公 益 社 団 法 人 地 盤 工 学 会 基 準 部 会 平 成 27 年 度 第 5 回 議 事 録 ( 案 ) 担 当 : 峯 岸 邦 夫 日 時 平 成 28 年 月 7 日 ( 木 )5 : 45~7 :55 場 所 地 盤 工 学 会 会 議 室 部 長 大 河 原 正 文 〇 理 事 松 本 樹 典 〇 幹 事 峯 岸 邦 夫 〇 部 員 浅 田 素 之 部 員 伊 貝 聡 司 〇 部 員 海 野 寿 康 〇 部 員 長 田 昌 彦 部 員 佐 藤 毅 〇 部 員 仙 頭 紀 明 〇 部 員 高 柳 剛 〇 部 員 塚 本 良 道 部 員 浜 田 英 治 部 員 平 井 貴 雄 部 員 藤 原 照 幸 〇 部 員 宗 像 保 男 〇 オフ サ ーハ ー 中 川 直 オフ サ ーハ ー 竹 下 祐 二 〇 事 務 局 :H27 年 度 新 任 : 出 席 : 出 席 ( 電 子 会 議 ) : 代 理 出 席 : 欠 席 配 付 資 料 資 料 番 号 資 料 長 尾 美 咲 齊 藤 あや 〇 〇 資 料 -27.5.0 資 料 -27.5. 資 料 -27.5.2 資 料 -27.5.3 資 料 -27.5.4 資 料 -27.5.5 資 料 -27.5.6 資 料 -27.5.7 資 料 -27.5.8 資 料 -27.5.9 資 料 -27.5.0 平 成 27 年 度 第 4 回 基 準 部 会 議 事 録 案 平 成 28 年 度 第 二 次 予 算 案 関 連 資 料 土 質 試 験 基 本 と 手 引 き( 第 二 回 改 訂 版 ) と 土 木 学 会 土 質 試 験 のてびき 比 較 会 長 からの 要 請 事 項 中 長 期 財 政 検 討 委 員 会 ヒアリングメモ 平 成 28 年 度 事 業 計 画 まえぶん 作 成 依 頼 名 誉 会 員 候 補 者 推 薦 依 頼 グラウンドアンカー 設 計 施 工 基 準 同 解 説 英 訳 に 関 する 資 料 学 会 の 電 子 化 を 総 括 的 に 議 論 する WG の 発 足 岩 手 建 設 工 業 新 聞 平 成 27 年 度 予 算 執 行 状 況 資 料 -27.5. 基 準 部 所 管 出 版 物 リスト(ISBN 番 号 のない 出 版 物 ) 資 料 -27.5.2 資 料 -27.5.3 資 料 -27.5.4 赤 本 WG メンバー 表 地 盤 工 学 の 用 語 に 関 する JIS 規 格 素 案 への 意 見 に 対 する 検 討 結 果 JIS 地 盤 工 学 用 語 の 原 案 作 成 委 員 会 の 構 成 資 料 -27.5.5 新 規 制 定 基 準 案 水 圧 破 砕 法 による 初 期 地 圧 の 測 定 方 法 資 料 -27.5.6 資 料 -27.5.7 資 料 -27.5.8 資 料 -27.5.9 資 料 -27.5.20 資 料 -27.5.2 資 料 -27.5.22 基 準 英 訳 書 の 英 文 HP 動 的 コーン 貫 入 試 験 方 法 小 冊 子 の 価 格 と 部 数 岩 の 一 軸 引 張 り 試 験 方 法 小 冊 子 の 価 格 と 部 数 単 孔 を 利 用 した 地 下 水 流 向 流 速 測 定 方 法 小 冊 子 の 価 格 と 部 数 ( 改 訂 版 ) 地 盤 調 査 の 方 法 と 解 説 グラウンドアンカー 設 計 施 工 基 準 同 解 説 ( 第 2 回 改 訂 版 ) 地 山 補 強 土 工 法 マニュアル 見 積 理 事 会 (H27//24 2/22) 報 告 資 料 ISO 海 外 出 張
資 料 -27.5.23 地 下 水 面 より 上 の 地 盤 を 対 象 とした 透 水 試 験 方 法 新 規 基 準 化 WG(WG0) 活 動 期 間 延 長 依 頼 書 回 覧 資 料 技 能 試 験 報 告 書 ( 案 ) 2
