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(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

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目  次(秦野市地域防災計画)

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に


目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

Taro-事務処理要綱250820

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情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

Taro-契約条項(全部)

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

航空隊等の内部組織に関する達

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

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【労働保険事務組合事務処理規約】

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

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長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

内 宿 泊 料 国 外 滞 在 費 及 び 予 防 注 射 諸 手 数 料 とし それぞれ 次 の 各 号 に 定 めるとこ ろにより 支 給 する (1) 交 通 費 は 現 に 利 用 した 経 路 及 び 方 法 により 支 給 する なお 国 外 への 旅 行 の 場 合 の 交 通 費 は

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

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(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

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Microsoft Word 第1章 定款.doc

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ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断

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( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

所令要綱

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

Microsoft Word 実施要綱⑦H24.doc

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

Taro-01 議案概要.jtd

〔自 衛 隊〕

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

定款

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

Taro-38 H 財形貯蓄事務取


平成19年9月改定

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H25要綱本文

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第1章 総則

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

税制面での支援

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1

Microsoft Word - H24様式(那珂市版).doc

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

●電力自由化推進法案

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

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第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

Taro-01-1_入札公告(産廃)


目 次 1 条 例 協 定 等 条 例 等 条 例 等 名 頁 東 松 山 市 防 災 会 議 条 例 1-2 東 松 山 市 防 災 会 議 運 営 要 綱 3-4 東 松 山 市 災 害 対 策 本 部 条 例 5-6 東 松 山 市 災 害 対 策 本 部 要 綱 7-13 東 松 山 市 災

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Taro-18警察用航空機の運用等に関

Transcription:

滋 賀 県 防 災 会 議 条 例 1 滋 賀 県 防 災 会 議 運 営 要 綱 3 滋 賀 県 防 災 会 議 委 員 等 の 任 命 に 関 する 要 綱 4 滋 賀 県 防 災 会 議 地 震 対 策 部 会 運 営 要 綱 6 滋 賀 県 防 災 会 議 委 員 幹 事 7 滋 賀 県 防 災 会 議 地 震 対 策 部 会 委 員 幹 事 9 防 災 関 係 機 関 連 絡 窓 口 10 滋 賀 県 災 害 対 策 本 部 条 例 21 滋 賀 県 災 害 対 策 本 部 要 綱 23 滋 賀 県 災 害 対 策 地 方 本 部 の 組 織 および 運 営 要 領 ( 準 則 ) 39 滋 賀 県 災 害 警 戒 本 部 要 綱 44 滋 賀 県 災 害 警 戒 地 方 本 部 の 組 織 および 運 営 要 領 ( 準 則 ) 47 滋 賀 県 事 故 対 策 本 部 要 綱 49 滋 賀 県 事 故 対 策 地 方 本 部 の 組 織 および 運 営 要 領 ( 準 則 ) 53 55 60 災 害 時 における 彦 根 地 方 気 象 台 職 員 の 滋 賀 県 への 派 遣 に 関 する 取 り 決 め 61 米 穀 の 買 入 れ 販 売 等 に 関 する 基 本 要 領 ( 抄 )( 近 畿 農 政 局 ) 64 災 害 時 の 応 援 に 関 する 申 し 合 わせ( 近 畿 地 方 整 備 局 ) 65 災 害 時 等 の 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 中 部 9 県 1 市 ) 66 近 畿 圏 危 機 発 生 時 の 相 互 応 援 に 関 する 基 本 協 定 78 全 国 都 道 府 県 における 災 害 時 等 の 広 域 応 援 に 関 する 協 定 ( 知 事 会 ) 90 岐 阜 県 三 重 県 奈 良 県 福 井 県 との 航 空 消 防 防 災 相 互 応 援 協 定 100 湖 北 圏 域 水 害 土 砂 災 害 に 強 い 地 域 づくり 協 議 会 広 域 避 難 の 連 携 に 関 する 基 本 協 定 書 108 滋 賀 県 立 長 浜 ドーム 避 難 所 利 用 承 諾 書 110 地 理 空 間 情 報 の 活 用 促 進 のための 協 力 に 関 する 協 定 書 ( 国 土 地 理 院 ) 112 滋 賀 県 広 域 消 防 相 互 応 援 協 定 書 119 滋 賀 県 下 消 防 団 広 域 相 互 応 援 協 定 書 123 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づく 通 信 施 設 の 利 用 等 に 関 する 協 定 ( 滋 賀 県 警 察 本 部 ) 126 災 害 対 策 基 本 法 に 基 づく 通 信 設 備 の 利 用 等 に 関 する 協 定 ( 西 日 本 旅 客 鉄 道 ) 129 ( 東 海 旅 客 鉄 道 ) 130 アマチュア 無 線 による 災 害 時 応 援 協 定 ( 日 本 アマチュア 無 線 連 盟 滋 賀 県 支 部 ) 131

