地 方 公 共 団 体 におけるリフォーム 支 援 策 に 関 する 調 査 結 果 (1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を ( 平 成 24 年 10 月 時 点 における 支 援 制 度 ) 率 等 かごしま 木 の 家 づくり 推 進 事 業 木 材 利 用 促 進 かごしま 緑 の 工 務 店 として 県 の 登 録 を 受 けた 施 工 者 1 発 注 者 本 人 が 居 住 又 は 居 住 する 予 定 の 住 宅 2 県 税 の 滞 納 がない 特 になし 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を かごしま 材 又 は 認 証 か ごしま 材 の 使 用 量 に 応 じて 定 額 新 築, 増 改 築 ともに=10m3 以 上 住 宅 用 太 陽 光 発 電 普 及 推 進 事 業 4エコ 設 備 の 設 置 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 経 費 の ( 最 大 出 力 10KW 未 満 ) 1 一 般 社 団 法 人 太 陽 光 発 電 協 会 内 に 設 ける 太 陽 光 発 電 普 及 拡 大 セン ターが 行 う 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 支 援 対 策 費 金 の 対 象 となる 方 2 内 の 自 ら 居 住 又 は 居 住 する 予 定 の 住 宅 に 太 陽 光 発 電 設 備 を 特 になし 設 置, 若 しくは 太 陽 光 発 電 設 備 が 設 置 された 内 の 住 宅 を 購 入 す る 方 3 自 ら 電 力 会 社 と 電 灯 契 約 を 結 ぶ 方 4 県 税 の 滞 納 が 無 い 方 定 額 地 域 生 活 支 援 事 業 ( 日 常 生 活 用 具 給 付 等 事 業 ) 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 身 体 障 害 者 ( 児 ), 知 的 障 害 者 ( 児 ), 精 神 障 害 者 25/100 鹿 児 島 市 安 心 快 適 住 宅 リフォーム 支 援 事 鹿 児 島 市 業 一 般 世 帯 支 援 リフォーム 住 宅 の 長 寿 命 化 機 能 の 維 持 向 上 及 び 安 心 安 全 な 住 ま いづくりに 資 するリフォーム 鹿 児 島 市 内 に 本 社 を 子 育 て 世 帯 支 援 リフォーム 有 する 法 人 又 は 本 市 子 供 の 居 住 環 境 の 向 上 に 資 内 に 住 所 を 有 する 個 するリフォーム 人 業 者 高 齢 者 等 世 帯 支 援 リフォー ム 高 齢 者 又 は 障 害 者 の 居 住 環 境 の 向 上 に 資 するリフォーム 本 市 内 に 居 住 し かつ 本 市 に 住 民 登 録 又 は 外 国 人 登 録 を 有 す 市 税 の 滞 納 がないこと 子 育 て 世 帯 金 については 高 校 生 以 下 の 子 どもが 同 居 している 世 帯 交 付 対 象 者 が 所 有 し 現 に 居 高 齢 者 等 世 帯 金 については 住 の 用 に 供 している 住 宅 65 歳 以 上 の 高 齢 者 又 は4 級 以 上 の 身 体 障 害 者 手 帳 若 しくは2 級 以 上 の 精 神 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 を 受 けている 者 が 居 住 している 世 帯 一 般 世 帯 支 援 リフォーム 10% 子 育 て 世 帯 支 援 リフォーム 20% 高 齢 者 等 世 帯 支 援 リフォー ム 20% 鹿 児 島 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 事 業 鹿 児 島 市 1 耐 震 化 財 団 法 人 日 本 建 築 防 災 協 会 発 行 の 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 と 補 強 方 法 に 定 める 一 般 診 断 法 又 は 精 密 診 断 法 ( 時 刻 歴 応 答 計 算 による 方 法 を 除 く )に 基 づき 木 造 住 宅 の 地 震 に 対 する 安 全 性 を 評 価 すであるもの 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 建 築 士 で 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 された 者 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 者 (1) 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 所 有 者 であ (2) 前 号 の 木 造 住 宅 に 借 家 人 がい る 場 合 は 耐 震 診 断 について 同 意 を 得 てい (3) 市 税 を 滞 納 していないこと 在 来 軸 組 構 法 伝 統 的 構 法 又 は 枠 組 壁 工 法 による 建 築 物 (これらの 構 法 又 は 工 法 を 含 む 立 面 的 な 混 構 造 につい ては 当 該 構 法 又 は 工 法 の 部 分 に 限 る )であって 次 に 掲 げるすべてを 満 たすもの ア 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 住 宅 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の 過 半 耐 震 診 断 に 要 する 費 用 0.666666667 であるものをいう )であるこ と イ 地 上 3 階 建 てまでであるこ と ウ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 建 築 ( 着 工 )されたものであ エ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 鹿 児 島 市 木 造 住 宅 耐 鹿 児 島 市 1 耐 震 化 震 改 修 工 事 事 業 耐 震 診 断 の 結 果 一 般 診 断 法 による 上 部 構 造 評 点 又 は 精 密 診 断 法 ( 時 刻 歴 応 答 計 算 による 方 法 を 除 く )による 上 部 構 造 耐 力 の 評 点 が1.0 未 満 であったものについて 当 該 評 点 を1.0 以 上 にし か つ 地 盤 及 び 基 礎 が 構 造 耐 力 上 安 全 になるように 補 強 す る 工 事 (これに 伴 う 設 計 及 び 工 事 監 理 を 含 む )で あって 耐 震 診 断 要 綱 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 耐 震 診 断 技 術 者 の 設 計 及 び 監 理 に 係 るもの 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 者 (1) 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 所 有 者 であ (2) 前 号 の 木 造 住 宅 に 借 家 人 がい る 場 合 は 耐 震 診 断 について 同 意 を 得 てい (3) 市 税 を 滞 納 していないこ 在 来 軸 組 構 法 伝 統 的 構 法 又 は 枠 組 壁 工 法 による 建 築 物 (これらの 構 法 又 は 工 法 を 含 む 立 面 的 な 混 構 造 につい ては 当 該 構 法 又 は 工 法 の 部 分 に 限 る )であって 次 に 掲 げるすべてを 満 たすもの ア 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 住 宅 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の 過 半 であるものをいう )であるこ イ 地 上 3 階 建 てまでであるこ ウ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 建 築 ( 着 工 )されたものであ エ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 耐 震 改 修 工 事 に 要 する 経 費 ( 耐 震 設 計 費 及 び 工 事 監 理 費 を 含 む ) 0.333333333 1 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 鹿 児 島 市 個 人 住 宅 雨 水 貯 留 施 設 等 設 置 助 鹿 児 島 市 4エコ 設 