1 番 南 北 ちとせ 2 番 古 屋 信 二 3 番 上 出 純 宏 4 番 田 中 哲 治 5 番 佐 藤 寛 治 7 番 松 本 朗 8 番 東 野 栄 治 9 番 伊 藤 聖 一 10 番 人 志 (11:00 退 出 11:01 出 席 ) 11 番 川 畑 孝 治 12 番 前 田 嘉

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

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後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

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平 成 23 年 5 月 第 3 回 坂 井 市 議 会 臨 時 会 議 事 日 程 ( 全 日 程 ) 平 成 23 年 5 月 10 日 ( 火 ) 午 前 10 時 21 分 開 議 1. 議 事 日 程 第 1 号 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 日 程 第 4 議 長 の 辞 職 について 日 程 第 5 承 認 第 2 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )) 日 程 第 6 承 認 第 3 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について) 日 程 第 7 承 認 第 4 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )) 追 加 日 程 第 1 議 長 の 選 挙 について 追 加 日 程 第 2 副 議 長 の 辞 職 について 追 加 日 程 第 3 副 議 長 の 選 挙 について 追 加 日 程 第 4 高 間 正 信 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 について 追 加 日 程 第 5 川 畑 孝 治 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 について 追 加 日 程 第 6 議 会 運 営 委 員 の 選 任 について 追 加 日 程 第 7 広 瀬 潤 一 議 員 の 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 辞 任 について 追 加 日 程 第 8 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 選 任 について 追 加 日 程 第 9 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 の 選 任 について 追 加 日 程 第 10 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 任 につい て 2. 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 のとおり 3. 出 席 議 員 (24 名 ) -1-

1 番 南 北 ちとせ 2 番 古 屋 信 二 3 番 上 出 純 宏 4 番 田 中 哲 治 5 番 佐 藤 寛 治 7 番 松 本 朗 8 番 東 野 栄 治 9 番 伊 藤 聖 一 10 番 人 志 (11:00 退 出 11:01 出 席 ) 11 番 川 畑 孝 治 12 番 前 田 嘉 彦 13 番 橋 本 充 雄 14 番 永 井 純 一 15 番 前 川 重 雄 16 番 畑 野 麻 美 子 17 番 高 間 正 信 18 番 山 田 栄 (10:28 退 出 10:28 出 席 ) 19 番 広 瀬 潤 一 20 番 田 中 千 賀 子 21 番 嶋 﨑 正 宏 22 番 木 村 23 番 岡 田 十 八 25 番 山 本 洋 次 26 番 釣 部 勝 義 4. 欠 席 議 員 (1 名 ) 24 番 岡 本 正 義 5. 欠 員 (1 名 ) 6. 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 市 長 坂 本 憲 男 副 市 長 北 川 貞 二 教 育 長 川 元 利 夫 総 務 部 長 五 十 嵐 英 之 財 務 部 長 本 田 眞 弘 生 活 環 境 部 長 大 杉 彰 一 福 祉 保 健 部 長 細 江 輝 久 産 業 経 済 部 長 黒 川 規 夫 建 設 部 長 新 谷 優 一 上 下 水 道 部 長 林 田 敏 和 教 育 部 長 渡 邊 眞 吾 三 国 病 院 事 務 局 長 出 口 則 雄 会 計 管 理 者 中 野 良 行 7. 職 務 のため 議 場 に 出 席 した 事 務 局 職 員 の 職 氏 名 事 務 局 長 山 農 兼 司 事 務 局 次 長 坪 田 恵 吉 書 記 杉 田 雅 博 書 記 坪 田 学 恭 8. 議 事 の 経 過 午 前 10 時 21 分 開 議 -2-

第 3 回 坂 井 市 議 会 臨 時 会 ( 午 前 10 時 21 分 開 議 ) 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 御 起 立 願 います 一 同 礼 ( 起 立 礼 ) 議 長 ( 山 田 栄 )おはようございます ただいまの 出 席 議 員 数 は24 人 で あります 24 番 岡 本 正 義 議 員 から 欠 席 の 届 け 出 が 出 ております 定 足 数 に 達 しておりますので これより 平 成 23 年 第 3 回 坂 井 市 議 会 臨 時 会 を 開 会 いたします ここで 会 議 に 先 立 ち 市 民 憲 章 を 全 員 で 唱 和 いたしますので よろしくお 願 いします 私 が 前 文 を 朗 読 いたしますので 以 下 各 項 目 については 全 員 で 御 唱 和 をお 願 いいたします ( 起 立 ) 議 長 ( 山 田 栄 ) 坂 井 市 民 憲 章 彩 り 豊 かな 海 山 川 と 市 民 が 融 和 する 坂 井 市 大 空 へ 伸 びる 緑 の 木 々のように 希 望 に 満 ちたまちの 実 現 に 向 けて ここに 市 民 憲 章 を 定 めます 一 青 い 日 本 海 のすがすがしさ 自 然 と 住 みよい 環 境 に 恵 まれた 坂 井 一 白 いユリのやさしさ 人 々のきずなと 安 心 が 広 がる 坂 井 一 黄 金 波 打 つ 平 野 の 温 もり 感 謝 と 思 いやりの 心 を 育 む 坂 井 一 桜 に 浮 かぶ 古 城 の 気 高 さ 誇 りある 歴 史 と 文 化 が 息 づく 坂 井 一 真 っ 赤 な 太 陽 の 輝 き 明 るい 笑 顔 と 活 力 があふれる 坂 井 議 長 ( 山 田 栄 ) 御 着 席 願 います ( 着 席 ) 議 長 ( 山 田 栄 )ここで 市 長 の 招 集 あいさつを 許 します 坂 本 市 長 市 長 ( 坂 本 憲 男 )おはようございます 本 日 ここに 平 成 23 年 第 3 回 議 会 臨 時 会 を 招 集 いたしましたところ 議 員 の 皆 様 には 公 私 とも 何 かとお 忙 しい 中 を 御 出 席 を 賜 り 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げます また 平 素 は 市 政 の 運 営 にあたって 各 般 にわたり 御 理 解 と 御 支 援 をいただ -3-

