第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

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ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

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失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

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( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

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(2) オプションチャンネルサービス 利 用 料 オプションチャンネルのサービスを 受 ける 場 合 には サービスの 提 供 を 受 け 始 めた 日 の 属 する 月 からオプションチャンネルサービス 利 用 料 を 毎 月 支 払 うものと 2. 当 社 は 第 1 条 に 定 める 全 ての

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ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

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コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます ) 2. 当 社 は 本 サービスの 運 営 上 個 別 のサービス 毎 に 利 用 約 款 や 利 用 上 の 注 意 等 の 諸 規 定 ( 以 下 諸 規 定 といいます )を 設 けることがあります それらの 諸 規 定 はこの 会 員 規 約 の 一 部 を 構 成 するものとし この 会 員 規 約 に 定 める 内 容 と 異 なる 場 合 諸 規 定 の 内 容 が 優 先 されます 第 2 条 ( 定 義 ) 1. サービス 対 象 物 件 とは 当 社 が 本 サービスを 提 供 する 住 戸 をいいます 2. 会 員 とは サービス 対 象 物 件 に 居 住 する 方 で 当 社 所 定 の 方 法 で 申 請 し 当 社 が 登 録 した 個 人 をいいます 3. 利 用 者 とは 会 員 及 びその 同 居 人 をいいます 第 3 条 ( 本 サービスの 利 用 ) 1. 利 用 者 は この 会 員 規 約 の 定 めるところに 従 い 本 サービスを 利 用 することができま す 2. 会 員 は 同 居 人 による 本 サービスの 利 用 に 際 して 同 居 人 にこの 会 員 規 約 及 び 諸 規 定 の 定 めを 遵 守 させる 義 務 を 負 うものとします 第 4 条 ( 会 員 カード) 1. 当 社 は 会 員 に 対 して 会 員 カードを 発 行 し 貸 与 します 会 員 カードは 本 サービス 提 供 元 を 通 じてお 届 けします 2. 会 員 は 第 三 者 に 対 して 会 員 カードの 譲 渡 又 は 貸 与 をしてはならないものとします 3. 会 員 カードを 紛 失 した 場 合 には 会 員 は 当 社 に 対 して 当 社 所 定 の 方 法 で 再 発 行 の 依 頼 をするものとします なお 再 発 行 は 有 償 とします 4. 本 サービスの 有 効 期 間 が 終 了 した 場 合 会 員 は 当 社 に 対 して 所 定 の 方 法 で 会 員 カー ドを 返 還 するものとします

