給 与 に つ い て 職 員 に 支 給 される 給 与 は 給 料 と 各 種 の から 構 成 されている そのうち 給 料 は 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 すべてに 支 給 されるもので 給 与 月 額 に 占 める 比 率 も 高 く 給 与 のうち 基 本 的 部 分

給 与 に つ い て 職 員 に 支 給 される 給 与 は 給 料 と 各 種 の から 構 成 されている そのうち 給 料 は 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 すべてに 支 給 されるもので 給 与 月 額 に 占 める 比 率 も 高 く 給 与 のうち 基 本 的 部 分 を 占 めている 諸 は 23 種 類 に 分 かれている そして これをその 性 格 によって 分 類 すると 生 活 補 助 給 的 ( 扶 養 等 ) 地 域 給 的 ( 地 域 等 ) 職 務 の 特 殊 性 により 支 給 する ( 特 殊 勤 務 等 ) 勤 務 時 間 の 性 格 から 支 給 する ( 時 間 外 勤 務 等 ) 賞 与 に 相 する ( 期 末 勤 勉 ) その 他 に 大 別 するこ とができる これらの については 給 与 条 例 人 事 委 員 会 規 則 及 び 通 知 等 の 定 めによって 運 用 されてい る 職 員 の 給 与 は 給 料 月 額 の 決 定 諸 の 認 定 及 びこれに 伴 う 支 給 額 の 決 定 等 の 一 連 の 続 きを 経 たうえで 最 終 的 に 支 給 すべき 額 が 確 定 され 各 職 員 に 対 して 支 払 われる 給 与 の 支 給 は 給 与 事 務 の 最 終 段 階 であるとともに 法 律 的 には 給 与 債 務 の 弁 済 となるものであって 重 要 な 意 味 をもつものである このため 給 与 の 支 給 については 給 与 条 例 給 料 等 支 給 規 則 及 び 同 規 則 に 基 づく 通 知 等 によって 定 められ これらに 基 づき 支 給 することとなっている 出 勤 簿 欠 勤 簿 給 与 の 減 額 日 割 り 計 算 端 数 処 理 支 払 の 原 則 現 金 払 出 勤 簿 時 間 外 勤 務 懲 戒 減 給 全 額 払 及 び 休 日 勤 務 命 令 簿 直 接 払 一 定 期 日 払 ( 給 料 の 決 定 ) ( 諸 の 認 定 ) 職 員 別 給 与 簿 給 与 支 払 簿 支 払 職 員 給 与 支 給 明 細 書 * 給 与 計 算 における 注 意 点 1 級 号 給 の 確 認 ( 特 に4 月 は 昇 給 昇 格 があるので 注 意 する) 2 諸 の 認 定 請 求 追 給 戻 入 ( 諸 の 事 実 の 発 生 がある 者 ) 3 出 勤 状 況 の 確 認 ( 任 用 期 間 欠 勤 介 護 休 暇 休 職 等 がないか 確 認 する) 4 特 殊 勤 務 の 確 認 ( 主 任 部 活 動 多 学 年 等 ) 主 任 以 外 は 実 績 簿 を 基 に 請 求 する 5 日 割 計 算 給 料 の 減 額 の 有 無 の 確 認 (3の 該 者 は 別 に 本 務 給 与 計 算 書 臨 任 給 与 計 算 書 等 を 作 成 する)

1 給 与 の 支 給 (1) 支 払 の 原 則 給 与 は 法 律 又 は 条 例 により 特 に 認 められた 場 合 を 除 き 現 金 で 全 額 を 毎 月 一 定 期 日 ( 支 給 日 )に 直 接 職 員 に 支 払 わなければならない ア 現 金 払 の 原 則 給 与 は 法 律 又 は 条 例 で 特 に 認 められた 場 合 を 除 き 現 金 で 支 払 わなけ 地 公 法 第 25 条 第 2 項 ればならない イ 全 額 払 ( 差 引 き 禁 止 )の 原 則 給 与 は 法 律 又 は 条 例 等 により 差 引 きが 認 められている 場 合 を 除 き 差 引 きをして 支 払 ってはならない [ 差 引 きの 特 例 ] (ア) 共 済 組 合 掛 金 地 共 済 法 第 115 条 第 1 項 (イ) 共 済 組 合 の 貸 付 金 の 返 済 金 等 職 員 が 共 済 組 合 に 支 払 うべき 金 額 及 び 第 2 項 (ウ) 所 得 税 所 得 税 法 第 183 条 第 1 項 (エ) 市 町 村 民 税 地 方 税 法 第 321 条 の5 (オ) 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 等 に 基 づく 預 入 等 に 係 る 金 額 財 産 形 成 促 進 法 第 15 条 (カ) 県 職 員 住 宅 の 貸 付 料 給 与 条 例 第 3 条 の3 (キ) 警 察 共 済 組 合 沖 縄 県 支 部 が 取 り 扱 う 積 立 貯 金 の 積 立 金 ウ 直 接 払 の 原 則 給 与 は 法 律 又 は 条 例 により 特 に 認 められた 場 合 を 除 き 直 接 職 員 に 支 地 公 法 第 25 条 第 2 項 払 わなければならない( 代 理 人 に 支 払 うことはできない ) エ 一 定 期 日 払 の 原 則 給 与 は 特 別 の 場 合 を 除 き 一 定 期 日 に 支 払 わなければならない (ア) 給 料 は 原 則 として 毎 月 21 日 に 支 給 する 給 与 条 例 第 9 条 第 1 項 (イ) 管 理 職 初 任 給 調 整 扶 養 地 域 住 居 通 給 料 等 支 給 規 則 第 6 条 勤 単 身 赴 任 特 地 勤 務 等 へき 地 等 及 び 義 務 教 育 及 び 第 7 条 等 教 員 特 別 は 給 料 の 支 給 方 法 に 準 じて 給 料 の 支 給 日 に 支 給 する 通 勤 規 則 第 18 条 の2 (ウ) 時 間 外 勤 務 休 日 勤 務 夜 間 勤 務 宿 日 直 管 理 職 員 特 別 勤 務 定 時 制 通 信 教 育 産 業 教 育 農 林 漁 業 普 給 料 等 支 給 規 則 第 8 条 及 指 導 及 び 特 殊 勤 務 は 一 の 給 料 の 計 算 期 間 の 分 を 次 の 給 料 の 計 算 期 間 における 給 料 の 支 給 日 に 支 給 する [ 一 定 期 日 払 の 特 例 ] 次 のような 場 合 には (ア)にかかわらず 計 理 上 処 理 できる 限 りすみやか に 支 給 することができる 日 に 支 給 する 職 員 が 出 産 疾 病 災 害 婚 礼 葬 儀 その 他 これらに 準 ずる 非 常 の 場 給 与 条 例 第 9 条 第 7 項 合 の 費 用 に 充 てるため 請 求 した 場 合 支 給 日 前 に 職 員 が 離 職 し 又 は 死 亡 した 場 合 給 与 条 例 第 9 条 第 8 項 支 給 日 後 に 新 たに 職 員 となった 場 合 - 170 -

