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市民自治をめざす1000人の会NEWS

八戸高専だより第148号

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第 回宮城野オープンラージボール卓球大会 H--( 若林体育館 ) 混合ダブルス 部 ( 予選リーグ ) 清野 千田 丹治 木村 馬場 佐伯 コート さくらクラブ 福島ラージ ウィードソウル 菅野 佐々木 堀内 荒木 高橋 大石 コート モーモー STC 山形クラブ 金子 渡部 ( 智 ) 阿部 川

浄化槽とやま 第70号(平成23年8月発行)



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Feature 特 集 環 境 にやさしい 経 営 ~ 文 教 住 宅 都 市 における 地 域 産 業 のカタチ~ 1 迫 られる 環 境 問 題 への 対 応 2 市 内 事 業 所 におけるさまざまな 取 り 組 み 生 産 物 流 面 での 省 エネ 省 資 源 への 取 り 組 み 3Rへ


5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論


年金記録に係る苦情のあっせん等について 平成 22 年 8 月 25 日 総務大臣は 年金記録確認第三者委員会の判断を踏まえ 8 月 24 日 に 厚生労働大臣に対し 次のとおり年金記録に係る苦情のあっせん及 び年金記録の訂正は必要でないとする通知を実施しました 連絡先 総務省行政評価局年金記録確認

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は日本でただひとつ はたらく人のための 生活応援バンクです いつも をご利用いただき ありがとうございます ろうきんの理念 と銀行の違いは何ですか 60年にわたって が行う金融活動を支えてまいりました 労金連は とどのような関係にありますか 労金連にはどのような役割がありますか この 労働金庫連合会

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介 紹 と ご 特 し お の 員 役 会 窓 同!! 集 いるの て し 何 て っ 員 紹介します を 同窓会役 と ご し お な ない役員の主 ら か わ に 外 意 いてます 動 れ こ れ あ ぬって 勤務の合間を 星 野 広樹 さん 健康栄養学科 2010年卒 田 澤 祐 美 さん 理

Nagoya Keizai University Meieki Satellite Campus Floor guide 10F 8F 5F 1F

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平成 22 年 4 月 9 日新しい公共円卓会議資料 平成 2 2 年 4 月 9 日第 5 回 新しい公共 円卓会議谷口委員提出資料 ソーシャルビジネスの振興について 1. 新しい公共とソーシャルビジネスの関係 2. ソーシャルビジネスの課題とこれまでの取り組み 3. 事業者及び支援者が集う 場

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見どころ満載な福島県 ドライブしながら クーポン使ってお得に楽しく遊んじゃおう 福島県の高速道路をドライブするだけで得しちゃう 福島ハイウェイドライブチャンス2015 それが 魅力いっぱいの温泉や観光施設を観てまわって お得な特典 をゲットしたら 豪華景品が当たる ラリー にもぜひ参加してみて お得


6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若

秋田県教育委員会認可通信教育 (2) 平成 28 年度 D 割 D7 7 月 2 日 ( 土 ) () 年次三修 () 科目教室科目教室科目教室科目教室 地学基礎 ~ 9:0 ~ 10:0 ~ 11:0 国語表現 英語表現 Ⅰ 7 月 日 ( 日 ) 講演会案内講師 : 株式会社アキタネット代表取締

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NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol

様式 重点項目 産業を担う人材確保対策の推進 雇用情勢の改善を背景に 就職相談者の減少が見込まれる中にあっても 本県産業の持続的な発展を図るため 優れた人材を確保していく必要があることから 県内外の学生や若年者をはじめとした幅広い世代 UI ターン希望者に対するきめ細かな支援により 人材確保を図りま

たかさご社協だより235号.ec8

平成11年3月5日

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お客様への約束 1. 安全の確保を最優先とします - 安全確保を最優先に 全てにおいて万全のコンディションでお客様をお迎えします 2. お客様の時間を大切にします - 欠航 遅延は最小限にします - やむを得ない場合は代替の移動手段の確保に努め お客様にご迷惑をおかけしないよう全力を尽くします -

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市政だより No.1291

CHIBA KOGYO BANK REPORT Contents Profile 01 CHIBA KOGYO BANK REPORT 2016

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2. 開催内容開催期間 : 平成 29 年 8 月 21 日 ( 月曜日 )~9 月 15 日 ( 金曜日 ) 開催場所 :( 出張面接審査 ) 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 ( イベント開催場所 ) 仙台市 盛岡市主催 : 特許庁 東北経済産業局共催 :( 独 ) 工業所有権情報

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総会名簿 代表区分 氏 名 現 役 職 名 1. 健康保険 船 員保険及び国民 幸 野 庄 司 健康保険組合連合会理事 健康保険の保険 平 川 則 男 日本労働組合総連合会総合政策局長 者並びに被保険 間 宮 清 日本労働組合総連合会 患者本位の医療を確立する連絡会 委員 者 事業主及び 宮 近 清

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第3節 重点的な取り組み

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平成19年度環境ラベルに関するアンケート調査集計結果報告


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更に 県内各地に誕生した傾聴ボランティア団体の活動がより活発になるようネットワーク形成 に向けて 当団体が中心となってとりまとめを行っている 3 活動の特徴 (1) 活動の中で見られた工夫や活動が上手く進んだポイント 電話相談 傾聴茶話会 傾聴サロンまで 被災者のニーズに応じた対応が可能な仕組みの構

表紙サンプル

2013年度 富士JC

事業内容


公益社団法人日本心理学会平成 27 年度第 1 回理事会議事録 1. 日時平成 27 年 6 月 4 日 ( 木 ) 2. 理事総数 26 名 3. 議事の経過及び結果 第 1 号議案平成 26 年度事業報告承認の件理事長より, 平成 26 年度事業報告について, 全理事宛電子メールにて提案があり,

カウンシルの創設について 重要インフラの情報セキュリティ対策の向上を図るため 重要インフラの情報セキュリティ対策の向上を図るため のにより のにより 2 月 日に創設 日に創設 政府機関から独立した会議体として 分野横断的な情報共有等の連携を推進 政府機関から独立した会議体と

Taro-1812-附属中同窓会『運営委員会』開催記録


役員の異動に関するお知らせ


Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

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大きくは ば た け 小山の新成人 1月10日 市内11中学校を会場に 約1,230人の新成人を祝う式典が開催されました 新たな門出を祝うとともに 大人としての 誇りと責任 を持って歩んで行くことを誓 い合いました 新成人が生まれたころの出来事 小山市では 人口が15万人となる 平成8年1月1日現在

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学生確保の見通し及び申請者としての取組状況

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ニュースリリース 平成 26 年 10 月 24 日中日信用金庫株式会社日本政策金融公庫 日本公庫 地方公共団体 地域金融機関 中間支援組織と連携し ソーシャルビジネス支援ネットワークを設立 このたび 中日信用金庫 ( 理事長 : 山田功 ) 日本政策金融公庫 ( 略称 : 日本公庫 ) は 地域の

