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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

 

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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

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平成16年度

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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賃 金 報 酬 給 与 とは ( 労 働 基 準 法 の 賃 金 ) ( 労 働 基 準 法 この 法 律 ) で 賃 金 とは 賃 金 給 料 手 当 賞 与 その 他 名 称 の 如 何 を 問 わず 労 働 の 対 償 として 使 用 者 が 労 働 者 に 支 払 うすべてのものをいう (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

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住民税

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

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第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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(16)レクリエーション 事 業 助 成 金 の 給 付 (17) 福 利 厚 生 資 金 の 貸 付 (18)その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 ( 用 語 の 定 義 ) 第 3 条 この 規 程 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

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東久留米市訓令乙第   号

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

Transcription:

軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 要 綱 13 福 高 施 第 965 号 平 成 14 年 1 月 22 日 15 福 高 施 第 925 号 平 成 16 年 2 月 16 日 16 福 保 高 施 第 93 号 平 成 16 年 10 月 21 日 16 福 保 高 施 第 579 号 平 成 1 7 年 3 月 8 日 17 福 保 高 施 第 1008 号 平 成 1 8 年 3 月 3 日 18 福 保 高 施 第 1059 号 平 成 1 9 年 3 月 5 日 18 福 保 高 施 第 1138 号 平 成 19 年 3 月 30 日 19 福 保 高 施 第 1012 号 平 成 2 0 年 3 月 7 日 20 福 保 高 施 第 1025 号 平 成 2 1 年 3 月 9 日 21 福 保 高 施 第 1449 号 平 成 22 年 2 月 24 日 2 1 福 保 高 施 第 1849 号 平 成 22 年 5 月 14 日 2 2 福 保 高 施 第 8 5 6 号 平 成 2 2 年 8 月 4 日 22 福 保 高 施 第 2009 号 平 成 2 3 年 3 月 22 日 24 福 保 高 施 第 2351 号 平 成 25 年 4 月 1 日 25 福 保 高 施 第 2224 号 平 成 26 年 5 月 22 日 2 7 福 保 高 施 第 34 号 平 成 27 年 5 月 1 日 27 福 保 高 施 第 2018 号 平 成 28 年 3 月 11 日 1 目 的 この 要 綱 は 老 人 福 祉 法 ( 昭 和 38 年 法 律 第 133 号 ) 第 20 条 の6に 規 定 する 軽 費 老 人 ホ

ームの 利 用 者 の 負 担 を 軽 減 するため 軽 費 老 人 ホームを 設 置 する 社 会 福 祉 法 人 等 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 で 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 し もって 高 齢 者 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする 2 用 語 の 定 義 この 要 綱 において 次 に 掲 げる 用 語 の 定 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) サービスの 提 供 に 要 する 費 用 とは 職 員 の 俸 給 その 他 の 諸 手 当 社 会 保 険 事 業 主 負 担 金 旅 費 庁 費 被 服 費 修 繕 費 及 び 利 用 者 保 健 衛 生 費 等 をいう (2) サービスの 提 供 に 要 する 費 用 ( 月 額 ) 特 別 運 営 費 及 び 各 種 加 算 額 とは 軽 費 老 人 ホームの 利 用 料 等 に 係 る 取 り 扱 い 指 針 について ( 平 成 20 年 5 月 30 日 付 老 発 第 0530 003 号 )の 別 紙 軽 費 老 人 ホーム 利 用 料 等 取 扱 基 準 ( 以 下 取 扱 基 準 という )に 準 拠 し 算 定 したものをいう (3) 本 人 からの 徴 収 額 ( 月 額 ) とは 別 表 により 求 めた 額 をいう 3 基 本 利 用 料 軽 費 老 人 ホームにおける 入 所 者 1 人 1か 月 当 たりの 基 本 利 用 料 は 取 扱 基 準 第 1に 準 拠 する ものとする ただし 取 扱 基 準 第 1 中 3 生 活 費 ( 月 額 )(1) 生 活 費 ( 月 額 )の 設 定 の 表 については 別 表 2によるものとする 4 補 助 対 象 施 設 社 会 福 祉 法 人 等 が 開 設 し 介 護 専 用 型 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 の 指 定 を 受 けた 定 員 30 人 以 上 の 軽 費 老 人 ホーム なお 次 のいずれかに 該 当 する 交 付 対 象 施 設 については 原 則 として この 補 助 金 の 一 部 又 は 全 部 を 交 付 しないものとする (1) 老 人 福 祉 法 ( 昭 和 38 年 法 律 第 133 号 ) 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 45 号 ) 又 はこれらの 法 律 に 基 づく 命 令 の 規 定 に 違 反 したもの (2) 老 人 福 祉 法 介 護 保 険 法 社 会 福 祉 法 又 はこれらの 法 律 に 基 づく 命 令 の 規 定 に 違 反 した 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 するもの (3) 老 人 福 祉 法 及 び 社 会 福 祉 法 の 規 定 に 基 づき 東 京 都 知 事 が 実 施 する 指 導 検 査 における 行 政 指 導 ( 文 書 による 指 摘 に 限 る 以 下 同 じ )について 度 重 なる 指 導 にもかかわらず 改 善 し ないもの 又 は 改 善 の 見 込 みがないもの (4) 社 会 福 祉 法 その 他 の 法 律 の 規 定 に 基 づき 国 の 行 政 機 関 の 長 及 び 地 方 公 共 団 体 の 長 が 実 施 す る 指 導 検 査 における 行 政 指 導 について 度 重 なる 指 導 にもかかわらず 改 善 しない 社 会 福 祉 法 人 等 又 は 改 善 の 見 込 みがない 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 するもの 5 暴 力 団 等 の 排 除 次 に 掲 げる 団 体 は この 要 綱 に 基 づく 補 助 金 の 交 付 の 対 象 としない (1) 暴 力 団 ( 東 京 都 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 23 年 東 京 都 条 例 第 54 号 以 下 暴 排 条 例 とい う ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 をいう 以 下 同 じ )

(2) 法 人 その 他 の 団 体 の 代 表 者 役 員 又 は 使 用 人 その 他 の 従 業 員 若 しくは 構 成 員 に 暴 力 団 員 等 ( 暴 力 団 並 びに 暴 排 条 例 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 及 び 同 条 例 第 4 号 に 規 定 する 暴 力 団 関 係 者 をいう )に 該 当 するものがあるもの 6 補 助 対 象 経 費 この 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 経 費 は 社 会 福 祉 法 人 等 が 設 置 する 軽 費 老 人 ホームの 運 営 に 要 する 経 費 のうちサービスの 提 供 に 要 する 費 用 について 利 用 者 からの 利 用 料 の 一 部 を 減 免 し た 場 合 における 減 免 した 経 費 に 対 応 して 社 会 福 祉 法 人 等 が 支 出 する 経 費 とする ただし 減 免 した 経 費 のうち 施 設 運 営 のためのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 として 認 められ ない 経 費 は 補 助 対 象 としない 7 補 助 金 交 付 額 補 助 金 交 付 額 は 次 のとおりとする サービスの 提 供 に 要 する 費 用 ( 月 額 )から 本 人 からの 徴 収 額 ( 月 額 )を 差 し 引 いた 残 額 ( 減 免 額 )に 対 応 して 社 会 福 祉 法 人 等 が 支 出 する 経 費 に 各 月 の 初 日 の 階 層 別 の 利 用 者 数 を 乗 じて 得 た 額 と 特 別 運 営 費 の 額 との 合 算 額 8 補 助 金 の 交 付 申 請 補 助 事 業 を 行 う 者 ( 以 下 補 助 事 業 者 という )が この 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする ときは 様 式 1による 申 請 書 (1 部 )に 関 係 書 類 を 添 えて 別 に 定 める 期 日 までに 東 京 都 知 事 ( 以 下 知 事 という )に 対 して 行 うものとする 9 補 助 金 の 変 更 交 付 申 請 補 助 事 業 者 が この 補 助 金 の 交 付 申 請 の 内 容 を 変 更 しようとするときは 様 式 1-2による 申 請 書 (1 部 )に 関 係 書 類 を 添 えて 別 に 定 める 期 日 までに 知 事 に 対 して 行 うものとする 10 補 助 金 の 交 付 決 定 知 事 は 交 付 申 請 のあった 事 業 について 適 当 と 認 める 場 合 は この 要 綱 の 15 に 定 める 条 件 を 付 して 補 助 金 の 交 付 額 を 決 定 し 補 助 事 業 者 に 通 知 する 11 補 助 金 の 交 付 時 期 この 補 助 金 は 10 で 決 定 した 額 の12 分 の1の 額 を 原 則 として 各 月 末 までに 概 算 交 付 する ただし 年 度 途 中 で 開 設 した 施 設 においては 開 設 月 以 降 年 度 末 までの 月 数 で 除 した 額 を 原 則 として 各 月 末 までに 概 算 交 付 する また 各 月 において 千 円 未 満 の 端 数 が 生 じた 場 合 は 各 年 度 の 最 終 交 付 において 調 整 するこ ととする 12 補 助 金 の 精 算 概 算 交 付 を 受 けた 補 助 金 は 様 式 3による 精 算 書 (1 部 )により 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 会 計