審 議 事 項. 前 回 議 事 録 の 確 認 ( 資 料 -27.5.0, pp.-7) 峯 岸 幹 事 より 資 料 に 基 づき 前 回 議 事 録 ( 案 )について 説 明 があり 報 告 事 項 3.(9)の 報 告 者 を 藤 原 部 員 から 浜 田 部 員 に 修 正 することで 承 認 された 2. 全 体 関 係 () 予 算 ヒアリングと 平 成 28 年 度 第 二 次 予 算 案 ( 資 料 -27.5., pp.8-3) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 二 次 予 算 については 大 河 原 部 長 および 長 尾 事 務 局 員 齊 藤 事 務 局 員 の 3 名 で 案 を 作 成 して 総 務 部 に 提 出 した 旨 報 告 があり 二 次 案 に 対 して 総 務 部 より 修 正 依 頼 等 があったと きはメール 等 で 審 議 を 行 うことで 承 認 された (2) 土 質 試 験 基 本 と 手 引 き( 第 二 回 改 訂 版 ) と 土 木 学 会 土 質 試 験 のてびき 200 年 3 月 発 行 A4 判 25 ページ 本 体 価 格 600 円 ( 税 込 価 格 728 円 ) 会 員 特 価 00 円 (H27.9 月 末 まで) ( 資 料 -27.5.2, pp.4-8) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 土 質 試 験 基 本 と 手 引 き( 第 2 回 改 訂 版 ) の 販 売 価 格 について 競 合 する 土 木 学 会 の 同 種 書 籍 と 価 格 を 比 較 して 今 後 どのように 設 定 したら 良 いかとの 検 討 依 頼 があり 審 議 の 結 果 すでに 丸 善 に 販 売 委 託 をした 段 階 で 事 実 上 の 値 上 げになっているので 現 状 維 持 とすること になった なお 値 上 げについては 次 回 改 訂 版 発 行 時 に 検 討 することになった (3) 会 長 の 要 請 事 項 ( 資 料 -27.5.3, pp.9-20) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 技 能 試 験 の 今 後 について 会 長 から 検 討 するように 指 示 があった 旨 説 明 があり 審 議 の 結 果 技 能 試 験 実 施 委 員 会 作 成 のロードマップに 基 づき 活 動 することが 承 認 され 随 時 見 直 し 等 の 検 討 を 行 うことになった (4) 委 員 会 のあり 方 ( 資 料 -27.5.4, pp.2-23) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 委 員 会 のあり 方 について 説 明 があり 継 続 的 に 審 議 をすることになっ た なお 資 料 にある 佐 藤 部 長 ( 当 時 )の 回 答 は 学 会 の 財 政 が 逼 迫 している 時 のコメントであり 財 政 が 健 全 化 に 近 づきつつあるので その 点 を 考 慮 して 継 続 審 議 をした 方 が 良 い 旨 佐 藤 部 員 より 提 案 が あった (5) 平 成 28 年 度 事 業 計 画 まえぶん 作 成 依 頼 ( 資 料 -27.5.5, pp.24-32) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき まえぶん 作 成 について 説 明 があり 内 容 については 部 長 に 一 任 す ることで 承 認 された (6) 名 誉 会 員 候 補 者 推 薦 依 頼 ( 資 料 -27.5.6, p.33) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 説 明 があったが 審 議 の 結 果 今 年 度 は 候 補 者 がいないので 部 会 から の 推 薦 は 見 送 ることになった (7) グランドアンカー 設 計 施 工 基 準 同 解 説 に 関 する 要 望 ( 資 料 -27.5.7, pp.34-38) 佐 藤 部 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 原 案 通 り 承 認 された( 事 後 承 認 ) (8) 学 会 