かみすファミリーサポートセンター 会 則 平 成 26 年 4 月 神 栖 市 かみすファミリーサポートセンター
神 栖 市 かみすファミリーサポートセンター 会 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 神 栖 市 かみすファミリー サポート センター( 以 下 センター ) という ( 取 扱 手 続 ) 第 2 条 この 会 則 に 定 めるもののほか, 取 扱 事 務 手 続 について 必 要 な 事 項 は, 神 栖 市 か みすファミリーサポートセンター 事 業 実 施 要 項 ( 平 成 18 年 神 栖 市 告 示 第 20 号 )( 以 下 要 項 という)の 例 により 処 理 するものとする ( 目 的 ) 第 3 条 センターは, 地 域 において 子 育 てに 関 する 援 助 を 受 けたい 者 ( 以 下 利 用 者 という )と, 子 育 てに 関 する 援 助 を 行 いたい 者 ( 以 下 子 育 てサポーター という ) を 会 員 として 組 織 し, 会 員 相 互 の 援 助 活 動 を 行 うことを 通 して, 以 下 の 環 境 づくりを 目 指 すことを 目 的 とする 1 子 どもの 健 やかな 育 ちが 守 られる 社 会 2 子 育 てと 仕 事 や 生 活 の 両 立 を 支 える 社 会 3 子 育 てに 関 し, 様 々な 市 民 が 繋 がり, 支 え 合 う 社 会 ( 理 念 ) 第 4 条 センターは, 全 ての 会 員 が 子 どもの 安 全 と 福 祉 の 確 保, 健 全 な 育 成 の 推 進 を 最 優 先 し,また 会 員 同 士 が 互 いの 立 場 を 尊 重 し, 誠 実 に 活 動 することを 理 念 とする ( 活 動 内 容 ) 第 5 条 センターは, 次 の 業 務 を 行 う (1) 会 員 の 募 集, 登 録 その 他 の 会 員 組 織 に 関 する 業 務 (2) 会 員 相 互 の 援 助 活 動 の 調 整 に 関 する 業 務 (3) 会 員 に 対 して 会 員 相 互 の 援 助 活 動 に 必 要 な 知 識 を 付 与 するために 行 う 講 習 会 等 に 関 する 業 務 (4) 会 員 の 交 流 を 深 め, 情 報 交 換 の 場 を 提 供 するための 交 流 会 に 関 する 業 務 (5)センターの 広 報 に 関 する 業 務 (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか,センターの 目 的 達 成 に 必 要 な 業 務 2 前 項 の 業 務 を 行 うため,センターの 事 務 局 ( 以 下 事 務 局 という )を 置 く
(コーディネーター) 第 6 条 センターの 円 滑 な 運 営 のため, 事 務 局 にコーディネーターを 置 くものとする 2 コーディネーターは, 前 条 に 規 定 する 業 務 に 関 する 事 務 を 処 理 する 3 コーディネーターは, 援 助 活 動 の 調 整 に 関 する 業 務 を 行 ったときは, 調 整 内 容 及 び 結 果 を 記 録 するものとする ( 対 象 者 ) 第 7 条 相 互 援 助 活 動 の 対 象 者 は,2ヶ 月 から 概 ね18 歳 以 下 までの 児 童 とする ( 相 互 援 助 活 動 ) 第 8 条 援 助 活 動 の 内 容 は, 次 に 掲 げるとおりとする (1) 保 育 所 ( 園 ), 幼 稚 園, 児 童 クラブその 他 これに 類 する 施 設 ( 以 下 保 育 施 設 等 という )の 開 始 前 又 は 終 了 後 に 児 童 を 預 かること (2) 保 育 施 設 等 までの 児 童 の 送 迎 を 行 うこと (3) 保 育 施 設 等 が 休 みのときに, 児 童 を 預 かること (4) 児 童 の 軽 度 の 病 気, 親 等 が 病 気 の 場 合 等, 臨 時 的 又 は 突 発 的 に 児 童 を 預 かること (5)その 他 会 員 間 で 行 う 育 児 に 係 る 援 助 活 動 としてふさわしいもの 2 援 助 活 動 は, 子 育 てサポーターの 自 宅 又 は 児 童 館 等 ( 神 栖 市 女 性 子 どもセンター 並 びに 神 栖 市 児 童 厚 生 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 9 年 神 栖 町 条 例 第 5 号 ) 第 3 条 の 表 に 掲 げる 児 童 センター 及 び 児 童 館 をいう )において 実 施 するものとする ただし, 