消　防　本　部（署）の　沿　革

消 防 年 報 ( 平 成 25 年 版 ) 交 野 市 消 防 本 部 ( 平 成 26 年 刊 行 )

目 次 沿 革 ( 消 防 本 部 消 防 団 ) 及 び 組 織 図 ~ 総 務 課 編 [ 庶 務 管 理 係 ] 事 務 事 業 2 一 般 会 計 に 占 める 消 防 予 算 ( 当 初 予 算 ) 2 2 3 年 間 の 消 防 予 算 の 推 移 ( 当 初 予 算 ) 2 3 支 出 命 令 書 ( 予 算 ) 執 行 件 数 3 4 消 防 本 部 ( 署 ) 階 級 別 職 員 数 3 5 現 有 職 員 配 置 状 況 3 6 庁 舎 等 維 持 管 理 関 係 委 託 状 況 3 7 消 防 署 見 学 状 況 3 8 職 員 教 養 派 遣 状 況 4 [ 消 防 団 係 ] 事 務 事 業 5 消 防 団 の 組 織 5 2 主 要 事 業 一 覧 6 3 火 災 等 出 動 状 況 6 4 階 級 別 団 員 数 7 5 年 齢 別 団 員 数 7 6 勤 続 年 数 別 団 員 数 8 7 団 員 職 域 状 況 8 8 退 職 報 賞 金 支 給 状 況 8 9 消 防 団 補 助 金 交 付 状 況 8 消 防 団 車 両 等 保 有 状 況 9 予 防 課 編 [ 予 防 係 ] 事 務 事 業 2 防 火 対 象 物 2 2 建 築 同 意 事 務 処 理 状 況 22 3 用 途 別 建 築 同 意 状 況 22 4 消 防 用 設 備 等 の 設 置 届 出 状 況 23 5 消 防 用 設 備 等 の 設 置 状 況 24 6 中 高 層 防 火 対 象 物 状 況 25 7 防 火 管 理 者 選 解 任 届 出 状 況 26

8 消 防 検 査 立 入 査 察 実 施 回 数 26 9 山 林 パトロール 実 施 状 況 26 訓 練 指 導 26 [ 危 険 物 保 安 係 ] 事 務 事 業 27 危 険 物 施 設 数 28 2 危 険 物 施 設 類 別 状 況 28 3 消 防 検 査 立 入 査 察 実 施 件 数 28 4 危 険 物 関 係 事 務 処 理 件 数 29 5 地 区 別 危 険 物 施 設 状 況 3 6 火 薬 類 取 締 法 関 係 3 7 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 事 業 数 3 8 消 防 検 査 立 入 査 察 実 施 件 数 ( 高 圧 ガス 事 業 ) 3 9 地 区 別 高 圧 ガス 事 業 数 32 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 事 務 処 理 件 数 () 一 般 高 圧 ガス 保 安 規 則 33 (2) 液 化 石 油 ガス 保 安 規 則 33 (3) 冷 凍 保 安 規 則 33 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 事 業 数 33 2 地 区 別 液 化 石 油 ガス 事 業 数 34 3 消 防 検 査 立 入 査 察 実 施 件 数 ( 液 化 石 油 ガス 事 業 ) 35 4 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 事 務 処 理 件 数 35 5 交 野 市 消 防 関 係 手 数 料 納 付 状 況 () 消 防 法 関 係 手 数 料 35 (2) 火 薬 取 締 法 関 係 手 数 料 36 (3) 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 手 数 料 36 (4) 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 手 数 料 36 警 備 課 編 [ 警 備 係 ] 事 務 事 業 37~38 火 災 統 計 () 過 去 3 年 間 の 火 災 概 況 39 (2) 地 区 別 月 別 火 災 発 生 状 況 4

[ 救 急 係 ] 2 救 急 統 計 () 過 去 3 年 間 の 事 故 別 救 急 出 動 状 況 4 (2) 地 区 別 救 急 出 動 状 況 42 (3) 年 齢 別 救 急 搬 送 状 況 43 (4) 要 時 間 別 病 院 収 容 状 況 43 (5) 月 別 重 複 救 急 出 動 状 況 43 [ 救 助 係 ] 3 救 助 統 計 () 救 助 出 動 状 況 44~45 (2) 過 去 3 年 間 の 救 助 出 動 状 況 45 (3) 過 去 3 年 間 のその 他 の 緊 急 出 動 状 況 45 [ 通 信 指 令 係 ] 4 通 信 統 計 ()9 番 受 信 状 況 46 (2) 無 線 局 一 覧 表 46 (3) 気 象 関 係 47 気 象 情 報 受 信 状 況 ( 大 阪 管 区 気 象 台 発 表 ) 47 2 気 象 観 測 状 況 ( 消 防 本 部 観 測 ) 47 5 主 要 行 事 訓 練 () 主 要 行 事 48 (2) 訓 練 指 導 実 施 状 況 48 (3) 体 験 学 習 実 施 状 況 48 6 消 防 施 設 等 状 況 () 管 内 水 利 状 況 ア 市 街 地 49 イ 山 地 内 (パイプライン 施 設 ) 5 (2) 保 有 車 両 状 況 5 7 各 種 事 業 実 績 () 消 防 施 設 整 備 委 託 事 業 等 5 (2) 通 信 設 置 整 備 事 業 等 52 (3) 負 担 金 補 助 支 出 状 況 52 8 各 種 届 出 等 状 況 () 各 種 届 出 等 事 務 処 理 状 況 53 (2) 各 種 証 明 書 発 給 状 況 53

消 防 本 部 ( 署 )の 沿 革 昭 和 45 年 4 月 常 備 消 防 発 足 準 備 のため 職 員 7 名 を 採 用 7 月 救 急 車 の 寄 贈 を 受 ける( 日 本 船 舶 振 興 会 ) 46 年 3 月 消 防 団 用 短 波 無 線 を 導 入 し 基 地 局 および 移 動 局 を 設 置 救 急 情 報 センター 端 末 機 を 設 置 月 交 野 市 市 政 施 行 初 代 市 長 に 原 田 誠 一 氏 が 就 任 同 日 交 野 市 大 字 私 部 355 番 地 に 交 野 市 消 防 本 部 ( 署 )を 設 置 創 設 消 防 長 事 務 取 扱 に 中 田 良 雄 氏 が 就 任 職 員 29 名 タンク 車 救 急 車 指 令 車 で 業 務 開 始 ポンプ 車 (BS-Ⅰ 型 )を 消 防 署 に 配 置 47 年 月 初 代 消 防 長 に 有 家 昭 男 氏 が 就 任 48 年 4 月 救 急 車 を 消 防 署 に 配 置 ( 大 阪 府 モーターボート 競 走 会 寄 贈 ) 月 消 防 本 部 に 連 絡 車 を 配 置 49 年 4 月 消 防 本 部 に 査 察 車 を 配 置 5 月 府 民 の 森 に 於 いて 大 規 模 山 林 火 災 が 発 生 7 月 交 野 市 消 防 庁 舎 が 天 野 が 原 町 4 丁 目 8 番 号 に 完 成 庁 舎 屋 上 に 望 楼 監 視 テレビ 装 置 を 導 入 し 業 務 開 始 5 年 月 救 急 一 斉 指 令 装 置 を 導 入 し 消 防 活 動 の 強 化 を 図 る 2 月 消 防 庁 舎 敷 地 内 に 自 家 給 油 取 扱 を 設 置 消 防 車 両 の 給 油 を 開 始 6 月 二 代 目 消 防 長 に 中 隆 氏 が 就 任 月 スノーケル 車 (6メートル 級 )を 消 防 署 に 配 置 5 年 5 月 消 防 庁 舎 前 府 道 交 野 久 御 山 線 に 緊 急 出 動 予 告 灯 を 設 置 8 月 ポンプ 車 (BD-Ⅰ 型 )を 消 防 署 に 配 置 ( 日 本 損 害 保 険 協 会 寄 贈 ) 可 搬 式 ポンプ(C- 級 )を 消 防 署 に 配 置 52 年 5 月 救 命 用 ゴムボートを 消 防 署 に 配 置 53 年 3 月 救 急 車 を 消 防 署 に 配 置 ( 交 野 ライオンズクラブ 寄 贈 ) 山 林 火 災 対 策 事 業 として 初 めて 消 防 用 パイプライン 及 び 防 火 水 槽 を 設 置 ( 獅 子 窟 寺 一 期 工 事 ) 4 月 自 治 体 消 防 3 周 年 及 び 長 官 表 彰 旗 受 賞 記 念 式 典 並 びに 殉 職 者 慰 霊 祭 を 青 年 の 家 に 於 いて 挙 行 8 月 電 波 法 の 改 正 により 中 短 波 無 線 局 は 廃 局 54 年 3 月 消 防 用 パイプライン 及 び 山 林 防 火 水 槽 を 設 置 ( 獅 子 窟 寺 二 期 工 事 ) 市 域 境 界 線 上 に 位 置 する 消 防 対 象 物 の 取 扱 い 協 定 を 枚 方 寝 屋 川 四 条 畷 の 各 市 と 締 結 4 月 医 療 情 報 システム CRT ディスプレイ 装 置 端 末 機 を 導 入 8 月 タンク 車 (Ⅱ 型 )を 消 防 署 に 配 置 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 田 妙 見 宮 ) 55 年 3 月 消 防 長 事 務 取 扱 に 原 田 誠 一 市 長 が 就 任 4 月 三 代 目 消 防 長 に 有 家 昭 男 氏 が 就 任 8 月 可 搬 式 ポンプ(D-2 級 )を 消 防 署 に 配 置 ( 大 門 至 氏 寄 贈 )

月 府 県 共 通 波 消 防 無 線 を 導 入 56 年 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 森 古 墳 群 ) 4 月 救 急 車 を 消 防 署 に 配 置 ( 大 阪 府 モーターボート 競 走 会 寄 贈 ) 8 月 大 阪 ガス( 株 )と ガス 漏 れ 及 び 爆 発 事 故 等 の 防 止 対 策 に 関 する 申 し 合 わせ 調 印 57 年 3 月 山 林 火 災 用 防 火 水 槽 設 置 ( 森 古 墳 群 ) 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 倉 治 宮 山 ) 傍 示 地 区 消 防 対 策 として 谷 川 を 利 用 した 防 火 水 槽 を 設 置 同 地 区 自 衛 消 防 用 可 搬 式 ポンプ 等 資 機 材 を 配 置 月 交 野 市 消 防 尐 年 尐 女 音 楽 隊 結 成 58 年 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 獅 子 窟 寺 三 期 工 事 ) 4 月 連 絡 車 を 消 防 署 に 配 置 9 月 ポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 )を 消 防 署 に 配 置 59 年 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 寺 地 区 住 吉 神 社 ~かいがけの 道 ) 4 月 軽 ダンプを 消 防 署 に 配 置 ( 交 野 市 火 災 予 防 協 会 寄 贈 ) 6 年 2 月 可 搬 式 ポンプ 等 資 機 材 を 星 田 山 手 地 区 に 自 衛 消 防 用 として 配 置 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 傍 示 ~かいがけの 道 ) 4 月 消 防 長 事 務 取 扱 に 原 田 誠 一 市 長 が 就 任 四 代 目 消 防 長 に 古 賀 三 徳 氏 が 就 任 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 白 旗 池 ~ 交 野 山 白 旗 池 ~ 源 氏 の 滝 ) 6 年 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 野 外 活 動 センター~ 旗 振 山 ) 山 林 火 災 用 防 火 水 槽 設 置 ( 郡 南 街 道 ) 大 正 5 年 に 新 調 された 磐 船 村 に 配 置 された 腕 用 ポンプを 復 元 62 年 3 月 救 急 車 を 消 防 署 に 配 置 ( 大 阪 府 共 済 農 業 共 同 組 合 連 合 会 寄 贈 ) 防 火 水 槽 設 置 ( 月 の 輪 の 滝 ) 7 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 倉 治 雪 ヶ 原 ) 62 年 9 月 化 学 車 (Ⅰ 型 )を 消 防 署 に 配 置 ( 日 本 損 害 保 険 協 会 寄 贈 ) 月 交 野 市 他 6 市 が 大 阪 府 東 部 林 野 火 災 特 別 地 域 に 指 定 された 63 年 月 複 雑 多 様 化 する 災 害 を 軽 減 するため 消 防 緊 急 情 報 システム(Ⅰ 型 ) の 更 新 工 事 を 行 い 即 応 性 のある 消 防 体 制 の 確 立 を 図 った 2 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 交 野 カントリー 交 野 山 ルート) 平 成 元 年 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 交 野 山 私 部 口 山 ルート) 消 防 用 パイプライン 放 水 口 増 設 工 事 (かいがけの 道 ルート) 山 林 火 災 対 策 用 防 火 貯 水 槽 補 修 工 事 ( 傍 示 ) 8 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 市 山 手 土 生 川 ルート) 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 倉 治 山 手 配 水 池 ルート) 2 年 3 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 田 妙 見 川 傍 示 関 電 道 路 白 旗 池 北 各 ル ート) 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 部 郡 南 街 道 大 曲 ルート) 2 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 田 新 宮 山 ルート) 3 年 2 月 救 急 波 を 導 入 し 平 成 3 年 2 月 日 から 運 用 を 開 始 2

