INMM 日 本 支 部 年 次 大 会 プレゼンテーションマニュアル 2015 年 版 年 次 大 会 プログラム 委 員 会
1. 発 表 要 旨 論 文 発 表 ポスター 発 表 の 何 れも 要 旨 の 提 出 が 必 要 です 次 の 作 成 要 領 と 添 付 の( 論 文 要 旨 見 本 )を 参 考 に 論 文 要 旨 テンプレートを 使 って 作 成 してくだ さい 注 1: ポスター 発 表 をご 希 望 の 場 合 は 提 出 されるメールに 若 手 学 生 ポスターセッション 申 請 又 は 一 般 発 表 と 若 手 学 生 ポスターセッションの 重 複 申 請 の 旨 表 記 すること 注 2: テンプレート 使 用 時 はマクロを 有 効 にすること 使 用 ソフト : Microsoft Word 用 語 : 日 本 語 または 英 語 ( 日 本 語 の 場 合 は 英 文 要 旨 を 両 端 揃 えで 併 記 ) 用 紙 サイズ :A4 版 字 数 : 日 本 語 =400 字 以 内 英 語 =200 ワード 程 度 版 面 : 余 白 = 上 下 各 30mm, 左 右 各 20mm 日 本 語 の 論 文 タイトルをセンタリング その 下 に 英 文 タイトルをセンタリング 論 文 発 表 者 名 (アンダーライン) 共 著 者 名 所 属 組 織 名 ( 組 織 名 は 略 号 e.g.( 独 ) ( 株 )として 所 属 部 課 名 は 省 略 ) をそれぞれ 日 本 語 と 英 語 で 併 記 フォント 種 別 : 日 本 語 =MS 明 朝 英 語 =Times New Roman フォントサイズ: 論 文 タイトル( 日 本 語 )=14 ポイントの 太 字 論 文 タイトル( 英 語 )=12 ポイントの 太 字 発 表 者 名 共 著 者 名 所 属 組 織 名 ( 日 本 語 英 語 共 )=10 ポイント 論 文 要 旨 ( 日 本 語 英 語 共 )=12 ポイント 要 旨 提 出 方 法 : 発 表 者 本 人 のメールアドレスで INMM 日 本 支 部 事 務 局 (innnj@jnmcc.or.jp)に 電 子 メールにて 提 出 必 ず 発 表 者 氏 名 所 属 組 織 名 役 職 名 連 絡 先 電 話 番 号 を 記 載 のこと その 他 : 口 頭 発 表 の 場 合 セッション 座 長 に 紹 介 して 欲 しい 発 表 者 略 歴 を 要 旨 提 出 のメール に 記 載 または 添 付 すること シリーズ 発 表 を 希 望 する 場 合 は 共 通 の 論 文 タイトルとし 副 題 に 発 表 順 を 示 すための 番 号 を 記 入 すること 発 表 内 容 等 に 関 する 問 い 合 わせを 発 表 者 と 直 接 していただくため 発 表 者 の 連 絡 先 e-mail address を 要 旨 の 下 に 表 記 ください ( 任 意 ) 2. 論 文 発 表 について 年 次 大 会 を 円 滑 に 進 行 させると 共 に 日 頃 の 研 究 成 果 をより 効 果 的 に 発 表 いただくためにも 本 マニュアルに 従 ってください 2
2.1 セッション 座 長 セッションにおける 発 表 者 の 紹 介 円 滑 な 進 行 発 表 論 文 についての 会 場 での 質 疑 応 答 を 管 理 する ため 各 セッションの 座 長 が 指 名 されます 座 長 は 各 々の 発 表 の 開 始 時 間 と 終 了 時 間 の 管 理 を 行 います 2.2 発 表 者 発 表 者 は 与 えられた 時 間 を 遵 守 するため 研 究 の 構 想 や 見 解 研 究 の 概 念 研 究 が 与 えるインパク ト あるいは 強 調 点 を 明 確 にし 研 究 成 果 と 結 論 今 後 の 課 題 等 を 要 領 よくまとめて 発 表 してくだ さい 2.3 発 表 時 間 (1) 発 表 者 はセッション 開 始 20 分 前 には 会 場 に 赴 き 座 長 または 会 場 係 に 待 機 している 旨 の 連 絡 をしてください (2) 事 務 局 が 準 備 するマイク PC ( 本 マニュアル4. 