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2017 年 6 月 16 日 ( 金 ) プレ & インターンシップ 夏期インターンシップの活用とその後の採用スケジュールなどについて説明します 3 年生だけでなく インターンや就職活動に興味のある 1,2 年生も参加してください 2017 年 6 月 22 日 ( 木 ) 外国人留学生の活動対策

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ゐ 第28回通常総会 公益活動の重要な柱として社会貢献活動を雄進 ご来賓のみなさん 第 28回通常総会は 5月23日ホテルラポール千 寿閣において 多数の会員の出席と来賓各位のご 臨席を得て 議長八木会長のもと 村松総務副委 員長の司会で開催されました 上程された議案は 大川 木呂田両総務副委員 長


鯉城同窓会会報59号0611

わたしたち は です ごあいさつ 静清信用金庫の概要 平成28年3月31日現在 所在地 会 長 加藤 誠 理事長 佐藤 徳則 平素は私ども静清信用金庫をご愛顧いただき 厚く御礼申し上げます 本 年も せいしん の経 営 方 針 や 活 動 内 容を取り纏めた せいしん DISCLOSURE2016

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Contents 1 3 4 5 6 7 8 9 15 19 20 63 66 72 122 143 146 161

福島同友会30年の歩み 福島同友会 30年の歩み 2月11日 福島県中小企業家同友会創立総会開催 創立時会員46名 10月21日 22日 第1回秋季一泊研修会開催 磐梯熱海温泉 後に経営者交流大会と名称変更 創立総会1977年2月11日 1 第 期 1977年 昭和52年 1地区 2 第 期 1978年 昭和53年 1地区 3 第 期 1979年 昭和54年 1地区 会員数 46 名 全国同友会のあゆみ 中同協第9回定時総会で 経営指針を確立する運動 を提唱 7月 5月20日 創立1周年記念式典開催 来賓に知事 市長 会頭を迎え 8月19日 第1回従業員謝恩ビール祭り開催 後に同友会夏まつりに名称変更 会員数 108 名 会員数 135 名 創立1周年記念式典 1978年5月20日 6月 本部事務局を郡山市駅前から菜根に移転 3月3日 4日 第1回中堅幹部教室開催 4月 小グループ活動開始 10月 大型講演会開催 石油エネルギー問題について 商工会議所 青年会議所と三者共催 全国同友会のあゆみ 滋賀県中小企業家同友会設立 1月 中同協第11回定時総会で 同友会活動発展のために 発表 7月 3月22日 第1回新入社員研修開催 6月8日 9日 第5回中同協関東東北ブロック 役員研修会開催 4 第 期 1980年 昭和55年 1地区 会員数 134 名 全国同友会のあゆみ 全国会員1万名達成 22同友会 1月 富山県中小企業家同友会設立 6月 10月 全県会員が200名達成 5 第 期 1981年 昭和56年 1地区 会員数 166 名 200 名 達成 200名会員達成 6 第 期 1982年 昭和57年 2地区 会員数 246 名 全国同友会のあゆみ 大分県中小企業家同友会設立 6月 第1次中期ビジョン 1982年5月28日発表 地域経済の明日を担う 会員1000社の同友会めざして 中期ビジョンの意義 1 福島県における中小企業の位置 2 厳しい経済環境と中小企業 3 同友会運動の果たす社会的役割 すべての会員企業の繁栄 発展をめざして 1 共同求人事業 2 同友会研修センター の設置 3 データバンク 共済会 4 経営相談室 の設置 会内外専門家との協力関係 5 福島県中小企業問題研究交流集会の開催 県内各都市に同友会を 1000社の会をめざして 1 県内企業数の5 を擁する会に 2 社団法人化の検討 3 新地区設立 会員増強の年次計画 4 将来は 全県連合組織 に 5 広報活動の強化 6 事務局の強化 より質の高い企業と経営者をめざして 1 三つの目的 をより深く理解し 発展させよう 2 幅広い教養と豊な人間性を持った経営者として 3 経営理念 方針 計画を明文化しよう 政治活動と同友会 4月13日 福島地区設立総会開催 5月28日 創立5周年記念式典開催 5月28日 第1次中期ビジョン発表 全国同友会のあゆみ 経営指針の確立と成文化のすすめ 発行 7月 熊本県中小企業家同友会設立 9月 新潟県中小企業家同友会設立 11月 9 創立5周年記念式典 1982年5月28日

8 9 10 11 12 289 379 424 521 551 688 7 500

福島同友会30年の歩み 13 第 期 1989年 平成1年 5地区 4月1日 会津地区設立総会開催 4月 会津事務所を会津若松市大町に開設 4月 全県会員900名達成 7月13日 14日 中同協第21回定時総会開催 1300名参加 11月 第1回同友会賞実施 会員数 858 名 全国同友会のあゆみ 全国会員3万名達成 36同友会 7月 人を生かす経営 発刊 11月 会津地区設立 1989年4月1日 10月12日 13日 東日本地区同友会代表者会議開催 14 第 期 1990年 平成2年 5地区 会員数 全国同友会のあゆみ 909 名 達成 15 1991年 平成3年 5地区 会員数 16 1992年 平成4年 6地区 全国同友会のあゆみ 1012 名 同友会運動の発展のために 発刊 3月 岩手県中小企業家同友会設立 11月 4月 郡山地区会員400名達成 5月15日 創立15周年記念式典開催 5月15日 第3次中期ビジョン発表 8月3日 相双地区設立総会開催 7月31日 8月1日 第9回中小企業労使問題全国交流会開催 創立15周年記念式典 1992年5月15日 第 期 全国総会を開催 1989年7月13 14日 1月 全県会員1000名達成 4月 福島地区300名会員達成 9月 11月 同友会大学第1期教室開催 12講座 第16期までの受講者350社730名 1000名 第 期 福井県中小企業家同友会設立 3月 同友会景況調査報告 DOR 発刊 会員数 1030 名 全国同友会のあゆみ 宮崎県中小企業家同友会設立 2月 全国会員4万名達成 39同友会 12月 第3次中期ビジョン 1992年5月15日発表 20周年への同友会ビジョン はじめに 1 同友会ビジョン発表にあたって 2 新しい発展段階を迎えた同友会運動 20周年 2000名の会をめざす組織ビジョン 1 8地区2000名の同友会 2 同友会らしい新たな組織運営体制 3 豊かな県土づくりに貢献できる会に 4 同友会らしい役員の新陳代謝と機会均等 より良い会社 優れた経営者をめざす事業ビジョン 1 企業の社会性 人間性に基づいた経営指針 確立運動の強化 2 共同求人運動の発展強化 3 社員共育運動の発展強化 4 年最大行事の ふくしま同友会経営者交流大会 5 県内働く104万勤労者を対象にした同友会賞の 充実発展 6 21世紀の企業像 を学ぶ同友会大学の充実発展 7 同友会二世塾の設立 8 同友会サロンの設置 同友会事業協同組合の設立 1 同友会事業協同組合の設立 2 経営労務サービスセンターの設置 3 同友会出版部の設置 4 地域経済研究所の設置 5月 ふくしまのイキイキ25社 を出版 11月5日 6日 第9回社員教育活動全国研修交流会開催 17 第 期 1993年 平成5年 6地区 会員数 1115 名 全国同友会のあゆみ 共に育つ② 発刊 21世紀型中小企業づくり をめざす総会宣言発表 7月 人事労務の諸規定集 発刊 10月13日 事業協同組合設立総会開催 18 第 期 1994年 平成6年 6地区 会員数 1087 名 全国同友会のあゆみ 山口県中小企業家同友会設立 2月 相双地区設立 1992年8月3日 11

