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1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

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4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

ずれかに 属 しなければならないものとする 但 し パートは 同 一 種 類 の 楽 器 に 1 パート 以 上 形 成 できないものとし 運 営 委 員 会 の 承 認 を 経 たものであ ることを 要 する ( 団 員 の 義 務 ) 第 8 条 団 員 は 次 の 義 務 を 負 う (1)こ

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3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

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3 名 3 名 の 場 合 1 番 両 者 棄 権 2 番 シングルス 但 し 2-2になった 場 合 は 得 失 セット 数 で 勝 敗 を 決 する 得 失 セットで 勝 敗 が 決 しない 場 合 各 セットごとの 得 点 で 勝 敗 を 決 する 3 名 4 名 の 場 合 1 番 3 名


一般社団法人泉青年会議所

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議案第   号

平成23年2月吉日

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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Taro-事務処理要綱250820

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

【労働保険事務組合事務処理規約】

後 にまで 及 んでおり(このような 外 部 研 究 資 金 を 以 下 契 約 理 由 研 究 という ) かつ その 者 が 退 職 後 も 引 き 続 き 研 究 代 表 者 となることを 研 究 所 が 認 める 場 合 とし 理 事 室 の 命 を 受 けて 発 議 書 ( 別 に 定 め

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

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大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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定款

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兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

平成21年9月29日

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については


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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん

別記

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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一般競争入札について

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2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

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所沢市告示第   号

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

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JBDF 東 北 ブロック 競 技 細 則 第 1 条 第 1 章 競 技 規 定 東 北 ブロック( 以 下 本 ブロックという)は 日 本 ボールルームダンス 連 盟 の 規 定 に 基 き 競 技 細 則 を 次 の 通 り 定 める 第 2 条 競 技 会 開 催 競 技 会 本 ブロックで 開 催 される 選 手 権 及 び 競 技 会 の 種 別 と その 内 容 は 次 の 通 りと 定 める 競 技 会 名 称 全 東 北 ダンス 選 手 権 東 北 オープンダンス 選 手 権 県 選 手 権 B 級 競 技 会 C 級 競 技 会 東 北 ブロック 公 認 競 技 会 プロ アマ 区 分 共 通 共 通 共 通 プ ロ プ ロ スタンダード W T F Qの4 種 目 準 決 勝 よりVwを 含 む W T F Qの4 種 目 決 勝 よりVwを 含 む W T F Qの4 種 目 決 勝 よりVwを 含 む W T F Qの4 種 目 中 3 種 目 総 合 競 技 種 目 ラテンアメリカン C S R Pの4 種 目 準 決 勝 よりJを 含 む C S R Pの4 種 目 決 勝 よりJを 含 む C S R Pの4 種 目 決 勝 よりJを 含 む W T F Qの4 種 目 総 合 C S R Pの4 種 目 総 合 C S R Pの4 種 目 中 3 種 目 総 合 2 種 目 総 合 WT WQ TF 2 種 目 総 合 SR CR CP W T F Qの4 種 目 中 C S R Pの4 種 目 中 プ ロ ライジングスター 競 技 会 3 種 目 総 合 3 種 目 総 合 2 種 目 総 合 WT WQ TF 2 種 目 総 合 SR CR CP D 級 競 技 会 プ ロ 2 種 目 総 合 WQ TF 2 種 目 総 合 SR CP 2 種 目 総 合 WQ TF 2 種 目 総 合 SR CP E 級 競 技 会 F 級 競 技 会 ノービス 競 技 会 2 種 目 総 合 WQ TF 2 種 目 総 合 WT WまたはT 2 種 目 総 合 SR CP 2 種 目 総 合 CR RまたはC *ライジングスター 競 技 会 は 全 東 北 ダンス 選 手 権 東 北 オープンダンス 選 手 権 と 併 催 とし プロアマ 共 にC 級 戦 と 同 等 とする シ ニ ア グランドシニア スーパーシニア ジュニア ジュブナイル その 他 の 競 技 会 主 催 県 連 盟 に 任 せる 1 / 9 ページ

