第5回 へきなんの協働を考える会 会議録



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特別徴収封入送付作業について

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程


平成21年9月29日

Taro-事務処理要綱250820

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答申第585号

育休代替任期付職員制度について

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

東久留米市訓令乙第   号

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

一般競争入札について

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

PTA

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

平成24年度開設予定大学院等一覧(判定を「不可」とするもの)

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

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クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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定款  変更

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

〔自 衛 隊〕

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

6 謝金(給与等)

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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別記

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

第1章 総則

全設健発第     号

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平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

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国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

入札公告 機動装備センター

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

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1 農 地 中 間 管 理 機 構 のねらい (1)24 年 度 から 開 始 した 各 市 町 村 における 人 農 地 プラン ( 地 域 の 農 業 者 の 徹 底 した 話 合 いにより 人 農 地 問 題 の 解 決 方 向 や 地 域 農 業 の 将 来 のあり 方 を 明 確 にしてい

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

平成19年度

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

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1

●労働基準法等の一部を改正する法律案

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Transcription:

1 月 連 絡 委 員 幹 事 会 会 議 録 会 議 議 題 関 係 部 分 のみ 記 録 日 時 : 平 成 28 年 1 月 5 日 ( 火 )15 時 30 分 ~ 場 所 : 市 役 所 2 階 会 議 室 3 出 席 者 : 連 絡 委 員 正 副 幹 事 12 名 : 事 務 局 4 名 : 議 題 説 明 者 6 名 傍 聴 者 :2 名 会 議 内 容 1 市 民 憲 章 唱 和 ( 副 代 表 幹 事 ) 2 代 表 幹 事 あいさつ 3 議 題 (1) 碧 南 市 青 少 年 育 成 推 進 員 の 推 薦 について( 生 涯 学 習 課 ) 正 副 幹 事 : 今 は 任 期 が2 年 ということだが 以 前 は10 年 など 長 くやっていた 方 も いた 以 前 と 違 って2 年 となったことには 何 かあるのか 説 明 者 : 以 前 は 長 くやっていただいていた 方 もいたがなかなか 委 員 のやり 手 がい ないので 2 年 間 はがんばっていただきたいということから 任 期 を2 年 として 交 代 していくようになった (2) 民 生 委 員 児 童 委 員 の 一 斉 改 選 について( 福 祉 課 ) 正 副 幹 事 : 全 員 任 期 が 切 れるのか 説 明 者 :はい その 後 新 たに 再 任 となる 正 副 幹 事 : 実 質 何 人 選 ぶのかはまだわからないのか 説 明 者 :わからない 正 副 幹 事 : 委 嘱 者 は 厚 生 労 働 大 臣 か 説 明 者 :はい 正 副 幹 事 : 法 律 上 は 民 生 委 員 推 薦 委 員 会 で 推 薦 を 出 すということになっているが それでも 連 絡 委 員 へ 推 薦 依 頼 をするのか 1