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービス 対 象 物 件 となった 場 合 には 当 該 住 戸 がサー ビス 対 象 物 件 となった 日 をもって 本 サービスの 有 効 期 間 の 開 始 とします 3. 入 居 している 住 戸 がサービス 対 象 物 件 でなくなった 場 合 には 当 該 住 戸 がサービス 対 象 物 件 でなくなった 日 をもって 本 サービスの 有 効 期 間 の 終 了 とします 第 6 条 ( 登 録 情 報 の 変 更 ) 1. 会 員 は 当 社 に 届 け 出 た 連 絡 先 や 同 居 人 等 の 情 報 ( 以 下 登 録 情 報 といいます )に 変 更 があった 場 合 当 社 所 定 の 方 法 により 速 やかに 変 更 手 続 をとるものとします ま た 登 録 情 報 の 変 更 は 会 員 の 申 し 出 により 行 います 2. 登 録 情 報 の 不 備 変 更 手 続 の 不 履 行 や 遅 延 などにより 会 員 が 不 利 益 を 被 ったとしても 当 社 はいかなる 責 任 も 負 いません 第 7 条 ( 利 用 資 格 の 取 消 し) 利 用 者 が 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 当 社 は 利 用 者 の 利 用 資 格 を 取 り 消 すことがで きるものとします 1 この 会 員 規 約 又 は 諸 規 定 の 定 めに 違 反 した 場 合 2 不 要 な 問 合 せや 悪 質 ないたずら 等 で 本 サービスの 業 務 に 支 障 をきたした 場 合 3 暴 力 威 力 と 詐 欺 的 手 法 を 駆 使 して 経 済 的 利 益 を 追 求 する 集 団 若 しくは 個 人 (い わゆる 反 社 会 的 勢 力 )に 属 する 又 は 密 接 な 関 係 を 有 する 場 合 4 その 他 当 社 が 利 用 者 として 不 適 切 とみなした 場 合 第 8 条 ( 個 人 情 報 ) 1. 当 社 は 本 サービスの 利 用 等 を 通 じて 当 社 が 知 り 得 た 利 用 者 の 個 人 情 報 ( 以 下 利 用 者 の 個 人 情 報 といいます )について 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 法 令 を 遵 守 し 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 するものとします 2. 利 用 者 は 利 用 者 の 個 人 情 報 を 当 社 が 次 の 各 号 の 目 的 の 範 囲 内 で 使 用 することに 同 意 するものとします 1 利 用 者 より 依 頼 を 受 けた 各 種 サービスを 当 該 利 用 者 に 対 して 提 供 するため 2 本 サービスの 運 営 上 必 要 な 事 項 を 利 用 者 に 知 らせるため 3 本 サービスその 他 当 社 の 商 品 等 の 改 善 等 に 役 立 てるための 各 種 アンケートを 実 施 するため 4 本 サービスの 利 用 状 況 や 利 用 者 の 属 性 等 に 応 じた 新 たなサービスを 開 発 するため

5 関 連 サービスや 商 品 の 情 報 を 提 供 するため 3. 当 社 は 本 サービスの 提 供 に 関 わる 業 務 を 第 三 者 に 委 託 することがあります この 場 合 当 社 は 業 務 遂 行 上 必 要 な 範 囲 で 当 該 委 託 先 に 利 用 者 の 個 人 情 報 を 取 り 扱 わせる ことがあり 利 用 者 はあらかじめこれに 同 意 するものとします 4. 前 項 に 定 める 場 合 のほか 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 当 社 は 利 用 者 の 個 人 情 報 を 第 三 者 に 開 示 提 供 することがあります 1 個 人 又 は 公 共 の 安 全 を 守 るために 緊 急 の 必 要 がある 場 合 2 裁 判 所 の 命 令 若 しくは 法 令 に 基 づく 強 制 的 な 処 分 又 は 法 令 により 開 示 が 必 要 と される 場 合 3 当 社 の 権 利 又 は 財 産 を 保 護 するために 必 要 不 可 欠 である 場 合 4 当 社 が 本 サービスの 運 営 維 持 のため 必 要 不 可 欠 と 判 断 する 合 理 的 かつやむを 得 な い 事 由 が 生 じた 場 合 第 9 条 ( 規 約 の 追 加 変 更 ) この 会 員 規 約 については 利 用 者 が 情 報 を 得 る 本 日 現 在 の 最 新 のWebサイトに 掲 載 されたものによることとします ( http://www.largenavi.jp/pandora/dp.do;jsessionid=a1b44241ceb86205518aa07ea 7ED1FE0?jumpTo=Reader&variables(articleId)=501) 第 10 条 ( 免 責 ) 当 社 は 本 サービスの 運 営 に 関 して 故 意 又 は 重 大 な 過 失 がない 限 り 利 用 者 に 対 して 損 害 賠 償 義 務 を 負 わないものとします 第 2 章 コンシェルジュサービス 第 11 条 ( 内 容 ) 1. 利 用 者 は 当 社 が 提 携 する 企 業 ( 以 下 業 務 提 携 先 といいます )から 所 定 の 方 法 により コンシェルジュサービスを 受 けることができます(サービスによっては 第 4 条 に 定 める 基 本 料 金 以 外 に 別 途 費 用 が 生 じる 可 能 性 があります) 当 社 は これらのサ ービスの 提 供 に 関 して 利 用 者 と 本 サービス 業 務 提 携 先 の 間 に 生 じる 紛 議 について 責 任 を 負 わないものとします 但 し 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 により 当 該 紛 争 が 生 じ た 場 合 は 当 社 は 責 任 をもって 解 決 に 努 めるものとします 2.コンシェルジュサービスの 一 部 を 利 用 できない 地 域 があります 3.コンシェルジュサービスの 内 容 価 格 利 用 方 法 などは 利 用 者 が 情 報 を 得 る 最 新 の Webサイトに 掲 載 するものとします

