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みがきブラシでヌバック 部 分 全 体 にワックスを 伸 ばします 革 の 曲 がる 部 分 や 擦 れやすい つま 先 部 分 には 少 し 多 めに 塗 って 下 さい 皮 革 部 分 を 指 や 掌 でしっかり 丁 寧 に 少 しツヤが 出 るまで 擦 ります アウトドア アクティブ レサ ーワックス ( 防 水 50% 保 革 50%)= 使 いこんで 革 表 面 がカサついて 栄 養 分 が 不 足 した 革 に 高 い 栄 養 分 と 防 水 効 果 を 与 え 革 靴 を 水 や 雪 の 浸 入 による 傷 みから 守 ります= みがきブラシに 少 し 水 をつけてから ブラシに 残 っているワックスをヌバック 部 分 に 塗 り 付 け しっかりブラッシングをします 擦 れたりして 傷 ついた 箇 所 には 気 持 ち 多 めに 塗 布 しましょう このときヌバック ローションやアウトドア アクティブ レサ ーワックスがナイロン 生 地 部 分 に 付 着 しても 特 に 問 題 はありませんが 敢 えて 塗 るのは 止 めましょう ブラッシングのコツは シャカシャカシャカシャカと 音 がするくらい 手 早 く 前 後 左 右 に 繰 り 返 します 2 回 目 3 回 目 も 同 じ 要 領 でしっかりブラッシングしましょう ブラッシング 後 にヌバック 部 分 に 色 のまだらができる 場 合 がありますが 濃 いところは 水 分 を 含 んでいます しっかり 自 然 乾 燥 すれば まだらはなくなります これで 第 1 回 目 のワックス 加 工 は 完 了 です 風 通 しの 良 い 日 影 の 室 内 で 最 低 2 日 間 (でき れば3 4 日 間 ) しっかり 自 然 乾 燥 させます 第 2 回 目 のワックス 加 工 の 前 に ブラッシングするとなお 良 いです ブラッシングにしす ぎはありません レサ ーワックス3 回 塗 り 加 工 のポイントは アウトドア アクティブ レサ ーワックス を 塗 り 過 ぎないことです 薄 くまんべんなく 塗 り 手 のひらや 指 でしっかりと 擦 った 摩 擦 熱 とブラッシングすることで 光 沢 が 徐 々に 増 してゆきます 画 像 をご 覧 下 さい ヌバック 部 分 に 少 し 光 沢 が 出 ています コンビネーション 登 山 靴 の 防 水 に レサ ー ジェル を 使 用 するのは 革 & 布 の 両 方 に 対 応 なので 問 題 はありません ただナイロン 生 地 (メッシュなので)への 沁 み 込 みが 弱 い 感 じがしました ナイロン 生 地 をしっかりスポンジの 水 で 濡 らしておくと レサ ー ジェルが 浸 透 しやすく なります

ナイロン 生 地 部 分 の 防 水 に 関 しては 登 山 靴 のアッパー 全 体 を 洗 浄 & 防 水 &ワックスが 同 時 にできる ナノ コンプリート の 方 が コンビネーション 登 山 靴 には 良 いかもしれま せん ヌバック 部 分 のワックス 加 工 がメインの 今 回 の 工 程 です ナイロン 生 地 部 分 の 防 水 は 後 日 防 水 スプレーでも OK( 後 述 あり)です 2015 年 10 月 15 日 ツォロミー レサ ーワックス 加 工 第 2 回 目 モンベルの 登 山 靴 ツオロミー (ヌバック& 合 成 皮 革 &ナイロンのコンビネーション)を レサ ーワックス3 回 塗 り 加 工 を 作 業 中 です ワックス 加 工 の 作 業 工 程 は 前 回 初 めて 行 ったシリオのヌバックレサ ー 登 山 靴 と 同 じです 