いておりますことを 衷 心 より 重 ねて 御 礼 を 申 し 上 げます さて 東 日 本 大 震 災 から2ケ 月 を 経 過 しようとしておりますが 政 府 の 東 日 本 大 震 災 復 興 構 想 会 議 などによる 未 来 に 希 望 が 持 てるような 創 造 的 復 興 など への 検 討 が 重 ねられております 坂 井 市 といたしましても 議 会 の 皆 さんとと もに できる 限 りの 被 災 地 支 援 また 被 災 者 支 援 を 行 ってまいりたいと 考 え ております 一 日 も 早 い 復 旧 復 興 を 心 から 願 っているところでございます 本 臨 時 会 に 提 案 をいたしました 議 案 は 議 長 の 辞 職 案 件 のほか 専 決 処 分 3 件 の 報 告 と 承 認 をお 願 いするものでございます 何 とぞ 慎 重 審 議 の 上 妥 当 な る 御 決 議 を 賜 りますようにお 願 いを 申 し 上 げまして まことに 簡 単 ではござい ますが 開 会 のあいさつとさせていただきます よろしくお 願 いをいたします 議 長 ( 山 田 栄 )これより 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 は お 手 元 に 配 付 のとおりであります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 第 81 条 の 規 定 により 15 番 前 川 重 雄 議 員 16 番 畑 野 麻 美 子 議 員 を 指 名 いたします 日 程 第 2 会 期 の 決 定 を 議 題 といたします 本 臨 時 会 の 会 期 は 本 日 1 日 といたしたいと 思 います これに 御 異 議 ありま せんか 議 長 ( 山 田 栄 ) 異 議 なしと 認 めます よって 会 期 は 本 日 1 日 と 決 定 いたしました 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 をいたします 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 議 長 から 出 席 を 求 めた 者 を 報 告 いたし ます 坂 本 市 長 北 川 副 市 長 川 元 教 育 長 五 十 嵐 総 務 部 長 本 田 財 務 部 長 大 杉 生 活 環 境 部 長 細 江 福 祉 保 健 部 長 黒 川 産 業 経 済 部 長 新 谷 建 設 部 長 林 田 上 下 水 道 部 長 渡 邊 教 育 部 長 出 口 三 国 病 院 事 務 局 長 中 野 会 計 管 理 者 以 上 であります 次 に 事 務 局 長 にその 他 の 報 告 をさせます 事 務 局 長 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 報 告 いたします 本 臨 時 会 の 案 件 は 議 長 の 辞 職 ほか 承 認 3 件 でございます 以 上 報 告 を 終 わります 議 長 ( 山 田 栄 )これで 諸 般 の 報 告 を 終 わります ここで 議 事 の 都 合 により 副 議 長 と 交 代 いたします -4-

暫 時 休 憩 します ( 議 長 席 交 代 ) ( 午 前 10 時 27 分 休 憩 ) ( 午 前 10 時 28 分 再 開 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 議 長 にかわりまして 会 議 を 続 けさせていただきます 日 程 第 4 議 長 の 辞 職 についてを 議 題 といたします 地 方 自 治 法 第 117 条 の 規 定 によって 18 番 山 田 栄 議 員 の 退 場 を 求 めま す ( 山 田 栄 議 員 退 場 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 事 務 局 長 に 辞 職 願 を 朗 読 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 朗 読 いたします 辞 職 願 このたび 一 身 上 の 都 合 により 議 長 を 辞 職 したいので 地 方 自 治 法 第 108 条 の 規 定 により 許 可 されるよう 願 い 出 ます 以 上 朗 読 を 終 わります 副 議 長 ( 人 志 ) 山 田 栄 議 員 の 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 御 異 議 ありませんか 副 議 長 ( 人 志 ) 異 議 なしと 認 めます よって 山 田 栄 議 員 の 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 決 定 いたしました 山 田 栄 議 員 議 場 にお 入 りください ( 山 田 栄 議 員 入 場 ) 副 議 長 ( 人 志 )ただいま 議 長 が 欠 員 となりました 議 長 の 選 挙 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 1として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 選 挙 を 行 いたいと 思 います 御 異 議 ありませんか 副 議 長 ( 人 志 ) 異 議 なしと 認 めます よって 議 長 の 選 挙 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 1として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 選 挙 を 行 うことに 決 定 いたしました ここで 暫 時 休 憩 いたします 全 員 協 議 会 を 開 きます ( 追 加 議 事 日 程 配 付 ) ( 午 前 10 時 30 分 休 憩 ) ( 午 前 10 時 44 分 再 開 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます -5-