参 照 )の 配 置 場 所 等 を 発 表 の 前 に 確 認 して 発 表 に 備 えてください (3) 事 務 局 が 準 備 するPCの 操 作 を 十 分 に 熟 知 しておいてください 操 作 未 熟 による 発 表 時 間 の 延 長 は 出 来 ません (4) プレゼンテーション 資 料 の 事 務 局 が 準 備 するPC へのアップロード プロジェクターの 起 動 PCの 操 作 等 は 必 要 に 応 じて 会 場 係 が 行 います (5) プレゼンテーション 資 料 は 本 マニュアル4. を 参 考 に 視 聴 者 が 見 やすく 解 り 易 いように 作 成 してください (6) 各 発 表 は 質 疑 応 答 を 含 めて20 分 間 です 発 表 は15 分 間 で 終 了 して 下 さい 時 間 の 経 過 は 座 長 がベルによって 次 のように 報 せます; 12 分 経 過 時 点 でベル1 回 14 分 経 過 時 点 でベル2 回 15 分 経 過 時 点 でベル3 回 速 やかに 発 表 を 終 了 してください ( 発 表 の 途 中 でも 座 長 の 判 断 で 終 了 を 指 示 することがあるので 予 めご 了 承 ください ) (7) 発 表 者 と 座 長 が 合 意 した 場 合 発 表 時 間 を 延 長 するため 各 セッション 時 間 が20 分 間 を 超 えな い 範 囲 で5 分 間 の 質 疑 応 答 時 間 を 削 除 する 場 合 がありますので 予 めご 了 承 ください (8) 各 セッションの20 分 間 には 発 表 者 が 演 壇 まで 進 む 時 間 座 長 による 発 表 者 の 紹 介 発 表 に 必 要 なPC へのアップロード ファイルの 呼 び 出 し 時 間 等 も 含 まれます (9) 座 長 は 発 表 開 始 時 間 と 終 了 時 間 を 厳 格 に 管 理 します 従 って 発 表 者 は 研 究 の 構 想 や 概 念 研 究 成 果 を 強 調 し 結 論 や 今 後 の 課 題 を 要 領 よくまとめてください (10) 座 長 は 発 表 者 の 略 歴 を 約 30~40 秒 以 内 で 紹 介 します 座 長 は 特 別 に 発 表 者 の 合 意 によ り 持 ち 時 間 の 範 囲 内 で 発 表 内 容 等 を 紹 介 する 場 合 があります (11) 発 表 者 は 質 問 に 対 する 回 答 の 前 に マイクを 使 って 質 問 内 容 を 反 復 してください 3
2.4 発 表 内 容 に 関 する 留 意 事 項 発 表 論 文 の 内 容 についての 知 識 度 の 異 なる 聴 講 者 にも 研 究 の 有 意 性 と 価 値 が 理 解 できるよう 配 慮 した 発 表 をお 願 いします どのような 理 由 で 当 該 する 研 究 課 題 が 採 り 上 げられたかについて 聴 講 者 が 理 解 できるよう 研 究 の 背 景 とともに 研 究 の 実 施 またはその 基 本 となった 手 段 についても 説 明 してください また 研 究 内 容 については その 現 状 と 結 果 を 含 め 併 せて 研 究 の 重 要 性 を 強 調 すべく 結 論 を 述 べてください 研 究 に 関 する 特 筆 すべき 情 報 は 簡 潔 にし 発 表 は 約 15 分 間 で 終 了 するよう 留 意 してください 最 初 に 主 な 結 果 と 結 論 を 述 べ 成 果 や 関 連 する 研 究 との 比 較 について 説 明 をした 後 で 時 間 に 余 裕 が あれば 詳 細 な 事 項 を 述 べるのも 一 つの 方 法 です 2.5 発 表 者 の 略 歴 所 定 の 期 日 までに 略 歴 のご 