納 税 平 成 26 年 度 表 税 務 署 表 彰 受 彰 者 彰 式 税 務 署 感 謝 状 受 彰 者 関 係 民 間 団 体 感 謝 状 受 彰 者 2015 新 春 号 1 vol.138 広 報 ほうじん 目 次 平 成 26 年 度 納 税 表 彰 式 1 平 成 27 年 新 年 の

Similar documents
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

●電力自由化推進法案

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 H H H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H H H H5.4.1 H H5.4.1 ( 参 考

区議会月報 平成19年4-5月

公表表紙

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

16 日本学生支援機構

m07 北見工業大学 様式①

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

原 則 として 事 業 主 は 従 業 員 から 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 提 出 を 受 けた 後 に 給 与 の ( 事 業 主 )の 番 号 を 記 載 しなければならない ただし 事 業 主 が 人 の 場 合 には 人 番 号 は 一 般 に 公 表 されている 番 号 であるた

一般競争入札について

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

定款  変更

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

-2-

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

6 謝金(給与等)

所令要綱

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

< CF6955C976C8EAE DE82C28E73816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大

18 国立高等専門学校機構

untitled

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

福山市立駅家南中学校P T A 規約

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

<4D F736F F D E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A C98AD682B782E993C195CA915B C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

< EC8E F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>

< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) (H24)

後期高齢者医療制度

Taro-給与公表(H25).jtd

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

Microsoft Word

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH \)\201iHP\227p\201j.doc)

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

波佐見町の給与・定員管理等について

<4D F736F F D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F BD90AC E378C8E89FC92F994C5816A>

                         庁議案件No

(5) 給 与 改 定 の 状 況 該 当 なし ( 事 委 員 会 を 設 置 していないため) 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 A B AB ( 改 定 率 ) 年 度 ( )

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

別紙3

Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 doc

育休代替任期付職員制度について

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

 

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

Microsoft Word - 目次.doc

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

< F2D945F8A778CA48B8689C88F438E6D89DB92F695E58F D80>

定款

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

資 料 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金


●幼児教育振興法案

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等


スライド 1

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,600 円 185,800 円 222,900 円 261,900 円

(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 年 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 福 岡 県 技 能 労 務 職 歳 1,19,98 9,9 歳 8,

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

Transcription:

広 報 ほうじん 2015 新 春 号 1 月 15 日 発 行 1 vol.138 平 成 26 年 度 納 税 表 彰 式 新 年 のご 挨 拶 税 務 署 だより 確 定 申 告 法 人 の 業 予 定 はホームページをご 参 照 ください 梅 とメジロ

納 税 平 成 26 年 度 表 税 務 署 表 彰 受 彰 者 彰 式 税 務 署 感 謝 状 受 彰 者 関 係 民 間 団 体 感 謝 状 受 彰 者 2015 新 春 号 1 vol.138 広 報 ほうじん 目 次 平 成 26 年 度 納 税 表 彰 式 1 平 成 27 年 新 年 のご 挨 拶 3 税 務 署 だより 4 本 部 役 員 委 員 だより 7 ブロックだより 9 優 申 だより 部 だより 誌 上 セミナー 新 員 紹 介 11 12 16 18 1 ほうじん

11 月 13 日 ( 木 ) 幕 張 メッセ 国 際 議 場 3 階 平 成 26 年 度 の 税 務 署 管 内 納 税 表 彰 式 が11 月 13 日 ( 木 )15 時 30 分 より 税 務 署 と 税 務 懇 和 ( 税 務 署 管 内 の 税 務 協 力 六 団 体 で 構 成 )との 共 催 で 市 美 浜 区 の 幕 張 メッセ 国 際 議 場 の3 階 において 開 催 され 税 務 署 表 彰 状 並 びに 感 謝 状 等 さらに 税 務 懇 和 を 構 成 する 各 団 体 の 感 謝 状 がそれぞれ 授 与 されました 本 関 係 の 受 彰 役 員 及 び 受 彰 法 人 は 以 下 の 通 りです 税 務 署 署 表 彰 受 彰 者 ( 団 体 役 員 功 績 で 受 彰 ) 志 村 敏 美 法 人 マ ル ウ 早 野 吉 子 法 人 組 織 委 員 展 商 税 務 署 署 感 謝 状 受 彰 者 ( 税 務 功 労 等 で 受 彰 ) 佐 藤 正 直 法 人 副 サ ト ウ オ ー ト 清 水 晴 好 法 人 副 ビ ッ グ ア イ 中 山 哲 志 法 人 青 年 部 サ ン ラ イ ズ ジ ャ パ ン 税 務 署 署 感 謝 状 受 彰 者 ( 税 務 功 労 等 / 広 報 功 績 者 で 受 彰 ) シ ー サ イ ド バ ス 法 人 員 法 人 公 益 社 団 法 人 法 人 感 謝 状 磯 貝 正 監 ブ ロ ッ ク 松 磯 工 産 市 原 浩 一 八 代 台 東 南 支 部 サ ン コ ー 住 宅 産 業 久 保 島 宏 海 ブ ロ ッ ク 広 報 委 員 ケ ミ ッ ク 齋 藤 兼 春 八 代 ブ ロ ッ ク 厚 生 委 員 リ ス コ 佐 藤 浩 昭 法 人 副 弘 東 須 田 康 男 監 八 代 ブ ロ ッ ク 小 久 保 製 氷 冷 蔵 早 川 博 幸 監 習 志 野 ブ ロ ッ ク 東 栄 鋼 材 雇 地 邦 捷 山 王 / 六 方 / 小 深 支 部 高 真 組 横 打 研 臨 海 支 部 横 打 吉 田 茂 雄 習 志 野 ブ ロ ッ ク 副 ブ ロ ッ ク 広 栄 化 学 工 業 ( 敬 称 略 五 十 音 順 ) 平 成 26 年 度 納 税 表 彰 式 受 彰 おめでとうございます 2 ほうじん 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう

新年のご あ い さ つ 年頭にあたり員の皆様に謹んで新春のお慶びを申し上げます 本は正しい税知識の普及啓発を通じて企業経営に資すると共 に社に貢献する公益団体として税制改正の提言や経営支援活動 をはじめとする各種業に取り組んでおりますが 皆様には深い ご解ご協力を賜り心より感謝申し上げます また昨年の員 増強運動には ブロック並びに支部役員を中心に格別なご尽力を 頂き 当初の入目標を達成することができました 重ねてお礼 申し上げます 皆様には企業経営に大きな影響を及ぼす政府の経済政策や間近 に迫る消費税率の引上げ等の環境変化のもと 引続きの対応を迫 られていることと存じますが 本ではこうした現況を認識しつつ 幅広い活動を推進し 社に一層の貢献をしてまいりたいと考えて おりますので 更なるご指導ご鞭撻をお願い申し上げます 結びにあたり 本年が皆様方のご健勝並びに業躍進の契機と なりますようご祈念申し上げ ご挨拶とさせて頂きます 平成二十七年 元旦 法人 志村 敏美 税務署 冬木 成 新年明けまして おめでとうございます 公益社団法人法人員の皆様には 健やかに新年をお 迎えのこととお慶び申し上げます 旧年中は 税務行政に対しまして格別のご解と多大なるご協 力を賜り厚く御礼申し上げます 本年は 平成二十六年分所得税の確定申告書作成場が当署別 館 旧(法務局 の)一階に変更となります 確定申告務の円滑な運営 及び申告納付に係る納税者利便の向上に努めるとともに 消費 税の滞納未然防止のため 消費税の納付資金備蓄推進運動 を地 域活動として取り組んでまいります 今後とも 納税者の皆様から信頼される税務行政を目指し 適 正な調査徴収務を遂行してまいりますので なお一層のお力添 えを賜りますようお願い申し上げます 新しい年が員の皆様にとりまして幸多き年となりますよう心 よりご祈念申し上げます 平成二十七年 元旦 申告は 自宅でできる e-tax 3 ほうじん 新年のご挨拶 平成27年

税 務 署 だ よ り ~ 税 務 署 からのお 知 らせ ~ 確 定 申 告 書 作 成 場 が 税 務 署 に 変 わります! 場 税 務 署 ( 市 花 見 川 区 武 石 町 1 丁 目 520 番 地 ) 開 設 期 間 平 成 27 年 2 月 2 日 ( 月 )から3 月 16 日 ( 月 ) ( 土 日 及 び 祝 日 を 除 きます ) ただし 2 月 22 日 ( 日 ) 及 び3 月 1 日 ( 日 )は 開 設 します 時 間 受 付 午 前 8 時 30 分 から( 提 出 は 午 後 5 時 まで) 相 談 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで 場 が 混 雑 している 場 合 には 受 付 を 早 めに 締 め 切 ることがありますので なるべくお 早 めにお 越 し ください 確 定 申 告 書 作 成 のために 来 署 される 場 合 は 上 記 期 間 にお 越 しください 税 務 署 の 駐 車 場 は 利 用 台 数 に 限 りがあるため お 車 での 来 署 はご 遠 慮 願 います 来 署 の 際 は 公 共 交 通 機 関 をご 利 用 ください 申 告 書 を 作 成 するときは パソコンをお 持 ちの 方 で インターネット 環 境 とプリンターがあれば 国 税 庁 ホームページの 確 定 申 告 書 等 作 成 コー ナー を 利 用 して 申 告 書 の 作 成 印 刷 ができます なお プリンターをお 持 ちでなくても コンビニなどの 文 書 プリント 又 はネットプリントサービス(いずれも 有 料 ) を 利 用 することで 印 刷 できます (サービスの 利 用 に 当 たっては 利 用 規 約 項 等 の 同 意 が 必 要 となります 詳 細 はサー ビス 提 供 社 のホームページをご 確 認 ください ) 印 刷 した 申 告 書 は 郵 送 等 で 提 出 してください 還 付 申 告 は 2 月 16 日 前 でも OK ほうじん 4

税 務 署 だ よ り 復 興 特 別 所 得 税 について 平 成 25 年 分 から 平 成 49 年 分 まで 復 興 特 別 所 得 税 ( 原 則 として 各 年 分 の 所 得 税 額 の2.1%)を 所 得 税 と 併 せて 申 告 納 付 することとされています 確 定 申 告 書 の 作 成 に 当 たっては 復 興 特 別 所 得 税 額 欄 の 記 載 漏 れのないようご 注 意 ください なお 還 付 申 告 の 方 も 含 め 申 告 される 全 ての 方 について 復 興 特 別 所 得 税 額 欄 の 記 載 が 必 要 となります 納 税 期 限 と 振 替 納 税 の 利 用 について 納 期 限 は 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 贈 与 税 平 成 27 年 3 月 16 日 ( 月 ) 個 人 業 者 の 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 平 成 27 年 3 月 31 日 ( 火 ) となります 申 告 書 の 提 出 後 に 税 務 署 から 納 付 書 の 送 付 や 納 税 通 知 書 等 による 納 付 のお 知 らせはありません 納 税 には 便 利 な 振 替 納 税 を 是 非 ご 利 用 ください 還 付 される 税 金 がある 場 合 の 受 取 方 法 について 還 付 金 の 受 取 りは 口 座 振 込 をご 利 用 ください 確 定 申 告 書 の 還 付 される 税 金 の 受 取 場 所 欄 に 振 込 先 金 融 機 関 名 預 金 の 種 類 及 び 口 座 番 号 (ゆうちょ 銀 行 の 貯 金 口 座 の 場 合 は 記 号 番 号 のみ )を 正 確 に 記 載 してください なお 振 込 先 の 預 貯 金 口 座 は 申 告 者 ご 本 人 名 義 の 口 座 に 限 ります 贈 与 税 について 個 人 から 財 産 をもらったときは 贈 与 税 の 課 税 対 象 となります 1 月 1 日 から 12 月 31 日 までの1 年 間 に 財 産 の 贈 与 ( 法 人 からの 贈 与 を 除 きます )を 受 けた 個 人 は その 贈 与 を 受 けた 財 産 について 次 に 掲 げるケースに 応 じて 贈 与 税 の 申 告 をしなければなりません 1 2 暦 年 課 税 を 適 用 する 場 合 には その 財 産 の 価 格 の 合 計 額 が 基 礎 控 除 (110 万 円 )を 超 えるとき 相 続 時 精 算 課 税 を 適 用 するとき 国 外 財 産 調 書 の 提 出 について 平 成 26 年 12 月 31 日 において 価 額 の 合 計 額 が5,000 万 円 を 超 える 国 外 財 産 を 有 する 方 は 平 成 27 年 3 月 16 日 ( 月 ) までに 国 外 財 産 調 書 を 提 出 しなければなりません なお 提 出 がなかった 場 合 や 正 しく 記 載 されていない 場 合 には 加 算 税 の 加 重 措 置 が 適 用 されるほか 罰 則 が 適 用 される 場 合 がありますのでご 注 意 ください 相 続 税 贈 与 税 の 改 正 について 平 成 27 年 1 月 1 日 以 後 に 相 続 若 しくは 遺 贈 又 は 贈 与 により 取 得 する 財 産 に 係 る 相 続 税 又 は 贈 与 税 について 相 続 税 基 礎 控 除 額 や 税 率 小 規 模 宅 地 の 特 例 などが 変 わります 贈 与 税 相 続 時 精 算 課 税 の 適 用 対 象 者 の 範 囲 や 暦 年 課 税 の 税 率 などが 変 わります 詳 しくは 国 税 庁 ホームページ(www.nta.go.jp)をご 覧 ください なお 税 務 署 での 個 別 的 な 税 務 相 談 は 前 予 約 となりますので 来 署 される 前 に 電 話 でご 確 認 ください このお 知 らせに 関 するお 問 い 合 わせは 税 務 署 (043-274-2111)へ 5 ほうじん 確 定 申 告 はお 早 めに

