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(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

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スライド 1

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 (フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は ( 有 料 )を 御 利 用 くだ

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

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Transcription:

新 潟 市 老 人 デイサービスセンター 条 例 平 成 6 年 7 月 5 日 条 例 第 23 号 改 正 平 成 9 年 7 月 4 日 条 例 第 30 号 平 成 10 年 7 月 3 日 条 例 第 33 号 平 成 11 年 3 月 27 日 条 例 第 19 号 平 成 12 年 3 月 28 日 条 例 第 24 号 平 成 12 年 10 月 2 日 条 例 第 81 号 平 成 12 年 12 月 21 日 条 例 第 105 号 平 成 13 年 3 月 1 日 条 例 第 2 号 平 成 16 年 12 月 24 日 条 例 第 138 号 平 成 17 年 7 月 1 日 条 例 第 50 号 平 成 17 年 9 月 30 日 条 例 第 116 号 平 成 17 年 12 月 22 日 条 例 第 155 号 平 成 18 年 12 月 21 日 条 例 第 71 号 平 成 20 年 12 月 19 日 条 例 第 68 号 平 成 24 年 12 月 21 日 条 例 第 114 号 ( 設 置 ) 第 1 条 老 人 の 健 康 な 心 身 の 保 持 と 安 定 した 生 活 の 維 持 を 図 るため, 老 人 福 祉 法 ( 昭 和 38 年 法 律 第 133 号 以 下 法 という ) 第 15 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 本 市 に 老 人 デイサービ スセンター( 以 下 センター という )を 設 置 する ( 名 称 及 び 位 置 ) 第 2 条 センターの 名 称 及 び 位 置 は, 次 の 表 に 掲 げるとおりとする 名 称 老 人 デイサービスセンター 早 川 町 位 置 新 潟 市 中 央 区 早 川 町 3 丁 目 3244 番 地 老 人 デイサービスセンター 鏡 淵 新 潟 市 中 央 区 白 山 浦 2 丁 目 180 番 地 3 老 人 デイサービスセンターひばり 新 潟 市 中 央 区 窪 田 町 4 丁 目 271 番 地 3 老 人 デイサービスセンター 大 山 台 老 人 デイサービスセンター 藤 見 新 潟 市 東 区 大 山 2 丁 目 13 番 1 号 新 潟 市 東 区 藤 見 町 1 丁 目 4 番 38 号 老 人 デイサービスセンター 本 町 新 潟 市 中 央 区 本 町 通 1 番 町 168 番 地 2 老 人 デイサービスセンター 黒 埼 荘 新 潟 市 西 区 緒 立 流 通 2 丁 目 4 番 地 1 1/8

老 人 デイサービスセンター 黒 埼 の 里 新 潟 市 西 区 金 巻 728 番 地 老 人 デイサービスセンターかんばらの 里 新 潟 市 秋 葉 区 古 田 616 番 地 7 老 人 デイサービスセンター 皐 月 園 新 潟 市 南 区 白 根 1132 番 地 1 老 人 デイサービスセンター 小 須 戸 新 潟 市 秋 葉 区 小 須 戸 3870 番 地 6 老 人 デイサービスセンター 向 陽 園 新 潟 市 江 南 区 亀 田 向 陽 2 丁 目 6 番 1 号 老 人 デイサービスセンター 岩 室 新 潟 市 西 蒲 区 橋 本 98 番 地 1 老 人 デイサービスセンター 西 川 新 潟 市 西 蒲 区 大 潟 198 番 地 2 老 人 デイサービスセンター 味 方 新 潟 市 南 区 味 方 583 番 地 1 老 人 デイサービスセンター 潟 東 老 人 デイサービスセンター 月 潟 老 人 デイサービスセンター 中 之 口 老 人 デイサービスセンター 巻 新 潟 市 西 蒲 区 三 方 3 番 地 新 潟 市 南 区 月 潟 1417 番 地 新 潟 市 西 蒲 区 福 島 323 番 地 新 潟 市 西 蒲 区 巻 甲 4363 番 地 ( 平 9 条 例 30 全 改, 平 10 条 例 33 平 11 条 例 19 平 12 条 例 81 平 12 条 例 105 平 16 条 例 138 平 17 条 例 116 平 18 条 例 71 平 20 条 例 68 平 24 条 例 114 一 部 改 正 ) ( 事 業 の 内 容 ) 第 3 条 センターは, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 業 を 行 うものとする (1) 生 活 指 導 (2) 機 能 訓 練 (3) 介 護 サービス (4) 介 護 方 法 の 指 導 (5) 健 康 状 態 の 確 認 (6) 送 迎 (7) 入 浴 サービス (8) 給 食 サービス (9) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 事 業 ( 平 11 条 例 19 一 部 改 正 ) ( 休 館 日 ) 第 3 条 の2 センターの 休 館 日 は, 次 に 掲 げるとおりとする (1) 日 曜 日 (2) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 (3) 12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 まで 2/8

