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報道関係者各位

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平成24年度 業務概況書

第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期

Microsoft PowerPoint - 投資ゼミナール_第1回.ppt

160530_日本株厳選_7コース両観_■丸八証券


【ドラフト②】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)_臨時_ .pdf

【(修正)権14-013】260326_三菱UFJ国際機関債券ファンド(毎月決算・ニュージーランドドル型)ボーナス分配のお知らせ.pdf


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目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡


月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成28年4月末).xls

公共債のご案内

最 近 5 期 の 運 用 実 績 決 算 期 基 準 価 額 期 中 騰 落 率 公 社 債 組 入 比 率 純 資 産 総 額 円 % % 百 万 円 36 期 末 (2011 年 11 月 19 日 ) 3, 期 末 (2012 年 11 月 19 日

PowerPoint プレゼンテーション

2016 年 8 月 31 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 債 券 評 価 額 には 経 過 利 子 を 含 めています 資 産 内 容 特 性 値 債 券 97.79% 債 券 先 物 取 引 1.61% 残 存 年 数 修 正 デュレーション 8.26


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米国債 ETF 2 本を東証に上場、為替ヘッジの有無別に

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

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月次運用状況 無配当個人変額年金保険(平成27年8月末).xls

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

今 後 の 見 通 しについて ファンダメンタルズに 変 化 はなく 今 後 の 決 算 内 容 が 安 心 感 につながる 可 能 性 金 融 市 場 の 混 乱 が 続 くなか アジア ヘルスケア 株 式 も 当 面 は 中 国 をはじめとする 世 界 の 政 治 や 経 済 動 向 に 関 す



商 品 概 要 説 明 書

平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

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添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.


DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) 交付

Microsoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc

追 加 型 投 信 / 国 内 / 不 動 産 投 信 当 初 設 定 日 : 2005 年 1 月 17 日 資 産 の 状 況 当 ページの 数 値 はマザーファンドベースです 資 産 内 容 特 性 値 J-REIT 98.52% J-REIT 先 物 取 引 0.00% 短 期 金 融 資

Microsoft Word _円真力_表紙.doc

特 別 勘 定 運 用 レポートをご 覧 いただくにあたって 当 資 料 をご 覧 いただく 際 にご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はご 契 約 者 さま 等 に 対 し 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 の 届 く しあわせ 目 標 設 定 特 則 付 変 額 個 人 年

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

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スライド 1

第 41 期

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表 doc

運 用 経 過 の 説 明 1 期 中 の 基 準 価 額 等 の 推 移 (215 年 1 月 7 日 ~216 年 6 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百 万 円 ) 18, 2,4 16, 純 資 産 総 額 ( 右 軸 ) 2,1 基 準 価 額 ( 左 軸 ) 14, 1,8 分 配 金

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

【あたり】オーストラリア高配当株F_販T_毎月年2_汎用版_1606.indd

連結計算書

平成28年11月期第3四半期決算短

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

連 結 損 益 計 算 書 売 上 高 及 びその 他 の 営 業 収 入 営 業 費 用 売 上 原 価 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 研 究 開 発 費 営 業 費 用 合 計 営 業 利 益 営 業 外 収 益 ( 費 用 ) 受 取 利 息 支 払 利 息 営 業 外 収 益 (

<816991E F1816A95F382AD82B681958C9C8FDC8BE E88AFA97618BE AB82F182B382F A815B FA495698A E096BE8F E786C73>

特 別 勘 定 の 内 容 目 標 値 110%または120%の 場 合 の 特 別 勘 定 種 類 特 別 勘 定 の 名 称 投 資 対 象 となる 投 資 信 託 運 用 会 社 資 産 運 用 関 係 費 用 ( ( 年 率 ) 注 ) 総 合 型 新 光 外 国 株 式 インデックスVA

<816991E63889F1816A8C9C8FDC8BE E88AFA97618BE AB82F182B382F A815B FA495698A E096BE8F912E786C73>

第316回取締役会議案

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Microsoft Word - 双喜 受益者向けレタードラフト(4月26日付).docx

