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Transcription:

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 書 道 博 物 館 ニュース 2014 年 10 月 30 日 (No.7) CALLIGRAPHY MUSEUM NEWS(CMN) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 芸 術 の 秋 来 る 10 月 11 日 からは 企 画 展 中 村 不 折 - 僕 の 歩 いた 道 - が 始 まりました 涼 しくなり お 出 かけするのによい 季 節 となってきました 今 回 の 展 覧 会 は 来 年 の 3 月 15 日 までと 長 い 期 間 の 開 催 となります この 展 覧 会 が 終 わるころには 桜 の 便 りが 聞 こえる 頃 ですね ところで 書 道 博 物 館 にも 誕 生 日 があります いつでしょうか? その 答 えは このニュースの 中 にあります === 目 次 ============================ 1. 開 館 記 念 日 のお 知 らせ 2. 開 催 中 の 展 覧 会 3. 休 館 日 のお 知 らせ 4. 学 芸 員 さんに 聞 きました 5. 展 示 一 覧 ( 前 編 正 岡 子 規 と 出 会 って) 6. 書 道 博 物 館 からのお 知 らせ 1. 開 館 記 念 日 のお 知 らせ 早 々とクイズの 答 えです 書 道 博 物 館 の 誕 生 日 書 道 博 物 館 は 1936 年 ( 昭 和 11 年 )11 月 3 日 に 開 館 しました 初 代 館 長 に 創 設 者 の 中 村 不 折 が 就 任 しました ということで 答 えは 11 月 3 日 です 今 年 で78 歳 になります

今 年 の 開 館 記 念 日 ( 誕 生 日 )にはささやかではありますが プレゼント を 差 し 上 げたいと 思 います 先 着 順 で 差 し 上 げます 数 に 限 りがあります ので もし 途 中 でなくなった 場 合 には お 許 し 下 さい でも 徹 夜 で 並 ばないでくださいね!! 2. 開 催 中 の 展 覧 会 タイトル 中 村 不 折 - 僕 の 歩 いた 道 - 書 道 博 物 館 の 創 設 者 であり 画 家 書 家 の 中 村 不 折 は 還 暦 に 僕 の 歩 い た 道 と 題 した 自 伝 を 残 しました 本 展 では この 自 伝 をもとに 中 村 不 折 の 生 涯 を 前 編 と 後 編 に 分 け 書 道 博 物 館 所 蔵 のさまざまな 名 品 でつづります 開 催 期 間 前 編 2014 年 10 月 11 日 ( 土 )~12 月 21 日 ( 日 ) 後 編 2015 年 1 月 4 日 ( 日 )~ 3 月 15 日 ( 日 ) 会 期 中 に 展 示 替 えがあります 前 編 中 村 不 折 - 僕 の 歩 いた 道 - : 正 岡 子 規 と 出 会 って 2014 年 10 月 11 日 ( 土 )~12 月 21 日 ( 日 ) 前 編 では 若 き 日 の 不 折 を 紹 介 します 幼 少 の 頃 絵 本 がわりに 眺 めていた 江 戸 時 代 の 浮 世 絵 や 小 山 正 太 郎 に 師 事 していた 時 代 の 鉛 筆 水 彩 油 彩 による 不 折 作 品 正 岡 子 規 とともに 中 国 へ 渡 った 時 期 の 作 品 またフランスでの 修 業 時 代 の 作 品 を 展 示 します また 不 折 がパリの 画 塾 で 師 事 したジャン=ポール ロー ランスの 水 彩 画 や 不 折 のために 描 かれたオーギュスト ロダンのデッサンなど 当 時 の 交 流 を 示 す 貴 重 な 作 品 もあわせて 紹 介 します