会 員 間 で 合 意 がある 場 合 は,この 限 りでない 3 前 項 の 場 合 において 児 童 館 等 で 実 施 する 援 助 活 動 は, 当 該 児 童 館 等 の 開 館 時 間 内 と する 4 児 童 の 宿 泊 を 伴 う 援 助 活 動 は, 行 わないものとする 5 相 互 援 助 活 動 を 行 う 時 間 は, 曜 日 に 関 わらず, 原 則 として6 時 から22 時 までとし, 7 時 から19 時 までを 標 準 時 間,6 時 から7 時 及 び19 時 から22 時 までを 標 準 時 間 外 とする ( 入 会 ) 第 9 条 センターに 入 会 しようとする 者 は, 要 項 に 定 める 入 会 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 又 は 様 式 第 1 号 の2)を 事 務 局 に 提 出 しなければならない 2 会 員 は, 利 用 者 又 は 子 育 てサポーターのいずれか 若 しくは 両 方 に 登 録 することがで きる 3 事 務 局 は, 次 条 の 会 員 資 格 及 び 申 込 書 の 内 容 が 適 切 であると 認 められる 場 合 は, 子 育 てサポーターの 申 込 者 に 対 し, 要 項 に 定 めるかみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 ( 様 式 第 2 号 )を 発 行 する
4 子 育 てサポーターは, 会 員 証 を 紛 失 し, 毀 損 し, 又 は 汚 損 したときは, 要 項 に 定 め るかみすファミリーサポートセンター 会 員 証 再 発 行 申 請 書 ( 様 式 第 2 号 の2)により 会 員 証 の 再 発 行 を 申 請 することができる 5 会 員 登 録 の 更 新 は, 自 動 継 続 とする 6 入 会 及 び 登 録 についての 費 用 は, 無 料 とする ( 会 員 資 格 ) 第 10 条 会 員 は, 利 用 者 若 しくは 子 育 てサポーター 又 は 両 者 を 兼 ねる 者 であって, 市 長 の 承 認 を 受 けたものとする 2 利 用 者 は, 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たすものでなければならない (1) 市 内 に 居 住 し, 又 は 勤 務 していること (2) 利 用 者 の 子 がおおむね 生 後 2か 月 以 上 の 児 童 であること 3 子 育 てサポーターは 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たすものでなければならない (1) 市 内 に 居 住 していること (2)センターの 実 施 する 基 礎 研 修 を 終 了 した 者 ただし, 保 育 士, 看 護 師 等 の 有 資 格 者 及 び 市 長 が 特 に 受 講 を 要 しないと 認 めた 者 はこの 限 りでない (3) 心 身 ともに 健 康 で 積 極 的 に 援 助 活 動 を 行 うことができること (4)センターの 実 施 する 研 修 会 その 他 関 係 行 事 等 に 参 加 することができること 4 会 員 は, 次 に 掲 げる 事 項 を 守 らなければならない (1) 援 助 活 動 により 知 り 得 た 秘 密 を 漏 らしてはならない 退 会 した 後 も, 同 様 とす る (2) 会 員 の 地 位 を 利 用 して 政 治 活 動, 宗 教 活 動 等 を 行 ってはならない (3) 援 助 活 動 において, 営 利 等 を 目 的 とする 行 為 を 行 ってはならない (4)その 他 センターの 目 的 に 反 した 行 為 を 行 ってはならない ( 退 会 ) 第 11 条 会 員 が 退 会 しようとするときは, 別 に 定 める 退 会 届 ( 様 式 第 3 号 )を 提 出 し なければならない ただし 自 動 退 会 の 場 合 はこの 限 りでない 2 子 育 てサポーターは, 退 会 に 際 しては, 子 育 てサポーター 会 員 証 をセンターに 返 還 しなければならない 3 利 用 者 が, 退 会 に 際 し, 報 酬 等 について 未 払 い 金 がある 場 合 は, 直 ちにこれを 子 育 てサポーターに 支 払 わなければならない 4 センターは, 相 互 援 助 活 動,その 他 センターの 運 営 に 関 し, 不 適 切 と 認 める 会 員 を 強 制 的 に 退 会 させることができる 5 センターは, 子 育 てサポーターが, 一 定 期 間 援 助 活 動 ができない 場 合 は, 申 し 出 に より 休 会 扱 いとすることもできる 利 用 者 については, 利 用 履 歴 がないまま7 年 以 上