20 21 22 23 24 1041 1071 1105 1166 1154 1185 19

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各地区の歴史と活動紹介 郡山 30th 自社株評価と相続贈与対策 11月 経営実務講座 三洋証券財務相談室 次長 森 直行 12月 郡山地区忘年パーティー 肉の清水屋 社長 三浦恭敬 郡山商工会議所 会頭 福井貞一 ななみ商事 専務 七海克彦 福島民報社 郡山総支社長 河田亨 丹治一郎 和田建設コンサルタント 所長 和田賢一 1月 郡山地区新年名刺交換会 理念なき企業は生きのこれない!! 2月 創立5周年記念 総合経営教育研究所 所長 鎌田 勝 アドスタジオ 社長 加藤昌幸 挽野自動車整備工場 専務 挽野喜孝 11月 果たしてあなたは万全か 3月 全国研究集会の報告会 12月 買ってみて動かしてみないとわからない 中小企業におけるコンピュータ利用の勘どころ エスビー商会 社長 佐藤文平 郡山コンベヤー工業 社長 須藤 淳 8月 郡山の過去 現在 未来 桜井診療所 医師 桜井正朝 安宅勝美 池田惣一 10月 パネル討論会 丹治一郎 岐阜同友会代表理事 未来工業 社長 山田昭男 50万都市を展望した街づくり 12月 明日の郡山を考える 1月 同友会幹部パネル討論会 郡山市助役 山口 充 84年の景気展望と我社の経営戦略 理事長 丹治一郎 副理事長 安宅勝美 商工労政部長 高橋 昇 コーディネーター 川田昌成 企画委員長 青木信博 不況の土建界で一人気を吐く 2月 創立7周年記念 全天候経営 杉本興業 社長 杉本儀一 今年度最終例会 ルポライター 田原総一朗 富久 常務 斉藤 哲 福島ファコムセンタ 社長 酒井良信 福島民友社 常務取締役 斎藤英記 株式上場に挑む サンキョウの積極経営 2月 創業23年 サンキョウ 社長 諸橋廷蔵 3月 創立9周年大型講演会 プロフェッショナルとは何か 指導者の条件とは苦境が人を育てる 生喜 社長 遠藤登紀子 新事業の戦略 3月 老舗の商法 1月 どうなる1986年 寅年 本音でトコトン語り合う 3月 自分を売り込み クラブモンテカルロ 社長 前原布美子 日本的経営の発想 2月 創立記念例会 都市計画部長 酒井 修 副理事長 池田惣一 専務理事 大槻順一 11月 女性経営者が語るこれからの飲食業界 家族パーティー 1月 新春初顔合わせ 福島同友会 企画室コア 社長 三田公美子 11月 一切の管理なし おまかせ経営で高成長 日商 社長 小川 清 郡山信用金庫 理事長 柳沼恒五郎 忍びよる成人病 9月 教養講座 神話 を考えよう 愛知同友会 セボワール 社長 千葉佳子 名 伊勢屋本店 部長 三瓶 守 6月 小グループ会初顔合わせ例会 7月 不況下に発展を続ける我社の積極経営 10月 やらせてみて下さい 女性社員の戦力化を阻む 荒井公認会計士事務所 所長 荒井伊佐男 日本パートナー会計事務所 社長 神野宗介 第6期 昭和57年 1982年 帝国データバンク 郡山支店長 川村 實 9月 やる気のある社員づくり 影山 栄 斎藤駒夫 税務調査のうけ方と その対策 同友会とはどういう会か 理事長 丹治一郎 8月 高感度経営アンテナ 元西武ライオンズ監督 広岡達朗 第8期 昭和59年 1984年 5月 グループ初顔合わせ例会 6月 ニューメディア時代をどう生き抜くか 日刊工業新聞編集局次長 河村忠彦 アサヒビール福島工場 7月 ビール工場見学例会 第10期 昭和61年 1986年 5月 グループ初顔合わせ会 6月 常交グループ34社のオーナーが語る 8月 超優良ベンチャー企業アサカ理研工業 躍進の秘密 21世紀の経営戦略 アサカ理研工業 会長 山田盛久 第7期 昭和58年 1983年 5月 小グループ初顔合わせ例会 6月 低成長下の商品 技術 サービス開発 その開発の着想 苦心談 顧客ニーズの変化から学ぶ 信水舎 専務 緑川公三 9月 変化の中にビジネスチャンスを生かせ ビューティーサロン三幸 社長 佐藤三郎 福島県折込広告社 専務 橋本郁雄 鈴弥洋行 社長 鈴木幸雄 8月 中小企業における求人問題 今年の雇用情勢と高校生の就職意識から 郡山公共職業安定所 所長 紺野 整 9月 業界の現状と我社の生きのこり戦略 異業種の体験談から経営のヒントをつかもう 西部自動車学校 社長 丹治一郎 8月 水産5社を合併に導き年商150億 郡山水産 専務 阿部 正 富国生命保険相互会社 所長 鈴木忠弘 11月 社員はパートナー 人間主義経営めざして 同仁社 社長 冨田健一郎 12月 駅前開発と地元商店街の活性化 7月 経営計画 経営目標の立て方徹底のし方 とりや運送 社長 小貫晴吉 7月 経営にかける夢とロマン 10月 やる気のある社員づくり 丸三 社長 三部健次 ルルナカヤ 社長 中山博允 常磐交通 社長 野崎 満 郡山市助役 鎌田啓一 1月 新産業革命下の企業経営 日本経済新聞福島支局長 関口 茂 我社の経営戦略 2月 60年代 変化の時代 池田惣一 安宅勝美 神野宗介 大槻順一 3月 創立8周年記念 9月 最近における経済金融動向とこれからの経営 大東相互銀行 常務取締役 蓮佛宗宏 10月 異業種企業体験発表 我社が今一番力を入れていること 小足正男 井田康三 新沢昌英 影山 栄 11月 第10回経営者交流大会 伊達物産 社長 清水昌夫 12月 21世紀の経営戦略 1月 新春記念講演と名刺交換パーティー 福島民報 郡山総支社長 河田 亨 2月 テクノ元年を迎えての 日本人とまちづくり 手づくりのふるさとを求めて 近代福祉都市建設をめざす郡山市政について 日本ふるさと塾 主宰 荻原茂裕 郡山市長 青木 久 協 郡山とうふセンター 理事長 新沢昌英 金美堂 専務 渡辺久勝 椿山荘 専務 大河原良一 10月 経営者の夢を成分化しよう 会員企業七社七業種の社是社訓大発表会 第9期 昭和60年 1985年 第11期 昭和62年 1987年 5月 グループ初顔合わせ 5月 第1回郡山地区総会 宝来屋本店 専務 柳沼正人 6月 目標 人材 成果 小貫晴吉 吉田末男 あなたの会社の資金 6月 一斉グループ初顔合わせ会 クラタ美容 社長 倉田 隆 7月 明日の郡山を考える 郡山市長 青木久 第7回同友会夏まつり 1984年7月 一切の管理なし おまかせ経営で高成長 山田昭男 1985年11月 21 運用は上手に出来ていますか 寺本益雄 明日の郡山を考える 1985年

