取 扱 説 明 書 デジタルフォトフレーム KSDPF10A Series V.17.10.a - 1 -
このたびはデジタルフォトフレームをお 買 い 上 げいただきありがとうございます ご 使 用 になる 前 にこのマニュアルを 十 分 お 読 みになり 本 機 の 多 様 な 機 能 をお 楽 しみください デジタルフォトフレームは SDHC SD (Secure Disk), MMC (Multimedia Card), MS (メモリーステ ィック)に 対 応 しますのでデジカメのメモリーカードから 直 接 写 真 を 読 み 込 むことができます (SDHC カー ドをご 利 用 の 際 は FAT32 でフォーマットしてからご 利 用 下 さい) 本 機 を 安 全 に 正 しくお 使 いいただき あなたや 他 人 への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 するため 本 機 のマニュアルの 内 容 を 是 非 よく 理 解 しお 読 みください 本 機 の 使 用 中 及 び 落 下 衝 撃 等 が 原 因 での 不 具 合 による データ 損 失 等 の 補 償 については 責 任 を 負 いかねます また 修 理 でのデータ 消 去 を 伴 う 事 項 が 発 生 しても 補 償 について 責 任 を 負 いかねます 予 めご 了 承 ください 本 機 のソフト 面 ハード 面 マニュアルは 改 善 の 為 予 告 なく 変 更 する 場 合 があります 本 マニュアルに 関 する 著 作 権 等 の 知 的 財 産 権 について 各 会 社 組 織 は 所 有 します 保 証 書 に 関 するお 願 い 保 証 書 にはお 買 い 上 げ 日 をご 記 入 の 上 大 切 に 保 管 してください 保 証 期 間 保 証 規 定 については 保 証 書 の 内 容 をよくご 確 認 ください 保 証 期 間 中 でも 有 料 修 理 になる 場 合 があります 当 社 製 品 のご 注 文 お 取 り 扱 い 方 法 など ご 不 明 な 点 は 下 記 にご 相 談 ください < 恵 安 株 式 会 社 > 商 品 のご 注 文 info@keian.co.jp サポートセンター : メール support@keian.cojp FAX : 03-3980-5327 製 品 情 報 についてはホームページでご 覧 いただけます http://www.keian.co.jp/ - 1 -
付 属 品 の 確 認 パッケージの 中 に 以 下 のものがすべてそろっている 事 をご 確 認 ください フォトフレーム 本 体 1 台 専 用 リモコン 1 台 リモコン 用 ボタン 電 池 (CR2025 3V) リモコンに 装 着 済 み 1 個 専 用 AC アダプタ 1 台 一 年 間 保 証 書 1 枚 ユーザーマニュアル( 本 書 ) 1 冊 本 製 品 本 体 には 品 質 保 持 のため 保 護 フィルムが 貼 られております ご 利 用 の 際 は フィルムを 剥 がしてお 使 いください メディアの 対 応 本 製 品 で 対 応 しているメディアは 以 下 のものがあります SD メモリーカード SDHC メモリーカード MMC メモリースティック USB フラッシュメモリ 本 製 品 で すべての SD メモリーカード SDHC メモリーカード MMC メモリースティック USB フラッシュメモリ の 動 作 を 保 証 するものではありません 本 製 品 で minisd カード microsd カードをご 利 用 される 場 合 は 市 販 の 変 換 アダプタが 必 要 とな ります 再 生 できるファイル 写 真 JPEG 音 楽 MP3 / WMA ビデオ AVI / MEPEG(1 2 4) / Motion-Jpeg 対 応 形 式 であっても すべてのファイルの 再 生 を 保 証 するものではありません ビデオファイルを 再 生 する 際 は 本 製 品 に 対 応 した コーデック で 生 成 されたファイルでないと 正 常 に 再 生 はできません 正 常 に 再 生 できない 場 合 は 対 応 の コーデック に 変 換 していただく 必 要 がありま す << 推 奨 コーデック>> 音 声 コーデック MP3 映 像 コーデック DivX 生 成 ファイル AVI - 2 -