10 月 14 日 午 後 にレサ ーワックス 加 工 第 2 回 目 をしました 第 1 回 目 と 違 うのは レサ ー ジェルの 塗 布 がないことです (1) ヌバック 部 分 ( 合 成 皮 革 部 分 も 可 以 下 同 じ)に ヌバック ローション をまん べなくしっかり 塗 布 します (2) ローション 塗 布 で 濡 れている 状 態 で アウトドア アクティブ レサ ーワックス ( 防 水 50% 保 革 50%)を2cm くらい 人 指 し 指 にとって ヌバック 部 分 全 体 に まんべんなく 指 差 しで 塗 っていきます 皮 革 部 分 を 指 や 掌 でしっかり 丁 寧 に 擦 り ワックスをレサ ー 部 分 に 馴 染 ませます ある 程 度 なじんだら 余 分 なワックス 分 をみがき 布 で 拭 き 取 ります この 作 業 でワックスのベタベタ 感 が 取 れます みがきブラシでヌバック 部 分 全 体 にワックスを 伸 ばします 革 の 曲 がる 部 分 や 擦 れやすい つま 先 部 分 には 少 し 多 めに 塗 って 下 さい ブラシに 少 し 水 をつけてから ブラシに 残 っているワックスをヌバック 部 分 に 塗 り 付 け

しっかりシャカシャカシャカシャカと 音 がするくらい 手 早 く 前 後 左 右 にブラッシングをし ます 擦 れたりして 傷 ついた 箇 所 には 気 持 ち 多 めに 塗 布 しましょう このときヌバック ローションやアウトドア アクティブ レサ ーワックスがナイロン 生 地 部 分 に 付 着 しても 特 に 問 題 はありませんが 敢 えて 塗 るのは 止 めましょう レサ ーワックス3 回 塗 り 加 工 のポイントは アウトドア アクティブ レサ ーワックス を 塗 り 過 ぎないことです 薄 くまんべんなく 塗 り 手 のひらや 指 でしっかりと 擦 った 摩 擦 熱 とブラッシングすることで 光 沢 が 徐 々に 増 してゆきます これで 第 2 回 目 のワックス 加 工 は 完 了 です 風 通 しの 良 い 日 影 の 室 内 で 一 両 日 しっかり 自 然 乾 燥 させました 最 低 2 日 間 (できれば3 4 日 間 ) 自 然 乾 燥 させましょう 10 月 15 日 午 後 みがきブラシでヌバック 部 分 をブラッシングしました 第 3 回 目 のワックス 加 工 の 前 に ブラッシングするとなお 良 いです 画 像 をご 覧 下 さい 第 1 回 目 と 比 べてヌバック 部 分 がより 光 沢 が 増 して 色 味 も 濃 くなっ ています もう1 日 乾 燥 させて 明 日 10 月 16 日 に 第 3 回 目 のワックス 加 工 処 理 ( 最 終 ) をしようと 思 っています

2015 年 10 月 16 日 ツオロミー レサ ーワックス 加 工 第 3 回 目 ( 最 終 ) 完 了 モンベルの 登 山 靴 ツオロミー (ヌバックレサ ー& 合 成 皮 革 &ナイロンのコンビネーショ ン)をレサ ーワックス3 回 塗 り 加 工 の3 回 目 ( 最 終 )を 完 了 しました ワックス 加 工 の 作 業 工 程 は 前 回 初 めて 行 ったシリオのヌバックレサ ー 登 山 靴 と 同 じです 10 月 16 日 朝 にレサ ーワックス 加 工 第 3 回 目 をしました 第 2 回 目 と 同 じくレサ ー ジェルの 塗 布 はしません そして 最 終 工 程 で ナノ クリーム を 塗 布 します (1) ヌバック 部 分 ( 合 成 皮 革 部 分 も 可 以 下 同 じ)に ヌバック ローション をまん べなくしっかり 塗 布 します (2) ローション 塗 布 で 濡 