関 西 学 院 大 学 2014 度 ロースクール 学 験 要 項 ( 関 西 学 院 大 学 大 学 院 司 法 研 究 科 法 務 専 攻 ) A B C KWANSEI GAKUIN UNIVERSITY LAW SCHOOL 関 西 学 院 大 学 ロースクール 司 法 研 究 科 事 務 室 662 8501 兵 庫 県 西 宮 市 上 ケ 原 一 番 町 1 番 155 号 TEL(0798)54 6339 ( 直 通 )
君 のために そして 社 会 のために もっと 自 分 自 身 を 磨 け 関 西 学 院 創 設 W. R. ランバス 1886 ( 明 治 19 )11 月 24 神 戸 港 海 岸 から 一 気 に 山 すそへ と 広 がる 街 並 を いま 中 国 から 着 いたばかりの 船 上 から 人 の 青 が 見 下 ろしていた W. R. ランバス 32 歳 米 国 南 メソヂスト 監 督 教 会 本 宣 教 部 の 総 理 曾 祖 父 以 来 代 にわた る 宣 教 師 で 神 学 医 学 法 学 を めた 同 教 会 が 自 信 と 期 待 をもって 本 へ 初 めて 送 りこんだ 若 きエースだった 前 任 地 中 国 から 本 へ 着 い て 後 彼 は 居 宅 の 外 国 人 居 留 地 47 番 館 ( 今 の 大 丸 神 戸 店 東 隣 り)を 読 書 館 として 開 放 早 くも 活 動 を 開 始 する 伝 道 キリスト 教 主 義 による 本 青 の 教 育 が 彼 に 与 えられた 使 命 だった その 後 神 戸 原 田 の 森 に 関 西 学 院 が 誕 生 120 にわたって 受 け 継 がれているキリスト 教 主 義 教 育 がここに 始 まったのである ロースクール 概 要. 名 称 : 関 西 学 院 大 学 大 学 院 司 法 研 究 科 法 務 専 攻. 課 : 専 門 職 学 位 課. 学 位 : 法 務 博 士 ( 専 門 職 ). 学 生 定 員 : 学 定 員 70 名 収 容 定 員 210 名. 開 設 :2004 月. 設 置 場 所 : 兵 庫 県 西 宮 市 ( 西 宮 上 ケ 原 キャンパス). 開 講 時 間 帯 : 昼 間 時 間 帯
2014 度 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 要 項 目 次 アドミッション ポリシー アハ ート1 2014 度 の 変 更 点 アハ ート1 概 要 ( 募 集 人 員 学 手 続 ) アハ ート3 一 般 法 学 既 アハ ート5 A 一 般 法 学 未 アハ ート10 一 般 法 学 既 アハ ート14 B 一 般 法 学 未 アハ ート19 特 別 アハ ート24 一 般 法 学 既 アハ ート30 C 一 般 法 学 未 アハ ート35 特 別 アハ ート40 個 人 情 報 保 護 の 取 り 組 み アハ ート46 共 通 事 項 アハ ート47 ( 学 手 続 学 費 奨 学 金 ) 過 去 の 問 題 アハ ート49 結 果 一 覧 アハ ート49 大 学 ( 大 学 院 )コード 表 アハ ート50 験 会 場 案 内 図 アハ ート58
アドミッション ポリシー 関 西 学 院 大 学 ロースクールは スクール モットーMastery for Service( 奉 仕 のための 練 達 )のもとに 高 度 専 門 職 業 人 の 養 成 に 特 化 した 専 門 職 大 学 院 ( 法 科 大 学 院 )であって 人 権 感 覚 豊 かな かつ 現 代 社 会 の 多 様 な 法 的 ニーズに 応 える 市 民 法 曹 として 法 曹 にふさわしい 良 き 仕 事 (Good Work)を 遂 行 できる 人 材 の 養 成 を 目 的 と する この 目 的 の 達 成 をめざし 広 い 専 門 知 識 と 深 い 洞 察 力 豊 かな 人 間 性 と 強 い 責 任 感 高 度 な 倫 理 観 を 育 成 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 するため 次 のような 人 物 を 求 める.ロースクールにおいて 必 要 とされる 論 理 的 思 考 力 分 析 力 および 表 現 力 を 有 する. 幅 広 い 分 野 において 顕 著 な 活 動 を 行 った や 専 門 的 な 能 力 資 格 を 有 するなどで 将 来 法 曹 となった 時 にそ の 特 長 を 十 分 に 活 かし 社 会 に 寄 与 する 活 動 が 期 待 できる. 出 身 学 部 にかかわらず ロースクールにおいて 必 要 とされる 法 学 の 基 本 的 な 学 識 を 有 する 2014 度 の 変 更 点 2014 度 より 実 施 内 容 を 下 記 のとおり 変 更 いたしますので ご 注 意 ください. 学 験 検 定 料 の 変 更 2014 度 より 学 験 検 定 料 を 一 回 一 形 態 あたり10,000 円 に 変 更 します 例 えば B で 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 の 三 形 態 を 併 願 しても 30,000 円 で 受 験 できます. 一 般 ( 法 学 既 ) 法 律 科 目 験 実 施 科 目 の 変 更 ( 全 ) 2014 度 より 一 般 ( 法 学 既 )の 法 律 科 目 験 の 実 施 科 目 から 民 事 訴 訟 法 刑 事 訴 訟 法 を 削 除 し 憲 法 民 法 刑 法 商 法 の 科 目 とします. 一 般 ( 法 学 既 )の 配 点 及 び 験 時 間 の 変 更 ( 全 ) 法 律 科 目 験 の 実 施 科 目 変 更 に 伴 う 配 点 及 び 験 時 間 は 以 下 のとおりです A C 験 科 目 憲 法 刑 法 民 法 商 法 2014 度 配 点 50 点 50 点 50 点 25 点 験 時 間 120 分 90 分 A 筆 記 験 ( 法 律 科 目 ) 適 性 験 学 部 成 績 面 接 合 計 点 175 点 50 点 175 点 100 点 500 点 C 筆 記 験 ( 法 律 科 目 ) 適 性 験 学 部 成 績 面 接 合 計 点 175 点 50 点 50 点 150 点 425 点 1
B 験 科 目 憲 法 民 法 商 法 刑 法 2014 度 配 点 100 点 100 点 50 点 100 点 験 時 間 80 分 120 分 80 分 B 筆 記 験 ( 法 律 科 目 ) 適 性 験 学 部 成 績 合 計 点 350 点 50 点 50 点 450 点.C 特 別 の 配 点 及 び 験 時 間 2014 度 より C に 特 別 を 新 設 します 配 点 及 び 験 時 間 は 以 下 のとおりです 2014 度 験 科 目 配 点 験 時 間 論 文 150 点 80 分 面 接 50 点 筆 記 験 ( 論 文 ) 適 性 験 面 接 特 性 評 価 合 計 点 150 点 50 点 50 点 50 点 300 点. 各 とも 一 般 ( 法 学 既 )の 験 は で 完 結 します 前 度 まで 一 般 ( 法 学 既 )の 験 は 験 時 間 割 の 都 合 上 すべての で 間 にわたって 実 施 していましたが 法 律 験 実 施 科 目 の 変 更 および 験 時 間 割 の 変 更 により 2014 度 からは 全 において で 完 結 します. 併 願 機 会 が 増 えます 一 般 ( 法 学 既 )の 実 施 方 法 変 更 およびC 特 別 新 設 に 伴 い 複 数 の 験 形 態 を 併 願 する 組 み 合 わ せが 一 気 に 広 がります 各 における 併 願 可 能 な 組 み 合 わせは 以 下 のとおりです なお 形 態 に よって 出 願 資 格 が 異 なりますので 必 ずすべての 形 態 を 受 験 できるわけではありません A 1 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) B C 1 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 2 一 般 ( 法 学 既 ) 特 別 3 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 4 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 2
. 募 集 定 員 を100 名 から70 名 へ 変 更 します 各 の 募 集 定 員 は 以 下 のとおりです 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) A 10 名 名 B C 20 名 20 名 名 名 特 別 実 施 せず 約 名 若 干 名 合 計 70 名 概 要.A B C の を 行 ないます ( 詳 細 についてはそれぞれの の 頁 をご 覧 ください ) 1A 最 短 を 目 指 す 君 に 卒 業 見 込 [ 早 期 卒 業 見 込 み 飛 び 級 見 込 み 等 含 む]のみを 対 象 としています 学 全 員 に 特 別 支 給 奨 学 金 ( 標 準 業 限 の 学 費 相 当 額 )を 支 給 します 内 容 : 既 験 未 験 [ 併 願 可 ] 験 :( 既 )2013 月 10 ( 土 )( 未 ) 月 11 ( ) 験 内 容 :[ 既 験 ] 法 律 科 目 験 面 接 [ 未 験 ] 論 文 面 接 2B 蓄 えた 力 を 伸 ばしたい 君 に 内 容 : 既 験 未 験 特 別 [すべて 併 願 可 ] 験 :( 既 )2013 月 14 ( 土 ) ( 未 ) ( 特 別 ) 月 15 ( ) 験 内 容 :[ 既 験 ] 法 律 科 目 験 [ 未 験 ] 論 文 [ 特 別 ] 論 文 面 接 3C 意 欲 と 情 熱 のある 君 に 内 容 : 既 験 未 験 特 別 [すべて 併 願 可 ] 験 :( 既 )2014 月 ( 土 ) ( 未 ) ( 特 別 ) 月 ( ) 験 内 容 :[ 既 験 ] 法 律 科 目 験 面 接 [ 未 験 ] 論 文 面 接 [ 特 別 ] 論 文 面 接. 募 集 人 員 はA B C 合 わせて70 名 ( 既 35 名 未 35 名 [ 特 別 約 名 を 含 む])です. 学 験 出 願 時 に 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード の 提 出 が 必 要 です 提 出 がない 場 合 出 願 資 格 はありません. 験 会 場 は 次 のとおりです (58 59ページに 地 図 を 掲 載 しています ) 西 宮 会 場 西 宮 上 ケ 原 キャンパス( 全 全 形 態 実 施 ) 東 京 会 場 全 国 町 村 議 員 会 館 (B のうち 特 別 を 除 く 一 般 実 施 ) 102-0082 東 京 都 千 代 田 区 一 番 町 25 地 下 鉄 半 蔵 門 線 利 用 半 蔵 門 駅 下 車 番 出 口 より 徒 歩 分 3
( 募 集 人 員 ) A 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 募 集 人 員 10 名 名 出 願 資 格 出 願 期 間 ( 検 定 料 納 期 間 ) 験 学 手 続 Ⅰ 学 手 続 Ⅱ 合 格 発 表 ( 学 申 込 金 の 納 ) ( 学 費 そ の 他 の 諸 費 の 納 および 書 類 の 提 出 ) 学 部 卒 業 見 込 み ( 早 期 卒 業 見 込 み 含 む)に 限 る 2013 月 11 ( 木 ) 月 19 ( 金 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ 2013 月 10 ( 土 ) 2013 月 27 ( 火 ) 2013 月 11 ( ) 2013 月 27 ( 火 ) 月 ( 木 ) 2013 月 27 ( 火 ) 2014 月 14 ( 金 ) 実 施 しません B 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 募 集 人 員 20 名 20 名 約 名 出 願 資 格 出 願 期 間 ( 検 定 料 納 期 間 ) 験 学 手 続 Ⅰ 学 手 続 Ⅱ 合 格 発 表 ( 学 申 込 金 の 納 ) ( 学 費 そ の 他 の 諸 費 の 納 および 書 類 の 提 出 ) 学 部 卒 業 見 込 み ( 早 期 卒 業 見 込 み 含 む)および 学 部 卒 業 2013 月 14 ( 土 ) 2013 月 22 ( 木 ) 月 ( 月 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ 2013 月 28 ( 土 ) 2013 月 15 ( ) 2013 月 30 ( 月 ) 10 月 11 ( 金 ) 2013 月 30 ( 月 ) 2014 月 14 ( 金 ) C 一 般 ( 法 学 既 ) 一 般 ( 法 学 未 ) 特 別 募 集 人 員 名 名 若 干 名 出 願 資 格 出 願 期 間 ( 検 定 料 納 期 間 ) 学 手 続 Ⅰ 学 手 続 Ⅱ 験 合 格 発 表 ( 学 申 込 金 の 納 ) ( 学 費 そ の 他 の 諸 費 の 納 および 書 類 の 提 出 ) 学 部 卒 業 見 込 み ( 早 期 卒 業 見 込 み 含 む)および 学 部 卒 業 2014 月 ( 土 ) 2014 月 ( 木 ) 月 17 ( 金 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ 2014 月 24 ( 月 ) 2014 月 ( ) 2014 月 24 ( 月 ) 月 ( 火 ) 2014 月 24 ( 月 ) 月 14 ( 金 ) 出 願 資 格 の 詳 細 については 各 の 要 項 で 確 認 してください 4
