健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 調 査 に 関 するQ&A 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 調 査 票 について 扶 養 認 定 基 準 ( )を 満 たしていない 就 職 した 等 で 扶 養 資 格 を 削 除 されますか ( ) 被 保 険 者 の 収 入 によって 生 計 が 維 持 されていること 年 間 収 入 限 度 額 130 万 未 満 (60 歳 以 上 障 害 年 金 受 給 要 件 者 は 180 万 未 満 )であること 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 1/2 未 満 であること 1. 削 除 します 裏 面 に 署 名 捺 印 のうえ この 調 査 票 を 提 出 してください この 後 の 質 問 への 回 答 と 必 要 書 類 の 提 出 は 必 要 ありません 2. 継 続 します この 後 の 質 問 に 回 答 し 必 要 書 類 と 合 わせてご 提 出 ください Q. 春 にビジネスサポートより 届 いた 書 類 で 削 除 の 申 告 をしましたが その 他 に 健 保 組 合 へも 手 続 きが 必 要 なのですか? A. 健 康 保 険 上 と 税 法 上 の 扶 養 手 続 きはそれぞれ 必 要 です 現 時 点 では 税 法 上 の 扶 養 手 続 きのみ 完 了 していると 思 われますので 早 急 に 手 続 きをお 願 い します 健 康 保 険 被 扶 養 者 削 除 届 保 険 証 と 削 除 日 が 分 かる 書 類 ( )を 合 わせて 事 業 主 へ ご 提 出 ください 事 業 主 証 明 を 受 け 健 保 組 合 へ 届 出 されます ( ) 削 除 日 が 分 かる 書 類 とは 就 職 した 場 合 新 しい 保 険 証 の 写 しや 雇 用 契 約 書 就 業 条 件 明 示 書 の 写 し 等 戸 籍 の 異 動 による 場 合 除 籍 謄 本 の 原 本 等 Q. 現 時 点 では 扶 養 認 定 基 準 を 満 たしておりますが 8 月 中 旬 より 雇 用 保 険 から 失 業 給 付 を 受 けます その 場 合 は 1. 削 除 します に をつけ 必 要 書 類 を 提 出 する 必 要 はない ということで よろしいですか? A.はい 1. 削 除 します に をつけていただき 調 査 票 の 裏 面 に 署 名 捺 印 のうえ 提 出 してください その 他 質 問 への 回 答 と 必 要 書 類 の 提 出 は 必 要 ありません 今 後 削 除 手 続 きをお 願 いいたします 手 続 き 方 法 は YKK 健 保 組 合 ホームページやB-Mate( 社 内 であれば)にてご 確 認 ください
質 問 (A)( 被 扶 養 者 )さんの 職 業 収 入 について 該 当 する 番 号 に や 状 況 を 記 入 してください ア) 現 在 の 職 業 は 1. 無 職 いつから 無 職 ですか ( A. 平 成 24 年 12 月 以 前 B. 平 成 25 年 1 月 以 降 ~ 平 成 25 年 12 月 中 C. 平 成 26 年 1 月 以 降 ) 2.パート アルバイト(フリーター) 等 3. 正 社 員 4. 学 生 であり 無 職 5. 学 生 であり パート アルバイト 等 6.その 他 ( 具 体 的 な 状 況 を 記 入 : ) イ)ア)で 2.5.に をつけた 方 6.に をつけ 就 業 されている 方 は (< 被 扶 養 者 >>)さんの 状 況 について 記 入 してください 1(<< 被 扶 養 者 >>)さんのお 勤 め 先 にて 健 康 保 険 に 加 入 していますか 1. 加 入 していない 2. 