Taro-2015ジュニアニュース№



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3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

2.JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 除 外 引 退 復 帰 2.1 JADA 検 査 対 象 者 登 録 リストへの 登 録 及 び 除 外 は 原 則 として 以 下 に 示 す 対 応 によりおこな うものとする 登 録 国 内 競 技 連 盟 からの 登 録 申 請

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J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

・モニター広告運営事業仕様書

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2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

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(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

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定款  変更

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の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

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花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

全設健発第     号

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

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OB 戦 タイムテーブル( 案 ) ~9:00 セッティング 会 場 準 備 9:00~10:00 フリー 練 習 ( 男 子 A B 班 優 先 ) 10:00~10:10 開 会 式 ( 開 会 宣 言 主 将 挨 拶 OB 代 表 挨 拶 選 手 宣 誓 諸 注 意 ) 10:10~11:10

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がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

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1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

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(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

奨学資金の受領から返還までの手続

第37回 大分県春季水泳競技大会

平成21年9月29日

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私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

m07 北見工業大学 様式①

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●電力自由化推進法案

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

第1章 総則

定款

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定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

一般財団法人

公表表紙

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

1

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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2015ジュニアニュース 2 第 2 号 ( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 発 行 日 : 平 成 27 年 2 月 19 日 ( 木 ) 発 行 所 : 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1-16-6 久 富 ビル4 階 T e l: 0 3 ( 3 2 8 1 ) 7 7 8 8 2015ジュニアニュース 2 をお 届 けいたします 指 導 者 の 皆 様 におかれましてはご 確 認 よろしくお 願 い 申 しあげます 今 回 の 連 絡 事 項 は 下 記 のとおりです 1. 2015 東 西 全 日 本 国 際 ジュニア 大 会 要 項 について 2. 女 子 Cクラス 情 報 について 3. 連 盟 主 催 の 研 修 会 及 び 大 会 の 演 技 写 真 撮 影 使 用 について 4. 登 録 について( 重 要 ) 5.( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 審 判 委 員 会 からのお 知 らせ 女 子 体 操 競 技 情 報 について 1. 2015 東 西 全 日 本 国 際 ジュニア 大 会 要 項 について 2015 年 に 開 催 されます 東 西 全 日 本 国 際 ジュニア 大 会 の 要 項 についてご 連 絡 い たします 昨 年 と 大 きく 異 なる 部 分 のみ 抜 粋 いたします それ 以 外 の 年 度 の 変 更 当 につきまし ては 各 大 会 要 項 をご 確 認 ください 大 きく 変 更 する 部 分 は 以 下 の 通 りです 東 西 決 勝 大 会 女 子 Cクラスは2015 年 より 新 しい 規 定 演 技 が 採 用 されます 東 西 大 会 終 了 後 の 決 勝 大 会 エントリーについてですが 指 定 された 時 刻 までに エントリーを 完 了 しない 場 合 次 点 の 選 手 が 繰 り 上 がりとなります 女 子 E 得 点 賞 は 東 西 大 会 のみになります 選 手 権 大 会 男 子 3. 参 加 資 格 に 文 言 が 追 加 されました 要 項 ( 案 )をご 参 照 ください 女 子 平 成 27 年 度 より 女 子 もシードチーム 一 班 から 二 班 に 追 加 されます 3. 参 加 資 格 2 前 年 度 上 位 4チーム は 最 終 日 の 最 終 班 また 前 年 度 上 位 5~8 位 チームは 最 終 日 朝 Ⅰ 班 とする 個 人 シード 選 手 ( 昨 年 まで 優 秀 選 手 ) 12 名 は 上 位 6 名 は 最 終 班 残 りの 選 手 については 朝 Ⅰ 班 とする シード 選 手 の 数 が12 名 に 満 たない 時 は フリー 抽 選 とする の 文 言 が 追 加 さ れました 5. 国 際 ジュニア 大 会 国 際 ジュニア 採 点 規 則 は 男 女 共 にFIGジュニアルールとな り 前 回 まで 跳 馬 は1 本 でしたが 27 年 度 より 正 式 に 種 目 別 の 予 選 として2 本 の 跳 躍 が 必 要 となります 上 記 変 更 につきましてご 注 意 くださいますようお 願 いいたします 2. 女 子 Cクラス 情 報 について 平 成 27 年 度 より 採 用 される 女 子 Cクラス 規 定 演 技 の 追 加 補 足 説 明 文 ( 別 紙 ) 並 びに ハナマル 項 目 ができあがりましたので 通 達 いたします 別 紙 をご 確 認 ください 3. 連 盟 主 催 の 研 修 会 及 び 大 会 の 演 技 写 真 撮 影 使 用 について 本 連 盟 は 連 盟 主 催 のイベント 時 に 撮 影 をしております それら 写 真 は 報 告 書 及 び 連 盟 主 催 の 大 会 のポスター プログラム 機 関 誌 HPへの 使 用 を 目 的 としています 各 選 手 の 肖 像 利 用 につきましては 研 修 会 大 会 参 加 申 込 みと 共 に 了 解 を 得 た ものといたします ご 了 承 いただきますようお 願 いします なお 写 真 掲 載 を 希 望 されない 場 合 は 事 前 に 連 盟 事 務 局 にご 連 絡 いただけますようお 願 い 申 しあげます 4. 登 録 について ( 重 要 ) 平 成 27 年 度 の 加 盟 並 びに 役 員 選 手 登 録 に 関 する 資 料 は3 月 末 日 に 発 送 する 予 定 で す 加 盟 年 会 費 は4 月 1 日 から4 月 30 日 の 期 間 で 指 定 の 口 座 にお 振 り 込 みください 年 会 費 の3 月 中 のお 振 り 込 みはなさらないようお 願 いいたします また お 振 り 込 みの 際 は 必 ずクラブ 名 にてお 願 いします 何 らかの 事 情 で 無 理 な 場 合 は 事 前 にご 連 絡 お 願 いいたします 領 収 書 の 宛 名 書 きがクラブ 名 と 異 なる 場 合 も 事 前 にご 連 絡 ください 役 員 選 手 登 録 につきましては 昨 年 と 同 じようにまず 都 道 府 県 協 会 の 登 録 を 済 ませて いただき 連 盟 に 登 録 していただく 手 順 となります 都 道 府 県 協 会 に 登 録 されただけ では 連 盟 への 登 録 は 完 了 しません 連 盟 への 登 録 が 完 了 しているかわかりやすく するために 27 年 度 よりWEB 登 録 をされた 指 導 者 選 手 の 方 々に 連 盟 登 録 番 号 を ご 連 絡 します 各 大 会 研 修 会 の 登 録 の 際 にはこの 連 盟 登 録 番 号 を 記 入 していた だく 事 とします WEB 登 録 が 完 了 した 後 連 盟 より 連 盟 登 録 番 号 を 記 載 した 登 録 者 一 覧 をご 返 送 いたします その 一 覧 を 基 に 申 込 をして 下 さい 今 後 協 会 の WEB 登 録 No.は 記 入 していただく 事 はありません 従 って 東 西 ジュニア 大 会 に 参 加 される 方 は 必 ず4 月 30 日 までに WEB 登 録 ( 都 道 府 県 と 連 盟 )を 完 了 して 下 さい その 他 の 方 は 5 月 30 日 までに WEB 登 録 ( 都 道 府 県 と 連 盟 )を 完 了 して 下 さい 登 録 の 手 順, 詳 細 につきましては 後 日 お 送 り 致 します 登 録 資 料 をご 覧 ください 5.( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 審 判 委 員 会 か ら の お 知 ら せ 女 子 体 操 競 技 情 報 2 2 号 に つ い て 平 成 27 年 2 月 10 日 付 けで( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 審 判 委 員 会 より 審 判 委 員 会 からのお 知 らせ 並 びに2 月 16 日 付 けで 女 子 体 操 競 技 情 報 22 号 が 発 表 されましたので 通 達 いたし ます 女 子 情 報 につきましては 選 手 権 1 部 にも 適 用 されますのでご 周 知 お 願 いいたします 審 判 委 員 会 からのお 知 らせ(1 種 カテゴリー 制 度 導 入 等 ) 先 般 開 催 された 平 成 26 年 度 全 国 代 表 者 連 絡 会 議 にてご 連 絡 した 本 協 会 1 種 公 認 審 判 員 の カテゴリー 制 の 導 入 及 び 本 協 会 主 催 全 日 本 選 手 権 ( 世 界 大 会 代 表 選 手 選 考 競 技 会 )に 出 場 する 監 督 コーチの 1 種 審 判 講 習 会 受 講 に 関 するお 知 ら せをいたします 該 当 する 監 督 コーチ 審 判 員 の 皆 様 におかれましては 各 都 道 府 県 協 会 で 開 催 される 講 習 会 を 受 講 されることをお 願 いいたします 女 子 体 操 競 技 情 報 第 22 号 を 配 信 いたします 関 係 者 への 周 知 をお 願 いします 日 本 体 操 協 会 では リオデジャネイロオリンピック 強 化 委 員 会 女 子 体 操 競 技 強 化 本 部 による2015 年 強 化 指 針 と 審 判 委 員 会 女 子 体 操 競 技 審 判 本 部 に よる2015 年 採 点 指 針 国 内 内 規 およびFIGからの 採 点 規 則 の 変 更 修 正 等 をここに 通 達 し この 通 達 をもって 適 用 といたします ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 ホームページ: http://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2015/02/15_jud_info.pdf 並 びに http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/2277 詳 細 は 上 記 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 HPをご 確 認 ください

2015 西 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 実 施 要 項 ( 案 ) 2015.02 現 在 主 催 ( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 共 催 和 歌 山 市 和 歌 山 市 教 育 委 員 会 紀 の 国 わかやま 国 体 紀 の 国 わかやま 大 会 和 歌 山 市 実 行 委 員 会 主 管 佐 賀 県 県 体 操 協 会 後 援 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 和 歌 山 県 ( 公 社 ) 和 歌 山 県 体 育 協 会 和 歌 山 県 教 育 委 員 会 紀 の 国 わかやま 国 体 紀 の 国 わかやま 大 会 実 行 委 員 会 和 歌 山 市 体 育 協 会 協 賛 名 鉄 観 光 サービス 株 式 会 社 和 歌 山 支 店 紀 州 和 歌 山 福 梅 本 舖 1. 期 日 平 成 27 年 7 月 22 日 ( 水 )セッティング 本 会 場 練 習 リーダー 会 議 8 月 23 日 ( 木 ) 審 判 会 議 開 始 式 男 子 Bクラス 競 技 (1 日 目 ) 女 子 C/Bクラス 7 月 24 日 ( 金 ) 男 子 Bクラス 競 技 (2 日 目 ) 女 子 C/Bクラス 男 子 円 馬 決 勝 大 会 C/Bクラス 表 彰 式 7 月 25 日 ( 土 ) 男 女 Aクラス 競 技 (1 日 目 ) 7 月 26 日 ( 日 ) 男 女 Aクラス 競 技 (2 日 目 ) Aクラス 表 彰 式 閉 会 式 女 子 C/Bクラスの 参 加 人 数 によって 日 程 が 変 更 することがあります 2. 大 会 会 場 849-0923 佐 賀 県 佐 賀 市 日 の 出 1-21-15 佐 賀 県 総 合 体 育 館 0952-32-2131 3. 練 習 会 場 なし 4. 参 加 資 格 区 分 男 子 女 子 年 会 費 登 録 Aクラス Bクラス 円 馬 平 成 27 年 度 の 年 会 費 を 完 納 したクラブ 当 連 盟 に27 年 度 の 登 録 を 済 ませた 者 1 小 学 校 5 年 ~ 中 学 校 3 年 まで 1 小 学 校 5 年 ~ 中 学 校 3 年 まで Aクラス 21 団 体 最 大 6 名 21 団 体 最 大 6 名 1 小 学 校 1 年 ~ 小 学 校 6 年 まで 1 小 学 校 3 年 ~ 小 学 校 6 年 まで Bクラス 21 団 体 最 大 6 名 2B Cクラスで 合 計 6 名 1 小 学 校 6 年 生 以 下 の 男 子 (Bクラスと 兼 ねても 1 小 学 校 1 年 ~ 小 学 校 6 年 まで Cクラス 単 独 でも 出 場 可 ) *Aクラス 出 場 者 は 除 く 2B Cクラスで 合 計 6 名 1A B Cクラスに 参 加 する 者 は 前 年 度 迄 に 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 選 手 権 の 部 )に その 他 出 場 した 者 を 除 く 2 保 護 者 または 医 師 の 承 諾 を 得 ること 5. 競 技 方 法 すべてに 於 いて FIG 版 競 技 規 則 に 準 ずる 区 分 男 子 女 子 1 男 子 ジュニア 規 定 演 技 [レベル1] 1ジュニア 連 盟 女 子 Aクラス 採 点 規 則 2 花 丸 ルール 適 用 Aクラス Aクラス (2013 年 版 変 更 規 則 Ⅱを 適 用 ) 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) E 得 点 賞 対 象 1 男 子 ジュニア 規 定 演 技 [レベル3] 1ジュニア 連 盟 女 子 Bクラス 採 点 規 則 2あん 馬 は あん 馬 1 を 採 用 Bクラス Bクラス (2013 年 版 変 更 規 則 Ⅱ 一 部 変 更 して 適 用 ) 3 花 丸 ルール 適 用 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) E 得 点 賞 対 象 1ジュニア 連 盟 女 子 Cクラス 規 定 演 技 を 円 馬 1 1 旋 回 20 回 ( 閉 脚 10 回 + 開 脚 10 回 )の 大 きさ 美 しさの 質 で 順 位 を 決 定 する 採 用 し 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 1 旋 回 の 回 数 を 競 う 試 技 は 最 大 2 回 Cクラス ジュニア 連 盟 Cクラス 採 点 規 則 を 適 用 する 円 馬 2 * 但 し 5 回 以 下 の 者 に 対 してのみ 22 回 試 技 を 行 った 者 は2 回 目 を 有 効 とする 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) ( ) 花 丸 ルール/E 得 点 賞 A/BクラスE 得 点 8.5 以 上 の 演 技 に 対 して 花 丸 を 与 える (Bクラス 跳 馬 は 最 終 得 点 が9.3 以 上 とする Cクラスは 新 しい 規 定 演 技 の 花 丸 ルールを 適 用 する E 得 点 賞 ; 各 E 審 判 員 が 算 出 した 上 位 3 位 までの 得 点 を 獲 得 した 選 手 に 与 える 6. 器 具 基 準 添 付 資 料 参 照 のこと Bクラス 跳 馬 は 規 定 のため 除 く 7. 着 地 マットの 使 用 について 添 付 資 料 参 照 のこと