2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 市 長 が 特 に 必 要 があると 認 める 場 合 は,これを 変 更 すること ができる ( 平 17 条 例 50 追 加 ) ( 開 館 時 間 ) 第 3 条 の3 センターの 開 館 時 間 は, 午 前 8 時 30 分 から 午 後 5 時 までとする 2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 市 長 が 特 に 必 要 があると 認 める 場 合 は,これを 変 更 すること ができる ( 平 17 条 例 50 追 加 ) ( 利 用 の 対 象 者 ) 第 4 条 センターを 利 用 することができる 者 は, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 とする (1) 介 護 保 険 法 ( 平 成 9 年 法 律 第 123 号 ) 第 41 条 第 1 項 の 規 定 による 居 宅 介 護 サービス 費 の 支 給 を 受 ける 者 (2) 介 護 保 険 法 第 42 条 の2 第 1 項 の 規 定 による 地 域 密 着 型 介 護 サービス 費 の 支 給 を 受 ける 者 (3) 介 護 保 険 法 第 53 条 第 1 項 の 規 定 による 介 護 予 防 サービス 費 の 支 給 を 受 ける 者 (4) 介 護 保 険 法 第 54 条 の2 第 1 項 の 規 定 による 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス 費 の 支 給 を 受 ける 者 (5) 法 第 10 条 の4 第 1 項 第 2 号 に 規 定 する 措 置 を 受 ける 者 (6) 前 各 号 に 掲 げる 者 以 外 の 者 で 特 に 市 長 が 必 要 と 認 めるもの ( 平 24 条 例 114 全 改 ) ( 利 用 の 制 限 ) 第 5 条 市 長 は, 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は,センターの 利 用 を 制 限 することが できる (1) センターを 利 用 しようとする 者 又 は 利 用 している 者 ( 次 号 において 利 用 者 等 とい う )が 疾 病 又 は 負 傷 のため, 病 院 での 入 院 治 療 が 必 要 と 認 められる 場 合 (2) 利 用 者 等 が 感 染 症 ( 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 114 号 ) 第 6 条 第 1 項 に 規 定 する 感 染 症 をいう 以 下 同 じ )にかかり, 感 染 症 をまん 延 させるおそれがあると 認 められる 場 合 (3) 前 2 号 に 掲 げる 場 合 のほか,センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められる 場 合 ( 平 24 条 例 114 一 部 改 正 ) ( 指 定 管 理 者 による 管 理 ) 3/8