説 明 者 : 地 区 の 実 情 をよくわかっているので 地 区 ごとに 異 なるかもしれないが 辞 められる 民 生 委 員 さんが 探 される 場 合 もあるようだ 正 副 幹 事 : 碧 南 市 にも 民 生 委 員 推 薦 委 員 会 はあるのか 説 明 者 :ある 正 副 幹 事 :そこは 誰 も 推 薦 しないのか 説 明 者 : 地 区 からいただいた 候 補 の 方 をその 場 で 審 議 して 碧 南 市 として 愛 知 県 へ 推 薦 するという 会 になっている 正 副 幹 事 : 地 区 に 推 薦 依 頼 をするのが 過 渡 期 である 今 の 時 期 では 新 旧 どちらが 推 薦 に 取 り 組 むべきかはっきりせず タイミングが 悪 いのではないか 委 員 をやってくれる 人 はなかなかすぐにはみつからない 民 生 委 員 が 後 任 を 見 つけてくるのか 地 区 におまかせなのかわからないが 地 区 で 選 ぶの であれば 消 防 団 と 同 じになってしまう 消 防 団 の 二 の 舞 になっては 困 る 説 明 者 : 消 防 団 は 若 い 方 を2 年 の 任 期 で 探 さなければならず 非 常 に 難 しいと 思 う が 民 生 委 員 は10 年 の 任 期 で 多 くの 方 に 継 続 してやっていただいてい るので 欠 員 なしでやれている 来 年 度 に 正 式 な 依 頼 をするが 来 年 度 へ の 引 継 ぎの 時 に 配 慮 してもらいたいということで 今 回 議 題 とした 正 副 幹 事 : 各 地 区 正 副 の 民 生 委 員 はいるのか いるならその 方 たちがどの 方 が 辞 め るとか 把 握 しているのか 説 明 者 :いる すでに 辞 めるというご 連 絡 をいただいている 方 もいるが 現 任 の 民 生 委 員 さんには4 月 に 正 式 に 皆 さんのご 意 向 を 確 認 し 定 年 以 外 で 辞 められる 方 はそこで 把 握 できる 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 の 選 出 の 仕 方 は 地 区 によって 異 なるのではないか 西 端 は 正 副 の 委 員 が 後 任 を 探 すと 聞 いている 正 副 幹 事 : 引 き 継 ぎ 時 に 丁 寧 な 対 応 が 必 要 正 副 幹 事 : 来 年 度 新 しく 連 絡 委 員 になったばかりの 人 に 民 生 委 員 を 選 出 しろという のは 非 常 に 酷 なことだ 民 生 委 員 の 中 から 次 の 人 を 探 すということにし ていかないといけないのではないか 消 防 団 も 一 緒 だと 思 うが 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 の 努 力 もいただきたい 両 方 が 歩 み 寄 って 互 いに 努 力 するとい う 方 向 にしていただきたい 2

正 副 幹 事 : 法 律 で 推 薦 委 員 会 を 作 れと 言 っているのにわざわざ 連 絡 委 員 に 推 薦 依 頼 をするというのがわからない その 会 に 区 長 に 数 名 入 ってもらって 推 薦 すればよいのではないか 説 明 者 :3 年 に1 度 の 会 になるので 前 回 の 時 は 副 代 表 幹 事 に 入 ってもらってい る 正 副 幹 事 : 残 りの 人 に 例 えば 現 職 の 民 生 委 員 に 入 ってもらえば 問 題 ないのではない か 説 明 者 : 今 まで115 名 という 定 員 が 欠 員 したことはない 地 区 の 方 々のご 協 力 もあってうまく 今 まできていると 認 識 しているので できれば 引 き 続 き ご 協 力 をお 願 いしたい 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 さんたちは 地 区 が 選 ぶものだと 考 えているのか 説 明 者 : 福 祉 課 からは 辞 意 を 表 明 した 方 には 後 任 の 選 出 の 際 は 積 極 的 に 関 わりを もってほしいということはお 願 いしている 正 副 幹 事 : 定 員 は 何 世 帯 に1 人 という 決 まりはあるのか 65 歳 未 満 という 基 準 が あるようだが 65 歳 まで 働 かれる 方 が 多 い 中 で 委 員 を 頼 みに 行 っても 断 られることが 多 い 65 歳 未 満 という 枠 をなくした 方 がよいのではな いか 説 明 者 :65 歳 未 満 という 枠 については 民 生 委 員 になっていただく 方 には3 期 以 上 お 願 いをしたいという 中 で 75 歳 の 再 任 を 認 めないところの 枠 があ るので そこから 逆 算 して65 歳 未 満 とお 願 いしている 形 になっている 市 としては65 歳 未 満 が 絶 対 の 枠 ではないと 考 えている 担 当 区 域 の 世 帯 数 については 今 手 元 に 資 料 がないが280 世 帯 未 満 だ と 思 われる 正 副 幹 事 : 法 律 か 説 明 者 : 県 からの 基 準 であったと 思 われる 正 副 幹 事 : 推 薦 委 員 会 を 機 能 させることも 含 めて 今 まで 地 区 に 依 頼 すればまわっ てきたと 思 われるが まわりにくくなってきたということもわかってい ただけることだと 思 うので 一 度 条 文 に 則 して 新 しい 情 報 収 集 の 方 法 を 検 討 してもらいたい 3

