発 兵 庫 県 公 報 火 曜 日 第 2523 号 目 行 人 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 毎 週 火 曜 日 及 び 金 曜 日 発 行 その 日 が 休 日 のときはその 翌 日 ( 兵 庫 県 民 の 旗 = 県 旗 ) 次 告 示 ヘ ーシ 救 急 病 院 の 認 定 ( 医 務 課 ) 1 被 爆 者 一 般 疾 病 医 療 機 関 の 指 定 ( 疾 病 対 策 課 ) 2 平 成 25 年 度 砂 利 採 取 業 務 主 任 者 試 験 の 実 施 ( 工 業 振 興 課 ) 3 県 営 土 地 改 良 事 業 計 画 の 変 更 及 び 関 係 書 類 の 縦 覧 ( 農 地 整 備 課 ) 4 漁 獲 共 済 の 義 務 加 入 意 成 立 届 の 確 認 ( 水 産 課 ) 4 特 定 養 殖 共 済 の 義 務 加 入 意 成 立 届 の 確 認 ( ) 4 地 方 卸 売 市 場 における 開 設 及 び 卸 売 業 務 の 許 可 に 係 る 公 示 事 項 の 変 更 ( ) 5 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 ( 豊 かな 森 づくり 課 ) 5 上 ( ) 6 上 ( ) 6 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 ( ) 7 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 の 変 更 予 定 通 知 ( ) 7 上 ( ) 7 水 防 法 の 規 定 に 基 づく 浸 水 想 定 区 域 の 指 定 ( 河 川 整 備 課 ) 8 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 に 対 する 市 町 の 意 見 の 概 要 ( 淡 路 県 民 局 ) 8 教 育 委 員 会 告 示 技 能 教 育 のための 施 設 の 指 定 の 解 除 9 公 安 委 員 会 告 示 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 の 実 施 9 正 誤 平 成 25 年 3 月 26 日 付 け 兵 庫 県 公 報 第 2477 号 中 11 告 示 兵 庫 県 告 示 第 1096 号 救 急 病 院 等 を 定 める 省 令 ( 昭 和 39 年 厚 生 省 令 第 8 号 ) 第 1 条 の 規 定 により 次 の 医 療 機 関 を 救 急 病 院 と 認 定 した 1 名 称 医 療 法 人 榮 昌 会 吉 田 病 院 所 在 地 神 戸 市 兵 庫 区 大 開 通 9 丁 目 2 番 6 号 認 定 年 月 日 平 成 24 年 6 月 17 日 認 定 の 有 効 期 限 平 成 27 年 6 月 16 日 2 名 称 春 日 病 院 所 在 地 神 戸 市 北 区 大 脇 台 3 番 地 の1 認 定 年 月 日 平 成 25 年 7 月 10 日 認 定 の 有 効 期 限 平 成 28 年 7 月 9 日 3 名 称 医 療 法 人 回 生 会 宝 塚 病 院 所 在 地 宝 塚 市 野 上 2 丁 目 1 番 2 号 認 定 年 月 日 平 成 25 年 8 月 22 日 認 定 の 有 効 期 限 平 成 28 年 8 月 21 日 1
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 兵 庫 県 告 示 第 1097 号 原 子 爆 弾 被 爆 者 に 対 する 援 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 6 年 法 律 第 117 号 ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 により 被 爆 者 一 般 疾 病 医 療 機 関 として 次 のものを 指 定 した 名 称 開 設 者 所 在 地 指 定 年 月 日 神 戸 リウマチリハビリテ ーション 医 療 法 人 交 詢 医 会 神 戸 甲 南 山 手 ク リニック 医 療 法 人 交 詢 医 会 理 事 長 井 川 宣 神 戸 市 東 灘 区 森 南 町 1 6 2 F 甲 南 山 手 ビル3 階 303 号 室 平 成 25 年 6 月 1 日 うえさかメンタルクリニ ック 植 坂 俊 郎 市 区 御 影 本 町 4 丁 目 10 番 14 2 号 年 8 月 1 日 丸 山 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 医 療 法 人 社 団 丸 山 耳 鼻 咽 喉 科 医 院 理 事 長 丸 山 晋 市 中 央 区 八 雲 通 3 丁 目 3 番 15 号 八 雲 ビル116 年 7 月 1 日 おかだ 内 科 クリニック 岡 田 雅 邦 市 北 区 惣 山 町 1 丁 目 7 3 年 6 月 13 日 あいかわ 歯 科 相 川 直 輝 市 区 北 五 葉 1 5 1 ハピネス プラザ101 号 年 7 月 1 日 ひかり 薬 局 株 式 会 社 アイビー 代 表 取 締 役 西 村 貴 代 市 須 磨 区 平 田 町 3 丁 目 4 番 3 2 号 トリニティ 平 田 町 1F 月 8 日 にしむら 眼 科 医 療 法 人 社 団 感 謝 会 理 事 長 西 村 衛 市 西 区 糀 台 