年 度 の 終 了 後 10 日 以 内 に 精 算 するものとする 13 各 種 加 算 の 申 請 取 扱 基 準 に 基 づき 以 下 の 加 算 を 申 請 する 場 合 は 別 に 定 める 期 日 までに 知 事 に 対 して 行 うものとする (1) 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 ( 加 算 様 式 1 2) 取 扱 基 準 第 1の2(3)キ 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 (2) 施 設 機 能 強 化 推 進 費 ( 加 算 様 式 3) 取 扱 基 準 第 1の2(3)カ 施 設 機 能 強 化 推 進 費 (3) 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 ( 加 算 様 式 4) 取 扱 基 準 第 1の2(3)エ 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 14 各 種 加 算 の 決 定 知 事 は 13 に 定 める 加 算 申 請 について 適 当 と 認 める 場 合 は 以 下 の 国 通 知 に 基 づき 各 種 加 算 について 決 定 するものとする 決 定 された 各 種 加 算 額 については 決 定 日 以 降 決 定 額 から 既 交 付 額 を 除 き 未 払 い 月 数 で 除 した 額 を 各 月 交 付 額 と 合 算 して 交 付 する (1) 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 ア 基 本 分 加 算 率 社 会 福 祉 施 設 における 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 の 取 扱 いについて ( 昭 和 63 年 5 月 27 日 付 社 施 第 84 号 社 会 局 長 通 知 ) イ 管 理 費 特 別 加 算 分 対 象 施 設 社 会 福 祉 施 設 における 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 の 取 扱 いについて ( 昭 和 63 年 5 月 27 日 付 社 施 第 84 号 社 会 局 長 通 知 ) (2) 施 設 機 能 強 化 推 進 費 社 会 福 祉 施 設 における 施 設 機 能 強 化 推 進 費 の 取 扱 いについて ( 昭 和 62 年 7 月 16 日 付 社 施 第 90 号 社 会 局 長 通 知 ) (3) 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 費 の 取 扱 について ( 平 成 2 年 6 月 18 日 付 社 施 第 86 号 社 会 局 長 通 知 ) 15 補 助 条 件 この 補 助 金 は 次 に 掲 げる 事 項 を 条 件 として 交 付 する (1) 運 営 の 基 準 軽 費 老 人 ホームの 運 営 については 東 京 都 軽 費 老 人 ホームの 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 す る 条 例 ( 平 成 24 年 東 京 都 条 例 第 114 号 ) 東 京 都 軽 費 老 人 ホームの 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 24 年 東 京 都 規 則 第 137 号 ) 及 び 解 釈 通 知 ( 要 領 )によ ること (2) 階 層 の 決 定 本 人 からの 徴 収 額 ( 月 額 )の 階 層 決 定 は 各 年 度 ごとに 別 紙 1 軽 費 老 人 ホーム 利 用 料

認 定 事 務 手 続 について に 基 づいて 行 うこと (3) 承 認 事 項 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 を 中 止 し 又 は 廃 止 する 場 合 には 知 事 の 承 認 を 受 けなければなら ない (4) 帳 簿 の 備 付 け 等 補 助 事 業 者 は 事 業 に 係 る 収 入 及 び 支 出 を 明 らかにした 帳 簿 を 備 え 当 該 収 入 及 び 支 出 に ついて 証 拠 書 類 を 整 理 し かつ 当 該 帳 簿 及 び 証 拠 書 類 を 事 業 完 了 後 5 年 間 保 存 しておかなけ ればならない (5) 実 績 報 告 補 助 事 業 者 は 補 助 金 の 交 付 を 受 けた 会 計 年 度 が 終 了 したときは 様 式 2による 事 業 実 績 報 告 書 (1 部 )により 別 に 指 定 する 期 日 までに 報 告 する (6) 補 助 金 の 額 の 確 定 (5)による 事 業 実 績 報 告 書 等 を 調 査 した 結 果 補 助 事 業 の 成 果 が 補 助 金 の 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 適 合 していると 認 めたときは 知 事 は 交 付 すべき 補 助 金 の 額 を 確 定 し 補 助 事 業 者 に 通 知 する (7) 是 正 のための 措 置 知 事 は 補 助 事 業 が 補 助 金 の 交 付 決 定 の 内 容 及 びこれに 付 した 条 件 に 従 って 遂 行 されてい ないと 認 めるときは これに 適 合 させるための 措 置 をとることを 命 ずることがある (8) 交 付 決 定 の 取 消 し 補 助 事 業 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 知 事 は 補 助 金 の 交 付 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 すことがある ア 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 補 助 金 の 交 付 を 受 けたとき イ 補 助 金 を 他 の 用 途 に 使 用 したとき ウ その 他 補 助 金 の 交 付 決 定 の 内 容 又 はこれに 付 した 条 件 その 他 法 令 に 基 づく 命 令 に 違 反 し たとき エ 交 付 決 定 を 受 けた 者 ( 法 人 その 他 の 団 体 にあっては 代 表 者 役 員 又 は 使 用 人 その 他 の 従 業 者 若 しくは 構 成 員 を 含 む )が 暴 力 団 等 に 該 当 するに 至 ったとき (9) 補 助 金 の 返 還 ア 補 助 事 業 者 が (8)により 補 助 金 の 交 付 決 定 を 取 り 消 された 場 合 において 当 該 取 消 しに 係 る 部 分 に 関 し 既 に 補 助 金 を 受 領 している 場 合 には 知 事 の 指 定 するところにより 取 り 消 された 補 助 金 の 額 を 返 還 しなければならない イ アの 規 定 は(6)により 補 助 金 の 額 が 確 定 された 場 合 において 既 にその 額 を 超 えて 補 助 金 を 受 領 しているときにも 適 用 する (10) 違 約 加 算 金 補 助 事 業 者 は (9)により 補 助 金 の 交 付 決 定 の 全 部 又 は 一 部 を 取 り 消 されその 返 還 を 命 ぜ られたときは その 命 令 に 係 る 補 助 金 の 受 領 の 日 ( 補 助 金 が2 回 以 上 に 分 けて 交 付 されてい る 場 合 においては 返 還 を 命 ぜられた 額 に 相 当 する 補 助 金 は 最 後 の 受 領 の 日 に 受 領 したもの とし 当 該 返 還 を 命 ぜられた 額 がその 受 領 した 額 を 超 えるときは 当 該 返 還 を 命 ぜられた 額 に 達 するまで 順 次 さかのぼり それぞれ 受 領 の 日 において 受 領 したものとする )から 納 付 の