2 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 獅 子 窟 寺 仁 王 門 ルート) 3 月 獅 子 窟 寺 関 連 ルートに 格 納 箱 (3 箇 ) 及 び 山 林 防 火 広 報 標 識 (2 箇 )を 設 けた 7 月 全 国 消 防 救 助 技 術 大 会 近 畿 地 区 指 導 会 へほふく 救 出 競 技 に 出 場 9 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 部 郡 南 街 道 上 ルート) 月 救 助 工 作 車 (Ⅱ 型 )を 消 防 署 に 配 置 4 年 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 部 郡 南 街 道 下 ルート) 3 月 通 信 業 務 の 充 実 を 図 るため 府 県 波 無 線 基 地 局 の 更 新 改 修 工 事 を 行 っ た 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 森 南 古 墳 群 上 ルート) 条 例 定 数 の 見 直 しを 行 い 職 員 数 73 名 とした 4 月 消 防 長 事 務 取 扱 に 井 上 信 夫 助 役 が 就 任 五 代 目 消 防 長 に 北 田 樹 徳 氏 が 就 任 消 防 署 に 救 急 担 当 を 置 く 9 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 傍 示 私 部 住 吉 神 社 地 ルート) 月 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 四 輪 駆 動 )を 更 新 し 配 備 5 年 3 月 救 急 隊 員 の 行 う 応 急 処 置 等 の 基 準 の 改 正 に 伴 い 中 規 格 救 急 車 を 導 入 し 平 成 6 年 3 月 日 より 運 用 を 開 始 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 市 獅 子 窟 寺 参 道 ルート) 4 月 予 防 課 予 防 査 察 車 配 備 7 年 月 阪 神 淡 路 大 震 災 応 援 出 動 ( 指 揮 隊 救 助 隊 救 急 隊 消 火 隊 等 延 べ 7 日 間 述 べ23 台 述 べ6 名 を 特 別 派 遣 ) 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 土 生 川 きつね 山 ルート) 7 月 枚 方 信 用 金 庫 より 人 員 搬 送 車 の 寄 贈 を 受 け 配 備 9 月 タンク 車 を 更 新 し 配 備 月 全 国 波 基 地 局 増 強 改 修 工 事 8 年 3 月 梯 子 車 (4m 級 )を 消 防 署 に 配 備 耐 震 性 防 火 水 槽 (2 槽 4t) 設 置 工 事 ( 妙 見 坂 丁 目 ちびっこ 広 場 内 倉 治 3 丁 目 ちびっこ 広 場 内 ) 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 私 市 尺 治 坪 坂 ルート) 分 団 サイレン 遠 隔 装 置 ( 遠 隔 装 置 7ヶ ) 取 り 替 え 及 び 収 納 端 子 盤 取 り 付 け 工 事 9 月 救 急 車 (2B 型 )を 消 防 署 に 配 置 ( 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 寄 贈 ) 全 国 共 通 波 ( 移 動 局 ) 増 波 改 修 工 事 ( 車 載 用 7 基 携 帯 用 4 基 ) 大 規 模 災 害 消 防 応 援 実 施 計 画 に 基 づく 大 阪 府 大 阪 市 合 同 震 災 総 合 訓 練 にブロック 代 表 としてポンプ 車 分 隊 隊 が 参 加 9 年 月 耐 震 性 防 火 水 槽 ( 槽 4t) 設 置 工 事 ( 郡 津 3 丁 目 22 広 場 内 ) 2 月 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 の 里 いわふねルート) 8 月 府 の 事 業 として 天 野 川 両 岸 河 川 敷 内 ( 松 塚 及 び 枚 方 市 釈 尊 寺 地 区 ) に 防 災 用 ピットが 完 成 9 月 消 防 本 部 署 団 合 同 で 天 野 川 緑 地 内 において 大 中 継 送 水 訓 練 を 実 施 3

月 高 規 格 救 急 車 を 消 防 署 に 配 置 ISDN 回 線 工 事 ( 自 動 車 電 話 及 び 携 帯 電 話 から9 番 受 信 ) 月 大 規 模 災 害 消 防 応 援 実 施 計 画 に 基 づく 緊 急 消 防 援 助 隊 近 畿 ブロッ ク 合 同 訓 練 ( 京 都 府 精 華 町 )に 東 ブロックを 代 表 としてポンプ 車 分 隊 隊 が 参 加 2 月 自 動 車 電 話 及 び 携 帯 電 話 から9 番 受 信 運 用 開 始 年 3 月 耐 震 性 防 火 水 槽 ( 槽 4t) 設 置 工 事 ( 私 市 若 宮 神 社 地 内 ) 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 田 新 池 右 岸 ルート) 月 大 阪 府 防 災 行 政 無 線 設 備 設 置 工 事 に 伴 い 無 線 基 地 局 制 御 器 移 設 工 事 を 行 った 月 地 域 総 合 防 災 訓 練 が 総 合 体 育 施 設 駐 車 場 において 実 施 され 消 防 本 部 消 防 署 消 防 団 が 参 加 消 防 用 パイプライン 設 置 ( 星 田 新 池 左 岸 ルート) 耐 震 性 防 火 水 槽 ( 槽 4t) 設 置 工 事 ( 寺 会 館 敷 地 内 ) 救 急 車 に 搭 載 しているアナログ 方 式 自 動 車 携 帯 電 話 の 電 波 が 効 率 的 に 使 用 できるデジタル 方 式 に 移 行 するため 心 電 図 伝 送 システム 等 を デジタル 方 式 に 転 換 した 年 月 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 水 槽 付 9l)を 導 入 し 26 日 より 運 用 開 始 した 月 緊 急 消 防 援 助 隊 近 畿 ブロック 合 同 訓 練 が 近 畿 2 府 7 県 主 催 により 堺 市 において 実 施 され これに 参 加 した 2 年 7 月 枚 方 信 用 金 庫 よりインパルス 消 火 システム ノートパソコン プリン ターの 寄 贈 を 受 け 配 備 した 3 年 8 月 市 制 施 行 3 周 年 に 伴 い 記 念 式 典 交 野 まつり 会 場 へ 救 急 隊 等 を 事 前 進 駐 し 警 戒 警 備 に 努 めた 4 年 4 月 消 防 長 事 務 取 扱 に 阪 長 保 助 役 が 就 任 8 月 消 防 長 事 務 取 扱 に 奥 田 鐵 彦 氏 が 就 任 5 年 4 月 六 代 目 消 防 長 に 林 隆 氏 が 就 任 月 平 成 5 年 度 緊 急 消 防 援 助 隊 近 畿 ブロック 合 同 参 集 訓 練 ( 万 博 公 園 東 駐 車 場 ) 及 び 大 阪 府 隊 合 同 訓 練 ( 大 阪 市 消 防 学 校 )に 参 加 2 月 昭 和 62 年 製 消 防 緊 急 通 信 指 令 台 を 高 機 能 緊 急 通 信 指 令 システム( 指 令 台 )に 更 新 し 運 用 を 開 始 (リース) 6 年 月 火 災 報 告 オンライン 処 理 システムを 運 用 開 始 高 度 救 命 用 資 器 材 を 積 載 した 本 市 2 台 目 となる 高 規 格 救 急 車 を 導 入 し 運 用 開 始 7 月 交 野 ロータリークラブより 庶 務 貨 物 車 の 寄 贈 を 受 け 配 備 2 月 インターネット プロトコルト(IP 電 話 )の9 番 専 用 回 線 を 導 入 し 運 用 開 始 7 年 月 心 配 蘇 生 統 計 基 準 (ウツタイン 様 式 )に 基 づく 心 配 機 能 停 止 傷 病 者 記 録 票 調 査 統 計 処 理 オンラインシステムを 運 用 開 始 4 月 七 代 目 消 防 長 に 青 木 奈 良 夫 氏 が 就 任 4

枚 方 信 用 金 庫 より 指 揮 車 の 寄 贈 を 受 け 配 備 9 月 消 防 庁 舎 耐 震 補 強 改 修 工 事 を 行 った( 平 成 7 年 9 月 から 平 成 8 年 6 月 まで) 2 月 携 帯 電 話 からの9 番 通 報 について 総 務 省 消 防 庁 通 達 に 基 づき 地 域 を 代 表 する 消 防 本 部 が 受 信 し 管 轄 消 防 本 部 へ 転 送 する 分 散 受 信 方 式 から 直 接 管 轄 消 防 本 部 で 受 信 する 直 接 受 信 方 式 へ 移 行 したため 直 接 受 信 方 式 の 整 備 を 図 り 府 下 消 防 本 部 一 斉 に 運 用 開 始 消 防 用 緊 急 通 報 電 話 に 関 して 災 害 発 生 場 をより 迅 速 且 つ 的 確 化 す る 観 点 から 発 信 地 を 自 動 的 に 表 示 する 新 発 信 地 表 示 システム と 地 図 検 索 装 置 を 導 入 し 運 用 開 始 7 年 2 月 緊 急 消 防 援 助 隊 に 伴 う 消 防 用 資 機 材 を 整 備 8 年 2 月 条 例 改 正 に 伴 う 住 宅 用 火 災 警 報 器 設 置 の 義 務 化 についてのチラシを 市 内 全 住 戸 に 配 布 した 3 月 救 急 波 の 老 朽 化 に 伴 い 基 地 局 を 更 新 し 通 信 救 急 業 務 等 のホット ラインの 強 化 を 図 った 2 月 二 B 型 救 急 車 の 老 朽 化 に 伴 い 本 市 3 台 目 となる 高 規 格 救 急 車 ( 高 度 救 命 用 資 器 材 積 載 )を 更 新 配 備 9 年 2 月 市 町 村 波 無 線 基 地 局 の 老 朽 化 に 伴 い 基 地 局 を 更 新 4 月 八 代 目 消 防 長 に 中 角 弘 文 氏 が 就 任 7 月 交 野 市 予 防 協 会 より 広 報 連 絡 車 の 寄 贈 を 受 け 配 備 月 NOx PM 法 の 規 制 により 継 続 車 検 を 受 けることができなくなったた め 化 学 車 を 廃 車 月 NOx PM 法 の 期 限 満 了 による 既 存 救 助 工 作 車 の 廃 車 に 伴 い 新 鋭 の 救 助 工 作 車 (Ⅱ 型 )を 更 新 配 備 2 年 4 月 九 代 目 消 防 長 に 池 埜 修 氏 が 就 任 月 NOx PM 法 期 限 満 了 による 既 存 ポンプ 車 (4 号 ) 廃 車 に 伴 い 新 鋭 の 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 CAFS 搭 載 車 )を 更 新 配 備 22 年 月 第 二 京 阪 道 路 開 通 に 伴 う( 枚 方 東 インターチェンジ~ 門 真 ジャンクシ ョンまで) 消 防 相 互 応 援 協 定 を 締 結 3 月 第 二 京 阪 道 路 開 通 に 伴 う 合 同 訓 練 を 本 市 消 防 本 部 枚 方 寝 屋 川 消 防 組 合 消 防 本 部 守 口 市 門 真 市 消 防 組 合 消 防 本 部 四 条 畷 市 消 防 本 部 大 阪 市 消 防 局 ( 航 空 隊 ) 京 田 辺 市 消 防 本 部 大 阪 府 警 察 本 部 交 通 部 高 速 道 路 交 通 警 察 隊 西 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 で 実 施 22 年 4 月 代 目 消 防 長 に 新 庄 豊 氏 が 就 任 5 月 統 合 型 位 置 情 報 通 知 システム 導 入 ( 位 置 情 報 発 信 装 置 導 入 費 IP-VPN 回 線 初 期 構 築 費 IP-VPN 回 線 利 用 料 等 の 費 用 は 事 証 実 験 対 象 により 総 務 省 消 防 庁 が 負 担 ) 7 月 消 防 救 助 技 術 近 畿 地 区 指 導 会 へ 参 加 ( 兵 庫 県 三 木 市 広 域 防 災 センター に 於 いて はしご 登 はん 競 技 に4 名 出 場 ) 7 月 消 防 職 員 対 象 の 交 通 安 全 講 習 会 実 施 7 月 枚 方 信 用 金 庫 より 事 務 用 品 機 材 及 び 予 防 査 察 車 の 寄 贈 を 受 け 配 備 5

9 月 住 宅 用 火 災 警 報 器 の 全 住 宅 への 設 置 を 目 指 すと 共 に 火 災 による 死 傷 者 の 低 減 を 目 的 とし 緊 急 雇 用 対 策 事 業 を 活 用 し 臨 時 職 員 2 名 を 採 用 して23 年 2 月 末 日 までの 間 市 内 約 23, 世 帯 に 設 置 率 の 把 握 及 びアンケート 調 査 を 実 施 した 月 消 防 救 急 無 線 デジタル 化 に 伴 う 東 ブロック 共 同 で 電 波 伝 搬 調 査 実 施 月 大 阪 府 北 河 内 地 域 7 市 合 同 訓 練 防 災 訓 練 ( 大 東 市 深 北 公 園 ) 救 急 車 (3 名 ) 参 加 した 23 年 3 月 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 発 生 により 緊 急 消 防 援 助 隊 大 阪 府 隊 として 岩 手 県 大 槌 町 へ 派 遣 ( 平 成 23 年 3 月 日 ( 金 ) 午 後 8 時 3 分 職 員 5 名 を 第 次 隊 として 被 災 地 に 第 2 次 隊 職 員 4 名 を 平 成 23 年 3 月 3 日 ( 日 ) 午 後 2 時 に 交 代 要 員 として 派 遣 ) 平 成 23 年 3 月 5 日 ( 火 ) 一 次 隊 帰 阪 平 成 23 年 3 月 2 日 ( 火 ) 二 次 隊 帰 阪 23 年 4 月 ~ 保 安 3 法 の 権 限 委 譲 に 伴 い 大 阪 府 が 主 催 する 法 令 研 修 受 付 業 務 を 主 とした 受 け 入 れ 研 修 及 び 検 査 業 務 を 体 験 するための 同 行 研 修 等 各 種 研 修 に 参 加 した 6 月 最 新 の 半 自 動 式 除 細 動 器 を 更 新 配 備 8 月 消 防 救 急 無 線 デジタル 化 に 伴 う 基 本 設 計 を 実 施 月 指 令 台 構 成 パーソナルコンピューターの 更 新 を 実 施 月 NOX PM 法 の 期 限 満 了 による 既 存 タンク 車 ( 号 ) 廃 車 に 伴 い 新 鋭 災 害 対 応 特 殊 水 槽 キャフス 付 消 防 ポンプ 自 動 車 (Ⅰ-B 型 タン ク 車 )を 更 新 配 備 24 年 2 月 消 防 本 部 署 団 との 合 同 山 林 中 継 訓 練 実 施 ( 大 阪 府 民 の 森 くろんど 園 地 ) 3 月 消 防 本 部 に 消 防 用 人 員 搬 送 車 新 規 購 入 し 配 備 3 月 東 日 本 大 震 災 の 活 動 費 が 消 防 費 国 庫 補 助 金 として 歳 入 24 年 7 月 消 防 救 助 技 術 近 畿 地 区 指 導 会 へ 参 加 ( 大 阪 市 消 防 学 校 に 於 いて はし ご 登 はん 競 技 に4 名 出 場 ) 8 月 4 日 午 前 6 時 4 分 に 洪 水 警 報 が 発 令 され 最 高 時 間 雨 量 8ミリ 総 雨 量 37ミリの 記 録 的 豪 雨 を 観 測 し 各 地 区 に 甚 大 な 被 害 を 出 した 9 月 2B 型 救 急 車 の 老 朽 化 に 伴 い 緊 急 消 防 援 助 隊 の 出 動 車 両 として 本 市 4 台 目 となる 災 害 対 応 特 殊 高 規 格 救 急 車 ( 高 度 救 命 用 資 器 材 積 載 )を 更 新 配 備 9 月 職 員 の 手 作 りによる 消 防 フェア22を 開 催 した 月 大 阪 府 産 業 保 安 行 政 事 務 に 係 る 事 務 処 理 の 特 例 に 関 する 条 例 により 大 阪 府 からの 権 限 を 受 け 火 薬 取 締 法 高 圧 ガス 保 安 法 液 化 石 油 ガ スの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 に 基 づく 事 務 を 行 う ことになった 月 交 野 市 大 東 市 四 條 畷 市 の3 市 合 同 による 甲 種 防 火 管 理 新 規 講 習 会 を 大 東 市 消 防 本 部 において 実 施 6