5 丁 目 6 番 3 号 神 戸 西 神 オリエンタルホテル1 階 平 成 25 年 5 月 23 日 調 剤 薬 局 城 陽 南 店 株 式 会 社 ミルキーファーマ シー 代 表 取 締 役 松 山 喜 範 姫 路 市 北 条 1 丁 目 283 番 9 104 号 室 年 8 月 1 日 なお 歯 科 医 院 遠 茂 谷 直 子 尼 崎 市 塚 口 町 1 丁 目 3 4 玉 屋 ビル2 F 園 田 駅 前 薬 局 有 限 会 社 エスアンドイー 代 表 取 締 役 志 熊 理 史 市 東 園 田 町 9 16 8 フィオーレ 園 田 102 号 やすお 脳 神 経 外 科 クリニ ック 安 尾 健 作 明 石 市 小 久 保 2 丁 目 10 1 リラシオ 西 明 石 駅 前 2F 平 成 25 年 7 月 1 日 阪 神 調 剤 薬 局 北 町 薬 局 店 株 式 会 社 阪 神 調 剤 薬 局 代 表 取 締 役 岩 崎 壽 毅 市 西 明 石 北 町 3 丁 目 22 番 2 号 松 尾 医 院 松 尾 信 昭 西 宮 市 鳴 尾 町 2 丁 目 17 番 17 号 平 成 25 年 6 月 6 日 岸 本 おはなクリニック 岸 本 圭 互 市 甲 子 園 六 番 町 12 9 甲 子 園 六 番 館 203 号 年 8 月 1 日 医 療 法 人 社 団 むらまつ 歯 科 医 療 法 人 社 団 むらまつ 歯 科 理 事 長 村 松 弘 康 市 上 葭 原 町 5 番 22 号 年 7 月 1 日 河 村 歯 科 医 院 河 村 昌 哲 市 甲 子 園 口 北 町 1 3 西 宮 共 栄 薬 局 熊 倉 佐 久 子 市 中 屋 町 6 13 平 成 25 年 6 月 28 日 訪 問 看 護 ステーション さくら 株 式 会 社 リリーフ 代 表 取 締 役 岩 井 明 彦 市 川 西 町 9 17 年 7 月 1 日 西 宮 協 立 デイケアセンタ ー 第 2ほほえみ 医 療 法 人 社 団 甲 友 会 理 事 長 大 村 武 久 市 津 門 呉 羽 町 9 10 西 宮 協 立 デイケアセンタ ー ほほえみ 上 市 津 門 呉 羽 町 10 番 13 号 医 療 法 人 社 団 星 晶 会 愛 正 透 析 クリニック 医 療 法 人 社 団 星 晶 会 理 事 長 松 本 昭 英 伊 丹 市 中 野 北 3 丁 目 8 番 14 号 ミホ 薬 局 有 限 会 社 長 洲 薬 局 代 表 取 締 役 佐 川 邦 明 市 中 野 北 3 8 39 2
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 株 式 会 社 かこの 調 剤 薬 局 株 式 会 社 かこの 調 剤 薬 局 代 表 取 締 役 志 賀 義 致 加 古 川 市 野 口 町 二 屋 101 4 フタツカ 薬 局 加 古 川 西 株 式 会 社 大 新 堂 代 表 取 締 役 二 塚 安 子 市 東 神 吉 町 西 井 ノ 口 382 番 3 号 長 井 薬 局 長 井 正 彦 西 脇 市 上 王 子 町 186 2 平 成 25 年 7 月 18 日 柏 村 歯 科 医 院 柏 村 武 司 宝 塚 市 中 山 寺 1 丁 目 7 1 月 1 日 こもれび 薬 局 こもれび 薬 局 合 会 社 代 表 社 員 植 芝 亮 太 市 山 本 西 2 7 3 MUCCUS 珍 樹 園 104 号 室 中 山 桜 台 薬 局 株 式 会 社 谷 口 薬 品 代 表 取 締 役 谷 口 辰 也 市 中 山 桜 台 2 2 1 中 山 台 ファ ミリーセンター2F ふじい 歯 科 医 療 法 人 社 団 ふじい 歯 科 理 事 長 藤 井 克 則 川 西 市 平 野 3 丁 目 18 番 27 号 平 成 25 年 6 月 1 日 丹 羽 耳 鼻 咽 喉 科 医 療 法 人 社 団 丹 羽 耳 鼻 咽 喉 科 理 事 長 丹 羽 正 夫 丹 波 市 柏 原 町 柏 原 3053 3 年 5 月 1 日 たけきだ 耳 鼻 咽 喉 科 クリ ニック 医 療 法 人 社 団 博 仁 会 理 事 長 武 木 田 博 祐 揖 保 郡 太 子 町 沖 代 162 1 年 7 月 1 日 兵 庫 県 告 示 第 1098 号 砂 利 採 取 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 74 号 ) 第 15 条 第 1 項 の 規 定 により 平 成 25 年 度 砂 利 採 取 業 務 主 任 者 試 験 を 次 の とおり 実 施 する 1 試 験 日 時 平 成 25 年 11 月 8 日 ( 金 ) 午 前 10 時 から 正 午 まで 2 試 験 場 所 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 4 丁 目 16 番 3 号 兵 庫 県 民 会 館 3 階 会 議 室 303 3 試 験 科 目 (1) 砂 利 の 採 取 に 関 する 法 令 事 項 (2) 砂 利 の 採 取 に 関 する 技 術 的 な 事 項 4 受 験 手 続 (1) 提 出 書 類 ア 受 験 願 書 1 通 用 紙 は 兵 庫 県 ホームページ(http://web.pref.hyogo.lg.jp/ie07/ie07_000000003.html)からダウ ンロードできるほか 兵 庫 県 産 業 労 働 部 産 業 振 興 局 工 業 振 興 課 県 土 整 備 部 土 木 局 河 川 整 備 課 及 び 各 県 民 局 商 工 労 政 担 当 課 土 木 事 務 所 尼 崎 港 管 理 事 務 所 姫 路 港 管 理 事 務 所 並 びに 姫 路 市 役 所 家 島 事 務 所 においても 配 布 する イ 写 真 1 枚 縦 11センチメートル 横 9センチメートルの 手 札 形 とし 出 願 前 6 月 以 内 に 撮 影 した 正 面 上 半 身 脱 帽 像 で 裏 面 に 撮 影 年 月 日 氏 名 及 び 年 齢 を 記 入 したものとする ウ 返 信 用 封 筒 1 枚 定 形 封 筒 ( 長 形 3 号 120ミリメートル 235ミリメートル)に80 円 分 の 切 手 を 貼 り 宛 先 を 明 記 した もの (2) 受 付 期 間 平 成 25 年 10 月 1 日 ( 火 )から 月 18 日 ( 金 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )の 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで なお 郵 送 の 場 合 は 簡 易 書 留 とし 平 成 25 年 10 月 18 日 ( 金 )までの 消 印 のあるものに 限 り 受 け 付 ける 3
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 (3) 提 出 先 650-8567 神 戸 市 中 央 区 下 山 手 通 5 丁 目 10 番 1 号 兵 庫 県 産 業 労 働 部 産 業 振 興 局 工 業 振 興 課 皮 革 産 地 振 興 係 (4) 手 数 料 7,600 円 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 受 験 願 書 に 貼 り 付 けること なお 受 験 願 書 受 付 後 の 手 数 料 は 返 還 しない 5 合 格 者 の 発 表 平 成 25 年 11 月 末 までに 試 験 の 結 果 を 書 面 で 各 受 験 者 に 通 知 するとともに 工 業 振 興 課 前 の 廊 下 に 掲 示 する 6 受 験 についての 問 合 せ 先 兵 庫 県 産 業 労 働 部 産 業 振 興 局 工 業 振 興 課 皮 革 産 地 振 興 係 電 話 (078)341-7711 内 線 3581 (078)362-3331( 直 通 ) 兵 庫 県 告 示 第 1099 号 土 地 改 良 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 195 号 ) 第 87 条 の3 第 6 項 において 準 用 する 法 第 87 条 第 5 項 の 規 定 により 次 の 県 営 土 地 改 良 事 業 の 計 画 を 平 成 25 年 8 月 21 日 に 変 更 したので 土 地 改 良 事 業 変 更 計 画 書 の 写 しを 縦 覧 に 供 す る この 変 更 計 画 について 不 服 がある 場 合 には 縦 覧 期 間 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 して15 日 以 内 に 兵 庫 県 知 事 に 対 して 異 議 申 立 てをすることができる さらに 当 該 異 議 申 立 てに 係 る 決 定 書 を 受 け 取 った 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に 神 戸 地 方 裁 判 所 に 対 し 兵 庫 県 を 被 告 として 当 該 決 定 の 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる なお この 処 分 については 法 第 87 条 の3 第 6 項 において 準 用 する 法 第 87 条 第 10 項 の 定 めにより この 処 分 についての 異 議 申 立 てに 係 る 決 定 に 対 してのみ 取 消 しの 訴 えを 提 起 することができる 事 業 名 地 区 名 縦 覧 の 期 間 縦 覧 の 場 所 経 営 体 育 成 基 盤 整 備 事 業 野 瀬 北 地 区 から 月 24 日 まで 神 戸 市 北 区 役 所 兵 庫 県 告 示 第 1100 号 漁 業 災 害 補 償 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 158 号 ) 第 108 条 第 5 項 において 準 用 する 法 第 105 条 の2 第 3 項 の 規 定 によ り 届 出 があった 義 務 加 入 意 成 立 届 を 審 査 した 結 果 次 の 加 入 区 については 法 第 108 条 第 2 項 の 規 定 による 意 があったものと 認 めた 加 入 区 区 域 名 区 分 意 成 立 年 月 日 阿 那 賀 区 域 総 トン 数 10トン 未 満 の 漁 船 による 漁 業 であって 主 として 船 びき 網 を 使 用 して 営 む 漁 業 以 外 の 漁 業 及 び 網 漁 具 を 定 置 して 営 む 漁 業 平 成 25 年 7 月 30 日 兵 庫 県 告 示 第 1101 号 漁 業 災 害 補 償 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 158 号 ) 第 125 条 の6 第 3 項 において 準 用 する 法 第 105 条 の2 第 3 項 の 規 定 4