追 加 日 程 第 1 議 長 の 選 挙 を 行 います 選 挙 は 投 票 で 行 います 議 場 の 出 入 り 口 を 閉 めます ( 議 場 閉 場 ) 副 議 長 ( 人 志 )ただいまの 出 席 議 員 は24 人 です 次 に 立 会 人 を 指 名 します 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 によって 立 会 人 に2 番 古 屋 信 二 議 員 及 び 23 番 岡 田 十 八 議 員 を 指 名 いたします 投 票 用 紙 を 配 付 します 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 です ( 投 票 用 紙 配 付 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 投 票 用 紙 の 配 付 漏 れはありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 副 議 長 ( 人 志 ) 配 付 漏 れなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 します ( 投 票 箱 点 検 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 異 状 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 事 務 局 長 が 議 席 番 号 と 氏 名 を 呼 び 上 げますので 順 番 に 投 票 願 います 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 議 席 番 号 1 番 南 北 ちとせ 議 員 2 番 古 屋 信 二 議 員 3 番 上 出 純 宏 議 員 4 番 田 中 哲 治 議 員 5 番 佐 藤 寛 治 議 員 7 番 松 本 朗 議 員 8 番 東 野 栄 治 議 員 9 番 伊 藤 聖 一 議 員 10 番 人 志 議 員 11 番 川 畑 孝 治 議 員 12 番 前 田 嘉 彦 議 員 13 番 橋 本 充 雄 議 員 14 番 永 井 純 一 議 員 15 番 前 川 重 雄 議 員 16 番 畑 野 麻 美 子 議 員 17 番 高 間 正 信 議 員 18 番 山 田 栄 議 員 19 番 広 瀬 潤 一 議 員 20 番 田 中 千 賀 子 議 員 21 番 嶋 﨑 正 宏 議 員 22 番 木 村 議 員 23 番 岡 田 十 八 議 員 25 番 山 本 洋 次 議 員 26 番 釣 部 勝 義 議 員 ( 投 票 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 投 票 漏 れはありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 副 議 長 ( 人 志 ) 投 票 漏 れなしと 認 めます 投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 2 番 古 屋 信 二 議 員 及 び23 番 岡 田 十 八 議 員 開 票 の 立 ち 会 いをお 願 いし ます ( 開 票 ) -6-

副 議 長 ( 人 志 ) 開 票 の 結 果 を 報 告 いたします 投 票 総 数 24 票 これは 先 ほどの 出 席 議 員 数 に 符 合 いたしております 有 効 投 票 24 票 無 効 投 票 は0です 有 効 投 票 のうち 広 瀬 潤 一 議 員 22 票 松 本 朗 議 員 2 票 以 上 のとおりであります この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は6 票 であります よって 広 瀬 潤 一 議 員 が 議 長 に 当 選 されました 議 場 の 出 入 り 口 を 開 きます ( 議 場 開 場 ) 副 議 長 ( 人 志 )ただいま 議 長 に 当 選 されました 広 瀬 潤 一 議 員 が 議 場 におられます 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 によって 当 選 の 告 知 をいたし ます 広 瀬 潤 一 議 員 の 議 長 当 選 承 諾 のあいさつを 求 めます 広 瀬 潤 一 議 員 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 一 言 ごあいさつを 申 し 上 げたいと 思 います ただいまは 議 員 の 皆 様 方 の 御 支 援 と 御 推 挙 によりまして 議 長 に 当 選 する ことができました まことにありがとうございました 私 若 輩 者 で 浅 学 非 才 でございますが 皆 様 方 の 御 支 援 と 御 指 導 をいただき ながら これから 坂 井 市 発 展 のため 議 会 発 展 のために 全 力 で 頑 張 っていく 覚 悟 でございます どうかよろしくお 願 い 申 し 上 げます また 理 事 者 の 皆 様 方 におかれましては このたびの 東 日 本 大 震 災 というこ とで 何 かと 不 都 合 な 点 問 題 点 も 多 々あろうかと 思 いますが また 議 会 にも 相 談 いただいて 坂 井 市 発 展 のため 御 尽 力 御 協 力 を 賜 りますようよろしくお 願 いを 申 し 上 げます 行 政 と 議 会 は 車 の 両 輪 のごとくと 言 われますが これから 行 政 と 議 会 が 力 を 合 わせて 坂 井 市 発 展 のために 頑 張 っていく 所 存 でございます どうか 皆 さん 今 後 とも 御 指 導 御 鞭 撻 賜 りますようよろしくお 願 いを 申 し 上 げまして 簡 単 ではございますがあいさつとさせていただきます どうもありがとうございました ( 拍 手 ) 副 議 長 ( 人 志 ) 私 はこれで 退 席 させていただきます 御 協 力 ありがと うございました 広 瀬 潤 一 議 長 議 長 席 にお 着 き 願 います ( 広 瀬 議 長 議 長 席 に 着 く) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ここで 暫 時 休 憩 いたします ( 追 加 議 事 日 程 配 付 ) -7-

