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提 出 必 要 書 類 区 分 修 理 可 能 の 場 合 修 理 不 可 の 場 合 提 出 必 要 書 類 1 当 社 所 定 の 事 故 状 況 説 明 書 兼 お 見 舞 金 請 求 書 2 領 収 書 修 理 に 関 するメーカー 店 舗 等 のレポート 等 一 部 故 障 を 証 明 できるもの 3 損 害 状 況 損 害 品 の 写 真 4 メーカーの 発 行 する 保 証 書 1 当 社 所 定 の 事 故 状 況 説 明 書 兼 お 見 舞 金 請 求 書 2 修 理 に 関 するメーカーの 発 行 するレポート 等 の 対 象 端 末 が 修 理 不 可 であることを 証 明 できるもの 3 新 規 購 入 した 際 の 領 収 書 等 新 規 購 入 したことが 証 明 できるもの 4 修 理 不 可 となった 対 象 端 末 のメーカーの 発 行 する 保 証 書 第 2 条 ( 本 サービスの 対 象 範 囲 ) 本 規 約 における 本 サービスの 対 象 は 利 用 者 が 所 有 する 通 信 機 器 のうち 当 社 が 指 定 する 通 信 機 器 で モバイルルーター 携 帯 ゲーム 機 ポータブル 音 楽 プレーヤー ノートパソコン スマートフォン タ ブレット 端 末 などインターネットに 接 続 できるモバイル 通 信 機 器 とします 第 3 条 ( 申 込 手 続 適 用 開 始 ) 1. 本 サービスへの 申 込 みは 本 規 約 に 同 意 のうえ 当 社 が 指 定 する 方 法 によるものとし 当 社 がこれを 承 諾 したことをもって 申 込 手 続 が 完 了 するものとします 2. 本 サービスの 申 込 みを 当 社 が 承 諾 した 日 の 属 する 月 の 翌 々々 月 1 日 から 保 証 が 適 用 されるものとし ます 第 4 条 ( 本 規 約 及 び 本 サービスの 変 更 廃 止 ) 当 社 は 利 用 者 の 承 諾 を 得 ることなく 当 社 の 都 合 により 本 規 約 及 び 本 サービスの 全 部 又 は 一 部 を 変 更 廃 止 できるものとします また 本 規 約 及 び 本 サービスの 変 更 が 次 条 ( 通 知 の 方 法 )に 定 める 方 法 に 従 って 利 用 者 に 通 知 された 場 合 当 該 通 知 以 後 利 用 者 には 変 更 後 の 規 約 が 適 用 され また 変 更 後 の 本 サービスが 提 供 されます 第 5 条 ( 通 知 の 方 法 ) 本 規 約 に 係 る 事 項 について 当 社 から 利 用 者 に 対 する 通 知 の 方 法 は 書 面 の 発 送 E メールの 送 信 そ の 他 当 社 が 指 定 する 方 法 によるものとします 第 6 条 ( 月 額 基 本 料 金 ) 1. 利 用 者 は 本 サービス 利 用 の 対 価 として 本 サービスの 月 額 基 本 料 金 金 500 円 ( 税 別 )を 当 社 に 対 して 支 払 うものとします 2. 前 項 の 月 額 基 本 料 金 は 第 3 条 第 2 項 に 定 める 本 サービスの 適 用 開 始 月 から 課 金 されるものとしま す

第 7 条 ( 保 証 の 対 象 外 ) 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 保 証 を 行 いません (1) 利 用 者 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 毀 損 等 (2) 利 用 者 の 同 居 人 利 用 者 の 親 族 利 用 者 の 役 員 使 用 人 の 故 意 重 大 な 過 失 法 令 違 反 に 起 因 する 毀 損 等 (3) 地 震 噴 火 風 水 災 その 他 の 自 然 災 害 に 起 因 する 毀 損 等 (4) 通 信 機 器 の 盗 難 について 警 察 への 届 出 等 がない 場 合 (5) 紛 失 による 損 害 (6) 当 社 指 定 の 書 類 の 提 出 が 当 社 にて 確 認 できない 場 合 (7) 利 用 者 が 利 用 者 資 格 を 有 していないときに 発 生 した 毀 損 等 (8) 本 サービスの 月 額 料 金 の 無 料 期 間 中 に 発 生 した 毀 損 等 (9) 通 信 機 器 の 修 理 又 は 交 換 後 6 か 月 以 内 に 発 生 した 毀 損 等 (10) 通 信 機 器 の 盗 難 が 未 遂 であった 場 合 (11) 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 