安 全 にお 使 いいただくために お 客 様 への 危 害 や 損 害 を 防 止 するために 下 記 の 内 容 をよくお 読 みになり 製 品 を 正 しくお 使 いください 警 告 事 項 濡 れた 手 で 絶 対 に 電 源 プラグ 本 体 アダプターに 触 れないでください - 感 電 の 原 因 になります - 雪 雨 などが 降 る 屋 外 や 海 岸 などでの 使 用 を 禁 じます - 床 を 水 で 拭 く 際 はアダプターが 濡 れないように 注 意 してください 電 源 コードを 無 理 に 曲 げたり 引 っ 張 ったり 重 いもので 押 さえたりしないでください - 感 電 火 災 の 原 因 になります 幼 児 の 手 の 届 かない 所 に 設 置 してください - 幼 児 が 遊 んでいるときに 接 触 すると 落 下 してけがをする 恐 れがあります 壁 に 掛 けないでください - 本 製 品 は 壁 掛 け 用 に 制 作 されていません 落 下 すると 製 品 が 破 損 したり 人 を 負 傷 させることがあり ます 製 品 に 箸 針 金 キリ シャープペンシル ナイフなどの 金 属 や 紙 マッチなどの 引 火 性 の 強 い 物 質 を 挿 入 しないでください - 感 電 火 災 の 原 因 になります - 異 物 が 挿 入 したことが 確 認 された 場 合 は 必 ず 電 源 を 切 ってサポートセンターにご 連 絡 ください お 客 様 の 任 意 で 分 離 分 解 修 理 改 造 を 絶 対 にしないでください - 動 作 のトラブルおよび 電 源 が 入 らない 場 合 は 本 書 の 問 題 解 決 をお 読 みになり 該 当 事 項 別 に 確 認 を 御 願 いします それでも 問 題 が 解 決 されない 場 合 にはサポートセンターにご 連 絡 ください 製 品 から 異 常 な 音 や 焦 げ 臭 いにおい 煙 が 発 生 したら 直 ちに 電 源 プラグをはずし サポート センターにご 連 絡 ください 必 ず 同 梱 されているAC 電 源 アダプターとUSBケーブルをご 使 用 ください - AC 電 源 アダプターは 当 社 製 品 専 用 ですので 他 社 製 品 に 使 用 しないでください 電 源 アダプターをコンセントに 差 し 込 むと 火 花 が 散 ることがあります これは 異 常 ではなく 通 電 しているコンセントに 電 化 製 品 を 接 続 すると 発 生 することがある 現 象 です - 3 -
注 意 事 項 損 傷 した 電 源 プラグや 熱 くなったコンセントは 使 用 せず 電 源 プラグは 内 側 までしっかり 差 し 込 んでください 製 品 を 移 動 する 場 合 には 必 ず 電 源 を 切 って 電 源 プラグをコンセントからはずしてください また 別 の 機 器 との 配 線 など 外 部 の 接 続 コードをはずしたことを 確 認 した 上 で 移 動 してください - 電 源 コードをはずさない 状 態 で 移 動 した 場 合 コードが 損 傷 して 火 災 感 電 の 原 因 に なります 電 源 コードをストーブ 温 風 器 などの 発 熱 器 具 の 近 くに 置 かないように 注 意 してください - 電 源 コードの PVC 被 覆 が 溶 けて 火 災 感 電 の 原 因 になります 油 煙 湿 気 の 多 い 場 所 また 水 ( 雨 水 )が 飛 び 散 る 場 所 には 設 置 しないでください - 内 部 に 異 