( 午 前 10 時 57 分 休 憩 ) ( 午 前 10 時 58 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 人 志 議 員 から 副 議 長 の 辞 職 願 が 提 出 されています 副 議 長 の 辞 職 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 2として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 副 議 長 の 辞 職 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 2として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしました 追 加 日 程 第 2 副 議 長 の 辞 職 についてを 議 題 といたします 地 方 自 治 法 第 117 条 の 規 定 によって 10 番 人 志 議 員 の 退 場 を 求 めま す ( 人 志 議 員 退 場 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 事 務 局 長 に 辞 職 願 を 朗 読 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 朗 読 いたします 辞 職 願 このたび 一 身 上 の 都 合 により 副 議 長 を 辞 職 したいので 地 方 自 治 法 第 108 条 の 規 定 により 許 可 されるよう 願 い 出 ます 以 上 朗 読 を 終 わります 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 人 志 議 員 の 副 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 御 異 議 ありませんか よって 人 志 議 員 の 副 議 長 の 辞 職 を 許 可 することに 決 定 いたしました 人 志 議 員 議 場 にお 入 りください ( 人 志 議 員 入 場 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ただいま 副 議 長 が 欠 員 となりました 副 議 長 の 選 挙 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 3として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 選 挙 を 行 いたいと 思 います 御 異 議 ありませんか よって 副 議 長 の 選 挙 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 3として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 選 挙 を 行 うことに 決 定 いたしました ここで 暫 時 休 憩 いたします -8-

全 員 協 議 会 を 開 きます ( 追 加 議 事 日 程 配 付 ) ( 午 前 11 時 02 分 休 憩 ) ( 午 前 11 時 15 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 追 加 日 程 第 3 副 議 長 の 選 挙 を 行 います 選 挙 は 投 票 で 行 います 議 場 の 出 入 り 口 を 閉 めます ( 議 場 閉 場 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ただいまの 出 席 議 員 数 は24 人 です 次 に 立 会 人 を 指 名 いたします 会 議 規 則 第 31 条 第 2 項 の 規 定 によって 立 会 人 に2 番 古 屋 信 二 議 員 及 び 23 番 岡 田 十 八 議 員 を 指 名 いたします 投 票 用 紙 を 配 付 します 念 のため 申 し 上 げます 投 票 は 単 記 無 記 名 です ( 投 票 用 紙 配 付 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 投 票 用 紙 の 配 付 漏 れはありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 配 付 漏 れなしと 認 めます 投 票 箱 を 点 検 します ( 投 票 箱 点 検 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 異 状 なしと 認 めます ただいまから 投 票 を 行 います 事 務 局 長 が 議 席 番 号 と 氏 名 を 呼 び 上 げますので 順 番 に 投 票 願 います 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 議 席 番 号 1 番 南 北 ちとせ 議 員 2 番 古 屋 信 二 議 員 3 番 上 出 純 宏 議 員 4 番 田 中 哲 治 議 員 5 番 佐 藤 寛 治 議 員 7 番 松 本 朗 議 員 8 番 東 野 栄 治 議 員 9 番 伊 藤 聖 一 議 員 10 番 人 志 議 員 11 番 川 畑 孝 治 議 員 12 番 前 田 嘉 彦 議 員 13 番 橋 本 充 雄 議 員 14 番 永 井 純 一 議 員 15 番 前 川 重 雄 議 員 16 番 畑 野 麻 美 子 議 員 17 番 高 間 正 信 議 員 18 番 山 田 栄 議 員 19 番 広 瀬 潤 一 議 員 20 番 田 中 千 賀 子 議 員 21 番 嶋 﨑 正 宏 議 員 22 番 木 村 議 員 23 番 岡 田 十 八 議 員 25 番 山 本 洋 次 議 員 26 番 釣 部 勝 義 議 員 ( 投 票 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 投 票 漏 れはありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 投 票 漏 れなしと 認 めます -9-

投 票 を 終 わります 開 票 を 行 います 2 番 古 屋 信 二 議 員 及 び23 番 岡 田 十 八 議 員 開 票 の 立 ち 会 いをお 願 いい たします ( 開 票 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 開 票 の 結 果 を 報 告 いたします 投 票 総 数 24 票 これは 先 ほどの 出 席 議 員 数 に 符 合 いたしております 有 効 投 票 22 票 無 効 投 票 2 票 です 有 効 投 票 のうち 高 間 正 信 議 員 22 票 以 上 のとおりであります この 選 挙 の 法 定 得 票 数 は6 票 であります よって 高 間 正 信 議 員 が 副 議 長 に 当 選 されました 議 場 の 出 入 り 口 を 開 きます ( 議 場 開 場 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ただいま 副 議 長 に 当 選 された 高 間 正 信 議 員 が 議 場 にお られます 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 によって 当 選 の 告 知 をいたします 高 間 正 信 議 員 の 副 議 長 当 選 承 諾 のあいさつを 求 めます 高 間 正 信 議 員 副 議 長 ( 高 間 正 信 ) 副 議 長 就 任 にあたりまして 一 言 ごあいさつ 申 し 上 げ ます 今 ほどの 選 挙 によりまして 皆 様 の 温 かい 御 支 持 をいただきまして 副 議 長 に 就 任 いたしました まことに 身 に 余 る 光 栄 でありますし 感 謝 にたえない 次 第 でございます また 同 時 にその 責 務 の 重 大 さを 痛 感 しておりますが 幸 いに して すぐれた 広 瀬 議 長 のもと 議 会 の 公 平 に またかつ 円 滑 な 議 会 運 営 に 誠 心 誠 意 努 力 してまいりますので 皆 様 方 の 絶 大 なる 御 支 援 と 御 鞭 撻 を 賜 ります ようにお 願 い 申 し 上 げまして 甚 だ 簡 単 でございますけれども 就 任 のごあいさ つとさせていただきます ありがとうございました ( 拍 手 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ここで 暫 時 休 憩 いたします 全 員 協 議 会 を 開 きます ( 追 加 議 事 日 程 配 付 ) ( 午 前 11 時 26 分 休 憩 ) ( 午 後 1 時 40 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 高 間 正 信 議 員 から 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 の 申 し 出 があり -10-

