障 害 者 福 祉 のしおり 築 上 町 - 1 -
も く じ 1. 身 体 障 害 者 手 帳 について 1 療 育 手 帳 について 2 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 について 2 2. 補 装 具 の 交 付 修 理 について 3 3. 年 金 手 当 等 について 4 4. 医 療 について 9 5. 障 害 福 祉 サービスについて 13 6. 地 域 生 活 支 援 事 業 について 17 7. 郵 便 による 不 在 者 ( 在 宅 投 票 )について 21 8. 税 金 の 減 免 等 について 22 9. 公 共 料 金 の 割 引 について 25 10. 貸 付 制 度 について 28 11. 社 会 参 加 促 進 事 業 について 29 12. 就 労 について 30 13.その 他 の 福 祉 施 策 について 31 14. 関 係 機 関 について 34 このしおりは 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 のものです 内 容 については 変 更 になることがありますので 各 担 当 課 にご 確 認 ください - 2 -
(1) 身 体 障 害 者 手 帳 内 容 身 体 障 害 者 手 帳 は 身 体 障 害 者 福 祉 法 に 定 める 各 種 のサービスを 受 けるため に 必 要 な 手 帳 です 手 帳 には 障 害 の 程 度 によって1 級 から6 級 までの 等 級 また 第 1 種 第 2 種 の 種 別 があり その 等 級 種 別 によってサービス の 内 容 が 異 なる 場 合 があります 対 象 者 視 覚 聴 覚 平 衡 機 能 音 声 言 語 又 はそしゃく 機 能 肢 体 ( 上 肢 下 肢 体 幹 ) 身 体 内 部 ( 心 臓 じん 臓 呼 吸 器 ぼうこう 又 は 直 腸 小 腸 免 疫 肝 臓 )に 永 続 する 障 害 のある 方 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 の 手 順 1 役 場 の 担 当 窓 口 で 身 体 障 害 者 手 帳 診 断 書 意 見 書 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 申 請 書 を 受 け 取 ってください 2 身 体 障 害 者 手 帳 診 断 書 意 見 書 を 指 定 の 医 師 に 提 出 し 作 成 してもら います 3 縦 4cm 横 3cmの 上 半 身 を 写 した 写 真 1 枚 と 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 申 請 書 身 体 障 害 者 手 帳 診 断 書 意 見 書 印 鑑 をご 持 参 の 上 役 場 の 担 当 窓 口 に 提 出 してください 手 帳 を 受 けとられた 方 へ 次 の 場 合 は 役 場 の 担 当 窓 口 に 届 け 出 てください 1 住 所 氏 名 が 変 わったとき 手 帳 の 書 き 換 えをいたします 2 手 帳 をなくしたり 使 用 できないほどに 破 損 したとき 再 交 付 をいたします 写 真 印 鑑 再 交 付 の 申 請 書 が 必 要 です 再 交 付 の 申 請 書 は 担 当 窓 口 に 置 いてあります 3 障 害 の 程 度 が 変 わったとき 又 は 現 在 の 障 害 に 別 の 障 害 が 加 わったとき 再 交 付 をいたします 指 定 医 師 の 診 断 書 意 見 書 写 真 印 鑑 再 交 付 の 申 請 書 が 必 要 です 4 障 害 が 回 復 したり 死 亡 等 により 手 帳 が 不 要 になったとき 手 帳 を 福 岡 県 知 事 に 返 還 いたします 印 鑑 手 帳 が 必 要 です 手 帳 を 他 人 に 譲 ったり 貸 したりすることはできません - 1 -