第 6 条 市 長 は,センターの 設 置 の 目 的 を 効 果 的 に 達 成 するため, 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 244 条 の2 第 3 項 の 規 定 により, 法 人 その 他 の 団 体 であって, 市 が 指 定 するも の( 以 下 指 定 管 理 者 という )にセンターの 管 理 を 行 わせる ( 平 17 条 例 50 全 改, 平 24 条 例 114 旧 第 8 条 繰 上 一 部 改 正 ) ( 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 ) 第 7 条 センターの 指 定 管 理 者 の 指 定 を 受 けようとするものは, 事 業 計 画 書 その 他 規 則 で 定 める 書 類 を 添 えて 市 長 に 申 請 しなければならない 2 市 長 は, 前 項 の 規 定 により 申 請 をしたもののうち, 提 出 された 事 業 計 画 書 等 により, 次 に 掲 げる 基 準 に 最 も 適 合 していると 認 めるものを,センターの 指 定 管 理 者 として 指 定 する ものとする (1) センターの 平 等 利 用 が 確 保 されること (2) センターの 効 用 を 最 大 限 に 発 揮 するとともに 管 理 経 費 の 縮 減 が 図 られるものである こと (3) 事 業 計 画 に 沿 った 管 理 を 安 定 して 行 う 能 力 を 有 していること 3 市 長 は, 前 2 項 の 規 定 にかかわらず, 前 項 の 基 準 に 適 合 するものとして 市 長 があらかじ め 選 考 した 一 の 団 体 ( 以 下 被 選 考 者 という )から 提 出 された 事 業 計 画 書 その 他 規 則 で 定 める 書 類 を 審 査 し, 被 選 考 者 がセンターの 設 置 の 目 的 を 効 果 的 に 達 成 することができる と 認 めるときは, 被 選 考 者 を 指 定 管 理 者 とすることができる ( 平 17 条 例 50 追 加, 平 24 条 例 114 旧 第 9 条 繰 上 一 部 改 正 ) ( 指 定 管 理 者 の 業 務 の 範 囲 ) 第 8 条 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 範 囲 は, 次 のとおりとする (1) 休 館 日 又 は 開 館 時 間 の 変 更 に 関 する 業 務 ただし, 休 館 日 又 は 開 館 時 間 を 変 更 する 場 合 は,あらかじめ 市 長 の 承 認 を 受 けなければならない (2) センターの 施 設 及 び 設 備 の 維 持 管 理 に 関 する 業 務 (3) 第 3 条 に 規 定 する 事 業 の 実 施 に 関 する 業 務 (4) その 他 センターの 管 理 上, 市 長 が 必 要 と 認 める 業 務 ( 平 17 条 例 50 追 加, 平 24 条 例 114 旧 第 10 条 繰 上 ) ( 利 用 料 金 ) 第 9 条 利 用 者 は,センターの 利 用 に 係 る 料 金 ( 以 下 利 用 料 金 という )を 指 定 管 理 者 に 支 払 わなければならない 2 利 用 料 金 は, 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 8 項 の 規 定 により 指 定 管 理 者 の 収 入 とする 4/8

