神 栖 市 かみすファミリーサポートセンター 会 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 神 栖 市 かみすファミリー サポート センター( 以 下 センター ) という ( 取 扱 手 続 ) 第 2 条 この 会 則 に 定 めるもののほか, 取 扱 事 務 手 続 について 必 要 な 事

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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育児・介護休業等に関する規則

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

●幼児教育振興法案

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1


(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

240709

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    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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Taro-事務処理要綱250820

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

定款  変更

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

【労働保険事務組合事務処理規約】

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資料2 利用者負担(保育費用)

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

×××那覇市□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□条例の一部を改×××正する条例

H25要綱本文

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

障害福祉制度あらまし目次

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 () 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 4 月 日 現 在 ) 一 般 行 政 職 国 見 町 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 4.6 歳 3

ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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部 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) 参 事 官 首 席 監 察 官 警 務 部 長 参 事 所 属 長 ( 地 方 警 務 官 を 除 く ) そ の 他 の 職 員 所 属 長 2 指 定 権 者 は 勤 務 指 定 を 行 ったときは 職 員 に 対 し 速 やかにこれを 明 示 す

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

定款

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

別記

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2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

国立大学法人東京医科歯科大学湯島地区お茶の水門側駐車整理要項

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2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

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かみすファミリーサポートセンター 会 則 平 成 26 年 4 月 神 栖 市 かみすファミリーサポートセンター

神 栖 市 かみすファミリーサポートセンター 会 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 会 は 神 栖 市 かみすファミリー サポート センター( 以 下 センター ) という ( 取 扱 手 続 ) 第 2 条 この 会 則 に 定 めるもののほか, 取 扱 事 務 手 続 について 必 要 な 事 項 は, 神 栖 市 か みすファミリーサポートセンター 事 業 実 施 要 項 ( 平 成 18 年 神 栖 市 告 示 第 20 号 )( 以 下 要 項 という)の 例 により 処 理 するものとする ( 目 的 ) 第 3 条 センターは, 地 域 において 子 育 てに 関 する 援 助 を 受 けたい 者 ( 以 下 利 用 者 という )と, 子 育 てに 関 する 援 助 を 行 いたい 者 ( 以 下 子 育 てサポーター という ) を 会 員 として 組 織 し, 会 員 相 互 の 援 助 活 動 を 行 うことを 通 して, 以 下 の 環 境 づくりを 目 指 すことを 目 的 とする 1 子 どもの 健 やかな 育 ちが 守 られる 社 会 2 子 育 てと 仕 事 や 生 活 の 両 立 を 支 える 社 会 3 子 育 てに 関 し, 様 々な 市 民 が 繋 がり, 支 え 合 う 社 会 ( 理 念 ) 第 4 条 センターは, 全 ての 会 員 が 子 どもの 安 全 と 福 祉 の 確 保, 健 全 な 育 成 の 推 進 を 最 優 先 し,また 会 員 同 士 が 互 いの 立 場 を 尊 重 し, 誠 実 に 活 動 することを 理 念 とする ( 活 動 内 容 ) 第 5 条 センターは, 次 の 業 務 を 行 う (1) 会 員 の 募 集, 登 録 その 他 の 会 員 組 織 に 関 する 業 務 (2) 会 員 相 互 の 援 助 活 動 の 調 整 に 関 する 業 務 (3) 会 員 に 対 して 会 員 相 互 の 援 助 活 動 に 必 要 な 知 識 を 付 与 するために 行 う 講 習 会 等 に 関 する 業 務 (4) 会 員 の 交 流 を 深 め, 情 報 交 換 の 場 を 提 供 するための 交 流 会 に 関 する 業 務 (5)センターの 広 報 に 関 する 業 務 (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか,センターの 目 的 達 成 に 必 要 な 業 務 2 前 項 の 業 務 を 行 うため,センターの 事 務 局 ( 以 下 事 務 局 という )を 置 く

