Similar documents
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

Microsoft Word - 02第3期計画(元データ).doc

次 世 代 育 成 支 援

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

Microsoft Word - 保育園管理規程(決定案)

Microsoft Word - 目次.doc

●幼児教育振興法案


1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

資料2 利用者負担(保育費用)

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

<4D F736F F D208B6388C491E D E7390EC8E738D7390AD8EE891B182C982A882AF82E993C192E882CC8CC2906C82F08EAF95CA82B782E982BD82DF82CC94D48D8682CC C98AD682B782E A582C98AEE82C382AD8CC2906C94D48D868

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

子ども・子育て支援新制度とは

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

<6D33335F976C8EAE CF6955C A2E786C73>

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

スライド 1

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

KYOSAI 号CC2014.indd

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

【公表資料】 緊急対策資料

 

Microsoft Word - y doc

延長保育料について

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E E646F6378>

(3) 福 祉 施 設 から 一 般 就 労 への 移 行 本 市 の 福 祉 施 設 利 用 者 の 中 で 平 成 24 年 度 に 一 般 就 労 により 退 所 した 人 は 3 人 です ここでいう 福 祉 施 設 とは 生 活 介 護 事 業 自 立 訓 練 事 業 ( 生 活 訓 練

■認知症高齢者の状況

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

<4D F736F F D20836E E819592E88C5E B F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A D28F57>

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用


群馬県多文化共生推進指針

<4D F736F F D20328FCD5F8F5A82DC82A282DC82BF82C382AD82E882CC89DB91E8>


類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

カラオケについて カラオケは 良 い 利 用 している 方 をあまり 見 たことがない マッサージについて 利 用 者 が 常 連 化 しており 多 くの 市 民 が 利 用 できるサービスとは 言 え ない ワンコイン 型 の 機 器 にして 受 益 者 負 担 と 一 人 当 たりの 利 用 者

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主


資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

Taro-01 議案概要.jtd

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感

ニュースリリース

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

Microsoft Word - h28rifo

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

書類番号9 23年度区長施策要望

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

杉 並 区 個 人 番 号 の 利 用 及 び 特 定 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 条 例 の 改 正 案 について 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という )では 地 方 公 共 団

tokutei2-7.xls

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

<947A957A8E9197BF C E786C73>


<92508F838F578C A2E786C73>

住民税

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

1_扉-配布用.indd

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

― 目次 ―

Microsoft Word - 資料3(用途)

Ⅰ 総論

<4D F736F F F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A CC8A AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

目  次

小山市保育所整備計画

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

住宅改修の手引き(初版)

Transcription:

第 7 章 自 由 記 述

第 7 章 自 由 記 述 1 就 学 前 児 童 ( 記 入 者 : 稲 城 市 内 に 居 住 する 就 学 前 児 童 の 保 護 者 ) 主 な 回 答 を 抜 粋 して 掲 載 (1) 子 育 て( 教 育 を 含 む)をする 上 で 周 囲 ( 身 近 な 人 行 政 担 当 者 など)からど のようなサポートを 受 けたいか 問 11 地 域 における 子 育 ての 支 援 子 ども 家 庭 支 援 センター 支 援 センターは 場 所 が 悪 いし 曜 日 も 限 られている 児 童 館 は 夏 休 みに 使 えない もっと 小 さい 子 どもを 連 れて 行 ける 場 所 がほしい 児 童 館 や 支 援 センターでスタッフが 母 親 とコミュニケーションをとったり 子 ど もと 遊 んでくれたりすると 息 抜 きになってよい 近 所 の 同 年 代 の 子 どもたちを 集 めて 何 かイベントを 行 うなど 小 学 校 に 上 がる 前 から 同 じ 学 年 の 子 どもたちとふれあう 機 会 が 定 期 的 にあるとよい 時 間 が 合 わないときや 親 が 病 気 のときの 保 育 所 の 送 迎 をお 願 いできるサポートが ほしい 一 時 預 かり 一 時 保 育 実 施 園 の 定 員 を 増 やしてほしい ファミリー サポート センター 事 業 の 利 用 負 担 軽 減 親 が 病 気 のときに その 日 に 簡 単 な 手 続 きで 子 どもを 預 けられる 場 所 がほしい 緊 急 時 の 預 け 先 を 増 やしてほしい 相 談 先 子 育 てに 行 き 詰 ったときに 相 談 できる 所 があると 良 い 緊 急 時 の 相 談 先 がわからない 新 生 児 訪 問 のようなサポートが 新 生 児 時 期 以 外 でもやってほしい 病 児 病 後 児 保 育 病 児 病 後 児 保 育 室 の 数 と 定 員 を 増 やしてほしい 子 育 て 情 報 の 提 供 自 ら 情 報 を 取 りに 行 かないとわからないことが 多 い インターネットなどで 情 報 を 入 手 できたり 体 験 者 の 声 が 聞 けると 心 強 い 市 や 文 化 センターで 行 われるイベントの 情 報 をもっと 伝 えてほしい 学 童 クラブ 事 業 学 童 クラブが6 年 生 まで 在 籍 できると 良 い せめて 夏 春 冬 休 みは 預 かってい ただける 施 設 がほしい 長 期 休 暇 中 の 学 童 保 育 の 開 園 時 間 を 早 めてほしい 173

