第 90 号 夏 号 発 行 日 平 成 26 年 6 月 28 日 かわらばん 夏 号 そうめん 流 しをしているところ NHKの 取 材 を 受 けました 春 の 山 菜 パーティ 開 催 櫻 井 徳 治 魚 沼 の 里 では 一 番 の 山 菜 時 期 の5 月 11 日 ( 日 )に 大 学 バーベキューサイトで 山 菜 パー ティが 開 催 されました 天 気 も 良 く 学 生 や 会 員 で 約 60 名 の 参 加 があり 楽 しいパーティとな りました 10 時 半 から 買 い 出 し 準 備 を 始 め ウド こごめや 木 の 芽 を 会 員 が 持 ち 寄 ったりして 始 めま した 天 ぷらなどの 準 備 には 学 生 も 手 伝 ってくれお 昼 に 始 めることができました 昨 年 から 始 めたそうめん 流 しも 好 評 で 慣 れない 箸 で 必 死 のそうめんをすくい 食 べる 姿 が 見 られました 蕎 麦 うどん そうめんと 山 菜 や 野 菜 のてんぷらで 日 本 の 味 を 楽 しみました 杵 渕 さんからねぶた 祭 りのハネト 踊 りを 披 露 していただきました その 後 杵 渕 さんの 指 導 で 学 生 も 衣 裳 を 着 けて 踊 りを 楽 しみました また NHK 新 潟 放 送 局 が 来 て 取 材 をしてい ました その 取 材 は5 月 17 日 の 朝 土 曜 すて き 旅 で 紹 介 されました 多 くの 方 もご 覧 に なったのではないでしょうか この 山 菜 パーティは 学 生 と 会 員 の 良 い 交 流 の 場 です 会 員 のみなさんもこのようなイベント 櫻 井 さん( 左 から2 番 目 )と 学 生 さん に 積 極 的 に 参 加 し 交 流 を 深 めていただければと 思 います 土 曜 すてき 旅 で 夢 っくすの 活 動 が 紹 介 されました 櫻 井 徳 治 5 月 17 日 ( 土 ) 朝 7 時 半 からのNHK 土 曜 すてき 旅 ( 関 東 甲 信 越 地 域 で 放 映 )で 南 魚 沼 市 の 国 際 交 流 の 様 子 が 約 10 分 にわたり 紹 介 され その 中 で 夢 っくすの 活 動 が 紹 介 されました 英 会 話 教 室 山 菜 パーティの 場 面 では 山 菜 採 りや 天 ぷらあげなど の 準 備 から 学 生 の 皆 さんから 山 菜 やそうめん 流 しなどの 様 子 が 会 員 の 今 成 透 さんを 中 心 にして 紹 介 されました この 照 会 のために NHK 新 潟 支 局 のディレクターの 浦 邉 藻 琴 さん アナウンサーの 池 間 昌 人 さんを 始 めカメラマンや 音 声 担 当 が 何 回 も 南 魚 沼 に 来 て 取 材 をしました 写 真 は 英 会 話 教 室 に 来 た 時 のものです 今 まで このような 形 での 会 の 紹 介 はありませんでしたが 私 たちの 活 動 を 紹 介 していただけたことは 素 直 の 喜 びたいと 思 いま す また この 番 組 放 映 後 何 件 か 夢 っくすに 照 会 がきたようで す これからも 皆 さんと 一 緒 になって 活 動 を 行 ないましょう 池 間 昌 人 アナウンサー( 左 から3 番 目 ) 浦 邉 藻 琴 ディレクター( 右 から2 番 目 )
Page 2 高 田 公 園 お 桜 見 ツアー 野 口 勤 4 月 19 日 ( 土 ) 高 田 公 園 にお 花 見 に 行 きました 大 型 バス2 台 が 予 定 通 り 高 田 公 園 の 駐 車 場 に 到 着 する と 学 生 とその 家 族 達 は それぞれのグループに 分 か れ 思 い 思 いに 散 策 そして 芝 生 の 広 場 にシートを 敷 い て 名 物 の 屋 台 で 調 達 した 焼 き 鳥 や 軽 食 をつまみ 談 笑 ゆったりと 夕 暮 れ 時 を 過 ごし ライトアップを 待 ちま した 屋 台 のお 兄 さん お 客 さん 達 今 日 は 座 る 場 所 が 有 るから 幸 せよ 先 週 の 混 雑 ヒドイもんだった よ 満 開 のピークがずれたのが 幸 いしたとほっとする 鼓 童 の 太 鼓 に 感 動 している 内 に 夜 のとばりがおりて 周 囲 は ライトアップされる 先 ほど 葉 桜 の 中 からピンクの 花 びらを 探 しながら 歩 いた 桜 並 木 が チョイと 私 は 夜 桜 お 七 と ばかりに 妖 艶 な 夜 桜 に 変 身 そのあでやかさ!