135 緊 急 警 報 放 送 の 放 送 要 請 に 関 する 覚 書 ( 日 本 放 送 協 会 ) 141 145 災 害 時 における 帰 宅 困 難 者 に 対 する 支 援 に 関 する 協 定 書 (ワタミ) 150 (ローソン 等 ) 152 ( 味 の 民 芸 フードサービス) 155 (サガミチェーン) 157 (ファミリーマート) 159 災 害 救 助 に 必 要 な 物 資 の 調 達 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ) 161 ( 西 友 ) 167 ( 平 和 堂 ) 173 (マイカル 近 江 八 幡 サティ) 178 (ジャスコ 近 畿 カンパニー) 183 ( 草 津 近 鉄 百 貨 店 ) 187 (ユーストア) 192 (コメリ 災 害 対 策 センター) 197 (ローソン) 203 (セブン-イレブン ジャパン) 209 ( 富 士 産 業 ) 215 災 害 時 における 飲 料 の 提 供 協 力 に 関 する 協 定 書 ( 三 笠 コカ コーラ) 221 災 害 時 におけるヘリコプターの 応 援 に 関 する 協 定 書 (ノエビア) 224 アカギヘリコプター 東 邦 航 空 学 校 法 人 ヒラタ 学 園 ) 234 災 害 時 における 物 資 等 の 輸 送 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 トラック 協 会 ) 243 災 害 時 における 物 流 業 務 に 関 する 協 定 書 ( 全 国 物 流 ネットワーク 協 会 ) 246 災 害 時 における 物 資 の 保 管 等 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 倉 庫 協 会 ) 249 災 害 時 における 物 資 等 の 輸 送 に 必 要 な 漁 船 の 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 漁 業 協 同 組 合 連 合 会 ) 252 災 害 時 における 人 員 や 物 資 等 の 輸 送 に 必 要 な 客 船 等 の 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 琵 琶 湖 汽 船 ) 257 (オーミマリン) 262 災 害 救 助 法 による 救 助 等 に 関 する 委 託 契 約 書 ( 日 本 赤 十 字 社 滋 賀 県 支 部 ) 267 滋 賀 県 薬 剤 師 会 滋 賀 県 病 院 協 会 県 内 災 害 拠 点 病 院 ) 268 災 害 時 における 医 薬 品 等 の 供 給 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 医 薬 品 卸 協 会 ) 272

