金 曜 日 毎 週 火 曜 金 曜 日 発 行 印 は 長 崎 県 例 規 集 に 登 載 するもの 目 次 告 示 所 管 課 ( 室 ) 名 長 崎 県 総 務 部 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 の 一 部 改 正 総 務 文 書 課 長 崎 県 福 祉 保 健 部 こども 政 策 局 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 の 一 部 改 正 こども 未 来 課 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 けの 事 業 に 係 る 公 金 の 収 納 事 務 の 委 託 漁 政 課 農 業 改 良 資 金 未 収 金 等 回 収 業 務 委 託 農 業 経 営 課 一 般 競 争 入 札 の 参 加 者 の 資 格 等 畜 産 課 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 林 政 課 保 安 林 の 指 定 の 解 除 の 予 定 長 崎 県 教 育 委 員 会 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 の 一 部 改 正 教 育 庁 総 務 課 公 告 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認 証 申 請 県 民 協 働 課 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 の 届 出 商 務 金 融 課 肥 料 登 録 の 有 効 期 間 の 更 新 (2 件 ) 農 業 経 営 課 一 般 競 争 入 札 の 実 施 畜 産 課 土 地 改 良 区 の 役 員 の 就 退 任 (2 件 ) 農 村 整 備 課 公 安 委 員 会 告 示 駐 車 監 視 員 資 格 者 講 習 の 実 施 交 通 指 導 課 少 年 指 導 委 員 の 委 嘱 少 年 課 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 政 見 放 送 を 行 うことができる 一 般 放 送 事 業 者 及 び 候 補 者 ごとの 放 送 回 数 選 挙 管 理 委 員 会 書 記 室 正 誤 平 成 28 年 3 月 11 日 付 第 10512 号 中 廃 棄 物 対 策 課 告 示 長 崎 県 告 示 第 396 号 長 崎 県 総 務 部 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 ( 平 成 19 年 長 崎 県 告 示 第 291 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 28 年 度 の 予 算 に 係 る 補 助 金 等 から 適 用 す 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 2の 項 を 次 のように 改 め 2 長 崎 県 私 立 学 校 生 徒 指 導 充 実 推 私 立 の 高 等 学 校 等 において 問 補 助 対 象 者 が 生 徒 指 導 を 担 当 する 次 に 掲 げる 専 門 的 な 教 職 別 に 定 める 基 準 により 算 定 する 高 等 学 校 等 を 設 置 する 学 校 法 人 1155
金 曜 日 進 費 補 助 金 題 を 抱 える 児 童 又 は 生 徒 への 生 徒 指 導 に 関 する 多 様 な 支 援 を 担 当 する 教 職 員 を 配 置 することに より 生 徒 指 導 の 充 実 を 推 進 す 員 の 配 置 に 要 する 経 費 スクールカウンセラー スクールソーシャルワー カー 額 を 限 度 とす 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 5の 項 交 付 の 目 的 及 び 補 助 対 象 者 の 欄 中 高 等 学 校 の 次 に ( 広 域 通 信 制 課 程 を 除 く ) を 加 え 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 12の 項 を 次 のように 改 め 12 長 崎 県 私 立 高 等 学 校 県 内 就 職 推 進 事 業 費 補 助 金 私 立 高 等 学 校 に おける 県 内 就 職 推 進 員 の 配 置 に より 私 立 高 等 学 校 生 の 県 内 就 職 率 の 向 上 を 図 補 助 対 象 者 が 県 内 就 職 推 進 員 を 配 置 するために 要 する 経 費 3 分 の2 ただ し 250 万 円 を 限 度 とす 高 等 学 校 を 設 置 する 学 校 法 人 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 16の 項 補 助 率 又 は 額 の 欄 中 2 分 の1 以 内 とし 130 万 円 を 限 度 とすただし 平 成 27 年 度 については 3 分 の2 を 3 分 の2 に 改 め 同 項 補 助 対 象 者 の 欄 中 高 等 学 校 の 次 に ( 広 域 通 信 制 課 程 を 除 く ) を 加 え 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 17の 項 補 助 率 又 は 額 の 欄 中 6 分 の1 以 内 の 次 に ただし 平 成 28 年 度 にあって は 3 分 の1 以 内 ( 平 成 27 年 度 の 予 算 の 繰 越 しに 係 るものを 含 む ) を 加 え 同 項 補 助 対 象 者 の 欄 中 高 等 学 校 の 次 に ( 広 域 通 信 制 課 程 を 除 く ) を 加 え 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 19の 項 を 次 のように 改 め 19 私 立 専 門 学 校 生 授 業 料 等 支 援 金 国 による 専 門 学 校 生 に 対 する 経 済 的 支 援 策 につ いての 総 合 的 な 検 討 に 係 る 実 証 研 究 に 協 力 す 補 助 対 象 者 である 生 徒 が 負 担 するべき 授 業 料 別 に 定 める 基 準 により 算 定 する 額 本 県 内 の 私 立 専 門 学 校 に 在 学 している 者 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 21の 項 交 付 の 目 的 欄 及 び 補 助 事 業 の 内 容 対 象 経 費 等 の 欄 を 次 のように 改 め 私 立 大 学 等 の 留 学 生 受 入 促 進 策 を 充 実 することにより 本 県 を 訪 れる 留 学 生 