(コーディネーター) 第 6 条 センターの 円 滑 な 運 営 のため, 事 務 局 にコーディネーターを 置 くものとする 2 コーディネーターは, 前 条 に 規 定 する 業 務 に 関 する 事 務 を 処 理 する 3 コーディネーターは, 援 助 活 動 の 調 整 に 関 する 業 務 を 行 ったときは, 調 整 内 容 及 び 結 果 を 記 録 するものとする ( 対 象 者 ) 第 7 条 相 互 援 助 活 動 の 対 象 者 は,2ヶ 月 から 概 ね18 歳 以 下 までの 児 童 とする ( 相 互 援 助 活 動 ) 第 8 条 援 助 活 動 の 内 容 は, 次 に 掲 げるとおりとする (1) 保 育 所 ( 園 ), 幼 稚 園, 児 童 クラブその 他 これに 類 する 施 設 ( 以 下 保 育 施 設 等 という )の 開 始 前 又 は 終 了 後 に 児 童 を 預 かること (2) 保 育 施 設 等 までの 児 童 の 送 迎 を 行 うこと (3) 保 育 施 設 等 が 休 みのときに, 児 童 を 預 かること (4) 児 童 の 軽 度 の 病 気, 親 等 が 病 気 の 場 合 等, 臨 時 的 又 は 突 発 的 に 児 童 を 預 かること (5)その 他 会 員 間 で 行 う 育 児 に 係 る 援 助 活 動 としてふさわしいもの 2 援 助 活 動 は, 子 育 てサポーターの 自 宅 又 は 児 童 館 等 ( 神 栖 市 女 性 子 どもセンター 並 びに 神 栖 市 児 童 厚 生 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 ( 平 成 9 年 神 栖 町 条 例 第 5 号 ) 第 3 条 の 表 に 掲 げる 児 童 センター 及 び 児 童 館 をいう )において 実 施 するものとする ただし, 会 員 間 で 合 意 がある 場 合 は,この 限 りでない 3 前 項 の 場 合 において 児 童 館 等 で 実 施 する 援 助 活 動 は, 当 該 児 童 館 等 の 開 館 時 間 内 と する 4 児 童 の 宿 泊 を 伴 う 援 助 活 動 は, 行 わないものとする 5 相 互 援 助 活 動 を 行 う 時 間 は, 曜 日 に 関 わらず, 原 則 として6 時 から22 時 までとし, 7 時 から19 時 までを 標 準 時 間,6 時 から7 時 及 び19 時 から22 時 までを 標 準 時 間 外 とする ( 入 会 ) 第 9 条 センターに 入 会 しようとする 者 は, 要 項 に 定 める 入 会 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 又 は 様 式 第 1 号 の2)を 事 務 局 に 提 出 しなければならない 2 会 員 は, 利 用 者 又 は 子 育 てサポーターのいずれか 若 しくは 両 方 に 登 録 することがで きる 3 事 務 局 は, 次 条 の 会 員 資 格 及 び 申 込 書 の 内 容 が 適 切 であると 認 められる 場 合 は, 子 育 てサポーターの 申 込 者 に 対 し, 要 項 に 定 めるかみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 ( 様 式 第 2 号 )を 発 行 する