の 電 子 化 を 総 括 的 に 議 論 する WG ( 資 料 -27.5.8, pp.39-40) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 基 準 部 からは 藤 原 部 員 を 選 出 することで 承 認 された (9)プレスリリース ( 資 料 -27.5.9, p.4) 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 連 載 になっているので 引 き 続 き 地 盤 関 係 の 話 題 で 寄 稿 す るとのことであった (0) 予 算 執 行 状 況 書 籍 売 上 在 庫 数 ( 資 料 -27.5.0, p.42) 長 尾 事 務 局 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 英 訳 化 実 行 委 員 会 が 執 行 率 03%になっているがそれ 以 外 はおおむね 順 調 であることが 確 認 された ()0 月 からの 丸 善 委 託 販 売 関 係 ISBN 番 号 のない 出 版 物 の 取 り 扱 い ( 資 料 -27.5., pp.43-48) 長 尾 事 務 局 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 赤 本 青 本 に 掲 載 済 みの 基 準 ( 書 籍 )については 廃 棄 することで 承 認 された なお 廃 棄 OK の 書 籍 の 電 子 化 については 新 しく 発 足 する 学 会 の 電 子 化 を 総 括 的 に 議 論 する WG に 検 討 を 委 ねることになった (2)その 他 大 河 原 部 長 より 現 在 学 会 HP で 公 開 されている 英 訳 基 準 について 基 準 英 訳 化 Vol. が 発 刊 され たので HP から 削 除 することが 提 案 され 審 議 の 結 果 承 認 された 基 準 英 訳 化 Vol. の 販 売 促 進 について 学 会 英 文 HP に 広 告 用 バナーを 設 置 する 件 について 理 事 会 で 大 河 原 部 長 より 報 告 して 設 置 できるように 働 きかけをすることになった 3
3. 委 員 等 の 異 動 () 室 内 試 験 規 格 基 準 委 員 会 理 事 会 報 告 赤 本 改 訂 WG WG4 幹 事 の 追 加 ( 資 料 -27.5.2, p.49) 藤 原 部 員 より 資 料 に 基 づき WG WG4 の 幹 事 追 加 の 提 案 があり 審 議 の 結 果 原 案 通 り 承 認 され た (2) 地 盤 調 査 規 格 基 準 委 員 会 (3)ISO 国 内 委 員 会 (4) 地 盤 設 計 施 工 基 準 検 討 委 員 会 (5) 表 記 法 検 討 委 員 会 (6) 技 能 試 験 実 施 委 員 会 (7) 基 準 英 訳 化 に 関 する 実 行 委 員 会 (8) 部 員 の 異 動 4.ISO 国 内 委 員 会 関 係 5. 地 盤 工 学 表 記 法 委 員 会 関 係 理 事 会 報 告 () 地 盤 工 学 の 用 語 に 関 する JIS 規 格 素 案 への 意 見 に 対 する 検 討 結 果 ( 資 料 -27.5.3, pp.50-5) 伊 貝 部 員 より 資 料 に 基 づき 用 語 の JIS 素 案 について 説 明 があり 審 議 の 結 果 原 案 通 り 承 認 さ れた なお 各 基 準 の 改 訂 を 検 討 する 際 は 当 事 者 間 で 十 分 調 整 を 行 うことが 確 認 された (2) JIS 地 盤 工 学 用 語 の 原 案 作 成 委 員 会 構 成 案 ( 資 料 -27.5.4, pp.52-57) 伊 貝 部 員 より 資 料 に 基 づき JIS 地 盤 工 学 用 語 の 原 案 作 成 委 員 会 構 成 について 説 明 があったが 宗 像 部 員 より 表 記 法 委 員 会 各 基 準 委 員 会 で 個 別 に 審 議 するのではなく 各 委 員 会 からの 代 表 者 数 名 場 合 によっては 外 部 からも 加 えて 生 産 者 利 用 者 中 立 者 で 構 成 した 委 員 会 で 審 議 できるようにした 方 が 良 いとの 提 案 があり 再 検 討 することになった また 宗 像 部 員 より JSA では 3 回 / 年 の JIS 制 定 改 正 の 募 集 を 行 っているので その 制 度 を 利 用 し て JIS 化 を 進 めていく 方 法 もあるとの 提 案 があった 6. 