の 確 保 を 図 り キャンパスの 活 性 化 国 際 化 の 進 展 及 び 経 済 の 活 性 化 に 資 す 補 助 対 象 者 が 実 施 する 留 学 生 受 入 促 進 事 業 に 要 する 経 費 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 23の 項 交 付 の 目 的 及 び 補 助 事 業 の 内 容 対 象 経 費 等 の 欄 中 私 立 高 等 学 校 の 次 に ( 広 域 通 信 制 課 程 を 除 く ) を 加 え 補 助 対 象 者 の 欄 中 高 等 学 校 の 次 に ( 広 域 通 信 制 課 程 を 除 く ) を 加 え 別 表 学 事 振 興 課 関 係 の 表 24の 項 を 次 のように 改 め 24 県 立 大 学 実 践 的 教 育 推 進 事 業 費 地 域 の 即 戦 力 と なる 人 材 の 育 成 次 に 掲 げる 取 組 に 要 する 経 費 地 域 における 課 外 活 動 や 10 分 の10 以 内 長 崎 県 公 立 大 学 法 人 1156
金 曜 日 補 助 金 や 地 元 定 着 促 進 を 図 るため 県 立 大 学 が 行 う 実 践 的 な 教 育 など の 取 組 を 支 援 す 長 期 インターンシップなど の 実 践 的 教 育 長 期 インターンシップ 受 入 企 業 の 開 拓 情 報 セキュリティセミ ナーの 開 催 別 表 財 政 課 関 係 の 表 1の 項 補 助 事 業 の 内 容 対 象 経 費 等 の 欄 中 第 4 号 を 削 長 崎 県 告 示 第 397 号 長 崎 県 福 祉 保 健 部 こども 政 策 局 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 ( 平 成 19 年 長 崎 県 告 示 第 419 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 28 年 度 の 予 算 に 係 る 補 助 金 等 から 適 用 す 別 表 こども 未 来 課 関 係 の 表 1の 項 補 助 事 業 の 内 容 対 照 経 費 等 の 欄 中 第 2 号 を 次 のように 改 め 母 子 家 庭 等 児 童 助 成 事 業 ア 母 子 父 子 等 家 庭 助 成 イ きょうだい 児 童 助 成 別 表 こども 未 来 課 関 係 の 表 1の 項 補 助 対 象 者 の 欄 中 については 中 核 市 を のアについては 長 崎 市 に 改 め 同 表 中 16の 項 及 び17の 項 を 削 り 18の 項 を16の 項 とし 19の 項 から23の 項 までを2 項 ずつ 繰 り 上 げ 24の 項 を 削 り 同 表 25の 項 補 助 対 象 者 の 欄 中 (ただし 中 核 市 を 除 く ) を 削 り 同 項 を 同 表 22の 項 とし 同 表 中 26の 項 を23の 項 とし 27の 項 を24の 項 とし 28の 項 を25の 項 とし 29の 項 から31の 項 までを 削 り 32の 項 を 26の 項 とし 同 表 33の 項 補 助 率 又 は 額 の 欄 中 2 分 の1 を 2 分 の1 以 内 に 改 め 同 項 を 同 表 27の 項 とし 同 表 中 34の 項 を28の 項 とし 35の 項 を29の 項 とし 36の 項 を30の 項 とし 同 表 37の 項 補 助 率 又 は 額 の 欄 中 4 分 の3 を 4 分 の3 以 内 に 改 め 同 項 を 同 表 31の 項 とし 同 表 中 38の 項 を32の 項 とす 別 表 こども 未 来 課 及 びこども 家 庭 課 関 係 の 表 中 4の 項 を 削 り 5の 項 を4の 項 とし 同 表 に 次 のように 加 え 5 地 域 少 子 化 対 策 重 点 推 進 事 業 補 助 金 市 町 が 実 施 する 結 婚 に 対 する 取 組 並 びに 結 婚 妊 娠 出 産 及 び 乳 児 期 を 中 心 とす る 子 育 てに 温 かい 社 会 づくり 並 びにその 機 運 の 醸 成 の 取 組 と しての 地 域 少 子 化 対 策 重 点 推 進 事 業 を 支 援 し 地 域 における 少 子 化 対 策 を 推 進 す 市 町 が 実 施 する 地 域 少 子 化 対 策 重 点 推 進 事 業 で 次 に 掲 げる 項 目 にかかる 経 費 結 婚 に 対 する 取 組 結 婚 妊 娠 出 産 及 び 乳 児 期 を 中 心 とする 子 育 てに 温 かい 社 会 づ くり 並 びにその 機 運 の 醸 成 10 分 の10 市 町 長 崎 県 告 示 第 398 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 歳 入 の 収 納 事 務 を 委 託 し たので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 す 1 委 託 年 月 日 平 成 28 年 4 月 1 日 2 受 託 者 の 住 所 及 び 氏 名 長 崎 県 長 崎 市 五 島 町 2-27 1157
金 曜 日 長 崎 県 信 用 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 代 表 理 事 会 長 久 保 田 正 3 委 託 事 務 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 けの 事 業 に 係 る 公 金 の 収 納 事 務 4 委 託 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 長 崎 県 告 示 第 399 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 158 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 歳 入 の 収 納 の 事 務 を 委 託 したので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 告 示 す 1 委 託 年 月 日 平 成 28 年 4 月 1 日 2 受 託 者 の 住 所 及 び 氏 名 長 崎 市 元 船 町 5 番 1 号 長 崎 西 彼 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 野 口 良 德 諫 早 市 栗 面 町 174 番 地 1 長 崎 県 央 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 西 山 洋 一 郎 島 原 市 萩 原 二 丁 目 5192 番 地 1 島 原 雲 仙 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 