民 生 委 員 の 主 な 活 動 の 項 目 の 中 に 障 害 がある 方 たちの 災 害 時 の 情 報 把 握 についてということも 項 目 に 入 れていかなければならないのではない かと 思 う 正 副 幹 事 : 誰 が 辞 めるかなどの 情 報 がわかり 次 第 早 めに 教 えてほしい 説 明 者 :4 月 にご 本 人 様 からの 意 思 を 表 明 してもらい 5 月 上 旬 に 各 地 区 正 副 会 長 さん 同 士 で 遺 留 の 方 法 なども 確 認 しながらデーターを 整 えた 上 で6 月 に 依 頼 をする 正 副 幹 事 :いつまでに 推 薦 をしなければならないのか 説 明 者 :7 月 までには 8 月 中 に 県 へ 提 出 するので 正 副 幹 事 : 民 生 委 員 を 選 出 する 年 の 連 絡 委 員 が 民 生 委 員 を 選 出 できなかったという ことで 自 ら 委 員 となった 例 があると 聞 いている 事 務 局 : 事 実 である 6 年 前 人 選 に 難 航 し 連 絡 委 員 さんが 委 員 になるというこ ともあった 前 回 は 比 較 的 スムーズに 選 出 できた 民 生 委 員 も 協 力 して くれるのでご 理 解 いただきたい 正 副 幹 事 : 仕 事 の 内 容 がわからないのに 依 頼 するのは 説 明 できないので 非 常 に 困 る 民 生 委 員 経 験 者 が 一 緒 に 行 って 説 明 してくれるのか 市 の 職 員 が 説 明 し てくれるのか 仕 事 がわからないのに 受 けてはもらえない 説 明 者 : 前 回 の 時 は 辞 任 される 民 生 委 員 と 連 絡 委 員 が 一 緒 にあいさつに 行 き お 話 をしてもらっていたようだ 正 副 幹 事 :それであれば 民 生 委 員 さんの 中 だけで 次 の 方 を 探 してもらうのがよいと 思 うが (3) 資 源 となるごみ 分 別 指 導 員 の 選 任 について( 環 境 課 ) 正 副 幹 事 :まだ 直 接 市 でやらないのか 説 明 者 :やらない 正 副 幹 事 :なぜやらないのか 指 導 員 は 直 接 市 で 頼 めばよい 説 明 者 : 指 導 員 には 報 酬 を 払 っているので 正 副 幹 事 :もらって 指 導 員 に 直 接 払 っているだけだ 指 導 員 や 立 会 いのルールがわ からなくなっている なぜ 指 導 員 を 選 出 しなければならないかも 明 確 で はない そろそろルールを 整 理 すべきではないか ルール 化 して オー 4