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

fukkouqa pdf

 

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ): 無 新 規 - 社 ( 社 名 ) 除 外 - 社 ( 社 名 ) (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸


平成29年2月期 第2四半期決算短信

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はじめに ファンドの 特 色 主 に 日 本 国 債 に 投 資 を 行 います 日 本 の 国 債 を 実 質 的 な 主 要 投 資 対 象 とするとともに 国 債 先 物 取 引 等 を 活 用 します 外 貨 建 資 産 への 投 資 は 行 いませんので 為 替 変 動 リスク

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

株と為替の売買シナリオ

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

140815_J-REITリサーチオープン_1404.xls

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

基 準 価 額 の 月 次 変 動 要 因 分 解 2016 年 6 月 末 の 基 準 価 額 2016 年 5 月 末 の 基 準 価 額 8,629 円 9,49 変 動 額 861 円 国 地 域 名 アメリカ 株 式 要 因 119 円 為 替 要 因 444 円 合 計 563 円 日

「為替特約付外貨定期預金<ターゲットA>の商品概要説明書」

注 記 事 項 (1) 四 半 期 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 無 (2) 会 計 方 針 の 変 更 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 修 正 再 表 示 1 会 計 基 準 等 の 改 正 に 伴 う 会 計 方 針 の 変 更 : 無 2 1

マンスリーレポート 野 村 ワールド バランス ストラテジー マザーファンド の 資 産 内 容 資 産 別 構 成 比 ( 純 資 産 比 ) REIT その 他 ( 2) 5.3% 外 国 債 券 44.1% その 他 の 資 産 7.6% 国 内 株 式 0.0% 外 国 株 式 ( 1) 3

第1章 簿記の一巡

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j _\217C\220\263\201j.doc)

Transcription:

情 報 提 供 用 資 料 2016 年 7 20 ご 投 資 者 の 皆 様 へ 岡 三 アセットマネジメント 株 式 会 社 阪 兵 庫 応 援 外 国 債 券 オープン 愛 称 まごころ 応 援 団 の 分 配 について 平 素 は 当 ファンドに 格 別 のご 配 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて 皆 様 にご 愛 顧 頂 いております 阪 兵 庫 応 援 外 国 債 券 オープン 愛 称 まごこ ろ 応 援 団 は 2016 年 7 20 に 第 60 期 決 算 を 迎 え 分 配 をこれまでの100 円 (1 万 当 たり 税 引 前 )から50 円 ( 同 )にすることと 致 しました 今 回 の 変 更 は 現 在 の 基 準 価 額 の 準 ファンドの 収 益 分 配 原 資 の 状 況 元 の 市 況 動 向 等 を 総 合 的 に 勘 案 したうえ 利 息 収 を 中 とした 安 定 的 な 分 配 を 維 持 しつつ 基 準 価 額 準 の 回 復 を 指 すために ったものです なお 今 回 の 変 更 により お 客 様 のトータルリターンから た 投 資 効 果 は 変 わりません つきましては 今 回 の 分 配 変 更 に った 背 景 と 今 後 のアジア オセアニア 地 域 の 債 券 為 替 市 場 の 通 しなど Q&A 形 式 の 説 明 資 料 をご 意 いたしましたので ご 読 頂 きたく 存 じます 引 き 続 き 信 託 財 産 の 成 と 中 期 的 に 安 定 した 収 益 分 配 を 指 し 運 を ってま いりますので 今 後 とも 当 ファンドを 末 永 くご 愛 顧 賜 りますようよろしくお 願 い 申 し 上 げます < 本 資 料 に 関 してご 留 意 いただきたい 事 項 > 本 資 料 は 阪 兵 庫 応 援 外 国 債 券 オープン に 関 する 情 報 提 供 を 的 として 岡 三 アセットマネジメント 株 式 会 社 が 作 成 したものであり ファンドの 投 資 勧 誘 を 的 として 作 成 したものではありません 本 資 料 に 掲 載 されている 市 況 通 し 等 は 本 資 料 作 成 時 点 での 当 社 の 解 であり 将 来 予 告 なしに 変 更 される 場 合 があります また 将 来 の 運 成 果 を 保 証 するものでもありません 本 資 料 は 当 社 が 信 頼 できると 判 断 した 情 報 を 基 に 作 成 しておりますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではありません 投 資 信 託 の 取 得 の 申 込 みに 当 たっては 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 論 書 )をお 渡 ししますので 必 ず 内 容 をご 確 認 のうえ 投 資 判 断 はお 客 様 ご で っていただきますようお 願 いします