4 子 育 てサポーターは, 会 員 証 を 紛 失 し, 毀 損 し, 又 は 汚 損 したときは, 要 項 に 定 め るかみすファミリーサポートセンター 会 員 証 再 発 行 申 請 書 ( 様 式 第 2 号 の2)により 会 員 証 の 再 発 行 を 申 請 することができる 5 会 員 登 録 の 更 新 は, 自 動 継 続 とする 6 入 会 及 び 登 録 についての 費 用 は, 無 料 とする ( 会 員 資 格 ) 第 10 条 会 員 は, 利 用 者 若 しくは 子 育 てサポーター 又 は 両 者 を 兼 ねる 者 であって, 市 長 の 承 認 を 受 けたものとする 2 利 用 者 は, 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たすものでなければならない (1) 市 内 に 居 住 し, 又 は 勤 務 していること (2) 利 用 者 の 子 がおおむね 生 後 2か 月 以 上 の 児 童 であること 3 子 育 てサポーターは 次 に 掲 げる 要 件 を 満 たすものでなければならない (1) 市 内 に 居 住 していること (2)センターの 実 施 する 基 礎 研 修 を 終 了 した 者 ただし, 保 育 士, 看 護 師 等 の 有 資 格 者 及 び 市 長 が 特 に 受 講 を 要 しないと 認 めた 者 はこの 限 りでない (3) 心 身 ともに 健 康 で 積 極 的 に 援 助 活 動 を 行 うことができること (4)センターの 実 施 する 研 修 会 その 他 関 係 行 事 等 に 参 加 することができること 4 会 員 は, 次 に 掲 げる 事 項 を 守 らなければならない (1) 援 助 活 動 により 知 り 得 た 秘 密 を 漏 らしてはならない 退 会 した 後 も, 同 様 とす る (2) 会 員 の 地 位 を 利 用 して 政 治 活 動, 宗 教 活 動 等 を 行 ってはならない (3) 援 助 活 動 において, 営 利 等 を 目 的 とする 行 為 を 行 ってはならない (4)その 他 センターの 目 的 に 反 した 行 為 を 行 ってはならない ( 退 会 ) 第 11 条 会 員 が 退 会 しようとするときは, 別 に 定 める 退 会 届 ( 様 式 第 3 号 )を 提 出 し なければならない ただし 自 動 退 会 の 場 合 はこの 限 りでない 2 子 育 てサポーターは, 退 会 に 際 しては, 子 育 てサポーター 会 員 証 をセンターに 返 還 しなければならない 3 利 用 者 が, 退 会 に 際 し, 報 酬 等 について 未 払 い 金 がある 場 合 は, 直 ちにこれを 子 育 てサポーターに 支 払 わなければならない 4 センターは, 相 互 援 助 活 動,その 他 センターの 運 営 に 関 し, 不 適 切 と 認 める 会 員 を 強 制 的 に 退 会 させることができる 5 センターは, 子 育 てサポーターが, 一 定 期 間 援 助 活 動 ができない 場 合 は, 申 し 出 に より 休 会 扱 いとすることもできる 利 用 者 については, 利 用 履 歴 がないまま7 年 以 上