備 の 設 置 雨 水 貯 留 浸 透 施 設 の 設 置 成 事 業 鹿 児 島 市 に 住 所 を 有 してい 自 ら 居 住 する 個 人 住 宅 であ 市 税 を 滞 納 していないこ 対 象 設 備 の 設 置 にか かる 費 用 0.666666667 太 陽 光 発 電 導 入 促 進 事 業 鹿 児 島 市 の 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 市 税 の 滞 納 がないこと 市 内 の 自 ら 居 住 する 住 宅 に 発 電 システムを 設 置 するか 発 電 出 力 1kW 当 たり3 万 5 千 発 電 出 力 1kW 当 たり3 万 5 千 又 は 市 内 に 発 電 システム 付 の 住 宅 を 購 入 す 円 円 高 齢 者 住 宅 改 造 費 助 成 事 業 鹿 児 島 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 介 護 認 定 で 要 支 援 以 上 と 認 定 された 申 請 者 の 所 有 住 宅 65 歳 以 上 の 高 齢 者 又 はその 同 居 者 他 名 義 の 場 合 または 賃 貸 住 で 居 室 環 境 を 改 善 しようとする 者 で 宅 等 の 場 合 承 諾 書 が 必 要 同 居 者 全 員 の 課 税 所 得 額 が330 万 円 以 下 であり 市 税 の 滞 納 がないこ 対 象 者 の 日 常 生 活 改 善 に 100 万 円 と 対 象 軽 費 とのい 繋 がると 認 められる 改 造 費 ずれか 低 い 額 の3 分 の2 用 重 度 身 体 障 害 者 住 宅 改 造 費 助 成 事 業 鹿 児 島 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 既 存 の 住 宅 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 所 持 者 及 びそ の 同 居 者 で 前 年 の 課 税 所 得 金 額 が 330 万 円 以 下 で 市 税 の 滞 納 のない 世 帯 ( 新 築 工 事 と 同 時 申 請 及 び 増 築 は 不 可 他 名 義 または 賃 貸 住 宅 の 場 合 承 諾 書 が 必 要 ) 提 出 された 見 積 額 から 対 象 100 万 円 と 対 象 軽 費 とのい 軽 費 ( 上 限 100 万 円 )を 査 定 ずれか 低 い 額 の3 分 の2 高 齢 者 住 宅 整 備 資 金 貸 付 事 業 鹿 屋 市 高 齢 者 の 福 祉 の 増 進 高 齢 者 の 専 用 居 室 等 の 増 改 築 又 は 改 造 市 内 に 居 住 する65 歳 以 上 の 高 齢 者 と 同 居 する 親 族 で 高 齢 者 の 専 用 居 室 な どを 増 改 築 または 改 造 すが 真 特 に 無 し に 必 要 で 自 力 で 整 備 すが 困 難 な 人 2 工 事 費 用 に 応 じて 整 備 資 金 貸 付 ( 無 利 子 ) 150 万 円 限 度 / 世 帯 元 金 均 等 月 賦 償 還 償 還 期 間 10 年 以 内 障 害 者 住 宅 整 備 資 金 貸 付 事 業 鹿 屋 市 障 害 者 の 福 祉 の 増 進 障 害 者 の 専 用 居 室 等 の 増 改 築 又 は 改 造 身 体 障 害 者 (1~4 級 ) 及 び 療 育 手 帳 A1 A2 所 持 者 又 はその 障 害 者 と 同 特 に 無 し 居 する 親 族 で 増 改 築 又 は 改 造 を 必 要 とし 自 力 で 整 備 困 難 な 人 2 工 事 費 用 に 応 じて 整 備 資 金 貸 付 ( 無 利 子 ) 150 万 円 限 度 / 世 帯 元 金 均 等 月 賦 償 還 償 還 期 間 10 年 以 内 住 宅 用 太 陽 光 発 電 シ 鹿 屋 市 4エコ 設 備 の 設 置 ステム 設 置 事 業 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システム を 市 内 業 者 から 購 入 して 設 置 した 方 市 内 に 住 所 を 有 する 方 ( 世 帯 主 に 限 る 転 入 予 定 者 は 転 入 後 の 交 付 申 請 ) 市 税 を 滞 納 していない 方 ( 転 入 者 は 従 前 の 市 町 村 税 の 滞 納 の 無 い 方 ) 市 内 に 存 する 本 人 または 同 居 人 が 所 有 し 居 住 する 住 宅 ( 新 築 を 含 む) 2 万 円 /kw 定 額 (6 万 円 まで) 木 造 住 宅 耐 震 診 断 耐 震 改 修 工 事 金 鹿 屋 市 1 耐 震 化 制 度 耐 震 診 断 : 県 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 で 建 築 士 耐 震 改 修 工 事 : 市 内 業 者 をお 願 いする 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 工 事 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 または 所 有 者 市 税 等 を 滞 納 していないこと 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 着 工 された 専 用 住 宅 または 併 用 住 宅 で 現 に 入 居 しているこ と 3 階 建 て 以 下 耐 震 診 断 : 交 付 対 象 経 費 の 2/3とし1 棟 につき6 万 円 限 度 耐 震 改 修 工 事 : 交 付 対 象 経 費 の23/100とし1 棟 につき 30 万 円 限 度 枕 崎 市 住 宅 リフォー ム 促 進 事 業 枕 崎 市 枕 崎 市 に 住 宅 を 所 有 する 市 民 枕 崎 市 内 にある 住 宅 2 工 事 費 用 に 応 じて 対 象 工 事 費 の10%( 上 限 15 万 円 ) 2 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 阿 久 根 市 定 住 促 進 対 策 木 造 住 宅 建 築 阿 久 根 市 定 住 促 進 金 工 事 施 行 者 が 市 内 建 築 業 者 を 利 用 して 行 う 木 造 住 宅 の 増 改 築 で,それに 要 する 資 材 等 について, 市 内 事 業 者 からの 購 入 等 に 係 る 額 が50 万 円 以 上 のもの 本 市 に 居 住 する 個 人 事 業 主 又 は 本 市 に 本 社 若 しくは 本 店 を 置 く 法 人 若 しくは 過 去 にお いて 本 市 に 本 社 若 しく は 本 店 を 置 き,かつ, 現 在 において 鹿 児 島 県 内 に 主 たる 営 業 所 を 置 き, 及 び 本 市 に 営 業 所 を 置 く 法 人 で あって, 建 築 業 を 営 む もの ⑴ 本 市 の 住 民 基 本 台 帳 又 は 外 国 人 登 録 原 票 に 記 録 されている 者 ⑵ 居 住 地 の 区 に 加 入 している 者 木 造 住 宅 ⑶ 市 税 等 の 滞 納 がない 者 100 分 の15 阿 久 根 市 移 住 定 住 促 進 金 阿 久 根 市 定 住 促 進 工 事 費 用 が200 万 円 以 上 ⑴ 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 に 本 市 に 移 住 定 住 した 者 ⑵ 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 に 住 宅 の 新 築 又 は 新 規 購 入 若 しくは 増 改 築 ( 以 下 新 築 等 という )をした 者 ただし, 新 築 等 に 係 る 費 用 が200 万 円 以 上 のものに 限 る ⑶ 居 住 地 の 区 に 加 入 した 者 ⑷ 市 税 等 の 滞 納 がない 者 出 水 市 木 造 住 宅 新 築 出 水 市 中 小 商 工 業 者 支 援 等 建 築 工 事 促 進 事 業 木 造 住 宅 で 市 内 業 者 ( 建 ただし 市 内 に 本 社 築 資 材 購 入 ) 利 活 用 のみを 本 店 を 有 する 事 業 者 対 象 とする H23.4.1 以 前 から 出 水 市 に 住 所 を 有 す 施 主 の 所 有 で かつ 居 住 して るもの いる 住 宅 新 築 は300 万 円 以 上 を 対 象 として 定 額 30 万 円 増 改 築 は20 万 円 以 上 を 対 象 とし 15/100かつ15 万 円 を 上 限 と する 木 造 住 宅 耐 震 診 断 耐 震 改 修 工 事 の 出 水 市 1 耐 震 化 制 度 S56.5.31 以 前 に 着 工 された 木 市 内 に 所 有 して 現 に 住 んでいる 者 造 住 宅 