「AOIゼミ」インターネット申込約款

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ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

レノボ・クリスタル・パートナー

第 4 条 ( 申 込 ) 本 規 約 における 応 募 者 とは 当 社 に 対 し 本 サービスでのオーディション 申 込 を 行 った 者 をいいます 当 社 は 別 途 定 める 応 募 者 資 格 に 基 づき 必 要 な 審 査 手 続 等 を 経 た 後 に 選 考 対 象 として 申

ことが 出 来 るものとし その 場 合 でも 年 会 費 を 返 却 しません (1) 入 会 申 込 内 容 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 記 入 漏 れ 等 がある 場 合 (2) 入 会 申 込 者 が 実 在 しない 場 合 (3) 入 会 申 込 者 が 法 人 団 体 である 場 合

持 する 者 ( 入 会 の 申 込 ) 第 5 条 本 サービスへの 入 会 登 録 を 希 望 する 者 は サービス 提 供 者 が 定 める 手 続 に 従 って オッズパークID パスワード ニックネーム 電 子 メールアドレス 等 その 他 ポータル 会 員 登 録 のために 必 要 な

( 会 員 登 録 の 不 承 諾 ) 第 4 条 当 社 は 入 会 申 込 みを 受 けた 場 合 であっても 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 すると 当 社 が 判 断 したときは 会 員 としての 登 録 を 承 諾 しないことがあります (1) 入 会 申 込 を 行 っ

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( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

第 6 条 ( 利 用 停 止 ) 1. 当 組 合 は 会 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 何 ら 責 任 を 負 うことなく 当 該 会 員 による 本 サービスの 利 用 を 停 止 することがあります 1 会 員 契 約 の 申 込 時 もしくは 変 更 の

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

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件 および 告 知 の 方 法 を 当 社 の 裁 量 で 定 め 参 加 者 に 告 知 します 3.ポイント 付 与 の 時 期 は 付 与 対 象 となる 取 引 ごとに 当 社 が 定 める 一 定 の 行 為 また は 手 続 等 が 完 了 し 一 定 期 間 を 経 た 時 点 となり

(4) 入 会 申 込 者 による 入 会 申 込 が 複 数 である 場 合 又 は 入 会 申 込 者 が 既 に 当 年 度 の 会 員 で ある 場 合 (5) 入 会 申 込 者 がいわゆる 暴 力 団 構 成 員 や 関 係 者 であると 当 社 が 認 める 場 合 (6) 入 会 申

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

( 会 員 有 効 期 間 ) 第 4 条 会 員 規 約 第 9 条 ( 会 員 有 効 期 間 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします ( 更 新 ) 第 5 条 会 員 規 約 第 10 条 ( 更 新 )に 規 定 する 期 間 は 2 年 間 とします 第 3 章 入 会 金

パソコン賃貸借契約

のとする 第 6 条 (ポイントの 取 消 消 減 ) 1. 当 社 がポイントを 付 与 した 後 に 対 象 取 引 について 返 品 キャンセルその 他 当 社 がポイン トの 付 与 を 取 り 消 すことが 適 当 と 判 断 する 事 由 があった 場 合 当 社 は 対 象 取 引 に

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

れた 公 開 鍵 に 対 応 する 秘 密 鍵 を 電 子 署 名 において 利 用 することができます 第 3 条 ( 電 子 証 明 書 の 発 行 申 請 ) 1. 申 請 者 は 所 定 の 様 式 の 申 請 書 を 機 構 又 は 居 住 する 市 区 町 村 の 受 付 窓 口 ( 以

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

2. 本 契 約 を 変 更 するときは 乙 は 甲 に 対 し 変 更 する7 日 前 までに 通 知 するものとする 第 5 条 業 務 内 容 の 変 更 乙 は 甲 への 事 情 の 通 知 なくして 前 条 に 定 める 本 商 品 内 容 につき 変 更 廃 止 すること が 出 来 る

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

Suica付学生証等利用特約(案)

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

Taro-契約条項(全部)

(9) 契 約 担 当 者 本 サービスの 契 約 開 始 更 新 などの 当 社 からのご 案 内 などを 受 け 取 る 方 をいいます 第 2 条 ( 本 サービス 利 用 のための 手 続 き) 1.お 客 様 が 直 接 当 社 より 本 サービスを 購 入 して 利 用 することを 希