経 過 した 場 合 は 自 動 的 に 退 会 となる ( 援 助 活 動 の 実 施 方 法 ) 第 12 条 利 用 者 は, 援 助 活 動 を 受 けようとするときは, 事 務 局 に 申 し 込 むものとする 2 利 用 者 からの 援 助 の 申 込 みを 受 けたときは,コーディネーターは, 利 用 者 が 希 望 す る 援 助 活 動 の 内 容, 日 時 等 を 確 認 し, 子 育 てサポーターとの 調 整 を 行 うものとする 3 コーディネーターは, 必 要 に 応 じて 援 助 活 動 開 始 前 に 利 用 者 及 び 子 育 てサポーター, 関 係 機 関 等 との 事 前 打 ち 合 わせを 行 い, 援 助 活 動 の 内 容 について 十 分 協 議 するものと する 4 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 を 実 施 したときは, 要 項 に 定 める 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 ( 様 式 第 4 号 以 下 援 助 活 動 記 録 という )に 活 動 の 内 容 を 記 載 し, 利 用 者 の 確 認 を 受 けなければならない ( 利 用 者 の 遵 守 事 項 ) 第 13 条 利 用 者 は, 子 育 てサポーターに 対 し, 前 条 で 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 要 求 してはならない 2 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 は, 速 やかに 子 育 てサポーターに 連 絡 をしなければならない 3 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 終 了 後, 子 育 てサポーターに 対 して, 別 に 定 める 利 用 料 金 等 を 支 払 わなければならない 4 前 項 の 利 用 料 金 等 は, 原 則 として 援 助 活 動 が 終 了 する 度 に 支 払 うものする ただし 事 前 に 両 会 員 間 で 合 意 がある 場 合 はこの 限 りでない 5 利 用 者 は, 援 助 の 実 施 に 当 たり, 児 童 が 器 材, 消 耗 品, 食 料 等 を 必 要 とする 場 合 は, 事 前 にそれらを 用 意 した 上 で, 子 育 てサポーターに 預 けるものとする ただし, 用 意 する 物 品 及 びその 代 金 の 取 り 扱 いについて, 事 前 に 両 会 員 間 で 合 意 のある 場 合 は,こ の 限 りではない 6 利 用 者 は, 援 助 活 動 の 実 施 に 当 たり, 必 要 に 応 じ 児 童 の 通 う 保 育 施 設 や 学 校 等 に, 本 サポーターの 利 用 について 事 前 に 連 絡 をしなければならず,その 不 備 により 援 助 活 動 が 行 われなかった 場 合 は, 利 用 者 の 責 任 とする ( 子 育 てサポーターの 遵 守 事 項 ) 第 14 条 子 育 てサポーターは, 児 童 に 対 し, 第 12 条 で 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 行 ってはならない 2 子 育 てサポーターは,やむを 得 ない 事 情 等 により, 決 定 された 援 助 内 容 以 外 の 援 助 を 行 う 場 合, 予 め 利 用 者 及 び 事 務 局 に 連 絡 を 行 い, 必 要 な 指 示 を 仰 ぐものとする 3 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 の 内 容 にかかわらず, 利 用 者 に 対 し, 別 に 定 める 利

用 料 金 等 以 外 の 金 品 を 要 求 してはならない 4 子 育 てサポーターは, 援 助 の 実 施 に 当 たり, 児 童 が 器 材, 消 耗 品, 食 料 等 を 必 要 と する 場 合 は, 原 則 として 事 前 に 利 用 者 に 用 意 してもらう ただし, 不 測 の 事 態 などや むを 得 ない 事 情 があった 場 合 は,この 限 りではない 5 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 を 行 う 際 は, 会 員 証 を 携 行 する 6 子 育 てサポーターは, 自 動 車 による 送 迎 を 行 う 場 合,その 自 動 車 保 険 証 券 の 写 しを センターに 提 出 しなければならない また 保 険 の 更 新 時 も 同 様 とする 7 子 育 てサポーターは, 児 童 の 健 康 管 理 及 び 生 活 管 理 に 十 分 配 慮 するとともに, 事 故 の 発 生 予 防 に 努 めなければならない 8 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 中 に 児 童 が 病 気 や 怪 我 を 発 症 した 場 合 は, 速 やかに 利 用 者 に 連 絡 をし, 必 要 な 対 応 を 取 らなければならない 9 子 育 てサポーターは, 相 互 援 助 活 動 中 に 事 故 やトラブルが 発 生 した 場 合 は, 速 やか に 警 察 や 消 防 等, 関 係 機 関 に 連 絡 の 上 必 要 な 対 応 をとるとともに, 利 用 者 及 び 事 務 局 へ 速 やかに 連 絡 をしなければならない 10 子 育 てサポーターは, 相 互 援 助 活 動 中 に 発 生 した 事 故 やトラブルについて, 後 日 警 察 や 消 防 などから 捜 査 等 の 協 力 依 頼 があった 場 合 は, 協 力 しなければならない 11 前 項 までの 規 定 のほか, 子 育 てサポーターは, 援 助 活 動 中 に 不 測 の 事 態 が 発 生 し た 場 合 は, 児 童 の 生 命, 安 全 を 第 一 に 優 先 し, 必 要 な 行 動 を 取 るとともに,その 後 の 対 応 にあっても 誠 意 をもって 対 応 しなければならない ( 自 家 用 車 の 使 用 ) 第 15 条 送 迎 は, 原 則 徒 歩 及 び 公 共 交 通 手 段 を 利 用 する ただし, 預 かり 活 動 が 加 わり, 利 用 者 子 育 てサポーター 相 互 の 了 解 が 得 られた 場 合 は, 送 迎 に 子 育 てサポー ターの 自 家 用 車 を 使 用 することができる 2 自 家 用 車 での 送 迎 を 希 望 する 利 用 者 は, 事 故 の 損 害 に 対 して ファミリーサポート センター 補 償 保 険 及 び 子 育 てサポーターが 加 入 する 自 動 車 保 険 の 補 償 範 囲 を 超 えた 請 求 行 為 及 び 異 議 申 立 は 一 切 しないという 誓 約 書 に 署 名 捺 印 し, 万 が 一 の 事 故 等 に 対 してはこの 誓 約 書 に 従 うものとする ( 相 互 援 助 活 動 のキャンセル) 第 16 条 利 用 者 又 は 子 育 てサポーターは, 既 に 決 定 している 援 助 活 動 をキャンセルす る 場 合 は, 速 やかに 相 手 会 員 及 び 事 務 局 に 連 絡 をする 2 子 育 てサポーターがキャンセルした 場 合, 事 務 局 は 速 やかに 代 わりの 子 育 てサポー ターを 探 し, 新 たな 子 育 てサポーター 及 び 利 用 者 に 連 絡 を 行 う 3 利 用 者 が 援 助 活 動 をキャンセルした 場 合 のキャンセル 料 は, 子 育 てサポーターへ 連 絡 をした 時 間 に 合 わせ, 次 のとおりとする

