一般財団法人

Similar documents
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word 第1章 定款.doc

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

定款  変更

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

Taro-一般社団定款(H )

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

特定非営利活動法人 定款例

<4D F736F F D208CF689768ED C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

定 款

2. 顧 問 会 ( 諮 問 機 関 ) 3. 企 画 委 員 会 ( 企 画 立 案 機 関 ) 4. 理 事 会 ( 執 行 機 関 ) 第 14 条 定 例 評 議 員 会 は 毎 年 3 月 会 長 の 召 集 により 開 催 し 当 該 年 度 の 事 業 決 算 の 報 告 審 議 承

第36回全日本大学軟式野球選手権大会

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

【労働保険事務組合事務処理規約】

4 研 究 生 納 付 金, 委 託 生 納 付 金, 外 国 人 留 学 生 納 付 金 については, 入 学 手 続 終 了 後, 所 定 の 期 日 までに 入 学 辞 退 を 届 け 出 た 場 合 に 限 り, 返 還 するものとする 5 手 数 料 等 は,その 都 度 納 入 しなけれ

<4D F736F F D208A7789EF8B4B96F189FC90B394C E37944E313393FA D89EF8FB A>

大阪府住宅供給公社定款

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

8月9月幹事会検討内容

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する

(2/10) 第 2 章 会 員 ( 種 別 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 は 次 の2 種 類 とする 一 正 会 員 1 本 会 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 以 下 の 漕 艇 グループの 代 表 者 イ 東 京 都 内 に 所 在 する 大 学 専 門 学 校 高 等 学

定款

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

委員会規程

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項

第5章 役員

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

10 機 関 紙 の 発 行 等 を 通 じたプロバスケットボールに 関 する 広 報 普 及 11 その 他 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 (2) 前 項 各 号 の 事 業 は 本 邦 および 海 外 において 行 うものとする 第 3 章 会 員 第 5 条 法 人 の

第 6 条 この 法 人 の 会 員 は 次 の2 種 とし 正 会 員 を 持 って 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 以 下 法 と 言 う) 上 の 社 員 とする (1) 正 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 し 入 会 した 個 人 及 び 団 体 (2) 賛 助 会

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

社会福祉法人みなと工房定款

静 岡 県 農 業 協 同 組 合 中 央 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 6 条 ) 第 2 章 事 業 ( 第 7 条 - 第 10 条 ) 第 3 章 会 員 ( 第 11 条 - 第 16 条 ) 第 4 章 経 費 分 担 ( 第 17 条 - 第 19 条 ) 第

一般社団法人泉青年会議所

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

三 賛 助 会 員 この 法 人 の 目 的 に 賛 同 して 事 業 を 援 助 するために 次 条 の 規 定 により 入 会 した 企 業 四 名 誉 会 員 この 法 人 の 活 動 に 特 別 に 寄 与 し 理 事 会 で 承 認 された 個 人 2 この 法 人 の 一 般 社 団 法

<4D F736F F D A94BD837D836C B4B92F62E646F6378>

第 2 章 会 員 ( 会 員 の 種 類 ) 第 6 条 本 会 議 所 の 会 員 は 次 の 2 種 とし 正 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 社 団 及 び 財 団 法 人 法 という ) 上 の 社 員 と

第1条を次のように改める

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

財団法人日本相撲連盟寄附行為

社会福祉法人 吉寿会定款

慶應義塾利益相反対処規程

(8) 無 料 職 業 紹 介 に 関 する 事 業 (9) 出 版 物 教 材 等 の 制 作 発 行 販 売 に 関 する 事 業 (10)その 他 第 4 条 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 2 前 項 の 事 業 については 本 邦 及 び 海 外 において 行 うも

Taro-事務処理要綱250820

(2) 役 員 ( 練 馬 区 地 球 温 暖 化 対 策 地 域 協 議 会 役 員 等 名 簿 ) 平 成 23 年 5 月 26 日 現 在 職 名 氏 名 選 出 団 体 役 職 任 期 会 長 横 倉 尚 練 馬 区 環 境 審 議 会 会 長 武 蔵 大 学 経 済 学 部 教 授 副

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Microsoft Word - 02.定款(最終①)

○福島県社会保険労務士会会則

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は


27-045人事規程270401

(Microsoft Word - \222\350\212\274.docx)