休 職 専 従 許 可 外 国 機 関 等 派 遣 条 例 第 2 条 第 1 項 若 しくは 公 益 法 人 給 料 等 支 給 規 則 第 3 条 2 項 等 派 遣 条 例 第 2 条 第 1 項 の 規 定 による 派 遣 育 児 休 業 停 職 大 学 院 修 学 休 業 中 にある 職 員 が 支 給 定 日 後 に 復 職 し 又 は 職 務 に 復 帰 した 場 合 オ 給 与 の 口 座 振 込 み 給 与 は 職 員 の 申 出 があった 場 合 において その 全 部 又 は 一 部 を 口 座 振 給 与 条 例 第 3 条 の2 込 みの 方 法 により 支 払 うことができる (2) 支 給 の 方 法 ア 支 給 始 期 終 期 等 (ア) 給 料 は 新 たに 職 員 となった 日 ( 離 職 即 日 再 採 用 の 場 合 はその 翌 日 ) 給 与 条 例 第 9 条 から 職 員 が 離 職 した 日 まで 支 給 する 第 3 項 ~ 第 5 項 また 職 員 が 死 亡 したときは その 月 まで 支 給 する (イ) 昇 格 昇 給 給 料 表 の 適 用 を 異 にする 異 動 降 格 等 により 給 料 額 に 異 給 与 条 例 第 9 条 第 3 項 動 を 生 じた 場 合 は その 日 から 新 たに 定 められた 給 料 を 支 給 する 給 与 条 例 運 用 通 知 第 9 条 (ウ) 給 料 の 支 給 義 務 者 を 異 にして 異 動 した 場 合 は 発 令 の 前 日 までの 分 は 関 係 第 3 項 前 任 公 署 で 発 令 の 日 以 降 の 分 は 後 任 公 署 で 支 給 する 給 料 等 支 給 規 則 第 2 条 第 1 項 (エ) 職 員 が 出 産 疾 病 等 非 常 の 場 合 の 費 用 に 充 てるため 請 求 したときは 給 与 条 例 第 9 条 第 7 項 支 給 日 前 であっても 速 やかに 請 求 の 日 までの 分 を 支 給 しなければならな い (オ) 休 職 専 従 許 可 派 遣 大 学 院 修 学 休 業 育 児 休 業 の 承 認 又 は 停 職 の 給 料 等 支 給 規 則 第 3 条 終 了 により 復 職 し 又 は 職 務 に 復 帰 した 場 合 は その 日 から 支 給 し 休 職 若 しくは 停 職 にされた 場 合 派 遣 された 場 合 専 従 許 可 大 学 院 修 学 休 業 又 は 育 児 休 業 の 承 認 を 受 けた 場 合 は その 日 の 前 日 まで 支 給 する (カ) 諸 の 支 給 については 扶 養 住 居 通 勤 及 び 単 身 赴 給 料 等 支 給 規 則 任 を 除 き 原 則 として 上 記 (ア)~(オ)の 例 による (177ページ 第 6 条 ~ 第 8 条 参 照 ) イ 給 与 の 日 割 計 算 前 記 ア に 掲 げる 場 合 で 支 給 の 始 期 終 期 及 び 給 料 額 の 異 動 等 が 給 与 期 間 の 中 途 となるときは 給 与 を 日 割 りによって 支 給 する 給 与 条 例 第 9 条 第 6 項 (ア) 日 割 計 算 の 方 法 次 に 該 するときは その 給 与 期 間 の 現 日 数 から 週 休 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 にして 日 割 によって 支 給 する a 給 与 期 間 の 初 日 から 支 給 されない 場 合 b 給 与 期 間 の 末 日 まで 支 給 されない 場 合 c 給 与 期 間 の 中 途 で 給 料 等 の 額 に 異 動 を 生 じた 場 合 勤 務 日 ( 休 日 を 含 む ) 給 料 等 の 月 額 該 月 の 現 日 数 - 週 休 日 の 日 数 ( 注 ) 休 日 は 週 休 日 に 含 まれず 休 日 と 週 休 日 が 重 なった 場 合 は 週 休 日 として 処 理 す 給 与 条 例 運 用 通 知 る 第 9 条 関 係 第 6 項 - 171 -