で 地 上 3 階 建 までであ 耐 震 診 断 は 交 付 対 象 経 費 の2/3とし 上 限 2 万 円 耐 震 改 修 工 事 は 交 付 対 象 経 費 の1/3とし 上 限 20 万 円 出 水 市 住 宅 用 太 陽 光 発 電 設 置 事 業 市 外 から 市 内 に 新 築 または 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 出 水 市 4エコ 設 備 の 設 置 市 内 に 所 有 して 現 に 住 んでいる 者 住 宅 購 入 する 者 も 含 む 市 内 業 者 1kW 当 り30000 円 上 限 3kW90000 円 市 外 業 者 1kW 当 り20000 円 上 限 3kW60000 円 日 常 生 活 用 具 給 付 事 業 出 水 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 市 内 に 所 有 して 現 に 住 んでいる 障 害 者 段 差 解 消 スロープの 設 置 手 すりの 設 置 トイレを 和 式 から 洋 式 その 他 上 限 20 万 円 とし その 内 1 割 の 範 囲 内 で 利 用 者 が 負 担 出 水 市 高 齢 者 等 住 宅 改 造 費 助 成 事 業 出 水 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 1 要 介 護 要 支 援 の 認 定 を 受 けた 者 2 身 体 障 害 者 手 帳 (1 級 2 級 )が 交 付 されている 者 新 築 増 築 は 対 象 としない 3 生 計 中 心 者 の 前 年 の 課 税 される 所 得 金 額 が330 万 円 以 下 の 世 帯 対 象 経 費 の1/3か20 万 円 の いずれか 低 い 額 1,000 円 未 満 切 捨 て 指 宿 市 重 度 身 体 障 害 者 等 住 宅 改 修 費 給 付 指 宿 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 事 業 手 摺 の 取 付, 段 差 解 消, 滑 り 防 止 および 円 滑 化 等 のため の 床 または 通 路 面 の 材 料 の 変 更, 引 戸 等 への 扉 の 取 替 市 と 契 約 のある 業 者 重 度 身 体 障 害 者 等 特 になし え, 洋 式 便 器 等 への 便 器 の 取 替 え 戸 あたり 上 限 :20 万 円 市 民 税 非 課 税 者 :リフォーム 工 事 費 の10/10 市 民 税 課 税 者 :リフォーム 工 事 費 の9/10 3 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 西 之 表 市 住 宅 改 修 環 境 整 備 事 業 金 西 之 表 市 市 内 業 者 の 経 済 活 性 化 西 之 表 市 内 の 業 者 1. 西 之 表 市 民 もしくは 市 内 居 住 予 定 者 2. 税 金 の 滞 納 がないこ 3. 市 が する 他 の 住 宅 関 係 をうけていないもの 4. 住 宅 の 所 有 者 か 一 親 等 以 内 のも の 市 内 において 自 ら 居 住 する 住 宅 もしくは 居 住 予 定 の 住 宅 2 工 事 費 用 に 応 じて ( 車 庫 や 塀 などは 含 まない ) 工 事 費 ( 消 費 税 除 く)の10% 住 宅 改 造 費 助 成 事 業 西 之 表 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 者 2 工 事 費 用 に 応 じて 費 用 に 生 じた 額 エコ 設 備 設 置 促 進 西 之 表 市 4エコ 設 備 の 設 置 太 陽 光 発 電 システム 設 置 市 内 に 居 住 するもの 又 は 市 内 に 居 住 する 予 定 のもの 市 内 において 自 ら 居 住 する 住 2 工 事 費 用 に 応 じて 宅 もしくは 居 住 予 定 の 住 宅 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 に 要 する 費 用 で 発 電 シス テムを 構 成 する 太 陽 電 池 モ ジュールの 最 大 出 力 値 に 30,000 円 を 乗 じて 得 た 額 エコ 設 備 設 置 促 進 西 之 表 市 4エコ 設 備 の 設 置 生 ごみ 処 理 機 コンポストの 設 置 西 之 表 市 衛 生 自 治 会 が 指 定 する 販 売 店 市 内 に 居 住 し 住 所 を 有 するもの 西 之 表 市 内 ごみ 処 理 機 : 購 入 金 額 の7 割 コンポスト: 購 入 金 額 の 全 額 西 之 表 市 農 林 漁 家 民 泊 用 トイレ 改 修 整 備 事 業 金 制 度 西 之 表 市 市 内 で 行 うツーリズム( 農 山 漁 村 生 活 体 験 学 習 )の 受 け 入 れ 態 勢 を 整 えるため 市 内 で 行 うツーリズム( 農 山 漁 村 生 活 体 験 学 習 )の 受 け 入 れ 態 勢 を 整 えるため ツー リズムの 受 け 入 れを 希 望 す る 方 が 所 有 する 住 宅 のトイレ 改 修 を 目 的 とした 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 設 置 工 事 に 対 し そ の 工 事 費 の 一 部 について 補 助 金 を 交 付 対 象 とならない 住 宅 1. 西 之 表 市 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 設 次 のいずれかに 該 当 する 住 置 事 業 金 の 交 付 対 象 となる 方 宅 は 対 象 外 2. 西 之 表 市 グリーン ツーリズム 推 1. 現 存 していない 住 宅 進 協 議 会 民 泊 受 入 部 会 に 加 入 してい 2. 申 請 者 の 所 有 でない 住 宅 2 工 事 費 用 に 応 じて る 方 ( 住 宅 の 名 義 が 三 親 等 以 内 3. 農 林 漁 業 を 営 む 方 ( 第 2 種 兼 業 の の 親 族 である 場 合 を 除 く ) 方 も 含 む ) 3. 賃 貸 を 目 的 とする 住 宅 4. 販 売 目 的 で 改 築 する 住 宅 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 の 設 置 に 要 する 費 用 - 西 之 表 市 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 設 置 事 業 金 の2 分 の1 以 内 ( 上 限 30 万 円 ) 若 者 定 住 促 進 住 宅 リ フォーム 西 之 表 市 若 者 定 住 促 進 急 激 に 進 行 する 地 域 の 高 齢 化 と 人 口 減 少 に 対 応 し 今 求 められる 地 域 への 若 者 定 住 を 誘 発 する 施 策 を 講 じ 現 状 を 打 破 し 大 字 地 域 の 活 性 化 につなげる 一 助 とするもの 市 外 地 あるいは 指 定 地 域 外 ( 主 に 市 街 地 )から 新 たに 指 定 地 域 内 ( 主 に 大 字 地 域 )に 定 住 しょうとする 満 45 歳 以 下 の 若 者 夫 婦 世 帯 ( 婚 姻 予 定 者 含 む) 指 定 地 域 内 ( 主 に 大 字 地 域 )に 居 住 する 満 45 歳 以 下 の 若 者 夫 婦 世 帯 ( 婚 姻 予 定 者 含 む )で 新 たに 住 居 を 構 え 引 き 続 き 指 定 地 域 に 定 住 しようとす る 者 所 有 者 がリフォームす 自 ら 居 住 すを 目 的 として 指 定 を 承 諾 している 住 宅 の 居 住 部 地 域 において 住 宅 リフォームをする 者 分 ( 所 有 者 の 同 意 書 が 必 要 ) ( 住 宅 所 有 者 は 対 象 外 ) 国 県 または 市 が する 他 の 同 様 の 金 や 助 成 金 の 交 付 を 受 けて いない 者 指 定 地 域 に 原 則 として5 年 以 上 継 続 して 定 住 する 意 思 のある 者 居 住 地 の 自 治 会 に 加 入 している 者 及 び 加 入 する 者 市 税 等 を 世 帯 員 全 員 が 滞 納 してい ないこと 2 工 事 費 用 に 応 じて リフォームに 要 した 工 事 費 ( 消 費 税 は 除 く)の50% 以 内 を する ただし 限 度 額 を 超 える 場 合 は 限 度 額 と なる なお 指 定 地 域 によっ て 限 度 額 が 異 なる 子 供 加 算 額 : 中 学 生 以 下 の 子 供 一 人 につき5 万 円 が 加 算 される なお 最 高 限 度 額 15 万 円 定 住 住 宅 リフォーム 薩 摩 川 内 市 転 入 促 進 住 宅 に 係 る 