2012 年 5 月 1 日 AUE News 第 39 号 編 集 発 行 愛 知 教 育 大 学 広 報 部 会 TEL 0566-26-2738 FAX 0566-26-2500 0 目 次 行 事 予 定 (5 月 1 日 15 日 ) トピックス 新 入 生 歓 迎 ランチコンサート クラブ サークルオリエンテーション 外 国 人 留 学 生 ガイダンス 天 文 台 一 般 公 開 招 へい 教 職 員 による 第 5 回 講 演 会 鈴 鹿 高 等 学 校 生 徒 が 本 学 を 見 学 お 知 らせ 報 告 投 稿 陸 上 部 が 台 湾 遠 征 体 育 科 の 学 内 での 募 金 活 動 について 催 しもの 案 内 行 事 予 定 (5/1-15) 9 日 ( 水 ) 代 議 員 会 (13:30~ 第 五 会 議 室 ) 教 育 研 究 評 議 会 ( 代 議 員 会 終 了 後, 第 五 会 議 室 ) 役 員 会 (15:00~ 学 長 室 ) 13 日 ( 日 ) 子 どもまつり(9:00~15:30 第 一 体 育 館, 第 一 共 通 棟 ほか) 財 務 委 員 会 (15:30~ 第 五 会 議 室 ) 16 日 ( 水 ) 大 学 祭 (20 日 まで) トピックス 新 入 生 歓 迎 ランチコンサート(4/18) 新 入 生 歓 迎 のランチタイムコンサートが 4 月 18 日 ( 水 ) 昼 休 み 時 間 に 附 属 図 書 館 アイ スペースで 開 かれた 音 楽 教 育 講 座 が 年 4 回 企 画 する 恒 例 のコンサート 4 月 は 新 入 生 を 歓 迎 しようと 音 楽 教 育 選 修 専 攻 の 3 4 年 生 が 出 演 して ピアノ 演 奏 声 楽 クラリネット 演 奏 など 6 演 目 を 披 露 会 場 には 新 入 生 をはじめとす る 学 生 教 職 員 学 外 者 ら 60 人 余 が 訪 れ 学 生 たちの 日 ごろの 練 習 の 成 果 に 耳 を 傾 けて 昼 休 みのひととき を 楽 しんでいた 次 回 のランチコンサートは 7 月 の 予 定 クラブ サークルオリエンテーション(4/18) 新 入 生 を 対 象 にしたクラブ サークル 選 びの 参 考 にしても らおうという クラブ サークルオリエンテーション が4 月 18 日 ( 水 ) 午 後 第 一 共 通 棟 などで 行 われた 約 80のクラブ サークルが 参 加 クラブ サークルごとに 割 り 振 られた 教 室 や 廊 下 などで 1 年 生 に 勧 誘 のビラを 配 りな がら 活 動 内 容 を 説 明 写 真 や 映 像 で 活 動 を 紹 介 したり 合 唱 曲 のライブやダンス 武 道 の 型 の 披 露 などのパフォーマンス 1
弓 道 やアーチェリー 乗 馬 などの 体 験 と 各 クラブ サーク ルがさまざまにアプローチして 新 入 部 員 獲 得 に 奮 闘 会 場 は 熱 気 にあふれた 1 年 生 は 高 校 までと 違 って 大 学 では 多 くのクラブや サークルがあって どこに 入 部 しようか 迷 います 説 明 を 聞 いたり 練 習 の 様 子 を 見 て 決 めたい ほとんど 決 めてい ますが 他 のクラブの 様 子 も 知 ることができて 興 味 を 持 ったものもあります 4 年 間 の 部 活 でたくさんの 先 輩 や 友 だちづくりもしたい 自 分 に 合 ったクラブを 選 ぶ 参 考 に したい などと 会 場 を 回 っていた 外 国 人 留 学 生 ガイダンス(4/18) 本 学 の 国 際 交 流 センターが, 外 国 人 留 学 生 を 対 象 にした 平 成 23 年 度 前 期 外 国 人 留 学 生 ガイダ ンス を 4 月 18 日 ( 水 )に 実 施, 新 入 生 19 人 を 含 む 外 国 人 留 学 生 約 60 人 が 参 