室 内 試 験 規 格 基 準 委 員 会 関 係 7. 地 盤 調 査 規 格 基 準 委 員 会 関 係 理 事 会 報 告 () 新 規 制 定 基 準 案 水 圧 破 砕 法 による 初 期 地 圧 の 測 定 方 法 ( 資 料 -27.5.5, pp.58-70) * 今 回 の 資 料 は 基 準 部 員 からのメールによる 指 摘 事 項 2 指 摘 を 考 慮 した 修 正 版 3 指 摘 事 項 への 回 答 と 委 員 会 内 でのメール 審 議 結 果 ( 承 認 ) となっています 浜 田 部 員 の 代 理 で 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 審 議 の 結 果 原 案 通 り 承 認 された 8. 地 盤 設 計 施 工 基 準 委 員 会 関 係 9. 技 能 試 験 実 施 委 員 会 関 係 0. 基 準 英 訳 化 に 関 する 実 行 委 員 会 関 係 () 基 準 英 訳 書 の 販 売 ( 英 語 HP) ( 資 料 -27.5.6, pp.7-76) 4
高 柳 部 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 審 議 の 結 果 原 案 通 り 承 認 された (2)HP 掲 載 基 準 の 削 除 2.(2)で 審 議 済 み 理 事 会 報 告 (3) 基 準 英 訳 書 の 宣 伝 ( 日 本 語 HP のバナー) 2.(2)で 審 議 済 み. 基 準 部 所 管 刊 行 物 () 小 冊 子 の 販 売 動 的 コーン 貫 入 試 験 方 法 ( 資 料 -27.5.7, p.77-79) * 担 当 WG の 希 望 で 定 価,250 とし この 案 で 地 盤 調 査 委 員 会 内 にてメール 審 議 中 です(/5 まで) 今 のところ 異 議 は 出 ていないので この 案 で 通 ると 思 います 浜 田 部 員 の 代 理 で 大 河 原 部 長 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 審 議 の 結 果 地 盤 調 査 委 員 会 で 承 認 され た 場 合 は 追 加 で 原 案 通 りに 承 認 することになった 2 岩 石 の 一 軸 引 張 り 試 験 方 法 ( 資 料 -27.5.8, pp.80-82) 藤 原 部 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 原 案 通 り 承 認 された 3 単 孔 を 利 用 した 地 下 水 流 向 流 速 測 定 方 法 ( 資 料 -27.5.9, pp.83-88) * 原 稿 は 事 務 局 に 提 出 済 みです 事 務 局 の 齋 藤 さんが 見 積 り 依 頼 の 準 備 中 です その 後 価 格 検 討 表 ( 案 ) を 作 成 し 担 当 WG と 地 盤 調 査 委 員 会 にて 審 議 します 浜 田 部 員 の 代 理 で 長 尾 事 務 局 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 審 議 の 結 果 継 続 審 議 となった (2) ( 改 訂 版 ) 地 盤 調 査 の 方 法 と 解 説 グラウンドアンカー 設 計 施 工 基 準 同 解 説 ( 第 2 回 改 訂 版 ) 地 山 補 強 土 工 法 マニュアル の 増 刷 ( 資 料 -27.5.20, pp.89-94) 長 尾 事 務 局 員 より 資 料 に 基 づき 説 明 があり 審 議 の 結 果 ( 改 訂 版 ) 地 盤 調 査 の 方 法 と 解 説 が 000 部 グラウンドアンカー 設 計 施 工 基 準 同 解 説 ( 第 2 回 改 訂 版 ) が 3000 部 地 山 補 強 土 工 法 マニ ュアル が 000 部 の 増 刷 で 承 認 された 2.