛 い 思 いをしたし 車 椅 子 へ 移 った 時 にも ブレーキをしていなくて 尻 もちをつきそうに なった 身 体 を 支 えられた 時 にも 右 腕 を 強 く 持 たれ 泣 きそうになった より 訴 えを 聞 いた 職 員 が すぐに その 場 で 謝 罪 を 行 い 該 当 職 員 に 対 して 再 指 導 することを 伝 え 了 承 していただきました 後 日 該 当 職 員 に 対 して 事 実 確 認 を 行 い ご 様 から 受 けた 介 助 の 方 法 車 椅 子 の 操 作 基 本 的 の 方 法 について 指 導 を 行 いました ご ご 家 族 様 ショート 利 用 後 数 日 してから 薬 の 残 薬 が 合 わず ちゃんと 飲 ませていれば 残 るはずが 無 いため どういうことか 確 認 したいと 問 い 合 わ せがありました 利 用 日 にご 持 参 いただいた 薬 については 記 録 がありましたが 退 所 日 にご 家 族 へお 渡 し した 薬 の 記 録 が 残 っておらず 確 認 ができない ことと 併 せ 今 回 ご 迷 惑 をおかけしたことにつ いて 謝 罪 させていただきました 今 後 の 対 応 としては 入 所 日 に 持 参 された 薬 を 確 認 し 数 量 などを 確 実 に 記 録 をするよう 看 護 職 員 内 で 申 し 合 わせを 行 い ご 家 族 に 御 報 告 さ せていただきました 何 で こんなに 早 く 来 るの? 時 間 の 変 更 を 聞 いていない 時 間 は 変 更 してほしくな いのに どうしてもなら 仕 方 がないが 変 更 し た 場 合 は 伝 え 忘 れの にしてほしい と 要 望 がありました 時 間 の 変 更 がある 方 については あらか じめ 様 に 確 認 し 了 解 を 得 て 時 間 変 更 を 記 入 した 用 紙 を にお 渡 しして いましたが 今 回 変 更 用 紙 を 渡 し 忘 れてい ました 今 後 は 時 間 変 更 は 極 力 少 なくして いくことと 変 更 時 は に 確 認 をい ただく 変 更 確 認 書 を 作 成 し 伝 え 忘 れの 内 容 に 致 しました ご ご 看 護 が 突 然 来 た 本 人 も 嫌 がってお り 家 族 もパニックになった 本 人 は 家 に 居 たいと 思 っているし 困 っているのは 排 泄 のこ とだけで ケアプランの 作 成 も 必 要 ない と 要 望 がありました 老 人 保 健 施 設 に 入 所 中 だったが 退 院 後 に 備 え 介 護 支 援 にケアマネの 打 診 をしていたところ 入 所 中 の 老 人 保 健 施 設 から ケアマネを 探 しているのか と 確 認 が あった 家 族 としては 内 々にやっていたこと だった 老 人 保 健 施 設 に 知 られたことは 個 人 情 報 の 漏 えいだ 今 後 このようなことがな いようにしてほしい と 要 望 がありました ご 家 族 さまと 今 までの 経 緯 を 確 認 しながら 謝 罪 させていただき 今 後 のサービス 利 用 は 休 止 することでご 了 解 をいただきました 担 当 職 員 に 確 認 を 行 い 入 所 先 の 老 人 保 健 施 設 に 連 絡 してしまったことを 謝 罪 致 しまし た 今 後 は 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 職 員 間 で 周 知 し 慎 重 な をして 参 ります お
平 成 26 年 度 1 月 分 苦 情 の 報 告 ご 施 設 内 で 転 倒 事 故 が 起 きた 為 ご 家 族 様 に 電 話 し 事 故 の 謝 罪 を 行 ったところ 説 明 の として 以 前 から 立 ち 上 がれて いない 今 更 立 ち 上 がれないなどと 言 うの はおかしい しっかり 状 態 を 把 握 してもら いたい との 要 望 がございました 当 日 ご 家 族 が 来 苑 された 際 電 話 を 入 れた 介 護 職 員 が し 立 ち 上 がりの 表 現 について ご 家 族 のとらえ 方 と 職 員 との 間 で 違 いがあったた め 再 度 説 明 をさせていただいた 今 後 の と して 様 の 行 動 に 注 意 し 動 きだそうとした ときなど 必 要 時 は 介 助 を 行 い また 今 後 事 故 が 起 きた 時 には ご 家 族 のご 要 望 に 沿 って 看 護 師 から 連 絡 を 入 れることを 説 明 いたしました ご 施 設 内 で 転 倒 事 故 が 起 きた 為 ご 家 族 当 日 病 院 受 診 を 行 い ご 家 族 が 来 苑 された 際 様 に 電 話 し 事 故 の 謝 罪 を 行 ったところ 受 診 結 果 の 報 告 をさせていただきました 今 後 の 認 知 症 の 高 齢 者 に 対 して 認 識 が 不 足 し として 対 象 者 の 状 態 確 認 を 徹 底 し 再 発 防 ている 2 回 転 倒 事 故 を 起 こすということ 止 対 策 ( 見 守 りに 重 点 を 置 いた 食 事 場 所 と 居 室 は 義 母 のことをみていない とのご 指 摘 の 変 更 起 き 上 がりセンサーを 設 置 等 )を 徹 底 す がありました ることを 説 明 させていただきました
平 成 26 年 度 2 月 分 苦 情 の 報 告 ご 面 会 に 行 った 際 靴 下 の 購 入 を 依 頼 された 入 所 当 初 施 設 での 購 入 の 話 しがあたため そのことは 頭 に 無 かった に 連 絡 をし 衣 類 などの 購 入 品 につ いて 混 乱 させてしまったことについて 謝 罪 を 行 いました その 上 で 再 度 家 族 で 購 入 いた だきたいもの 施 設 で 購 入 させていただくもの の 説 明 をし 今 後 の 購 入 と 補 充 については 保 証 人 様 へ 連 絡 させていただくことをお 伝 え しました ご お 迎 えに 来 た 際 呼 び 鈴 を 何 回 も 押 している のに 来 ないんですよ と 怒 った 様 子 で 更 衣 中 の 職 員 に 訴 えがありました すぐにショートのフロアへ 報 告 し をお 連 れした 際 が 遅 くなってしまったこ とを 謝 罪 しました 次 のご 利 用 日 お 迎 え 時 に も 改 めて 謝 罪 を 行 い 今 後 の について 今 まで 同 様 インターホンを 押 していただき 応 答 が 無 い 場 合 には フロアまであがっていた だければよいことをお 伝 えし 了 承 されまし た
平 成 26 年 度 3 月 分 苦 情 の 報 告 ヘルパーが 終 了 時 間 を 気 にして ばかりいる 先 日 時 間 なのでかえりま す と 言 うので 帰 った 後 時 間 を 確 認 し たら 終 了 時 間 前 だった 会 話 も 少 なく 依 頼 したことをやってくれないときもあ る いつも 時 間 を 気 にしており 自 分 とは 合 わないので 出 来 たら 外 してもらえないか と 電 話 がある すぐに 謝 罪 に 伺 い 詳 しいお 話 を 聞 かせ ていただきました からは 以 前 にもほかの 職 員 に 同 様 の 話 をして あったとのことで その 際 に 対 処 出 来 て いなかったことが 今 回 の 原 因 でもあった ため が 遅 れたことを 再 度 謝 罪 させ ていただきました 担 当 職 員 を 変 更 し あらためて 全 職 員 に 教 育 を 行 い 今 後 同 様 な 再 発 がないよう 努 めていくことで 納 得 していただきまし た