高 間 正 信 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 4 として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 高 間 正 信 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 4として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしまし た 追 加 日 程 第 4 高 間 正 信 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 議 題 といたし ます 本 日 高 間 正 信 議 員 から 一 身 上 の 理 由 により 議 会 運 営 委 員 を 辞 任 したいと の 申 し 出 があります 本 件 は 申 し 出 のとおり 辞 任 を 許 可 することに 御 異 議 ありませんか よって 高 間 正 信 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 を 許 可 することに 決 定 いたしま した 川 畑 孝 治 議 員 から 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 の 申 し 出 があります 川 畑 孝 治 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 5 として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 川 畑 孝 治 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 5として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしまし た 追 加 日 程 第 5 川 畑 孝 治 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 についてを 議 題 といたし ます 本 日 川 畑 孝 治 議 員 から 一 身 上 の 理 由 により 議 会 運 営 委 員 を 辞 任 したいと の 申 し 出 があります 本 件 は 申 し 出 のとおり 辞 任 を 許 可 することに 御 異 議 ありませんか よって 川 畑 孝 治 議 員 の 議 会 運 営 委 員 の 辞 任 を 許 可 することに 決 定 いたしま した -11-

ただいま 議 会 運 営 委 員 2 名 が 欠 員 になりました 議 会 運 営 委 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 6として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 議 会 運 営 委 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 6として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしました 追 加 日 程 第 6 議 会 運 営 委 員 の 選 任 を 行 います 議 会 運 営 委 員 の 選 任 については 委 員 会 条 例 第 8 条 第 1 項 の 規 定 によって 議 長 において 指 名 いたします 事 務 局 長 に 発 表 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 発 表 いたします 議 会 運 営 委 員 に 人 志 議 員 田 中 千 賀 子 議 員 以 上 でございます 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ただいま 発 表 のとおり 指 名 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ありませんか よって ただいま 指 名 しました 人 志 議 員 田 中 千 賀 子 議 員 を 議 会 運 営 委 員 に 選 任 することに 決 定 いたしました 私 このたびの 議 長 交 代 により 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 を 辞 任 したいので 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 7として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 辞 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 7として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしました ここで 議 長 席 を 副 議 長 と 交 代 します 副 議 長 お 願 いいたします 暫 時 休 憩 いたします ( 議 長 席 交 代 ) ( 午 後 1 時 45 分 休 憩 ) ( 午 後 1 時 46 分 再 開 ) 副 議 長 ( 高 間 正 信 ) 休 憩 前 に 引 き 続 きまして 会 議 を 開 きます 追 加 日 程 第 7 広 瀬 潤 一 議 員 の 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 辞 任 についてを 議 題 といたします -12-

本 日 広 瀬 潤 一 議 員 から 一 身 上 の 理 由 により 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 を 辞 任 したいとの 申 し 出 があります 本 件 は 申 し 出 のとおり 辞 任 を 許 可 することに 御 異 議 ありませんか 副 議 長 ( 高 間 正 信 ) 異 議 なしと 認 めます よって 広 瀬 潤 一 議 員 の 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 辞 任 を 許 可 することに 決 定 いたしました ここで 議 長 と 交 代 します 暫 時 休 憩 いたします ( 議 長 席 交 代 ) ( 午 後 1 時 47 分 休 憩 ) ( 午 後 1 時 47 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 きまして 会 議 を 開 きます ただいま 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 1 名 が 欠 員 になりました 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 8として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 8として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしました 追 加 日 程 第 8 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 選 任 を 行 います 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 の 選 任 については 委 員 会 条 例 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に よって 議 長 において 指 名 いたします 事 務 局 長 に 発 表 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 発 表 いたします 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 に 山 田 栄 議 員 以 上 でございます 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ただいま 発 表 のとおり 指 名 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ありませんか よって ただいま 指 名 した 山 田 栄 議 員 を 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 に 選 任 するこ とに 決 定 いたしました ここで 暫 時 休 憩 いたします -13-