3 利 用 料 金 の 額 は, 介 護 保 険 法 第 41 条 第 4 項 第 1 号, 第 42 条 の2 第 2 項 第 2 号, 第 53 条 第 2 項 第 1 号 又 は 第 54 条 の2 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 基 準 により 算 定 した 通 所 介 護 ( 同 法 第 8 条 第 7 項 に 規 定 する 通 所 介 護 をいう ), 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 ( 同 法 第 8 条 第 17 項 に 規 定 する 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 をいう ), 介 護 予 防 通 所 介 護 ( 同 法 第 8 条 の2 第 7 項 に 規 定 する 介 護 予 防 通 所 介 護 をいう ) 又 は 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 ( 同 条 第 15 項 に 規 定 する 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 をいう )に 係 る 費 用 の 額 の 範 囲 内 で, 指 定 管 理 者 があらかじめ 市 長 の 承 認 を 得 て 定 める 額 とする 4 指 定 管 理 者 は, 前 項 に 定 めるもののほか,センターにおけるサービスの 実 施 に 要 する 費 用 及 び 便 宜 の 供 与 に 要 する 費 用 を 利 用 料 金 として 定 めることができる この 場 合 において, 当 該 利 用 料 金 は, 介 護 保 険 法 その 他 の 法 律 (これに 基 づく 命 令, 通 知 等 を 含 む )で 定 める 基 準 により( 当 該 基 準 がない 場 合 は, 実 費 等 を 勘 案 の 上 ) 算 定 した 費 用 の 額 の 範 囲 内 で, 市 長 の 承 認 を 得 て 定 めるものとする 5 指 定 管 理 者 は, 特 別 の 事 由 があると 認 める 場 合 は, 利 用 料 金 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する ことができる ( 平 12 条 例 24 追 加, 平 12 条 例 105 一 部 改 正, 平 13 条 例 2 旧 第 8 条 繰 下 一 部 改 正, 平 17 条 例 50 旧 第 9 条 繰 下 一 部 改 正, 平 24 条 例 114 旧 第 11 条 繰 上 一 部 改 正 ) ( 利 用 料 金 の 不 還 付 ) 第 10 条 既 納 の 利 用 料 金 は 還 付 しない ただし, 指 定 管 理 者 は, 特 別 の 事 由 があると 認 め る 場 合 は, 利 用 料 金 の 全 部 又 は 一 部 を 還 付 することができる ( 平 24 条 例 114 追 加 旧 第 12 条 繰 上 ) ( 利 用 料 金 の 免 除 及 び 還 付 の 基 準 ) 第 11 条 第 9 条 第 5 項 の 規 定 による 免 除 及 び 前 条 ただし 書 の 規 定 による 還 付 に 関 する 基 準 及 び 手 続 は, 指 定 管 理 者 が 市 長 の 承 認 を 得 て 定 めるものとする ( 平 24 条 例 114 追 加 旧 第 13 条 繰 上 一 部 改 正 ) ( 秘 密 を 守 る 義 務 ) 第 12 条 指 定 管 理 者 の 役 員 及 び 職 員 は, 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 を 他 に 漏 らしてはならない その 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする ( 平 17 条 例 50 追 加, 平 24 条 例 114 旧 第 12 条 繰 下 旧 第 14 条 繰 上 ) ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 第 13 条 指 定 管 理 者 は, 個 人 に 関 する 情 報 ( 以 下 個 人 情 報 という )の 漏 えいの 防 止 その 5/8

他 の 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 のために 必 要 な 措 置 を 講 じなければならない 2 指 定 管 理 者 の 役 員 及 び 職 員 は, 業 務 上 知 り 得 た 個 人 情 報 をみだりに 他 人 に 知 らせ, 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 してはならない その 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする ( 平 17 条 例 50 追 加, 平 24 条 例 114 旧 第 13 条 繰 下 旧 第 15 条 繰 上 ) (その 他 ) 第 14 条 この 条 例 に 定 めるもののほか,この 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は, 規 則 で 定 め る ( 平 12 条 例 24 旧 第 7 条 繰 下, 平 13 条 例 2 旧 第 9 条 繰 下, 平 17 条 例 50 旧 第 10 条 繰 下, 平 24 条 例 114 旧 第 14 条 繰 下 旧 第 16 条 繰 上 一 部 改 正 ) 附 則 この 条 例 は, 平 成 6 年 10 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 9 年 条 例 第 30 号 ) この 条 例 は, 平 成 9 年 8 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 10 年 条 例 第 33 号 ) この 条 例 は, 平 成 10 年 7 月 10 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 11 年 条 例 第 19 号 ) この 条 例 は, 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 12 年 条 例 第 24 号 ) この 条 例 は, 平 成 12 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 12 年 条 例 第 81 号 ) この 条 例 は, 平 成 12 年 11 月 1 日 から 施 行 する ただし, 第 2 条 の 表 に 老 人 デイサービスセ ンター 本 町 の 項 を 加 える 改 正 規 定 及 び 第 7 条 の 表 に 老 人 デイサービスセンター 本 町 の 項 を 加 える 改 正 規 定 は, 平 成 12 年 12 月 1 日 から, 第 2 条 の 表 に 老 人 デイサービスセンター 黒 埼 荘 の 項 を 加 える 改 正 規 定 及 び 第 7 条 の 表 に 老 人 デイサービスセンター 黒 埼 荘 の 項 を 加 える 改 正 規 定 は, 平 成 13 年 1 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 12 年 条 例 第 105 号 ) この 条 例 は, 平 成 13 年 1 月 1 日 から 施 行 する ただし, 第 6 条 及 び 第 8 条 第 3 項 の 改 正 規 定 は, 平 成 13 年 1 月 6 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 13 年 条 例 第 2 号 ) この 条 例 は, 公 布 の 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 16 年 条 例 第 138 号 ) 6/8