還 付 申 告 は 2 月 16 日 前 でも OK ほうじん 6

本 部 役 員 委 員 だより 平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 : 本 部 正 副 総 務 委 員 議 の 開 催 状 況 議 名 開 催 日 時 場 内 容 出 席 数 第 3 回 正 副 総 務 委 員 議 12 月 5 日 ( 金 ) 18:00 ~ 20:30 ホテル ザマンハッタン 7 階 員 増 強 等 業 の 進 捗 状 況 と 今 後 の 予 定 平 成 27 年 度 役 員 改 選 に 伴 う 役 員 選 任 手 順 の 確 認 平 成 27 年 度 法 人 及 び 副 の 候 補 者 の 件 その 他 11 名 平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 : 本 部 研 修 委 員 担 当 の 研 修 等 活 動 状 況 研 修 業 名 開 催 日 時 場 内 容 出 席 数 一 日 でわかる 簿 記 の 仕 組 み 11 月 6 日 ( 木 ) 9:30 ~ 16:30 法 人 わかりやすい 初 歩 の 実 務 セミナーとして 簿 記 の 仕 組 みと 基 礎 知 識 の 習 得 講 師 : 県 税 士 税 士 勝 谷 忠 広 氏 25 名 スマートフォン タブレット 超 入 門 講 座 11 月 19 日 ( 水 ) 14:30 ~ 16:30 幕 張 国 際 研 修 センター スマートフォンタブレットの 分 かり 易 い 超 入 門 講 座 講 師 :オリファイ 代 表 取 締 役 山 田 進 一 氏 29 名 第 5 回 (12 月 ) 新 設 法 人 説 明 12 月 10 日 ( 水 ) 13:30 ~ 16:30 法 人 社 経 営 に 伴 う 税 務 の 基 礎 知 識 法 人 税 消 費 税 源 泉 所 得 税 等 の 取 扱 い 務 留 意 点 講 師 : 県 税 士 税 士 税 務 署 担 当 官 3 名 第 8 回 (12 月 ) 決 算 法 人 説 明 12 月 11 日 ( 木 ) 13:30 ~ 16:30 法 人 決 算 と 申 告 のチェックポイント 法 人 税 消 費 税 源 泉 所 得 税 の 注 意 点 講 師 : 県 税 士 税 士 税 務 署 担 当 官 15 名 一 日 でわかる 簿 記 の 仕 組 み スマートフォンタブレット 超 入 門 講 座 7 ほうじん 申 告 は 自 宅 でできる e-tax

本 部 委 員 だより 平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 各 委 員 ( 総 務 組 織 税 制 広 報 研 修 厚 生 ) 議 の 活 動 状 況 委 員 名 開 催 日 時 場 内 容 出 席 数 第 1 回 研 修 委 員 11 月 11 日 ( 火 ) 17:45 ~ 20:00 ホテル スプリングス 幕 張 本 部 及 びブロック 研 修 業 の 経 過 と 今 後 の 予 定 第 19 回 員 フォーラムの 企 画 運 営 の 件 その 他 8 名 第 3 回 広 報 委 員 11 月 20 日 ( 木 ) 17:30 ~ 20:00 法 人 広 報 誌 ほうじん 秋 号 (137 号 )の 反 省 点 の 件 広 報 誌 ほうじん 新 年 号 (138 号 )の 編 集 の 件 次 回 第 4 回 広 報 委 員 の 開 催 日 程 (2 月 下 旬 )の 件 7 名 第 4 回 組 織 委 員 11 月 28 日 ( 金 ) 第 1 回 16:00 ~ 20:00 厚 生 委 員 ( 福 利 厚 生 制 度 協 議 ) ホテルグリーン タワー 幕 張 平 成 26 年 度 員 増 強 運 動 の 経 過 報 告 と 今 後 の 対 応 平 成 26 年 度 厚 生 親 睦 業 の 経 過 報 告 と 今 後 の 対 応 平 成 26 年 度 福 利 厚 生 制 度 の 現 況 と 今 後 の 推 進 計 画 意 見 交 換 28 名 第 1 回 研 修 委 員 第 3 回 広 報 委 員 第 1 回 福 利 厚 生 制 度 協 議 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう ほうじん 8

ブロックだより 平成26年度 第3四半期 各ブロック役員等議の開催状況 ブロック議名 開催日時 場 習志野第 3 回正副 B 正副委員 11月26日(水) 18:00 20:30 谷津商店街 池田屋 第 3 回正副 B 正副委員 12月 3日(水) 15:00 15:50 議 題 内 容 出席数 ブロック業の経過と今後の予定の件 平成27年度役員改選の手順確認と今後の対応 直近の本部業の確認 11名 ホテル ブロック業の経過と今後の予定の件 スプリングス 平成27年度役員改選の手順確認と今後の対応 幕張 直近の本部業の確認 12名 習志野第 3 回正副 B 正副委員 平成26年度 第3四半期 各ブロック研修委員主催の 税務経営一般研修 を開催 研修業名 開催日時 場 第 2 回一般研修 ( 員大交流 ) 12月 3日(水 16:00 19:00 ホテル スプリングス 幕張 内 容 テーマ 歴史と税の四方山話 講 師 税務署 副署 森脇 靖 様 交流 年末員交流 テーマ 太宰式役員報酬シミュレーション 八代 12月 9日(火 村上 宝林閣 講 師 太宰計務所 第 3 回研修 ( 税務 ) 15:30 17:00 所/税士 太宰真澄 氏 第 2 回一般研修 ( 員大交流 ) 八代 第 3 回研修 ( 税務 ) 9 ほうじん 申告は 自宅でできる e-tax 出席数 35名 22名

