6 16~18 全 逓 第 2 回 中 央 委 員 会 ( 上 の 山 ) 国 際 自 由 労 連 (PTTI) 加 盟 を 決 7 30 全 逓 非 常 事 態 宣 言 政 令 201 号 ( 労 働 3 権 剥 奪 )に 9 1 ~3 全 逓 第 7 回 中 央 委 員 会 今 市 さみだれ 戦

郵 政 労 働 運 動 の 戦 後 史 2015/11/19 年 和 暦 月 日 記 事 昭 和 194520 8 15 日 本 敗 戦 ポツダム 宣 言 受 諾 無 条 件 降 伏 8 31 労 働 組 合 数 ゼロ( 社 会 労 働 運 動 大 年 表 から) 10 5 全 日 本 海 員 組 合 結 成 戦 後 初 めて 11 2 日 本 社 会 党 発 足 12 1 共 産 党 戦 後 初 の 党 大 会 を 開 く 1217 東 京 都 内 30の 郵 便 局 の 代 表 で 全 逓 従 組 結 成 委 員 長 青 野 福 松 12 22 労 働 法 公 布 労 働 三 権 の 保 証 ( 警 察 消 防 以 外 ) この 公 布 以 降 爆 発 的 に 労 組 が 増 える 194621 1231 2 労 組 数 509 組 合 員 数 は38 万 人 組 織 率 3 2% 争 議 37 件 1 万 109 4 全 逓 信 従 業 員 大 会 ( 芝 田 村 町 現 在 の 東 京 新 橋 ) 飛 行 館 に2000 名 が 参 5 1 第 17 回 復 活 メーデー 開 催 食 糧 メーデー 東 京 50 万 人 全 国 は200 万 人 5 31 全 国 単 一 組 織 としての 全 逓 従 組 結 成 大 会 帝 国 劇 場 委 員 長 土 橋 一 吉 1056 支 部 40 万 人 6 全 日 本 産 別 運 動 会 議 ( 産 別 会 議 ) 発 足 総 同 盟 発 足 7 1 逓 信 省 再 発 足 のちの 郵 政 省 8 1 総 同 盟 結 成 1699 組 合 86 万 人 全 国 22% 反 資 本 主 義 反 共 産 党 の 8 19 全 日 本 産 業 別 労 働 組 合 会 議 ( 産 別 ) 結 成 左 派 ナショナルセンター 22 組 合 156 万 人 1026~28 全 逓 第 1 回 全 国 大 会 京 都 1121~12/26まで 全 逓 が 赤 字 補 てん 資 金 獲 得 の 年 末 闘 争 12 この 年 の 雇 用 者 数 931 万 人 労 組 数 1 万 2006 組 合 3,679,971 の39% 争 議 810 件 参 加 63 万 人 194722 1 31GHQマーカット 局 長 が 全 逓 のスト 中 止 命 令 2 1 産 別 ゼネスト GHQの 命 令 で 中 止 伊 井 弥 四 郎 議 長 ( 国 労 )の 一 歩 退 却 二 歩 前 進 の 中 止 演 説 3 10 全 国 労 働 組 合 連 絡 協 議 会 ( 全 労 連 ) 発 足 参 加 3 全 国 中 央 組 織 25 単 産 420 万 人 84%の 組 織 率 形 式 は 協 議 会 だが 一 つのナショナルセン ターの 時 代 世 界 労 連 への 加 盟 なお これは1949,8,30に 団 体 規 制 令 4 1 労 働 基 準 法 公 布 4 25 第 23 回 総 選 挙 で 社 会 党 が 第 1 党 へ 8/1に 片 山 哲 内 閣 成 立 5 3 新 憲 法 施 行 6 11~14 全 逓 松 江 臨 時 大 会 で 地 域 闘 争 の 拡 大 を 決 定 8~10 全 逓 神 戸 大 阪 東 京 などで 集 団 欠 勤 戦 術 政 府 が 山 猫 ストとす 8 1 片 山 哲 内 閣 成 立 社 会 民 主 国 協 の3 連 立 8 20 全 逓 神 戸 中 電 支 部 が 賃 上 げを 求 めて 集 団 欠 勤 戦 術 全 国 へ 拡 大 1020 全 逓 東 京 中 郵 支 部 が 集 団 欠 勤 東 京 全 域 へ 拡 大 1125~29 全 逓 第 4 回 中 央 委 員 会 で 職 場 大 会 戦 術 (スト) を 決 定 ( 東 京 ) 1130 全 逓 が 年 末 闘 争 で 生 活 補 給 金 で2 8か 月 分 を 獲 得 194823 1 1 郵 便 法 施 行 1 13 総 同 盟 が 産 別 民 主 化 連 盟 を 提 唱 2 13 予 算 案 が 否 決 され 片 山 内 閣 総 辞 職 2 13 産 別 民 主 化 同 盟 ( 民 同 ) 結 成 産 別 はこれを 認 めず のちに 新 産 別 へ 民 同 とは 産 別 の 共 産 党 主 導 を 批 判 する 右 派 の 総 称 のグループ 2 23 全 逓 が 都 内 43 支 部 70 名 で 民 同 を 結 成 各 地 へ 拡 大 2 25~3/31 全 逓 が 初 のスト 実 施 全 国 20 万 人 が 参 加 3 13 民 主 化 連 盟 結 成 3 26 全 逓 ストで 刑 事 弾 圧 3 人 逮 捕 占 領 軍 の 電 話 回 線 を 切 断 するゲリラ 戦 術 全 国 で 続 発 6 22~25 全 逓 第 5 回 臨 時 金 沢 大 会 で 全 逓 労 組 と 名 称 を 変 更 6 28 総 同 盟 が 全 労 連 から 脱 退 戦 後 初 の 分 裂 6 産 別 民 主 化 同 盟 ( 民 同 )が 名 古 屋 で 全 国 大 会 を 開 く 7 31 政 令 201 号 公 布 公 務 員 の 団 交 権 争 議 権 をはく 奪

6 16~18 全 逓 第 2 回 中 央 委 員 会 ( 上 の 山 ) 国 際 自 由 労 連 (PTTI) 加 盟 を 決 7 30 全 逓 非 常 事 態 宣 言 政 令 201 号 ( 労 働 3 権 剥 奪 )に 9 1 ~3 全 逓 第 7 回 中 央 委 員 会 今 市 さみだれ 戦 術 ( 職 場 放 棄 )を 決 定 一 人 一 要 求 で 職 場 で 闘 う 組 織 内 対 立 の 表 面 化 9 30 静 岡 清 水 局 でさみだれ 闘 争 へ 刑 事 弾 圧 6 人 逮 捕 免 職 1110~14 全 逓 第 6 回 琴 平 全 国 大 会 再 建 同 盟 派 代 議 員 が3 分 の 一 に 11 19 産 別 第 4 回 大 会 で 民 同 批 判 決 議 それを 不 満 として 電 産 全 日 通 など が 退 場 し 新 産 別 結 成 とつながる 194924 2 2 全 逓 民 同 全 国 統 一 結 成 大 会 2 12 全 労 組 合 会 議 準 備 会 結 成 産 別 民 同 が 結 集 し 統 一 準 備 会 を 作 る これ が 総 評 へつながる GHQの 強 い 指 示 だとされる 6 1 逓 信 省 二 省 分 離 郵 政 省 と 電 通 省 に 6 8~10 全 逓 第 7 回 臨 時 大 会 秋 田 委 員 長 山 口 寛 治 7 ~ ~9 月 まで 下 山 国 鉄 総 裁 変 死 事 件 三 鷹 事 件 松 川 事 件 おきる 国 労 刑 事 弾 圧 のち 最 高 裁 で 無 罪 に 8 12 行 政 整 理 個 人 通 告 郵 政 省 1 万 8550 人 電 通 省 7950 名 第 一 次 レッド 9 12 ~14 全 逓 第 9 回 中 央 委 員 会 上 諏 訪 再 建 同 盟 ( 宝 樹 民 同 派 ) 総 退 場 統 一 派 全 逓 ( 共 産 党 系 )は 全 逓 として 組 織 継 続 1022~24 正 統 派 全 逓 第 8 回 熱 海 全 国 大 会 で 全 逓 従 組 に 委 員 長 長 岡 光 1025 全 逓 統 一 派 ( 産 別 派 )が 第 8 回 全 国 大 会 開 催 民 同 産 別 否 認 の 大 会 1210 新 産 別 結 成 32 万 人 お 年 玉 年 賀 はがき 発 売 始 まる 1950 25 1 16 社 会 党 左 派 の 鈴 木 茂 三 郎 が 委 員 長 へつく 平 和 4 原 則 を 採 択 し 右 派 が 退 場 し 分 裂 へ 2 9 全 逓 50 年 賃 金 闘 争 で 定 時 退 庁 超 勤 拒 否 業 務 運 行 の 規 制 闘 争 を 6 4 参 議 院 選 挙 全 逓 正 統 派 の 勝 俣 副 委 員 長 統 一 派 山 口 委 員 長 がとも に 落 選 6 6 共 産 党 中 央 委 員 会 24 人 の 公 職 追 放 令 GHQの 指 令 で 結 果 的 にこれが 非 合 法 闘 争 への 道 となる ~1955 年 の6 全 協 合 法 路 線 転 換 までの5 年 6 16 国 家 警 察 本 部 集 会 とデモの 禁 止 令 を 出 す 6 25 朝 鮮 戦 争 ぼっ 発 7 6 電 産 が 極 左 分 子 排 除 の 組 織 再 登 録 を 行 う また 各 労 組 もパージ 対 象 者 名 簿 を 会 社 などへ 提 出 し レッドパージに 協 力 7 11 総 評 結 成 議 長 武 藤 武 雄 ( 炭 労 ) 書 記 長 島 上 ( 総 同 盟 ) 産 別 と 総 同 盟 の 歴 史 的 役 割 の 終 焉 と 宣 言 産 別 民 同 と 総 同 盟 の 統 合 だが GHQの 指 示 だとされる 7 24 全 労 連 の 機 関 紙 ( 労 働 新 聞 ) 発 行 の 禁 止 GHQ 命 令 7 24 レッドパージ 新 聞 通 信 放 送 関 係 公 職 追 放 一 般 企 業 でも 共 産 党 員 とその 同 調 者 の 解 雇 となる GHQの 命 令 で マスコミ700 人 8 一 般 企 業 で 電 産 を 中 心 にレッドパージ 起 きる 8 9 人 事 院 が6307 円 ベースを8058 円 に 引 き 上 げ 勧 告 8 30 全 労 連 が 団 体 規 制 法 で 解 散 命 令 を 受 ける 9 26 ~29 全 逓 第 9 回 ( 第 1 回 ) 伊 豆 長 岡 大 会 郵 政 電 通 に 組 織 分 割 郵 政 は 全 逓 信 従 業 員 組 合 に 再 建 大 会 で 全 逓 はこれを 第 1 回 全 国 大 会 とし 11 2 レッドパージ 公 務 員 1 万 人 以 上 の 解 雇 さらに 定 員 法 で 整 理 解 雇 が 続 く 労 組 は 活 動 家 の 大 半 を 失 い 労 働 運 動 の 沈 滞 と 労 組 の 質 的 ( 非 左 派 1951 26 2 15 ~17 全 逓 電 通 分 離 後 の 第 1 回 中 央 委 員 会 ( 江 の 島 ) 郵 便 の 日 曜 配 達 廃 止 反 対 3 10 総 評 第 2 回 大 会 で 平 和 4 原 則 ( 中 立 全 体 講 和 )へ ニワトリからアヒル への 転 換 とされる 語 源 は GHQの 指 示 で 右 寄 りのナショナルセンター をめざしたのに GHQ 報 道 官 が 総 評 の 左 転 換 に 怒 り 役 立 たずのレイ ム ダック といったことから 3 28 総 同 盟 解 散 大 会 6 21 日 本 のILO 加 盟 承 認 9 4サンフランシスコ 講 和 条 約 締 結 9 8 日 米 安 全 保 障 条 約 締 結

9 22 ~25 全 逓 第 2 回 鳥 取 全 国 大 会 単 独 講 和 再 軍 備 日 米 防 衛 協 定 に 反 対 中 立 堅 持 1020 総 評 からの 脱 退 海 員 組 合 全 繊 同 盟 などが 左 転 換 を 嫌 い 1028 公 労 協 結 成 国 の3 公 社 5 現 業 ( 郵 政 国 鉄 電 電 など) 総 評 の 中 核 11 全 逓 年 末 闘 争 で1 万 0006 円 に 195 27 2 日 本 がILOに 再 加 盟 4 全 逓 保 険 貢 献 者 手 当 打 ち 切 りでハンストの 座 り 込 み 4 18 破 防 法 反 対 の3 割 休 暇 戦 術 法 は 成 立 した(7/4) 4 18 郵 政 弘 済 会 発 足 5 1 第 32 回 メーデー 血 のメーデー 皇 居 前 広 場 でデモ 隊 と 警 官 隊 が 衝 突 5 27~31 全 逓 第 3 回 妙 高 大 会 特 定 局 の 単 独 組 合 の 動 き 1015 保 安 隊 発 足 (のちの 自 衛 隊 ) 195328 1 1 公 労 法 改 正 で 全 逓 に 団 交 権 復 活 2 23 ~26 全 逓 第 4 回 中 央 委 員 会 伊 香 保 マーケットバスケット 方 式 の 新 賃 金 要 求 生 活 に 必 要 なものが 買 える 賃 金 4 19 総 選 挙 全 逓 は 千 葉 信 片 島 港 が 当 選 24 参 議 院 選 挙 長 岡 委 員 長 当 選 6 25 ~29 全 逓 第 5 回 青 森 の 浅 虫 温 泉 での 全 国 大 会 年 末 手 当 2か 月 分 行 政 整 理 反 対 などを 決 定 11 2 仲 裁 裁 定 実 施 で 座 り 込 み 195429 2 8~11 全 逓 第 6 回 中 央 委 員 会 職 場 闘 争 で 職 制 との 闘 い を 決 定 3 1アメリカ ビキニで 核 実 験 第 5 福 竜 丸 が 被 爆 6 10~12 全 逓 お 盆 手 当 要 求 で3 割 休 暇 闘 争 15~17 鉄 郵 支 部 で 業 務 規 正 闘 争 7 1 自 衛 隊 発 足 6 23 ~30 全 逓 第 6 回 鬼 怒 川 全 国 大 会 最 低 賃 金 確 保 3 割 の 休 暇 ストを 決 定 戦 術 としては 最 高 拠 点 でA 号 戦 術 とした 8 原 水 爆 禁 止 の 原 水 協 運 動 始 まる 10 1 郵 政 互 助 会 設 立 1955 30 1 21 ~23 第 8 回 全 逓 i 中 央 委 員 会 高 知 前 年 末 妥 結 の 新 俸 給 制 度 を 職 階 級 の 色 彩 が 濃 いとして 否 決 1 22 春 闘 賃 上 げ 8 単 産 共 闘 春 闘 の 始 まり 2 14 日 本 生 産 性 本 部 発 足 8 6 原 水 禁 第 1 回 大 会 開 く 8 8 全 逓 が 調 停 委 員 会 のあっせんで 8 8 協 約 調 印 5 16 ~20 全 逓 第 7 回 洞 爺 全 国 大 会 10 年 の 運 動 を 反 省 幹 部 請 負 闘 争 か ら 大 衆 闘 争 へ 7 26 総 評 岩 井 章 を 事 務 局 長 に 選 出 7 27 共 産 党 六 全 協 非 合 法 武 装 闘 争 を 自 己 批 判 合 法 闘 争 への 路 線 転 換 9 15~18 全 逓 第 9 回 中 央 委 員 会 で 一 人 一 要 求 活 動 を 確 認 9 16 総 同 盟 が 日 本 生 産 性 本 部 へ 参 加 1022 左 右 社 会 党 統 一 1028 総 同 盟 第 10 回 大 会 生 産 性 向 上 運 動 推 進 へ 転 換 1115 自 由 党 と 民 主 党 が 統 合 し 自 由 民 主 党 結 成 ( 保 守 統 合 ) 11 16 全 逓 の 点 検 闘 争 で 日 経 連 専 務 理 事 の 秩 父 セメント 社 長 の 諸 井 貫 一 ( 本 庄 ) 局 長 罷 免 この 年 の 枠 組 みを 55 年 体 制 とされる ~1986 年 までの31 年 間 1 民 党 の 統 一 2 左 右 社 会 党 の 統 一 3 共 産 党 の6 全 協 武 装 闘 争 放 棄 4 日 本 生 産 性 本 部 発 足 5 春 闘 の 始 まり 5 原 水 禁 運 動 の 第 1 回 大 会 などなど 戦 後 が 終 わり 経 済 成 長 時 代 の 日 本 を 呼 ぶ 195631 2 28 総 評 生 産 性 向 上 運 動 を 批 判 3 29 春 闘 で 参 加 組 合 員 が300 万 人 を 超 える 戦 後 最 大 の 賃 金 闘 争 全 逓 は 休 暇 闘 争 超 勤 拒 否 闘 争 一 時 金 5000 円 を 獲 得 6 3 自 民 党 が 特 定 局 長 の 特 別 職 法 案 を 提 案 廃 案 へ 追 い 込 み 全 逓 が 勝 利 8 18~22 全 逓 第 8 回 山 中 全 国 大 会 守 勢 から 攻 勢 へ 踏 み 出 した と 評