(2) 療 育 手 帳 内 容 療 育 手 帳 は 知 的 障 害 児 ( 者 )とその 家 族 が 各 種 の 援 護 措 置 を 受 けやすくす るための 手 帳 です 大 切 に 取 り 扱 ってください 療 育 手 帳 は 障 害 の 程 度 によって A B と 表 示 されています A A1 ( 最 重 度 ) A2 ( 重 度 ) A3 ( 重 度 合 併 ) B B1 ( 中 度 ) B2 ( 軽 度 ) 窓 口 申 請 判 定 を 希 望 される 方 は 下 記 の 連 絡 先 まで 直 接 お 問 い 合 わせください 18 歳 未 満 : 京 築 児 童 相 談 所 TEL 0979-84-0407 18 歳 以 上 : 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) (3) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 内 容 一 定 の 精 神 障 害 の 状 態 にあることを 証 する 手 帳 を 交 付 することにより さまざ まな 支 援 を 受 けやすくし 社 会 復 帰 及 び 自 立 と 社 会 参 加 を 進 めることを 目 的 と する 手 帳 です 対 象 者 精 神 疾 患 をお 持 ちの 方 で 精 神 障 害 のために 長 期 にわたり 日 常 生 活 または 社 会 生 活 への 制 約 がある 方 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 の 手 順 1 役 場 の 担 当 窓 口 で 診 断 書 ( 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 用 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 申 請 書 を 受 け 取 ってください 2 診 断 書 ( 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 用 ) を 指 定 の 医 師 に 提 出 し 作 成 してもらい ます 3 縦 4cm 横 3cmの 上 半 身 を 写 した 写 真 1 枚 と 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 申 請 書 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 印 鑑 をご 持 参 の 上 役 場 の 担 当 窓 口 に 提 出 してください 障 害 年 金 を 受 給 されている 方 は 医 師 の 診 断 書 の 代 わりに 障 害 年 金 証 書 等 の 写 しと 同 意 書 で 申 請 ができます - 2 -
2. 補 装 具 の 交 付 修 理 について 内 容 身 体 上 の 障 害 を 補 い 日 常 生 活 を 容 易 にするための 補 装 具 費 の 支 給 又 は 修 理 を 行 っています 補 装 具 の 種 類 によっては 医 師 の 意 見 書 や 福 岡 県 障 害 者 更 生 相 談 所 の 判 定 が 必 要 ですので 必 ず 事 前 に 相 談 して 下 さい 対 象 身 体 障 害 者 手 帳 をお 持 ちの 方 難 病 患 者 等 費 用 身 体 障 害 者 本 人 及 び 世 帯 の 課 税 状 況 等 に 応 じて 費 用 負 担 があります また 事 前 に 申 請 が 必 要 です 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 に 必 要 なもの 1 補 装 具 費 ( 購 入 修 理 ) 支 給 申 請 書 見 積 書 補 装 具 意 見 書 申 請 書 補 装 具 意 見 書 は 担 当 窓 口 に 置 いてあります 2 身 体 障 害 者 手 帳 難 病 対 象 疾 患 に 罹 患 していることがわかる 証 明 書 3 印 鑑 補 装 具 の 種 類 障 害 種 別 補 装 具 視 覚 矯 正 用 眼 鏡 聴 覚 補 聴 器 肢 体 不 自 由 義 肢 装 具 車 いす 電 動 車 いす 歩 行 器 座 位 保 持 装 置 重 度 障 害 者 用 意 思 伝 達 装 置 など 障 害 程 度 に 応 じて 支 給 の 制 限 があります 原 則 として 介 護 保 険 制 度 が 優 先 となります 一 度 支 給 を 受 けた 補 装 具 の 破 損 紛 失 等 による 再 支 給 の 場 合 は 耐 用 年 数 等 の 制 限 がありますので 担 当 課 までお 問 い 合 わせ 下 さい - 3 -