経 過 した 場 合 は 自 動 的 に 退 会 となる ( 援 助 活 動 の 実 施 方 法 ) 第 12 条 利 用 者 は, 援 助 活 動 を 受 けようとするときは, 事 務 局 に 申 し 込 むものとする 2 利 用 者 からの 援 助 の 申 込 みを 受 けたときは,コーディネーターは, 利 用 者 が 希 望 す る 援 助 活 動 の 内 容, 日 時 等 を 確 認 し, 子 育 てサポーターとの 調 整 を 行 うものとする 3 コーディネーターは, 必 要 に 応 じて 援 助 活 動 開 始 前 に 利 用 者 及 び 子 育 てサポーター, 関 係 機 関 等 との 事 前 打 ち 合 わせを 行 い, 援 助 活 動 の 内 容 について 十 分 協 議 するものと する 4 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 を 実 施 したときは, 要 項 に 定 める 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 ( 様 式 第 4 号 以 下 援 助 活 動 記 録 という )に 活 動 の 内 容 を 記 載 し, 利 用 者 の 確 認 を 受 けなければならない ( 利 用 者 の 遵 守 事 項 ) 第 13 条 利 用 者 は, 子 育 てサポーターに 対 し, 前 条 で 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 要 求 してはならない 2 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 は, 速 やかに 子 育 てサポーターに 連 絡 をしなければならない 3 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 終 了 後, 子 育 てサポーターに 対 して, 別 に 定 める 利 用 料 金 等 を 支 払 わなければならない 4 前 項 の 利 用 料 金 等 は, 原 則 として 援 助 活 動 が 終 了 する 度 に 支 払 うものする ただし 事 前 に 両 会 員 間 で 合 意 がある 場 合 はこの 限 りでない 5 利 用 者 は, 援 助 の 実 施 に 当 たり, 児 童 が 器 材, 消 耗 品, 食 料 等 を 必 要 とする 場 合 は, 事 前 にそれらを 用 意 した 上 で, 子 育 てサポーターに 預 けるものとする ただし, 用 意 する 物 品 及 びその 代 金 の 取 り 扱 いについて, 事 前 に 両 会 員 間 で 合 意 のある 場 合 は,こ の 限 りではない 6 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 実 施 に 当 たり, 必 要 に 応 じ 児 童 の 通 う 保 育 施 設 や 学 校 等 に, 本 サポーターの 利 用 について 事 前 に 連 絡 をしなければならず,その 不 備 により 援 助 活 動 が 行 われなかった 場 合 は, 利 用 者 の 責 任 とする ( 子 育 てサポーターの 遵 守 事 項 ) 第 14 条 子 育 てサポーターは, 児 童 に 対 し, 第 12 条 で 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 行 ってはならない 2 子 育 てサポーターは,やむを 得 ない 事 情 等 により, 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 行 う 場 合, 予 め 利 用 者 及 び 事 務 局 に 連 絡 を 行 い, 必 要 な 指 示 を 仰 ぐものとする 3 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 の 内 容 にかかわらず, 利 用 者 に 対 し, 別 に 定 める 利