A ( 一 般 法 学 既 ). 趣 旨 ロースクールは 高 度 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 な 能 力 を 養 う 専 門 職 大 学 院 として 法 曹 養 成 のための 教 育 を 行 うことを 目 的 としています 関 西 学 院 大 学 ロースクールでは その 目 的 を 達 成 するため 本 学 の 建 学 の 精 神 Mastery for Serviceを 体 現 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 する という 理 念 に 共 鳴 し 法 曹 になろうという 強 い 意 志 と 意 欲 および 法 曹 になるための 素 養 を 持 った を 選 抜 するために 個 別 学 験 を 実 施 します A ( 一 般 法 学 既 ) は ロースクールにおいて 必 要 とされる 法 学 の 基 礎 的 な 学 識 を 有 する で を 希 望 する 大 学 卒 業 見 込 ( 早 期 卒 業 見 込 みならびに 飛 び 級 を 含 む)のみを 対 象 にした です 在 籍 学 部 にかかわらず 受 験 が 可 能 です A による 学 生 は 全 員 関 西 学 院 大 学 法 科 大 学 院 特 別 支 給 奨 学 金 ( 標 準 業 限 の 学 費 相 当 額 )が 支 給 されます. 専 攻 募 集 人 員 A ( 一 般 法 学 既 ) 10 名 ( 法 務 専 攻 ). 出 願 資 格 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 を 受 験 した で 次 のいずれかに 該 当 する 12014 月 31 までに 大 学 卒 業 見 込 みの ( 早 期 卒 業 見 込 みの も 含 む) 2 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 から 学 士 学 位 を2014 月 31 までに 授 与 される 見 込 みの 32014 月 31 をもって 以 上 大 学 に 在 学 し 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 得 したものと 本 研 究 科 におい て 認 めた. 上 記 出 願 資 格 3により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 28 ( 金 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 出 願 してください 月 28 ( 金 )までに 問 い 合 わせをせずに 出 願 した 場 合 出 願 資 格 に 該 当 しないことがあっても 本 学 は 責 任 を 負 いません なお 本 資 格 で 出 願 した は 本 学 験 に 合 格 し 次 の 条 件 を 全 て 満 たした 場 合 に 学 が 認 められます 2014 月 31 現 在 大 学 在 学 期 間 が 間 に 達 していること ( 休 学 期 間 は 含 めない) 2014 月 31 現 在 大 学 で110 単 位 以 上 得 していること 2014 月 31 現 在 得 した 全 ての 単 位 の 分 の 以 上 の 学 業 成 績 が100 点 満 点 で80 点 以 上 である こと. 出 願 資 格 の 有 無 について 疑 問 がある 場 合 は 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 問 い 合 わせてください 5
A ( 一 般 法 学 既 ). 出 願 手 続 ⑴ 出 願 期 間 2013 月 11 ( 木 ) 月 19 ( 金 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ ⑵ 出 願 方 法 A 用 学 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 同 願 書 の 振 込 依 頼 書 により 学 験 検 定 料 を 納 後 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 (A 用 )に 出 願 書 類 を 封 し 出 願 形 態 出 願 氏 名 出 願 住 所 を 明 記 し 539-8691 本 郵 便 新 大 阪 郵 便 局 留 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 事 務 局 へ 郵 送 し てください 必 ず 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 してください 郵 送 のみの 出 願 となります ⑶ 出 願 書 類 ( 必 須 ) 1 学 験 願 書 2 成 績 証 明 書 3 卒 業 見 込 証 明 書 4 適 性 験 の 成 績 所 定 の 用 紙 (A) (C) 票 に 本 人 が 記 し 学 験 検 定 料 を 納 の 上 (C) 票 を 提 出 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみ に 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000を 記 してく ださい 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークしてください 志 願 票 ((C) 票 )に 写 真 ( 縦 cm 横 cm 正 面 上 半 身 脱 帽 出 願 前 ヵ 月 以 内 に 撮 影 したもの 裏 面 に 氏 名 を 記 )を 貼 付 してください 合 否 通 知 は (C) 票 に 記 載 の 住 所 宛 に 送 付 します 志 願 票 ((C) 票 )の 出 願 形 態 欄 に をしてください なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 在 籍 校 記 欄 に 在 籍 大 学 名 を 記 すると 共 に 本 要 項 P50 の 大 学 コードを 記 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード は 厳 封 のまま 志 願 票 ((C) 票 )の 裏 面 に 貼 付 してください 志 願 票 ((C) 票 )は 裏 面 も 記 してください 在 籍 大 学 作 成 のもの 大 学 で 厳 封 ( 在 籍 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたも のを 提 出 してください 出 願 時 点 で 直 近 のもの(2012 度 終 時 点 までの 成 績 が 記 載 されているもの)を 提 出 してください 教 養 課 と 専 門 課 が 分 かれている 場 合 は 両 方 提 出 してください 大 学 に 編 した 場 合 は 編 学 前 の( 短 期 ) 大 学 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 転 学 部 は 転 学 部 前 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 在 籍 大 学 作 成 のもの ただし 成 績 証 明 書 に 卒 業 見 込 月 の 記 載 があれば 提 出 不 要 です 大 学 で 厳 封 ( 在 籍 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたものを 提 出 して ください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード ( 厳 封 したものに 限 る) 第 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) は 提 出 する 必 要 はありません 成 績 証 明 カードの 提 出 がない 場 合 受 験 資 格 はありません. 身 体 に 障 がいがあり 受 験 に 際 して 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 志 願 は 受 験 方 法 等 の 準 備 のため できる だけ 月 末 までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 申 し 出 てください.いったん 納 した 学 験 検 定 料 および 提 出 書 類 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません. 出 願 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 出 願 を 認 めません.A の 他 の 形 態 も 受 験 する 場 合 ( 併 願 ) 出 願 書 類 ( 志 願 票 各 種 証 明 書 を 含 む)は 通 でかまい ません. 学 後 健 康 診 断 を 行 いますので 出 願 時 または 学 手 続 時 に 健 康 診 断 書 を 提 出 する 必 要 はありません. 各 種 証 明 書 に 記 載 している 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 同 一 人 であることがわかるものを 提 出 して ください. 適 性 験 の 受 験 票 ( 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 受 験 票 )の 提 出 を 学 時 に 求 めます 必 ず 原 本 を 保 管 しておいてください 6
⑷ 学 験 検 定 料 :10,000 円 ( 一 形 態 あたり) A 法 学 未 験 も 併 願 する 場 合 は20,000 円 になります 学 願 書 (A) (C) 票 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 切 り 離 さずに 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 不 可 )の 窓 口 で 納 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみに 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンでマークし マークした 金 額 と(A)(B) 票 に 記 し た 金 額 が 合 致 しているか 確 認 してください 納 後 (B)(C) 票 に 金 融 機 関 の 出 納 印 があることを 確 認 し てください (B) 票 は 領 収 書 です 本 人 が 大 切 に 保 管 してください. 電 信 扱 で 納 してください (A) 票 に 記 載 の 金 融 機 関 の 本 支 店 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 は 不 要 で す その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 は 手 数 料 が 必 要 です 取 扱 金 融 機 関 の 出 納 印 をもって 関 西 学 院 の 領 収 とみなします 納 締 切 の 出 納 印 まで 有 効 です なお 金 融 機 関 により 出 納 付 の 取 り 扱 いが 異 なりますので 締 切 間 近 に 納 される 場 合 には 事 前 に 金 融 機 関 にご 確 認 ください ATM およびインター ネットバンキングによる 振 込 みは 受 け 付 けません.いったん 納 した 学 験 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません ⑸ 学 験 検 定 料 振 込 期 間 2013 月 11 ( 木 ) 2013 月 19 ( 金 ) A ( 一 般 法 学 既 ). 受 験 票 受 験 票 は2013 月 下 旬 に 発 送 します なお 験 実 施 の 前 になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 司 法 研 究 科 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 選 考 当 は 受 験 票 を 持 参 のうえ 指 定 された 験 場 受 験 番 号 の 座 席 で 受 験 してください. 験 時 験 内 容 験 室 ⑴ 験 時 法 律 科 目 験 :2013 月 10 ( 土 ) 面 接 験 : 月 10 ( 土 ) ⑵ 配 点 筆 記 験 ( 法 律 科 目 ) 適 性 験 学 部 成 績 面 接 合 計 点 175 点 50 点 175 点 100 点 500 点 ⑶ 法 律 科 目 験 面 接 験 時 :2013 月 10 ( 土 ) 験 時 間 験 科 目 配 点 験 室 :30 11:30(120 分 ) 憲 法 50 点 刑 法 50 点 13:00 14:30(90 分 ) 民 法 50 点 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャン パス 内 商 法 25 点 15:00 面 接 100 点 1 法 学 部 卒 業 度 の 問 題 で 論 述 式 です 2 持 ち 込 みは 一 切 不 可 です 3 六 法 (ポケット 六 法 [ 有 斐 閣 ])を 貸 与 します 7
A ( 一 般 法 学 既 ) 4 出 題 範 囲 科 目 出 題 範 囲 憲 法 除 外 範 囲 なし 民 法 除 外 範 囲 なし 刑 法 除 外 範 囲 なし 商 法 海 商 法 保 険 法 手 形 法 および 小 切 手 法 を 除 く ⑷ 学 部 成 績 学 部 成 績 は 全 取 得 科 目 を GPA 化 した 上 で 評 価 します ⑸ 面 接 1 面 接 では 論 理 的 思 考 および 表 現 力 などをみます なお 基 礎 的 な 法 的 知 識 や 思 考 について 質 問 することが あります 時 間 は 一 人 20 分 度 を 予 定 しています 2 面 接 時 刻 は 当 発 表 します 開 始 時 刻 は 各 人 異 なります また 集 合 時 間 から 面 接 時 刻 まで 時 間 かかることがあります. 験 当 は 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください 呈 示 のない 場 合 は 受 験 できないことがあります. 験 当 は:10までに 着 席 してください 開 場 は:40です. 験 開 始 後 30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません なお 面 接 については 指 定 された 時 刻 より30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません. 験 開 始 後 の 途 中 退 室 はできません. 不 正 行 為 は 全 科 目 無 効 とします. 験 会 場 の 西 宮 上 ケ 原 キャンパスには 駐 車 場 設 備 がありませんので 自 家 用 車 での 来 場 はできません 電 車 バス 等 をご 利 用 ください. 答 案 は 必 ず B または HB の 黒 鉛 筆 (シャープペンシルは B または HB 0.5 mm 以 上 の 芯 であれば 使 用 可 )で 記 してください B または HB の 黒 鉛 筆 と 消 しゴム(プラスチック 製 )および 鉛 筆 削 りを 持 参 してくだ さい 問 題 検 討 のためのラインマーカーおよび 色 鉛 筆 の 使 用 は 問 題 用 紙 および 下 書 き 用 紙 に 限 り 許 可 し ます 万 筆 ボールペン サインペンなどは 使 用 できません また 筆 記 用 具 の 貸 し 出 しは 行 いません ので 注 意 してください. 机 上 には 受 験 票 必 要 な 筆 記 用 具 と 時 計 のほかは 置 くことができません. 定 規 コンパスの 使 用 は 認 めていません 10. 電 卓 類 ( 計 算 機 能 や 翻 訳 機 能 を 持 つ 時 計 漢 字 用 の 電 卓 類 を 含 む) 等 の 補 助 具 電 子 辞 書 筆 箱 耳 詮 な どの 使 用 は 認 めていません 11. 持 参 した 下 敷 の 使 用 は 認 めていません どうしても 必 要 な 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 12.PHS 携 帯 電 話 などの 通 信 機 器 および 録 音 機 器 などの 校 舎 ( 験 室 )での 使 用 を 禁 止 します( 面 接 の ための 待 機 時 間 も 含 む) 必 ず 電 源 を 切 っておいてください 13. 験 室 のある 建 物 から 出 る 場 合 は 必 ず 受 験 票 を 携 行 してください 再 場 の 際 呈 示 が 必 要 です 14. 気 分 が 悪 いなど 身 体 の 調 子 のよくない 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 15.その 他 験 室 においては すべて 監 督 の 指 示 にしたがってください 8