加 入 している 2 就 業 状 態 について 記 入 してください 1 日 の 就 業 時 間 ( 時 間 分 ) 週 の 就 業 日 数 ( 日 ) 月 の 就 業 日 数 ( 日 ) 不 定 期 な 就 業 状 態 の 場 合 は その 状 態 を 記 入 してください ( ) ウ) 年 間 ( 今 年 7~ 翌 年 6 月 )に 見 込 まれる 収 入 額 を 記 入 してください (0 の 場 合 は 0 と 記 入 ) 給 与 収 入 等 税 金 控 除 前 の 総 収 入 額 を 記 入 ( 交 通 費 含 む) 年 金 恩 給 等 介 護 保 険 料 控 除 前 の 支 給 額 を 記 入 事 業 所 得 等 [ 売 上 金 額 -( 売 上 原 価 + 必 要 経 費 )]の 金 額 を 記 入 収 入 の 種 類 金 額 月 額 パート アルバイト 賞 与 (フリーター) 等 収 入 年 収 配 当 利 子 年 間 老 齢 基 礎 厚 生 年 金 年 間 遺 族 年 金 年 間 障 害 年 金 年 間 厚 生 年 金 基 金 年 間 共 済 年 金 年 間 恩 給 年 間 その 他 年 金 ( 個 人 年 金 を 含 む) 年 間 自 営 業 所 得 年 間 農 業 所 得 年 間 不 動 産 所 得 年 間 その 他 年 間 合 計 金 額 Q. 年 間 収 入 は 130 万 未 満 に 調 整 する 予 定 です ただ 月 収 が 108,333 を 超 える 期 間 が 継 続 して 発 生 し 最 後 の 数 ヵ 月 で 調 整 する 予 定 です 扶 養 の 認 定 継 続 できますか? A.その 期 間 は 扶 養 認 定 の 継 続 できません 削 除 の 手 続 きをしてください 健 康 保 険 では 税 法 上 の 扶 養 とは 異 なり 1~12 月 の 年 間 収 入 額 で 判 定 はいたしません 継 続 的 に 108,333 (130 万 12 ヵ 月 )を 超 える 収 入 が 発 生 する 場 合 は その 間 削 除 いただくことになります ただし 単 発 的 に 108,333 を 超 える 場 合 はその 限 りではありません Q.ウ)ですが 就 業 が 不 定 期 で その 月 によって 収 入 が 異 なり 年 間 の 収 入 額 も 現 時 点 では 見 込 むことが できません 月 額 年 収 額 はどう 記 入 すればよいですか? A. 直 近 3ヵ 月 の 給 料 平 均 額 を 月 額 として 合 わせて 年 収 を 算 出 してください Q. 非 課 税 の 扱 いとなる 障 害 年 金 遺 族 年 金 も なぜ 収 入 額 として 記 入 が 必 要 なのですか? A. 健 康 保 険 上 と 税 法 上 の 収 入 額 の 捉 え 方 は 異 なります 税 法 上 では 非 課 税 の 扱 いであっても 健 康 保 険 上 では 収 入 として 考 えることから 申 告 いただきます Q. 奨 学 金 は 収 入 に 含 みますか? A.いずれ 返 還 しなければならない 奨 学 金 は 収 入 と 考 えません ただし 返 還 が 必 要 のない 奨 学 金 の 場 合 はその 限 りではありません 健 保 組 合 へご 確 認 ください
質 問 (B) ( 被 扶 養 者 )さんの 生 計 について 記 入 してください ア) ( 被 扶 養 者 )さんとのお 住 まいの 形 態 に をつけてください ( 住 民 票 が 同 じ 場 合 は 同 居 ) イ) 2. 別 居 されていて 続 柄 が 妻 夫 以 外 の 場 合 は 仕 送 り 金 額 を 記 入 してください 年 間 ( ) ウ) ( 被 保 険 者 )さんは ( 被 扶 養 者 )さんの 生 計 費 を どれだけ 負 担 していますか 該 当 する 番 号 に をつけてください 生 計 費 とは 食 料 費 住 居 関 係 費 被 服 費 履 物 費 学 費 雑 費 などの 生 活 を 維 持 するために 必 要 な 生 活 費 用 をいいます 1. 半 分 ~ 全 額 を 負 担 している 2. 半 分 未 満 を 負 担 している 3. 全 く 負 担 していない エ) ( 被 扶 養 者 )さんの 生 計 費 を 多 く 負 担 している 順 に( )に 番 号 を 記 入 してください お 一 人 が 全 額 負 担 されている 場 合 は その 方 にのみ( 1 )と 記 入 してください ( 被 保 険 者 )さん ( ) ( 被 扶 養 者 )さん ( ) その 他 のご 家 族 ( ) ( 複 数 名 の 場 合 は 合 算 する) Q.なぜ 生 計 費 の 確 認 をするのでしょうか? A. 