( http://www.largenavi.jp/pandora/dp.do;jsessionid=a1b44241ceb86205518aa07ea7ed1 FE0?jumpTo=Reader&variables(articleId)=501) 第 3 章 ライフサポートサービス 第 12 条 ( 内 容 ) 1. 利 用 者 は サービス 対 象 物 件 について 次 の 各 号 のトラブルが 生 じた 場 合 当 社 指 定 の 専 用 フリーダイヤルを 利 用 して 24 時 間 365 日 トラブル 解 決 を 図 るための 情 報 提 供 又 は 現 場 駆 けつけ 対 応 のサービスを 受 けることができます 1 カギの 紛 失 故 障 等 カギのトラブル( 但 し 特 殊 構 造 の 鍵 に 関 しては 開 錠 でき ない 場 合 があります ) 2 水 廻 りのトラブル 3 ガラスのトラブル 4 ガスのトラブル 5 電 気 設 備 のトラブル( 利 用 者 が 所 有 する 家 電 製 品 は 対 象 外 とします ) 6 悪 質 な 訪 問 販 売 不 審 者 騒 音 その 他 居 住 環 境 に 関 するトラブル 2. 前 項 の 現 場 駆 けつけ 対 応 時 には 利 用 者 の 立 ち 会 いが 必 要 となります 第 13 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 利 用 者 は 現 場 駆 けつけを 原 則 として 無 料 で 受 けることができます 但 し 60 分 を 超 過 した 作 業 の 代 金 ( 超 過 10 分 ごとに1,575 円 ( 税 込 ))については 利 用 者 が 別 途 実 費 を 負 担 するものとします また 対 応 に 部 品 交 換 や 特 殊 作 業 が 必 要 になった 場 合 の 代 金 についても 利 用 者 が 別 途 実 費 を 負 担 する 場 合 があります 2. 利 用 者 は 本 サービスの 対 象 に 含 まれない 事 項 についても 現 場 駆 けつけ 作 業 員 ( 以 下 作 業 員 という )と 協 議 のうえ 別 途 有 料 でサービスを 受 けられる 場 合 があります 3. 現 場 駆 けつけ 対 応 ではトラブルが 解 決 できない 又 は 二 次 被 害 が 発 生 することが 予 想 さ れる 場 合 利 用 者 は 作 業 員 等 と 協 議 のうえ 別 途 有 料 ( 作 業 料 金 部 品 代 )でサービス を 依 頼 することができます 4. 当 社 は 前 3 項 の 場 合 の 利 用 料 金 等 の 請 求 業 務 を 当 社 の 指 定 する 第 三 者 に 委 託 する ことがあり 利 用 者 はこれを 承 諾 するものとします 第 14 条 ( 除 外 事 項 ) 次 の 場 合 は 緊 急 サポートサービスの 対 象 外 とします 1 建 物 共 有 設 備 におけるトラブル 2 午 後 11 時 以 降 午 前 9 時 までの 時 間 帯 における 破 壊 による 開 錠

3 利 用 者 が 所 有 する 家 電 製 品 等 に 関 するトラブル 4 入 居 日 から2 週 間 以 内 に 発 生 するトラブル(カギのトラブル 除 く) 5 原 状 回 復 に 関 するトラブル 6 地 震 等 の 天 災 や 火 災 暴 動 等 の 非 常 事 態 におけるトラブル 7 その 他 当 社 が 不 適 切 と 判 断 した 場 合 平 成 23 年 7 月 1 日 制 定