年 間 開 催 数 *アマ 東 北 オープンダンス 選 手 権 1 回 全 東 北 ダンス 選 手 権 1 回 県 選 手 権 10 回 B 級 戦 6 回 C 級 戦 12 回 ライジングスター 戦 2 回 原 則 として 県 選 手 権 は 各 県 2 回 B 級 戦 は 各 県 1 回 C 級 戦 は 各 県 2 回 とする *プロ 東 北 オープンダンス 選 手 権 1 回 全 東 北 ダンス 選 手 権 1 回 県 選 手 権 10 回 B 級 戦 4 回 C 級 戦 4 回 ライジングスター 戦 2 回 D 級 戦 4 回 とする 原 則 として 県 選 手 権 は 各 県 2 回 とし クラス 戦 については 別 表 2の 様 に 定 める 最 低 出 場 組 数 競 技 開 催 最 低 出 場 組 数 は3 組 以 上 とし 開 催 の 可 否 は 主 催 県 連 盟 に 任 せる 4. 全 東 北 クラス 選 手 権 のローテーション 全 東 北 クラス 選 手 権 は 各 県 持 ち 回 りとし 次 のようなローテーションとする 年 度 東 北 オーフ ンタ ンス 選 手 権 全 東 北 ダンス 選 手 権 2014 年 第 36 回 宮 城 県 第 62 回 青 森 県 2015 年 第 37 回 岩 手 県 第 63 回 福 島 県 2016 年 第 38 回 山 形 県 第 64 回 秋 田 県 2017 年 第 39 回 青 森 県 第 65 回 宮 城 県 2018 年 第 40 回 福 島 県 第 66 回 岩 手 県 2019 年 第 41 回 秋 田 県 第 67 回 山 形 県 5. シード 選 手 権 において 決 勝 まで6ラウンド 以 上 となる 場 合 はA 級 選 手 をシードにすることが 出 来 る 6. 競 技 進 行 基 本 的 に 下 位 クラスよりランク 順 に 進 行 するものとするが 止 むを 得 ない 場 合 は 上 位 クラ スからの 進 行 も 可 とする また 原 則 として 各 ラウンドにおける 進 出 者 数 を 以 下 の 様 にな るように 進 行 予 定 を 作 成 することとする 決 勝 準 決 勝 最 終 予 選 6 組 ( 但 し 決 勝 が 最 初 のラウンドになる 場 合 は5 組 以 下 も 可 ) 12 組 ( 但 し 準 決 勝 が 最 初 のラウンドになる 場 合 は7~12 組 ) 24 組 ( 但 し 最 終 予 選 が 最 初 のラウンドになる 場 合 は13~24 組 ) 東 北 オープンダンス 選 手 権 (プロ)においては 出 場 組 数 が96 組 を 超 えてラウンド 数 が 6ラウンドとなった 場 合 は1 次 予 選 2 次 予 選 3 次 予 選 ( 最 終 予 選 ) 準 々 決 勝 準 決 勝 決 勝 とする 但 し エントリー 締 め 切 り 時 点 で96 組 を 超 えている 場 合 は 若 干 の 欠 場 が あっても 進 行 予 定 表 を 作 成 する 関 係 で 上 記 の 規 定 で 進 行 する 各 ラウンドにおいて 半 数 以 上 を 次 のラウンドに 進 出 できる 様 に 進 行 予 定 を 作 成 する こととする 2 / 9 ページ