又 は 暴 動 ( 群 集 又 は 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 又 は 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 変 と 認 められる 状 態 をいいます )に 起 因 する 毀 損 等 (12) 公 的 機 関 による 差 押 え 没 収 等 に 起 因 する 毀 損 等 (13) 前 各 号 の 原 因 等 について 虚 偽 の 報 告 がなされたことが 明 らかになった 場 合 (14) 第 3 条 第 2 項 に 基 づく 本 サービスの 適 用 開 始 前 に 発 生 した 毀 損 等 (15) 当 社 と 利 用 者 との 間 の 本 サービスの 利 用 にかかる 契 約 が 解 約 終 了 した 後 に 発 生 した 毀 損 等 (16) 利 用 者 ( 利 用 者 が 法 人 の 場 合 その 理 事 取 締 役 もしくは 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ) 又 はこれらの 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 に 起 因 する 毀 損 等 (17) 利 用 者 でない 者 が 本 サービスの 提 供 を 受 ける 場 合 において その 者 (その 者 が 法 人 である 場 合 その 理 事 取 締 役 又 は 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ) 又 はその 者 の 法 定 代 理 人 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 に 起 因 する 毀 損 等 (18) 日 本 国 内 で 販 売 されたメーカー 純 正 の 製 品 以 外 の 場 合 ( 携 帯 電 話 通 信 会 社 で 販 売 した 製 品 また は 日 本 法 人 を 設 立 しているメーカーの 純 正 製 品 は 除 く) (19) 対 象 端 末 を 家 族 知 人 オークション 等 から 購 入 譲 受 した 場 合 (20) 対 象 端 末 が 申 込 者 以 外 の 者 が 購 入 した 端 末 であった 場 合 (21) 付 属 品 バッテリー 等 の 消 耗 品 またはソフトウェア 周 辺 機 器 等 の 故 障 破 損 または 交 換 の 場 合 (22) ご 購 入 から 1 年 以 内 のメーカーの 瑕 疵 による 故 障 等 の 場 合 ( 初 期 不 良 含 む) (23) すり 傷 汚 れ しみ 焦 げ 等 対 象 機 器 の 本 体 機 能 に 直 接 関 係 のない 外 形 上 の 損 傷 (24) 本 サービスを 解 約 した 月 の 翌 々 月 以 降 にお 見 舞 金 請 求 をした 場 合 (25) 対 象 端 末 を 申 込 者 が 自 ら 製 造 制 作 した 場 合 (26) 対 象 端 末 の 部 品 を 申 込 者 が 自 ら 指 定 の 上 当 該 部 品 により 対 象 端 末 を 製 造 制 作 させた 場 合 (27) 対 象 端 末 を 申 込 者 自 ら 改 造 した 場 合 (28) 対 象 端 末 にかかった 修 理 費 用 以 外 の 費 用 に 関 する 請 求 ( 見 積 り 取 得 に 関 する 費 用 送 料 Apple

エクスプレスサービス 料 など) 第 8 条 ( 本 サービスの 利 用 手 続 ) 1. 利 用 者 が 保 証 サービスの 請 求 を 行 うときは 当 社 指 定 の WEB サイト 上 での 申 請 若 しくは 当 社 が 定 め る 代 替 方 法 での 申 請 とともに 当 社 が 指 定 する 書 類 を 添 えて 当 社 に 通 知 するものとします 2. 第 7 条 第 1 項 に 定 める 事 由 の 2 に 関 して 通 信 機 器 が 盗 難 された 場 合 公 的 機 関 へ 届 け 出 た 信 憑 書 類 ( 受 理 番 号 )がない 場 合 当 社 は 保 証 の 請 求 の 受 付 を 行 わないものとします 3. 当 社 は 利 用 者 から 保 証 の 請 求 を 受 けたときは 通 信 機 器 の 毀 損 等 の 事 実 を 調 査 することがあります 4. 