ASP 登 録 用 サイトの 作 成 方 法 Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 1
著 作 権 保 護 に 関 する 記 述 著 作 権 について ASP 登 録 用 サイトの 作 成 方 法 ( 以 下 本 教 材 とする)は 著 作 権 法 で 保 護 されている 著 作 物 です 本 教 材 の 使 用 に 関 しましては 以 下 の 点 にご 注 意 くだ さい 本 教 材 の 著 作 権 は 株 式 会 社 メリディオンにあります 株 式 会 社 メリディオ ンの 書 面 による 事 前 許 可 なく 本 教 材 の 一 部 または 全 部 をインターネット 上 に 公 開 すること およびオークションサイトなどで 転 売 することを 禁 じます 本 教 材 の 一 部 または 全 部 をあらゆるデータ 蓄 積 手 段 ( 印 刷 物 電 子 ファイ ル ビデオ DVD およびその 他 電 子 メディアなど)により 複 製 流 用 およ び 転 載 することを 禁 じます 使 用 許 諾 契 約 書 本 契 約 は 本 教 材 を 購 入 した 法 人 個 人 ( 以 下 甲 とする)と 株 式 会 社 メリデ ィオン( 以 下 乙 とする)との 間 で 合 意 した 契 約 です 本 教 材 を 甲 が 受 けとることにより 甲 はこの 契 約 は 成 立 します この 契 約 に 同 意 できない 場 合 は 直 ちに 本 マニュアルを 乙 までご 返 品 ください ご 返 品 の 無 い 場 合 は 甲 は この 契 約 に 合 意 したものとします 第 1 条 ( 目 的 ) 本 契 約 は 本 教 材 に 含 まれる 情 報 を 本 契 約 に 基 づき 甲 が 非 独 占 的 にしよう する 権 利 を 承 諾 するものです 第 2 条 ( 第 三 者 への 公 開 の 禁 止 ) 本 教 材 に 含 まれる 情 報 は 著 作 権 法 によって 保 護 されています また 本 教 材 の 内 容 は 秘 匿 性 の 高 い 内 容 であり 甲 はその 情 報 を 乙 との 書 面 による 事 前 許 可 を 得 ずにいかなる 第 三 者 にも 公 開 することを 禁 じます 第 3 条 ( 契 約 解 除 ) 甲 が 本 契 約 に 違 反 した 場 合 乙 はいつでもこの 使 用 許 諾 契 約 を 解 除 することが できるものとします 第 4 条 ( 損 害 賠 償 ) 甲 が 本 契 約 の 第 2 条 の 規 定 に 違 反 した 場 合 本 契 約 の 解 除 に 関 わらず 甲 は 乙 に 対 し 違 約 金 として 違 反 格 を 乗 じた 価 格 の 10 倍 の 金 額 を 支 払 うものとし ます 第 5 条 ( 免 責 事 項 ) 本 教 材 の 情 報 によっていかなる 損 害 が 生 じた 場 合 においても 乙 は 一 切 の 責 任 を 負 うものではありません Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 2
ASP 登 録 用 サイトの 作 成 方 法 では ASP 登 録 用 サイトの 作 成 方 法 についてお 話 します A8net などを 始 めとする ASP に 登 録 する 際 には ほとんどの 場 合 ウェブサイトを 事 前 に 準 備 し 登 録 する 必 要 があります ここで 使 うサイトをどう 作 れば 良 いのかわからない 何 か 作 るポイントなどを 教 えて 欲 しい という 初 心 者 の 方 々からの 声 が 非 常 に 多 かったのでマニュアル 化 しました ここで 使 うウェブサイトは ASP にアフィリエイター 登 録 するためだけのもの であり 実 際 にあなたがこれからアフィリエイトをするためのサイトではない ので 注 意 してください 登 録 するためだけに 作 るサイトです 意 外 に 初 めてアフィリエイター 登 録 をするという 方 に 多 いのが この 登 録 の ためにがっつり 時 間 をかけてサイトを 作 ろうとしてしまい 結 局 時 間 を 無 駄 に するというパターンです そうならないように しっかりポイントを 覚 えていきましょう Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 3
といっても 特 に 難 しい 準 備 をするわけではないです ポイントはたった2つ 1. Blog で 作 れば 良 し 2. その Blog にアフィリエイトタグを 貼 らない 1. Blog で 作 れば 良 し 何 度 も 言 っている 通 り ここで 準 備 しなければいけないウェブサイトとは 登 録 するためだけのサイトです なので こんな 所 で 時 間 を 使 う 必 要 は 全 くありません 誰 でも 簡 単 に 作 れるブログを 登 録 します しかし ブログといってもどこでもいいのか?という 質 問 を よくされますので このマニュアルでは FC2 ブログ http://blog.fc2.com/ で 作 ることをオススメします 理 由 はアフィリエイトが OK だからです 仮 に アフィリエイトが 禁 止 のブログ( 例 :Qblog の 無 料 版 )で ブログを 登 録 したら ASP 側 から アフィリエイト 禁 止 のブログだから 登 録 できませんよ と 言 われることがないように 始 めからアフィリエイト OK のブログで 作 りましょう というだけの 事 です Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 4