( 日 本 産 業 医 療 ガス 協 会 近 畿 地 域 本 部 滋 賀 県 支 部 ) 274 災 害 時 における 医 療 機 器 等 の 供 給 に 関 する 協 定 書 ( 京 都 医 療 機 器 協 会 ) 277 災 害 時 における 応 急 仮 設 住 宅 の 建 設 に 関 する 協 定 書 (プレハブ 建 築 協 会 ) 285 災 害 時 における 民 間 賃 貸 住 宅 の 提 供 等 に 関 する 協 定 書 ( 全 日 本 不 動 産 協 会 滋 賀 県 本 部 ) 286 ( 滋 賀 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会 ) 287 ( 滋 賀 県 生 活 衛 生 協 会 滋 賀 県 生 活 衛 生 営 業 指 導 センター) 288 無 償 団 体 救 援 協 定 書 ( 災 害 一 般 廃 棄 物 の 収 集 運 搬 )( 滋 賀 県 環 境 整 備 事 業 協 同 組 合 ) 293 ( 災 害 一 般 廃 棄 物 の 収 集 運 搬 )( 湖 北 環 境 協 同 組 合 ) 294 災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 ) 295 (ドライアイスメーカー 会 全 日 本 ドライアイスディーラー 会 ) 300 災 害 時 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 等 に 関 する 協 定 書 ( 全 日 本 冠 婚 葬 祭 互 助 協 会 ) 306 ( 滋 賀 県 葬 祭 事 業 協 同 組 合 全 日 本 葬 祭 業 協 同 組 合 連 合 会 ) 310 災 害 時 における 応 急 救 援 活 動 への 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 建 設 業 協 会 ) 316 災 害 時 における 応 急 救 援 活 動 への 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 造 園 協 会 ) 322 災 害 時 における 応 急 救 援 活 動 への 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 電 業 協 会 ) 328 災 害 時 における 応 急 救 援 活 動 への 応 援 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 電 気 工 事 工 業 組 合 ) 333 ( 滋 賀 県 下 水 道 管 路 維 持 協 会 ) 338 災 害 時 における 水 道 施 設 の 応 急 復 旧 の 応 援 協 定 ( 滋 賀 県 管 工 事 業 協 同 組 合 連 合 会 ) 345 災 害 時 等 における 相 互 協 力 に 関 する 協 定 書 ( 西 日 本 高 速 道 路 ) 349 災 害 時 等 における 相 互 協 力 に 関 する 協 定 書 ( 中 日 本 高 速 道 路 ) 356 災 害 時 における 交 通 および 地 域 安 全 の 確 保 等 の 業 務 に 関 する 協 定 ( 滋 賀 県 警 備 業 協 会 ) 363 災 害 時 における 災 害 救 助 犬 の 出 動 に 関 する 協 定 書 ( 日 本 レスキュー 協 会 ) 365 緊 急 事 態 における 隊 友 会 の 支 援 に 関 する 基 本 協 定 書 ( 隊 友 会 滋 賀 県 隊 友 会 ) 368 災 害 時 における 被 害 状 況 調 査 の 応 援 協 力 に 関 する 協 定 書 ( 滋 賀 県 測 量 設 計 技 術 協 会 ) 371-1 被 害 即 報 および 被 害 報 告 要 領 377-2 滋 賀 県 緊 急 消 防 援 助 隊 受 援 計 画 393-3 緊 急 消 防 援 助 隊 滋 賀 県 隊 応 援 等 実 施 計 画 450-4 大 規 模 災 害 時 における 消 防 団 活 動 資 機 材 貸 出 要 綱 ( 滋 賀 県 消 防 学 校 防 災 危 機 管 理 局 ) 489-5 滋 賀 県 防 災 用 起 震 車 運 用 要 綱 ( 滋 賀 県 消 防 学 校 防 災 危 機 管 理 局 ) 503

-1 滋 賀 県 ヘリコプター 受 援 計 画 506-2 災 害 時 における 広 域 応 援 ヘリコプター 集 結 拠 点 設 置 に 関 する 覚 書 ( 滋 賀 県 文 化 振 興 事 業 団 ) 519-3 大 規 模 災 害 時 における 航 空 燃 料 の 調 達 および 輸 送 に 関 する 協 定 書 ( 尾 賀 亀 ) 521-4 大 規 模 災 害 時 における 残 燃 料 の 保 管 に 関 する 覚 書 ( 大 阪 航 空 ) 522-5 滋 賀 県 林 野 火 災 対 策 用 空 中 消 火 資 機 材 運 用 要 綱 523-1 市 町 別 災 害 救 助 法 適 用 基 準 一 覧 表 528-2 災 害 用 備 蓄 物 資 管 理 払 出 要 領 529-3 災 害 救 助 用 備 蓄 物 資 保 管 倉 庫 一 覧 表 534-4 滋 賀 県 緊 急 輸 送 道 路 ネットワーク 計 画 総 括 表 535-5 広 域 輸 送 拠 点 一 覧 表 545-6 災 害 り 災 者 救 じゅつ 用 寄 贈 品 等 に 対 する JR 運 賃 減 免 実 施 基 準 546-7 災 害 時 における 租 税 等 の 徴 収 猶 予 及 び 減 免 等 の 措 置 548-1 義 援 金 募 集 配 分 計 画 様 式 550-2 緊 急 通 行 車 輌 申 請 様 式 553-3 防 疫 計 画 報 告 記 録 整 備 様 式 555