2015.02 現 在 8.2015 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 決 勝 大 会 )の 出 場 資 格 について 出 場 資 格 と 競 技 内 容 区 分 男 1 東 西 上 位 各 30 名 子 女 1 東 西 上 位 各 30 名 子 2 中 体 連 採 用 規 則 に 準 ずる 自 由 演 技 6 種 目 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ Aクラス Aクラス * 禁 止 技 は 高 等 学 校 適 用 規 則 に 準 ずる 3 花 丸 ルール 適 用 3 花 丸 ルール 適 用 1 東 西 上 位 各 30 名 1 東 西 上 位 各 15 名 Bクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ Bクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ 3 花 丸 ルール 適 用 3 花 丸 ルール 適 用 1 東 西 上 位 各 15 名 Cクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ 3 花 丸 ルール 適 用 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 の 出 場 資 格 を 取 得 した 選 手 の 該 当 クラブは 主 催 者 が その 他 指 定 した 時 刻 までにエントリーを 完 了 しなければならない 辞 退 した 場 合 は 次 点 の 選 手 が 繰 り 上 がる 9. 表 彰 について すべてのクラス/ 個 人 総 合 種 目 別 ともに1~3 位 にメダルと 賞 状 4~6 位 に 賞 状 が 与 えられる ( 男 子 ) 円 馬 大 会 1/1~3 位 にメダルと 賞 状 4~6 位 に 賞 状 が 与 えられる ( 男 子 ) 円 馬 大 会 2/ 出 場 者 のうち100 回 以 上 の 選 手 に 認 定 書 が 与 えられる ( 女 子 )E 得 点 賞 /E 得 点 の 上 位 1 位 ~3 位 の 得 点 を 獲 得 した 選 手 に 賞 状 が 与 えられる (A Bクラス) 10. 参 加 料 について A B Cクラス /1 名 につき 10,000 /1 名 につき 3,000 (Bクラスに 出 場 する 選 手 は 無 料 ) 円 馬 大 会 11. 申 込 締 切 について 1 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 参 加 料 を 添 えて6 月 2 日 ( 火 )までに 必 着 のこと 文 書 による 申 し 込 みとすること (TELやFAXによる 受 付 はしない ) 参 加 料 は 下 記 口 座 に 所 属 名 で 振 り 込 んでください 2インターネット 申 込 について 男 女 それぞれの 統 括 表 については 紀 の 国 わかやま 国 体 和 歌 山 市 実 行 委 員 会 HP (http://www.kokutai-wakayamacity.jp/game/4363) からダウンロードし 必 要 事 項 を 入 力 し 下 記 のアドレス 宛 に 送 信 すること なお 送 信 するとともにプリントアウトした 用 紙 に 代 表 者 印 を 押 印 し 個 人 表 とともに 送 付 すること 12. 申 込 先 必 ず12 両 方 の 手 順 を 行 うこと 642-0023 和 歌 山 県 海 南 市 重 根 1288-16 073-487-5038 尾 嵜 隆 之 宛 送 信 先 アドレス E-mail this-is-for-you@alto.ocn.ne.jp 振 込 先 口 座 番 号 紀 陽 銀 行 海 南 駅 前 支 店 普 通 899841 和 歌 山 県 体 操 協 会 13. 抽 選 関 係 平 成 27 年 6 月 6 日 ( 土 ) 抽 選 結 果 は 後 日 インターネット 上 に 掲 載 する 14.その 他 1 参 加 料 はその 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 金 しない 2 大 会 期 間 中 に 発 生 した 傷 害 については その 責 任 をスポーツ 傷 害 保 険 の 範 囲 内 とする 3 参 加 申 込 書 が 不 足 した 場 合 は 各 自 コピーして 補 充 すること 4クラブ 旗 は 各 クラブとも1 枚 のみ 掲 揚 できる 5アリーナに 入 る 監 督 コーチは 必 ずクラブのユニフォームを 着 用 のこと 6 参 加 選 手 のゼッケンはリーダー 会 議 の 際 に 本 部 から 手 渡 される 7 参 加 者 数 の 増 減 により 日 程 に 多 少 の 変 更 が 生 じる 場 合 があるのでご 了 承 ください 8 女 子 のゆかの 伴 奏 音 楽 はMD(SPで 録 音 したもの)もしくは 音 楽 CDをご 用 意 ください [ 個 人 情 報 保 護 について] 本 大 会 にて 収 集 する 個 人 情 報 は 本 法 人 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 を 遵 守 します 収 集 した 個 人 情 報 は 本 大 会 の 運 営 に 必 要 となる 参 加 者 の 確 認 と 参 加 クラブとの 連 絡 大 会 プログラム( 選 手 名 クラブ 名 学 年 クラブ 連 絡 先 ) 及 び 本 法 人 ホームページ( 大 会 結 果 )に 使 用 し それ 以 外 の 目 的 には 使 用 しません [ 大 会 期 間 中 の 肖 像 権 について] 大 会 期 間 中 に 撮 影 された 写 真 は 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 並 びに 開 催 地 実 行 委 員 会 が 作 成 する 報 告 書 広 報 誌 ホームページ 等 に 掲 載 されることがあります

2015 東 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 要 項 ( 案 ) 2015.02 現 在 主 催 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 共 催 青 森 県 体 操 協 会 青 森 県 ジュニア 体 操 連 盟 主 管 栃 木 県 体 操 協 会 後 援 公 益 財 団 法 人 日 本 体 操 協 会 東 北 体 操 協 会 東 北 ジュニア 体 操 連 盟 青 森 県 教 育 委 員 会 公 益 財 団 法 人 青 森 県 体 育 協 会 青 森 県 中 学 校 体 育 連 盟 八 戸 市 教 育 委 員 会 八 戸 市 体 育 協 会 ( 株 ) 東 奥 日 報 社 ( 株 )デーリー 東 北 新 聞 社 協 賛 ( 株 ) 日 本 旅 行 1. 期 日 平 成 27 年 7 月 28 日 ( 火 )セッティング 本 会 場 練 習 リーダー 会 議 8 月 29 日 ( 水 ) 審 判 会 議 開 始 式 男 子 Bクラス 競 技 (1 日 目 ) 女 子 C/Bクラス 7 月 30 日 ( 木 ) 男 子 Bクラス 競 技 (2 日 目 ) 女 子 C/Bクラス 男 子 円 馬 決 勝 大 会 C/Bクラス 表 彰 式 7 月 31 日 ( 金 ) 男 女 Aクラス 競 技 (1 日 目 ) 8 月 21 日 ( 土 ) 男 女 Aクラス 競 技 (2 日 目 ) Aクラス 表 彰 式 閉 会 式 女 子 C/Bクラスの 参 加 人 数 によって 日 程 が 変 更 することがあります 2. 大 会 会 場 320-0057 栃 木 県 宇 都 宮 市 中 戸 祭 1 丁 目 6-3 栃 木 県 体 育 館 028-622-4201 3. 練 習 会 場 なし 4. 参 加 資 格 区 分 男 子 女 子 年 会 費 登 録 Aクラス Bクラス 円 馬 平 成 27 年 度 の 年 会 費 を 完 納 したクラブ 当 連 盟 に27 年 度 の 登 録 を 済 ませた 者 1 小 学 校 5 年 ~ 中 学 校 3 年 まで 1 小 学 校 5 年 ~ 中 学 校 3 年 まで Aクラス 21 団 体 最 大 6 名 21 団 体 最 大 6 名 1 小 学 校 1 年 ~ 小 学 校 6 年 まで 1 小 学 校 3 年 ~ 小 学 校 6 年 まで Bクラス 21 団 体 最 大 6 名 2B Cクラスで 合 計 6 名 1 小 学 校 6 年 生 以 下 の 男 子 (Bクラスと 兼 ねても 1 小 学 校 1 年 ~ 小 学 校 6 年 まで Cクラス 単 独 でも 出 場 可 ) *Aクラス 出 場 者 は 除 く 2B Cクラスで 合 計 6 名 1A B Cクラスに 参 加 する 者 は 前 年 度 迄 に 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 選 手 権 の 部 )に その 他 出 場 した 者 を 除 く 2 保 護 者 または 医 師 の 承 諾 を 得 ること 5. 競 技 方 法 すべてに 於 いて FIG 版 競 技 規 則 に 準 ずる 区 分 男 子 女 子 1 男 子 ジュニア 規 定 演 技 [レベル1] 1ジュニア 連 盟 女 子 Aクラス 採 点 規 則 2 花 丸 ルール 適 用 Aクラス Aクラス (2013 年 版 変 更 規 則 Ⅱを 適 用 ) 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) E 得 点 賞 対 象 1 男 子 ジュニア 規 定 演 技 [レベル3] 1ジュニア 連 盟 女 子 Bクラス 採 点 規 則 2あん 馬 は あん 馬 1 を 採 用 Bクラス Bクラス (2013 年 版 変 更 規 則 Ⅱ 一 部 変 更 して 適 用 ) 3 花 丸 ルール 適 用 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) E 得 点 賞 対 象 1ジュニア 連 盟 女 子 Cクラス 規 定 演 技 を 円 馬 1 1 旋 回 20 回 ( 閉 脚 10 回 + 開 脚 10 回 )の 大 きさ 美 しさの 質 で 順 位 を 決 定 する 採 用 し 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 1 旋 回 の 回 数 を 競 う 試 技 は 最 大 2 回 Cクラス ジュニア 連 盟 Cクラス 採 点 規 則 を 適 用 する 円 馬 2 * 但 し 5 回 以 下 の 者 に 対 してのみ 22 回 試 技 を 行 った 者 は2 回 目 を 有 効 とする 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) ( ) 花 丸 ルール/E 得 点 賞 A/BクラスE 得 点 8.5 以 上 の 演 技 に 対 して 花 丸 を 与 える (Bクラス 跳 馬 は 最 終 得 点 が9.3 以 上 とする Cクラスは 新 しい 規 定 演 技 の 花 丸 ルールを 適 用 する E 得 点 賞 ; 各 E 審 判 員 が 算 出 した 上 位 3 位 までの 得 点 を 獲 得 した 選 手 に 与 える 6. 器 具 基 準 添 付 資 料 参 照 のこと Bクラス 跳 馬 は 規 定 のため 除 く 7. 着 地 マットの 使 用 について 添 付 資 料 参 照 のこと

8.2015 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 決 勝 大 会 )の 出 場 資 格 について 出 場 資 格 と 競 技 内 容 区 分 男 1 東 西 上 位 各 30 名 子 女 1 東 西 上 位 各 30 名 子 2 中 体 連 採 用 規 則 に 準 ずる 自 由 演 技 6 種 目 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ Aクラス Aクラス * 禁 止 技 は 高 等 学 校 適 用 規 則 に 準 ずる 3 花 丸 ルール 適 用 3 花 丸 ルール 適 用 1 東 西 上 位 各 30 名 1 東 西 上 位 各 15 名 Bクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ Bクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ 3 花 丸 ルール 適 用 3 花 丸 ルール 適 用 1 東 西 上 位 各 15 名 Cクラス 2ルールについては 東 西 大 会 と 同 じ 3 花 丸 ルール 適 用 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 の 出 場 資 格 を 取 得 した 選 手 の 該 当 クラブは 主 催 者 が その 他 指 定 した 時 刻 までにエントリーを 完 了 しなければならない 辞 退 した 場 合 は 次 点 の 選 手 が 繰 り 上 がる 2015.02 現 在 9. 表 彰 について すべてのクラス/ 個 人 総 合 種 目 別 ともに1~3 位 にメダルと 賞 状 4~6 位 に 賞 状 が 与 えられる ( 男 子 ) 円 馬 大 会 1/1~3 位 にメダルと 賞 状 4~6 位 に 賞 状 が 与 えられる ( 男 子 ) 円 馬 大 会 2/ 出 場 者 のうち100 回 以 上 の 選 手 に 認 定 書 が 与 えられる ( 女 子 )E 得 点 賞 /E 得 点 の 上 位 1 位 ~3 位 の 得 点 を 獲 得 した 選 手 に 賞 状 が 与 えられる (A Bクラス) 10. 参 加 料 A B Cクラス について /1 名 につき 10,000 円 馬 大 会 /1 名 につき 3,000 (Bクラスに 出 場 する 選 手 は 無 料 ) 11. 申 込 締 1 切 参 について 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 参 加 料 を 添 えて6 月 2 日 ( 火 )までに 必 着 のこと 文 書 による 申 し 込 みとすること (TELやFAXによる 受 付 はしない ) 参 加 料 は 下 記 口 座 に 所 属 名 で 振 り 込 んでください 2インターネット 申 込 について 男 女 それぞれの 統 括 表 については 全 日 本 ジュニア 体 操 連 盟 HP(http://www.jr-gym.or.jp) からダウンロードし 必 要 事 項 を 入 力 し 下 記 のアドレス 宛 に 送 信 すること なお 送 信 するとともにプリントアウトした 用 紙 に 代 表 者 印 を 押 印 し 個 人 表 とともに 送 付 すること 必 ず12 両 方 の 手 順 を 行 うこと 031-0801 青 森 県 八 戸 市 江 陽 一 丁 目 2-27 県 立 八 戸 工 業 高 校 内 12. 申 込 先 森 田 浩 二 宛 0178-22-7348 送 信 先 アドレス E-mail hachinohehigasijp2014@ybb.ne.jp 振 込 先 口 座 番 号 青 森 銀 行 八 戸 支 店 普 通 3078173 東 日 本 ジュニア 八 戸 大 会 会 計 赤 坂 満 理 子 13. 抽 選 関 係 平 成 27 年 6 月 6 日 ( 土 ) 抽 選 結 果 は 後 日 インターネット 上 に 掲 載 する 14.その 他 1 参 加 料 はその 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 金 しない 2 大 会 期 間 中 に 発 生 した 傷 害 については その 責 任 をスポーツ 傷 害 保 険 の 範 囲 内 とする 3 参 加 申 込 書 が 不 足 した 場 合 は 各 自 コピーして 補 充 すること 4クラブ 旗 は 各 クラブとも1 枚 のみ 掲 揚 できる 5アリーナに 入 る 監 督 コーチは 必 ずクラブのユニフォームを 着 用 のこと 6 参 加 選 手 のゼッケンはリーダー 会 議 の 際 に 本 部 から 手 渡 される 7 参 加 者 数 の 増 減 により 日 程 に 多 少 の 変 更 が 生 じる 場 合 があるのでご 了 承 ください 8 女 子 のゆかの 伴 奏 音 楽 はMD(SPで 録 音 したもの)もしくは 音 楽 CDをご 用 意 ください [ 個 人 情 報 保 護 について] 本 大 会 にて 収 集 する 個 人 情 報 は 本 法 人 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 を 遵 守 します 収 集 した 個 人 情 報 は 本 大 会 の 運 営 に 必 要 となる 参 加 者 の 確 認 と 参 加 クラブとの 連 絡 大 会 プログラム( 選 手 名 クラブ 名 学 年 クラブ 連 絡 先 ) 及 び 本 法 人 ホームページ( 大 会 結 果 )に 使 用 し それ 以 外 の 目 的 には 使 用 しません [ 大 会 期 間 中 の 肖 像 権 について] 大 会 期 間 中 に 撮 影 された 写 真 は 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 並 びに 開 催 地 実 行 委 員 会 が 作 成 する 報 告 書 広 報 誌 ホームページ 等 に 掲 載 されることがあります