プンにして 例 えば 市 のホームページなどにもこういうルールでごみを 集 めているので 立 会 いをしてほしいということを 知 らしめておかないと なぜ 立 ち 会 うのか 知 らない 人 がたくさん 出 てきてしまう 正 副 幹 事 : 当 番 の 引 継 ぎも 資 材 を 渡 すだけで 他 のことはない 立 ち 当 番 のマニュ アルを 作 るべき 立 ち 当 番 の 周 知 徹 底 をお 願 いしたい 説 明 者 : 来 年 から 分 別 指 導 員 の 選 任 依 頼 方 法 について 変 更 を 検 討 する 正 副 幹 事 : 回 収 場 所 について 危 ないということで 警 察 がきたことがあった 町 内 のことだから 町 内 で 決 めるべきなのか 市 の 方 で 決 めてくれるのか 説 明 者 :ステーションの 変 更 をしたことはある まずは 町 内 会 長 へよい 場 所 を 推 薦 してもらう 環 境 課 も 協 力 するが お 願 いしに 行 くときは 一 緒 に 行 っ ている 正 副 幹 事 : 場 所 が 遠 いという 話 が 出 ていたり 危 なかったりという 話 があちこちか ら 聞 こえてくる 状 況 だ 説 明 者 :どちらの 声 も 環 境 課 では 聞 いている できる 限 り 回 収 場 所 は 確 保 したい と 考 えている 正 副 幹 事 :シルバーへ 依 頼 している 場 合 支 払 は 環 境 課 からの 報 酬 で 足 りるのか 説 明 者 :シルバーの 賃 金 に 変 更 があればそれにスライドして 報 酬 も 変 更 すること になる ただし シルバーに 依 頼 する 場 合 は 手 数 料 がプラス8%かかる のでその 分 は 地 区 で 負 担 をしていただかなくてはならないが 分 別 指 導 員 の 報 酬 以 外 にステーション 管 理 費 5,000 円 + 世 帯 数 100 円 が あるのでそちらの 方 でお 願 いしたい (4) 町 内 会 ( 自 治 会 ) 加 入 世 帯 調 査 について( 環 境 課 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 :アパートに 誰 が 住 んでいるかわからないケースがある 管 理 会 社 では 名 前 を 教 えてくれない 調 査 票 を 見 ていると 未 だに 誰 がいるのか 掴 めてい ないところもある そういう 場 合 はどういうふうにすればよいか 説 明 者 :アパート 単 位 でアパートを 借 りるためには 町 内 会 に 加 入 することを 条 件 としているところがある だから 町 内 会 費 は 町 内 会 に 入 ってきている そういうところについてはアパート 全 体 で 何 世 帯 という 管 理 を 環 境 課 の 方 でしているので 加 入 世 帯 分 のゴミ 袋 を 配 布 するようにしている 5

正 副 幹 事 :では 名 前 は 書 かなくてよいということか 説 明 者 : 書 かなくてよい 正 副 幹 事 : 町 内 会 加 入 者 の 住 所 データを 持 っていない 住 所 は 必 要 か 説 明 者 : 今 あるデータを 元 にできるだけお 願 いしたい 正 副 幹 事 : 調 査 票 はこのフォーマットしかだめか 機 械 で 読 み 取 りたいので 表 にし てほしいのだができるか 説 明 者 : 少 しお 時 間 をいただきたい 正 副 幹 事 :14ページの11 月 末 までの 転 出 者 を 反 映 したものとあるが (1)の 新 規 加 入 というのは12 月 1 日 以 降 の 人 になるということでよいのか 説 明 者 : 去 年 のリストから11 月 末 までに 転 出 した 人 を 除 いているということな ので 入 った 人 は 全 く 入 っていない 正 副 幹 事 :では 新 規 は4 月 1 日 からということになるか 説 明 者 : 今 年 度 入 った 人 は 入 れてもらわないといけない 正 副 幹 事 : 転 居 者 が 出 た 場 合 市 内 転 居 だと 前 の 町 でごみ 袋 をもらうことになる 予 備 で 配 布 してあるものを 余 ったという 理 解 になってしまった その 後 転 居 した 人 が 市 役 所 にごみ 袋 をもらいに 行 ったら 前 の 町 内 会 でもらっ てほしいという 話 をされたため 前 の 町 内 会 へもらいに 来 た 人 がいて 慌 てることになってしまった そういうことがないよう 幹 事 は 各 連 絡 委 員 へ 転 居 した 人 の 分 も 含 まれていることをきちんと 伝 えてほしい 説 明 者 :2 月 末 から3 月 に 転 居 した 人 だとそういうことが 起 こる 正 副 幹 事 : 市 役 所 はこのリストに 基 づいてしかごみ 袋 を 配 布 しないということを 実 際 に 配 布 する 人 たちにも 伝 えておくようにしなければならない 正 副 幹 事 :ごみ 袋 の 枚 数 は2 人 世 帯 でも10 人 世 帯 でも 同 じ 枚 数 か 説 明 者 :6 人 以 上 になると 申 請 が 必 要 だが 1 人 あたり10 枚 ずつ 加 算 がある 正 副 幹 事 :そういう 話 を 住 民 は 知 っているか 説 明 者 :6 月 頃 に 回 覧 などでお 知 らせしている 正 副 幹 事 : 該 当 者 は 市 へ 行 くということか 説 明 者 : 市 へ 申 請 に 来 てもらうということになる ごみのカレンダーにも 書 いて あるし 広 報 にも 掲 載 する 6