給 与 の 日 割 り 計 算 について 給 料 は 新 たに 職 員 となった 日 から 職 員 が 離 職 した 日 までを 支 給 する 1 月 の 途 中 から 任 用 あるいは 月 の 途 中 で 任 用 が 終 了 する 場 合 給 料 等 の 月 額 勤 務 日 休 日 等 を 含 む 該 月 の 現 日 数 週 休 日 の 日 数 (1 円 未 満 切 り 捨 て) ( 注 意 ) 休 日 は 週 休 日 に 含 まれず 休 日 と 週 休 日 が 重 なった 場 合 は 週 休 日 として 処 理 する EX.1 平 成 22 年 4 月 2 日 付 け 採 用 された 臨 時 的 職 員 ( 行 政 1-14)の4 月 の 給 料 月 額 給 与 月 額 151,300 円 ( 給 料 表 より) 分 母 30 日 - 8 日 ( 土 日 ) = 22 日 分 子 30 日 - 8 日 ( 土 日 ) - 1 日 (4 月 1 日 ) = 21 日 これより 151,300 21/22=144,422.72 *1 円 未 満 切 り 捨 てし 144,422 円 * 端 数 処 理 については H22.8 月 給 与 実 務 のてびきP178 参 照 2 月 の 途 中 から 休 職 ( 復 職 )した 場 合 式 A+ 式 B 休 職 中 の 給 与 は 給 料 月 額 教 職 調 整 額 給 料 の 調 整 額 扶 養 住 居 及 び 期 末 のそれぞれ 80/100 を 支 給 ( 一 年 間 ) 式 A: 給 料 等 の 月 額 勤 務 日 休 日 等 を 含 む 該 月 の 現 日 数 週 休 日 の 日 数 (1 円 未 満 切 り 捨 て) 式 B: 給 料 等 の 月 額 ( 円 未 満 切 り 捨 て) 休 職 日 数 休 日 等 を 含 む 該 月 の 現 日 数 週 休 日 の 日 数 1 円 未 満 切 り 捨 て EX.2 平 成 23 年 5 月 16 日 より 病 気 休 職 した 職 員 ( 教 育 職 (3)2-25)の 教 職 調 整 額 給 与 月 額 214,000 円 教 職 調 整 額 8,560 円 分 母 31 日 - 9 日 ( 土 日 ) = 22 日 勤 務 日 数 10 日 病 気 休 職 日 数 12 日 これより 8,560 10/22=3,890.90 + 8,560 80/100 12/22=3735.27 1 円 未 満 切 り 捨 てし 7,625 円

給 料 の 調 整 額 の 計 算 について 特 別 支 援 学 級 担 職 員 及 び 特 別 指 導 に 従 事 する 職 員 に 対 し 給 料 の 一 部 として 支 給 される 計 算 方 法 ( 職 員 の 給 料 月 額 4.5%) 調 整 数 (1.25) = 給 料 の 調 整 額 (1 円 未 満 切 り 捨 て) (1 円 未 満 切 り 捨 て) * 職 員 の 給 料 月 額 4.5% > 調 整 基 本 額 ( 別 表 に 定 める) の 場 合 調 整 基 本 額 ( 別 表 ) 調 整 数 (1.25) = 給 料 の 調 整 額 (1 円 未 満 切 り 捨 て) 給 料 表 2 級 の 場 合 36 号 給 が 上 記 の 計 算 方 法 に 切 り 替 わる 目 安 となる (H23.10 月 現 在 ) EX.1 教 育 職 (3)2-13( 給 料 月 額 :192,800 円 ) の 場 合 192,800 4.5/100 = 8,676 8,676 < 10,900( 別 表 より) なので 8,676 1.25 = 10,845 給 料 の 調 整 額 = 10,845 円 EX.2 教 育 職 (3)2ー44( 給 料 月 額 :263,300 円 ) の 場 合 263,300 4.5/100 = 11,848.5 11,848 > 10,900( 別 表 より) なので 10,900 1.25 = 13,625 給 料 の 調 整 額 = 13,625 円 別 表 教 育 職 給 料 表 (3) 職 務 の 級 調 整 基 本 額 1 級 8,400 円 2 級 10,900 円 特 2 級 11,200 円 3 級 11,500 円 ( 副 校 長 及 び 教 頭 は 11,700 円 ) 4 級 12,800 円 注 意 : 給 料 の 調 整 額 の 日 割 り 計 算 の 仕 方 について 給 料 の 月 額 ( 給 料 月 額 + 給 料 の 調 整 額 )の 日 割 りから 給 料 月 額 の 日 割 り 分 を 差 し 引 いた 額 が 給 料 の 調 整 額 の 日 割 り 額 となる 給 料 の 月 額 ( 日 割 ) - 給 料 月 額 ( 日 割 ) = 給 料 の 調 整 額 ( 日 割 )