Q 1 なぜ 分 配 を 引 き 下 げたのですか? A 1 利 息 収 を 中 とした 安 定 的 な 分 配 を 維 持 しつつ 基 準 価 額 準 の 回 復 を 指 すためです 2015 年 以 降 当 ファンドの 基 準 価 額 は 下 落 基 調 を 辿 りました 原 油 などの 商 品 価 格 の 下 落 や 中 国 の 景 気 減 速 懸 念 英 国 の 欧 州 連 合 (EU) 離 脱 決 定 等 を 背 景 に アジア オセアニア 通 貨 が 対 円 で 下 落 したことが 主 な 理 由 です また 2015 年 以 降 豪 州 で3 回 の 利 下 げが 実 施 されたことを 受 けて ファ ンドの 純 資 産 の 約 8 割 を 占 めるオーストラリア ドルが 対 円 で 下 落 基 調 を 強 めたことも 基 準 価 額 の 押 し 下 げ 要 因 となりました 当 ファンドが 投 資 対 象 としているアジア オセアニア 諸 国 の 債 券 は 中 期 的 には 投 資 妙 味 が いと 判 断 していますが 現 在 の 基 準 価 額 の 準 ファンドの 収 益 分 配 原 資 の 状 況 元 の 市 況 動 向 な どを 総 合 的 に 勘 案 のうえ 分 配 を100 円 (1 万 当 たり 税 引 前 )から50 円 ( 同 )に 変 更 し 利 息 収 を 中 とした 安 定 的 な 分 配 を 維 持 しつつ 基 準 価 額 の 回 復 を 指 すことが 適 切 であると 判 断 しました なお 今 回 の 変 更 によるお 客 様 のトータルリターンから た 投 資 効 果 は 変 わりません 分 配 の 推 移 (2011/8 2016/7) 第 60 期 決 算 の 分 配 は 50 円 となりました 100 円 50 円 59 期 60 期 ( 年 / ) 分 配 は1 万 当 たり 税 引 前 です 投 資 信 託 約 款 の 規 定 に 基 づき 第 1 期 末 (2011/8/22) 第 2 期 末 (2011/9/20) 第 3 期 末 (2011/10/20)は 分 配 を っていません 1

Q 2 近 年 の 投 資 環 境 と 基 準 価 額 の 推 移 を 教 えて 下 さい A 2 当 ファンドの 基 準 価 額 は 設 定 来 概 ね8,000 円 から10,000 円 の 間 で 安 定 的 に 推 移 していました また 2012 年 後 半 以 降 は 銀 の 強 な 融 緩 和 等 に 伴 う 幅 な 円 安 が 基 準 価 額 の 下 え 要 因 となりました しかし 2014 年 12 以 降 は 商 品 価 格 の 下 落 や 中 国 の 景 気 減 速 懸 念 英 国 のEU 離 脱 決 定 等 を 背 景 に アジア オセアニア 通 貨 に 対 して 円 が 進 し 基 準 価 額 は 下 落 基 調 を 辿 りました 2012 年 6 2014 年 11 の 投 資 環 境 と 基 準 価 額 の 推 移 2013 年 4 と2014 年 10 の 銀 の 融 緩 和 の 発 表 に 加 え アベノミクスによる 本 の 景 気 回 復 期 待 から アジア オセアニア 通 貨 に 対 する 円 安 が 進 しました 基 準 価 額 は 2013 年 4 12 に11,129 円 まで 上 昇 した 後 毎 100 円 (1 万 当 たり 税 引 前 )の 安 定 的 な 分 配 を 継 続 しながら 概 ね8,000 円 10,000 円 の 範 囲 で 推 移 しました 2014 年 12 以 降 の 投 資 環 境 と 基 準 価 額 の 推 移 急 速 な 円 安 に 対 する 反 動 や 原 油 など 商 品 価 格 の 下 落 中 国 の 景 気 減 速 懸 念 英 国 のEU 離 脱 決 定 などを 背 景 に アジア オセアニア 通 貨 に 対 する 円 基 調 が 続 きました 基 準 価 額 は 下 落 基 調 を 辿 り 元 では6,000 円 前 後 で 推 移 しています 設 定 来 の 基 準 価 額 の 推 移 (2011/7/28 2016/7/20) ( 年 / ) 基 準 価 額 は1 万 当 たり 信 託 報 酬 控 除 後 です 分 配 再 投 資 基 準 価 額 とは 設 定 来 の 分 配 ( 税 引 前 )を 当 該 分 配 ( 税 引 前 )が 払 われた 決 算 の 基 準 価 額 で 再 投 資 したものとして 計 算 した 基 準 価 額 です 2