加 した このガイダンスは 毎 年 2 回,4 月 と 10 月 に 実 施 しているもので, 刈 谷 警 察 署 による 講 話 や 在 留 資 格 の 手 続 き 指 導, 本 学 での 日 本 語 補 講 の 受 講 案 内, 留 学 生 寮 ( 国 際 交 流 会 館 )の 居 住 規 則 説 明 などが 主 な 内 容 最 初 にあいさつをした 宮 川 秀 俊 国 際 交 流 センター 長 は, 他 人 に 迷 惑 を 掛 けないように, 道 徳 やマナ ーを 守 ることを 常 に 心 掛 け,しっかりと 勉 学 に 励 み, 有 意 義 な 留 学 生 活 を 過 ごしてください と 激 励 続 いて 行 われた 刈 谷 署 の 講 話 では, 事 件 事 故 の 被 害 者 及 び 加 害 者 にならないために として 交 通 ルールと 防 犯 を 中 心 とした 指 導 が 行 われ, 地 震 をはじめとする 自 然 災 害 対 策 についても 説 明 され た 約 3 時 間 に 及 ぶガイダンスだったが, 留 学 生 たちはメモをとりながら 熱 心 に 説 明 に 耳 を 傾 け, 環 境 の 異 なる 日 本 での 留 学 生 活 について 理 解 を 深 めていた ( 教 育 創 造 開 発 機 構 運 営 課 国 際 交 流 センター 宮 内 春 菜 ) 天 文 台 一 般 公 開 (4/21) 本 学 の 天 文 台 の 一 般 公 開 が 4 月 21 日 ( 土 ) 午 後 1 時 30 分 から 自 然 科 学 棟 5 階 で 開 催 された 71 回 目 の 今 回 は 子 どものための 講 座 と 観 望 会 5 月 21 日 ( 月 )の 金 環 日 食 を 1 カ 月 後 に 控 え 観 察 用 の 日 食 めがね の 工 作 教 室 もあり 親 子 連 れなど 159 人 が 参 加 して 盛 況 だった メーンの 日 食 めがねの 工 作 は 各 自 が 一 つずつ 作 成 紙 にカッターナイフで 2 カ 所 穴 を 開 け そこにめがね 部 分 を 両 面 テープで 貼 り 付 け 二 つ 折 りにしてボンドで 貼 り 付 け るという 簡 単 な 工 程 とあって 子 どもたちも 学 生 の 指 導 を 受 けながらめがねを 完 成 させた ミニ 講 座 では 澤 武 文 教 授 ( 理 科 教 育 )が 日 食 の 原 理 を 解 説 した 後 5 月 21 日 の 日 食 の 見 え 方 安 全 に 観 察 するための 方 法 を 説 明 した この 日 は あいにくの 曇 り 空 とあって 天 体 観 測 ができなかったが ほかにも ピンホール の 工 作 宇 宙 空 間 のシミュレーション 映 像 を 楽 しむ 3D 宇 2
宙 の 旅 の 上 映 などが 行 われた 招 へい 教 職 員 による 第 5 回 講 演 会 (4/25) 昨 年 度 から 本 学 が 始 めた 海 外 協 定 校 からの 教 職 員 招 へいプログラム により 来 学 した 教 職 員 を 講 師 に 招 いた 講 演 会 が 4 月 25 日 ( 水 ), 大 学 会 館 中 集 会 室 で 開 催 された 今 回 の 講 師 は, 南 京 師 範 大 学 の 池 建 新 准 教 授 と 同 大 学 国 際 交 流 処 の 王 秋 文 科 長 池 准 教 授 は 稻 葉 みどり 教 授 を 受 入 教 員 として 今 年 3 月 から 約 3 カ 月 間, 王 科 長 は 田 口 尚 幸 教 授 をアドバイサ-として 1 月 から 約 4 カ 月 間 の 予 定 で 滞 在 し, 研 究 や 研 修 に 従 事 している 講 演 に 先 立 ち, 集 まった 教 職 員 や 留 学 生 を 含 む 学 生 を 前 に 松 田 正 久 学 長 があいさつ 昨 年 協 定 書 の 更 新 のため 南 京 師 範 大 