物 が 入 った 場 合 故 障 感 電 火 災 の 原 因 になります 温 度 が 異 常 に 低 い 場 所 ( 摂 氏 0 以 下 )や 直 射 日 光 の 当 たる 車 輌 の 中 などに 設 置 しないで ください - 長 時 間 高 温 や 直 射 日 光 に 当 たると 機 器 の 変 形 や 性 能 低 下 の 原 因 になることがあります 落 雷 時 には 電 源 プラグをはずしてください - 感 電 火 災 の 原 因 になります 電 源 プラグをはずす 際 はプラグのつまみをしっかり 握 り ゆっくりはずしてください - 電 源 コードを 引 っ 張 ると 電 源 の 切 断 により 電 源 がつかなくなったり 火 災 の 原 因 になります 掃 除 の 際 には 必 ず 電 源 コードをはずし 乾 燥 した 柔 らかい 布 で 拭 いてください - 変 色 のおそれがありますので ワックス ベンジン アルコール シンナー 殺 虫 剤 芳 香 剤 潤 滑 剤 洗 浄 剤 などの 化 学 薬 品 は 使 用 しないでください 製 品 および 製 品 箱 などを 投 げたり 落 としたりしないでください また 製 品 箱 の 上 には 他 の 重 い 物 を 置 かないでください - LCD および 本 体 のケースが 破 損 することがあります 電 源 プラグに 付 着 したほこりや 水 などはよく 拭 き 取 って 下 さい 使 用 中 に 製 品 が 破 損 した 場 合 には 製 品 の 電 源 を 切 り 電 源 プラグをはずしてサポートセンター にご 連 絡 ください 長 期 間 使 用 しない 場 合 には 電 源 プラグをはずし 製 品 箱 の 中 に 保 管 してください - ほこりがたまると 発 熱 発 火 絶 縁 劣 化 により 感 電 漏 電 火 災 の 原 因 になることが あります - 4 -
本 体 各 部 名 称 2 3 1 4 5 1 リモコン 受 光 部 2 スピーカー 部 3 壁 掛 け 用 フック 穴 4 本 体 足 5 防 犯 ロック 用 穴 1 2 3 4 5 1. SD(SDHC)/MMC/MS カードスロット 1 決 定 ボタン : 項 目 の 決 定 やポーズ 再 生 の 操 作 を 行 います 2. イヤホン 接 続 端 子 3. USB フラッシュメモリー 接 続 コネクタ 2 左 ボタン : 選 択 時 に 左 の 操 作 を 行 います また 前 の 写 真 に 戻 ることができます 音 量 を 下 げる 3 右 ボタン : 選 択 時 に 右 の 操 作 を 行 います また 次 の 写 真 に 進 むことができます 音 量 を 上 げる 4. PC 接 続 用 miniusb コネクタ 5. 電 源 アダプターを 接 続 します 4メニューボタン : メニュー 画 面 を 表 示 します 56 上 下 ボタン : 早 戻 し 早 送 りボタン 選 択 時 に 上 下 の 操 作 を 行 います 7 電 源 スタンバイボタン : このボタンを 2~3 秒 長 押 しすること で 本 体 の 電 源 オン オフの 操 作 を 行 います また メニュー 操 作 時 にこのボタンは ひとつ 戻 る の 役 割 をします - 5 -
リモコン 各 部 名 称 パワーボタン 消 音 ボタン スライドショーボタン 写 真 ボタン 音 楽 ボタン ムービーボタン 再 生 / 一 時 停 止 戻 るボタン 決 定 ボタン 設 定 ボタン 電 源 の ON/OFF をすることができます 音 声 を 消 去 します スライドショー( 写 真 + 音 楽 )を 開 始 します 写 真 表 示 を 開 始 します 音 楽 再 生 を 開 始 します ムービー 再 生 を 開 始 します ファイルを 再 生 / 一 時 停 止 します 一 つ 前 の 動 作 に 戻 ります メニュー ファイルの 選 択 をします 機 能 選 択 画 面 を 表 示 します また 設 定 メニューに 