Q 3 近 年 の 基 準 価 額 の 変 動 要 因 はどうなっていますか? A 3 2012 年 6 以 降 で ると 2014 年 12 まではアジア ニュージーランド 債 券 マザーファンド LM オーストラリア 債 券 ファンド( 適 格 機 関 投 資 家 専 )ともプラスに 寄 与 しました しかし その 後 は 両 ファンドともマイナスに 寄 与 しました また 分 配 払 い( 税 引 前 )は 基 準 価 額 の 押 し 下 げ 要 因 となりました 2012 年 6 21 2014 年 12 22 ( 決 算 基 準 )の 基 準 価 額 の 要 因 分 析 当 期 間 は アジア ニュージーランド 債 券 マザーファンド( 以 下 AN) 要 因 が535 円 LM オーストラリア 債 券 ファンド( 適 格 機 関 投 資 家 専 )( 以 下 LM) 要 因 が2,405 円 のプラス 要 因 となりました 分 配 要 因 が3,000 円 信 託 報 酬 他 ( 信 託 報 酬 追 加 解 約 の 影 響 等 )が265 円 のマイナス 要 因 となりました 両 ファンドとも 主 に 為 替 市 場 で 円 安 が 進 したことが パフォーマンス でプラスに 寄 与 しました ( 下 図 ( 左 )をご 参 照 下 さい ) 2014 年 12 23 2016 年 7 20 ( 決 算 基 準 )の 基 準 価 額 の 要 因 分 析 当 期 間 は AN 要 因 が141 円 LM 要 因 が729 円 のマイナス 要 因 となりました 分 配 要 因 が 1,850 円 信 託 報 酬 他 ( 信 託 報 酬 追 加 解 約 の 影 響 等 )が134 円 のマイナス 要 因 となりました 両 ファンドとも 主 に 為 替 市 場 で 円 が 進 したことが パフォーマンス でマイナスに 寄 与 しました ( 下 図 ( 右 )をご 参 照 下 さい ) 基 準 価 額 の 要 因 分 析 (2012/6/21 2014/12/22) (2014/12/23 2016/7/20) 決 算 日 基 準 価 額 2012/6/20 9,228 円 2014/12/22 8,903 円 変 動 額 -325 円 決 算 日 基 準 価 額 2014/12/22 8,903 円 2016/7/20 6,049 円 変 動 額 -2,854 円 上 記 の 数 値 は 々の 基 準 価 額 の 変 動 を 簡 便 法 で 計 算 し 累 積 した 概 算 値 です このため 必 ずしも 当 期 間 の 基 準 価 額 の 変 動 を 正 確 に したものではありません 数 点 以 下 四 捨 五 のため 差 額 合 計 が 合 わない 場 合 があります 3

