平 成 28 年 3 月 8 日 社 会 医 療 法 人 社 団 大 久 保 病 院 理 事 長 大 久 保 健 作 大 久 保 病 院 救 急 外 来 等 増 改 築 工 事 請 負 契 約 に 係 る 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 について ( 公 告 ) 大 久 保 病 院 救 急 外 来 等 増 改 築 工 事 請 負 契 約 に 係 る 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 を 下 記 のとおり 行 うについて 公 告 します なお 当 該 工 事 は 地 域 医 療 介 護 総 合 確 保 施 設 設 備 整 備 事 業 費 補 助 金 をもって 整 備 する ことから 入 札 等 契 約 事 務 手 続 きは 公 共 事 業 の 取 り 扱 いに 準 じて 行 います 記 1 入 札 に 付 する 工 事 名 等 (1) 工 事 名 大 久 保 病 院 救 急 外 来 等 増 改 築 工 事 (2) 工 事 場 所 大 分 県 竹 田 市 久 住 町 大 字 栢 木 6026 番 地 2 (3) 完 成 期 限 平 成 28 年 10 月 31 日 (4) 工 事 概 要 ア 用 途 病 院 イ 構 造 等 鉄 骨 造 3 階 建 て ウ 延 床 面 積 575.97 m2 2 入 札 に 参 加 する 者 の 必 要 な 資 格 (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しない 者 であること (2) 本 工 事 の 公 告 の 日 現 在 において 九 州 内 に 本 店 支 店 を 有 している 者 であること (3) 建 設 業 法 第 27 条 の23に 規 定 する 経 営 事 項 審 査 の 直 近 の 結 果 における 建 築 一 式 の 総 合 評 定 値 ( 経 営 事 項 評 定 点 数 )が950 点 以 上 であること (4) 建 設 業 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 100 号 )の 許 可 業 種 につき 建 設 工 事 業 の 許 可 を 受 け てから 営 業 年 数 が5 年 以 上 であること (5) 建 設 工 事 業 につき 特 定 建 設 業 の 許 可 を 有 していること (6) 本 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 若 しくは 人 事 面 において 関
連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ ) イ 暴 力 団 員 ( 同 法 第 2 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 をいう 以 下 同 じ ) ウ 暴 力 団 員 が 役 員 となっている 事 業 者 エ 暴 力 団 員 であることを 知 りながら その 者 を 雇 用 使 用 している 者 オ 暴 力 団 員 であることを 知 りながら その 者 と 下 請 契 約 又 は 資 材 原 材 料 の 購 入 契 約 等 を 締 結 している 者 カ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 に 経 済 上 の 利 益 又 は 便 宜 を 供 与 している 者 キ 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 と 社 会 通 念 上 ふさわしくない 交 際 を 有 するなど 社 会 的 に 非 難 される 関 係 を 有 している 者 ク 暴 力 団 又 は 暴 力 団 員 であることを 知 りながらこれらを 利 用 している 者 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てが なされている 者 (これらの 手 続 開 始 の 決 定 後 に 受 けた 建 設 業 法 に 基 づく 経 営 規 模 等 評 価 の 結 果 通 知 書 を 有 し かつ 更 生 計 画 又 は 再 生 計 画 が 認 可 された 者 を 除 く ) でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て がなされている 者 (これらの 手 続 開 始 の 決 定 後 に 受 けた 建 設 業 法 に 基 づく 経 営 規 模 等 評 価 の 結 果 通 知 書 を 有 し かつ 更 生 計 画 又 は 再 生 計 画 が 認 可 された 者 を 除 く )でな いこと (7) 平 成 16 年 度 以 降 に 単 独 の 元 請 又 は 共 同 企 業 体 の 代 表 者 として 鉄 筋 コンクリート 造 又 は 鉄 骨 鉄 筋 コンクリート 造 の3 階 建 て 以 上 で かつ 延 床 面 積 1,000 m2 以 上 の 建 築 一 式 工 事 の 新 築 完 成 工 事 実 績 を 有 していること (8) 平 成 16 年 度 以 降 に(7)に 規 定 する 工 事 と 同 規 模 以 上 の 施 工 経 験 を 有 し かつ 本 公 告 の 日 現 在 において 監 理 技 術 者 資 格 証 ( 建 築 )の 交 付 を 受 け かつ 監 理 技 術 者 講 習 終 了 証 を 有 している 者 であって 連 続 して3 月 以 上 の 直 接 的 な 雇 用 関 係 にある ものを 本 工 事 に 専 任 で 配 置 できること 3 入 札 参 加 希 望 の 申 請 方 法 等 (1) 本 工 事 の 入 札 に 参 加 を 希 望 する 者 は 次 に 掲 げる 書 類 ( 以 下 申 請 書 等 という ) を 所 定 の 期 日 までに 持 参 または 書 留 郵 送 のうえ 社 会 医 療 法 人 社 団 大 久 保 病 院 に 提 出 し 入 札 参 加 資 格 の 確 認 を 受 けなければならない なお 所 定 の 期 日 までに 申 請 書 等 を 提 出 した 者 で 入 札 参 加 資 格 があると 認 められた 者 でなければ 本 入 札 に 参 加 するこ とができない