. 合 格 判 定 法 律 科 目 験 面 接 験 学 部 成 績 適 性 験 の 総 合 点 で 合 否 判 定 します ただし 総 合 得 点 が 合 格 最 低 得 点 を 上 回 っていても 法 律 科 目 験 面 接 験 適 性 験 の 成 績 が 一 定 の 基 準 を 満 たさない 場 合 は 不 合 格 とな る 場 合 があります なお 適 性 験 の 基 準 は 適 性 験 の 総 受 験 の 下 位 から15%を 基 本 とします. 合 格 発 表 2013 月 27 ( 火 ) 志 願 票 ((C) 票 )に 記 載 の 住 所 氏 名 宛 に 合 否 通 知 を 速 達 で 郵 送 します なお 当 13:00よりホームペー ジでも 掲 載 しますが あくまでも 補 助 的 な 手 段 ですので 郵 送 する 合 否 通 知 で 確 認 してください. 合 否 に 関 する 問 い 合 わせには 一 切 応 じません. 合 格 には 合 格 通 知 書 とともに 学 手 続 等 に 関 する 書 類 を 郵 送 します. 全 験 科 目 および 面 接 を 受 験 した 場 合 のみ 合 否 通 知 を 郵 送 します. 学 験 における 個 人 成 績 の 開 示 に 応 じます 請 求 方 法 および 請 求 期 間 等 の 詳 細 については 合 格 発 表 の 掲 載 と 同 時 にホームページでお 知 らせします A ( 一 般 法 学 既 ). 特 別 支 給 奨 学 金 について A 学 験 での 学 は 全 員 標 準 業 限 の 学 費 相 当 額 の 法 科 大 学 院 特 別 支 給 奨 学 金 を 支 給 します 学 手 続 学 費 奨 学 金 などについてはP47 を 参 照 してください 9
A ( 一 般 法 学 未 ). 趣 旨 A ( 一 般 法 学 未 ) ロースクールは 高 度 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 な 能 力 を 養 う 専 門 職 大 学 院 として 法 曹 養 成 のための 教 育 を 行 うことを 目 的 としています 関 西 学 院 大 学 ロースクールでは その 目 的 を 達 成 するため 本 学 の 建 学 の 精 神 Mastery for Serviceを 体 現 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 する という 理 念 に 共 鳴 し 法 曹 になろうという 強 い 意 志 と 意 欲 および 法 曹 になるための 素 養 を 持 った を 選 抜 するために 個 別 学 験 を 実 施 します A ( 一 般 法 学 未 ) は ロースクールにおいて 必 要 とされる 法 学 の 基 礎 的 な 学 識 を 有 しない で を 希 望 する 大 学 卒 業 見 込 ( 早 期 卒 業 見 込 みならびに 飛 び 級 を 含 む)のみを 対 象 にし た です 在 籍 学 部 にかかわらず 受 験 が 可 能 です A による 学 生 は 全 員 関 西 学 院 大 学 法 科 大 学 院 特 別 支 給 奨 学 金 ( 標 準 業 限 学 費 相 当 額 )が 支 給 されます. 専 攻 募 集 人 員 名 ( 法 務 専 攻 ). 出 願 資 格 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 を 受 験 した で 次 のいずれかに 該 当 する 12014 月 31 までに 大 学 卒 業 見 込 みの ( 早 期 卒 業 見 込 みの も 含 む) 2 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 から 学 士 学 位 を2014 月 31 までに 授 与 される 見 込 みの 32014 月 31 をもって 以 上 大 学 に 在 学 し 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 得 したものと 本 研 究 科 におい て 認 めた. 上 記 出 願 資 格 3により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 28 ( 金 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 出 願 してください 月 28 ( 金 )までに 問 い 合 わせをせずに 出 願 した 場 合 出 願 資 格 に 該 当 しないことがあっても 本 学 は 責 任 を 負 いません なお 本 資 格 で 出 願 した は 本 学 験 に 合 格 し 次 の 条 件 を 全 て 満 たした 場 合 に 学 が 認 められます 2014 月 31 現 在 大 学 在 学 期 間 が 間 に 達 していること ( 休 学 期 間 は 含 めない) 2014 月 31 現 在 大 学 で110 単 位 以 上 得 していること 2014 月 31 現 在 得 した 全 ての 単 位 の 分 の 以 上 の 学 業 成 績 が100 点 満 点 で80 点 以 上 である こと. 出 願 資 格 の 有 無 について 疑 問 がある 場 合 は 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 問 い 合 わせてください 10
. 出 願 手 続 ⑴ 出 願 期 間 2013 月 11 ( 木 ) 月 19 ( 金 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ ⑵ 出 願 方 法 A 用 学 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 同 願 書 の 振 込 依 頼 書 により 学 験 検 定 料 を 納 後 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 (A 用 )に 出 願 書 類 を 封 し 出 願 形 態 出 願 氏 名 出 願 住 所 を 明 記 し 539-8691 本 郵 便 新 大 阪 郵 便 局 留 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 事 務 局 へ 郵 送 し てください 必 ず 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 してください 郵 送 のみの 出 願 となります ⑶ 出 願 書 類 ( 必 須 ) 1 学 験 願 書 2 成 績 証 明 書 3 卒 業 見 込 証 明 書 4 適 性 験 の 成 績 所 定 の 用 紙 (A) (C) 票 に 本 人 が 記 し 学 験 検 定 料 を 納 の 上 (C) 票 を 提 出 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみ に 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000を 記 してく ださい 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークしてください 志 願 票 ((C) 票 )に 写 真 ( 縦 cm 横 cm 正 面 上 半 身 脱 帽 出 願 前 ヵ 月 以 内 に 撮 影 したもの 裏 面 に 氏 名 を 記 )を 貼 付 してください 合 否 通 知 は (C) 票 に 記 載 の 住 所 宛 に 送 付 します 志 願 票 ((C) 票 )の 出 願 形 態 欄 に をしてください なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 在 籍 校 記 欄 に 在 籍 大 学 名 を 記 すると 共 に 本 要 項 P50 の 大 学 コードを 記 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード は 厳 封 のまま 志 願 票 ((C) 票 )の 裏 面 に 貼 付 してください 志 願 票 ((C) 票 )は 裏 面 も 記 してください 在 籍 大 学 作 成 のもの 大 学 で 厳 封 ( 在 籍 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたも のを 提 出 してください 出 願 時 点 で 直 近 のもの(2012 度 終 時 点 までの 成 績 が 記 載 されているもの)を 提 出 してください 教 養 課 と 専 門 課 が 分 かれている 場 合 は 両 方 提 出 してください 大 学 に 編 した 場 合 は 編 学 前 の( 短 期 ) 大 学 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 転 学 部 は 転 学 部 前 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 在 籍 大 学 作 成 のもの ただし 成 績 証 明 書 に 卒 業 見 込 月 の 記 載 があれば 提 出 不 要 です 大 学 で 厳 封 ( 在 籍 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたものを 提 出 して ください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード ( 厳 封 したものに 限 る) 第 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) は 提 出 する 必 要 はありません 成 績 証 明 カードの 提 出 がない 場 合 受 験 資 格 はありません A ( 一 般 法 学 未 ). 身 体 に 障 がいがあり 受 験 に 際 して 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 志 願 は 受 験 方 法 等 の 準 備 のため できる だけ 月 末 までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 申 し 出 てください.いったん 納 した 学 験 検 定 料 および 提 出 書 類 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません. 出 願 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 出 願 を 認 めません.A の 他 の 形 態 も 受 験 する 場 合 ( 併 願 ) 出 願 書 類 ( 志 願 票 各 種 証 明 書 を 含 む)は 通 でかまい ません. 学 後 健 康 診 断 を 行 いますので 出 願 時 または 学 手 続 時 に 健 康 診 断 書 を 提 出 する 必 要 はありません. 各 種 証 明 書 に 記 載 している 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 同 一 人 であることがわかるものを 提 出 して ください. 適 性 験 の 受 験 票 ( 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 受 験 票 )の 提 出 を 学 時 に 求 めます 必 ず 原 本 を 保 管 しておいてください 11
A ( 一 般 法 学 未 ) ⑷ 学 験 検 定 料 :10,000 円 ( 一 形 態 あたり) A 法 学 既 験 も 併 願 する 場 合 は20,000 円 になります 学 願 書 (A) (C) 票 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 切 り 離 さずに 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 不 可 )の 窓 口 で 納 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみに 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンでマークし マークした 金 額 と(A)(B) 票 に 記 し た 金 額 が 合 致 しているか 確 認 してください 納 後 (B)(C) 票 に 金 融 機 関 の 出 納 印 があることを 確 認 し てください (B) 票 は 領 収 書 です 本 人 が 大 切 に 保 管 してください. 電 信 扱 で 納 してください (A) 票 に 記 載 の 金 融 機 関 の 本 支 店 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 は 不 要 で す その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 は 手 数 料 が 必 要 です 取 扱 金 融 機 関 の 出 納 印 をもって 関 西 学 院 の 領 収 とみなします 納 締 切 の 出 納 印 まで 有 効 です なお 金 融 機 関 により 出 納 付 の 取 り 扱 いが 異 なりますので 締 切 間 近 に 納 される 場 合 には 事 前 に 金 融 機 関 にご 確 認 ください ATM およびインター ネットバンキングによる 振 込 みは 受 け 付 けません.いったん 納 した 学 験 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません ⑸ 学 験 検 定 料 振 込 期 間 2013 月 11 ( 木 ) 2013 月 19 ( 金 ). 受 験 票 受 験 票 は2013 月 下 旬 に 発 送 します なお 験 実 施 の 前 になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 司 法 研 究 科 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 選 考 当 は 受 験 票 を 持 参 のうえ 指 定 された 験 場 受 験 番 号 の 座 席 で 受 験 してください. 験 時 験 内 容 験 室 ⑴ 験 時 2013 月 11 ( ) ⑵ 配 点 筆 記 験 ( 論 文 ) 適 性 験 学 部 成 績 面 接 合 計 点 100 点 20 点 100 点 50 点 270 点 ⑶ 筆 記 験 ( 論 文 ) 面 接 験 時 :2013 月 11 ( ) 験 時 間 験 科 目 配 点 10:00 11:20(80 分 ) 論 文 100 点 13:00 面 接 50 点 験 室 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャン パス 内 ⑷ 学 部 成 績 学 部 成 績 は 全 取 得 科 目 を GPA 化 した 上 で 評 価 します 論 文 :1 本 語 による 問 題 を 出 題 します 2 文 章 を 読 み 論 理 的 な 分 析 能 力 や 文 章 能 力 があるかを 測 ります 3 法 律 の 知 識 を 問 うものではありません 4 持 ち 込 みは 一 切 不 可 です 面 接 では 論 理 的 思 考 および 表 現 力 などをみます 時 間 は 一 人 20 分 度 を 予 定 しています 面 接 時 刻 は 当 発 表 します 開 始 時 刻 は 各 人 異 なります 集 合 時 間 から 面 接 時 刻 まで 時 間 かかること があります 12