稲 城 市 経 済 的 支 援 養 育 費 等 金 銭 的 な 部 分 のサポート 行 政 に 支 払 う 金 額 の 軽 減 母 と 子 の 健 康 の 確 保 及 び 推 進 予 防 接 種 や 病 気 に 関 する 詳 しい 情 報 提 供 がほしい 予 防 接 種 の 助 成 金 を 増 やしてほしい 子 どもの 心 身 の 健 やかな 成 長 に 資 する 保 育 教 育 環 境 の 整 備 市 をあげて 英 語 教 育 に 力 を 入 れてほしい 職 業 生 活 と 家 庭 生 活 との 両 立 の 推 進 共 働 きで 土 日 出 社 なので 土 日 も 預 けられる 場 所 がほしい 安 心 して 職 場 復 帰 できるようなサポート( 保 育 所 の 充 実 ) 子 どもが 体 調 不 良 のとき 子 どものために 使 える 休 暇 制 度 があるとありがたい (2) 子 育 ての 環 境 や 支 援 への 満 足 度 の 回 答 についての 理 由 問 37-1 満 足 度 が 高 い 近 所 の 人 たち 等 色 々な 人 に 助 けられて 子 育 てができ 特 にストレスも 感 じない 住 宅 周 辺 にスーパーや 病 院 銀 行 郵 便 局 などがそろっているため 自 然 や 公 園 が 多 い 車 歩 分 離 など 安 心 して 子 どもを 遊 ばせられる 環 境 が 多 い 子 育 て 講 座 が 充 実 している 医 療 費 制 度 が 充 実 している 子 育 て 支 援 の 広 場 の 充 実 度 が 高 い 満 足 度 がやや 高 い 児 童 館 が 多 い 中 央 図 書 館 の 本 の 量 や 施 設 が 充 実 している 公 園 も 比 較 的 多 く 子 ども 同 士 や 子 どもが 遊 べる 所 がある 自 然 環 境 が 良 く 悪 影 響 のある 施 設 店 舗 がないところ 保 育 や 教 育 にかかる 費 用 の 負 担 が 減 ってくれるとなおよい 子 育 て 世 代 が 多 く 相 談 できる 人 が 多 いのは 良 い 雨 天 でも 利 用 できる 場 所 が 近 くにあると 助 かる 普 通 緑 が 多 く 環 境 はいいが 金 銭 的 支 援 が 少 ない 保 育 料 助 成 金 がアップしたことはとても 助 かる 土 日 に 利 用 できる 子 育 て 広 場 などがない 母 親 の 息 抜 きになる 様 な 施 設 などがない 174