4 1 4 1 4 1 4

10 1 22 118 16 112 2 1 1 30 36 223 30 1 1 420 2

2 4 5

7

36 223

4153 4291 0749-65-6555

1 2

-mail

36 223 57 37 288 22 1 55 56 2 1 1 2 3 4 3 1 2 4 5 2 1 3 6 7 22 3 31 30

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36 223 57 3 FAX

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NPO 1 1

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(1) (2)

甲 滋 賀 県 知 事 乙 日 本 赤 十 字 社 滋 賀 県 支 部 長 印 印

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会 長 石 橋 殾 一

5 ( )

災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 する 協 定 書 ( 案 ) 滋 賀 県 ( 以 下 甲 という )と 社 団 法 人 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 ( 以 下 乙 という ) は 災 害 時 における 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 して 次 のとおり 協 定 を 締 結 する ( 目 的 ) 第 1 条 この 協 定 は 滋 賀 県 内 に 災 害 が 発 生 した 場 合 に 甲 が 乙 に 対 し 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 の 協 力 を 要 請 するに 当 たって 必 要 な 事 項 を 定 めることにより 災 害 廃 棄 物 を 速 やかに 撤 去 し 被 災 地 の 早 期 復 旧 と 生 活 環 境 の 保 全 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 協 定 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 める ところによる (1) 災 害 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 36 年 法 律 第 223 号 ) 第 2 条 第 1 号 に 掲 げる 災 害 をいう (2) 災 害 廃 棄 物 地 震 台 風 等 の 災 害 により 倒 壊 焼 失 した 建 物 等 の 解 体 撤 去 に 伴 って 発 生 した 木 くず コンクリート 塊 金 属 くず 等 およびこれらの 混 合 物 並 びに 災 害 に 伴 い 発 生 し た 緊 急 に 処 理 を 要 する 廃 棄 物 (し 尿 および 浄 化 槽 汚 泥 を 除 く )をいう (3) 処 理 等 災 害 廃 棄 物 の 撤 去 収 集 運 搬 処 理 処 分 及 びこれらを 行 うに 当 たり 必 要 な 作 業 をいう ( 協 力 の 要 請 ) 第 3 条 甲 は 滋 賀 県 内 の 市 町 及 び 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 等 という )が 実 施 する 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 について 市 町 等 からの 要 請 に 基 づいて 乙 に 協 力 を 要 請 するものと する 2 甲 は 乙 に 対 し 前 項 の 要 請 を 行 うときは 次 に 掲 げる 事 項 を 様 式 第 1 号 により 乙 に 通 知 するものとする ただし 文 書 により 難 い 場 合 は 口 頭 により 通 知 し 後 に 速 やかに 文 書 により 通 知 する (1) 協 力 を 要 請 する 市 町 等 名 (2) 被 災 の 状 況 (3) 協 力 要 請 の 内 容 ( 作 業 内 容 必 要 な 人 員 車 両 資 機 材 の 数 量 等 ) (4)その 他 必 要 な 事 項 ( 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 の 実 施 ) 第 4 条 乙 は 甲 から 第 3 条 の 協 力 要 請 があったときは 乙 の 会 員 の 中 から 協 力 可 能 な 人