平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 : 各 ブロック 厚 生 委 員 主 催 の 厚 生 親 睦 業 を 開 催 研 修 業 名 開 催 日 時 場 所 内 容 出 席 数 北 管 外 研 修 11 月 14 日 ( 金 ) ~ 15 日 ( 土 ) 富 岡 製 糸 場 谷 川 温 泉 ブロック 厚 生 親 睦 業 の 一 環 として 員 が 相 集 い 世 界 遺 産 の 富 岡 製 糸 場 を 見 学 し 谷 川 温 泉 紅 の 吹 割 り の 滝 酒 蔵 での 試 飲 を 楽 しみ 員 の 交 流 を 深 めた 16 名 八 代 ( 通 算 32 回 ) 親 睦 ゴルフ 大 11 月 19 日 ( 水 ) 八 代 ゴルフクラブ ブロック 恒 例 となる 秋 の 員 交 流 ゴルフ 大 を 開 催 し 交 流 を 深 めた 27 名 ( 通 算 27 回 ) 親 睦 ゴルフ 大 12 月 11 日 ( 木 ) ニュー 南 総 ゴルフ 倶 楽 部 ブロック 恒 例 となる 秋 の 員 交 流 ゴルフ 大 が 豪 雨 の 影 響 で 延 期 となったことにより 冬 のゴルフ 大 とし て 改 めて 企 画 し 員 の 交 流 業 として 開 催 12 名 八 代 ブロックゴルフ ブロック( 通 算 第 27 回 ) 親 睦 ゴルフ を 開 催 平 成 26 年 12 月 11 日 ( 木 ) 当 初 は10 月 を 予 定 しておりま したが 豪 雨 のため 延 期 となり 本 日 の 開 催 となりました 当 日 午 前 中 は 時 折 太 陽 も 顔 を 覗 かせていましたので ホッ としましたが 午 後 からは 集 中 豪 雨 となり あえなくギブアッ プ ハーフラウンドで 終 了 企 画 した 小 生 ( 厚 生 委 員 )が 雨 男 だったのでしょう しかしどんな 天 候 でも 上 手 な 人 は や はり 上 手 ですね 次 のゴルフ は 良 い 天 気 に 恵 まれますよう に 検 見 川 神 社 に 初 詣 に 行 ってきます ( ブロック 厚 生 委 員 山 崎 和 夫 ) 順 位 競 技 者 名 GROSS HDCP NET 優 勝 磯 貝 正 46 9.6 36.4 準 優 勝 中 村 賢 治 48 10.8 37.2 3 位 井 謙 51 13.2 37.8 4 位 高 野 榮 繁 53 14.4 38.6 5 位 齋 藤 守 貞 51 12 39 6 位 市 原 敏 照 54 14.4 39.6 7 位 飯 田 成 博 57 15.6 41.4 8 位 河 野 春 江 55 13.2 41.8 9 位 河 野 博 正 59 16.8 42.2 10 位 松 本 秀 樹 65 18 47 11 位 山 崎 和 夫 68 18 50 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう ほうじん 10

優申 だより 優申 署を囲む懇談 を開催 平成26年11月21日 金 の午後3時 午後4時30分までの間 優申では毎年恒例の税 務署副署法1統括官法1上席との懇談を税務署の3階議室にて開催致しました 本年は 員12名の出席をえて 署講話のテーマに 消費税の納付資金備蓄推進 を掲げ お話を 頂くとともに 業況や今後の業界動向並びに企業税制の課題等についても活発な意見交換をおこないま した 優申 平成26年度の年末員交流 を開催 優申では 平成26年12月22日 月 佐倉市 臼井のイタリアンリストランテ カステッロ において 18 30より年末恒例 員交流 を15名の参加をえ て開催致しました 今回は いつもとは趣を変えてイタリアンの名店 お城の意味である カステッロ で季節の新鮮な材料 を使用した極上料と美味しいワインをベースに 員交流を図りながらの楽しいひと時を過ごしました 11 ほうじん 申告は 自宅でできる e-tax