(5) 平 成 28 年 度 碧 南 市 連 絡 委 員 の 推 薦 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 承 諾 書 はホームページに 掲 載 しないのか 説 明 者 : 必 要 であれば 掲 載 する 正 副 幹 事 : 連 絡 委 員 の 数 は 何 か 決 まりがあるのか 新 川 は 多 いが 西 端 は 少 ない 説 明 者 : 過 去 からの 積 み 重 ねだが ただ 目 安 は280~300 世 帯 の 町 内 会 に1 人 となっている 正 副 幹 事 :そのとおりになっているのか だいぶ 変 わってしまっているのでは 説 明 者 : 少 人 数 の 集 落 もある 隣 接 していて あまりにも 偏 りがある 場 合 は 再 編 を 考 えていただいてもよいかと 思 う 正 副 幹 事 :4 倍 くらい 違 うところがあるが それは 何 か 考 えているのか 説 明 者 : 地 区 割 りは 市 から 強 要 できるものではない 正 副 幹 事 : 町 内 会 の 問 題 なのか 説 明 者 : 目 安 としては300 世 帯 前 後 なので 隣 接 していてあまりにも 偏 りがあ る 場 合 は 検 討 が 必 要 か 正 副 幹 事 :うちの 地 区 は 分 けているところがある 石 橋 町 全 体 だと 大 きいので2つ に 分 けている 説 明 者 : 今 少 人 数 の 地 区 はどことも 一 緒 になることができないところだ 正 副 幹 事 : 大 久 手 は50 世 帯 だ 正 副 幹 事 : 隣 接 しているのであれば 少 数 のところは 他 のところへ 合 体 した 方 がよい のではないか 正 副 幹 事 : 向 山 住 宅 は2,3 年 前 は1つの 町 内 会 としてあったと 聞 いているが 前 任 の 町 内 会 長 も 現 任 の 町 内 会 長 も 大 変 なのでもう 一 度 町 内 会 をつくって ほしいと 言 っている 合 体 すると 困 るという 話 も 出 てくる 世 帯 数 が 少 ないという 理 由 でやめてしまったのか 説 明 者 :また 調 べて 報 告 する 正 副 幹 事 :できればまた 作 ってほしい 説 明 者 : 地 域 の 方 の 同 意 が 必 要 になる 正 副 幹 事 : 町 内 会 の 再 編 という 話 になっているが それぞれどんな 人 数 かというこ とを 見 てもらって 考 える 材 料 にしてもらえばよい 棚 尾 でいうと 志 貴 崎 7