お 城 とお 堀 に 映 える 桜 の 美 しさはまさに 絶 景! CNNが 世 界 の5 大 花 祭 り の 一 つとして 紹 介 した 世 界 の 高 田 城 夜 桜 が 輝 きました 学 生 達 家 族 の 皆 さん 日 本 生 活 で 自 慢 出 来 る 思 い 出 の 一 つになったことでしょう さて 今 回 は 私 にとって 初 参 加 イベン トでした 広 い 公 園 で 迷 子 になった 学 生 達 を 探 し 回 るのが 仕 事 かと 思 いましたが 定 刻 までに 全 員 集 合 学 生 の 皆 さんのマナー の 良 さに 驚 きました そして 小 さな 子 供 に 疲 れた? 眠 くない? と 英 語 で 話 しか けたら 私 疲 れていない ちっとも 眠 く ないわ! と 流 暢 な 日 本 語 が 返 ってきまし た IUJキッズの 日 本 語 レベルの 高 さに 脱 帽 しました これからも 学 生 達 及 び 家 族 の 日 本 生 活 のお 役 に 立 てれば 幸 いです そして 夢 っくすスタッフの 皆 様 今 後 とも 宜 し くお 願 いします 桜 を 見 ながら!! 桜 は 日 本 の 国 花 です 中 国 で 日 本 の 桜 はとても 有 名 ですから いつもみた いです 今 度 は 非 常 に 有 名 な 高 田 の 夜 桜 をいくことが 楽 しみにしています 高 田 に 夜 桜 は 一 番 綺 麗 ですから 沢 山 な 観 客 は 花 見 を 見 てきます 私 は 高 田 公 園 に 到 着 するとまだ 日 が 落 ちない 前 に 綺 麗 な 桜 と 一 緒 に 写 真 します よ うやく 夜 が 来 た 光 は 美 しい 桜 を 照 ら すと 特 別 な 景 色 を 見 ます それから 川 に 沿 って 歩 くて 沢 山 な 桜 を 見 なが ら 屋 台 で 沢 山 な 食 べ 物 を 食 べたり とても 楽 しいです 高 田 城 は 川 の 水 に 映 り 見 ると 非 常 に 綺 麗 です また 多 くの 人 が 桜 の 木 の 下 に 座 って 食 べながら 飲 みながら 桜 を 見 ます その 日 は 特 別 プログラ ムもあります 伝 統 的 なダンスを 踊 ったり 歌 を 歌 ったり これは 日 本 の 美 しい 桜 の わたしの 最 初 のツアーですので 私 は 深 い 印 象 をの 残 した 皆 さんのおかげて 一 日 に 楽 しい 遊 ぶことはありがとうございました お 花 見 ツアーの 感 想 を 学 生 の リンさんからも 寄 せて 頂 きました
Page 3 第 90 号 夏 号 "Children's day" 角 屋 志 津 子 5 月 6 日 ( 火 )ゴールデンウィーク 最 終 日 こどもの 日 の 翌 日 ということもあり 子 供 たちの 健 やかな 成 長 を 願 って 端 午 の 節 句 にちなんだイベントを 行 いました 今 回 のイベントの 内 容 は 折 り 紙 で 作 るかざぐるま 新 聞 紙 で 作 るカブト 鯉 のぼり 送 りリレーゲーム そして 毎 回 恒 例 の 持 ち 寄 りによるランチパーティーです かざぐるまは 折 り 紙 とストロー 爪 ようじで 簡 単 に 作 れる クラフトです いつもそうなのですが 身 振 り 手 振 りジェス チャーで 折 り 方 を 教 えます 以 外 に 簡 単 に 作 れますが 持 って 走 ると 風 を 受 けてグルグル 回 ります 小 さいお 子 様 もとても 喜 んで 走 り 回 ってました カブト 作 りでは おまけで 新 聞 紙 を 使 っての 剣 を 作 ってあげたら 小 学 生 の 子 供 たちは 大 はしゃぎ!