( 午 後 1 時 49 分 休 憩 ) ( 午 後 2 時 06 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 総 務 常 任 委 員 会 及 び 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 会 並 びに 議 会 運 営 委 員 会 が 開 催 され 委 員 長 及 び 副 委 員 長 の 互 選 が 行 われましたので その 結 果 を 事 務 局 長 に 発 表 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 発 表 いたします 総 務 常 任 委 員 会 委 員 長 人 志 議 員 総 合 交 通 対 策 特 別 委 員 会 委 員 長 川 畑 孝 治 議 員 議 会 運 営 委 員 会 副 委 員 長 田 中 千 賀 子 議 員 以 上 発 表 を 終 わります 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 続 きまして このたび 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 の 辞 任 によ り 1 名 が 欠 員 になりました 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 9として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 ありませんか よって 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 9として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 決 定 いたしました 追 加 日 程 第 9 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 の 選 任 を 行 います 選 任 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか よって 選 任 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 は 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 います 御 異 議 ありません か よって 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたしました 事 務 局 長 に 発 表 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 発 表 いたします 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 に 人 志 議 員 -14-

以 上 でございます 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) ただいま 発 表 のとおり 指 名 したいと 思 いますが これに 御 異 議 ありませんか よって ただいま 指 名 しました 人 志 議 員 を 嶺 北 消 防 組 合 議 会 議 員 に 選 任 す ることに 決 定 いたしました 続 きまして このたび 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 の 辞 任 により 2 名 が 欠 員 になりました 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 10として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすることに 御 異 議 あ りませんか よって 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 任 についてを 日 程 に 追 加 し 追 加 日 程 第 10として 日 程 の 順 序 を 変 更 し 直 ちに 議 題 とすること に 決 定 いたしました 追 加 日 程 第 10 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 任 を 行 い ます 選 任 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 によって 指 名 推 選 にしたいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか よって 選 任 の 方 法 は 指 名 推 選 で 行 うことに 決 定 いたしました 指 名 の 方 法 は 議 長 が 指 名 することにしたいと 思 います 御 異 議 ありません か よって 議 長 が 指 名 することに 決 定 いたしました 事 務 局 長 に 発 表 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 発 表 いたします 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 に 広 瀬 潤 一 議 員 高 間 正 信 議 員 以 上 でございます -15-

議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) ただいま 発 表 のとおり 広 瀬 潤 一 議 員 高 間 正 信 議 員 を 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 に 選 任 することに 御 異 議 ありませんか よって ただいま 指 名 しました 広 瀬 潤 一 議 員 高 間 正 信 議 員 を 福 井 坂 井 地 区 広 域 市 町 村 圏 事 務 組 合 議 会 議 員 に 選 任 することに 決 定 いたしました ここで 暫 時 休 憩 いたします 全 員 協 議 会 を 開 きます ( 午 後 2 時 11 分 休 憩 ) ( 午 後 3 時 20 分 再 開 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます ここで 審 議 の 都 合 上 日 程 第 5から 日 程 第 7までの 議 案 を 一 括 議 題 といた したいと 思 います これに 御 異 議 ありませんか よって 日 程 第 5から 日 程 第 7の 議 案 を 一 括 議 題 といたします 3 議 案 を 事 務 局 長 に 朗 読 させます 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 朗 読 いたします 承 認 第 2 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )) 承 認 第 3 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について) 承 認 第 4 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )) 以 上 朗 読 を 終 わります 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 本 3 議 案 について 理 事 者 より 提 案 理 由 の 説 明 とともに 議 案 内 容 の 説 明 を 求 めます 市 長 市 長 ( 坂 本 憲 男 ) 提 案 理 由 を 説 明 させていただく 前 に 先 ほどは 坂 井 市 議 会 の 広 瀬 議 長 高 間 副 議 長 の 御 就 任 を 初 め 議 会 運 営 委 員 会 及 び 特 別 委 員 会 の 委 員 並 びに 組 合 議 員 など 市 議 会 としての 組 織 体 制 が 整 いましたことに 対 し 心 よりお 喜 びと 敬 意 を 表 したいと 思 います それでは これより 本 臨 時 会 に 提 案 をいたしました 議 案 の 提 案 理 由 につい て 御 説 明 をさせていただきます 承 認 第 2 号 から 第 4 号 につきましては 地 方 自 治 法 第 179 条 第 1 項 の 規 定 -16-