2015 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ー 東 西 決 勝 大 会 要 項 ( 案 )ー 5. 器 具 基 準 別 添 資 料 参 照 のこと 2015 年 度 2 月 現 在 主 催 ( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 主 管 神 奈 川 県 体 操 協 会 横 浜 市 体 操 協 会 後 援 文 部 科 学 省 ( 公 財 ) 日 本 オリンピック 委 員 会 横 浜 市 ( 公 財 ) 横 浜 市 体 育 協 会 ( 一 財 ) 上 月 財 団 協 賛 ササキスポーツ セノー コカ コーラ イースト ジャパン リコージャパン 1. 期 日 平 成 27 年 8 月 13 日 ( 木 ) 決 勝 大 会 リーダー 会 議 及 び 審 判 会 議 決 勝 大 会 開 会 式 女 子 C/Bクラス 男 子 Bクラス 決 勝 大 会 14 日 ( 金 ) 男 女 Aクラス 決 勝 大 会 決 勝 大 会 表 彰 式 2. 大 会 会 場 231-0032 神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 不 老 町 2-7 横 浜 文 化 体 育 館 045-641-5741 3. 参 加 資 格 区 分 男 子 女 子 年 会 費 平 成 27 年 度 の 年 会 費 を 完 納 したクラブ 登 録 当 連 盟 に27 年 度 の 登 録 を 済 ませた 者 Aクラス 決 勝 2015 東 西 ジュニア 出 場 者 の 上 位 各 30 名 2015 東 西 ジュニア 出 場 者 の 上 位 各 30 名 Bクラス 決 勝 2015 東 西 ジュニア 出 場 者 の 上 位 各 30 名 2015 東 西 ジュニア 出 場 者 の 上 位 各 15 名 Cクラス 決 勝 2015 東 西 ジュニア 出 場 者 の 上 位 各 15 名 4. 適 用 規 則 及 び 競 技 方 法 すべてに 於 いて FIG 競 技 規 則 に 準 ずる 区 分 男 子 女 子 1 自 由 演 技 ( 中 体 連 適 用 規 則 に 準 ず る ) 1ジュニア 連 盟 女 子 Aクラス 採 点 規 則 (2013 を 適 用 し 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 年 版 変 更 規 則 Ⅱを 適 用 ) Aクラス 決 勝 2 花 丸 ルール 適 用 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 3 禁 止 技 は 高 等 学 校 適 用 規 則 に 準 ずる 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) 1 男 子 ジュニア 規 定 演 技 [レベル3] を 採 用 し 1ジュニア 連 盟 女 子 Bクラス 採 点 規 則 (2013 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 年 版 変 更 規 則 Ⅱ 一 部 変 更 して 適 用 ) Bクラス 決 勝 2あん 馬 は あん 馬 2 を 採 用 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する 3 花 丸 ルール 適 用 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) 1ジュニア 連 盟 女 子 Cクラス 規 定 演 技 を 採 用 し 個 人 総 合 種 目 別 を 決 定 する Cクラス 決 勝 ジュニア 連 盟 Cクラス 採 点 規 則 を 適 用 する 2 花 丸 ルール 適 用 ( ) 花 丸 ルール A/ BクラスE 得 点 8. 5 以 上 の 演 技 に 対 し て 花 丸 を 与 え る ( B ク ラ ス 跳 馬 は 最 終 得 点 が 9. 3 以 上 と す る ) C ク ラ ス は 新 し い 規 定 演 技 の 花 丸 ル ー ル を 適 用 す る 6. 着 地 マットの 使 用 について 別 添 資 料 参 照 のこと 7. 表 彰 個 人 総 合 種 目 別 とも 1~3 位 /メダル 賞 状 及 び 副 賞 4~ 6 位 / 賞 状 及 び 副 賞 ( 女 子 E 得 点 賞 は 東 西 大 会 のみとなります ) 8. 申 込 締 切 東 西 ジュニア 選 手 権 大 会 終 了 後 出 場 資 格 者 名 簿 が 大 会 会 場 にて 発 表 され 参 加 団 体 に 参 加 申 込 書 が 配 布 される 参 加 団 体 の 責 任 者 は 申 込 書 に 必 要 事 項 を 明 記 し 参 加 料 を 添 えて 同 会 場 にて 申 し 込 むこと 以 後 は 受 け 付 けない 9. 抽 選 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 )18:30より 行 い 演 技 順 を 決 定 する 選 手 権 大 会 の 試 技 順 一 覧 は 抽 選 結 果 を 入 力 確 認 後 参 加 クラブに 郵 送 される 演 技 順 について 男 子 A/Bクラス 東 西 ジュニア 予 選 大 会 の1 位 ~15 位 はⅡ 班 16 位 ~30 位 はⅠ 班 とする 女 子 Aクラス 東 西 ジュニア 予 選 大 会 の1 位 ~15 位 はⅡ 班 16 位 ~30 位 はⅠ 班 とする 女 子 C /B ク ラ ス 東 西 ジ ュ ニ ア 予 選 大 会 ( 各 1 5 名 ) 合 計 30 名 各 々の ク ラス で Ⅰ 班 とする 演 技 順 は 抽 選 される 抽 選 結 果 は 東 西 ジュニア 選 手 権 大 会 終 了 後 各 決 勝 大 会 エン トリーの 際 に 参 加 申 込 書 とともに 配 布 する 10. 参 加 料 1 名 につき 10,000 円 11.そ の 他 (1) 参 加 料 はその 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 金 しない 個 人 情 報 保 護 について (2) 大 会 期 間 中 に 発 生 した 傷 害 については その 責 任 をスポーツ 傷 害 保 険 の 範 囲 内 とする (3) 参 加 選 手 のゼッケンはIDカードと 共 に 受 付 にて 配 布 される 本 大 会 にて 収 集 する 個 人 情 報 は 本 法 人 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 を 遵 守 します 収 集 した 個 人 情 報 は 本 大 会 の 運 営 に 必 要 となる 参 加 者 の 確 認 と 参 加 クラブとの 連 絡 大 会 プログラム( 選 手 名 クラブ 名 学 年 クラブ 連 絡 先 ) 及 び 本 法 人 ホームページ( 大 会 結 果 )に 使 用 し それ 以 外 の 目 的 には 使 用 しません 大 会 写 真 の 取 り 扱 いについて 大 会 期 間 中 に 撮 影 さ れ た 写 真 は 当 連 盟 ホ ー ム ペ ージ 大 会 ポ スター プログラム 及 び 大 会 報 告 書 広 報 誌 等 に 掲 載 されることがあります ご 了 承 ください