用 料 金 等 以 外 の 金 品 を 要 求 してはならない 4 子 育 てサポーターは, 援 助 の 実 施 に 当 たり, 児 童 が 器 材, 消 耗 品, 食 料 等 を 必 要 と する 場 合 は, 原 則 として 事 前 に 利 用 者 に 用 意 してもらう ただし, 不 測 の 事 態 などや むを 得 ない 事 情 があった 場 合 は,この 限 りではない 5 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 を 行 う 際 は, 会 員 証 を 携 行 する 6 子 育 てサポーターは, 自 動 車 による 送 迎 を 行 う 場 合,その 自 動 車 保 険 証 券 の 写 しを センターに 提 出 しなければならない また 保 険 の 更 新 時 も 同 様 とする 7 子 育 てサポーターは, 児 童 の 健 康 管 理 及 び 生 活 管 理 に 十 分 配 慮 するとともに, 事 故 の 発 生 予 防 に 努 めなければならない 8 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 中 に 児 童 が 病 気 や 怪 我 を 発 症 した 場 合 は, 速 やかに 利 用 者 に 連 絡 をし, 必 要 な 対 応 を 取 らなければならない 9 子 育 てサポーターは, 相 互 援 助 活 動 中 に 事 故 やトラブルが 発 生 した 場 合 は, 速 やか に 警 察 や 消 防 等, 関 係 機 関 に 連 絡 の 上 必 要 な 対 応 をとるとともに, 利 用 者 及 び 事 務 局 へ 速 やかに 連 絡 をしなければならない 10 子 育 てサポーターは, 相 互 援 助 活 動 中 に 発 生 した 事 故 やトラブルについて, 後 日 警 察 や 消 防 などから 捜 査 等 の 協 力 依 頼 があった 場 合 は, 協 力 しなければならない 11 前 項 までの 規 定 のほか, 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 中 に 不 測 の 事 態 が 発 生 し た 場 合 は, 児 童 の 生 命, 安 全 を 第 一 に 優 先 し, 必 要 な 行 動 を 取 るとともに,その 後 の 対 応 にあっても 誠 意 をもって 対 応 しなければならない ( 自 家 用 車 の 使 用 ) 第 15 条 送 迎 は, 原 則 徒 歩 及 び 公 共 交 通 手 段 を 利 用 する ただし, 預 かり 活 動 が 加 わり, 利 用 者 子 育 てサポーター 相 互 の 了 解 が 得 られた 場 合 は, 送 迎 に 子 育 てサポー ターの 自 家 用 車 を 使 用 することができる 2 自 家 用 車 での 送 迎 を 希 望 する 利 用 者 は, 事 故 の 損 害 に 対 して ファミリーサポート センター 補 償 保 険 及 び 子 育 てサポーターが 加 入 する 自 動 車 保 険 の 補 償 範 囲 を 超 えた 請 求 行 為 及 び 異 議 申 立 は 一 切 しないという 誓 約 書 に 署 名 捺 印 し, 万 が 一 の 事 故 等 に 対 してはこの 誓 約 書 に 従 うものとする ( 相 互 援 助 活 動 のキャンセル) 第 16 条 利 用 者 又 は 子 育 てサポーターは, 既 に 決 定 している 援 助 活 動 をキャンセルす る 場 合 は, 速 やかに 相 手 会 員 及 び 事 務 局 に 連 絡 をする 2 子 育 てサポーターがキャンセルした 場 合, 事 務 局 は 速 やかに 代 わりの 子 育 てサポー ターを 探 し, 新 たな 子 育 てサポーター 及 び 利 用 者 に 連 絡 を 行 う 3 利 用 者 が 援 助 活 動 をキャンセルした 場 合 のキャンセル 料 は, 子 育 てサポーターへ 連 絡 をした 時 間 に 合 わせ, 次 のとおりとする
1 援 助 活 動 前 日 までに 連 絡 した 場 合 無 料 2 援 助 活 動 当 日 に 連 絡 した 場 合 1 時 間 当 たりの 基 本 料 金 ( 利 用 時 間 が2 時 間 未 満 の 場 合 はその 利 用 料 金 の 半 額 とする) 3 無 断 でキャンセルした 場 合 全 額 4 前 項 までの 規 定 について,キャンセルの 理 由 が 暴 風 雪 等 の 悪 天 候, 災 害 の 発 生 等, やむを 得 ない 事 情 による 場 合 は,この 限 りではない ( 活 動 報 告 ) 第 17 条 援 助 活 動 を 行 った 子 育 てサポーターは, 当 日 分 の 援 助 活 動 を 要 項 に 定 める 援 助 活 動 記 録 にまとめ, 翌 月 5 日 までに 事 務 局 に 提 出 しなければならない ( 会 員 研 修 ) 第 18 条 センターは, 会 員 が 安 全 に,かつ 安 心 して 相 互 援 助 活 動 を 行 えるよう, 子 育 てサポーターに 対 し 研 修 を 行 う ( 活 動 保 険 ) 第 19 条 会 員 は, 相 互 援 助 活 動 によって 生 じた 事 故 等 の 損 害 に 備 えるため,ファミリ ーサポートセンター 補 償 保 険 に 加 入 するものとする 2 会 員 は, 前 項 の 補 償 保 険 の 適 用 外 の 損 害 については, 会 員 間 において 解 決 しなけれ ばならない 3 第 1 項 の 保 険 に 加 入 する 費 用 は,センターが 負 担 する ( 補 則 ) 第 20 条 この 会 則 に 定 めのあるもののほか, 必 要 な 事 項 は 要 項 に 定 める 付 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 会 則 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する
神 栖 市 かみすファミリー サポート センター 利 用 料 金 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 神 栖 市 かみすファミリー サポート センターの 利 用 料 金 については, 本 規 程 のとおりとする ( 利 用 料 金 ) 第 2 条 神 栖 市 かみすファミリー サポート センター 会 則 ( 以 下 会 則 という ) 第 13 条 に 定 める 利 用 料 金 は, 次 のとおりとする 時 間 帯 基 本 料 金 7 時 から19 時 まで 1 時 間 当 たり 650 円 利 用 料 金 6 時 から7 時 まで 及 び19 時 から22 時 1 時 間 当 たり 750 円 まで 2 サポートは, 児 童 一 人 に 対 し 一 人 のサポーターを 基 本 とする ただし, 年 齢 等 安 全 面 を 考 慮 した 上 で 複 数 対 応 することもできる その 場 合, 兄 弟 姉 妹 は 二 人 目 からは 半 額 となる ( 精 算 ) 第 3 条 利 用 料 金 は, 原 則 として 活 動 終 了 時 にその 都 度, 会 員 間 で 精 算 する ( 利 用 料 金 の 計 算 方 法 ) 第 4 条 最 初 の1 時 間 までは 活 動 時 間 が30 分 以 上 1 時 間 未 満 の 場 合 でも1 時 間 に 切 り 上 げる その 後 は30 分 ごとの 加 算 とする ( 燃 料 代 ) 第 5 条 相 互 援 助 活 動 に 当 たり 自 動 車 を 使 用 するときは, 事 前 に 利 用 者 子 育 てサポー ター 相 互 の 了 解 を 得 るとともに, 利 用 者 は 第 2 条 に 定 める 利 用 料 金 のほか, 移 動 に 要 した 距 離 1キロメートル 当 たり30 円 を 支 払 う 2 移 動 に 要 した 距 離 の 計 算 は, 児 童 を 乗 せてから, 降 ろすところまでの 距 離 とし,1 キロメートル 未 満 は 切 り 上 げる ( 公 共 交 通 機 関 ) 第 6 条 子 育 てサポーターが, 相 互 援 助 活 動 に 当 たり 公 共 交 通 機 関 を 利 用 するときは, 利 用 者 は 子 育 てサポーターに 対 し, 必 要 となった 実 費 を 支 払 う
( 支 払 いの 特 例 ) 第 7 条 第 2 条 及 び 第 5 条 から 第 6 条 までの 支 払 いに 当 たり, 月 払 いにするなど, 会 員 間 の 合 意 がある 場 合 は, 第 3 条 の 規 定 は 適 用 しない ( 補 則 ) 第 8 条 本 規 程 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 より 実 施 する
様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 入 会 申 込 書 ( 利 用 会 員 ) 申 込 日 年 月 日 承 認 承 認 不 承 認 退 会 日 ふりがな 受 付 番 号 生 年 月 日 年 月 日 男 女 e-mail 住 所 電 話 番 号 携 帯 電 話 保 護 者 父 勤 務 連 絡 母 先 先 就 労 状 況 フルタイム 短 時 間 自 営 業 無 職 産 休 中 その 他 ( ) 家 族 構 成 夫 妻 こども 人 ( 歳 歳 歳 歳 ) 実 父 実 母 義 父 義 母 その 他 ( ) 児 童 の 状 況 援 助 を 依 頼 し たい 児 童 名 /ふりがな 性 別 生 年 月 日 保 育 所 / 幼 稚 園 / 学 校 名 アレルキ ー 体 質 等 伝 えたいこと 備 考 緊 急 連 絡 先 記 入 必 須 連 絡 先 名 / 続 柄 電 話 番 号 上 記 のとおり,かみすファミリーサポートセンターへの 入 会 を 申 し 込 みます 年 月 日 神 栖 市 長 様