ア 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 イ 名 称 等 調 書 ウ 施 工 実 績 調 書 エ 専 任 配 置 予 定 の 技 術 者 等 調 書 (2) 申 請 書 等 の 作 成 に 係 る 費 用 は 申 請 者 の 負 担 とする (3) 提 出 された 申 請 書 等 は 返 却 しない 4 申 請 書 等 の 交 付 及 び 受 付 期 間 等 (1) 用 紙 の 交 付 及 び 受 付 期 間 本 公 告 の 日 から 平 成 28 年 3 月 11 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 休 日 を 除 く ) (2) 用 紙 の 交 付 及 び 受 付 時 間 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 まで 時 間 を 除 く ) (3) 用 紙 の 配 布 社 会 医 療 法 人 社 団 大 久 保 病 院 ホームページからダウンロード URL:http://okubo-hp.com/より (4) 提 出 部 数 各 1 部 ( 郵 送 可 書 留 郵 送 にて 上 記 期 間 必 着 ) 5 入 札 参 加 資 格 の 審 査 及 び 通 知 等 (1) 入 札 参 加 資 格 は 提 出 された 書 類 により 審 査 し その 結 果 は 平 成 28 年 3 月 14 日 ( 月 )までに 通 知 する (2) 入 札 参 加 資 格 がないと 認 められた 者 は 通 知 を 受 けた 日 から 2 日 以 内 に 株 式 会 社 武 元 順 壱 アトリエサンクに 対 して 入 札 参 加 資 格 がないと 認 めた 理 由 について 説 明 を 求 めることができる なお 説 明 を 求 める 場 合 には 4 の 受 付 時 間 内 に 受 付 場 所 に 書 面 持 参 して 行 わなければならない (3) (2)の 説 明 を 求 められたときは 平 成 28 年 3 月 16 日 ( 水 )までに 書 面 により 回 答 する 6 設 計 図 書 等 の 閲 覧 等 及 び 質 疑 応 答 (1) 本 工 事 の 図 面 及 び 仕 様 書 ( 以 下 設 計 図 書 等 という )は 平 成 28 年 3 月 15 日 ( 火 )に 株 式 会 社 武 元 順 壱 アトリエサンクよりメールにて 配 布 する (2) 設 計 図 書 等 に 関 して 質 問 がある 場 合 には 質 問 事 項 を 記 載 した 書 面 データを 電 子 メールにて 送 信 しなければならない ア 受 付 期 間 平 成 28 年 3 月 22 日 ( 火 ) 正 午 まで イ 受 付 電 子 メール atelier4@tj-cinq.jp (3)(2)に 対 する 回 答 は 平 成 28 年 3 月 23 日 ( 水 ) 以 降 全 員 へ 電 子 メールにて 送 信 す る ( 電 子 メールを 受 信 した 者 は 受 信 が 完 了 し 回 答 書 の 内 容 を 閲 覧 した 旨 を 返 信
する 事 ) 7 現 場 説 明 会 実 施 しない 8 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等 (1) 日 時 平 成 28 年 3 月 29 日 ( 火 ) 午 前 10 時 から (2) 場 所 大 分 県 竹 田 市 久 住 町 大 字 栢 木 574 番 地 34 介 護 老 人 保 健 施 設 ヴァル ド グラスくじゅう 会 議 室 (3) 入 札 参 加 者 は 入 札 執 行 の 際 事 前 に 入 札 参 加 資 格 を 有 することの 確 認 通 知 書 の 写 し を 契 約 担 当 職 員 に 提 示 しなければならない 9 入 札 方 法 (1) 電 報 郵 送 及 びファクシミリによる 入 札 は 認 めない (2) 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 の 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 す る 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てた 金 額 )をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること (3) 入 札 執 行 回 数 は 3 回 とする 10 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 は 免 除 とする (2) 契 約 の 相 手 方 は 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 の 契 約 保 証 金 を 契 約 締 結 の 際 に 納 付 すること なお 契 約 保 証 金 は 契 約 履 行 後 還 付 する ただし 次 のア 又 はイのいずれかに 該 当 するときは 契 約 保 証 金 の 納 付 を 免 除 する ア 契 約 の 相 手 方 が 契 約 保 証 金 以 