2. その Blog にアフィリエイトタグを 貼 らない 登 録 するためだけのサイト という 認 識 があればアフィリエイトタグをわざわ ざ 貼 りつける 人 はいないと 思 います が 念 のため これは 以 前 に 私 のクライアントが 他 の ASP のアフィリエイトタグを 貼 ったサイトで 登 録 したところ それが 原 因 で 登 録 を 承 認 してもらえなかった という 事 例 があったからです この1 例 を 除 いて 登 録 審 査 を 落 とされる 話 を 聞 いたことはありませんが 念 のため 覚 えておいてください アフィリエイトタグを 貼 る 意 味 もありません ので (ちなみに 元 々ブログに 貼 られているアドセンスなどの 広 告 は 問 題 あり ません ) あとは ブログの 記 事 は 何 記 事 書 けばいい?どんな 記 事 を 書 けばいい? と 思 っているかと 思 います ぶっちゃけ どんな 記 事 でもいいです( 笑 数 行 でいいので 日 記 やニュースからの 転 載 などを 3 日 分 くらいまとめて 書 いて 更 新 すればそれでもう 登 録 用 サイトは 完 成 ということになります Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 5
具 体 的 に 言 うと だいたい1 記 事 400~500 文 字 くらいが 目 安 です このマニュアルでいうと1ページ 分 くらいですね これを3 日 分 つまり3 記 事 なので 1200~1500 文 字 くらいの 記 事 が 必 要 になるわけです 内 容 は 何 でも 構 いません 今 日 したことを 書 いた 日 記 でも 気 になったニュースなどでもOKです それでも 何 を 書 けばいいか 分 からないという 場 合 は これを 機 会 にアフィリエイト 実 践 ブログを 始 めてみてはいかがでしょうか? これからPPCアフィリエイトをやっていきます! 今 日 はこんな 作 業 をしました などの 内 容 であれば 比 較 的 書 きやすいし 自 分 が 学 んだことのアウトプットにもなるので このマニュアルの 復 習 にもな ると 思 います 是 非 実 践 してみてください^^ Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 6
また A8などでプログラム 提 携 をする 際 に そのプログラム 用 のサイトを 作 成 しなきゃいけないんですか? という 質 問 を 良 くいただきます 例 えば 美 容 系 のプログラムで 審 査 あり だった 場 合 なんの 関 係 も 無 いブログで 審 査 に 出 しちゃっていいの? と 思 うかもしれません しかし 答 えとしては 普 通 のブログで 全 く 問 題 ありません そもそも 一 つ 一 つのプログラムに 合 わせて 審 査 用 サイトを 作 成 していたら それこそ 膨 大 な 時 間 が 掛 かってしまいますよね 実 際 に 私 は 審 査 を 出 すときは 常 に 同 じブログです どんなプログラムでも 一 緒 むしろ 他 のサイトで 審 査 を 出 したことはありません その 辺 は 深 く 考 えなくていいので 最 初 にブログを 作 ったら それを 審 査 にも 出 してしまいましょう Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 7
私 の 知 り 合 いのアフィリエイターは 一 時 期 そのプログラムに 合 わせて 審 査 用 サイトを 作 成 していました しかし むしろ 審 査 に 落 ちやすくなった と 言 っていました その 理 由 としては やはり 企 業 側 はリスティングを 嫌 っている 傾 向 にある ということだと 思 います そのアフィリエイターもPPC 広 告 がメインでしたので 当 然 審 査 用 に 作 ったサイトもペラページです そのサイトを 企 業 側 が 見 たら おそらく リスティング 広 告 でのアフィリエイトだな ということが 分 かりますよね いくら リスティングOK と 言 っていても あまりリスティングを 歓 迎 していない 企 業 も 多 いようです それ 故 明 らかにリスティング 用 のようなサイトで 審 査 に 出 すと 逆 に 落 ちやすくなってしまうのではないか と 思 われます Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 8
このことからも やはり 個 別 に 審 査 用 サイトを 作 る 必 要 はなく むしろ 普 通 のブログなどの 方 が 審 査 に 通 りやすそうだ ということが 分 かりま すね なので 審 査 に 関 しては 深 く 考 える 必 要 はありません 審 査 に 落 とされてもアカウントが 消 されるわけではないので 身 構 えず 気 楽 に 臨 みましょう 以 上 ASP 登 録 用 サイトの 作 成 方 法 でした Copyrights 2011 MELLIDION All Rights Reserved. 9