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8/3 2 審 テーマ 定 所 属 部 定 プレ 部 開 催 部 長 選 出 審 テーマに ついて 自 由 に 意 見 交 換 部 日 程 め 民 概 要 に つ い て 3 期 宮 前 民 今 後 スケジュール 民 概 要 任 期 2 年 間 流 れ 確 認 審 テーマ 定 まで 進 め 方 各 委 員 自 己 紹 介 意 見 交 換 アイデア 出 し 正 副 委 員 長 候 補 選 任 委 嘱 正 副 委 員 長 選 出 審 テーマを めるため グループワーク (2グループ) 各 グループ 発 表 員 で 意 見 交 換 6 月 ~8 月 日 程 確 認 審 テーマ 選 び 方 向 性 確 認 民 で 取 り 組 むべきこ 民 だから こそできるこ 3 期 メンバー だからこそ 取 り 組 めるこ 既 に 把 握 された 課 題 突 合 課 題 分 類 関 連 付 け 各 テーマ 優 先 順 位 付 け 審 テーマ 企 画 部 案 づくり 11 月 日 程 め 専 門 部 発 足 プ レ 部 開 催 審 テー マ 定 6/29 テーマ 検 討 7/21 企 画 部 ア イ デ ア 出 し 意 見 交 換 1 グ ルー プ ワー ク 意 見 交 換 2 テー マ 選 び 方 向 性 確 認 意 見 分 類 関 連 付 け テー マ 優 先 順 位 付 け 審 テー マ 案 づ く り 意 見 持 ち 帰 り 他 委 員 意 見 を 参 考 に3つ 程 度 に 整 理 して に 持 ち 寄 る 6 月 検 討 は 参 加 者 に 制 限 は ありません ぜひみなさん 御 参 加 ください 資 料 2 進 行 目 安 5/11 打 ち 合 わせ 5/27 1

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資 料 4

宮 前 民 要 綱 ( 趣 旨 ) 1 条 こ 要 綱 は 川 崎 市 民 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 18 年 川 崎 市 規 則 28 号 以 下 規 則 いう ) 5 条 規 定 に 基 づき 民 組 織 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 め るもする ( 審 課 題 ) 2 条 民 は 規 則 2 条 規 定 に 基 づき 把 握 した 課 題 ほか 広 く 民 から に おける 地 域 社 課 題 を 把 握 するよう 努 めるもする 2 民 が 規 則 2 条 規 定 に 基 づき 把 握 した 課 題 及 び 前 項 で 把 握 した 課 題 について は における 地 域 社 課 題 して 調 査 審 対 象 する 3 民 は 調 査 審 結 果 について 課 題 ごに 策 を 取 りまめ 速 やかに 長 へ 書 面 で 報 告 するもする また 任 期 末 には 審 継 続 中 事 項 を 含 め 必 要 な 事 項 について 長 に 書 面 で 報 告 するもする ( 委 員 ) 3 条 長 は 川 崎 市 民 条 例 ( 平 成 18 年 川 崎 市 条 例 11 号 以 下 条 例 いう ) 4 条 2 項 1 号 規 定 による 委 員 について 規 則 3 条 各 号 に 掲 げる 分 野 から 実 情 に 応 じ 選 定 を 行 うもする 2 長 は 地 域 社 課 題 を 図 る 上 で 課 題 担 い 手 して 各 活 動 分 野 で 活 動 実 績 や 意 欲 ある 団 内 を 広 く 活 動 範 囲 する 団 等 うちから 民 推 薦 団 して 選 定 し 委 員 推 薦 を 依 頼 する 3 長 は 性 別 世 代 地 域 バランス 等 を 考 慮 し 必 要 に 応 じて 推 薦 団 に 対 し 委 員 推 薦 条 件 を 申 し 入 れるもする ( 委 員 推 薦 ) 4 条 推 薦 団 は 長 から 委 員 推 薦 依 頼 を 受 けたきは 宮 前 民 委 員 推 薦 書 ( 1 号 様 式 )により 速 やかに 委 員 推 薦 を 行 う 2 推 薦 する 委 員 は そ 団 に 所 属 する 者 でなければならない 3 1 項 規 定 により 推 薦 され 委 員 就 任 を 承 諾 する 者 は 宮 前 民 委 員 就 任 承 諾 書 ( 2 号 様 式 以 下 就 任 承 諾 書 いう )を 長 に 提 出 するもする 4 推 薦 団 が 委 員 を 変 更 したい 場 合 には 宮 前 民 委 員 推 薦 変 更 届 ( 3 号 様 式 ) を 長 に 提 出 するもする ( 公 募 委 員 ) 5 条 条 例 4 条 2 項 2 号 規 定 による 委 員 公 募 について 人 数 資 格 任 期 及 び 選 考 方 法 等 必 要 な 事 項 は 長 が 別 に 定 める 1