第 3 条 出 場 資 格 選 手 権 及 び 競 技 会 の 出 場 資 格 を 次 の 通 リ 定 める プ ア ロ マ 東 北 ブロック 公 認 競 技 会 ク ラ ス 出 場 資 格 選 手 権 全 てのクラスの 選 手 B 級 B 級 以 下 の 選 手 C 級 C 級 以 下 の 選 手 D 級 D 級 以 下 の 選 手 選 手 権 全 てのクラスの 選 手 B 級 B 級 以 下 の 選 手 C 級 C 級 以 下 の 選 手 D 級 D 級 以 下 の 選 手 E 級 E 級 以 下 の 選 手 F 級 F 級 以 下 の 選 手 ノービス 級 新 人 選 手 その 他 の 競 技 会 シ ニ ア 45 歳 以 上 の 男 子 ( 女 子 の 年 齢 は 問 わない) グランドシニア 55 歳 以 上 の 男 子 ( 女 子 の 年 齢 は 問 わない) スーパーシニア 競 技 会 当 日 12 歳 以 上 の 男 子 と 女 子 65 歳 以 上 の 男 子 ( 女 子 の 年 齢 は 問 わない) 1アマチュア JBDF 東 部 関 東 甲 信 越 ブロック 東 北 ブロック 登 録 のアマチュア 選 手 ( 当 日 申 し 込 みの 場 合 は 登 録 証 を 提 示 のこと) 2プロフェッショナル 東 北 ブロック プロフェッショナル 登 録 選 手 ( 東 北 ブロッククローズ) ( 東 北 オープンダンス 選 手 権 のみJBDF 登 録 選 手 )( 全 国 オープン) 第 4 条 出 場 規 定 選 手 の 出 場 規 定 を 次 のように 定 める 出 場 義 務 登 録 選 手 は その 年 度 内 に 於 ける 自 己 級 競 技 会 に 出 場 する 義 務 が 課 せられる 出 場 申 込 競 技 会 及 び 選 手 権 に 出 場 する 選 手 は 特 別 の 指 定 がある 場 合 を 除 き 主 催 県 連 盟 の 大 会 要 項 に 基 づき 所 定 の 申 込 み 用 紙 を 提 出 しなければ 出 場 することはできないが 主 催 県 連 盟 が 認 めた 場 合 には 出 場 することができる 競 技 会 出 場 の 際 自 己 の 持 ちクラスから 出 場 しなければならない 自 己 の 持 ちクラスが 開 催 されないときは 最 も 近 い 上 位 クラスから 出 場 すること 上 位 クラスに 挑 戦 する 場 合 は 挑 戦 するクラスより 下 位 の 出 場 可 能 なクラス 全 てに 出 場 すること 但 し プロにおい て 東 北 オープン 選 手 権 に 出 場 する 選 手 は 出 場 可 能 な 下 位 の 併 催 競 技 会 に 出 場 し なければならない ( 東 北 ブロック 各 県 連 盟 登 録 選 手 のみ) 3 / 9 ページ

4. 出 場 料 本 ブロックが 主 催 する 競 技 会 及 び 選 手 権 の 出 場 料 は 下 記 によるものとする 区 分 金 額 当 日 申 込 備 考 5. 県 大 会 4,000 円 倍 額 各 県 大 会 の 当 日 申 込 みの 有 無 は 各 県 連 盟 に 任 せる 開 催 案 内 文 書 にその 旨 を 明 記 すること 全 東 北 5,000 円 受 付 ない ライジンスター 戦 は 全 東 北 戦 と 同 じとする 第 5 条 選 手 登 録 本 ブロックの 各 種 競 技 会 に 出 場 する 選 手 は 各 県 連 盟 を 通 じて 登 録 しなければならない 継 続 登 録 既 に 登 録 されている 選 手 が その 登 録 年 度 から 次 年 度 に その 資 格 を 継 続 する 登 録 継 続 登 録 の 時 期 は 毎 競 技 年 度 終 了 後 1ヶ 月 以 内 とする 登 録 年 度 ( 競 技 年 度 )とは 毎 年 1 月 1 日 から12 月 31 日 迄 とする 但 し ジュニアとジュブナイルの 出 場 料 については 主 催 県 連 盟 に 任 せる 欠 場 届 及 び 出 場 取 消 出 場 申 込 後 出 場 不 能 となった 場 合 は 直 ちにその 理 由 を 具 した 欠 場 届 を 主 催 県 連 盟 宛 に 提 出 しなければならない 登 録 資 格 の 抹 消 次 に 該 当 する 選 手 は その 登 録 資 格 を 抹 消 される 1 1 競 技 年 度 以 上 継 続 登 録 をしなかったとき 2 競 技 選 手 として それにふさわしくない 行 為 のあった 選 手 は 登 録 先 連 盟 の 判 断 で 登 録 を 抹 消 することができる 4. 登 録 料 登 録 1セクション5,000 円 2セクション6,000 円 新 規 登 録 1セクションにつき 1,000 円 を 加 算 する * 登 録 を1 回 抹 消 された 選 手 が 再 度 登 録 をする 場 合 [ 再 登 録 ]とし 登 録 料 は 倍 額 とする 5. 編 入 登 録 プ ロ JBDF 東 部 及 び 広 域 ボールルームダンス 連 盟 のクラス 保 持 者 が 東 北 ブロッ クヘ 編 入 登 録 する 場 合 その 持 ちクラスで 登 録 することができる ただし 年 度 途 中 に 登 録 した 場 合 その 年 度 は 降 級 対 象 としない JBDF 東 部 以 外 の 広 域 ボールルームダンス 連 盟 のクラス 保 持 者 が 東 北 ブ ロックヘ 編 入 登 録 する 場 合 その 持 ちクラスで 登 録 することができる ただし 年 度 途 中 に 登 録 した 場 合 その 年 度 は 降 級 対 象 としない 6. ターンプロ 規 定 アマチュアA 級 およびB 級 の 選 手 がプロフェッショナル 登 録 をしようとするときは D 級 と して 登 録 することができる 7. 変 更 登 録 登 録 内 容 に 変 更 が 生 じた 場 合 速 やかに 登 録 先 県 連 盟 を 通 じて 東 北 ブロック 競 技 部 に 所 定 の 様 式 にて 届 出 をするものとする この 届 出 を 怠 り 出 場 した 場 合 は その 結 果 は 無 効 となることがある 8. 移 籍 登 録 他 団 体 から 移 籍 する 場 合 今 後 他 団 体 への 出 場 をしない 事 で これを 認 める 登 録 様 式 にこれを 記 載 する 4 / 9 ページ