25 年 月 当 市 と 枚 方 寝 屋 川 消 防 組 合 との 間 で 消 防 情 報 システムの 共 同 整 備 に 係 る 協 定 書 を 締 結 した 2 月 消 防 本 部 署 団 との 合 同 山 林 中 継 訓 練 実 施 ( 大 阪 府 民 の 森 くろんど 園 地 ) 7 月 交 野 市 大 東 市 四 條 畷 市 の3 市 合 同 による 甲 種 防 火 管 理 新 規 講 習 会 を 四 條 畷 市 市 民 総 合 センターにおいて 実 施 7 月 消 防 救 助 技 術 近 畿 地 区 指 導 会 へ 参 加 ( 兵 庫 県 広 域 防 災 センターに 於 い て はしご 登 はん 競 技 に2 名 出 場 ) 8 月 消 防 職 員 対 象 の 交 通 安 全 講 習 会 実 施 9 月 5 日 から6 日 にかけて 襲 った 豪 雨 では 雨 量 が27ミリを 超 え 道 路 冠 水 と 線 路 上 が 冠 水 し がけ 崩 れの 発 生 で 交 通 網 に 甚 大 な 被 害 を 出 した 月 大 阪 府 下 警 防 技 術 指 導 会 へ 参 加 ( 大 阪 市 消 防 局 高 度 専 門 教 育 訓 練 セ ンター) 26 年 2 月 消 防 本 部 署 団 との 合 同 山 林 中 継 訓 練 実 施 ( 大 阪 府 民 の 森 草 原 広 場 ) 3 月 交 野 市 環 境 フェスタに 参 加 し ポンプ 車 の 展 示 を 行 った 3 月 消 防 救 急 デジタル 無 線 設 備 整 備 が 完 了 した 非 常 備 消 防 の 沿 革 昭 和 22 年 4 月 消 防 団 を 結 成 4 月 初 代 消 防 団 長 に 岡 本 安 治 郎 氏 が 就 任 27 年 4 月 消 防 団 本 部 に 小 型 四 輪 ポンプ 車 を 配 備 3 年 4 月 交 野 町 と 星 田 村 が 合 併 し 新 交 野 町 となり 倉 治 郡 津 私 部 森 寺 私 市 星 田 の7 分 団 からなる 消 防 団 を 編 成 4 月 二 代 目 消 防 団 長 に 大 中 太 三 郎 氏 が 就 任 33 年 4 月 三 代 目 消 防 団 長 に 大 門 英 三 氏 が 就 任 37 年 2 月 日 本 消 防 協 会 長 から 竿 頭 綬 を 受 章 3 月 消 防 団 本 部 にポンプ 車 を 配 備 4 月 四 代 目 消 防 団 長 に 中 嶋 小 次 氏 が 就 任 38 年 2 月 日 本 消 防 協 会 長 から 竿 頭 綬 を 受 章 3 月 私 部 星 田 私 市 の 各 分 団 にポンプ 車 を 配 備 7 月 五 代 目 消 防 団 長 に 大 門 至 氏 が 就 任 4 年 2 月 日 本 消 防 協 会 長 から 表 彰 旗 を 受 章 3 月 倉 治 分 団 にポンプ 車 を 配 備 43 年 2 月 森 寺 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 3 月 大 阪 府 知 事 から 表 彰 旗 を 受 章 6 月 役 場 職 員 で 本 部 分 団 を 編 成 (8 分 団 となる) 44 年 月 本 部 分 団 にタンク 車 を 配 備 し 本 部 分 団 に 配 備 していたポンプ 車 を 郡 津 分 団 に 配 備 替 7

3 月 消 防 団 本 部 に 交 野 町 火 災 予 防 協 会 から 指 令 車 の 寄 贈 を 受 ける 9 月 消 防 庁 長 官 から 林 野 火 災 の 被 害 最 小 限 の 功 により 表 彰 を 受 章 2 月 消 防 団 本 部 庁 舎 の 増 築 及 び 私 部 分 団 車 庫 完 成 45 年 月 倉 治 郡 津 星 田 私 市 の 各 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 3 月 私 部 及 び 本 部 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 2 月 倉 治 分 団 員 厚 主 嘉 一 氏 が 訓 練 中 殉 職 ( 二 階 級 特 進 ) 46 年 7 月 私 市 分 団 車 庫 完 成 47 年 3 月 消 防 庁 長 官 から 竿 頭 綬 を 受 章 48 年 5 月 倉 治 分 団 車 庫 完 成 月 郡 津 分 団 車 庫 完 成 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 配 備 49 年 9 月 私 部 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 し 旧 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 は 消 防 署 に 配 備 替 5 年 9 月 寺 分 団 員 奥 泰 治 氏 が 訓 練 中 に 殉 職 ( 二 階 級 特 進 ) 月 星 田 分 団 車 庫 完 成 ポンプ 車 を 更 新 配 備 52 年 5 月 森 分 団 車 庫 増 築 星 田 分 団 ポンプ 車 を 森 分 団 に 配 備 替 月 私 部 分 団 ポンプ 車 を 更 新 配 備 53 年 2 月 私 市 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 3 月 寺 分 団 車 庫 増 築 私 部 分 団 ポンプ 車 を 寺 分 団 に 配 備 替 3 月 消 防 庁 長 官 から 表 彰 旗 を 受 章 54 年 9 月 日 本 消 防 協 会 から 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 の 寄 贈 を 受 け 森 分 団 に 配 備 し 旧 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 消 防 署 に 配 備 替 55 年 月 倉 治 分 団 神 宮 寺 車 庫 完 成 月 星 田 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 56 年 4 月 六 代 目 消 防 団 長 に 林 清 次 氏 が 就 任 4 月 方 面 隊 制 を 施 行 月 私 市 分 団 にポンプ 車 を 配 備 58 年 9 月 寺 分 団 にポンプ 車 を 配 備 2 月 倉 治 分 団 にポンプ 車 を 配 備 6 年 月 森 分 団 が 北 河 内 地 区 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 月 倉 治 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 6 年 7 月 寺 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 62 年 3 月 私 部 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 5 月 郡 津 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 配 備 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 63 年 2 月 倉 治 分 団 車 庫 完 成 6 月 星 田 分 団 第 3 回 大 阪 の 消 防 大 賞 を 受 章 9 月 寺 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 平 成 元 年 2 月 日 本 消 防 協 会 から 竿 頭 綬 を 受 章 4 月 七 代 目 消 防 団 長 に 廣 隆 夫 氏 が 就 任 9 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 2 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 8

9 月 星 田 分 団 ポンプ 車 更 新 配 備 2 年 3 月 私 市 分 団 に 可 搬 ポンプ 積 載 車 を 配 備 同 ポンプ 車 を 森 分 団 に 配 備 替 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 3 年 9 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 4 年 9 月 私 市 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 (ポンプ 車 の 部 ) 月 星 田 分 団 可 搬 ポンプ 積 載 車 を 更 新 配 備 5 年 3 月 大 阪 府 消 防 協 会 長 より 表 彰 旗 を 受 章 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 2 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 月 私 部 分 団 車 庫 完 成 ( 移 転 ) 6 年 2 月 倉 治 分 団 に 小 型 動 力 ポンプ(B3 級 ) 更 新 配 備 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 月 私 部 分 団 にポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 )を 更 新 配 備 7 年 2 月 阪 神 淡 路 大 震 災 に 伴 う 応 援 派 遣 2 月 郡 津 分 団 に 小 型 動 力 ポンプ(B3 級 ) 更 新 配 備 7 月 本 部 分 団 に 可 搬 ポンプ 積 載 車 を 配 備 (ポンプ 車 廃 車 ) 9 月 本 部 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 ( 小 型 ポン プの 部 ) 9 月 森 分 団 にポンプ 車 (BD-Ⅰ 型 ) 及 び 可 搬 ポンプ 積 載 車 更 新 配 備 8 年 2 月 私 市 分 団 に 小 型 動 力 ポンプ(B3 級 ) 更 新 配 備 3 月 寺 分 団 車 庫 完 成 7 月 郡 津 分 団 ホース 干 し 場 改 修 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 9 年 4 月 八 代 目 消 防 団 長 に 北 村 三 郎 氏 が 就 任 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 2 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 9 月 私 市 分 団 にポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 ) 更 新 配 備 年 5 月 本 部 分 団 を 廃 団 し7 分 団 となる 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 年 4 月 九 代 目 消 防 団 長 に 堀 江 成 幸 氏 が 就 任 9 月 私 部 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 (ポンプ 車 の 部 ) 9 月 寺 分 団 にポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 ) 更 新 配 備 2 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 3 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 及 び 森 寺 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 4 年 3 月 日 本 消 防 協 会 長 より 竿 頭 綬 を 受 章 9 月 倉 治 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 ( 小 型 ポンプの 部 ) 9 月 郡 津 分 団 にポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 ) 更 新 配 備 5 年 4 月 十 代 目 消 防 団 長 に 橘 内 誠 治 氏 が 就 任 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 6 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 及 び 森 寺 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 9

7 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 月 倉 治 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 更 新 配 備 8 年 3 月 大 阪 府 知 事 より 表 彰 旗 を 授 章 3 月 私 市 分 団 に 私 市 区 より 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 の 寄 贈 を 受 ける 9 月 星 田 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 (ポンプ 車 の 部 ) 9 月 星 田 分 団 に 可 搬 式 ポンプ 積 載 車 を 更 新 配 備 9 年 4 月 十 一 代 目 消 防 団 長 に 辻 一 氏 が 就 任 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 3 方 面 隊 及 び 森 寺 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 2 年 3 月 日 本 消 防 協 会 長 より 表 彰 旗 を 受 章 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 2 年 9 月 星 田 分 団 が 北 河 内 支 部 の 代 表 として 大 阪 府 消 防 大 会 に 出 場 ( 小 型 ポンプの 部 )し 第 3 位 入 賞 22 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 9 月 私 部 分 団 にポンプ 車 (CD-Ⅰ 型 )を 更 新 配 備 23 年 8 月 北 河 内 支 部 大 会 で 森 寺 分 団 及 び 第 3 方 面 隊 が 規 律 訓 練 を 披 露 8 月 森 分 団 移 転 に 伴 い 分 団 車 庫 新 規 設 置 8 月 森 分 団 小 型 動 力 ポンプ 付 積 載 車 ( 軽 自 動 車 四 輪 駆 動 車 )を 更 新 配 備 9 月 森 分 団 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 )を 更 新 配 備 ( 自 動 車 NOx P M 法 ) 月 全 国 女 性 消 防 団 活 性 化 大 会 ( 香 川 県 )に 女 性 消 防 団 員 2 名 が 参 加 24 年 2 月 私 部 分 団 小 型 動 力 ポンプ 付 積 載 車 を 更 新 配 備 24 年 8 月 郡 津 分 団 に 小 型 動 力 ポンプ 付 積 載 車 ( 軽 自 動 車 四 輪 駆 動 車 )を 更 新 配 備 8 月 寺 分 団 に 小 型 動 力 ポンプ 付 積 載 車 ( 軽 自 動 車 四 輪 駆 動 車 )を 更 新 配 備 8 月 北 河 内 地 区 支 部 大 会 で 第 方 面 隊 及 び 私 部 分 団 が 規 律 訓 練 を 披 露 月 全 国 女 性 消 防 団 活 性 化 大 会 ( 秋 田 県 )に 女 性 消 防 団 員 名 が 参 加 25 年 4 月 十 二 代 目 消 防 団 長 に 小 川 嘉 治 が 就 任 8 月 私 市 分 団 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 )を 更 新 配 備 9 月 私 部 分 団 員 がポンプ 操 法 選 手 として 大 阪 府 消 防 操 法 大 会 に 出 場 した 月 全 国 女 性 消 防 団 員 活 性 化 大 会 ( 岐 阜 県 )に 団 幹 部 及 び 女 性 団 員 が 参 加 月 消 防 団 2 周 年 自 治 体 消 防 65 周 年 記 念 大 会 に 団 幹 部 が 参 加

交 野 市 消 防 本 部 ( 署 ) 組 織 図 庶 務 管 理 係 総 務 課 消 防 団 係 消 防 本 部 予 防 課 警 防 課 予 防 係 危 険 物 保 安 係 通 信 指 令 室 通 信 指 令 係 警 備 課 警 備 係 救 助 係 救 急 係 消 防 署 通 信 指 令 係 警 備 2 課 警 備 係 救 助 係 救 急 係

総 務 課

総 務 課 庶 務 管 理 係 近 年 の 災 害 事 象 は 地 球 の 温 暖 化 や 異 常 気 象 急 速 な 都 市 化 などの 影 響 を 受 け 予 想 しがたい 災 害 が 発 生 しているところでございます 昨 年 は 7 月 から8 月 にかけて 西 日 本 から 北 日 本 の 広 い 範 囲 で 局 地 的 に 非 常 に 激 しい 雨 が 降 り 特 に 中 国 地 方 では 記 録 的 な 大 雨 となり 浸 水 被 害 や 土 砂 災 害 が 発 生 した 更 に 月 には 台 風 26 号 により 東 京 都 伊 豆 大 島 で 大 規 模 な 土 砂 災 害 が 発 生 し 多 くの 人 命 と 貴 重 な 財 産 が 失 われるなど 近 年 の 災 害 は その 規 模 経 過 等 全 く 予 想 がつかない 状 態 となっているのが 実 情 でございます 本 市 におきましても 9 月 5 日 から6 日 にかけて 襲 った 豪 雨 では 雨 量 が 27 mmを 超 え 道 路 冠 水 約 2 件 JR と 京 阪 電 車 の 線 路 上 も 冠 水 し また がけ 崩 れの 発 生 により 交 通 網 もシャットダウンする など 多 大 な 被 害 を 受 けました このような 状 況 の 中 市 民 の 生 命 身 体 財 産 を 守 るため 2 名 の 消 防 吏 員 を 採 用 し 消 防 吏 員 として の 専 門 知 識 や 技 術 の 修 得 並 びに 資 質 の 向 上 を 図 るため 大 阪 府 立 消 防 学 校 に6ヶ 月 間 初 任 教 育 生 とし て 派 遣 しました また 各 種 専 門 知 識 及 び 技 能 を 習 得 し 業 務 を 的 確 に 遂 行 するため 大 阪 府 立 消 防 学 校 に22 名 を 教 育 派 遣 しました 一 方 救 急 救 命 士 に 対 しては 年 々 高 度 化 する 救 命 処 置 の 修 得 のため 大 阪 府 立 消 防 学 校 でビデオ 喉 頭 鏡 講 習 大 阪 市 消 防 学 校 では 新 たな 処 置 拡 大 に 係 る 追 加 講 習 関 西 医 科 大 学 附 属 滝 井 病 院 に 於 いては 気 管 挿 管 病 院 実 習 並 びに 就 業 中 再 教 育 実 習 を 行 うため 職 員 を 派 遣 し 高 度 な 救 命 処 置 と 応 急 処 置 の 習 熟 に 努 めた また 市 内 の 児 童 や 園 児 が 社 会 学 習 の 一 環 として 年 間 3 回 延 べ947 人 が 来 署 し 市 民 の 安 全 を 守 るため 日 夜 職 務 に 励 んでいる 消 防 署 の 業 務 について 学 習 指 導 を 実 施 した. 一 般 会 計 に 占 める 消 防 予 算 ( 当 初 予 算 ) ( 単 位 : 千 円 ) 年 度 予 算 一 般 会 計 消 防 予 算 比 率 (ハ ーセント) 平 成 23 年 度 2,3,83 672,37 3.2 平 成 24 年 度 2,7,583 64,77 2.9 平 成 25 年 度 22,25,7 68,62 2.7 消 防 予 算 のうち 災 害 対 策 費 を 除 く 2.3 年 間 の 消 防 予 算 の 推 移 ( 当 初 予 算 ) ( 単 位 : 千 円 ) 年 度 科 目 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 消 防 費 672,37 64,77 68,62 内 訳 常 備 消 防 費 524,785 527,253 542,66 非 常 備 消 防 費 32,26 32,892 34,26 消 防 施 設 費 5,29 54,292 3,8 水 防 費 27 27 27 消 防 予 算 のうち 災 害 対 策 費 を 除 く 2