Q 4 分 配 の 引 き 下 げは 今 後 の 基 準 価 額 にどう 影 響 しますか? A 4 分 配 の 引 き 下 げ 相 当 額 は 信 託 財 産 に 留 保 されるため お 客 様 にとって 経 済 的 価 値 が 変 わるものではありません 投 資 信 託 の 分 配 は 預 貯 の 利 息 とは 異 なり 投 資 信 託 の 純 資 産 から 払 われますので 分 配 を えばその 分 基 準 価 額 が 下 がります 今 回 分 配 を100 円 (1 万 当 たり 税 引 前 )から50 円 ( 同 )に 引 き 下 げましたが 分 配 に 充 当 しなかった50 円 相 当 額 は 信 託 財 産 に 留 保 され 分 配 落 ち 後 の 基 準 価 額 に 反 映 されるため 分 配 に 充 当 する 場 合 と 較 し 基 準 価 額 の 上 昇 要 因 となります つまり 分 配 と 分 配 落 ち 後 の 基 準 価 額 の 合 計 は 分 配 の 額 に 関 係 なく 分 配 落 ち 前 の 基 準 価 額 と 同 じ 準 となります したがって 今 回 の 引 き 下 げによって お 客 様 にとって 経 済 的 価 値 が 変 わるものではありません 分 配 と 基 準 価 額 の 関 係 <イメージ 図 > 分 配 前 分 配 100 円 の 場 合 分 配 落 ち 前 の 基 準 価 額 6,000 円 分 配 50 円 の 場 合 分 配 後 分 配 後 分 配 100 円 + 分 配 落 ち 後 の 基 準 価 額 5,900 円 分 配 50 円 + 分 配 落 ち 後 の 基 準 価 額 5,950 円 = 合 計 6,000 円 同 額 = 合 計 6,000 円 上 記 は 分 配 と 基 準 価 額 の 関 係 をご 理 解 いただくためのイメージ 図 であり 基 準 価 額 および 分 配 の 準 を 唆 するものではありません 分 配 は1 万 当 たり( 税 引 前 )の 額 で 表 しています また 分 配 は 課 税 による 影 響 を 考 慮 しておりません 4

Q 5 今 後 も 分 配 を 変 更 する 可 能 性 はありますか? A 5 利 息 収 を 中 とした 安 定 的 な 分 配 を 維 持 しつつ 基 準 価 額 準 の 回 復 を 指 し 分 配 を 引 き 下 げました 基 準 価 額 の 準 や 投 資 環 境 等 に きな 変 化 がない 場 合 当 は 安 定 した 分 配 が 可 能 と 考 えています 当 社 では 収 益 分 配 に 関 する 規 程 を 整 備 し 毎 決 算 型 ファンドの 分 配 額 については 安 定 した 分 配 を 継 続 することができるよう 考 慮 して 決 定 することとしています 具 体 的 には 基 準 価 額 の 準 ファンドの 収 益 分 配 原 資 の 状 況 市 場 動 向 等 を 勘 案 し お 客 様 のトータルリターンからみた 投 資 効 果 なども 含 めて 総 合 的 に 判 断 しています 今 回 の 分 配 の 引 き 下 げは 上 記 の 点 を 総 合 的 に 勘 案 のうえ 利 息 収 を 中 とした 安 定 的 な 分 配 を 維 持 しつつ 基 準 価 額 準 の 回 復 を 指 すものです 今 後 基 準 価 額 の 準 や 投 資 環 境 等 に きな 変 化 がない 場 合 当 は 安 定 した 分 配 が 可 能 である と 考 えています 上 記 は 現 時 点 でのファンドの 状 況 及 び 投 資 環 境 等 からの 解 であり 今 後 分 配 が 継 続 して 払 われることを 保 証 するものではありません また 上 記 以 外 の 要 因 でも 当 社 が 分 配 を 変 更 することが 適 切 であると 判 断 した 場 合 には 分 配 が 変 更 される 場 合 があります 5