10 7 沖 縄 全 逓 発 足 1019 日 ソ 国 交 回 復 1113 全 国 郵 便 集 配 請 負 人 組 合 結 成 1121 全 逓 年 末 手 当 要 求 で 休 暇 闘 争 水 俣 病 発 生 195732 3 全 国 一 律 最 低 賃 金 制 度 要 求 で 統 一 スト 3 11 公 労 協 第 三 波 実 力 行 使 国 鉄 ダイヤ 大 混 乱 郵 便 物 の 滞 貨 も 全 国 的 に 5 8 国 労 に23 名 の 解 雇 公 労 法 (4 条 3 項 )での 団 交 拒 否 を 通 告 をされ 団 交 権 再 開 闘 争 を 闘 うが 解 雇 三 役 を 交 代 し 闘 争 敗 北 (10 28) 5 23 ~27 全 逓 第 9 回 日 光 全 国 大 会 政 府 独 占 との 対 決 を 明 確 化 5 割 休 暇 4 時 間 の 職 場 大 会 戦 術 を 採 用 従 組 から 労 組 へ 全 逓 会 館 建 設 青 婦 部 新 設 を 決 定 5 27 総 評 弁 護 団 結 成 1028 全 逓 が 初 めて 時 間 内 職 場 大 会 戦 術 を 指 令 初 めてのストライキ 10 8 ~11 月 まで 鉄 鋼 労 連 が 組 織 した 最 大 の 賃 金 闘 争 11 波 19 日 間 の 賃 上 げストの 敗 北 で 指 導 部 が 交 代 鉄 の 一 発 回 答 方 式 の 始 まり 11 7 全 逓 年 始 繁 忙 手 当 の 制 度 化 で 妥 結 195833 1 24 全 逓 第 16 回 中 央 委 員 会 広 島 腹 を 決 めて 春 闘 を 組 織 2 15 産 別 会 議 解 散 3 20 全 逓 春 闘 第 3 次 統 一 行 動 577 局 で 時 間 内 職 場 大 会 東 京 中 郵 のピケ に3000 名 の 武 装 警 官 5000 名 が 出 動 3 27 全 逓 春 闘 で2 時 間 の 時 間 内 食 い 込 みの 職 場 大 会 (スト) 4 28 郵 政 が 全 逓 のストで 本 部 三 役 ら7 名 を 解 雇 ( 一 度 目 の4 28) 5 10 全 逓 中 郵 事 件 職 場 離 脱 事 件 で 刑 事 弾 圧 郵 便 法 79 条 違 反 で 全 国 38 ケ 所 の 家 宅 捜 索 を 受 ける 名 古 屋 中 郵 事 件 も 同 時 に 起 きる 6 6 全 逓 が 不 当 逮 捕 抗 議 の 全 国 一 斉 の 職 場 大 会 7 8 ~12 全 逓 第 10 回 新 潟 全 国 大 会 解 雇 された 三 役 らを 中 執 に 再 選 郵 政 との 団 交 権 再 開 闘 争 へ 7 21 総 評 第 10 回 大 会 太 田 薫 議 長 岩 井 章 事 務 局 長 体 制 へ 8 7 郵 政 省 が 団 交 を 拒 否 するが 一 年 半 の 団 交 再 開 闘 争 (3 6 無 協 定 物 溜 闘 争 )で 勝 利 する 9 25 全 逓 ILOに 団 交 拒 否 を 提 訴 195934 1 29~31 全 逓 第 19 回 中 央 委 員 会 伊 東 長 期 抵 抗 闘 争 を 覚 悟 3 26 団 交 拒 否 のなかの 春 闘 全 逓 には 中 労 委 が 賃 上 げの 裁 定 を 出 さず 3 30 東 京 砂 川 の 米 軍 基 地 闘 争 で 侵 入 罪 に 問 われた7 名 の 労 働 者 に 対 し て 東 京 地 裁 の 伊 達 秋 雄 裁 判 長 が 日 米 安 保 違 憲 として 被 告 に 無 罪 判 決 国 が 特 別 上 告 最 高 裁 で 逆 転 有 罪 判 決 伊 達 判 決 と 呼 ぶ 4 7 最 低 賃 金 法 成 立 6 16 総 評 の 太 田 議 長 が 安 保 闘 争 で 共 産 党 と 共 闘 提 言 7 29~8/2 全 逓 第 11 回 福 岡 大 会 栄 光 ある 孤 立 の 闘 いを 決 定 8 26 総 評 が 社 会 党 支 持 議 案 を 否 決 総 評 の 史 上 で 一 度 だけ 8 28 三 井 鉱 山 炭 労 へ5480 名 の 解 雇 通 告 三 池 闘 争 の 始 まり 11 ILOが 全 逓 に 団 交 拒 否 をしていることで 日 本 政 府 を 批 判 12 全 逓 団 交 権 再 開 闘 争 で 時 間 外 拒 否 闘 争 滞 貨 2000 万 通 を 超 える 12 31 中 労 委 の 藤 林 あっせんが 出 る 全 逓 一 年 半 の 超 勤 拒 否 闘 争 で 団 交 再 開 闘 争 勝 利 196035 6 4 総 評 が 安 保 反 対 のスト 76 単 産 が 参 加 6 15 安 保 闘 争 で 東 大 生 の 樺 美 智 子 さんが 殺 される 6 17 社 会 党 顧 問 で 国 会 議 員 の 河 上 丈 太 郎 が 右 翼 に 刺 される 翌 年 の1961 年 に 委 員 長 へつく 6 19 日 米 安 保 自 然 成 立 7 9 ~13 全 逓 第 12 回 上 の 山 で 山 全 国 大 会 電 通 合 理 化 反 対 ILO87 条 約 の 早 期 批 准 非 常 勤 本 務 化 闘 争 を 決 定 全 逓 の 歴 史 でも 重 要 な 大 9 20 ~21 全 逓 第 22 回 中 央 委 員 会 東 京 で 電 通 合 理 化 反 対 で 居 残 り 闘 争 を 確 認

12 12 全 逓 が4 万 人 の 増 員 闘 争 同 時 に 非 常 勤 本 務 化 闘 争 郵 政 が1 万 7705 名 の 本 務 化 回 答 全 国 の 非 常 勤 職 員 の9 割 が 正 職 員 へ 採 用 された 1961 36 3 18 電 通 合 理 化 で 奈 良 上 市 下 市 神 奈 川 登 戸 で 当 局 が 機 械 化 合 理 化 を 強 行 突 破 武 装 警 官 暴 力 団 も 入 り 回 線 切 り 替 え 15 名 の 免 職 発 令 4 12 第 24 回 全 逓 中 央 委 員 会 東 京 居 残 り 局 94 局 289 名 と 報 告 4 26 同 盟 会 議 3 団 体 25 組 合 140 万 人 で 発 足 6 14 全 逓 事 前 協 議 協 約 締 結 6 奈 良 県 の 上 市 下 市 郵 便 局 の 電 通 合 理 化 居 残 り 闘 争 での 免 職 を 不 当 と して 法 廷 闘 争 へ 7 25 共 産 党 が 民 主 主 義 革 命 の 綱 領 決 定 196237 5 17 東 京 争 議 団 共 闘 会 議 結 成 30 余 の 中 小 争 議 団 が 参 加 6 25 全 逓 脱 退 派 と 全 特 定 組 織 統 合 して 郵 政 労 組 結 成 のち 全 郵 政 と 統 8 6 原 水 禁 大 会 いかなる 国 の 核 実 験 反 対 で 共 産 党 と 対 立 総 評 は 不 参 加 を 決 定 8 14 ~18 全 逓 第 14 回 定 期 全 国 大 会 四 国 松 山 大 会 特 定 局 制 度 撤 廃 特 定 局 の 近 代 化 を 求 めて 闘 うことを 決 定 日 曜 配 達 廃 止 要 求 を 決 定 10 22 全 逓 盛 岡 地 本 事 件 判 決 公 労 法 4 条 3 項 ( 組 合 員 は 職 員 だけ)は 憲 法 28 条 違 反 1965 年 の3 項 削 除 へとつながる 12 1 全 逓 簡 保 転 貸 債 反 対 で 年 末 闘 争 簡 保 資 金 を 特 定 局 修 繕 に 使 用 する 目 的 のこの 制 度 には 反 対 特 定 局 制 度 廃 止 を 闘 う 全 逓 としては 特 定 局 の 固 定 化 につながるとして 反 対 した 1220 学 者 文 化 人 学 識 経 験 者 による 特 定 局 近 代 化 委 員 会 発 足 1963 38 5 6 全 逓 安 西 郵 便 局 事 件 判 決 全 逓 静 岡 地 本 の 役 員 が 点 検 闘 争 で 職 場 に 入 ることは 組 合 活 動 の 範 ちゅうと 無 罪 判 決 6 26 ~30 全 逓 第 15 回 仙 台 全 国 大 会 合 理 化 に 対 する 基 本 的 認 識 を 統 一 雇 用 確 保 時 短 労 働 条 件 の 向 上 を 戦 略 目 標 に 表 彰 拒 否 闘 争 研 修 所 入 所 拒 否 闘 争 も 決 定 8 8 郵 政 省 が 簡 保 積 立 金 の 転 貸 債 を 通 達 特 定 郵 便 局 の 改 修 工 事 費 として 使 用 するとした 12 1~ 全 逓 の 年 末 闘 争 で 通 達 の 撤 回 を 求 めて3 6 協 定 無 協 定 25 郵 政 労 使 のトップ 会 談 で 十 分 な 話 し 合 いを 確 認 196439 4 4 春 闘 で2 月 に 全 逓 が 順 法 闘 争 に 入 る 4 月 17 日 にスト 宣 言 4 8 公 労 協 の4 17スト 宣 言 に 共 産 党 が ストは 挑 発 である として 反 対 声 5 16IMF JC 結 成 ( 金 属 労 協 ) 5 28 全 逓 スト 反 対 の 活 動 をした 共 産 党 支 持 者 らを37 名 を 除 名 処 分 6 26 ~30 第 16 回 全 逓 別 府 全 国 大 会 労 務 政 策 で 反 撃 に 転 じる 条 件 と 展 望 を 持 つ と 決 定 7 15 共 産 党 が 4 17ストを 挑 発 として 中 止 を 求 めたことの 誤 りを 認 めて 自 批 判 を 行 う 9 全 逓 が 企 10 号 を 発 出 職 場 闘 争 の 基 本 戦 術 9 郵 政 が 第 2 組 合 優 遇 の 労 務 政 策 をとる 全 逓 差 別 の 公 然 化 1110 総 同 盟 と 全 労 が 組 織 統 合 同 盟 となる 147 万 人 196540 4 14 郵 政 が 日 曜 配 達 廃 止 試 行 12 局 を 確 認 15 日 本 がILO87 号 条 約 批 准 団 結 権 保 障 4 24ベトナムに 平 和 を(べ 平 連 )が 初 めてのデモ 8 24~28 第 17 回 熱 海 全 国 大 会 全 逓 共 済 の 設 立 を 正 式 に 決 定 8 30 反 戦 青 年 委 員 会 結 成 9 9 全 逓 が7 年 ぶりに 団 体 交 渉 10 京 都 かんぽなどのEDPS 合 理 化 に 首 切 りをさせない 時 間 短 縮 で 妥 結 1016 全 郵 政 全 特 定 組 織 統 合 で 結 成 5 万 人 1113 赤 字 国 債 発 行 始 まる 196641 1 1 全 逓 共 済 発 足 2 17 鉄 鋼 労 連 がIMF JCに 加 盟 2 27 春 闘 共 闘 が 初 めての 物 価 メーデー 3 31 日 本 の 人 口 が 一 億 人 を 突 破 5 18 仙 台 高 裁 全 林 野 ( 公 務 員 )の 休 暇 闘 争 を 正 当 な 組 合 活 動 と 判 決