3. 支 出 命 令 書 ( 予 算 ) 執 行 件 数 常 備 消 防 費 非 常 備 消 防 費 消 防 施 設 費 水 防 費 計 649 件 57 件 4 件 7 件 24 件 4. 消 防 本 部 ( 署 ) 階 級 別 職 員 数 ( 条 例 定 数 73 人 ) 階 級 司 令 長 司 令 司 令 補 士 長 副 士 長 士 計 4 7 26 25 73 5. 現 有 職 員 配 置 状 況 ( 条 例 定 数 73 人 ) 平 成 26 年 3 月 3 日 現 在 属 年 度 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 平 成 25 年 度 消 防 長 消 防 次 長 参 事 署 長 () () 次 長 2() 4 4 総 務 課 3 4 4 予 防 課 4 4 3 警 防 課 () 通 信 指 令 室 () () 消 防 署 警 備 課 課 課 56 2 課 2 課 56 課 2 課 計 68 7 73 ( )は 兼 務 6. 庁 舎 等 維 持 管 理 関 係 委 託 状 況 業 務 内 容 委 託 期 間 委 託 金 額 委 託 業 者 58 庁 舎 清 掃 委 託 自 家 発 電 機 管 理 委 託 電 気 管 理 委 託 一 般 廃 棄 物 処 理 業 務 委 託 平 成 24 年 4 月 日 から 平 成 27 年 3 月 3 日 まで,232,28 円 / 年 鳳 産 業 株 式 会 社 平 成 25 年 4 月 日 から 平 成 26 年 3 月 3 日 まで 平 成 25 年 4 月 日 から 平 成 26 年 3 月 3 日 まで 平 成 25 年 4 月 日 から 平 成 26 年 3 月 3 日 まで 2, 円 司 電 機 産 業 株 式 会 社 63,8 円 川 口 電 気 設 備 管 理 事 務 9,72 円 都 市 環 境 開 発 株 式 会 社 トイレ 排 水 管 洗 浄 作 業 委 託 平 成 25 年 7 月 3 日 94,5 円 株 式 会 社 西 工 務 店 消 防 用 設 備 点 検 平 成 26 年 2 月 25 日 3,5 円 有 限 会 社 ダイトー 7. 消 防 署 見 学 状 況 見 学 月 日 名 称 人 員 見 学 月 日 名 称 人 員 5 月 8 日 交 野 小 学 校 98 名 6 月 28 日 星 田 小 学 校 83 名 5 月 9 日 郡 津 小 学 校 4 名 7 月 9 日 旭 小 学 校 75 名 5 月 2 日 倉 治 小 学 校 87 名 9 月 日 岩 船 小 学 校 69 名 5 月 3 日 私 市 小 学 校 7 名 月 8 日 長 宝 寺 小 学 校 4 名 6 月 7 日 ひかりの 子 幼 稚 園 99 名 月 22 日 藤 が 尾 小 学 校 74 名 6 月 2 日 藤 が 尾 幼 稚 園 25 名 2 月 2 日 あさひ 幼 稚 園 47 名 6 月 27 日 妙 見 坂 小 学 校 64 名 計 947 名 3

8. 職 員 教 養 派 遣 状 況 派 遣 期 間 教 育 内 容 場 人 員 4 月 4 日 ~ 9 月 2 日 第 94 回 初 任 教 育 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 4 月 6 日 ~ 4 月 9 日 4 月 22 日 ~ 4 月 25 日 第 9 92 回 特 別 教 育 はしご 車 技 術 講 習 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 5 月 4 日 ~ 6 月 25 日 大 型 Ⅰ 種 免 許 資 格 取 得 講 習 阪 奈 自 動 車 教 習 名 5 月 27 日 29 日 6 月 3 日 5 日 第 6 7 9 回 特 別 教 育 ビデオ 喉 頭 鏡 講 習 大 阪 府 立 消 防 学 校 5 名 5 月 28 日 ~ 5 月 3 日 玉 掛 け 技 能 講 習 大 阪 特 殊 自 動 車 学 校 名 6 月 3 日 ~ 6 月 4 日 特 定 化 学 物 質 及 び 四 ア ル キ ル 鉛 等 作 業 主 任 者 技 能 講 習 エル おおさか 名 6 月 7 日 ~ 6 月 9 日 小 型 移 動 式 クレーン 技 能 講 習 大 阪 特 殊 自 動 車 学 校 名 6 月 7 日 ~ 8 月 7 日 第 27 回 専 科 教 育 救 急 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 6 月 25 日 8 月 28 日 29 日 月 24 日 火 災 調 査 指 導 者 育 成 研 修 ( 第 2 3 回 ) 大 阪 市 消 防 局 6 名 7 月 4 日 ~ 7 月 9 日 第 3 回 幹 部 教 育 初 級 幹 部 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 名 7 月 8 日 ~ 7 月 9 日 2 月 日 ~ 2 月 日 指 令 情 報 センター 実 務 研 修 大 阪 市 消 防 局 名 8 月 5 日 水 難 救 助 基 本 技 術 訓 練 大 阪 市 消 防 学 校 2 名 8 月 日 ~ 8 月 日 ガス 溶 接 技 能 講 習 テクノセンター 南 大 阪 名 8 月 6 日 ~ 3 月 3 日 第 25 回 救 急 救 命 士 養 成 課 程 大 阪 府 立 消 防 学 校 名 9 月 4 日 9 日 鑑 識 研 修 ( 電 気 製 品 ) 大 阪 市 消 防 学 校 2 名 9 月 日 ~ 9 月 日 東 ブロック 合 同 第 二 級 陸 上 特 殊 無 線 技 士 八 尾 市 役 2 名 9 月 9 日 安 全 運 転 管 理 者 法 定 講 習 メセナひらかた 会 館 2 名 月 9 日 ~ 月 8 日 第 28 回 専 科 教 育 救 助 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 月 5 日 消 防 職 員 体 力 錬 成 研 修 会 大 阪 市 消 防 局 名 月 日 日 2 月 2 日 3 日 消 防 職 員 安 全 衛 生 研 修 会 新 梅 田 研 修 センター 2 名 月 3 日 ~ 月 5 日 第 29 回 専 科 教 育 火 災 調 査 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 月 2 日 ~ 月 26 日 第 94 回 特 別 教 育 上 級 救 助 研 修 大 阪 府 立 消 防 学 校 名 2 月 7 日 ~ 月 6 日 中 型 免 許 資 格 取 得 講 習 阪 奈 自 動 車 教 習 2 名 月 日 ~ 3 月 5 日 第 22 回 専 科 教 育 救 急 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 2 名 月 6 日 ~ 月 27 日 第 4 回 幹 部 教 育 中 級 幹 部 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 名 月 29 日 鑑 識 研 修 ( 車 両 ) 大 阪 市 消 防 学 校 2 名 月 3 日 ~ 2 月 2 日 第 22 回 専 科 教 育 予 防 査 察 科 大 阪 府 立 消 防 学 校 名 2 月 4 日 実 火 災 体 験 型 訓 練 指 導 者 体 験 研 修 大 阪 市 消 防 学 校 2 名 3 月 3 日 4 日 救 助 隊 電 気 災 害 研 修 関 西 電 力 配 電 技 術 研 修 センター 名 3 月 3 日 8 日 9 日 専 科 教 育 第 5 期 火 災 調 査 科 大 阪 市 消 防 学 校 2 名 3 月 26 日 ~ 3 月 28 日 救 急 救 命 士 新 たな 処 置 拡 大 に 係 る 追 加 講 習 大 阪 市 消 防 学 校 名 合 計 55 名 4

消 防 団

消 防 団 係 本 市 消 防 団 は 常 備 消 防 との 円 滑 な 連 携 のもと 消 防 の 崇 高 な 精 神 である 奉 仕 の 精 神 に 立 脚 し 市 民 の 生 命 身 体 財 産 等 を 火 災 等 のあらゆる 災 害 から 守 り 安 全 安 心 を 主 題 とした 緑 豊 かで 暮 らしやすいまちをめざし 日 夜 災 害 防 止 に 全 力 を 傾 注 した () 団 員 の 消 防 技 術 の 向 上 を 図 るため 各 種 大 会 に 参 加 するとともに 初 任 教 育 訓 練 大 阪 府 消 防 大 会 機 関 員 養 成 訓 練 等 の 各 種 訓 練 を 実 施 した (2) 全 国 一 斉 の 春 秋 火 災 予 防 運 動 期 間 中 駅 頭 店 頭 夜 間 巡 行 広 報 等 を 実 施 し 市 民 に 対 し 火 災 予 防 の 普 及 啓 発 に 努 めた (3) 私 部 分 団 員 がポンプ 操 法 選 手 として4 回 の 訓 練 を 経 て 大 阪 府 消 防 操 法 大 会 に 出 場 した (4) 8 月 に 私 市 分 団 に 最 新 鋭 の 消 防 ポンプ 自 動 車 (CD-Ⅰ 型 )を2,35, 円 で 更 新 配 備 した (5) 岐 阜 県 に 於 いて 開 催 された 第 9 回 全 国 女 性 団 員 活 性 化 大 会 に 団 幹 部 及 び 女 性 団 員 が 参 加 した (6) 東 京 ドームに 於 いて 開 催 された 消 防 団 2 周 年 自 治 体 消 防 65 周 年 記 念 大 会 に 団 幹 部 が 参 加 した (7) 普 通 救 命 講 習 会 に 延 べ8 回 団 員 が 市 民 等 に AED 等 の 救 命 講 習 の 指 導 にあたった (8) 春 秋 行 楽 シーズン 中 延 べ 日 車 両 台 団 員 64 名 を 動 員 して 火 災 発 生 危 険 行 為 等 の 監 視 活 動 及 びハイカー 等 に 対 し 山 火 事 予 防 を 強 力 に 訴 え 山 林 火 災 の 防 止 に 努 めた (9) 歳 末 特 別 警 戒 に 延 べ4 日 間 276 名 の 団 員 が 夜 警 及 び 巡 回 活 動 を 実 施 した () 2 月 に 大 阪 府 民 の 森 草 原 広 場 において 各 方 面 隊 の 連 携 を 図 り 山 林 中 継 訓 練 を 実 施 した () 火 災 出 動 のため 延 べ2 回 2 分 団 4 名 が 出 動 した (2) 8 月 9 月 の 集 中 豪 雨 による 水 害 のため 45 名 の 団 員 が 出 動 した (3) その 他 放 水 訓 練 地 域 防 災 訓 練 等 に 延 べ4 回 8 名 の 団 員 が 参 加 した. 消 防 団 の 組 織 平 成 26 年 3 月 3 日 現 在 第 方 面 隊 郡 津 分 団 倉 治 分 団 私 部 分 団 9 名 3 名 4 名 消 防 団 本 部 (5 名 ) 女 性 団 員 ( 名 ) 第 2 方 面 隊 森 分 団 2 名 寺 分 団 2 名 第 3 方 面 隊 私 市 分 団 星 田 分 団 合 計 23 名 38 名 25 名 5

2. 主 要 事 業 一 覧 表 実 施 月 事 業 内 容 場 参 加 人 員 4 月 訓 練 指 導 研 修 中 級 幹 部 科 消 防 学 校 5 名 4 月 ~5 月 春 の 山 火 事 予 防 運 動 市 内 山 林 全 域 6 回 4 名 5 月 ~9 月 私 部 分 団 ポ ン プ 操 法 訓 練 第 4 中 学 校 4 回 533 名 6 月 基 本 操 法 訓 練 消 防 本 部 回 名 6 月 支 部 初 任 初 級 団 員 教 育 訓 練 消 防 学 校 2 名 9 月 大 阪 府 消 防 操 法 訓 練 大 会 消 防 学 校 58 名 月 ~ 月 秋 の 山 火 事 予 防 運 動 月 全 国 女 性 消 防 団 員 活 性 化 大 会 市 内 山 林 全 域 岐 阜 県 4 回 24 名 名 月 消 防 団 2 周 年 自 治 体 消 防 65 年 記 念 大 会 東 京 都 名 月 駅 頭 広 報 市 内 各 駅 2 名 月 秋 の 火 災 予 防 運 動 夜 間 広 報 管 内 全 域 2 日 55 名 2 月 歳 末 特 別 警 戒 管 内 全 域 4 日 276 名 月 消 防 出 初 式 2 月 山 林 中 継 訓 練 3 月 店 頭 広 報 3 月 春 の 火 災 予 防 運 動 夜 間 広 報 市 立 第 4 中 学 校 草 原 広 場 ジ ャ ン ボ ス ク エ ァ 交 野 管 内 全 域 7 名 68 名 2 名 2 日 58 名 年 間 機 関 員 養 成 及 び 放 水 訓 練 管 内 全 域 33 回 579 名 年 間 普 通 救 命 講 習 受 講 消 防 本 部 研 修 室 等 年 間 地 域 防 災 訓 練 管 内 全 域 8 回 2 名 6 回 8 名 備 考 3. 火 災 等 出 動 状 況 毎 日 曜 日 各 分 団 において 車 両 点 検 等 を 実 施 した 出 動 状 況 月 別 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 月 月 2 月 月 2 月 3 月 合 計 出 動 回 数 2 分 団 数 2 出 動 車 両 2 2 出 動 人 員 4 4 6