すっかりサムライ 気 分 です いつの 間 にかチャンバラごっごが 始 まっていました そして 鯉 のぼり 送 りゲームでは ミニ 鯉 のぼりをうちわにのせリレー 形 式 で 競 争 します これが 簡 単 なようでバラン スをとるのが 難 しいのですが 小 さいお 子 様 はコツを 掴 みほんと 楽 しそうに 何 度 も 何 度 もリレーしていましたね ランチパーティーでは 今 回 も 皆 さんそれぞれ 自 慢 のお 料 理 が 並 び ます 私 自 身 いつもこのランチパーティーがとても 楽 しみです 私 も みんなが 喜 んで 楽 しそうに 食 事 をしている 姿 を 見 ると 今 回 もイベント が 成 功 したというのを 実 感 します 私 もKIDSを 担 当 し4 回 めのイベントです 英 語 はまだまた 不 得 意 で すが 段 々と 皆 さん 顔 なじみになり いろいろと 準 備 やお 手 伝 いなど ご 協 力 をいただきながらも 楽 しく 和 やかな 雰 囲 気 で 楽 しくイベントを することが 出 来 ました 微 力 ではありますが 今 後 もKIDS Salonを 盛 り 立 てて 行 きたいと 思 いますので 今 後 ともよろしくお 願 いします 皆 さんも 気 軽 にKIDS Salonにぜひ 遊 びに 来 て 下 さいね(^^) 新 潟 ツアー に 参 加 して 小 島 由 美 風 薫 る5 月 21 日 ( 水 ) 中 央 アジアの 皆 さんと 日 本 人 学 生 の 奥 さんの 久 保 田 紋 子 さんとその 息 子 さんと 一 緒 に 新 潟 ツアー に 参 加 しまし た 午 前 中 はリニューアルしたマリンピア 日 本 海 へ 皆 さんの 国 には 水 族 館 が 無 いらしく こんなにたくさんの 魚 を 見 るのは 初 めて! と 大 人 も 子 供 も 目 を 輝 かせ イルカショーでは 感 嘆 の 声 しきりでした ランチは 事 前 に 打 ち 合 わせた 料 理 を 各 自 で 作 ってきていたので 賑 や かなパーティーになりました プロフ サモサ パン サラダなどどれ も 美 味 しく すっかりご 馳 走 になりました 午 後 は 万 代 で 思 い 思 いにショッピングを 楽 しみました 特 に 帰 国 する ファミリーは お 土 産 選 びができて 満 足 そうでした 帰 りのバスでは 楽 しかった 一 日 を 振 り 返 り ずっと 笑 顔 で 語 り 合 いました 印 象 に 残 ったことは 親 の 子 供 への 接 し 方 です 例 えば 水 族 館 では 日 本 人 の 親 なら できるだけたくさんの 種 類 の 魚 を 子 供 に 見 せたい! と 思 い 次 々と 移 動 するかも 知 れません でも 皆 さんは 子 供 がカメに 夢 中 なら 気 が 済 む まで 見 せてあげていました お 互 いにゆったりとした 気 持 ちでいられる 姿 は 日 本 人 にとっては 子 育 てのヒントにな るでしょう ツアーを 通 して 中 央 アジアの 皆 さんの 絆 の 強 さ 優 しさとおおらかさを 充 分 に 感 じることができました そして 心 から 楽 しんでいた 皆 さんのチャーミングな 笑 顔 が 何 よりも 素 敵 な 思 い 出 になりました
Page 4 着 付 高 橋 和 子 今 年 も 桜 咲 くキャンパスで 着 物 を 着 るイベントの 時 期 と なりました いつの 頃 からこんなに 盛 大 になったのか? 確 かインドネ シアの 学 生 さんのグループが 着 たのが 始 まりだったのでは ないかと 思 います 今 では 会 員 さんから 寄 付 頂 いた 着 物 や フリマなどで 買 った 着 物 を 合 わせると20 名 位 の 学 生 を 一 度 に 着 付 られる 道 具 が 揃 いました 今 年 も 口 コミだけにもかかわらず 60 名 近 い 学 生 さん に 着 付 を 行 いました 今 年 の 桜 は 近 年 になく 最 高 の 桜 で 開 花 時 期 も 長 くお 天 気 にも 恵 まれたので 学 生 さん 達 はい い 写 真 がたくさん 撮 れたようでした 写 真 を 撮 るのに 夢 中 になって 着 物 で 地 べたに 座 ったりとハプニングは 時 々あ りますが きっとその 写 真 が 日 本 での 良 い 思 い 出 として 残 るのではと ちょっと 大 目 にみてしまいます これからも 一 人 でも 多 くの 学 生 さんに 日 本 の 着 物 の 素 晴 らしさを 感 じて 頂 きたいと 思 っています たくさんの 会 員 さんからお 手 伝 いを 頂 き 本 当 に 有 難 うございました こ の 場 をお 借 りしてお 礼 申 し 上 げます インドネシア ミャンマー タイ 多 国 籍 ベトナム 中 央 アジア モンゴル