. 験 当 は 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください 呈 示 のない 場 合 は 受 験 できないことがあります. 験 当 は:40までに 着 席 してください 開 場 は:10です. 験 開 始 後 30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません なお 面 接 については 指 定 された 時 刻 より30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません. 験 開 始 後 の 途 中 退 室 はできません. 不 正 行 為 は 全 科 目 無 効 とします. 験 会 場 の 西 宮 上 ケ 原 キャンパスには 駐 車 場 設 備 がありませんので 自 家 用 車 での 来 場 はできません 電 車 バス 等 をご 利 用 ください. 答 案 は 必 ず B または HB の 黒 鉛 筆 (シャープペンシルは B または HB 0.5 mm 以 上 の 芯 であれば 使 用 可 )で 記 してください B または HB の 黒 鉛 筆 と 消 しゴム(プラスチック 製 )および 鉛 筆 削 りを 持 参 してくだ さい 問 題 検 討 のためのラインマーカーおよび 色 鉛 筆 の 使 用 は 問 題 用 紙 および 下 書 き 用 紙 に 限 り 許 可 し ます 万 筆 ボールペン サインペンなどは 使 用 できません また 筆 記 用 具 の 貸 し 出 しは 行 いません ので 注 意 してください. 机 上 には 受 験 票 必 要 な 筆 記 用 具 と 時 計 のほかは 置 くことができません. 定 規 コンパスの 使 用 は 認 めていません 10. 電 卓 類 ( 計 算 機 能 や 翻 訳 機 能 を 持 つ 時 計 漢 字 用 の 電 卓 類 を 含 む) 等 の 補 助 具 電 子 辞 書 筆 箱 耳 詮 な どの 使 用 は 認 めていません 11. 持 参 した 下 敷 の 使 用 は 認 めていません どうしても 必 要 な 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 12.PHS 携 帯 電 話 などの 通 信 機 器 および 録 音 機 器 などの 校 舎 ( 験 室 )での 使 用 を 禁 止 します( 面 接 の ための 待 機 時 間 も 含 む) 必 ず 電 源 を 切 っておいてください 13. 験 室 のある 建 物 から 出 る 場 合 は 必 ず 受 験 票 を 携 行 してください 再 場 の 際 呈 示 が 必 要 です 14. 気 分 が 悪 いなど 身 体 の 調 子 のよくない 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 15.その 他 験 室 においては すべて 監 督 の 指 示 にしたがってください A ( 一 般 法 学 未 ). 合 格 判 定 論 文 験 面 接 験 学 部 成 績 適 性 験 の 総 合 点 で 合 否 判 定 します ただし 総 合 得 点 が 合 格 最 低 得 点 を 上 回 っていても 論 文 験 面 接 験 適 性 験 の 成 績 が 一 定 の 基 準 を 満 たさない 場 合 は 不 合 格 となる 場 合 が あります なお 適 性 験 の 基 準 は 適 性 験 の 総 受 験 の 下 位 から15%を 基 本 とします. 合 格 発 表 2013 月 27 ( 火 ) 志 願 票 ((C) 票 )に 記 載 の 住 所 氏 名 宛 に 合 否 通 知 を 速 達 で 郵 送 します なお 当 13:00よりホームペー ジでも 掲 載 しますが あくまでも 補 助 的 な 手 段 ですので 郵 送 する 合 否 通 知 で 確 認 してください. 合 否 に 関 する 問 い 合 わせには 一 切 応 じません. 合 格 には 合 格 通 知 書 とともに 学 手 続 等 に 関 する 書 類 を 郵 送 します. 論 文 および 面 接 を 受 験 した 場 合 のみ 合 否 通 知 を 郵 送 します. 学 験 における 個 人 成 績 の 開 示 に 応 じます 請 求 方 法 および 請 求 期 間 等 の 詳 細 については 合 格 発 表 の 掲 載 と 同 時 にホームページでお 知 らせします. 特 別 支 給 奨 学 金 について A 学 験 での 学 は 全 員 標 準 業 限 の 学 費 相 当 額 給 付 の 法 科 大 学 院 特 別 支 給 奨 学 金 を 支 給 しま す 学 手 続 学 費 奨 学 金 などについてはP47 を 参 照 してください 13
B ( 一 般 法 学 既 ). 趣 旨 B ( 一 般 法 学 既 ) ロースクールは 高 度 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 な 能 力 を 養 う 専 門 職 大 学 院 として 法 曹 養 成 のための 教 育 を 行 うことを 目 的 としています 関 西 学 院 大 学 ロースクールでは その 目 的 を 達 成 するため 本 学 の 建 学 の 精 神 Mastery for Serviceを 体 現 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 する という 理 念 に 共 鳴 し 法 曹 になろうという 強 い 意 志 と 意 欲 および 法 曹 になるための 素 養 を 持 った を 選 抜 するために 個 別 学 験 を 実 施 します B ( 一 般 法 学 既 ) は ロースクールにおいて 必 要 とされる 法 学 の 基 礎 的 な 学 識 を 有 する で を 希 望 する を 対 象 にした です 出 身 学 部 在 籍 学 部 にかかわらず 受 験 が 可 能 です. 専 攻 募 集 人 員 20 名 ( 法 務 専 攻 ). 出 願 資 格 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 を 受 験 した で 次 のいずれかに 該 当 する 1 大 学 卒 業 および2014 月 31 までに 大 学 卒 業 見 込 みの ( 早 期 卒 業 および 早 期 卒 業 見 込 みの も 含 む) 2 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 から 学 士 学 位 を 授 与 された および2014 月 31 までに 授 与 される 見 込 みの 32014 月 31 をもって 以 上 大 学 に 在 学 し 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 得 したものと 本 研 究 科 におい て 認 めた 4 個 別 の 学 資 格 審 査 により 大 学 卒 業 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 本 研 究 科 において 認 めた で 学 時 に 22 歳 に 達 する 5 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 専 学 校 の 専 門 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 6 外 国 において 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 7 外 国 において 学 校 教 育 における15 の 課 を し 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 得 したものと 本 研 究 科 において 認 めた 8 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 により 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 9 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 を 有 するものとして 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 教 育 施 設 で16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 10 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した. 上 記 出 願 資 格 3により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 31 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 出 願 してください 月 31 ( 水 )までに 問 い 合 わせをせずに 出 願 した 場 合 出 願 資 格 に 該 当 しないことがあっても 本 学 は 責 任 を 負 いません なお 本 資 格 で 出 願 した は 本 学 験 に 合 格 し 次 の 条 件 を 全 て 満 たした 場 合 に 学 が 認 められます 2014 月 31 現 在 大 学 在 学 期 間 が 間 に 達 していること( 休 学 期 間 は 含 めない) 2014 月 31 現 在 大 学 で110 単 位 以 上 得 していること 2014 月 31 現 在 得 した 全 ての 単 位 の 分 の 以 上 の 学 業 成 績 が100 点 満 点 で80 点 以 上 である こと. 出 願 資 格 47により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 24 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 月 31 ( 水 )までに 所 定 の 申 請 書 類 を 提 出 してください 学 資 格 審 査 の 結 果 を 本 研 究 科 より 書 面 で 通 知 しますので 出 願 時 には 通 知 書 のコピーを 提 出 してくださ 14
い 出 願 期 までに 通 知 書 コピーを 提 出 できない 場 合 は 学 ( 受 験 ) 資 格 が 無 いものとします. 出 願 資 格 の 有 無 について 疑 問 がある 場 合 は 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 問 い 合 わせてください. 出 願 手 続 ⑴ 出 願 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 月 ( 月 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ ⑵ 出 願 方 法 B 用 学 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 同 願 書 の 振 込 依 頼 書 により 学 験 検 定 料 を 納 後 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 (B 用 )に 出 願 書 類 を 封 し 出 願 形 態 出 願 氏 名 出 願 住 所 を 明 記 し 539-8691 本 郵 便 新 大 阪 郵 便 局 留 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 事 務 局 へ 郵 送 し てください 必 ず 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 してください 郵 送 のみの 出 願 となります ⑶ 出 願 書 類 ( 必 須 ) 1 学 験 願 書 2 成 績 証 明 書 3 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 4 適 性 験 の 成 績 所 定 の 用 紙 (A) (C) 票 に 本 人 が 記 し 学 験 検 定 料 を 納 の 上 (C) 票 を 提 出 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみ に 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークしてください 志 願 票 ((C) 票 )に 写 真 ( 縦 cm 横 cm 正 面 上 半 身 脱 帽 出 願 前 ヵ 月 以 内 に 撮 影 したもの 裏 面 に 氏 名 を 記 )を 貼 付 してください 合 否 通 知 は (C) 票 に 記 載 の 住 所 宛 に 送 付 します 志 願 票 ((C) 票 )の 出 願 形 態 欄 に をしてください ただし 特 別 内 の 併 願 は 認 めません 特 別 に 出 願 する 場 合 は つの 出 願 資 格 のうち どれかつの 資 格 のみに をしてください なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 希 望 受 験 地 欄 に 希 望 する 受 験 地 を 記 してください( をしてく ださい) なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 出 身 校 記 欄 に 最 終 出 身 校 名 を 記 すると 共 に 本 要 項 P50 の 大 学 ( 大 学 院 )コードを 記 してください 大 学 院 の 場 合 は 最 終 出 身 大 学 と 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください なお 大 学 院 については 士 ( 博 士 前 期 ) 博 士 後 期 専 門 職 でのそれぞれの 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード は 厳 封 のまま 志 願 票 ((C) 票 )の 裏 面 に 貼 付 してください 志 願 票 ((C) 票 )は 裏 面 も 記 してください 複 数 の 大 学 を 卒 業 した 場 合 や 複 数 の 大 学 院 を した 場 合 も すべて 記 してください 出 身 大 学 作 成 のもの 大 学 で 厳 封 ( 出 身 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたも のを 提 出 してください 大 学 院 のものは 不 要 です 大 学 卒 業 見 込 みの は 出 願 時 点 で 直 近 のもの(2012 度 終 時 点 までの 成 績 が 記 載 されているもの)を 提 出 してください 教 養 課 と 専 門 課 が 分 かれている 場 合 は 両 方 提 出 してください 大 学 に 編 した 場 合 は 編 学 前 の( 短 期 ) 大 学 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 転 学 部 は 転 学 部 前 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 出 身 大 学 作 成 のもの ただし 成 績 証 明 書 に 卒 業 ( 見 込 ) 月 の 記 載 があれば 提 出 不 要 です 大 学 で 厳 封 ( 出 身 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたものを 提 出 してください 最 終 学 歴 が 大 学 院 の 場 合 は 大 学 院 のものも 提 出 してください 学 位 授 与 機 構 から 学 位 を 授 与 された は 学 位 授 与 証 明 書 を 提 出 してください 現 在 大 学 院 に 在 籍 している で 見 込 証 明 書 を 提 出 できない は 在 籍 証 明 書 を 提 出 してください 大 学 院 を 退 学 した は 退 学 証 明 書 を 提 出 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード ( 厳 封 したものに 限 る) 第 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) は 提 出 する 必 要 はありません 成 績 証 明 カードの 提 出 がない 場 合 受 験 資 格 はありません B ( 一 般 法 学 既 ) 15