第 6 条 第 7 条 フィガー 規 制 スタンダード ラテンアメリカン N F E 級 ボールルーム ダンス テクニック ラテンアメリカン タ ンス テクニック( 新 書 ) D 級 以 上 自 由 自 由 JBDF 東 部 の 規 制 に 準 じるものとする 服 装 規 定 E 級 以 上 自 由 ノービス F 級 シ ュニア シ ュフ ナイル 男 子 : 白 ワイシャツ ネクタイ( 蝶 ネクタイ 可 ) 女 子 :スカート レオタード ブラウス (スパンコール 等 飾 り 付 け 禁 止 ) JBDF 東 部 の 服 装 規 定 に 準 ずる 第 8 条 音 楽 音 楽 は 予 選 から 決 勝 まで 最 低 1 分 20 秒 から 全 曲 とする 第 9 条 第 10 条 審 査 集 計 結 果 の 掲 示 審 査 集 計 表 は 予 選 から 決 勝 まで 選 手 が 見 やすい 場 所 に 速 やかに 掲 示 するものとする オナーダンス オナーダンスは プロ 選 手 権 についてはこれを 行 う プロ 各 級 も 実 施 が 望 ましいが 進 行 上 の 面 で 取 り 止 めも 可 とする 第 11 条 表 彰 賞 金 賞 状 授 与 の 範 囲 プロの 賞 金 は6 位 まで 賞 状 は 原 則 としてプロ アマ 共 決 勝 入 賞 者 までとするが 7 位 以 下 は 主 催 県 連 盟 に 任 せる ジュブナイル ジュニア ジュブナイル ジュニアの 賞 状 賞 品 は1カップルにつき2 枚 2 個 を 授 与 するのが 望 まし いが 主 催 県 連 盟 に 任 せる プロ 賞 金 プロに 対 する 賞 金 は 次 の 通 りとする 区 分 全 東 北 県 選 手 権 B 級 C 級 D 級 優 勝 50,000 円 30,000 円 20,000 円 15,000 円 10,000 円 2 位 30,000 円 20,000 円 15,000 円 12,000 円 8,000 円 3 位 25,000 円 15,000 円 12,000 円 10,000 円 6,000 円 4 位 20,000 円 10,000 円 10,000 円 8,000 円 5,000 円 5 位 15,000 円 7,000 円 7,000 円 6,000 円 4,000 円 6 位 10,000 円 5,000 円 5,000 円 4,000 円 3,000 円 東 北 オープンダンス 選 手 権 第 7 位 は 6 位 と 同 額 とする 5 / 9 ページ