泉 義 弘 佐 世 保 市 吉 井 町 立 石 12 番 地 1 ながさき 西 海 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 田 渕 敏 視 五 島 市 籠 淵 町 2450 番 地 1 ごとう 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 橋 詰 覺 3 委 託 事 務 農 業 改 良 資 金 貸 付 金 に 係 る 償 還 金 及 び 未 収 金 の 収 納 事 務 4 委 託 期 間 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 まで 長 崎 県 告 示 第 400 号 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 以 下 令 という ) 第 167 条 の5 第 1 項 及 び 第 167 条 の5の2の 規 定 に 基 づき 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 並 びに 資 格 審 査 申 請 の 時 期 及 び 方 法 等 について 次 のとおり 公 示 す 1 競 争 入 札 に 付 する 事 項 平 成 28 年 度 家 畜 生 産 性 向 上 対 策 事 業 業 務 委 託 ( 養 豚 ) 2 競 争 入 札 に 参 加 することができない 者 令 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 者 なお 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 であ 次 のアからカまでのいずれかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 間 を 経 過 していない 者 又 はその 者 を 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 若 しくは 入 札 代 理 人 として 使 用 する 者 ア 契 約 の 履 行 に 当 たり 故 意 に 工 事 若 しくは 製 造 を 粗 雑 にし 又 は 物 件 の 品 質 若 しくは 数 量 に 関 して 不 正 の 行 為 をした 者 イ 競 争 入 札 又 はせり 売 りにおいて その 公 正 な 執 行 を 妨 げた 者 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 若 しくは 不 正 の 利 益 を 得 るために 連 合 した 者 ウ 落 札 者 が 契 約 を 締 結 すること 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 することを 妨 げた 者 エ 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 234 条 の2 第 1 項 の 規 定 による 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 たり 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げた 者 オ 正 当 な 理 由 がなくて 契 約 を 履 行 しなかった 者 1158
金 曜 日 カ アからオまでのいずれあかに 該 当 する 事 実 があった 後 2 年 を 経 過 しない 者 を 契 約 の 履 行 に 当 たり 代 理 人 支 配 人 その 他 の 使 用 人 として 使 用 した 者 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 及 び 添 付 書 類 に 故 意 に 虚 偽 の 事 実 を 記 載 した 者 県 内 の 養 豚 生 産 者 が 所 属 する 団 体 でない 者 長 崎 県 が 行 う 各 種 契 約 からの 暴 力 団 等 排 除 要 綱 に 基 づき 排 除 措 置 を 受 けている 者 3 競 争 入 札 参 加 者 の 資 格 及 び 審 査 入 札 参 加 者 の 資 格 は 令 第 167 条 の5 第 1 項 に 定 める 要 件 に 基 づき に 掲 げる 事 項 について 審 査 し 決 定 す 審 査 事 項 ア 財 務 状 況 イ 従 業 員 又 は 従 事 者 4 入 札 を 希 望 する 者 の 資 格 審 査 申 請 の 方 法 等 申 請 の 期 間 この 告 示 の 日 から 平 成 28 年 5 月 19 日 までの 間 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までとす 申 請 書 の 入 手 方 法 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 申 請 書 という )は この 告 示 の 日 から に 掲 げる 場 所 において 競 争 入 札 参 加 資 格 を 得 ようとする 者 に 交 付 す 申 請 書 の 提 出 方 法 申 請 書 に 次 の 書 類 を 添 え に 掲 げる 場 所 に 提 出 すること ア 法 人 にあっては 登 記 簿 謄 本 イ 個 人 にあっては 次 の ア イ 及 び ウ ア 本 籍 地 の 市 町 村 長 が 発 行 する 身 元 ( 分 ) 証 明 書 イ 所 在 地 の 市 町 村 長 が 発 行 する 住 民 票 ウ 指 定 法 務 局 が 発 行 する 成 年 後 見 登 記 制 度 における 登 記 事 項 証 明 書 又 は 登 記 されていないことの 証 明 書 ウ 県 税 に 関 し 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 エ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 課 税 業 者 にあっては 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 未 納 がないことを 証 する 証 明 書 オ 印 鑑 届 ( 様 式 第 2 号 ) カ 口 座 振 替 申 込 書 ( 様 式 第 3 号 ) 申 請 書 等 の 入 手 先 提 出 場 所 及 び 申 請 に 関 する 問 合 せ 先 ( 名 称 ) 長 崎 県 農 林 部 畜 産 課 ( 畜 産 経 営 班 ) ( 住 所 ) 850-8570 長 崎 市 江 戸 町 2-13 ( 電 話 )095-895-2954 5 資 格 審 査 結 果 の 通 知 資 格 審 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )により 通 知 ( 郵 送 )す 6 資 格 の 有 効 