被 扶 養 者 の 認 定 基 準 に 主 として 被 保 険 者 の 収 入 によって 生 計 が 維 持 されていること があります よって 主 として 誰 が 被 扶 養 者 の 生 計 費 を 負 担 しているかを 確 認 するためです ( 生 計 維 持 確 認 のため) Q.なぜ 続 柄 妻 夫 の 配 偶 者 の 場 合 は 仕 送 り 金 額 を 記 入 しなくてよいのでしょうか? A. 配 偶 者 は 扶 養 義 務 が 強 く 生 計 維 持 は 必 然 であり 主 たる 生 計 維 持 者 であると 判 断 できるためです Q. 住 居 関 係 費 は 住 宅 ローンも 含 みますか? A. 含 みます 支 出 金 額 が 生 計 費 と 考 えてください Q. 学 費 は 生 計 費 に 含 みますか? A. 含 みます Q. 奨 学 金 を 受 けています 奨 学 金 は 生 計 費 として 判 断 しますか?そうした 場 合 主 たる 生 計 費 は 奨 学 金 にてまかなわれていることになり 自 分 ( 従 業 員 )が 2 番 になってしまいますが A. 将 来 的 に 返 還 しなければならない 奨 学 金 は 生 計 費 に 含 めなくて 結 構 です 奨 学 金 を 除 いて その 他 生 計 費 についての 負 担 順 ( 状 況 )をご 記 入 ください 奨 学 金 を 除 いた 部 分 の 生 計 費 の 負 担 状 況 で 判 断 します ただし 返 還 が 必 要 のない 奨 学 金 の 場 合 はその 限 りではありません 健 保 組 合 へご 確 認 ください
質 問 (C)( 被 保 険 者 )さんの 年 間 収 入 額 ( 税 金 控 除 前 の 総 収 入 額 )について 該 当 する 番 号 に をつけてください ( 今 後 1 年 間 の 収 入 見 込 額 ) 1.260 万 未 満 2.260 万 以 上 360 万 未 満 3.360 万 以 上 Q.なぜ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 を 確 認 するの? A. 被 扶 養 者 の 範 囲 として 被 保 険 者 の 収 入 の 1/2 未 満 であることが 条 件 とされています よって 被 扶 養 者 が 被 保 険 者 の 収 入 の 1/2 未 満 であるかを 確 認 するために 被 保 険 者 の 年 間 収 入 額 を 確 認 させていただきます Q. 自 分 の 収 入 金 額 は どのように 調 べればよいですか? 年 金 を 受 給 している 場 合 は 年 金 も 含 めますか? A. 昨 年 度 とほぼ 収 入 が 変 わらないのであれば 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 を 参 考 にしてください 給 与 収 入 の 他 に 所 得 ( 年 金 等 )がある 場 合 は すべて 含 めてください 6 月 に 会 社 から 送 付 された 平 成 26 年 度 住 民 税 額 決 定 通 知 書 の 給 与 収 入 とその 他 所 得 計 を 合 わせた 金 額 が 総 収 入 です Q. 税 金 控 除 前 の 総 収 入 額 とは 手 取 り 額 ですか? A. 手 取 り 額 ではありません 所 得 控 除 前 の 給 与 収 入 額 より 算 出 してください
健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 調 査 に 関 するQ&A 提 出 書 類 について Q. 調 査 票 と 合 わせて 提 出 する 書 類 はありますか? A.あります 調 査 対 象 者 の 現 況 によって その 状 況 を 確 認 するための 必 要 書 類 を 提 出 していただきます Q. 具 体 的 な 必 要 書 類 を 教 えてください 配 偶 者 A. 所 得 証 明 書 または 市 民 税 住 民 税 納 税 通 知 書 ( 平 成 25 年 度 中 の 所 得 が 記 載 ) 原 本 収 入 が 0 であった 場 合 は 非 課 税 証 明 書 になることが 多 いです 以 下 に 該 当 する 場 合 は 次 の 書 類 も 必 要 です 年 金 を 受 給 している 場 合 : 年 金 の 改 定 通 知 書 (はがき 等 )の 写 し 事 業 所 得 がある 場 合 : 確 定 申 告 書 の 写 しと 収 支 内 訳 表 の 写 し ( 自 営 業 不 動 産 農 業 ) 子 A. 