移 動 します カレンダーボタン 次 へ 進 む 前 へ 戻 る カレンダーの 表 示 を 開 始 します メニュー ファイルの 次 へ 進 む メニュー ファイルの 前 へ 戻 る スキップ( 戻 し) メニュー ファイルのスキップ( 戻 し) スキップ( 早 送 り) メニュー ファイルのスキップ( 早 送 り) 音 量 アップボタン 音 量 ダウンボタン 上 下 左 右 方 向 ボタン 音 量 を 調 節 します 音 量 を 調 節 します メニューまたはファイルリスト 画 面 で 上 / 下 及 び/ 左 / 右 に 移 動 します - 6 -
リモコンのセット 動 作 確 認 用 の 電 池 を 使 用 する お 買 い 上 げ 時 は リモコンに 動 作 確 認 用 電 池 が 入 っています はじめてリモコンを 使 用 するときには 次 の 図 のように 保 護 シートを 引 き 抜 いてください リモコンの 電 池 を 交 換 する リモコンの 反 応 が 鈍 くなったときや 動 かなくなった 時 には 新 しい 電 池 に 交 換 してください 指 定 電 池 :CR2025 3V リチウム 電 池 1リモコンから 電 池 トレイを 引 き 出 す 電 池 トレイのタブを 内 側 に 押 したまま 電 池 トレイを 引 き 出 します 2 電 池 トレイから 使 用 済 みの 電 池 を 取 り 出 す 3 電 池 トレイに 新 しい 電 池 を 入 れる 4 電 池 トレイをリモコンに 戻 す 注 意 電 池 の 交 換 時 にリモコン 内 部 に 異 物 が 入 らないように 注 意 してください 指 定 以 外 の 電 池 は 使 用 しないでください 指 定 以 外 の 電 池 を 使 用 すると 破 裂 のおそれがあります 使 用 済 みの 電 池 を 廃 棄 するときは お 住 まいの 地 域 の 条 例 及 び 法 令 に 従 って 処 分 してください 高 温 多 湿 になるところにリモコンを 置 いたままにしないでください - 7 -
ご 使 用 前 に 本 体 設 置 電 源 ケーブルの 接 続 1. 本 体 背 面 の 足 を 手 前 に 引 き 出 し 本 体 を 固 定 してください 本 体 背 面 図 2. 付 属 の 電 源 アダプターを DC IN に 差 し 込 みます 本 体 側 面 図 電 源 アダプター コンセント - 8 -
フラッシュメモリーを 入 れる メモリーのデータを 再 生 するには それぞれに 対 応 するスロットにメモリーを 入 れます 本 機 は 以 下 のメモリーカードに 対 応 しています : SD(SDHC)カード MMC MS USB フラッシュメモリ SD(SDHC)カード MMC MS スロット USB フラッシュメモリスロット SD/MMC/MS はカードのシール 面 を 手 前 にして SD/MMC/MS カードスロットに 入 れてください 注 意 : メモリーカードを 無 理 やり 押 し 込 まないでください SD/MMC/MS カードスロットには 一 枚 ずつしか 挿 入 できません カードを 取 り 出 すときはゆっくり 引 き 抜 いてください - 9 -
スライドショー 一 度 本 機 のスイッチを 押 すとメイン 画 面 が 現 れます メモリーデバイスが 本 機 に 挿 入 されていると 対 応 するアイコンがメイン 画 面 に 表 示 されます リモコンの[ ] か[ ] ボタンを 押 してメモリーデバイスを 選 択 します [スライドショーボタン] を 押 すと 選 ばれたデバイスのスライドショーが 始 まります 選 ばれたデバイス 上 に 音 楽 データがあると 自 動 的 にバックグラウンドで 演 奏 を 始 めます 注 意 : 複 数 のメモリーデバイスを 本 機 に 同 時 接 続 した 場 合 USB SD/MMC/MS の 順 に 読 み 込 んでいきます - 10 -