3. 年 金 手 当 等 について (1) 障 害 基 礎 年 金 ( 国 民 年 金 ) 内 容 年 金 額 平 成 26 年 4 月 ~ 区 分 年 金 額 1 級 年 額 966,000 円 2 級 年 額 772,800 円 障 害 年 金 の 等 級 は 身 体 障 害 者 手 帳 の 等 級 とは 異 なります 対 象 者 国 民 年 金 に 加 入 している 間 に 初 診 日 のある 病 気 けがにより 障 害 者 となった 場 合 障 害 基 礎 年 金 の 障 害 等 級 表 の1 級 又 は2 級 に 該 当 する 障 害 状 態 で 一 定 期 間 の 保 険 料 の 納 付 があるときに 支 給 されます 身 体 障 害 者 手 帳 の 等 級 とは 異 なります 窓 口 築 上 町 役 場 住 民 課 住 民 係 TEL 56-0300(232) (2) 障 害 厚 生 年 金 対 象 者 厚 生 年 金 の 被 保 険 者 期 間 中 に 初 診 日 のある 病 気 けがで 障 害 基 礎 年 金 の 障 害 等 級 表 の1 級 又 は2 級 に 該 当 する 障 害 が 生 じたとき 又 は 厚 生 年 金 保 険 の 障 害 等 級 表 の1 級 から3 級 までに 該 当 するときに 支 給 されます 3 級 より 軽 度 の 場 合 でも 一 時 金 として 障 害 手 当 金 が 支 給 される 場 合 が あります 身 体 障 害 者 手 帳 の 等 級 とは 異 なります 窓 口 小 倉 南 年 金 事 務 所 お 客 様 相 談 室 TEL 093-471-8873 (3) 労 災 障 害 補 償 年 金 対 象 者 業 務 上 の 事 由 又 は 通 勤 による 病 気 ケガが 治 っても 身 体 に 一 定 の 障 害 が 残 っ たとき 障 害 の 程 度 に 応 じて 年 金 又 は 一 時 金 が 支 給 されます 窓 口 労 働 基 準 監 督 署 TEL 23-0454 - 4 -
(4) 特 別 児 童 扶 養 手 当 内 容 支 給 額 区 分 重 度 障 害 児 (1 級 ) 中 度 障 害 児 (2 級 ) 平 成 27 年 4 月 ~ 月 額 一 人 につき 51,100 円 一 人 につき 34,030 円 対 象 者 日 本 国 内 に 住 所 があり 精 神 又 は 身 体 に 障 害 を 有 する20 歳 未 満 の 児 童 を 監 護 している 父 母 又 は 父 母 に 代 わって その 児 童 を 養 育 している 人 に 支 給 されます ただし 対 象 児 童 が 障 害 を 支 給 事 由 とする 公 的 年 金 ( 障 害 児 福 祉 手 当 は 年 金 ではありません)を 受 けることができるとき 児 童 福 祉 施 設 等 ( 母 子 生 活 支 援 施 設 保 育 所 通 所 施 設 を 除 く)に 入 所 しているときは 支 給 されません 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 子 育 て 支 援 係 TEL 56-0300(242) 申 請 に 必 要 なもの 1 請 求 者 及 び 対 象 児 童 の 戸 籍 謄 本 2 世 帯 全 員 の 住 民 票 3 診 断 書 ( 窓 口 に 所 定 の 様 式 があります ただし 診 断 書 は 省 略 できるときがあります) 4 通 帳 5 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 または 判 定 書 の 写 し 6 印 鑑 7 その 他 必 要 なもの - 5 -