千 葉 市 ソフトテニス 協 会 会 則 諸 規 程 等 目 次 1 会 則 1 2 加 盟 団 体 規 則 7 3 表 彰 規 程 11 4 総 務 委 員 会 規 程 12 5 競 技 委 員 会 規 程 14 6 大 会 参 加 申 込 に 関 する 細 則 16 7 大 会 運 営 に 関

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

<31328B4B96F18DEC90AC8FE382CC97AF88D38E968D8091BC28377E E786C7378>

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主


4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

2015年2月13日

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

Microsoft Word - 7._1_定款.doc

社会福祉法人 慶寿会 定款

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

Microsoft Word - 定款 doc

し 入 会 したものをもって 会 員 とし 会 員 をもって 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 一 般 法 人 法 という ) 上 の 社 員 とする ( 入 会 ) 第 7 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 必 要 な 書 類

( 共 済 金 の 決 定 についての 異 議 の 申 出 ) 第 9 条 共 済 金 の 決 定 について 不 服 のある 共 済 契 約 者 は 本 組 合 に 対 して 異 議 の 申 出 をし 再 審 査 を 請 求 することができる 2 理 事 長 は 前 項 の 申 出 があったときは

<4D F736F F D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F E646F63>

公立大学法人秋田県立大学給与規程(案)

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

Microsoft PowerPoint - 基金制度

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

<4D F736F F D208AC48DB CF88F589EF90DD927589EF8ED082D682CC88DA8D738B7982D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B D31302D33816A>

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

<4D F736F F D2088CF88F589EF814395AA89C889EF E E834F838B815B83768B4B96F E322E323089FC92E8816A2E646F63>

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

(Microsoft Word - \222\350\212\274\225\252_\222\371\220\ \201j.doc)

役 員 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 第 1 条 役 員 の 選 出 は 定 款 第 22 条 に 基 づき この 規 程 によって 行 う 第 2 章 選 挙 管 理 委 員 会 第 2 条 役 員 を 選 出 するために 理 事 会 の 承 認 を 得 て 選 挙 管 理 委 員 会 を

CHÍNH PHỦ

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

(7) 組 合 員 及 びその 従 業 員 の 福 利 厚 生 に 関 する 事 業 (8) 前 各 号 の 事 業 に 附 帯 する 事 業 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 8 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 の 各 号 の 要

委員会設置規程

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は, 公 益 財 団 法 人 広 島 県 地 域 保 健 医 療 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は, 主 た

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

所沢市告示第   号

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

Transcription:

一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 ( 一 財 ) 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 制 定 平 成 27 年 5 月 12 日 臨 時 代 議 員 会 - 1 -

一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 運 営 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 運 営 規 程 は 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 ( 以 下 本 連 盟 という ) の 円 滑 な 運 営 を 図 るため これを 定 める 第 2 章 組 織 ( 加 盟 団 体 ) 第 2 条 加 盟 団 体 とは 東 京 都 の 地 域 内 に 事 務 所 を 持 ち 同 地 域 に 居 住 又 は 通 勤 ( 通 学 )するアイスホッケー 及 びインラインホッケーの 競 技 者 によって 組 織 され 本 連 盟 理 事 会 で 加 盟 を 承 認 されたものをいう ( 加 盟 団 体 の 区 分 ) 第 3 条 加 盟 団 体 の 区 分 は 次 のものとする 1. 社 会 人 2.オールドタイマーの 選 手 で 編 成 される 団 体 3. 単 独 の 大 学 を 代 表 する 団 体 4. 大 学 同 好 会 5. 単 独 の 高 校 を 代 表 する 団 体 及 び 高 校 生 で 編 成 される 団 体 6. 単 独 の 中 学 校 を 代 表 する 団 体 及 び 中 学 生 で 編 成 される 団 体 7. 単 独 の 小 学 校 を 代 表 する 団 体 及 び 小 学 生 以 下 で 編 成 される 団 体 8. 女 子 選 手 で 編 成 される 団 体 9. 上 記 団 体 の 所 属 がなく 本 連 盟 への 登 録 が 必 要 と 認 められる 者 第 3 章 評 議 員 ( 評 議 員 の 選 任 ) 第 4 条 定 款 第 10 条 の 評 議 員 は 外 部 評 議 員 2 名 及 び 加 盟 団 体 推 薦 評 議 員 28 名 とする 各 区 分 に 定 められた 評 議 員 数 を 評 議 員 候 補 者 として 推 薦 できる 2 評 議 員 の 推 薦 は 評 議 員 推 薦 委 員 会 が 行 う 評 議 員 推 薦 委 員 は 理 事 会 で 選 任 する 3 各 加 盟 団 体 区 分 の 評 議 員 推 薦 者 数 は 別 記 のとおりとする ( 評 議 員 の 辞 任 ) 第 5 条 選 任 された 評 議 員 が 職 務 を 全 うできない 事 態 が 生 じた 場 合 には 速 や かに 事 務 局 を 通 して 評 議 員 推 薦 委 員 会 に 届 け 出 るものとする - 2 -

