用 語 解 説 1 持 続 可 能 持 続 可 能 なまち とは 地 域 での 食 料 生 産 ( 農 地 の 保 全 地 産 地 消 )や 自 然 との 共 生 ( 緑 地 山 林 保 全 への 市 民 参 加 促 進 ) コンパクトなまちの 創 造 ( 職 住 近 接 農 商 工 業 の 共 存

資 料 編

用 語 解 説 1 持 続 可 能 持 続 可 能 なまち とは 地 域 での 食 料 生 産 ( 農 地 の 保 全 地 産 地 消 )や 自 然 との 共 生 ( 緑 地 山 林 保 全 への 市 民 参 加 促 進 ) コンパクトなまちの 創 造 ( 職 住 近 接 農 商 工 業 の 共 存 ) 土 地 利 用 規 制 ( 無 秩 序 な 開 発 の 抑 制 歴 史 自 然 環 境 の 保 全 )などにより 将 来 にわたって そこに 住 む 人 々 が 安 心 して 生 活 し 子 どもたちも 高 齢 者 も 元 気 に 暮 らせるまちです このようなまちづくりを 進 めることによって 大 量 消 費 による 大 気 汚 染 無 秩 序 な 開 発 による 都 市 の 環 境 破 壊 コミュニティ の 崩 壊 等 といった 都 市 の 抱 える 問 題 さらには 天 然 資 源 の 枯 渇 地 球 環 境 の 悪 化 食 糧 危 機 という 問 題 への 対 応 を 図 るものです 2 行 政 評 価 行 政 が 実 施 している 政 策 施 策 や 事 務 事 業 について 成 果 指 標 等 を 用 いて 有 効 性 効 率 性 必 要 性 を 評 価 することであり 行 政 自 らが 住 民 の 視 点 に 立 って 点 検 評 価 し その 結 果 を 次 の 企 画 立 案 に 生 かすことによって 政 策 の 質 的 向 上 を 図 るための 行 財 政 改 革 の 一 手 法 です 3 公 会 計 改 革 現 金 主 義 会 計 と 単 式 簿 記 を 前 提 とする 現 在 の 公 会 計 システムを 企 業 会 計 における 発 生 主 義 と 複 式 簿 記 を 導 入 して 改 革 していこうとする 取 り 組 みのこと 4 地 方 分 権 一 括 法 正 式 名 称 を 地 方 分 権 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 といい この 法 律 は 地 方 分 権 推 進 委 員 会 の5 次 にわたる 勧 告 を 受 け 地 方 公 共 団 体 の 事 務 に 関 する 記 述 のある 法 律 のう ち 勧 告 の 趣 旨 から 改 正 が 必 要 なもの475 本 の 法 律 の 改 正 部 分 を 1 本 の 法 律 として 改 正 したもので す 5 用 途 地 域 用 途 地 域 は 地 域 地 区 のうち 最 も 基 礎 的 なものであり 都 市 全 体 の 土 地 利 用 の 基 本 的 枠 組 みを 設 定 するものです 住 居 商 業 工 業 などを 適 正 に 配 置 して 機 能 的 な 都 市 活 動 を 確 保 するとともに 建 築 物 の 用 途 や 容 積 率 建 ぺい 率 高 さなどの 形 を 規 制 誘 導 し 秩 序 あるまちづくりに 大 きな 役 割 を 果 たすものです 6 プライマリ ケア 健 康 や 福 祉 に 関 わるあらゆる 問 題 を 総 合 的 に 解 決 するために 行 う 地 域 での 実 践 活 動 7 ユニバーサルデザイン みんなが 快 適 に 利 用 できるよう 製 品 や 環 境 などを 設 計 すること 高 齢 者 や 障 害 者 にやさしい 形 や 機 能 はだれにもやさしいものとなることを 前 提 に 普 遍 性 を 強 調 した 概 念 8 3R 3Rとは ごみを 減 らし(Reduce) 使 えるものは 繰 り 返 し 使 い(Reuse) ごみになったら 資 源 とし て 再 利 用 (Recycle)する 取 り 組 みのこと 9 ゼロエミッション ある 産 業 の 生 産 活 動 の 結 果 排 出 される 廃 棄 物 を 別 の 産 業 において 資 源 として 利 用 することにより 廃 棄 物 をできる 限 りゼロに 近 づけるとともに 物 質 循 環 の 環 を 形 成 するための 技 術 開 発 等 により 新 た な 産 業 を 創 出 するなどして 循 環 型 地 域 社 会 を 目 指 そうとするもので 国 際 連 合 大 学 が1994 年 ( 平 成 6 年 ) に 提 唱 した 構 想 222