1 援 助 活 動 前 日 までに 連 絡 した 場 合 無 料 2 援 助 活 動 当 日 に 連 絡 した 場 合 1 時 間 当 たりの 基 本 料 金 ( 利 用 時 間 が2 時 間 未 満 の 場 合 はその 利 用 料 金 の 半 額 とする) 3 無 断 でキャンセルした 場 合 全 額 4 前 項 までの 規 定 について,キャンセルの 理 由 が 暴 風 雪 等 の 悪 天 候, 災 害 の 発 生 等, やむを 得 ない 事 情 による 場 合 は,この 限 りではない ( 活 動 報 告 ) 第 17 条 援 助 活 動 を 行 った 子 育 てサポーターは, 当 日 分 の 援 助 活 動 を 要 項 に 定 める 援 助 活 動 記 録 にまとめ, 翌 月 5 日 までに 事 務 局 に 提 出 しなければならない ( 会 員 研 修 ) 第 18 条 センターは, 会 員 が 安 全 に,かつ 安 心 して 相 互 援 助 活 動 を 行 えるよう, 子 育 てサポーターに 対 し 研 修 を 行 う ( 活 動 保 険 ) 第 19 条 会 員 は, 相 互 援 助 活 動 によって 生 じた 事 故 等 の 損 害 に 備 えるため,ファミリ ーサポートセンター 補 償 保 険 に 加 入 するものとする 2 会 員 は, 前 項 の 補 償 保 険 の 適 用 外 の 損 害 については, 会 員 間 において 解 決 しなけれ ばならない 3 第 1 項 の 保 険 に 加 入 する 費 用 は,センターが 負 担 する ( 補 則 ) 第 20 条 この 会 則 に 定 めのあるもののほか, 必 要 な 事 項 は 要 項 に 定 める 付 則 ( 施 行 期 日 ) 1 この 会 則 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する