3. 休 館 日 のお 知 らせ 祝 日 などがありますと 休 館 日 の 問 い 合 わせがありますので 展 示 会 期 間 中 の 休 館 日 などをお 知 らせします 休 館 日 月 曜 日 月 曜 日 でも 開 館 する 日 11 月 3 日 11 月 24 日 1 月 12 日 月 曜 日 以 外 の 休 館 日 11 月 4 日 11 月 25 日 1 月 13 日 展 示 替 えと 年 末 年 始 による 休 館 日 12 月 22 日 ( 月 )~1 月 3 日 ( 土 ) 4. 学 芸 員 さんに 聞 きました 恒 例 となりました? 学 芸 員 に 聞 くのコーナーです 今 回 は わし ふせつ くん が 代 表 して 企 画 展 僕 の 歩 いた 道 について 質 問 するぞ 覚 悟 はいいか! Question じゃ Q: 今 回 の 展 覧 会 のポイントは 何 かな? A:いっぱいありすぎて 答 えられない な んといっても 当 博 物 館 の 創 設 者 である 中 村 不 折 の 一 生 を 紹 介 していることです また 東 京 芸 術 大 学 と 連 携 して 修 復 した3 点 の 絵 を 初 めて 展 示 します Q:わしも 修 復 した 作 品 をみせてもらい 感 動 したぞ 修 復 の 前 と 後 では 違 う のかな? A: 修 復 する 前 は 見 えなかったものがはっきりと 見 えてきます 聞 いた 話 では 昔 は 暖 を 取 るのにストーブを 使 っていたので 煤 が 絵 に 付 着 したりしたそうで す Q: 展 覧 会 の 会 期 が 長 いが 何 か 工 夫 はしたのか? A: 前 編 と 後 編 とに 分 けて 展 覧 会 を 開 催 することによって 二 つの 展 覧 会 が 開 催 されているような 感 じになるように 工 夫 しました 実 際 前 編 と 後 編 では 展

示 される 作 品 は 全 て 替 わります Q: 展 示 会 に 来 る 前 に 僕 の 歩 いた 道 を 読 んでおいた 方 が いいのかな?? A: 読 んだほうが 展 覧 会 を 楽 しめると 思 います でも 展 示 を 見 た 後 に 読 んで また 展 示 を 見 るという 手 もあります ( 笑 ) Q: 特 に 注 目 してほしい 作 品 はあるか? 個 人 的 な 趣 味 でもかまわないぞ( 笑 ) A: 学 芸 員 A 水 彩 画 の 本 と 帽 子 のある 静 物 瑞 々しい 雰 囲 気 に 満 ちた 作 品 です 学 芸 員 B 日 清 戦 争 スケッチ 当 時 の 中 国 朝 鮮 半 島 の 空 気 が 吸 えるよう な 臨 場 感 あふれる 作 品 です 学 芸 員 C 明 治 三 陸 地 震 津 波 挿 絵 今 回 初 めて 展 示 する 作 品 です 学 芸 員 D 中 村 不 折 記 念 室 の 作 品 全 部 不 折 の 留 学 時 代 の 様 子 を どの 作 品 も 語 ってくれます Q: 学 芸 員 A 最 後 に ふせつくん から 一 言 お 願 いします A:わしか 答 えるのか そうじゃのう わしの 一 生 がわかりやすく 展 示 されてい る 素 晴 らしい 展 覧 会 になっておる 是 非 書 道 博 物 館 に 来 ておくれ わしも 待 っておるよ 5. 展 示 一 覧 ( 前 編 正 岡 子 規 と 出 会 って) 平 成 26 年 10 月 11 日 ( 土 ) ~ 平 成 26 年 12 月 21 日 ( 日 ) 会 期 中 一 部 展 示 替 えがあります 中 村 不 折 記 念 館 1F 第 1 展 示 フロア- / 大 型 展 示 ケース 1: 龍 眠 帖 ( 複 製 ) 中 村 不 折 (1866~1943) 筆 / 明 治 41 年 (1908) 刊 平 成 18 年 (2006) 復 刻 2: 遼 東 新 報 社 長 末 永 純 一 郎 君 之 碑 中 村 不 折 筆 / 大 正 5 年 (1916) 3: 白 鳥 先 生 碑 中 村 不 折 筆 / 昭 和 2 年 (1927) 1F 第 1 展 示 フロア- / 展 示 ケース 若 き 日 の 中 村 不 折 / ~28 歳