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 により 届 出 があった 義 務 加 入 意 成 立 届 を 審 査 した 結 果 次 の 加 入 区 については 法 第 125 条 の6 第 1 項 の 規 定 による 意 があったものと 認 めた 加 入 区 意 成 立 年 月 日 坊 勢 第 1 加 入 区 坊 勢 第 2 加 入 区 坊 勢 第 3 加 入 区 播 磨 町 東 播 磨 加 入 区 炬 口 津 名 加 入 区 鳥 飼 湊 加 入 区 平 成 25 年 8 月 1 日 平 成 25 年 7 月 30 日 年 8 月 2 日 兵 庫 県 告 示 第 1102 号 地 方 卸 売 市 場 における 開 設 及 び 卸 売 業 務 の 許 可 について 告 示 した 事 項 に 変 更 があったので 卸 売 市 場 条 例 ( 昭 和 47 年 兵 庫 県 条 例 第 18 号 ) 第 28 条 の 規 定 に 基 づき 告 示 する 1 変 更 の 理 由 地 方 卸 売 市 場 の 開 設 者 及 び 卸 売 業 者 の 名 称 の 変 更 2 変 更 後 の 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 者 に 係 る 事 項 (1) 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 者 の 名 称 浜 坂 漁 業 協 組 合 (2) 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 市 場 浜 坂 漁 業 協 組 合 浜 坂 地 方 卸 売 市 場 浜 坂 漁 業 協 組 合 諸 寄 地 方 卸 売 市 場 (3) 取 扱 品 目 の 部 類 水 産 物 3 変 更 前 の 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 者 に 係 る 事 項 (1) 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 者 の 名 称 浜 坂 町 漁 業 協 組 合 (2) 開 設 業 務 及 び 卸 売 業 務 を 行 う 市 場 浜 坂 町 漁 業 協 組 合 浜 坂 地 方 卸 売 市 場 浜 坂 町 漁 業 協 組 合 諸 寄 地 方 卸 売 市 場 (3) 取 扱 品 目 の 部 類 水 産 物 4 変 更 の 年 月 日 平 成 25 年 6 月 27 日 兵 庫 県 告 示 第 1103 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の2の 規 定 により 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 美 方 郡 香 美 町 村 岡 区 中 大 谷 字 曽 羅 山 777の8( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 777 777の4 777の9から777 の12まで かん 水 源 の 涵 養 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない 5
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 美 方 郡 香 美 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 1104 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の2の 規 定 により 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 美 方 郡 香 美 町 村 岡 区 味 取 字 島 井 南 平 43 44 44の1 48の3から48の5まで かん 水 源 の 涵 養 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 ( 次 のとおり は 省 略 し その 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 美 方 郡 香 美 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 1105 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の2の 規 定 により 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 美 方 郡 香 美 町 小 代 区 城 山 字 谷 山 632の21( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) なだれの 危 険 の 防 止 ア 主 伐 は 択 伐 による イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 美 方 郡 香 美 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 6