部 だより 平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 : 各 部 ( 税 法 研 究 女 性 青 年 ) 関 連 議 の 開 催 状 況 部 名 開 催 日 時 場 内 容 出 席 数 青 年 部 第 5 回 全 体 議 女 性 部 第 4 回 役 員 11 月 12 日 ( 水 ) 18:30 ~ 19:30 11 月 14 日 ( 金 ) 12:00 ~ 13:30 法 人 法 人 第 28 回 全 国 青 年 の 集 い 秋 田 大 の 件 租 税 教 室 の 実 施 概 要 の 件 少 年 野 球 教 室 の 実 施 概 要 の 件 11/14 署 の 幹 部 を 囲 む の 運 営 の 件 11/17JR 津 田 沼 街 頭 広 報 の 件 12/17 租 税 教 室 リハーサルの 件 11 名 10 名 平 成 26 年 度 第 3 四 半 期 : 各 部 ( 税 法 研 究 女 性 青 年 )の 研 修 その 他 業 の 活 動 状 況 女 性 部 管 外 研 修 部 名 開 催 日 時 場 内 容 出 席 数 税 法 研 究 部 第 5 回 研 修 ( 午 前 午 後 2 部 制 ) 女 性 部 署 の 幹 部 を 囲 む 座 談 女 性 部 税 務 懇 和 との 街 頭 広 報 女 性 部 年 末 部 員 交 流 女 性 部 / 青 年 部 合 同 の 第 1 回 租 税 教 室 講 師 リハーサル 10 月 17 日 ( 金 ) ~ 18 日 ( 土 ) 11 月 4 日 ( 火 ) 09:30 ~ 12:00 14:00 ~ 16:30 11 月 14 日 ( 金 ) 14:00 ~ 15:30 11 月 17 日 ( 月 ) 13:30 ~ 14:30 12 月 5 日 ( 木 ) 18:00 ~ 20:00 12 月 17 日 ( 水 ) 18:00 ~ 20:00 青 年 部 第 5 回 全 体 議 軽 井 沢 草 津 温 泉 幕 張 国 際 研 修 センター 税 務 署 3 階 議 室 JR 津 田 沼 駅 南 口 ホテルザマン ハッタン 7 階 法 人 女 性 部 員 の 研 鑽 と 親 睦 交 流 を 兼 ねて 軽 井 沢 草 津 温 泉 への 一 泊 2 日 の 旅 を 実 施 し 帰 路 には 榛 名 神 社 や 伊 香 保 温 泉 を 訪 れました 年 末 調 整 説 明 / 同 内 容 にて 午 前 午 後 開 催 年 末 調 整 の 仕 方 年 末 調 整 の 留 意 点 法 定 調 書 の 作 成 と 提 出 税 務 署 の 署 副 署 法 1 統 括 官 法 1 上 席 と 消 費 税 の 納 付 資 金 備 蓄 推 進 と 滞 納 整 をテーマに 意 見 交 換 税 務 懇 和 を 構 成 する 税 務 協 力 六 団 体 の 一 員 として 税 務 署 の 幹 部 署 員 とともに JR 津 田 沼 駅 南 口 にて 税 関 連 の 資 料 を 一 般 市 民 に 配 布 女 性 部 恒 例 の 年 末 交 流 として 一 堂 に し 相 互 の 研 鑽 と 親 睦 を 深 めると 共 に 今 後 の 業 運 営 への 協 力 を 依 頼 租 税 教 室 実 施 に 伴 う 講 師 の 養 成 講 座 として 女 性 部 と 青 年 部 合 同 による 第 1 回 研 修 を 開 催 した 平 成 26 年 度 管 外 研 修 軽 井 沢 草 津 温 泉 への 旅 を 開 催 平 成 26 年 10 月 17 日 ( 金 ) ~ 18 日 ( 土 )の 両 日 女 性 部 ( 礒 貝 幸 子 部 ) 管 外 研 修 が 実 施 されました 天 候 に 恵 まれ 風 もない 澄 み 切 った 空 の 下 今 回 は 参 加 者 16 名 で 軽 井 沢 草 津 方 面 へ1 泊 2 日 の 旅 に 行 ってきました バス 車 中 車 外 にみえる 景 色 の 説 明 等 を 聞 きながら 和 やかに 昼 食 地 点 軽 井 沢 星 のエリアハルニレテラス へ すでに 普 段 の 生 活 とはかけ 離 れた 景 色 の 中 澄 んだ 水 音 をたたえる 小 川 の 脇 のコルクを 敷 き 詰 めた 小 道 を 抜 けイ タリアンランチをゆったりと 頂 きました その 後 紅 の 始 まった 別 天 地 の 中 を 抜 けて 白 糸 の 滝 へ 台 風 の 去 った 後 のせいか いつもより 水 量 が 多 いそ うで 滝 の 範 囲 が 広 がっていたそうです この 日 は 草 津 温 泉 の 老 舗 旅 館 金 みどりに 泊 まり 各 自 おもいおもいに 過 ごし 温 泉 を 堪 能 しました 翌 日 も 快 晴 の 中 関 東 屈 指 のパワースポットと 呼 ばれる 榛 名 神 社 参 詣 へ 大 自 然 に 囲 まれ 榛 名 川 のせせらぎを 感 じながら 途 中 で 数 えるのをやめたほどの 階 段 を 上 りました 昼 食 は 伊 香 保 で 出 来 立 ての 釜 飯 を 頂 きました 今 回 初 めて 参 加 させて 頂 きましたが ガイドの 人 の 気 をそらさない 話 術 先 輩 方 から 頂 いたちょっとしたアド バイスや 実 生 活 から 離 れて 大 自 然 の 中 で 身 も 心 もすっかり 洗 われたようです 思 い 出 深 い 研 修 旅 行 になりました ( 女 性 部 幹 夜 光 奈 苗 ) 16 名 26 名 43 名 11 名 3 名 22 名 15 名 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう ほうじん 12

部だより 女性部 管外研修 女性部 署の幹部を囲む 税法研究部 第 5 回研修 13 ほうじん 申告は 自宅でできる e-tax

女 性 部 青 年 部 合 同 第 1 回 租 税 教 室 講 師 リハーサル 平 成 26 年 度 女 性 部 年 末 部 員 交 流 を 開 催 12 月 8 日 ( 月 ) pm6 時 pm8 時 ホテルザマンハッタンに 於 いて 女 性 部 の 年 末 交 流 が 開 催 されました 当 初 の 計 画 から 実 施 日 が 変 更 になりました もあり 参 加 して 頂 く 方 が 少 なくなるのではとの 心 配 もありまし たが 員 皆 様 方 のご 協 力 により 例 年 並 みの 参 加 者 22 名 にて 開 催 することが 出 来 ました 今 年 は 新 たに 部 員 になられた 方 及 び 初 参 加 の 方 々が 数 名 居 られ も 大 変 盛 のうちに 進 行 されましたので 楽 しく 交 流 が 出 来 た かと 思 われます 又 参 加 された 方 々には 大 分 平 均 年 齢 を 下 げて 頂 ける 様 に 感 じましたので 今 後 の 女 性 部 の 活 躍 は 益 々 明 るい 希 望 が 見 え 良 い 新 年 を 迎 える が 出 来 ると 思 われます ( 女 性 部 副 部 前 田 絢 子 ) 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう ほうじん 14

部だより 第9回 少年野球教室 を開催 12/6 土 稲毛海浜公園スポーツ施設にて 第9回ロッテマリーンズ選手による少年野球教室を実施しま した 今年は指導者に金沢岳捕手 早坂圭介内野手 香月良仁投手 高澤秀昭氏 マリーンズベースボールアカデミー コーチ をお招きして開催しました 例年通り 丁寧に指導していただいたことに加え 当初の予定にはなかった 金澤捕手のキャッチャー指導や 香月投手の投球を受けられるサプライズ指導があり 子どもたちにはとても良い思い出になったと思います また 租税教育活動の一環として 税金クイズの配布や 野球教室の参加者全員より 税の標語 を募集しま した 標語の優秀者には閉式に表彰し 賞品の贈呈を行いました 入賞標語は以下のとおりです 入賞作品 みんなで守ろう野球のルールと税のルール 税金とぼくらで作ろう笑顔の日本 消費税8%になって母怖い 青年部幹少年野球教室実行委員 COMPLEX 德山 博章 15 ほうじん 申告は 自宅でできる e-tax