~ 給 料 の 調 整 額 の 計 算 方 法 (3 級 地 ) 職 名 教 諭 氏 名 石 垣 太 郎 7777777 臨 任 給 与 計 算 書 ( 2 級 号 給 1402013-13 1E+06 給 料 月 額 10 月 分 ) 1 給 料 の 調 整 額 扶 養 住 居 通 勤 教 職 調 整 額 へき 地 準 ずる 時 間 外 給 与 期 間 平 成 23 年 10 月 1 日 教 育 業 務 連 絡 指 導 多 学 年 教 員 特 殊 業 務 暴 風 雨 時 (10,845) (36,937) 10 月 1 日 (192,800) 3,200 (2,500) 10,845 36,937 21 3,200 315,228 (7,712) (9,234) 3 月 30 日 21 192,800 19,500 27,000 5,500 2,500 7,712 9,234 ( 定 臨 ) ~ 特 殊 勤 務 計 平 成 23 年 10 月 31 日 教 員 特 別 期 末 学 校 名 勤 勉 支 給 総 額 石 垣 市 立 小 学 校 健 康 保 険 厚 生 年 金 任 用 期 間 ( 任 用 事 由 ) 日 割 1 特 別 支 援 学 級 担 任 に 支 給 される 1E+06 職 務 内 容 勤 務 条 件 が 他 の 職 員 に 比 べ 著 しく 特 殊 な 職 をしめる 職 員 に 対 して 支 給 される 給 料 月 額 4.5%をして 別 表 の 調 整 額 を 超 えている 場 合 は 別 表 の 金 額 が 調 整 基 本 額 となる 1E+06 給 料 月 額 4.5% = 1 1が 別 表 の 調 整 基 本 額 以 下 であれば 1 1.25( 調 整 数 ) = 給 料 の 調 整 額 2 級 13 号 給 の 給 料 の 調 整 額 の 計 算 のしかた 192,800 4.5% = 8,676 別 表 の 調 整 基 本 額 10,900 以 下 なので8,676に1.25をかける 8,676 1.25( 調 整 数 ) = 10,845 10,845が 給 料 の 調 整 額 なる 1が 調 整 基 本 額 以 上 であれば 別 表 の 調 整 基 本 額 1.25( 調 整 数 ) = 給 料 の 調 整 額 1E+06 別 表 職 員 の 級 1 級 2 級 特 2 級 3 級 4 級 8,400 円 10,900 円 11,200 円 11,500 円 12,800 円 調 整 基 本 額 ( 副 校 長 及 び 教 頭 は11,700 円 ) 注 意 事 項 1. 日 割 は 必 ず 記 入 する ( 日 割 がない 場 合 でも 21/21 というように 記 入 する 1/1 とは 記 入 しない ) 2. 臨 任 職 員 の 例 月 給 与 計 算 用 として 提 出 する ( 日 割 有 無 に 関 わらず 全 員 報 告 する ) 3. 日 割 計 算 がある 場 合 上 段 ( )に 満 額 を 記 入 する

~ ~ 日 割 なし 日 割 ありの 場 合 (3 級 地 ) 職 名 教 諭 教 諭 氏 名 石 垣 太 郎 7777777 石 垣 花 子 8888888 臨 任 給 与 計 算 書 ( 級 号 給 1402013 2-13 1E+06 2-13 1E+06 給 料 月 額 10 月 分 ) 給 料 の 調 整 額 1 教 職 調 整 額 扶 養 住 居 通 勤 2 へき 地 3 準 ずる 時 間 外 給 与 期 間 平 成 23 年 10 月 1 日 4 教 育 業 務 連 絡 指 導 5 多 学 年 教 員 特 殊 業 務 暴 風 雨 時 (10,845) (36,937) 10 月 1 日 (192,800) 3,200 (2,400) 10,845 36,937 21 3,200 315,128 (7,712) (9,234) 3 月 30 日 21 192,800 19,500 27,000 5,500 2,400 7,712 9,234 ( 定 臨 ) (10,845) (36,937) 9 月 1 日 (192,800) (2,400) 5,164 17,589 10 175,773 (7,712) (9,234) 10 月 14 日 21 91,809 19,500 27,000 5,500 1,142 3,672 4,397 ( 育 休 補 充 ) ~ 特 殊 勤 務 計 平 成 23 年 10 月 31 日 教 員 特 別 期 末 学 校 名 勤 勉 支 給 総 額 石 垣 市 立 小 学 校 健 康 保 険 厚 生 年 金 任 用 期 間 ( 任 用 事 由 ) 日 割 1 教 育 職 員 の 職 務 と 勤 務 態 様 の 特 殊 性 に 基 づき 支 給 されるもの 教 職 調 整 額 = 給 料 月 額 4% 1E+06 2 へき 地 =( 給 料 月 額 + 給 料 の 調 整 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 ) 支 給 割 合 1E+06 支 給 割 合 5 級 地 25% 4 級 地 20% 3 級 地 16% 欠 勤 等 による 給 与 の 減 額 の 場 合 でも 減 額 しない 4 教 務 主 任 すべての 小 中 学 校 が 対 象 生 徒 指 導 主 任 全 学 級 数 が6 学 級 以 上 の 小 学 校 3 学 級 以 上 の 中 学 校 が 対 象 環 境 整 備 主 任 全 学 級 数 が6 学 級 以 上 の 小 中 学 校 が 対 象 進 路 指 導 主 任 全 学 級 数 が6 学 級 以 上 の 中 学 校 が 対 象 学 年 主 任 ひとつの 学 年 が3 学 級 以 上 の 小 中 学 校 が 対 象 以 上 の 主 任 に1 日 につき200 円 支 給 される 3 準 へき 地 =( 給 料 月 額 + 給 料 の 調 整 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 ) 4% 異 動 日 から 起 算 して5 年 目 に 達 した 後 は2%となる 欠 勤 等 による 給 与 の 減 額 の 場 合 でも 減 額 しない 5 多 学 年 学 級 担 複 式 学 級 担 任 に 支 給 される 1 日 につき290 円 多 学 年 学 級 担 認 定 調 書 を 事 務 所 へ 提 出 し 認 定 されれば 支 給 される 注 意 事 項 1. 日 割 は 必 ず 記 入 する ( 日 割 がない 場 合 でも 21/21 というように 記 入 する 1/1 とは 記 入 しない ) 2. 臨 任 職 員 の 例 月 給 与 計 算 用 として 提 出 する ( 日 割 有 無 に 関 わらず 全 員 報 告 する ) 3. 日 割 計 算 がある 場 合 上 段 ( )に 満 額 を 記 入 する