(5) 障 害 児 福 祉 手 当 支 給 額 月 額 14,480 円 ( 平 成 27 年 4 月 ~) 対 象 者 精 神 又 は 身 体 に 法 に 定 める 障 害 程 度 の 認 定 基 準 に 該 当 する 程 度 の 重 度 の 障 害 があるため 日 常 生 活 において 常 時 介 護 を 必 要 とする20 歳 未 満 の 在 宅 の 障 害 者 に 支 給 されます ただし 施 設 に 入 所 しているとき 障 害 を 支 給 事 由 とする 年 金 ( 特 別 児 童 扶 養 手 当 は 年 金 ではありません)を 受 けているときは 支 給 されません 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 に 必 要 なもの 1 認 定 請 求 書 2 請 求 者 の 属 する 世 帯 全 員 の 住 民 票 3 医 師 の 診 断 書 4 所 得 状 況 届 5 関 係 機 関 調 査 に 対 する 承 諾 書 - 6 -
(6) 特 別 障 害 者 手 当 支 給 額 月 額 26,620 円 ( 平 成 27 年 4 月 ~) 対 象 者 精 神 又 は 身 体 に 法 に 定 める 障 害 程 度 の 認 定 に 該 当 する 程 度 の 著 しく 重 度 の 障 害 があるため 日 常 生 活 において 常 時 特 別 の 介 護 を 必 要 とする20 歳 以 上 の 在 宅 の 障 害 者 に 支 給 されます ただし 施 設 に 入 所 しているとき 継 続 して3か 月 を 超 えて 入 院 しているときは 支 給 されません 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 に 必 要 なもの 1 認 定 請 求 書 2 請 求 者 の 属 する 世 帯 全 員 の 住 民 票 3 医 師 の 診 断 書 4 所 得 状 況 届 5 関 係 機 関 調 査 に 対 する 承 諾 書 (7) 心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 内 容 心 身 障 害 者 ( 児 )を 扶 養 している 保 護 者 が お 互 いの 助 け 合 いの 精 神 に 基 づき 1 年 以 上 加 入 した 後 不 幸 にも 保 護 者 が 死 亡 したとき または 重 度 の 障 害 を 負 ったときに 心 身 障 害 者 ( 児 )に 対 して 終 生 年 金 が 支 給 されます 加 入 要 件 がありますので 詳 細 は 窓 口 までお 尋 ねください 掛 金 加 入 者 ( 心 身 障 害 者 の 保 護 者 )の 加 入 年 齢 に 応 じて 掛 け 金 が 異 なります 2 口 まで 加 入 できます (1 口 9,300 円 ~23,300 円 / 月 額 ) 支 給 額 月 額 20,000 円 (1 口 加 入 者 ) 40,000 円 (2 口 加 入 者 ) 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(241) - 7 -
(8) 福 岡 県 腎 臓 疾 患 患 者 福 祉 給 付 金 内 容 夜 間 に 人 工 透 析 を 受 けている 腎 臓 疾 患 患 者 に 対 して 通 院 に 伴 う 交 通 費 の 一 部 を 助 成 します 対 象 者 次 のいずれにも 該 当 する 方 1 夜 間 ( 午 後 5 時 以 降 )に 人 工 透 析 を1ヶ 月 間 に5 回 以 上 受 けていること 2 身 体 障 害 者 手 帳 を 持 っている 方 3 通 院 距 離 ( 自 宅 から 医 療 機 関 まで) 又 は 通 院 費 用 が 次 のアからウまでの いずれかに 該 当 すること ア 自 家 用 車 使 用 の 場 合 通 院 距 離 が 片 道 10km 以 上 であること イ 公 共 交 通 機 関 使 用 の 場 合 1 ヶ 月 2,000 円 以 上 の 運 賃 の 負 担 をしたこと ウ タクシー 使 用 の 場 合 領 収 書 に 基 づき 1 ヶ 月 2,000 円 以 上 の 負 担 をしたと 認 められること 制 限 所 得 制 限 有 り ( 詳 しくは 窓 口 までお 問 い 合 わせください) 支 給 額 月 額 2,000 円 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(241) - 8 -