に 基 づき 専 決 処 分 をしましたので 同 条 第 3 項 の 規 定 によりこれを 報 告 し 議 会 の 承 認 を 求 めるものでございます まず 承 認 第 2 号 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )の 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることにつきまして 説 明 をさせていただきます 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )は 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 637 万 4,000 円 を 追 加 し 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ347 億 1,852 万 4,000 円 と 定 めたものでございます その 内 容 は 農 林 水 産 業 費 におきま して 平 成 23 年 1 月 の 大 雪 による 園 芸 ハウス 被 害 を 支 援 するため 耐 雪 型 園 芸 施 設 等 整 備 支 援 事 業 費 補 助 金 で715 万 5,000 円 等 を 計 上 いたしました また 一 般 財 源 の 確 保 ができたことから 財 政 調 整 基 金 積 立 金 に2 億 9,8 93 万 7,000 円 を 計 上 させていただきました その 財 源 といたしましては 特 別 交 付 税 の 確 定 に 伴 う 地 方 交 付 税 3 億 132 万 1,000 円 等 を 充 て 収 支 の 均 衡 を 図 った 次 第 でございます 次 に 承 認 第 3 号 の 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につい て 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて 説 明 を 申 し 上 げます 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につきましては 地 方 税 法 施 行 令 の 一 部 を 改 正 する 政 令 が 平 成 23 年 4 月 1 日 に 施 行 されたことに 伴 い 同 条 例 において 所 要 規 定 の 整 備 が 必 要 となったため 3 月 31 日 に 専 決 処 分 を 行 ったものでございます 主 な 改 正 内 容 としましては 国 民 健 康 保 険 税 におけ る 医 療 給 付 費 分 等 の 課 税 限 度 額 を 引 き 上 げるものでございます 次 に 承 認 第 4 号 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )の 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることにつきまして 説 明 をさせていただきます 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )は 歳 入 歳 出 それぞれ2, 200 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 総 額 をそれぞれ330 億 8,700 万 円 と 定 め たものでございます その 内 容 は 総 務 費 におきまして 東 日 本 大 震 災 の 被 災 地 への 人 的 物 的 支 援 や 坂 井 市 への 避 難 者 の 生 活 支 援 等 に 係 る 経 費 に2,200 万 円 を 計 上 したものでございます その 財 源 といたしましては 地 方 交 付 税 で 282 万 円 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 で888 万 円 災 害 対 策 基 金 繰 入 金 で1,0 30 万 円 を 充 て 収 支 の 均 衡 を 図 った 次 第 でございます 以 上 承 認 第 2 号 から 承 認 第 4 号 までの 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについ ての 提 案 理 由 とさせていただきます 詳 細 につきましては 質 問 に 応 じ 私 ま たは 副 市 長 関 係 部 長 にお 答 えをさせますので 何 とぞ 慎 重 なる 御 審 議 をいた だき 妥 当 なる 御 決 議 をいただきますようによろしくお 願 いをいたします 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )これより 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか 松 本 議 員 -17-

7 番 ( 松 本 朗 ) 承 認 3 号 についてお 尋 ねします この 条 例 改 正 に 伴 って 税 収 の 伸 びはいくらになると 想 定 されていますか 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 財 務 部 長 財 務 部 長 ( 本 田 眞 弘 )23 年 度 のそれぞれの 所 得 とか 固 定 資 産 が 平 成 22 年 度 と 同 様 であるとして 仮 定 いたしますと 医 療 費 分 で118 万 円 後 期 高 齢 者 支 援 分 で213 万 円 介 護 分 で264 万 円 の 合 計 595 万 円 を 想 定 をいたし ております 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 松 本 議 員 7 番 ( 松 本 朗 )この 対 象 者 の 所 得 額 は 先 ほどの 全 協 で 約 850 万 円 と いう 答 弁 でありましたが これは 坂 井 市 民 の 所 得 の 市 民 全 体 の 所 得 の 中 でい いますとどのラインですか 何 %ラインの 所 得 になりますか 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 財 務 部 長 財 務 部 長 ( 本 田 眞 弘 ) 大 変 申 しわけございませんが 坂 井 市 全 体 の 平 均 の 分 というのは 今 手 持 ちにございませんので また 必 要 であれば 後 ほどお 答 え をさせていただきたいというふうに 思 います 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ほかにございませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )これで 質 疑 を 終 わります これより 討 論 を 行 います 討 論 はありませんか 松 本 議 員 7 番 ( 松 本 朗 ) 承 認 第 3 号 について 反 対 の 討 論 を 日 本 共 産 党 議 員 団 を 代 表 して 行 います 先 ほどの 全 員 協 議 会 本 会 議 での 質 疑 の 中 で 明 らかになったのは この 課 税 限 度 額 を 引 き 上 げる 案 件 でありますが その 対 象 人 数 は118 人 で0.9%とい うわずかな 対 象 であります そのことによる 税 収 増 は595 万 円 わずかな 額 であります 一 方 坂 井 市 民 全 体 の 中 で 所 得 階 層 として850 万 円 の 所 得 があ るということは 世 間 一 般 からしますと 当 然 高 額 所 得 者 というふうには 言 える わけでありますが しかし 850 万 円 の 所 得 の 方 が 仮 に4 人 家 族 であるとす れば 特 別 な 高 額 所 得 者 豊 かな 家 庭 というわけではありません これは 庶 民 の 範 囲 内 であると 言 えます そうしますと そういう 一 般 的 には 庶 民 増 税 とも 言 えるレベルでの 増 税 であると しかもその 税 収 効 果 はわずか500 万 程 度 ということで これをあえてやらなくてはならない そういう 正 当 な 理 由 は ないと 考 えます もう1 点 は これを 専 決 処 分 で 行 ったということであります 確 かに 地 方 税 法 という 国 会 で 決 まって 地 方 税 法 そのものは 発 効 しております しかし -18-