1 0 合 計 特 殊 出 生 率 再 生 産 年 齢 とされる15 歳 ~49 歳 の 女 性 の 年 齢 別 出 生 率 の 合 計 値 で 出 生 率 算 定 当 年 の 年 齢 別 出 生 率 が 以 降 も 維 持 されると 仮 定 した 場 合 に 1 人 の 女 性 が 生 涯 に 出 産 する 平 均 の 子 どもの 数 を 表 します 1 1 まちづくり 三 法 まちづくり 三 法 とは 都 市 計 画 法 中 心 市 街 地 活 性 化 法 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 大 店 立 地 法 ) の3つの 法 律 を 指 します まちづくり 三 法 の 見 直 しは 人 口 減 少 時 代 の 社 会 に 対 応 し 都 市 機 能 の 郊 外 拡 散 を 抑 え 中 心 市 街 地 の 再 生 を 誘 導 し まち のコンパクト 化 とにぎわいの 回 復 を 図 ることを 目 的 としています 1 2 オンラインショッピング インターネット 上 の 仮 想 店 舗 ネット 通 販 ネットショッピングとも 呼 ばれ 販 売 も 購 入 も 全 てが インターネット 上 で 行 われるものです 1 3 ネットバンク インターネット 上 で 営 業 する 銀 行 店 舗 での 営 業 はほとんどなく インターネット 上 で 預 金 の 残 高 照 会 入 出 金 照 会 口 座 振 込 振 替 などのサービスを 提 供 します 14 既 存 ストック 社 会 基 盤 や 施 設 など 今 までに 蓄 積 された 資 源 都 市 における 既 存 ストックの 活 用 として 耐 震 改 修 の 推 進 バリアフリー 化 の 強 化 遊 休 建 築 物 等 の 公 的 利 用 の 促 進 中 心 市 街 地 の 伝 統 的 建 築 物 の 再 生 活 用 など 既 存 の 建 築 物 について 長 期 にわたって 活 用 促 進 することのほか 既 存 の 民 間 の 住 宅 や 公 共 賃 貸 住 宅 学 校 の 余 裕 教 室 や 用 途 廃 止 した 庁 舎 等 公 共 施 設 等 の 用 途 転 換 による 有 効 利 用 都 市 中 心 部 のメインストリートの 再 生 に 向 けた 道 路 の 多 面 的 利 活 用 などが 進 められています 1 5 低 炭 素 社 会 地 球 温 暖 化 の 主 因 とされる 温 室 効 果 ガスの1つ 二 酸 化 炭 素 の 最 終 的 な 排 出 量 が 少 ない 産 業 生 活 システムを 構 築 した 社 会 1 6 4R 4Rとは 消 費 社 会 の 川 上 に 着 目 し 3R(Reduce,Reuse,Recycle)の 上 に いらないものは 断 る (Refuse) 取 り 組 み を 加 えたもの 3Rについては 8を 参 照 17 ノーマライゼーション 障 がい 者 や 高 齢 者 など 社 会 的 に 不 利 益 を 受 けやすい 人 たちが 社 会 の 中 で 他 の 人 と 同 じように 生 活 し 活 動 することが 本 来 あるべき 姿 であるという 考 え 方 18 財 務 4 表 貸 借 対 照 表 行 政 コスト 計 算 書 純 資 産 変 動 計 算 書 資 金 収 支 計 算 書 1 9 定 住 自 立 圏 構 想 定 住 自 立 圏 構 想 とは 地 方 圏 において 安 心 して 暮 らせる 地 域 を 各 地 に 形 成 し 地 方 圏 から 三 大 都 市 圏 への 人 口 流 出 を 食 い 止 めるとともに 三 大 都 市 圏 の 住 民 にもそれぞれのライフステージやライフス タイルに 応 じた 居 住 の 選 択 肢 を 提 供 し 地 方 圏 への 人 の 流 れを 創 出 するため 全 国 的 な 見 地 から 推 進 していく 構 想 です 具 体 的 には 圏 域 の 中 心 となる 中 心 市 の 都 市 機 能 と 周 辺 市 町 村 の 環 境 歴 史 文 化 など それぞれの 魅 力 を 活 用 し その 集 約 とネットワーク 化 により 相 互 に 役 割 分 担 し 定 住 の 受 け 皿 とな る 自 立 した 生 活 圏 域 の 形 成 を 進 めるものです 223