各地区の歴史と活動紹介 郡山 30th 藤原 誠 7月 21世紀はカードの時代 第16期 平成4年 1992年 建て主から見た建築最新情報 郡山市花火大会 清水公夫 和田賢一 8月 第10回同友会夏祭り 企業の勝ち残る条件はこれだ 狩野征次 西東 玄 9月 戦国名将伊達政宗にみる人間経営術 郡山地区ボウリング大会 伊藤 和 5月 郡山の歴史 の菓匠三全に学ぶ成功の哲学 7月 仙台銘菓 萩の月 飯田史彦 6月 会社は生き返るのか 田中 寛 第20回郡山市民花火大会 高校進路指導担当教師との就職問題懇談会 7月 同友会夏祭り 竹下内閣 三箇和彦 1月 これからが本番 8月 地域起こしは人づくり 谷貝 忍 2月 郡山の新しい街づくりにかける私の夢とロマン 青木信博 9月 生業から企業への脱皮 丹治一郎 委員会一斉初顔合わせ 今日 明日 星 雄彦 6月 幸楽苑の昨日 11月 市政雑感 伏見彦長 12月 会員100名増員達成新会員歓迎忘年会 山本賢治 4月 顧客満足度より社員満足度を 同友会がめざす良い会社 良い経営者とは 3月 創立11周年記念大型講演会 第2回郡山Uターンフェア こおりやまのUターン事情 加藤一松 伊藤清重 伊藤広美 佐藤文平 鈴木幸雄 8月 生活提案企業をめざすフジコシの経営戦略 上野 修 地域経済活性化の道 研究委員会対抗ゴルフ大会 求められる中小企業のモチベーション 山崎 充 10月 社員のやる気を引き出す職場づくりをめざして 井上 弘 郡山地区合同ピクニック 第12期 昭和63年 1988年 4月 一斉グループ初顔合わせ会 高橋哲男 7月 歴史から見た郡山の販売戦略 第18回郡山市民花火大会 丹治一郎 10月 揺れ動く郡山 ズバリ私の提言 11月 第5回市長懇談会 12月 1992さよならパーティー 安宅勝美 11月 ダメ社長の25年の経営雑感 第14回経営者交流大会 石原慎太郎 第3回郡山市長を囲む懇談会 冨田健一郎 6月 私の新人類操縦法 大和田宏 9月 若者が帰りたくなる街づくり 企業づくり 小松 毅 1月 21世紀の街づくりビジョン 冨田健一郎 第3回郡山Uターンフェア 2月 21世紀の農業経営と企業経営を展望する 12月 クリスマス家族会 久保井将雄 星 一男 1月 平成3年の展望 全員攻撃 全員守備 加茂 周 3月 第7回地区総会 今年のトレンド予想 冨 狭泰 2月 選実充実 8月 第11回同友会夏祭り 経営これこそ我が人生 吉田末男 湖東京至 9月 シミュレーション あなたの会社の消費税は 私の映画人生 淀川長治 3月 第5回地区総会 野口誠一 10月 生き残る企業の条件とは 12月 新会員歓迎忘年会 第17期 平成5年 1993年 4月 委員会初顔合わせ会 今年の景気見通しと我が社の 1月 新春パネル討論会 経営戦略 丹治一郎 吉田末男 影山栄 橋本郁雄 2月 緊急パネル討論会 第15期 平成3年 1991年 私は同友会からどう学び経営に生かしてきたか 安宅勝美 丸山不二雄 森 一彦 浜津輝汪 4月 ホテルハマツの経営戦略 鈴木泰二 5月 地域経済の活性化に挑戦 5月 未来型の企業づくり 山田昭男 20年を経て労働環境問題と分社経営 本多良弘 遠藤政勝 高田藤太郎 荒井伊佐男 青木信博 わが人生わが経営わが同友会論 大槻順一 人 を財産に県下No.1を目指す 下平國雄 3月 郡山地区総会 記念大型講演会 金田正一 伊藤朝次 6月 言いたい放題郡山の人物史 消費税導入に対する対応策を考える 中通り地区高校進路指導教諭との ボウリング大会 6月 労働条件の整備で魅力ある会社づくりを目指そう 就職問題懇談会 第13期 平成元年 1989年 4月 研究委員会一斉顔合わせ会 7月 郡山地区高校教師懇談会 中小企業経営と明日の郡山 伏見彦長 第23回郡山市民花火大会 第21回郡山市民花火大会 6月 激論 一人一言提言 夏まつり I戦略 佐藤文平 9月 我が社のC 7月 第19回郡山市民花火大会 長井礼子 橋本郁雄 7月 多角化子会社づくりで企業活性化をめざす 事業承継問題について 8月 郡山の食料供給基地探訪 関根照夫 8月 社員なくして 社長なし トラック一台から歩んだ我が人生我が経営 木幡恵光 荒井伊佐男 影山 栄 斎藤 哲 郡山Uターンフェア そして夢 9月 変化の時代に対応する 三万石の軌跡 人づくり研究会 上田 晃 樋爪伸二 9月 変化に対応する我が社の経営戦略 池田惣一 高島孝雄 10月 本物の経営者をめざして悪戦苦闘 10月 創業6年で株式公開企業へチャレンジ 南 寛之 白砂博之 10月 どうすれば人が採れるのか 柳沼正人 郡山地区大運動会 郡山地区ボウリング大会 第6回郡山市長懇談会 もっと楽しくなるためになる 11月 皆が参加し 12月 遊んで楽しく忘年会 桂 才賀 今泉正顕 1月 90年の郡山を展望する 研究委員会をめざして 白樫廣邦 小川 満 泥谷俊之 遠藤政勝 2月 89年度郡山地区委員会活動報告会 3月 第4回郡山地区総会 記念講演会 森田 実 下平尾勲 大沼良雄 安宅勝美 紀新一郎 第4回郡山市長懇談会 12月 本音で語る我が人生我が経営 菅家祐吉 海野 進 佐藤由美子 大沼良雄 宮崎 登 過足満雄 12月 体験発表例会 1月 私が観る1994年 丹治一郎 郡山Uターンフェア 柳沼正人 2月 経営指針で明日を見る 企業発展と事業承継 三部健次 私の商売人生 鈴木幸雄 3月 第8回郡山地区総会 大久保尚孝 蓮佛宗宏 1月 どうなる今年の景気展望 第14期 平成2年 1990年 郡山Uターンフェア 郡山スキースクール 4月 どうなる 円安 株安の今年の景気 樽川 満 遠藤政勝 2月 伸びる会社はひと味違う 5月 激動する内外情勢 岡村和夫 飯田健一 3月 連邦解体後のソビエトの行方 第18期 平成6年 1994年 4月 顔合わせ例会 三遊亭歌之介 5月 波瀾万丈の我が人生男の夢とロマン 橋本郁雄 私の野球人生 金田正一 1989年3月 ボーリング大会 1991年10月 22 全員攻撃 全員守備 加茂周 1992年3月