日 までの 日 数 に 応 じ 当 該 補 助 金 の 額 (その 一 部 を 納 付 した 場 合 におけるその 後 の 期 間 につ いては 既 納 付 額 を 控 除 した 額 )につき 年 10.95 パーセントの 割 合 で 計 算 した 違 約 加 算 金 (100 円 未 満 の 場 合 を 除 く )を 納 付 しなければならない (11) 延 滞 金 補 助 事 業 者 が 補 助 金 の 返 還 を 命 ぜられた 場 合 において これを 納 期 日 までに 納 付 しなか ったときは 納 期 日 の 翌 日 から 納 付 の 日 までの 日 数 に 応 じ その 未 納 額 につき 年 10.95 パー セントの 割 合 で 計 算 した 延 滞 金 (100 円 未 満 の 場 合 を 除 く )を 納 付 しなければならない 附 則 この 要 綱 は 決 定 の 日 から 施 行 し 平 成 13 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 15 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 1 この 要 綱 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 適 用 する 2 以 下 については4の 規 定 に 関 らず 補 助 対 象 とする (1) 平 成 19 年 3 月 31 日 までに 社 会 福 祉 法 人 等 が 開 設 したケアハウス (2) 平 成 19 年 4 月 1 日 以 降 に 社 会 福 祉 法 人 等 が 開 設 したケアハウスのうち 平 成 18 年 度 ま でに 都 と 施 設 整 備 費 補 助 協 議 を 行 っていたケアハウス 附 則 この 要 綱 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 22 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 決 定 日 から 施 行 し 平 成 26 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 要 綱 は 決 定 日 から 施 行 する 附 則

この 要 綱 は 決 定 日 から 施 行 し 平 成 28 年 4 月 1 日 から 適 用 する

別 表 1 本 人 からの 徴 収 額 ( 月 額 ) 対 象 収 入 による 階 層 区 分 本 人 からの 徴 収 額 ( 月 額 ) 1 1,500,000 円 以 下 10,000 円 2 1,500,001 円 ~ 1,600,000 円 13,000 3 1,600,001 円 ~ 1,700,000 円 16,000 4 1,700,001 円 ~ 1,800,000 円 19,000 5 1,800,001 円 ~ 1,900,000 円 22,000 6 1,900,001 円 ~ 2,000,000 円 25,000 7 2,000,001 円 ~ 2,100,000 円 30,000 8 2,100,001 円 ~ 2,200,000 円 35,000 9 2,200,001 円 ~ 2,300,000 円 40,000 10 2,300,001 円 ~ 2,400,000 円 45,000 11 2,400,001 円 ~ 2,500,000 円 50,000 12 2,500,001 円 ~ 2,600,000 円 57,000 13 2,600,001 円 ~ 2,700,000 円 64,000 14 2,700,001 円 ~ 2,800,000 円 71,000 15 2,800,001 円 ~ 2,900,000 円 78,000 16 2,900,001 円 ~ 3,000,000 円 85,000 17 3,000,001 円 ~ 3,100,000 円 92,000 18 3,100,001 円 以 上 全 額 注 ) 1 対 象 収 入 とは 前 年 の 収 入 ( 社 会 通 念 上 収 入 として 認 定 することが 適 当 でないものを 除 く )から 租 税 社 会 保 険 料 医 療 費 当 該 施 設 における 特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 の 利 用 者 負 担 分 等 の 必 要 経 費 を 控 除 した 後 の 収 入 をいう 別 表 2 生 活 費 ( 月 額 ) 地 域 1 人 あたりの 額 冬 季 加 算 額 (11 月 から3 月 まで) 甲 地 乙 地 円 円 46,090 2,130 43,700 1,930

別 紙 1 軽 費 老 人 ホーム 利 用 料 認 定 事 務 手 続 について 1 階 層 区 分 の 決 定 は 入 居 者 から 収 入 申 告 書 ( 収 入 額 必 要 経 費 に 関 する 挙 証 資 料 を 添 付 したもの) を 受 理 し 施 設 長 がその 内 容 を 審 査 した 上 で 本 人 からの 徴 収 額 の 階 層 区 分 を 決 定 すること また 階 層 区 分 の 決 定 は 前 年 の 収 入 (1 月 から12 月 まで) から 必 要 経 費 を 控 除 した 対 象 収 入 により 階 層 区 分 を 決 定 する 2 収 入 及 び 必 要 経 費 については 下 記 の 添 付 資 料 に 基 づき 確 認 する (1) 収 入 年 金 恩 給 等 年 金 等 の 支 払 通 知 書 振 込 通 知 書 等 の 写 し 生 活 保 護 決 定 通 知 等 の 写 し( 内 訳 が 確 認 できるもの) 財 産 収 入 利 子 配 当 収 入 その 他 の 収 入 確 定 申 告 書 課 税 証 明 書 等 の 写 し (2) 必 要 経 費 所 得 税 住 民 税 等 の 租 税 各 種 納 税 通 知 書 の 領 収 書 等 の 写 し 社 会 保 険 料 又 はこれに 準 ずるもの 領 収 書 等 の 写 し 医 療 費 領 収 書 等 ( 写 しでも 可 ) その 他 領 収 書 等 の 写 し 無 い 場 合 は 事 実 関 係 を 確 認 できる 資 料 等 (3) 対 象 収 入 について 対 象 収 入 は 原 則 として 前 年 の 収 入 として 認 定 するもの ( 収 入 として 認 定 しないも の に 該 当 するものは 除 く)から 必 要 経 費 を 控 除 した 額 とする ただし 前 年 に 比 して 収 入 が 減 少 したり 不 時 のやむを 得 ざる 支 出 が 必 要 になる 等 の 事 情 により 入 居 者 の 負 担 能 力 に 著 しい 変 動 が 生 じ 費 用 負 担 が 困 難 となった 場 合 は 当 該 年 の 収 入 又 は 必 要 経 費 を 用 いて 対 象 収 入 を 算 定 することができる ただし 書 きによる 認 定 を 行 うケースについては 事 前 に 東 京 都 と 協 議 を 行 うこと

1 収 入 として 認 定 するもの 収 入 の 種 類 内 容 及 び 取 扱 い 年 金 恩 給 年 金 恩 給 生 活 保 護 費 ( 注 )その 他 これに 類 する 定 期 的 に 支 給 される 金 銭 等 の 収 入 については その 実 際 の 受 給 額 を 収 入 として 認 定 すること 年 金 恩 給 等 の 収 入 には 公 的 給 付 であるか 私 的 給 付 であるかを 問 わず 入 居 者 が 受 給 権 を 有 する 定 期 的 な 給 付 は 収 入 として 認 定 しないもの を 除 きすべて 含 まれる したがって 労 働 者 災 害 補 償 保 険 ( 休 業 補 償 給 付 障 害 補 償 年 金 等 ) 企 業 退 職 年 金 私 的 終 身 年 金 保 険 入 所 前 の 勤 労 所 得 ( 給 与 所 得 の 金 額 を 収 入 と して 認 定 する ) 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 の 基 本 手 当 ) 等 はこれに 該 当 する 財 産 収 入 土 地 家 屋 機 械 器 具 等 を 他 に 利 用 させて 得 られる 果 実 である 地 代 小 作 料 家 賃 間 代 使 用 料 等 の 収 入 については 課 税 標 準 として 把 握 された 所 得 の 金 額 を 収 入 として 認 定 すること 利 子 配 当 公 社 債 の 利 子 預 貯 金 の 利 子 法 人 から 受 ける 利 益 の 配 当 等 の 収 入 について 収 入 は 確 定 申 告 がされる 場 合 に 限 り 課 税 標 準 として 把 握 された 所 得 の 金 額 を 収 入 として 認 定 すること その 他 の 収 不 動 産 動 産 の 処 分 による 収 入 その 他 の 収 入 ( 軽 費 老 人 ホーム 入 居 前 臨 時 的 入 な 収 入 は 除 く )については 課 税 標 準 として 把 握 された 所 得 の 金 額 を 収 入 として 認 定 すること 譲 渡 所 得 山 林 所 得 一 時 所 得 ( 生 命 保 険 契 約 に 基 づく 一 時 金 満 期 返 戻 金 等 ) 等 が 該 当 するが この 場 合 の 課 税 標 準 として 把 握 された 所 得 の 金 額 とは 所 得 税 法 第 22 条 第 1 項 に 規 定 する 総 所 得 金 額 山 林 所 得 金 額 のうちこれらの 所 得 に 係 るものをいう なお 分 離 課 税 される 譲 渡 所 得 については 租 税 特 別 措 置 法 第 31 条 第 1 項 に 規 定 する 長 期 譲 渡 所 得 の 金 額 又 は 同 法 第 32 条 第 1 項 に 規 定 する 短 期 譲 渡 所 得 の 金 額 をいう 相 続 遺 贈 又 は 個 人 からの 贈 与 による 所 得 については 相 続 税 又 は 贈 与 税 の 課 税 価 格 を 収 入 として 認 定 する ( 注 ) 生 活 保 護 費 のうち 住 宅 扶 助 額 は 除 く 所 得 税 法 については 所 得 税 法 ( 抜 粋 )を 参 考 資 料 として 添 付 している 2 収 入 として 認 定 しないもの 臨 時 的 な 見 舞 金 仕 送 り 等 による 収 入 ( 入 居 前 の 退 職 金 も 収 入 として 認 定 されない )