Q 6 アジア オセアニア 諸 国 の 債 券 市 場 の 投 資 環 境 について 教 えて 下 さい A 6 欧 を 中 に 先 進 国 での 低 利 環 境 の 期 化 が 予 想 される 中 アジア オセアニア 諸 国 の 相 対 的 な 利 回 り 準 の さに 注 が 集 まると ています 当 ファンドが 投 資 対 象 としているアジア オセアニア 諸 国 の 債 券 は 先 進 国 と 較 して 利 回 りが 相 対 的 に い 準 にあります で 先 進 国 については 銀 や 欧 州 中 央 銀 (ECB)の 強 な 融 緩 和 策 の 継 続 と 世 界 的 な 低 インフレを 背 景 に 低 利 環 境 の 期 化 が 予 想 されています 特 に 銀 が2016 年 1 にマイナス 利 の 導 を 決 定 して 以 降 先 進 国 の 国 債 利 回 り 低 下 が 顕 著 となってい ることから アジア オセアニア 諸 国 の 相 対 的 な 利 回 り 準 の さに 注 が 集 まると ています 部 のアジア 諸 国 では 景 気 や 政 局 等 に 対 する 懸 念 材 料 が 残 されており 投 資 家 のリスク 回 避 姿 勢 が 強 まる 場 では 投 資 資 の 流 出 懸 念 が まり 短 期 的 に 利 回 りが 上 昇 ( 債 券 価 格 は 下 落 )する 展 開 も 想 定 されます 主 なアジア オセアニア 諸 国 と 先 進 国 の5 年 国 債 利 回 り (2016/7/11 時 点 ) 各 国 の5 年 国 債 利 回 りは 各 現 地 通 貨 建 て 国 債 の 利 回 りです ( 出 所 )Bloomberg のデータを 基 に 岡 三 アセットマネジメント 作 成 6

Q 7 アジア オセアニア 諸 国 の 為 替 市 場 の 投 資 環 境 について 教 えて 下 さい A 7 中 国 の 景 気 減 速 懸 念 や 本 の 経 常 字 額 の 拡 等 を 背 景 に アジア オ セアニア 通 貨 は 対 円 で 下 値 不 安 の 残 る 展 開 が 想 定 されます で 相 対 的 に い 利 回 りを 求 める 投 資 資 の 流 が アジア オセアニア 通 貨 を 下 えする 要 因 になると ています 元 では 英 国 のEU 離 脱 決 定 に 伴 う 融 市 場 の 混 乱 は 沈 静 化 しつつあるものの 中 国 経 済 をはじめ 世 界 経 済 の 減 速 懸 念 や 本 の 経 常 字 額 の 拡 等 を 背 景 に アジア オセアニア 通 貨 は 対 円 で 下 値 不 安 の 残 る 展 開 が 想 定 されます また オーストラリアやニュージーランドでは 追 加 利 下 げ 観 測 が 残 る ことも オセアニア 通 貨 の 下 落 要 因 として 働 きやすいと 考 えます 欧 のマイナス 利 政 策 により 先 進 国 で 低 利 が 続 くことは 投 資 家 の 利 回 り 追 求 の 動 きを 層 強 めると 予 想 されます 相 対 的 に 利 回 り 準 の いアジア オセアニア 諸 国 への 投 資 資 の 流 が アジア オセアニア 通 貨 を 下 えする 要 因 になると ています アジア オセアニア 通 貨 の 対 円 レートの 推 移 (2012/6/20 2016/7/11) ( 年 / ) ( 出 所 )Bloomberg のデータを 基 に 岡 三 アセットマネジメント 作 成 7