京急グループポイントサービス会員規約

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約款・規定集

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

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教育資金管理約款

ホームページ制作業務委託契約書

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

います います (9) 会 員 等 会 員 及 び 入 会 を 希 望 する 方 をいいます (9) 会 員 等 会 員 及 び 入 会 を 希 望 する 方 をいいます (10) 入 会 手 続 き 第 6 条 ( 入 会 )に 規 定 する 手 続 きをいいます (10) 入 会 手 続 き 第

iPhone / iPad 修理規約

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

目     次

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

東京大学生協ICカード利用規約

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

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5 プラィバシーポリシーの 管 理 弊 社 は 個 人 情 報 に 関 して 適 用 される 法 令 規 範 を 遵 守 するとともに お 客 様 の 個 人 情 報 の 保 護 に 注 力 していきます さらにお 客 様 の 個 人 情 報 の 保 護 を 徹 底 するために 上 記 項 目 を

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

(2) 当 該 物 品 等 と 同 種 の 納 入 実 績 に 関 すること (3) その 他 必 要 な 事 項 ( 公 告 ) 第 4 条 市 長 は 一 般 競 争 入 札 に 付 するときは 施 令 第 167 条 の 6 及 び 契 約 規 則 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 次

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キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

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郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

弁護士報酬規定(抜粋)

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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4. 本 サービスを 利 用 するために 必 要 な 通 信 費 等 は 本 サービス 利 用 者 の 負 担 とします 第 5 条 ( 利 用 料 金 ) 1. 本 サービスの 利 用 料 金 ( 以 下 本 料 金 といいます )は 当 社 が 別 途 定 めるとおりとします 2. 本 サービス

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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Page 2 of 5 (2) 個 人 情 報 の 漏 えい 改 ざん 滅 失 棄 損 その 他 の 事 故 を 防 止 すること 2 実 施 機 関 は 不 必 要 となった 個 人 情 報 については 速 やかに 廃 棄 し 又 は 消 去 しなければな ( 個 人 情 報 の 管 理 等 の

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(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

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(10) 年 度 協 定 本 協 定 に 基 づき 大 分 市 と 指 定 管 理 者 が 指 定 期 間 中 に 毎 年 度 締 結 する 協 定 をいう (11) 不 可 抗 力 天 災 地 変 人 災 その 他 大 分 市 及 び 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すことのできない 事 由

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

Yahoo! JAPAN利用規約(以下「本利用規約」といいます)は、第1編の基本ガイドラインおよびサービス固有の利用条件(第2編の個別サービスガイドラインを含みます)で構成されます。

とにより 当 社 は 所 定 の 方 法 で 退 会 処 理 を 行 うものとします 第 9 条 会 員 資 格 の 喪 失 当 社 は 禁 止 事 項 として 下 記 の 事 項 に 該 当 した 会 員 の 会 員 資 格 を 凍 結 し 会 員 カードを 返 却 いただくものとします (1)

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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Transcription:

アオイゼミ インターネット 学 習 塾 申 込 約 款 ( 無 料 会 員 利 用 規 約 ) お 申 込 の 前 に 約 款 をご 確 認 及 び 同 意 の 上 お 申 込 下 さい 必 ず 保 護 者 の 方 がお 申 込 み 下 さい アオイゼミ インターネット 学 習 塾 申 込 約 款 兼 無 料 会 員 利 用 規 約 第 一 条 本 約 款 の 範 囲 及 び 変 更 1. 本 規 約 は 株 式 会 社 葵 ( 以 下 アオイゼミ という)が 運 営 する インターネット 上 で 提 供 する 遠 隔 教 育 サイト アオイゼミ インターネット 学 習 塾 ( 以 下 アオイゼミ 学 習 塾 という)のサービスを 次 条 で 定 義 する 無 料 会 員 が 利 用 することに 伴 い 利 用 者 は 本 規 約 に 同 意 するものとし アオイゼミ と 会 員 との 間 の 事 項 全 てにわたり 適 用 されるものとします 2. 教 科 書 の 内 容 を 復 習 する 基 本 クラス( 無 料 )と テスト 用 問 題 演 習 を 行 う 実 践 クラス( 有 料 )があ ります 3. 本 規 約 は 基 本 クラスの 会 員 である 無 料 会 員 ( 以 下 単 に 会 員 という)について 定 めたものです 4. 本 規 約 は 会 員 に 入 会 条 件 期 間 実 施 ルール マナーその 他 を 規 定 したものです 5. アオイゼミはアオイゼミの 定 める 方 法 により 会 員 の 承 諾 なしに 本 規 約 に 新 たな 規 定 を 追 加 及 び 変 更 できるものとします 6. 会 員 は アオイゼミ 学 習 塾 からオンラインあるいはその 他 の 方 法 で 提 示 される 運 用 規 定 約 款 また はその 他 の 諸 規 定 約 款 の 追 加 及 び 変 更 を 承 諾 するものとし またそれらは 本 規 約 の 一 部 を 構 成 す るものとします 第 二 条 会 員 の 定 義 と 入 会 について 1. 会 員 とは 本 規 約 を 承 認 の 上 入 会 を 申 請 した 方 で アオイゼミが 承 認 した 方 とし アオイゼミ 学 習 塾 を 直 接 利 用 される 児 童 生 徒 及 び 保 護 者 の 方 を 含 めます 2. 入 会 希 望 者 は アオイゼミ 学 習 塾 上 の 入 会 申 請 登 録 画 面 において 個 人 情 報 アンケート 情 報 を 入 力 し 入 会 申 込 をした 時 点 で 本 規 約 の 内 容 及 び 特 定 商 取 引 法 に 基 づく 表 記 を 承 諾 及 び 同 意 したも のとします 入 会 日 は ID 発 効 日 となります 3. アオイゼミは 次 の 場 合 を 除 き 入 会 希 望 者 の 申 請 を 承 諾 するものとします (ア) 申 込 内 容 に 虚 偽 の 申 請 があった 場 合 (イ) アオイゼミが 会 員 として 不 適 切 と 判 断 した 場 合 第 三 条 ID パスワードの 管 理 1. 会 員 は 入 会 後 承 認 登 録 された 会 員 ID 及 びパスワードを 使 用 することが 出 来 ます また その 管 理 については 会 員 本 人 が 責 任 を 負 うものとします 2. 会 員 は 会 員 ID 及 びパスワードの 第 三 者 への 譲 渡 名 義 変 更 売 買 または 貸 与 などは 出 来 ません 3. アオイゼミは 会 員 による 会 員 ID ならびにパスワードの 使 用 上 の 過 失 及 び 第 三 者 の 利 用 による 会 員

の 損 害 については 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 第 四 条 受 講 期 間 と 受 講 内 容 について 1. アオイゼミの 通 信 授 業 は 中 学 生 向 け 4 教 科 ( 数 学 英 語 理 科 社 会 )から 構 成 されます 教 科 書 の 内 容 を 復 習 する 基 本 クラス( 無 料 )と テスト 用 問 題 演 習 を 行 う 実 践 クラス( 有 料 )があります 各 単 元 の 重 要 ポイントを 学 習 するほか 定 期 テスト 対 策 も 万 全 です インターネットを 利 用 した 映 像 学 習 になります 2. サービス 利 用 期 間 は 入 会 登 録 日 の 当 月 から 1 ヶ 月 単 位 とします 会 員 からのお 申 し 出 が 無 い 限 り 翌 月 から 1 ヶ 月 単 位 の 自 動 継 続 となります 第 五 条 受 講 費 用 について 1. 入 会 時 にかかる 入 会 金 はありません 基 本 クラスは 無 料 で 基 本 クラスの 授 業 を 受 講 できます 実 践 クラスの 受 講 料 は 科 目 数 受 講 期 間 により 異 なります 次 の 表 をご 覧 ください クラス 教 材 費 受 講 料 詳 細 基 本 クラス 無 料 全 教 科 無 料 教 材 は 各 人 でダウンロード していただきます 1 科 目 :2000 円 ( 月 額 ) 実 践 クラス 無 料 2 科 目 :3500 円 ( 月 額 ) 教 材 は 各 人 でダウンロード 3 科 目 :4500 円 ( 月 額 ) していただきます 4 科 目 :5000 円 ( 月 額 ) 金 額 は 全 て 税 込 です 各 キャンペーンを 適 用 の 場 合 は 別 途 キャンペーンページに 記 載 されている 値 段 表 が 適 用 になります その 際 は 上 記 の 内 容 とは 異 なる 場 合 があります 実 践 クラス 追 加 受 講 の 際 は 別 途 プレミアム 会 員 手 続 きが 必 要 になります 第 六 条 各 クラス 別 の 動 画 配 信 教 材 内 容 と 受 講 科 目 追 加 について 1. 各 クラスで 受 講 可 能 な 科 目 及 び 視 聴 可 能 な 範 囲 は 以 下 の 通 りとなっております クラス 受 講 可 能 科 目 LIVE 配 信 授 業 動 画 登 録 内 容 テキスト 基 本 クラス 過 去 放 送 授 業 視 聴 不 数 学 英 語 ダウンロード 基 本 クラス 授 業 視 聴 可 能 可 ( 一 定 期 間 のみ 視 理 科 社 会 ( 一 部 不 可 ) 聴 可 能 ) 実 践 クラス 過 去 放 送 授 業 視 聴 可 ダウンロード 数 学 英 語 基 本 クラス 授 業 実 践 クラス 能 (お 申 込 み 科 目 の (お 申 込 み 科 目 理 科 社 会 授 業 視 聴 可 能 み 無 制 限 で 視 聴 可 に 限 り 可 ) 能 )