地 方 公 共 団 体 又 はその 長 社 会 事 業 団 体 その 他 から 恵 与 された 慈 善 的 性 質 を 有 する 金 銭 原 子 爆 弾 被 爆 者 に 対 する 特 別 措 置 に 関 する 法 律 により 支 給 される 特 別 手 当 のうち 生 活 保 護 基 準 の 放 射 線 障 害 者 加 算 に 相 当 する 額 公 害 に 係 る 健 康 被 害 の 補 償 金 損 害 賠 償 金 で 公 害 健 康 被 害 補 償 法 の 補 償 給 付 に 相 当 するもののうち 生 活 保 護 法 において 公 害 健 康 被 害 補 償 法 の 補 償 給 付 ごとに 収 入 とし て 認 定 しないものとして 定 める 額 に 相 当 する 額 その 他 生 活 保 護 法 において 収 入 として 認 定 しないこととされている 収 入 等 社 会 通 念 上 収 入 として 認 定 することが 適 当 でないと 判 断 される 金 銭 中 小 企 業 退 職 金 共 済 法 第 12 条 第 1 項 ( 退 職 金 の 分 割 支 給 等 )に 規 定 する 分 割 払 いの 方 法 により 支 給 される 同 条 第 2 項 に 規 定 する 分 割 退 職 金 のうち 入 居 後 に 支 給 されるもの も 収 入 として 認 定 しないこと 3 必 要 経 費 必 要 経 費 内 容 認 められない 必 要 経 費 所 得 税 住 民 税 等 の 租 税 左 記 以 外 の 必 要 経 費 として 認 められる 租 税 には 相 続 税 贈 与 税 が 該 当 する 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 不 動 産 取 得 税 社 会 保 険 料 又 は これに 準 ずるも の 社 会 保 険 料 とは 国 民 健 康 保 険 の 保 険 料 国 民 健 康 保 険 税 等 所 得 税 法 第 74 条 第 2 項 に 規 定 するもの 医 療 費 差 額 ベッド 代 付 添 費 用 医 薬 品 購 入 費 入 院 中 の 食 費 を 含 む 医 療 を 受 けるのに 通 常 必 要 とされる 一 切 の 経 費 ) 社 会 保 険 料 に 準 ずるものには 所 得 税 法 において 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 とし て 控 除 が 認 められる 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 の 掛 金 が 該 当 する 医 療 費 の 範 囲 は 所 得 税 法 において 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 医 療 費 の 範 囲 に 準 じ て 取 り 扱 う したがって 通 院 費 按 摩 マッサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 に よる 施 術 費 は 医 療 費 に 含 まれる 医 療 費 は 支 払 った 医 療 の 総 額 から 保 険 金 等 で 補 填 される 金 額 を 控 除 した 額 の 全 額 を 必 要 経 費 として 認 める 所 得 税 法 にお 疾 病 の 予 防 又 は 健 康 の 増 進 のために 供 される 医 薬 品 の 購 入 費 入 居 前 の 医 療 費 ( 入 所 す ることによって 明 らかに 支 出 する 必 要 のなくなった 入 院 代 等 の 医 療 費 に 限 る ) 健 康 診 断 のための 人 間 ド ッグの 費 用

ける 医 療 費 控 除 額 ではないこと その 他 配 偶 者 等 が 養 護 老 人 ホーム 又 は 特 別 養 護 老 人 ホームに 入 所 している 場 合 におけ る 標 準 的 な 生 計 費 は いわゆる 個 別 的 日 常 費 に 相 当 する 額 ( 老 齢 福 祉 年 金 相 当 額 ) 離 婚 に 伴 う 慰 謝 料 介 護 サービスの 利 用 料 (1 割 負 担 分 ) 入 居 者 の 意 志 により 任 意 に 負 担 するもの 交 際 費 見 舞 金 法 事 墓 参 りのための 費 用 墓 の 建 設 管 理 に 必 要 な 費 用 寄 付 金 等 の 費 用 生 命 保 険 料 (ただし 入 所 前 から 継 続 しているものであって 継 続 しないことにより 解 約 返 戻 金 等 について 著 しい 不 利 益 を う け る も の に つ い て は 必 要 経 費 として 認 める ことができる ) 所 得 税 法 第 74 条 第 2 項 ( 社 会 保 険 料 控 除 ) 抜 粋 (1) 健 康 保 険 法 の 規 定 により 被 保 険 者 として 負 担 する 健 康 保 険 の 保 険 料 (2) 国 民 健 康 保 険 法 の 規 定 による 国 民 健 康 保 険 の 保 険 料 又 は 地 方 税 法 の 規 定 による 国 民 健 康 保 険 税 (3) 介 護 保 険 法 の 規 定 による 介 護 保 険 の 保 険 料 (4) 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 の 規 定 により 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 として 負 担 する 労 働 保 険 料 (5) 国 民 年 金 法 の 規 定 により 被 保 険 者 として 負 担 する 国 民 年 金 の 保 険 料 及 び 国 民 年 金 基 金 の 加 入 員 として 負 担 する 掛 金 (6) 独 立 行 政 法 人 農 業 者 年 金 基 金 法 の 規 定 により 被 保 険 者 として 負 担 する 農 業 者 年 金 の 保 険 料 (7) 厚 生 年 金 保 険 法 の 規 定 により 被 保 険 者 として 負 担 する 厚 生 年 金 保 険 の 保 険 料 及 び 厚 生 年 金 基 金 の 加 入 員 として 負 担 する 掛 金 (8) 船 員 保 険 法 の 規 定 により 被 保 険 者 として 負 担 する 船 員 保 険 の 保 険 料 (9) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 の 規 定 による 掛 金 (10) 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 の 規 定 による 掛 金 (11) 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 の 規 定 により 加 入 者 として 負 担 する 掛 金 (12) 恩 給 法 第 59 条 の 規 定 による 納 金 3 事 務 費 徴 収 額 の 認 定 に 誤 りがあった 場 合 の 取 扱 い