学 を 訪 問 した 際 のエピソードを 交 えながら, 今 回 の 来 学 を 歓 迎 するとともに, 両 大 学 の 今 後 の 交 流 の 発 展 へ 向 け 意 気 込 みを 語 っ た 最 初 に 講 演 を 行 った 池 准 教 授 の 講 演 内 容 は, 南 京 師 範 大 学 外 国 語 学 部 日 本 語 学 科 における 日 本 語 教 育 事 情 を 中 心 とした もの 110 年 の 歴 史 を 有 し 中 国 の 国 家 教 育 プロジェクトにも 指 定 さ れている 同 大 学 での 日 本 語 教 育 について,その 沿 革 や 教 育 体 制, 池 准 教 授 自 ら 作 成 した 教 材 を 用 いた 教 育 内 容 等, 詳 細 に 説 明 した 続 く 王 科 長 は, 自 身 の 研 究 テーマである 有 智 子 内 親 王 の 人 物 概 要 と 同 大 学 の 国 際 交 流 に 焦 点 を 当 てた 内 容 嵯 峨 天 皇 の 皇 女 であ り, 日 本 史 上 数 少 ない 女 性 漢 詩 人 の 一 人 である 有 智 子 内 親 王 につ いて, 作 品 の 解 説 を 随 所 に 織 り 込 みながら 紹 介 した また, 国 際 交 流 処 の 科 長 として, 南 京 師 範 大 学 の 国 際 交 流, 特 に 本 学 を 含 む 日 本 の 協 定 校 との 活 発 な 交 流 活 動 について 数 的 データを 用 いなが ら 説 明 を 行 った 参 加 者 は, 流 暢 な 日 本 語 による 両 氏 の 講 演 に 熱 心 に 耳 を 傾 け, 終 了 後 には 講 師 と 談 笑 する 場 面 も 見 られた このプログラムは 本 年 度 も 継 続 して 実 施 し, 招 へい 者 による 講 演 会 も 随 時 開 催 の 予 定 ( 教 育 創 造 開 発 機 構 運 営 課 国 際 交 流 センター 宮 内 春 菜 ) 鈴 鹿 高 等 学 校 生 徒 が 本 学 を 見 学 (4/27) 三 重 県 の 私 立 鈴 鹿 高 等 学 校 の 2 年 生 166 人 と 教 員 10 人 が 4 月 27 日 ( 金 ) 午 前 本 学 を 見 学 に 訪 れた 高 校 生 たちは 観 光 バス 5 台 で 到 着 後 第 一 会 議 室 で 大 学 職 員 から 大 学 の 概 要 入 試 カリキュラムについ 説 明 を 受 けた その 後 係 の 案 内 で 5 グループに 分 かれて 講 堂 自 然 科 学 棟 ガラス 工 房 体 育 館 附 属 図 書 館 などの 施 設 を 見 学 第 一 共 通 棟 では 廊 下 の 扉 の 小 窓 から 授 業 の 様 子 を 興 味 深 そうに 眺 めていた 2 時 間 余 りの 滞 在 で 7 月 末 のオープンキャンパスにま た 来 ます という 元 気 な 声 も 上 がり この 日 の 見 学 を 無 事 に 終 えて バスに 乗 り 込 んで 本 学 を 後 にした お 知 らせ 報 告 投 稿 3
陸 上 部 が 台 湾 遠 征 ( 報 告 ) 3 月 21 日 ( 水 )~26 日 ( 月 ) 東 海 地 区 の 代 表 選 手 48 人 による 台 湾 遠 征 があり 愛 知 教 育 大 学 からは 愛 敬 世 菜 ( 中 等 保 健 体 育 専 攻 4 年 ) 佐 脇 匠 ( 同 3 年 ) 木 引 悠 起 子 ( 同 2 年 )の 3 人 が 参 加 23 24 日 には 台 北 市 内 の 台 北 陸 上 競 技 場 ( 中 国 語 で 臺 北 田 徑 場 )で 行 われた 全 国 学 生 陸 上 オープン( 全 国 大 専 校 院 田 徑 公 開 賽 ) に 出 場 しました 本 学 の 3 人 は 初 の 海 外 遠 征 国 際 試 合 でしたので 初 めてのことばかりでした 遠 征 中 に 感 