れている 状 態 で アウトドア アクティブ レサ ーワックス ( 防 水 50% 保 革 50%)を2cm くらい 人 指 し 指 にとって ヌバック 部 分 全 体 に まんべんなく 指 差 しで 塗 っていきます みがきブラシでヌバック 部 分 全 体 にワックスを 伸 ばします 革 の 曲 がる 部 分 や 擦 れやすい つま 先 部 分 には 少 し 多 めに 塗 って 下 さい 皮 革 部 分 を 指 や 掌 でしっかり 丁 寧 に 擦 り ワックスをレサ ー 部 分 に 馴 染 ませます ある 程 度 なじんだら 余 分 なワックス 分 をみがき 布 で 拭 き 取 ります この 作 業 でワックスのベタベタ 感 が 取 れます みがきブラシに 少 し 水 をつけてから ブラシに 残 っているワックスをヌバック 部 分 に 塗 り 付 け しっかりシャカシャカシャカシャカと 音 がするくらい 手 早 く 前 後 左 右 にブラッシン グをします 擦 れたりして 傷 ついた 箇 所 には 気 持 ち 多 めに 塗 布 しましょう このときヌバック ローションやアウトドア アクティブ レサ ーワックスがナイロン 生 地 部 分 に 付 着 しても 特 に 問 題 はありませんが 敢 えて 塗 るのは 止 めましょう レサ ーワックス3 回 塗 り 加 工 のポイントは アウトドア アクティブ レサ ーワックス を 塗 り 過 ぎないことです 薄 くまんべんなく 塗 り 手 のひらや 指 でしっかりと 擦 った 摩 擦 熱 とブラッシングすることで 光 沢 が 徐 々に 増 してゆきます (3) そして 最 後 の 工 程 は ナノ クリーム の 塗 布 です 仕 上 げにヌバック 部 分 に ナノ クリーム ( 防 水 80% 保 革 20%)を 塗 ります = 従 来 より 小 さなナノレベルの 分 子 成 分 が 革 に 深 く 浸 透 しつつ 表 面 をコーティング 従 来 のワックス 類 よりも 効 果 の 持 続 性 を 保 ち 高 い 防 水 と 保 革 を 両 立 します= ナノ クリーム を1cm くらい 指 にとり ヌバック 部 分 にまんべんなく 塗 りこみます

最 後 にみがきブラシで 丁 寧 に 磨 き 上 げます この 時 ブラシに 水 を 付 けて 磨 くのは 厳 禁 です ナノ クリームの 成 分 が 水 に 溶 けてしま うからです これで 第 3 回 目 のワックス 加 工 は 最 終 で 完 了 です 風 通 しの 良 い 日 影 の 室 内 で 自 然 乾 燥 さ せました なおナイロン 生 地 部 分 についてのみ 更 なる 防 水 加 工 をするため 防 水 スプレ ーをしっかりしました 参 考 までに ヌバックレサ ーとナイロン 生 地 のコンビネーション 登 山 靴 に 適 する 防 水 スプレーについて タカダ 貿 易 (コロニル 取 扱 代 理 店 )の 回 答 はコロ ニルの ヌバックスプレー ( 防 水 50% 保 革 50%)が 良 いとのことです 本 来 なら 後 1 日 は 乾 燥 させたいのですが 10 月 17 日 早 朝 から 出 かける 都 合 があり 10 月 16 日 17 時 に みがきブラシでヌバック 部 分 をブラッシングしてとりあえず 最 終 としました ヌバック 部 分 のワックス3 回 塗 り 加 工 は それぞれの 段 階 で 加 工 後 に 少 なくとも2 日 間 (で きれば3 4 日 間 ) 風 通 しの 良 い 日 影 の 室 内 で 自 然 乾 燥 をしましょう しっかり 自 然 乾 燥 させることで 皮 革 にワックスが 馴 染 み 又 その 期 間 にブラッシングす る 機 会 も 多 くなりますね 