本 人 からの 申 請 に 誤 りがあった 場 合 は 利 用 者 への 追 加 徴 収 を 原 則 とすること また 施 設 長 の 認 定 に 誤 りがあった 場 合 は 次 のように 取 り 扱 うこと (1) 誤 って 認 定 した 徴 収 額 よりも 正 当 な 徴 収 額 が 低 い 場 合 変 更 すべき 月 に 遡 及 して 徴 収 額 の 変 更 認 定 を 行 う 既 に 納 付 済 の 徴 収 金 があるとき は その 差 額 分 を 返 還 ( 還 付 又 は 充 当 )する (2) 誤 って 認 定 した 徴 収 額 よりも 正 当 な 徴 収 額 が 高 い 場 合 誤 認 を 発 見 した 月 の 翌 月 初 日 をもって 徴 収 額 の 変 更 認 定 を 行 うこと ただし 事 務 費 補 助 金 の 本 人 徴 収 額 は 正 当 な 徴 収 額 をもって 確 定 するため 最 終 的 に 誤 って 認 定 していた 期 間 の 差 額 分 については 施 設 の 負 担 となる

項 目 傷 病 者 や 遺 族 などの 受 け 取 る 恩 給 年 金 な ど ( 傷 病 賜 金 遺 族 恩 給 遺 族 年 金 など) 相 続 又 は 個 人 からの 贈 与 による 所 得 損 害 保 険 金 損 害 賠 償 金 慰 謝 料 など 別 紙 2 主 な 非 課 税 所 得 の 一 覧 あらまし 恩 給 法 によって 支 給 される 増 加 恩 給 (これに 供 給 される 普 通 恩 給 を 含 む )や 傷 病 賜 金 その 他 公 務 上 又 は 業 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 に 起 因 して 受 ける 休 業 補 償 障 害 補 償 等 の 給 付 金 及 び 遺 族 の 受 ける 遺 族 恩 給 及 び 遺 族 年 金 などはいずれも 傷 病 者 や 遺 族 の 生 活 のよりどころとなるものであることから 課 税 されな い また 地 方 公 共 団 体 が 心 身 障 害 者 に 関 して 実 施 する 共 済 制 度 に 基 づいて 支 給 される 給 付 金 は 心 身 障 害 者 を 扶 養 するために 支 給 されるものであることなどの 理 由 から 課 税 されない 相 続 や 遺 贈 又 は 他 人 からの 贈 与 により 財 産 を 受 ける 場 合 に は 相 続 税 又 は 贈 与 税 の 課 税 を 受 けるため 所 得 税 は 課 税 され ない 但 し 法 人 からの 贈 与 による 所 得 に 対 しては 一 時 所 得 として 所 得 税 が 課 税 されるため 所 得 証 明 書 又 は 課 税 証 明 書 に 記 載 さ れる 損 害 保 険 金 損 害 賠 償 金 等 で 次 のようなものは 課 税 されな い ただし これらの 金 額 の 中 に その 損 害 を 受 けたことにより その 人 の 所 得 の 金 額 の 計 算 上 必 要 経 費 に 参 入 される 金 額 を 補 填 するための 金 額 が 含 まれている 場 合 には その 金 額 を 控 除 し た 後 の 部 分 の 金 額 が 非 課 税 とされる (1) 損 害 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 及 び 生 命 保 険 契 約 に 基 づく 給 付 金 で 身 体 の 障 害 に 起 因 して 支 払 を 受 けるもの 並 びに 心 身 に 加 えられた 損 害 につき 支 払 を 受 ける 慰 謝 料 その 他 の 損 害 賠 償 金 (2) 損 害 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 及 び 損 害 保 険 契 約 に 準 ずる 共 済 契 約 に 基 づく 共 済 金 ( 満 期 返 戻 金 や 解 約 返 戻 金 を 除 く ) で 資 産 に 受 けた 損 害 に 対 して 支 払 を 受 けるもの 並 びに 不 法 行 為 その 他 事 故 により 資 産 に 加 えられた 損 害 につき 支 払 を 受 け る 損 害 賠 償 金 (3) 心 身 又 は 資 産 に 加 えられた 損 害 につき 支 払 を 受 ける 相 当 な 見 舞 金

健 康 保 険 などの 保 険 給 付 健 康 保 険 法 第 69 条 ( 租 税 その 他 の 公 課 の 非 課 税 ) 保 険 給 付 として 支 給 を 受 けたる 金 品 を 標 準 として 租 税 その 他 の 公 課 を 課 せず 各 根 拠 法 令 に 基 づいて 給 付 される 具 体 的 な 年 金 等 の 種 類 公 課 の 別 根 拠 法 令 課 税 非 課 税 厚 生 年 金 保 険 法 老 齢 厚 生 年 金 障 害 厚 生 年 金 障 害 手 当 金 遺 族 厚 生 年 金 ( 第 41 条 の2) 国 民 年 金 法 老 齢 基 礎 年 金 障 害 基 礎 年 金 遺 族 基 礎 年 金 寡 婦 年 金 死 付 加 年 金 亡 一 時 金 ( 第 25 条 ) 旧 国 民 年 金 法 老 齢 年 金 障 害 年 金 母 子 年 金 準 母 子 年 金 遺 児 年 金 通 算 老 齢 年 金 寡 婦 年 金 老 齢 福 祉 年 金 ( 第 25 条 )

( 様 式 1) 号 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 法 人 所 在 地 法 人 名 称 代 表 者 印 平 成 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 の 交 付 申 請 について このことについて 下 記 のとおり 補 助 金 を 交 付 されたく 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します 記 1 施 設 名 称 2 交 付 申 請 額 円 3 補 助 金 所 要 額 調 書 ( 別 表 1のとおり) 4 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 ( 別 表 2のとおり) ( 添 付 書 類 ) 1 平 成 年 度 歳 入 歳 出 予 算 ( 見 込 ) 書 抄 本 2 補 助 の 対 象 となる 軽 費 老 人 ホームにおける 当 該 施 設 の 利 用 規 定

( 様 式 1-2) 号 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 法 人 所 在 地 法 人 名 称 代 表 者 印 平 成 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 の 変 更 交 付 申 請 について このことについて 下 記 のとおり 補 助 金 を 交 付 されたく 関 係 書 類 を 添 えて 申 請 します 記 1 施 設 名 称 2 変 更 交 付 申 請 額 円 3 交 付 決 定 額 円 4 差 引 増 減 額 円 5 補 助 金 所 要 額 調 書 ( 別 表 1のとおり) 6 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 ( 別 表 2のとおり) ( 添 付 書 類 ) 1 平 成 年 度 歳 入 歳 出 予 算 ( 見 込 ) 書 抄 本 2 補 助 の 対 象 となる 軽 費 老 人 ホームにおける 当 該 施 設 の 利 用 規 定

( 様 式 2) 号 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 法 人 所 在 地 法 人 名 称 代 表 者 印 平 成 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 に 係 る 事 業 実 績 報 告 について このことについて 次 の 関 係 書 類 を 添 えて 報 告 します 記 1 施 設 名 称 2 補 助 金 精 算 額 円 3 補 助 金 精 算 書 ( 別 表 1のとおり) 4 補 助 金 精 算 額 内 訳 書 ( 別 表 2のとおり) ( 添 付 書 類 ) 1 平 成 年 度 歳 入 歳 出 決 算 ( 見 込 ) 書 抄 本 2 補 助 の 対 象 となる 軽 費 老 人 ホームにおける 当 該 施 設 の 利 用 規 定 (ただし 交 付 申 請 時 等 と 同 内 容 であれば 省 略 可 )

( 様 式 3) 精 算 書 平 成 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 について 次 のとおり 精 算 します 1 施 設 名 称 2 概 算 受 領 額 円 3 精 算 額 円 4 返 納 額 円 5 追 加 請 求 額 円 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 法 人 所 在 地 法 人 名 称 代 表 者 印

軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 要 綱 添 付 書 類 一 覧 別 表 1-1 補 助 金 所 要 額 調 書 ( 交 付 申 請 ) 別 表 1-2 補 助 金 所 要 額 調 書 ( 変 更 交 付 申 請 ) 別 表 1-3 補 助 金 精 算 書 ( 実 績 報 告 ) 別 表 2-1-1 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 ( 交 付 変 更 交 付 申 請 ) 別 表 2-1-2 補 助 金 精 算 額 内 訳 書 ( 実 績 報 告 ) 別 表 2-2 階 層 別 月 別 人 員 内 訳 別 表 2-3 補 助 金 計 算 表

基 本 データ 別 表 軽 費 老 人 ホーム 減 免 額 単 価 基 礎 データ 対 象 年 度 平 成 年 度 0 法 人 名 施 設 名 地 域 区 分 0 所 在 地 設 置 の 状 況 0 階 定 員 人 民 給 費 改 善 率 (%) 0 級 地 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 0 設 置 の 状 況 ボ イ ラ ー 加 算 0 層 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 当 初 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 円 施 設 機 能 強 化 推 進 費 0 生 活 費 円 民 改 費 0 民 改 率 % サービスの 提 供 に 要 する 費 用 ( 月 額 ) 0 ボイラー 加 算 入 所 者 処 遇 加 算 施 設 機 能 強 化 推 進 費 特 別 運 営 費 円 円 円 円 対 象 収 入 に よ る 階 層 別 事 務 費 単 価 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 施 設 名 定 0 0 人 1,500,000 以 下 0 10,000 1,500,001 ~ 1,600,000 0 13,000 1,600,001 ~ 1,700,000 0 16,000 1,700,001 ~ 1,800,000 0 19,000 1,800,001 ~ 1,900,000 0 22,000 1,900,001 ~ 2,000,000 0 25,000 2,000,001 ~ 2,100,000 0 30,000 2,100,001 ~ 2,200,000 0 35,000 2,200,001 ~ 2,300,000 0 40,000 2,300,001 ~ 2,400,000 0 45,000 2,400,001 ~ 2,500,000 0 50,000 2,500,001 ~ 2,600,000 0 57,000 2,600,001 ~ 2,700,000 0 64,000 2,700,001 ~ 2,800,000 0 71,000 2,800,001 ~ 2,900,000 0 78,000 2,900,001 ~ 3,000,000 0 85,000 3,000,001 ~ 3,100,000 0 92,000 3,100,001 以 上 0 全 額 特 別 運 営 費 員 参 考 : 生 活 費 ( 各 施 設 共 通 ) 44,810 0 0 本 人 か ら の 徴 収 額 0

別 表 1-1( 交 付 申 請 用 ) 平 成 0 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 所 要 額 調 書 補 助 金 ( 単 位 : 円 ) 施 設 名 総 事 業 費 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 実 費 支 出 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 基 準 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 本 人 徴 収 額 A B C D 減 免 額 E(=B 又 はC- D) 東 京 都 補 助 基 本 額 F(=E) 東 京 都 補 助 所 要 額 G 備 考 0 0 0 0 0 0 ( 注 1)E 欄 については B 欄 の 額 又 はC 欄 の 額 のいずれか 少 ないほうの 額 からD 欄 の 額 を 控 除 した 額 を 記 入 すること

別 表 1-2( 変 更 交 付 申 請 用 ) 平 成 0 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 所 要 額 調 書 補 助 金 ( 単 位 : 円 ) 施 設 名 総 事 業 費 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 実 費 支 出 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 基 準 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 本 人 徴 収 額 A B C D 減 免 額 E(=B 又 はC- D) 東 京 都 補 助 基 本 額 東 京 都 補 助 所 要 額 既 交 付 決 定 額 追 加 ( 減 額 ) 交 付 申 請 額 F(=E) G H I(=G-H) 0 0 0 0 0 0 0 ( 注 1)E 欄 については B 欄 の 額 又 はC 欄 の 額 のいずれか 少 ないほうの 額 からD 欄 の 額 を 控 除 した 額 を 記 入 すること

別 表 1-3( 実 績 報 告 用 ) 平 成 0 年 度 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 精 算 書 補 助 金 ( 単 位 : 円 ) 施 設 名 総 事 業 費 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 実 費 支 出 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 基 準 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 本 人 徴 収 額 A B C D 減 免 額 E(=B 又 はC- D) 東 京 都 補 助 基 本 額 東 京 都 補 助 所 要 額 東 京 都 補 助 金 受 入 済 額 差 引 過 不 足 額 F(=E) G H I(=G-H) 0 0 0 0 0 0 0 ( 注 1)E 欄 については B 欄 の 額 又 はC 欄 の 額 のいずれか 少 ないほうの 額 からD 欄 の 額 を 控 除 した 額 を 記 入 すること

( 別 表 2-1-1) 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 所 要 額 内 訳 書 軽 費 老 人 ホーム 支 出 額 内 訳 軽 費 老 人 ホーム 左 のうちサービスの 区 分 総 事 業 費 提 供 に 要 する 費 用 備 考 対 象 経 費 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 小 計 事 業 費 小 計 本 部 会 計 繰 入 金 支 出 合 計 ( 注 ) 左 のうちサービスの 提 供 に 要 する 費 用 対 象 経 費 欄 の 合 計 額 を 別 表 1 補 助 金 所 要 額 調 書 の サービスの 提 供 に 要 する 費 用 支 出 予 定 額 欄 に 記 入 すること

( 別 表 2-1-2) 軽 費 老 人 ホームのサービスの 提 供 に 要 する 費 用 補 助 金 精 算 額 内 訳 書 軽 費 老 人 ホーム 支 出 額 内 訳 軽 費 老 人 ホーム 左 のうちサービスの 区 分 総 事 業 費 提 供 に 要 する 費 用 備 考 対 象 経 費 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 小 計 事 業 費 小 計 本 部 会 計 繰 入 金 支 出 合 計 ( 注 ) 左 のうちサービスの 提 供 に 要 する 費 用 対 象 経 費 欄 の 合 計 額 を 別 表 1 補 助 金 所 要 額 調 書 の サービスの 提 供 に 要 する 費 用 支 出 予 定 額 欄 に 記 入 すること

別 表 2-2 階 層 別 月 別 利 用 人 員 内 訳 軽 費 老 人 ホーム 0 階 層 の 区 分 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 計 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 7 0 8 0 9 0 10 0 11 0 12 0 13 0 14 0 15 0 16 0 17 0 18 0 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ( 注 ) 各 月 の 利 用 人 員 は 各 月 初 日 の 実 利 用 人 員 を 記 入 すること (ただし 事 業 開 始 後 3ヶ 月 を 経 過 した 日 の 属 する 月 までは 30 日 又 は 当 該 月 の 実 日 数 で 除 した 人 員 によること )

別 表 2-3 補 助 金 計 算 表 ( 軽 費 老 人 ホーム) 定 員 0 地 域 区 分 0 民 間 加 算 率 0% 0 階 層 の 区 分 単 価 区 分 別 利 用 人 員 利 用 料 納 付 予 定 額 (サービスの 提 供 に 要 する 費 用 及 び 生 活 費 ) サービスの 提 供 に 要 する 費 用 基 準 額 単 価 区 分 金 額 サービスの 提 供 に 要 する 費 用 本 人 徴 収 予 定 額 備 考 1 0 0 0 0 0 夫 婦 減 額 対 象 =0 2 0 0 0 0 0 3,000 円 3 0 0 0 0 0 0 人 4 0 0 0 0 0 0ヶ 月 5 0 0 0 0 0 6 0 0 0 0 0 夫 婦 減 額 対 象 =0 7 0 0 0 0 0 3,000 円 8 0 0 0 0 0 0 人 9 0 0 0 0 0 0ヶ 月 10 0 0 0 0 0 11 0 0 0 0 0 12 0 0 0 0 0 13 0 0 0 0 0 14 0 0 0 0 0 15 0 0 0 0 0 16 0 0 0 0 0 17 0 0 0 0 0 18 0 0 0 0 0 計 0 0 0 0 特 別 運 営 費 0 合 計 0 0 0

