神 父 のつぶやき 甲 府 塩 山 主 任 司 祭 白 木 信 一 神 父 イエスさまは 時 は 満 ち 神 の 国 は 近 づいた 悔 い 改 めて 福 音 を 信 じなさい (マルコ1:15)と のメッセージをもって 宣 教 を 開 始 された それを マタイの 福 音 書 では 神 の 国 の 代 わりに 天 の 国 (てんのくに) と 記 す つまり 天 の 国 (てんのくに) と 神 の 国 は 同 義 語 である この 天 の 国 によく 似 た 天 国 (てんごく) という 語 があるが 神 の 国 を 天 国 のことだと 理 解 して いる 人 が 非 常 に 多 いようなのである しかし 天 国 と 神 の 国 は 同 義 語 ではない イエスさまは 神 の 国 を 宣 べ 伝 えたのであって 天 国 のことではなかった そのため イエス さまは 神 の 国 について 多 くを 語 られたが 天 国 については 一 言 もなかった キリスト 者 は 本 来 天 国 ではなく 神 の 国 を 求 めるはずなのである キリストも まず 神 の 国 とその 義 を 求 め なさい (cf.マタイ 6:33)と 勧 告 している 実 は 私 が 天 国 ではなく 神 の 国 について 意 識 したのは 大 学 生 になってからである それま では 天 国 に 行 けるように という 思 いはあっても 神 の 国 にはいりたい とか 神 の 国 のために という 考 えはなかったような 気 がする その 背 景 には 神 の 国 にはいる ということよりも 天 国 に 行 けるように との 信 仰 教 育 が 強 調 されており 信 仰 は 天 国 に 行 くためのものとして 教 えられていたのではないかと 思 われる 教 会 の 教 えではそうではなかったのかもしれないが 少 なくとも 私 はそのように 捉 えていた そもそも 私 が 小 神 学 校 へ 行 くことを 決 心 した 大 きな 要 因 の 一 つは 天 国 に 行 きたい との 思 いであったと 記 憶 している 天 国 にはいるためには 自 分 に 降 りかかる 不 条 理 なことや 危 害 はとにかく 我 慢 して 耐 え 忍 ばなければならないし 善 いことをしなければならない というのが 私 の 信 仰 生 活 の 理 解 だった そ のような 生 活 は 自 分 には 難 しいが 神 父 になればできるのだろうと 小 学 生 らしい 浅 はかな 捉 え 方 で 神 父 への 道 を 歩 み 始 めたのだった 死 んでからの 行 き 先 である 天 国 のために この 世 ではとにかく 我 慢 するとか 罪 を 犯 さないよ うに 四 六 時 中 注 意 を 払 うという 生 活 は かなりくたびれてしまうのではないか そんな 生 活 に 喜 びが あるだろうか イエスさまが 教 えてくださった 主 の 祈 り の 中 では 天 国 に 行 けるように ではな く み 国 が 来 ますように と つまり 神 の 国 が 来 ますように と 祈 っているのである 教 会 は 死 んでから 行 く 天 国 のためよりも 既 にこの 世 で 始 まっている 神 の 国 のためにあ る 教 会 は 天 国 へ 多 くの 人 々を 送 るためというより 神 の 国 のしるしとして 神 の 国 を 完 成 していくためにある 死 んでから 幸 せになることを 求 めるのではなく 今 生 きていることが 幸 せで あることを 求 めることが 神 の 国 を 求 めることではないだろうか 神 に 似 せて 創 造 され 神 から 命 の 息 を 吹 き 入 れられて 生 きる 者 となった 我 々 人 間 として すでに 始 まっている 神 の 国 の 平 和 幸 せ 自 由 をもっと 積 極 的 に 深 く 味 わうために 今 をしっかりと 生 き るようにしようではないか