上 の 金 額 につき 保 険 会 社 との 間 に 本 法 人 を 被 保 険 者 とする 契 約 保 証 保 険 契 約 を 締 結 し 当 該 契 約 保 証 保 険 契 約 に 係 る 保 険 証 券 を 提 出 したとき イ 契 約 の 相 手 方 から 委 託 を 受 けた 保 険 会 社 と 工 事 履 行 保 証 契 約 を 締 結 したとき ウ 工 事 完 成 保 証 人 を 設 けたとき 但 し 受 注 者 と 同 等 又 はそれ 以 上 の 資 格 を 有 し 発 注 者 が 事 前 に 承 認 したものをする 11 工 事 費 内 訳 書 の 提 示 (1) 入 札 に 際 し 落 札 業 者 は 入 札 書 に 記 載 される 入 札 金 額 と 一 致 する 工 事 費 内 訳 書 の 提 示 を 求 める (2) 工 事 内 訳 書 は 別 に 定 める 様 式 により 提 出 すること (3) 工 事 費 内 訳 書 は 参 考 図 書 として 提 示 を 求 めるものであり 入 札 及 び 契 約 上 の 権 利 義 務 を 生 じるものではない
12 最 低 制 限 価 格 設 定 する 13 低 入 札 調 査 基 準 価 格 設 定 しない 14 開 札 の 日 時 及 び 場 所 等 開 札 は 8に 掲 げる 日 時 及 び 場 所 において 行 う 15 入 札 の 無 効 等 (1) 次 のいずれかに 該 当 する 者 は 無 効 とする ア 入 札 に 参 加 する 資 格 のない 者 及 び 申 請 書 に 虚 偽 の 記 載 をした 者 のした 入 札 イ 委 任 状 を 持 参 しない 代 理 人 のした 入 札 ウ 記 名 押 印 のない 入 札 書 または 記 載 事 項 を 判 読 しがたい 入 札 書 による 入 札 エ 2 以 上 の 入 札 書 ( 他 の 入 札 参 加 者 の 代 理 人 として 提 出 する 入 札 書 を 含 む ) による 入 札 オ 入 札 金 額 が 加 除 訂 正 されている 入 札 書 による 入 札 カ 入 札 金 額 以 外 の 記 載 事 項 について 訂 正 し 訂 正 事 項 に 訂 正 印 のない 入 札 書 に よる 入 札 キ 記 載 した 文 字 を 容 易 に 消 字 することのできる 筆 記 用 具 を 用 いて 記 入 した 入 札 書 による 入 札 ク 明 らかに 連 合 によると 認 められる 入 札 ケ その 他 入 札 に 関 する 条 件 に 違 反 した 入 札 (2) 代 理 人 による 入 札 をしようとするときは 入 札 前 に 委 任 状 を 提 出 すること (3) くじによる 落 札 決 定 において 同 価 入 札 した 者 は くじを 辞 退 することはできない (4) 提 出 した 入 札 書 は 書 換 え 引 換 え 又 は 撤 回 することはできない 16 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 及 び 最 低 制 限 価 格 の 範 囲 内 で 最 低 の 価 格 で 入 札 した 者 を 落 札 者 とする 17 契 約 締 結 の 申 出 期 限 等 落 札 者 は 落 札 決 定 の 通 知 を 受 けた 日 から7 日 以 内 に 仮 契 約 書 及 び 契 約 に 必 要 な 書 類 を 提 出 しなければならない なお 契 約 保 証 金 を 要 するものにあっては 理 事 会 の 議 決 を 得 たときにこれを 納 付 しなければならない
18 理 事 会 の 議 決 等 (1) 本 工 事 の 契 約 については 落 札 者 として 決 定 された 者 と 仮 契 約 を 締 結 し 理 事 会 の 議 決 を 得 たときに 当 該 仮 契 約 を 本 契 約 とみなすものとする (2) 本 工 事 の 仮 契 約 締 結 の 日 以 降 当 該 仮 契 約 が 本 契 約 として 効 力 を 生 ずるまでの 間 に 落 札 者 として 決 定 された 仮 契 約 の 相 手 方 が 次 のいずれかに 該 当 することとなったと きは 本 法 人 は 当 該 仮 契 約 を 解 除 することができるものとする この 場 合 において 本 法 人 は 一 切 の 損 害 賠 償 の 責 めを 負 わないものとする ア 不 正 又 は 不 誠 実 な 行 為 があったことが 明 らかになり 契 約 の 相 手 方 として 不 適 当 であると 認 められるとき イ 契 約 の 履 行 が 困 難 と 認 められる 事 由 が 生 じたとき 19 問 い 合 わせ 先 892-0871 鹿 児 島 市 吉 野 町 3573 番 地 120 株 式 会 社 武 元 順 壱 アトリエサンク( 担 当 : 松 田 ) 電 話 099-248-8855 FAX 099-248-8801 提 出 書 類 一 覧 表 提 出 書 類 名 様 式 部 数 申 請 制 限 付 き 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 書 及 名 称 等 調 書 ( 注 1) 指 定 様 式 1 部 び 施 工 実 績 調 書 ( 注 2) 添 付 専 任 配 置 予 定 技 術 者 等 調 書 ( 注 3) 書 類 注 1 名 称 等 調 書 には 建 設 業 許 可 通 知 書 又 は 許 可 証 明 書 を 添 付 すること ( 写 し) 注 2 施 工 実 績 調 書 には 施 工 証 明 書 等 を 添 付 すること ( 証 明 書 は 原 本 ) 注 3 専 任 配 置 予 定 の 技 術 者 等 調 書 には 配 置 予 定 技 術 者 の 資 格 者 証 等 を 添 付 すること ( 写 し)