4. 階 級 別 団 員 数 階 級 団 長 副 団 長 分 団 長 副 分 団 長 部 長 班 長 団 員 計 分 団 団 本 部 4 8 5 郡 津 分 団 5 2 2 9 9 倉 治 分 団 5 2 3 9 3 私 部 分 団 4 2 4 29 4 森 分 団 5 2 2 2 寺 分 団 4 2 2 2 私 市 分 団 4 2 3 3 23 星 田 分 団 6 2 4 25 38 計 4 7 33 5 2 24 25 5. 年 齢 別 団 員 数 年 齢 8 歳 25 歳 3 歳 35 歳 4 歳 45 歳 5 歳 55 歳 以 上 以 上 以 上 以 上 以 上 以 上 以 上 以 上 6 歳 25 歳 3 歳 35 歳 4 歳 45 歳 5 歳 55 歳 6 歳 以 上 分 団 未 満 未 満 未 満 未 満 未 満 未 満 未 満 未 満 計 団 本 部 5 4 4 5 郡 津 分 団 2 3 3 5 3 2 9 倉 治 分 団 2 2 8 6 8 3 3 私 部 分 団 2 2 6 4 3 4 森 分 団 3 3 4 8 2 2 寺 分 団 7 4 5 2 2 私 市 分 団 2 4 3 2 6 6 23 星 田 分 団 8 6 8 8 4 2 38 計 2 8 38 32 5 43 9 3 25 7

6. 勤 続 年 数 別 団 員 数 年 数 5 年 年 5 年 2 年 25 年 5 年 以 上 以 上 以 上 以 上 以 上 3 年 未 満 年 5 年 2 年 25 年 3 年 以 上 分 団 未 満 未 満 未 満 未 満 未 満 計 団 本 部 7 3 4 5 郡 津 分 団 3 5 4 2 5 9 倉 治 分 団 5 5 6 6 6 3 私 部 分 団 9 3 7 7 4 4 森 分 団 2 5 5 3 2 2 2 寺 分 団 7 6 2 2 2 2 私 市 分 団 3 4 4 3 5 3 23 星 田 分 団 5 4 9 2 4 4 38 計 4 35 4 32 28 5 3 25 7. 団 員 職 域 状 況 計 市 内 ( 自 営 業 ) 市 内 ( 会 社 員 等 ) 市 外 25 4 56 8 8. 退 職 報 償 金 支 給 状 況 退 職 消 防 団 員 数 支 給 金 額 5 名 2,642, 円 9. 消 防 団 補 助 金 交 付 状 況 補 助 事 業 名 補 助 金 額 消 防 団 事 業 補 助 金 年 額 455, 円 消 防 団 員 福 祉 共 済 補 助 金 年 額 36, 円 8

. 消 防 団 車 両 等 保 有 状 況 消 防 ポ ン プ 自 動 車 分 団 名 年 式 車 両 番 号 乗 車 定 員 ポンプ 性 能 型 式 使 用 燃 料 郡 津 H4 大 阪 83 ふ 9 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 倉 治 H 大 阪 83 な 9 6 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 私 部 H22 大 阪 832 せ 9 6 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 森 H23 大 阪 832 そ 9 6 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 寺 H 大 阪 83 す9-9 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 私 市 H25 大 阪 83 せ2-3 6 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 星 田 H7 大 阪 83 た 9 6 人 A-2 CD-Ⅰ 軽 油 小 型 動 力 ポ ン プ 付 積 載 車 分 団 名 年 式 車 両 番 号 乗 車 定 員 積 載 小 型 動 力 ポ ン プ 使 用 燃 料 機 種 ポンプ 性 能 郡 津 H24 大 阪 883 く 9 4 人 トーハツ B-3 ガソリン 倉 治 H7 大 阪 883 あ 9 4 人 シバウラ B-3 ガソリン 私 部 H24 大 阪 832 トーハツ B-2 6 人 と 9 トーハツ B-3 軽 油 森 H23 大 阪 88 あ7-84 4 人 トーハツ B-3 ガソリン 寺 H24 大 阪 883 い9-9 4 人 トーハツ B-2 ガソリン 私 市 H8 大 阪 83 シバウラ B-3 6 人 さ3-8 トーハツ C- 軽 油 星 田 H8 大 阪 83 トーハツ B-2 6 人 と 9 トーハツ C- 軽 油 9

予 防 課

予 防 係. 新 築 増 築 改 築 の 防 火 対 象 物 には 法 令 で 設 置 義 務 のある 消 防 用 設 備 等 について 指 導 を 行 い 設 置 時 には 技 術 上 の 基 準 に 適 合 しているか 完 成 検 査 を 実 施 し 不 備 欠 陥 があれば 直 ちに 改 修 させた 2. 秋 ( 月 9 日 ~ 月 5 日 ) 春 (3 月 日 ~3 月 7 日 )の 全 国 火 災 予 防 運 動 の 一 環 として 駅 店 頭 及 び 昼 夜 間 巡 回 広 報 を 実 施 するとともに 特 定 用 途 を 含 む 複 合 用 途 対 象 物 へ 立 入 検 査 を 実 施 し 市 民 並 びに 各 事 業 場 への 警 火 心 の 高 揚 を 図 った 3. 春 (4 月 2 日 ~5 月 6 日 ) 秋 ( 月 6 日 ~ 月 4 日 )の 交 野 市 山 火 事 予 防 運 動 を 実 施 し 森 林 の 保 全 と 山 麓 住 宅 の 安 全 を 推 進 するため 山 地 内 のパトロール 及 び 広 報 活 動 並 びに 横 断 幕 の 設 置 をすることにより 入 山 者 等 に 対 して 山 火 事 予 防 の 普 及 啓 発 を 図 る 事 に 努 めた 4. 重 要 文 化 財 対 象 物 に 対 して 関 係 機 関 との 合 同 による 立 入 検 査 を 実 施 し 貴 重 な 財 産 を 火 災 からの 損 失 防 止 に 努 めた 5. 保 育 園 老 人 福 祉 施 設 事 業 等 に 対 して 避 難 通 報 初 期 消 火 の 訓 練 を 通 じ 火 災 予 防 を 呼 びかけ 防 火 安 全 対 策 の 啓 発 に 努 めた 6. 7 月 23 日 ( 火 ) 24 日 ( 水 ) 大 東 市 四 條 畷 市 交 野 市 の3 市 において 甲 種 防 火 管 理 新 規 講 習 会 を 四 條 畷 市 市 民 総 合 センターにて 実 施 した 7. 市 内 防 火 対 象 物 の 内 不 特 定 多 数 の 方 が 出 入 りする3m2 以 上 の 特 定 用 途 防 火 対 象 物 に 対 して 重 点 的 に 立 入 検 査 を 実 施 し 防 火 管 理 体 制 等 の 指 導 及 び 改 善 を 図 った 2

. 防 火 対 象 物 2 区 分 対 象 物 対 象 物 数 イ 劇 場 映 画 館 演 芸 場 又 は 観 覧 場 3 ロ 公 会 堂 又 は 集 会 場 35 イ キャバレー カフェー ナイトクラブその 他 これらに 類 するもの ロ 遊 技 場 又 はダンスホール 2 ハ 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 を 営 む 店 舗 ニ カラオケボックスその 他 遊 興 のための 設 備 または 物 品 を 個 室 にお いて 客 に 利 用 させる 役 務 を 提 供 する 業 務 を 営 む 店 舗 3 イ 待 合 料 理 店 その 他 これらに 類 するもの ロ 飲 食 店 4 4 百 貨 店 マーケットその 他 物 品 販 売 業 を 営 む 店 舗 又 は 展 示 場 6 5 イ 旅 館 ホテル 宿 泊 その 他 これらに 類 するもの ロ 寄 宿 舎 下 宿 又 は 共 同 住 宅 43 イ 病 院 診 療 又 は 助 産 23 6 ロ 老 人 短 期 入 施 設 養 護 老 人 ホーム 特 別 養 護 老 人 ホーム 等 2 ハ 老 人 デイサービスセンター 軽 費 老 人 ホーム 老 人 福 祉 センター 等 22 ニ 幼 稚 園 又 は 特 別 支 援 学 校 7 7 8 小 中 高 等 学 校 大 学 各 種 学 校 その 他 これらに 類 するもの 図 書 館 博 物 館 美 術 館 その 他 これらに 類 するもの 27 3 9 イ 公 衆 浴 場 のうち 蒸 気 浴 場 熱 気 浴 場 その 他 これらに 類 するもの ロ イに 掲 げる 公 衆 浴 場 以 外 の 公 衆 浴 場 車 両 の 停 車 場 又 は 船 舶 若 しくは 航 空 機 の 発 着 場 神 社 寺 院 教 会 その 他 これらに 類 するもの 6 5 2 3 イ イ 工 場 又 は 作 業 場 自 動 車 車 庫 又 は 駐 車 場 5 2 ロ ロ 映 画 スタジオ 又 はテレビスタジオ 飛 行 機 又 は 回 転 翼 航 空 機 の 格 納 庫 4 5 倉 庫 前 各 号 に 該 当 しない 事 業 場 54 99 6 イ 特 定 防 火 対 象 物 を 含 む 複 合 用 途 防 火 対 象 物 77 ロ イ 以 外 の 複 合 用 途 防 火 対 象 物 24 6の2 6の3 7 8 9 2 地 下 街 準 地 下 街 重 要 文 化 財 等 延 長 5メートル 以 上 のアーケード 市 町 村 長 の 指 定 する 山 林 総 務 省 令 で 定 める 舟 車 4,9 5 m2 未 満 の 対 象 物 は 除 く 計 2

2. 建 築 同 意 事 務 処 理 状 況 同 意 申 請 要 旨 計 指 導 あ り 指 導 な し 新 築 5 34 49 増 築 4 2 6 改 築 そ の 他 2 2 計 2 38 58 3. 用 途 別 建 築 同 意 状 況 区 分 用 途 別 2 イ 劇 場 映 画 館 演 芸 場 又 は 観 覧 場 ロ 公 会 堂 又 は 集 会 場 イ ロ キャバレー カフェー ナイトクラブその 他 これらに 類 するもの 遊 技 場 又 はダンスホール ハ 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 を 営 む 店 舗 カラオケボックスその 他 遊 興 のための 設 備 または 物 品 を 個 室 において 客 に 利 用 させる 役 務 を 提 供 する 業 務 を 営 む 店 舗 ニ イ 待 合 料 理 店 その 他 これらに 類 するもの 3 ロ 飲 食 店 4 百 貨 店 マーケットその 他 物 品 販 売 業 を 営 む 店 舗 又 は 展 示 場 イ 旅 館 ホテル 宿 泊 その 他 これらに 類 するもの 5 ロ 寄 宿 舎 下 宿 又 は 共 同 住 宅 4 イ 病 院 診 療 又 は 助 産 4 ロ 老 人 短 期 入 施 設 養 護 老 人 ホーム 特 別 養 護 老 人 ホーム 等 6 ハ 老 人 デイサービスセンター 軽 費 老 人 ホーム 老 人 福 祉 センター 等 ニ 幼 稚 園 又 は 特 別 支 援 学 校 7 8 小 中 高 等 学 校 大 学 各 種 学 校 その 他 これらに 類 するもの 図 書 館 博 物 館 美 術 館 その 他 これらに 類 するもの イ 公 衆 浴 場 のうち 蒸 気 浴 場 熱 気 浴 場 その 他 これらに 類 するもの 9 ロ イに 掲 げる 公 衆 浴 場 以 外 の 公 衆 浴 場 車 両 の 停 車 場 又 は 船 舶 若 しくは 航 空 機 の 発 着 場 神 社 寺 院 教 会 その 他 これらに 類 するもの 工 場 又 は 作 業 場 2 イ ロ 映 画 スタジオ 又 はテレビスタジオ 2 3 イ 自 動 車 車 庫 又 は 駐 車 場 ロ 飛 行 機 又 は 回 転 翼 航 空 機 の 格 納 庫 5 4 前 各 号 に 該 当 しない 事 業 場 倉 庫 2 6 イ 特 定 防 火 対 象 物 を 含 む 複 合 用 途 防 火 対 象 物 2 ロ イ 以 外 の 複 合 用 途 防 火 対 象 物 6の2 地 下 街 6の3 準 地 下 街 7 重 要 文 化 財 等 8 延 長 5メートル 以 上 のアーケード 9 市 町 村 長 の 指 定 する 山 林 2 総 務 省 令 で 定 める 舟 車 その 他 専 用 住 宅 39 計 58 件 数 22

4. 消 防 用 設 備 等 の 設 置 届 出 状 況 設 備 別 用 途 別 集 会 場 等 遊 技 場 等 飲 食 店 百 貨 店 等 寄 宿 舎 共 同 住 宅 等 病 院 診 療 等 老 人 福 祉 施 設 等 学 校 等 車 両 の 停 車 場 等 神 社 寺 院 等 工 場 作 業 場 自 動 車 車 庫 等 倉 庫 事 務 等 特 防 を 含 む 複 合 用 途 防 火 対 象 物 特 防 を 含 ま な い 複 合 用 途 防 火 対 象 物 計 消 火 器 2 4 2 5 2 3 8 27 屋 内 消 火 栓 設 備 パ ッ ケ ー ジ 型 消 火 栓 設 備 ス プ リ ン ク ラ ー 設 備 2 2 水 噴 霧 等 消 火 設 備 自 動 火 災 報 知 設 備 2 2 4 3 2 5 4 34 ガ ス 漏 れ 火 災 警 報 設 備 共 同 住 宅 用 自 動 火 災 報 知 設 備 消 防 機 関 へ 通 報 す る 火 災 報 知 設 備 3 5 非 常 警 報 設 備 2 2 4 2 2 4 避 難 器 具 2 3 7 誘 導 灯 2 2 2 4 2 4 8 24 誘 導 標 識 連 結 送 水 管 粉 末 消 火 設 備 移 動 式 4 7 合 計 2 7 8 23 2 8 4 36 22 23