町 がどんどん 増 加 しており これ 以 上 大 きくなると 町 内 会 長 が 大 変 だと いうことは 感 じている 正 副 幹 事 : 西 端 は 町 内 会 長 と 連 絡 委 員 を 兼 ねている 地 区 とない 地 区 がある 格 差 が 非 常 に 大 きい この 組 み 合 わせを 見 直 すべきかと 思 っている 正 副 幹 事 :それはこちらから 提 案 したらやってくれるのか 説 明 者 : 市 がやるというよりは 一 緒 にやる 正 副 幹 事 : 見 直 しはしたい 正 副 幹 事 : 条 例 などの 変 更 が 必 要 か 説 明 者 : 必 要 な 手 続 き 例 えば 総 会 を 開 くとか 変 わる 人 の 同 意 を 得 られれば 地 区 からの 要 望 書 等 で 提 出 してもらえれば 市 は 変 更 する 地 域 の 皆 さんが 納 得 しているということが 担 保 されないと 変 更 できないので 相 談 しな がらやっていきたい こういう 話 は 少 しずつ 出 てきてはいる 正 副 幹 事 : 小 さくても 大 久 手 あたりはなかなか 他 と 一 緒 にするが 難 しそうだ 正 副 幹 事 : 離 れてしまっているし 離 れているところを 無 理 に 一 緒 にすると 範 囲 が 広 くなりすぎるし ということで 問 題 がでてくる 正 副 幹 事 : 連 絡 委 員 の 業 務 だけであればそれでもできるだろうが 区 の 行 事 を 絡 め ると 難 しいだろう 正 副 幹 事 : 世 帯 が 少 ないところだと 区 の 役 員 もなかなか 出 てこない 正 副 幹 事 :あまりにも 世 帯 の 少 ないところだと 町 内 会 の 組 織 になってないのではと 思 うこともある 個 人 的 にはなぜ 独 立 した 町 内 会 として 存 続 しているの かとも 思 う 説 明 者 : 市 で 割 り 振 れるものでもないので 相 談 には 応 じる 市 の 方 で 全 体 を 例 えば300 世 帯 くらいにしようとかそういうことも 考 えていない 正 副 幹 事 : 発 意 出 発 点 は 町 内 会 ということになると 思 うのでそのあたりをまた 地 区 で 話 し 合 っていただきたいと 思 う 説 明 者 : 合 理 的 な 理 由 があって 地 区 の 皆 さんが 納 得 できるものであれば 市 も 協 力 する 細 かいところばかりだったり 大 きすぎたりというのは 意 見 を 言 わせてもらうこともあるかと 思 う 正 副 幹 事 : 規 則 の5 条 任 期 は1 年 というものだが 複 年 制 を 引 いていった 場 合 に 8

問 題 があるか 説 明 者 : 任 期 なので 特 に 再 任 を 妨 げるものではない 正 副 幹 事 : 承 諾 書 の 中 で 役 職 欄 に 正 幹 事 副 幹 事 区 長 の3つしかないが 防 犯 や 防 災 などの 担 当 はどのように 情 報 を 収 集 するのか 書 いてしまうと 問 題 があるか 説 明 者 : 参 考 に 書 いていただくのはよいが 各 担 当 から 誰 が 選 出 されたか 報 告 を 依 頼 することになると 思 う (6) TDK 加 湿 器 回 収 に 関 するチラシの 回 覧 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 意 見 なし (7) その 他 ア 一 店 逸 品 事 業 街 の 寺 子 屋 よっとくれん チラシの 全 戸 配 布 について (1 月 15 日 号 広 報 と 同 時 配 布 )( 商 工 課 ) イ ゼイムだより の 回 覧 について(2 月 1 日 号 広 報 と 同 時 回 覧 )( 税 務 課 ) ウ 男 女 共 同 参 画 フォーラムポスターの 掲 示 について( 地 域 協 働 課 ) エ 平 成 27 年 度 市 民 協 働 講 演 会 の 結 果 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 意 見 なし オ 新 旧 連 絡 委 員 引 継 ぎ 事 項 の 検 討 について( 地 域 協 働 課 ) 正 副 幹 事 : 消 防 団 選 出 について 市 の 新 しい 制 度 について 検 証 が 必 要 ではないか また 女 性 の 登 用 も 必 要 だと 思 う 説 明 者 : 新 旧 の 連 絡 委 員 が 集 まっての 引 継 ぎ 会 は 必 要 か 正 副 幹 事 : 新 旧 の 引 継 ぎ 会 を 持 つと 非 常 に 効 果 的 な 場 面 を 想 定 できるかということ になると 思 う 説 明 者 : 地 区 で 持 っているものを 持 ち 寄 って 単 独 の 地 区 では 解 決 できないよう なことを 知 恵 を 出 し 合 って 複 数 年 にわたって 引 き 継 いでいけば 解 決 で きる 問 題 もあるのではないかという 趣 旨 で 過 去 の 連 絡 委 員 からご 意 見 を いただいたという 経 緯 がある それが 効 果 的 にできるとは 限 らないが 正 副 幹 事 :その 方 は 何 を 期 待 していたのか 話 し 合 いをすればもっと 解 決 できるの ではないかということがあるのか 説 明 者 :その 方 から 一 例 で 言 われたのは 消 防 団 のことだった 消 防 団 員 の 探 し 方 9