B ( 一 般 法 学 既 ) 次 の 書 類 を 提 出 した 場 合 は 合 否 判 定 において10 点 を 加 点 します 英 語 能 力 が 一 定 以 上 ( TOEFL 570 点 (ibt 88 点 ) 以 上 TOEIC 800 点 以 上 英 検 級 以 上 国 連 英 検 B 級 以 上 ケンブリッジ 英 検 CAE 以 上 )であることを 証 明 する 書 類 TOEFL-ITP TOEIC-IP は 認 めません. 身 体 に 障 がいがあり 受 験 に 際 して 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 志 願 は 受 験 方 法 等 の 準 備 のため できる だけ 月 26 ( 金 )までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 申 し 出 てください.いったん 納 した 学 験 検 定 料 および 提 出 書 類 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません. 出 願 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 出 願 を 認 めません.B の 他 の 形 態 も 受 験 する 場 合 ( 併 願 ) 出 願 書 類 ( 各 種 証 明 書 を 含 む)は 通 でかまいません. 上 記 の 英 語 能 力 が 一 定 以 上 であることを 証 明 する 書 類 は 原 本 の 提 出 を 原 則 としますが 出 願 時 に 原 本 の 提 出 が 困 難 な 場 合 は 写 しでも 可 とします ただし 学 時 に 原 本 の 提 出 が 必 要 です 原 本 がない 場 合 や 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 学 許 可 を 取 り 消 します. 上 記 の 英 語 能 力 が 一 定 以 上 であることを 証 明 する 書 類 は 2011 月 22 2013 月 21 に 受 験 したも ので 出 願 時 に 提 出 できるものを 有 効 とします. 学 後 健 康 診 断 を 行 いますので 出 願 時 または 学 手 続 時 に 健 康 診 断 書 を 提 出 する 必 要 はありません. 各 種 証 明 書 に 記 載 している 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 同 一 人 であることがわかるものを 提 出 して ください. 各 種 証 明 書 は2013 月 22 以 降 に 発 行 されたものに 限 ります ただし 上 記 ⑶ 出 願 書 類 で 指 示 された 要 件 に 従 ってください 10. 適 性 験 の 受 験 票 ( 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 受 験 票 )の 提 出 を 学 時 に 求 めます 必 ず 原 本 を 保 管 しておいてください ⑷ 学 験 検 定 料 :10,000 円 ( 一 形 態 あたり) 学 願 書 (A) (C) 票 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 切 り 離 さずに 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 不 可 )の 窓 口 で 納 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみに 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000 を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークし マークした 金 額 と(A)(B) 票 に 記 した 金 額 が 合 致 しているか 確 認 してください 納 後 (B) (C) 票 に 金 融 機 関 の 出 納 印 があることを 確 認 してください (B) 票 は 領 収 書 です 本 人 が 大 切 に 保 管 して ください. 電 信 扱 で 納 してください (A) 票 に 記 載 の 金 融 機 関 の 本 支 店 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 は 不 要 で す その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 は 手 数 料 が 必 要 です 取 扱 金 融 機 関 の 出 納 印 をもって 関 西 学 院 の 領 収 とみなします 納 締 切 の 出 納 印 まで 有 効 です なお 金 融 機 関 により 出 納 付 の 取 り 扱 いが 異 なりますので 締 切 間 近 に 納 される 場 合 には 事 前 に 金 融 機 関 にご 確 認 ください ATM およびインター ネットバンキングによる 振 込 みは 受 け 付 けません.いったん 納 した 学 験 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません ⑸ 学 験 検 定 料 振 込 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 2013 月 ( 月 ). 受 験 票 受 験 票 は2013 月 上 旬 に 発 送 します なお 験 実 施 の 前 になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 司 法 研 究 科 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 選 考 当 は 受 験 票 を 持 参 のうえ 指 定 された 験 場 受 験 番 号 の 座 席 で 受 験 してください 16
. 験 時 験 内 容 験 室 ⑴ 験 時 2013 月 14 ( 土 ) 験 時 間 10:00 12:00(120 分 ) 13:30 14:50(80 分 ) 15:30 16:50(80 分 ) 験 科 目 配 点 験 室 民 法 商 法 憲 法 刑 法 100 点 50 点 100 点 100 点 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャン パス 内 および 東 京 会 場 1 法 学 部 卒 業 度 の 問 題 で 論 述 式 です 2 持 ち 込 みは 一 切 不 可 です 3 六 法 (ポケット 六 法 ( 有 斐 閣 ))を 貸 与 します 4 出 題 範 囲 科 目 出 題 範 囲 憲 法 除 外 範 囲 なし 民 法 除 外 範 囲 なし 刑 法 除 外 範 囲 なし 商 法 海 商 法 保 険 法 手 形 法 および 小 切 手 法 を 除 く ⑵ 配 点 筆 記 験 ( 法 律 科 目 ) 適 性 験 学 部 成 績 合 計 点 350 点 50 点 50 点 450 点 ⑶ 学 部 成 績 学 部 成 績 は 全 取 得 科 目 を GPA 化 した 上 で 評 価 します 次 の 書 類 を 提 出 した 場 合 は 合 否 判 定 において10 点 を 加 点 します 英 語 能 力 が 一 定 以 上 ( TOEFL 570 点 (ibt 88 点 ) 以 上 TOEIC 800 点 以 上 英 検 級 以 上 国 連 英 検 B 級 以 上 ケンブリッジ 英 検 CAE 以 上 )であることを 証 明 する 書 類 TOEFL-ITP TOEIC-IP は 認 めません. 験 当 は 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください 呈 示 のない 場 合 は 受 験 できないことがあります. 験 当 は:40までに 着 席 してください 開 場 は:10です. 験 開 始 後 30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません. 験 開 始 後 の 途 中 退 室 はできません. 不 正 行 為 は 全 科 目 無 効 とします. 験 会 場 の 西 宮 上 ケ 原 キャンパスおよび 東 京 会 場 には 駐 車 場 設 備 がありませんので 自 家 用 車 での 来 場 は できません 電 車 バス 等 をご 利 用 ください. 答 案 は 必 ず B または HB の 黒 鉛 筆 (シャープペンシルは B または HB 0.5 mm 以 上 の 芯 であれば 使 用 可 ) で 記 してください B または HB の 黒 鉛 筆 と 消 しゴム(プラスチック 製 )および 鉛 筆 削 りを 持 参 してく ださい 問 題 検 討 のためのラインマーカーおよび 色 鉛 筆 の 使 用 は 問 題 用 紙 および 下 書 き 用 紙 に 限 り 許 可 します 万 筆 ボールペン サインペンなどは 使 用 できません また 筆 記 用 具 の 貸 し 出 しは 行 いませ んので 注 意 してください. 机 上 には 受 験 票 必 要 な 筆 記 用 具 と 時 計 のほかは 置 くことができません. 定 規 コンパスの 使 用 は 認 めていません B ( 一 般 法 学 既 ) 17
10. 電 卓 類 ( 計 算 機 能 や 翻 訳 機 能 を 持 つ 時 計 漢 字 用 の 電 卓 類 を 含 む) 等 の 補 助 具 電 子 辞 書 筆 箱 耳 詮 な どの 使 用 は 認 めていません 11. 持 参 した 下 敷 の 使 用 は 認 めていません どうしても 必 要 な 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 12.PHS 携 帯 電 話 などの 通 信 機 器 録 音 機 器 などの 校 舎 ( 験 場 )での 使 用 を 禁 止 します 必 ず 電 源 を 切 っ ておいてください 13. 験 室 のある 建 物 から 出 る 場 合 は 必 ず 受 験 票 を 携 行 してください 再 場 の 際 呈 示 が 必 要 です 14. 気 分 が 悪 いなど 身 体 の 調 子 のよくない 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 15.その 他 験 室 においては すべて 監 督 の 指 示 にしたがってください B ( 一 般 法 学 既 ). 合 格 判 定 法 律 科 目 験 学 部 成 績 適 性 験 の 総 合 点 で 合 否 判 定 します 英 語 能 力 での 加 点 は10 点 となります ただし 総 合 得 点 が 合 格 最 低 得 点 を 上 回 っていても 法 律 科 目 験 適 性 験 の 成 績 が 一 定 の 基 準 を 満 たさない 場 合 は 不 合 格 となる 場 合 があります なお 適 性 験 の 基 準 は 適 性 験 の 総 受 験 の 下 位 から15%を 基 本 とします. 合 格 発 表 2013 月 28 ( 土 ) 志 願 票 ((C) 票 )に 記 載 の 住 所 氏 名 宛 に 合 否 通 知 を 速 達 で 郵 送 します なお 当 13:00よりホームペー ジでも 掲 載 しますが あくまでも 補 助 的 な 手 段 ですので 郵 送 する 合 否 通 知 で 確 認 してください. 合 否 に 関 する 問 い 合 わせには 一 切 応 じません. 合 格 には 合 格 通 知 書 とともに 学 手 続 等 に 関 する 書 類 を 郵 送 します. 全 験 科 目 を 受 験 した 場 合 のみ 合 否 通 知 を 郵 送 します. 学 験 における 個 人 成 績 の 開 示 に 応 じます 請 求 方 法 および 請 求 期 間 等 の 詳 細 については 合 格 発 表 の 掲 載 と 同 時 にホームページでお 知 らせします 学 手 続 学 費 奨 学 金 などについてはP47 を 参 照 してください 18