24 5. 消 防 用 設 備 等 の 設 置 状 況 イ ロ イ ロ ハ ニ イ ロ イ ロ イ ロ ハ ニ イ ロ イ ロ イ ロ イ ロ 消 防 用 設 備 等 の 種 類 劇 場 観 覧 場 公 会 堂 集 会 場 キ ャ バ レ ー 等 遊 技 場 等 営 業 を 営 む 店 舗 性 風 俗 関 連 特 殊 カ ラ オ ケ ボ ッ ク ス 等 待 合 料 理 店 等 飲 食 店 百 貨 店 等 旅 館 ホ テ ル 等 寄 宿 舎 共 同 住 宅 等 病 院 診 療 等 老 人 短 期 入 施 設 等 老 人 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー 等 幼 稚 園 等 小 中 高 大 学 等 図 書 館 博 物 館 等 蒸 気 浴 場 熱 気 浴 場 イ 以 外 の 公 衆 浴 場 車 両 の 停 車 場 等 神 社 寺 院 の 類 工 場 作 業 場 映 画 ス タ ジ オ 等 自 動 車 車 庫 等 飛 行 機 格 納 庫 等 倉 庫 し な い 事 業 前 各 号 に 該 当 用 途 防 火 対 象 物 特 防 を 含 む 複 合 用 途 防 火 対 象 物 イ 以 外 の 複 合 地 下 街 準 地 下 街 重 要 文 化 財 等 の ア ー ケ ー ド 5 メ ー ト ル 以 上 指 定 す る 山 林 市 町 村 長 の 定 め る 舟 車 総 務 省 令 で 防 火 対 象 物 ( 数 ),9 3 35 2 4 6 43 23 2 22 7 27 3 6 5 5 2 54 99 77 24 4 屋 内 消 火 栓 設 備 2 2 5 5 2 3 2 6 スプリンクラー 設 備 23 2 8 水 噴 霧 等 消 火 設 備 84 7 38 2 9 5 消 防 動 力 ポンプ 設 備 2 2 自 動 火 災 報 知 設 備 54 3 2 2 36 56 2 2 8 7 24 2 5 3 2 6 25 47 5 3 4 住 戸 用 自 動 火 災 報 知 設 備 26 26 共 同 住 宅 用 自 動 火 災 報 知 設 備 2 ガス 漏 れ 火 災 警 報 設 備 5 2 漏 電 火 災 警 報 器 8 8 2 消 防 機 関 へ 通 報 する 火 災 報 知 設 備 39 5 2 6 5 非 常 警 報 設 備 33 3 2 2 2 28 9 9 2 5 4 24 8 32 24 6 避 難 器 具 34 8 3 88 5 3 4 4 6 2 6 4 5 36 7 誘 導 灯 65 3 34 2 4 55 69 2 2 22 7 27 3 3 8 83 2 22 69 69 4 排 煙 設 備 2 2 連 結 散 水 設 備 連 結 送 水 管 63 2 44 2 2 2 4 5 防 火 対 象 物 の 区 分 計 2 3 6 7 2 3 4 5 8 9 2 6 6 の ニ 6 の 三 7 8 9 5 m2 未 満 の 対 象 物 を 除 く

6. 中 高 層 防 火 対 象 物 状 況 階 数 3 4 5 6 7 8 9 計 地 区 別 倉 治 東 倉 治 神 宮 寺 郡 津 松 塚 幾 野 私 部 私 部 南 私 部 西 梅 が 枝 青 山 向 井 田 天 野 が 原 町 森 北 森 南 傍 示 寺 寺 南 野 私 市 私 市 山 手 星 田 星 田 北 星 田 西 星 田 山 手 藤 が 尾 妙 見 坂 妙 見 東 南 星 台 計 一 般 住 宅 は 除 く 8 4 23 4 5 2 6 2 6 8 22 3 2 38 2 22 3 45 3 6 8 8 7 4 4 3 44 2 25 2 3 2 2 4 4 3 8 6 4 3 2 7 3 3 8 3 2 2 3 4 3 8 3 3 35 3 8 5 2 64 6 4 2 23 4 3 9 6 25 33 4 3 7 24 3 98 6 4 3 2 3 463 25

7. 防 火 管 理 者 選 解 任 届 出 状 況 月 別 4 5 6 7 8 9 2 2 3 計 区 分 選 任 23 9 6 5 4 8 5 6 3 4 4 87 解 任 2 9 5 8 4 3 6 4 5 4 3 72 8. 消 防 検 査 立 入 査 察 実 施 回 数 月 別 4 5 6 7 8 9 2 2 3 計 区 分 立 入 検 査 等 25 8 9 2 6 5 5 4 5 6 46 9. 山 林 パトロール 実 施 状 況 職 団 員 パ ト ロ ー ル 人 員 計 消 防 団 員 消 防 職 員 月 日 団 本 部 第 方 面 隊 第 2 方 面 隊 第 3 方 面 隊 4 月 28 日 2 5 8 4 月 29 日 2 9 2 5 月 3 日 2 5 8 5 月 4 日 2 5 8 5 月 5 日 2 5 8 5 月 6 日 2 5 8 月 6 日 2 5 8 月 3 日 2 5 8 月 4 日 2 5 8 月 4 日 2 5 8 計 2 5 25 4 84. 訓 練 指 導 指 導 内 容 指 導 回 数 参 加 人 員 通 報 避 難 初 期 消 火 防 火 映 画 会 58 5,3 26

危 険 物 保 安 係. 危 険 物 許 可 施 設 及 び 保 安 3 法 関 係 許 可 施 設 に 対 して 法 令 等 の 技 術 基 準 に 適 合 し た 規 制 指 導 及 び 保 安 検 査 等 を 実 施 した 2. 全 国 危 険 物 安 全 週 間 (6 月 2 日 ~6 月 8 日 ) 中 は 危 険 物 取 扱 事 業 に 対 し 立 入 検 査 を 実 施 して 危 険 物 の 保 安 に 関 する 確 保 について 指 導 育 成 を 図 った 3. 危 険 物 許 可 施 設 の 保 安 監 督 者 に 対 して 安 全 推 進 講 演 会 や 研 修 会 への 参 加 要 請 を 行 い 保 安 監 督 者 としての 責 務 を 再 認 識 することによって 事 故 の 発 生 防 止 に 努 めた 4. 危 険 物 許 可 施 設 の 取 扱 者 に 対 して 法 令 で 規 制 している 保 安 講 習 への 受 講 指 導 を 行 い 安 全 管 理 の 徹 底 を 図 った 5. 保 安 3 法 関 係 施 設 に 対 して 立 入 検 査 を 実 施 し 自 主 保 安 の 重 要 性 等 の 啓 発 及 び 指 導 を 行 った 27

. 危 険 物 施 設 数 ( 単 位 : 件 ) 区 分 貯 蔵 取 扱 年 度 別 製 造 屋 内 貯 蔵 屋 外 タ ン ク 屋 内 タ ン ク 地 下 タ ン ク 平 成 25 年 度 4 27 2 5 2 2 7 2 83 平 成 24 年 度 4 28 2 8 2 2 8 2 2 89 増 減 3 6 移 動 タ ン ク 屋 外 貯 蔵 給 油 取 扱 販 売 取 扱 一 般 取 扱 計 2. 危 険 物 施 設 類 別 状 況 ( 単 位 : 件 ) 区 分 類 別 製 造 屋 内 貯 蔵 屋 外 タ ン ク 貯 蔵 取 扱 屋 内 タ ン ク 地 下 タ ン ク 第 類 第 2 類 第 3 類 第 4 類 4 24 2 5 2 2 7 2 8 第 5 類 第 6 類 混 在 2 2 計 4 27 2 5 2 2 7 2 83 移 動 タ ン ク 屋 外 貯 蔵 給 油 取 扱 販 売 取 扱 一 般 取 扱 計 3. 消 防 検 査 立 入 検 査 実 施 件 数 ( 単 位 : 件 ) 月 別 4 5 6 7 8 9 2 2 3 計 区 分 立 入 検 査 等 3 9 3 28 28

4. 危 険 物 関 係 事 務 処 理 件 数 ( 単 位 : 件 ) 区 分 製 造 等 の 別 製 造 屋 内 貯 蔵 屋 内 タ ン ク 貯 蔵 屋 外 タ ン ク 取 扱 変 更 許 可 4 2 7 変 更 完 成 検 査 4 2 7 完 成 検 査 前 検 査 3 4 仮 使 用 承 認 3 2 6 予 防 規 程 認 可 3 2 5 廃 止 届 3 6 保 安 監 督 者 選 解 任 届 2 2 2 8 譲 渡 氏 名 名 称 変 更 届 2 5 6 5 軽 微 な 変 更 届 3 改 修 計 画 届 5 3 2 3 25 地 下 タ ン ク 計 5 7 3 2 57 6 移 動 タ ン ク 屋 外 貯 蔵 給 油 取 扱 販 売 取 扱 一 般 取 扱 計 29

5. 地 区 別 危 険 物 施 設 状 況 区 分 貯 蔵 取 扱 ( 単 位 : 件 ) 地 区 別 製 造 屋 内 貯 蔵 屋 内 タ ン ク 屋 外 タ ン ク 地 下 タ ン ク 倉 治 2 3 東 倉 治 神 宮 寺 郡 津 3 松 塚 幾 野 4 6 4 4 6 35 私 部 3 5 私 部 南 2 私 部 西 4 梅 が 枝 青 山 向 井 田 天 野 が 原 町 森 北 森 南 傍 示 寺 寺 南 野 私 市 4 8 私 市 山 手 星 田 2 5 星 田 北 4 3 星 田 西 星 田 山 手 藤 が 尾 妙 見 坂 妙 見 東 南 星 台 計 4 27 2 5 2 2 7 2 83 移 動 タ ン ク 屋 外 貯 蔵 給 油 取 扱 販 売 取 扱 一 般 取 扱 計 3

( ) 6. 火 薬 類 取 締 法 関 係 ( 単 位 : 件 ) 区 分 件 数 火 薬 類 関 係 施 設 数 2 消 防 検 査 立 入 検 査 実 施 件 数 ( 火 薬 類 ) 火 薬 類 関 係 事 務 処 理 件 数 9 7. 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 事 業 数 区 分 製 造 貯 蔵 ( 単 位 : 件 ) 年 度 別 第 一 種 製 造 第 二 種 製 造 ( 冷 凍 ) 第 一 種 製 造 冷 凍 第 二 種 製 造 平 成 25 年 度 3 6 9 7 2 4 平 成 24 年 度 3 5 8 7 2 38 増 減 2 第 一 種 貯 蔵 第 二 種 貯 蔵 8. 消 防 検 査 立 入 検 査 実 施 件 数 ( 高 圧 ガス 事 業 ) 区 分 月 別 販 売 特 定 消 費 計 ( 単 位 : 件 ) 4 5 6 7 8 9 2 2 3 計 立 入 検 査 等 2 2 3

( ) 9. 地 区 別 高 圧 ガス 事 業 件 数 区 分 製 造 貯 蔵 ( 単 位 : 件 ) 地 区 別 第 一 種 製 造 第 二 種 製 造 ( 第 冷 一 凍 種 ) 製 造 第 冷 二 凍 種 製 造 倉 治 3 東 倉 治 神 宮 寺 郡 津 松 塚 幾 野 2 6 私 部 2 私 部 南 4 5 私 部 西 2 3 梅 が 枝 青 山 向 井 田 天 野 が 原 町 2 3 森 北 森 南 傍 示 寺 寺 南 野 私 市 2 私 市 山 手 星 田 2 3 5 星 田 北 3 星 田 西 星 田 山 手 藤 が 尾 2 2 妙 見 坂 妙 見 東 南 星 台 計 3 6 9 7 2 4 第 一 種 貯 蔵 第 二 種 貯 蔵 販 売 特 定 消 費 計 32

. 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 事 務 処 理 件 数 () 一 般 高 圧 ガス 保 安 規 則 申 請 内 容 ( 単 位 : 件 ) 件 数 高 圧 ガス 製 造 ( 一 種 製 造 ) 廃 止 届 高 圧 ガス 製 造 ( 二 種 製 造 ) 事 業 届 高 圧 ガス 貯 蔵 ( 二 種 貯 蔵 ) 変 更 届 2 高 圧 ガス 販 売 主 任 者 選 解 任 届 保 安 検 査 事 前 届 2 保 安 検 査 申 請 書 指 定 保 安 検 査 機 関 保 安 検 査 受 検 届 ( 結 果 報 告 ) 4 (2) 液 化 石 油 ガス 保 安 規 則 計 2 申 請 内 容 ( 単 位 : 件 ) 事 故 報 告 (3) 冷 凍 保 安 規 則 件 数 計 申 請 内 容 高 圧 ガス 製 造 ( 二 種 製 造 ) 事 業 届 2 高 圧 ガス 製 造 ( 二 種 製 造 ) 廃 止 届 ( 単 位 : 件 ) 件 数 計 3. 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 事 業 数 区 分 液 化 石 油 ガ ス 販 売 事 業 液 化 石 油 ガ ス 保 安 機 関 年 度 別 平 成 25 年 度 6 6 6 9 平 成 24 年 度 6 6 6 9 増 減 液 化 石 油 ガ ス 設 備 工 事 液 化 石 油 ガ ス 特 定 供 給 計 33

2. 地 区 別 液 化 石 油 ガス 事 業 件 数 地 区 別 区 分 液 化 石 油 ガ ス 販 売 事 業 液 化 石 油 ガ ス 保 安 機 関 液 化 石 油 ガ ス 設 備 工 事 液 化 石 油 ガ ス 特 定 供 給 ( 単 位 : 件 ) 計 倉 治 東 倉 治 神 宮 寺 郡 津 松 塚 幾 野 私 部 4 私 部 南 私 部 西 梅 が 枝 3 青 山 向 井 田 天 野 が 原 町 森 北 森 南 傍 示 寺 寺 南 野 私 市 3 私 市 山 手 星 田 3 3 2 8 星 田 北 星 田 西 星 田 山 手 藤 が 尾 妙 見 坂 妙 見 東 南 星 台 計 6 6 6 9 34

3. 消 防 検 査 立 入 検 査 実 施 件 数 ( 液 化 石 油 ガス 事 業 ) ( 単 位 : 件 ) 月 別 4 5 6 7 8 9 2 2 3 計 区 分 立 入 検 査 等 3 3 4. 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 事 務 処 理 件 数 ( 単 位 : 件 ) 申 請 内 容 液 化 石 油 ガス 販 売 事 業 承 継 届 ( 甲 ) 業 務 主 任 者 等 選 解 任 届 液 化 石 油 ガス 販 売 事 業 報 告 7 保 安 機 関 承 継 届 保 安 業 務 実 施 事 業 報 告 7 保 安 機 関 認 定 更 新 申 請 4 5. 交 野 市 消 防 関 係 手 数 料 納 付 状 況 () 消 防 法 関 係 手 数 料 件 数 計 2 区 分 金 額 製 造 ( 倍 を 越 え5 倍 以 下 ) 26, 円 件 26, 円 変 更 許 可 手 数 料 給 油 取 扱 ( 屋 外 ) 26, 円 4 件 4, 円 一 般 取 扱 ( 倍 以 下 ) 9,5 円 2 件 39, 円 完 成 検 査 前 検 査 給 油 取 扱 ( 屋 外 ), 円 件, 円 製 造 ( 倍 を 越 え5 倍 以 下 ) 3, 円 件 3, 円 変 更 完 成 検 査 手 数 料 給 油 取 扱 ( 屋 外 ) 3, 円 4 件 52, 円 一 般 取 扱 ( 倍 以 下 ) 9,75 円 5 件 48,75 円 仮 使 用 承 認 手 数 料 給 油 取 扱 ( 屋 外 ) 5,4 円 3 件 6,2 円 一 般 取 扱 ( 倍 以 下 ) 5,4 円 2 件,8 円 水 張 り 検 査 手 数 料 6, 円 3 件 8, 円 仮 貯 蔵 承 認 手 数 料 5,4 円 件 5,4 円 計 344,5 円 35