2 評 議 員 推 薦 委 員 会 はその 補 充 を 行 うが その 方 法 については 別 に 定 める 第 4 章 役 員 及 び 会 議 ( 役 員 の 資 格 ) 第 6 条 本 連 盟 の 役 員 は 本 連 盟 の 登 録 会 員 でなければならない ( 理 事 ) 第 7 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 を 兼 ねることはできない ( 理 事 の 職 務 ) 第 8 条 会 長 は 本 連 盟 を 代 表 し 業 務 を 統 括 する 2 会 長 に 事 故 あるとき 又 は 会 長 が 欠 けたときは 会 長 があらかじめ 指 名 し た 順 序 によりその 職 務 を 代 理 し 又 はその 職 務 を 行 う 3 理 事 長 は 会 長 及 び 副 会 長 を 補 佐 し 理 事 会 の 議 決 に 基 づき 本 連 盟 の 業 務 を 掌 理 する 4 理 事 は 理 事 会 を 構 成 し 本 連 盟 の 業 務 を 議 決 し 執 行 する ( 監 事 の 職 務 ) 第 9 条 監 事 は 本 連 盟 の 業 務 及 び 財 務 に 関 し 定 款 第 25 条 に 定 めるところ により 業 務 を 行 う 第 5 章 役 員 の 選 任 ( 理 事 の 選 任 ) 第 10 条 理 事 及 び 監 事 は 評 議 員 会 によって 選 任 される 理 事 及 び 監 事 選 任 議 案 の 議 決 に 際 しては 候 補 者 を 個 別 に 議 決 しなければならない ( 役 員 推 薦 委 員 会 ) 第 11 条 評 議 員 会 に 理 事 候 補 者 及 び 監 事 候 補 者 を 推 薦 する 組 織 として 役 員 推 薦 委 員 会 を 設 置 する 2 役 員 推 薦 委 員 会 の 構 成 は 会 長 副 会 長 理 事 長 有 識 者 2 名 以 内 とする 3 役 員 推 薦 委 員 会 の 運 営 については 理 事 会 において 別 に 定 める 第 6 章 顧 問 ( 顧 問 ) 第 12 条 定 款 第 29 条 の 定 めるところにより 本 連 盟 に 顧 問 を 置 くことができ る 2 顧 問 は 本 連 盟 の 会 長 経 験 者 とし 会 長 が 委 嘱 する 顧 問 は 会 長 及 び 理 事 会 の 諮 問 に 応 ずる - 3 -