増 改 築 及 び 設 備 工 事 転 入 者 店 舗 を 除 く 住 居 2 工 事 費 用 に 応 じて ただし, 地 域 ごとに 限 度 額 が 設 定 されている 0.5 地 域 生 活 支 援 事 業 ( 日 常 生 活 用 具 等 給 付 ) 薩 摩 川 内 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 下 肢, 体 幹 機 能 障 害 3 級 以 上 借 家 の 場 合 は 大 家 の 許 可 必 要 支 給 基 準 額 が20 万 円 で 所 得 に 応 じて 決 められている 自 己 負 担 額 を 控 除 した 額 を 支 給 介 護 予 防 住 宅 改 修 費 支 給 薩 摩 川 内 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 要 介 護 や 要 支 援 の 認 定 を 受 けた 者 給 付 対 象 者 が 現 に 住 んでい る 住 宅 対 象 工 事 費 の 限 度 額 が20 万 円 でその9 割 (18 万 円 )を 支 給 4 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 薩 摩 川 内 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 金 交 付 薩 摩 川 内 市 1 耐 震 化 事 業 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 され た 者 を 有 する 建 築 士 事 務 所 1 居 住 者 又 は 所 有 者 2 市 税 等 を 滞 納 していないこと ア 専 用 住 宅, 長 屋 又 は 共 同 住 宅 ( 店 舗 等 の 用 途 を 兼 ねる 住 宅 にあっては, 店 舗 等 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が, 延 べ 面 積 の2 分 の1 未 満 であるも のに 限 る )であ イ 地 上 階 数 が2 以 下 であ り,かつ, 延 べ 面 積 が500 平 方 メートル 以 下 であ ウ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 着 工 されたものであ エ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の3 分 の2に 相 当 する 額 (その 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときはこれを 切 り 捨 てた 額 )とし, 木 造 住 宅 1 棟 につき6 万 円 を 限 度 金 の 交 付 回 数 は, 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の3 分 の2に 相 当 する 額 薩 摩 川 内 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 金 薩 摩 川 内 市 1 耐 震 化 交 付 事 業 1 居 住 者 又 は 所 有 者 2 市 税 等 を 滞 納 していないこと 耐 震 診 断 の 結 果, 一 般 診 断 法 による 上 部 構 造 評 点 又 は 精 密 診 断 法 による 上 部 構 造 耐 力 の 評 点 が1.0 未 満 で あったもの 交 付 対 象 経 費 総 額 に 相 当 する 額 に10 分 の9を 乗 じた 額 (その 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときはこれ を 切 り 捨 てた 額 ) ただし, 木 造 住 宅 1 棟 につき30 万 円 を 限 度 金 の 交 付 回 数 は, 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 交 付 対 象 経 費 総 額 に 相 当 する 額 に10 分 の9を 乗 じた 額 薩 摩 川 内 市 既 存 住 宅 改 修 環 境 整 備 事 業 薩 摩 川 内 市 市 民 の 居 住 環 境 の 維 持 向 上 を 図 り もって 安 全 安 心 な 住 まいづくりの 促 進 に 資 すを 目 的 に 市 内 の 施 工 業 者 を 活 用 して 既 存 住 宅 の 改 修 工 事 を 行 う 者 に 対 して 予 算 の 範 囲 内 におい て 金 を 交 付 する 住 宅 の 機 能 の 維 持 および 向 上 のために 行 う 改 修 工 事 ( 増 築 を 含 む)で 20 万 円 以 上 の 経 費 がかかる 工 事 1. 薩 摩 川 内 市 建 設 工 事 等 入 札 参 加 資 格 に 係 る 総 合 点 ( 建 築 一 式, 電 気 又 は 管 工 事 に 限 る)を 有 する 法 人 2. 薩 摩 川 内 市 建 設 工 事 等 入 札 参 加 資 格 ( 大 工, 塗 装, 防 水, 板 金, 左 官, 屋 根,ガラ ス,タイル れんが, 建 具 又 は 内 装 仕 上 げ に 限 る)を 有 する 法 人 又 は 個 人 で, 主 たる 営 業 所 を 市 内 に 有 す るもの 3. 薩 摩 川 内 市 小 規 模 修 繕 及 び 工 事 等 の 契 約 資 格 者 名 簿 への 登 録 のある 法 人 又 は 個 人 1. 本 市 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 され, 又 は 外 国 人 登 録 原 票 に 登 録 されてい 2. 改 修 工 事 を 行 う 住 宅 の 所 有 者 であ ( 原 則 ) 3. 改 修 工 事 を 行 う 住 宅 に 自 ら 居 住 し, 又 は 配 偶 者 若 しくは 二 親 等 以 内 の 者 が 居 住 してい 4. 市 税 を 滞 納 していないこと 市 内 に 存 する 個 人 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 居 住 の 用 に 供 する 部 分 に 限 る ) 対 象 工 事 等 に 要 する 経 費 の20%に 相 当 する 額 ( 千 円 未 満 は 切 り 捨 て)とし 限 度 額 20 万 円 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 補 助 金 を 同 時 に 申 し 込 む 場 合 で 対 象 工 事 等 に 要 する 経 費 が60 万 円 以 上 であると きは, 一 律 20 万 円 とする 曽 於 市 住 宅 リフォー ム 促 進 事 業 曽 於 市 一 般 的 なリフォーム 全 般 た だし, 市 内 業 者 施 行 のみ 対 象 曽 於 市 建 設 工 事 等 融 資 各 業 者, 曽 於 市 安 心 リフォーム 登 録 工 務 店, 曽 於 市 リフォー ム 登 録 工 事 店 のいず れかに 該 当 するもの 市 税 等 に 未 納 のない 者 自 ら 居 住 する 家 屋 のみ 貸 屋 対 象 事 業 費 が20 万 円 等 は 対 象 外 以 上 の 工 事 対 象 事 業 費 の10 分 の1 を ただし,15 万 円 が 上 限 額 曽 於 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 金 曽 於 市 1 耐 震 化 一 般 診 断 法 又 は 精 密 診 断 法 に 基 づき 行 われる 耐 震 診 断 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 され た 者 を 有 する 建 築 士 法 第 23 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 登 録 され た 建 築 士 事 務 所 ( 木 造 住 宅 在 来 軸 組 工 法, 枠 組 壁 工 法 又 は 伝 統 的 工 法 による 建 築 物 (これらの 工 法 を 含 む 立 体 的 な 混 構 造 につ いては, 当 該 工 法 の 部 分 に 限 る )であって, 次 に 掲 げる 要 件 のすべてを 満 たすもの (1) 専 用 住 宅, 長 屋 又 は 共 同 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 又 住 宅 ( 店 舗 等 の 用 途 を 兼 ねる は 所 有 者 であって, 市 税 等 を 滞 納 して 住 宅 にあっては, 店 舗 等 の 用 いないこ 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 と 所 有 者 が 異 なる 場 合 は 双 方 が 耐 震 診 断 の に 同 意 してい が, 延 べ 床 面 積 の2 分 の1 未 満 であるものに 限 る )である こ (2) 地 上 階 数 が2 以 下 であり, かつ 延 べ 面 積 が500 平 方 メー トル 以 下 であ (3) 昭 和 56 年 3 月 31 日 以 前 に 着 工 されたものであ (4) 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 交 付 対 象 経 費 は, 耐 震 診 断 に 要 する 経 費 とする ただ し, 一 戸 建 ての 住 宅 以 外 の 住 宅 については, 延 べ 面 積 に1 平 方 メートル 当 たり 2,000 円 を 乗 じた 額 を 上 限 と する 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の3 分 の2に 相 当 する 額 とし, 木 造 住 宅 1 棟 につき6 万 円 を 限 度 とする 金 の 交 付 回 数 は 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 と する 5 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 曽 於 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 金 曽 於 市 1 耐 震 化 耐 震 診 断 の 結 果, 一 般 診 断 法 による 上 部 構 造 評 点 又 は 精 密 診 断 法 による 上 部 構 造 耐 力 の 評 点 が1.0 未 満 であっ たものについて 当 該 評 点 を 1.0 以 上 にし,かつ, 地 盤 及 び 基 礎 が 構 造 耐 力 上 安 全 にな るように 補 強 する 工 事 耐 震 診 断 の 結 果, 一 般 診 断 耐 震 改 修 工 事 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 法 による 上 部 構 造 評 点 又 は 者 又 は 所 有 者 であって, 市 税 等 を 滞 精 密 診 断 法 ( 時 刻 歴 応 答 計 納 していないこ 算 による 方 法 を 除 く )による 耐 震 改 修 工 事 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 上 部 構 造 耐 力 の 評 点 が1.0 未 者 と 所 有 者 が 異 なる 場 合 は 双 方 が 耐 満 であったものについて 当 該 震 改 修 工 事 の に 同 意 しているこ 評 点 を1.0 以 上 にし,かつ, 地 盤 及 び 基 礎 が 構 造 耐 力 上 安 全 になるように 補 強 する 工 事 交 付 対 象 経 費 については 耐 震 改 修 工 事 に 要 する 経 費 と する ただし, 延 べ 面 積 に1 平 方 メートル 当 たり32,600 円 を 乗 じた 額 を 上 限 交 付 対 象 経 費 の 総 額 に10 分 の9を 乗 じた 額 とし, 木 造 住 宅 1 棟 につき30 万 円 を 限 度 とする 金 の 交 付 回 数 は 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 とする 霧 島 市 移 住 定 住 促 進 金 霧 島 市 定 住 促 進 増 改 築 に 要 した 経 費 (50 万 円 以 上 に 限 る)の2 分 の1で 補 助 限 度 額 は50 万 円 霧 島 市 に 転 入 されてから 住 宅 取 得 日 又 は 増 改 築 完 成 日 から 起 算 して1 年 以 内 に 申 請 増 改 築 に 要 した 経 費 (50 万 円 以 上 に 限 る) 1/2 霧 島 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 金 霧 島 市 1 耐 震 化 登 録 された 建 築 士 事 務 所 に 所 属 する 鹿 児 島 県 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 された 者 木 造 住 宅 の 居 住 者 又 は 所 有 者 で 市 税 等 を 滞 納 していない 者 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 住 宅 の 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の 過 半 であるものをいう )であ 地 上 3 階 建 てまでであ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 建 築 ( 着 工 )されたものであ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 耐 震 診 断 に 要 する 経 費 0.666666667 霧 島 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 金 霧 島 市 1 耐 震 化 登 録 された 建 築 士 事 務 所 に 所 属 する 鹿 児 島 県 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 された 者 が 監 理 する 木 造 住 宅 の 居 住 者 又 は 所 有 者 で 市 税 等 を 滞 納 していない 者 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 ( 住 宅 の 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の 過 半 であるものをいう )であ 地 上 3 階 建 てまでであ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 建 築 ( 着 工 )されたものであ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 耐 震 改 修 工 事 における 主 な 耐 震 補 強 箇 所 を 目 視 で 確 認 できる 時 期 に 市 が 中 間 検 査 を 行 い 合 格 した 者 耐 震 改 修 工 事 に 要 する 経 費 23/100 霧 島 市 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 支 援 対 策 費 霧 島 市 4エコ 設 備 の 設 置 金 自 ら 居 住 する 霧 島 市 内 の 既 存 住 宅 及 び 新 築 住 宅 ( 店 舗 等 との 併 用 住 宅 を 含 む )に 発 電 システムを 設 置 した 個 人 又 は 当 該 発 電 システムを 設 置 済 みの 建 売 住 宅 を 購 入 し た 個 人 の 方 で 交 付 規 定 に 定 める 諸 要 件 を 満 たす 場 合 に 対 象 J-PECの 申 請 後, を 受 け た 者 市 税 を 滞 納 していない 者 1kWあたり3 万 円 (5kW 以 下 ) 1kWあたり2 万 円 (5kWを 超 え システム 平 均 単 価 の 約 1/2 10kW 未 満 ) 0 ( 限 度 額 24.9 万 円 ) 霧 島 市 ごみ 減 量 化 対 霧 島 市 ごみの 減 量 化 4エコ 設 備 の 設 置 電 気 式 生 ごみ 処 理 機 購 入 霧 島 市 内 に 住 所 を 有 し 居 住 する 者 2 工 事 費 用 に 応 じて 電 気 式 生 ごみ 処 理 機 購 入 1/3 策 機 器 等 購 入 金 霧 島 市 浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 金 霧 島 市 4エコ 設 備 の 設 置 下 水 道 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 79 号 ) 第 4 条 第 1 項 の 規 定 に よる 認 可 を 受 けた 区 域 を 除 く 霧 島 市 全 域 において 専 用 住 宅 に 処 理 対 象 人 員 10 人 槽 以 下 の 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 又 は 高 度 処 理 型 合 併 処 理 浄 化 槽 を 設 置 する 個 人 を 対 象 に 交 付 霧 島 市 内 に 居 住 し 市 税 を 滞 納 して いない 者 人 槽 処 理 能 力 による 定 額 霧 島 市 危 険 廃 屋 解 体 撤 去 工 事 金 霧 島 市 危 険 廃 屋 の 解 体 撤 去 工 事 市 内 に 本 店 や 営 業 所 があり, 解 体 工 事 資 材 再 資 源 化 及 び 廃 棄 物 処 理 に 関 する 資 格 を 有 する 者 所 有 者 が 現 に 居 住 その 他 の 用 に 供 し ない 廃 屋 で 周 囲 に 危 険 を 及 ぼすおそ れがあるものが 対 