本 務 給 与 計 算 書 例 ) 平 成 23 年 10 月 15 日 から 育 児 休 業 に 入 る 場 合 (3 級 へき 地 ) 学 校 名 平 成 23 年 10 月 21 日 支 払 所 属 コート 石 垣 中 学 校 460052 氏 名 職 員 番 号 職 名 級 号 給 給 料 月 額 1 給 料 の 調 整 額 2 管 理 職 3 教 職 調 整 額 4 扶 養 5 住 居 6 通 勤 7 へき 地 8 準 へき 地 9 時 間 外 10 特 殊 勤 務 11 教 員 特 別 12 単 身 赴 任 13 期 末 勤 勉 支 給 総 額 休 職 等 の 期 間 事 由 日 割 (286,100) (11,444) (47,607) (11,901) (4,100) (0) 10/15 育 児 休 10 教 諭 2-53 171,976 業 136,238 5,449 0 0 22,670 5,667 1,952 0 21 1 教 員 の 場 合 は 教 育 職 給 料 表 から 求 める 2 特 別 支 援 学 級 担 任 に 支 給 される 支 給 額 は10,900 1.25 H23 年 9 月 現 在 給 料 表 (3)2 級 36 号 以 下 の( 職 員 は 給 料 月 額 4.5%) 1.25 4 給 料 月 額 4% 教 職 調 整 はへき 地 準 へき 地 期 末 勤 勉 休 職 者 の 給 与 退 職 の 給 与 の 算 出 の 基 礎 となる 5 扶 養 を 認 定 さ れた 職 員 に 支 給 6 住 居 が 認 定 さ れた 職 員 に 支 給 7 通 勤 が 認 定 さ れた 職 員 に 支 給 8( 給 料 月 額 + 経 過 措 置 の 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 + 給 料 の 調 整 額 ) 支 給 割 合 支 給 割 合 5 級 地 25% 4 級 地 20% 3 級 地 16% ( 注 ) 欠 勤 等 による 給 与 の 減 額 の 場 合 でも 減 額 しない 9( 給 料 月 額 + 経 過 措 置 の 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 + 給 料 の 調 整 額 ) 4% ( 移 動 日 から 起 算 して5 年 目 に 達 した 後 は2%) ( 注 ) 欠 勤 等 による 給 与 の 減 額 の 場 合 でも 減 額 しない 12 号 給 に 応 じて 支 給 13 単 身 赴 任 が 認 定 された 職 員 に 支 給 3 校 長 :53,900 円 18 学 級 以 上 の 小 学 校 11 学 級 以 上 の 中 学 校 13 学 級 以 上 の 併 置 校 62,900 円 教 頭 :43,400 円 18 学 級 以 上 の 小 学 校 11 学 級 以 上 の 中 学 校 13 学 級 以 上 の 併 置 校 52,100 円 管 理 職 = 支 給 額 - 支 給 額 15%( 条 例 により 減 額 されている) 10 時 間 外 は 教 職 調 整 管 理 職 が 支 給 される 職 員 には 支 給 されな い 額 =1 時 間 あたりの 額 時 間 外 勤 務 時 間 数 ( 単 価 A+ 単 価 B) 単 価 A=( 給 料 月 額 12) 2015 1.25 1. 日 割 等 は 必 ず 記 入 すること ( 上 段 に 満 額 を 記 入 する ) 2. 休 職 育 児 休 業 等 の 開 始 又 は 終 了 により 日 割 り 計 算 の 生 じた 職 員 を 記 入 する 3. 休 職 の 場 合 100% 支 給 分 の 日 割 を 記 入 する 11 主 任 200 円 / 日 多 学 年 学 級 290 円 / 日 暴 風 時 500 円 / 時 修 学 旅 行 引 率 3400 円 / 日 対 外 競 技 引 率 3400 円 / 日 部 活 動 ( 土 日 )2400 円 / 日

本 務 給 与 計 算 書 病 休 から 休 職 に 入 る 場 合 の 日 割 り 計 算 (3 級 へき 地 ) 学 校 名 平 成 23 年 4 月 21 日 支 払 所 属 コート 石 垣 中 学 校 460052 氏 名 職 員 番 号 職 名 級 号 給 給 料 月 額 1 給 料 の 調 整 額 2 管 理 職 3 教 職 調 整 額 4 扶 養 5 住 居 6 通 勤 7 へき 地 8 準 へき 地 9 時 間 外 10 特 殊 勤 務 11 教 員 特 別 12 単 身 赴 任 13 期 末 勤 勉 支 給 総 額 休 職 等 の 期 間 事 由 日 割 (286,100) (11,444) (19,500) (27,000) (50,727) (12,681) (4,100) (0) 病 休 から 休 職 に 3 教 諭 2-53 58,789 伴 う 日 割 り 計 算 40,871 1,634 2,785 3,857 7,246 1,811 585 0 10/1~5 21 (286,100) (11,444) (19,500) (27,000) 病 休 から 休 職 に 18 教 諭 2-53 235,914 伴 う 日 割 り 計 算 196,182 7,847 13,371 18,514 10/6~30 21 合 計 237,053 9,481 16,156 22,371 7,246 1,811 585 294,703 病 気 休 暇 中 の 職 員 が 月 の 途 中 で90 日 の 病 気 休 暇 終 了 後 休 職 (80/100)に 入 る 場 合 の 日 割 り 計 算 上 段 は 満 額 の 日 割 り 計 算 (4/1~5 日 ) 下 段 は8 割 支 給 の 日 割 り 計 算 (4/6~30 日 ) 休 職 者 ( 私 傷 休 )は 給 料 教 職 調 整 額 扶 養 地 域 住 居 及 び 期 末 のそれぞれ80/100が2 年 間 支 給 される (286,100) (11,444) (19,500) (27,000) (50,727) (12,681) (4,100) 育 児 休 業 14 教 諭 2-53 274,367 (10/21~) 190,733 7,629 13,000 18,000 33,818 8,454 2,733 21 1. 日 割 等 は 必 ず 記 入 すること ( 上 段 に 満 額 を 記 入 する ) 2. 休 職 育 児 休 業 等 の 開 始 又 は 終 了 により 日 割 り 計 算 の 生 じた 職 員 を 記 入 する 3. 休 職 の 場 合 100% 支 給 分 の 日 割 を 記 入 する 10 月 20 日 まで 産 後 休 暇 を 取 得 後 21 日 から 育 児 休 業 になる 場 合 通 勤 以 外 のすべての 項 目 で 日 割 り 計 算 が 必 要 にな る ( 通 勤 も 勤 務 実 績 がないと 支 給 できない)