Q 8 現 在 のポートフォリオと 今 後 の 運 針 を 教 えて 下 さい A8 アジア オセアニア 諸 国 の 債 券 の 利 回 り 準 の さや 流 動 性 のバランスを 考 慮 し 基 本 的 には 現 在 のポートフォリオを 維 持 する 針 です 現 在 のポートフォリオは アジア ニュージーランド 債 券 マザーファンド( 以 下 AN)が 約 2 割 LM オースト ラリア 債 券 ファンド( 適 格 機 関 投 資 家 専 )( 以 下 LM)が 約 8 割 となっています ANについては 国 債 の 利 回 り 準 や 流 動 性 等 のバランスを 勘 案 し インドネシアやニュージーランド マレーシアの 率 を 位 とする 現 在 のポートフォリオを 維 持 する 針 です LMについては 相 対 的 に 利 回 り 準 の い 社 債 の 率 を 位 に 維 持 し 利 息 収 の 獲 得 を 図 る 針 です 今 後 も 市 場 動 向 等 を 注 視 するとともに ファンドへの 資 の 追 加 解 約 動 向 に 細 の 注 意 を 図 りながら パフォーマンスの 向 上 を 指 してまいります ポートフォリオ 構 成 率 (2016/7/11 時 点 ) 構 成 率 は 数 点 第 2 位 を 四 捨 五 しているため 合 計 が100%にならない 場 合 があります アジア ニュージーランド 債 券 マザーファンド の 発 国 地 域 別 構 成 率 (2016/7/11 時 点 ) LM オーストラリア 債 券 ファンド( 適 格 機 関 投 資 家 専 )の 種 類 別 構 成 率 (2016/7/11 時 点 ) 構 成 率 は 作 成 基 準 現 在 の アジア ニュージーランド 債 券 マザーファ ンド の 純 資 産 総 額 に 対 する 率 です 数 点 第 2 位 を 四 捨 五 しているた め 合 計 が100%とならない 場 合 があります 構 成 率 は 作 成 基 準 現 在 の LM オーストラリア 債 券 ファンド( 適 格 機 関 投 資 家 専 ) の 純 資 産 総 額 に 対 する 率 です 数 点 第 2 位 を 四 捨 五 しているため 合 計 が100%とならない 場 合 があります 8