第 7 章 自 由 記 述 2 人 とも 幼 稚 園 なので 私 立 の 幼 稚 園 はとても 高 い 二 人 目 の 割 引 など 何 か 少 しで も 軽 減 してほしい 保 育 士 教 師 の 数 が 不 十 分 市 内 に 支 援 施 設 の 数 が 少 ないと 思 う 満 足 度 がやや 低 い バスの 本 数 が 少 なく 車 がないと 不 便 市 のサービスは 仕 事 をしていない 親 向 けになっているから 私 立 幼 稚 園 にしか 入 園 できないにも 関 わらず 幼 稚 園 児 への 経 済 的 支 援 が 低 い 保 育 付 き 講 座 がほとんどない 小 学 4 年 生 以 上 の 子 の 安 全 や 災 害 時 の 心 配 もあるので 高 学 年 向 けに 新 設 する 等 新 たな 取 り 組 みを 目 指 してほしい 学 童 に 入 れるための 条 件 が 厳 しすぎる 小 児 関 連 の 医 療 機 関 が 少 ないし あるなら 案 内 を 積 極 的 にしてほしい 満 足 度 が 低 い 人 口 は 増 加 しているが それに 伴 っての 子 育 て 事 業 が 整 っていない 待 機 児 童 が 多 い ファミリーサポートで 預 かっていただける 方 ( 登 録 されている 方 )が 少 ない 第 二 文 化 センターの 改 修 中 乳 幼 児 が 遊 べる 代 替 施 設 場 所 の 提 供 がない 子 連 れで 出 かけたり 食 事 できる 店 が 少 ない 子 育 てに 関 する 情 報 公 開 が 少 ない またはわかりにくいと 感 じる 公 園 やiプラザなど 利 用 したい 施 設 に 行 くには 車 が 必 要 一 時 保 育 が 充 実 していない 認 可 保 育 所 での 保 護 者 の 負 担 が 大 きい 子 どもが 病 気 のときに 対 応 できる 施 設 が 少 ない (3) 教 育 保 育 環 境 の 充 実 など 子 育 ての 環 境 や 支 援 に 関 しての 意 見 問 48 地 域 における 子 育 て 支 援 子 ども 家 庭 支 援 センター 事 業 子 育 て 支 援 サービスは 仕 事 を 持 つ 母 子 は 参 加 できない 保 育 所 保 育 所 の 数 定 員 数 を 増 やしてほしい 育 休 が3 年 取 得 できる 制 度 があっても 上 の 子 が 認 可 保 育 所 に 通 っている 場 合 一 定 期 間 すぎると 退 園 しなくてはならず 現 実 的 には 取 得 不 可 能 日 曜 祝 日 の 保 育 希 望 認 証 保 育 所 の 補 助 金 を 増 やしてほしい 175

稲 城 市 図 書 館 子 どもエリアと 大 人 エリアで 分 けてほしい 絵 本 の 読 み 聞 かせを 休 みの 日 にもやってほしい 児 童 館 事 業 休 日 や 雨 の 日 でも 遊 べる 児 童 館 のような 場 所 を 増 やしてほしい 各 児 童 館 ごとのイベントを 増 やしてほしい 地 域 交 流 子 どもと 老 人 が 交 流 し 合 える 場 所 やイベントがあったらよい 子 育 ての 情 報 子 どもが 生 まれたときに 詳 しく 施 設 の 情 報 を 説 明 してくれる 場 を 設 けてほしい 母 と 子 の 健 康 の 確 保 及 び 推 進 集 団 での 予 防 接 種 や 健 康 診 断 などが 遠 い 夜 間 休 日 の 診 療 が 充 実 していない 医 療 費 制 度 について23 区 並 の 充 実 を 希 望 市 内 の 子 どもの 病 気 の 流 行 情 報 がすぐわかるといい 子 どもの 心 身 の 健 やかな 成 長 に 資 する 保 育 教 育 環 境 の 整 備 広 い 公 園 と 体 育 館 があるのでスポーツ 事 業 を 頑 張 ってほしい 幼 稚 園 市 内 の 幼 稚 園 では 長 期 休 暇 を 含 め 延 長 保 育 を 行 っているところが 少 ない プレ 幼 稚 園 が 入 園 の 前 提 になっている 園 が 多 く 入 園 前 から 金 銭 的 負 担 が 大 きい 幼 稚 園 の 情 報 がわかるものがほしい 補 助 金 を 増 やしてほしい 教 育 の 質 教 育 保 育 の 場 にいる 人 材 の 教 育 が 足 りない 英 語 教 育 を 早 く 取 り 入 れてほしい 小 学 校 小 学 校 の 生 活 をもっと 知 りたい 同 じ 市 内 で 学 力 に 差 があるので 同 じ 教 育 内 容 で 統 一 するか 学 校 選 択 制 を 導 入 し てほしい 学 童 クラブ 事 業 学 童 の 情 報 が 取 得 できないので HPなどで 公 開 してほしい 小 学 校 高 学 年 まで 入 れるようにしてほしい 勤 務 時 間 の 長 さにかかわらず 利 用 できるようにしてほしい 単 発 で 利 用 できる 学 童 がほしい 19 時 までにしてほしい 子 育 てを 支 援 する 生 活 環 境 の 整 備 公 園 は 沢 山 あるが 遊 具 が 少 ない 適 切 な 箇 所 への 信 号 や 横 断 歩 道 の 設 置 176