第 12 条 第 13 条 審 査 料 審 査 員 に 対 し 別 表 1の 通 り 審 査 料 を 支 払 う その 他 の 事 項 競 技 結 果 の 報 告 競 技 会 の 成 績 結 果 は 東 北 ブロック 競 技 部 で 各 県 に 通 知 する 派 遺 選 手 選 出 次 の 成 績 結 果 により 選 出 するものとする ( 出 場 有 資 格 者 は 除 く) プロ 1スーパージャパンカップ 大 会 要 項 により 前 年 度 の 東 北 オープン 選 手 権 と 全 東 北 選 手 権 の 成 績 を 基 準 に 東 北 ブロック 競 技 部 会 で 審 議 の 上 決 定 する 2 日 本 インター 大 会 要 項 により 前 年 度 の 東 北 オープン 選 手 権 と 全 東 北 選 手 権 の 成 績 を 基 準 に 東 北 ブロック 競 技 部 会 で 審 議 の 上 決 定 する 3 全 日 本 ダンス 選 手 権 大 会 要 項 により 前 年 度 の 東 北 オープン 選 手 権 と 全 東 北 選 手 権 の 成 績 を 基 準 に 東 北 ブロック 競 技 部 会 で 審 議 の 上 決 定 する アマ 各 大 会 要 項 により 各 県 連 盟 あるいは 競 技 部 会 で 決 定 する 上 記 123の 大 会 に 出 場 する 権 利 が 生 じた 選 手 は 速 やかに 東 北 ブロック 競 技 部 事 務 局 に 連 絡 すること 著 作 権 使 用 料 ブロック 内 の 統 一 設 定 方 法 による 算 出 料 金 で 申 請 するものとする 4. 横 断 幕 の 掲 示 規 定 1 横 断 幕 掲 示 の 可 否 は 各 県 に 任 せ 大 会 要 項 にて 通 知 する 2 横 断 幕 は 全 て 同 一 サイズ 縦 60cm 横 2m50cmとし 掲 示 枚 数 は1 枚 に 制 限 3 掲 示 料 金 は10,000 円 とする 4 掲 示 場 所 素 材 重 量 等 を 確 認 し 事 故 の 無 いよう 注 意 する 6 / 9 ページ

第 2 章 昇 降 級 規 定 第 1 条 昇 降 級 選 手 のランキングは 1 競 技 年 度 内 の 成 績 により 昇 級 又 は 降 級 を 別 表 の 規 定 により 決 定 し 別 表 による 判 定 が 困 難 な 状 態 が 生 じたときには 東 北 ブロック 競 技 部 会 において 審 議 し 本 ブロック 理 事 会 の 承 認 を 得 るものとする 第 2 条 昇 降 級 補 足 事 項 昇 降 級 規 定 が 適 用 される 最 低 出 場 組 数 は3 組 以 上 とする 4. 5. 6. 7. 決 勝 とは6 位 まで 7 位 ~8 位 は 準 決 勝 扱 いとする 準 決 勝 最 終 予 選 は 残 った 組 全 員 とする その 年 度 内 に 昇 級 した 選 手 は その 年 度 内 は 降 級 規 定 の 適 用 を 受 けない 次 年 度 は 昇 級 したクラスからスタートする 公 認 競 技 会 の 競 技 中 不 測 の 事 故 傷 害 で 競 技 出 場 が 不 可 能 となり 公 傷 と 認 められた 場 合 は 降 級 規 定 の 適 用 は 受 けない 決 勝 の 前 のラウンドは 準 決 勝 準 決 勝 の 前 のラウンドは 最 終 予 選 とする 全 東 北 大 会 が JBDF 東 部 公 認 の 自 己 級 競 技 会 スーパージャパンカップ 日 本 イン ターナショナル 全 日 本 選 手 権 と 同 時 開 催 の 場 合 この 大 会 に 出 場 のため 全 東 北 を 欠 場 する 場 合 は 予 め 支 局 を 通 じて 東 北 ブロック 競 技 部 事 務 局 に 届 けることにより 年 度 末 昇 降 級 を 検 討 審 議 する 競 技 部 会 がその 任 に 当 たる 当 日 昇 級 者 には 開 催 県 連 盟 が 資 格 証 を 授 与 する 第 3 条 産 休 規 定 4. 5. 6. 7. 本 ブロック 産 休 規 定 は 期 間 申 請 方 法 必 要 書 類 等 昇 降 級 規 定 の 例 外 規 定 として これを 設 け 以 下 は 産 休 を 受 けたときの 付 随 事 項 である 産 休 を 受 けようとする 選 手 は 産 休 申 請 書 に 母 子 手 帳 のコピーを 添 付 し 登 録 先 県 連 盟 宛 に 申 請 しなければならない 産 休 は 母 子 手 帳 の 発 行 日 より 1 年 間 とする 産 休 を 受 けた 選 手 の 昇 降 級 は 2 年 度 の 中 で 正 規 の 昇 降 級 規 定 に 準 じて 処 理 すること とする 産 休 を 受 けた 選 手 は 在 籍 年 数 に 産 休 の1 年 間 は 加 えないものとする 産 休 を 受 けた 場 合 でも 登 録 先 県 連 盟 を 通 じて 登 録 をしなければならない その 他 規 定 で 判 断 できない 場 合 は 本 ブロック 競 技 部 で 決 定 することとする 7 / 9 ページ