員 車 両 資 機 材 等 を 手 配 し 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 可 能 な 限 り 協 力 するものとする 2 乙 が 実 施 する 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 は 要 請 を 行 った 市 町 等 の 指 示 に 基 づくものとする 3 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 必 要 な 仮 置 き 場 等 については 要 請 を 行 った 市 町 等 が 確 保 する ものとする 4 乙 は 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 を 実 施 する 会 員 に 対 し 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 に 留 意 する よう 周 知 するものとする (1) 労 働 災 害 および 交 通 事 故 の 未 然 防 止 に 万 全 を 期 すること (2) 周 囲 の 生 活 環 境 を 損 なわないよう 十 分 に 配 慮 すること (3) 災 害 廃 棄 物 の 再 利 用 および 再 資 源 化 に 配 慮 し その 分 別 に 努 めること ( 情 報 の 提 供 ) 第 5 条 乙 は 甲 から 第 3 条 の 協 力 要 請 があったときは 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 し 協 力 可 能 な 会 員 の 状 況 等 必 要 な 情 報 を 甲 へ 報 告 するものとする 2 甲 は 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 円 滑 な 協 力 が 得 られるように 乙 に 被 災 復 旧 の 状 況 等 必 要 な 情 報 を 提 供 するものとする ( 実 施 報 告 ) 第 6 条 乙 は 第 3 条 に 規 定 する 要 請 に 基 づき 乙 の 会 員 が 災 害 廃 棄 物 の 処 理 を 実 施 したと きは 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 様 式 第 2 号 により 甲 に 報 告 するものとする (1) 実 施 市 町 等 名 (2) 実 施 内 容 (3)その 他 必 要 な 事 項 ( 費 用 の 負 担 ) 第 7 条 第 3 条 の 要 請 により 乙 の 会 員 が 実 施 した 災 害 廃 棄 物 処 理 等 に 要 した 費 用 の 負 担 に ついては 原 則 として 要 請 を 行 った 市 町 等 が 負 担 するものとし その 額 等 は 災 害 発 生 直 前 における 適 正 な 価 格 を 基 準 として 協 力 要 請 を 行 った 被 災 市 町 等 と 当 該 乙 の 会 員 と が 協 議 のうえ 決 定 するものとする ( 損 害 賠 償 ) 第 8 条 乙 は 甲 および 要 請 を 行 った 市 町 等 の 責 に 帰 さない 事 由 により 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 の 実 施 に 伴 い 第 三 者 へ 損 害 を 与 えたときは その 賠 償 の 責 を 負 うものとする ( 補 償 ) 第 9 条 この 協 定 に 基 づいて 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 従 事 した 乙 の 会 員 の 者 が これに 従 事 したことにより 死 亡 し 負 傷 し または 疾 病 にかかった 場 合 の 補 償 については 労 働 者

災 害 補 償 保 険 法 その 他 法 令 によるものとする ( 連 絡 窓 口 ) 第 10 条 この 協 定 に 関 する 連 絡 窓 口 は 甲 においては 滋 賀 県 琵 琶 湖 環 境 部 循 環 社 会 推 進 課 乙 においては 社 団 法 人 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 事 務 局 とする ( 協 会 員 の 状 況 等 の 報 告 ) 第 11 条 乙 は この 協 定 に 基 づく 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 が 円 滑 に 行 われるよう 1 年 ごと に 車 両 および 必 要 資 機 材 の 確 保 可 能 数 量 等 の 状 況 を 調 査 し 甲 に 報 告 するものとする ただし 甲 が 必 要 と 認 めた 場 合 は 随 時 乙 に 報 告 を 求 めることができる ( 他 都 道 府 県 への 支 援 ) 第 12 条 甲 は 被 災 した 他 の 都 道 府 県 に 対 して 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 についての 応 援 を 行 うために 乙 に 協 力 要 請 を 行 った 場 合 においても 乙 は この 協 定 に 準 じて 可 能 な 限 り 協 力 するものとする ( 協 議 ) 第 13 条 この 協 定 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 については その 都 度 甲 乙 が 協 議 し て 定 めるものとする この 協 定 を 証 するため 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 記 名 押 印 の 上 各 自 1 通 を 保 有 する ものとする 平 成 年 月 日 甲 大 津 市 京 町 四 丁 目 1-1 滋 賀 県 知 事 嘉 田 由 紀 子 乙 大 津 市 梅 林 1 丁 目 3-30 社 団 法 人 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 会 長 竹 之 内 實

様 式 第 1 号 災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 にかかる 協 力 要 請 書 第 号 年 月 日 社 団 法 人 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 会 長 様 滋 賀 県 知 事 嘉 田 由 紀 子 災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 する 協 定 書 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 協 力 を 要 請 します 1. 協 力 を 要 請 する 市 町 等 名 記 2. 被 災 の 状 況 3. 協 力 要 請 の 内 容 1 予 定 期 間 2 作 業 内 容 3 作 業 場 所 4 必 要 な 人 員 車 両 資 機 材 の 数 量 等 4.その 他 必 要 な 事 項 1 市 町 等 担 当 者 名 ( 所 属 氏 名 電 話 番 号 FAX 番 号 E-mail アドレス) 2その 他