象 2 工 事 費 用 に 応 じて 対 象 工 事 費 の3 分 の1 対 象 工 事 に 要 する 経 費 以 内 上 限 額 30 万 円 ただ が30 万 円 以 上 の 工 事 し 1,000 円 未 満 切 捨 て 6 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 霧 島 市 民 間 建 築 物 ア スベスト 分 析 調 査 補 助 金 霧 島 市 アスベスト 調 査 対 象 建 築 物 に 係 る 分 析 調 査 を 分 析 機 関 に 委 託 するもので あ 対 象 建 築 物 の 所 有 者 等 であるこ 市 税 等 を 滞 納 していないこ 2 工 事 費 用 に 応 じて 分 析 調 査 : 全 額 ( 限 度 額 250,000 円 ) 全 額 いちき 串 木 野 市 高 齢 いちき 串 木 者 等 住 宅 改 造 推 進 事 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 野 市 業 介 護 認 定 で 要 支 援 以 上 認 定 を 受 けた 者 又 は 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 所 持 者 であり 生 計 中 心 者 の 前 年 の 課 税 所 得 金 額 が330 万 円 以 下 で かつ 原 則 としてこの 事 業 による 助 成 を 受 け たことがない 世 帯 対 象 住 宅 が 申 請 者 外 の 所 有 の 場 合 承 諾 書 が 必 要 80 万 円 と 対 象 経 費 とのいず れか 低 い 額 の1/3 南 さつま 市 移 住 者 住 宅 リフォーム 金 南 さつま 市 移 住 定 住 促 進 住 宅 の 安 全 性 耐 久 性 耐 本 市 内 に 主 たる 事 務 震 性 及 び 居 住 性 を 向 上 させ 所 を 置 く 業 者 の 利 用 るために 行 う 既 存 の 住 宅 の が 必 須 増 改 築 模 様 替 え 等 移 住 者 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 以 降 に 移 住 し 転 移 住 者 が 自 ら 居 住 する 住 宅 入 する 前 の 直 近 の 過 去 5 年 間 本 市 内 に 住 所 を 有 していない 者 ) 2 工 事 費 用 に 応 じて 対 象 経 費 の2/3 区 域 消 費 税 を 含 めて30 万 円 以 上 による 要 件 があり 上 限 が の 工 事 を 対 象 とする 30 万 円 以 上 と50 万 円 以 上 と ある 志 布 志 市 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 支 援 対 策 志 布 志 市 4エコ 設 備 の 設 置 費 金 J-PECが する 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 支 援 対 策 費 補 助 金 の 対 象 となる 太 陽 光 発 電 システム 市 内 に 居 住 し 既 存 住 宅 新 築 住 宅 に 発 電 システムを 設 置 した 個 人 又 は 発 電 システム 設 置 済 みの 建 売 住 宅 を 購 入 した 個 人 でJ-PECが 発 行 し 特 になし た 金 申 込 受 理 通 知 書 及 び 金 交 付 通 知 書 を 受 理 し た 方 市 税 を 滞 納 していない 方 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 1kwあたり3 万 円 で 計 算 ( 上 定 額 限 12 万 円 まで) 志 布 志 市 住 宅 リ フォーム 助 成 事 業 志 布 志 市 地 域 経 済 対 策 として 市 内 産 業 の 活 性 化 及 び 雇 用 の 創 出 を 図 を 目 的 としてい る 対 象 経 費 の15%に 相 当 する 額 を 助 成 する 上 限 額 は15 万 円 住 居 部 分 のリフォーム 工 事 を 対 象 とする ただし 他 の 補 助 制 度 との 併 用 製 品 の 購 入 が 主 なもの 住 居 の 用 に 用 いる 以 外 の 部 分 の 工 事 は 対 象 外 とする 1 年 以 上 市 内 に 主 た る 事 務 所 等 を 有 し 継 続 して 事 業 を 継 続 して いる 事 業 者 で 登 録 工 事 店 の 届 出 をしてい るもの ただし 入 札 参 加 資 格 を 有 する 市 内 事 業 者 は 届 出 の 必 要 なし 市 内 に 居 住 し 住 民 登 録 があり 市 税 等 を 滞 納 していない 者 申 請 者 が 所 有 し 自 己 の 居 住 の 用 に 供 している 市 内 に 存 す る 住 宅 住 居 以 外 の 部 分 の 工 事 他 の 助 成 制 度 との 併 用 製 品 の 購 入 が 主 となる 工 事 等 対 象 とならない 工 事 が ある 対 象 工 事 費 が20 万 円 以 上 のリフォーム 工 事 が 対 象 となる 同 一 助 成 対 象 者 又 は 同 一 住 宅 については1 回 限 りの 助 成 とする 対 象 工 事 費 の15%に 相 当 する 額 ( 千 円 未 満 の 端 数 は 切 り 捨 て ) 奄 美 市 住 宅 リフォー ム 等 緊 急 経 済 対 策 事 奄 美 市 2バリアフリー 改 修 の 業 金 住 宅 の 居 住 スペースにかか るリフォーム 奄 美 市 に 事 業 所 のあ る 法 人 または 個 人 申 請 する 建 物 の 所 有 者 で 現 に 居 住 する 者 か その 親 や 子 奄 美 市 内 の 専 用 住 宅 併 用 住 宅 や 共 同 住 宅 については 自 己 の 居 住 の 範 囲 500,000 円 を 超 える 工 事 定 額 (100,000 円 ) 奄 美 市 高 齢 者 等 住 宅 改 造 推 進 事 業 奄 美 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 1 介 護 保 険 の 認 定 を 受 けた 者 が 属 す る 世 帯 2 障 害 者 1 2 級 の 者 の 属 する 世 帯 3 生 計 中 心 者 の 前 年 の 課 税 所 得 金 新 築 及 び 増 築 は 助 成 の 対 象 額 が330 万 円 以 下 の 世 帯 としない 4 過 去 にこの 事 業 の 助 成 を 受 けてな い 世 帯 1 又 は2のいずれかに 該 当 しかつ3 4いずれにも 該 当 する 世 帯 1 世 帯 につき40 万 円 と 助 成 対 象 経 費 とのいずれか 低 い 額 に2 分 の1を 乗 じて 算 出 し た 額 移 住 定 住 促 進 対 策 金 制 度 南 九 州 市 移 住 定 住 促 進 施 工 費 用 200 万 円 以 上 住 宅 を 所 有 していない 者 リフォーム 施 工 30 万 円 市 内 業 者 施 工 20 万 円 加 算 出 身 自 治 会 回 帰 30 万 円 加 算 伊 佐 市 木 造 住 宅 整 備 促 進 事 業 金 伊 佐 市 増 改 築 リフォーム 全 般 市 税 等 の 滞 納 がない 者 木 造 住 宅 であ 工 事 費 用 が50 万 円 以 上 であ 設 備 機 器 を 除 いた 工 事 費 用 に 応 じて 対 象 経 費 の10/100に 相 当 する 額 で10 万 円 を 上 限 伊 佐 市 定 住 促 進 空 伊 佐 市 き 家 活 用 事 業 金 定 住 促 進 と 空 き 家 の 有 効 活 用 空 き 家 改 修 のため 住 宅 全 般 U.Iターン 者 で 空 き 家 の 取 得 者 2 工 事 費 用 に 応 じて 工 事 費 の70% 以 内 で 50 万 円 を 限 度 伊 佐 市 太 陽 光 発 電 システム 設 置 事 業 金 伊 佐 市 4エコ 設 備 の 設 置 市 税 等 の 滞 納 がない 者 40,000 円 /KW 7 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 伊 佐 市 浄 化 槽 設 置 整 備 事 業 金 伊 佐 市 公 共 用 水 域 の 水 質 汚 濁 防 止 市 内 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 者 が 施 行 する 場 合 上 乗 せあ り 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 設 置 する 浄 化 槽 に 応 じる 5 人 槽 332,000 円 7 人 槽 414,000 円 10 人 槽 548,000 円 市 内 業 者 施 行 100,000 円 上 乗 せ 単 独 槽 撤 去 上 限 9 万 円 地 域 生 活 支 援 事 業 ( 日 常 生 活 用 具 給 