次 の2つの 選 択 肢 があります 1または2 いずれかの 必 要 書 類 を 提 出 してください 1 在 学 証 明 書 ただし 収 入 が 130 万 未 満 ( 障 害 年 金 受 給 要 件 該 当 者 は 180 万 未 満 )であり 主 として 被 保 険 者 の 収 入 によって 生 計 が 維 持 されていること 2 所 得 証 明 書 または 市 民 税 住 民 税 納 税 通 知 書 ( 平 成 25 年 度 中 の 所 得 が 記 載 ) 原 本 住 民 票 ( 世 帯 全 員 分 続 柄 明 記 のもの) 別 居 の 場 合 は 仕 送 り 証 明 書 (1~6 月 分 : 誰 から 誰 に 送 金 したか 確 認 できるもの) 以 下 に 該 当 する 場 合 は 次 の 書 類 も 必 要 です 年 金 受 給 の 場 合 : 年 金 の 改 定 通 知 書 (はがき 等 )の 写 し 事 業 所 得 がある 場 合 : 確 定 申 告 書 の 写 しと 収 支 内 訳 表 の 写 し ( 自 営 業 不 動 産 農 業 ) 父 母 等 A. 所 得 証 明 書 または 市 民 税 住 民 税 納 税 通 知 書 ( 平 成 25 年 度 中 の 所 得 が 記 載 ) 原 本 住 民 票 ( 世 帯 全 員 分 続 柄 明 記 のもの) 別 居 の 場 合 は 仕 送 り 証 明 書 も 必 要 です (1~6 月 分 : 誰 から 誰 に 送 金 したか 確 認 できるもの) 以 下 に 該 当 する 場 合 は その 書 類 も 必 要 です 年 金 を 受 給 している 場 合 : 年 金 の 改 定 通 知 書 (はがき 等 )の 写 し 事 業 所 得 がある 場 合 : 確 定 申 告 書 の 写 しと 収 支 内 訳 表 の 写 し ( 自 営 業 不 動 産 農 業 )
所 得 証 明 書 住 民 票 について Q. 数 ヵ 月 前 に 発 行 された 所 得 証 明 書 や 住 民 票 が 手 元 にあります そちらを 提 出 してよろしいですか? A. 公 的 書 類 は 交 付 より 3ヵ 月 以 内 であるものは 有 効 としております ただし 所 得 証 明 書 につきましては 直 近 のもの( 平 成 25 年 度 中 の 所 得 額 記 載 のもの)に 限 ります 所 得 証 明 書 について Q. 所 得 証 明 書 は どこで 入 手 先 できますか? A. 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 票 登 録 のされていた 市 区 町 村 役 場 で 交 付 されます Q. 今 年 (1 月 1 日 以 降 ) 海 外 から 帰 国 したので 所 得 証 明 書 等 が 発 行 されません どうしたらいいですか? A. 提 出 は 不 要 です 扶 養 調 査 票 の 余 白 ( 右 上 )に 年 月 に 国 から 帰 国 と 記 入 してください Q. 所 得 がないので 所 得 証 明 書 が 出 ないと 思 います 何 を 提 出 すればよろしいですか? A. 収 入 が 限 度 額 以 内 収 入 がないことを 確 認 する 為 です 市 区 町 村 役 場 でご 相 談 ください 所 得 が 少 ない 場 合 でも 市 区 町 村 役 場 で 申 告 することによって 所 得 証 明 書 または 非 課 税 証 明 書 が 発 行 されます 収 入 が 0 の 場 合 非 課 税 証 明 書 になることが 多 いです Q. 所 得 証 明 書 ではなく 源 泉 徴 収 票 でもよろしいですか? A. 認 めません 所 得 証 明 書 でお 願 いします 給 与 収 入 以 外 の 収 入 等 があるか 確 認 する 為 です 年 金 振 込 通 知 書 (はがき) 等 について Q. 年 金 振 込 通 知 書 等 は どこで 入 手 できますか? A. 