計 画 策 定 の 経 過 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 < 基 本 構 想 前 期 基 本 計 画 > 時 期 庁 内 議 会 等 会 議 等 地 域 計 画 8 月 19 日 策 定 基 本 方 針 庁 議 決 定 8 月 25 日 自 治 組 織 代 表 者 会 議 9 月 1~17 日 施 策 に 関 する 市 民 意 識 調 査. 9 月 26 日 市 議 会 ( 全 協 ) 報 告 10 月 7 日 第 1 回 地 域 計 画 策 定 研 修 会 10 月 20 日 ~11 月 20 日 策 定 要 領 説 明 会 10 月 23 日 第 1 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 10 月 29 日 第 2 回 地 域 計 画 策 定 研 修 会 10 月 31 日 第 1 回 基 本 構 想 等 審 議 会 ( 諮 問 ) 11 月 7~20 日 市 民 アンケート 調 査 実 施 ( 一 般 市 民 3,000 人 高 校 生 1,058 人 ) 11 月 20 日 第 1 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 12 月 9 日 第 2 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 12 月 10 日 第 1 回 進 捗 状 況 情 報 交 換 会 1 月 10 日 ~3 月 6 日 各 地 区 巡 回 相 談 1 月 14 日 第 3 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 1 月 19~23 日 各 課 現 況 等 調 査 1 月 27 日 第 2 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 2 月 6 日 第 4 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 2 月 12 日 第 2 回 基 本 構 想 等 審 議 会 2 月 24 日 第 5 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 3 月 6~13 日 グループインタビュー 実 施 3 月 10 日 第 6 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 3 月 19 日 第 3 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 3 月 24 日 第 7 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 3 月 26 日 第 3 回 基 本 構 想 等 審 議 会 3 月 27 日 第 2 回 進 捗 状 況 情 報 交 換 会 第 8 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 4 月 22 日 ( 基 本 構 想 への 提 言 書 を 市 長 に 提 出 ) 4 月 28 日 第 4 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 5 月 18 日 第 4 回 基 本 構 想 等 審 議 会 5 月 28 日 第 5 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 6 月 4 日 ~22 日 各 地 区 巡 回 相 談 6 月 24 日 第 5 回 基 本 構 想 等 審 議 会 6 月 26 日 第 3 回 進 捗 状 況 情 報 交 換 会 7 月 7 日 市 議 会 ( 全 協 ) 中 間 報 告 7 月 10 日 広 報 紙 掲 載 ( 素 案 ) 7 月 13~31 日 パブリックコメント 7 月 15 22 日 地 域 計 画 素 案 地 区 別 指 導 会 7 月 26 日 基 本 構 想 フォーラム 7 月 31 日 庁 内 基 本 計 画 策 定 説 明 会 地 域 計 画 案 提 出 8 月 26 日 第 6 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 9 月 1 日 第 6 回 基 本 構 想 等 審 議 会 9 月 30 日 第 7 回 基 本 構 想 等 審 議 会 ( 答 申 ) 237

時 期 庁 内 議 会 等 会 議 等 地 域 計 画 10 月 14~23 日 地 域 計 画 意 見 交 換 会 1 10 月 28 日 第 9 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 11 月 9 日 第 10 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 11 月 27 日 第 8 回 基 本 構 想 等 審 議 会 平 成 21 年 度 12 月 1 日 第 11 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 12 月 16 日 北 上 市 総 合 計 画 基 本 構 想 議 決 12 月 21 日 第 12 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 1 月 20 日 第 13 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 2 月 3 日 庁 内 基 本 計 画 骨 子 説 明 会 2 月 4 日 第 14 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 2 月 24 日 第 15 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 2 月 26 日 第 7 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 3 月 18 日 第 16 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 3 月 26 日 第 9 回 基 本 構 想 等 審 議 会 情 報 交 換 結 果 ( 報 告 ) 4 月 19 日 庁 内 基 本 計 画 成 果 指 標 説 明 会 4 月 22 日 第 17 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 4 月 28 日 地 域 計 画 策 定 説 明 会 5 月 11 日 第 18 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 5 月 26 日 第 8 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 6 月 1 日 第 10 回 基 本 構 想 等 審 議 会 平 成 22 年 度 6 月 2 日 第 19 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 第 20 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 6 月 18 日 ( 基 本 計 画 への 提 言 書 を 市 長 に 提 出 ) 7 月 5 日 第 9 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 7 月 9 日 第 11 回 基 本 構 想 等 審 議 会 8 月 20 日 全 員 協 議 会 ( 計 画 素 案 ) 8 月 23~9 月 10 日 パブリックコメント 9 月 4 日 基 本 計 画 フォーラム ( 詩 歌 文 学 館 105 名 参 加 ) 9 月 22 日 第 10 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 9 月 27 日 第 12 回 基 本 構 想 等 審 議 会 10 月 19 日 ~28 日 地 域 計 画 意 見 交 換 会 2 10 月 21 日 第 13 回 基 本 構 想 等 審 議 会 ( 答 申 ) 10 月 28 日 基 本 計 画 答 申 書 市 長 へ 提 出 10 月 29 日 全 員 協 議 会 ( 計 画 答 申 報 告 ) 3 月 25 日 北 上 市 総 合 計 画 基 本 計 画 議 決 238