4. 医 療 について (1) 自 立 支 援 医 療 内 容 これまでの 更 生 医 療 育 成 医 療 精 神 障 害 者 通 院 医 療 費 公 費 負 担 制 度 がひとつの 制 度 となったものです < 更 生 医 療 > 18 歳 以 上 の 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 者 で その 障 害 を 除 去 軽 減 する 手 術 等 の 治 療 によって 効 果 が 期 待 できる 医 療 費 の 支 給 を 行 うものです < 育 成 医 療 > 18 歳 未 満 の 児 童 で 身 体 に 障 害 を 有 し その 障 害 を 除 去 軽 減 する 手 術 等 の 治 療 によ って 効 果 が 期 待 できる 医 療 費 の 支 給 を 行 うものです < 精 神 通 院 医 療 > 統 合 失 調 症 精 神 作 用 物 質 による 急 性 中 毒 その 他 の 精 神 疾 患 (てんかんを 含 む ) を 有 する 者 で 通 院 による 精 神 医 療 を 継 続 的 に 要 する 病 状 にある 者 に 対 し その 通 院 医 療 に 係 る 医 療 費 の 支 給 を 行 うものです 負 担 自 己 負 担 額 は 原 則 として 医 療 費 の1 割 負 担 となります ただし 世 帯 の 所 得 水 準 等 に 応 じて ひと 月 あたりの 負 担 に 上 限 額 を 設 定 します 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) - 9 -
(2) 重 度 障 害 者 医 療 内 容 重 度 障 害 者 の 健 康 保 険 等 による 医 療 費 の 自 己 負 担 分 を 助 成 する 制 度 です 対 象 者 小 学 1 年 生 ~64 歳 下 記 1~4のいずれかに 該 当 する 方 65 歳 ~ 下 記 1~4のいずれかに 該 当 し かつ 後 期 高 齢 者 医 療 に 加 入 している 方 1 身 体 障 害 者 手 帳 (1 級 ~3 級 )を 所 持 3 級 は 築 上 町 独 自 の 助 成 です 2 療 育 手 帳 (A1 A2 A3 )を 所 持 3 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 を 所 持 4 障 害 基 礎 年 金 一 級 ( 知 的 障 害 又 は 精 神 遅 滞 )を 受 給 5 特 別 児 童 扶 養 手 当 1 級 ( 知 的 障 害 又 は 精 神 遅 滞 )を 受 給 窓 口 築 上 町 役 場 住 民 課 保 険 係 TEL 56 0300(236) - 10 -
(3) 後 期 高 齢 者 医 療 内 容 75 歳 以 上 の 方 または65 歳 以 上 で 一 定 の 障 害 (* 別 表 1)があり 加 入 の 申 出 のあった 方 は 後 期 高 齢 者 医 療 で 医 療 を 受 けるようになります この 制 度 は 高 齢 者 の 方 が 医 療 を 受 ける 際 の 負 担 を 軽 くし 安 心 して 医 療 を 受 けられるようにするための 制 度 です 後 期 高 齢 者 医 療 に 加 入 すると 現 在 加 入 している 国 民 健 康 保 険 や 社 会 保 険 を 脱 退 し 加 入 者 一 人 一 人 に 保 険 料 がかかるようになります 対 象 者 75 歳 以 上 の 方 65 歳 以 上 で 一 定 の 障 害 (* 別 表 1)があり 加 入 の 申 出 のあった 方 (* 別 表 1)は 次 ページにあります 窓 口 築 上 町 役 場 住 民 課 保 険 係 TEL 56 0300(236) - 11 -
(* 別 表 1) 後 期 高 齢 者 医 療 資 格 要 件 障 害 年 金 1 級 2 級 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ~3 級 4 級 のうち 音 声 言 語 機 能 下 肢 障 害 の 一 部 精 神 障 害 者 福 祉 手 帳 1 級 2 級 療 育 手 帳 A 1 両 眼 の 視 力 の 和 が0.08 以 下 2 両 耳 の 聴 力 レベルが90dB 以 上 3 平 衡 機 能 の 著 しい 障 害 4 咀 嚼 の 機 能 を 欠 く 5 音 声 又 は 言 語 機 能 の 著 しい 障 害 6 両 上 肢 の 親 指 及 び 人 差 指 又 は 中 指 を 欠 く 7 両 上 肢 の 親 指 