6 27 ~7/1 全 逓 第 18 回 京 都 大 会 組 合 費 一 元 化 集 中 局 などの 合 理 化 に 時 短 の 闘 いと 労 戦 統 一 を 目 指 すと 決 定 9 第 19 回 戦 術 会 議 郵 政 省 の 攻 撃 は 全 逓 の 組 織 を 分 裂 させ 第 2 組 合 育 成 へと 確 認 弾 圧 強 化 を 判 断 1021 総 評 が 初 の10 21 反 戦 スト 48 単 産 221 万 人 参 加 1025 最 高 裁 が 東 京 中 郵 事 件 で 刑 事 免 責 の 判 決 1231 反 共 労 戦 統 一 の 宝 樹 論 文 出 る プリンス 労 組 が 全 金 脱 退 を 機 に 反 対 少 数 派 労 組 結 成 この 年 総 評 が1954 年 以 来 初 めての 組 織 人 数 減 となる IMF JCが10 人 を 超 える 1967 42 1 29 第 31 回 総 選 挙 自 民 党 が 得 票 率 で 初 めて5 割 を 切 る 48% 公 明 党 が25 議 席 獲 得 多 党 化 時 代 の 幕 開 け 2 4 初 の 原 爆 被 爆 者 実 態 調 査 4 6 全 逓 灘 局 事 件 団 結 ガンバローのリボン 闘 争 で 神 戸 地 裁 が 正 当 な 組 合 活 動 の 判 決 4 浅 見 札 幌 郵 政 局 長 目 標 管 理 導 入 の 労 務 政 策 の 具 体 化 ( 青 達 ) 4 IMF JC 春 闘 の 始 まり 6 27 ~7/1 全 逓 第 19 回 金 沢 全 国 大 会 郵 政 事 業 の 長 期 展 望 に 対 する 闘 い を 決 定 9 6 東 京 高 裁 東 京 中 郵 事 件 (ストを 郵 便 法 79 条 違 反 での 刑 事 事 件 )で 全 逓 勝 訴 判 決 全 逓 はこの 判 決 を 受 けて スト 権 奪 還 を 声 明 12 1 ~ 全 逓 労 務 政 策 変 更 闘 争 3000 万 通 の 滞 貨 郵 政 が 不 当 な 介 入 で の 人 事 権 は 乱 用 しない と 確 認 郵 人 管 75 号 発 出 新 しい 労 務 管 理 196843 1 18アメリカの 原 子 力 空 母 エンタープライス 佐 世 保 阻 止 反 対 闘 争 に5 万 人 1 18 同 盟 大 会 で 反 共 労 戦 統 一 を 提 起 4 1 浅 見 札 幌 郵 政 局 長 43 年 度 における 事 業 運 営 上 の 所 信 表 明 ( 黄 達 ) 発 出 北 海 道 地 本 目 標 カード 提 出 拒 否 4 1 仙 台 郵 政 局 も 依 命 通 達 で 目 標 管 理 実 施 4 1 国 鉄 国 労 との 現 場 協 議 協 約 を 締 結 5 27 日 大 全 共 闘 が 学 費 値 上 げ 反 対 の 全 学 ストライキ 7 1 郵 便 番 号 制 度 実 施 全 逓 が 搬 入 阻 止 機 械 化 反 対 闘 争 8 26~30 第 20 回 上 山 田 全 国 大 会 団 体 交 渉 重 視 の 職 場 闘 争 を 決 定 1011 沖 縄 で 初 の 主 席 選 挙 で 初 の 革 新 候 補 屋 良 主 席 が 当 選 1119 東 大 全 共 闘 が 全 学 ストへ 1969 44 3 24 郵 政 が 郵 政 事 業 の 長 期 合 理 化 計 画 案 を 提 示 1 万 5000 名 の 余 剰 人 員 とする 2 22 ~24 全 逓 第 44 回 中 央 委 員 会 郵 政 の 合 理 化 に 首 切 り 定 員 減 強 制 配 転 職 種 転 換 不 実 施 の9 項 目 統 一 要 求 を 決 定 6 2~6 全 逓 第 21 回 洞 爺 全 国 大 会 事 業 要 求 立 案 闘 争 を 決 定 6 16 名 古 屋 中 郵 で 郵 便 番 号 の 機 械 搬 入 阻 止 闘 争 8 全 逓 東 京 杉 並 闘 争 9 5 全 国 全 共 闘 が 全 国 200 大 学 で 結 成 197045 1 1 38 単 産 懇 談 会 全 民 主 勢 力 の 統 一 アピール 統 一 労 組 懇 の 母 体 となる 1 14 全 逓 東 京 杉 並 闘 争 に 処 分 17 名 1 24 岩 井 章 総 評 事 務 局 長 が 労 戦 統 一 で 試 案 を 出 す 資 本 との 対 決 を 強 調 2 20 東 京 郵 政 局 達 9 号 悪 労 働 慣 行 の 是 正 などを 発 出 2 24 全 福 岡 中 郵 労 組 87 人 で 結 成 ( 指 令 27 号 で 処 分 を 受 けて) 3 25 ~4/8 全 逓 が 労 務 政 策 改 善 5 波 の 休 暇 戦 術 郵 政 と 労 組 への 不 介 入 で 確 認 で 合 意 4 1 郵 政 が 達 27 号 就 業 規 則 の 総 学 習 運 動 など 発 出 労 務 管 理 の 強 化 4 9 全 逓 が4 9 確 認 検 証 行 動 へ 5 29 総 評 が 労 戦 統 一 4 原 則 を 出 す 左 派 の 選 別 排 除 などの 是 正 を 求 める 7 第 1 回 全 国 労 働 組 合 活 動 家 交 流 j 会 全 労 交 が 結 成 集 会 8 9 総 評 第 40 回 大 会 で 岩 井 事 務 局 長 退 任 8 30 ~9/4 全 逓 第 22 回 松 江 全 国 大 会 労 務 政 策 変 更 を 軸 に 闘 いを 決 定 労 戦 統 一 問 題 で 宝 樹 批 判 噴 出

が 組 合 運 動 と 無 関 係 として 救 済 しなかったことに 反 発 して 2,013/12/ 9 18 三 菱 長 崎 造 船 第 3 組 合 結 成 30 人 反 戦 派 労 働 者 3 人 の 解 雇 に 第 一 組 合 解 散 左 翼 反 対 派 の 少 数 派 の 労 組 の 始 まり 1111 労 戦 統 一 世 話 人 会 22 単 産 会 議 へ 至 る 労 組 代 表 者 会 議 12 14 全 逓 12 14 労 使 正 常 化 確 認 郵 政 が 全 逓 差 別 を 認 めて 人 事 は 公 平 に すると 約 束 した 確 認 だが 以 降 も 差 別 は 続 く 2 18 ~19 全 逓 第 49 回 臨 時 中 央 委 員 会 東 京 年 末 闘 争 妥 結 を 否 決 し 本 1971 46 部 三 役 宝 樹 委 員 長 ら 総 辞 職 郵 政 省 が 郵 人 管 50 号 を 発 出 承 認 昇 格 は 公 正 に を 出 す 3 16 全 逓 第 23 回 臨 時 中 央 委 員 会 伊 東 下 田 善 八 委 員 長 などを 選 出 4 14 沖 縄 全 軍 労 スト 34 人 の 解 雇 反 対 5 19 沖 縄 でゼネスト 5 都 労 活 結 成 東 京 都 労 働 組 合 活 動 家 会 議 6 17 日 本 が 沖 縄 返 還 協 定 締 結 7 第 2 回 全 国 労 働 組 合 活 動 家 交 流 会 集 会 開 催 全 労 活 へ 8 29 ~9/2 全 逓 第 24 回 宮 崎 全 国 大 会 全 逓 日 逓 沖 縄 全 逓 組 織 統 合 長 期 抵 抗 大 衆 路 線 を 戦 略 目 標 に 8 31 少 数 派 の 日 本 カーバイト 労 働 組 合 ( 日 カバ 労 組 ) 結 成 64 名 合 化 労 連 からの 脱 退 ~90 年 消 滅 10 4 全 逓 国 労 動 労 総 評 がマル 生 粉 砕 共 闘 会 議 を 発 足 10 国 労 反 マル 生 闘 争 に 勝 利 教 育 社 で 少 数 派 労 組 結 成 197247 2 2 全 逓 郵 送 労 共 闘 結 成 2 19 浅 間 山 山 荘 事 件 赤 軍 派 3 11 労 戦 統 一 民 間 22 単 産 会 議 発 足 4 27 全 逓 全 国 28 局 で 全 一 日 の 春 闘 統 一 スト 実 施 6 25 ~28 全 逓 第 25 回 水 上 大 会 生 産 性 向 上 (マル 生 ) 政 策 に 対 する 方 針 を 整 理 職 場 闘 争 で 支 えていく 方 向 性 を 決 定 7 1 全 逓 が 企 1 号 ( 当 面 の 職 場 闘 争 の 進 め 方 ) 発 出 組 合 員 が 信 頼 し よりど ころにすることのできる 組 合 を 目 指 す 1026 総 評 が 初 のスト 権 奪 還 の 集 会 11 9 初 の 年 金 メーデー 開 く 197348 2 10 公 労 協 公 務 員 共 闘 がスト 権 奪 還 の 統 一 スト 2 24 全 逓 初 のスト 権 投 票 を 実 施 賛 成 76% 3 13 上 尾 暴 動 国 労 動 労 の 順 法 闘 争 での 電 車 の 遅 れに 怒 る 市 民 が 埼 玉 県 上 尾 駅 で 暴 動 1 万 人 に 拡 大 東 京 の 各 地 へ 波 及 総 評 は 一 連 の 事 件 の 背 景 に 計 画 性 があると 指 摘 4 17 初 の 年 金 統 一 スト 27 春 闘 初 のゼネスト 7 13 労 戦 統 一 民 間 単 産 会 議 解 散 民 間 先 行 へ 転 換 7 15~18 全 逓 第 26 回 高 松 全 国 大 会 特 定 局 制 度 撤 廃 安 全 闘 争 宣 言 を 10 2 全 逓 正 月 2 日 の 休 配 を 郵 政 と 合 意 1027 建 設 一 般 全 日 自 労 全 国 建 設 の 統 合 12 1 郵 政 が 労 使 関 係 の 正 常 化 について を 発 出 (12 1 確 認 ) 全 学 研 で 少 数 派 組 合 結 成 197 49 2 28 同 盟 が 総 評 の3 1ストを 批 判 労 働 4 団 体 共 同 行 動 を 行 わないとした 3 31 全 動 労 結 成 2743 人 動 労 が 臨 時 全 国 大 会 で 政 党 支 持 自 由 を 掲 げた 札 幌 地 本 を 制 裁 したことへの 反 発 から 4 9~13 国 民 春 闘 が 連 鎖 方 式 による120 時 間 のスト 5 9 全 逓 賃 上 げ2 万 8981 円 32.9%で 額 率 とも 戦 後 最 高 公 労 委 仲 17.9%プラス8300 円 で 妥 結 5 29 郵 政 が 簡 保 オンライン 構 想 8 8 全 逓 が 参 議 院 選 挙 で 共 産 党 支 持 で 動 いた 組 合 員 の55 人 を 無 期 限 権 利 停 止 処 分 にした

1219 郵 政 が 下 部 の 団 交 などの 今 後 の 在 り 方 についての 確 認 (12.19 確 認 ) 8 25 ~28 全 逓 第 27 回 盛 岡 全 国 大 会 一 産 業 一 組 織 組 織 強 化 拡 大 などを 決 定 選 挙 での 共 産 党 支 持 の 組 合 員 246 人 を 機 関 決 定 違 反 で 処 分 9 20 郵 政 が 郵 貯 オンライン 構 想 11 6 全 逓 猿 払 事 件 最 高 裁 が 公 務 員 の 政 治 活 動 禁 止 を 合 憲 と 判 決 有 罪 罰 金 刑 5000 円 が 確 定 地 裁 高 裁 は 無 罪 だった 12 5 統 一 労 組 懇 22 単 産 150 万 人 で 発 足 政 党 支 持 の 自 由 などを 理 由 に 12 この 年 戦 後 初 のマイナス 成 長 となる 関 西 生 コン 労 組 結 成 197 50 1 新 左 翼 などによる 全 国 労 働 組 合 活 動 家 会 議 ( 全 労 活 ) 発 足 3 29 国 鉄 の 春 闘 処 分 保 留 声 明 で 国 労 や 全 逓 が 春 闘 ストを 中 止 結 局 5 月 に 処 分 が 出 され 国 のストつぶしが 明 確 化 4 春 闘 ガイドライン 以 下 で 妥 結 春 闘 敗 北 の 始 まり 5 1 郵 貯 現 金 自 動 支 払 機 試 行 開 始 5 7~10 全 逓 春 闘 波 状 連 続 スト 5 春 闘 スタグフレーション 下 での 賃 上 げ13% 6 21 全 官 公 同 盟 が 労 働 基 本 権 で 国 のスト 規 制 を 容 認 6 特 殊 製 紙 岐 阜 労 働 組 合 ( 特 岐 労 )が 紙 パルプ 労 連 から 脱 退 し 結 成 40 人 ~93 年 に 第 2 組 合 ( 多 数 派 )と 統 一 消 滅 7 14 ~17 全 逓 第 28 回 山 口 全 国 大 会 76 春 闘 でスト 権 奪 還 路 線 確 認 要 求 集 約 会 議 決 定 1020 国 鉄 が 国 労 などへ 条 件 付 きスト 権 付 与 を 提 言 1126~12/3 11 全 逓 スト 権 スト192 時 間 (8 日 間 ) 突 入 33 万 9290 名 が 26 国 労 動 労 もストに スト 権 は 取 れずに 国 鉄 が202 億 円 の 損 害 賠 償 請 求 訴 訟 を 提 訴 動 労 は 国 鉄 民 営 化 賛 成 で 国 労 は 国 労 会 館 の 立 ち 退 きで 1222 総 評 がスト 権 ストへ 民 間 の 支 援 ができなかったと 総 括 大 久 保 製 壜 労 組 結 成 微 生 研 労 組 結 成 197651 1 28 全 逓 簡 保 オンラインで 配 転 転 職 の 本 人 同 意 を 確 認 5 27 総 評 が 春 闘 敗 北 を 認 め 市 川 議 長 が 辞 任 6 3 全 逓 都 城 郵 便 局 事 件 最 高 裁 判 決 で 支 部 団 交 権 を 中 心 として 勝 訴 7 5 ~9 全 逓 第 29 回 大 阪 全 国 大 会 人 事 政 策 変 更 闘 争 国 民 のための 郵 政 事 業 の 実 現 などを 決 定 労 戦 統 一 で 全 的 統 一 から 民 間 先 行 に 方 針 10 9 第 5 回 労 働 者 全 国 交 流 集 会 (5 労 交 ) 品 川 右 翼 労 戦 統 一 反 対 を 掲 げ て 開 催 12 5 第 34 回 総 選 挙 自 民 党 が 初 の 単 独 過 半 数 に 届 かず 無 所 属 を 追 加 し 政 権 維 持 共 産 党 が 半 減 で19 議 席 に 転 落 1977 52 1 全 労 活 が 全 労 活 派 ( 主 流 派 の 少 数 派 労 働 組 合 全 国 結 集 体 = 闘 うセン ター)と 労 働 情 報 派 に 分 裂 労 働 情 報 らが 大 阪 集 会 を 開 催 2000 人 1 25 私 鉄 総 連 がストに 事 後 対 処 方 式 を 取 る スト 先 行 主 義 からの 転 換 2 14 簡 保 オンライン 東 日 本 から 開 始 5 4 最 高 裁 が 全 逓 名 古 屋 中 郵 事 件 で 逆 転 の 有 罪 判 決 郵 便 法 79 条 違 反 で ストへの 刑 事 罰 可 を 判 決 官 公 労 のスト 禁 止 を 合 憲 とする 判 決 の 集 大 成 6 2 郵 政 でバイク 振 動 病 に 初 の 公 傷 認 定 6 横 浜 学 校 労 働 組 合 ( 横 校 労 ) 結 成 20 名 日 教 組 からの 分 裂 学 校 事 務 職 員 などを 中 心 に 7 19 行 政 監 督 庁 が 郵 便 事 業 の 運 営 で 監 察 結 果 を 提 出 8 23 全 電 通 が 社 会 主 義 協 会 系 の 候 補 者 の 不 支 持 選 別 支 持 を 決 める 8 29 ~9/1 全 逓 第 30 回 金 沢 全 国 大 会 で 実 損 回 復 スト 権 立 法 化 方 針 など を 論 議 公 明 党 との 関 係 強 化 を 決 める 9 7 鉄 鋼 労 連 の 宮 田 議 長 が 賃 上 げ 自 粛 論 を 表 明 10 労 働 情 報 創 刊 大 阪 集 会 を 開 催 11 7 全 逓 暫 定 ルール の 骨 格 を 合 意 団 交 権 で 交 渉 項 目 整 理 197853 1 4 簡 保 オンライン 西 日 本 でも 開 始