グループインタビュー 計 画 づくりに 参 加 しにくい 方 々から 広 く 意 見 課 題 を 吸 い 上 げることを 目 的 とし グループイ ンタビューを 実 施 しました 実 施 日 平 成 21 年 3 月 6 日 ~13 日 対 象 山 間 部 地 域 の 高 齢 者 下 口 内 ふれあいデイサービス 参 加 者 (9 名 ) 岩 沢 地 区 地 域 住 民 (5 名 ) 子 育 てをしている 親 子 育 て 支 援 センター 利 用 者 (5 名 ) 市 内 在 住 の 外 国 人 中 国 出 身 者 (4 名 ) 韓 国 出 身 者 (2 名 ) ブラジル 出 身 者 (1 名 ) 森 林 整 備 林 業 関 係 者 北 上 森 林 組 合 パブリックコメント 広 く 市 民 等 の 皆 さんからご 意 見 をいただくため パブリックコメントを 実 施 しました 実 施 期 間 基 本 構 想 ( 素 案 ) 平 成 21 年 7 月 13 日 ~31 日 基 本 計 画 ( 素 案 ) 平 成 22 年 8 月 23 日 ~9 月 10 日 意 見 の 応 募 結 果 基 本 構 想 ( 素 案 ) 2 名 の 方 々から9 項 目 のご 意 見 をいただきました 基 本 計 画 ( 素 案 ) 4 名 の 方 々から7 項 目 のご 意 見 をいただきました みんなで 描 こう 未 来 の 北 上 市 絵 画 募 集 次 世 代 を 担 う 市 内 の 小 中 学 生 を 対 象 に 将 来 の 北 上 市 への 夢 や 思 いを 託 した 絵 画 を 募 集 しまし た 募 集 期 間 平 成 21 年 12 月 1 日 ~ 平 成 22 年 2 月 26 日 募 集 対 象 新 しい 総 合 計 画 の 計 画 期 間 である 平 成 32 年 度 までに20 歳 を 迎 える 小 中 学 生 ( 小 学 校 3 年 生 ~ 中 学 校 2 年 生 ) 応 募 状 況 小 中 11 校 から368 点 の 応 募 審 査 結 果 最 優 秀 賞 1 点 優 秀 賞 2 点 入 賞 9 点 佳 作 3 点 最 優 秀 賞 えがおの 北 上 市 江 釣 子 小 学 校 3 年 平 野 麻 鈴 さん 優 秀 賞 こんな 街 だったらいいな 北 上 市 黒 沢 尻 北 小 6 年 加 藤 唯 さん 笑 顔 と 夢 いっぱい 未 来 の 北 上 市 黒 沢 尻 北 小 3 年 鈴 木 楓 夏 さん 入 選 鬼 が 見 守 る 北 上 市 和 賀 西 小 6 年 及 川 千 尋 さん ハッピーストリートのある 北 上 市 和 賀 西 小 5 年 山 村 雛 子 さん 美 しい 自 然 と 北 上 タワーのカラフルの 町 南 小 5 年 菊 池 字 海 さん いつでもわらっていられるところ 南 小 3 年 今 野 瑠 風 さん エコな 北 上 黒 沢 尻 北 小 4 年 赤 坂 日 和 さん 桜 がいっぱい 未 来 の 北 上 市 和 賀 西 小 6 年 菊 池 晴 貴 さん しょうがい 者 に 優 しい 町 黒 沢 尻 西 小 6 年 戸 来 真 那 さん 自 然 がたくさん 北 上 市 いわさき 小 4 年 斉 藤 涼 雅 さん 北 上 キッズランド 南 小 4 年 及 川 実 結 さん 佳 作 笑 顔 あふれる 北 上 市 和 賀 西 小 6 年 髙 橋 里 佳 さん 幸 せいっぱい 未 来 の 北 上 市 和 賀 西 小 6 年 澤 口 紫 乃 さん べんりで 楽 しい 町 江 釣 子 小 3 年 大 島 夏 海 さん 注 ) 学 校 名 学 年 は 作 品 応 募 当 時 のものです 239

フォーラムの 開 催 新 しい 総 合 計 画 の 内 容 を 市 民 の 皆 さんと 共 有 し これからのまちづくりについて 考 える 機 会 と して フォーラムを 開 催 しました 基 本 構 想 フォーラム 実 施 日 平 成 21 年 7 月 26 日 場 所 市 民 交 流 プラザ 内 容 基 調 講 演 みんなで 創 る 総 合 計 画 ~ 住 民 が 参 加 するまちづくりの 計 画 実 践 改 善 ~ 講 師 藤 岡 喜 美 子 氏 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 市 民 フォーラム21 NPOセンター 事 務 局 長 ) 基 本 構 想 ( 素 案 )の 説 明 基 本 計 画 フォーラム 実 施 日 平 成 22 年 9 月 4 日 場 所 日 本 現 代 詩 歌 文 学 館 内 容 第 1 部 みんなで 描 こう 未 来 の 北 上 市 絵 画 表 彰 式 第 2 部 北 上 市 総 合 計 画 基 本 計 画 フォーラム 基 本 計 画 ( 素 案 )の 概 要 まちづくりトーク みんなで 創 った 総 合 計 画 を 未 来 に 活 かすために~ 計 画 から 実 践 評 価 改 善 へ アドバイザー 佐 藤 徹 氏 ( 高 崎 経 済 大 学 地 域 政 策 学 部 准 教 授 ) 先 進 事 例 発 表 中 村 浩 三 氏 ( 能 代 市 総 合 計 画 市 民 協 働 会 議 委 員 ) 佐 藤 秀 太 氏 ( 能 代 市 企 画 部 総 合 政 策 課 ) パネリスト 及 川 正 男 氏 ( 二 子 町 振 興 協 議 会 事 務 局 長 ) 谷 村 久 興 氏 ( 谷 村 電 気 精 機 代 表 取 締 役 会 長 ) 髙 橋 俊 彦 氏 (きたかみ 未 来 創 造 会 議 コーディネーター) 今 野 好 孝 ( 北 上 市 企 画 部 政 策 企 画 課 課 長 ) 240