神 栖 市 かみすファミリー サポート センター 利 用 料 金 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 神 栖 市 かみすファミリー サポート センターの 利 用 料 金 については, 本 規 程 のとおりとする ( 利 用 料 金 ) 第 2 条 神 栖 市 かみすファミリー サポート センター 会 則 ( 以 下 会 則 という ) 第 13 条 に 定 める 利 用 料 金 は, 次 のとおりとする 時 間 帯 基 本 料 金 7 時 から19 時 まで 1 時 間 当 たり 650 円 利 用 料 金 6 時 から7 時 まで 及 び19 時 から22 時 1 時 間 当 たり 750 円 まで 2 サポートは, 児 童 一 人 に 対 し 一 人 のサポーターを 基 本 とする ただし, 年 齢 等 安 全 面 を 考 慮 した 上 で 複 数 対 応 することもできる その 場 合, 兄 弟 姉 妹 は 二 人 目 からは 半 額 となる ( 精 算 ) 第 3 条 利 用 料 金 は, 原 則 として 活 動 終 了 時 にその 都 度, 会 員 間 で 精 算 する ( 利 用 料 金 の 計 算 方 法 ) 第 4 条 最 初 の1 時 間 までは 活 動 時 間 が30 分 以 上 1 時 間 未 満 の 場 合 でも1 時 間 に 切 り 上 げる その 後 は30 分 ごとの 加 算 とする ( 燃 料 代 ) 第 5 条 相 互 援 助 活 動 に 当 たり 自 動 車 を 使 用 するときは, 事 前 に 利 用 者 子 育 てサポー ター 相 互 の 了 解 を 得 るとともに, 利 用 者 は 第 2 条 に 定 める 利 用 料 金 のほか, 移 動 に 要 した 距 離 1キロメートル 当 たり30 円 を 支 払 う 2 移 動 に 要 した 距 離 の 計 算 は, 児 童 を 乗 せてから, 降 ろすところまでの 距 離 とし,1 キロメートル 未 満 は 切 り 上 げる ( 公 共 交 通 機 関 ) 第 6 条 子 育 てサポーターが, 相 互 援 助 活 動 に 当 たり 公 共 交 通 機 関 を 利 用 するときは, 利 用 者 は 子 育 てサポーターに 対 し, 必 要 となった 実 費 を 支 払 う

( 支 払 いの 特 例 ) 第 7 条 第 2 条 及 び 第 5 条 から 第 6 条 までの 支 払 いに 当 たり, 月 払 いにするなど, 会 員 間 の 合 意 がある 場 合 は, 第 3 条 の 規 定 は 適 用 しない ( 補 則 ) 第 8 条 本 規 程 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 より 実 施 する

様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 入 会 申 込 書 ( 利 用 会 員 ) 申 込 日 年 月 日 承 認 承 認 不 承 認 退 会 日 ふりがな 受 付 番 号 生 年 月 日 年 月 日 男 女 e-mail 住 所 電 話 番 号 携 帯 電 話 保 護 者 父 勤 務 連 絡 母 先 先 就 労 状 況 フルタイム 短 時 間 自 営 業 無 職 産 休 中 その 他 ( ) 家 族 構 成 夫 妻 こども 人 ( 歳 歳 歳 歳 ) 実 父 実 母 義 父 義 母 その 他 ( ) 児 童 の 状 況 援 助 を 依 頼 し たい 児 童 名 /ふりがな 性 別 生 年 月 日 保 育 所 / 幼 稚 園 / 学 校 名 アレルキ ー 体 質 等 伝 えたいこと 備 考 緊 急 連 絡 先 記 入 必 須 連 絡 先 名 / 続 柄 電 話 番 号 上 記 のとおり,かみすファミリーサポートセンターへの 入 会 を 申 し 込 みます 年 月 日 神 栖 市 長 様