第 3 章 選 手 規 定 第 1 条 4. 5. アマチュア 選 手 規 程 教 師 資 格 を 保 持 している 者 及 びプロフェショナルであることを 声 明 した 者 は アマチュア として 競 技 会 に 出 場 することはできない ダンスを 踊 ったり 指 導 する 事 で 必 要 経 費 以 上 の 報 酬 や 出 演 料 を 得 ている 者 は アマ チュア 選 手 として 競 技 会 に 出 場 することはできない アマチュアとして 身 分 を 失 った 選 手 が 身 分 の 回 復 の 請 願 は 登 録 先 県 連 盟 を 通 じ 本 ブロック 競 技 部 に 申 請 する 本 ブロック 競 技 部 が これを 検 討 審 議 し 本 ブロック 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない アマチュアとして 身 分 を 失 った 選 手 が その 身 分 の 回 復 を 請 願 中 にある 時 は アマチュ ア 選 手 として 競 技 会 に 出 場 することはできない アマチュア 選 手 がデモンストレーションに 出 演 する 時 は 出 演 願 いを 登 録 先 県 連 盟 に 提 出 をしなければならない その 場 合 も 必 要 経 費 以 上 の 報 酬 を 受 けてはならない 第 2 条 プロフェショナル 選 手 規 程 プロフェショナル 選 手 として 登 録 した 選 手 は プロ 教 師 資 格 を 取 得 するよう 努 めなけれ ばならない 第 3 条 パートナー 規 程 アマチュア 選 手 のパートナーは アマチュアの 女 子 に 限 る プロフェショナル 選 手 のパートナーは 限 定 されない 但 し プロフェショナル 選 手 の パートナーとして 出 場 した 女 子 は アマチュア 選 手 のパートナーとして 出 場 することはで きない 同 性 同 士 のパートナーシップを 組 むことはできない 8 / 9 ページ

第 4 章 附 則 第 1 条 第 2 条 第 3 条 第 4 条 本 施 行 細 則 は 平 成 16 年 1 月 1 日 より 施 行 する 本 細 則 によっても 判 断 できない 場 合 本 ブロック 競 技 部 会 において 審 議 を 行 い 本 ブ ロック 理 事 会 において 決 議 する 本 細 則 施 行 以 降 前 規 定 及 び 申 し 合 せ 事 項 等 は 全 てその 効 力 を 失 うものとする 本 施 行 細 則 は 平 成 21 年 1 月 1 日 より 競 技 細 則 とする JBDF 東 北 ブロック 競 技 細 則 発 行 責 任 者 東 北 ブロック 競 技 部 平 成 15 年 12 月 1 日 作 成 平 成 16 年 2 月 1 日 一 部 改 正 平 成 16 年 5 月 22 日 一 部 改 正 平 成 16 年 10 月 30 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 6 日 一 部 改 正 平 成 17 年 10 月 1 日 一 部 改 正 平 成 18 年 10 月 14 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 8 日 一 部 改 正 平 成 20 年 11 月 8 日 一 部 改 正 平 成 21 年 8 月 8 日 一 部 改 正 平 成 26 年 2 月 9 日 一 部 改 正 平 成 27 年 2 月 8 日 一 部 改 正 9 / 9 ページ