誌 上 セミナー 世 界 の 格 言 から 酒 の 飲 み 方 の 良 し 悪 しを 考 える 医 療 ジャーナリスト 大 谷 克 弥 左 党 が 好 んで 口 にする 酒 は 百 薬 の の 意 外 性 年 末 年 始 でお 酒 を 飲 む 機 が 多 く また 新 しい 年 こそ 節 酒 しようと 誓 いを 立 てた 方 もいることでしょう そこで 今 回 は 趣 向 を 変 え 古 今 東 の 格 言 を 通 して どんな 酒 の 飲 み 方 が 良 いのか 悪 いのかを 考 えてみることにし ます 良 いとする 格 言 のうち 最 も 有 名 で 何 かと 引 き 合 いに 出 されるのは 酒 は 百 薬 の です 酒 にはどんな 薬 も かなわない という 意 味 で 紀 元 前 の 前 漢 と 言 われた 時 代 の 中 国 で 生 まれた 言 です 確 かに 現 代 医 学 も 適 量 を 守 る 限 り アルコールは 血 流 を 良 くし 善 玉 コレステ ロールを 増 やして 生 きにつながる と 認 めており にもかなった 名 言 と 言 えます 漢 方 の 発 祥 地 から 伝 わったこともあり 左 党 の 中 には 金 科 玉 条 にしている 人 もいますが 実 はこれ 国 家 のコ マーシャル 文 なのです 新 しく 国 を 興 した 権 力 者 が 酒 を 専 売 制 にし 酒 はあらゆる 薬 の さあ 買 いなさい という 布 告 でした 百 には 劣 りますが 日 本 にも 室 町 時 代 の 頃 から 酒 に 10の 徳 があり という 格 言 があります 酒 には 寿 命 を 延 ばす 知 らない 人 とも 仲 良 くなる 寒 い 時 は 衣 服 の 代 わりになる といった 効 果 が10もある と 挙 げられてい ます 日 本 での 絶 賛 としては 落 語 の 屋 の 花 見 にも 出 てくる 酒 なくて 何 の 己 が 桜 かな が 広 く 知 られていま すが 極 めつけは 酒 は 朝 良 し 昼 良 し 晩 に 良 し でしょうか これは 民 謡 津 磐 梯 山 に 登 場 する 朝 寝 朝 酒 朝 湯 の 大 好 きな 小 原 庄 助 さんの 作 だという 奇 抜 な 笑 い 話 もあります これに 対 し 酒 を 真 っ 向 から 否 定 する 格 言 も 同 じくらい あります 百 薬 の に 倣 って 酒 は 百 毒 の があれば 酒 は 諸 悪 の 基 もあります また 酒 に 飲 まれて 身 を 崩 す 酒 極 まって 乱 となる 酔 って 狂 乱 醒 めて 後 悔 のよう な 警 告 調 も 多 くあります そして 酒 そのものが 日 本 では 気 違 い 水 外 国 では 悪 魔 の 水 などと 一 刀 両 断 され てもいます 世 界 でも 教 科 書 的 な 酒 は 飲 んでも 飲 まれるな こうした 両 極 に 立 つ 格 言 は 別 にして 人 生 訓 としても 私 たちの 参 考 になるのは 中 道 派 とでも 言 うのでしょうか 酒 の 良 し 悪 しを 客 観 的 に 見 つめている 言 です 日 本 の 代 表 は ずばり 酒 は 飲 むべし 飲 まれるべからず い つごろ 生 まれたかは 定 かでありませんが 現 代 では 酒 は 飲 んでも 飲 まれるな という 表 現 に 代 わり 教 科 書 のように 受 け 継 がれています こ れ は 英 語 だ と You can drink, but don t get swallowed up 後 半 のスワローは 名 詞 だと ツバメ ですが 飲 み 込 む という 動 詞 にもなります 話 はちょっ と 飛 びますが 酒 を 飲 む の 漢 字 はきれい 過 ぎるので 度 を 過 ぎれば 呑 む にすべきという 意 見 もあります だらしのない 酒 好 きは 呑 ん 兵 衛 呑 み 助 でないと いけない という 訳 です 酒 の 飲 み 方 をさらにクールにとらえているのが 人 酒 を 飲 む 酒 酒 を 飲 む 酒 人 を 飲 む です 初 めは 量 をセーブしながら 楽 しく 飲 んでいても 次 第 に 酔 った 勢 いで 浴 びるように 飲 むようになり 最 後 は 見 境 がなく なって 人 格 まで 別 人 のように 変 わってしまう という 戒 め です このほか 酒 は 人 生 の 喜 怒 哀 楽 に 欠 かせぬものとする 言 も 沢 山 あります 中 でも 欧 の 酒 は 喜 びを 倍 にし 悲 しみを 半 分 にしてくれる は 下 戸 でも なるほどと 解 できます 日 本 では 健 康 に 良 い 酒 の 適 量 とは ビールなら 大 瓶 1 本 日 本 酒 なら1 合 ウィスキーならダブル1 杯 と 言 われています しかも 週 に 最 低 1 日 の 休 肝 日 も 求 めら れています そんなに 少 ないのなら 飲 まない 方 がいい なんていう 声 も 聞 こえてきますが それは 自 分 の 責 任 で 決 めることです その 適 量 を 奨 めている 厚 労 省 を 泣 いて 喜 ばせそうな 言 が フランスにもありました 酒 は 少 し 飲 み 早 く 休 むこと それが 世 界 の 万 能 薬 だ [ 筆 者 紹 介 ] 大 谷 克 弥 (おおたにかつや) 医 療 ジャーナリスト 東 北 福 祉 大 学 講 師 日 本 医 学 ジャーナリスト 協 員 読 売 新 聞 社 出 身 で 在 職 中 に 期 連 載 医 療 ルネサンス を 創 設 現 在 はフリーで 著 作 講 演 活 動 などに 従 消 費 税 は 期 限 内 に 納 めましょう ほうじん 16