期 間 競 争 入 札 の 有 効 期 間 は 資 格 審 査 結 果 通 知 書 による 資 格 取 得 の 日 から 平 成 29 年 1 月 25 日 までとす 長 崎 県 告 示 第 401 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の2の 規 定 により 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 す 1 指 定 施 業 要 件 の 変 更 に 係 る 保 安 林 の 所 在 場 所 及 び 保 安 林 として 指 定 された 目 的 次 に 掲 げる 告 示 で 定 めると ころによ 昭 和 60 年 8 月 20 日 長 崎 県 告 示 第 739 号 (1に 係 るものに 限 ) 平 成 7 年 2 月 7 日 長 崎 県 告 示 第 110 号 2 変 更 に 係 る 指 定 施 業 要 件 立 木 の 伐 採 の 方 法 変 更 しない 立 木 の 伐 採 の 限 度 次 のとおりとす ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 県 庁 農 林 部 林 政 課 及 び 関 係 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 す) 1159
金 曜 日 長 崎 県 告 示 第 402 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 を 解 除 しよ うとする 旨 の 通 知 を 受 けた 1 解 除 予 定 保 安 林 の 所 在 場 所 雲 仙 市 小 浜 町 山 畑 字 長 谷 5598の4 2 保 安 林 として 指 定 された 目 的 土 砂 の 流 出 の 防 備 3 解 除 の 理 由 指 定 理 由 の 消 滅 長 崎 県 告 示 第 403 号 長 崎 県 教 育 委 員 会 関 係 補 助 金 等 交 付 要 綱 ( 平 成 20 年 長 崎 県 告 示 第 522 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 し 平 成 28 年 度 予 算 に 係 る 補 助 金 等 から 適 用 す 別 表 の1 教 育 環 境 整 備 課 関 係 の 表 に 次 のように 加 え 11 熊 本 地 震 被 災 生 徒 支 援 事 業 費 補 助 金 熊 本 地 震 で 被 害 を 受 けた 生 徒 の 教 育 の 機 会 を 確 保 す 被 災 した 生 徒 が 本 県 の 県 立 学 校 へ 転 入 学 する 際 に 必 要 となる 教 科 書 学 用 品 寄 宿 舎 等 の 経 費 のうち 新 たな 負 担 が 生 じる 経 費 10 分 の10 以 内 ただし 別 に 定 める 額 を 限 度 と す 生 徒 の 保 護 者 公 告 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認 証 申 請 ( 公 告 ) 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 7 号 ) 第 25 条 第 4 項 の 規 定 による 定 款 の 変 更 の 認 証 申 請 があったの で その 関 係 書 類 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 す 1 申 請 のあった 年 月 日 平 成 28 年 4 月 19 日 2 申 請 に 係 る 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 並 びにその 定 款 に 記 載 され た 目 的 名 称 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ハッピーワーク 代 表 者 の 氏 名 末 次 精 一 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 佐 世 保 市 城 山 町 6 番 18 号 定 款 に 記 載 された 目 的 この 法 人 は 広 く 障 害 者 に 対 して 市 民 参 加 と 相 互 扶 助 の 精 神 のもと 障 害 者 が 地 域 で 自 立 した 生 活 を 送 ることができるように 就 労 支 援 を 主 とする 福 祉 サービスを 行 い 福 祉 の 増 進 と 障 害 者 の 自 立 に 寄 与 すると ともに 障 害 者 に 対 する 社 会 的 理 解 の 促 進 と よりよい 福 祉 活 動 を 実 現 する 街 づくり 人 づくりの 提 言 を 行 うことを 目 的 とす 3 縦 覧 の 場 所 及 び 期 間 縦 覧 の 場 所 長 崎 市 江 戸 町 2 番 13 号 長 崎 県 県 民 生 活 部 県 民 協 働 課 佐 世 保 市 木 場 田 町 3 番 25 号 県 北 振 興 局 管 理 部 総 務 課 縦 覧 の 期 間 申 請 書 を 受 理 した 日 から2 月 間 1160
金 曜 日 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 の 届 出 ( 公 告 ) 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 以 下 法 という ) 第 5 条 第 1 項 の 規 定 により 次 のとおり 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 の 届 出 があったので 同 条 第 3 項 の 規 定 により 関 係 書 類 を 縦 覧 に 供 す 1 届 出 の 概 要 大 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 ( 仮 称 )ドラッグコスモス 早 苗 店 長 崎 県 佐 世 保 市 早 苗 町 60 番 1 61 番 1 62 番 6 64 番 1 64 番 2 届 出 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 株 式 会 社 コスモス 薬 品 代 表 取 締 役 宇 野 正 晃 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 東 二 丁 目 10 番 1 号 第 一 福 岡 ビルS 館 四 階 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 びに 法 人 にあっては 代 表 者 の 氏 名 株 式 会 社 コスモス 薬 品 代 表 取 締 役 宇 野 正 晃 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 東 二 丁 目 10 番 1 号 第 一 福 