動 画 はお 申 込 いただいた 科 目 の 中 学 1 年 生 ~ 中 学 3 年 生 まで 全 学 年 分 ごらんいただけます 基 本 クラス 実 践 クラスに 関 しての 料 金 は 第 五 条 一 項 の 通 りです 第 七 条 変 更 退 会 の 手 続 き(クラスの 変 更 退 会 住 所 変 更 ) 1 各 種 登 録 内 容 の 変 更 または 退 会 をご 希 望 の 方 は 会 員 ログイン 後 会 員 情 報 変 更 のページから 申 請 下 さい 2 退 会 手 続 きの 申 請 後 アオイゼミにて 退 会 の 手 続 きを 取 らせていただきます 3 実 践 クラスの 変 更 につきましては 別 途 プレミアム 会 員 規 約 に 記 載 している 通 りになります 第 八 条 個 人 情 報 取 扱 について 1. アオイゼミは 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ガイドライン その 他 規 範 などに 基 づき ご 掲 示 いた だいた 個 人 情 報 を 適 切 に 取 り 扱 うため プライバシーポリシーを 策 定 し これを 遵 守 いたします プライバシーポリシーの 詳 細 については アオイゼミ 学 習 塾 上 の プライバシーポリシー を ご 確 認 下 さい 2. 会 員 は 入 会 時 の 全 ての 登 録 情 報 に 関 して いかなる 虚 偽 の 申 告 をしないものとします 3. 会 員 は その 登 録 情 報 ( 氏 名 住 所 電 話 番 号 電 子 メールアドレス 等 )に 変 更 が 生 じた 場 合 速 やかに 契 約 内 容 の 変 更 ページからの 申 請 により アオイゼミに 届 け 出 るものとします また アオ イゼミから 会 員 に 対 し 登 録 情 報 の 追 加 申 請 があった 場 合 も 同 様 とします 4. ご 掲 示 いただいた 個 人 情 報 については 下 記 の 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 で 適 正 に 取 り 扱 いま す アオイゼミが 提 供 するサービスに 関 するお 問 い 合 わせ ご 相 談 にお 答 えすること ご 本 人 の 確 認 サービス 提 供 条 件 変 更 のご 案 内 サービスの 停 止 中 止 契 約 解 除 等 のご 連 絡 その 他 サービスの 提 供 にかかわるご 案 内 を 行 うこと 電 話 電 子 メール 郵 送 等 による 当 社 又 は 当 社 の 提 携 会 社 が 提 供 するサービスに 関 する 販 売 推 奨 アンケート 調 査 及 び 景 品 等 の 送 付 を 行 うこと アオイゼミが 提 供 するサービスの 改 善 又 は 新 たなサービスの 開 発 を 行 うために ご 掲 示 いただい た 情 報 の 分 析 を 行 うこと 在 籍 管 理 を 行 うこと 成 績 管 理 学 習 進 路 指 導 を 行 うこと 各 地 区 上 位 高 校 合 格 者 の 合 格 校 中 学 校 名 をアオイゼミ 学 習 塾 への 掲 示 を 行 うこと 統 計 資 料 の 作 成 を 行 うこと アオイゼミが 会 員 に 別 途 連 絡 の 上 個 別 にご 了 解 を 得 た 目 的 に 行 うこと 法 律 により 開 示 が 要 求 される 場 合 開 示 を 行 うこと 6. アオイゼミは サービスのご 提 供 に 必 要 となる 業 務 の 実 施 に 際 して 業 務 委 託 先 に 個 人 情 報 を 提 供 する 場 合 があります その 場 合 個 人 情 報 の 保 護 が 十 分 に 図 られている 企 業 を 選 定 し 個 人 情 報 保