浮 世 絵 江 戸 時 代 に 流 行 した 庶 民 的 絵 画 の 総 称 浮 世 とは 現 世 のこと 風 景 風 俗 美 人 役 者 など が 描 かれた 制 作 の 手 段 としては 肉 筆 と 版 画 があるが 18 世 紀 頃 には 多 色 刷 りによる 色 鮮 やか な 木 版 画 が 主 流 となった 幼 少 期 の 不 折 は 絵 本 がわりに 眺 めていた 4: 東 海 道 五 十 三 次 冊 ( 保 永 堂 版 ) 歌 川 広 重 ( 初 代 1797~1858) 筆 / 江 戸 5: 江 戸 名 所 四 十 八 景 冊 ( 蔦 吉 版 ) 歌 川 広 重 (2 代 1826~1869) 筆 / 江 戸 鉛 筆 画 ( 道 路 山 水 ) 明 治 21 年 に 上 京 した 不 折 が 小 山 正 太 郎 の 画 塾 不 同 舎 の 塾 生 として 学 んでいた 頃 の 鉛 筆 画 画 面 の 中 央 に 道 を 描 き それを 挟 むように 一 点 集 中 の 遠 近 法 で 建 物 や 樹 木 を 描 く この 構 図 は 道 路 山 水 と 呼 ばれた 6: 一 日 市 場 村 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 7: 日 暮 里 村 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 8: 築 地 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 水 彩 画 不 同 舎 では 鉛 筆 画 の 十 分 な 練 習 のあとに 水 彩 画 や 油 彩 画 に 進 むことを 許 された 上 京 後 の 不 折 は 高 橋 是 清 邸 の 別 棟 入 口 にあった3 畳 ほどの 部 屋 を 借 り 自 炊 生 活 を 始 めた 9: 本 と 帽 子 のある 静 物 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 10: 風 景 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 11: 朝 顔 を 持 つ 少 女 中 村 不 折 筆 / 明 治 20 年 代 (1888~1896) 若 い 頃 の 油 彩 画 長 いデッサンと 水 彩 画 の 練 習 を 経 て 油 彩 の 使 用 を 許 された 頃 の 作 品 当 時 不 折 は 池 之 端 に 移 っていた 12: 祖 父 像 中 村 不 折 筆 / 明 治 26 年 (1893) 10 月 11 日 ~11 月 16 日 展 示 13: 憐 れむべし 自 宅 の 写 生 中 村 不 折 筆 / 明 治 26 年 (1893) 11 月 18 日 ~12 月 21 日 展 示

