2015 6 20 2014 4 2
(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8
2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6
7 (2)
9 4 22 5 1 264 5 27 172 10
5 27 11 TV 12
人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3)
2013 " " 15 cf. 2 16
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茨 城 大 学 人 文 学 部 後 援 会 サイトより http://www.hum.ibaraki.ac.jp/kouenkai/m 3 月 8 日 ( 日 ) 朝 7 時 45 分 に 参 加 学 生 118 名 が 大 学 へ 集 合 し 8 時 に 出 発 道 路 混 雑 もなく 4 台 が 揃 って10 時 にビッグサイト 駐 車 場 に 到 着 した 事 前 のマイナビ 担 当 者 からの 説 明 会 に 加 え 当 日 朝 の 集 合 時 にマイ ナビ EXPO の 会 場 見 取 り 図 等 の 入 った 資 料 を 配 付 し バスの 中 で 企 業 ブ ース 等 の 位 置 確 認 をしながら 現 地 に 向 かったため 会 場 入 りは 概 ね 計 画 的 に 行 動 できた 会 場 となったビッグサイトの 東 展 示 棟 全 域 が 文 理 総 合 ゾーンとして 472 社 (グループ)のブース 設 置 による 説 明 があり さらに10 会 場 でそ れぞれ5 回 の 企 業 講 演 が 行 われた この 他 西 展 示 棟 では 理 系 企 業 の 説 明 会 が 行 われた 参 加 学 生 の 多 くは 事 前 にマイナビのホームページから 参 加 企 業 の 情 報 を 得 て 複 数 の 企 業 講 演 の 予 約 や 説 明 を 聞 きたい 企 業 の 絞 り 込 みを 行 って 計 画 的 に 参 加 していたが 一 部 企 業 ブースの 会 場 に 入 りき らないほどの 参 加 希 望 があり 立 ち 見 や 次 回 説 明 会 の 順 番 待 ちに 並 ぶなど 活 況 を 呈 していた また 疲 れた 時 は 15 時 頃 からバスに 戻 って 休 んでいても 良 い 旨 を 案 内 していたが 16 時 過 ぎまでバスに 戻 ってきた 学 生 はなく ほとんどの 学 生 が 時 間 いっぱいまで 積 極 的 に 活 動 していた 帰 りのバスの 中 では 複 数 社 の 説 明 を 聞 いたがもっと 聞 きたかったと いう 声 も 多 く 聞 こえ また 疲 れた 先 輩 から 体 力 勝 負 と 言 われたこと が 良 くわかった 等 の 声 もきかれた 今 年 度 から 3 月 1 日 から 就 職 活 動 開 始 に 変 更 になったことに 伴 い 3 月 のバス 利 用 混 雑 を 見 越 して 早 めに(12 月 中 旬 から) バス2 台 (90 名 )の 派 遣 を 計 画 募 集 したところ 希 望 学 生 が 多 く1 台 増 便 したがそれでは 収 まらず さらに1 台 を 増 便 してバ スを4 台 とし 引 率 教 職 員 4 名 ( 教 員 2 名 事 務 2 名 )が 各 バスに 同 乗 引 率 した これらのバス 派 遣 に 際 しては 茨 城 大 学 人 文 学 部 の 予 算 から2 台 分 加 えて 茨 城 大 学 人 文 学 部 後 援 会 から2 台 分 の 予 算 支 援 をいただき 希 望 者 全 員 が 参 加 可 能 となった また バスを 利 用 した 者 へのアンケート 有 効 回 答 107 件 中 茨 城 県 外 で 行 われる 他 の 日 程 の 説 明 会 への 送 迎 バス 希 望 が95 名 おり 有 料 でも 参 加 したいと 回 答 した 者 が5 名 金 額 次 第 ( 半 額 程 度 まで)と 回 答 した 者 が80 名 と 就 職 活 動 へのバ ス 派 遣 等 の 支 援 を 希 望 している 学 生 が 多 く 今 後 も 積 極 的 な 活 動 支 援 の 必 要 性 が 明 らかとなった 参 考 に 本 学 よりもさらに 遠 隔 地 である 宮 城 新 潟 長 野 静 岡 等 の 各 大 学 からも 送 迎 バスが 派 遣 されており 各 大 学 の 就 職 支 援 への 意 気 込 みを 感 じた 引 率 者 : 井 澤 耕 一 ( 教 授 ) 寺 地 幹 人 ( 講 師 ) 長 山 幸 一 ( 学 務 ) 波 田 野 主 恵 ( 総 務 )