第 7 章 専 門 委 員 会 ( 専 門 委 員 会 ) 第 13 条 定 款 第 2 章 目 的 及 び 事 業 遂 行 のため 専 門 委 員 会 をおくことができる 2 委 員 長 及 び 専 門 委 員 は 会 長 がこれを 委 嘱 する 3 専 門 委 員 会 の 運 営 に 関 する 規 則 は 理 事 会 の 決 議 を 経 て 別 に 定 める 4 有 識 者 を 専 門 委 員 に 委 嘱 する 場 合 は 登 録 会 員 に 限 らない 但 し その 人 数 はそれぞれの 委 員 会 の 3 分 の1を 超 えることができない 第 8 章 日 本 アイスホッケー 連 盟 派 遣 役 員 など ( 派 遣 役 員 ) 第 14 条 公 益 財 団 法 人 日 本 アイスホッケー 連 盟 の 定 めるところにより 理 事 評 議 員 専 門 委 員 等 を 理 事 会 で 選 任 し 派 遣 する 2 派 遣 された 理 事 評 議 員 専 門 委 員 等 は 会 議 や 連 絡 のある 都 度 理 事 長 並 びに 理 事 会 に 報 告 しなければならない 第 9 章 加 盟 団 体 の 資 格 喪 失 ( 加 盟 団 体 の 資 格 喪 失 ) 第 15 条 本 連 盟 の 加 盟 団 体 は 次 の 事 由 によってその 資 格 を 喪 失 する (1) 脱 退 (2) 加 盟 団 体 の 解 散 (3) 除 名 2 加 盟 団 体 が 前 項 に 基 づき 資 格 を 喪 失 した 場 合 当 該 団 体 所 属 の 理 事 及 び 評 議 員 もその 資 格 を 失 う ( 加 盟 団 体 の 脱 退 ) 第 16 条 定 款 第 40 条 の 定 めるところにより 本 連 盟 の 加 盟 団 体 が 脱 退 しよう とする 時 は その 理 由 を 付 して 脱 退 届 を 会 長 に 提 出 し 理 事 現 在 数 の 過 半 数 の 同 意 を 得 なければならない ( 加 盟 団 体 の 除 名 ) 第 17 条 定 款 第 41 条 の 定 めるところにより 本 連 盟 の 加 盟 団 体 が 次 の 各 号 の 一 つに 該 当 する 時 は 理 事 会 出 席 者 の3 分 の2 以 上 の 議 決 をもって 除 名 することができる (1) 本 連 盟 の 加 盟 団 体 としての 義 務 に 違 反 したとき (2) 本 連 盟 の 名 誉 を 傷 つけ 又 は 本 連 盟 の 目 的 に 違 反 する 行 為 のあったとき (3) 加 盟 団 体 の 資 格 を 失 ったとき (4) 負 担 金 を 納 めないとき - 4 -

第 10 章 資 産 ( 資 産 の 管 理 ) 第 18 条 本 連 盟 の 資 産 は 会 長 が 管 理 し 基 本 財 産 のうち 現 金 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 定 期 預 金 とする 等 の 確 実 な 方 法 により 会 長 が 保 管 する ( 長 期 借 入 金 ) 第 19 条 本 連 盟 が 借 入 をしようとする 時 は その 事 業 年 度 の 収 入 をもって 償 還 する 短 期 借 入 金 を 除 き 理 事 現 在 数 の3 分 の2 以 上 の 議 決 を 経 なければ ならない ( 新 たな 義 務 の 負 担 及 び 権 利 の 放 棄 ) 第 20 条 新 たな 義 務 の 負 担 又 は 権 利 の 放 棄 のうち 重 要 なものを 行 うときは 理 事 会 の 議 決 を 経 なければならない 但 し 基 本 財 産 の 変 更 長 期 借 入 金 の 変 更 及 び 収 支 予 算 で 定 めるものを 除 く 第 11 章 加 盟 団 体 の 権 利 及 び 義 務 ( 負 担 金 の 納 入 ) 第 21 条 定 款 第 39 条 に 定 める 加 盟 団 体 の 負 担 金 の 算 出 は 別 表 1の 通 りと する 負 担 金 の 納 入 は 登 録 の 都 度 とする 既 納 の 負 担 金 は いかなる 理 由 があってもこれを 返 還 しない 第 12 章 会 員 及 び 会 員 の 権 利 義 務 ( 会 員 ) 第 22 条 会 員 は 加 盟 団 体 を 通 じて 登 録 手 続 きを 行 い 資 格 審 査 を 経 て 本 連 盟 に 登 録 されたものをいう ( 代 表 出 場 権 ) 第 23 条 本 連 盟 が 主 催 主 管 又 は 後 援 する 競 技 会 に 参 加 する 役 員 及 び 競 技 者 は 本 連 盟 及 び 公 益 財 団 法 人 日 本 アイスホッケー 連 盟 の 会 員 に 限 る 2 会 員 は 本 連 盟 及 び 所 属 加 盟 団 体 以 外 のものを 代 表 して 競 技 会 に 参 加 す ることはできない 但 し 本 連 盟 もしくは 加 盟 団 体 が 認 めるときは こ の 限 りではない 第 13 章 登 録 ( 登 録 ) 第 24 条 連 盟 の 登 録 とは 加 盟 団 体 及 びそれに 所 属 する 会 員 の 登 録 を 言 う 加 盟 団 体 は 本 連 盟 への 会 員 登 録 を 行 わなければならない また 毎 年 度 - 5 -