岡 ビルS 館 四 階 大 規 模 小 売 店 舗 の 新 設 をする 日 平 成 28 年 12 月 21 日 大 規 模 小 売 店 舗 内 の 店 舗 面 積 の 合 計 1,341 平 方 メ-トル 大 規 模 小 売 店 舗 の 施 設 の 配 置 に 関 する 事 項 ア 駐 車 場 の 位 置 及 び 収 容 台 数 建 物 西 側 45 台 イ 駐 輪 場 の 位 置 及 び 収 容 台 数 敷 地 東 側 5 台 ウ 荷 さばき 施 設 の 位 置 及 び 面 積 建 物 北 東 側 27.00 平 方 メ-トル エ 廃 棄 物 等 の 保 管 施 設 の 位 置 及 び 容 量 建 物 内 北 側 1.96 立 方 メートル 建 物 内 北 東 側 7.70 立 方 メートル 計 9.66 立 方 メートル 大 規 模 小 売 店 舗 の 施 設 の 運 営 方 法 に 関 する 事 項 ア 大 規 模 小 売 店 舗 において 小 売 業 を 行 う 者 の 開 店 時 刻 及 び 閉 店 時 刻 株 式 会 社 コスモス 薬 品 午 前 10 時 から 午 後 9 時 45 分 イ 来 客 が 駐 車 場 を 利 用 することができる 時 間 帯 午 前 9 時 45 分 から 午 後 10 時 ウ 駐 車 場 の 自 動 車 の 出 入 口 の 数 及 び 位 置 敷 地 北 東 側 2 箇 所 エ 荷 さばき 施 設 において 荷 さばきを 行 うことができる 時 間 帯 午 前 6 時 から 午 後 10 時 2 届 出 年 月 日 平 成 28 年 4 月 20 日 3 関 係 書 類 の 縦 覧 縦 覧 期 間 公 告 の 日 から4 月 間 縦 覧 場 所 長 崎 県 産 業 労 働 部 商 務 金 融 課 長 崎 県 県 北 振 興 局 商 工 水 産 部 商 工 労 政 課 及 び 佐 世 保 市 観 光 商 工 部 商 工 物 産 課 4 その 他 法 第 8 条 第 2 項 の 規 定 により 意 見 を 述 べようとする 者 は 縦 覧 期 間 満 了 の 日 までに 意 見 の 内 容 及 びその 理 由 並 びに 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 又 は 所 在 地 を 記 載 した 意 見 書 を 長 崎 県 産 業 労 働 部 商 務 金 融 課 に 提 出 しなければ ならない 1161
金 曜 日 肥 料 登 録 の 有 効 期 間 の 更 新 ( 公 告 ) 肥 料 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 127 号 ) 第 12 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 肥 料 登 録 の 有 効 期 間 を 更 新 した 登 録 番 号 肥 料 の 種 類 肥 料 の 名 称 保 証 成 分 量 住 所 または 所 在 地 氏 名 または 名 称 登 録 年 月 日 登 録 の 有 効 期 間 長 崎 県 肥 第 631 号 肉 骨 粉 9.0 鶏 肉 骨 粉 窒 素 全 量 9.0% リン 酸 全 量 6.0% 長 崎 県 諫 早 市 下 大 渡 野 町 2041 番 地 1 長 崎 油 飼 工 業 株 式 会 社 代 表 取 締 役 本 田 友 宏 平 成 16 年 6 月 1 日 平 成 28 年 6 月 1 日 から 平 成 34 年 5 月 31 日 肥 料 登 録 の 有 効 期 間 の 更 新 ( 公 告 ) 肥 料 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 127 号 ) 第 12 条 第 2 項 の 規 定 により 次 のとおり 肥 料 登 録 の 有 効 期 間 を 更 新 した 登 録 番 号 肥 料 の 種 類 肥 料 の 名 称 保 証 成 分 量 住 所 または 所 在 地 氏 名 または 名 称 登 録 年 月 日 登 録 の 有 効 期 間 長 崎 県 肥 第 651 号 蒸 製 骨 粉 21 蒸 製 骨 粉 窒 素 全 量 3.0% リン 酸 全 量 21.0% 長 崎 県 雲 仙 市 吾 妻 町 本 村 名 982 番 地 有 限 会 社 下 田 食 品 工 業 代 表 取 締 役 下 田 貴 弘 平 成 22 年 4 月 27 日 平 成 28 年 4 月 27 日 から 平 成 34 年 4 月 26 日 一 般 競 争 入 札 の 実 施 ( 公 告 ) 事 務 の 委 託 について 一 般 競 争 入 札 に 付 すので 次 のとおり 公 告 す 1 一 般 競 争 入 札 に 付 する 事 項 事 業 の 名 称 及 び 事 業 内 容 事 業 名 平 成 28 年 度 家 畜 生 産 性 向 上 対 策 事 業 業 務 委 託 ( 養 豚 ) ア 事 業 内 容 項 目 内 容 数 量 家 畜 の 生 産 性 向 上 に 向 けた 暑 熱 対 策 ア 分 娩 豚 舎 におけるクーリングパド 設 置 効 果 の 検 証 豚 舎 環 境 等 の 調 査 イ 情 報 提 供 暑 熱 対 策 効 果 に 関 する 資 料 の 作 成 クーリングパドを 設 置 した 分 娩 豚 舎 において 豚 舎 環 境 ( 温 度 及 び 湿 度 ) 母 豚 の 分 娩 成 績 等 について 調 査 す 調 査 データを 活 用 して クーリングパドによる 暑 熱 対 策 実 施 についての 推 進 資 料 を 作 成 し 県 内 養 豚 生 産 者 に 配 布 す 1 式 県 下 全 域 の 養 豚 経 営 体 及 び 養 豚 関 連 団 体 に 対 して 300 部 イ 業 務 完 了 後 遅 滞 なく 業 務 完 了 報 告 書 を 提 出 すること 事 業 内 容 の 詳 細 について 入 札 説 明 書 によ 履 行 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 1 月 25 日 まで 1162