など 皆 さんのこうしたらよいのではないかという 思 いを 持 ち 寄 ればいい のではないかということであった 正 副 幹 事 :ただ そういうことは 地 区 の 特 性 が 強 いようにも 感 じ 自 分 の 地 区 で 使 えるかという 思 いになりそう 一 方 でいい 知 恵 がもらえるような 気 もす る 説 明 者 : 地 区 の 特 性 が 強 く 全 体 で 申 し 送 る 内 容 ではないということであれば 各 地 区 で 申 し 送 りをしていただければと 思 う 無 理 して 全 体 で 話 す 場 を 作 る 必 要 はないかと 思 う 正 副 幹 事 :こういう 課 題 はある 程 度 経 験 者 が 残 っていると 話 が 進 むのではないかと 思 う 幹 事 会 でもある 人 は 残 っていくという 形 にすると 課 題 が 出 てくる オブザーバーでもよいので 参 加 しているとよいのではないか こういう 課 題 は 直 面 してすぐできるものではない 長 い 目 でいろいろ 試 行 錯 誤 し ながら 議 論 しながらでないとできないのではないかと 思 う 正 副 幹 事 : 地 区 の 役 員 2 年 目 だが どんな 行 事 をやるにしても 終 わったらすぐ 来 年 の 予 定 を 立 てる バラバラにやっていたことをまとめてしまうなど 今 は 非 常 にスムーズに 進 んでいる 1 年 ではできない 確 かに2 年 やるこ とによっていろいろ 改 善 はする 市 の 仕 事 の 仕 方 も 同 じで 1 年 だけで はなく 何 年 にもわたってやっていけばよいのではないか 消 防 団 のこと もそうだが 毎 年 繰 り 返 し 言 われていてもなかなか 改 善 しない 何 年 に もわたってやるという 習 慣 を 身 につける 必 要 がある 正 副 幹 事 :そのうちバックアップする 体 制 が 必 要 市 の 職 員 だけでは 対 応 できず 地 区 の 人 でもわからない 問 題 もある そういう 時 にこういう 組 織 があれ ば 早 く 進 む 場 合 もあるのではないか せっかく 幹 事 会 もあるのだから 1 年 やるだけでも 大 変 だと 思 うが2 年 やってもいいのではないか 2 年 目 が 実 践 できるときだ 事 務 局 ができる 範 囲 は 限 られている 課 題 を 前 進 させるためにはこういう 組 織 の 協 力 がないとできないと 思 う 事 務 局 の 考 えはわからないが 1 年 で 変 わってということでは 何 も 進 まないと 思 う 正 副 幹 事 : 地 域 協 働 課 は 直 接 言 われるからいろいろ 悩 みながら 動 いてくれているが 10