この 条 例 中 第 1 条 の 規 定 は 平 成 17 年 3 月 21 日 から, 第 2 条 の 規 定 は 同 年 4 月 1 日 から 施 行 す る 附 則 ( 平 成 17 年 条 例 第 50 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし, 附 則 第 2 項 の 規 定 は, 公 布 の 日 か ら 施 行 する ( 準 備 行 為 ) 2 指 定 管 理 者 の 指 定 及 びこれに 関 し 必 要 なその 他 の 行 為 は,この 条 例 の 施 行 前 においても, 行 うことができる 附 則 ( 平 成 17 年 条 例 第 116 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 は, 平 成 17 年 10 月 10 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 ) 2 この 条 例 の 施 行 の 日 から 平 成 17 年 10 月 31 日 までの 間 における 改 正 後 の 第 8 条 の 規 定 の 適 用 については, 同 条 の 表 中 老 人 デイサービスセンター 巻 社 会 福 祉 法 人 新 潟 市 社 会 福 祉 協 議 会 とあるのは 老 人 デイサービスセンター 巻 社 会 福 祉 法 人 巻 町 社 会 福 祉 協 議 会 とする 附 則 ( 平 成 17 年 条 例 第 155 号 ) この 条 例 は, 公 布 の 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 18 年 条 例 第 71 号 ) この 条 例 は, 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 20 年 条 例 第 68 号 ) この 条 例 は, 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 条 例 第 114 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 条 例 中 第 1 条 の 規 定 及 び 次 項 の 規 定 は 公 布 の 日 から, 第 2 条 の 規 定 及 び 附 則 第 3 項 の 規 定 は 同 日 から 起 算 して2 年 を 超 えない 範 囲 内 において 規 則 で 定 める 日 から 施 行 する ( 平 成 26 年 新 潟 市 規 則 第 19 号 で 同 26 年 4 月 1 日 から 施 行 ) ( 準 備 行 為 ) 7/8

2 老 人 デイサービスセンター 大 山 台 の 指 定 管 理 者 の 指 定, 利 用 料 金 の 額 並 びに 免 除 及 び 還 付 の 基 準 を 定 める 行 為 並 びにこれらに 関 し 必 要 な 手 続 その 他 の 行 為 は,この 条 例 の 施 行 ( 第 2 条 の 規 定 及 び 次 項 の 規 定 の 施 行 をいう 同 項 において 同 じ ) 前 においても, 同 条 の 規 定 による 改 正 後 の 新 潟 市 老 人 デイサービスセンター 条 例 ( 同 項 において 新 条 例 とい う )の 規 定 の 例 により 行 うことができる ( 経 過 措 置 ) 3 新 条 例 第 9 条 の 規 定 は, 老 人 デイサービスセンター 大 山 台 の 利 用 に 係 る 利 用 料 金 にあっ ては,この 条 例 の 施 行 の 日 以 後 の 老 人 デイサービスセンター 大 山 台 の 利 用 に 係 る 利 用 料 金 から 適 用 し, 同 日 前 の 老 人 デイサービスセンター 大 山 台 の 利 用 に 係 る 費 用 については,な お 従 前 の 例 による 8/8