(2) 火 薬 取 締 法 関 係 手 数 料 区 分 件 数 合 計 金 額 保 安 検 査 手 数 料 4, 円 件 4, 円 変 更 許 可 手 数 料 8,3 円 件 8,3 円 変 更 完 成 検 査 手 数 料 23, 円 件 23, 円 計 72,3 円 (3) 高 圧 ガス 保 安 法 関 係 手 数 料 区 分 金 額 合 計 金 額 高 圧 ガス 製 造 施 設 保 安 検 査 手 数 料 5, 円 件 5, 円 計 5, 円 (4) 液 化 石 油 ガスの 保 安 の 確 保 及 び 取 引 の 適 正 化 に 関 する 法 律 関 係 手 数 料 区 分 金 額 合 計 金 額 保 安 機 関 認 定 更 新 手 数 料 48,5 円 4 件 94, 円 計 94, 円 36

警 備 課 警 備 2 課

警 備 課. 火 災 統 計 編 平 成 25 年 度 中 に 発 生 した 火 災 は22 件 で 前 年 度 と 同 件 数 であり 7 日 に 件 の 割 合 で 発 生 したことになる 火 災 種 別 では 建 物 火 災 7 件 林 野 火 災 7 件 車 両 火 災 2 件 その 他 火 災 6 件 となっ ている 出 火 原 因 では 放 火 ( 疑 い 含 む)5 件 煙 草 4 件 火 の 不 始 末 4 件 電 気 関 係 2 件 その 他 の 原 因 にあっては7 件 となった 火 災 による 損 害 額 は9,877( 千 円 )で 前 年 度 と 比 較 して 75,4( 千 円 ) の 減 額 となった また 負 傷 者 は 名 で 前 年 度 より3 名 の 減 尐 となっており 死 者 については 名 で 前 年 度 より 名 の 減 尐 となった 2. 救 急 統 計 編 救 急 の 出 動 件 数 は2,98 件 出 動 し 2,652 名 を 医 療 機 関 へ 搬 送 したが 前 年 度 と 比 較 して 出 動 件 数 で36 件 の 増 加 搬 送 人 員 で89 名 の 増 加 となった これは 救 急 車 が 日 あたり7.97 件 出 動 して 市 民 29 人 ( 平 成 25 年 度 末 人 口 78,4 人 を 基 準 )に 人 が 医 療 機 関 に 運 ばれた 割 合 となった 救 急 搬 送 途 上 に 救 急 隊 員 が 行 った 心 肺 停 止 後 救 命 処 置 は6 件 生 存 退 院 は3 名 であ った また 二 次 及 び 三 次 四 次 ( 重 複 ) 救 急 出 動 件 数 は674 件 発 生 し 全 体 の 出 動 件 数 のうち 約 23%を 占 めている 3. 救 助 統 計 編 救 助 出 動 件 数 は5 件 で 前 年 度 より2 件 の 増 加 となり 交 通 事 故 4 件 その 他 の 事 故 35 件 機 械 による 事 故 件 に 出 動 した 4. 通 信 統 計 編 緊 急 通 報 システムの9 番 ( 一 般 加 入 通 報 を 含 む) 受 信 状 況 は 火 災 救 急 救 助 警 防 その 他 を 合 わせて5,8 回 受 信 した これは 日 平 均 3.7 回 の 受 信 となり 携 帯 電 話 からの 火 災 救 急 救 助 警 防 の9 番 受 信 ( 転 送 含 む) 回 数 は862 回 であった また 気 象 情 報 の 受 信 は 警 報 9 件 注 意 報 283 件 情 報 等,7 件 であった 5. 消 防 施 設 等 状 況 編 市 街 地 の 消 防 水 利 状 況 は 平 成 26 年 3 月 3 日 現 在 消 火 栓,457 基 防 火 水 槽 4t 以 上 69 槽 となった 37

6. 主 要 行 事 訓 練 編 () 春 秋 の 火 災 予 防 運 動 消 防 出 初 式 年 末 年 始 特 別 警 戒 等 主 要 行 事 (2)8 月 8 日 水 難 救 助 訓 練 を 実 施 (3) 月 27 日 第 回 警 防 技 術 大 会 に 参 加 (4)3 月 4 日 環 境 フェスタに 参 加 ポンプ 車 の 展 示 を 行 った (5) 大 阪 府 高 圧 ガス 防 災 訓 練 へ 参 加 (6) 星 田 園 地 にて 山 岳 救 助 訓 練 を 実 施 (7) 初 期 消 火 訓 練 避 難 訓 練 救 急 法 普 通 救 命 講 習 等 で7 団 体 延 べ4, 67 名 に 訓 練 指 導 を 実 施 した (8) 小 学 5 6 年 生 を 対 象 とした 救 命 入 門 コースを 生 徒 357 名 に 実 施 した (9) 中 学 生 を 対 象 とした 職 場 体 験 を 通 じて 普 通 救 命 講 習 を 行 い 生 徒 26 人 に 普 通 救 命 講 習 受 講 修 了 証 を 発 給 した ( 実 施 時 間 8:3~6:) 7. 各 種 事 業 実 績 () 消 防 管 理 地 及 び 山 林 防 火 施 設 の 枯 木 伐 採 高 圧 ガス 製 造 施 設 定 期 検 査 感 染 性 医 療 廃 棄 物 処 理 等 を 委 託 事 業 として 実 施 した (2) 消 防 救 急 デジタル 無 線 設 備 を 配 備 した (3) 救 急 車 5 号 のストレッチャーオーバーホールを 実 施 した (4) 消 火 栓 設 置 等 負 担 事 業 として 3 基 の 移 設 3 基 の 修 理 を 実 施 した 8. 各 種 届 出 等 状 況 編 各 種 届 出 受 理 状 況 の 総 数 は24 件 で 火 煙 上 昇 届 3 件 道 路 工 事 届 77 件 水 道 断 水 届 件 催 物 開 催 届 23 件 を 受 理 した 一 方 各 種 証 明 書 事 務 処 理 状 況 は り 災 証 明 書 25 通 証 明 書 通 救 急 搬 送 証 明 書 2 通 を 発 給 した 38

. 火 災 統 計 編 () 過 去 3 年 間 の 火 災 概 況 ( 単 位 : 件 ) 年 度 別 区 分 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 平 成 23 年 度 総 出 火 件 数 22 22 9 内 建 物 火 災 7 8 2 林 野 火 災 7 訳 車 両 火 災 2 7 3 その 他 火 災 6 6 4 焼 損 棟 数 ( 類 焼 含 む ) 8 4 3 内 全 焼 3 2 半 焼 2 訳 部 分 焼 4 6 6 ぼや 4 3 5 焼 損 建 物 面 積 (m2) 26 367 287 焼 損 林 野 面 積 (a) り 災 世 帯 数 7 3 り 災 人 員 9 28 34 人 的 被 害 ( 人 ) 死 者 負 傷 者 4 2 損 害 額 ( 千 円 ) 9,877 85,278 33,676 内 建 物 9,25 77,324 33,649 林 野 訳 車 両 752 7,55 24 そ の 他 439 3 一 日 当 た り の 損 害 額 ( 千 円 ) 27 234 92 放 火 ( 疑 い 含 む) 放 火 ( 疑 い 含 む) 燃 焼 機 器 主 な 出 火 原 因 位 2 位 3 位 4 位 そ の 他 5 3 3 煙 草 煙 草 放 火 ( 疑 い 含 む) 4 2 3 火 の 不 始 末 電 気 関 係 火 遊 び 4 2 3 電 気 関 係 火 遊 び 電 気 関 係 2 2 2 その 他 その 他 その 他 7 3 8 39

(2) 地 区 別 月 別 火 災 発 生 状 況 ( 単 位 : 件 ) 月 別 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 月 月 2 月 月 2 月 3 月 合 計 地 区 別 22 3 7 倉 治 2 東 倉 治 神 宮 寺 郡 津 松 塚 幾 野 私 部 2 私 部 南 私 部 西 梅 が 枝 青 山 向 井 田 天 野 が 原 町 森 北 森 南 傍 示 寺 寺 南 野 私 市 私 市 山 手 星 田 2 星 田 北 星 田 西 星 田 山 手 藤 が 尾 妙 見 坂 妙 見 東 南 星 台 山 地 内 7 3 3 2 2 2 4

2. 救 急 統 計 編 () 過 去 3 年 間 の 事 故 別 救 急 出 動 状 況 ( 単 位 : 件 ) 年 度 別 区 分 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 平 成 23 年 度 出 動 件 数 2,98 2,772 2,89 火 災 22 22 自 然 災 害 水 難 事 故 事 故 種 別 そ の 他 交 通 事 故 367 335 358 労 働 災 害 8 2 9 運 動 競 技 8 29 2 一 般 負 傷 48 47 429 加 害 事 故 3 2 7 自 損 行 為 34 5 4 急 病,842,763,779 転 院 搬 送 4 3 医 師 搬 送 資 機 材 搬 送 その 他 5 4 管 搬 内 送 管 別 外 搬 送 人 員 2,652 2,563 2,66 管 内,25,66,6 管 外,447,497,446 一 日 当 たりの 7.97 7.59 7.7 出 動 件 数 ( 件 ) 一 日 当 たりの 搬 送 人 員 ( 件 ) 7.27 7.2 7.4 4

(2) 地 区 別 救 急 出 動 状 況 ( 単 位 : 件 ) 事 急 地 故 火 別 区 別 計 傍 示 災 自 然 災 害 水 難 事 故 交 通 事 故 倉 治 256 2 24 東 倉 治 59 7 神 宮 寺 36 3 郡 津 76 24 松 塚 89 9 私 部 33 4 3 私 部 西 8 42 梅 が 枝 2 5 青 山 5 23 天 野 が 原 町 6 6 森 北 5 8 森 南 62 2 3 寺 38 3 寺 南 野 7 5 私 市 97 2 28 私 市 山 手 55 2 星 田 356 2 3 星 田 北 3 43 6 星 田 西 54 3 星 田 山 手 38 藤 が 尾 43 2 2 妙 見 坂 63 妙 見 東 3 南 星 台 34 その 他 3 7 労 働 災 害 幾 野 2 2 運 動 競 技 私 部 南 43 6 3 向 井 田 75 3 8 9 一 般 負 傷 加 害 事 故 2,98 22 367 8 7 48 3 自 損 行 為 病 3 42 3 79 39 6 7 23 22 2 4 22 5 64 2 83 2 4 47 97 9 23 3 2 37 93 3 2 78 5 23 2 32 9 2 3 74 32 3 3 42 7 27 2 37 2 25 2 4 4 65 3 7 236 2 52 7 8 33 7 3 27 24 4 3 8 4 38 5 7 23 6 27 2 5 そ の 他 内 不 搬 送 34,842 4 277 3 2 2 52 26 5 24 5 2 2 2 2 2 2 32 7 3 7 8 2 42

(3) 年 齢 別 救 急 搬 送 状 況 ( 単 位 : 人 ) 新 生 児 乳 幼 児 尐 年 成 人 老 人 年 齢 別 29 日 以 上 7 歳 以 上 8 歳 以 上 28 日 以 内 65 歳 以 上 7 歳 未 満 8 歳 未 満 65 歳 未 満 合 計 2,652 4 29 43 9,466 (4) 要 時 間 別 病 院 収 容 状 況 ( 単 位 : 人 ) 事 故 種 別 要 時 間 計 分 未 満 入 電 から 最 終 医 療 機 関 等 に 収 容 した 時 間 ~2 分 2~3 分 3~6 分 急 病,695 5 4,52 一 般 負 傷 44 5 9 282 6~2 分 2 分 以 上 2,652 34 743,7 68 7 3 4 交 通 事 故 344 2 43 77 32 2 そ の 他 ( 上 記 以 外 ) 73 2 7 89 2 (5) 月 別 重 複 救 急 出 動 状 況 ( 単 位 : 件 ) 月 別 4 5 6 7 8 9 2 合 計 重 複 回 数 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 二 次 重 複 577 44 49 4 46 三 次 重 複 93 6 8 4 2 8 9 四 次 重 複 4 隊 目 出 動 中 重 複 5 2 9 8 8 7 2 隊 目 出 動 中 重 複 8 2 3 隊 目 出 動 中 重 複 3 2 44 46 49 39 58 59 2 5 9 9 7 8 9 6 4 2 月 49 54 3 月 43