平 成 26 年 度 < 後 期 基 本 計 画 > 時 期 庁 内 議 会 等 会 議 等 地 域 計 画 5 月 28 日 7 月 3 日 8 月 25 日 10 月 16 日 1 月 19 日 1 月 27 日 2 月 19 日 2 月 25 日 4 月 17 日 5 月 27 日 平 成 26 年 度 第 1 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 後 期 基 本 計 画 策 定 方 針 庁 議 決 定 平 成 26 年 度 第 2 回 基 本 構 想 等 審 議 会 平 成 26 年 度 第 5 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 平 成 27 年 度 第 1 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 6 月 17 日 第 2 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 7 月 8 日 第 3 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 7 月 28 日 平 成 27 年 度 第 1 回 基 本 構 想 等 審 議 会 7 月 29 日 第 4 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 8 月 24 日 平 成 26 年 度 第 1 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 9 月 24 日 第 2 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 第 1 回 地 域 計 画 ( 後 期 ) 策 定 に 係 る 研 修 会 第 2 回 地 域 計 画 ( 後 期 ) 策 定 に 係 る 研 修 会 地 域 計 画 ( 後 期 ) 策 定 に 係 る 意 見 交 換 会 第 2 回 地 域 計 画 ( 後 期 ) 策 定 に 係 る 研 修 会 地 域 計 画 ( 後 期 ) 策 定 に 係 る 意 見 交 換 会 平 成 27 年 度 9 月 30 日 第 5 回 きたかみ 未 来 創 造 会 議 10 月 15 日 第 3 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 10 月 21 日 第 4 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 10 月 27 日 第 2 回 基 本 構 想 等 審 議 会 11 月 5 日 6 日 11 月 25 日 第 5 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 12 月 1 日 第 3 回 基 本 構 想 等 審 議 会 12 月 17 日 市 議 会 全 員 協 議 会 ( 計 画 案 ) 12 月 28 日 市 政 調 査 会 12 月 18 日 ~1 月 4 日 パブリックコメント 1 月 13 日 第 6 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 1 月 19 日 第 7 回 総 合 計 画 策 定 委 員 会 第 4 回 基 本 構 想 等 審 議 会 1 月 20 日 ( 諮 問 答 申 ) 1 月 26 日 後 期 基 本 計 画 庁 議 決 定 3 月 10 日 後 期 基 本 計 画 議 決 地 域 計 画 ( 後 期 ) 事 業 計 画 に 係 る 意 見 交 換 会 241

検 討 組 織 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 条 例 平 成 3 年 9 月 25 日 条 例 第 198 号 ( 設 置 ) 第 1 条 市 の 総 合 計 画 の 策 定 に つ い て 審 議 す る た め 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 ( 以 下 審 議 会 という )を 置 く ( 所 掌 事 務 ) 第 2 条 審 議 会 は 市 長 の 諮 問 に 応 じ 基 本 構 想 及 び 基 本 計 画 を 調 査 審 議 す る ( 組 織 ) 第 3 条 審 議 会 は 委 員 25 人 以 内 を も っ て 組 織 し 次 の 各 号 に 掲 げ る 者 の う ち から 市 長 が 委 嘱 する (1) 関 係 行 政 機 関 の 職 員 (2) 知 識 経 験 者 ( 平 13 条 例 19 一 部 改 正 ) ( 任 期 ) 第 4 条 委 員 の 任 期 は 当 該 諮 問 に 係 る 審 議 が 終 了 したときまでとする ( 会 長 ) 第 5 条 審 議 会 に 会 長 を 置 き 委 員 の 互 選 とする 2 会 長 は 会 務 を 総 理 し 会 議 の 議 長 となる 3 会 長 に 事 故 が あ る と き 又 は 会 長 が 欠 け た と き は あ ら か じ め 会 長 の 指 定 す る 委 員 がその 職 務 を 代 理 する ( 会 議 ) 第 6 条 審 議 会 は 市 長 が 招 集 する 2 審 議 会 は 委 員 の 半 数 以 上 が 出 席 しなければ 会 議 を 開 くことができない 3 審 議 会 の 議 事 は 出 席 委 員 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 の と き は 議 長 の 決 するところによる ( 庶 務 ) 第 7 条 審 議 会 の 庶 務 は 企 画 部 政 策 企 画 課 において 処 理 する ( 平 15 条 例 33 一 部 改 正 ) ( 補 則 ) 第 8 条 この 条 例 の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 は 市 長 が 定 める 附 則 この 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 13 年 条 例 第 19 号 ) 抄 この 条 例 は 平 成 14 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 15 年 条 例 第 33 号 ) この 条 例 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 242