お 知 らせ 1.8 月 の 平 日 のミサ (1) 初 金 のミサ: 8 月 5 日 ( 金 ) 9 時 30 分 です ミサ 後 聖 書 を 読 む 会 を 行 います (2) 早 朝 ミサ 休 止 日 のお 知 らせ 8 月 23 日 ( 火 ) 26 日 ( 金 ) 27 日 ( 土 )のミサはお 休 みします 2. 聖 母 被 昇 天 のミサ 8 月 15 日 ( 月 )9 時 よりサンタルチア 講 堂 で 行 います ( 主 日 のミサと 時 間 が 違 いますのでお 間 違 いのないようにお 願 いいたします ) 3. 韓 国 語 のミサの 時 間 の 変 更 毎 月 第 3 日 曜 日 (8 月 は 21 日 )に 行 われている 韓 国 語 のミサの 時 間 は 12 時 30 分 からになりました ( 従 前 は 12 時 でしたのでお 間 違 いのないようにお 願 いいたします ) 4.ミサの 朗 読 奉 仕 者 へのお 願 い 共 同 祈 願 を マイクを 通 して 行 いたいと 思 います 朗 読 奉 仕 の 方 々に 順 に 共 同 祈 願 の 当 番 もお 願 いいたします 共 同 祈 願 の 奉 仕 当 番 になった 方 は 行 列 には 加 わらなくても 結 構 ですので 朗 読 者 の 隣 にお 座 りください 5. キリスト 教 入 門 講 座 について 毎 週 日 曜 日 に 開 催 しています 白 木 神 父 様 のキリスト 教 入 門 講 座 は 7 月 24 日 ~8 月 28 日 まで 夏 休 みに 入 ります 次 回 は 9 月 4 日 ( 日 )より 再 開 いたします ( 講 座 についてのお 問 い 合 わせは 白 木 神 父 様 までお 願 い 致 します ) 6. 教 会 学 校 と 中 高 生 会 からのお 知 らせ 教 会 学 校 中 高 生 会 とも 8 月 がお 休 みです 教 会 学 校 中 高 生 会 の 2 学 期 は 9 月 4 日 ( 日 )より 始 まります 教 会 学 校 のお 友 達 の 皆 さん 夏 休 みはけがや 病 気 事 故 のないように 過 ごし 元 気 で 2 月 期 の 教 会 学 校 に 参 加 しましょう 7. 第 49 回 横 浜 教 区 一 粒 会 大 会 に 参 加 しましょう! 日 時 2016 年 9 月 22 日 ( 木 曜 日 秋 分 の 日 ) 10 時 ~15 時 場 所 横 浜 雙 葉 学 園 講 堂 交 通 手 段 地 区 より 貸 し 切 りバスを 出 す 予 定 です ( 集 合 場 所 : 甲 府 教 会 ) 申 し 込 み 締 め 切 り 2016 年 8 月 7 日 ( 日 ) 参 加 を 希 望 される 方 は センター 掲 示 板 にお 名 前 をご 記 入 ください 8. 第 20 回 横 浜 教 区 障 害 共 に 歩 む 集 い in ふじがおか 日 時 9 月 17 日 ( 土 )10 時 から 15 時 30 分 場 所 カトリック 藤 が 丘 教 会 [ 参 加 費 ] 無 料
参 加 を 希 望 される 方 は 8 月 20 日 ( 土 )までにセンター 掲 示 場 の 申 込 み 用 紙 に お 名 前 等 をご 記 入 下 さい 9. 第 5 回 ガク 夏 in 箱 根 日 時 8 月 18 日 ( 木 )~19 日 ( 金 ) 場 所 函 嶺 白 百 合 学 園 パウロ 館 参 加 費 7500 円 ( 地 区 から 一 部 補 助 します ) 参 加 を 希 望 される 方 は センター 入 口 のチラシをご 覧 の 上 各 自 でお 申 込 み 下 さい ただし 参 加 申 し 込 みに 際 しては 事 前 に 今 井 久 美 青 少 年 育 成 委 員 長 までご 連 絡 下 さい 10. 国 際 フェスタ( 横 浜 教 区 / 世 界 難 民 移 住 移 動 者 の 日 ) 主 の 食 卓 を 囲 んで 日 時 9 月 25 日 ( 日 ) 11 時 30 分 ~16 時 場 所 カトリック 末 吉 町 教 会 参 加 を 希 望 される 方 は センター 入 口 のチラシをご 覧 の 上 各 自 でお 申 込 み 下 さい 11. 