公 的 年 金 : 年 金 事 務 所 偶 数 月 に 年 金 が 支 給 されるので 前 月 に 通 知 書 (はがき)が 自 宅 に 郵 送 されます 直 近 の 通 知 書 (はがき)のコピーを 提 出 してください 受 給 者 名 と 金 額 が 分 かるようにコピーしてください 企 業 年 金 基 金 : 加 入 していた 企 業 年 金 基 金 基 金 によって 支 給 月 が 異 なるため 通 知 書 の 送 付 時 期 を 確 認 してください 直 近 の 通 知 書 (はがき)のコピーを 提 出 してください 受 給 者 名 と 金 額 が 分 かるようにコピーしてください Q. 年 金 振 込 通 知 書 をなくしました どうしたらいいですか? A. 再 発 行 を 依 頼 し 必 ず 提 出 してください 再 発 行 手 続 きは 公 的 年 金 の 場 合 は 年 金 事 務 所 企 業 年 金 基 金 の 場 合 は 加 入 していた 企 業 年 金 基 金 へ 相 談 してください Q. 個 人 年 金 も 収 入 となりますか? A.はい ただし 受 取 金 額 すべて 収 入 額 とは 考 えません ( 受 取 金 )-( 積 立 金 )=( 利 息 部 分 のみ)を 収 入 と 考 えます その 金 額 が 分 かる 書 類 のコピーを 提 出 してください
確 定 申 告 書 と 収 支 内 訳 表 について Q.いつの 確 定 申 告 分 の 書 類 を 提 出 すればよろしいですか? A. 今 年 申 告 された 平 成 25 年 分 をご 提 出 ください 確 定 申 告 書 の 写 しと 収 支 内 訳 表 の 写 しをご 提 出 ください 収 支 内 訳 表 とは 損 益 計 算 書 等 経 費 の 内 訳 が 分 かるものを 言 います Q. 所 得 証 明 書 に 記 載 されている 所 得 額 が 確 認 できればいいのではないですか? A. 健 康 保 険 では 自 営 業 者 等 の 収 入 は 所 得 額 で 判 断 しません 総 収 入 額 より 直 接 的 必 要 経 費 ( 生 産 活 動 に 必 要 とする 原 材 料 等 の 費 用 )のみを 控 除 し 収 入 額 を 算 出 し 限 度 額 未 満 であるか 判 断 します そのため 経 費 の 内 訳 が 分 かる 収 支 内 訳 表 の 提 出 もお 願 い しているのです ( 総 収 入 額 )- ( 直 接 的 経 費 )=( 収 入 額 )< 限 度 額 なお 給 与 収 入 者 については 総 収 入 額 で 判 断 することとなっており 必 要 経 費 は 控 除 されません 仕 送 り 証 明 書 について Q. 仕 送 り 証 明 書 とはどのような 書 類 を 提 出 すればいいですか? A. 誰 ( 被 保 険 者 = 従 業 員 )から 誰 ( 扶 養 調 査 対 象 者 )へ いくら( 金 額 ) 送 金 しているか 確 認 できる 書 類 を 提 出 してください (1 月 ~6 月 分 の 仕 送 り 状 況 ) ( 例 ) 通 帳 に 記 帳 されている 面 の 写 し 口 座 振 替 手 続 きをされている 場 合 は 金 融 機 関 等 へ 手 続 きした 際 の 契 約 依 頼 書 の 写 し 等 Q. 帰 省 した 際 もしくは 家 族 に 会 った 際 に 手 渡 しで 渡 していますので 証 明 できる 書 面 がありません どうしたらよいでしょうか? A. 資 格 確 認 はすべて 書 面 審 査 であるため 生 計 維 持 者 であるということが 証 明 できないことから 今 回 は 扶 養 削 除 の 手 続 きをしていただくことになります 定 期 的 な 仕 送 りとして 方 法 を 振 込 に 変 更 した 際 は 改 めて 扶 養 申 請 手 続 をしてください 書 面 審 査 であることをご 理 解 ください その 他 Q. 調 査 票 送 付 されてきた 数 日 前 に 扶 養 削 除 の 手 続 き(または 削 除 し 忘 れて 今 から 手 続 き)を しました 調 査 票 の 提 出 は 必 要 ありますか? A. 調 査 票 は 提 出 してください ただし 必 要 書 類 は 必 要 ありません 調 査 票 の 余 白 に 年 月 日 削 除 手 続 き 済 み ( 早 急 に 手 続 きします 手 続 き 中 です )と 記 入 し 庶 務 担 当 へ 提 出 してください 手 続 きには 削 除 届 等 のご 提 出 が 必 要 です YKK 健 保 組 合 ホームページ 等 をご 確 認 ください