様 式 第 2 号 災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 にかかる 実 施 報 告 書 第 号 年 月 日 滋 賀 県 知 事 嘉 田 由 紀 子 社 団 法 人 滋 賀 県 産 業 廃 棄 物 協 会 会 長 災 害 時 における 災 害 廃 棄 物 の 処 理 等 に 関 する 協 定 書 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 報 告 します 1. 実 施 市 町 等 名 記 2. 実 施 内 容 1 実 施 期 間 2 実 施 した 作 業 内 容 3 実 施 場 所 4 従 事 した 人 員 車 両 資 機 材 の 数 量 等 5 費 用 3.その 他 必 要 な 事 項 1 協 会 担 当 者 名 ( 所 属 氏 名 電 話 番 号 FAX 番 号 E-mail アドレス) 2その 他

災 害 時 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 する 協 定 書 滋 賀 県 ( 以 下 甲 という )と 滋 賀 県 葬 祭 事 業 協 同 組 合 ( 以 下 乙 という )および 全 日 本 葬 祭 業 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 丙 という )は 滋 賀 県 域 において 災 害 時 等 にお ける 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 し 次 のとおり 協 定 を 締 結 する ( 目 的 ) 第 1 条 本 協 定 は 次 に 掲 げる 場 合 における 乙 および 丙 ( 以 下 乙 等 という )による 甲 に 対 する 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 遺 体 の 搬 送 等 の 協 力 について 必 要 な 事 項 を 定 め 業 務 の 適 正 かつ 円 滑 な 遂 行 を 図 ることを 目 的 とする (1) 災 害 救 助 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 118 号 )が 適 用 される 災 害 が 発 生 した 場 合 (2)その 他 大 規 模 な 事 件 事 故 により 甚 大 な 被 害 が 生 じ 滋 賀 県 がその 対 応 を 行 う 必 要 が 生 じた 場 合 ( 要 請 ) 第 2 条 甲 は 災 害 時 等 に 次 の 業 務 について 市 町 からの 要 請 があり 必 要 と 認 めた 場 合 は 乙 等 に 対 し 協 力 を 要 請 するものとする (1) 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 作 業 等 の 役 務 の 提 供 (2) 遺 体 安 置 施 設 等 の 提 供 (3) 遺 体 の 搬 送 (4)その 他 必 要 とする 事 項 ( 協 力 ) 第 3 条 乙 等 は 甲 の 要 請 を 受 けたときは 連 携 の 上 乙 等 のできうる 範 囲 において 他 の 業 務 に 優 先 して 前 条 に 掲 げる 業 務 を 実 施 するものとする ( 価 格 の 決 定 ) 第 8 条 甲 が 負 担 する 経 費 の 価 格 は 災 害 時 等 の 直 前 における 適 正 価 格 を 基 準 として 甲 と 乙 等 が 協 議 して 決 定 するものとする ( 支 援 体 制 の 整 備 ) 第 9 条 乙 等 は 災 害 時 における 円 滑 な 協 力 体 制 が 図 れるよう 広 域 における 応 援 体 制 お よび 情 報 収 集 伝 達 体 制 の 整 備 に 努 めるものとする ( 実 施 細 目 ) 第 10 条 この 協 定 の 実 施 に 関 し 必 要 な 手 続 きその 他 の 事 項 は 別 に 定 めるものとする ( 協 議 ) 第 11 条 この 協 定 に 定 めのない 事 項 および 疑 義 が 生 じたときは その 都 度 甲 と 乙 等 が 協 議 して 決 定 するものとする 附 則 1 この 協 定 の 有 効 期 間 は 協 定 の 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 までとする ただし この 協 定 の 有 効 期 間 の 満 了 する 日 の 30 日 前 までに 甲 乙 等 いずれからも 何 らかの 意 思 表 示 がないときは 期 間 満 了 の 日 から1 年 間 この 協 定 は 更 新 され 以 下 同 様 とする 2 この 協 定 の 締 結 を 証 するため 協 定 書 3 通 を 作 成 し 甲 乙 丙 記 名 押 印 のうえ 各 自 そ の1 通 を 所 有 する 平 成 24 年 11 月 20 日 甲 滋 賀 県 大 津 市 京 町 四 丁 目 1 番 1 号 滋 賀 県 知 事 ( 報 告 ) 第 4 条 乙 等 は 甲 の 要 請 により 第 2 条 に 掲 げる 業 務 を 実 施 したときは 速 やかに 実 施 内 容 を 甲 に 報 告 するものとする ( 経 費 の 負 担 ) 第 5 条 甲 は 乙 等 が 実 施 した 第 2 条 に 掲 げる 業 務 に 係 る 経 費 を 負 担 するものとする 乙 滋 賀 県 彦 根 市 西 今 町 939 番 地 滋 賀 県 葬 祭 事 業 協 同 組 合 理 事 長 ( 経 費 の 請 求 ) 第 6 条 乙 等 は 業 務 が 完 了 したときは 乙 等 の 構 成 員 の 業 務 実 績 を 集 計 し 甲 に 一 括 し て 請 求 するものとする ( 経 費 の 支 払 ) 第 7 条 甲 は 前 条 の 規 定 に 基 づき 乙 等 からの 請 求 を 受 けて 経 費 を 支 払 うものとする 丙 東 京 都 港 区 港 南 二 丁 目 4 番 12 号 全 日 本 葬 祭 業 協 同 組 合 連 合 会 会 長