第 21 回 横 浜 教 区 カテキスタ 会 公 開 講 座 テーマ よりよい 信 徒 の 奉 仕 のために (カテキスタの 奉 仕 とは) 講 師 横 浜 教 区 長 梅 村 昌 弘 司 教 日 時 2016 年 9 月 24 日 ( 土 ) 10 時 15 分 ~15 時 場 所 カトリック 雪 ノ 下 教 会 参 加 費 1000 円 申 し 込 み 締 め 切 り 9 月 18 日 ( 日 ) 参 加 を 希 望 される 方 は センター 入 口 の 第 21 回 横 浜 教 区 カテキスタ 会 公 開 講 座 のチラシの 申 込 書 にご 記 入 の 上 直 接 お 申 し 込 み 下 さい 12. 教 会 一 致 懇 談 会 2016 年 度 日 本 の 戦 争 をおぼえて 平 和 を 祈 る 集 会 日 時 8 月 14 日 ( 日 ) 午 後 2 時 30 分 ~4 時 30 分 場 所 日 本 キリスト 教 団 南 甲 府 教 会 ( 甲 府 市 南 口 4-11) 講 演 なぜ 今 日 本 キリスト 教 団 罪 責 告 白 なのか 講 師 村 田 元 牧 師 13.. 関 係 団 体 などからのお 知 らせ (1)NPO 法 人 やまなしライフサポート 1 炊 き 出 しボランティア( 調 理 ) 毎 週 木 曜 日 14:00~17:00 カトリックセンターにて 行 います ご 都 合 の 良 い 時 間 だけでもご 参 加 いただけます 8 月 11 日 ( 木 )は 祝 日 ですが 通 常 通 り 炊 き 出 しを 行 います 2 8 月 の 夜 間 パトロール 8 月 20 日 ( 土 )22 時 より 甲 府 市 及 び 近 郊 のパトロールを 行 います ご 参 加 いただける 方 は 甲 府 カトリック 教 会 にご 集 合 下 さい
(2)NPO 法 人 こどもサポートやまなし 18 月 の 主 な 予 定 今 月 は 次 のような 行 事 等 を 予 定 しております 皆 様 のお 知 り 合 いのお 子 様 やご 家 族 の 方 をお 誘 いされ ご 参 加 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げます こども 食 堂 日 時 夏 休 み 中 の 日 曜 日 (7 月 24 日 31 日 8 月 7 日 14 日 21 日 28 日 ) 17 時 ~20 時 場 所 山 梨 市 駅 前 富 士 薬 局 2 階 ミラフレンズ ( 放 課 後 ディーサービス) 第 4 回 親 子 食 堂 そうめん 流 し 8 月 20 日 ( 土 ) 17 時 ~ 甲 府 カトリック 教 会 2 学 習 会 8 月 14 日 ( 日 ) 8 月 28 日 ( 日 ) 13 時 30 分 ~16 時 00 分 山 梨 カトリック 福 祉 センター ( 送 迎 をして 下 さるボランティアを 募 集 しております ) なお 夏 休 み 期 間 中 (7 月 26 日 ~8 月 31 日 ) 補 習 会 を 甲 府 教 会 の 空 き 室 を 利 用 して 行 いま すがご 協 力 をお 願 い 致 します ( 使 用 施 設 には 表 示 ) 3 事 例 検 討 会 8 月 19 日 ( 金 )19 時 甲 府 カトリック 教 会 4 理 事 会 拡 大 運 営 委 員 会 合 同 会 議 8 月 16 日 ( 火 ) 18 時 30 分 ~ 甲 府 カトリック 教 会 (お 願 い) 相 談 にお 見 えになられるお 子 様 のご 家 族 から 食 料 ( 特 にお 米 は 毎 月 200 kg 必 要 になっています) 支 援 のお 願 いが 沢 山 寄 せられています ご 寄 贈 または 安 価 で 販 売 して 下 さる 方 をご 紹 介 頂 ければうれし く 存 じます (3) 自 殺 予 防 ネットワーク 山 梨 8 月 6 日 ( 土 )13 時 より センターで ふれあいサロン を 開 催 します 当 日 午 後 からセンターが 17 時 まで 使 用 できませんがよろしくお 願 い 致 します ( 以 上 )