利 用 者 が 前 項 の 当 社 の 調 査 に 協 力 しなかった 場 合 は 本 サービスにおける 保 証 が 遅 延 又 は 不 能 となる 場 合 があります 第 9 条 ( 保 証 の 実 施 ) 当 社 は 利 用 者 から 通 信 機 器 の 毀 損 等 の 連 絡 を 受 け 利 用 者 からの 保 証 に 関 する 請 求 書 類 等 を 受 領 した ときは 速 やかに 保 証 を 実 施 します 但 し 保 証 に 関 する 請 求 書 類 に 不 備 がある 場 合 又 は 通 信 機 器 の 調 査 が 必 要 な 場 合 は 当 社 は その 事 由 が 解 消 又 は 終 了 するまで 保 証 の 実 施 を 停 止 することがありま す 第 10 条 ( 再 委 託 ) 当 社 は 本 サービスの 提 供 を 自 己 の 責 任 において 第 三 者 に 対 して 委 託 することができるものとします 第 11 条 ( 免 責 ) 1. 通 信 回 線 や 通 信 機 器 等 の 障 害 によるサービスの 中 断 遅 滞 中 止 により 生 じた 損 害 その 他 当 社 のサ ービスに 関 して 利 用 者 に 生 じた 損 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 2. 利 用 者 が PC 無 償 引 取 サービスの 利 用 により 第 三 者 ( 他 の 利 用 者 を 含 みます)に 対 し 損 害 を 与 えた 場 合 利 用 者 は 自 己 の 責 任 と 費 用 負 担 にてこれを 解 決 するものとします 3. サイバーテロ 自 然 災 害 第 三 者 による 妨 害 等 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 によらずに 利 用 者 に 発 生 した 被 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします (サイバーテロとは コンピュータ ネ ットワークを 通 じて 各 国 の 国 防 治 安 などを 始 めとする 各 種 分 野 のコンピュータ システムに 侵 入 し データを 破 壊 改 ざんするなどの 手 段 で 国 家 又 は 社 会 の 重 要 な 基 盤 を 機 能 不 全 に 陥 れるテロ 行 為 をいいます ) 4. 利 用 者 が 本 規 約 などに 違 反 したことによって 生 じた 損 害 について 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないもと します 第 12 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 利 用 者 は 当 社 に 対 して 本 規 約 に 基 づく 金 銭 債 務 の 支 払 を 遅 延 したときは 支 払 期 日 の 翌 日 から 完 済 に 至 るまで1 年 を 365 日 とする 日 割 計 算 により 年 14.6%の 割 合 による 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとします

第 13 条 ( 秘 密 保 持 ) 利 用 者 は 本 規 約 の 内 容 及 び 本 規 約 によって 知 り 得 た 当 社 の 業 務 上 の 秘 密 その 他 一 切 の 情 報 ( 但 し 公 知 の 情 報 は 除 きます )を 契 約 期 間 はもとより 契 約 期 間 終 了 後 においても 第 三 者 に 漏 洩 開 示 してはな らないものとします 第 14 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 利 用 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 した 場 合 には 利 用 者 は 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 本 規 約 に 基 づき 利 用 者 が 当 社 に 対 して 負 担 する 一 切 の 債 務 を 直 ちに 当 社 に 対 し 支 払 わなければならないものとします (1) 本 サービスの 利 用 料 の 支 払 その 他 本 規 約 に 基 づく 債 務 の 履 行 を1 回 でも 怠 ったとき (2) 第 三 者 から 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 若 しくは 競 売 の 申 し 立 てを 受 け 又 は 受 けることが 明 白 であ るとき (3) 破 産 会 社 更 正 手 続 開 始 又 は 民 事 再 生 手 続 開 始 を 自 ら 申 し 立 て 又 は 第 三 者 から 申 し 立 てられたと き (4) 任 意 整 理 を 開 始 するか 又 は 任 意 整 理 開 始 のための 手 続 きを 弁 護 士 金 融 機 関 その 他 の 者 に 依 頼 し たとき (5) 支 払 停 止 若 しくは 振 出 した 手 