減 額 計 算 書 ( 平 成 23 年 6 月 分 ) 実 績 月 ( 休 暇 を 取 った 月 ) の 翌 月 給 与 に 反 映 する 氏 名 石 垣 華 子 学 校 名 石 垣 市 立 小 学 校 職 員 番 号 555555 * 計 算 例 * 281,000 12 所 属 コード 500000 1 1 時 間 あたりの 給 与 計 算 38.75 52 メ モ 給 料 の 月 額 1 時 間 あたりの 給 与 給 料 表 経 過 措 置 給 料 の 給 料 月 額 合 計 平 成 22 年 12 月 1 日 ~ 平 成 23 年 5 月 31 日 給 号 給 の 額 調 整 額 給 料 の 月 額 12 月 1,673 まで 介 護 休 暇 教 (3) 週 38.75 時 間 52 週 円 281,000 281,000 2-51 50 銭 未 満 切 捨 50 銭 以 上 切 上 2 欠 勤 等 日 時 数 週 休 日 休 日 を 除 く 欠 勤 等 時 間 数 1 日 =7.75 時 間 実 績 月 5 月 日 付 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 時 間 数 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 日 付 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 計 時 間 数 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 7.75 148 3 給 与 の 減 額 1 円 未 満 切 上 一 時 間 あたりの 給 与 欠 勤 時 数 給 料 の 減 額 1,673 円 148 時 間 = 247,604 円 給 与 を 減 額 する 理 由 等 記 入 給 料 の 減 額 > 給 料 月 額 のとき 給 料 月 額 の 金 額 が 減 額 される 給 料 月 額 経 過 措 置 の 額 給 料 の 調 整 額 扶 養 住 居 通 勤 へき 地 準 へき 地 特 殊 勤 務 281,000 0 0 0 0 0 46,758 11,689 0 教 員 特 別 減 額 追 給 戻 入 支 給 総 額 3,800 247,604 0 0 95,643 この 様 式 は 介 護 休 暇 欠 勤 がある 実 績 月 の 翌 月 給 与 に 提 出 すること 育 休 無 給 休 職 退 職 等 により 給 与 で 給 料 の 減 額 が 行 えない 場 合 は この 様 式 に 替 えて 返 納 処 理 依 頼 書 を 提 出 すること ( 通 知 書 による 納 入 )

支 給 金 額 より 戻 入 金 額 が 多 いときや 育 休 無 給 休 職 退 職 等 により 給 与 から 戻 入 できない 場 合 時 間 外 勤 務 の 戻 入 は 別 途 返 納 処 理 となる 別 途 返 納 処 理 依 頼 書 ( 本 務 用 / 平 成 23 年 6 月 分 ) 作 成 所 属 機 関 名 : 予 算 コード 作 成 所 属 長 名 : 石 垣 市 立 小 学 校 会 計 款 項 目 事 項 事 業 略 科 目 所 属 コ ー ド: 500000 01 10 02 01 01 02 431 提 出 日 : 誤 支 給 日 : 節 細 節 平 成 23 年 6 月 1 日 正 規 支 給 額 (A) 電 算 金 額 (B) 別 途 返 納 額 (A-B) 記 入 者 名 真 栄 里 桃 子 印 職 名 事 務 主 事 02 給 料 02 一 般 職 給 ( 給 料 の 調 整 額 経 過 措 置 額 含 ) -247,604-247,604 0 0-247,604 別 途 処 理 対 象 職 員 -247,604 ( 教 職 調 整 額 ) 0 債 権 者 コート 03 職 員 等 0 0 01 時 間 外 勤 務 0 所 属 石 垣 市 立 小 学 校 02 扶 養 0 04 調 整 0 職 名 教 諭 05 管 理 職 0 06 住 居 0 氏 名 石 垣 華 子 戻 入 する がある 場 合 07 通 勤 0 該 欄 に 記 入 08 特 地 勤 務 ( 準 特 地 含 む) 0 職 員 番 号 555555 09 へき 地 ( 準 へき 地 含 む) 0 10 特 殊 勤 務 0 11 休 日 勤 務 0 理 由 : 別 紙 理 由 書 のとおり 12 夜 間 勤 務 0 13 宿 日 直 0 注 1: 添 付 書 類 14 期 末 0 1 積 上 計 算 リスト 15 勤 勉 0 ( 出 力 不 可 時 には 追 戻 額 計 算 書 ) 16 定 時 制 通 信 教 育 0 2 別 途 返 納 理 由 書 ( 下 記 項 目 等 ) 17 産 業 教 育 0 給 与 システムで 処 理 できな 19 退 職 0 い 理 由 ( 必 須 ) 22 義 務 教 育 等 教 員 特 別 0 日 割 数 とその 理 由 ( 必 須 ) 26 単 身 赴 任 0 別 途 返 納 額 算 定 式 ( 必 須 ) 27 児 童 0 関 係 法 令 条 号 29 特 例 一 時 金 0 0 注 2: 別 途 支 出 処 理 後 の 提 出 書 類 支 給 からの 返 納 額 合 計 a -247,604 0-247,604 1 領 収 書 の 写 し(FAX 可 ) 04 共 済 費 2 積 上 計 算 リスト( 未 提 出 の 場 合 ) 01 共 済 負 担 金 ( 短 期 ) 0 ( 長 期 ) 0 注 3: 原 則 として 負 担 金 や 控 除 ( 特 別 ) 0 については 給 与 システムの ( 介 護 ) 0 積 上 計 算 等 で 処 理 するため 負 担 金 からの 返 納 額 合 計 b 0 0 0 通 常 は 記 入 不 要 201 所 得 税 ( 職 員 給 料 等 ) 0 203 所 得 税 ( 退 職 に 係 る) 0 221 住 民 税 ( 職 員 給 料 等 ) 0 223 住 民 税 ( 退 職 に 係 る) 0 925 共 済 介 護 掛 金 0 932 共 済 長 期 掛 金 0 942 共 済 短 期 掛 金 0 952 共 済 貸 付 返 済 金 0 962 財 形 貯 蓄 0 控 除 からの 返 納 額 合 計 c 0 0 0 返 納 額 合 計 a+b+c -247,604 0-247,604 校 長 八 重 山 太 郎 公 印 事 務 所 より 出 力 してもらう 別 途 返 納 処 理 の 流 れ 別 途 返 納 処 理 依 頼 書 追 戻 額 計 算 書 別 途 返 納 処 理 理 由 書 を 作 成 事 務 所 へ 提 出 事 務 所 より 返 納 通 知 書 通 知 書 により 本 人 が 銀 行 等 で 振 込 領 収 書 受 取 領 収 書 の コピーを 事 務 所 へ 提 出