誌 上 セミナー エイジフリーに 人 材 戦 略 は 対 応 できるか 雇 用 問 題 コメンテーター 嶋 俊 三 専 門 能 力 高 意 欲 高 生 産 性 が 強 み 少 子 高 齢 化 が 進 行 する 中 社 経 済 の 成 を 図 るには エイジフリーは 避 けて 通 れない 課 題 である 企 業 はこれ に 対 応 できる 準 備 をしておく 必 要 がある では エイジ フリーという 人 材 戦 略 は 成 り 立 つのか 結 論 から 言 えば イエスである 数 多 くの 高 齢 者 雇 用 例 をみると 高 齢 社 員 には 高 齢 社 員 にしかない 専 門 能 力 高 意 欲 高 生 産 性 という3つの 強 みがあることがわかる この 強 み を 活 かす 仕 組 みと 働 きかけがあれば 企 業 にとってなく てはならない 戦 力 として 能 力 を 活 用 できるはずである 最 適 問 題 解 決 能 力 を 活 用 する 高 齢 者 の 持 つ 強 みのもっとも 大 きなものは 専 門 能 力 であるが 職 務 経 験 によって 培 われてきた 問 題 解 決 能 力 は 仕 を 進 め 社 が 利 益 を 上 げていくうえで 非 常 に 重 要 な 能 力 である 人 の 知 能 には 流 動 性 知 能 と 結 晶 性 知 能 があるといわれる 前 者 は 情 報 処 を 決 める 知 能 で 記 憶 力 に 代 表 され 20 歳 代 をピークに 低 下 する といわれる 一 方 結 晶 性 知 能 は 経 験 が 蓄 積 された 階 は その 場 しのぎの 能 力 開 発 である とくに 若 い 時 期 に 基 礎 的 な 専 門 知 識 を 体 系 的 系 統 的 に 学 習 するのでは なく その 場 の 仕 に 必 要 な 能 力 開 発 で 済 ませていると 20 代 から 陳 腐 化 が 始 まることになる こういう 状 態 で 年 を 重 ねてくると その 職 場 でのライオン 化 のプロセスに 入 る 日 常 の 仕 処 には 必 ずしも 専 門 能 力 は 必 要 ない 過 去 の 知 識 経 験 があれば 処 できるし 熟 練 してくれば 早 く 正 確 にできるようになる 企 業 環 境 の 変 化 に 対 応 で きる 能 力 を 持 ったエキスパートがいればその 熟 練 者 の 陳 腐 化 を 指 摘 できるが いなければ 熟 練 者 は 職 場 の 頂 点 に 立 つライオンとなってしまう ライオン 熟 練 者 が 管 職 に 昇 進 してくると 人 も 組 織 も 中 身 のないテンプラ 構 造 化 してくるという 第 3 段 階 に 踏 み 込 むことになる 変 化 に 対 応 できる 専 門 能 力 がなくても 部 下 などを 動 かして 仕 を することもできるわけで 社 内 影 響 力 を 専 門 能 力 と 誤 認 しつづけることになる 高 齢 者 は 組 織 人 ではなく 固 有 の 専 門 能 力 をもった 職 業 人 としなければ エイジフリーの 人 材 戦 略 にはならない 知 識 の 結 晶 で 生 涯 にわたり 発 達 していく 加 齢 とともに 流 動 性 知 能 から 結 晶 性 知 能 へ その 知 能 の 強 みが 変 化 し てくる 20 歳 代 では 流 動 性 知 能 の 記 憶 力 が 強 みで 仕 の 正 しい 処 操 作 ができるようになる それが30 歳 代 を 越 えるころから 結 晶 性 知 能 が 発 達 してきて 仕 に 習 熟 するだけでなく 職 場 で 起 きるトラブルに 対 し 現 状 を 回 復 させ 問 題 を 解 決 していく 問 題 解 決 能 力 が 発 達 してく る さらに 年 をとり 職 責 もあがってくると 解 決 すべき 課 題 の 難 度 もあがってくる それまでに 直 面 したいくつもの 解 決 策 や 最 適 な 処 方 法 が 頭 に 思 い 浮 かぶようになる これが 最 適 問 題 解 決 能 力 である 3 段 階 ですすむ 能 力 の 陳 腐 化 専 門 能 力 という 強 みを 持 つ 高 齢 者 だが 個 人 まかせで ほったらかしにすると 3 段 階 で 陳 腐 化 してくる 第 1 段 [ 筆 者 紹 介 ] 嶋 俊 三 (ながしましゅんぞう) 1947 年 生 まれ 明 治 大 学 卒 新 聞 記 者 TVディレクター を 経 て 79 年 より( 財 ) 高 年 齢 者 雇 用 開 発 協 発 行 の 月 刊 誌 エルダー の 編 集 を 創 刊 から 担 当 2011 年 6 月 独 立 行 政 法 人 高 齢 障 害 者 雇 用 支 援 機 構 を 退 職 著 書 に 60 歳 からの 仕 ( 清 家 篤 慶 應 義 塾 大 学 教 授 と 共 著 講 談 社 刊 ) エージレス 就 業 社 ( 共 著 日 本 能 率 協 マ ネジメントセンター 刊 )などがある 17 ほうじん 申 告 は 自 宅 でできる e-tax