災 害 時 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 する 協 定 実 施 細 目 ( 趣 旨 等 ) 第 1 条 この 実 施 細 目 は 災 害 時 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 ならびに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 する 協 定 ( 以 下 協 定 という ) 第 10 条 の 規 定 により 協 定 の 実 施 について 必 要 な 手 続 きその 他 の 事 項 を 定 めるものとする 2 この 実 施 細 目 における 用 語 の 意 義 は 協 定 の 例 による ( 葬 祭 用 品 等 の 範 囲 ) 第 2 条 協 定 第 2 条 第 1 号 に 規 定 する 甲 が 供 給 を 要 請 する 棺 等 葬 祭 用 品 の 範 囲 は 次 のとお りとする (1) 棺 および 納 棺 に 必 要 な 資 材 (2)ドライアイス 防 腐 剤 等 遺 体 の 安 置 に 必 要 な 用 品 (3) 骨 つぼ 等 その 他 必 要 な 用 品 ( 連 絡 体 制 ) 第 3 条 甲 および 乙 等 は 協 定 の 実 施 責 任 者 をそれぞれ 指 定 し 実 施 責 任 者 届 ( 別 記 様 式 1)により 相 互 に 報 告 するものとする 2 乙 等 は 協 定 第 2 条 に 掲 げる 業 務 に 協 力 するために 毎 年 3 月 末 までに 乙 等 の 構 成 員 の 名 簿 を 提 出 するものとする ( 要 請 手 続 ) 第 4 条 協 定 第 2 条 に 規 定 する 甲 から 乙 等 への 要 請 は 次 の 事 項 を 明 らかにし 協 力 要 請 書 ( 別 記 様 式 2)により 協 力 を 要 請 するものとする ただし 緊 急 の 場 合 は 口 頭 により 要 請 を 行 い 後 日 文 書 を 提 出 するものとする (1) 要 請 を 行 う 者 の 職 氏 名 (2) 要 請 理 由 (3) 要 請 内 容 (4) 履 行 の 場 所 (5) 履 行 の 期 日 または 期 間 (6) その 他 必 要 事 項 2 甲 が 乙 等 に 対 し 協 力 を 要 請 するに 際 し やむを 得 ない 事 情 により 乙 等 に 連 絡 が 取 れな い 場 合 においては 甲 は 直 接 乙 等 の 会 員 に 対 し 協 力 を 要 請 できるものとする 3 甲 は 乙 等 の 業 務 が 円 滑 に 行 われるよう 前 項 の 要 請 に 係 る 重 要 な 変 更 が 生 じたとき は その 都 度 乙 等 に 通 知 するものとする ( 連 携 協 力 ) 第 5 条 乙 等 は 甲 との 連 携 を 円 滑 にすすめるため 甲 が 実 施 する 訓 練 等 に 参 加 の 要 請 が あった 際 には 可 能 な 限 り 参 加 するものとする