J O C ジ ュ ニ ア オ リ ン ピ ッ ク カ ッ プ 2015 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 兼 国 際 ジュニア 代 表 決 定 競 技 会, 東 西 決 勝 大 会 要 項 ( 案 ) 主 催 ( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 主 管 神 奈 川 県 体 操 協 会 横 浜 市 体 操 協 会 後 援 文 部 科 学 省 ( 公 財 ) 日 本 オリンピック 委 員 会 横 浜 市 ( 公 財 ) 横 浜 市 体 育 協 会 ( 一 財 ) 上 月 財 団 協 賛 ササ キスポーツ セノー コカ コ ーラ イ ーストジャパン リコージャパン 1. 期 日 平 成 27 年 8 月 14 日 ( 金 ) 2 部 リーダー 会 議 及 び 審 判 会 議 開 始 式 2 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )1 日 目 15 日 ( 土 ) 2 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )2 日 目 16 日 ( 日 ) 2 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )3 日 目 2 部 表 彰 式 1 部 リーダー 会 議 及 び 審 判 会 議 1 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )1 日 目 17 日 ( 月 ) 1 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )2 日 目 18 日 ( 火 ) 1 部 競 技 ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 )3 日 目 1 部 表 彰 式 閉 会 式 2. 大 会 会 場 2 3 1-0 0 3 2 神 奈 川 県 横 浜 市 中 区 不 老 町 2-7 横 浜 文 化 体 育 館 045-641-5741 3. 参 加 資 格 区 分 男 子 女 子 年 会 費 平 成 2 7 年 度 の 年 会 費 を 完 納 したクラブ 登 録 当 連 盟 に 27 年 度 の 登 録 を 済 ませた 者 選 手 権 1 部 1 中 学 2 年 生 から 高 校 3 年 生 1 小 学 6 年 生 か ら 高 校 3 年 生 ( 平 成 9 年 4 月 2 日 ~ 平 成 1 4 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれ た 者 ) ( 平 成 9 年 4 月 2 日 ~ 平 成 1 6 年 4 月 1 日 まで の 間 に 生 ま れ た 者 ) 2 前 年 度 上 位 4チーム チーム 内 選 手 を 含 む 個 人 24 位 シードは 小 学 6 年 生 の 出 場 選 手 に つ い て は 全 日 本 選 手 権 大 会 の 団 体 及 び 個 人 総 合 出 場 年 齢 最 終 日 また 前 年 度 上 位 5~8 位 チームは 最 終 日 前 日 最 終 下 限 が 平 成 1 5 年 12 月 3 1 日 生 ま で とな っ て い る た め 早 生 まれ の 選 手 は 対 象 外 とな る 班 とする し た が っ て 成 績 が 通 過 圏 内 で あ っ て も 予 選 通 過 に は な ら ず 全 日 本 ジ ュ ニ ア 大 会 の 成 績 31クラブ 最 大 出 場 6 名 (チーム4 名 /ベスト3+ 個 2) のみ と な る 4 補 欠 は 最 大 2 名 2 前 年 度 上 位 4チーム は 最 終 日 の 最 終 班 また 前 年 度 上 位 個 人 は チ ー ム 補 欠 と 兼 ね て も 良 い 5~8 位 チームは 最 終 日 朝 Ⅰ 班 とする 個 人 シード 選 手 ( 昨 年 正 選 手 6 名 ( チ ー ム 4 名 / 個 人 2 名 ) まで 優 秀 選 手 )12 名 は 上 位 6 名 は 最 終 班 残 りの 選 手 につ 補 欠 2 名 を エ ン ト リ ー し た 場 合 補 欠 いては 朝 Ⅰ 班 とする シード 選 手 の 数 が12 名 に 満 たない 時 は あ く ま で も 補 欠 で あ り チ ー ム 或 い は フリー 抽 選 とする は 個 人 と の 入 れ 替 え の み で き る 31クラブ 最 大 出 場 6 名 (チーム6 名 /ベスト5) チ ー ム 並 び に 個 人 選 手 の 最 終 決 定 は 4チーム 補 欠 は 最 大 2 名 (チームとの 入 れ 替 えのみ 可 ただし 前 日 公 式 練 習 終 了 後 1 0 分 以 内 に 書 面 個 人 シード 選 手 ( 優 秀 選 手 )はこの 限 りではない ) に て 事 務 局 に 提 出 す る こ と 5 本 連 盟 推 薦 の 個 人 シード 選 手 ( 優 秀 選 手 )12 名 ( 個 人 出 場 可 ) 変 更 が な い 場 合 は 提 出 不 要 し た が っ て 6 個 人 出 場 の 際 は1クラブにつき 最 大 4 名 時 間 内 に 提 出 が な い 場 合 の 変 更 は 認 め な い 7 全 日 本 選 手 権 予 選 も 兼 ねているため CR 2.3 5 個 人 出 場 の 際 は1クラブにつき 最 大 2 名 ( 跳 馬 を 除 く3 種 目 ) 以 上 獲 得 できる 者 チーム 又 は 個 人 いずれかの 参 加 が 許 され る 1 中 学 1 年 生 か ら 高 校 3 年 生 1 中 学 3 年 生 か ら 高 校 3 年 生 ( 平 成 9 年 4 月 2 日 ~ 平 成 15 年 4 月 1 日 までの 間 に 生 まれた 者 ) ( 平 成 9 年 4 月 2 日 ~ 平 成 1 3 年 4 月 1 日 ま で の 間 に 生 ま れ た 者 ) 2 1クラブ 最 大 出 場 4 名 (チーム4/ベスト3) 21クラブ 最 大 出 場 5 名 (チーム5/ベスト4) 選 手 権 2 部 3チーム 補 欠 は 最 大 2 名 (チームとの 入 れ 替 えのみ 可 ) 3チーム 補 欠 は 最 大 2 名 (チームとの 入 れ 替 えのみ 可 ) 4 個 人 出 場 の 際 は1クラブにつき 最 大 2 名 4 個 人 出 場 の 際 は1クラブにつき 最 大 3 名 5 選 手 権 1 部 との 重 複 出 場 はできな い 5 選 手 権 1 部 との 重 複 出 場 はできな い 6 前 年 度 1 部 の 出 場 者 であっても 出 場 できる 6 前 年 度 1 部 の 出 場 者 であっても 出 場 できる チーム 又 は 個 人 いずれかの 参 加 が 許 される チーム 又 は 個 人 いずれかの 参 加 が 許 され る 参 加 枠 1クラブにつき1 2 部 の 大 会 で 最 大 1 0 名 1 ク ラ ブ に つ き 1 2 部 の 大 会 で 最 大 6 名 の 参 加 が 認 め ら れ る の 参 加 が 認 めら れ る 1 医 師 または 保 護 者 の 承 諾 を 得 ること そ の 他 2 団 体 及 び 個 人 選 手 の 資 格 はその 範 囲 とす る 3 本 年 度 東 西 ジュニア 選 手 権 に 出 場 した 者 は 出 場 で きない 4. 適 用 規 則 及 び 競 技 方 法 すべてに 於 いて FIG 競 技 規 則 を 適 用 する 区 分 男 子 女 子 選 手 権 1 部 選 手 権 2 部 2015 年 度 2 月 現 在 2 0 1 3 年 版 採 点 規 則 を 適 用 する ( 最 新 号 を 準 用 ) 2013 年 版 採 点 規 則 を 適 用 する ( 最 新 号 を 準 用 ) ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 : 競 技 Ⅰ) ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 ) ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 ) 高 体 連 採 用 の 採 点 規 則 ( 一 部 変 更 ルール)を 適 用 す る ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 ) 2013 年 版 版 変 更 規 則 Ⅱ を 適 用 す る ( 団 体 総 合 兼 個 人 総 合 及 び 種 目 別 ) ( 1 0 技 8 技 ) 5. 2 015 国 際 ジ ュニ ア 体 操 競 技 大 会 の 代 表 選 手 に ついて 区 分 男 子 女 子 対 象 年 齢 1 4 ~ 1 7 才 ( 1 9 9 8 年 1 月 1 日 ~ 2 0 0 1 年 1 2 月 3 1 日 生 ) 1 3 ~ 1 5 才 ( 2 0 0 0 年 1 月 1 日 ~ 2 0 0 2 年 1 2 月 3 1 日 生 ) 代 表 枠 競 技 規 則 シ ニ ア の 国 際 大 会 に 参 加 し て い な い 者 に 限 る 選 手 男 女 選 手 権 1 部 における 個 人 総 合 上 位 各 4 名 ( 表 彰 対 象 者 は 上 位 2 名 と す る ) コー チ 代 表 選 手 が 所 属 するクラブのコーチ 各 1 名 個 人 総 合 種 目 別 と も に F I G ジ ュ ニ ア ル ー ル 適 用 跳 馬 種 目 別 に 出 場 す る 選 手 は 初 日 か ら 2 本 の 跳 躍 が 必 要 と な る 6. 全 日 本 選 手 権 へ の 出 場 資 格 に ついて ( 別 添 資 料 参 照 ) ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 か ら の 通 達 に よ り 男 女 とも 次 の 枠 内 で 全 日 本 選 手 権 への 資 格 が 与 えられる 7. 器 具 基 準 別 添 資 料 参 照 の こ と 8. 表 彰 団 体 総 合 / 個 人 総 合 / 種 目 別 各 々 1 ~ 3 位 / メ ダル 賞 状 及 び 副 賞,4 ~ 6 位 / 賞 状 及 び 副 賞 9. 申 込 締 切 申 込 書 ( 統 括 表 と 個 人 申 込 書 の 両 方 )に 必 要 事 項 を 記 入 し 参 加 料 を 添 えて6 月 19 日 ( 金 ) 必 着 で 現 金 書 留 に て 送 付 のこと 締 切 日 以 後 は 受 付 け な い ( 宛 先 ) 1 0 3-0 0 2 7 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1-16-6 久 富 ビル4 階 ( 一 社 ) 全 日 本 ジ ュ ニ ア 体 操 ク ラ ブ 連 盟 1 0. 抽 選 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 )18:30より 抽 選 会 を 行 い 演 技 順 を 決 定 する * 抽 選 会 に 参 加 を 希 望 するクラブは 申 込 締 切 日 までに 事 務 局 へ 申 し 出 ること 1 1. 参 加 料 区 分 男 子 女 子 団 体 出 場 個 人 出 場 1 部 1 団 体 40,000 円 1 部 1 団 体 60, 000 円 2 部 1 団 体 40,000 円 2 部 1 団 体 50, 000 円 1 名 あたり10,000 円 1 2. 帯 同 審 判 ( 1 ) 選 手 権 (1 部 2 部 ) 団 体 出 場 ク ラ ブは1 種 の 帯 同 審 判 を 派 遣 すること ただし 女 子 競 技 は 女 性 に 限 る 帯 同 審 判 員 は 必 ず ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 Web 登 録 を 完 了 し て い る 者 に 限 る (2 ) 帯 同 審 判 を 派 遣 でき ないクラブは 審 判 委 託 費 (1 部 2 部 /70,000 円 )を 納 入 のこ と ( 3 ) 女 子 帯 同 審 判 員 が 多 い 場 合 D2 審 判 員 は 選 出 し それ 以 外 はアシスタントを 含 むフリー 抽 選 とする 1 3. そ の 他 (1) 参 加 料 はその 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 金 しない 個 人 情 報 保 護 について ( 2 ) チームには 最 大 2 名 までのコーチをつけることができる ( 男 性 女 性 のいずれでも 可 ) ( 3 ) 大 会 期 間 中 に 発 生 した 傷 害 についてはその 責 任 をスポーツ 傷 害 保 険 の 範 囲 内 と する ( 4 ) 宿 泊 については 宿 泊 要 項 にて 希 望 者 のみ 申 し 込 むこと ( 先 着 順 ) ( 5 ) 申 込 書 が 不 足 の 場 合 は 各 自 コピーをして 使 用 すること ( 6 ) 参 加 選 手 のゼッケンは 事 前 に 送 付 される ( 7 ) 参 加 者 数 の 増 減 により 日 程 に 変 更 が 生 じる 場 合 がある 本 大 会 にて 収 集 する 個 人 情 報 は 本 法 人 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 を 遵 守 します 収 集 した 個 人 情 報 は 本 大 会 の 運 営 に 必 要 となる 参 加 者 の 確 認 と 参 加 クラブとの 連 絡 大 会 プログラム( 選 手 名 クラブ 名 学 年 クラブ 連 絡 先 ) 及 び 本 法 人 ホームページ( 大 会 結 果 )に 使 用 し それ 以 外 の 目 的 には 使 用 しません 大 会 写 真 の 取 り 扱 いについて 大 会 期 間 中 に 撮 影 さ れ た 写 真 は 当 連 盟 ホ ー ム ペ ー ジ 大 会 ポ ス タ ー プ ロ グ ラ ム 及 び 大 会 報 告 書 広 報 誌 等 に 掲 載 さ れ る こ と が あ り ま す ご 了 承 く だ さ い

2015 International Junior Gymnastics Competition 2015 国 際 ジュニア 体 操 競 技 大 会 実 施 要 項 ( 案 ) 1. 大 会 名 称 2015 国 際 ジュニア 体 操 競 技 大 会 2. 大 会 期 日 平 成 27 年 9 月 22 日 ( 火 / 祝 ) 23 日 ( 水 / 祝 ) 2 日 間 3. 日 程 平 成 27 年 9 月 20 日 ( 日 ) 選 手 団 入 国 セッティング 公 式 練 習 21 日 ( 月 / 祝 ) 公 式 練 習 ウェルカムパーティー 22 日 ( 火 / 祝 ) 個 人 総 合 選 手 権 大 会 23 日 ( 水 / 祝 ) 種 目 別 選 手 権 大 会 24 日 ( 木 ) 選 手 団 移 動 日 観 光 25 日 ( 金 ) 選 手 団 帰 国 4. 大 会 会 場 横 浜 文 化 体 育 館 (JR 関 内 駅 より 徒 歩 2 分 ) 231-0032 横 浜 市 中 区 不 老 町 2-7 045-641-5741 5. 主 催 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 ( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 朝 日 新 聞 社 6. 主 管 神 奈 川 県 体 操 協 会 横 浜 市 体 操 協 会 7. 後 援 横 浜 市 ( 公 財 ) 横 浜 市 体 育 協 会 横 浜 商 工 会 議 所 ( 一 社 ) 横 浜 青 年 会 議 所 朝 日 学 生 新 聞 社 神 奈 川 新 聞 社 日 刊 スポーツ 新 聞 社 ( 一 財 ) 上 月 財 団 8. 協 賛 セノー ササキスポーツ リコージャパン 9. 参 加 国 オーストラリア フ ラシ ル カナタ 中 国 フランス イキ リス ト イツ 香 港 ニューシ ーラント ( 予 定 ) ルーマニア ロシア シンカ ホ ール ウクライナ アメリカ 日 本 (15ヶ 国 予 定 ) 10. 大 会 内 容 (1) 競 技 種 目 男 子 6 種 目 (ゆか あん 馬 つり 輪 跳 馬 平 行 棒 鉄 棒 ) 女 子 4 種 目 ( 跳 馬 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 ゆか) (2) 競 技 方 法 個 人 総 合 種 目 別 ともにFIG 採 点 規 則 を 適 用 (3) 採 点 規 則 男 女 ともFIG 採 点 規 則 2013 年 版 ジュニアルール 適 用 (4) 参 加 年 齢 男 子 /14~17 才 (1998 年 1 月 1 日 ~2001 年 12 月 31 日 生 ) 女 子 /13~15 才 (2000 年 1 月 1 日 ~2002 年 12 月 31 日 生 ) 11. 入 場 料 大 人 ( 大 学 生 以 上 ) 前 売 り1 日 券 2,000 円 当 日 1 日 券 2,500 円 小 人 ( 小 中 高 ) 前 売 り1 日 券 1,000 円 当 日 1 日 券 1,500 円 平 成 27 年 2 月 現 在 7

~27 年 度 男 子 器 械 種 目 寸 度 表 ~ ~27 年 度 女 子 器 械 種 目 寸 度 表 ~ 選 手 権 1 部 ( 中 学 2 年 ~ 高 校 3 年 ) 選 手 権 2 部 ( 中 学 1 年 ~ 高 校 3 年 ) 選 手 権 1 部 ( 小 学 6 年 ~ 高 校 3 年 ) 選 手 権 2 部 ( 中 学 3 年 ~ 高 校 3 年 ) 器 械 種 目 床 面 からの 高 さ マットの 高 さ Aクラス( 小 学 5 年 ~ 中 学 3 年 ) あん 馬 1m15cm~1m16cm 10cm 器 械 種 目 床 面 からの 高 さ マットの 高 さ 跳 馬 1m25cm 20cm つ り 輪 低 棒 1m65cm 2m80cm 20cm 鉄 棒 高 棒 2m45cm 12cm 跳 馬 1m35cm 20cm 段 違 い バー 間 隔 最 大 1m80cm 低 棒 1m70cm 平 行 棒 1m90cm 12cm 高 棒 2m50cm 20cm 2m00cm 20cm バー 間 隔 最 大 1m80cm Aクラス( 小 学 5 年 ~ 中 学 3 年 ) 平 均 台 1m20cm 12cm 1m25cm 20cm 器 械 種 目 床 面 からの 高 さ マットの 高 さ あん 馬 1m15cm 10cm つ り 輪 20cm 跳 馬 1m25cm 20cm 平 行 棒 2m65cm 1m85cm 1m95cm 12cm 20cm 鉄 棒 2m75cm 20cm Bクラス( 小 学 1 年 ~ 小 学 6 年 ) 器 械 種 目 床 面 からの 高 さ マットの 高 さ あん 馬 1m15cm 10cm 身 長 の 低 い 選 手 に 対 し 飛 びつき 台 を 別 途 用 意 する つ り 輪 2m65cm 20cm 跳 馬 1m10cm 20cm 1m65cm 12cm 平 行 棒 1m75cm 20cm 110cm * 一 般 認 定 器 具 で 高 さ165cm 両 棒 間 の 幅 調 節 ができるものがあれば 良 い ( 設 置 の 際 は 業 者 に 確 認 ) 鉄 棒 2m65cm 20cm (1)ゆかを 除 く3 種 目 では 最 大 10cm 程 度 の 着 地 マットを 使 用 しなければならない ( 本 会 場 3 枚 練 習 会 場 3 枚 ) Bクラス( 小 学 3 年 ~ 小 学 6 年 )( 一 部 規 定 演 技 を 含 む 自 由 演 技 ) Cクラス( 小 学 1 年 ~ 小 学 6 年 )( 旧 Bクラス 規 定 演 技 ) 器 械 種 目 床 面 からの 高 さ マットの 高 さ 跳 馬 1m10cm 20cm 低 棒 高 棒 1m65cm 2m45cm 12cm 段 違 い バー 間 隔 最 大 1m80cm 低 棒 1m70cm 高 棒 バー 間 隔 最 大 2m50cm 1m80cm 20cm 平 均 台 1m20cm 12cm 1m25cm 20cm Bクラス 跳 馬 について 跳 馬 床 面 からの 高 さ 着 地 マットについて 1m10cm 着 地 面 より1m30cm 10cmのピタリマット 設 置 案 1 設 置 案 2 設 置 案 3 着 地 マット 幅 200cm 長 さ600cm 高 さ100cm の 補 助 台 又 は 同 じ 高 さま で 積 み 上 げたマット 等 : 幅 200cm 長 さ600cm 高 さ100cmの 補 助 台 もしくはそれに 準 じた 台 を 設 置 し その 上 に 通 常 の 跳 馬 用 着 地 マット(200x600x20)を 設 置 しその 上 にヒ タリマット(200x600x10)を 設 置 する : 着 地 マット(200x600x20)を2 5 枚 敷 き100cmの 高 さの 着 地 スペースを 設 営 その 上 に 通 常 の 着 地 マット ヒ タリマット(200x600x10)を 設 置 する 130cm : 幅 200cm 長 さ600cm 高 さ100cmのポディウムに 準 ずる 台 (セノーもしくは 会 場 設 営 業 者 各 開 催 地 手 配 ) を 設 置 し その 上 に 通 常 の 跳 馬 用 着 地 マットを 設 置 し,その 上 にヒ タリマット(200x600x10)を 設 置 する 一 般 社 団 法 人 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟

( 一 社 ) 全 日 本 ジュニア 体 操 クラブ 連 盟 Cクラス 規 定 演 技 集 追 加 変 更 補 足 説 明 跳 馬 2015 年 2 月 作 成 ウォーミングアップにおいて 各 選 手 合 計 3 回 までの 練 習 が 認 められる 助 走 は25m 以 内 で 行 い メジャーは 着 地 マットの 先 端 を0mとする 段 違 い 平 行 棒 足 裏 支 持 回 転 足 裏 支 持 回 転 ( 屈 身 )( 冊 子 P13) 平 均 台 終 末 技 はどちらの 方 向 でも 着 地 が 認 められる (マットの 移 動 可 ) 開 始 技 での 踏 み 切 り 板 の 使 用 を 認 める 演 技 の 途 中 で 脚 の 変 更 を 行 った 場 合 次 の 変 更 箇 所 までは 規 定 された 通 りに 演 技 しなければなら ない 前 方 倒 立 回 転 から 片 足 着 台 し 左 脚 を 曲 げ 伸 ばし 後 もどす (チックタック) 前 方 倒 立 回 転 から 片 足 着 台 し 右 脚 を 曲 げ 伸 ばし 後 もどす に 訂 正 ( 冊 子 P16) タイム 減 点 はしない ゆか ジャンプシリーズ 部 分 で リープジャンプを 反 対 脚 で 行 った 場 合 左 足 で 着 地 後 浮 き 足 の 右 足 を 後 方 へ 出 し 左 へ1/4ひねりながら 左 足 前 5 番 ポジションでたつ 選 手 は 右 足 先 行 または 左 足 先 行 の 動 きどちらかを 選 択 して 演 技 しなくてはならない (ターン やジャンプ アクロバットは 指 定 された 場 所 でのみ 変 えることができるが その 後 動 きや 方 向 は 変 えられない ) [ 例 ] 右 足 先 行 の 動 きで 始 まり 要 素 終 了 後 に 左 足 先 行 の 方 向 へ 動 くことは 認 められない

減 点 項 目 の 追 加 並 びに 変 更 について 段 違 い 平 行 棒 平 均 台 ゆか において 追 加 項 目 要 素 変 更 -0.5 [ 例 ] ほんてん 倒 立 を 試 みたが ともえになってしまった 要 素 変 更 -0.5 ほんてん 倒 立 を 試 みたが 倒 立 に 入 る 前 に 落 下 してしまい ほんてんをやり 直 さず 演 技 を 続 けた 場 合 要 素 変 更 -0.5+ 大 過 失 -0.5 ほんてんをやり 直 し 成 功 した 場 合 大 過 失 -0.5 要 素 なし -1.0 段 違 い 平 行 棒 追 加 項 目 後 方 足 裏 支 持 回 転 ( 屈 身 ) 膝 が 曲 がる -0.1 ほんてん 倒 立 終 了 時 の 倒 立 角 度 30 まで -0.3まで 平 均 台 変 更 30 よりはずれる 要 素 変 更 脚 交 差 前 後 開 脚 とび~シソンヌ リズムとテンポの 欠 如 -0.3まで 連 続 性 がない -0.3に 変 更 ( 冊 子 P18,No.10 ) 1 回 ターン~1/2ターン リズムの 欠 如 -0.1 留 まりがある -0.1に 変 更 ( 冊 子 P18,No.12 ) 補 足 説 明 芸 術 性 に 乏 しい 演 技 ( 減 点 対 象 項 目 ) 演 技 が 美 しい 体 線 で 行 われない 重 心 の 高 い 演 技 ができない ( 不 完 全 なトウ 立 ちなど) 胸 肩 腕 を 含 む 柔 軟 性 の 質 に 欠 ける ゆか 補 足 説 明 芸 術 性 に 乏 しい 演 技 ( 減 点 対 象 項 目 ) 音 楽 にあっていない 演 技 が 美 しい 体 線 で 行 われない 体 の 使 い 方 が 不 十 分 である( 演 技 全 体 を 通 して 雄 大 性 に 欠 ける)( 大 きさが 無 い)

審 判 委 員 会 からのお 知 らせ 平 成 27 年 2 月 10 日 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 審 判 委 員 会 委 員 長 竹 内 輝 明 先 般 開 催 された 平 成 26 年 度 全 国 代 表 者 連 絡 会 議 にてご 連 絡 いたしました 本 協 会 1 種 公 認 審 判 員 のカテゴリー 制 の 導 入 及 び 本 協 会 主 催 全 日 本 選 手 権 ( 世 界 大 会 代 表 選 手 選 考 競 技 会 )に 出 場 する 監 督 コーチの 1 種 審 判 講 習 会 受 講 に 関 するお 知 らせをいたします 該 当 する 監 督 コーチ 審 判 員 の 皆 様 におかれましては 各 都 道 府 県 協 会 ( 連 盟 )で 開 催 さ れる 講 習 会 ( 別 紙 参 照 )を 受 講 されることをお 願 いいたします 1 1 種 審 判 カテゴリー 制 導 入 について 全 国 の 審 判 員 育 成 を 図 りより 精 度 の 高 い 審 判 業 務 を 遂 行 するため 2017 年 ( 平 成 29 年 度 ) より 体 操 男 子 女 子 新 体 操 女 子 において1 種 審 判 カテゴリー 制 を 導 入 します(D 審 判 資 格 か らの 移 行 ) トランポリンについては 審 判 の 役 割 を 調 整 しながら 検 討 します カテゴリー 認 定 試 験 は 2016 年 ( 平 成 28 年 度 )リオデジャネイロオリンピック 後 の 規 則 改 訂 にあたる1 種 審 判 義 務 研 修 会 で 実 施 します カテゴリー 試 験 の 結 果 により1 種 審 判 資 格 の 降 格 や 失 効 はありません 試 験 は 毎 年 実 施 しより 上 位 のカテゴリーが 取 得 できるようにします 1 種 審 判 登 録 は 現 行 通 りで 特 に 変 更 はありません カテゴリー 制 導 入 年 次 推 移 年 度 導 入 までの 手 順 2014 年 各 種 別 D 審 判 試 験 実 施 平 成 26 年 度 2015 年 平 成 27 年 度 日 本 体 操 協 会 主 催 大 会 D 審 判 に D 審 判 資 格 を 導 入 ( 体 操 男 子 女 子 新 体 操 女 子 ) 2016 年 平 成 28 年 度 2017 年 平 成 29 年 度 1 種 審 判 義 務 研 修 会 でカテゴリー 認 定 試 験 を 実 施 (Ⅰ Ⅱ Ⅲ) カテゴリーは 2017 年 ~2020 年 まで 有 効 カテゴリーによる 審 判 編 成 カテゴリー 認 定 試 験 実 施 審 判 カテゴリーと 審 判 業 務 (2017 年 より) 審 判 業 務 カテゴリー 種 別 全 日 本 選 手 権 世 界 大 会 代 表 選 考 会 D 審 判 Ⅰ 1 種 全 国 大 会 (インターハイ 国 体 インカレ ジュニア 等 ) D 審 判 Ⅰ Ⅱ 1 種 全 日 本 選 手 権 世 界 大 会 代 表 選 考 会 全 国 大 会 E 審 判 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 1 種

2 全 日 本 選 手 権 ( 世 界 大 会 代 表 選 手 選 考 会 )に 出 場 する 監 督 コーチの 1 種 審 判 研 修 会 講 習 会 受 講 について 採 点 規 則 では 監 督 コーチの 義 務 として 採 点 規 則 や 競 技 規 則 を 熟 知 していることが 定 め られています そのためには 監 督 コーチの 皆 様 が 審 判 講 習 会 や 研 修 会 を 受 講 して 最 新 の 情 報 を 理 解 されることが 大 切 になります 国 内 では 1 種 審 判 義 務 研 修 会 において 大 陸 間 講 習 会 からの 情 報 が 最 初 に 伝 達 されます 特 に 採 点 規 則 改 訂 期 に いち 早 く 新 情 報 を 入 手 し 共 通 理 解 を 深 めることは 選 手 育 成 において 極 めて 重 要 になります 体 操 男 子 女 子 新 体 操 女 子 トランポリンにおいて 2017 年 ( 平 成 29 年 度 )からの 全 日 本 選 手 権 世 界 大 会 代 表 選 手 選 考 会 でアリーナに 入 る 監 督 コーチは 平 成 28 年 度 に 開 催 され る1 種 審 判 義 務 研 修 会 または1 種 審 判 認 定 講 習 会 の 受 講 が 原 則 として 必 要 になります そのた め 現 在 審 判 資 格 のない 方 は3 種 2 種 審 判 資 格 を 取 得 して 1 種 審 判 義 務 研 修 会 または1 種 審 判 認 定 講 習 会 を 受 講 する 準 備 をお 願 いいたします 特 別 な 場 合 に 限 り2 種 3 種 資 格 でも1 種 審 判 義 務 研 修 会 の 受 講 を 認 め 受 講 証 を 発 行 します 将 来 的 には 監 督 コーチの 皆 様 も1 種 審 判 資 格 を 取 得 して 審 判 と 共 に 情 報 の 共 有 を 図 りながら 選 手 強 化 に 活 用 していただくようお 願 い 申 し 上 げます 導 入 までの 年 次 推 移 年 度 導 入 までの 手 順 2015 年 審 判 資 格 取 得 (2 種 3 種 ) 平 成 27 年 度 2016 年 平 成 28 年 度 1 種 審 判 義 務 研 修 会 または1 種 認 定 講 習 会 受 講 ( 受 講 証 発 行 ) 特 例 として2 種 3 種 資 格 でも1 種 審 判 義 務 研 修 会 の 受 講 を 認 めます 2017 年 平 成 29 年 度 全 日 本 選 手 権 世 界 大 会 代 表 選 手 選 考 会 の 監 督 コーチは 原 則 的 に1 種 審 判 義 務 研 修 会 または1 種 認 定 講 習 会 の 受 講 証 が 必 要 となります

平 成 27 年 2 月 16 日 女 子 体 操 競 技 情 報 22 号 ( 公 財 ) 日 本 体 操 協 会 リオデジャネイロオリンピック 強 化 委 員 会 女 子 体 操 競 技 強 化 本 部 審 判 委 員 会 女 子 体 操 競 技 審 判 本 部 日 本 体 操 協 会 では リオデジャネイロオリンピック 強 化 委 員 会 女 子 体 操 競 技 強 化 本 部 によ る2015 年 強 化 指 針 と 審 判 委 員 会 女 子 体 操 競 技 審 判 本 部 による2015 年 採 点 指 針 国 内 内 規 およびFIGからの 採 点 規 則 の 変 更 修 正 等 をここに 通 達 し この 通 達 をもって 適 用 と いたします 1