金 曜 日 2 入 札 参 加 資 格 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること なお 被 補 助 人 被 保 佐 人 又 は 未 成 年 者 であって 契 約 締 結 のために 必 要 な 同 意 を 得 ている 者 は 同 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 であ 平 成 28 年 度 家 畜 生 産 性 向 上 対 策 事 業 業 務 委 託 ( 養 豚 )に 係 る 一 般 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 ( 平 成 28 年 長 崎 県 告 示 第 400 号 )を 得 ている 者 3 入 札 参 加 資 格 を 得 るための 申 請 の 方 法 入 札 を 希 望 する 者 は 平 成 28 年 長 崎 県 告 示 第 400 号 に 定 める 審 査 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 載 のうえ 次 の 提 出 場 所 へ 提 出 すること 申 請 書 の 交 付 先 提 出 場 所 及 び 申 請 に 関 する 問 合 せ 先 ( 名 称 ) 長 崎 県 農 林 部 畜 産 課 ( 畜 産 経 営 班 ) ( 住 所 ) 850-8570 長 崎 市 江 戸 町 2-13 ( 電 話 )095-895-2954 4 入 札 の 方 法 1の の 事 業 を 一 括 して 入 札 に 付 す 落 札 決 定 に 当 たっては 入 札 書 に 記 載 された 金 額 に 当 該 金 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 を 加 算 した 金 額 ( 当 該 金 額 に1 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 を 切 り 捨 てるもの とす)をもって 落 札 価 格 とするので 入 札 者 は 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であるか 免 税 事 業 者 であるかを 問 わず 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 の108 分 の100に 相 当 する 金 額 を 入 札 書 に 記 載 すること 5 当 該 事 務 委 託 契 約 に 関 する 事 務 を 担 当 する 部 局 等 の 名 称 等 ( 名 称 ) 長 崎 県 農 林 部 畜 産 課 ( 畜 産 経 営 班 ) ( 住 所 ) 850-8570 長 崎 市 江 戸 町 2-13 ( 電 話 )095-895-2954 6 契 約 条 項 を 示 す 場 所 5の 部 局 等 とす 7 入 札 説 明 書 の 交 付 入 札 に 参 加 するために 必 要 な 関 係 書 類 その 他 入 札 に 関 する 詳 細 な 事 項 は 入 札 説 明 書 によ 入 札 説 明 書 等 の 配 布 期 間 及 び 場 所 ( 期 間 ) この 公 告 の 日 から 平 成 28 年 5 月 17 日 までの 間 ( 県 の 休 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで とす ( 場 所 )5の 部 局 等 とす 8 入 札 及 び 開 札 の 期 日 及 び 場 所 ( 日 時 ) 平 成 28 年 5 月 26 日 ( 木 ) 午 前 11 時 00 分 開 始 ( 場 所 ) 県 庁 第 2 別 館 1-B 会 議 室 長 崎 市 江 戸 町 2-13 開 札 当 日 が 悪 天 候 ( 大 雨 台 風 接 近 等 ) 等 の 場 合 は 開 札 を 延 期 することもあるので 事 前 に5の 部 局 に 確 認 すること 9 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 入 札 保 証 金 見 積 もった 契 約 希 望 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )の100 分 の5 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただ し 次 の 場 合 は 入 札 保 証 金 の 納 付 が 免 除 され ア 競 争 入 札 に 参 加 しようとする 者 が 保 険 会 社 との 間 に 県 を 被 保 険 者 とする 入 札 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 希 望 金 額 の100 分 の5 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 又 は 他 の 地 方 公 共 団 体 との 間 に 同 種 の 契 約 を2 回 以 上 締 結 したことを 証 明 するものを 提 出 する 場 合 なお 県 が 定 める 規 模 とは 次 の3 区 分 とす a 3,000 万 円 以 上 b 1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 c 1,000 万 円 未 満 ウ 入 札 に 参 加 する 者 が 官 公 署 又 はこれに 準 ずる 公 共 的 団 体 である 場 合 契 約 保 証 金 1163
金 曜 日 契 約 金 額 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )の100 分 の10 以 上 の 金 額 を 納 付 すること ただし 次 の 場 合 は 契 約 保 証 金 の 納 付 が 免 除 され ア 県 を 被 保 険 人 とする 履 行 保 証 保 険 契 約 ( 契 約 金 額 の100 分 の10 以 上 )を 締 結 し その 証 書 を 提 出 する 場 合 イ 入 札 日 の 前 日 から 前 々 年 度 までの 間 において 本 県 又 は 他 の 地 方 公 共 団 体 との 間 に 同 種 の 契 約 の 履 行 完 了 の 実 績 が2 件 以 上 あり その 履 行 を 証 明 するもの(2 件 )を 提 出 する 場 合 a 3,000 万 円 以 上 b 1,000 万 円 以 上 3,000 万 円 未 満 c 1,000 万 円 未 満 ウ 官 公 署 又 はこれに 準 ずる 公 共 的 団 体 との 契 約 である 場 合 10 入 札 者 が 代 理 人 である 場 合 の 委 任 状 の 提 出 入 札 者 が 代 理 人 である 場 合 は 委 任 状 ( 委 任 者 の 提 出 済 の 印 鑑 を 押 印 したものに 限 )の 提 出 が 必 要 であ 適 正 な 委 任 状 の 提 出 がない 場 合 代 理 人 は 入 札 に 参 加 することができない 11 入 札 の 無 効 次 の 入 札 は 無 効 とすなお 次 の から までにより 無 効 となった 者 は 再 度 の 入 札 に 加 わることはでき ない 公 告 に 示 した 競 争 入 札 に 参 加 する 者 に 必 要 な 資 格 のない 者 が 入 札 したとき 入 札 者 が 法 令 の 規 定 に 違 反 したとき 入 札 者 が 連 合 して 入 札 したとき 入 札 者 が 入 札 に 際 して 不 正 の 行 為 をしたとき 入 札 者 が 他 人 の 代 理 を 兼 ね 又 は2 人 以 上 の 代 理 をしたとき 入 札 者 が 契 約 担 任 者 の 定 めた 入 札 条 件 に 違 反 したとき 入 札 者 の 納 付 した 入 札 保 証 金 が 