現 所 属 時 の 所 属 追 戻 額 計 算 書 (平成23 年 度 給 与 ) 所 属 名 石 垣 市 立 小 学 校 所 属 名 石 垣 市 立 小 学 校 職 員 氏 名 石 垣 華 子 所 属 コート 500000 所 属 コート 500000 職 員 番 号 0555555 ( 例 月 給 与 ) 戻 入 する があれば 記 入 給 料 時 間 外 勤 務 教 職 調 整 額 訂 正 支 給 済 差 額 訂 正 支 給 済 差 額 訂 正 支 給 済 差 額 訂 正 支 給 済 差 額 訂 正 支 給 済 差 額 訂 正 支 給 済 差 額 例 月 計 月 号 給 支 給 額 A 号 給 支 給 額 B C=A-B D E F=D-E G H I=G-H J K L=J-K M N O=M-N P Q R=P-Q 4 月 5 月 6 月 2-51 -247,604 2-51 0-247,604-247,604 7 月 8 月 9 月 支 給 を 誤 った 月 に 記 入 する 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 計 -247,604 0 0 0 0 0 0 入 力 月 は 支 給 を 誤 った 月 ( 積 上 計 算 で 言 うところの 調 整 月 )を 意 味 しています 例 えば 7 月 に 支 給 した4 月 実 績 の 時 間 外 勤 務 が 誤 っている 場 合 は 調 整 月 は7 月 になります (4 月 ではありません) ( 細 節 別 計 ) ( 期 末 勤 勉 ) 給 料 247,604 算 定 基 礎 額 ( 訂 正 後 ) 期 末 勤 勉 時 間 外 給 料 の 教 職 役 職 段 階 計 訂 正 差 額 訂 正 差 額 期 末 勤 勉 教 職 調 整 額 支 給 期 給 料 月 額 調 整 額 調 整 額 扶 養 加 算 額 f 支 給 率 期 間 率 休 職 給 率 h 支 給 済 j 支 給 率 期 間 率 l 支 給 済 n 計 a b c d e =a+b+c+d+e g g' g" =f*g*g'*g" i =h-i k k' =f*k*k' m =l-m 6 月 期 12 月 期 期 末 3 月 期 勤 勉 計 計 247,604

別 途 返 納 処 理 理 由 書 平 成 22 年 12 月 1 日 から 平 成 23 年 5 月 31 日 まで 介 護 休 暇 を 取 得 し 5 月 31 日 に 退 職 した 給 与 で5 月 分 の 給 料 の 減 額 が 行 えないので 別 途 返 納 処 理 を 依 頼 する 返 納 額 247,604 平 成 23 年 6 月 1 日 石 垣 市 立 小 学 校 教 諭 石 垣 華 子 印 記 入 項 目 給 与 システムで 処 理 できない 理 由 ( 必 須 ) 日 割 数 とその 理 由 ( 必 須 ) 別 途 返 納 額 算 定 式 ( 必 須 ) 関 係 法 令 条 号

諸 の 日 割 計 算 の 要 否 事 由 調 整 額 教 職 調 整 額 管 理 職 調 整 特 地 勤 務 へ き 地 等 初 任 給 調 整 扶 養 住 居 通 勤 単 身 赴 任 教 義 員 務 特 教 別 育 等 採 用 離 職 死 亡 転 勤 額 の 異 動 減 額 ( 1) 停 職 減 給 休 職 派 遣 専 従 組 合 休 暇 育 児 休 業 非 常 時 払 計 算 続 き ( 2) 給 料 月 額 に 所 定 の 支 給 率 を 乗 じて の 月 額 を 算 出 した のち 日 割 計 算 を 行 う 給 料 月 額 及 び 算 出 の 基 礎 となる の 月 額 の 合 計 額 に 所 定 の 支 給 率 を 乗 じて 得 た 月 額 を 算 出 したのち 日 割 計 算 を 行 う ( 注 ) 1. 印 は 日 割 計 算 を 行 なうことを 示 し 印 はその 必 要 のないことを 示 す 2. 事 由 とは 月 の 中 途 において 日 割 計 算 が 必 要 となる 事 由 の 種 類 をいう 3. 転 勤 とは 給 料 の 支 給 義 務 者 を 異 にする 異 動 をいう 4. 額 の 異 動 とは 昇 給 昇 格 等 による 給 料 額 の 異 動 又 は 基 礎 となる 額 の 異 動 をいう 5. 1は 月 の 中 途 で 支 給 期 間 が 満 1 年 を 経 過 する 場 合 には 日 割 計 算 を 行 う 6. 2の 計 算 続 きについては 調 整 額 は 給 料 月 額 と 合 算 したのち 日 割 計 算 を 行 う