B ( 一 般 法 学 未 ). 趣 旨 ロースクールは 高 度 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 な 能 力 を 養 う 専 門 職 大 学 院 として 法 曹 養 成 のための 教 育 を 行 うことを 目 的 としています 関 西 学 院 大 学 ロースクールでは その 目 的 を 達 成 するため 本 学 の 建 学 の 精 神 Mastery for Serviceを 体 現 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 する という 理 念 に 共 鳴 し 法 曹 になろうという 強 い 意 志 と 意 欲 および 法 曹 になるための 素 養 を 持 った を 選 抜 するために 個 別 学 験 を 実 施 します B ( 一 般 法 学 未 ) は ロースクールにおいて 必 要 とされる 法 学 の 基 礎 的 な 学 識 を 有 しない で を 希 望 する を 対 象 にした です 出 身 学 部 在 籍 学 部 にかかわらず 受 験 が 可 能 です. 専 攻 募 集 人 員 20 名 ( 法 務 専 攻 ). 出 願 資 格 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 を 受 験 した で 次 のいずれかに 該 当 する 1 大 学 卒 業 および2014 月 31 までに 大 学 卒 業 見 込 みの ( 早 期 卒 業 および 早 期 卒 業 見 込 みの も 含 む) 2 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 から 学 士 学 位 を 授 与 された および2014 月 31 までに 授 与 される 見 込 みの 32014 月 31 をもって 以 上 大 学 に 在 学 し 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 得 したものと 本 研 究 科 におい て 認 めた 4 個 別 の 学 資 格 審 査 により 大 学 卒 業 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 本 研 究 科 において 認 めた で 学 時 に 22 歳 に 達 する 5 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 専 学 校 の 専 門 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 6 外 国 において 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 7 外 国 において 学 校 教 育 における15 の 課 を し 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 得 したものと 本 研 究 科 において 認 めた 8 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 により 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 9 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 を 有 するものとして 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 教 育 施 設 で16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 10 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した. 出 願 資 格 3により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 31 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54 -6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 出 願 してください 月 31 ( 水 )までに 問 い 合 わせをせずに 出 願 した 場 合 出 願 資 格 に 該 当 しないことがあっても 本 学 は 責 任 を 負 いません なお 本 資 格 で 出 願 した は 本 学 験 に 合 格 し 次 の 条 件 を 全 て 満 たした 場 合 に 学 が 認 められます 2014 月 31 現 在 大 学 在 学 期 間 が 間 に 達 していること( 休 学 期 間 は 含 めない) 2014 月 31 現 在 大 学 で110 単 位 以 上 得 していること 2014 月 31 現 在 得 した 全 ての 単 位 の 分 の 以 上 の 学 業 成 績 が100 点 満 点 で80 点 以 上 である こと. 出 願 資 格 47により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 24 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 月 31 ( 水 )までに 所 定 の 申 請 書 類 を 提 出 してください B ( 一 般 法 学 未 ) 19
学 資 格 審 査 の 結 果 を 本 研 究 科 より 書 面 で 通 知 しますので 出 願 時 には 通 知 書 のコピーを 提 出 してくださ い 出 願 期 までに 通 知 書 コピーを 提 出 できない 場 合 は 学 ( 受 験 ) 資 格 が 無 いものとします. 出 願 資 格 の 有 無 について 疑 問 がある 場 合 は 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 問 い 合 わせてください. 出 願 手 続 B ( 一 般 法 学 未 ) ⑴ 出 願 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 月 ( 月 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ ⑵ 出 願 方 法 B 用 学 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 同 願 書 の 振 込 依 頼 書 により 学 験 検 定 料 を 納 後 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 (B 用 )に 出 願 書 類 を 封 し 出 願 形 態 出 願 氏 名 出 願 住 所 を 明 記 し 539-8691 本 郵 便 新 大 阪 郵 便 局 留 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 事 務 局 へ 郵 送 し てください 必 ず 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 してください 郵 送 のみの 出 願 となります ⑶ 出 願 書 類 ( 必 須 ) 1 学 験 願 書 2 成 績 証 明 書 3 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 4 適 性 験 の 成 績 所 定 の 用 紙 (A) (C) 票 に 本 人 が 記 し 学 験 検 定 料 を 納 の 上 (C) 票 を 提 出 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみ に 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークしてください 志 願 票 ((C) 票 )に 写 真 ( 縦 cm 横 cm 正 面 上 半 身 脱 帽 出 願 前 ヵ 月 以 内 に 撮 影 したもの 裏 面 に 氏 名 を 記 )を 貼 付 してください 合 否 通 知 は (C) 票 に 記 載 の 住 所 宛 に 送 付 します 志 願 票 ((C) 票 )の 出 願 形 態 欄 に をしてください ただし 特 別 内 の 併 願 は 認 めません 特 別 に 出 願 する 場 合 は つの 出 願 資 格 のうち どれかつの 資 格 のみに をしてください なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 希 望 受 験 地 欄 に 希 望 する 受 験 地 を 記 してください( をしてく ださい) なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 出 身 校 記 欄 に 最 終 出 身 校 名 を 記 すると 共 に 本 要 項 P50 の 大 学 ( 大 学 院 )コードを 記 してください 大 学 院 の 場 合 は 最 終 出 身 大 学 と 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください なお 大 学 院 については 士 ( 博 士 前 期 ) 博 士 後 期 専 門 職 でのそれぞれの 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード は 厳 封 のまま 志 願 票 ((C) 票 )の 裏 面 に 貼 付 してください 志 願 票 ((C) 票 )は 裏 面 も 記 してください 複 数 の 大 学 を 卒 業 した 場 合 や 複 数 の 大 学 院 を した 場 合 も すべて 記 してください 出 身 大 学 作 成 のもの 大 学 で 厳 封 ( 出 身 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたも のを 提 出 してください 大 学 院 のものは 不 要 です 大 学 卒 業 見 込 みの は 出 願 時 点 で 直 近 のもの(2012 度 終 時 点 までの 成 績 が 記 載 されているもの)を 提 出 してください 教 養 課 と 専 門 課 が 分 かれている 場 合 は 両 方 提 出 してください 大 学 に 編 した 場 合 は 編 学 前 の( 短 期 ) 大 学 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 転 学 部 は 転 学 部 前 の 成 績 証 明 書 も 提 出 してください 出 身 大 学 作 成 のもの ただし 成 績 証 明 書 に 卒 業 ( 見 込 ) 月 の 記 載 があれば 提 出 不 要 です 大 学 で 厳 封 ( 出 身 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたものを 提 出 してください 最 終 学 歴 が 大 学 院 の 場 合 は 大 学 院 のものも 提 出 してください 学 位 授 与 機 構 から 学 位 を 授 与 された は 学 位 授 与 証 明 書 を 提 出 してください 現 在 大 学 院 に 在 籍 している で 見 込 証 明 書 を 提 出 できない は 在 籍 証 明 書 を 提 出 してください 大 学 院 を 退 学 した は 退 学 証 明 書 を 提 出 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード ( 厳 封 したものに 限 る) 第 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) は 提 出 する 必 要 はありません 成 績 証 明 カードの 提 出 がない 場 合 受 験 資 格 はありません 20
次 の 書 類 を 提 出 した 場 合 は 合 否 判 定 において10 点 を 加 点 します 英 語 能 力 が 一 定 以 上 ( TOEFL 570 点 (ibt 88 点 ) 以 上 TOEIC 800 点 以 上 英 検 級 以 上 国 連 英 検 B 級 以 上 ケンブリッジ 英 検 CAE 以 上 )であることを 証 明 する 書 類 TOEFL-ITP TOEIC-IP は 認 めません. 身 体 に 障 がいがあり 受 験 に 際 して 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 志 願 は 受 験 方 法 等 の 準 備 のため できる だけ 月 26 ( 金 )までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 申 し 出 てください.いったん 納 した 学 験 検 定 料 および 提 出 書 類 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません. 出 願 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 出 願 を 認 めません.B の 他 の 形 態 も 受 験 する 場 合 ( 併 願 ) 出 願 書 類 ( 各 種 証 明 書 を 含 む)は 通 でかまいません. 上 記 の 英 語 能 力 が 一 定 以 上 であることを 証 明 する 書 類 は 原 本 の 提 出 を 原 則 としますが 出 願 時 に 原 本 の 提 出 が 困 難 な 場 合 は 写 しでも 可 とします ただし 学 時 に 原 本 の 提 出 が 必 要 です 原 本 がない 場 合 や 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 学 許 可 を 取 り 消 します. 上 記 の 英 語 能 力 が 一 定 以 上 であることを 証 明 する 書 類 は 2011 月 22 2013 月 21 に 受 験 したも ので 出 願 時 に 提 出 できるものを 有 効 とします. 学 後 健 康 診 断 を 行 いますので 出 願 時 または 学 手 続 時 に 健 康 診 断 書 を 提 出 する 必 要 はありません. 各 種 証 明 書 に 記 載 している 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 同 一 人 であることがわかるものを 提 出 して ください. 各 種 証 明 書 は2013 月 22 以 降 に 発 行 されたものに 限 ります ただし 上 記 ⑶ 出 願 書 類 で 指 示 された 要 件 に 従 ってください 10. 適 性 験 の 受 験 票 ( 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 受 験 票 )の 提 出 を 学 時 に 求 めます 必 ず 原 本 を 保 管 しておいてください ⑷ 学 験 検 定 料 :10,000 円 ( 一 形 態 あたり) 学 願 書 (A) (C) 票 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 切 り 離 さずに 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 不 可 )の 窓 口 で 納 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみに 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000 を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークし マークした 金 額 と(A)(B) 票 に 記 した 金 額 が 合 致 しているか 確 認 してください 納 後 (B) (C) 票 に 金 融 機 関 の 出 納 印 があることを 確 認 してください (B) 票 は 領 収 書 です 本 人 が 大 切 に 保 管 して ください. 電 信 扱 で 納 してください (A) 票 に 記 載 の 金 融 機 関 の 本 支 店 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 は 不 要 で す その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 は 手 数 料 が 必 要 です 取 扱 金 融 機 関 の 出 納 印 をもって 関 西 学 院 の 領 収 とみなします 納 締 切 の 出 納 印 まで 有 効 です なお 金 融 機 関 により 出 納 付 の 取 り 扱 いが 異 なりますので 締 切 間 近 に 納 される 場 合 には 事 前 に 金 融 機 関 にご 確 認 ください ATM およびインター ネットバンキングによる 振 込 みは 受 け 付 けません.いったん 納 した 学 験 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません ⑸ 学 験 検 定 料 振 込 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 2013 月 ( 月 ) B ( 一 般 法 学 未 ). 受 験 票 受 験 票 は2013 月 上 旬 に 発 送 します なお 験 実 施 の 前 になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 司 法 研 究 科 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 選 考 当 は 受 験 票 を 持 参 のうえ 指 定 された 験 場 受 験 番 号 の 座 席 で 受 験 してください 21