各地区の歴史と活動紹介 郡山 30th 円谷正夫 6月 中小企業に役立つ人材育成の方法を教えます 丹治一郎 安宅勝美 佐藤興司 五十嵐勝 1月 金融再生と中小企業経営 五十嵐孝夫 須藤博之 関根照夫 7月 高校進路指導教師との懇談会 21世紀に生き残る企業の条件をズバリ語る 1月 21世紀型企業づくり 赤石義博 同友会夏まつり 臨時地区総会 第24回郡山市民花火大会 経営者の生きる道を考える 国井隆介 8月 転換期の今 東邦銀行 副頭取 樽川 満 2月 研究委員会発表会 2月 研究委員会発表会 パネル討論会 3月 中小企業の夢が大空に飛んだ 小川清 遠藤政勝 湊健一 丸山不二雄 第6回Uターンフェア 北海道国際航空 取締取副社長 浜田輝男 川田昌成 豆腐谷英二 安宅勝美 神田成二 9月 東京から見た福島の商売 今がチャンスの時期 とき 3月 櫻井よしこが語る 10月 第18回経営者交流大会に合流 櫻井よしこ 11月 みんな同じ ともに生きる 小林完吾 定時地区総会 第7回市長懇談会 12月 31歳で先代からバトンタッチ 第23期 平成11年 1999年 4月 研究委員会初顔合わせ会 事業承者としての使命と醍醐味 本名幹司 奥 幸治 1月 海外事情あれこれ 第7回郡山イキイキ企業求人フェア 7回定時総会 第5回組合通常総会に合流 5月 第2 第21期 平成9年 1997年 高橋和子 2月 おみかけどおりの一本気とことん尽くします 4月 研究委員会初顔合わせ会 3月 第9回郡山地区総会 5月 第24回定時総会 20周年記念式典に合流 大型公開講演会 ホンネで勝負 板東英二 6月 千載一遇のチャンス 須賀川東部運送 社長 吉田孝二 7月 ガッツTRY同友会夏まつり 8月 南太平洋探検会社 サモアの日本人酋長大いに語る パシッフィックインターナショナル 社長 大石敏雄 6月 まちがった経営指針 9月 自然に活かされて生きてきた あせるな 社員は後からやってくる 農場を基礎に 健康 資源循環ビジネスを目指す フレックス 社長 佐藤 正 第19期 平成7年 1995年 7月 ガッツダゼ 同友会夏祭りパート2 8月 本日開店の心 しあわせ文化の創造 サラリーマンから経営者への転身 太郎庵 社長 目黒督朗 4月 研究委員会初顔合わせ 5月 新商品の開発と販売チャネルの開拓 大橋雄守 女社長の ひらり経営術 福本裕子 9月 後継者ただ今奮闘中 パネル討論 根本 昇 佐藤雄司 篠崎喜代子 人間関係が宝 11月 マイナスからの出発 今こそ 8月 21世紀型企業に求められるものは そして注目の国ベトナムにあるものは 河野 寛 1月 郡山地区臨時総会 経営も心の時代 経営者から 11月 第8回郡山市長を囲む懇談会 2月 研究委員会発表会 12月 県経営者交流大会へ合流 お母さんは宇宙人 3月 郡山地区総会 5月 県同友会第28回定時総会 組合第6回通常総会に合流 三遊亭歌之介 大橋雄守 佐久間好光 山寺 純 出羽健一 東山雅広 首都機能移転を考える 下平尾勲 3月 地区総会 第22期 平成10年 1998年 4月 研究委員会初顔合わせ会 5月 県総会に合流 小川清 6月 ダブル小川に聞く 小川満 ガッツダゼ同友会夏まつり96 7月 夏まつり 第26回郡山市民花火大会 過足満雄 8月 裸の商売道 郡山イキイキ企業求人フェア 水戸 昇 9月 可能性を求めて 10月 第20回経営者交流大会に合流 11月 第9回郡山市長を囲む懇談会 12月 同友会の20年の歴史に学ぶ 今がチャンスの時期 とき 櫻井よしこ 1997年3月 経営理念に基づいた顧客満足第一主義の追求 ねぎしフードサービス 社長 東京同友会会員 桜井宏道 大沼良雄 遠藤正夫 トライ同友会夏まつりPart3 7月 ガッツ 8月 発想の転換がカギ 海苔はごはんと一緒に食べるだけではなかった サンエイ海苔 社長 立谷一郎 8月 女子社員の戦力化 あなたの会社では 女子社員 が生き生きしていますか なぜ! ISOなのか 取り立てほやほやの 9月 今 I SO1 4001の報告 大沼良雄 大沼栄一 郡山ヤクルト販売 専務 深谷 昇 9月 社員教育で会社が伸びる 1世紀の病院像 総合南東北病院 理事長 渡辺一男 10月 2 11月 第23回経営者交流大会に合流 おら家の社員は分かってくれない 本当ですか 遠藤政勝 佐藤健二 佐山富雄 根岸榮治 7月 同友会夏まつり 社員の意識改革と助成金制度 4月 研究委員会初顔合わせ 6月 牛タンねぎしの経営理念 5月 第25回定時総会 第4回組合通常総会に合流 6月 助成金を受けて社員教育をしよう 第20期 平成8年 1996年 第24期 平成12年 2000年 4月 研究委員会初顔合わせ会 臨時総会 時代は今中小企業の時代 がんばれ中小企業家 2月 福島発 めざせ日本一 幸楽苑 社長 新井田傅 2月 研究委員会発表会 登山家 田部井淳子 3月 世界の山々をめざして その体験と実感より 歌手 タレント 橋 幸夫 第9回郡山イキイキ企業求人フェア 社長の仕事の8割は採用と教育だ 伊達町町長 冨田健一郎 10月 阪神大震災 挑戦 復興 江見義磨 1月 忘年会 00店舗の志 25年目で実現 1月 1 リースキン郡山 社長 大橋栄治 見た行政 行政から見た経営者 9月 第8回郡山イキイキ企業求人フェア バブルの後で 12月 夢を求めて大卒採用 オイルショック 良い人材が採れた ゼビオ 社長 諸橋廷蔵 福島県中央青果 社長 青木信博 第25回郡山市民花火大会 ユアビス建設 社長 太田 伸 11月 第23回経営者交流大会に合流 10月 失敗は宝の山 会社づくりは人間作り 7月 夏まつり 國分農場 社長 國分俊作 10月 5億円の負債 山口組再建に乗り込んだ 田雅之 10月 第22回経営者交流大会に合流 11月 これからの新しいトレンド 食と健康 オレンジページ 取締役編集統括 唐沢 耕 12月 落語を聞いて年忘れ 忘年会 三遊亭歌之介 1世紀は中小企業の時代 1月 2 今こそ同友会で良い会社をつくろう 西部自動車学校 社長 同友会理事長 丹治一郎 2月 研究委員会発表 安西幹夫 過足満雄 12月 景気回復は福島県から 今までの私が変わる 社会が 3月 明日を拓く女性として 本多良弘 水戸勘一 鈴木 実 変わる 法政大学教授 田嶋陽子 お母さんは宇宙人 その体験と実感より 橋幸夫 1998年3月 23 同友会夏まつり 1998年7月