画 像 をご 覧 下 さい 最 初 の4 枚 がワックス 加 工 を3 回 完 了 した 画 像 です 5 枚 目 の 画 像 はモンベルのオンラインショップで 掲 載 の 新 品 画 像 です 比 べると 光 沢 でピカピカに 輝 いています 色 味 もかなり 濃 くなっています そもそもヌバックレサ ーは 表 革 を 起 毛 させたもので 登 山 靴 ではワックスを 塗 布 し 易 いよ うになっていると 考 えられます ワックス3 回 加 工 したことでヌバックレサ ーの 風 合 いは 無 くなりましたが ワックスが 皮 革 を 保 護 して 傷 がつきにくくなります また 新 品 時 にワックス 加 工 することで ヌバック レサ ーの 寿 命 が2 3 倍 になるとも 言 われています なによりもピカピカの 光 沢 がとても 美 しいです 一 度 ワックス 塗 り3 回 加 工 処 理 すると 山 行 から 帰 宅 した 後 の 登 山 靴 のメンテナンスも 30 分 くらいで 可 能 です ヌバック 部 分 の 汚 れも 酷 くなく 擦 り 傷 がない 場 合 は 水 を 含 ませたスポンジで 洗 います 皮 革 が 乾 いたら ヌバック スプレーを 噴 霧 して 乾 いたらみがきブラシでブラッシングし ましょう 汚 れも 酷 く 擦 り 傷 がある 場 合 には 程 度 に 応 じてヌバック ローション アウトドア アクティブ レサ ー ワックス ナノ クリームの 順 番 に 部 分 塗 り 又 は 全 体 塗 りのワッ クス 加 工 をしましょう

ツオロミー (ヌバックレサ ー& 合 成 皮 革 &ナイロンのコンビネーション)をワックス 3 回 塗 り 加 工 が 完 了 して ピカピカになり 登 山 靴 のメンテナンスに 快 感 を 覚 えました 何 より 自 分 の 登 山 靴 に 愛 着 を 抱 くようになりました 登 山 グッズのメンテナンスで 快 感 と 愛 着 を 抱 いたことは シリオのヌバックレサ ー 登 山 靴 に 続 きこれが2 度 目 です ヌバックレサ ー 登 山 靴 (オールレサ ー)だけでなく ヌバックレサ ーとナイロン 生 地 のコ ンビネーション 登 山 靴 の ワックス 塗 り3 回 加 工 をお 薦 めいたします コロニル 製 品 及 び 登 山 靴 のお 手 入 れ(メンテナンス)については 下 記 のサイト( 取 り 扱 い 会 社 タカダ 貿 易 )をご 覧 下 さい http://takadaboueki.com/maintenance1.html 更 にヌバックとナイロンのコンビ 登 山 靴 のお 手 入 れは 下 記 の YouTube 動 画 (バックカン トリー 穂 高 が 制 作 )も 参 考 になさってください (ローバー メリーナ GTX LOWA ゴアテックス 登 山 靴 手 入 れ) https://www.youtube.com/watch?v=szdnklgu0_m&list=llm3g76jpo2cim3dyk807i0a &index=16

2015 年 10 月 24 日 山 行 後 の 汚 れたツォロミーをワックス 再 加 工 処 理 東 御 市 の 東 篭 ノ 登 山 にツオロミーを 履 いて 登 山 し 帰 宅 後 の 2015 年 10 月 21 日 午 後 汚 れたツオロミーを 洗 ってワックスの 再 加 工 をすることにしました 山 行 後 の 登 山 靴 の 汚 れ 具 合 は 画 像 の1 3 枚 目 の 画 像 をご 覧 下 さい 東 篭 ノ 登 山 に 登 山 する 直 前 にツオロミーのワックス3 回 加 工 を 完 了 してますので 汚 れはさほどひどくはありません それでもワックスの 再 加 工 