様 式 第 1 号 の2( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 入 会 申 込 書 ( 子 育 てサポーター) 申 込 日 年 月 日 承 認 承 認 不 承 認 退 会 日 年 月 日 受 付 番 号 ふりがな 男 女 生 年 月 日 年 月 日 e-mail 住 所 電 話 番 号 連 絡 先 資 格 免 許 等 保 健 師 看 護 師 保 育 士 栄 養 士 教 諭 ( 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 養 護 ) その 他 ( ) 就 労 状 況 フルタイム 短 時 間 自 営 業 無 職 その 他 ( ) 活 動 できる 日 時 曜 日 月 火 水 木 金 土 日 車 での 送 迎 できる できない 早 朝 午 前 午 後 自 宅 可 ( )のみ 可 時 間 帯 夕 方 夜 間 預 かり 不 可 ペット いない いる ( ) 備 考 緊 急 連 絡 先 記 入 必 須 連 絡 先 名 続 柄 電 話 番 号 上 記 のとおり,かみすファミリーサポートセンターへの 入 会 を 申 し 込 みます 年 月 日 神 栖 市 長 様
様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 かみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 登 録 顔 写 真 上 記 の 者 は,かみすファミリーサポート センターの 会 員 であることを 証 明 します 年 月 日 神 栖 市 長 印 ( 裏 面 ) 注 意 事 項 1 援 助 活 動 の 提 供 は,コーディネーターを 通 して 行 ってください 2 援 助 活 動 を 行 ったときは, 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 に 記 入 し, 利 用 者 から 確 認 の 印 を 受 けてください 3 援 助 活 動 により 知 り 得 た 秘 密 を 他 人 に 漏 らしてはいけません 4 援 助 活 動 の 実 施 や 報 酬 の 授 受 については,センターの 要 項 に 従 って ください 5 援 助 活 動 中 に 生 じた 事 故 については, 当 事 者 間 で 解 決 するものとし, センターは 責 任 を 負 うものではありません 6 援 助 活 動 中 に 事 故 が 発 生 したときは, 速 やかにセンターに 連 絡 して ください 7 この 会 員 証 を 紛 失 したとき, 又 は 変 更 が 生 じたときは, 直 ちにセン ターへ 連 絡 してください 8 この 会 員 証 を 他 人 に 貸 したり 又 は 譲 渡 したりしないでください 9 退 会 するときは, 必 ず 会 員 証 をお 返 しください 縦 54mm 横 85mm
様 式 第 2 号 の2( 第 7 条 関 係 ) 年 月 日 神 栖 市 長 様 かみすファミリーサポートセンター 会 員 証 再 発 行 申 請 書 下 記 のとおり,サポートセンター 会 員 証 の 再 発 行 を 申 請 します ふりがな 生 年 月 日 年 月 日 入 会 年 月 日 年 月 日 登 録 No. 会 員 証 を 申 請 する 理 由 連 絡 先
様 式 第 3 号 ( 第 8 条 関 係 ) 年 月 日 神 栖 市 長 様 会 員 番 号 住 所 かみすファミリーサポートセンター 退 会 届 かみすファミリーサポートセンターを 退 会 したいので 届 け 出 ます 会 員 の 種 別 利 用 会 員 子 育 てサポーター 退 会 年 月 日 年 月 日 退 会 の 理 由
様 式 第 4 号 ( 第 10 条 関 係 ) 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 1 援 助 実 施 日 時 年 月 日 ( ) 時 分 から 時 分 時 間 2 利 用 者 3 援 助 内 容 児 童 時 間 事 項 児 童 の 様 子 ~ ~ ~ ~ ~ ( 注 ) 事 項 欄 には, 食 事 (ミルク),おやつ, 排 泄, 沐 浴, 睡 眠, 遊 び 等 を 記 入 してください 4 利 用 料 金 等 利 用 料 金 その 他 の 実 費 合 計 額 円 円 円 上 記 のとおり 報 告 します 登 録 印 ( 子 育 てサポーター) 上 記 について 確 認 しました 登 録 印 ( 利 用 者 )