その 他 報 告 事 項. 理 事 会 (H27//24, 2/22) 開 催 報 告 ( 資 料 -27.5.2, pp.95-04) 大 河 原 部 長 よりより 資 料 に 基 づき 基 準 部 に 関 連 する 項 目 について 報 告 がなされた 2. 全 体 関 係 3. 部 会 委 員 会 関 係 ()ISO 国 内 委 員 会 平 成 27 年 度 ISO 対 応 活 動 費 の 資 金 援 助 要 請 に 関 する 経 過 報 告 ( 相 手 先 ) ( 金 額 ) 報 告 書 助 成 受 託 の 有 無 ( 納 期 ) 土 木 学 会 00 万 円 三 菱 総 合 研 究 所 ( 回 答 作 成 ) 0 万 円 三 菱 総 合 研 究 所 ( 旧 重 点 TC 旅 費 ) 0 万 円 日 本 建 設 業 連 合 会 50 万 円 ISO/TC90 関 係 ( 研 究 委 託 ) 0 万 円 三 菱 総 合 研 究 所 ( 国 際 標 準 開 発 事 業 ) 840 万 円 小 計 50 万 円 840 万 円 合 計 990 万 円 浅 田 部 員 の 代 理 で 峯 岸 幹 事 より 上 表 に 基 づき 報 告 がなされた 2 国 際 会 議 派 遣 ( 資 料 -27.5.22, p.05) 浅 田 部 員 の 代 理 で 長 尾 事 務 局 員 より 資 料 に 基 づき 報 告 がなされた (2) 地 盤 工 学 表 記 法 委 員 会 (3) 室 内 試 験 規 格 基 準 委 員 会 5
赤 本 改 訂 グループリーダー 会 議 議 事 録 2 JIS L 022(ジオシンセティック 用 語 ) 及 び JIS L 908(ジオテキスタイル 試 験 方 法 )に 関 して 藤 原 部 員 より JIS L 022(ジオシンセティック 用 語 ) 及 び JIS L 908(ジオテキスタイル 試 験 方 法 )の 所 管 を 経 済 産 業 省 から 国 土 交 通 省 に 移 管 して L から A への 変 更 ( 廃 止 と 制 定 ) 申 出 を 予 定 していることが 報 告 された 宗 像 部 員 から A に 移 管 しても 製 品 の 所 管 は 経 済 産 業 省 なので 国 土 交 通 省 にはならない また A は 制 定 扱 いになり 地 盤 工 学 会 において 関 係 者 で 構 成 した 委 員 会 で 審 議 した 上 での 案 を 申 出 していただいて 日 本 工 業 標 準 調 査 会 で 審 議 することになるとの 補 足 説 明 があった (4) 地 盤 調 査 規 格 基 準 委 員 会 (5) 地 盤 設 計 施 工 基 準 委 員 会 (6) 技 能 試 験 実 施 委 員 会 藤 原 部 員 より 次 回 委 員 会 が /5 開 催 予 定 であることが 報 告 された (7) 基 準 英 訳 化 に 関 する 実 行 委 員 会 (8) 英 文 HP 4. 日 本 工 業 標 準 調 査 会 土 木 技 術 専 門 委 員 会 H27 年 度 基 準 部 関 係 委 員 会 開 催 状 況 委 員 会 名 委 員 会 開 催 日, 太 字 は 次 回 開 催 日 基 準 部 会 大 河 原 正 文 5/2,7/2,9/5,/5,/7 ISO 国 内 委 員 会 WG ISO/TC82 対 応 WG2 ISO/TC90 対 応 TC90/SC3/WG0 対 応 WG WG3 ISO/TC22 対 応 室 内 試 験 規 格 基 準 委 員 会 WG 物 理 特 性 WG2 化 学 特 性 WG3 透 水 圧 密 特 性 WG4 力 学 特 性 WG5 安 定 化 締 固 め 特 性 WG6 ジオシンセティックス WG0 土 質 試 験 - 基 本 と 手 引 き- 改 訂 編 集 WG