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 兵 庫 県 告 示 第 1106 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の2の 規 定 により 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 神 崎 郡 神 河 町 猪 篠 字 奥 山 636の43( 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 636の3 636の23から636の42まで 636 の44 636の45 636の47 636の48 636の55から636の58まで かん 水 源 の 涵 養 ア 主 伐 に 係 る 伐 採 種 は 定 めない イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 中 播 磨 県 民 局 姫 路 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 神 崎 郡 神 河 町 役 場 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 1107 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 法 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 があった 豊 岡 市 但 東 町 虫 生 字 奥 山 34の1 34の4 34の5 34の7 34の11( 以 上 5 筆 について 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る ) 土 砂 の 流 出 の 防 備 ア 主 伐 は 択 伐 による イ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で ウ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 豊 岡 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 1108 号 森 林 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 249 号 ) 第 33 条 の3において 準 用 する 法 第 29 条 の 規 定 により 農 林 水 産 大 臣 から 次 のように 保 安 林 の 指 定 施 業 要 件 を 変 更 する 予 定 である 旨 の 通 知 があった 豊 岡 市 出 石 町 細 見 字 橋 方 33の1 515( 以 上 2 筆 について 次 の 図 に 示 す 部 分 に 限 る )29から32まで 34の 1から34の3まで 516 516の1 7
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 土 砂 の 流 出 の 防 備 ア 次 の 森 林 については 主 伐 は 択 伐 による 字 橋 方 34の1から34の3まで 516 516の1 イ その 他 の 森 林 については 主 伐 に 係 る 伐 採 種 を 定 めない ウ 主 伐 として 伐 採 をすることができる 立 木 は 当 該 立 木 の 所 在 する 市 町 村 に 係 る 市 町 村 森 林 整 備 計 画 で エ 間 伐 に 係 る 森 林 は (2) 立 木 の 伐 採 の 限 度 並 びに 植 栽 の 方 法 期 間 及 び 樹 種 ( 次 の 図 及 び 次 のとおり は 省 略 し その 図 面 及 び 関 係 書 類 を 兵 庫 県 農 政 環 境 部 環 境 創 造 局 豊 かな 森 づくり 課 但 馬 県 民 局 豊 岡 農 林 水 産 振 興 事 務 所 及 び 豊 岡 市 役 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する ) 兵 庫 県 告 示 第 1109 号 水 防 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 193 号 ) 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 次 の 河 川 について 浸 水 想 定 区 域 を 指 定 し その 区 域 及 び 浸 水 した 場 合 に 想 定 される 水 深 を 定 めたので 条 第 3 項 の 規 定 により 公 表 する なお 当 該 区 域 及 び 当 該 水 深 を 表 示 した 図 面 は 次 の 縦 覧 場 所 に 備 え 置 いて 縦 覧 に 供 する 1 指 定 区 域 水 系 名 河 川 名 上 流 端 区 間 下 流 端 加 古 川 水 系 千 鳥 川 加 東 市 上 久 米 ( 中 條 橋 ) 加 古 川 への 合 流 点 2 縦 覧 場 所 河 川 名 縦 覧 場 所 千 鳥 川 県 土 整 備 部 土 木 局 河 川 整 備 課 北 播 磨 県 民 局 加 東 土 木 事 務 所 公 告 大 規 模 小 売 店 舗 に 対 する 市 町 の 意 見 の 概 要 大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 ( 平 成 10 年 法 律 第 91 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 聴 取 した 意 見 の 概 要 は 次 のとお りである なお 当 該 意 見 を 次 のとおり 縦 覧 に 供 する 淡 路 県 民 局 長 安 倍 茂 1 大 規 模 小 売 店 舗 の 名 称 及 び 所 在 地 名 称 洲 本 グレイン 所 在 地 洲 本 市 桑 間 681 番 ほか 2 法 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 洲 本 市 から 聴 取 した 意 見 の 概 要 (1) 地 域 雇 用 の 確 保 地 元 からの 優 先 的 な 雇 用 を 行 うなど 地 域 雇 用 の 確 保 に 努 めること (2) 交 通 混 雑 等 の 地 元 説 明 出 入 口 交 通 混 雑 等 地 元 への 説 明 を 誠 実 に 行 い 納 得 が 得 られてから 実 施 すること 8