( 報 告 書 ) 第 6 条 協 定 第 4 条 に 規 定 する 乙 等 から 甲 への 報 告 は 次 に 掲 げる 事 項 を 口 頭 により 行 い 事 後 速 やかに 実 績 報 告 書 ( 別 記 様 式 3)を 提 出 するものとする (1) 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 数 遺 体 を 搬 送 した 車 両 台 数 (2) 履 行 の 場 所 (3) 履 行 の 期 日 または 期 間 (4)その 他 必 要 事 項 ( 経 費 の 請 求 方 法 ) 第 7 条 協 定 第 7 条 に 規 定 する 経 費 の 請 求 は 積 算 根 拠 を 示 す 供 給 等 業 務 実 績 一 覧 表 を 添 付 した 請 求 書 により 行 うものとする 附 則 この 実 施 細 目 の 有 効 期 間 は 協 定 の 有 効 期 間 と 同 じとする

様 式 1( 第 3 条 関 係 ) 平 成 年 月 日 実 施 責 任 者 届 滋 賀 県 実 施 責 任 者 連 絡 員 役 職 氏 名 生 活 衛 生 課 長 生 活 衛 生 課 電 話 番 号 077-528-3641 077-528-3641 携 帯 番 号 FAX 番 号 077-528-4860 077-528-4860 滋 賀 県 葬 祭 事 業 協 同 組 合 役 職 氏 名 実 施 責 任 者 連 絡 員 電 話 番 号 携 帯 番 号 FAX 番 号 全 日 本 葬 祭 業 協 同 組 合 連 合 会 役 職 氏 名 実 施 責 任 者 連 絡 員 電 話 番 号 携 帯 番 号 FAX 番 号

様 式 2( 第 4 条 関 係 ) 滋 生 衛 第 号 平 成 年 ( 西 暦 年 ) 月 日 滋 賀 県 葬 祭 事 業 協 同 組 合 理 事 長 全 日 本 葬 祭 業 協 同 組 合 連 合 会 会 長 様 滋 賀 県 知 事 協 力 要 請 書 ( 第 報 ) 災 害 時 等 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 並 びに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 する 協 定 第 2 条 の 規 定 により 次 のとおり 協 力 を 要 請 します 要 請 担 当 者 職 名 : 氏 名 : 口 頭 による 要 請 の 日 時 要 請 理 由 連 絡 先 電 話 番 号 年 月 日 時 分 頃 要 請 内 容 履 行 の 場 所 履 行 の 期 日 または 期 間 期 日 : 年 月 日 期 間 : 年 月 日 ~ 年 月 日 備 考 ( 注 ) 要 請 内 容 の 欄 には 棺 および 葬 祭 用 品 の 必 要 数 遺 体 搬 送 用 車 輌 の 必 要 台 数 等 を 記 載 すること

様 式 3( 第 6 条 関 係 ) 第 号 年 月 日 滋 賀 県 知 事 団 体 名 代 表 者 名 印 実 績 報 告 書 協 力 要 請 のあった 業 務 に 係 る 実 績 について 災 害 時 等 における 棺 および 葬 祭 用 品 の 供 給 並 びに 遺 体 の 搬 送 等 に 関 する 協 定 第 4 条 の 規 定 により 次 のとおり 報 告 します 要 請 依 頼 書 番 号 および 日 時 実 施 業 務 内 容 年 月 日 付 け 第 号 ( 第 報 ) 従 事 者 氏 名 履 行 の 場 所 履 行 の 期 日 または 期 日 : 年 月 日 期 間 期 間 : 年 月 日 ~ 年 月 日 報 告 担 当 者 氏 名 : 連 絡 先 電 話 番 号 備 考 ( 注 ) 業 務 実 施 内 容 の 欄 には 棺 および 葬 祭 用 品 の 提 供 数 遺 体 搬 送 用 車 輌 の 提 供 台 数 等 を 記 載 すること

362232 1 1579 2 2222630 1 2 1

2 1 2 16 112 164 2 31 7 24 1 2 1 3 2 2 5 3 22 3 31 30

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22 2 8 2 362232 1 1579 2 2222630 1 2 1

2 1 2 16 112 164 2 31 7 24 1 2 1 3 2 2 5 3 22 3 31 30

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