給 料 支 給 明 細 書 の 見 方 給 与 区 分 支 給 年 月 所 属 名 職 員 番 号 氏 名 給 料 表 級 号 給 給 料 月 額 報 酬 経 過 措 置 の 額 給 料 の 調 整 額 給 与 減 額 管 理 職 初 任 給 調 整 教 職 調 整 額 扶 養 地 域 1 2 3 4-1 通 勤 特 地 準 特 地 へき 地 準 へき 地 時 間 外 勤 務 休 日 勤 務 夜 間 勤 務 宿 日 直 月 額 特 勤 日 額 特 勤 教 員 特 別 4-3 5 6 7 8 9 定 通 農 指 産 教 単 身 赴 任 特 例 一 時 金 追 給 戻 入 追 徴 ( 控 除 ) 還 付 ( 控 除 ) 4-4 共 済 短 期 掛 金 共 済 介 護 掛 金 共 済 長 期 掛 金 共 済 貸 付 償 還 所 得 税 住 民 税 共 済 物 資 償 還 財 形 貯 蓄 積 立 警 察 年 金 積 立 健 康 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 雇 用 保 険 料 10 11 12 13 14 15 16 17 18 特 例 措 置 給 料 月 額 経 過 措 置 額 給 料 の 調 整 額 教 職 調 整 額 管 理 職 計 総 支 給 計 控 除 計 住 居 4-2 管 理 職 特 勤 差 引 支 給 額 1 給 料 月 額 給 料 の 基 本 的 部 分 小 中 学 校 の 教 諭 は 教 育 職 給 料 表 (3)が 適 用 される 2 給 料 の 調 整 額 特 別 支 援 学 級 担 任 に 支 給 される 支 給 額 は 調 整 基 本 額 (10,900) 調 整 数 (1.25)= 月 額 13,625 円 ( 平 成 23 年 4 月 現 在 ) 調 整 基 本 額 が 給 与 月 額 の4.5%を 超 えるときは 調 整 基 本 額 は 給 料 月 額 の4.5% 3 教 職 調 整 額 公 立 学 校 の 義 務 教 育 諸 学 校 等 の 教 育 職 員 の 給 与 等 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づき 支 給 される 支 給 額 は 給 料 月 額 の4% 4-1~4 諸 それぞれの 支 給 要 件 を 満 たす 職 員 に 支 給 される これらの は 本 人 の 届 出 により 認 定 され 支 給 される 5へき 地 へき 地 学 校 等 に 勤 務 する 職 員 に 支 給 される 支 給 額 は( 給 料 月 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 + 給 料 の 調 整 額 ) へき 地 率 {3 級 地 (16%)4 級 地 (20%)5 級 地 (25%)} 6 準 へき 地 へき 地 学 校 等 へ 移 動 採 用 に 伴 い 住 居 を 移 転 した 職 員 に 支 給 される 支 給 額 は( 給 料 月 額 + 教 職 調 整 額 + 扶 養 + 給 料 の 調 整 額 ) 4%(6 年 目 は2%) 7 時 間 外 勤 務 行 政 職 医 療 職 給 料 表 適 用 職 員 が 正 規 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 した 場 合 に 支 給 される 支 給 額 は( 時 間 外 1 時 間 あたりの 給 与 額 ) ( 時 間 外 勤 務 時 間 数 ) 8 日 額 特 勤 日 額 で 支 給 される 特 殊 勤 務 教 員 に 関 する 主 なものは 下 記 のとおり ア. 教 員 業 務 連 絡 指 導 ( 主 任 ) 教 務 主 任 及 び 支 給 基 準 を 満 たす 学 校 の 主 任 ( 学 年 環 境 整 備 生 徒 指 導 進 路 指 導 等 ) 日 額 200 円 イ. 多 学 年 学 級 担 複 式 学 級 担 任 日 額 290 円 ウ. 教 員 特 殊 業 務 修 学 旅 行 宿 泊 学 習 等 の 引 率 業 務 日 額 3,400 円 対 外 競 技 等 の 引 率 で 宿 泊 を 伴 うもの 日 額 3,400 円 土 日 休 日 の 部 活 動 指 導 日 額 2,400 円 9 教 員 特 別 学 校 教 育 の 水 準 の 維 持 向 上 のための 義 務 教 育 諸 学 校 の 教 育 職 員 の 人 材 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 義 務 教 育 諸 学 校 に 勤 務 する 校 長 及 び 教 員 ( 教 頭 教 諭 助 教 諭 養 護 教 諭 栄 養 教 諭 等 )に 支 給 級 号 給 による 定 額 支 給 10 共 済 短 期 掛 金 公 立 学 校 共 済 組 合 の 短 期 給 付 掛 金 いわゆる 健 康 保 険 の 保 険 料 に 相 する 11 共 済 介 護 掛 金 介 護 保 険 料 40 歳 から 徴 収 される 12 共 済 長 期 掛 金 公 立 学 校 共 済 組 合 の 長 期 給 付 掛 金 いわゆる 年 金 の 保 険 料 に 相 する 13 共 済 貸 付 償 還 公 立 学 校 共 済 組 合 からの 貸 付 は 給 料 から 天 引 きされて 償 還 される 14 所 得 税 支 給 額 に 応 じて 税 額 が 徴 収 される 12 月 の 年 末 調 整 で1 年 間 の 所 得 税 額 を 決 定 する 15 住 民 税 毎 年 6 月 から 前 年 度 の 所 得 額 に 応 じて 課 税 される (4 月 以 上 任 用 される 臨 任 非 常 勤 講 師 も 該 する) 16 財 形 貯 蓄 積 立 財 形 貯 蓄 の 天 引 き 申 込 は6 月 1 日 ~10 日 まで 金 融 機 関 で 各 自 で 申 し 込 みをする 17 健 康 保 険 料 任 用 期 間 が2 月 以 上 発 令 された 臨 時 的 任 用 職 員 の 健 康 保 険 掛 金 18 厚 生 年 金 保 険 料 任 用 期 間 が2 月 以 上 発 令 された 臨 時 的 任 用 職 員 の 年 金 の 保 険 料