護 の 契 約 を 締 結 するなど 必 要 かつ 適 切 な 処 置 を 実 施 いたします 7. アオイゼミは 個 人 情 報 をご 本 人 の 同 意 を 得 ることなく 業 務 委 託 先 以 外 の 第 三 者 に 対 して 提 供 いた しません ただし 法 令 により 定 めが 有 る 事 項 については その 定 めるところによります 8. アオイゼミは ご 本 人 の 意 思 に 反 して 個 人 情 報 の 取 得 を 行 うことはありませんが アオイゼミが 提 供 するサービスに 必 要 な 情 報 をご 掲 示 いただけない 場 合 には サービスのご 提 供 をお 断 りさせてい ただくことがあります 9. アオイゼミが 保 有 する 個 人 情 報 の 取 り 扱 い 開 示 訂 正 削 除 等 に 関 するお 問 い 合 わせについては アオイゼミ 電 話 対 応 窓 口 ( 電 話 :03-6382-5561 FAX:03-6382-5562)までお 申 し 出 ください 第 九 条 メール 配 信 について 1. アオイゼミ 又 はアオイゼミの 提 携 会 社 が 提 供 するサービスに 関 する 販 売 推 奨 アンケート 調 査 及 び 景 品 等 の 送 付 を 行 う 場 合 がございます 2. その 他 アオイゼミが 必 要 と 判 断 した 場 合 に 配 信 します 第 十 条 ポイントについて 1. アオイゼミのサービスの 利 用 により 取 得 したポイントについてはアオイゼミが 提 供 する 景 品 との み 会 員 が 交 換 できるものとします 2. 会 員 ( 無 料 会 員 )からプレミアム 会 員 に 移 行 した 際 にポイントの 持 越 しはできます 3. アオイゼミを 退 会 した 後 のポイントは 失 効 するものとします 4. ポイント 交 換 前 に 会 員 が 誤 って 退 会 し ポイントが 失 効 した 際 アオイゼミは 一 切 の 責 任 は 負 わ ないものとします 5. ポイントの 不 正 利 用 不 正 取 得 等 が 発 覚 した 場 合 強 制 退 会 処 分 の 上 ポイント 失 効 とします そ の 際 の 受 講 料 等 の 返 金 には 応 じないものとします アオイゼミは 不 正 利 用 不 正 取 得 の 判 断 基 準 の 公 開 はしないものとし 会 員 はこれに 承 諾 したものとします 6. 会 員 同 士 のポイントの 譲 渡 売 買 は 禁 止 とします このような 事 が 発 覚 した 場 合 即 座 に 強 制 退 会 処 分 の 上 関 係 者 のポイントは 全 て 失 効 処 分 の 上 強 制 退 会 とします 7. アオイゼミのシステム 上 問 題 が 生 じ 誤 ってポイントが 付 与 されてしまった 場 合 アオイゼミは 誤 って 付 与 されたポイントの 没 収 ができるものとします 8. アオイゼミの 人 的 ミスによるポイント 付 与 が 生 じた 場 合 も 前 項 と 同 様 とします 9. ポイントと 景 品 の 交 換 比 率 の 質 問 等 は 一 切 受 け 付 けないものとし 公 開 もしないものとします 第 十 一 条 著 作 権 について 1. アオイゼミが 会 員 に 提 供 する 教 材 (テキスト 講 義 を 収 録 した 映 像 または 音 声 データ 等 以 下 アオ イゼミ 教 材 という)に 関 する 著 作 権 その 他 知 的 財 産 権 はアオイゼミまたは 権 利 者 に 帰 属 しており ます 2. アオイゼミ 教 材 は 会 員 ご 自 身 が 学 習 する 目 的 以 外 に 使 用 および 複 製 することはできません 3. アオイゼミ 教 材 の 複 製 物 を 第 三 者 に 販 売 (オークションへの 出 品 を 含 む) 贈 与 および 貸 与 ( 有 償 無