写 真 を 見 る メイン 画 面 メイン 画 面 では 接 続 されたメモリーデバイスの 写 真 を 見 る フレーム 設 定 変 更 カレン ダー 表 示 を 選 択 できます 接 続 中 のすべてのデバイスアイコン 設 定 カレンダーの 各 アイコンが 表 示 されます SD/MMC SD/MMC カードを 挿 入 すると 表 示 されます USB USB フラッシュメモリーを 接 続 すると 表 示 されます MS MS カードを 挿 入 すると 表 示 されます セットアップ 本 機 のフレーム 設 定 変 更 をするときに 選 びます カレンダー カレンダー 表 示 にするとき 選 びます - 11 -
スライドショーの 管 理 どのモードからでも[ 写 真 ]ボタンを 押 すと スライドショーが 始 まります スライドショーを 中 断 して 写 真 を 見 るときは すとスライドショーが 再 開 されます を 押 してください 再 度 ボタンを 押 注 意 : [ 戻 る]ボタンを 押 すと スライドショーを 終 了 し 写 真 一 覧 画 面 を 表 示 (サムネイ ル 表 示 )します 写 真 一 覧 画 面 (サムネイル 画 面 ) 表 示 選 択 したデバイス 上 の 写 真 を 15 枚 づつ 一 度 に 見 ることができます リモコンの[ ][ ][ ][ ]ボタンで 写 真 を 選 んでください 写 真 一 覧 画 面 で 一 枚 を 選 び[ 決 定 ]ボタンを 押 すとその 写 真 が 全 画 面 表 示 されます [ ]か[ ]ボタンを 押 すと 前 か 次 の 写 真 を 表 示 できます [ 戻 る]ボタンを 押 すと 写 真 一 覧 に 戻 ります - 12 -
音 楽 を 聴 く メモリーデバイスに MP3/WMA ファイルがあれば 再 生 することができます 1. メインメニューでメモリーデバイスを 選 択 して[ 決 定 ]ボタンを 押 すと モードメニューが 表 示 されます 2. モードメニュー 画 面 で リモコンの[ ]か[ ]ボタンを 押 し 音 楽 を 選 んで[ 決 定 ]ボタンを 押 すと 曲 名 リストと 再 生 パネルが 表 示 されます 3. リモコンの[ ]か[ ]ボタンで 聞 きたい 曲 を 選 び [ 再 生 ]ボタンを 押 すと 再 生 できます 再 生 中 [ 再 生 ]ボタンを 押 すと 一 時 停 止 します さらに[ 再 生 ]ボタンを 押 せば 再 生 を 再 開 します 音 量 の 調 節 は[VOL+][VOL-]で 行 います 曲 の 中 で 前 後 をすばやく 検 索 するには [ ]か[ ]ボタンを 押 してください 押 し た 回 数 に 応 じて 検 索 スピードが 変 化 します [ 再 生 ] ボタンを 押 すと 検 索 したと ころから 再 生 を 始 めます 曲 の 再 生 を 停 止 するには[ 戻 る]ボタンを 押 してください さらに 押 すと メインメニューに 戻 りま す - 13 -
ビデオを 観 るには 1. メインメニューでメモリーデバイスを 選 択 し[ 決 定 ]ボタンを 押 すと モードメニューが 表 示 されます 2. モードメニュー 画 面 で リモコンの[ ]か[ ]ボタンを 押 してムービーを 選 択 し[ 決 定 ] ボタンを 押 します ビデオ サムネイル 付 のビデオリストが 表 示 されます 3. リモコンの[ ]か[ ]を 押 してビデオファイルを 選 択 すると サムネイルでの 再 生 を 始 めます 4. [ 決 定 ]ボタンを 押 すと 全 画 面 表 示 でビデオが 再 生 されます [ 再 生 ]ボタンを 押 すと 一 時 停 止 します 再 び[ 再 生 ]ボタンを 押 すと 再 生 を 再 開 します 音 量 調 節 は[VOL+]か[VOL-]を 押 します ビデオの 再 生 中 に 前 後 をすばやく 検 索 するには[ ]か[ ]ボタンを 押 してくだ さい 押 した 回 数 に 応 じてスピードが 変 化 します [ENTER]ボタンを 押 すと 検 索 したところから 再 生 を 始 めます [ ]を 押 すと 再 生 を 停 止 し ビデオリストメニューに 戻 ります ファイルの 管 理 モードメニューでファイルを 選 択 すると メモリーデバイス 上 の 再 生 可 能 なデータファイルや フォルダを 見 ることができます - 14 -