所 定 の 額 に 達 しないとき 入 札 者 又 はその 代 理 人 が 同 一 事 項 に 対 し2 以 上 の 入 札 をしたとき 入 札 書 に 入 札 金 額 又 は 入 札 者 の 記 名 押 印 がないときその 他 必 要 な 記 載 事 項 を 確 認 できないとき 入 札 書 の 首 標 金 額 が 訂 正 されているとき 12 落 札 者 の 決 定 方 法 長 崎 県 財 務 規 則 ( 昭 和 39 年 長 崎 県 規 則 第 23 号 ) 第 97 条 の 規 定 に 基 づいて 作 成 された 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 をもって 申 込 みをした 者 を 契 約 の 相 手 方 とす 落 札 者 となるべき 同 価 の 入 札 をした 者 が2 人 以 上 ある 時 は 直 ちに 当 該 入 札 者 にくじを 引 かせ 落 札 者 を 決 定 するものとすこの 場 合 において 当 該 入 札 者 のうち 開 札 に 立 ち 会 わない 者 又 はくじを 引 かない 者 が あるときは これに 代 えて 当 該 入 札 執 行 業 務 に 関 係 のない 職 員 にくじを 引 かせるものとす 13 その 他 契 約 書 の 作 成 を 要 す この 契 約 は 世 界 貿 易 機 構 (WTO) 協 定 に 掲 げる 政 府 調 達 に 関 する 協 定 の 適 用 を 受 けるものではな い その 他 詳 細 は 入 札 説 明 書 によ 土 地 改 良 区 の 役 員 の 就 退 任 ( 公 告 ) 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 18 条 第 16 項 の 規 定 により 三 会 原 土 地 改 良 区 から 次 のとおり 役 員 の 就 退 任 の 届 出 があった 就 任 役 員 理 事 退 任 役 員 理 事 氏 名 住 所 氏 名 住 所 林 田 俊 秀 島 原 市 出 平 町 甲 593 林 田 俊 秀 島 原 市 出 平 町 甲 593 1164
金 曜 日 堀 川 好 清 島 原 市 油 堀 町 乙 819 堀 川 好 清 島 原 市 油 堀 町 乙 819 佐 仲 泰 德 島 原 市 中 野 町 丙 1251 伊 達 孝 義 島 原 市 長 貫 町 丙 1834- 第 1 上 田 和 徳 島 原 市 油 堀 町 丙 834-2 佐 仲 泰 德 島 原 市 中 野 町 丙 1251 山 口 豊 島 原 市 広 高 野 町 甲 1054-1 塚 崎 敏 島 原 市 津 吹 町 乙 1362 田 浦 安 彦 島 原 市 津 吹 町 乙 1315 山 口 豊 島 原 市 広 高 野 町 甲 1054-1 早 田 正 剛 島 原 市 亀 の 甲 町 乙 1802 早 田 正 剛 島 原 市 亀 の 甲 町 乙 1802 松 本 勝 英 島 原 市 出 の 川 町 甲 1660 松 本 勝 英 島 原 市 出 の 川 町 甲 1660 松 本 隆 島 原 市 有 明 町 大 三 東 戊 2780 柴 原 恒 人 島 原 市 有 明 町 大 三 東 丁 2156 酒 井 元 治 島 原 市 城 内 三 丁 目 1612-3 就 任 役 員 監 事 退 任 役 員 監 事 田 浦 秀 喜 島 原 市 大 手 原 町 甲 2089 2090 合 併 田 浦 秀 喜 島 原 市 大 手 原 町 甲 2089 2090 合 併 本 多 良 信 島 原 市 津 吹 町 丙 2370 酒 井 忠 男 島 原 市 津 吹 町 乙 1357 松 本 政 彦 島 原 市 長 貫 町 丙 1907-1 松 本 政 彦 島 原 市 長 貫 町 丙 1907-1 土 地 改 良 区 の 役 員 の 就 退 任 ( 公 告 ) 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 18 条 第 16 項 の 規 定 により 国 営 江 迎 土 地 改 良 区 から 次 のとおり 役 員 の 就 退 任 の 届 出 があった 就 任 役 員 理 事 退 任 役 員 理 事 氏 名 住 所 氏 名 住 所 山 口 文 秀 佐 世 保 市 江 迎 町 箙 尾 266 番 地 37 山 口 文 秀 佐 世 保 市 江 迎 町 箙 尾 266 番 地 37 馬 場 洋 一 佐 世 保 市 江 迎 町 志 戸 氏 928 番 地 馬 場 洋 一 佐 世 保 市 江 迎 町 志 戸 氏 928 番 地 林 田 清 佐 世 保 市 江 迎 町 梶 ノ 村 441 番 地 福 田 昭 弘 佐 世 保 市 江 迎 町 梶 ノ 村 413 番 地 迎 伸 吾 佐 世 保 市 江 迎 町 栗 越 1105 番 地 迎 伸 吾 佐 世 保 市 江 迎 町 栗 越 1105 番 地 松 田 省 三 佐 世 保 市 江 迎 町 小 川 内 94 番 地 1 小 川 久 義 佐 世 保 市 江 迎 町 小 川 内 266 番 地 2 坂 本 純 一 郎 佐 世 保 市 江 迎 町 猪 調 76 番 地 坂 本 純 一 郎 佐 世 保 市 江 迎 町 猪 調 76 番 地 就 任 役 員 監 事 退 任 役 員 監 事 須 藤 博 明 佐 世 保 市 江 迎 町 梶 ノ 村 95 番 地 山 口 武 佐 世 保 市 江 迎 町 梶 ノ 村 105 番 地 1 小 川 治 郎 佐 世 保 市 江 迎 町 小 川 内 231 番 地 小 川 政 雄 佐 世 保 市 江 迎 町 小 川 内 550 番 地 1165
金 曜 日 公 安 委 員 会 告 示 長 崎 県 公 安 委 員 会 告 示 第 20 号 道 路 交 通 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 105 号 以 下 法 という ) 第 51 条 の13 第 1 項 第 1 号 イの 規 定 に 基 づく 駐 車 監 視 員 資 格 者 講 習 ( 以 下 講 習 という )を 実 施 するので 確 認 事 務 の 委 託 に 関 する 事 務 取 扱 規 則 ( 平 成 17 年 長 崎 県 公 安 委 員 会 規 則 第 12 号 ) 第 12 条 の 規 定 に 基 づき 公 示 す 長 崎 県 公 安 委 員 会 委 員 長 坂 井 俊 之 1 実 施 期 日 講 習 平 成 28 年 7 月 5 日 ( 火 ) 及 び 同 年 7 月 6 日 ( 水 )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 10 分 までの 間 修 了 考 査 平 成 28 年 7 月 19 日 ( 火 ) 午 前 9 時 30 分 から 午 前 10 時 30 分 までの 間 2 実 施 場 所 長 崎 県 長 崎 市 元 船 町 17 番 3 号 大 波 止 フェリーターミナル( 長 崎 港 ターミナル)2 階 大 波 止 会 