第 7 章 自 由 記 述 ベビーカーを 利 用 しやすい 道 路 や 施 設 の 整 備 日 常 的 な 地 域 環 境 の 整 備 清 掃 やあいさつ ゴミ 拾 いなどの 推 進 i バスは 混 んでいてベビーカーでは 乗 りづらい 街 灯 が 少 なく 夜 はとても 暗 い 職 業 生 活 と 家 庭 生 活 との 両 立 の 推 進 女 性 が 正 社 員 として 再 就 職 できるような 社 会 にしてほしい 子 ども 等 の 安 全 の 確 保 親 子 で 体 験 できる 交 通 安 全 指 導 や 自 転 車 運 転 教 室 等 を 開 いてほしい タバコのマナーの 強 化 不 審 者 や 防 犯 についての 取 り 締 まりの 強 化 要 支 援 児 童 への 対 応 障 害 児 は 優 先 的 に 認 可 保 育 所 に 入 れるようにしてほしい お 祭 イベントを 増 やしてほしい 177

稲 城 市 2 小 学 校 児 童 ( 記 入 者 : 稲 城 市 内 に 居 住 する 小 学 校 1~6 年 の 児 童 の 保 護 者 ) 主 な 回 答 を 抜 粋 して 掲 載 (1) 子 育 ての 環 境 や 支 援 への 満 足 度 の 回 答 についての 理 由 問 40-1 満 足 度 が 高 い あいさつ 運 動 の 成 果 なのか 地 域 と 学 校 がとてもいい 距 離 で 連 携 している 歩 道 が 整 備 されているから 近 くに 公 園 や 学 校 がある 自 然 が 多 いから 満 足 度 がやや 高 い 自 然 豊 かで 遊 び 場 も 多 い 金 銭 面 で 国 や 市 からもっと 援 助 があるとよい 歩 道 があるから 安 心 同 世 代 の 子 どもが 多 いから 子 どもを 遊 ばせながら 親 同 士 で 情 報 交 換 できる 幼 稚 園 や 小 学 校 の 先 生 の 対 応 に 満 足 文 化 センターや 図 書 館 があり 利 用 しやすい 遊 具 の 充 実 している 公 園 がない 普 通 学 童 とは 別 に 気 軽 に 子 ども 達 が 放 課 後 行 ける 場 がほしい 周 囲 にマンションができ 子 育 て 世 代 が 増 えているのに 支 援 が 少 ない 子 育 て 広 場 に 駐 車 場 がなく 行 きづらい 地 域 の 行 事 やお 祭 等 多 くて 楽 しい 地 域 での 密 着 度 つながりが 希 薄 学 校 の 教 育 レベルの 低 さや 教 師 の 資 質 のなさには 大 変 不 安 を 感 じる 満 足 度 がやや 低 い 街 灯 が 暗 く 学 童 から 帰 宅 させるのが 不 安 地 域 の 人 たちとのつながりが 希 薄 で 情 報 が 入 ってこない 小 学 校 に 入 ると 急 に 支 援 が 少 なくなるから 学 童 クラブの 年 齢 引 き 上 げ 希 望 満 足 度 が 低 い 子 育 て 支 援 課 障 害 福 祉 課 保 健 センター 教 育 委 員 会 がつながっていない 長 峰 は 戸 建 てが 増 加 しているのにお 店 がない ボール 禁 止 の 公 園 が 多 すぎる 自 転 車 専 用 道 路 の 整 備 や 歩 行 者 の 安 全 配 慮 が 足 りない 178