形 小 切 手 等 が 不 渡 りとなったとき 又 は 手 形 交 換 所 から 不 渡 り 処 分 を 受 けたとき (6) 営 業 停 止 又 は 営 業 許 可 取 消 等 の 処 分 を 受 けたとき (7) 解 散 決 議 をしたとき (8) 株 主 構 成 又 は 経 営 主 体 等 の 全 部 若 しくは 一 部 に 重 大 と 認 められる 変 更 があり 本 規 約 の 履 行 に 支 障 があると 当 社 が 判 断 したとき (9) 後 見 開 始 保 佐 開 始 又 は 補 助 開 始 の 審 判 を 受 けたとき (10) 死 亡 したとき (11) 資 産 信 用 支 払 能 力 等 に 重 大 な 変 更 が 生 じたと 当 社 が 認 めたとき (12) 財 務 状 態 が 著 しく 悪 化 し 又 はそのおそれがあると 認 められるとき (13) 反 社 会 的 勢 力 等 に 該 当 し 又 は 反 社 会 的 勢 力 等 と 関 連 を 有 することが 判 明 したとき (14) 利 用 者 が 当 社 の 名 誉 信 用 社 会 的 地 位 その 他 の 権 利 若 しくは 利 益 を 損 ない 若 しくは 重 大 な 損 害 を 与 え 又 はそれらのおそれがあるとき (15)その 他 本 規 約 の 各 条 項 のいずれかに 違 反 したとき 第 15 条 ( 解 除 ) 1. 当 社 は 利 用 者 が 前 条 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 事 前 の 催 告 その 他 の 手 続 きをすることなく 直 ちに 本 規 約 の 全 部 又 は 一 部 を 解 除 できるものとします 2. 前 項 の 解 除 に 伴 い 当 社 は 利 用 者 に 対 して 何 ら 損 害 賠 償 又 は 損 失 補 償 の 義 務 を 負 わないものとしま す 第 16 条 ( 解 約 ) 利 用 者 が 本 サービスの 解 約 を 行 う 場 合 には 当 社 が 指 定 する 方 法 により 解 約 の 申 請 を 行 うものとします

第 17 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 利 用 者 が 本 サービスの 利 用 に 関 して 被 った 損 害 については 債 務 不 履 行 責 任 不 法 行 為 責 任 その 他 の 法 律 上 の 責 任 を 問 わず 契 約 者 が 当 社 に 支 払 う 1 ヶ 月 分 の 利 用 料 金 を 超 えて 賠 償 の 責 任 を 負 わないものとします ただし 利 用 者 が 本 サービスの 利 用 に 関 して 当 社 の 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 損 害 を 被 った 場 合 については この 限 りではありません 2. 当 社 は 本 サービスについて その 完 全 性 正 確 性 有 用 性 等 を 保 証 しないものとします 3. 当 社 は 利 用 者 が 本 サービスを 利 用 することにより 他 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 関 して 一 切 責 任 を 負 わないものとします 第 18 条 ( 損 害 賠 償 ) 1. 利 用 者 が 本 規 約 に 違 反 した 場 合 及 び 本 規 約 の 履 行 に 当 たって 当 社 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 利 用 者 は 当 社 に 対 し 当 社 が 被 った 一 切 の 損 害 を 賠 償 するものとします 2. 利 用 者 は 本 規 約 の 終 了 後 においても 前 項 に 定 める 損 害 賠 償 の 責 を 免 れることはできないものとし ます 第 19 条 ( 権 利 譲 渡 の 禁 止 ) 利 用 者 は 本 規 約 に 基 づく 権 利 義 務 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 自 己 若 しくは 第 三 者 のため に 担 保 に 差 し 入 れる 等 一 切 の 処 分 をしてはならないものとします 第 20 条 ( 管 轄 裁 判 所 ) 利 用 者 と 当 社 の 間 で 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 訴 額 に 応 じて 東 京 簡 易 裁 判 所 又 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 制 定 日 : 平 成 27 年 8 月 12 日