1 18 同 盟 が 労 戦 統 一 4 条 件 を 示 し 73 年 に 解 散 した22 単 産 会 議 を 復 活 4 条 件 は 1 民 間 先 行 2 労 働 組 合 主 義 3 左 右 の 全 体 主 義 に 反 対 4 国 際 自 由 労 連 加 盟 これが 統 一 の 基 準 となる 1 分 裂 少 数 組 合 全 国 討 論 集 会 長 崎 開 催 4 24 公 労 協 統 一 ストから 全 逓 脱 落 刑 事 事 件 回 避 を 口 実 に 指 令 27 号 5 17 ~18 全 逓 第 68 回 臨 時 中 央 委 員 会 伊 豆 長 岡 石 井 委 員 長 が 中 止 は 誤 り と 認 めるが スト 中 止 は 緊 急 避 難 を 承 認 6 10 全 逓 活 動 家 連 絡 会 結 成 ( 全 活 連 ) 7 4~8 全 逓 第 31 回 新 潟 全 国 大 会 スト 回 避 の 本 部 の 指 導 責 任 で 紛 糾 7 24 岩 井 章 が 労 働 運 動 統 一 懇 談 会 を 設 立 30 郵 政 月 刊 誌 伝 送 便 創 刊 全 逓 活 動 家 連 絡 会 ( 全 活 連 )の 機 関 誌 1018 総 評 が 条 件 付 きで 民 間 先 行 労 戦 統 一 を 容 認 1113 総 評 がマル 生 粉 砕 中 央 共 闘 会 議 を 設 立 11 25 全 逓 反 マル 生 要 求 書 提 出 全 逓 差 別 の 怨 念 の17 年 の 反 マル 生 人 権 闘 争 へ 全 国 で 休 暇 闘 争 などで 年 賀 非 協 力 闘 争 1227 全 逓 反 マル 生 闘 争 の 無 期 限 継 続 を 決 定 1231 全 逓 反 マル 生 闘 争 越 年 史 上 初 197954 1 1 元 日 配 達 分 の 年 賀 状 4 億 通 配 達 不 能 1 4 全 逓 反 マル 生 闘 争 休 戦 決 定 1 25 全 逓 第 72 回 臨 時 中 央 委 員 会 東 京 反 マル 生 闘 争 の 長 期 以 降 を 確 2 10 全 逓, 郵 政 マル 生 で 郵 政 大 臣 と 会 談 実 損 回 復 で 合 意 2 28 全 電 通 春 闘 で 公 労 協 一 括 調 停 から 脱 退 産 別 自 決 を 決 定 統 一 闘 争 からの 離 脱 3 1 全 逓 反 マル 生 闘 争 の 中 止 指 令 30 動 労 千 葉 結 成 1100 人 成 田 闘 争 からの 離 脱 と 統 制 処 分 に 反 発 して 4 28 郵 政 が 全 逓 の 越 年 反 マル 生 闘 争 へ 大 量 処 分 解 雇 免 職 61 名 など8183 人 発 令 解 雇 が58 名 東 京 に 集 中 全 逓 若 手 へのレッドパージ 5 12 総 評 冨 塚 事 務 局 長 ( 国 労 )へ 社 会 党 一 党 支 持 見 直 し 6 12 統 一 労 組 懇 労 働 戦 線 の 真 の 統 一 のためにを 発 表 7 10 ~13 全 逓 第 32 回 札 幌 全 国 大 会 郵 政 事 業 の 民 主 的 改 革 不 当 労 働 行 為 の 根 絶 などを 決 定 団 交 重 視 の 柔 軟 路 線 への 転 換 8 7 動 労 が 第 35 回 全 国 大 会 で 合 理 化 絶 対 反 対 の 見 直 し 10 25 日 産 労 働 組 合 が7 名 を 除 名 し 会 社 がユニオンショップから 解 雇 したこと の 裁 判 で 横 浜 地 裁 が 解 雇 無 効 の 判 決 1028 全 逓 労 使 関 係 正 常 化 を 確 認 10 28 確 認 協 調 路 線 への 転 換 10 30 国 労 札 幌 地 本 の 国 鉄 施 設 へのビラ 貼 りで 会 社 の 施 設 管 理 権 を 認 め 有 罪 判 決 10 労 戦 統 一 を 撃 つ 左 翼 少 数 組 合 東 京 集 会 全 労 活 分 裂 へのきざし 1116 総 評 が 公 明 党 と 定 期 協 議 槇 枝 議 長 が 共 産 党 外 しの 政 権 構 想 198055 1 22 統 一 労 組 懇 ナショナルセンターのあり 方 懇 談 会 結 成 2 21 同 盟 が 政 府 と 公 式 会 談 を 開 始 定 期 協 議 3 25 全 逓 地 方 貯 金 局 統 廃 合 阻 止 決 起 集 会 5 17 都 教 組 が 統 一 労 組 懇 加 盟 を 決 める 5 22 総 評 が 統 一 労 組 懇 は 分 派 活 動 と 批 判 5 30 労 戦 統 一 6 人 委 員 会 が 労 戦 統 一 をすすめる 会 に 改 称 6 23 衆 参 同 日 選 挙 全 逓 組 織 内 候 補 衆 院 11 名 参 院 1 名 当 選 7 21 総 評 が 大 会 に 共 産 党 を 招 請 せず 25 年 ぶり 統 一 を 進 める 会 を 承 認 8 28 建 設 一 般 全 日 自 労 結 成 33 単 産 で6 万 8285 人 全 日 自 労 と 全 国 建 設 の 9 1 ~5 全 逓 第 33 回 東 京 大 会 実 験 時 短 を 受 け 入 れ 反 マル 生 闘 争 の 終 結 10 28 確 認 の 定 着 を 進 めると 決 定 労 使 協 調 へさらに 踏 み 込 む 9 30 労 戦 統 一 推 進 会 発 足 総 評 が 承 認 10 1 全 逓 共 済 生 協 に 移 行 1223 最 高 裁 全 逓 プラカード 事 件 判 決 懲 戒 処 分 は 合 憲 判 決 全 金 本 山 結 成 電 通 労 組 ( 宮 城 ) 結 成 198156 2 24~25 全 逓 第 34 回 臨 時 熱 海 全 国 大 会 で 特 昇 制 度 導 入 を 決 定

3 16 第 2 臨 調 スタート 会 長 は 土 光 敏 夫 元 経 団 連 会 長 行 政 改 革 の 始 まり 3 公 社 の 民 営 化 の 推 進 4 24 労 戦 統 一 推 進 連 絡 会 が 労 戦 統 一 基 本 構 想 統 一 労 組 懇 を 妨 害 勢 力 と 6 19 総 評 が 労 戦 統 一 補 強 5 項 目 を 提 起 選 別 排 除 をしないことなど 7 14~17 全 逓 第 35 回 熊 本 全 国 大 会 行 革 反 対 制 度 政 策 闘 争 の 強 化 を 8 20 郵 貯 懇 談 会 金 利 の 一 元 化 を 答 申 21 総 評 3 顧 問 労 戦 統 一 の 要 望 書 補 強 5 項 目 の 厳 守 選 別 反 対 9 16~21 PTTI 第 24 回 世 界 大 会 ( 東 京 ) 開 催 1110 全 逓 団 交 権 問 題 大 綱 妥 結 1214 労 戦 統 一 準 備 会 発 足 39 単 産 380 万 人 21~22 全 逓 30 年 総 括 全 国 検 討 委 員 会 開 催 198257 1 11 日 教 組 自 治 労 全 逓 3 単 産 連 絡 会 議 発 足 1 26 同 盟 第 18 回 定 期 大 会 労 戦 統 一 の 基 本 構 想 を 認 めない 労 組 の 排 除 西 側 の 一 員 として 防 衛 力 の 強 化 を 方 針 にうたう 6 12 郵 政 産 業 労 働 組 合 ( 郵 産 労 ) 51 人 で 結 成 東 京 練 馬 全 逓 から 権 利 停 止 を 受 けたことから 政 党 支 持 の 自 由 7 14 ~18 全 逓 第 36 回 蒲 郡 全 国 大 会 30 年 総 括 実 験 時 短 を 決 定 長 期 抵 抗 路 線 から 現 実 柔 軟 路 線 に 転 換 7 30 第 2 臨 調 3 公 社 の 民 営 化 を 答 申 10 6 全 逓 主 催 沖 縄 問 題 のシンポジュウム 開 催 那 覇 1127 中 曽 根 内 閣 発 足 12 1 国 鉄 が 国 労 との 現 場 協 議 協 約 を 破 棄 1214 全 民 労 協 発 足 41 単 産 423 万 人 1217 労 研 センター 設 立 準 備 会 総 評 再 生 を 掲 げる 22 全 逓 戦 術 委 員 会 日 常 の 組 織 活 動 職 場 闘 争 方 針 を 討 議 198358 1 25~26 全 逓 組 織 財 政 検 討 委 員 会 組 織 機 構 のあり 方 を 討 議 2 12 第 2 臨 調 に 全 逓 が 態 度 公 式 表 明 3 1 労 働 運 動 研 究 センター 発 足 総 評 3 顧 問 や 総 評 内 左 派 非 統 一 労 組 懇 全 民 労 協 不 参 加 3 3 私 鉄 が 臨 時 大 会 で 全 民 労 協 への 参 加 を 決 定 賛 成 318 反 対 118 人 4 5 統 一 労 組 懇 が 民 間 部 門 を 発 足 16 単 産 50 万 人 4 22 春 闘 で 史 上 初 めての 低 率 妥 結 2,8%の 賃 上 げ 5 26 参 議 院 全 国 区 に 全 逓 の 大 森 昭 が4 位 にランク 6 労 組 組 織 率 が29,7%で 初 めて3 割 を 切 る 8 30~9/2 全 逓 第 37 回 横 浜 全 国 大 会 制 度 政 策 闘 争 で 経 営 参 加 を 決 め 8 全 国 一 般 が 全 国 大 会 で 全 民 労 協 加 入 を 否 決 1016 労 働 省 調 査 労 組 で 過 去 3 年 にストなしの 労 組 が8 割 を 超 える 10 24 ~25 全 逓 第 81 回 中 央 委 員 会 59.2 輸 送 合 理 化 で 論 議 翌 日 配 達 で 批 判 11 3 東 京 中 郵 労 組 結 成 350 名 全 逓 脱 退 だが 郵 産 労 ではない 15 総 評 が 派 遣 事 業 の 法 制 化 に 方 針 転 換 28 郵 産 労 が 初 めて 京 都 で 労 働 組 合 結 成 中 京 支 部 198459 2 1 郵 便 輸 送 が 鉄 道 から 自 動 車 にかわる 59.2 合 理 化 } 鉄 道 郵 便 局 廃 止 11 郵 政 労 働 者 全 国 交 流 会 結 成 総 会 ( 郵 政 全 協 ) 大 阪 200 人 24 郵 政 労 初 の 全 国 大 会 第 3 回 大 会 を 開 く 3 8~9 全 逓 平 和 闘 争 第 1 回 全 国 交 流 会 7 1 総 務 庁 発 足 戦 後 初 の 中 央 官 庁 の 統 合 7 10 ~13 全 逓 第 38 回 高 知 全 国 大 会 翌 配 体 制 での 労 働 強 化 で 批 判 が 出 て 執 行 部 総 辞 職 韓 国 労 総 の 招 請 で 大 阪 の 労 働 者 が 壇 上 で 抗 議 無 期 限 権 利 停 止 のちの 郵 政 全 協 初 の 大 阪 郵 政 自 立 共 生 労 組 の 独 立 労 7 24 総 評 が 労 戦 統 一 補 強 5 項 目 を 事 実 上 放 棄 全 的 統 一 は 困 難 に 8 22 全 逓 労 連 結 成 に 向 けた 方 針 発 出 9 4 国 鉄 が 国 労 との 雇 用 安 定 協 約 を 破 棄 動 労 は 合 意 1020 電 電 公 社 の 民 営 化 法 成 立 85/4 実 施 1224 全 逓 会 館 問 題 の 特 別 委 員 会 の 設 置

鉄 産 労 結 成 動 労 からの 少 数 派 分 裂 1985 60 1 24 同 盟 大 会 全 民 労 協 が 連 合 化 は 政 策 の 一 致 が 前 提 とする レセプション に 中 曽 根 首 相 が 出 席 3 31 公 務 員 に60 歳 定 年 制 実 施 4 1NTT 発 足 民 間 全 電 通 が 発 足 労 戦 統 一 へ 加 速 4 21 全 民 労 協 が 新 連 合 構 想 国 際 自 由 労 連 参 加 を 加 える 6 11 労 働 者 派 遣 事 業 法 成 立 6 21 中 曽 根 首 相 が 国 鉄 改 革 に 消 極 的 な 仁 杉 総 裁 を 更 迭 杉 浦 総 裁 へ 7 24 ~27 全 逓 39 回 東 京 全 国 大 会 3.29 事 業 改 善 計 画 の 対 置 要 求 制 度 策 闘 争 を 本 格 推 進 を 決 定 全 郵 政 との 共 闘 を 提 起 7 26 国 労 動 労 全 動 労 全 施 労 の4 労 組 が 国 鉄 再 建 監 理 委 員 会 最 終 答 申 に 連 名 で 抗 議 声 明 7 27 中 曽 根 首 相 が 戦 後 政 治 の 総 決 算 を 唱 える 7 30 全 電 通 第 39 回 全 国 大 会 で 山 岸 委 員 長 が 反 自 民 非 共 産 の 労 戦 統 一 を80 年 代 に 行 う を 提 唱 8 6 鉄 労 第 18 回 大 会 で 国 鉄 民 営 化 推 進 を 決 定 国 鉄 総 裁 が 初 めて 出 席 8 19 全 民 労 協 が80 年 代 中 の 統 一 を 掲 げる 9 19 鉄 鋼 労 連 の 組 合 員 意 識 調 査 政 党 支 持 で 自 民 党 がトップとなる 1011 閣 議 国 鉄 分 割 民 営 化 を 決 定 11 4 郵 政 が 労 使 パートナー 論 で 24 年 ぶりに 全 逓 敵 視 政 策 を 改 める 柔 軟 な 労 務 管 理 方 針 を 全 国 の 郵 便 局 へ 通 知 電 通 合 同 労 組 大 阪 と 四 国 で 結 成 198 61 1 21 労 働 省 が 男 女 雇 用 機 会 均 等 のガイドラインを 発 出 1 21 国 鉄 が 労 使 共 同 宣 言 を 締 結 国 労 以 外 の4 労 組 と 内 容 は 余 剰 人 員 整 理 のために 組 合 活 動 を 自 粛 するというもので 国 労 は 拒 否 した 1 22 社 会 党 が 全 会 一 致 で 新 宣 言 ( 現 実 路 線 )を 採 択 1 24 円 高 進 行 1ドル200 円 へ この 年 に152 円 まで 2 20 全 逓 第 86 回 中 央 委 深 夜 勤 で 紛 糾 3 13 電 電 公 社 帯 広 電 報 局 事 件 頚 肩 腕 症 候 群 の 精 密 検 査 受 診 をめぐる 業 命 と 戒 告 処 分 の 有 効 性 で 最 高 裁 が 業 務 命 令 と 処 分 の 有 効 性 を 認 めた 判 3 17 国 労 が 国 鉄 の 非 分 割 民 営 化 容 認 の 社 会 党 方 針 を 支 持 3 20 国 鉄 が 北 海 道 と 九 州 の3400 人 に 広 域 配 転 の 募 集 開 始 4 8ソ 連 のゴルバチョフがペレストロイカ(ソ 連 再 生 と 開 放 政 策 )を 提 唱 4 9 86 春 闘 金 属 労 協 に 一 斉 回 答 をするが 各 社 ごとに 分 裂 回 答 4% 前 後 の 賃 上 げ 4 13 国 労 脱 退 派 が 真 国 労 を 結 成 4 26チェルノブイり 原 発 事 故 5 21 ナショナルセンターあり 方 懇 主 催 のパネルディスカッションに 岩 井 市 川 太 田 の 総 評 3 顧 問 と 全 港 湾 の 吉 岡 委 員 長 引 間 統 一 労 組 懇 代 表 が 参 加 この 社 会 党 左 派 の4 人 がこうした 統 一 労 組 近 の 集 会 に 出 たのは これが 初 めてだったが 反 連 合 統 一 組 織 への 合 意 はなく 参 加 もこれが 最 後 となる 3 鼎 立 の 始 りか? 5 26 総 評 が 統 一 の 時 期 を90 年 前 後 と 目 標 とプロセスを 決 める 5 27 改 憲 派 の 教 科 書 ( 日 本 史 )が 文 部 省 審 査 で 合 格 7/7 中 曽 根 首 相 の 超 法 規 的 指 示 で 検 定 合 格 5 12 日 航 機 長 組 合 結 成 5 30 国 鉄 が2 万 人 の 希 望 退 職 者 の 募 集 開 始 5 30 派 遣 労 働 者 のための ろうきょうユニオン が 結 成 される 7 1 国 鉄 が 全 国 1440か 所 に 人 材 活 用 センターを 置 く 民 営 化 反 対 の 国 労 など 2 万 1000 人 が 隔 離 収 容 された 7 1 労 働 者 派 遣 法 施 行 7 6 第 38 回 総 選 挙 第 14 回 参 議 院 選 挙 同 日 選 挙 で 自 民 党 圧 勝 6/14に 中 曽 根 首 相 が 大 型 間 接 税 導 入 はしない との 発 言 に 影 響 された 7 8 動 労 が 第 42 回 全 国 大 会 で 国 鉄 分 割 民 営 化 賛 成 へ 方 針 転 換