. 験 時 験 内 容 験 室 ⑴ 験 時 験 時 間 験 科 目 配 点 験 室 2013 月 15 ( ) :50 12:20(150 分 ) 論 文 300 点 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャン パスおよび 東 京 会 場 ⑵ 配 点 筆 記 験 ( 論 文 ) 適 性 験 学 部 成 績 合 計 点 300 点 50 点 50 点 400 点 B ( 一 般 法 学 未 ) ⑶ 学 部 成 績 学 部 成 績 は 全 取 得 科 目 を GPA 化 した 上 で 評 価 します 次 の 書 類 を 提 出 した 場 合 は 合 否 判 定 において10 点 を 加 点 します 英 語 能 力 が 一 定 以 上 ( TOEFL 570 点 (ibt 88 点 ) 以 上 TOEIC 800 点 以 上 英 検 級 以 上 国 連 英 検 B 級 以 上 ケンブリッジ 英 検 CAE 以 上 )であることを 証 明 する 書 類 TOEFL-ITP TOEIC-IP は 認 めません ( 筆 記 験 ( 論 文 )) 1 本 語 による 問 題 を 出 題 します 2 文 章 を 読 み 論 理 的 な 分 析 能 力 や 文 章 能 力 があるかを 測 ります 3 法 律 の 知 識 を 問 うものではありません 4 持 ち 込 みは 一 切 不 可 です. 験 当 は 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください 呈 示 のない 場 合 は 受 験 できないことがあります. 特 別 を 併 願 している 場 合 論 文 験 は 一 般 ( 法 学 未 ) の 受 験 番 号 の 席 で 受 験 してください. 験 当 は:30までに 着 席 してください 開 場 は:00です. 験 開 始 後 30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません. 験 開 始 後 の 途 中 退 室 はできません. 不 正 行 為 は 全 科 目 無 効 とします. 験 会 場 の 西 宮 上 ケ 原 キャンパスおよび 東 京 会 場 には 駐 車 場 がありませんので 自 家 用 車 での 来 場 はでき ません 電 車 バス 等 をご 利 用 ください. 答 案 は 必 ず B または HB の 黒 鉛 筆 (シャープペンシルは B または HB 0.5 mm 以 上 の 芯 であれば 使 用 可 )で 記 してください B または HB の 黒 鉛 筆 と 消 しゴム(プラスチック 製 )および 鉛 筆 削 りを 持 参 してくだ さい 問 題 検 討 のためのラインマーカーおよび 色 鉛 筆 の 使 用 は 問 題 用 紙 および 下 書 き 用 紙 に 限 り 許 可 し ます 万 筆 ボールペン サインペンなどは 使 用 できません また 筆 記 用 具 の 貸 し 出 しは 行 いません ので 注 意 してください. 机 上 には 受 験 票 必 要 な 筆 記 用 具 と 時 計 のほかは 置 くことができません 10. 定 規 コンパスの 使 用 は 認 めていません 11. 電 卓 類 ( 計 算 機 能 や 翻 訳 機 能 を 持 つ 時 計 漢 字 用 の 電 卓 類 を 含 む) 等 の 補 助 具 電 子 辞 書 筆 箱 耳 詮 な どの 使 用 は 認 めていません 12. 持 参 した 下 敷 の 使 用 は 認 めていません どうしても 必 要 な 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 13.PHS 携 帯 電 話 などの 通 信 機 器 録 音 機 器 などの 校 舎 ( 験 場 )での 使 用 を 禁 止 します 必 ず 電 源 を 切 っ ておいてください 14. 験 室 のある 建 物 から 出 る 場 合 は 必 ず 受 験 票 を 携 行 してください 再 場 の 際 呈 示 が 必 要 です 15. 気 分 が 悪 いなど 身 体 の 調 子 のよくない 場 合 は 監 督 に 申 し 出 てください 16.その 他 験 室 においては すべて 監 督 の 指 示 にしたがってください 22
. 合 格 判 定 論 文 験 学 部 成 績 適 性 験 の 総 合 点 で 合 否 判 定 します 英 語 能 力 での 加 点 は10 点 となります ただし 総 合 得 点 が 合 格 最 低 得 点 を 上 回 っていても 論 文 験 適 性 験 の 成 績 が 一 定 の 基 準 を 満 たさない 場 合 は 不 合 格 となる 場 合 があります なお 適 性 験 の 基 準 は 適 性 験 の 総 受 験 の 下 位 から15%を 基 本 とします. 合 格 発 表 2013 月 28 ( 土 ) 志 願 票 ((C) 票 )に 記 載 の 住 所 氏 名 宛 に 合 否 通 知 を 速 達 で 郵 送 します なお 当 13:00よりホームペー ジでも 掲 載 しますが あくまでも 補 助 的 な 手 段 ですので 郵 送 する 合 否 通 知 で 確 認 をしてください. 合 否 に 関 する 問 い 合 わせには 一 切 応 じません. 合 格 には 合 格 通 知 書 とともに 学 手 続 等 に 関 する 書 類 を 郵 送 します. 論 文 を 受 験 した 場 合 のみ 合 否 通 知 を 郵 送 します. 学 験 における 個 人 成 績 の 開 示 に 応 じます 請 求 方 法 および 請 求 期 間 等 の 詳 細 については 合 格 発 表 の 掲 載 と 同 時 にホームページでお 知 らせします 学 手 続 学 費 奨 学 金 などについてはP47 を 参 照 してください B ( 一 般 法 学 未 ) 23
B 特 別. 趣 旨 ロースクールは 高 度 の 専 門 性 を 要 する 職 業 等 に 必 要 な 能 力 を 養 う 専 門 職 大 学 院 として 法 曹 養 成 のための 教 育 を 行 うことを 目 的 としています 関 西 学 院 大 学 ロースクールでは その 目 的 を 達 成 するため 本 学 の 建 学 の 精 神 Mastery for Serviceを 体 現 し 社 会 に 貢 献 する 法 曹 を 養 成 する という 理 念 に 共 鳴 し 法 曹 になろうという 強 い 意 志 と 意 欲 および 法 曹 になるための 素 養 を 持 った を 選 抜 するために 個 別 学 験 を 実 施 します B 特 別 は 幅 広 い 分 野 において 顕 著 な 活 動 を 行 った や 専 門 的 な 能 力 資 格 を 有 する などで 将 来 法 曹 になった 時 にその 特 長 を 十 分 にいかし 社 会 的 に 寄 与 する 活 動 が 期 待 できる を 対 象 にした です 本 は 間 での のみです 出 身 学 部 在 籍 学 部 にかかわらず 受 験 が 可 能 です. 専 攻 募 集 人 員 約 名 ( 法 務 専 攻 ) B 特 別. 出 願 資 格 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 を 受 験 した で 次 の1 10いずれかに 該 当 し かつ11に 該 当 する 1 大 学 卒 業 および2014 月 31 までに 大 学 卒 業 見 込 みの ( 早 期 卒 業 および 早 期 卒 業 見 込 みの も 含 む) 2 大 学 評 価 学 位 授 与 機 構 から 学 士 学 位 を 授 与 された および2014 月 31 までに 授 与 される 見 込 みの 32014 月 31 をもって 以 上 大 学 に 在 学 し 所 定 の 単 位 を 優 秀 な 成 績 で 得 したものと 本 研 究 科 におい て 認 めた 4 個 別 の 学 資 格 審 査 により 大 学 卒 業 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 本 研 究 科 において 認 めた で 学 時 に 22 歳 に 達 する 5 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 専 学 校 の 専 門 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 6 外 国 において 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 7 外 国 において 学 校 教 育 における15 の 課 を し 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 得 したものと 本 研 究 科 において 認 めた 8 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 により 学 校 教 育 における16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 9 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 を 有 するものとして 文 部 科 学 大 臣 が 指 定 した 教 育 施 設 で16 の 課 を した および2014 月 31 までに 見 込 みの 10 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 11 次 のいずれかに 該 当 する ( 詳 細 は 下 記 を 参 照 ) 特 に 外 国 語 の 能 力 が 優 れた キリスト 教 にかかわる 活 動 実 績 のある ボランティア 活 動 で 顕 著 な 実 績 のある スポーツ 活 動 や 文 化 活 動 で 顕 著 な 実 績 のある 専 門 資 格 を 有 し 活 動 実 績 のある 応 募 時 に 通 算 10 以 上 の 職 歴 がある 24
. 出 願 資 格 3により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 31 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 出 願 してください 月 31 ( 水 )までに 問 い 合 わせをせずに 出 願 した 場 合 出 願 資 格 に 該 当 しないことがあっても 本 学 は 責 任 を 負 いません なお 本 資 格 で 出 願 した は 本 学 験 に 合 格 し 次 の 条 件 を 全 て 満 たした 場 合 に 学 が 認 められます 2014 月 31 現 在 大 学 在 学 期 間 が 間 に 達 していること ( 休 学 期 間 は 含 めない) 2014 月 31 現 在 大 学 で110 単 位 以 上 得 していること 2014 月 31 現 在 得 した 全 ての 単 位 の 分 の 以 上 の 学 業 成 績 が100 点 満 点 で80 点 以 上 である こと. 出 願 資 格 47により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 24 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 月 31 ( 水 )までに 所 定 の 申 請 書 類 を 提 出 してください 学 資 格 審 査 の 結 果 を 本 研 究 科 より 書 面 で 通 知 しますので 出 願 時 には 通 知 書 のコピーを 提 出 してください 出 願 期 までに 通 知 書 コピーを 提 出 できない 場 合 は 学 ( 受 験 ) 資 格 が 無 いものとします. 出 願 資 格 11の 詳 細 は 次 のとおりです 各 資 格 を 証 明 する 書 類 を 提 出 してください 提 出 がない 場 合 出 願 資 格 はありません 提 出 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 学 を 取 り 消 します 特 に 外 国 語 の 能 力 が 優 れた 対 象 とする 外 国 語 は 英 語 フランス 語 ドイツ 語 中 国 語 とします なお これらの 言 語 を 母 語 とし ている は 出 願 できません 出 願 資 格 は 次 のとおりです TOEFL 595 点 (PBT)/98 点 (ibt) 以 上 (TOEFL-ITP は 認 めません) TOEIC860 点 以 上 (TOEIC-IP は 認 めません) 実 用 英 語 技 能 検 定 験 級 国 際 連 合 公 用 語 英 語 検 定 験 A 級 以 上 ケンブリッジ 英 検 CPE 以 上 実 用 フランス 語 技 能 検 定 験 級 パリ 商 工 会 議 所 TEFレベル ドイツ 語 技 能 検 定 験 級 ドイツ 語 上 級 統 一 験 (ZOP) 合 格 中 国 語 検 定 験 級 中 国 漢 語 水 平 考 ( 新 HSK210 点 以 上 ) なお 証 明 する 書 類 は 2011 月 22 2013 月 21 に 受 験 したもので 出 願 時 に 提 出 できるも のを 有 効 とします また 複 数 の 出 願 資 格 を 有 している 場 合 ( 例 えば TOEFL と 英 検 級 )は 全 ての 証 明 書 を 提 出 して ください 有 利 なものを 合 否 判 定 に 使 用 します キリスト 教 にかかわる 活 動 実 績 のある 以 上 の 活 動 実 績 が 必 要 です 証 明 書 の 提 出 がどうしても 困 難 な 場 合 その 理 由 を 書 いた 理 由 書 ( 所 定 用 紙 )を 提 出 してください ボランティア 活 動 で 顕 著 な 実 績 のある 社 会 への 献 身 的 なボランティア 活 動 を 応 募 時 の 以 内 に 継 続 的 に 行 い 通 算 以 上 活 動 したこと が 必 要 です 証 明 書 の 提 出 がどうしても 困 難 な 場 合 その 理 由 を 書 いた 理 由 書 ( 所 定 用 紙 )を 提 出 してください スポーツ 活 動 や 文 化 活 動 で 顕 著 な 実 績 のある 全 国 レベルのスポーツ 活 動 や 文 化 活 動 で 優 勝 したり それに 準 ずることが 必 要 です 団 体 のメンバー でも 出 願 が 可 能 です 専 門 資 格 を 有 し 活 動 実 績 のある 医 師 弁 理 士 公 認 会 計 士 税 理 士 司 法 書 士 不 動 産 鑑 定 士 看 護 師 助 産 師 級 建 築 士 薬 剤 師 の 資 格 を 有 する ならびに 海 外 の 法 曹 資 格 を 有 する で これらの 資 格 を 取 得 してから 応 募 時 ま でにその 資 格 に 関 連 した 職 務 の 経 験 が 以 上 ある を 対 象 とします なお これらの 資 格 は 本 B 特 別 25