新 員 紹 介 2014.10.1 ~ 2014.12.31 ブロック 幕 張 南 支 部 東 和 合 同 社 JBIT CO.,LTD ビルト 住 販 幕 張 支 部 ファーレ 市 原 幕 張 本 郷 支 部 グローバルアロイテクノロジーズ 総 和 リアルティ 検 見 川 支 部 アイ 食 品 花 園 支 部 サンフット 企 画 アグリインキュベーター 検 見 川 支 部 デルークス 幕 張 新 都 心 支 部 Bay Side レジデンシャル エルドラード ケメットジャパン 北 ブロック 沼 支 部 生 沢 工 務 店 犢 橋 支 部 浩 豊 商 花 見 川 柏 井 支 部 ユタか 金 属 テクノエコパネル Car,s 畑 天 戸 支 部 レインボー K 工 房 こてはし 台 支 部 メカシステム CARINC 鳶 蜂 谷 工 業 習 志 野 ブロック 津 田 沼 支 部 ニシノ 司 法 書 士 法 人 すばる 鷺 沼 支 部 A.R.C 谷 津 支 部 三 代 川 不 動 産 臨 海 支 部 花 井 テクノ 大 久 保 支 部 エムズ 実 籾 支 部 キリン 住 宅 東 習 志 野 支 部 タカランドコーポレーション 八 代 ブロック 大 和 田 萱 田 支 部 大 生 工 業 大 和 田 第 二 支 部 那 須 ストラクチャー 工 業 大 和 田 第 三 支 部 SAN-A 睦 支 部 日 本 テクノネット 八 代 台 北 支 部 OMK 賛 助 員 ジャスミン 川 村 博 章 務 所 三 津 橋 昭 夫 県 民 司 法 書 士 務 所 パテイスリー グランシャリオ み 春 野 デンタルクリニック 準 員 エイチアンドエス 市 花 見 川 区 幕 張 町 4-672-5-102 市 花 見 川 区 幕 張 町 5-246-5 市 花 見 川 区 幕 張 町 5-498-2-101 市 花 見 川 区 幕 張 町 1-5036 市 花 見 川 区 幕 張 本 郷 2-16-6-1 市 花 見 川 区 幕 張 本 郷 2-4-30 石 井 ビル202 市 花 見 川 区 検 見 川 町 3-370-5 市 花 見 川 区 花 園 町 1534-8 市 花 見 川 区 朝 日 ヶ 丘 5-23-7 市 花 見 川 区 南 花 園 2-8-10 レク ルス 新 検 見 川 301 市 美 浜 区 ひび 野 2-4 プレナ 幕 張 2 階 市 美 浜 区 打 瀬 2-11-105 市 美 浜 区 中 瀬 2-6 WBGマリブウエスト21 階 市 稲 毛 区 沼 町 15-4 市 花 見 川 区 犢 橋 町 966-2 市 花 見 川 区 柏 井 町 354 市 花 見 川 区 横 戸 町 1427-9 市 花 見 川 区 柏 井 町 1568-22 市 花 見 川 区 畑 町 759 フォレストビル101 市 花 見 川 区 畑 町 1429-5 市 花 見 川 区 こてはし 台 4-5-2 市 花 見 川 区 大 日 町 1372-1 市 花 見 川 区 内 山 町 2 習 志 野 市 袖 ヶ 浦 5-17-1 習 志 野 市 津 田 沼 1-2-9 第 2 織 戸 ビル302 習 志 野 市 鷺 沼 台 3-13-5 松 下 ビル1F 習 志 野 市 谷 津 4-7-33 習 志 野 市 茜 浜 3-7-2 習 志 野 市 大 久 保 2-17-1 習 志 野 市 実 籾 2-41-30 習 志 野 市 東 習 志 野 5-8-3 八 代 市 萱 田 2252-1 八 代 市 大 和 田 新 田 711-2 八 代 市 高 津 1066-15 八 代 市 吉 橋 1197-1 八 代 市 八 代 台 北 12-14-24 市 美 浜 区 磯 辺 3-14-8 市 花 見 川 区 天 戸 町 1497-4 市 稲 毛 区 園 生 町 習 志 野 市 津 田 沼 5-12-12 サンロード 津 田 沼 2F 八 代 市 ゆりのき 台 1-4-2 イワイビルⅡ101 市 花 見 川 区 み 春 野 1-4-3 習 志 野 市 茜 浜 1-2-17 043-275-3580 043-441-4555 043-350-5211 043-221-5357 043-297-1188 043-296-5567 043-276-8301 043-273-2986 043-274-1554 043-351-8085 043-273-4500 043-296-5560 043-213-9932 043-215-6466 043-441-4666 043-250-2334 047-480-1361 047-401-5454 043-274-8883 043-306-1627 043-257-2747 043-215-0555 043-259-6069 047-451-3015 047-474-0528 047-403-1605 047-453-2211 047-454-8427 047-411-8640 047-473-6661 047-471-5255 047-409-4275 047-450-6265 047-419-9100 047-450-7599 047-482-7166 043-309-9368 047-411-4448 047-487-1600 043-286-8241 047-470-7771 小 売 業 自 動 車 小 売 業 飲 食 業 不 動 産 業 不 動 産 マンション 駐 車 場 管 卸 売 小 売 業 不 動 産 取 引 業 飲 食 料 品 卸 売 業 教 育 学 習 支 援 業 卸 売 小 売 業 不 動 産 業 総 合 工 業 リフォーム 工 業 卸 売 小 売 業 不 動 産 業 建 設 業 鉄 スクラップ 卸 売 業 建 設 業 ( 足 場 材 料 ) 建 設 業 自 動 車 整 備 業 自 動 車 小 売 業 不 動 産 業 建 設 業 製 造 業 中 古 車 販 売 業 職 別 工 業 飲 食 業 宿 泊 業 司 法 書 士 業 サービス 業 不 動 産 取 引 業 鉄 鋼 業 職 別 工 業 ( 人 口 芝 の 施 工 ) 建 設 業 リフォーム 工 業 卸 売 小 売 業 総 合 工 業 土 木 工 業 製 造 業 建 設 業 土 木 工 業 エレベーター 保 守 点 検 食 料 品 小 売 業 飲 食 業 ( 中 華 料 ) 専 門 サービス 業 製 菓 業 医 療 業 リフォーム 工 業 広 報 委 員 委 員 髙 橋 副 委 員 今 泉 勝 ( 習 志 野 ブロック) 重 弘 ( 北 ブロック) 委 員 久 保 島 宏 海 ( ブロック) 委 員 前 田 絢 子 ( 女 性 部 ) 委 員 市 原 康 ( ブロック) 委 員 佐 藤 あかね( 女 性 部 ) 委 員 吉 橋 雅 晴 ( 八 代 ブロック) ほうじん 18

編 集 発 行 公 益 社 団 法 人 法 人 広 報 委 員 公 益 社 団 法 人 法 人 員 証 法 人 税 確 定 申 告 書 別 表 下 の 余 白 に 貼 付 する 員 証 です 申 告 書 にこのマークを 切 り 取 って 貼 りましょう 262-0031 市 花 見 川 区 武 石 町 2-612-16 TEL 043-272-8567 FAX 043-275-1626 発 行 日 / 平 成 27 年 1 月 15 日 発 行 人 / 志 村 敏 美 編 集 責 任 者 / 広 報 委 員 髙 橋 勝 印 刷 / 株 式 社 翠 松 堂 BTL e-tax ご 利 用 の 場 合 は 法 人 業 概 況 説 明 書 の 16 加 入 組 合 等 の 状 況 欄 に 法 人 員 と 入 力 しましょう