第 7 章 自 由 記 述 (2) 教 育 保 育 環 境 の 充 実 など 子 育 ての 環 境 や 支 援 に 関 しての 意 見 問 42 地 域 における 子 育 ての 支 援 児 童 館 事 業 図 書 館 親 の 就 労 の 有 無 にかかわらず 放 課 後 子 どもが 安 心 して 遊 べる 施 設 がほしい 図 書 館 で 子 どもが 声 を 出 して 本 を 読 める 時 間 帯 を 作 るとかスペースを 作 ってほしい 図 書 館 の 駐 車 場 の 無 料 化 学 童 クラブ 事 業 学 童 クラブの 時 間 を 延 ばしてほしい 長 期 休 暇 中 の 開 始 時 間 を 早 めてほしい 長 期 休 暇 中 のみ 学 童 クラブの 利 用 を 認 めてほしい 長 峰 にも 児 童 館 がほしい 高 齢 者 との 関 わり 高 齢 者 福 祉 などに 子 どもたちが 接 する 機 会 を 作 ってほしい 子 育 て 環 境 の 充 実 子 ども 向 けの 講 座 を 増 やしてほしい 子 育 てに 関 する 手 続 きの 休 日 夜 間 受 付 防 犯 や 災 害 の 面 からも 地 域 の 中 でいつも 誰 かがいて 気 軽 に 遊 びにいける 場 所 がほし い 学 業 の 支 援 塾 に 行 かせる 費 用 がないので ボランティアの 方 が 教 えてくれると 助 かる 医 療 費 助 成 事 業 中 学 校 3 年 生 まで 医 療 費 を 無 料 にしてほしい 経 済 的 支 援 教 育 費 の 支 援 を 充 実 してほしい 緊 急 時 の 預 け 先 緊 急 時 に 預 けられる 施 設 を 増 やしてほしい 格 差 のない 支 援 所 得 に 関 係 なく 医 療 費 を 無 料 にしてほしい 子 育 て 活 動 場 所 の 充 実 度 が 稲 城 市 内 で 格 差 が 大 きすぎる 母 と 子 の 健 康 の 確 保 の 増 進 医 療 機 関 稲 城 市 立 病 院 を 土 曜 日 にもやってほしい 急 病 になったときに 診 てもらえる 医 療 機 関 の 充 実 子 どもの 心 身 の 健 やかな 成 長 に 資 する 保 育 教 育 環 境 の 整 備 学 校 生 活 学 校 生 活 の 状 態 がまったく 見 えないので もっとオープンにしてほしい 179

稲 城 市 学 校 開 放 等 週 末 に 体 を 動 かせるよう 総 合 体 育 館 のような 開 放 型 体 育 館 を 作 ってほしい 教 育 の 質 副 担 任 制 の 導 入 担 任 の 交 替 や 教 員 の 短 期 異 動 が 多 すぎる 学 校 の 先 生 をバックアップ 指 導 するような 体 制 を 整 えてほしい 小 学 校 3 年 生 以 上 も35 人 学 級 にしてほしい 少 人 数 制 クラスの 実 現 学 校 内 で 放 課 後 学 習 できる 環 境 が 整 えば 塾 費 用 の 負 担 も 減 り 子 どもも 安 心 して 学 べる 給 食 給 食 環 境 整 備 を 充 実 してほしい 子 育 てを 支 援 する 生 活 環 境 の 整 備 遊 び 場 雨 の 日 の 遊 び 場 を 増 やしてほしい 公 園 運 動 場 中 央 公 園 が 暗 く 竹 やぶがあり 子 どもだけで 行 ける 公 園 ではない 安 全 な 道 路 整 備 稲 城 大 橋 が 無 料 になってから 旧 道 のときと 同 じ 交 通 量 になり 危 険 歩 行 者 用 の 信 号 の 設 置 を 検 討 街 灯 の 設 置 子 ども 等 の 安 全 の 確 保 ランド 通 りは 危 険 と 感 じる 自 転 車 のヘルメット 着 用 の 徹 底 要 保 護 児 童 への 対 応 などきめ 細 やかな 取 組 の 推 進 障 害 者 の 学 校 の 体 制 がなっていない 180

第 7 章 自 由 記 述 3 中 学 生 ( 記 入 者 : 稲 城 市 内 に 居 住 する 中 学 生 ) 主 な 回 答 を 抜 粋 して 掲 載 (1) 子 育 て 教 育 の 環 境 や 支 援 に 関 する 意 見 問 28 子 どもの 心 身 の 健 やかな 成 長 に 資 する 保 育 教 育 環 境 の 整 備 部 活 動 中 学 校 の 文 化 部 を 充 実 させてほしい 学 校 施 設 冬 の 練 習 時 間 が 短 くなるので 六 中 のテニスコートにライトをつけてほしい 衛 生 管 理 学 校 の 整 備 の 充 実 給 食 美 味 しくしてほしい 子 育 てを 支 援 する 生 活 環 境 の 整 備 スポーツ 施 設 の 充 実 球 技 ができるグラウンドがほしい 自 然 環 境 三 沢 川 をきれいにしてほしい 自 然 の 多 い 稲 城 が 好 きなので 自 然 を 残 してほしい 文 化 センター カーテンが 汚 い 181