海 外 の 資 格 を 問 いません 専 門 資 格 の 証 明 書 は 必 ず 必 要 です 職 務 経 験 の 証 明 書 も 必 要 となります が この 証 明 書 の 提 出 がどうしても 困 難 な 場 合 その 理 由 を 書 いた 理 由 書 ( 所 定 用 紙 )を 提 出 し てください 上 記 以 外 の 専 門 資 格 により 受 験 を 希 望 する 場 合 は 月 24 ( 水 )までに 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 詳 細 を 問 い 合 わせた 上 で 月 31 ( 水 )までに 所 定 の 申 請 書 類 を 提 出 してください 学 資 格 審 査 の 結 果 を 本 研 究 科 より 書 面 で 通 知 しますので 出 願 時 には 通 知 書 のコピーを 提 出 してください 出 願 期 までに 通 知 書 コピーを 提 出 できない 場 合 は 学 ( 受 験 ) 資 格 がないものとします 応 募 時 に 通 算 10 以 上 の 職 歴 がある 応 募 時 に 通 算 10 以 上 にわたって 特 別 の 趣 旨 を 活 かした 職 務 経 歴 がある を 対 象 とします 証 明 書 の 提 出 がどうしても 困 難 な 場 合 その 理 由 を 書 いた 理 由 書 ( 所 定 用 紙 )を 提 出 してください. 特 別 内 の 併 願 は 認 めません 従 って 上 記.のつの 出 願 資 格 ((ア) (カ))の 内 どれか 一 つの 資 格 のみで 出 願 してください なお (オ) 専 門 資 格 を 有 し 活 動 実 績 のある で 認 めている 資 格 を 持 ち 応 募 時 までにその 資 格 に 関 連 した 職 務 の 経 歴 が10 以 上 ある は (カ) 応 募 時 に 通 算 10 以 上 の 職 歴 がある ではなく(オ) 専 門 資 格 を 有 し 活 動 実 績 のある で 出 願 してください. 出 願 資 格 の 有 無 について 疑 問 がある 場 合 は 必 ず 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 問 い 合 わせてください. 出 願 手 続 B 特 別 ⑴ 出 願 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 月 ( 月 ) 消 印 有 効 * 郵 送 のみ ⑵ 出 願 方 法 B 用 学 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 同 願 書 の 振 込 依 頼 書 により 学 験 検 定 料 を 納 後 本 学 所 定 の 出 願 書 類 送 付 用 封 筒 (B 用 )に 出 願 書 類 を 封 し 出 願 形 態 出 願 氏 名 出 願 住 所 を 明 記 し 539-8691 本 郵 便 新 大 阪 郵 便 局 留 関 西 学 院 大 学 ロースクール 学 験 事 務 局 へ 郵 送 し てください 必 ず 簡 易 書 留 速 達 郵 便 で 郵 送 してください 郵 送 のみの 出 願 となります ⑶ 出 願 書 類 ( 必 須 ) 1 学 験 願 書 2 特 性 を 証 明 する 書 類 所 定 の 用 紙 (A) (C) 票 に 本 人 が 記 し 学 験 検 定 料 を 納 の 上 (C) 票 を 提 出 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみ に 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークしてください 志 願 票 ((C) 票 )に 写 真 ( 縦 cm 横 cm 正 面 上 半 身 脱 帽 出 願 前 ヵ 月 以 内 に 撮 影 したもの 裏 面 に 氏 名 を 記 )を 貼 付 してください 合 否 通 知 は (C) 票 に 記 載 の 住 所 宛 に 送 付 します 志 願 票 ((C) 票 )の 出 願 形 態 欄 に をしてください ただし 特 別 内 の 併 願 は 認 めません 特 別 に 出 願 する 場 合 は つの 出 願 資 格 のうち どれかつの 資 格 のみに をしてください なお 出 願 後 の 変 更 は 一 切 認 めません 志 願 票 ((C) 票 )の 希 望 受 験 地 欄 は に をしてください ( 特 別 は 西 宮 の みで 実 施 します) 志 願 票 ((C) 票 )の 出 身 校 記 欄 に 最 終 出 身 校 名 を 記 すると 共 に 本 要 項 P50 の 大 学 ( 大 学 院 )コードを 記 してください 大 学 院 の 場 合 は 最 終 出 身 大 学 と 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください なお 大 学 院 については 士 ( 博 士 前 期 ) 博 士 後 期 専 門 職 でのそれぞれの 最 終 出 身 大 学 院 を 記 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード は 厳 封 のまま 志 願 票 ((C) 票 )の 裏 面 に 貼 付 してください 志 願 票 ((C) 票 )は 裏 面 も 記 してください 複 数 の 大 学 を 卒 業 した 場 合 や 複 数 の 大 学 院 を した 場 合 も すべて 記 してください 所 定 の 用 紙 はありません 出 願 資 格 の11およびを 参 照 してください 26
3 志 望 理 由 書 4 経 歴 書 5 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 6 適 性 験 の 成 績 所 定 の 用 紙 に 本 人 が 記 してください 11を 参 照 してください 所 定 の 用 紙 に 本 人 が 記 してください 11を 参 照 してください 出 身 大 学 作 成 のもの ただし 成 績 証 明 書 に 卒 業 ( 見 込 ) 月 の 記 載 があれば 提 出 不 要 です 大 学 で 厳 封 ( 出 身 大 学 学 部 に 依 頼 してください)されたものを 提 出 してください 最 終 学 歴 が 大 学 院 の 場 合 は 大 学 院 のものも 提 出 してください 学 位 授 与 機 構 から 学 位 を 授 与 された は 学 位 授 与 証 明 書 を 提 出 してください 現 在 大 学 院 に 在 籍 している で 見 込 証 明 書 を 提 出 できない は 在 籍 証 明 書 を 提 出 してください 大 学 院 を 退 学 した は 退 学 証 明 書 を 提 出 してください 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 成 績 証 明 カード ( 厳 封 したものに 限 る) 第 部 表 現 力 を 測 る 問 題 の 解 答 用 紙 ( 写 ) は 提 出 する 必 要 はありません 成 績 証 明 カードの 提 出 がない 場 合 受 験 資 格 はありません. 身 体 に 障 がいがあり 受 験 に 際 して 特 別 の 配 慮 を 必 要 とする 志 願 は 受 験 方 法 等 の 準 備 のため できる だけ 月 26 ( 金 )までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 申 し 出 てください.いったん 納 した 学 験 検 定 料 および 提 出 書 類 はいかなる 理 由 があっても 返 還 しません. 出 願 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 出 願 を 認 めません.B で 他 の 形 態 も 受 験 する 場 合 ( 併 願 ) 出 願 書 類 ( 各 種 証 明 書 を 含 む)は 通 でかまいません. 上 記 の 特 性 を 証 明 する 書 類 は 原 本 の 提 出 を 原 則 としますが 出 願 時 に 原 本 の 提 出 が 困 難 な 場 合 は 写 しで も 可 とします ただし 学 時 に 原 本 の 提 出 が 必 要 です 原 本 がない 場 合 や 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 は 学 許 可 を 取 り 消 します. 上 記 の 特 性 を 証 明 する 書 類 の 内 外 国 語 の 能 力 を 証 明 する 書 類 ( 証 明 書 )は 2011 月 22 2013 月 21 に 受 験 したもので 出 願 時 に 提 出 できるものを 有 効 とします. 学 後 健 康 診 断 を 行 いますので 出 願 時 または 学 手 続 時 に 健 康 診 断 書 を 提 出 する 必 要 はありません. 各 種 証 明 書 に 記 載 している 氏 名 と 現 在 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 同 一 人 であることがわかるものを 提 出 して ください. 各 種 証 明 書 は2013 月 22 以 降 に 発 行 されたものに 限 ります 10. 上 記 の 特 性 を 証 明 する 書 類 において 理 由 書 を 提 出 する 場 合 は 所 定 の 用 紙 を 使 用 ( 注 意 事 項 11.を 参 照 )し 提 出 月 宛 先 ( 関 西 学 院 大 学 学 長 ) 出 願 氏 名 住 所 電 話 番 号 と 理 由 を 自 筆 で 記 して 捺 印 してください 11. 特 別 出 願 用 の 志 望 理 由 書 経 歴 書 理 由 書 は ホームページ(http://ls.kwansei.ac.jp/)の 情 報 概 要 スケジュール 特 別 出 願 用 フォーム からダウンロードしてください ダウン ロードが 困 難 な 場 合 は 出 願 までに 司 法 研 究 科 事 務 室 ( 電 話 番 号 0798-54-6339)に 個 別 に 請 求 してくだ さい 12. 適 性 験 の 受 験 票 ( 適 性 験 管 理 委 員 会 実 施 の 2013 法 科 大 学 院 全 国 統 一 適 性 験 受 験 票 )の 提 出 を 学 時 に 求 めます 必 ず 原 本 を 保 管 しておいてください ⑷ 学 験 検 定 料 :10,000 円 ( 一 形 態 あたり) 学 願 書 (A) (C) 票 に 必 要 事 項 を 記 のうえ 切 り 離 さずに 金 融 機 関 (ゆうちょ 銀 行 郵 便 局 は 不 可 )の 窓 口 で 納 してください 振 込 依 頼 書 (A)および 領 収 書 (B)の 金 額 欄 に 出 願 する 形 態 数 に 応 じた 金 額 を 記 してください 学 験 検 定 料 は 一 形 態 あたり10,000 円 です 一 つの 形 態 のみに 出 願 する 場 合 は10000 二 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は20000 三 つの 形 態 を 併 願 して 出 願 する 場 合 は30000 を 記 してください 志 願 票 ((C) 票 ) 下 部 の 学 験 検 定 料 確 認 欄 に 出 願 する 形 態 数 を 黒 ボールペンで マークし マークした 金 額 と(A)(B) 票 に 記 した 金 額 が 合 致 しているか 確 認 してください 納 後 (B) (C) 票 に 金 融 機 関 の 出 納 印 があることを 確 認 してください (B) 票 は 領 収 書 です 本 人 が 大 切 に 保 管 して ください. 電 信 扱 で 納 してください (A) 票 に 記 載 の 金 融 機 関 の 本 支 店 から 振 り 込 む 場 合 手 数 料 は 不 要 で す その 他 の 金 融 機 関 から 振 り 込 む 場 合 は 手 数 料 が 必 要 です 取 扱 金 融 機 関 の 出 納 印 をもって 関 西 学 院 B 特 別 27
の 領 収 とみなします 納 締 切 の 出 納 印 まで 有 効 です なお 金 融 機 関 により 出 納 付 の 取 り 扱 いが 異 なりますので 締 切 間 近 に 納 される 場 合 には 事 前 に 金 融 機 関 にご 確 認 ください ATM およびインター ネットバンキングによる 振 込 みは 受 け 付 けません.いったん 納 した 学 験 検 定 料 は いかなる 理 由 があっても 返 還 しません ⑸ 学 験 検 定 料 振 込 期 間 2013 月 22 ( 木 ) 2013 月 ( 月 ). 受 験 票 受 験 票 は2013 月 上 旬 に 発 送 します なお 験 実 施 の 前 になっても 受 験 票 が 届 かない 場 合 は 司 法 研 究 科 事 務 室 までお 問 い 合 わせください 選 考 当 は 受 験 票 を 持 参 のうえ 指 定 された 験 場 受 験 番 号 の 座 席 で 受 験 してください. 験 時 験 内 容 験 室 ⑴ 験 時 験 時 間 験 科 目 配 点 験 室 B 特 別 ⑵ 2013 月 15 ( ) 配 点 筆 記 験 ( 論 文 ) 150 点 :50 12:20(150 分 ) 14:00 ( 人 20 分 度 ) 適 性 験 50 点 面 接 50 点 50 点 論 文 面 接 特 性 評 価 合 計 点 300 点 150 点 50 点 関 西 学 院 大 学 西 宮 上 ケ 原 キャンパス 内 * 東 京 会 場 は 実 施 しません ( 筆 記 験 ( 論 文 )) 1 本 語 による 問 題 を 出 題 します 2 文 章 を 読 み 論 理 的 な 分 析 能 力 や 文 章 能 力 があるかを 測 ります 3 法 律 の 知 識 を 問 うものではありません 4 持 ち 込 みは 一 切 不 可 です ( 面 接 ) 1 面 接 時 刻 は 当 発 表 します 開 始 時 刻 は 各 人 異 なり 論 文 の 験 終 から 面 接 時 刻 まで 時 間 かかるこ とがあります 2 特 に 外 国 語 の 能 力 が 優 れた で 出 願 された 方 には 外 国 語 で 面 接 を 行 うことがあります. 験 当 は 受 験 票 を 必 ず 持 参 してください 呈 示 のない 場 合 は 受 験 できないことがあります. 一 般 ( 法 学 未 ) を 併 願 している 場 合 論 文 験 は 一 般 ( 法 学 未 ) の 受 験 番 号 の 席 で 受 験 してください. 験 当 は:30までに 着 席 してください 開 場 は:00です. 験 開 始 後 30 分 以 上 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません なお 面 接 については 指 定 された 時 刻 に 遅 刻 した 場 合 は 受 験 することができません. 験 開 始 後 の 途 中 退 室 はできません. 不 正 行 為 は 全 科 目 無 効 とします. 験 会 場 の 西 宮 上 ケ 原 キャンパスには 駐 車 場 設 備 がありませんので 自 家 用 車 での 来 場 はできません 電 車 バス 等 をご 利 用 ください. 答 案 は 必 ず B または HB の 黒 鉛 筆 (シャープペンシルは B または HB 0.5 mm 以 上 の 芯 であれば 使 用 可 ) で 記 してください B または HB の 黒 鉛 筆 と 消 しゴム(プラスチック 製 )および 鉛 筆 削 りを 持 参 してく 28