2015 年 強 化 指 針 リオデジャネイロオリンピック 強 化 委 員 会 女 子 体 操 競 技 強 化 本 部 長 塚 原 千 恵 子 全 体 として 2015 年 10 月 に 開 催 される 第 46 回 グラスゴー 世 界 選 手 権 大 会 はリオデジャネイロオ リンピックの 団 体 予 選 大 会 であり 8 位 入 賞 を 果 たし 団 体 出 場 権 を 確 保 することが 第 一 優 先 課 題 となる 昨 年 の 南 寧 世 界 選 手 権 大 会 で 団 体 予 選 において 強 豪 国 のルーマニアを 上 回 り 目 標 点 22 0 点 を 超 える221.360 点 を 獲 得 した ゆかの 大 過 失 一 つで 抑 えたチームの 安 定 感 は 評 価 したい しかし 決 勝 の 平 均 台 では 一 つの 大 過 失 と 得 点 の 伸 び 悩 みが 目 立 ち 165.4 22 点 で 目 標 の5 位 には 及 ばず8 位 となった 個 人 総 合 は 寺 本 選 手 が 平 均 台 で 落 下 が 影 響 し 18 位 笹 田 選 手 は 大 きなミスはなかったものの20 位 であった 種 目 別 では 唯 一 寺 本 選 手 が 平 均 台 に 残 り ミスのない 演 技 だったが4 位 に 終 わった それぞれの 選 手 が 実 力 を 発 揮 した 大 会 であったが リオデジャネイロオリンピックに 向 けて 多 くの 課 題 を 残 した 大 会 とな った 中 国 に6.693 点 の 大 差 をつけて 優 勝 した 米 国 の 圧 倒 的 な 強 さは 技 術 とパワー そし て 安 定 感 にあふれていた 今 後 の 女 子 体 操 の 目 標 となるだろう 現 状 では 米 国 中 国 ロシアの 強 豪 国 には 及 ばないものの グラスゴー 世 界 選 手 権 大 会 で はライバル 国 のイタリア ルーマニア オーストラリア イギリス カナダ ブラジルとの 競 い 合 いが 予 想 される オリンピック 前 年 の 世 界 選 手 権 大 会 は 各 ライバル 国 が 一 気 に 競 技 力 向 上 を 図 ってくることが 予 想 されるので 現 状 に 甘 えている 時 間 はない 日 本 は 早 急 な 競 技 力 向 上 が 求 められる グラスゴー 世 界 選 手 権 において8 位 入 賞 を 確 実 なものにするためにはまず チーム 全 体 の D スコアのアップが 急 務 である 日 本 女 子 チームの 演 技 は 総 体 的 に 難 度 の 低 さが 目 立 つ 各 種 目 の D スコアアップにより 14 点 台 に 乗 せられる 演 技 がチームに2 人 は 必 要 であろう さらに E 難 度 F 難 度 への 挑 戦 に チームをあげて 臨 まなければならない しかし E スコアのレベルアップも 忘 れてはならない チーム8.5 点 以 上 の E 得 点 を 目 標 としたい 美 しさは 体 操 競 技 の 原 点 であり 正 確 な 基 本 技 術 芸 術 的 な 表 現 力 は 女 子 体 操 の 基 本 であり 日 頃 の 基 礎 練 習 の 強 化 は 怠 ってはならない 個 人 種 目 別 の 強 化 にも 通 じる 課 題 であり 現 状 の 日 本 女 子 体 操 に 見 逃 されているように 思 う 国 際 大 会 における 審 判 員 は この 点 に 厳 しい 評 価 をしている その 国 の 競 技 レベルは その 国 の 審 判 レベルと 同 等 であるといわれている 採 点 結 果 は 選 手 の 練 習 目 標 となり 強 化 指 針 となる つまり 審 判 はすべての 強 化 の 指 針 となるのである 審 判 本 部 との 連 携 を 図 り 目 標 に 添 った 正 しい 指 針 のもとに 目 標 達 成 のための 強 化 を 図 って いきたい 2

跳 馬 D スコア5.8 点 以 上 の 跳 躍 着 手 時 の 肘 の 曲 りや 脚 の 乱 れなどの 姿 勢 欠 点 のない 演 技 高 さと 距 離 を 伴 うダイナミックな 演 技 高 い 姿 勢 での 着 地 と 安 定 性 段 違 い 平 行 棒 基 本 技 術 の 姿 勢 不 良 ( 身 体 の 反 り 肘 の 緩 み 脚 の 乱 れ)の 修 正 倒 立 局 面 の 角 度 (10 度 以 内 )の 徹 底 空 中 局 面 を 伴 う 技 の 高 さ 回 転 の 不 足 空 中 姿 勢 組 み 合 わせ 点 で D スコアアップの 工 夫 高 い 姿 勢 での 安 定 した 着 地 終 末 技 は D 難 度 以 上 平 均 台 ふらつきのない 安 定 した 演 技 つま 先 ひざが 伸 びた 脚 のラインと 体 線 の 美 しさ 芸 術 性 豊 かな 美 しい 姿 勢 跳 躍 技 の 高 さ 開 脚 度 (180 度 以 上 )の 正 確 な 実 施 D 難 度 以 上 のターンの 正 確 な 実 施 アクロバットの 高 さと 姿 勢 安 定 した 実 施 高 い 姿 勢 での 安 定 した 着 地 終 末 技 は D 難 度 以 上 ゆか アクロバット 系 の 技 は D 難 度 以 上 の 技 と 組 み 合 わせの 工 夫 アクロバットの 高 さ スピード 姿 勢 欠 点 のない 演 技 高 い 姿 勢 での 両 脚 をそろえた 安 定 性 のある 着 地 ダンス 系 は 規 定 された 姿 勢 や 正 確 な 実 施 顔 の 表 情 も 含 めた 芸 術 的 な 動 きによる 演 技 D 難 度 以 上 のダンス 系 の 工 夫 終 末 技 は D 難 度 以 上 3

2015 年 採 点 指 針 審 判 委 員 会 女 子 体 操 競 技 審 判 本 部 全 体 として 2014 年 南 寧 世 界 選 手 権 において 日 本 選 手 は 競 技 会 全 体 でミスを 最 小 限 に 抑 え 安 定 感 の ある 確 実 な 演 技 と 欠 点 の 少 ない 技 の 実 施 で 団 体 決 勝 個 人 決 勝 種 目 別 決 勝 に 進 出 を 果 た し 日 本 選 手 の 競 技 力 の 強 さを 見 せることができた 大 会 となった しかし 今 大 会 予 選 通 過 を 逃 した 国 においても 高 い D スコアを 有 し 予 選 通 過 の 力 を 十 分 備 えている 国 は 多 く 北 京 オリンピック 以 降 団 体 決 勝 に 進 出 し 続 けている 日 本 チームであるが 来 年 の 世 界 選 手 権 で 団 体 8 位 以 内 に 入 りリオデジャネイロオリンピックの 切 符 をつかむことは 現 段 階 で 確 実 な ものではなく 安 心 できる 状 況 ではないと 痛 感 した 今 後 日 本 全 体 として D スコアを 高 める こと 欠 点 のない 質 の 高 い 演 技 を 実 施 することはどちらも 重 要 な 課 題 となる ただし D スコアの 向 上 を 目 指 し 高 い 難 度 の 技 に 挑 戦 していくことは 必 要 不 可 欠 である とはいえ 高 い 難 度 の 技 に 挑 戦 するが 故 に 日 本 選 手 の 持 ち 味 である 美 しい 体 線 での 演 技 を 失 ってしまえば 質 の 高 い 演 技 には 相 反 する 結 果 を 生 むこととなる これまで 重 要 な 指 針 と してきた 常 に 美 しい 体 線 での 演 技 を 追 求 していくことは 日 本 選 手 の 一 番 の 持 ち 味 をよ り 際 立 たせ より 質 の 高 い 演 技 を 求 めるものであり これまで 同 様 採 点 における 最 重 要 項 目 としていきたい 姿 勢 欠 点 のある 実 施 や 技 術 に 反 した 欠 点 を 伴 う 実 施 に 対 しては 採 点 項 目 に 則 り 明 確 な 減 点 をし 欠 点 のない 美 しい 姿 勢 での 演 技 を 高 く 評 価 したい さらに どの 種 目 においても 着 地 および 着 地 姿 勢 に 対 しては 実 施 によって 大 きな 減 点 が 伴 うため 高 い 着 地 姿 勢 による 安 定 した 着 地 が 望 まれる 特 にゆかにおいては 必 然 的 に 着 地 に 対 する 減 点 のチャンスが 多 くなるため アクロバット 系 の 技 ダンス 系 の 技 共 に 正 確 で 熟 練 された 実 施 を 望 みたい 採 点 においては 一 つ 一 つの 技 の 理 想 像 目 標 値 を 常 に 念 頭 に 置 き 理 想 とされる 実 施 であるかそうでないかをよく 見 極 め 減 点 をしていきたい また 日 本 選 手 は 世 界 の 上 位 選 手 と 比 べると 力 強 さや 技 の 大 きさ ダイナミックさに 欠 けている 点 や 芸 術 性 についても 表 情 が 乏 しく 感 じられ 内 面 からわき 出 るような 表 現 力 を 審 判 員 に 印 象 づけることができなかったように 思 う ダイナミックな 技 の 実 施 とともに 表 情 が 豊 かで 見 ている 人 を 魅 了 するような 表 現 を 目 指 して 欲 しい 以 上 のようなことから これらのことが 満 たされた 演 技 と そうでない 演 技 に 明 確 な 差 を 付 けるために 国 内 内 規 を 適 用 する 4

国 内 内 規 12015 年 度 国 内 すべての 大 会 に 適 用 採 点 規 則 第 8 条 一 般 欠 点 と 減 点 表 - 演 技 全 体 を 通 してスピードと 迫 力 に 欠 ける - 0.10 / 0.30 22015 年 度 以 下 に 示 す 大 会 に 適 用 全 日 本 体 操 競 技 選 手 権 大 会 ( 個 人 総 合 選 手 権 種 目 別 選 手 権 団 体 選 手 権 ) NHK 杯 全 日 本 ジュニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 (1 部 ) 全 日 本 学 生 体 操 競 技 選 手 権 大 会 全 日 本 シニア 体 操 競 技 選 手 権 大 会 (1 部 ) 第 11 条 段 違 い 平 行 棒 第 12 条 平 均 台 第 13 条 ゆか - 高 得 点 を 得 るための 前 向 きな 演 技 構 成 終 末 技 C 難 度 以 下 - 0.10 D 難 度 以 上 + 0.10 演 技 全 体 で 組 み 合 わせ 点 を 獲 得 できる 組 み 合 わせを 実 施 + 0.10 / 0.30 各 種 目 跳 馬 補 足 : 演 技 全 体 で 組 み 合 わせ 点 を 獲 得 できる 組 み 合 わせを 複 数 実 施 した 場 合 に+0.30 加 点 とする 大 過 失 が 伴 っていてもその 構 成 に 対 して 加 点 が 与 えられる 指 針 - 高 さ 距 離 を 伴 うスピード 迫 力 のある 実 施 - 着 地 の 体 勢 が 高 く 安 定 した 着 地 -どの 局 面 においても 欠 点 のない 美 しい 姿 勢 での 実 施 採 点 上 の 留 意 点 -スピード 迫 力 に 欠 ける 跳 躍 については 国 内 内 規 に 設 けた 演 技 全 体 を 通 してスピー ド 迫 力 に 欠 ける -0.10/0.30 を 有 効 に 使 って 明 確 に 差 をつける -それぞれの 局 面 において 姿 勢 欠 点 が 見 られる 演 技 については 第 10 条 種 目 特 有 な 実 施 減 点 の 減 点 項 目 に 併 せて 第 8 条 一 般 欠 点 - 技 と 跳 躍 ( 跳 馬 )での 姿 勢 と 脚 の 位 置 の 減 点 項 目 を 有 効 に 使 い 欠 点 のある 演 技 とそうでない 演 技 との 差 を 明 確 につける 5

段 違 い 平 行 棒 指 針 - 肘 の 曲 がり 膝 やつま 先 の 緩 みのない 美 しく 伸 びた 体 線 での 実 施 - 演 技 全 体 を 通 してスピードや 迫 力 のある 実 施 - 空 中 局 面 を 伴 う 技 の 大 きさと ひねりを 伴 う 技 の 正 確 な 実 施 - 多 様 な 技 を 組 み 入 れ 組 み 合 わせ 点 を 獲 得 できるなど 高 得 点 を 得 るための 前 向 きな 構 成 - 終 末 技 の 高 さある 安 定 した 着 地 採 点 上 の 留 意 点 -スピード 迫 力 に 欠 ける 演 技 については 国 内 内 規 に 設 けた 演 技 全 体 を 通 してスピー ド 迫 力 に 欠 ける -0.10/0.30 を 有 効 に 使 って 明 確 に 差 をつける -け 上 がり 振 り 上 げなどの 基 本 技 術 の 姿 勢 においても 注 視 し 各 技 の 欠 点 については その 都 度 個 々に 減 点 する - 上 記 指 針 の 内 容 に 対 し 問 題 のある 演 技 に 対 しては 第 8 条 の 一 般 欠 点 と 減 点 表 の 減 点 項 目 と 第 11 条 段 違 い 平 行 棒 種 目 特 有 な 実 施 減 点 を 有 効 に 使 う 平 均 台 指 針 - 技 の 実 施 だけでなく 立 ち 姿 勢 や 動 きも 含 め 常 に 美 しい 姿 勢 での 演 技 -アクロバット 系 ダンス 系 の 技 の 正 確 な 実 施 -リズムとテンポの 変 化 があり メリハリのある 多 様 な 動 きと 手 先 足 先 までコントロール された 表 現 豊 かな 演 技 - 多 様 な 技 を 組 み 入 れ 組 み 合 わせ 点 を 獲 得 できるなど 高 得 点 を 得 るための 前 向 きな 構 成 - 終 末 技 の 高 さある 安 定 した 着 地 採 点 上 の 留 意 点 -スピード 迫 力 に 欠 ける 演 技 については 国 内 内 規 に 設 けた 演 技 全 体 を 通 してスピー ド 迫 力 に 欠 ける -0.10/0.30 を 有 効 に 使 って 明 確 に 差 をつける - 上 記 指 針 の 内 容 に 対 し 問 題 のある 演 技 に 対 しては 第 8 条 の 一 般 欠 点 と 減 点 表 の 減 点 項 目 や 第 12 条 平 均 台 芸 術 性 と 振 り 付 けの 減 点 種 目 特 有 な 実 施 減 点 を 有 効 に 使 う ゆか 指 針 - 技 の 実 施 だけでなく 立 ち 姿 勢 や 動 きも 含 め 常 に 美 しい 姿 勢 での 演 技 -アクロバット 系 ダンス 系 の 技 の 正 確 な 実 施 -スピードや 迫 力 を 感 じさせる 雄 大 な 実 施 と 演 技 面 を 大 きく 使 用 した 躍 動 感 のある 演 技 - 選 手 の 個 性 にあった 振 り 付 けと 音 楽 の 調 和 顔 の 表 情 も 含 め 全 身 を 使 った 表 情 豊 かで 魅 力 的 な 演 技 - 多 様 な 技 を 組 み 入 れ 組 み 合 わせ 点 を 獲 得 できるなど 高 得 点 を 得 るための 前 向 きな 構 成 - 高 さのある 安 定 した 着 地 6