をすることにしました (1) 登 山 靴 の 洗 浄 まず 靴 底 とサイドのラバーを 洗 います 亀 の 子 束 子 でしっかり 水 洗 います 更 にハンドソープ( 泡 )をタワシにつけてラバーをゴシゴシ 洗 います 次 にアッパーのヌバックレサ ー 部 分 とナイロン 生 地 部 分 を 洗 います バケツに 水 をはり コロニルのスポンジにしっかり 水 を 含 ませて 汚 れを 落 とします さあ ワックス 再 加 工 の 始 まりです ワックス3 回 塗 りの 第 1 回 目 で レサ ー ジェル をヌバック 部 分 に 沁 み 込 ませてるので 省 略 しても 良 いのですが 初 めての 再 加 工 なので 念 のため レサ ー ジェル の 塗 布 を することにしました (2) レサ ー ジェル ( 防 水 100% 保 革 0%)をアッパーの 全 体 的 にざっくりつけて から 水 で 濡 らしたみがきブラシ( 注 )で 素 早 く 塗 り 付 けます このとき 特 に ヌバック 部 分 を 重 点 的 に 塗 ります レサ ー ジェル = 表 面 をコーティングし 防 水 効 果 が 長 期 間 持 続 します ( 防 水 100% 栄 養 0%) 革 布 の 両 方 に 使 用 可 能 = ( 注 )みがきブラシは コロニル 社 の みがきブラシ (ドイツ 製 )をお 薦 めします 馬 毛 100%で 毛 足 も 長 くてとても 磨 き 易 いです (3) 次 にヌバック 部 分 ( 合 成 皮 革 部 分 も 可 以 下 同 じ)に ヌバック ローション を まんべなくしっかり 塗 布 します

ヌバック ローション= 長 年 の 使 用 で 色 あせたヌバックやスウェード 革 の 風 合 いを 復 元 紫 外 線 の 影 響 などで 色 落 ちしたヌバック 革 の 色 彩 に 深 みを 与 えます 革 の 耐 久 性 を 高 め キズや 摩 擦 紫 外 線 から 守 ります= (4)ローション 塗 布 で 濡 れている 状 態 で アウトドア アクティブ レサ ーワックス ( 防 水 50% 保 革 50%)を2cm くらい 人 指 し 指 にとって ヌバック 部 分 全 体 にま んべんなく 指 差 しで 塗 っていきます 皮 革 部 分 を 指 や 掌 でしっかり 丁 寧 に 擦 り ワックスをレサ ー 部 分 に 馴 染 ませます ある 程 度 なじんだら 余 分 なワックス 分 をみがき 布 で 拭 き 取 ります この 作 業 でワックスのベタベタ 感 が 取 れます みがきブラシでヌバック 部 分 全 体 にワックスを 伸 ばします 革 の 曲 がる 部 分 や 擦 れやすい つま 先 部 分 には 少 し 多 めに 塗 って 下 さい 皮 革 部 分 を 指 や 掌 でしっかり 丁 寧 に 少 しツヤが 出 るまで 擦 ります アウトドア アクティブ レサ ーワックス ( 防 水 50% 保 革 50%)= 使 いこんで 革 表 面 がカサついて 栄 養 分 が 不 足 した 革 に 高 い 栄 養 分 と 防 水 効 果 を 与 え 革 靴 を 水 や 雪 の 浸 入 による 傷 みから 守 ります= みがきブラシに 少 し 水 をつけてから ブラシに 残 っているワックスをヌバック 部 分 に 塗 り 付 け しっかりブラッシングをします 擦 れたりして 傷 ついた 箇 所 には 気 持 ち 多 めに 塗 布 しましょう このときヌバック ローションやアウトドア アクティブ レサ ーワックスがナイロン 生 地 部 分 に 付 着 しても 特 に 問 題 はありませんが 敢 えて 塗 るのは 止 めましょう ブラッシングのコツは シャカシャカシャカシャカと 音 がするくらい