設 定 変 更 設 定 を 変 更 してカスタマイズすることができます 1. メインメニューのセットアップアイコンを 選 び[ 決 定 ]ボタンを 押 すか リモコンの [ 設 定 ]ボタンを 押 します 設 定 メニューとソフトウェアのバージョンが 表 示 されます 2. [ ]か [ ]ボタンで 設 定 項 目 を 選 択 します 3. [ ]か [ ] で 値 を 変 え[ 決 定 ] ボタンで 決 定 します [ 戻 る]ボタンでメニューから 出 ます - 15 -
設 定 メニュー 設 定 項 目 説 明 言 語 画 面 上 の 言 語 選 択 ( 日 本 語 英 語 ) スライドショー タイ ム スライドショーの 時 各 写 真 がどれだけの 時 間 表 示 されているかを 指 定 してください 利 用 可 能 なオプションは 3 秒 5 秒 15 秒 1 分 15 分 1 時 間 です スライドショーパタ ーン 音 楽 リピート モード スライドショーのスライドの 効 果 を 変 更 することができます ランダムにも 設 定 可 能 で す 音 楽 再 生 時 のリピート 方 法 を 設 定 できます 全 曲 リピート: メモリ 内 の 再 生 可 能 な 音 楽 ファイルすべてをリピート 再 生 します リピートオフ: 一 曲 だけ 再 生 します 一 曲 リピート: 一 曲 だけリピート 再 生 します ムービーリピート モード ビデオ 再 生 時 のリピート 方 法 を 設 定 できます 全 曲 リピート: メモリ 内 の 再 生 可 能 な 音 楽 ファイルすべてをリピート 再 生 します リピートオフ: 一 曲 だけ 再 生 します 一 曲 リピート: 一 曲 だけリピート 再 生 します ディスプレーモード 時 間 アラーム オートオン オートオフ 輝 度 コントラスト ワイド ノーマルで 設 定 可 能 です カレンダーを 現 在 日 時 に 合 わせてください アラーム 時 刻 ベル 音 アラームスケジュールの 設 定 一 回 だけか 毎 日 かで あらかじめ 設 定 した 時 刻 に 自 動 的 に 電 源 が 入 るよう 設 定 できます 一 回 だけか 毎 日 かで あらかじめ 設 定 した 時 刻 に 自 動 的 に 電 源 が 切 れるよう 設 定 できます 画 面 の 明 るさを 調 整 してください 利 用 可 能 なオプションは -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3. 画 面 のコントラストを 調 整 してください 利 用 可 能 なオプションは -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3. 色 合 い オートプレイモード 画 面 の 色 合 いを 調 整 してください 利 用 可 能 なオプションは -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3. 電 源 オンになった 時 の 動 作 を 設 定 できます 写 真 写 真 + 音 楽 ムービー 音 楽 カレンダー メインメニュー - 16 -