これは 国 民 健 康 保 険 税 の 限 度 額 を 引 き 上 げるという 条 例 改 正 という 問 題 は 専 ら 坂 井 市 が 決 定 するべき 重 要 な 案 件 であります したがって これを 専 決 処 分 でやることは 正 しくないと 考 えています ですから 本 来 ならばきちっと 議 案 として 上 程 をして しっかり 議 会 の 審 議 にかけて その 上 で 条 例 を 発 効 させ るということが 本 来 正 しいあり 方 だと 思 います 法 律 が 変 わったことによって 自 動 的 に 専 決 をするということ 自 体 は 正 しくない 議 会 の 軽 視 につながります これを 実 際 上 多 くの 議 会 でもやっておりますが これを 専 決 でやらずに 議 会 で 条 例 を 改 正 するということを 待 って これが 仮 に1 年 後 になろうとも それ はそれで それ 自 体 が 坂 井 市 議 会 あるいは 坂 井 市 が 間 違 ったやり 方 をしている わけではないというふうに 指 摘 をしておきたいと 思 います 今 後 の 対 応 の 改 善 を 求 めるものです 以 上 指 摘 して 討 論 といたします 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ほかに 討 論 はありませんか なし と 呼 ぶ 者 あり 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )これで 討 論 を 終 わります 次 に 承 認 第 2 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 ))を 採 決 いたします 承 認 第 2 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 賛 成 の 議 員 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 起 立 全 員 であります よって 承 認 第 2 号 は 承 認 することに 決 定 いたしました 次 に 承 認 第 3 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について)を 採 決 いたします 承 認 第 3 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 賛 成 の 議 員 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 起 立 多 数 であります よって 承 認 第 3 号 は 承 認 することに 決 定 いたしました 次 に 承 認 第 4 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ))を 採 決 いたします 承 認 第 4 号 は 原 案 のとおり 承 認 することに 賛 成 の 議 員 は 起 立 願 います ( 賛 成 者 起 立 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 ) 起 立 全 員 であります よって 承 認 第 4 号 は 承 認 することに 決 定 いたしました 以 上 をもって 本 日 の 日 程 はすべて 終 了 いたしました ここで 市 長 の 閉 会 のあいさつを 許 します 坂 本 市 長 -19-

市 長 ( 坂 本 憲 男 ) 臨 時 議 会 の 閉 会 にあたり 一 言 お 礼 のごあいさつをさせ ていただきます 本 日 議 員 各 位 におかれましては 早 朝 より 本 臨 時 議 会 に 御 出 席 を 賜 りまし て 坂 井 市 議 会 として 議 長 副 議 長 を 初 め 議 会 運 営 委 員 会 及 び 特 別 委 員 会 の 委 員 並 びに 組 合 議 員 などをお 決 めになられました また 今 回 提 案 させていただきました 承 認 第 2 号 平 成 22 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 7 号 )について 承 認 第 3 号 坂 井 市 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 並 びに 承 認 第 4 号 平 成 23 年 度 坂 井 市 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について すべての 案 件 に 対 し 御 承 認 を 賜 りましたこと を 改 めて 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます 今 後 とも 坂 井 市 発 展 のために 何 かと 御 支 援 賜 りますようにお 願 いを 申 し 上 げまして まことに 簡 単 ではございますがお 礼 のごあいさつとさせていただき ます ありがとうございました 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )ここで 山 田 栄 議 員 から 発 言 を 求 められていますので 発 言 を 許 します 山 田 栄 議 員 18 番 ( 山 田 栄 ) 議 長 退 任 にあたり 一 言 退 任 のごあいさつをさせてい ただきます 昨 年 の5 月 の 臨 時 議 会 におきまして 議 員 の 皆 さんの 推 挙 によりまして 議 長 に 就 任 させていただきました 1 年 議 員 の 皆 さんと 理 事 者 の 皆 さんの 御 協 力 御 支 援 賜 りましたことに 対 し 心 から 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 坂 井 市 の 議 長 としてもっと 努 力 すべきこともあったんじゃないかなとか も っと 間 違 ったことはなかったかなとか 本 当 に 自 問 自 答 しながら 反 省 するばか りでございました 非 才 なこの 私 に 御 協 力 いただきまして 本 当 におかげさま で 曲 がりなりにもこの 任 を 全 うできたことは 本 当 に 重 ねて 皆 様 方 に 御 礼 を 申 し 上 げたいと 思 います 今 後 坂 井 市 の 発 展 そして 住 民 福 祉 のために 努 力 して 努 めてまいりたいと 思 いますので 変 わらぬ 御 厚 誼 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げまして 甚 だ 簡 単 ではございますが 退 任 のごあいさつとさせていただきます 本 当 にありが とうございました ( 拍 手 ) 議 長 ( 広 瀬 潤 一 )これをもって 平 成 23 年 第 3 回 坂 井 市 議 会 臨 時 会 を 閉 会 いたします 事 務 局 長 ( 山 農 兼 司 ) 御 起 立 願 います 一 同 礼 ( 起 立 礼 ) -20-

( 午 後 3 時 39 分 閉 会 ) 地 方 自 治 法 第 123 条 第 2 項 の 規 定 により 会 議 の 経 過 を 記 録 して その 相 違 ないことを 証 するため ここに 署 名 する 旧 議 長 旧 副 議 長 新 議 長 新 副 議 長 署 名 議 員 署 名 議 員 -21-