様 式 第 1 号 の2( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 入 会 申 込 書 ( 子 育 てサポーター) 申 込 日 年 月 日 承 認 承 認 不 承 認 退 会 日 年 月 日 受 付 番 号 ふりがな 男 女 生 年 月 日 年 月 日 e-mail 住 所 電 話 番 号 連 絡 先 資 格 免 許 等 保 健 師 看 護 師 保 育 士 栄 養 士 教 諭 ( 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 養 護 ) その 他 ( ) 就 労 状 況 フルタイム 短 時 間 自 営 業 無 職 その 他 ( ) 活 動 できる 日 時 曜 日 月 火 水 木 金 土 日 車 での 送 迎 できる できない 早 朝 午 前 午 後 自 宅 可 ( )のみ 可 時 間 帯 夕 方 夜 間 預 かり 不 可 ペット いない いる ( ) 備 考 緊 急 連 絡 先 記 入 必 須 連 絡 先 名 続 柄 電 話 番 号 上 記 のとおり,かみすファミリーサポートセンターへの 入 会 を 申 し 込 みます 年 月 日 神 栖 市 長 様

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 ) かみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 かみすファミリーサポートセンター 子 育 てサポーター 会 員 証 登 録 顔 写 真 上 記 の 者 は,かみすファミリーサポート センターの 会 員 であることを 証 明 します 年 月 日 神 栖 市 長 印 ( 裏 面 ) 注 意 事 項 1 援 助 活 動 の 提 供 は,コーディネーターを 通 して 行 ってください 2 援 助 活 動 を 行 ったときは, 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 に 記 入 し, 利 用 者 から 確 認 の 印 を 受 けてください 3 援 助 活 動 により 知 り 得 た 秘 密 を 他 人 に 漏 らしてはいけません 4 援 助 活 動 の 実 施 や 報 酬 の 授 受 については,センターの 要 項 に 従 って ください 5 援 助 活 動 中 に 生 じた 事 故 については, 当 事 者 間 で 解 決 するものとし, センターは 責 任 を 負 うものではありません 6 援 助 活 動 中 に 事 故 が 発 生 したときは, 速 やかにセンターに 連 絡 して ください 7 この 会 員 証 を 紛 失 したとき, 又 は 変 更 が 生 じたときは, 直 ちにセン ターへ 連 絡 してください 8 この 会 員 証 を 他 人 に 貸 したり 又 は 譲 渡 したりしないでください 9 退 会 するときは, 必 ず 会 員 証 をお 返 しください 縦 54mm 横 85mm

様 式 第 2 号 の2( 第 7 条 関 係 ) 年 月 日 神 栖 市 長 様 かみすファミリーサポートセンター 会 員 証 再 発 行 申 請 書 下 記 のとおり,サポートセンター 会 員 証 の 再 発 行 を 申 請 します ふりがな 生 年 月 日 年 月 日 入 会 年 月 日 年 月 日 登 録 No. 会 員 証 を 申 請 する 理 由 連 絡 先

様 式 第 3 号 ( 第 8 条 関 係 ) 年 月 日 神 栖 市 長 様 会 員 番 号 住 所 かみすファミリーサポートセンター 退 会 届 かみすファミリーサポートセンターを 退 会 したいので 届 け 出 ます 会 員 の 種 別 利 用 会 員 子 育 てサポーター 退 会 年 月 日 年 月 日 退 会 の 理 由

様 式 第 4 号 ( 第 10 条 関 係 ) 子 育 てサポーター 援 助 活 動 記 録 1 援 助 実 施 日 時 年 月 日 ( ) 時 分 から 時 分 時 間 2 利 用 者 3 援 助 内 容 児 童 時 間 事 項 児 童 の 様 子 ~ ~ ~ ~ ~ ( 注 ) 事 項 欄 には, 食 事 (ミルク),おやつ, 排 泄, 沐 浴, 睡 眠, 遊 び 等 を 記 入 してください 4 利 用 料 金 等 利 用 料 金 その 他 の 実 費 合 計 額 円 円 円 上 記 のとおり 報 告 します 登 録 印 ( 子 育 てサポーター) 上 記 について 確 認 しました 登 録 印 ( 利 用 者 )