初 期 設 定 に 戻 す 工 場 出 荷 時 の 初 期 設 定 に 戻 します オートオン/オフ あらかじめ 設 定 した 時 刻 に 自 動 的 に 電 源 をつけたり 消 したりすることができます 注 意 : この 機 能 を 間 違 いなく 使 用 するためには 本 機 のカレンダーを 正 確 な 時 刻 に 合 わせる 必 要 があります 1. リモコンの[ 設 定 ]ボタンを 押 します 設 定 画 面 が 表 示 されます 2. [ ]か[ ]ボタンを 使 用 してオートオンかオートオフのうち 使 いたい 機 能 を 選 びま す 3. [ ]か[ ]ボタンを 押 すと 時 分 機 能 のオンオフ の 各 設 定 が 順 番 に 強 調 され 選 ばれていることを 示 します [ ]か[ ]ボタンを 押 して 時 刻 を 設 定 し 以 下 から スケジュールを 選 んでください オフ: オートオン/オフ 機 能 を 無 効 にします 毎 日 : 毎 日 設 定 した 時 刻 に 自 動 的 に 電 源 がオン(またはオフ)さ れます 一 回 : 設 定 した 時 刻 が 次 に 来 た 時 だけ 自 動 的 に 電 源 がオン(ま たはオフ)されます 4. リモコンの[ 決 定 ]ボタンを 押 して 設 定 完 了 です 時 刻 設 定 正 しいカレンダー 表 示 をするためには 本 機 の 時 刻 を 現 在 の 日 時 に 合 わせる 必 要 があ ります 1. リモコンの[ 設 定 ]ボタンを 押 します 設 定 画 面 が 表 示 されます 2. [ ]か[ ]ボタンで 時 間 を 選 びます 3. [ ]か[ ]ボタンで 年 月 日 時 分 をそれぞれ 選 び [ ]か[ ]ボタンで 現 在 の 時 刻 に 合 わせます 4. [ 決 定 ]ボタンで 決 定 します アラーム 時 間 設 定 アラーム 時 間 を 設 定 して 目 覚 まし 時 計 として 使 用 することもできます 1. リモコンの[ 設 定 ]を 押 します 設 定 画 面 が 表 示 されます 2. [ ]か[ ]ボタンでアラームを 選 択 します 3. [ ]か[ ]ボタンを 押 すと 時 分 ベル 音 スケジュール の 各 設 定 が 順 番 に 強 調 され 選 ばれていることを 示 します [ か[ ]ボタンで それぞれを 設 定 していきま す スケジュールは 以 下 から 選 びます オフ: アラーム 機 能 を 無 効 にします 毎 日 : 毎 日 設 定 した 時 刻 にアラームが 鳴 ります 一 回 : 設 定 した 時 刻 が 次 に 来 た 時 だけ アラームが 鳴 ります 4. リモコンの[ENTER]ボタンを 押 して 設 定 完 了 です - 17 -
カレンダー 表 示 カレンダーモードに 切 り 替 えると サムネイル 版 のスライドショーと 現 在 日 時 が 表 示 されま す 1.メインメニューで カレンダーアイコンを 選 び[ 決 定 ]ボタンを 押 します 2.カレンダーが 表 示 され 挿 入 中 の 全 てのメモリーデバイスの 写 真 のスライドショー サムネイルサイズで 始 まります [ 戻 る]ボタンを 押 すと カレンダーモードを 終 了 して メニューに 戻 ります 注 意 : 設 定 画 面 で 5 分 間 操 作 がないと 自 動 的 にカレンダーモードに 切 り 替 わります 日 時 は SETUP モードで 調 整 できます - 18 -
よくある 質 問 1. フラッシュカードや USBデバイスから 写 真 のファイルが 表 示 されないのですが? いくつかの 一 般 的 でないメモリーカードやデバイスは 本 機 と 互 換 性 がありません 適 合 するメディアをご 使 用 ください メディアが 適 合 してもファイルが 読 み 込 めない 場 合 は そのファイルの 保 存 形 式 が JPEGでないことが 考 えられます JPEGのデータをご 用 意 ください 2. メモリーカードを 挿 入 したのですが 読 み 込 まれません どうしたらよいでしょうか はじめに 本 機 に 適 合 するメモリーカードをご 用 意 ください 次 に カードを 本 機 に 正 しく 挿 入 してください 第 三 にUSBデバイスが 本 機 に 挿 入 されていることを 確 認 します 本 機 にUSBデバイ スとカードが 同 時 に 挿 入 されていれば 本 機 はいつでもUSBデバイスのファイルを 読 み ます ご 使 用 のメモリーカードのデータ 形 式 は 対 応 していません(JPEG 形 式 のみ 対 応 ) JPEGのデータをご 用 意 ください 注 意 : いくつかのデジタルカメラでは 標 準 的 でない 形 式 でデータを 保 存 します 詳 しくは カメラの 操 作 マニュアルを 参 照 してください 3. いくつかの 写 真 が 他 より 速 くロードされるのはなぜですか? 