2 前 項 規 定 により 選 任 され 委 員 就 任 を 承 諾 する 者 は 就 任 承 諾 書 を 長 に 提 出 す るもする ( 長 推 薦 委 員 ) 6 条 長 は 条 例 4 条 2 項 3 号 規 定 による 委 員 について 性 別 世 代 地 域 バランス 等 を 考 慮 し 規 則 3 条 各 号 に 掲 げる 分 野 を 横 断 的 につなぐ 視 点 や に おける 地 域 社 課 題 を 総 合 的 な 観 点 から 捉 えるこができる 者 などうちから 委 員 を 推 薦 するもする 2 前 項 規 定 により 推 薦 され 委 員 就 任 を 承 諾 する 者 は 就 任 承 諾 書 を 長 に 提 出 す るもする ( 委 員 再 任 ) 7 条 民 民 へ 参 加 機 を 確 保 するもに 民 活 性 化 を 図 るため 委 員 再 任 数 については 1 する 2 前 項 規 定 にかかわらず 公 募 により 選 出 された 委 員 については 再 任 はしないも する ( 委 員 長 及 び 副 委 員 長 ) 8 条 民 に 委 員 長 及 び 副 委 員 長 2 名 を 置 く 2 委 員 長 及 び 副 委 員 長 は 課 題 に 向 けた 民 円 滑 な 運 営 に 努 めるもす る 3 委 員 長 及 び 副 委 員 長 任 期 は 委 員 任 期 終 了 までする 4 前 項 規 定 にかかわらず 委 員 長 又 は 副 委 員 長 が 欠 けたきは 補 うこができる こ 場 合 において そ 任 期 は 前 任 者 残 任 期 間 する 5 副 委 員 長 は 委 員 長 に 事 故 があるき 又 は 委 員 長 が 欠 けたきは 委 員 長 があらか じめ 定 めた 順 序 によりそ 職 務 を 代 理 する ( 専 門 部 ) 9 条 条 例 7 条 に 規 定 する 専 門 部 設 置 は 検 討 課 題 に 応 じ 委 員 長 が 民 に 諮 りこれを 定 する 2 前 項 規 定 に 基 づき 専 門 部 を 設 置 する 場 合 には 委 員 長 は 専 門 部 を 構 成 する 人 数 及 び 委 員 選 任 ついて 民 に 諮 り 定 する 3 専 門 部 は 部 長 ほか 複 数 委 員 で 構 成 するもする 4 専 門 部 は 調 査 検 討 状 況 について 民 へ 随 時 報 告 するもし 調 査 検 討 結 果 を 取 りまめた 場 合 には 速 やかに 民 へ 書 面 で 報 告 するもする また 任 期 末 には 調 査 検 討 中 事 項 を 含 め 必 要 な 事 項 について 民 に 書 面 で 報 告 する もする 5 委 員 長 は 前 項 規 定 に 基 づき 専 門 部 から 調 査 検 討 結 果 報 告 を 受 けた 場 合 は 必 2

ずこれを 民 に 諮 り そ 取 扱 いを 定 する ( 関 係 者 出 席 ) 10 条 民 及 び 専 門 部 へ 関 係 者 を 出 席 させるきは それぞれ 民 及 び 専 門 部 へ 諮 るもする ( 長 役 割 ) 11 条 長 は における 暮 らしやすい 地 域 社 形 成 ため 広 く 地 域 社 課 題 把 握 に 努 めるもする 2 長 は 調 査 審 結 果 及 びこれに 対 する 取 組 状 況 等 について 市 政 だより ホーム ページ 等 により 民 へ 周 知 に 努 めるもする 3 長 は 広 く 民 参 加 を 図 るため 民 制 度 や 民 及 び 専 門 部 開 催 日 時 そ 他 必 要 な 事 項 について 積 極 的 に 民 へ 発 信 に 努 めるもする ( 庶 務 ) 12 条 民 庶 務 は 宮 前 役 所 企 画 課 において 処 理 する (そ 他 ) 13 条 こ 要 綱 に 定 めるもほか 民 組 織 に 関 し 必 要 な 事 項 は 長 が 定 める 附 則 こ 要 綱 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する こ 要 綱 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3