3. 救 助 統 計 編 () 救 助 出 動 状 況 ( 単 位 : 人 ) NO 発 生 日 出 動 場 事 故 種 別 事 故 内 容 負 傷 程 度 死 亡 重 症 中 等 症 軽 症 4 月 2 日 私 部 南 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 2 4 月 24 日 私 市 交 通 事 故 車 両 横 転 車 内 に 閉 じ 込 め 3 4 月 28 日 倉 治 その 他 山 林 内 行 方 不 明 者 の 捜 索 4 5 月 8 日 星 田 西 その 他 急 病 建 物 内 に 閉 じ 込 め 5 5 月 4 日 梅 が 枝 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 6 5 月 6 日 大 字 星 田 その 他 山 林 内 救 急 搬 送 支 援 7 5 月 9 日 森 北 その 他 要 救 助 者 水 路 に 転 落 8 6 月 3 日 天 野 が 原 町 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 9 7 月 9 日 藤 が 尾 その 他 浴 室 内 に 閉 じ 込 め 7 月 日 私 部 その 他 高 作 業 者 気 分 不 良 7 月 24 日 藤 が 尾 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 2 8 月 日 星 田 西 その 他 建 物 内 に 閉 じ 込 め 3 8 月 5 日 星 田 交 通 事 故 車 両 横 転 車 内 に 閉 じ 込 め 4 8 月 24 日 梅 が 枝 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 5 8 月 27 日 星 田 その 他 住 宅 ベランダから 中 学 校 敷 地 内 に 転 落 6 9 月 2 日 倉 治 その 他 急 病 建 物 内 に 閉 じ 込 め 7 9 月 2 日 私 市 その 他 山 林 内 用 救 助 者 ( 縊 頸 ) 搬 送 8 9 月 22 日 倉 治 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 9 9 月 25 日 私 部 西 交 通 事 故 電 動 自 転 車 川 へ 転 落 2 月 8 日 妙 見 東 交 通 事 故 車 両 川 へ 転 落 2 月 8 日 大 字 私 市 その 他 山 林 内 転 落 負 傷 22 月 7 日 星 田 北 交 通 事 故 単 車 (5CC) 水 路 に 転 落 23 月 26 日 私 部 その 他 建 物 内 に 閉 じ 込 め 24 月 28 日 大 字 星 田 その 他 山 林 内 で 気 分 不 良 25 月 2 日 星 田 北 機 械 による 事 故 機 械 に 巻 き 込 まれ 足 切 断 26 月 4 日 大 字 私 市 その 他 山 林 内 で 人 が 倒 れている 27 月 4 日 大 字 私 市 その 他 山 林 内 で 縊 頸 28 月 5 日 大 字 倉 治 その 他 山 林 内 行 方 不 明 者 の 捜 索 29 月 3 日 東 倉 治 その 他 安 否 確 認 救 急 搬 送 支 援 3 月 6 日 倉 治 その 他 山 林 内 で 歩 行 不 可 3 月 27 日 私 市 山 手 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 32 2 月 3 日 梅 が 枝 その 他 住 宅 内 安 否 確 認 33 2 月 6 日 向 井 田 その 他 要 救 助 者 川 に 転 落 34 2 月 日 松 塚 交 通 事 故 大 型 トラックとバイクの 交 通 事 故 35 2 月 2 日 青 山 交 通 事 故 車 両 川 に 転 落 36 2 月 3 日 松 塚 その 他 救 急 依 頼 鍵 施 錠 37 2 月 2 日 松 塚 その 他 要 救 助 者 川 に 転 落 心 肺 停 止 38 2 月 25 日 星 田 北 その 他 要 救 助 者 側 溝 に 転 落 39 月 25 日 私 市 その 他 ベッドより 転 落 歩 行 不 可 4 月 28 日 星 田 交 通 事 故 電 車 と 人 が 接 触 44

4 月 3 日 梅 が 枝 その 他 ガスメーター 鳴 動 安 否 確 認 42 2 月 7 日 天 野 が 原 町 その 他 車 両 のスライドドアに 手 が 挟 まる 43 2 月 9 日 私 市 交 通 事 故 軽 トラックと 軽 自 動 車 の 交 通 事 故 2 44 2 月 23 日 青 山 交 通 事 故 車 両 内 に 閉 じ 込 め 2 45 3 月 日 寺 交 通 事 故 車 両 田 んぼに 転 落 46 3 月 9 日 星 田 その 他 自 殺 企 図 ( 飛 び 降 り) 47 3 月 9 日 向 井 田 交 通 事 故 自 転 車 のスポークに 足 が 挟 まった 48 3 月 25 日 藤 が 尾 交 通 事 故 踏 切 内 人 身 事 故 49 3 月 25 日 私 市 交 通 事 故 車 両 単 独 事 故 5 3 月 28 日 星 田 その 他 要 救 助 者 川 に 転 落 合 計 6 負 傷 程 度 ( 人 )については 負 傷 無 しや 該 当 者 無 しの 場 合 は 計 上 せず (2) 過 去 3 年 間 の 救 助 出 動 状 況 ( 単 位 : 件 ) 年 度 別 区 分 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 平 成 23 年 度 火 災 2 交 通 事 故 4 8 6 水 難 事 故 風 水 害 等 自 然 災 害 事 故 3 機 械 に よ る 事 故 建 物 等 に よ る 事 故 ガ ス 及 び 酸 欠 事 故 2 破 裂 事 故 そ の 他 の 事 故 35 3 24 合 計 5 48 45 (3) 過 去 3 年 間 のその 他 緊 急 出 動 状 況 年 度 別 区 分 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 平 成 23 年 度 危 険 排 除 38 (8) 37 (2) 25 緊 急 確 認 4 () 26 (2) 35 現 場 確 認 9 6 4 虚 報 誤 報 2 6 そ の 他 2 8 支 援 9 (35) 45 (28) 64 合 計 2 (44) 28 (42) 28 ( ) 内 数 値 は 各 出 動 区 分 の 内 高 速 道 路 及 び 号 バイパス 線 等 に 起 因 する 件 数 ( 平 成 25 年 度 ) 45

4. 通 信 統 計 編 ()9 番 受 信 状 況 ( 単 位 : 件 ) 火 災 救 急 救 助 警 防 その 他 区 分 専 用 I P 携 帯 そ の 他 専 用 I P 携 帯 そ の 他 専 用 I P 携 帯 そ の 他 専 用 I P 携 帯 そ の 他 病 院 手 配 訓 練 通 報 試 験 通 報 間 違 い い た ず ら そ の 他 合 計 5,8 7 9 629 6 89 42 3 2 22 7 6 3 4 626 29 36 25 39 95 (2) 無 線 局 一 覧 表 かたのしょう ほんぶ かたのしょう 及 び かたのきゅうきゅう 及 びかたのしょかつ アナログ 符 号 種 別 周 波 数 出 力 基 地 局 陸 上 移 動 局 第 装 置 市 町 村 波 52.23MHz 5W 第 2 装 置 府 県 共 通 波 53.53MHz W 第 3 装 置 救 急 波 46.84/42.84MHz W 第 4 装 置 全 国 共 通 波 ( 全 共 ) 5.73MHz W 第 5 装 置 全 国 共 通 波 ( 全 共 2) 48.75MHz W 第 6 装 置 全 国 共 通 波 ( 全 共 3) 54.5MHz W 車 載 型 7 基 ( 常 備 のみ) 携 帯 型 29 基 ( 非 常 備 含 む) 2 基 ( 常 備 のみ) デジタル 符 号 種 別 周 波 数 (FH FL) 出 力 活 動 波 ~2 273.99375MHz 他 W かたのしょう 基 地 局 統 制 波 ~3 274.9625MHz 他 W ほんぶ 主 運 用 波 ~7 274.3625MHz 他 W かたのしょう 及 び 車 載 型 4 基 ( 常 備 のみ) かたのきゅうきゅう 陸 上 移 動 局 携 帯 型 2 基 並 びに 各 車 両 名 車 載 型 受 令 機 7 基 ( 非 常 備 のみ) 46

(3) 気 象 関 係 象 情 報 受 信 状 況 ( 大 阪 管 区 気 象 台 発 表 ) 警 報 注 意 報 情 報 種 別 大 雤 洪 水 暴 風 そ の 他 乾 燥 強 風 大 雤 洪 水 雷 そ の 他 火 災 気 象 地 震 大 雤 そ の 他 合 計,362 8 6 47 79 5 46 547 57 32 2 気 象 観 測 状 況 ( 消 防 本 部 観 測 ) 雤 量 年 度 内 総 雤 量 542.mm 風 速 年 度 内 平 均 風 速 2.5m/s 気 温 年 度 内 平 均 気 温 6.4 湿 度 年 度 内 平 均 湿 度 6.8% 日 あたりの 最 高 雤 量 9 月 5 日 53.5mm 年 度 内 最 大 風 速 7 月 3 日 24.3m/s 年 度 内 最 高 気 温 8 月 日 39. 年 度 内 最 低 気 温 月 4 日 2.2 47

5. 主 要 行 事 訓 練 編 () 主 要 行 事 実 施 月 事 業 内 容 回 数 実 施 場 4 月 ~5 月 春 の 山 火 事 予 防 運 動 に 伴 う 駅 頭 広 報 6 私 市 駅 消 防 用 パイプライン 等 地 水 利 調 査 4 山 地 内 6 月 危 険 物 安 全 週 間 に 伴 う 立 入 検 査 2 市 内 全 域 7 月 星 田 園 地 防 火 水 槽 現 地 調 査 2 星 田 園 地 第 42 回 消 防 救 助 技 術 近 畿 地 区 指 導 会 神 戸 市 消 防 局 8 月 平 成 25 年 度 警 備 課 救 助 係 水 難 訓 練 藤 が 尾 小 学 校 9 月 普 通 救 命 講 習 交 野 市 消 防 署 台 風 に 伴 うパイプライン 点 検 5 山 地 内 秋 の 山 火 災 予 防 運 動 に 伴 う 駅 頭 広 報 3 私 市 駅 秋 の 火 災 予 防 運 動 ( 市 内 巡 回 広 報 ) 2 市 内 全 域 ~ 月 大 阪 府 高 圧 ガス 防 災 訓 練 大 阪 市 健 康 フェア ゆうゆうセンター 第 回 大 阪 府 下 警 防 技 術 指 導 会 大 阪 市 消 防 学 校 2 月 年 末 特 別 警 戒 巡 回 広 報 5 市 内 全 域 月 平 成 26 年 消 防 出 初 式 第 四 中 学 校 市 民 に 対 して 消 防 車 両 の 写 真 撮 影 会 第 四 中 学 校 春 の 火 災 予 防 運 動 に 伴 う 街 頭 広 報 イズミヤ 交 野 店 3 月 春 の 火 災 予 防 運 動 ( 市 内 巡 回 広 報 ) 市 内 全 域 山 岳 救 助 訓 練 星 田 園 地 備 考 その 他 日 常 訓 練 として 実 践 操 法 訓 練 梯 子 車 操 法 訓 練 各 種 救 助 訓 練 救 助 器 具 取 り 扱 い 訓 練 救 急 処 置 訓 練 防 火 対 象 物 実 態 調 査 消 火 栓 点 検 体 力 練 成 等 を 実 施 (2) 訓 練 指 導 実 施 状 況 指 導 内 容 指 導 回 数 参 加 人 員 通 報 避 難 初 期 消 火 27 3,45 応 急 手 当 普 及 員 講 習 8 普 通 救 命 講 習 3 345 救 命 入 門 コ ー ス 24 649 合 計 83 4,47 (3) 体 験 学 習 実 施 状 況 学 校 名 実 施 日 内 容 人 数 関 西 創 価 中 学 校 平 成 2 5 年 月 3 日 3 日 6 交 野 市 立 第 3 中 学 校 平 成 2 5 年 月 7 日 8 日 普 通 救 命 講 習 5 交 野 市 立 第 4 中 学 校 放 水 訓 練 体 験 平 成 2 5 年 月 4 日 5 日 救 助 訓 練 体 験 6 通 信 指 令 室 業 務 見 学 交 野 市 立 第 中 学 校 平 成 2 6 年 月 6 日 7 日 6 交 野 市 立 第 2 中 学 校 平 成 2 6 年 2 月 6 日 7 日 6 48

6. 消 防 施 設 等 状 況 編 () 管 内 水 利 状 況 ア 市 街 地 種 別 地 区 別 合 計 消 火 栓 合 計 東 倉 治 38 38 神 宮 寺 23 23 森 北 寺 南 野 2 2 森 南 26 26 私 市 山 手 28 28 公 設 消 火 栓 私 設 消 火 栓 防 火 水 槽 内 ( )は 耐 震 性,457(26),393() 64(5) 69(29) 4 郡 津 95 94 4() 松 塚 24 8 6 幾 野 75(2) 73() 2() 8(2) 私 部 35() 34() 2 私 部 南 27() 26 () () 私 部 西 58 56 2 5(2) 梅 が 枝 22 2 2 () 青 山 8 8 () 向 井 田 3 3 3(3) 天 野 が 原 町 63(3) 63(3) 5 2() 寺 25(3) 22 3(3) 4() 私 市 (4) 99(3) 2() 2() 3(3) 星 田 55() 55() 3() 4 星 田 北 62 6 3(3) 星 田 西 9 9 5(5) () 星 田 山 手 27() 27() 5() 藤 が 尾 7(9) 46 25(9) () 2(2) 妙 見 坂 5() 5() 2() 妙 見 東 26 26 5 南 星 台 42 42 プール 他 内 ( )は 地 上 式 内 ( )は 地 上 式 4t 以 上 2~4t 未 満 内 ( )は 採 水 口 付 倉 治 23 23 7(4) 2 3 34(3) 2() 4 () 2() 2 2(2) 2() 49

イ 山 地 内 (パイプライン 施 設 ) 地 区 名 ル ー ト 名 敷 設 年 度 延 長 距 離 (m) 管 口 径 放 水 口 (mm) ( 箇 ) 防 火 水 槽 4t 以 上 私 市 獅 子 窟 寺 2ルート S52 28.5 5 4 2 私 市 獅 子 窟 寺 S57 323.3 65 3 私 獅 子 窟 寺 参 道 H5 484 65 2 獅 子 窟 寺 私 市 山 手 S62 264.5 65 5 私 市 山 手 土 生 川 H 29.6 65 4 市 獅 子 窟 寺 仁 王 門 H2 32.4 65 5 私 市 きつね 山 H6 25 65 5 私 市 尺 治 坪 坂 H7 6.8 65 2 星 の 里 いわふね H8 347.6 65 星 田 妙 見 宮 S54 28.3 65 3 星 やすらぎの 杜 S62 44.4 65 9 星 田 妙 見 川 H 233.2 65 2 星 田 新 宮 山 H2 65 3 田 星 田 新 池 右 岸 H9 25 65 2 星 田 新 池 左 岸 H 245 65 3 森 森 南 古 墳 群 S55 362.4 65 3 森 南 古 墳 群 防 火 水 槽 上 H3 489 65 寺 寺 かいがけの 道 H 298.3 65 6 傍 示 かいがけの 道 S59 46.75 65 4 傍 傍 示 関 電 道 路 H 86. 65 9 示 傍 示 私 部 神 社 地 H4 543 65 5 私 部 旗 振 山 郡 南 街 道 S6 59.5 65 私 私 部 奥 山 S62 555.7 65 5 私 部 口 山 S63 49 65 8 部 私 部 郡 南 街 道 大 曲 り H2 5.5 65 9 郡 南 街 道 上 下 2ルート H3 68.45 65 2 倉 治 宮 山 S56 39 65 4 倉 倉 治 交 野 山 源 氏 の 滝 2ルート S6,329.87 65 22 郡 南 街 道 北 山 雪 が 原 2ルート S62 559.6 65 治 倉 治 交 野 CC 交 野 山 S63 339.5 65 8 倉 治 山 手 配 水 地 H 44.6 65 9 倉 治 白 旗 池 北 H 439.5 65 府 民 くろんど 林 苑 2,443. 2 3 の 森 星 田 林 苑 2,83. 8 9 合 計 8,35.47 257 4 6 2t 以 上 ~ 4t 5