( 施 設 名 ) ( 4 月 ~ 3 月 ) ( 月 ~ 月 ) ( 月 ~ 月 ) サービスの 提 供 に 要 する 費 用 0 冬 季 採 暖 費 施 設 機 能 強 化 推 進 費 その 他 0 0 0 合 計 0 0 0

加 算 様 式 1 ( 枚 中 枚 目 ) 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 基 本 分 算 定 調 書 (1 施 設 当 たり 職 員 平 均 勤 続 年 数 算 定 表 ) 設 置 法 人 施 設 名 開 設 年 月 日 年 月 日 番 号 氏 名 職 種 異 動 採 用 年 月 日 職 員 数 a ( 常 勤 非 常 勤 ) 年 月 日 年 月 年 月 年 月 ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ( 常 勤 非 常 勤 ) ページ 計 各 ページ 合 計 現 に 勤 務 する 施 設 の 状 況 人 人 勤 続 年 数 b その 他 の 社 会 福 祉 施 設 における 勤 続 年 数 c 1 人 当 たり 総 勤 続 年 数 d = b + c 1 施 設 当 たり 職 員 平 均 勤 続 年 数 e = d / a 年 一 人 当 たり 総 勤 続 年 数 総 合 計 d 年 月 職 員 数 a 人 = e 年 施 設 の 区 分 A B C D E F G H ( 注 ) 1 施 設 の 区 分 は e 欄 の 結 果 により 決 定 し 該 当 するアルファベットに 印 をつけること 2 b 欄 c 欄 d 欄 の 勤 続 年 数 は 年 月 数 まで 算 出 することとし また e 欄 の 算 定 は6か 月 以 上 の 端 数 は1 年 とし 6か 月 未 満 は 切 り 捨 て 整 数 年 とすること 3 個 々の 職 員 の 勤 続 年 数 の 算 定 は 年 度 当 初 における 事 務 費 の 支 弁 単 価 設 定 の 際 に 行 うものとし 各 年 度 4 月 1 日 現 在 により 算 定 すること なお 1か 月 未 満 の 日 数 についてはこれを1 月 とする (ただし 当 該 年 度 4 月 1 日 採 用 者 については0 月 とする ) 4 c 欄 の 算 定 に 当 たって 2 以 上 の 施 設 に 勤 務 した 場 合 は 各 々の 日 数 までを 合 算 した 後 上 記 3のなお 書 により 算 定 すること

加 算 様 式 1の2 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 基 本 分 算 定 調 書 (その 他 の 社 会 福 祉 施 設 における 勤 続 年 数 算 定 表 ) 施 設 名 番 号 氏 名 施 設 種 別 施 設 名 ( 所 在 地 ) 設 置 法 人 名 勤 務 していた 年 月 日 勤 続 年 数 合 計 勤 続 年 数 ( 勤 務 先 が 複 数 の 場 合 は 最 終 勤 務 先 に 記 入 ) S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 S H 年 月 日 ~ S H 年 月 日 年 月 年 月 ( 注 ) 1 施 設 名 は 必 ず 記 入 すること なお 所 在 地 については その 施 設 が 東 京 都 以 外 にある 場 合 のみ 道 府 県 名 を 記 入 すること 2 個 々の 職 員 の 勤 続 年 数 については 年 月 数 まで 算 定 すること なお 1か 月 未 満 の 日 数 についてはこれを1 月 とする 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月

加 算 様 式 2 施 設 名 東 京 都 知 事 殿 施 設 長 名 印 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 管 理 費 特 別 加 算 申 請 書 下 記 のとおり 申 請 いたします 本 加 算 分 は 他 の 施 設 に 比 較 して 特 に 評 価 に 値 する 優 れた 入 所 者 処 遇 等 を 行 っている 施 設 に 対 し 加 算 されるものである 下 記 の 事 業 名 から 特 に 評 価 に 値 する 内 容 実 績 がある 場 合 は 具 体 的 に 事 業 の 内 容 回 数 参 加 人 数 効 果 等 を 記 載 すること 実 施 事 業 名 事 業 内 容 ア 入 所 者 処 遇 等 について( 優 れた 処 遇 の 具 体 的 な 内 容 の 実 績 を 記 載 する) 事 業 名 イ 重 度 障 害 者 重 複 障 害 者 等 処 遇 困 難 な 者 の 多 数 受 入 れ 等 ( 処 遇 困 難 な 者 の 人 数 及 びその 処 遇 内 容 等 を 具 体 的 に 事 業 実 績 として 記 載 する) ウ 施 設 機 能 の 地 域 開 放 等 (どのような 機 能 を いつ 誰 に どのように 開 放 しているの か 具 体 的 に 実 績 を 記 載 する) エ 特 に 評 価 に 値 する 先 駆 的 開 拓 的 な 施 設 運 営 等 ( 具 体 的 な 事 業 の 実 績 を 記 載 する) ( 注 ) 1 事 業 報 告 書 及 び 事 業 計 画 書 等 具 体 的 内 容 実 施 方 法 が 分 かるものを 添 付 すること 2 事 業 が 複 数 の 場 合 は 特 に 評 価 に 値 する 事 業 を1つ 選 択 して 記 載 すること 3 本 加 算 は 管 理 費 特 別 加 算 として1% 加 算 するものであるが 施 設 会 計 から 法 人 本 部 への 繰 入 れは 出 来 ないので 留 意 すること

加 算 様 式 3 施 設 名 施 設 機 能 強 化 推 進 費 加 算 申 請 書 1 施 設 の 名 称 及 び 所 在 地 2 施 設 長 名 印 3 申 請 額 金 円 4 事 業 内 容 等 (1) 事 業 実 施 計 画 及 び 支 出 予 定 額 平 成 年 月 日 事 業 内 容 支 出 予 定 ( 済 ) 額 事 業 の 種 類 事 業 名 実 施 時 期 内 容 総 事 業 費 科 目 金 額 積 算 内 訳 1 社 会 復 帰 等 自 立 促 進 事 業 ア 施 設 入 所 者 社 会 復 帰 促 進 事 業 イ 心 身 機 能 低 下 防 止 事 業 ウ 処 遇 困 難 事 例 研 究 事 業 円 印 刷 製 本 費 旅 費 費 費 円 2 専 門 機 能 強 化 事 業 3 総 合 防 災 対 策 強 化 事 業 ア 介 護 機 能 強 化 事 業 イ 機 能 回 復 訓 練 機 能 強 化 事 業 ウ 技 術 訓 練 機 能 強 化 事 業 光 熱 水 費 消 耗 品 費 賃 金 費 備 品 購 入 費 費 ( 注 ) 1 総 合 防 災 対 策 強 化 事 業 の 事 業 名 は 適 宜 記 載 すること なお 防 災 用 品 としての 備 蓄 食 品 の 購 入 は 認 められないので 注 意 すること 2 事 業 内 容 及 び 積 算 内 訳 等 については 事 業 内 容 及 び 支 出 予 定 の 分 かる 資 料 ( 事 業 計 画 書 購 入 見 積 書 等 )を 添 付 すること 3 記 入 については 別 添 施 設 機 能 強 化 推 進 費 加 算 の 記 入 要 領 を 参 照 すること