採 点 上 の 留 意 点 -スピード 迫 力 に 欠 ける 演 技 については 国 内 内 規 に 設 けた 演 技 全 体 を 通 してスピー ド 迫 力 に 欠 ける -0.10/0.30 を 有 効 に 使 って 明 確 に 差 をつける - 上 記 指 針 の 内 容 に 対 し 問 題 のある 演 技 に 対 しては 第 8 条 の 一 般 欠 点 と 減 点 表 の 減 点 項 目 と 第 13 条 ゆか 芸 術 性 と 振 り 付 けの 減 点 音 楽 性 種 目 特 有 な 実 施 減 点 を 有 効 に 使 う 採 点 規 則 の 修 正 の 通 知 について 1 平 成 25 年 4 月 25 日 付 FIG 通 達 による 採 点 規 則 修 正 版 の 通 知 について 6. 採 点 規 則 集 修 正 版 による 国 内 対 応 については 今 年 度 以 降 は 適 用 せず 採 点 規 則 通 りといたします 従 って 平 均 台 の 着 地 用 補 助 マットを 移 動 することは 認 められませ ん ( 移 動 した 場 合 は 規 則 通 りの 減 点 となります) 補 足 : 開 始 技 と 終 末 技 を 同 じ 台 の 端 から 実 施 することは 可 能 だが 着 地 用 補 助 マットを 移 動 することは 出 来 ない 2 平 成 25 年 12 月 30 日 付 2013 体 操 競 技 女 子 採 点 規 則 修 正 の 通 知 (2014 年 1 月 版 ) に ついて 跳 馬 について (イ) もし 選 手 が 助 走 を 全 く 試 みなかった 場 合 得 点 なし とみなし 順 位 も 出 ない 得 点 なし : 助 走 をしなかった 立 ったまま 跳 躍 台 や 跳 躍 板 に 触 れる または 審 判 員 に 挨 拶 する 以 下 の 内 容 に 変 更 跳 馬 について (イ)もし 選 手 が 跳 躍 を 全 く 試 みなかった 場 合 得 点 なし とみなし 順 位 も 出 ない 跳 躍 を 試 みない とは 演 技 台 助 走 路 に 姿 を 見 せない 立 ったまま 跳 躍 台 や 跳 躍 板 に 触 れ 審 判 員 に 挨 拶 する 補 足 : 跳 躍 を 試 みなかった 場 合 に 得 点 なし となるため 距 離 の 長 短 に 関 わらず 跳 躍 を 試 みようとする 助 走 なのか そうでないか 見 極 め 跳 躍 を 試 みる 助 走 でない 場 合 得 点 なし と 判 断 する 跳 躍 を 試 みようと 助 走 をしたが 跳 躍 できずに 跳 躍 台 や 跳 躍 に 触 れた 場 合 は 採 点 規 則 通 り 無 効 (0.00)となる なお 国 内 の 競 技 会 においては 主 催 の 各 連 盟 によって 対 応 が 異 なるため 各 競 技 会 の 対 応 を 確 認 してください 7

2013 FIG 採 点 規 則 の 変 更 修 正 追 加 * 以 下 に 記 載 されていない 変 更 はページ 差 し 替 え 参 照 頁 章 節 変 更 前 変 更 後 赤 字 部 分 変 更 P4 2.4 条 減 点 左 側 ページ 5 行 目 ~ a) 第 2 章 および 第 3 章 に 示 された 行 動 に 関 する 違 反 の 減 点 は 中 欠 点 または 大 欠 点 となる; 行 動 に 関 する 違 反 は-0.30 器 械 器 具 に 関 する 違 反 は-0.50 これらの 減 点 は 必 要 があれば 上 級 審 判 部 へ 通 知 し 審 判 長 または D¹ 審 判 員 によって 最 終 スコア から 減 点 される a) 第 2 章 および 第 3 章 に 示 された 行 動 に 関 する 違 反 の 減 点 は 中 欠 点 または 大 欠 点 となる; 行 動 に 関 する 違 反 は-0.30 器 械 器 具 に 関 する 違 反 は-0.50 これらの 減 点 はD 審 判 団 から 報 告 された 場 合 審 判 長 によって 最 終 スコアから 減 点 される 赤 字 部 分 変 更 と 追 加 直 接 の 組 み 合 わせとは 技 が 以 下 のような 実 施 直 接 の 組 み 合 わせとは 技 が 以 下 のような 実 施 P 1 9 7.4.1 直 接 の 組 み 合 わせ と 間 接 の 組 み 合 わせ 右 側 ページ なしに 行 われたものをいう: a) 技 と 技 の 間 に 躊 躇 や 止 まり b) 技 と 技 の 間 に 余 分 なステップ c) 技 と 技 の 間 で 足 が 台 に 触 れる d) 技 と 技 の 間 でバランスを 失 う e) 2 つ 目 の 技 のために 踏 み 切 る 前 の 1 つ 目 の なしに 行 われたものをいう: a) 技 と 技 の 間 に 止 まり b) 技 と 技 の 間 に 余 分 なステップ c) 技 と 技 の 間 で 足 が 台 に 触 れる d) 技 と 技 の 間 でバランスを 失 う e) 2 つ 目 の 技 のために 踏 み 切 る 前 の 1 つ 目 の 技 の 脚 / 腰 の 曲 げ 伸 ばし 技 において 明 らかな 脚 / 腰 の 曲 げ 伸 ばし f) 技 と 技 の 間 で 余 分 な 腕 / 脚 の 振 り f) 技 と 技 の 間 で 余 分 な 腕 / 脚 の 振 り D 審 判 団 から 上 級 審 判 部 へ 通 知 し 審 判 長 赤 字 部 分 変 更 P 8.3 一 般 欠 点 によって 最 終 スコアから 減 点 2 3 と 減 点 表 競 技 場 から 離 れたことで 競 技 が 完 了 できない - 許 可 なく 競 技 場 を 離 れるまたは 競 技 終 了 までの 競 技 場 へ 戻 ることに 関 する 違 反 計 時 審 判 員 から 書 式 通 告 によるD 審 判 赤 字 部 分 追 加 P 2 4 8.3 一 般 欠 点 と 減 点 表 団 の 減 点 最 終 スコアから 最 終 スコアから ( 計 時 審 判 員 からの 通 告 を 受 けて) 計 時 審 判 員 から 書 式 通 告 によるD 審 判 赤 字 部 分 追 加 P 2 4 8.3 一 般 欠 点 と 減 点 表 上 から 10 行 目 団 の 減 点 - 赤 ライトの 点 灯 中 に 演 技 を 開 始 する 赤 ライトの 点 灯 中 または 合 図 がないのに 演 技 を 開 始 する 8

P 2 6 9.2 平 均 台 とゆか 左 側 ページ 19 行 目 赤 字 部 分 追 加 ダンス 系 の 技 のひねりの 承 認 ダンス 系 の 技 のひねりの 承 認 ひねりは 正 確 に 完 了 されなければならない ひねりは 正 確 に 完 了 されなければならない 肩 と 腰 の 向 きで 決 定 され そうでなけれ ば 難 度 表 にある 異 なる 技 となる 肩 と 腰 の 向 きで 決 定 され そうでなけれ ば 難 度 表 にある 異 なる 技 となる ゆか:ひねりを 伴 うジャンプ ホップ リープの 技 が 難 度 表 にある 他 の 技 に 直 接 組 み 合 わされた 場 合 最 初 の 技 が 正 確 にひねりを 完 了 しなくて も その 次 の 技 へ 続 けることができた 場 合 は そ の 技 の 難 度 価 値 は 下 がらない または 難 度 表 にあ る 他 の 難 度 になることはない 赤 字 部 分 変 更 P 2 8 9.3 ダンス 系 の 技 での 特 別 な 要 求 の 抜 粋 左 側 ページ 5 行 目 輪 とび(リープ)/ 脚 交 差 した 前 後 開 脚 からの 輪 とび(ひねりを 伴 う/ 伴 わない) 承 認 要 求 : D 審 判 団 後 ろ 足 が 肩 より 低 い/または 前 脚 が 水 平 より 下 -1つ 下 の 難 度 輪 とび(リープ)/ 脚 交 差 した 前 後 開 脚 からの 輪 とび(ひねりを 伴 う/ 伴 わない) 承 認 要 求 : D 審 判 団 後 ろ 足 が 肩 の 高 さ/または 前 脚 が 水 平 より 下 -1つ 下 の 難 度 採 点 規 則 集 の 補 足 説 明 第 2 章 1 条 選 手 の 権 利 ゆか: 少 なくとも 演 技 の 半 分 が 実 施 され 音 楽 が 止 まった 場 合 選 手 が 演 技 を 続 ければ 審 判 は 音 楽 が 止 まっている 状 態 で 実 施 された 演 技 部 分 の 音 楽 や 芸 術 性 の 減 点 は 適 用 しない 第 8 章 着 地 での 欠 点 跳 馬 /ゆか ライン 減 点 : - 選 手 の 片 足 が 境 界 線 の 外 側 へ 踏 み 出 た 後 境 界 線 の 内 側 へ 戻 し その 後 再 び 同 じ 足 もしく は 別 の 足 が 外 側 へ 踏 み 出 た 場 合 -0.20 (-0.10 の 減 点 が 2 回 ) - 境 界 線 の 外 に 膝 がついた 場 合 -0.30 ( 身 体 の 一 部 が 踏 み 出 る) 平 均 台 : - 選 手 が 平 均 を 保 つための 余 分 な 動 き(-0.50 の 減 点 )の 後 平 均 台 をつかんだ 場 合 (- 0.50 の 減 点 ) 減 点 は 最 大 -0.50 のみ - 選 手 が 平 均 を 保 つための 余 分 な 動 き(-0.50 の 減 点 )または 深 いしゃがみ 立 ち(-0.50 の 減 点 )の 後 余 分 なステップ(-0.10+-0.30 の 減 点 )がある 場 合 減 点 は 最 大 -0.80 のみ 9

平 均 台 /ゆか: -しゃがみ 立 ちでのターンのあと バランスを 崩 したり 座 ったり 倒 れてしまう 場 合 バランスの 欠 如 -0.10/0.30 の 減 点 を 適 用 第 12 章 : 片 足 踏 み 切 り 前 後 開 脚 とび または 前 へ 脚 交 差 した 前 後 開 脚 とび+アウエルバッハ 宙 返 りの 組 み 合 わせ: 組 み 合 わせ 点 を 得 るためには 浮 脚 を 後 方 へ 振 り 戻 してはならない 10

2.4 条 減 点 a) 第 2 章 および 第 3 章 に 示 された 行 動 に 関 する 違 反 の 減 点 は 中 欠 点 または 大 欠 点 となる; 行 動 に 関 する 違 反 は-0.30 器 械 器 具 に 関 する 違 反 -0.50 これらの 減 点 はD 審 判 団 から 報 告 された 場 合 審 判 長 によって 最 終 スコア から 減 点 される b) 減 点 の 一 覧 表 は8.3 条 にも 示 されている c) 特 に 記 載 されている 場 合 を 除 き これらの 減 点 はD 1 審 判 員 によって 演 技 の 最 終 スコアからされる d) 違 反 が 悪 質 な 場 合 選 手 またはコーチは 特 別 なペナルティーとして 競 技 会 場 から 退 場 させられることもある 行 動 に 関 する 違 反 D 審 判 団 の 報 告 により 上 級 審 判 部 が 減 点 違 反 ペナルティー 服 装 違 反 不 適 切 あるいは 美 的 でないパット 使 用 自 国 のマークが 付 いていない ゼッケンが 付 いていない 不 適 切 な 服 装 -レオタード 装 飾 類 包 帯 の 色 0.30 選 手 / 当 該 種 目 の 最 終 スコアから (その 競 技 の 間 1 回 のみ- 上 級 審 判 部 ) 違 反 不 適 切 なマグネシウムの 使 用 または 器 械 器 具 の 損 傷 跳 躍 板 のスプリングの 配 列 を 変 える または 取 り 外 す 許 可 なく 器 械 の 高 さを 変 える 器 械 器 具 に 関 する 違 反 ペナルティー 0.50 上 級 審 判 部 によって 最 終 スコアから 0.50 上 級 審 判 部 によって 最 終 スコアから 0.50 上 級 審 判 部 によって 最 終 スコアから 2.5 選 手 宣 誓 (FIG 競 技 規 則 7.12.2) 私 は すべての 選 手 の 名 において 我 々がこの 大 会 を 律 するルールを 尊 重 し これを 守 り ドーピングを 行 わず また 薬 物 を 使 用 せず 競 技 に 全 力 で 取 り 組 み 真 の 意 味 でのスポーツマンシップにおいて スポーツの 栄 光 とチームの 名 誉 のた めにこの 大 会 に 参 加 することを 宣 誓 いたします 団 体 競 技 に 適 用 される 服 装 規 定 の 違 反 レオタードが 同 一 でない( 同 じチーム の 選 手 ) 演 技 後 再 び 演 技 台 に 上 がる 不 当 に 演 技 台 にとどまる 規 律 なく 乱 暴 な 行 動 をとる 広 告 違 反 表 彰 式 に 参 加 しない 1.00 競 技 Ⅰ,Ⅳ 各 競 技 の 発 覚 した 最 初 の 種 目 から 1 回 - 上 級 審 判 部 0.30 上 級 審 判 部 が 最 終 スコアから 0.30 上 級 審 判 部 が 最 終 スコアから 0.30 上 級 審 判 部 が 最 終 スコアから 0.30 上 級 審 判 部 によって 当 該 種 目 の 最 終 スコアから 広 告 表 示 に 関 して 要 請 があれば チーム 選 手 ( 個 人 ) チームおよび 個 人 の 成 績 最 終 スコアは 無 効 ( 上 級 審 判 部 によって) 4