< 基 本 構 想 前 期 基 本 計 画 > 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 委 員 名 簿 区 分 氏 名 摘 要 ( 平 成 22 年 10 月 ) 会 長 中 村 好 雄 北 上 商 工 会 議 所 会 頭 会 長 代 理 髙 橋 敏 彦 北 上 市 市 民 活 動 団 体 連 絡 協 議 会 会 長 伊 藤 智 雅 子 ( 前 任 中 舘 輝 子 ) きたかみ 市 各 種 女 性 団 体 協 議 会 会 長 遠 藤 讓 一 岩 手 県 南 広 域 振 興 局 北 上 総 合 支 局 支 局 長 赤 平 道 孝 北 上 市 消 防 団 団 長 高 橋 忠 恒 ( 前 任 浅 野 博 道 ) 北 上 市 校 長 会 会 長 代 行 伊 藤 利 行 花 巻 農 業 協 同 組 合 ( 北 上 地 域 統 括 ) 常 任 理 事 薄 衣 景 子 北 上 市 国 際 交 流 ルーム チーフアドバイザー 海 田 輝 之 岩 手 大 学 工 学 部 教 授 大 内 怜 次 郎 小 笠 原 正 彦 ( 前 任 八 重 樫 章 三 ) 北 上 医 師 会 会 長 北 上 市 防 犯 協 会 防 犯 隊 長 小 笠 原 祐 二 北 上 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 長 小 原 健 成 ( 前 任 千 田 克 麿 ) 北 上 市 自 治 組 織 連 絡 協 議 会 会 長 委 員 川 邉 時 男 北 上 市 行 政 区 長 協 議 会 会 長 川 邉 弥 生 北 上 市 PTA 連 合 会 ( 母 親 委 員 会 ) 母 親 委 員 菅 野 千 賀 子 きたかみ 子 育 てネット 常 任 理 事 熊 谷 徳 雄 北 上 市 民 生 児 童 委 員 協 議 会 会 長 齋 藤 俊 明 岩 手 県 立 大 学 総 合 政 策 学 部 教 授 高 須 信 賢 北 上 工 業 クラブ 会 長 八 重 樫 敏 ( 前 任 千 葉 智 英 ) 北 上 青 年 会 議 所 理 事 長 八 重 樫 哲 北 上 市 芸 術 文 化 協 会 会 長 八 重 樫 輝 男 八 重 樫 瑞 郎 谷 村 久 興 若 菜 千 穂 財 団 法 人 北 上 市 体 育 協 会 会 長 北 上 市 農 政 審 議 会 会 長 北 上 ネットワークフォーラム(K.N.F) 代 表 特 定 非 営 利 活 動 法 人 いわて 地 域 づくり 支 援 センター 常 務 理 事 (あいうえお 順 ) 243

諮 問 書 20 北 政 第 454 号 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 条 例 第 2 条 の 規 定 により 次 の 事 項 について 諮 問 します 平 成 20 年 10 月 31 日 1 北 上 市 総 合 計 画 の 基 本 構 想 及 び 基 本 計 画 北 上 市 長 伊 藤 彬 答 申 書 ( 基 本 構 想 ) 北 上 市 長 伊 藤 彬 様 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 会 長 中 村 好 雄 平 成 21 年 9 月 30 日 北 上 市 総 合 計 画 について( 基 本 構 想 答 申 ) 平 成 20 年 10 月 31 日 付 け20 北 政 第 454 号 で 諮 問 のあったことについては 次 のとおり 答 申 します 記 北 上 市 総 合 計 画 の 基 本 構 想 ( 案 )について 慎 重 に 審 議 した 結 果 別 冊 新 しい 総 合 計 画 基 本 構 想 のとおり 答 申 します なお 基 本 計 画 等 については 当 審 議 会 において 引 き 続 き 審 議 いたしますが 市 におかれまし てもこの 基 本 構 想 答 申 の 内 容 を 踏 まえ 計 画 策 定 に 取 り 組 まれることを 要 望 します 答 申 ( 前 期 基 本 計 画 ) 北 上 市 長 伊 藤 彬 様 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 会 長 中 村 好 雄 平 成 22 年 10 月 21 日 北 上 市 総 合 計 画 について( 基 本 計 画 答 申 ) 平 成 20 年 10 月 31 日 付 け20 北 政 第 454 号 で 諮 問 のあったことについては 次 のとおり 答 申 します 記 北 上 市 総 合 計 画 の 基 本 計 画 ( 案 )について 慎 重 に 審 議 した 結 果 別 冊 北 上 市 総 合 計 画 2011-2020 基 本 計 画 のとおり 答 申 します 市 長 におかれましては この 答 申 に 基 づき 市 民 の 積 極 的 な 参 画 のもとに 新 しい 総 合 計 画 が 着 実 に 推 進 されますよう 要 望 します 244