7 15 総 評 第 57 回 大 会 で 国 労 擁 護 動 労 非 難 の 発 言 が 集 中 し 動 労 が 退 場 7 18 動 労 などの4 労 組 ( 鉄 労 全 施 労 真 国 労 )が 国 鉄 改 革 労 組 協 議 会 を 7 19 岩 井 章 らが 国 鉄 分 割 民 営 化 に 反 対 し 国 鉄 を 守 る 国 民 会 議 を 結 成 8 6 ピースサイクルが 始 まる 大 阪 の 全 逓 労 働 者 が 大 阪 から 広 島 へ 自 転 車 で 走 る 10 人 9 4 社 会 党 土 井 たか 子 を 委 員 長 に 選 出 9 3 全 逓 第 40 回 全 国 大 会 深 夜 勤 で 激 論 次 回 (11/27) 中 央 委 で 決 定 する 赤 字 の 全 逓 会 館 (30 施 設 )は 売 却 10 10 国 労 修 善 寺 臨 時 大 会 で 労 使 共 同 宣 言 締 結 の 大 胆 な 妥 協 路 線 を 拒 否 施 行 部 総 辞 職 協 会 派 と 革 同 による 新 執 行 部 選 出 24 年 の 長 い 闘 いの 1017 総 評 の 黒 川 議 長 が 国 労 の 臨 時 大 会 決 定 に 不 満 表 明 1018 国 鉄 を 守 る 共 闘 会 議 主 催 の 国 鉄 祭 りに 延 べ10 万 人 参 加 11 1この 日 の 国 労 の 組 織 率 は45% 改 革 労 協 49.7% 11 6 国 労 が 国 鉄 改 革 犠 牲 者 追 悼 集 会 開 催 3 千 人 この1 年 の 自 殺 者 86 人 1127 全 逓 第 90 回 臨 時 中 央 委 で 深 夜 勤 導 入 を 決 定 87 年 12 月 から 1127 高 島 炭 鉱 閉 山 全 員 解 雇 103 年 の 歴 史 に 幕 11 28 国 鉄 分 割 民 営 化 法 可 決 成 立 国 労 は 暴 挙 と 批 判 改 革 労 協 は 待 ち 望 んでいたもの と 声 明 1130 千 葉 動 労 など3 労 組 が 国 鉄 動 力 車 総 連 合 を 発 足 12 3 国 労 旧 主 流 派 が 鉄 道 産 業 労 組 総 連 合 結 成 準 備 会 12 12 合 化 労 連 が 反 主 流 派 39 組 合 (2 万 5 千 人 )を 除 名 労 戦 統 一 における 反 連 合 の( 太 田 派 )が 排 除 された 日 教 組 の 大 会 延 期 = 左 派 排 除 と 同 じ 形 1219 全 施 労 真 国 労 など3 組 合 が 日 本 鉄 道 労 働 組 合 を 結 成 この 年 の 組 合 組 織 率 は28.2%で 前 年 より0.75% 低 下 198762 1 10 鉄 鋼 労 連 87 春 闘 の 賃 上 げでベアゼロを 決 定 2 2 改 革 労 協 が 鉄 道 労 連 を 結 成 2 9 NTT 株 式 上 場 額 面 50 万 円 が 最 高 225 万 円 へ 株 バブルの 典 型 で 政 府 は10 兆 円 を 手 にした 国 民 の1000 万 人 がこれを 買 ったが のち 大 暴 落 し 額 面 を 割 り 込 み 国 民 の 株 離 れが 進 行 した 2 16 国 鉄 20 万 5 千 人 へ 新 会 社 への 採 用 通 知 北 海 道 九 州 で6800 人 が 不 採 用 国 鉄 のレッドパージ 2 28 旧 国 労 主 流 派 が 国 労 を 脱 退 し 鉄 産 労 連 を 結 成 3 万 5 千 人 3 13 沖 電 気 争 議 和 解 78 年 の286 人 の 指 名 解 雇 組 合 がこれを 支 援 せず 自 主 的 な 争 議 団 の 闘 いが 続 いた 71 人 の 解 雇 撤 回 などで 整 理 3 30 熊 本 地 裁 水 俣 病 で 初 めての 国 と 県 の 責 任 を 認 め 倍 賞 金 支 払 い 命 令 3 31NTT, 赤 電 話 の 廃 止 進 む 13 7 万 台 の 撤 去 の 合 理 化 4 1 国 鉄 分 割 民 営 化 国 鉄 115 年 の 歴 史 に 幕 国 鉄 の 事 業 はJRの7 社 の 新 会 社 に 継 承 された 国 鉄 財 産 は 国 鉄 清 算 事 業 団 が 継 承 当 時 の 国 鉄 の 21 万 9340 人 のうち 採 用 は20 万 648 人 国 労 の 不 採 用 者 は5000 人 え 鉄 道 労 連 の 採 用 率 は99.98%だった 4 8 87 春 闘 金 属 労 協 最 低 の 妥 結 額 鉄 と 造 船 はゼロ 電 気 は3.6% 私 鉄 は4.62% 5 1 第 58 回 メーデー 全 国 27 県 が 統 一 集 会 5 3 朝 日 新 聞 阪 神 支 局 が 銃 撃 され 記 者 一 人 死 亡 9/24も 名 古 屋 の 朝 日 社 員 寮 へも 赤 報 隊 を 名 乗 り 銃 撃 5 8 日 産 自 動 車 事 件 最 高 裁 判 決 企 業 内 の 複 数 労 組 への 便 宜 供 与 で 事 務 所 掲 示 板 では 中 立 保 持 義 務 を 命 令 一 方 だけへの 貸 与 という 差 別 は 不 当 労 働 行 為 に 当 たる 5 2087 年 度 予 算 54 兆 1010 億 円 34 年 ぶりに 低 い 伸 び 率 5 22 自 治 労 第 86 回 中 央 委 反 主 流 派 の 反 対 を 押 し 切 り 総 評 の 全 的 統 一 を 支 持 すると 決 定 6 12JR 東 日 本 が 国 労 バッヂ 着 用 で4830 人 を 処 分 6 26 社 会 党 書 記 局 員 40 人 が 社 会 主 義 協 会 を 脱 退 7 7 全 逓 第 41 回 全 国 大 会 労 働 力 移 動 のルール 化 をめぐり 紛 糾 7 1263 年 11 月 の 三 池 中 毒 訴 訟 14 年 ぶりに 和 解 決 着

7 14 総 評 第 77 回 大 会 90 年 で 組 織 解 散 を 決 める 国 労 全 港 湾 日 教 組 など の 修 正 案 は 否 決 7 26 統 一 労 組 懇 階 級 的 ナショナルセンター 確 立 の 展 望 と 骨 格 を 正 式 に 提 起 8 17 労 働 5 団 体 の 事 務 局 長 書 記 長 が 労 戦 統 一 懇 談 会 の 発 足 8 27 国 鉄 債 務 24 兆 652 億 円 と 発 表 9 2 国 労 の 六 本 木 委 員 長 が 連 合 にいかない いけない 労 組 連 絡 会 の 結 成 を 提 唱 9 9 全 港 湾 第 51 回 全 国 大 会 で 連 合 加 盟 を 保 留 9 18 改 正 労 働 基 準 法 成 立 週 40 時 間 労 働 など 9 30 地 価 狂 乱 上 昇 東 京 都 で 平 均 79%の 上 昇 101010 月 会 議 結 成 明 日 のための 労 働 運 動 担 う 全 国 討 論 集 会 開 催 1019ブラック マンデー ニューヨークで 株 価 が508ドルの 大 暴 落 10 20 全 国 化 学 結 成 新 産 別 加 入 合 化 労 連 の 労 戦 統 一 での 分 裂 組 織 反 連 合 派 42 組 合 2 万 7 千 人 1020 中 曽 根 首 相 辞 意 後 任 に 竹 下 を 指 名 10 21 石 油 労 連 労 働 界 再 編 の 産 別 再 編 の 第 1 号 これらに 反 対 したゼネラル 石 油 スタンダード 石 油 昭 和 シェルの3 組 合 は 加 盟 を 拒 否 された 11 6 竹 下 登 首 相 に 就 く 1110 国 労 協 約 改 定 で 指 名 ストに 入 る 1118 日 航 純 民 間 会 社 に 1119 同 盟 解 散 23 年 の 歴 史 を 終 える 中 立 労 連 解 散 1120 民 間 連 合 発 足 55 単 産 539 万 人 民 間 先 行 の 労 戦 統 一 1122 労 研 センター 第 5 回 総 会 左 派 の 大 結 集 専 従 体 制 の 確 立 などを 決 め 198863 2 1 日 教 組 が2 年 ぶりに 全 国 大 会 で 労 戦 問 題 で 総 評 支 持 を 決 める 2 16 都 労 働 員 会 がJR 東 日 本 に 国 労 救 済 命 令 全 国 で 初 めて 国 労 脱 退 を 断 った 人 が 降 格 配 転 をさせられたことを 訴 えた 全 国 で 地 労 委 は167 件 を 申 し 立 てていた 2 16 秋 田 大 曲 農 協 事 件 組 織 統 合 後 の 就 業 規 則 の 一 方 的 変 更 問 題 変 更 の 合 理 性 を 認 め 労 働 者 の 訴 えを 却 下 2 28 社 会 主 義 協 会 が 社 会 党 の 変 質 阻 止 を 方 針 に 掲 げる 3 23 日 本 鋼 管 の 共 産 党 員 差 別 事 件 ど 和 解 成 立 慰 謝 料 支 払 いなど 4 788 春 闘 電 機 などに4,6%の 賃 上 げ 回 答 4 15 統 一 労 組 懇 2549 労 組 が 春 闘 賃 上 げで 統 一 スト 5 1 第 59 回 メーデー 統 一 集 会 は 前 年 よりさらに11 増 えて 38 都 道 府 県 とな り 史 上 最 高 となる 統 一 はこれが 最 後 となる 6 3 労 研 センターが 全 労 協 結 成 の 呼 びかけ 6 5 第 4 銀 行 事 件 で 最 高 裁 が 会 社 の 就 業 規 則 の 不 利 益 変 更 権 を 容 認 7 3 郵 政 労 働 者 全 国 協 議 会 結 成 総 会 ( 第 2 期 郵 政 全 協 ) 岡 山 これまでは 郵 政 労 働 者 全 国 交 流 会 からの 変 更 7 24 郵 政 大 阪 自 立 共 生 労 働 組 合 結 成 ( 郵 自 労 ) 郵 政 全 協 系 では 初 めての 独 立 労 組 高 知 全 大 会 での 抗 議 行 動 を 問 責 されての 除 名 処 分 を 受 けて 7 26 総 評 大 会 解 散 1989 年 にくりあげを 決 定 7 31 全 国 一 般 が 連 合 に 加 盟 決 定 8 6 ピースサイクル 広 島 ー 長 崎 間 を 走 る 大 阪 広 島 長 崎 多 摩 で 全 国 運 動 として 始 まる 9 6 リクルート コスモス 事 件 ( 未 公 開 株 の 譲 渡 ) 発 覚 政 界 財 界 に 贈 賄 が 広 く 行 われ 竹 下 辞 任 の 大 騒 動 NTTの 真 藤 会 長 逮 捕 など 10 910 月 集 会 全 労 協 を 実 現 しように1300 人 1025 新 産 別 解 散 39 年 の 歴 史 に 幕 11 1 郵 政 郵 便 配 達 職 員 の 営 業 手 当 制 度 始 まる 12 28 反 連 合 の 左 派 結 集 全 労 協 をめざす 懇 談 会 発 足 代 表 に 宮 部 都 労 連 委 員 長 がつく 1989 平 1 1 7 天 皇 死 去 1/9 朝 憲 の 場 で 新 天 皇 が 憲 法 を 守 る と 発 言 1 14 国 の 行 政 機 関 の 土 曜 閉 庁 始 まる

1 20アメリカでブッシュ 大 統 領 就 任 1 26 都 労 委 国 労 の308 人 の 配 属 を 不 当 労 働 行 為 と 認 定 JRへ 原 職 復 帰 を 命 令 以 降 全 国 の 地 労 委 で 国 労 側 の 勝 利 命 令 が 出 る 2 10 文 部 省 が 日 の 丸 君 が 代 の 義 務 化 2 13リクルートの 江 副 会 長 NTTの 真 藤 会 長 ら6 人 逮 捕 事 件 の 拡 大 2 25 独 立 左 派 労 組 結 集 10 月 会 議 第 2 回 総 会 46 団 体 参 加 2 27 JMIU( 金 属 機 器 労 組 ) 民 間 連 合 結 成 後 初 の 反 連 合 産 別 組 織 結 成 293 労 組 1 万 2000 人 3 7 社 会 党 左 派 系 労 組 を 軸 とする 全 労 協 結 成 準 備 会 懇 談 会 4 1 消 費 税 3%で 始 まる 税 収 増 6 兆 円 と 試 算 4 日 本 の 外 貨 準 備 高 1 千 億 ドル 突 破 4 25 竹 下 首 相 リクルート 疑 惑 で 辞 意 5 1 第 60 回 中 央 メーデーが 分 裂 となる 連 合 系 19 万 人 統 一 労 組 懇 23 万 人 都 労 連 系 3 万 人 5 11 官 民 労 戦 統 一 推 進 会 が 初 会 合 総 評 と 友 愛 会 議 民 間 連 合 が 連 合 の 基 本 文 書 をつくり これを 認 めた 単 産 だけ 加 入 を 認 めるとした 左 派 排 除 が 一 層 強 まる 6 2 宇 野 内 閣 発 足 6 4 中 国 天 安 門 事 件 民 主 化 運 動 起 きる 100 万 人 のデモも 武 力 鎮 圧 6 19 都 労 連 が 全 労 協 結 成 を 決 定 6 21 国 民 春 闘 が 終 わる 30 年 の 歴 史 に 幕 6 27 京 都 総 評 が 自 主 独 立 でローカルセンターとしての 存 続 を 決 定 10/20 全 労 連 加 入 7 5 第 15 回 参 議 院 選 挙 社 会 党 大 勝 参 議 院 で 与 野 党 逆 転 7 9 天 皇 が 相 続 税 4 億 2800 万 円 を 支 払 い 私 財 産 の 所 有 を 明 確 化 7 9 宇 野 首 相 辞 意 女 性 問 題 などで 7 24 海 部 内 閣 発 足 7 26 新 聞 労 連 第 74 回 大 会 で 連 合 不 参 加 を 決 定 7 31 日 教 組 反 主 流 派 が 教 職 員 組 合 全 国 連 絡 会 を 結 成 8 4 統 一 労 組 懇 結 成 準 備 会 発 足 8 9 衆 議 院 が 土 井 たか 子 を 議 長 に 選 出 8 23 自 治 労 第 56 回 全 国 大 会 新 連 合 の 加 盟 を 決 定 8 25 印 刷 労 連 印 刷 関 連 は 連 合 系 2 万 と 全 労 連 加 盟 の 全 印 総 連 9000 人 に 二 分 された 8 30 年 金 者 組 合 発 足 日 本 初 の 個 人 加 盟 の 労 組 年 金 生 活 者 を 対 象 とす る 23 都 道 府 県 285 支 部 1 万 3000 人 9 6 日 教 組 が 第 68 回 大 会 で 連 合 加 入 を 決 定 反 主 流 派 は 欠 席 事 実 上 の 分 9 9 全 労 協 結 成 準 備 会 9 22 総 評 センター 設 立 ~94 年 3 月 に 解 散 連 合 に 一 本 化 9 24 反 連 合 の 全 国 一 般 が 全 労 連 に 加 入 決 定 14 地 方 組 織 4 万 人 1022 日 本 労 働 弁 護 団 結 成 1300 人 1027 日 教 組 第 69 回 臨 時 大 会 反 主 流 派 中 執 など32 名 を 除 名 11 7 国 鉄 闘 争 支 援 中 央 共 闘 会 議 結 成 35 単 産 と 団 体 が 参 加 11 9ベルリンの 壁 崩 壊 東 ドイツ 市 民 が 西 ドイツへ 出 国 自 由 化 11 17 全 日 本 教 職 組 合 協 議 会 ( 全 教 ) 結 成 日 教 組 の 反 主 流 派 が 作 る 27 県 教 組 高 教 組 などが 参 加 18 万 人 1121 総 評 解 散 39 年 の 歴 史 に 幕 労 働 界 再 編 三 鼎 立 時 代 へ 1121 連 合 発 足 53 単 産 720 万 人 1121 全 労 連 結 成 27 単 産 41 地 方 組 織 140 万 人 1122 国 労 支 援 中 央 集 会 3 万 人 JRに 地 労 委 命 令 の 履 行 を 求 める 集 会 12 2マルタ 会 談 米 ソ 首 脳 会 談 冷 戦 時 代 の 終 了 を 確 認 12 4 仙 台 の 郵 政 合 同 結 成 35 人 郵 政 全 協 系 のなかの 反 連 合 全 労 協 独 立 労 組 の 始 まり 1211 労 働 総 研 発 足 全 労 連 系 のシンクタンク 12 9 全 国 労 働 組 合 連 絡 協 議 会 ( 全 労 協 ) 結 成 50 組 合 50 万 人