WG3 岩 石 の 一 軸 引 張 試 験 基 準 化 WG WG4 過 酸 化 水 素 水 による 土 および 岩 石 の 酸 性 化 可 能 性 試 験 方 法 基 準 化 WG 今 村 聡 木 幡 行 宏 川 端 淳 一 坂 井 宏 行 宮 田 喜 壽 川 﨑 了 ( 松 川 尚 史 ) ( 肴 倉 宏 史 ) ( 神 谷 浩 二 ) ( 片 岡 沙 都 紀 ) ( 藤 岡 一 頼 ) 木 幡 行 宏 谷 和 夫 川 地 武 5/8,7/0,0/2,2/0 6/9,2/4 2/0 0/29 7/5 5/4,7/24,9/30,/6 6
地 盤 調 査 規 格 基 準 委 員 会 WG 物 理 探 査 検 層 WG2 ボーリング サンプリング WG3 地 下 水 WG4 サウンディング WG5 載 荷 試 験 WG6 現 場 密 度 試 験 WG7 現 地 計 測 WG8 環 境 化 学 分 析 のためのサンプリング WG9 地 盤 調 査 の 計 画, 資 料 調 査 地 質 調 査 WG0 地 下 水 面 より 上 の 地 盤 を 対 象 とした 透 水 試 験 方 法 基 準 化 WG *WG0はH28.3までとなっていますが あと 年 間 の 延 長 依 頼 が 出 ています(WG3と 同 時 に 活 動 するので 予 算 はゼロです) 現 在 親 委 員 会 にてメール 審 議 中 です(/5まで) 今 のところ 異 議 は 出 ていません ( 資 料 -27.5.23, p.06) WG 動 的 コーン 貫 入 試 験 方 法 基 準 化 WG WG3 水 圧 破 砕 による 初 期 地 圧 測 定 法 の 基 準 化 検 討 WG 地 盤 設 計 施 工 基 準 委 員 会 WG 土 構 造 物 WG2 杭 の 水 平 載 荷 試 験 WG3 グラウンドアンカー WG4 サンドコンパクションパイル 工 法 WG5 地 山 補 強 土 地 盤 工 学 表 記 法 検 討 委 員 会 WG-A 利 藤 房 男 斉 藤 秀 樹 正 垣 孝 晴 進 士 喜 英 三 嶋 信 雄 上 野 将 司 江 種 伸 之 長 田 昌 彦 西 垣 誠 伊 藤 高 敏 木 幡 行 宏 本 城 勇 介 中 井 正 一 山 田 浩 寺 師 昌 明 龍 岡 文 夫 7/7,0/8 6/8,9/25,/8 4/3,2/ 5/20,8/20,2/0 技 能 試 験 実 施 委 員 会 日 置 和 昭 7/3,/5 基 準 英 訳 化 に 関 する 実 行 委 員 会 竹 下 祐 二 7/2,/5,/7 峯 岸 幹 事 より 上 表 に 基 づき 報 告 がなされた 5.その 他 ) 理 事 会 ( 平 成 28 年 月 26 日 ( 火 ))への 審 議 事 項 報 告 事 項 審 議 事 項 はなし 報 告 事 項 は 本 議 事 録 ( 案 ) 中 に 朱 書 きで 理 事 会 報 告 した 事 案 2) 総 務 部 会 ( 平 成 28 年 月 2 日 ( 火 ) 開 催 予 定 )への 提 案 事 項 3) 次 回 以 降 の 部 会 開 催 日 27 年 度 第 6 回 : 第 案 平 成 28 年 月 日 ( ) 4:00~ 第 2 案 平 成 28 年 月 日 ( ) 4:00~ 後 日 2/22~3/4 の 間 で 調 整 ( 対 応 理 事 会 H28..26 or H28.2.24 ) 平 成 27 年 度 理 事 会 開 催 日 程 ( 予 定 含 む) 4 月 22 日 ( 水 ) 書 面 審 議 2 5 月 5 日 ( 金 ) 6 月 日 ( 木 ) 総 会 / 理 事 会 3 6 月 8 日 ( 木 ) 書 面 審 議 4 7 月 28 日 ( 火 ) 5 0 月 6 日 ( 火 ) 6 0 月 28 日 ( 水 ) 書 面 審 議 7 月 24 日 ( 火 ) 8 2 月 22 日 ( 火 ) 書 面 審 議 7
9 月 26 日 ( 火 ) 0 2 月 24 日 ( 水 ) 書 面 審 議 3 月 5 日 ( 火 ) 2 4 月 20 日 ( 水 ) 書 面 審 議 3 5 月 7 日 ( 火 ) 6 月 9 日 ( 木 ) 総 会 / 理 事 会 以 上 8