茨 城 大 学 人 文 学 部 サイトより http://www.hum.ibaraki.ac.jp/pdf/2014/news03 09.pdf 2015 年 3 月 9 日 人 文 学 部 3 年 生 120 名 が 参 加 マ イ ナ ビ 就 職 M E G A E X P O 東 京 ビックサイトで 3 月 8 日 に 開 催 された 就 職 説 明 会 マイナビ 就 職 MEGA EXPO へ 人 文 学 部 から 約 120 名 の 学 生 が 参 加 した 人 文 学 部 後 援 会 などの 支 援 で 用 意 された 4 台 のバスは 入 場 開 始 の 約 1 時 間 前 に 会 場 へ 到 着 学 生 は 緊 張 した 様 子 ながらも 予 め 確 認 していた 企 業 のブースを 中 心 に 積 極 的 な 情 報 収 集 を 行 った 引 率 を 担 当 した 教 員 ( 井 澤 寺 地 )は 大 学 担 当 者 向 け のプログラムに 参 加 した 攻 略 法 は 中 堅 中 小 企 業 から 大 企 業 へ 今 年 の 就 職 活 動 から 企 業 の 採 用 広 報 開 始 などのスケジ ュールが 後 ろ 倒 しになったことは 周 知 の 通 りである そ れにより どのような 順 序 で 学 生 が 志 望 する 企 業 にアプローチするのがよ いかという 点 が 大 きく 変 化 している 大 手 企 業 の 選 考 を 受 けつつ 徐 々に 中 堅 中 小 企 業 にも 視 野 を 広 げる の 従 来 形 から 先 に 中 堅 中 小 企 業 の 選 考 を 受 け 後 から 大 手 企 業 の 選 考 を 受 ける 新 しい 形 を 想 定 することが 大 事 だと 大 学 担 当 者 向 けのプログ ラムで 説 明 があった 以 上 の 変 化 に 伴 い 選 考 のタイミングの 多 様 化 や 活 動 期 間 の 長 期 化 が 予
茨 城 大 学 人 文 学 部 サイトより http://www.hum.ibaraki.ac.jp/pdf/2014/news03 想 され 1 行 動 目 標 ( 時 期 アプローチ 企 業 数 など)をより 具 体 的 に 設 定 する 2 学 生 自 身 が 自 分 の 選 考 基 準 や 優 先 順 位 をきちんと 書 き 出 して 早 めに 自 覚 す ることが 必 要 -との 指 摘 もあった ES は 具 体 的 に エントリーシートの 書 き 方 に 関 するアドバイスも あった 重 要 なのは 例 えば 以 下 の 点 である 採 用 者 の 立 場 に 立 って 作 文 する 企 業 にとって 周 知 のことを 延 々と 書 く 身 内 だけしか 通 用 しない 内 容 なのに 説 明 が 十 分 でない といったことは 避 けるべき 話 を 具 体 的 にする データ( 数 値 など)を 適 宜 提 示 する 関 心 のある 学 生 は 引 率 を 担 当 した 教 員 や 就 職 活 動 担 当 の 教 員 から ぜ ひ 直 接 情 報 を 得 てほしい 会 場 では バスが 水 戸 へ 帰 る 午 後 5 時 直 前 まで 熱 心 に 情 報 収 集 していた 学 生 も 少 なくなく その 反 動 もあってか 復 路 の 車 中 は 非 常 に 静 かだった これから 本 格 化 する 就 職 活 動 に 向 けて 学 生 は 一 定 の 手 ごたえを 得 てい るような 印 象 だった ( 人 文 学 部 教 員 : 寺 地 幹 人 )