提 出 が 無 い 場 合 は 座 長 による 紹 介 は 発 表 者 の 指 名 と 所 属 組 織 名 のみと いたしますので 予 めご 了 承 ねがいます 2.6 座 長 への 連 絡 事 項 セッションにおいて 会 場 からの 質 問 が 無 い 場 合 研 究 発 表 を 特 徴 つけるために 座 長 より 質 問 して 欲 しい 事 項 がある 場 合 は 論 文 選 考 結 果 のご 連 絡 に 規 定 された 期 日 までに 事 務 局 まで 提 出 してく ださい 様 式 は 問 いません 3. プレゼンテーション 資 料 プレゼンテーション 資 料 は 発 表 者 の 口 頭 説 明 の 補 助 として 使 われ 研 究 目 的 を 強 調 し 研 究 の 重 要 な 部 分 を 視 覚 的 に 表 現 することが 可 能 であり 研 究 結 果 とその 結 論 について 強 調 することにも 役 立 ちますが 視 聴 者 が 解 読 不 可 能 な 低 品 質 の 資 料 は 逆 効 果 です 使 用 する 資 料 は 以 下 について 十 分 に 留 意 して 作 成 してください 枚 数 は15 枚 以 下 を 目 標 としてください 文 字 の 大 きさは 約 25 メートル 離 れた 位 置 から 識 別 できるよう 可 能 な 限 り24ポイント 以 上 の 太 字 を 使 い 文 章 は 簡 潔 にしてください 画 面 いっぱいに 文 字 を 配 置 せず 写 真 を 除 き 色 は 原 則 として 各 画 面 あたり 最 大 3 色 までと し 背 景 が 暗 い 場 合 は 出 来 る 限 り 明 るい 色 調 で 作 成 してください ( 例 : 白 の 背 景 に 黒 色 の 字 濃 紺 の 背 景 に 黄 色 の 字 ) 図 表 はなるべく 簡 素 に 多 くの 情 報 を 含 んだ 単 一 の 図 表 は 複 数 に 分 割 する 等 の 工 夫 をし 図 表 の 表 題 凡 例 等 を 明 記 してください 表 の 場 合 行 数 列 数 をそれぞ れ6 行 4 列 以 下 を 目 安 にしてください 各 スライドには 使 用 順 の 通 し 番 号 を 入 れてください 4. 視 聴 覚 機 材 事 務 局 では 以 下 の 機 器 等 を 準 備 いたします プロジェクター PC( 環 境 :Windows7 PowerPoint 2010 Adobe Reader XI) スクリーン マイクロホン 4
レーザーポインター( 一 部 パワーポイント 操 作 機 能 付 き) 注 1:プレゼンテーション 資 料 のアップロードは 原 則 として 会 場 備 え 付 けのPCに 限 定 いたします セキュリティ 上 の 問 題 等 で 持 参 のPCを 使 う 場 合 は 事 前 に 事 務 局 に 連 絡 願 います 注 2:PCにはPowerPoint 2010が 準 備 されています 2013 以 上 のバージョンで 作 成 した 場 合 は 2010 互 換 になるよう 注 意 して 保 存 してください 特 に 動 画 を 利 用 したい 場 合 には PowerPoint 2010で 問 題 なく 動 作 することを 確 認 してください 注 3:PCにはAdobe Reader XI(pdf)も 準 備 されています こちらを 利 用 したい 場 合 には 当 日 の 操 作 等 を 事 前 に 打 合 せする 必 要 がありますので 事 務 局 まで 連 絡 を 願 います 注 4:PCやプロジェクターの 起 動 や 操 作 は 会 場 係 が 行 います 注 5: 発 表 内 容 や 操 作 方 法 等 の 確 認 を 行 いますので 発 表 者 は 発 表 セッションの20 分 前 までに 事 務 局 に 声 を 掛 けてください PCの 操 作 等 に 特 に 要 求 がある 場 合 には そのときにお 願 いします 5.