12 12 東 京 多 摩 の 郵 政 多 摩 合 同 労 組 結 成 15 人 首 都 圏 で 反 連 合 全 労 協 の 独 立 労 組 12 14 三 井 倉 庫 港 運 事 件 ユニオンショップ 協 定 での 組 合 脱 退 での 解 雇 事 件 で 最 高 裁 は 脱 退 でも 新 労 組 結 成 ならば 会 社 の 解 雇 は 無 効 となると この 年 の 労 組 組 織 率 は25.9%で 前 年 より0.9% 低 下 1990 平 2 1 18 本 島 等 長 崎 市 長 が 右 翼 に 銃 撃 され 重 傷 2 18 第 39 回 総 選 挙 自 民 安 定 多 数 275 議 席 社 会 党 も 躍 進 2 28ソ 連 農 地 の 個 人 所 有 を 承 認 3 10 第 1 回 郵 政 労 組 会 議 大 阪 のちの 労 組 交 流 会 郵 政 全 協 や 全 福 郵 労 3 15 社 会 党 社 会 民 主 主 義 を 選 択 し 規 約 改 正 3 22 東 京 市 場 トリプル 安 ( 円 株 債 券 )が 大 暴 落 バブル 経 済 崩 壊 の 始 ま 3 21 郵 政 ユニオン( 東 京 ) 結 成 20 人 4 1 国 鉄 清 算 事 業 団 が JRへの 採 用 を 求 めた1047 名 を 解 雇 解 雇 者 が 闘 争 団 を 結 成 国 労 では 全 国 36 闘 争 団 4 5 社 会 党 大 会 でマルクスレーニン 主 義 からの 決 別 宣 言 4 21 郵 政 広 島 労 働 組 合 結 成 21 人 郵 広 労 5 1 第 61 回 メーデー 全 都 道 府 県 で 分 裂 メーデー 史 上 初 東 京 は 連 合 が 20 万 全 労 連 が15 万 全 労 協 が5 万 人 5 27 郵 政 長 崎 労 働 組 合 結 成 40 人 郵 崎 労 5 28 郵 政 兵 庫 連 帯 労 組 結 成 8 人 兵 庫 連 帯 7 4 全 逓 第 44 回 全 国 大 会 初 めて 民 社 党 支 持 を 決 定 7 6 全 労 協 第 2 回 全 国 大 会 国 鉄 闘 争 を 闘 うと 決 定 7 9 日 本 共 産 党 第 19 回 大 会 で35 歳 の 志 位 書 記 局 長 を 選 出 7 20 都 職 労 臨 時 大 会 連 合 と 全 労 連 系 の 協 議 会 を 作 る 自 治 労 を 脱 退 8 2イラク クエート 侵 攻 湾 岸 危 機 9 14 昭 和 電 工 解 雇 無 効 訴 訟 14 年 ぶりに 和 解 で 解 決 10 3 東 西 ドイツ 統 一 10 5 郵 政 労 働 者 全 国 協 議 会 ( 郵 政 全 協 ) 系 の 独 立 労 組 会 議 8 労 組 の 会 議 大 阪 独 立 労 組 の 統 一 の 話 し 合 い 10 6 第 3 回 郵 政 労 組 交 流 会 京 都 全 福 と 郵 政 全 協 系 の8 労 組 の 交 流 会 11 6 海 員 組 合 が 中 東 派 遣 の 拒 否 権 を 表 明 11 13 世 界 労 連 が 組 織 改 編 社 会 主 義 国 の 労 組 などの 脱 退 で 階 級 闘 争 論 や 帝 国 主 義 との 闘 いなどの 条 項 を 削 除 する 新 理 念 を 改 正 1118 沖 縄 知 事 選 挙 で 革 新 派 の 太 田 昌 英 琉 球 大 学 教 授 が 当 選 1122イギリスのサチャー 首 相 辞 意 12 9いいだももらが 市 民 フォーラム90を 結 成 この 年 在 日 外 国 人 が107 万 人 となる 労 組 組 織 率 は 25.2% 組 織 数 は 7 年 ぶりに 前 年 比 増 となる 全 国 学 校 労 働 組 合 協 議 会 労 戦 統 一 がらみで 全 校 で 独 立 した 労 組 18 組 合 で 作 る 協 議 会 84 年 の4 組 合 から2004 年 に18 組 合 となる 都 学 労 横 校 労 など 19913 1 日 本 電 装 が 定 年 後 の 再 雇 用 制 度 導 入 1 17 湾 岸 戦 争 始 まる 1 24 政 府 ( 海 部 内 閣 )が 中 東 へ 自 衛 隊 派 遣 多 国 籍 軍 へ90 億 ドル 援 助 1 24 連 合 が 湾 岸 戦 争 への 対 応 を 決 定 反 対 ではなく 貢 献 1 25 全 労 協 が 湾 岸 戦 争 即 時 中 止 を 求 めて 集 会 1 26 全 労 連 が 湾 岸 戦 争 反 対 集 会 1 28 総 評 センターが 湾 岸 戦 争 では( 連 合 とは 異 なる) 独 自 の 運 動 を 決 定 2 4 郵 政 全 労 協 結 成 準 備 会 大 阪 8 組 合 の 参 加 2 6 社 会 党 と 総 評 センターによる 湾 岸 戦 争 の 即 時 停 戦 の 集 会 3 1 天 皇 に 戦 争 責 任 なしとする 意 見 広 告 を 拒 否 した 長 崎 新 聞 と この 訴 訟 を 棄 却 した 長 崎 地 裁 へ 銃 弾 が 撃 ち 込 まれる 4 24 政 府 ペルシャ 湾 へ 掃 海 艇 を 派 遣 4 26 三 菱 電 機 で 解 雇 された 元 労 組 書 記 長 が18 年 ぶりに 解 雇 無 効 判 決 横 浜

5 22 全 逓 臨 時 中 央 委 員 会 12 年 前 の 反 マル 生 闘 争 の 被 処 分 者 の 解 雇 撤 回 闘 争 の 終 結 を 決 定 三 役 は 辞 任 民 社 党 の 候 補 者 を 支 持 と 決 定 5 23 JR 労 組 再 々 編 旧 動 労 系 が 脱 退 新 労 組 JR 西 労 を 結 成 4600 人 J 東 海 労 1300 人 JR 九 州 労 1400 人 5 30 総 評 センター 憲 法 判 断 を 保 留 したまま 自 衛 隊 容 認 論 へ 転 換 6 9 全 労 協 郵 政 全 国 労 働 組 合 連 絡 協 議 会 ( 郵 政 全 労 協 ) 結 成 8 労 組 200 人 初 代 議 長 は 長 谷 川 譲 ( 仙 台 中 郵 ) 7 1 全 逓 が 全 電 通 ら8 労 組 と 情 報 労 連 を 結 成 7 8 全 逓 全 国 大 会 で4 28の 被 処 分 者 の 切 り 捨 て 決 定 9 10 国 労 大 会 で 役 員 人 事 が 決 まらず 10/2の 続 開 大 会 で 永 田 委 員 長 選 出 9 29 全 労 協 第 3 回 全 国 大 会 国 鉄 闘 争 を 最 大 闘 争 課 題 と 決 める 10 4 海 部 首 相 辞 意 11 5 宮 沢 内 閣 発 足 20 退 職 者 連 合 結 成 総 評 系 の 全 国 高 退 連 と 同 盟 系 の 友 愛 クラブが 統 一 し たもの 60 万 人 11 28 日 立 武 蔵 工 場 事 件 最 高 裁 上 司 の 残 業 命 令 を 断 った 労 働 者 の 残 業 義 務 問 題 で 個 別 事 情 では 拒 否 できないとの 判 断 で 労 働 者 が 敗 訴 この 影 響 は 大 きく 職 場 での 職 務 命 令 と 残 業 義 務 で その 後 の 職 場 闘 争 に 大 き 12 1 全 国 一 般 全 国 協 結 成 全 労 協 加 盟 で6000 人 6JR 西 労 と 西 日 本 鉄 産 労 が 組 織 統 一 JR 西 労 組 を 結 成 3 万 5 千 人 1225ソ 連 崩 壊 ゴルバテョフが 辞 任 し 69 年 続 いたソ 連 邦 は 崩 壊 した この 年 の 労 組 組 織 率 は24.5% 19924 1 18 全 労 連 が 第 1 回 パート 労 働 者 全 国 交 流 会 開 催 1 28 連 合 一 般 同 盟 が 外 国 人 労 働 者 受 け 入 れ 方 針 を 決 定 1 29 連 合 が 参 議 院 選 挙 で 選 挙 カンパを 決 定 連 合 は 初 めて 2 19 国 労 がJR 不 採 用 不 当 労 働 行 為 の 解 決 を 求 めて 半 日 から 一 日 のスト 1900 人 参 加 3/25 第 2 波 4511 人 4/1 第 3 波 のスト 2 29 住 友 生 命 の 女 性 社 員 21 人 が 既 婚 女 性 差 別 を 労 働 者 の 大 阪 少 年 室 長 へ 告 発 男 女 機 会 均 等 法 施 行 後 初 めての 告 発 3 3 日 教 組 が 争 議 条 項 削 除 の 規 約 改 正 法 人 資 格 取 得 のためとした 3 20 4 28 処 分 撤 回 を 共 に 闘 うネットワーク 結 成 東 京 再 受 験 をめぐり 4 28 連 絡 会 と 対 立 し 新 組 織 ができる 3 2592 春 闘 金 属 労 協 へ 一 斉 回 答 トヨタ4.83% 3 26 全 電 通 がNTTの 賃 上 げ 回 答 を 不 満 としてストライキ 4.98% 回 答 で 妥 3 27 私 鉄 大 手 9 組 合 が11 年 ぶりにスト 3 31 JR 東 海 労 JR 西 労 JR 九 州 労 がスト 賃 上 げと 労 務 政 策 変 更 を 求 めて 再 編 後 初 めてのJR 内 の 連 合 労 組 として 本 格 的 なスト 突 入 一 日 のスト 4 3 医 労 連 がスト 実 効 ある 看 護 婦 制 度 を 求 めて 全 国 で8 万 人 のスト 4/14 も10 万 人 がスト 5 1 メーデー 連 合 系 10 万 人 デモ 行 進 から 初 めてパレードと 形 を 変 える 全 労 連 系 8 万 人 全 労 協 は2 万 人 5 2 公 務 員 の 週 休 二 日 制 始 まる 5 18JR 連 合 発 足 鉄 労 と 鉄 産 労 が 統 合 7 万 人 5 28 JR 不 採 用 問 題 で 中 労 委 が 解 決 案 を 出 す 採 用 をひと 月 として 退 職 とす る 案 を 提 示 したが 国 労 が 拒 否 6/12に 通 告 6 9PKO 法 案 可 決 成 立 社 会 党 13 時 間 の 牛 歩 戦 術 6 13 郵 政 全 労 協 第 2 回 全 国 大 会 広 島 長 谷 川 議 長 ( 仙 台 中 郵 ) 9 2PKOでカンボジアへ 第 1 陣 の 自 衛 隊 が 派 遣 される 9 25 国 労 が 国 鉄 闘 争 勝 利 の 署 名 で100 万 人 を 達 成 中 労 委 へ 救 済 命 令 を 求 める 集 会 国 労 と 全 動 労 国 労 闘 争 中 央 共 闘 会 議 が 初 めて 共 同 闘 争 1018 郵 政 全 労 協 郵 政 京 都 労 働 組 合 結 成 20 人 11 27 全 逓 第 102 回 中 央 委 員 会 で 新 夜 勤 制 度 決 まらず 93/1/9の 非 公 開 の 央 委 で 可 決 1225ソビエト 社 会 主 義 共 和 国 崩 壊 戦 後 続 いた 東 西 冷 戦 が 終 わる この 年 の 労 組 組 織 率 17 年 連 続 で 低 下 24.4%に