Page 5 第 90 号 夏 号 会 員 紹 介 コーナー 1 一 番 行 きたい 国 2 興 味 のある 言 語 3 趣 味 や 特 技 4 夢 っくすでやってみたいことは5 今 やっている 国 際 交 流 6 一 言 どうぞ! 会 員 No. 211 鈴 木 いずみさん 1 オーストラリア 3 乗 馬 旅 行 4 子 供 と 多 くの 国 の 文 化 にふれたいです 5 ワーホリで 出 会 った 人 と 時 々 連 絡 をとる 事 6 子 供 と 一 緒 にイベントに 参 加 していきたいと 思 います 宜 しくお 願 いします 会 員 No. 466 鈴 木 武 久 さん( 家 族 会 員 ) 1 オーストラリア 3 キャンプ 料 理 4 英 語 を 話 す 力 をつけたい 5 友 人 と 会 ったり 連 絡 をとる 6 英 語 を 話 す 機 会 と 交 流 できる 機 会 が 持 てるのを 楽 しみにしています 会 員 No. 464 松 原 道 子 さん 1 特 になし 3 料 理 水 泳 着 物 を 着 ること 会 員 No. 465 今 成 春 子 さん 1 国 内 海 外 どこでも 3 お 菓 子 つくり 水 泳 旅 行 着 物 茶 道 会 員 No. 463 湯 本 繁 子 さん 1 トルコ 東 南 中 央 アジア 3 料 理 水 泳 着 物 山 菜 とり 旅 行 会 員 No. 468 佐 藤 幸 枝 さん 1 イタリア 3 花 好 き 4 お 茶 会 5 残 念 ながら 今 現 在 は 無 しです 6 宜 しくお 願 いいたします 会 員 No. 469 笛 木 みどりさん 1 ポルトガル サンディエゴ 3 音 楽 鑑 賞 家 庭 菜 園 4 学 生 さんと 交 流 を 深 めたい 5 なし 6 学 生 さん 達 とお 互 いを 高 めあうような 関 わりを 持 ちたいです 宜 しくお 願 い します 会 員 No. 470 石 田 典 彦 さん 1 オーストラリア イスラエル 3 読 書 4 色 々な 国 の 人 と 交 流 してみたい 5 特 に 今 やってはいませんが レイン ボーラングウェジハウスに 通 学 してい ます 6 よろしくお 願 いします
2014 年 夏 号 ホームページもご 覧 ください http://www.umex.ne.jp/ 富 士 山 親 睦 の 旅 坂 西 由 紀 子 快 晴 の5 月 14 日 ( 水 ) 去 年 学 生 に 写 真 を 見 せてもらいぜひ 行 ってみた かった 場 所 富 士 山 芝 桜 祭 り に 観 光 会 社 のバスツアーで 行 ってきました 参 加 はサロンを 接 点 に 口 コミで 集 まった 熟 女 12 人 日 頃 家 庭 をしっかり 守 る 主 婦 たち この 日 ばかりはまるで 女 子 高 生 の 集 団 をおもわせるはしゃぎよ う 指 定 席 を 離 れ 後 部 シートを 占 領 ( 高 橋 会 長 はバス 名 主 席 に) 朝 からモグ モグ ぺちゃくちゃ クピクピで 長 時 間 のバス 旅 も 苦 も 無 く 順 調 に 快 適 に 世 界 遺 産 となった 富 士 山 海 外 からも 多 くの 観 光 客 をお 迎 えし 大 賑 わい 雪 の 帽 子 を 冠 った 富 士 山 は 私 たちを 歓 迎 し すそ 野 までその 全 容 を 現 し 歓 迎 して くれました 五 合 目 では 人 ごみをかき 分 け 富 士 山 神 社 に 参 拝 ビューホテルで のランチバイキングはついつい 欲 張 り 食 べ 見 ごろを 迎 えた 芝 桜 公 園 では 美 し さ 広 大 さに 感 動 もう 一 つの 旅 の 目 的 牛 木 久 美 子 さんの 歳 の 北 里 学 園 卒 業 おめでと う 横 断 幕 を 掲 げ 全 員 写 真 をお 願 いした 方 がなんとブラジルテレビのレポー ター カメラが 回 る 中 でインタビュー( 会 話 はもちろん 英 語 でした?)