プレゼンテーション 資 料 の 提 出 事 務 局 が 準 備 したPC へのプレゼンテーション 資 料 のアップロードは 事 務 局 が 行 います 午 前 中 の 発 表 については 前 日 中 に 午 後 の 発 表 については 当 日 の 午 前 中 に 事 務 局 に 提 出 してください なお PCへアップロードできる 媒 体 はCD-ROM 及 びUSB フラッシュメモリーに 限 定 いたします トラブ ル 等 により 媒 体 内 の 情 報 が 失 われる 可 能 性 がありますのでバックアップのご 用 意 をお 勧 めします 本 規 定 通 りに 発 表 用 資 料 が 提 出 されない 場 合 準 備 のため 発 表 時 間 が 短 縮 されますので 予 めご 了 承 ください 注 1: 必 ずファイル 名 の 頭 に 諭 文 審 査 結 果 と 同 時 に 事 務 局 から 連 絡 される4 桁 の 諭 文 番 号 を 入 れ ること 注 2: 本 規 定 通 りに 資 料 の 提 出 が 不 可 能 な 場 合 発 表 の 一 週 間 前 までに 事 務 局 に 連 絡 すること 6. 論 文 発 表 要 領 論 文 発 表 が 時 間 内 に 可 能 か あるいは 画 面 の 順 序 に 間 違 いがないか 等 についても 事 前 に 十 分 練 習 し て 確 認 しておいてください 発 表 者 は 聴 講 者 が 容 易 に 理 解 できるよう 特 に 次 の 点 について 留 意 して ください 会 場 の 最 後 列 まで 届 くよう 十 分 に 大 きな 声 で 発 表 してください プロジェクターのスクリーンにではなく 聴 講 者 に 向 かって 発 表 してください 聴 講 者 が 付 いていけるよう 十 分 にゆっくりと かつ 明 瞭 ( 特 に 語 尾 を)に 発 表 してください 専 門 技 術 的 な 情 報 過 多 にならないようにしてください スクリーンを 遮 らない 位 置 で 発 表 してください 聴 講 者 がフォロー 出 来 るよう 画 面 の 切 り 替 えのタイミングを 十 分 に 考 慮 してください その 意 味 でも 視 聴 覚 用 資 料 の 枚 数 を 最 大 15 枚 程 度 にすることを 奨 めます 可 能 な 限 り 同 僚 の 参 加 の 下 に 何 度 か 発 表 練 習 をしてください 演 台 とパソコンとの 距 離 が 離 れている 場 合 があるのでパソコンの 操 作 を 依 頼 できるアシスタントをご 準 備 ください 5
7.ポスターセッションについて (1)2015 年 4 月 1 日 現 在 満 35 歳 以 下 の 方 が 対 象 です (2) 発 表 は 3 分 間 の 口 頭 発 表 と ポスターを 使 った 発 表 の2 部 構 成 です (3) 口 頭 発 表 のために 発 表 タイトルと 発 表 者 背 景 目 的 結 果 の 概 要 等 を 示 した3 枚 程 度 の 発 表 資 料 をMS PowerpointまたはPDFフォーマットで 作 成 し( 下 記 サンプル 参 照 ) 10 月 9 日 ( 金 )までに 電 子 メールにて 若 手 学 生 ポスターセッション 担 当 相 楽 (sagara@nr.titech.ac.jp)まで 送 付 してください (4)ポスター 発 表 では A0 版 縦 長 の 大 きさに 収 まるポスターを 作 成 して 行 って 下 さい 学 会 で 準 備 するポスターボードのサイズは 幅 90cm 高 さ210cmです 8. 