償 を 問 わない)することは 方 法 理 由 の 如 何 を 問 わず 一 切 できません 4. 上 記 に 違 反 した 場 合 は 直 ちに 差 し 止 めを 求 め 裁 判 所 等 において 法 的 措 置 をとらせていただきま す 5. アオイゼミのサービス 内 で 会 員 の 発 信 されたコメントの 著 作 権 を 会 員 は 発 信 と 同 時 に 著 作 権 を 放 棄 し アオイゼミに 譲 渡 ( 著 作 権 法 第 27 条 及 び 第 28 条 に 定 める 権 利 も 同 様 に 会 員 は 著 作 権 を 放 棄 しアオイゼミに 譲 渡 )したものとし 会 員 はこれを 承 諾 したものとします 第 十 二 条 会 員 の 禁 止 行 為 1. アオイゼミは 提 供 するコンテンツ 等 情 報 について 会 員 がこれを 私 的 利 用 以 外 の 目 的 で 利 用 する ことを 禁 止 します 2. アオイゼミは 会 員 がアオイゼミ 学 習 塾 によるサービスを 利 用 するにあたり 会 員 の 次 の 行 為 を 禁 止 します 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 法 律 に 違 反 する 行 為 犯 罪 に 結 びつく 行 為 異 性 交 際 に 関 する 情 報 を 送 信 する 行 為 選 挙 運 動 若 しくはこれに 類 似 する 行 為 及 び 公 職 選 挙 法 に 抵 触 する 行 為 他 の 会 員 及 び 第 三 者 の 著 作 権 その 他 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 他 の 会 員 及 び 第 三 者 を 誹 謗 中 傷 し その 他 名 誉 を 毀 損 する 行 為 他 の 会 員 及 び 第 三 者 の 財 産 プライバシーを 侵 害 する 行 為 他 の 会 員 及 び 第 三 者 に 不 利 益 を 与 える 行 為 他 の 会 員 のサービス 利 用 を 妨 げる 行 為 ID パスワードの 不 正 行 為 同 一 ID で 同 時 に 2 台 以 上 のパソコンその 他 通 信 機 器 からログインをする 行 為 アオイゼミで 提 供 するコンテンツ( 講 義 プリント 全 て 含 む)を 複 製 複 写 し 譲 渡 又 は 販 売 する 行 為 不 適 切 な 書 き 込 みをする 行 為 アオイゼミ 及 びアオイゼミ 学 習 塾 の 運 営 を 妨 害 する 行 為 ( 情 報 の 改 ざん ウィルス 等 の 入 力 送 信 等 ) また アオイゼミが 不 適 切 と 判 断 する 行 為 第 十 三 条 サービスの 中 断 停 止 及 び 内 容 の 変 更 等 1. アオイゼミは 次 の 場 合 会 員 への 事 前 の 通 知 催 告 無 く サービスの 一 部 又 は 全 部 の 一 時 的 な 中 断 停 止 を 行 います システムトラブルなどで 緊 急 な 保 守 点 検 が 必 要 なとき アオイゼミが 利 用 する 外 部 システムが 何 らかの 影 響 でサービスの 提 供 が 困 難 なとき 第 一 種 ( 電 話 会 社 等 ) 及 び 第 二 種 電 気 通 信 業 者 (プロバイダ)の 役 務 が 提 供 されないとき 天 災 地 変 火 災 停 電 等 でサービスの 提 供 が 出 来 ないとき