を 受 け 旅 の 目 的 や 牛 木 家 にホームステイしていたブラジルっ 子 ヒカルド 君 の 話 で 大 盛 り 上 がり 富 士 山 と 大 和 撫 子 たち ブラジルでヒカルドがテレビを 見 てく れたらうれしいなぁ~と 夢 っくすが 取 り 持 つ 仲 間 たち 早 朝 6 時 から 夜 遅 くまで 席 をともにし 大 い に 親 睦 を 深 めることができました 入 会 方 法 今 後 の 予 定 総 会 以 下 の 日 程 で 総 会 を 開 催 します 総 会 終 了 後 交 流 会 を 開 きます 日 付 :7 月 12 日 ( 土 ) 時 間 :17:00~18:00 集 合 : 小 玉 屋 ( 浦 佐 駅 東 口 前 ) 参 加 費 :1,000 円 ( 交 流 会 参 加 者 ) 皆 様 のご 参 加 をお 待 ち 致 しております 問 合 せ: 櫻 井 徳 治 025-772-4589 入 会 は 随 時 受 け 付 けております 申 込 書 は 夢 っくすの ホームページから 入 手 できます また 夢 っくすサロン ( 毎 週 土 曜 の 午 後 1 時 ~3 時 年 末 夏 季 を 除 く)でも 配 布 しております 会 費 は 以 下 の 郵 便 口 座 にお 振 り 込 み 頂 くか またはサロンに 直 接 お 持 ちください 年 会 費 個 人 会 員 :3,000 円 家 族 会 員 :1,500 円 団 体 会 員 :1 口 10,000 円 から 任 意 の 口 数 郵 便 口 座 口 座 番 号 :00550-7-74672 口 座 名 称 :うおぬま 国 際 交 流 協 会 新 会 員 のご 紹 介 No.459 関 絵 里 子 ( 南 魚 沼 市 ) No.460 富 所 香 織 ( 南 魚 沼 市 ) No.461 宮 崎 綾 ( 湯 沢 町 ) No.462 上 村 綾 子 ( 南 魚 沼 市 ) No.463 湯 本 繁 子 ( 南 魚 沼 市 ) No.464 松 原 道 子 ( 南 魚 沼 市 ) よろしくお 願 いします うおぬま 国 際 交 流 協 会 UONUMA Association for Multicultural EXchange 949-6609 新 潟 県 南 魚 沼 市 八 幡 35-7 うおぬま 国 際 交 流 協 会 ( 夢 っくす) 事 務 局 夢 っくすサロン( 国 際 大 学 第 3 学 生 寮 1 階 ) TEL/FAX: 025-779-1520 E-Mail: office@umex.ne.jp URL: http://www.umex.ne.jp/ No.465 今 成 春 子 ( 南 魚 沼 市 ) No.466 鈴 木 武 久 ( 魚 沼 市 ) No.467 今 成 菜 苗 ( 南 魚 沼 市 ) No.468 佐 藤 幸 枝 ( 魚 沼 市 ) No.469 笛 木 みどり( 南 魚 沼 市 ) No.470 石 田 典 彦 ( 南 魚 沼 市 ) 担 当 者 連 絡 先 サロン 高 橋 : 070-5083-3123 イベント 櫻 井 : 025-772-4589 多 言 語 支 援 / 外 国 語 坂 西 : 090-5585-2066 日 本 語 田 中 : 080-6704-3173 広 報 森 山 : 090-6945-9402 かわらばんが 皆 さんのお 手 元 に 届 く 頃 には 卒 業 生 は 新 たな 地 に 向 けて 旅 立 ち キャンパスは 閑 散 としていることでしょう 夏 季 号 はお 寄 せ 頂 いた 写 真 や 記 事 が 多 く また 新 しい 会 員 が 一 気 に 増 えたため ページが 増 量 となり ました これからもいろいろなレポートがお 寄 せ 頂 けることを 楽 しみにして います (toshi)