< 後 期 基 本 計 画 > 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 委 員 名 簿 区 分 氏 名 摘 要 会 長 中 村 好 雄 北 上 商 工 会 議 所 会 頭 ( 平 成 28 年 3 月 ) 会 長 代 理 薄 衣 景 子 一 般 社 団 法 人 北 上 市 国 際 交 流 協 会 代 表 理 事 伊 藤 宏 美 内 舘 幸 仁 海 田 輝 之 及 川 清 人 大 川 正 裕 小 笠 原 正 彦 金 田 修 一 北 上 市 PTA 連 合 会 母 親 委 員 長 北 上 金 融 団 二 水 会 北 日 本 銀 行 北 上 支 店 長 岩 手 大 学 工 学 部 教 授 公 益 財 団 法 人 北 上 市 体 育 協 会 会 長 北 上 市 自 治 組 織 連 絡 協 議 会 会 長 北 上 市 防 犯 協 会 会 長 北 上 市 校 長 会 会 長 菊 池 勲 北 上 市 農 政 審 議 会 会 長 菊 池 一 人 菊 池 憲 一 小 池 博 之 北 上 市 消 防 団 団 長 社 会 福 祉 法 人 北 上 市 社 会 福 祉 協 議 会 会 長 一 般 社 団 法 人 北 上 医 師 会 会 長 委 員 郷 右 近 勤 株 式 会 社 岩 手 日 報 社 論 説 委 員 小 瀬 川 泰 志 北 上 市 市 民 活 動 団 体 連 絡 協 議 会 島 津 秀 三 郎 髙 橋 照 男 髙 橋 隆 紀 ( 前 任 : 菊 池 勝 ) 髙 橋 夏 江 髙 橋 マサ 子 多 田 太 気 花 巻 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 専 務 北 上 市 芸 術 文 化 協 会 会 長 公 益 社 団 法 人 北 上 青 年 会 議 所 理 事 長 きたかみ 子 育 てネット 代 表 きたかみ 市 各 種 女 性 団 体 協 議 会 会 長 連 合 岩 手 花 巻 北 上 地 域 協 議 会 平 野 周 一 般 社 団 法 人 岩 手 県 建 築 士 会 北 上 支 部 支 部 長 松 田 富 雄 谷 村 久 興 北 上 市 民 生 委 員 児 童 委 員 協 議 会 会 長 北 上 工 業 クラブ 会 長 若 菜 千 穂 特 定 非 営 利 活 動 法 人 いわて 地 域 づくり 支 援 センター 常 務 理 事 (あいうえお 順 ) 245

諮 問 書 ( 後 期 基 本 計 画 ) 27 北 政 第 771 号 平 成 28 年 1 月 20 日 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 会 長 中 村 好 雄 様 北 上 市 長 髙 橋 敏 彦 北 上 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 について( 諮 問 ) このことについて 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 条 例 第 2 条 の 規 定 により 次 の 事 項 に 関 してき 審 議 会 に 意 見 を 求 めます 諮 問 事 項 記 北 上 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 について 答 申 ( 後 期 基 本 計 画 ) 北 上 市 長 髙 橋 敏 彦 様 北 上 市 基 本 構 想 等 審 議 会 会 長 中 村 好 雄 平 成 28 年 1 月 20 日 北 上 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 について( 答 申 ) 平 成 28 年 1 月 20 日 付 け27 北 政 第 771 号 で 諮 問 のあったことについては 次 のとおり 答 申 します 記 北 上 市 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 ( 案 )について 慎 重 に 審 議 した 結 果 その 内 容 は 概 ね 妥 当 であ ると 認 めます なお 総 合 計 画 が 市 民 の 積 極 的 な 参 画 のもとに 着 実 に 推 進 されますよう 要 望 します 246