人 為 的 災 害 ( 戦 争 暴 動 騒 乱 労 働 争 議 等 )によりサービスの 提 供 が 出 来 ないとき 会 員 が 本 規 約 に 違 反 すると 疑 われると 判 断 された 場 合 その 他 アオイゼミが 必 要 と 判 断 したとき 2. アオイゼミは 提 供 するサービスの 内 容 の 全 部 又 は 一 部 について 会 員 の 承 諾 を 受 けることなく 変 更 追 加 又 は 削 除 を 行 うことが 出 来 るものとします 第 十 四 条 会 員 資 格 の 停 止 及 び 資 格 の 抹 消 1. 会 員 が 次 の 項 目 のいずれかに 該 当 した 場 合 アオイゼミは 会 員 への 通 知 催 告 無 しに そのサー ビスの 利 用 停 止 又 は 会 員 資 格 の 抹 消 を 行 うことが 出 来 るものとします 第 十 二 条 会 員 の 禁 止 行 為 に 該 当 したとき 入 会 申 請 内 容 に 虚 偽 の 事 項 が 有 ったとき 会 員 間 でいじめ 又 はそれに 類 する 行 為 があったとき 信 頼 関 係 が 破 錠 したとき 悪 質 な 要 求 等 があったとき 私 的 利 用 の 範 囲 を 逸 脱 していると 判 断 したとき その 他 アオイゼミが 不 適 切 だと 判 断 したとき 第 十 五 条 免 責 事 項 1. アオイゼミは アオイゼミ 学 習 塾 の 利 用 により 発 生 した 会 員 の 損 害 については 一 切 賠 償 の 責 は 負 わ ないものとします 2. 会 員 がアオイゼミ 学 習 塾 を 利 用 することにより 第 三 者 に 対 して 損 害 を 与 えた 場 合 会 員 は 自 己 の 責 任 により 解 決 するものとします 3. 各 事 務 手 続 きに 際 しての 所 定 の 手 続 きがなされずに 生 じる 不 利 益 について アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 4. 授 業 動 画 の 再 生 トラブル 及 びテキストのダウンロードエラー 等 の 不 具 合 に 関 してアオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 5. メールアドレスの 変 更 や 会 員 によるメールアドレスの 入 力 ミスによりアオイゼミからのメールが 届 かない 場 合 などで 会 員 に 不 利 益 損 害 が 生 じた 場 合 においても アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いま せん 6. 何 らかの 不 具 合 によりポイントの 失 効 または 付 与 されなかった 場 合 会 員 に 不 利 益 損 害 が 生 じた 場 合 においても アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 7. 第 十 三 条 に 掲 げる 事 態 が 発 生 し 会 員 に 不 利 益 損 害 が 生 じた 場 合 においても アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 8. 第 十 四 条 によって 会 員 に 不 利 益 損 害 が 生 じた 場 合 においても アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いませ ん 9. アオイゼミは 会 員 が 本 サービスを 利 用 したこと 又 は 利 用 できないことを 理 由 として 引 き 起 こされ た 損 害 について 直 接 的 又 は 間 接 的 な 損 害 を 問 わず 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 本 利 用

規 約 のいずれかに 利 用 者 が 違 反 した 場 合 も 会 員 はアオイゼミに 対 しての 主 張 訴 訟 その 他 全 ての 法 的 措 置 からアオイゼミを 免 責 するものとします 本 サービスの 利 用 により 発 生 した 通 信 料 につい て 会 員 に 争 いが 生 じた 場 合 もアオイゼミは 免 責 されるものとします 10. 本 サービスの 利 用 については アオイゼミサイト 上 に 表 示 する 推 奨 環 境 以 外 の 環 境 からの 利 用 の 動 作 保 証 をするものではなく また 推 奨 環 境 からの 利 用 についても 動 作 保 証 を 行 うものではありま せん 会 員 の 使 用 する 機 器 及 び 通 信 環 境 等 によって 提 供 サービスの 不 具 合 や 使 用 する 機 器 に 不 具 合 を 及 ぼす 可 能 性 があります 会 員 は 本 サービスの 利 用 に 際 して これらの 可 能 性 があることを 十 分 に 認 識 し これらの 場 合 についてアオイゼミが 一 切 免 責 されることに 同 意 するものとします 11. インターネット 回 線 の 状 況 やアオイゼミが 利 用 している 他 社 のサーバー 負 荷 その 他 会 員 のパソコ ン 環 境 により 映 像 が 途 切 れる または 停 止 するなど 正 常 に 視 聴 できないことがあります これに よって 会 員 に 生 じた 損 害 においても アオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 12. 放 送 画 面 下 部 に 現 れる 広 告 は アオイゼミとは 一 切 関 係 ありません また 広 告 によるいかなる 理 由 での 損 害 についてアオイゼミは 一 切 責 任 を 負 いません 第 十 六 条 会 員 への 連 絡 1. アオイゼミは 会 員 に 対 し 電 子 メール 等 を 利 用 して アオイゼミ 学 習 塾 に 関 連 するアオイゼミの サービス キャンペーン 資 料 宣 伝 資 料 又 は 緊 急 あるいは 重 要 なお 知 らせを 送 る 場 合 があること を 会 員 はあらかじめ 承 諾 するものとします 第 十 七 条 準 拠 法 及 び 裁 判 管 轄 1. 本 規 約 に 基 づく 権 利 又 は 法 律 関 係 には 日 本 国 の 法 令 を 適 用 するものとします 2. 会 員 とアオイゼミとの 間 で 本 規 約 について 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 アオイゼミの 所 在 地 を 管 轄 す る 裁 判 所 を 第 一 審 の 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 平 成 24 年 10 月 21 日 改 訂