及 び 人 差 指 又 は 中 指 の 機 能 の 著 しい 障 害 8 一 上 肢 の 機 能 の 著 しい 障 害 9 一 上 肢 のすべての 指 を 欠 く そ の 他 10 一 上 肢 のすべての 指 機 能 の 著 しい 障 害 ( 診 断 書 等 に よ り 11 両 下 肢 のすべての 指 を 欠 く 認 定 された 方 ) 12 一 下 肢 の 機 能 の 著 しい 障 害 13 一 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 欠 く 14 体 幹 の 機 能 に 歩 くことができない 程 度 の 障 害 15 身 体 機 能 障 害 又 は 長 期 にわたる 安 静 を 必 要 とする 病 状 が 前 各 号 と 同 程 度 以 上 で 日 常 生 活 に 著 しい 制 限 が 必 要 16 精 神 の 障 害 で 前 各 号 と 同 程 度 以 上 17 身 体 機 能 障 害 病 状 又 は 精 神 の 障 害 が 重 複 し その 状 態 が 前 各 号 と 同 程 度 以 上 - 12 -
5. 障 害 福 祉 サービスについて (1) 介 護 給 付 内 容 障 害 者 ( 児 ) 及 び 難 病 患 者 等 自 らがサービスを 選 択 し 事 業 者 と 直 接 契 約 をし てサービスを 受 けることができます サービスを 受 ける 場 合 は 事 前 に 担 当 窓 口 で 申 請 をする 必 要 があります 費 用 身 体 障 害 者 本 人 及 び 世 帯 の 課 税 状 況 等 に 応 じて 費 用 負 担 があります 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(241) 居 宅 介 護 (ホームヘルプ) 自 宅 で 入 浴 や 排 泄 食 事 の 介 護 等 生 活 全 般 にわたる 介 護 サービス を 行 います 重 度 障 害 者 等 包 括 支 援 常 に 介 護 を 必 要 とする 人 の 中 でも 介 護 の 必 要 性 がとても 高 い 人 に 居 宅 介 護 等 の 障 害 福 祉 サービスを 包 括 的 に 提 供 します 短 期 入 所 (ショートステイ) 自 宅 で 介 護 を 行 う 人 が 病 気 の 場 合 等 に 短 期 の 入 所 による 入 浴 排 泄 食 事 の 介 護 等 を 行 います 療 養 介 護 病 院 等 の 施 設 で 主 に 日 中 に 機 能 訓 練 や 療 養 上 の 管 理 看 護 介 護 日 常 生 活 上 の 援 助 等 を 行 います 18 歳 未 満 の 人 は 児 童 福 祉 法 に 基 づく 施 設 給 付 の 対 象 となります 重 度 訪 問 介 護 重 度 の 肢 体 不 自 由 があり 常 に 介 護 が 必 要 な 人 に 自 宅 での 介 護 から 外 出 時 の 移 動 支 援 までを 総 合 的 に 行 います 生 活 介 護 常 に 介 護 を 必 要 とする 人 に 主 に 日 中 に 障 害 者 支 援 施 設 等 で 行 われる 入 浴 排 泄 食 事 の 介 護 や 創 作 的 活 動 生 産 活 動 の 機 会 の 提 供 等 を 行 います 18 歳 未 満 の 人 は 児 童 福 祉 法 に 基 づく 施 設 給 付 の 対 象 となります 児 童 通 所 支 援 障 害 児 に 対 して 施 設 に 通 っての 日 常 生 活 における 基 本 的 な 動 作 の 指 導 や 集 団 生 活 への 適 応 訓 練 等 を 行 います 施 設 入 所 支 援 介 護 が 必 要 な 人 や 通 所 が 困 難 な 人 で 自 立 訓 練 または 就 労 移 行 支 援 のサービスを 利 用 している 人 に 対 して 居 住 の 場 を 提 供 し 夜 間 における 日 常 生 活 上 の 支 援 を 行 います 18 歳 未 満 の 人 は 児 童 福 祉 法 に 基 づく 施 設 給 付 の 対 象 となります - 13 -