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 (3) 産 業 廃 棄 物 の 適 正 な 処 理 産 業 系 廃 棄 物 は 直 接 処 分 場 へ 搬 入 か 許 可 業 者 へ 委 託 して 適 正 に 処 理 すること 3 意 見 書 の 縦 覧 場 所 及 び 縦 覧 期 間 (1) 縦 覧 場 所 兵 庫 県 県 土 整 備 部 まちづくり 局 都 市 計 画 課 及 び 淡 路 県 民 局 洲 本 土 木 事 務 所 まちづくり 建 築 課 (2) 縦 覧 期 間 から1 月 間 教 育 委 員 会 告 示 兵 庫 県 教 育 委 員 会 告 示 第 9 号 学 校 教 育 法 施 行 令 ( 昭 和 28 年 政 令 第 340 号 ) 第 36 条 の 規 定 により 次 の 技 能 教 育 のための 施 設 の 指 定 を 解 除 し た 兵 庫 県 教 育 委 員 会 委 員 長 西 村 亮 一 1 技 能 教 育 のための 施 設 の 名 称 等 クラーク 高 等 学 院 神 戸 三 宮 校 ( 神 戸 市 中 央 区 磯 辺 通 4 丁 目 1 番 6 号 アンビシャスビルⅡ) 2 連 携 措 置 に 係 る 科 目 の 名 称 情 報 処 理 英 語 実 務 国 際 ビジネス 3 連 携 高 等 学 校 の 名 称 等 クラーク 記 念 国 際 高 等 学 校 ( 北 海 道 深 川 市 納 内 町 3 丁 目 2 番 40 号 ) 公 安 委 員 会 告 示 兵 庫 県 公 安 委 員 会 告 示 第 287 号 警 備 業 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 117 号 以 下 法 という ) 第 22 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 ( 以 下 新 規 取 得 講 習 という ) 及 び 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 及 び 機 械 警 備 業 務 管 理 者 に 係 る 講 習 等 に 関 する 規 則 ( 昭 和 58 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 2 号 以 下 規 則 という ) 第 6 条 第 1 項 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 ( 以 下 追 加 取 得 講 習 という )について 規 則 第 2 条 の 規 定 により 次 のとおり 公 示 する 兵 庫 県 公 安 委 員 会 委 員 長 橋 本 猛 伸 1 新 規 取 得 講 習 及 び 追 加 取 得 講 習 に 係 る 警 備 業 務 の 区 分 等 (1) 警 備 業 務 の 区 分 法 第 2 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 する 警 備 業 務 ( 以 下 運 搬 警 備 業 務 という ) (2) 実 施 日 ア 新 規 取 得 講 習 平 成 25 年 10 月 8 日 ( 火 )から 月 16 日 ( 水 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )の6 日 間 イ 追 加 取 得 講 習 平 成 25 年 10 月 11 日 ( 金 )から 月 16 日 ( 水 )まで( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く )の3 日 間 (3) 実 施 場 所 神 戸 市 中 央 区 御 幸 通 6 丁 目 1 番 12 号 三 宮 ビル 東 館 8 階 教 育 センター (4) 修 了 考 査 の 実 施 新 規 取 得 講 習 追 加 取 得 講 習 ともに 10 月 16 日 ( 水 )に 修 了 考 査 ( 新 規 取 得 講 習 は40 問 100 分 追 加 取 得 講 習 は14 問 35 分 )を 実 施 する 2 受 講 定 員 新 規 取 得 講 習 及 び 追 加 取 得 講 習 の 受 講 者 の 合 計 で30 人 とする 3 受 講 対 象 者 受 講 対 象 者 は 講 習 の 区 分 ごとに 次 に 掲 げるとおりとする (1) 新 規 取 得 講 習 9