14: 自 画 像 中 村 不 折 筆 / 明 治 24 年 (1891) 2F 第 2 展 示 フロア- 正 岡 子 規 と 出 会 って / 29~34 歳 不 折 は 明 治 27 年 に 正 岡 子 規 と 知 り 合 い 新 聞 挿 絵 を 担 当 することとなった 翌 年 にはともに 日 清 戦 争 の 従 軍 記 者 として 渡 清 する しかし 到 着 した 頃 には 停 戦 となっていたため 不 折 は 約 4 か 月 間 現 地 の 文 化 を 見 て 回 った この 旅 は 不 折 にとって 最 も 印 象 深 く 得 るところの 多 い 経 験 であったという 15: 子 規 居 士 尺 牘 上 (1 通 目 ) 正 岡 子 規 (1867~1902) 筆 / 明 治 28 年 (1895) 16: 中 国 風 景 財 神 廟 中 村 不 折 筆 / 明 治 28 年 (1895) 17: 日 清 戦 争 スケッチ 中 村 不 折 筆 / 明 治 28 年 (1895) 18: 遼 左 画 稿 乙 集 中 村 不 折 筆 / 明 治 28 年 (1895) 19: 日 本 新 聞 社 社 員 集 合 写 真 明 治 29 年 (1896) 20: 佐 藤 紅 緑 送 別 会 記 念 写 真 明 治 29 年 (1896) 新 聞 記 者 中 村 不 折 明 治 三 陸 地 震 津 波 を 中 心 に 日 清 戦 争 の 従 軍 から 帰 国 後 の 明 治 29 年 (1896)6 月 15 日 夜 7 時 頃 明 治 三 陸 地 震 によって 大 津 波 が 起 こった 不 折 は 日 本 新 聞 社 の 特 派 員 として 派 遣 され 被 災 地 の 様 子 を 克 明 な 挿 絵 で 伝 えている 21: 明 治 三 陸 地 震 津 波 挿 絵 中 村 不 折 筆 / 明 治 29 年 (1896) 結 婚 と 一 家 不 折 は 正 岡 子 規 との 出 会 いを 通 して 多 くの 文 豪 たちと 親 交 を 深 めた 仕 事 の 依 頼 は 増 え 収 入 が 安 定 したことにより ようやく 郷 里 の 両 親 を 呼 び 寄 せることができた 明 治 29 年 には 堀 場 いと と 結 婚 した 22: 若 菜 集 中 村 不 折 筆 / 明 治 30(1897) 刊 23: 那 破 翁 中 村 不 折 筆 / 明 治 34(1901) 刊 24: 中 村 一 家 中 村 不 折 筆 / 明 治 39 年 (1906) 2F 特 別 展 示 室 中 根 岸 に 家 を 建 てる / 34 歳 結 婚 当 初 不 折 一 家 は 湯 島 に 住 んでいたが 明 治 30 年 に 湯 島 の 大 火 事 が 起 こり 不 折 宅 も 危 ういところであった そこで 子 規 たちに 誘 われ 明 治 31 年 上 根 岸 に 転 居 する そして 翌 年 不 折 は 念 願 であった 画 室 つきの 自 宅 を 中 根 岸 に 建 設 した 同 年 12 月 26 日 には 子 規 ら 客 人 を 招 いて 祝 賀 会 が 行 われた 25: 子 規 居 士 尺 牘 下 (5 通 正 岡 子 規 筆 / 明 治 32 年 (1899)