19935 1 1EC 欧 州 統 合 発 足 スイスは 国 民 投 票 で 不 参 加 1 19 大 分 地 裁 が 日 教 組 のストの 処 分 に 無 効 判 決 1 20アメリカでクリントン 大 統 領 が 就 任 2 13 全 労 連 のローカルセンター 東 京 労 連 結 成 大 会 自 治 労 連 都 職 労 など 25 万 人 2 17 国 労 など4 団 体 が 国 鉄 闘 争 勝 利 の 総 決 起 集 会 を 開 く 2/19 国 労 が48 時 間 のスト 3 8 全 労 協 が 外 国 人 労 働 者 の 権 利 を 守 るための 一 日 行 動 3 15 JR 東 海 連 合 傘 下 のJR 東 海 労 と 東 海 鉄 産 労 の 組 織 統 合 JR 東 海 ユニオ ンを 結 成 1 万 7000 人 3 21 郵 政 全 労 協 郵 政 広 島 中 郵 労 組 結 成 50 人 3 22 郵 政 完 全 週 休 二 日 制 始 まる 4 2493 春 闘 金 属 大 手 に 回 答 トヨタ3.85% 3 年 連 続 で 前 年 実 績 を 下 回 る 1 国 労 札 幌 の 解 雇 された 闘 争 団 が 株 式 会 社 のセリオを 設 立 4 1 国 労 が 全 国 で 解 雇 撤 回 を 求 めて3 波 のストをうつ 拠 点 職 場 で3442 人 が 参 加 4 1 郵 政 全 労 協 の2 労 組 が 掲 示 板 獲 得 郵 政 長 崎 労 組 と 郵 政 自 立 共 生 労 4 20 鉄 鋼 労 連 が 初 めて 自 衛 隊 合 憲 論 を 決 める 5 5 郵 政 全 労 協 郵 政 大 阪 労 働 組 合 結 成 57 人 5 25 郵 政 の 独 立 労 組 の 関 東 の3 労 組 ( 郵 政 ユニオン 郵 政 多 摩 合 同 労 組 横 浜 中 郵 労 組 )が 統 一 大 会 郵 政 ユニオン 6 2 労 働 基 準 法 改 正 週 40 時 間 労 働 が94 年 4 月 開 始 となる 6 5 郵 政 全 労 協 第 3 回 全 国 大 会 大 阪 議 長 は 中 島 義 雄 ( 長 崎 中 郵 ) 6 11 最 高 裁 が 国 労 鹿 児 島 の 組 合 バッジ 着 用 の 就 労 を 認 めず 仕 事 を 火 山 灰 除 去 を 命 じたことで 会 社 の 命 令 を 適 法 とした 6 11パートタイム 労 働 法 が 成 立 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 促 進 6 17 宮 沢 内 閣 不 信 任 案 を 可 決 8 1 全 労 協 が 第 5 回 定 期 全 国 大 会 群 馬 県 水 上 温 泉 新 たな 護 憲 政 党 をと 提 唱 郵 政 全 労 協 が 始 めて 全 国 常 任 幹 事 に 副 議 長 の 横 山 喜 一 ( 東 京 8 9 細 川 連 立 内 閣 発 足 40 年 ぶりに 自 民 党 が 野 党 に 転 落 8 24 東 電 の 共 産 党 員 差 別 を 前 川 地 裁 が 認 めて 慰 謝 料 の 支 払 い 命 令 10 26 JR 東 日 本 株 式 上 場 初 値 60 万 円 10/27 注 文 殺 到 で 一 時 取 引 中 止 10/28に 反 転 の 暴 落 1114 中 国 共 産 党 社 会 主 義 市 場 経 済 制 度 を 決 定 12 7 国 労 全 動 労 の 国 鉄 闘 争 の 解 決 を 求 める 集 会 に 全 労 協 と 全 労 連 が 初 めて 共 同 の 参 加 12JR 東 の 総 連 から 旧 鉄 労 系 が 脱 退 JR 東 新 労 200 名 1220 全 労 協 管 理 職 ユニオン 結 成 12 24 中 労 委 旧 国 鉄 の 採 用 差 別 の 責 任 をJRが 負 うべきだとして 北 海 道 の 一 部 に 救 済 命 令 この 年 バブル 崩 壊 を 受 けて 各 企 業 でリストラが 相 次 ぐ 労 組 組 織 率 は 19946 1 24 郵 便 料 値 上 げ はがき41 円 が50 円 封 書 62 円 が80 円 へ 2 22 日 本 鉱 業 長 崎 じん 肺 訴 訟 判 決 炭 鉱 でじん 肺 症 になった 労 働 者 救 済 の 初 めての 最 高 裁 の 判 決 3 24 春 闘 史 上 (1956 年 以 来 ) 最 低 の 賃 上 げ 率 3,13% 4 1 週 40 時 間 労 働 制 度 始 まる 週 5 日 一 日 8 時 間 4 1 生 産 性 本 部 が 組 織 統 合 し 社 会 経 済 生 産 性 本 部 と 改 称 4 28 羽 田 内 閣 発 足 4 28 初 めて 失 業 者 が200 万 人 を 超 える 5 14 郵 政 全 労 協 第 4 回 定 期 全 国 大 会 京 都 議 長 は 中 島 義 雄 ( 長 崎 中 郵 ) 6 10 全 労 協 第 6 回 全 国 大 会 新 潟 湯 沢 温 泉 6 25 羽 田 内 閣 総 辞 職 6 30 自 社 さの 連 立 政 権 村 山 首 相 ~1988 年 まで 社 会 党 首 相 は47 年 ぶり 7 8 北 朝 鮮 金 日 成 主 席 死 去

7 10 全 労 協 第 6 回 全 国 大 会 村 山 政 権 に 護 憲 の 立 場 を 要 請 7 29 社 会 党 政 策 転 換 自 衛 隊 合 憲 日 米 安 保 堅 持 君 が 代 と 日 の 丸 を 国 歌 国 旗 と 容 認 9/3の 臨 時 大 会 では152 対 222 票 で 政 策 転 換 が 決 7 29 国 労 が 組 織 した 一 株 株 主 の 会 110 人 がJR 東 日 本 の 株 主 総 会 で 安 全 問 題 などを 追 及 8 21JMIU( 金 属 機 器 労 組 ) 全 労 協 からの 脱 退 全 労 連 加 盟 決 定 9 8 連 合 の 山 岸 会 長 が 任 期 を 残 して 辞 任 1027JT 株 上 場 110 万 円 で 公 募 売 り 出 し 価 格 下 回 る 1115 田 英 夫 ら5 人 の 国 会 議 員 が 新 党 護 憲 リベラルを 結 成 11 15 横 浜 地 裁 が 東 電 の 賃 金 差 別 事 件 で 原 告 勝 利 判 決 東 電 社 員 の142 人 の 集 団 提 訴 この 訴 訟 は 前 橋 地 裁 甲 府 地 裁 長 野 地 裁 千 葉 地 裁 に 続 く5 番 目 の 判 決 で 思 想 信 条 を 認 める 判 決 として 今 後 に 続 く 課 題 1121 国 債 残 高 200 兆 円 を 突 破 12 9 被 爆 者 援 護 法 成 立 被 爆 2 法 を 統 一 した 新 法 で 95/7 実 施 被 爆 者 の 一 人 10 万 円 の 弔 慰 金 支 払 1227 国 労 202 億 円 損 害 賠 償 で 国 と 和 解 裁 判 取 り 下 げと 国 労 会 館 の 返 還 この 年 の 労 組 組 織 率 24.1% 19957 1 17 阪 神 淡 路 大 地 震 6300 人 の 死 者 2 19 全 労 協 全 国 一 般 女 性 ユニオンを 結 成 3 20 地 下 鉄 サリン 事 件 4 19 円 高 1ドル79 円 へ 5 17 日 経 連 が 新 時 代 の 日 本 的 経 営 で 終 身 雇 用 の 見 直 しを 提 言 6 9 国 会 が 初 めて 過 去 の 戦 争 を 侵 略 と 認 めて 謝 罪 の 決 議 6 14JR 連 合 定 期 大 会 で 国 労 との 統 一 を 検 討 6 17 郵 政 全 労 協 第 5 回 定 期 全 国 大 会 東 京 議 長 中 島 義 雄 ( 長 崎 中 郵 ) 6 19 護 憲 リベラル 派 が 平 和 市 民 に 改 称 7 27 国 労 第 60 回 全 国 大 会 で JR 連 合 との 共 闘 はあるが 統 一 への 話 合 い はできないと 拒 否 8 2 全 電 通 49 回 全 国 大 会 非 自 民 の 路 線 を 転 換 8 15 村 山 首 相 が 日 本 の 植 民 地 支 配 と 侵 略 についての 謝 罪 の 談 話 戦 後 50 年 談 話 となる 9 10 全 労 協 第 6 回 全 国 大 会 熱 海 解 雇 制 限 法 制 定 運 動 などを 決 定 10 5 連 合 第 4 回 大 会 事 務 局 長 選 挙 でJR 総 連 の 福 原 が 立 候 補 敗 退 鉄 鋼 労 連 の 鷲 尾 が 当 選 1021 沖 縄 で 少 女 暴 行 事 件 抗 議 の 大 集 会 8 万 人 1223JR 東 旧 鉄 労 系 のグリーンユニオン 結 成 450 人 12 25 東 電 の 思 想 差 別 事 件 で 東 電 が 差 別 の 不 当 性 を 認 めて 19 年 ぶりに 和 解 成 立 19968 1 1 新 社 会 党 結 成 矢 田 部 参 議 院 議 員 ら5 人 の 国 会 議 員 1 11 村 山 首 相 辞 任 橋 下 龍 太 郎 首 相 に 1 19 社 会 党 が 社 会 民 主 党 へ 名 称 変 更 1 27 全 労 協 が 春 闘 討 論 集 会 で3 万 5 千 円 以 上 を 要 求 3 15 丸 子 警 報 器 パート 賃 金 差 別 訴 訟 長 野 地 裁 上 田 支 部 正 社 員 の8 割 以 下 の 賃 金 差 別 は 違 法 と 判 決 最 高 裁 まで 争 って 勝 つ 3 21 全 労 協 けんり 春 闘 で 規 制 緩 和 反 対 の 全 国 10 拠 点 の 統 一 スト 3 22 国 民 春 闘 委 全 労 連 統 一 行 動 に 全 国 で70 万 人 3 25 福 岡 高 裁 那 覇 支 部 が 沖 縄 大 田 県 知 事 に 米 軍 基 地 使 用 で 代 理 署 名 を 命 じる 判 決 知 事 は 上 告 4/1 以 降 読 谷 の 米 軍 基 地 で 不 法 占 拠 状 態 に 3 26 最 高 裁 朝 日 海 上 火 災 事 件 で 著 しく 不 利 益 な 労 働 協 約 は 非 組 合 員 に は 無 効 と 判 決 6 1コメ 販 売 の 自 由 化 6 11 改 正 労 働 者 派 遣 法 派 遣 業 務 を11 業 種 に 拡 大 6 15 郵 政 全 労 協 第 6 回 定 期 大 会 長 崎 防 火 センター 議 長 は 谷 本 大 岳 ( 広

7 1 国 が 沖 縄 県 知 事 を 提 訴 国 の 代 行 拒 否 で 7/10に 最 高 裁 が 知 事 の 上 告 7 10 全 逓 第 50 回 全 国 大 会 新 昇 格 制 度 承 認 短 時 間 職 員 の 組 織 化 へ 7 21 全 労 協 第 7 回 全 国 大 会 熱 海 組 織 拡 大 をめぐり 議 論 7 24 全 労 連 第 15 回 全 国 大 会 あらゆる 労 組 との 総 対 話 運 動 を 7 24JMIUが 丸 子 警 報 器 の28 人 を 支 援 する 全 国 会 議 を 結 成 9 5 電 力 総 連 と 全 電 力 が42 年 ぶりに 統 一 統 一 後 は 電 力 総 連 に 9 28 民 主 党 結 成 10 1 全 化 同 盟 と 一 般 同 盟 が 統 一 CGS 連 合 を 結 成 10 20 第 41 回 総 選 挙 小 選 挙 区 比 例 代 表 並 立 制 での 初 めての 選 挙 社 民 とさ きがけが 惨 敗 自 民 党 も 過 半 数 に 届 かず 自 民 社 民 (15 名 ) さきがけ (2 名 )の 連 立 政 権 へ 新 進 党 156 民 主 52 名 12 2 日 米 で 普 天 間 基 地 移 転 で 沖 縄 東 海 岸 と 決 定 1227 東 京 地 裁 芝 信 用 金 庫 事 件 で 13 人 の 女 性 差 別 は 違 法 を 判 決 この 年 労 組 組 織 率 は23.2%へ 19979 2 4 全 労 協 が 春 けんり 春 闘 連 絡 協 議 会 を 結 成 3 1 派 遣 法 原 則 自 由 化 職 安 法 改 正 3 24 静 岡 地 裁 浜 松 支 部 社 員 の 同 意 のない 会 社 の 団 体 保 険 は 無 効 と 判 決 3 26 全 労 協 など 春 闘 実 行 委 員 会 が 統 一 行 動 3 30 三 井 三 池 鉱 が 閉 山 4 1 消 費 税 が5%へ 4 1 週 40 時 間 労 働 の 完 全 実 施 中 小 企 業 は2 年 間 の 指 導 期 間 5 28 国 労 JR 不 採 用 問 題 で 当 事 者 責 任 を 認 めた 地 裁 の 和 解 案 受 諾 当 局 は 拒 否 JRはこのことで 国 労 を 批 判 6 7 郵 政 全 労 協 第 7 回 全 国 大 会 大 阪 議 長 は 谷 本 大 岳 ( 郵 広 労 広 島 東 ) 6 11 改 正 男 女 機 会 均 等 法 成 立 7 1 香 港 を 中 国 に 返 還 155 年 ぶりにイギリスの 植 民 地 支 配 からの 解 放 7 7 全 逓 第 51 回 全 国 大 会 郵 政 民 営 化 反 対 を 決 議 7 23 全 労 連 第 16 回 大 会 で10 万 人 オルグ 運 動 の 開 始 8 8 第 1 回 8 8 平 和 を 考 える 長 崎 集 会 開 催 長 崎 全 労 協 などの 実 行 委 員 会 主 催 全 労 協 の 山 崎 議 長 と 新 社 会 党 の 代 表 ( 石 河 書 記 長 )などが 参 加 100 人 翌 年 からは 長 船 などの 抗 議 で 代 表 は 不 参 加 となる 8 29 最 高 裁 家 永 教 科 書 訴 訟 で 国 の 違 法 を 認 めて40 万 円 の 賠 償 金 支 払 い 命 令 32 年 の 裁 判 に 幕 9 4ゼンセン 同 盟 大 会 1 年 で1 万 人 のパート 労 働 者 を 組 織 と 報 告 9 15 全 労 協 が 第 9 回 全 国 大 会 規 制 緩 和 に 反 対 し 解 雇 制 限 法 の 立 法 などを 決 める 9 26 東 京 高 裁 電 通 の 過 労 自 殺 死 を 会 社 の 責 任 と 認 定 9 28 郵 政 倉 敷 労 組 結 成 23 名 11 11 中 部 電 力 人 権 侵 害 思 想 差 別 事 案 で22 年 ぶりに 和 解 解 決 処 遇 是 正 と15 億 円 の 支 払 い 1111 全 医 労 の 申 し 立 てに ILOが 厚 生 省 の 組 合 攻 撃 は 結 社 の 自 由 違 反 1223 連 合 東 京 が 地 域 ユニオンの 個 人 加 盟 の 労 組 連 合 ユニオン 東 京 を 結 199810 2 2 新 郵 便 番 号 制 度 7ケタ 番 号 が 始 まる 2 8 国 家 公 務 員 で 初 めての 管 理 職 の 労 働 組 合 結 成 建 設 管 理 職 組 合 262 2 28 全 国 私 立 大 学 ユニオン 結 成 50 人 3 25 中 労 委 JR 東 日 本 による 国 労 組 合 員 の 配 転 を 不 当 労 働 行 為 と 認 定 249 人 に 救 済 命 令 3 26 ぜんせん 同 盟 が パチンコ 大 手 のダイナムでダイナム ユニオンを 結 成 1900 人 4 1 外 国 為 替 の 完 全 自 由 化 日 本 版 ビッグバン 開 始 4 27 民 主 党 が6 党 を 統 合 し 結 党 5 1 第 69 回 メーデー 連 合 が 労 基 法 メーデーとして デモを 復 活 全 労 連 全 労 協 も 労 基 法 メーデーに