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 受 講 申 込 日 において 次 のいずれかに 該 当 する 者 ア 最 近 5 年 間 に 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 した 期 間 が 通 算 して3 年 以 上 ある 者 イ 警 備 員 等 の 検 定 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 17 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 20 号 以 下 検 定 規 則 という ) 第 4 条 に 規 定 する1 級 の 検 定 ( 運 搬 警 備 業 務 に 係 るものに 限 る 以 下 1 級 検 定 という )の 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 者 ウ 検 定 規 則 第 4 条 に 規 定 する2 級 の 検 定 ( 運 搬 警 備 業 務 に 係 るものに 限 る 以 下 2 級 検 定 という ) に 係 る 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 警 備 員 であって 当 該 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 後 継 続 して1 年 以 上 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 しているもの エ 検 定 規 則 附 則 第 3 条 の 規 定 による 廃 止 前 の 警 備 員 等 の 検 定 に 関 する 規 則 ( 昭 和 61 年 国 家 公 安 委 員 会 規 則 第 5 号 以 下 旧 検 定 規 則 という ) 第 1 条 第 2 項 に 規 定 する1 級 の 検 定 ( 運 搬 警 備 業 務 に 係 るもの に 限 る 以 下 旧 1 級 検 定 という )の 合 格 証 の 交 付 を 受 けている 者 オ 旧 検 定 規 則 第 1 条 第 2 項 に 規 定 する2 級 の 検 定 ( 運 搬 警 備 業 務 に 係 るものに 限 る 以 下 旧 2 級 検 定 という )に 係 る 合 格 証 の 交 付 を 受 けている 警 備 員 であって 当 該 合 格 証 の 交 付 を 受 けた 後 継 続 して1 年 以 上 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 しているもの (2) 追 加 取 得 講 習 法 第 22 条 第 2 項 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 又 は 規 則 第 7 条 に 規 定 する 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 修 了 証 明 書 ( 運 搬 警 備 業 務 に 係 るものを 除 く 以 下 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 等 という )の 交 付 を 受 けている 者 で 次 のいずれかに 該 当 するもの ア 最 近 5 年 間 に 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 した 期 間 が 通 算 して3 年 以 上 ある 者 イ 1 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 者 ウ 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けている 警 備 員 であって 当 該 合 格 証 明 書 の 交 付 を 受 けた 後 継 続 して1 年 以 上 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 しているもの エ 旧 1 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 交 付 を 受 けている 者 オ 旧 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 交 付 を 受 けている 警 備 員 であって 当 該 合 格 証 の 交 付 を 受 けた 後 継 続 し て1 年 以 上 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 しているもの 4 受 付 期 間 新 規 取 得 講 習 及 び 追 加 取 得 講 習 ともに 平 成 25 年 9 月 9 日 ( 月 )から 月 20 日 ( 金 )までの 間 ( 土 曜 日 日 曜 日 及 び 祝 日 を 除 く 午 前 10 時 00 分 から 午 後 5 時 30 分 まで) 5 申 込 先 兵 庫 県 内 の 各 警 察 署 の 生 活 安 全 課 ( 生 活 安 全 第 一 課 及 び 刑 事 生 活 安 全 課 を 含 む 以 下 じ ) 6 申 込 時 の 提 出 書 類 (1) 新 規 取 得 講 習 を 受 講 しようとする 者 ア 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 受 講 申 込 書 1 通 イ 次 に 掲 げるいずれかの 書 面 (ア) 前 記 3の(1)のアに 該 当 する 者 については 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 