付 等 事 業 ) 姶 良 市 2バリアフリー 化 2バリアフリー 改 修 の 1 市 内 に 居 住 2 下 肢 体 幹 移 動 機 能 障 害 の 等 級 3 級 以 上 (ただし 特 殊 便 器 への 取 替 え 借 家 の 場 合 は 所 有 者 の 許 可 をする 場 合 は 上 肢 障 害 2 級 以 上 の が 必 要 者 又 は 療 育 手 帳 A 判 定 で 訓 練 を 行 っ ても 排 便 後 の 処 理 が 困 難 な 者 ) 3 学 齢 時 以 上 上 限 20 万 円 その 内 1 割 の 範 囲 内 で 利 用 者 負 担 あり 姶 良 市 定 住 促 進 金 事 業 姶 良 市 定 住 促 進 増 改 築 工 事 全 般 ( 対 象 地 区 内 に 限 る) 1 平 成 27 年 3 月 31 日 までの 間 に 対 象 地 区 に 中 古 住 宅 を 購 入 し 増 改 築 し 居 住 している 者 増 改 築 完 成 日 から 起 算 して1 2 工 事 費 用 に 応 じて 25 年 以 上 居 住 する 意 思 がある 者 年 以 内 に 申 請 3 転 入 日 において 満 65 歳 未 満 の 者 な ど 増 改 築 に 要 した 経 費 (50 万 円 以 上 に 限 る)の2 分 の1 ( 上 限 200 万 円 ) 姶 良 市 木 造 住 宅 耐 震 姶 良 市 1 耐 震 化 診 断 事 業 建 築 士 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 202 号 ) 第 23 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づ き 登 録 された 建 築 士 事 務 所 に 所 属 する 鹿 児 島 県 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 された 者 在 来 軸 組 構 法 伝 統 的 構 法 又 は 枠 組 壁 工 法 による 建 築 物 (これらの 構 法 又 は 工 法 を 含 む 立 体 的 な 混 構 造 につい 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 ては 当 該 構 法 又 は 工 法 の 1 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 部 分 に 限 る )であって 次 に 又 は 所 有 者 であ 2 掲 げる 全 てをみたすもの 前 号 の 木 造 住 宅 と 所 有 者 が 異 なる 場 ア 専 用 住 宅 又 は 併 用 住 宅 合 は 当 該 居 住 者 及 び 所 有 者 双 方 が ( 住 宅 の 用 途 に 供 する 部 分 の 耐 震 診 断 の について 同 意 してい 3 市 税 等 を 滞 納 していないこ 床 面 積 が 延 べ 面 積 の 過 半 であるもの)であ イ 地 上 3 階 建 てまでであるこ ウ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 建 築 ( 着 工 )されたものであ 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の3 分 の2( 上 限 6 万 円 ) 姶 良 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 工 事 事 業 姶 良 市 1 耐 震 化 姶 良 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 補 助 対 象 住 宅 にあって 次 の 条 件 をみたすもの 1 耐 震 診 断 の 結 果 上 部 構 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 造 評 点 または 上 部 構 造 耐 力 1 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 の 評 点 が1.0 未 満 又 は 所 有 者 であ 2 2 登 録 された 建 築 士 事 務 所 前 号 の 木 造 住 宅 と 所 有 者 が 異 なる 場 に 所 属 する 木 造 住 合 は 当 該 居 住 者 及 び 所 有 者 双 方 が 耐 震 診 断 の について 同 意 してい 3 市 税 等 を 滞 納 していないこ 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 された 者 が 設 計 監 理 する 3 耐 震 改 修 工 事 における 主 な 耐 震 補 強 箇 所 を 目 視 で 確 認 できる 時 期 に 市 が 中 間 検 査 を 行 い 合 格 す 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の100 分 の23( 上 限 30 万 円 ) 8 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 さつま 町 木 造 住 宅 耐 震 診 断 金 さつま 町 1 耐 震 化 木 造 住 宅 耐 震 技 術 講 習 会 受 講 修 了 者 名 簿 に 登 録 され た 者 を 有 する 建 築 士 事 務 所 次 に 掲 げる 用 件 のすべてを 満 たす 者 (1) 耐 震 診 断 を 行 う 木 造 住 宅 の 居 住 者 又 は 所 有 者 であ (2) 前 号 の 木 造 住 宅 の 居 住 者 と 所 有 者 が 異 なる 場 合 は 当 該 居 住 者 及 び 所 有 者 双 方 が 耐 震 診 断 の につ いて 同 意 してい (3) 町 税 等 を 滞 納 していないこ 在 来 軸 組 工 法 枠 組 壁 工 法 又 は 伝 統 的 工 法 による 建 築 物 (これらの 工 法 を 含 む 立 体 的 な 混 構 造 については 当 該 工 法 の 部 分 に 限 る )であっ て 次 に 掲 げる 要 件 のすべて を 満 たすもの ア 専 用 住 宅 長 屋 又 は 共 同 住 宅 ( 店 舗 等 の 用 途 を 兼 ねる 住 宅 にあっては 店 舗 等 の 用 途 に 供 する 部 分 の 床 面 積 が 延 べ 面 積 の2 分 の1 未 満 であるものに 限 る )であるこ イ 地 上 階 数 が2 以 下 であり かつ 延 べ 面 積 が500 平 方 メートル 以 下 であ ウ 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 着 工 さてたものであ エ 現 に 居 住 の 用 に 供 してい 交 付 対 象 経 費 は 耐 震 診 断 に 要 する 経 費 とする ただ し 延 べ 面 積 に1 平 方 メート ル 当 たり1,000 円 円 ( 一 戸 建 ての 住 宅 以 外 の 住 宅 につい ては 2,000 円 )を 乗 じた 額 を 上 限 とする 交 付 対 象 経 費 の 総 額 の3 分 の2に 相 当 する 額 (その 額 に 1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じ たときはこれはこれを 切 り 捨 てた 額 )とし 木 造 住 宅 1 棟 につき6 万 円 を 限 度 とする 金 の 交 付 回 数 は 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 とする さつま 町 木 造 住 宅 耐 さつま 町 1 耐 震 化 震 改 修 工 事 金 次 に 掲 げる 用 件 のすべてを 満 たす 者 (1) 耐 震 改 修 工 事 を 行 う 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 の 結 果 一 般 診 断 居 住 者 又 は 所 有 者 であ 法 による 上 部 構 造 評 点 又 は (2) 前 号 の 木 造 住 宅 の 居 住 者 と 所 有 精 密 診 断 法 による 上 部 構 造 者 が 異 なる 場 合 は 当 該 居 住 者 及 び 体 力 の 評 点 が1.0 未 満 であっ 所 有 者 双 方 が 耐 震 改 修 工 事 の たもの について 同 意 してい (3) 町 税 等 を 滞 納 していないこ 次 に 掲 げる 額 の 合 計 額 とす る (1) 交 付 対 象 経 費 総 額 に 相 当 する 額 に100 分 の23を 乗 じた 額 (その 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときはこ 交 付 対 象 経 費 は 耐 震 改 修 れはこれを 切 り 捨 てた 額 ) 工 事 に 要 する 経 費 ( 設 ただし 木 造 住 宅 1 棟 につき 計 費 及 び 工 事 監 理 費 を 含 