各地区の歴史と活動紹介 福島 30th 福島地区の歴史 福島市内の経営者数名が 東京等大都市圏から発生 した団体 中小企業家同友会 の情報を収集 福島市 内で勉強会を始めた 1976年 (昭和51年 1990年4月 会員数 福島地区297名 全県908名 全国総会を郡山市にて開催 1991年4月 会員数 福島地区322名 全県1012名 第4代地区会長 永澤俊二 永沢工機 社長 1992年4月 15周年 会員数 福島地区329名 全県1030名 第5代地区会長 鈴木宗二 羽田製麺所 社長 相双地区誕生 1993年4月 会員数 福島地区332名 全県1115名 1994年4月 会員数 福島地区324名 全県1087名 第6代地区会長 円谷正夫 フクベイ 社長 1995年4月 会員数 福島地区293名 全県1041名 (平成2年 福島県にも組織化すべく 準備会を発足 郡山市の経 営者らと共同で 準備会事務局 専任者1名 を設置 創立会員を募る (平成3年 (平成4年 1977年4月 (昭和52年 会員数 福島市14名郡山市32名で合計46名 福島県中小企業家同友会創立 2月11日 福島市と郡山市でそれぞれ地区例会を 毎月開催 氏名 会社名 役職名は当時のものです (平成5年 (平成6年 1978年4月 会員数 全県108名 1979年4月 会員数 全県135名 福島地区例会と小グループ会を毎月開催 1996年4月 1980年4月 会員数 全県134名 (平成8年 会員数 福島地区311名 全県1071名 白河地区誕生 1981年4月 会員数 全県166名 1997年4月 20周年 会員数 福島地区311名 全県1102名 第7代地区会長 佐藤 正 フレックス 社長 1982年4月 会員数 福島地区39名 全県246名 5周年 福島地区誕生 初代地区会長 手塚栄喜遂 手塚溶接工業 社長 1998年4月 会員数 福島地区329名 全県1167名 1999年4月 会員数 福島地区320名 全県1155名 第8代地区会長 相良育男 アポロガス 社長 いわき地区誕生 2000年4月 会員数 福島地区325名 全県1185名 2001年4月 会員数 福島地区326名 全県1215名 第9代地区会長 千葉政行 サン ベンディング福島 社長 2002年4月 会員数 福島地区354名 全県1255名 2003年4月 会員数 福島地区363名 全県1314名 2004年4月 会員数 福島地区381名 全県1386名 2005年4月 会員数 福島地区403名 全県1459名 第10代地区会長 増子勉 福島カラー印刷 社長 2006年4月 会員数 福島地区401名 全県1523名 (昭和53年 (昭和54年 (昭和55年 (平成7年 (平成9年 (昭和56年 (昭和57年 1983年4月 会員数 福島地区52名 全県289名 第2代地区会長 渡辺武男 大森貸切自動車 社長 1984年4月 会員数 福島地区87名 全県379名 あだたら地区誕生 1985年4月 会員数 福島地区110名 全県424名 第3代地区会長 冨田健一郎 同仁社 社長 1986年4月 (昭和61年 会員数 福島地区156名 全県521名 須賀川地区誕生 1987年4月 会員数 福島地区207名 全県511名 1988年4月 会員数 福島地区244名 全県688名 1989年4月 会員数 福島地区281名 全県858名 会津地区誕生 (昭和58年 (昭和59年 (昭和60年 (昭和62年 (平成11年 (平成12年 (平成13年 (平成14年 25周年 (平成15年 10周年 (平成16年 (昭和63年 (平成17年 (平成18年 例会 研究グループ発表会 (平成元年 (平成10年 グループ討論風景 27

各地区の歴史と活動紹介 福島 30th 一目でわかる福島地区会員数の推移 人 1600 全県会員数 福島地区会員数 1523 1459 1386 1400 1314 1167 1155 1185 1200 1115 1087 1012 1030 1000 858 1041 1071 1215 1255 1102 908 800 688 600 521 511 379 400 246 200 108 135 134 1 9 7 7 年 289 166 39 52 46 0 1 9 7 8 年 1 9 7 9 年 1 9 8 0 年 424 1 9 8 1 年 1 9 8 2 年 1 9 8 3 年 87 110 1 9 8 4 年 1 9 8 5 年 156 1 9 8 6 年 207 1 9 8 7 年 244 1 9 8 8 年 281 1 9 8 9 年 329 332 324 297 322 1 9 9 0 年 1 9 9 1 年 1 9 9 2 年 1 9 9 3 年 1 9 9 4 年 293 354 311 311 329 320 325 326 1 9 9 5 年 1 9 9 6 年 1 9 9 7 年 1 9 9 8 年 1 9 9 9 年 高校教師との懇談会 地区例会 経営体験報告 同友会を知る会 地区例会 パネルディスカッション 28 2 0 0 0 年 2 0 0 1 年 2 0 0 2 年 363 381 2 0 0 3 年 2 0 0 4 年 403 401 2 0 0 5 年 2 0 0 6 年

各地区の歴史と活動紹介 あだたら 23th あだたら地区 演劇公演 戊辰の炎 平成15年2月8日 日 第8代会長 2001 2002年 大内 長安 福島ショー企画 代表取締役 記念事業として あだたら地区発展と会員相互の親睦と結束 を図り 地域に同友会を知ってもらうべく企画いたしました 同友会は中小企業の繁栄とそこに働く全ての人々の幸福を目指 し よい会社をつくろう よい経営者になろう 経営環境を よくしよう という三つの目的を掲げ活動しております 戯曲 戊辰の炎 は あだたら地区5年振りの演劇上演会です 前回同様脚本 演出を関河惇氏にお願 いし この演劇を通して少しでも今の 青少年達に命の尊さ 生きることの大 切さ 家族愛 経営者と社員の関わり を見て頂ければと願じております 37