大 阪 兵 庫 応 援 外 国 債 券 オープン 愛 称 まごころ 応 援 団 に 関 する 留 意 事 項 岡 三 アセットマネジメントについて 商 号 : 岡 三 アセットマネジメント 株 式 会 社 岡 三 アセットマネジメント 株 式 会 社 は 融 商 品 取 引 業 者 として 投 資 運 業 投 資 助 代 理 業 および 第 種 融 商 品 取 引 業 を 営 んでいます 登 録 番 号 は 関 東 財 務 局 ( 商 ) 第 370 号 で 般 社 団 法 投 資 信 託 協 会 および 般 社 団 法 本 投 資 顧 問 業 協 会 に 加 しています 投 資 リスク 投 資 者 の 皆 様 の 投 資 元 本 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 本 を 割 り 込 むことがありま す 投 資 信 託 は 預 貯 と 異 なります 投 資 信 託 財 産 に じた 利 益 および 損 失 は すべて 投 資 者 の 皆 様 に 帰 属 します ファンドは アジア オセアニア 地 域 の 債 券 等 値 動 きのある 有 価 証 券 等 に 投 資 しますので 組 れた 有 価 証 券 等 の 価 格 の 下 落 等 の 影 響 によ り 基 準 価 額 が 下 落 し 損 失 を 被 ることがあります また 外 貨 建 資 産 に 投 資 しますので 為 替 相 場 の 変 動 により 損 失 を 被 ることがあります ファンドの 主 な 基 準 価 額 の 変 動 要 因 としては 利 変 動 リスク 為 替 変 動 リスク 信 リスク カントリーリスク があります その 他 の 変 動 要 因 としては 流 動 性 リスク 組 債 券 の 期 限 前 償 還 リスク があります 基 準 価 額 の 変 動 要 因 は 上 記 のリスクに 限 定 されるものではありません その 他 の 留 意 点 ファンドのお 取 引 に 関 しては 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の6の 規 定 (いわゆるクーリングオフ)の 適 はありません 投 資 信 託 は 預 商 品 や 保 険 商 品 ではなく 預 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません また 登 録 融 機 関 が 取 扱 う 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 の 対 象 とはなりません 投 資 信 託 の 設 定 運 は 投 資 信 託 委 託 会 社 が います 分 配 は 預 貯 の 利 息 とは 異 なり ファンドの 純 資 産 から 払 われますので 分 配 が 払 われると その 額 相 当 分 基 準 価 額 は 下 がります 分 配 は 計 算 期 間 中 に 発 した 収 益 を 超 えて 払 われる 場 合 があるため 分 配 の 準 は 必 ずしも 計 算 期 間 におけるファンドの 収 益 率 を すものではありません また 投 資 者 の 購 価 額 によっては 分 配 の 部 または 全 部 が 実 質 的 には 元 本 の 部 払 戻 しに 相 当 する 場 合 があります ファンド 購 後 の 運 状 況 により 分 配 額 より 基 準 価 額 の 値 上 がり が さかった 場 合 も 同 様 です 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 にかかる 購 換 申 込 みの 受 付 の 中 および 取 消 取 引 所 における 取 引 の 停 外 国 為 替 取 引 の 停 決 済 機 能 の 停 その 他 やむを 得 ない 事 情 があるときは 購 換 申 込 みの 受 付 を 中 することや すでに 受 付 けた 購 換 申 込 みの 受 付 を 取 消 すことがあります 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 論 書 ) の 投 資 リスク をご 参 照 ください お 客 様 にご 負 担 いただく 費 <お 客 様 が 直 接 的 に 負 担 する 費 > 購 時 購 時 数 料 : 購 価 額 購 数 上 限 3.24%( 税 抜 3.0%) 詳 しくは 販 売 会 社 にご 確 認 ください 換 時 換 数 料 :ありません 信 託 財 産 留 保 額 : 換 申 込 受 付 の 翌 営 業 の 基 準 価 額 0.1% <お 客 様 が 信 託 財 産 で 間 接 的 に 負 担 する 費 > 保 有 期 間 中 運 管 理 費 ( 信 託 報 酬 ) : 純 資 産 総 額 年 率 1.1772%( 税 抜 1.09%) 運 管 理 費 ( 信 託 報 酬 )の 実 質 的 な 負 担 : 純 資 産 総 額 上 限 年 率 1.674%( 税 抜 1.55%) 実 質 的 な 負 担 とは ファンドが 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 の 信 託 報 酬 を 含 めた 報 酬 です なお 実 質 的 な 運 管 理 費 ( 信 託 報 酬 )は 安 であり 投 資 信 託 証 券 の 実 際 の 組 率 により 変 動 します その 他 費 数 料 監 査 費 : 純 資 産 総 額 年 率 0.01296%( 税 抜 0.012%) 有 価 証 券 等 の 売 買 に 係 る 売 買 委 託 数 料 投 資 信 託 財 産 に 関 する 租 税 信 託 事 務 の 処 理 に 要 する 諸 費 海 外 における 資 産 の 保 管 等 に 要 する 費 を 投 資 信 託 財 産 でご 負 担 いただきます また 投 資 対 象 とする 投 資 信 託 証 券 に 係 る 前 記 の 費 等 を 間 接 的 にご 負 担 いただきます ( 監 査 費 を 除 くその 他 費 数 料 は 運 状 況 等 により 変 動 するため 事 前 に 料 率 上 限 額 等 を すことはできません ) お 客 様 にご 負 担 いただく 費 につきましては 運 状 況 等 により 変 動 する 費 があることから 事 前 に 合 計 額 もしくはその 上 限 額 またはこれらの 計 算 法 を すことはできません 詳 しくは 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 論 書 ) の 続 数 料 等 をご 参 照 ください 9

販 売 会 社 商 号 登 録 番 号 日 本 証 券 業 協 会 ( 登 録 金 融 機 関 ) 株 式 会 社 大 正 銀 行 近 畿 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 19 号 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 加 入 協 会 一 般 社 団 法 人 金 融 先 物 取 引 業 協 会 一 般 社 団 法 人 第 二 種 金 融 商 品 取 引 業 協 会 < 本 資 料 に 関 するお 問 合 わせ 先 > カスタマーサービス 部 フリーダイヤル 0120-048-214 (9:00 17:00 祝 祭 当 社 休 業 を 除 く) 商 号 等 : 岡 三 アセットマネジメント 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 370 号 加 入 協 会 : 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 10