他 の 課 は 全 部 地 域 協 働 課 にぶつけているように 感 じる 委 員 が 今 34 委 嘱 されているが この 仕 事 の 中 に 地 域 協 働 課 の 仕 事 はあまりない どち らかというと 他 の 課 の 仕 事 が 多 いので 各 課 が 真 剣 にならないと 各 課 の 話 し 合 う 場 が 見 えてこない 正 副 幹 事 : 会 議 に 行 っても 数 合 わせだけで 実 績 がほしいがために 参 加 しているだ けのように 思 える 正 副 幹 事 : 委 嘱 されている 役 職 はたくさんあるが これだけの 人 数 が 必 要 なのか これは 各 課 で 持 ち 帰 ってもらわないと 先 日 くるくるバスの 会 議 のと きになぜ 地 域 の 人 がこんなに 出 る 必 要 があるのかと 思 った 要 綱 を 見 る と 該 当 する 住 民 の 代 表 が 出 てきてもいいのではないかというものもある 要 綱 があるのならそれを 使 って 委 嘱 の 人 数 を 減 らせばいいのではない か 特 に 代 表 幹 事 は 多 すぎる やり 手 がいなくなってしまう 事 務 局 :ここ 数 年 毎 年 のように 皆 さんからの 意 見 を 伺 う 中 で 減 らしては 来 ている のだが また 今 減 らそうという 方 向 で 動 いている 代 表 幹 事 〇 〇 地 区 の 正 幹 事 だとかいうように 決 まってしまっているものは 難 しいかもしれ ないが 地 区 の 代 表 ということになっているものに 関 しては 公 募 できれ ばと 考 えている ただ 公 募 してもなかなか 集 まらないので そういう 場 合 は 皆 さんにお 願 いすることになると 思 われる 正 副 幹 事 : 代 表 幹 事 になると 仕 事 が 増 えるという 中 で 連 絡 委 員 の 承 諾 書 をみると 職 業 を 書 く 欄 がある 仕 事 をやっていてもよいという 話 だと 思 うが 幹 事 の 仕 事 が 年 休 の 関 係 でやれなくなったら 拒 否 してもよいということか 正 副 幹 事 : 基 本 はフルタイムのサラリーマンでもやれるような 体 制 を 作 っておかな いと 町 内 会 の 方 もいろいろな 行 事 を 省 いていってフルタイムでもやれ る 体 制 を 作 らないといけない 正 副 幹 事 : 棚 尾 の 場 合 でも 現 職 の 人 がいるので 行 事 予 定 などはなるべく 早 めに 組 むようにしている 年 間 計 画 がないと 動 けないという 人 がたくさんいる 正 副 幹 事 : 西 端 は 今 年 から 行 事 を 日 曜 日 に2つ 重 ねたりしている バラバラに 毎 週 やっていたことをできるだけ 一 日 で 済 ませれるようにしている 正 副 幹 事 : 時 代 を 受 け 止 めた 連 絡 委 員 のあり 方 は 申 し 送 っていかなくてはならない 11

また 話 が 出 ている 誰 かが 残 っていくというのは 事 務 局 とのリンクの 中 で 残 った 方 がより 進 められるということであれば 要 請 があるときに 何 らかの 形 でアドバイスをするということを 事 務 局 としてどういうふうに 噛 み 合 わせていけるのか 検 討 してもらいたい 事 務 局 : 随 時 情 報 交 換 していく 中 で 必 要 に 応 じて 申 し 送 りする 場 が 必 要 であれ ばそういう 場 を 持 つなどで 臨 機 応 変 に 対 応 していく 正 副 幹 事 : 議 事 録 の 抜 粋 を 見 ると 条 例 などに 書 いてある 通 りにやった 方 がいいの ではないかという 事 務 局 に 向 けたアドバイスでもあったわけで そのあ たりを 担 当 の 部 署 と 検 討 の 対 象 にしてもらわないといけない カ 碧 南 市 交 通 安 全 市 民 大 会 の 開 催 について( 地 域 協 働 課 ) キ 平 成 28 年 度 任 命 碧 南 市 消 防 団 員 制 服 等 の 採 寸 について( 防 災 課 ) ク 連 絡 委 員 幹 事 会 と 碧 南 市 長 との 懇 談 会 の 開 催 について( 地 域 協 働 課 ) ケ 4 月 市 長 市 議 選 時 の 注 意 事 項 について( 行 政 課 ) 4 報 告 事 項 特 になし 12