各地区の歴史と活動紹介 あだたら 23th あだたら地区 最近の活動状況 平成18年7月例会 二本松市岩代 平成18年11月17日開催 福島 コラッセふくしま 日山ハイキング と バーベキュー 第30回経営者交流大会参加 7月例会は夏山ハイキングとバーベキューでこの夏を乗 り切るスタミナ増強を図りました 富士山の見えるとされ る 最北端の山 二本松市岩代の標高1,057mの 日山 へ 梅雨時期の真っ只中 朝から雨模様のなか それぞれの思 いで続々と集合地に集まりました 参加者23名が頂上を 目指しましたが いきなりの急勾配 トップで登って行っ た実行委員長の遊佐さんがいきなり腰をおろしてもう一服 この先どうなるのかと心配しつつ 約2kmの道のりを へて頂上へ 着いては見たものの雨模様で果たして富士山 の見える方向でもと 方角を探すのが精一杯 下山の道の りは約4kmのだらだらのくだり坂で大変すべり易く 転 倒者続出 私だけかな 雨の中のバーベキューで疲れも吹っ飛び みんなで乾杯 下で準備をしていた方々に感謝感謝 楽しい一日をどうも 有難う 頂上の 日山神社には全 員で参拝しまし た事を記してお きます 平成18年12月16日開催 二本松 かねすい 12月例会 クリスマス会 サンタクロースに扮した鈴木克美会長とワタケン工房 の渡辺時男さんの出迎えで 会場の かねすい に6時 集合 平成19年2月22日開催の同友会30周年記念式典 のPRに本部から大橋専務 郡山から安孫子さん いわ きから矢内さん 会津から福地さんの4名の来賓参加が あり 100名以上のクリスマス会となりました 生バン ド演奏のあと 第一グループからは 智恵子のふる里マ ジッククラブ のマジックショウ 第二グループはひょ っとことおかめに扮したメンバーが身体障害者施設 ニ コニコふれあい工房 で製造販売しているクッキーを配 りながらのじゃんけん募金活動をしました 続きまして 第三グループは相撲甚句の歌と共に総勢10名の土俵入り 渡辺椎茸山と門馬サッシ山の本相撲取り組みもあり 勝 負つかずで勝敗は来年まで持ち越しとなりました 39 あだたら地区のイメージカラーグリーンのおそろいジャ ンパーを身につけ18名が参加しました 第一分科会では 福島地区会員による食品加工卸会社の営業会議の場面の演 劇が開催され 消費者ニーズの変化にどう対応するかを学 びました 第二分科会では 夢 をテーマに同友会三つの 目的に向けて 八幡屋 大川荘 の代表取締役の渡邉忠 栄さんの講演があり リスクに立ち向かう夢を持つ事から 始まると 第三分科会では駄菓子ブランド なつ菓子屋 の理念と戦略について実体験の話が 参加者の心を引きつ けました その他第四分科会 第五分科会と経営者としの 資質の勉強会があり それぞれに刺激と感動の分科会でし た 最後の記念講演は北海道同友会の理事である アイワ ードの木野口さんから社員の自主性についての講演があり ました それぞれに分かれての勉強会ではありましたが 個々 に何かをつかみ自分の仕事に生かしていると思います

各地区の歴史と活動紹介 須賀川 21th 須賀川地区 21th Since1986 須賀川地区の主なあゆみを 写真を通してまとめてみました 設立準備会の開催 1985年 昭和60年 県内各地からの先輩会員の応援を受け 須賀川に同友会を という熱い想いで地区設立の準備を重ねた 須賀川地区設立総会 1986年 昭和61年 3月5日 待望の同友会須賀川地区が設立! 設立総会には 高木博須賀川市 長や河田亨福島民報社 専務取締役郡山支社長などにもお越し頂 き 盛大に開催することができた 40

各地区の歴史と活動紹介 須賀川 21th 地区設立後 毎月例会を開催 地区会員の経営体験を聞き 討論し合う地区例会 同友会の基本となる地区例会 毎月 地区会員 県内会員の生 の経営体験を報告し それをもとに参加者全員で討論し熱く語 り合う地区例会を開催 第17回経営者交流大会を開催 1993年 平成5年 11月 県内各地区の仲間が集い 学び合う 経営者交流大会 その17 回の大会を須賀川地区で初めて主管して開催した テーマは 21 世紀型企業像 経営者像をさぐる 福島空港の開港にちなんで 就航先の各地同友会から分科会報告者を招き 松明あかしの日 に開催するなど 須賀川らしい 大会になった 41

各地区の歴史と活動紹介 須賀川 21th クリスマス会を開催 1986年 昭和61年 会員同士の交流はもちろん 社員や家族同士の親睦と交流のた めに 年末にクリスマス会を開催 楽しい年末の一時をみんな で過ごした 成人式を開催 1992年 平成4年 20歳を迎えた会員企業の社員を祝福し 激励しようと1992年か ら成人式を開催 42

各地区の歴史と活動紹介 須賀川 21th 第23回経営者交流大会を開催 1999年 平成11年 11月11日 平成11年11月11日 須賀川地区としては2度目の経営者交流大 会を主管した テーマは 現在 いま を総括 未来に挑戦そ して飛躍 県内各地から359名が集まり 5つの分科会と記念講 演 懇親会で学び合いと交流を広げた 夏まつり 食の感謝祭など 社員 家族のふれあい 地域イベントへの参加 社員や家族のふれあいの場としての夏まつり 芋煮会や 地域 のイベントとして開催される 食の感謝祭 への参加も様々な 形で行ってきた 43

各地区の歴史と活動紹介 須賀川 21th 地区創立20周年記念式典 2006年(平成18年)3月15日 地区設立20周年を迎え 設立20周年の記念式典と第20回地区 総会を盛大に開催 市長 商工会議所会頭を来賓にお迎えし 県内各地区の仲間と共に20年を祝った 44

各地区の歴史と活動紹介 会津 18th 45

各地区の歴史と活動紹介 相双 15th 相双地区 伝説の経営者交流大会 おりえんとびいなす号 相馬野馬追 7月23 24 25日 おりえんとびいなす号 1996年10月第20回経営者交流大会 未来を見すえ2001年への船出 海その愛 大いなる心 まいれまいれ未来を拓け いざ出陣! 躍動の地相馬へ 2 004年11月第28回経営者交流大会 相双地区現会長 菊地 逸夫 経営者交流大会報告集 第20回 96年 表紙 経営者交流大会報告集 第2 8回 04年 表紙 福島民友 1992年 平成4年 7月28日号掲載 相双地区設立10周年記念誌 我が社の理念集 表紙 49

各地区の歴史と活動紹介 相双 15th 歴史年表 中 小 企 業 家 し ん ぶ ん 2 0 0 2 年 5 月 15 日 号 掲 載 福島県中小企業家同友会創立15周年を迎えた1992年 平成4年 に県内4番目の地区として 相双地区が 設立 会員数45名 初代地区会長 木幡恵光 1993年 平成5年度 会員数54名 1994年 平成6年度 会員数52名 1995年 平成7年度 会員数49名 福島民友 1996年 平成8年 10月23日号掲載 1996年 平成8年度 会員数56名 おりえんとびいなす号を会場に 船上経営者交流大会 第20回大会 を主管 1997年 平成9年度 会員数52名 1998年 平成10年度 会員数57名 同友会夏まつりを開催 00年 1999年 平成11年度 会員数55名 2000年 平成12年度 会員数56名 2001年 平成13年度 会員数61名 第2代地区会長 菊地逸夫 同友会大学 全12講座 特別講座 を 原町で開催 2002年 平成14年度 会員数66名 経営塾を浪江で開催 2003年 平成15年度 会員数67名 野馬追の歴史に学ぶ会開催 06年 2004年 平成16年度 会員数72名 相馬を会場に経営者交流大会 第28回大会 を主管 2005年 平成17年度 会員数77名 2006年 平成18年度 2007年1月現在 会員数84名 50