変 更 取 消 し 8.1 発 表 者 の 変 更 等 以 下 の 変 更 があった 場 合 発 表 予 定 日 の5 実 働 日 前 までに 書 面 で 事 務 局 に 連 絡 してください 論 文 発 表 が 不 可 能 となった 場 合 発 表 者 の 変 更 論 文 タイトル または 論 文 執 筆 者 併 せて 発 表 者 が 変 更 になった 場 合 は 新 しい 発 表 者 の 略 歴 を 速 やかに 事 務 局 に 提 出 してください また 変 更 前 の 発 表 者 は 新 しい 発 表 者 に 対 し 本 マニュアルを 含 め 論 文 発 表 に 関 する 全 ての 必 要 情 報 を 速 やかに 提 供 してください 8.2 発 表 の 取 り 消 し 事 務 局 より 発 表 者 に 対 して 論 文 選 考 結 果 の 通 知 をした 後 に 論 文 発 表 を 中 止 する 場 合 発 表 者 は 年 次 大 会 開 催 の30 実 働 日 前 までに 事 務 局 まで 書 面 で 連 絡 してください 年 次 大 会 プログラム 確 定 後 に 論 文 発 表 が 中 止 となった 場 合 年 次 大 会 プログラム 委 員 長 と 当 該 セッ ションの 座 長 の 判 断 によって 取 り 消 しになった 論 文 発 表 の 次 の 発 表 者 の 了 解 を 得 た 上 で 以 降 の 発 表 時 間 を 繰 り 上 げることがあります 6
9. 会 場 での 発 表 論 文 の 配 布 会 場 において 発 表 される 論 文 のコピーの 配 布 は 自 由 ですが 配 布 資 料 の 準 備 は 発 表 者 各 自 でお 願 いします 事 務 局 ではコピーはいたしません 10. 発 表 者 の 参 加 登 録 年 次 大 会 で 論 文 発 表 (ポスターセッションを 含 む)をされる 方 は 年 次 大 会 の 参 加 登 録 ( 有 料 )が 必 要 です 規 定 の 手 順 に 則 って 参 加 登 録 をお 願 いします 11.フルペーパー 作 成 提 出 について ( 論 文 発 表 のみ) 発 表 論 文 はINMM 日 本 支 部 ホームページに 掲 載 しますので 添 付 資 料 を 参 考 に 作 成 し 提 出 してく ださい なお 発 表 されたプレゼンテーション 資 料 を 論 文 集 に 公 開 希 望 の 方 は 同 時 にご 提 出 くだ さい 提 出 期 限 : 論 文 要 旨 選 考 結 果 連 絡 時 に 明 記 された 所 定 の 期 日 までに 事 務 局 に 提 出 してください 期 限 までに 提 出 が 無 い 場 合 論 文 集 には 論 文 要 旨 のみの 掲 載 となります 使 用 ソフト: Microsoft Word 用 紙 サイズ: A4 版 ペ ー ジ 数 : 最 低 2ページ 9ページ 以 内 3メガバイト 以 下 に 収 めてください 文 書 中 の 写 真 や 画 像 の 解 像 度 は600dpi 程 度 を 推 薦 します 版 面 : 余 白 = 上 下 各 30mm 左 右 各 20mm 1ページ 目 に 日 本 語 の 論 文 タイトルを 拡 大 文 字 でセンタリング その 下 に 英 文 タイトルをセンタリング 論 文 発 表 者 名 (アンダーライン) 共 著 者 名 所 属 組 織 名 ( 組 織 名 は 略 号 e.g.( 独 ) ( 株 )として 所 属 部 課 名 は 省 略 ) をそれぞれ 日 本 語 と 英 語 で 併 記 フォント 種 別 : 日 本 語 =MS 明 朝 英 語 =Times New Roman フォントサイズ: 論 文 タイトル( 日 本 語 英 語 共 )=14 ポイントの 太 字 著 者 名 =10.5 ポイント 本 文 (アブストラクトを 含 む)=12 ポイント 行 間 : single space 英 文 アブストラクト: 日 本 語 の 論 文 の 後 に200 ワード 程 度 の 英 文 アブストラクトを 記 載 してくだ さい 各 パラグラフの 先 頭 は 半 角 5 文 字 々 下 げしてください 論 文 提 出 方 法 : INMM 日 本 支 部 事 務 局 (inmmj@jnmcc.or.jp )に 添 付 してお 送 り 下 さい 但 し, 容 量 が3メガバイトを 超 える 場 合 は 事 務 局 にご 相 談 下 さい ( 注 )ページ 番 号 は 入 れないでください 7