(2) 訓 練 等 給 付 内 容 障 害 者 及 び 難 病 患 者 等 自 らがサービスを 選 択 し 事 業 者 と 直 接 契 約 をしてサ ービスを 受 けることができます サービスを 受 ける 場 合 は 事 前 に 担 当 窓 口 で 申 請 をする 必 要 があります 費 用 原 則 一 割 の 自 己 負 担 があります 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(241) 就 労 移 行 支 援 就 労 を 希 望 する 人 に 就 労 に 必 要 な 知 識 や 能 力 の 向 上 のための 訓 練 や 職 場 実 習 などを 一 定 期 間 の 支 援 計 画 に 基 づき 行 います 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 生 活 訓 練 ) 自 立 した 日 常 生 活 や 社 会 生 活 ができるよう 身 体 機 能 や 生 活 能 力 向 上 のための 訓 練 を 一 定 期 間 の 支 援 計 画 に 基 づき 行 いま す 就 労 継 続 支 援 A B 一 般 企 業 等 で 雇 用 されることが 困 難 な 人 に 働 く 場 の 提 供 や 就 労 に 必 要 な 知 識 や 能 力 の 向 上 のための 訓 練 を 行 います 共 同 生 活 援 助 (グループホーム) 夜 間 や 休 日 共 同 生 活 を 行 う 住 居 で 相 談 や 日 常 生 活 上 の 支 援 を 行 います - 14 -
(3) 地 域 相 談 支 援 給 付 内 容 障 害 者 及 び 難 病 患 者 等 自 らがサービスを 選 択 し 事 業 者 と 直 接 契 約 をしてサ ービスを 受 けることができます サービスを 受 ける 場 合 は 事 前 に 担 当 窓 口 で 申 請 を する 必 要 があります サービス 利 用 支 援 障 害 福 祉 サービスの 利 用 や 変 更 の 際 に 本 人 の 状 況 などを 勘 案 した 上 で 内 容 等 を 定 めた 計 画 を 作 成 し 関 係 者 との 調 整 を 行 います 継 続 サービス 利 用 支 援 障 害 福 祉 サービスの 利 用 計 画 が 適 切 かどうかの 検 証 や 見 直 し (モニタリング) 変 更 等 を 行 います 費 用 負 担 サービスにかかる 費 用 の 一 割 を 利 用 者 負 担 金 として 利 用 者 がサービス 提 供 事 業 者 施 設 に 支 払 い 残 りを 障 害 福 祉 サービス 費 として 町 がサービス 提 供 事 業 者 施 設 に 支 払 います 利 用 者 負 担 金 は 原 則 サービス 費 の 一 割 負 担 となりますが 世 帯 の 所 得 に 応 じて 月 額 負 担 上 限 額 が 設 定 されます 1ヶ 月 に 利 用 したサービス 料 にかかわらず 上 記 の 上 限 額 以 上 の 負 担 はありません ただし 施 設 にかかわる 光 熱 費 食 費 等 は 実 費 と して 別 途 徴 収 となります 所 得 区 分 月 額 負 担 上 限 額 一 般 2 課 税 世 帯 ( 一 般 1に 該 当 するものを 除 く) 37,200 円 一 般 1 低 所 得 生 活 保 護 課 税 世 帯 ( 所 得 割 16 万 円 障 害 児 及 び18 歳 19 歳 の 施 設 等 入 所 者 については28 万 円 未 満 のもの) 非 課 税 世 帯 生 活 保 護 受 給 世 帯 施 設 等 入 所 者 以 外 障 害 者 9,300 円 障 害 児 4,600 円 18 歳 19 歳 の 施 設 等 入 所 者 9,300 円 0 円 20 歳 以 上 の 施 設 等 入 所 者 で 課 税 世 帯 の 方 は 一 般 2の 該 当 になります - 15 -
相 談 支 援 事 業 所 相 談 支 援 センター てのひら 829-0104 築 上 町 大 字 小 山 田 2390 番 地 3 TEL:0930-53-1122 開 所 時 間 土 日 を 除 く8 時 ~17 時 相 談 支 援 センターきずな 829-0104 築 上 町 大 字 小 山 田 2058 番 地 20 TEL:0930-52-3007 開 所 時 間 : 土 日 を 除 く8 時 半 ~17 時 相 談 支 援 センター 空 の 窓 829-0314 築 上 町 大 字 上 ノ 河 内 1033 番 地 1 TEL:0930-56-4850 開 所 時 間 : 月 ~ 木 曜 日 の10 時 ~15 時 - 16 -