新 技 2014 年 第 2 回 ユースオリンピック 2014 年 第 45 回 世 界 選 手 権 における 新 技 種 目 No. 難 度 シンボルマーク U R L 高 棒 懸 垂 ~ 前 振 り 出 し 1/2 ひねり 低 UB 3.402 棒 とび 越 し~ 低 棒 倒 立 または 1/2 ひ ねり D https://www.youtube.com/wat ch?v=dfznfumguxu 1.103 台 を 支 持 して 踏 み 切 り 手 支 持 で 3/4 ひねり~ 縦 向 きに 大 腿 部 で 座 A https://www.youtube.com/wat ch?v=pazvwzls0se 1.204 台 の 横 へ 後 ろ 向 きで 両 足 踏 み 切 り 開 脚 屈 身 姿 勢 で 台 をとび 越 し 正 面 支 持 B https://www.youtube.com/wat ch?v=emkudtonouw BB 1.215 台 の 横 へ 側 方 開 脚 伸 身 宙 返 り~ 正 面 支 持 B https://www.youtube.com/wat ch?v=xp5nbex9f3a 4.208 台 の 下 をつかみ 開 脚 屈 身 姿 勢 で 横 転 座 の 姿 勢 へ B 5.512 片 足 踏 み 切 り 側 方 かかえ 込 み 宙 返 り1/2 ひねり 横 向 き 着 台 E https://www.youtube.com/wat ch?v=3pj64ch-aim 両 足 踏 み 切 り 前 後 開 脚 とび 1 回 ひ ねりから 輪 FX 1.409 (もし ひねりが 正 確 に 完 了 しなか った 場 合 両 足 踏 み 切 り 前 後 開 脚 とび 1/2 ひねりから 輪 (B)と 判 断 さ D https://www.youtube.com/wat ch?v=bjczkjn4mpc れる) 2.503 180 度 開 脚 した 浮 脚 の 上 方 をターン の 始 めから 終 わりまで 手 で 保 持 した 3 回 ターン E https://www.youtube.com/wat ch?v=pxs1nkmg09e 11

A -.100 B -.200 C -.300 D -.400 E -.500 F-.600 G-.700 A -.100 B -.200 C -.300 D -.400 E -.500 F -.600 G -.700 1. 01 4. 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 08 08 09 09 10 5. 01 11 02 2. 01 03 02 04 03 05 04 06 05 07 06 08 07 09 3. 01 6. 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 08 08 09 09 10 10 FIG WTC November 2014

A-.100 B-.200 C-.300 D-.400 E-.500 F.600 G.700 A-.100 B-.200 C-.300 D-.400 E-.500 F.600 G.700 A-.100 B-.200 C-.300 D-.400 E-.500 F.600 G.700 1. 01 2. 01 5. 01 02 02 02 03 03 03 04 04 04 05 05 05 06 06 06 07 07 07 08 08 08 09 09 09 10 10 10 11 11 11 12 12 12 13 3. 01 13 14 02 14 15 03 6. 01 16 04 02 17 05 03 18 06 04 19 07 05 08 06 4. 01 07 02 03 04 05 06 07 08 FIG-WTC November 2014 09 10 11

A -.100 B -.200 C -.300 D -.400 E -.500 F-.600 A -.100 B -.200 C -.300 D -.400 E -.500 F-.600 G-.700 H-.800 I-.900 1. 01 3. 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 08 4. 01 09 02 10 0.3 11 04 12 05 13 5. 01 14 02 2. 01 03 02 04 03 05 04 06 05 06 07 08 WTC FIG November 2014

段 違 い 平 行 棒 3.402 ~ 低 棒 倒 立 またはひねり 平 均 台 1.103 1.204 ま 座 1.215 4.208 ( 終 わりの 姿 勢 は 自 由 ) に に または 側 方 開 脚 伸 身 宙 返 り~ 正 面 支 持 5.512 えみ ひねり

ゆか 1.409 2.503 または 両 足 踏 み 切 り 3

日 本 語 版 ヘルプデスクの 訂 正 頁 章 節 訂 正 前 訂 正 後 赤 字 部 分 修 正 7.4.2 組 み 合 わ P 1 0 せ 点 の 為 の 技 の 繰 り 返 し UB: UB: 一 番 下 の 左 側 D D D D D C 0.20 0.20 0.20 0.20 赤 字 部 分 追 加 正 確 さ( 跳 馬 後 方 伸 身 宙 返 り3 回 ひねり(1080 ) 後 方 伸 身 宙 返 り3 回 ひねり(1080 ) 段 違 い 平 行 棒 平 均 -もし 両 足 が 正 確 にひねりを 完 了 されなかった 場 -もし 両 足 が 正 確 にひねりを 完 了 されなかった 場 合 : P 台 とゆかのアクロ 合 : 2 回 半 ひねり(D)と 判 断 し 正 確 さ-0.10 2 回 半 ひねり(D)と 判 断 し 不 正 確 な 実 施 に 対 して 1 4 バ ッ ト 系 の 技 の 正 確 さ-0.10 P み): 各 0.10 1 四 角 の 枠 の 中 6 P 3 6 9.4.3 ひねりを 伴 わない 回 転 系 の 技 E 審 判 団 の 角 度 倒 立 からの 逸 脱 : 11 度 - 30 度 0.10 減 点 11 度 - 45 度 0.30 減 点 45 度 より 低 い 0.50 減 点 赤 字 部 分 修 正 倒 立 からの 逸 脱 : 11 度 - 30 度 0.10 減 点 31 度 - 45 度 0.30 減 点 45 度 より 低 い 0.50 減 点 P 3 7 9.4.3 高 棒 から 低 棒 へ 倒 立 す る 空 中 局 面 を 伴 う 技 一 番 最 後 の 項 目 *もし 選 手 が 低 棒 を 握 り 低 棒 を 越 えてその 後 に 落 下 ( 棒 間 )した 場 合 次 の 技 に 続 けることができなく ても 難 度 は 与 えられる 採 点 規 則 の 9.4.3 ひねりを 伴 わない 回 転 系 の 技 と 高 棒 から 低 棒 へ 倒 立 する 空 中 局 面 を 伴 う 技 に 従 う 赤 字 部 分 修 正 *もし 選 手 が 低 棒 を 握 り 低 棒 を 越 えてその 後 に ( 低 棒 の 外 側 ) 落 下 した 場 合 次 の 技 に 続 けることが できなくても 難 度 は 与 えられる 採 点 規 則 の 9.4.3 ひねりを 伴 わない 回 転 系 の 技 と 高 棒 から 低 棒 へ 倒 立 する 空 中 局 面 を 伴 う 技 に 従 う 17

変 更 規 則 の 修 正 について 2013 年 版 採 点 規 則 変 更 規 則 について 下 記 の 通 り 修 正 し この 通 知 をもって 適 用 といたします 採 点 規 則 集 変 更 規 則 Ⅱ ( 変 更 ) < 短 い 演 技 > D 審 判 員 は 最 終 スコアから 短 い 演 技 の 適 切 な 減 点 をする 6 技 以 上 = -0.00 5 技 = -4.00 4 技 = -5.00 3 技 = -6.00 2 技 = -7.00 1 技 = -8.00 技 がない = -10.00 D 審 判 員 は E スコアから 短 い 演 技 の 適 切 な 減 点 をする 6 技 以 上 = -0.00 5 技 = -4.00 4 技 = -5.00 3 技 = -6.00 2 技 = -7.00 1 技 = -8.00 技 がない = -10.00 18

平 成 26 年 度 女 子 体 操 競 技 全 国 代 表 審 判 員 研 修 会 質 疑 応 答 - 交 差 輪 とび Q. 後 ろ 足 が 肩 の 高 さで 1 つ 下 の 難 度 -0.10 とありましたが 後 ろ 足 が 肩 より 低 い 場 合 難 度 承 認 はどうなりますか?また 減 点 はどうなりますか? A. D 審 判 は 後 ろ 足 が 肩 の 高 さでも 肩 の 高 さより 低 くても 1 つ 下 の 難 度 として 承 認 E 審 判 は 後 ろ 足 が 肩 の 高 さ(それより 低 い) -0.10 の 減 点 をします - 中 間 振 動 Q. 棒 に 足 が 当 たった 後 数 回 スイングした 場 合 中 間 振 動 -0.50 の 減 点 のみか 中 間 振 動 -0.50 の 減 点 に 足 が 器 械 にあたる-0.50 の 減 点 が 追 加 されるのか? A. 段 違 い 平 行 棒 の 演 技 中 もし 内 容 のない 振 り 中 間 振 動 の 減 点 が 発 生 した 場 合 実 施 減 点 は 追 加 されないので 例 えば 中 間 振 動 の 際 膝 曲 がりなどの 姿 勢 欠 点 があっても 棒 に 足 が 当 たっても 中 間 振 動 の-0.50 の 減 点 のみとなります 質 問 の 例 の 場 合 足 が 器 械 にあたってから 中 間 振 動 になっても 同 様 に 中 間 振 動 のみの 減 点 となります - 平 均 台 1.312( 後 屈 して 脚 を 水 平 に 保 った 倒 立 ) Q. 後 屈 し 脚 が 水 平 に 足 らず 垂 直 から 45 くらいで 静 止 が 見 られた 場 合 C 難 度 で 承 認 できますか?また 静 止 が 2 秒 に 満 たない 場 合 はどうなりますか? A. 実 施 された 技 に 技 術 的 な 失 敗 があった 場 合 ( 難 度 表 に 記 載 されてある 技 術 要 求 が 満 たされない 場 合 ) 難 度 表 にある 異 なる 技 または 難 度 なし または 採 点 規 則 第 9 章 で 特 別 な 記 載 があれば1つ 下 の 難 度 として 判 断 されます また 静 止 が 2 秒 に 満 たない 場 合 は 採 点 規 則 第 12 章 (p40) 姿 勢 保 持 系 の 説 明 に 記 載 してある 通 り もし 2 秒 の 静 止 がなく 採 点 規 則 に 別 の 技 としても 記 載 がされてい なければ 1つ 低 い 難 度 となります - 平 均 台 台 上 での 転 倒 Q. 平 均 台 の 技 の 着 台 について 股 打 ちした 場 合 ( 落 下 していない) 減 点 は-1.0 ですか? A. 器 械 上 での 転 倒 も 落 下 または 器 械 にもたれる -1.0 の 減 点 となります - 平 均 台 横 向 きの 動 き Q. 横 向 きの 動 きは どれくらい 移 動 すれば どれくらい 動 きを 組 み 合 わせれば 減 点 なしと なるか? 19

A. 原 則 は 移 動 を 伴 う 動 き の 組 み 合 わせ であること 移 動 の 距 離 などは 規 定 されていないが その 場 での 動 きではこの 条 件 は 満 たすことは 出 来 ないので 動 きと 動 きを 組 み 合 わせ その 場 から 少 なくとも 1 歩 以 上 移 動 することが 最 低 限 の 条 件 です 動 きの 数 も 規 定 はないが 組 み 合 わせになるためには 少 なくとも2つの 動 きが 必 要 になり ます しかし 最 低 限 の 条 件 を 満 たすだけでなく 動 きを 構 成 する 上 で 平 均 台 においても 明 確 な 動 きとはっきりとした 移 動 を 組 み 合 わせ 十 分 に 条 件 を 満 たせるような 構 成 にす ることが 望 まれます -ゆか 組 みあわせ 点 Q. 混 合 の 組 み 合 わせ E 宙 返 り+A ダンス 系 +0.10 で 使 用 できる 技 はジャンプ のみか ターンも 使 用 することができますか? A. 採 点 規 則 上 では A 難 度 のダンス 系 の 技 の 特 定 の 記 載 はありません -ゆか ダンス 系 の 技 の 承 認 について Q. ひねりを 伴 うダンス 系 の 跳 躍 技 (ジャンプ ホップ リープ)が 次 の 技 に 続 くこ とができた 場 合 最 初 の 技 は 難 度 は 下 がらないという 説 明 について 次 の 技 はひね りを 伴 っていなくてもよいのか? A. ひねりを 伴 うジャンプ ホップ リープの 技 が 難 度 表 にある 他 の 技 に 直 接 組 み 合 わされた 場 合 最 初 の 技 が 正 確 にひねりを 完 了 しなくても その 次 の 技 へ 続 けるこ とができた 場 合 は その 技 の 難 度 価 値 は 下 がらない 次 に 続 く 技 にはひねりを 伴 う か 伴 わないかの 指 定 はなく 難 度 表 に 記 載 されてある 技 であればよい -ゆか アクロラインの 前 の 1 回 より 多 い 両 足 立 ち Q. 両 足 を 前 後 に 少 し 離 して 立 った 後 片 足 を 上 げてアクロラインにつなげた 場 合 アクロライン 前 の 1 回 より 多 い 両 足 立 ち -0.1の 減 点 は 発 生 しますか? 一 度 片 足 になってポーズをとったが 技 に 行 く 前 に 両 足 になってしまった 場 合 減 点 するのでしょうか? A. いろいろなパターンを 想 定 することができますが まず 基 本 的 な 考 え 方 として アクロラインの 前 でもアクロラインを 実 施 するために 止 まらず 明 確 な 振 り 付 けに なっていることが 求 められています 質 問 の 最 初 の 例 の 場 合 両 足 を 前 後 に 少 し 離 している 姿 勢 が 審 判 から 見 て 両 足 で 立 っていると 判 断 されてしまうのかどうか そ の 動 きが 意 味 のある 明 確 な 振 り 付 けになっているのかどうか 主 旨 を 理 解 して 判 断 することが 必 要 になると 思 います 2つ 目 の 例 の 場 合 も アクロラインの 前 に 両 足 で 立 ち アクロラインの 準 備 をする 姿 勢 をせず 振 り 付 けの 流 れからアクロライン に 移 行 することが 求 められているため ポーズの 後 にアクロラインのために 両 足 立 ちをしていると 判 断 される 実 施 なのかどうか 実 施 を 見 極 める 必 要 があると 思 いま す 20