人 生 を 考 える ネパール ビ スケットの 旅 の 講 演 を 聞 いて ~ 思 い 出 のネパール~ 坂 本 君 子 朝 鶏 の 鳴 き 声 はたおり 機 の 音 メイドさんの 歌 声 に 床 の 中 で 目 を 覚 まし ここ はネパール ネパール と 自 分 で 自 分 にいい 聞 かせてた 日 々 あれからもう 11 年 の 歳 月 が 流 れていたとは 夢 にも 思 いませんでした ネパール 旅 行 は 今 では 心 の 中 の 宝 物 です それはヨーロッパへの 巡 礼 の 旅 は 思 いつ いても ネパールへとは 思 ったこともなかったのですが 山 田 先 生 にお 誘 い 頂 き え っそんな 所 へ と 思 いましたが 面 白 いところですよ と 云 われるお 話 にだんだん 行 って 見 たくなり 参 加 させて 頂 いたという 訳 です まず 飛 行 機 でタイに 入 り 乗 り 換 えてネパールに 行 きました どんな 所 なのか お っかなびっくりでしたが 堂 々とネパールの 隣 人 になりきっている 山 田 先 生 の 後 につい て 行 くのですから 大 丈 夫 と 安 心 致 しました まずカトマンズにつきました 色 とりどり の 民 族 衣 装 を 着 た 人 が 空 港 にあふれ 何 語 かわかりませんが 大 声 でしゃべり 合 っていま す その 間 をぬって 目 的 地 に 向 かいます 必 死 で 山 田 先 生 の 後 をついて 行 きました 行 く 先 々 人 があふれ 道 に 下 着 を 並 べ 売 って いる 人 道 の 両 側 には 日 干 し 煉 瓦 で 作 られたアパートがいっぱい 洗 濯 物 が 風 にひる がえっていました また ネパールへ 行 って 一 番 驚 いたことは 歩 道 に 人 は 勿 論 牛 も 犬 も 猫 も 皆 同 じ 方 向 に 向 かって 黙 々と 歩 いてるのです 誰 もこわがりません 同 行 の 方 が 黒 い 犬 に 気 をつけなさい と 云 われ 始 めはこわかったのですが その 内 馴 れまし た 宿 へ 着 きました 門 が 高 くて その 上 に 槍 のようなものがピカピカ 光 って 何 本 もつ いているのです 何 で? トラが 人 間 の 飼 っている 動 物 を 襲 うのだそうです それで 用 の 無 いときは 門 をピタッと 閉 めておくのだそうです そして 第 一 目 の 夕 食 です パンに 鳥 の 照 り 焼 き( 身 のしまって 味 のあるお 肉 で)と てもおいしかったです それに 春 菊 のような 野 菜 のゴマ 和 え 日 本 食 と 似 てて 美 味 し く 頂 きました それに 食 後 のフルーツは 宝 石 のような 実 がいっぱい 入 ったザクロ こ れも 甘 酸 っぱくて 美 味 しかったですね ネパールは お 寺 が 多 いんですよねオレンジ 色 に 染 められた お 寺 がいっぱい お 参 りする 信 徒 もいっぱい 道 の 辻 々にも 祠 があり 赤 い 色 を 額 につけてお 祈 りしていま す オレンジの 衣 をつけたお 坊 さんも いっぱい 見 かけました お 寺 の 中 では 読 経 も 長 い 時 間 上 げられていました 又 お 祭 りにも 出 逢 え その 熱 狂 ぶりにも 圧 倒 されま した 古 いお 寺 の 高 い 窓 から 少 女 か 神 の 生 まれ 変 わりとして 3 年 間 閉 じ 込 められ 時 間 毎 に 窓 から 顔 を 見 せ 皆 さん 熱 狂 的 にお 祈 りしている 不 思 議 な 光 景 にも 出 逢 いまし た 又 施 設 めぐりも 孤 児 院 養 老 院 とどの 施 設 もさっぱりとした 環 境 におかれ 町 の 雑 とうとは 離 れたところで 静 かな 時 間 が 流 れていました どの 施 設 でもシスター 方 が 献 身 的 にたずさわっておられました 又 プロペラ 機 で ポカラと 云 うところへ 日 本 の 大 木 章 次 郎 神 父 様 が 居 られるそうで 子 供 の 施 設 では 子 供 達 と 一 緒 に 歌 ったり 踊 ったり お 祈 りもしました とても 楽 し い 一 時 でした