及 び 履 歴 書 (イ) 前 記 3の(1)のイに 該 当 する 者 については 1 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 写 し (ウ) 前 記 3の(1)のウに 該 当 する 者 については 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 写 し 及 び 当 該 警 備 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 (エ) 前 記 3の(1)のエに 該 当 する 者 については 旧 1 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 写 し (オ) 前 記 3の(1)のオに 該 当 する 者 については 旧 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 写 し 及 び 当 該 警 備 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 (2) 追 加 取 得 講 習 を 受 講 しようとする 者 ア 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 受 講 申 込 書 1 通 イ 指 導 教 育 責 任 者 資 格 者 証 等 の 写 し ウ 次 に 掲 げるいずれかの 書 面 (ア) 前 記 3の(2)のアに 該 当 する 者 については 運 搬 警 備 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 及 び 履 歴 書 (イ) 前 記 3の(2)のイに 該 当 する 者 については 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 写 し (ウ) 前 記 3の(2)のウに 該 当 する 者 については 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 明 書 の 写 し 及 び 当 該 警 備 業 務 に 従 10
火 曜 日 兵 庫 県 公 報 第 2523 号 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 (エ) 前 記 3の(2)のエに 該 当 する 者 については 旧 1 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 写 し (オ) 前 記 3の(2)のオに 該 当 する 者 については 旧 2 級 検 定 に 係 る 合 格 証 の 写 し 及 び 当 該 警 備 業 務 に 従 事 していたことを 証 明 する 警 備 業 者 の 作 成 に 係 る 警 備 業 務 従 事 証 明 書 7 受 講 手 数 料 新 規 取 得 講 習 は38,000 円 追 加 取 得 講 習 は14,000 円 相 当 額 の 兵 庫 県 収 入 証 紙 を 講 習 初 日 に 納 付 するものと する 8 受 講 日 の 携 行 品 筆 記 用 具 印 鑑 及 び 参 考 書 ( 警 備 業 法 令 集 等 ) 9 その 他 (1) 受 講 者 の 確 定 は 先 着 順 とし 受 講 定 員 に 達 した 時 点 で 申 込 みを 締 め 切 る (2) 申 込 みは 原 則 として 受 講 者 本 人 が 行 うものとする (3) 郵 送 による 申 込 みは 受 け 付 けない (4) 受 講 者 は 自 己 の 本 籍 及 び 氏 名 は 住 民 票 等 により 確 認 し 受 講 申 込 書 の 記 載 に 誤 りがないようにするこ と (5) 申 込 日 に 警 備 業 務 経 験 通 算 年 月 について 確 認 を 行 う (6) 警 備 員 指 導 教 育 責 任 者 講 習 受 講 申 込 書 については 兵 庫 県 内 の 各 警 察 署 の 生 活 安 全 課 及 び 一 般 社 団 法 人 兵 庫 県 警 備 業 協 会 において 配 布 する 10 講 習 委 託 先 神 戸 市 中 央 区 御 幸 通 6 丁 目 1 番 12 号 三 宮 ビル 東 館 8 階 一 般 社 団 法 人 兵 庫 県 警 備 業 協 会 11 問 合 せ 先 (1) 兵 庫 県 内 の 各 警 察 署 の 生 活 安 全 課 (2) 兵 庫 県 警 察 本 部 生 活 安 全 部 生 活 安 全 企 画 課 電 話 (078)341-7441 内 線 3046 (3) 一 般 社 団 法 人 兵 庫 県 警 備 業 協 会 電 話 (078)252-0166 正 誤 平 成 25 年 3 月 26 日 付 け( 兵 庫 県 公 報 第 2477 号 ) 兵 庫 県 告 示 第 473 号 { 神 戸 国 際 港 都 建 設 道 路 事 業 の 事 業 計 画 の 変 更 認 可 } 中 (ページ) ( 行 ) ( 誤 ) ( 正 ) 8 上 から9 変 更 なし 変 更 前 兵 庫 県 神 戸 市 北 区 有 野 町 唐 櫃 字 上 向 山 字 仏 坂 字 中 向 山 字 下 向 山 字 西 垣 及 び 字 弥 五 郎 垣 変 更 後 兵 庫 県 神 戸 市 北 区 有 野 町 唐 櫃 字 上 向 山 字 山 町 字 仏 坂 字 中 向 山 字 下 向 山 及 び 字 弥 五 郎 垣 11 25 企 P1-001 A4