各地区の歴史と活動紹介 相双 15th 妻 相双地区特別座談会 相双地区を支える たち おんな 開催日時 2006 年 12 月 19 日 火 開催会場 野馬追通り 銘醸館 めいじょうかん 出席者 順不同敬称略 菊地 逸夫 高橋 美加子 塩谷美津江 番場 美和子 株 キクチ 株 北洋舎クリーニング 株 中野屋 ラフィーヌ 有 番場産業 代表取締役 会員 会長 代表取締役 会員 副会長 取締役会長 会員 理事 専務取締役 会員 理事 鈴木 昭孝 斎藤 玲子 木幡 まさ江 資 旭屋 代表社員 株 コワタ 会員 理事 広報委員長 取締役 非会員 島田 まゆみ 株 セントラル住設 専務取締役 非会員 設営担当 広報委員会 有 島田モータース 非会員 文責 カメラマン 事務局 佐藤智明 相双地区のここ近年の傾向として 女性の参加が目立 つという現象が起こっております 女性会員が徐々に 増えてきたという事は勿論の事ですが 会員の奥様た ちが その友人を誘い合って 積極的に例会に出てき て学ぶ姿が多く見られるようになりました そこで 女性が社会的にも活躍して行くこれからの時代を見据 え この30周年記念誌の企画を考えました 会場も銘 醸館という歴史的な趣のある場所を選定し これまで の地区会の歩みや 今後に向けての意見交換をざっく ばらんにおこないました 座談会出席者 鈴木 本日はお忙しいとこ のですよ 当初 当社の総務部長が例会に誘われてオ ろお集まりいただきまして ブザーバー参加したのですが 例会の内容が勿論経営 ありがとうございます 普 の話でしたから これは社長が出て勉強したほうがよ 段どおりの雰囲気で 楽し いと言われて 私が入会する事になったのです でき くお話を進めてまいりたい た直後に入会はしたのです と思いますのでよろしくお が 準備会には関わってい 願いいたします 高橋 福島同友会は創立 ないのです ですから設立 鈴木 昭孝 時にどんな動きがあったの 30周年 その中で相双地区は設立から14年となりま かはよく分からないので すが 設立当初の様子から現在の会の活動についてお 木幡さんに逆に教えていた 話を伺いしたいと思います だきたいのです 菊地 実は私は 地区のチャーターメンバーではない 木幡 最初の事は 男の人 木幡 まさ江 51

各地区の歴史と活動紹介 白河 11th 63

各地区の歴史と活動紹介 白河 11th 64

各地区の歴史と活動紹介 白河 11th 65

各地区の歴史と活動紹介 白河 11th 66

各地区の歴史と活動紹介 田村 同友会田村地区が誕生 73名の会員で船出 110名の参加者で盛大に設立総会を開催 創立30周年記念の一環として昨年春より準備を進めてきた 同 友会田村地区 が 去る1月27日に73名の会員をもって誕生し ました 田村市船引町の迎賓館辰巳屋で開催された設立総会には 地 元田村地区会員のほか 県内8地区の先輩会員役員も多数駆け つけ 地元各界の来賓を加え110名が出席 盛大に地区設立を 祝いました 田村地区三役の皆さん 過足理事長とガッチリ握手 する蒲生地区会長 地区会長に蒲生康博さんを選出 設立総会では まず坂上研治田村地区設立部長が 昨年春か ら準備を進めてきた地区設立までの活動経過を報告 続いて 田村地区設立準備会代表世話人の蒲生康博さんより 地区規則 案並びに役員候補者 初年度の活動方針案が提案され 満場一 致で承認されました 初代地区会長に就任した蒲生康博さん 秋田蒲生工業 代表 取締役副社長 は 県内1500名の仲間と共に良い会社 良い 経営者 良い経営環境づくりに努力していきましょう と力強 く呼びかけました 過足理事長より地区認証書が授与 新生田村地区初年度理事の皆さん ひき続き行われた地区認証式では 過足満雄理事長より蒲生 同友会田村地区役員 地区会長に地区認証書が授与され ガッチリと握手 また 安孫子健一筆頭副理事長より先崎元勝地区副会長に同 地 区 会 長 友会地区の旗と三つの目的の旗が 大橋栄治専務理事からは会 地区副会長 員章 バッチ が上遠野尊文地区専務理事にそれぞれ授与され 地区副会長 ました また 30周年を記念して贈呈された法被が理事長から 地区副会長 白石高司地区副会長にプレゼント 早速 真新しい法被に袖を 地区専務理事 通すと会場からは大きな拍手がおこりました 地 区 理 事 その後 来賓を代表して鹿股潔田村市助役 宗像公一田村市 地 区 理 事 議会議長より地区誕生を祝し力強い激励と期待の祝辞がありま 地 区 理 事 した 地 区 理 事 地 区 理 事 蒲生 康博 先崎 元勝 白石 高司 白岩 良子 上遠野尊文 國分 武雄 佐藤 利男 吉田 栄一 村上 勝徳 幕田 勝浩 秋田蒲生工業 代表取締役副社長 東新電気工業 代 表 取 締 役 白石モータース 代 表 取 締 役 福浜大一建設 三春支社 取 締 役 支 社 長 カトウノ興業 代 表 取 締 役 あぶくまボーシェ 顧 フクイシ 代 表 取 締 役 泉建設 代 表 取 締 役 エルエスアイ 代 表 取 締 役 馬場の湯 若松屋 専 務 取 締 役 問 地元からの大きな期待と注目の中で船出 地区誕生時の会員数が73名というのも同友会史上かつて無い ご来賓名簿 ことですが 田村市 三春町 小野町の地元政財界を代表する 田村市助役 小野町 参事兼産業振興課長 衆議院議員玄葉光一郎様 代理 秘書 参議院議員 福島県議会議員 福島県議会議員 田村市議会議長 三春町議会議長 小野町議会議長 船引町商工会 副会長 小野町商工会 会長 たむら農業協同組合 総務部長 福島民報社田村支局 支局長 福島民友新聞社田村支局 支局長 14名もの来賓の方々を迎え地区設立総会を開催できるというこ とも過去に例の無いことです しかも 殆どの来賓の方々がパ ーティの最後まで中座することなく地元会員や県内各地から参 加した会員と名刺交換 熱心に歓談 交流を深めていたのも印 象的でした 設立総会前に開催した記念講演会では 相良育男相談役常任 理事が 念ずれば花開く 経営指針で会社は変る のテーマ で講演 同友会の多くの仲間に学び 経営指針をつくり 会社 を変え 地域に無くてはならない会社にしていきましょうと熱 く語り参加者の共感を呼びました 県内第9番目の新生田村地区は 地元関係各界からの大きな 注目と期待の中で船出しました 62 鹿股 潔 鈴木 澄夫 佐久間 政之 荒井 広幸 渡辺 廣迪 安瀬 全孝 宗像 公一 本多 一安 大和田 昭 渡辺 善隆 櫛田 忠夫 根本 俊男 平田 団 菅野 篤司 様 様 様 様 様 様 様 様 様 様 様 様 様 様