一 昨 年 大 木 神 父 様 は 日 本 にお 帰 りになられ 天 寿 を 全 うされたそうです ポカラで 神 父 様 のおつくりになられた 教 会 をもう 一 度 お 訪 ねしたかったです ネパールへついて 三 日 目 位 でしたが 人 里 離 れた 学 校 をお 訪 ねしました お 教 室 と 云 っ ても 窓 一 つない 物 置 小 屋 のような 中 に 裸 電 球 が 一 つわびしくともっている 中 で 子 供 達 がいっぱい 目 を 輝 かせていました その 時 もノート 鉛 筆 消 しゴムを 上 げたので すが 皆 さん 大 喜 びでかかえてましたね 運 動 場 と 云 っても 草 原 ですが 全 校 生 と 先 生 も 私 達 も 皆 で 東 北 の 民 謡 を 同 行 の 方 に 教 えてもらい 踊 りました 日 本 のジャンケン 遊 びもしました 皆 が 一 つになり 笑 顔 で 歌 い 踊 り 本 当 に 楽 しませてもらいました 次 の 日 は 立 派 なホテルでゆっくり 楽 しませて 貰 いました 夜 笛 と 共 に 現 地 の 踊 り を 月 明 かりの 庭 で 見 せて 頂 き すごく 幻 想 的 で 酔 いしれました 唯 残 念 なのは ヒマラヤ 連 峰 が 見 られなかったことです 季 節 的 に 今 頃 は 見 ら れないことが 多 く でも 帰 りの 飛 行 機 から 雲 海 の 上 に 頭 が 少 々 出 ているヒマラヤを 眺 め 素 晴 らしい 旅 が 終 わりました 神 様 に 心 から 感 謝 です 一 昨 年 ネパールは 大 地 震 に 見 舞 われました お 寺 も 住 宅 も 大 変 だそうです ネパールにも 支 援 の 手 が 届 きますように 心 からお 祈 り 致 します 2016 年 7 月 25 日
今 月 の 典 礼 奉 仕 表 (8 月 ) 日 第 一 朗 読 第 二 朗 読 共 同 祈 願 奉 仕 聖 堂 案 内 8 月 7 日 こどもと 共 にささげるミサ 今 井 ( 繁 ) チョン 14 日 今 井 ( 勇 ) 杉 田 今 井 ( 久 ) 今 井 ( 洋 ) 15 日 原 田 池 田 御 荘 芦 沢 (マ) 21 日 高 原 丸 山 ( 美 ) 大 木 御 荘 28 日 遠 藤 広 瀬 山 田 武 井 9 月 4 日 こどもと 共 にささげるミサ 宮 田 大 井 今 月 のこよみ( 教 会 暦 行 事 等 ) 主 日 のミサ 日 曜 日 10:30~ 土 曜 日 18:00~(イエスのカリタス 甲 府 修 道 院 ) 平 日 のミサ 火 金 土 曜 日 06:50~( 但 し 初 金 のミサ 9:30~) 8 月 7 日 ( 日 ) 年 間 第 19 主 日 10:30 ~ ミサ( 教 会 委 員 会 ) 15:00 ~ スペイン 語 ミサ( Español) 14 日 ( 日 ) 年 間 第 20 主 日 10:30 ~ ミサ 15:00 ~ ポルトガル 語 ミサ (Português) 15 日 ( 月 ) 聖 母 の 被 昇 天 9:00 ~ ミサ 21 日 ( 日 ) 年 間 第 21 主 日 10:30 ~ ミサ 12:30 ~ 韓 国 語 ミサ ( 한 글 ) 28 日 ( 日 ) 年 間 第 22 主 日 10:30 ~ ミサ 15:00 ~ 英 語 ミサ (English) 9 月 4 日 ( 日 ) 年 間 第 23 主 日 10:30 ~ ミサ( 女 性 会 ) 清 掃 当 番 表 (8 月 9 月 各 ブロック 輪 番 制 ) 8 月 6 日 ( 土 ) 北 南 峡 南 ブロック 8 月 27 日 ( 土 ) 峡 西 中 央 ブロック 8 月 7 日 ( 日 ) ペルーグループ 8 月 28 日 ( 日 ) フィリピングループ 8 月 14 日 ( 日 ) ブラジルグループ 9 月 4 日 ( 日 ) ペルーグループ 8 月 21 日 ( 日 ) 韓 国 グループ 9 月 10 日 ( 土 ) 山 城 ブロック