更 新 するものとする 登 録 は 毎 年 4 月 30 日 までに 完 了 させなくてはな らない 2 登 録 の 有 効 期 間 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 までの1 年 間 ( 以 下 登 録 年 度 という )とする 3 登 録 年 度 の 途 中 で 行 った 登 録 ( 追 加 変 更 など 一 切 を 含 む )については 当 該 登 録 を 行 った 日 の 属 する 登 録 年 度 が 終 了 するまでを 有 効 とする 4 加 盟 団 体 は 登 録 しようとする 本 連 盟 の 統 轄 地 域 内 にその 主 体 がなけれ ばならない 5 会 員 は 自 らの 所 属 する 加 盟 団 体 が 本 連 盟 の 統 轄 地 域 内 もしくはその 近 隣 に 居 住 勤 務 あるいは 通 学 する 者 でなければならない ( 登 録 申 請 ) 第 25 条 登 録 申 請 は 加 盟 団 体 ごとに 申 請 する 2 加 盟 団 体 の 登 録 会 員 ではない 加 盟 団 体 の 役 員 は 本 連 盟 の 資 格 審 査 を 経 て 直 接 本 連 盟 に 登 録 することができる ( 登 録 料 ) 第 26 条 加 盟 団 体 ならびに 登 録 会 員 は 別 表 1の 負 担 金 を 本 連 盟 に 納 める 2 公 認 レフェリーの 登 録 料 は 別 表 2の 通 りとする ( 登 録 の 効 力 ) 第 27 条 全 ての 登 録 は 本 連 盟 から 公 益 財 団 法 人 日 本 アイスホッケー 連 盟 へ の 登 録 申 請 及 び 負 担 金 納 入 が 確 認 された 時 点 で 効 力 が 発 生 する 但 し 内 容 に 不 当 又 は 不 備 が 発 見 された 場 合 はこの 限 りではない ( 重 複 登 録 ) 第 28 条 会 員 は 選 手 として2つ 以 上 の 加 盟 団 体 に 登 録 することはできない 但 し 一 般 団 体 とオールドタイマー もしくは 女 子 選 手 で 編 成 される 団 体 とオールドタイマーに 限 り 選 手 の 重 複 登 録 ができる 2 選 手 は スタッフとして 同 一 加 盟 団 体 又 はその 他 の 加 盟 団 体 に 登 録 する ことができる 3 重 複 登 録 を 行 う 会 員 は 全 ての 登 録 について 登 録 料 を 納 付 しなければな らない 同 一 加 盟 団 体 における 重 複 登 録 も 同 じとする 但 し スタッフ として2つ 以 上 の 加 盟 団 体 に 登 録 する 場 合 の 登 録 料 は 1 加 盟 団 体 から のみとする 4 アイスホッケーとインラインホッケーの 登 録 は 重 複 登 録 とみなさない ものとする - 6 -

( 所 属 加 盟 団 体 の 変 更 ) 第 29 条 会 員 は 登 録 更 新 又 は 登 録 年 度 途 中 にかかわらず 所 属 加 盟 団 体 を 変 更 しようとするときは その 加 盟 団 体 が 手 続 きを 行 い 本 連 盟 の 承 認 を 得 なければならない 2 登 録 更 新 又 は 登 録 年 度 途 中 にもかかわらず 加 盟 団 体 変 更 の 際 は 新 所 属 加 盟 団 体 より 登 録 料 を 納 付 しなければならない ( 外 国 籍 の 選 手 ) 第 30 条 外 国 籍 を 有 し かつて 外 国 の 連 盟 に 所 属 していた 選 手 の 登 録 は 国 際 アイスホッケー 連 盟 の 指 定 する 手 続 きを 経 て 公 益 財 団 法 人 日 本 アイ スホッケー 連 盟 の 承 認 を 受 けたのち 登 録 手 続 きをしなければならない 2 外 国 籍 を 有 する 選 手 の 競 技 会 への 登 録 数 は 各 競 技 会 が 定 める 制 限 数 に よる ( 登 録 規 定 違 反 ) 第 31 条 会 員 が 運 営 規 程 第 13 章 ( 登 録 )に 定 める 登 録 規 定 に 違 反 した 場 合 加 盟 団 体 資 格 会 員 資 格 の 停 止 又 は 保 留 処 分 を 科 することがある 第 14 章 改 正 ( 改 正 ) 第 32 条 この 運 営 規 程 は 理 事 会 の 決 議 によって 改 正 することができる 附 則 この 運 営 規 程 は 平 成 27 年 6 月 1 日 から 施 行 する - 7 -