高 解 像 度 の 写 真 はより 遅 くなります ロード 時 間 を 短 くするためにはより 解 像 度 の 低 い 写 真 をご 使 用 ください 注 意 : 本 機 は4,000 4,000ピクセルの 写 真 まで 表 示 可 能 です - 19 -
仕 様 型 番 本 体 カラー 寸 法 質 量 電 源 寸 法 質 量 電 源 電 圧 電 流 消 費 電 力 サイズ KSDPF10A ホワイト ブラック 273mm 185mm 20mm 650g DC 5V < 9.0 W 10.1 インチ 解 像 度 1024*600 パネル 輝 度 250 CD/M2 コントラスト 450 バックライト LED 使 用 電 源 リチウム 電 池 2025(1 個 ) リモコン 入 出 力 端 子 その 他 外 形 寸 法 質 量 カードスロット USB スロット ミニ USB スロット イヤホン 出 力 端 子 電 源 入 力 端 子 パッケージ 内 容 85mm 40mm 8mm 16g SD(SDHC), MMC,MS カード 最 大 16GB OTG USB デバイス 1 系 統 DC 5V 2A フォトフレーム 本 体 1 台 専 用 リモコン 1 台 リモコン 用 ボタン 電 池 (CR2025 3V)1 個 リモコンに 装 着 済 み 専 用 AC アダプタ 1 台 一 年 間 保 証 書 1 枚 ユーザーマニュアル( 本 書 )1 冊 - 20 -
対 応 写 真 フォーマット カテゴリ 対 応 最 大 サイズ JPEG BMP TIFF 8000*8000 PNG GIF 対 応 動 画 フォーマット カテゴリ コーデック 対 応 最 高 解 像 度 ビット レート 備 考 MPEG1 MPEG1 MPEG2 MPEG2 MPG4 Miscosoft MPEG-4 V1 high speed RMP4 RealMagic MPEg-4 DivX5 MPEG4 DivX4 Xvid DIVX 720*576 15Mbps MP4V FFmpeg MPEG-4 DIV3 FFmpeg DivX ; (MS MPEG-4 v3) MP43 FFmpeg DivX ; (MS MPEG-4 v3) COL1 FFmpeg DivX ; (MS MPEG-4 v3) DivX 6.2.2 MJPEG RealVideo MJPEG-A 640x480 MJPEG-B 640x480 RV40 RealVideo 9 RV30 RealVideo 8-21 -
対 応 音 声 フォーマット カテゴリ コーデック 対 応 サンプル レート ビットレート 備 考 MP3 Layer1 8-48KHz 32Kbps-448Kbps Layer2 32Kbps-384Kbps Layer3 32Kbps-320Kbps MPEG2.5 8Kbps-160Kbps decoded as normal mp3 WMA WMA 8-48Khz 32kbps-192Kbps only support ver 7.0, 8.0, not support LPC profile PCM LPCM 8-96KHz 8,16,24 bit IMA-ADPCM 4bit MS-ADPCM 4bit A-LAW 8bit U-LAW 8bit AC3 DTS 32, 44.1, 48KHz AAC 8-48KHz LC Profile level; HE-AAC OGG Alac Flac RealAudio COOK - 22 -