議 室 3 受 講 定 員 20 人 4 受 講 手 続 に 関 する 事 項 受 講 申 込 みの 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 )から 同 年 6 月 16 日 ( 木 )まで( 土 曜 日 及 び 日 曜 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 45 分 までの 間 ただし 受 講 定 員 に 達 した 時 点 で 申 込 みの 受 付 を 締 め 切 提 出 書 類 等 ア 駐 車 監 視 員 資 格 者 講 習 受 講 申 込 書 ( 以 下 申 込 書 という )1 通 イ 写 真 ( 申 請 前 6か 月 以 内 に 撮 影 した 無 帽 正 面 上 三 分 身 無 背 景 の 縦 3.0センチメートル 横 2.4セン チメートルの 写 真 専 用 紙 を 使 用 したもの)1 枚 ウ 講 習 手 数 料 20,000 円 ( 受 講 申 込 みの 際 に 長 崎 県 収 入 証 紙 により 納 付 すること ) 申 込 書 の 配 布 場 所 提 出 先 及 び 提 出 方 法 ア 配 布 場 所 長 崎 県 警 察 本 部 交 通 部 交 通 指 導 課 駐 車 対 策 室 ( 所 在 地 は5 参 照 ) 又 は 長 崎 県 内 の 各 警 察 署 の 交 通 課 若 しくは 地 域 交 通 課 イ 提 出 先 前 記 アに 同 じ ウ 提 出 方 法 前 記 の 提 出 書 類 等 に 必 要 事 項 を 記 載 し 受 講 者 本 人 が 申 し 込 むこと ただし 郵 送 による 申 込 みは 受 け 付 けない なお やむを 得 ない 事 情 等 により 代 理 人 が 申 込 みを 行 う 場 合 は 受 講 者 本 人 の 委 任 状 を 持 参 すること 申 込 み 時 の 受 講 者 確 認 受 講 者 本 人 確 認 のため 運 転 免 許 証 又 は 写 真 付 き 身 分 証 明 書 を 持 参 すること なお 代 理 人 が 申 込 みを 行 う 場 合 は 受 講 者 本 人 の 運 転 免 許 証 又 は 写 真 付 き 身 分 証 明 書 の 写 しを 持 参 する こと 5 その 他 講 習 の 受 付 時 間 は 両 日 とも 午 前 8 時 30 分 から 午 前 8 時 50 分 までとす 修 了 考 査 の 受 付 時 間 は 午 前 9 時 から 午 前 9 時 20 分 までとす 修 了 考 査 の 終 了 後 合 格 発 表 及 び 合 格 者 に 対 する 駐 車 監 視 員 資 格 者 講 習 修 了 証 明 書 の 交 付 を 行 う 講 習 と 併 せて 法 第 51 条 の13 第 1 項 第 1 号 ロの 規 定 に 基 づく 認 定 の 審 査 も 受 け 付 けるので 希 望 する 者 は 下 記 の 問 合 せ 先 に 問 い 合 わせること 講 習 の 資 格 要 件 講 習 を 受 講 し その 課 程 を 修 了 しても 法 第 51 条 の13 第 1 項 第 2 号 に 掲 げる 事 項 のいずれかに 該 当 する 者 1166
金 曜 日 は 駐 車 監 視 員 資 格 者 証 の 交 付 を 受 けることはできない 問 合 せ 先 長 崎 県 長 崎 市 松 が 枝 町 7 番 29 号 長 崎 県 警 察 本 部 交 通 部 交 通 指 導 課 駐 車 対 策 室 電 話 095-820-0110 内 線 702-5261~5265 ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 45 分 まで) 長 崎 県 公 安 委 員 会 告 示 第 21 号 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 ) 第 38 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 少 年 指 導 委 員 を 委 嘱 したので 少 年 指 導 委 員 規 則 ( 昭 和 60 年 国 家 公 安 員 会 規 則 第 2 号 ) 第 2 条 第 2 項 及 び 長 崎 県 少 年 指 導 委 員 運 営 規 則 ( 平 成 18 年 長 崎 県 公 安 委 員 会 規 則 第 20 号 ) 第 2 条 第 2 項 の 規 定 により 公 示 す 長 崎 県 公 安 委 員 会 委 員 長 坂 井 俊 之 活 動 区 域 氏 名 連 絡 先 長 崎 地 区 出 口 津 與 志 北 村 直 樹 長 崎 警 察 署 095-822-0110 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 長 崎 県 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 第 15 号 第 24 回 参 議 院 長 崎 県 選 挙 区 選 出 議 員 選 挙 において 政 見 放 送 を 行 うことができる 一 般 放 送 事 業 者 及 び 候 補 者 ごと の 放 送 回 数 を 次 のとおり 定 めた 長 崎 県 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 永 淵 勝 幸 1 テレビジョン 放 送 一 般 放 送 事 業 者 名 回 数 長 崎 放 送 株 式 会 社 1 長 崎 文 化 放 送 株 式 会 社 1 株 式 会 社 長 崎 国 際 テレビ 1 2 ラジオ 放 送 一 般 放 送 事 業 者 名 回 数 長 崎 放 送 株 式 会 社 1 1167
金 曜 日 平 成 28 年 3 月 11 日 付 け 第 10512 号 中 誤 りがあったので 次 のとおり 訂 正 す ページ 行 誤 正 650 正 23 誤 産 業 廃 棄 物 処 理 業 許 可 証 の 写 し の 次 に (ただし 第 18 条 第 2 項 により 処 分 業 者 が 提 出 する 場 合 は 自 社 に 係 る 産 業 廃 棄 物 処 理 業 許 可 証 の 写 しを 除 く ) を 加 え 産 業 廃 棄 物 処 理 業 許 可 書 の 写 し を 産 業 廃 棄 物 処 理 業 許 可 書 の 写 し(ただ し 第 18 条 第 2 項 により 処 分 業 者 が 提 出 する 場 合 は 自 社 に 係 る 産 業 廃 棄 物 処 理 業 許 可 証 の 写 しを 除 く ) に 改 め 発 行 者 長 長 崎 市 崎 江 戸 県 町 二 番 十 三 号 650 43 第 18 条 第 4 項 第 17 条 第 4 項 電 話 直 代 通 表 (( 八 八 九 二 五 四 二 一 一 一 一 一 六 一 印 印 刷 刷 人 所 長 崎 市 樺 島 町 八 番 十 二 号 株 式 会 社 寺 ク イ 田 ッ ク プ 宏 リ ン 弥 ト 1168