きたかみ 未 来 創 造 会 議 きたかみ 未 来 創 造 会 議 は 市 民 の 視 点 に 立 った 市 民 参 画 による 計 画 づくりを 進 めるため 基 本 構 想 基 本 計 画 について 検 討 する 組 織 で 公 募 等 による 市 民 と 市 職 員 が 会 議 のメンバーと して 参 加 しました また 会 議 を 円 滑 に 進 行 するため まちづくりインストラクター 養 成 講 座 ( 県 主 催 )の 修 了 者 や 市 民 活 動 団 体 等 でまちづくりを 実 践 している 方 々にサポーターとして 参 加 いただきました < 基 本 構 造 前 期 基 本 計 画 >( 平 成 20~22 年 度 ) メンバー 阿 部 英 志 菊 池 善 一 千 田 晃 石 川 明 広 菊 池 保 美 千 田 研 洋 石 川 明 美 木 野 渉 千 田 善 八 伊 藤 勝 博 君 島 武 史 成 瀬 延 晴 伊 藤 定 博 郡 司 善 孝 西 脇 一 元 伊 藤 晋 也 昆 野 將 俊 沼 崎 俊 彦 及 川 克 彦 佐 々 木 忠 則 平 野 周 及 川 勝 彦 佐 々 木 範 久 深 田 紀 子 及 川 健 二 佐 藤 一 郎 北 条 哲 郎 及 川 純 一 佐 藤 健 畠 山 康 仁 及 川 信 夫 菅 沼 信 也 星 勝 徳 及 川 正 男 瀬 川 英 一 三 浦 啓 一 大 鷹 裕 高 橋 慧 三 屋 寛 高 小 田 嶋 和 広 高 橋 範 行 八 重 樫 策 治 小 田 嶋 伸 高 橋 春 義 八 重 樫 敏 小 田 島 孝 高 橋 博 八 重 樫 琢 磨 小 田 島 成 良 高 橋 恵 八 重 樫 富 子 小 田 島 光 安 高 橋 求 八 重 樫 直 一 鬼 柳 直 也 高 橋 祐 一 山 口 典 英 小 野 寺 勉 高 橋 由 紀 子 山 下 正 彦 小 原 賢 司 多 田 勝 郎 渡 辺 和 行 加 藤 正 昭 田 村 美 奈 海 渡 辺 成 尚 加 藤 康 久 田 村 義 明 サポーター ( 平 成 20~22 年 度 ) 及 川 正 直 菊 池 寿 紀 高 橋 壯 治 小 田 島 清 小 瀬 川 泰 志 髙 橋 敏 彦 小 原 研 佐 々 木 孝 則 中 野 義 明 小 原 幸 子 佐 藤 真 弓 三 田 香 織 川 辺 憲 菅 原 浩 一 (あいうえお 順 ) 247

< 後 期 基 本 計 画 >( 平 成 26~27 年 度 ) メンバー 石 川 明 美 菊 池 勝 髙 橋 茂 人 石 田 成 孝 菊 池 元 宏 高 橋 通 石 田 真 幸 久 家 早 池 髙 橋 春 義 伊 藤 宜 浩 工 藤 ひかり 高 橋 清 久 伊 藤 晴 友 高 鷹 健 佑 髙 橋 亮 貴 及 川 研 後 藤 大 平 千 田 恵 一 老 林 秀 幸 佐 々 木 範 久 千 田 正 俊 大 友 義 人 佐 々 木 麻 衣 千 葉 真 弓 大 橋 好 美 佐 藤 克 英 照 井 和 夫 小 笠 原 正 彦 佐 藤 哲 朗 長 谷 川 真 弓 小 田 島 成 良 佐 藤 裕 毅 平 野 周 鬼 柳 公 威 佐 藤 庸 子 冨 賀 見 茂 小 原 太 吉 清 水 上 裕 古 川 雄 大 小 原 正 且 下 瀬 川 正 真 星 勝 徳 小 原 勝 菅 原 星 子 松 本 猛 嶽 間 澤 孝 一 郎 高 橋 晃 大 森 岡 淳 加 藤 正 昭 髙 橋 勝 幸 山 下 正 彦 (あいうえお 順 ) 248

北 上 市 総 合 計 画 策 定 委 員 会 基 本 構 想 及 び 基 本 計 画 の 素 案 を 策 定 する 庁 内 の 策 定 委 員 会 < 基 本 構 想 前 期 基 本 計 画 > 委 員 名 簿 区 分 職 名 平 成 20 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 委 員 長 副 市 長 及 川 義 也 副 委 員 長 企 画 部 長 大 山 孝 詞 八 重 樫 民 徳 財 務 部 長 浅 田 格 及 川 義 明 生 活 環 境 部 長 斎 藤 義 美 保 健 福 祉 部 長 菅 野 俊 基 高 橋 栄 寿 農 林 部 長 佐 藤 安 弘 商 工 部 長 本 田 潔 菅 野 俊 基 委 員 建 設 部 長 高 橋 敬 二 青 木 稔 消 防 防 災 部 長 - 及 川 諭 菊 池 勝 上 下 水 道 部 長 新 田 昇 教 育 次 長 八 重 樫 民 徳 高 橋 守 会 計 管 理 者 高 橋 富 士 夫 八 重 樫 憲 司 < 後 期 基 本 計 画 > 委 員 名 簿 区 分 職 名 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 委 員 長 副 市 長 及 川 義 明 副 委 員 長 企 画 部 長 下 瀬 川 俊 一 松 田 幸 三 財 務 部 長 及 川 清 喜 佐 藤 光 一 まちづくり 部 長 三 宅 清 房 佐 藤 秀 城 まちづくり 参 事 - 照 井 啓 治 生 活 環 境 部 長 松 岡 裕 保 健 福 祉 部 長 島 津 愛 郎 熊 谷 春 夫 委 員 農 林 部 長 高 橋 善 孝 商 工 部 長 今 野 好 孝 都 市 整 備 部 長 齋 藤 三 義 消 防 防 災 部 長 鈴 木 和 夫 教 育 部 長 松 田 幸 三 阿 部 裕 子 249