加 算 様 式 3-2 施 設 名 施 設 機 能 強 化 推 進 費 加 算 報 告 書 1 施 設 の 名 称 及 び 所 在 地 2 施 設 長 名 印 3 支 出 済 額 ( 領 収 証 等 添 付 ) 金 円 4 事 業 内 容 等 (1) 事 業 実 施 実 績 及 び 支 出 済 額 平 成 年 月 日 事 業 内 容 支 出 予 定 ( 済 ) 額 事 業 の 種 類 事 業 名 実 施 時 期 内 容 総 事 業 費 科 目 金 額 積 算 内 訳 1 社 会 復 帰 等 自 立 促 進 事 業 ア 施 設 入 所 者 社 会 復 帰 促 進 事 業 イ 心 身 機 能 低 下 防 止 事 業 ウ 処 遇 困 難 事 例 研 究 事 業 円 印 刷 製 本 費 旅 費 費 費 円 2 専 門 機 能 強 化 事 業 3 総 合 防 災 対 策 強 化 事 業 ア 介 護 機 能 強 化 事 業 イ 機 能 回 復 訓 練 機 能 強 化 事 業 ウ 技 術 訓 練 機 能 強 化 事 業 光 熱 水 費 消 耗 品 費 賃 金 費 備 品 購 入 費 費 ( 注 ) 1 総 合 防 災 対 策 強 化 事 業 の 事 業 名 は 適 宜 記 載 すること なお 防 災 用 品 としての 備 蓄 食 品 の 購 入 は 認 められないので 注 意 すること 2 事 業 内 容 及 び 実 績 内 訳 等 については 事 業 内 容 及 び 支 出 済 額 の 分 かる 資 料 ( 事 業 報 告 書 支 出 証 明 書 等 )を 添 付 すること 3 記 入 については 別 添 施 設 機 能 強 化 推 進 費 加 算 の 記 入 要 領 を 参 照 すること

加 算 様 式 4 施 設 名 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 施 設 長 名 印 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 費 の 申 請 について 標 記 について 次 のとおり 申 請 する 施 設 名 ( 種 別 ) ( ) 設 置 主 体 経 営 主 体 施 設 所 在 地 入 所 者 数 及 び 現 員 定 員 現 員 職 員 数 職 員 配 置 数 ( ) 人 実 人 員 常 勤 非 常 勤 ( ) 人 特 定 就 職 困 難 者 雇 用 開 発 助 成 金 を 受 ける 予 定 の 有 無 ( 注 ) 1 非 常 勤 職 員 欄 の( )に 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 人 員 を 再 掲 すること 2 非 常 勤 職 員 であっても その 勤 務 形 態 が 民 間 施 設 給 与 等 改 善 費 の 加 算 率 の 対 象 となる 職 員 は 本 特 別 加 算 対 象 とならないので 注 意 すること 3 入 所 者 数 及 び 現 員 職 員 数 欄 は 各 年 度 4 月 1 日 現 在 で 記 入 すること 4 様 式 4の2 及 び3を 添 付 すること

加 算 様 式 4の2 施 設 名 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 職 員 名 等 氏 名 ( 生 年 月 日 ) 年 齢 ( ) 歳 ( ) 歳 雇 用 契 約 期 間 月 日 ~ 月 日 月 日 ~ 月 日 年 間 労 働 時 間 数 時 間 時 間 月 日 ~ 月 日 ( ) 歳 時 間 業 務 内 容 備 考 計 ( 注 ) 1 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 母 子 家 庭 の 家 寡 婦 の 別 を 備 考 欄 に 記 入 すること (ただし 身 体 障 害 者 知 的 障 害 者 の 場 合 は 障 害 の 程 度 も 合 わせて 記 入 のこと) 2 年 齢 は 各 年 度 4 月 1 日 現 在 で 記 入 すること 高 齢 者 については 当 該 年 度 の4 月 1 日 現 在 又 は その 年 度 の 途 中 で 雇 用 する 場 合 はそ の 雇 用 する 時 点 において 満 60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 者 が 対 象 となること 3 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 職 員 との 雇 用 通 知 書 又 は 雇 用 契 約 書 等 添 付 すること 4 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 職 員 の 業 務 内 容 は 記 入 要 領 の2 高 齢 者 等 が 行 う 業 務 の 内 容 等 を 参 考 に 記 載 すること 本 加 算 の 目 的 にふさわしい 業 務 内 容 であることに 留 意 すること 5 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 の 効 果 必 要 性 等 を 別 に 添 付 すること

加 算 様 式 4の3 施 設 名 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 月 別 雇 用 時 間 内 訳 表 氏 名 雇 用 契 約 の 時 間 及 び 日 数 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 月 別 日 数 時 間 日 数 時 間 日 数 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 時 間 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 日 数 時 間 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 実 績 時 間 計 12 月 ( 見 込 分 ) 1 月 ( 見 込 分 ) 2 月 ( 見 込 分 ) 3 月 ( 見 込 分 ) 雇 用 計 画 時 間 計 合 計 ( 注 ) 1 氏 名 欄 の 下 に 雇 用 契 約 の 時 間 ( 休 憩 時 間 を 除 く ) 及 び 日 数 を 記 入 する 契 約 日 数 を 勤 務 割 表 で 示 す 場 合 は 平 均 日 数 を 記 入 すること 2 4 月 から11 月 までについては 各 月 の 実 際 の 雇 用 日 数 及 び 時 間 の 累 計 を 記 入 すること 3 12 月 から3 月 については 実 績 等 を 考 慮 した 雇 用 予 定 時 間 を 記 入 すること (あらかじめ 勤 務 割 表 で 日 数 が 計 算 できる 場 合 は 勤 務 割 表 を 添 付 する )

加 算 様 式 4の4 施 設 名 番 号 平 成 年 月 日 東 京 都 知 事 殿 施 設 長 名 印 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 費 の 報 告 について 標 記 について 次 のとおり 報 告 する 施 設 名 ( 種 別 ) ( ) 設 置 主 体 経 営 主 体 施 設 所 在 地 入 所 者 数 及 び 現 員 定 員 現 員 職 員 数 職 員 配 置 数 常 勤 実 人 員 ( ) 人 非 常 勤 ( ) 人 特 定 就 職 困 難 者 雇 用 開 発 助 成 金 を 受 ける 予 定 の 有 無 ( 注 ) 1 非 常 勤 職 員 欄 の( )に 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 人 員 を 再 掲 すること 2 入 所 者 数 及 び 現 員 職 員 数 欄 は 各 年 度 4 月 1 日 現 在 で 記 入 すること 3 加 算 様 式 4の5 及 び6を 添 付 すること 4 翌 年 度 4 月 30 日 までに 提 出 すること

加 算 様 式 4の5 施 設 名 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 職 員 名 等 氏 名 ( 生 年 月 日 ) 年 齢 雇 用 契 約 期 間 年 間 労 働 時 間 数 月 日 ~ 月 日 ( ) 歳 時 間 月 日 ~ 月 日 ( ) 歳 時 間 月 日 ~ 月 日 ( ) 歳 時 間 業 務 内 容 備 考 計 ( 注 ) 1 氏 名 年 齢 雇 用 契 約 期 間 業 務 内 容 等 の 記 載 は 申 請 書 と 同 じであること 2 年 間 労 働 時 間 数 は 実 績 で 記 入 すること( 申 請 時 の 見 込 み 時 間 を 記 入 しないこと)

加 算 様 式 4の6 施 設 名 入 所 者 処 遇 特 別 加 算 月 別 雇 用 時 間 内 訳 表 氏 名 雇 用 契 約 の 時 間 及 び 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合 計 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 月 別 日 数 時 間 日 数 時 間 日 数 時 間 日 数 1 日 当 たり 時 間 ( 休 憩 時 間 除 く) 1か 月 当 たり 日 数 時 間 ( 注 ) 1 氏 名 欄 の 下 に 年 間 の 実 績 時 間 ( 休 憩 時 間 を 除 く ) 及 び 日 数 を12 月 で 除 した 月 別 平 均 時 間 と 日 数 を 記 入 すること 2 4 月 から 翌 年 3 月 までについて 各 月 の 実 際 の 雇 用 日 数 及 び 時 間 の 累 計 を 記 入 すること