じたことは 台 湾 はアジア 親 日 国 ということもあって 台 北 市 内 は 日 本 語 がよく 見 られ あまり 日 本 と 変 わらない 印 象 でし が 次 第 に 違 いをいろいろ 実 感 するようになりました 最 初 に 感 じた 違 いはやはり 言 語 でした 初 めのうちは 日 本 語 だけでも 生 活 するのに 支 障 はなかったのですが 試 合 をするにあたって スタートの 言 葉 からして 日 本 語 があまり 通 じず 戸 惑 いました 英 語 もいざとなると 言 いたい 言 葉 が 出 てきませんでした さらには 中 国 語 で 話 しかけられることもあり 全 く 理 解 できずコミュニケーションをとることに 苦 労 しましたが せっかく 来 たのだからと 積 極 的 に 英 語 や 身 振 り 手 振 りを 使 って 台 湾 の 選 手 とコミュニケーション に 努 めました 日 常 会 話 程 度 の 会 話 しかできませんでしたが とてもわくわくしました 異 文 化 の 人 と 意 思 疎 通 することの 難 しさを 感 じると 同 時 に 楽 しさも 発 見 できました さらには 通 貨 や 物 価 や 食 宗 教 文 化 などのさまざまな 違 いを 知 ることに 大 変 魅 力 を 感 じました 今 回 の 遠 征 では 日 本 に 居 ては 絶 対 に 経 験 できないことを 陸 上 競 技 を 通 して 経 験 することができ ました 大 変 貴 重 な 時 間 であったと 思 います ( 中 等 保 健 体 育 専 攻 4 年 愛 敬 世 菜 ) 体 育 科 の 学 内 での 募 金 活 動 について( 報 告 ) 2011 年 春 より 2012 年 2 月 下 旬 までの 約 1 年 間 愛 知 教 育 大 学 体 育 科 木 越 清 信 研 究 室 と 福 ヶ 迫 善 彦 研 究 室 の 24 年 度 4 年 生 の 12 人 で 昨 年 起 こった 東 日 本 大 震 災 で 被 災 し 十 分 に 教 育 を 受 けられなくなったり 生 活 が 不 自 由 になってしまった 子 どもたちのために 募 金 を 送 ろうと 活 動 していました ただ 募 金 を 集 めるのでは なく 何 か 形 としてしっかりと 残 すことによって 皆 でより 復 興 への 意 識 を 高 めていこうということで 自 分 たちの オリジナルのラバーバンドを 作 成 しました 1 個 500 円 でラバーバンドを 購 入 してもらい 代 金 のうち 原 価 の 200 円 を 除 いた 300 円 を 募 金 として 全 額 日 本 ユニセフ 東 日 本 大 震 災 緊 急 募 金 に 寄 付 するという 活 動 でした 体 育 科 の 学 生 を 中 心 に 学 内 の 知 人 を 通 したりするなどしてさ まざまな 方 に 協 力 していただきました そして 皆 様 からご 協 力 い ただいた 結 果 2 月 下 旬 に 502 本 分 251,000 円 の 売 上 げからバン ド 代 100,050 円 ( 送 料 手 数 料 込 み)を 引 いた 150,950 円 の 募 金 を 寄 付 することができました 3 月 7 日 にユニセフの 赤 松 良 子 会 長 から 感 謝 状 と 領 収 書 をいた だきました そこでは 被 災 地 での 物 資 の 支 援 や 子 どもたちの 心 の ケアに 関 する 活 動 最 近 ではインフルエンザ 予 防 接 種 ワクチン 費 用 を 助 成 するなどして 募 金 をしようしているそうです 私 たちの 活 動 も 子 どもたちが 少 しずつ 幸 せな 生 活 を 取 り 戻 していく 助 けに なればと 思 うとこの 活 動 をやってよかったなと 感 じました 募 金 に 協 力 いただいた 先 生 や 職 員 の 方 々 学 生 の 皆 さんには 本 当 に 感 謝 しています ご 協 力 ありがと うございました ( 中 等 保 健 体 育 専 攻 4 年 愛 敬 世 菜 ) 4