宮 前 民 運 営 要 領 ( 趣 旨 ) 1 条 こ 要 領 は 川 崎 市 民 条 例 ( 平 成 18 年 川 崎 市 条 例 11 号 以 下 条 例 いう ) 12 条 規 定 に 基 づき 宮 前 民 ( 以 下 民 いう ) 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるもする ( 調 査 審 ) 2 条 民 委 員 は 条 例 1 条 民 目 的 を 達 成 するため 地 域 社 が 抱 える 課 題 把 握 に 努 めるもに 課 題 に 向 け 十 分 な 調 査 審 を 行 うもする 2 民 は 民 要 綱 2 条 で 審 対 象 した 課 題 については 民 で 調 査 審 に かかわらず 随 時 そ 課 題 に 向 けた 取 組 状 況 等 報 告 を 長 に 求 めるこができるも する ( 運 営 ) 3 条 民 は 原 則 して 年 4 開 催 するもし 民 委 員 民 参 与 及 び 傍 聴 者 が 参 加 しやすい 時 期 時 間 帯 に 配 慮 する 2 民 調 査 審 は 出 席 委 員 一 致 により するこを 原 則 し 委 員 長 がこれにより 難 い 認 める 場 合 は 出 席 委 員 3 分 2 以 上 賛 成 により 民 調 査 審 結 果 するこ ができる ( 専 門 部 ) 4 条 民 に 課 題 整 理 及 び 調 整 事 事 前 調 整 協 働 推 進 事 業 評 価 及 び 審 を 行 う ため 常 設 企 画 部 を 置 き 課 題 を 調 査 審 するため 必 要 に 応 じて 個 別 専 門 部 を 置 く 2 企 画 部 は 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 若 干 名 で 構 成 し 個 別 専 門 部 は 委 員 若 干 名 をもっ て 構 成 するもする 3 専 門 部 を 構 成 する 委 員 は 委 員 自 薦 及 び 他 薦 によるもし それによりがたい 場 合 は 委 員 長 指 名 する 4 専 門 部 は 部 長 が 必 要 に 応 じて 招 集 し 部 長 はそ 部 長 なる 5 部 長 は 専 門 部 において 十 分 な 課 題 調 査 検 討 が 尽 くされるよう 努 めるもし 調 査 検 討 状 況 については 民 へ 随 時 報 告 をし 調 査 検 討 結 果 を 取 りまめた 場 合 には 速 やか に 委 員 長 へ 書 面 にて 報 告 するもする 6 専 門 部 調 査 検 討 結 果 は 出 席 部 員 一 致 により するこを 原 則 する (そ 他 ) 5 条 こ 要 領 に 定 めるもほか 民 運 営 に 関 して 必 要 な 事 項 は 委 員 長 が 民 に 諮 って 定 める 附 則 こ 要 領 は 平 成 18 年 7 月 20 日 から 施 行 する 4

資 料 5 3 期 宮 前 民 事 前 打 ち 合 わせ 意 見 まめ( 開 催 日 時 :2010 年 5 月 11 日 ( 火 ) 18:00 20:00) 開 発 緑 豊 かなコミュニティ 子 ども 発 信 子 育 て 高 齢 者 活 力 を 活 かす 引 きこもり 開 発 により 農 地 等 緑 が 減 コミュニティ 豊 かなまちにしたい 外 あそび 世 代 に 寄 り 添 える 人 を 引 き 出 す 少 ( 河 合 ) ( 佐 藤 ) いろいろ 考 えていきたい( 久 保 ) 高 齢 者 引 きこもりをどう 引 っ 張 住 民 が 納 得 できる 開 発 をし 町 内 に 入 らない 人 がいる( 平 井 ) 子 育 てが 親 都 合 になっている り 出 すか( 吉 田 ) てほしい( 河 合 ) 宮 前 は 住 みやすい( 直 本 ) 子 ども 発 信 で 考 えていきたい( 久 元 気 な 市 民 づくりを 目 指 したい( 高 緑 をたくさんにした 方 がい い( 平 井 ) 安 心 安 安 安 心 なまちづくりを 考 えていきたい( 恒 川 ) 声 掛 けをする 等 顔 見 えるまち をつくってはどうか( 恒 川 ) 商 店 街 商 店 が 参 加 したコミュニティづく り( 高 橋 ) 商 店 が 活 性 化 し 地 域 に 貢 献 できる よい( 谷 山 ) 保 ) お 母 さん 引 きこもりも 連 携 して なにかできないか( 久 保 ) 双 子 ベビーカー 親 子 連 れがバ ス 乗 車 を 拒 否 された( 久 保 ) 学 校 に 行 けない 子 どもが 活 動 でき る 場 をつくる( 佐 藤 ) 連 携 齢 者 健 康 )( 佐 藤 ) 福 祉 等 問 題 をストレートに 持 っ てくるは 難 しい( 田 邊 ) 活 力 がある 人 ( 高 齢 者 )が 閉 じこ もっている うまく 活 用 できる よい( 直 本 ) 病 気 にならない づくりができる よい( 浦 野 ) テーマが 重 要 課 題 選 定 が 重 要 ( 山 下 ) 各 種 団 が 空 き 店 舗 を 活 用 できる よい( 吉 田 ) 民 活 動 に 商 店 を 巻 き 込 ん でほしい( 谷 山 ) 場 フットサルコートを 地 域 課 題 場 にしてはどうか( 浦 野 ) 公 園 をベースに 多 世 代 交 流 ができるよい ( 吉 田 ) 情 報 情 報 発 信 が 重 要 ポータルサイト 活 性 化 ( 高 橋 ) 人 担 い 手 づくりが 課 題 ( 佐 藤 ) 認 知 度 民 認 知 度 が 低 い( 佐 藤 ) 地 域 差 地 形 地 域 的 な 課 題 に 対 応 してもよいではな いか( 山 下 ) 地 域 特 性 が 違 う( 高 橋 ) 北 南 で 特 性 が 違 う それも 考 えながら やってはどうか( 恒 川 ) 坂 が 多 いため 歩 きにくい( 高 齢 者 ) ( 浦 野 ) 所 属 団 や 地 域 特 性 が 違 う 中 で 課 題 を 考 えるは 難 しい( 平 井 ) 事 業 実 施 が 課 題 ( 平 井 ) 実 態 把 握 が 必 要 ( 恒 川 )