[ 別 記 ] 加 盟 団 体 区 分 の 評 議 員 推 薦 者 数 区 分 評 議 員 推 薦 者 数 社 会 人 7 オールドタイマーの 選 手 で 編 成 される 団 体 2 単 独 の 大 学 を 代 表 する 団 体 10 大 学 同 好 会 2 単 独 の 高 校 を 代 表 する 団 体 及 び 高 校 生 で 編 成 される 団 体 2 単 独 の 中 学 校 を 代 表 する 団 体 及 び 中 学 生 で 編 成 される 団 体 3 単 独 の 小 学 生 を 代 表 する 団 体 及 び 小 学 生 以 下 で 編 成 される 団 体 女 子 選 手 で 編 成 される 団 体 2 合 計 28 [ 別 表 1] 負 担 金 ( 単 位 円 ) アイスホッケー 1. 加 盟 団 体 登 録 料 加 盟 団 体 が 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 区 分 登 録 料 社 会 人 25,000 オールドタイマーの 選 手 で 編 成 される 団 体 25,000 単 独 の 大 学 を 代 表 する 団 体 15,000 大 学 同 好 会 15,000 単 独 の 高 校 を 代 表 する 団 体 及 び 高 校 生 で 編 成 される 団 体 5,000 単 独 の 中 学 校 を 代 表 する 団 体 及 び 中 学 生 で 編 成 される 団 体 3,000 単 独 の 小 学 生 を 代 表 する 団 体 及 び 小 学 生 以 下 で 編 成 される 団 体 3,000 女 子 選 手 で 編 成 される 団 体 15,000-8 -

2. 会 員 登 録 料 会 員 が 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 年 令 登 録 料 18 歳 以 上 当 該 年 4 月 2 日 に 満 18 歳 を 迎 えているもの 2,500 15 歳 以 上 当 該 年 4 月 2 日 に 満 15 歳 を 迎 えていて 満 18 歳 に 1,500 18 歳 未 満 満 たないもの 15 歳 未 満 当 該 年 4 月 2 日 に 満 15 歳 に 満 たないもの 750 3. 加 盟 団 体 新 規 加 盟 料 新 規 に 加 盟 を 承 認 された 団 体 が 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 区 分 加 盟 料 社 会 人 150,000 オールドタイマーの 選 手 で 編 成 される 団 体 150,000 単 独 の 大 学 を 代 表 する 団 体 150,000 大 学 同 好 会 150,000 単 独 の 高 校 を 代 表 する 団 体 及 び 高 校 生 で 編 成 される 団 体 0 単 独 の 中 学 校 を 代 表 する 団 体 及 び 中 学 生 で 編 成 される 団 体 0 単 独 の 小 学 生 を 代 表 する 団 体 及 び 小 学 生 以 下 で 編 成 される 団 体 0 女 子 選 手 で 編 成 される 団 体 150,000 インラインホッケー 一 般 財 団 法 人 東 京 都 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 負 担 金 金 額 加 盟 団 体 登 録 料 12,000 会 員 登 録 料 1,500 新 規 加 盟 料 150,000-9 -

[ 別 表 2] アイスホッケーレフェリー 登 録 料 ( 単 位 円 ) レフェリー 登 録 申 請 者 が 公 益 財 団 法 人 日 本 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 年 令 登 録 料 18 歳 以 上 男 子 当 該 年 4 月 2 日 に 満 18 歳 を 迎 えているもの 2,000 18 歳 以 上 女 子 1,000 18 歳 未 満 当 該 年 4 月 2 日 に 満 18 歳 に 満 たないもの 無 料 インラインホッケーレフェリー 登 録 料 ( 単 位 円 ) インラインレフェリー 登 録 申 請 者 が 公 益 財 団 法 人 日 本 アイスホッケー 連 盟 へ 納 入 年 令 登 録 料 18 歳 以 上 男 子 当 該 年 4 月 2 日 に 満 18 歳 を 迎 えているもの 1,000 18 歳 以 上 女 子 1,000 18 歳 未 満 当 該 年 4 月 2 日 に 満 18 歳 に 満 たないもの 無 料 - 10 -