催 しもの 案 内 いきもの 写 真 展 5 月 9 日 ( 水 )~22 日 ( 火 ) 附 属 図 書 館 2 階 アイ スペース 主 催 : 写 真 サークル メンバーが 撮 影 した 動 物 の 写 真 13 点 を 展 示 問 い 合 わせ: 附 属 図 書 館 0566 26 2681 第 43 回 子 どもまつり 5 月 13 日 ( 日 )9:00~15:30 入 場 無 料 第 一 共 通 棟 第 一 第 二 体 育 館 など 子 どもたちとさまざまな 遊 びやゲーム 工 作 を 一 緒 に 楽 しみ ふれあうイベント 迷 路 お 化 け 屋 敷 ミニゲーム マジックショー 人 形 劇 シャボン 玉 恐 竜 さがし など 手 作 りの 企 画 がいっぱい 詳 細 は, 子 どもまつりホームページを 参 照 http://www.aichi-edu.ac.jp/gakusei/kodomo_fes 第 43 回 大 学 祭 5 月 16 日 ( 水 )~20 日 ( 日 ) 入 場 無 料 テーマは 環 ~みんなでひとつに~ 16 日 ~18 日 :スポーツ 祭 場 所 : 第 一 第 二 体 育 館 附 属 屋 野 球 場 など( 雨 天 の 場 合 は 屋 外 種 目 中 止 ) バスケットボール バドミントン バレーボール ソフトボール 卓 球 など 16 日 ~20 日 :ミニゲーム 借 り 物 競 走 献 血 ステージなど 場 所 : 構 内 一 帯 ほかに 夜 祭 (19 日 )お 笑 いステージ(20 日 ) 大 学 紹 介 出 店 フリーマー ケットなど(19 20 日 ) 詳 細 は 大 学 祭 ホームページを 参 照 http://www.aue-festival.aichi-edu.ac.jp/ 編 集 後 記 愛 知 教 育 大 学 天 文 台 第 72 回 一 般 公 開 5 月 19 日 ( 土 )13:30~20:30 入 場 無 料 申 し 込 み 不 要 自 然 科 学 棟 5 階 地 学 538 教 室 雨 天 時 も 観 望 会 以 外 は 開 催 13:30~16:00 天 文 工 作 教 室 日 食 メガネを 作 ろう! 3D 宇 宙 の 旅 上 映 会 14:00~15:30 昼 間 の 観 望 会 金 星 と 太 陽 の 観 望 会 18:00~19:00 天 文 ミニ 講 座 2 日 後 に 迫 った 金 環 日 食 講 師 : 澤 武 文 教 授 19:00~20:30 夜 の 観 望 会 土 星 を 見 よう! 問 い 合 わせ: 理 科 教 育 講 座 天 文 学 研 究 室 0566 26 2624 詳 細 は 天 文 台 ホームページを 参 照 http://tenmon.phyas.aichi-edu.ac.jp/ 新 緑 が 美 しい 季 節 がやってきました 自 然 豊 かな 本 学 キャンパスは この 時 期 桜 に 続 いてピ ンクや 赤 のツツジが 咲 き 誇 り 緑 の 木 々と 鮮 やかなコントラストを 見 せてくれます 今 年 はそれ に 加 えて 春 先 に 職 員 が 手 作 りした 花 壇 に 植 えたサクラソウやパンジーが 花 を 咲 かせて キャン パスは 文 字 通 り 花 盛 り 何 かと 気 忙 しい 毎 日 ですが そんな 風 景 を 目 にして しばしリフレッシ ュする 今 日 このごろです (K) c 学 内 外 の 出 来 事 ( 教 育 研 究 地 域 連 携 国 際 交 流 学 内 事 業 など)に 関 するニュース 投 稿 のお 願 い の 提 供 をお 待 ちしております メール:kouhou@m.auecc.aichi-edu.ac.jp 編 集 責 任 者 : 総 務 担 当 理 事 折 出 健 二 5