5 17 普 天 間 基 地 返 還 を 求 める 人 間 の 鎖 が 基 地 を 包 囲 1 万 6000 人 5 21 国 労 全 動 労 全 労 連 全 労 協 など6 団 体 が 共 闘 して 国 鉄 闘 争 勝 利 集 会 3200 人 参 加 5 28 東 京 地 裁 JR 不 採 用 で 中 労 委 の 救 済 命 令 を 取 り 消 す 判 決 中 労 委 国 労 ともに 控 訴 6 6 郵 政 全 労 協 第 8 回 全 国 大 会 東 京 青 年 会 館 議 長 高 橋 伸 二 ( 大 阪 城 東 郵 自 労 ) 6 11 日 本 と 中 国 の 両 共 産 党 が 関 係 正 常 化 6 26 郵 政 全 労 協 沖 縄 支 部 結 成 大 会 7 12 参 議 院 選 挙 で 自 民 惨 敗 民 主 共 産 党 が 躍 進 7 20 全 労 協 第 10 回 全 国 大 会 熱 海 国 鉄 闘 争 支 援 や 周 辺 事 態 法 反 対 な どを 決 議 7 24 仙 台 高 裁 が 仙 台 地 裁 の 寺 西 裁 判 官 を 処 分 盗 聴 法 反 対 集 会 参 加 と 発 言 を 問 責 して 7/31に 日 弁 連 が 裁 判 官 にも 表 現 の 自 由 をと 声 明 12/2 最 高 裁 裁 判 官 の 積 極 的 な 政 治 活 動 禁 止 を 合 憲 として 懲 戒 処 分 を 認 め 7 29NTTが 成 果 主 義 賃 金 へ 8 20 国 労 第 68 回 全 国 大 会 国 鉄 改 革 を 認 める 補 強 5 項 目 案 は 路 線 の 転 換 で あるとして 継 続 審 議 に 8 27 全 電 通 が 第 52 回 全 国 大 会 でNTT 労 組 へ 名 称 変 更 10 1 合 化 労 連 と 全 国 化 学 が 組 織 統 一 化 学 リーグを 結 成 1012 国 労 が5/28の 東 京 地 裁 判 決 をILO87 号 違 反 だとしてILOに 申 し 立 て 1019 国 鉄 清 算 事 業 団 解 散 承 継 は 鉄 道 建 設 公 団 に 1226 政 府 83 法 人 を 独 立 行 政 法 人 とする この 年 の 労 組 組 織 率 22.4% 199911 1 1EUが 統 一 通 貨 ユーロの 導 入 3 10JMIUが 日 本 IBMのリストラに 反 対 してスト 8000 人 参 加 3 17 春 闘 金 属 大 手 に 回 答 日 産 はベアゼロ 3 18 国 労 第 64 回 臨 時 大 会 で 政 治 解 決 の 障 害 解 消 として 国 鉄 改 革 法 を 承 3 19 全 労 協 春 闘 中 央 総 決 起 集 会 に2200 人 5 13 連 合 が 派 遣 法 で 国 会 前 座 り 込 み 連 合 と 全 労 連 が 事 実 上 共 同 行 動 5 22 第 7 回 パート 臨 時 で 働 く 労 働 者 の 全 国 交 流 会 全 労 連 が 全 国 に 担 当 者 を 配 置 6 1 派 遣 法 で 労 働 3 団 体 が 国 会 前 で 座 り 込 み 6 1 失 業 率 過 去 最 低 4,8% 6 5 郵 政 全 労 協 第 9 回 全 国 大 会 静 岡 浜 松 議 長 三 木 鎌 吾 ( 兵 庫 高 砂 兵 庫 連 帯 ) 6 30 改 正 労 働 者 派 遣 法 成 立 民 間 の 職 業 紹 介 の 原 則 自 由 化 7 1 98 年 の 一 年 間 で 生 活 苦 の 自 殺 者 が 急 増 前 年 比 で7 割 増 しの6000 人 平 均 年 齢 が 下 がる 7 27 全 労 連 第 18 回 全 国 大 会 成 果 主 義 賃 金 に 反 対 し 大 幅 賃 上 げを 決 定 8 9 日 の 丸 君 が 代 法 成 立 8 20 一 勧 富 士 興 銀 の3 会 社 の 持 ち 株 会 社 設 立 2000/9にみずほホール ディング 結 成 8 27 国 労 第 65 回 全 国 大 会 不 採 用 問 題 で 早 期 政 治 解 決 を 決 議 9 7 建 設 交 運 一 般 労 働 組 合 ( 建 交 労 )が 結 成 大 会 全 労 連 系 の 建 設 一 般 と 運 輸 一 般 全 動 労 が 統 一 6 万 7 千 人 9 9 JAM 結 成 大 会 ゼンキン 連 合 と 金 属 機 械 が 統 合 連 合 結 成 以 来 最 大 の 産 別 統 合 で 50 万 人 9 19 全 労 協 第 11 回 全 国 大 会 熱 海 国 鉄 闘 争 などの 強 化 と 争 議 組 合 との 連 携 を 強 化 10 3 東 京 管 理 職 ユニオンが 失 業 者 ユニオンを 結 成 1022ファーラム 平 和 人 権 環 境 を 設 立 旧 総 評 系 の 単 組 など30 団 体 1031 国 鉄 労 働 者 の 地 元 復 帰 をめざす 団 結 祭 りに5 万 人 参 加 1118ILOがJR 不 採 用 で 交 渉 促 進 を 日 本 政 府 に 勧 告 国 労 が 歓 迎 声 明 1122 政 府 が 普 天 間 基 地 の 辺 野 古 移 転 を 決 定

11 29 丸 子 警 報 器 臨 時 職 員 の 賃 金 差 別 裁 判 ( 東 京 高 裁 )で 原 告 側 の 全 面 勝 利 の 和 解 非 正 規 差 別 の 打 破 への 道 が 開 けた 1220マカオ 中 国 へ 返 還 この 年 の 労 組 組 織 率 22.2% 200012 2 1フランスで 週 35 時 間 労 働 獲 得 2 27 日 本 初 の 介 護 ユニオン 結 成 NCCU 1 万 人 3 9 最 高 裁 三 菱 長 船 労 組 ( 第 3 組 合 ) 提 訴 の 更 衣 時 間 は 勤 務 時 間 という 訴 えを 認 め 賃 金 カット 支 払 い 命 令 3 17NTTと 電 力 にベアゼロ 回 答 3 24 最 高 裁 電 通 社 員 の 過 労 自 殺 で 会 社 の 責 任 を 認 定 6/23 和 解 で 賠 償 金 1 億 6800 万 円 の 支 払 い 3 31 青 森 地 裁 弘 前 支 部 国 旗 無 視 の 教 員 への 処 分 無 効 と 判 決 4 2 小 渕 首 相 が 病 気 を 理 由 に 辞 意 4 5 森 内 閣 自 公 保 守 の3 党 連 立 で 成 立 5 15 森 首 相 が 日 本 は 神 の 国 と 発 言 6/20 選 挙 を 前 に 国 民 は 寝 ててくれれば いいと 発 言 し 大 敗 の 引 き 金 支 持 率 19%へ 朝 日 新 聞 調 査 5 29 国 鉄 改 革 国 労 中 執 が 与 党 4 党 が 提 示 した JRに 責 任 なし を 条 件 に 政 治 解 決 案 を 受 諾 6 4JR 総 連 が 全 国 大 会 で 政 治 解 決 に 断 固 反 対 と 決 議 6 10 郵 政 全 労 協 第 10 回 全 国 大 会 広 島 議 長 三 木 鎌 吾 ( 兵 庫 連 帯 ) 7 1 金 融 庁 発 足 財 政 と 金 融 の 分 離 7 1 国 労 臨 時 大 会 4 党 合 意 解 決 で 合 意 できず 流 会 7 4 第 42 回 総 選 挙 自 民 の 得 票 率 が28%で 低 迷 自 民 党 233 民 主 127 明 31 自 由 22 共 産 20 社 民 19 など) 7 12 全 逓 54 回 全 国 大 会 新 公 社 の 制 度 設 計 を 労 使 共 同 で 行 うと 決 定 7 25 全 労 連 第 19 回 全 国 大 会 定 期 大 会 の 隔 年 開 催 を 決 定 7 30 全 労 協 第 12 回 全 国 大 会 熱 海 JRの 法 的 責 任 は 明 確 だとして 国 労 に 方 針 再 考 を 要 請 8 26 国 労 第 66 回 全 国 大 会 で 4 党 合 意 の 政 治 解 決 案 の 是 非 を 全 組 合 員 の 投 票 で 決 定 と 決 める 9 月 実 施 9 7ダイエーでパート 労 組 結 成 9 12 日 立 製 作 所 で9 件 の 争 議 解 決 和 解 解 決 金 6 億 円 30 年 の 争 議 に 幕 9 19 安 川 電 気 訴 訟 思 想 差 別 事 件 で 和 解 福 岡 地 裁 で1 億 円 の 解 決 金 20 年 で 幕 9 22NTTで 希 望 退 職 者 6500 人 を 募 集 決 定 10 4 国 労 の 政 治 解 決 の 是 非 を 問 う 投 票 結 果 賛 成 55% 反 対 36% 1029 国 労 大 会 JR 不 採 用 をめぐる4 党 合 意 問 題 で 紛 糾 延 期 1117 全 労 連 パート 臨 時 労 組 連 絡 会 を 結 成 1120 共 産 党 大 会 前 衛 党 規 則 を 削 除 自 衛 隊 の 活 用 を 決 定 志 位 委 員 長 12 7 全 労 連 全 労 協 無 所 属 が 解 雇 自 由 判 決 に 抗 議 集 会 整 理 解 雇 4 原 則 を 守 れと 地 裁 高 裁 へ 要 望 書 1222 東 京 高 裁 芝 信 用 金 庫 事 件 で 女 性 差 別 を 認 め 1 億 8 千 万 円 の 支 払 い この 年 の 労 組 組 織 率 21.5% 200 13 1 6 郵 政 事 業 庁 へ 郵 政 省 が 総 務 庁 に 統 合 される 1 27 国 労 が 旧 4 党 合 意 受 け 入 れを 大 会 で 決 定 大 会 は 警 備 として 機 動 隊 が 導 入 された 1 21ブッシュがアメリカ 大 統 領 に 就 任 2 5 成 田 闘 争 の 象 徴 的 存 在 の 小 泉 よねさんの 遺 族 が 国 と 和 解 成 立 提 訴 か ら21 年 闘 争 から43 年 で 終 結 2 10 インターネットを 労 働 運 動 の 情 報 提 供 の 場 に 活 用 するレーバーネットが 設 立 総 会 3 8 東 京 地 裁 逸 失 利 益 の 男 女 格 差 を 見 直 す 判 決 8/20 東 京 高 裁 も 一 審 判 決 を 支 持 3 15NTT, 電 力 ゼアゼロで 妥 結

3 23 全 労 協 春 闘 勝 利 集 会 3 16 政 府 戦 後 初 のデフレを 公 式 に 認 める 4 8 森 首 相 退 陣 表 明 4 26 小 泉 純 一 郎 が 首 相 に 就 く 5 1 第 72 回 メーデー 全 労 連 に7 万 人 全 労 協 も14 会 場 で5 万 人 5 9 共 産 党 の 志 位 委 員 長 が 経 済 同 友 会 代 表 と 会 談 財 界 トップの 会 談 はこ れが 初 めて 5 14 伊 王 島 炭 鉱 じん 肺 訴 訟 で 最 高 裁 で 原 告 勝 利 6 6 全 郵 政 全 国 大 会 民 営 化 反 対 を 表 明 6 7 ~9 郵 政 全 労 協 第 11 回 全 国 大 会 東 京 文 京 区 民 文 化 センター 議 長 棣 棠 浄 ( 東 京 多 摩 五 日 市 郵 政 ユニオン) 6 20 全 逓 第 55 回 全 国 大 会 民 営 化 反 対 表 明 7 11 私 鉄 総 連 第 67 回 全 国 大 会 4 産 別 一 本 化 による 連 合 加 盟 を 否 決 7 29 第 19 回 参 議 院 選 挙 小 泉 旋 風 で 自 民 が 大 勝 8 8 第 5 回 8 8 平 和 を 考 える 長 崎 集 会 8 10NTTが 退 職 再 雇 用 の11 万 人 の 受 け 皿 として 46 社 の 新 設 を 発 表 8 26 郵 政 が 推 す 高 祖 参 議 院 議 員 ( 自 民 党 ) 選 挙 で 近 畿 郵 政 局 の 局 長 ら 逮 捕 郵 政 ぐるみ 選 挙 が 問 われた 9 11NY 同 時 テロ 死 者 3000 人 /12 ブッシュ 報 復 を 表 明 10 5 日 中 首 脳 会 談 で 戦 争 の 被 害 者 に 心 よりのおわび 表 明 /15 日 韓 首 脳 会 議 植 民 地 支 配 に 反 省 とおわび 表 明 10 6アフガンへ 自 衛 隊 の 輸 送 機 が 出 る 1026 国 公 総 連 連 合 加 盟 の 国 公 連 合 を 結 成 13 万 6000 人 1027 社 民 党 福 島 瑞 穂 を 幹 事 長 に 選 出 1029 対 テロ 特 措 法 成 立 11 8NTT 労 組 11 万 人 の 転 籍 51 歳 以 上 の3 割 賃 金 カット 案 などを 受 諾 11 9 自 衛 艦 がインド 洋 へ 出 航 12 2 全 労 協 第 13 回 全 国 大 会 国 鉄 闘 争 強 化 などを 決 定 12 7 改 正 PKO 法 成 立 国 連 軍 への 参 加 12 9 太 平 洋 炭 鉱 閉 山 国 内 最 後 の 炭 鉱 1066 人 全 員 解 雇 1214アラファト 議 長 が 武 装 闘 争 禁 止 宣 言 1224 国 労 主 流 派 から 脱 退 シ ェイアール 東 日 本 ユニオン 結 成 600 人 この 年 の 労 組 組 織 率 20.7% 前 年 より0.8ポイント 低 下 200214 1 15 中 央 労 基 署 光 文 社 の 過 労 死 事 件 で 労 災 認 定 労 働 裁 量 制 では 初 め 1 28 旧 4 党 合 意 に 反 対 する 闘 う 闘 争 団 (283 人 )がJRの 採 用 差 別 で 鉄 建 公 団 訴 訟 を 起 こす 1 29ブッシュ 大 統 領 が イラク イランと 北 朝 鮮 を 悪 の 枢 軸 と 演 説 3 20 全 労 協 春 闘 統 一 行 動 3 29 倒 産 に 反 対 したJMIU 池 貝 支 部 横 浜 地 裁 で 和 解 希 望 の 全 員 再 雇 用 4 1 学 校 5 日 制 度 が 始 まる 4 12 全 労 連 春 闘 で12 単 産 がスト 4 16 国 鉄 共 闘 会 議 発 足 104 名 の 解 雇 撤 回 国 鉄 闘 争 の 勝 利 をめざす 全 国 共 闘 会 議 結 成 東 京 4 党 合 意 に 反 対 する 闘 う 闘 争 団 ( 鉄 建 公 団 訴 訟 原 告 団 ) 支 持 とそれを 支 援 する 団 体 で 構 成 5 1NTT 10 万 人 の 地 域 子 会 社 への 転 籍 で 新 体 制 スタート 5 28 経 団 連 と 日 経 連 が 組 織 統 合 日 本 経 団 連 初 代 会 長 に 豊 田 碩 (トヨタ 会 長 )がつく 6 8 郵 政 全 労 協 第 12 回 全 国 大 会 長 崎 教 育 文 化 会 館 議 長 は 棣 棠 浄 ( 郵 政 ユニオン 東 京 多 摩 ) 6 13 長 崎 国 鉄 闘 争 勝 利 共 闘 会 議 準 備 会 発 足 長 崎 と 佐 世 保 の 鉄 建 公 団 訴 訟 原 告 団 13 名 を 支 援 する 会 議 長 は 中 島 義 雄 ( 郵 政 ユニオン 長 崎 ) 7 24 郵 政 関 連 4 法 が 成 立 9 19 UIゼンセン 同 盟 全 国 繊 維 などの 一 般 同 盟 を 結 成 ゼンセン 同 盟 とCSG 連 合 繊 維 生 活 労 連 の3 単 産 が 統 合 民 間 最 大 の79 万 人 9 25 全 労 連 の 通 信 労 組 NTTの 配 置 転 換 無 効 を 提 訴 22 人 東 京 など5 地