26: 俳 句 短 冊 正 岡 子 規 筆 / 明 治 32 年 (1899) 27: 中 根 岸 の 家 の 図 中 村 不 折 筆 / 明 治 32~34 年 (1899~1901) 28: 中 村 遠 江 守 御 屋 敷 中 村 不 折 筆 / 明 治 38 年 (1905) 頃 2F 中 村 不 折 記 念 室 フランス 留 学 / 36~40 歳 明 治 34 年 (1901) 不 折 は 節 約 を 心 がけて 貯 蓄 に 励 み ようやく 留 学 資 金 をそろえることがで きた 同 年 8 月 パリに 到 着 後 ラファエル コランの 画 塾 で 学 んだが のちにジャン=ポール ロー ランスの 画 塾 に 転 じた 人 体 の 部 分 的 なデッサンから 徹 底 的 に 学 び 直 し 全 身 を 描 くようになると コンクールにも 入 賞 し 油 彩 画 へと 進 んでいくこととなる 29: 君 が 渡 欧 を 送 る 短 歌 十 章 伊 藤 左 千 夫 (1864~1913)/ 明 治 34 年 (1901) 30:パスポート 明 治 34~38 年 (1901~1905) デッサン コランの 画 塾 で 学 んでいた 時 のものは 手 足 の 描 写 があいまいとなっている ローランスからそ れを 指 摘 され 手 足 の 部 分 を 徹 底 的 にデッサンした わずか 半 年 ほどで 見 違 えるほどの 出 来 栄 えとなっている 31: 裸 体 習 作 中 村 不 折 筆 /1901 年 ( 明 治 34 年 ) 頃 32: 裸 体 習 作 中 村 不 折 筆 /1902 年 ( 明 治 35 年 ) 頃 33: 裸 体 習 作 中 村 不 折 筆 /1902 年 ( 明 治 35 年 ) 頃 34: 裸 体 習 作 中 村 不 折 筆 /1902 年 ( 明 治 35 年 ) 頃 油 彩 画 不 折 は1903 年 ( 明 治 36 年 ) 初 頭 に 油 彩 画 に 進 み さらに 人 体 の 研 究 を 深 めた その 後 取 り 組 んだのは 当 時 油 彩 画 の 最 終 目 標 であった 群 像 による 歴 史 画 であった 35: 裸 婦 頭 胸 像 中 村 不 折 筆 /1903~1905 年 ( 明 治 36~38 年 ) 36: 男 子 立 像 中 村 不 折 筆 /1903~1905 年 ( 明 治 36~38 年 ) 37: 聖 セバスチャンの 殉 教 中 村 不 折 筆 /1904~1905 年 ( 明 治 37~38 年 ) 留 学 中 の 挿 絵 欧 行 画 報 は 不 折 がフランス 留 学 中 に 目 にした 様 々な 景 色 を 描 いた 新 聞 挿 絵 のシリーズで ある 新 聞 日 本 において 連 載 された これは 留 学 中 の 不 折 にとって 貴 重 な 収 入 源 でもあっ た 38: 欧 行 画 報 中 村 不 折 筆 /1901~1905 年 ( 明 治 34~38 年 ) 39: 欧 行 画 報 下 絵 中 村 不 折 筆 /1902 年 ( 明 治 35 年 ) 留 学 の 際 に 携 行 した 資 料 不 折 はフランス 留 学 の 際 狩 野 派 の 粉 本 ( 模 写 本 )や 書 の 手 本 などを 携 えていた 昼 間 は 絵 画

を 学 び 夜 は 携 行 してきた 日 本 画 や 書 を 学 んだ 40: 文 殊 菩 薩 図 軸 伝 狩 野 安 信 (1613~1685) 筆 / 江 戸 (17 世 紀 ) 41: 魏 碑 十 四 品 北 魏 (4~5 世 紀 ) 42: 書 譜 嘉 靖 本 孫 過 庭 ( 唐 7 世 紀 ) 筆 / 唐 垂 拱 3 年 (687) 留 学 中 に 入 手 した 資 料 不 折 は フランスにおいても 美 術 資 料 の 収 集 に 努 めた なかにはローランスの 親 友 ロダンのデ ッサンもある 43:ジャン=ポール ローランス 肖 像 20 世 紀 44:マルソー 将 軍 の 死 画 稿 ジャン=ポール ローランス(1838~1921) 筆 / 19~20 世 紀 45: 不 法 の 君 を 責 む ジャン=ポール ローランス 筆 /19~20 世 紀 46: 裸 婦 デッサン オーギュスト ロダン(1840~1917) 筆 /1904 年 帰 国 日 露 戦 争 の 開 戦 と 長 女 まさの 夭 折 によって 不 折 は 約 4 年 の 留 学 に 区 切 りをつけ 帰 国 する ことを 決 意 した 帰 りの 船 では ロシアのバルチック 艦 隊 の 演 習 を 目 撃 した 船 の 人 が 不 折 をベト ナム 人 として 乗 せてくれていたことによる こうして 歴 史 画 の 研 究 は 帰 国 後 独 自 に 行 われた 47: 中 村 まさ 宛 葉 書 1901 年 ( 明 治 34 年 ) 6. 書 道 博 物 館 からのお 知 らせ この 電 子 メールは 書 道 博 物 館 メールマガジンにご 登 録 いただいた 方 にお 送 り しています メールアドレスの 変 更 配 信 解 除 メールアドレスの 変 更 を 希 望 される 方 配 信 解 除 を 希 望 される 方 は 下 記 アド レスまでメールアドレス 変 更 または 解 除 のメールをお 送 りください 書 道 博 物 館 メールアドレス shodo@taitocity.net

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