30 万 円 を 限 度 とする む )とるす ただし 延 べ 面 (2) 租 税 特 別 措 置 法 ( 昭 和 積 に1 平 方 メートル 当 たり 32 年 法 律 第 26 号 ) 第 41 条 の 32,600 円 を 乗 じた 額 を 上 限 とする 19の2に 規 定 する 所 得 税 額 の 特 別 控 除 の 額 金 の 交 付 に 当 たって は あらかじめ 前 項 第 2 号 の 額 を 差 し 引 いて 同 項 第 1 号 の 額 を 交 付 するものとする 金 の 交 付 回 数 は 木 造 住 宅 1 棟 につき1 回 とする さつま 町 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システム 設 置 さつま 町 4エコ 設 備 の 設 置 事 業 金 (1) 国 採 択 事 業 者 から 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 に 係 る 金 の 交 付 額 の 確 定 を 証 する 通 知 書 を 受 理 した 者 (2) 町 税 等 を 滞 納 していない 者 自 ら 居 住 するさつま 町 内 の 既 存 住 宅 及 び 新 築 住 宅 に 発 電 システムを 設 置 した 個 人 又 は 当 該 発 電 システムを 設 置 済 みの 建 売 住 宅 を 購 入 した 個 人 発 電 システムを 構 成 する 太 陽 電 池 モジュールの 最 大 出 力 合 計 値 に 1kW 当 たり3 万 5 千 円 を 乗 じて 得 た 額 (1,000 円 未 満 の 端 数 がある ときは これを 切 り 捨 てた 額 とする ) 10 万 5 千 円 を 上 限 とする 交 付 金 の 交 付 は 同 一 住 宅 につき1 回 に 限 る さつま 町 衛 生 自 治 団 体 連 合 会 生 ごみ 処 理 さつま 町 4エコ 設 備 の 設 置 機 購 入 交 付 金 さつま 町 内 に 在 住 し かつ 町 衛 生 自 治 団 体 連 合 会 の 会 員 であ 2 工 事 費 用 に 応 じて 電 気 式 の 生 ごみ 処 理 機 購 入 購 入 価 格 の2 分 の1で2 万 円 を 上 限 さつま 町 合 併 処 理 浄 化 槽 設 置 設 備 事 業 補 さつま 町 助 金 公 共 用 水 域 の 水 質 汚 濁 防 止 10 人 槽 以 下 の 浄 化 槽 専 用 住 宅 主 に 居 住 の 用 に さつま 町 内 において, 専 用 住 宅 に 国 供 する 建 物 又 は 延 べ 床 面 積 庫 指 針 に 適 合 する 合 併 処 理 浄 の2 分 の1 以 上 を 居 住 の 用 に 化 槽 を 設 置 する 者 ただし 大 字 時 10 人 槽 以 下 の 浄 化 槽 供 する 建 物 で, 事 業 活 動 に 吉, 大 字 広 瀬 及 び 大 字 田 原 のうち 農 伴 って 生 ずる 汚 濁 水 を 排 出 し 業 集 落 排 水 施 設 整 備 区 域 を 除 く ない 建 物 5 人 槽 332,000 円 7 人 槽 414,000 円 10 人 槽 548,000 円 単 独 処 理 浄 化 槽 を 撤 去 して 合 併 処 理 浄 化 槽 に 更 新 する 場 合 9 万 円 限 度 上 乗 せ た だし 建 築 物 の 建 て 替 えに よる 場 合 は 除 く 大 崎 町 住 宅 用 太 陽 光 発 電 導 入 支 援 対 策 費 大 崎 町 4エコ 設 備 の 設 置 町 税 等 を 滞 納 していない 者 金 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 30,000 円 /kw 南 大 隅 町 定 住 促 進 住 宅 取 得 資 金 金 南 大 隅 町 定 住 促 進 町 内 への 定 住 予 定 者 及 び 定 住 予 定 者 への 賃 貸 のための 改 修 する 者 ( 不 特 になし 2 工 事 費 用 に 応 じて 改 修 費 の1/2 動 産 会 社 等 業 として 者 は 除 く) 9 / 10 ページ
(1) 名 称 および 地 方 公 共 団 体 (2)リフォーム 支 援 策 の について (3) 支 援 方 法 について (4) 要 件 (5) 内 容 について リフォーム 支 援 の について 支 援 方 法 について リフォーム 工 事 内 容 について 工 事 施 工 者 発 注 者 対 象 となる 費 用 ら 2バリアフリー 改 修 の 1 2 工 事 費 用 に 応 じて 地 方 1 耐 震 化 の 都 道 府 県 名 名 称 リフォーム 住 宅 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を 4エコ 設 備 の 設 置 かつ 5 使 用 する 材 料 量 に 応 じて 額 を 率 等 肝 付 町 住 宅 用 高 効 率 給 湯 器 導 入 金 肝 付 町 4エコ 設 備 の 設 置 住 宅 用 高 効 率 給 湯 器 (エコ キュート)の 設 置 町 税 等 の 滞 納 がない 者 町 内 居 住 者 住 民 が 居 住 するために 用 い る 町 内 に 存 する 家 屋 ( 店 舗 等 との 併 用 住 宅 を 含 む ただ 3( 工 事 費 用 にかかわらず) 定 額 を し 延 べ 床 面 積 の2 分 の1 以 上 を 住 宅 の 用 に 供 するものに 限 る ) 定 額 4 万 円 (1 住 宅 につき1 回 限 り) 肝 付 町 住 宅 用 太 陽 光 肝 付 町 4エコ 設 備 の 設 置 発 電 導 入 支 援 金 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システム の 設 置 町 内 に 住 所 を 有 する 者 町 税 等 滞 納 していない 者 自 らが 居 住 する 町 内 の 住 宅 に 発 電 システムを 設 置 した 者 または 設 置 済 みの 建 売 住 宅 を 購 入 したもの 1kwあたり35,000 円 ( 上 限 :140,000 円 ) 肝 付 町 家 庭 用 生 ごみ 処 理 機 器 設 置 費 肝 付 町 4エコ 設 備 の 設 置 金 家 庭 用 生 ごみ 処 理 機 器 の 購 入 町 内 に 住 所 を 有 する 者 町 税 等 滞 納 していない 者 自 らが 居 住 する 町 内 の 住 宅 に 生 ごみ 処 理 機 器 を 設 置 す 購 入 する 機 器 の 種 類 に 応 じ て 1 密 封 発 酵 容 器 : 購 入 金 額 の1/2( 限 度 2000 円 ) 2コンポスト: 購 入 金 額 の 1/2( 限 度 額 3000 円 ) 3 電 気 式 生 ごみ 処 理 機 : 購 入 金 額 の2/3( 限 度 額 30,000 円 ) 4 竹 パウダー 基 材 生 ごみ 処 理 機 : 購 入 金 額 の2/3( 限 度 額 無 ) 南 種 子 町 住 宅 用 太 陽 光 発 電 設 置 事 業 南 種 子 町 4エコ 設 備 の 設 置 町 内 に 居 住 する 者 又 は 町 内 に 居 住 す る 予 定 の 者 で, 国 採 択 事 業 者 から 町 内 において 自 ら 居 住 し, 若 の 交 付 通 知 書 又 は 金 申 込 しくは 居 住 する 予 定 の 住 宅 受 理 通 知 書 の 交 付 を 受 けた 者, 町 税 を 滞 納 していない 者 3 万 円 /kw 太 陽 光 発 電 システムの 設 置 に 要 する 費 用 とし, 太 陽 電 池 モ シ ュールの 最 大 出 力 値 に3 万 円 を 乗 じて 得 た 額 で, 上 限 を9 万 円 とする 瀬 戸 内 町 住 宅 リ フォーム 等 経 済 対 策 事 業 瀬 戸 内 町 安 全 性 耐 久 性 耐 震 性 及 び 居 住 性 の 向 上 をさせるた めの 既 存 住 宅 の 増 改 築 修 繕 模 様 替 え 更 新 など 安 全 性 耐 久 性 耐 震 性 及 び 居 住 性 の 向 上 をさせるた めの 既 存 住 宅 の 増 改 築 修 繕 模 様 替 え 更 新 など 町 内 に 住 所 を 有 し 瀬 戸 内 町 の 法 人 住 民 税 が 科 せられている 法 人 又 は 町 内 に 住 民 登 録 している 個 人 事 業 主 町 内 に 住 所 を 有 する 者 で 対 象 者 及 び 同 一 世 帯 員 全 員 が 町 税 及 び 町 に 対 する 債 務 を 滞 納 していない 者 1) 持 ち 家 住 宅 の 増 改 築 やリ フォーム 2) 対 象 者 が 所 有 する 住 宅 で 親 又 は 子 が 居 住 する 住 宅 3) 親 又 は 子 が 所 有 し 対 象 者 自 ら 居 住 する 住 宅 50 万 円 以 上 の 工 事 1 件 に つき10 万 円 ( 他 の 制 度 と 重 複 しないこと) 10 / 10 ページ