6. 地 域 生 活 支 援 事 業 について 内 容 障 害 者 等 自 らがサービスを 選 択 し サービスを 希 望 する 場 合 は 事 前 に 担 当 窓 口 で 申 請 する 必 要 があります ( 事 業 者 と 役 場 が 委 託 契 約 をしてサービスを 提 供 します ) 費 用 原 則 一 割 の 自 己 負 担 があります 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(241) 相 談 支 援 障 害 者 や 障 害 児 の 保 護 者 の 様 々な 相 談 に 応 じ 必 要 な 情 報 の 提 供 や 助 言 を 行 います また 障 害 者 等 に 対 する 虐 待 の 防 止 や 早 期 発 見 のための 関 係 機 関 と の 連 絡 調 整 権 利 擁 護 のための 必 要 な 援 助 を 行 います コミュニケーション 支 援 聴 覚 言 語 機 能 音 声 機 能 視 覚 その 他 の 障 害 のため 意 思 の 伝 達 に 支 援 が 必 要 な 障 害 者 等 に 対 して 手 話 通 訳 等 を 派 遣 する 事 業 等 を 行 います 移 動 支 援 自 立 支 援 給 付 の 対 象 とならないケースでの 外 出 時 の 円 滑 な 移 動 を 支 援 し 自 立 生 活 や 社 会 参 加 を 促 します 日 中 一 時 支 援 障 害 者 の 昼 間 活 動 の 場 を 確 保 し その 障 害 者 を 日 常 的 に 介 護 している 家 族 の 一 時 的 な 負 担 の 軽 減 を 図 ります 福 祉 ホーム 住 居 を 求 めている 障 害 者 等 が 定 額 な 料 金 で 居 室 その 他 の 設 備 や 日 常 生 活 に 必 要 なサービスを 提 供 する 施 設 に 入 居 する 支 援 を 行 います 日 常 生 活 用 具 の 給 付 補 装 具 以 外 の 機 器 で 自 立 した 日 常 生 活 を 支 援 する 用 具 の 給 付 や レンタルを 行 います 日 常 生 活 用 具 の 給 付 及 び 貸 与 内 容 障 害 者 ( 児 ) 及 び 難 病 患 者 等 の 日 常 生 活 の 利 便 性 を 図 るため 日 常 生 活 用 具 を 給 付 貸 与 します 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) - 17 -
日 常 生 活 用 具 の 種 目 及 び 対 象 種 目 障 害 及 び 程 度 特 殊 寝 台 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 2 級 以 上 難 病 患 者 等 で 寝 たきりの 状 態 にある 者 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 1 級 で 常 時 介 護 を 必 要 とする 者 特 殊 マ ッ ト 身 体 障 害 児 の 場 合 は2 級 を 含 む 原 則 3 歳 以 上 の 者 難 病 患 者 等 で 寝 たきりの 状 態 にある 者 介 護 訓 練 用 支 援 用 具 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 1 級 で 常 時 介 護 を 必 要 とする 者 原 則 学 齢 児 以 上 特 殊 尿 器 難 病 患 者 等 で 自 力 で 排 尿 できない 者 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 2 級 以 上 ( 原 則 として3 歳 以 上 ) 入 浴 担 架 ( 入 浴 時 に 介 助 を 要 するもの) 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 2 級 以 上 ( 原 則 として 学 齢 児 以 上 で 下 着 交 換 等 に 介 助 体 位 変 換 器 を 要 するもの) 難 病 患 者 等 で 寝 たきりの 状 態 にある 者 訓 練 椅 子 下 肢 又 は 体 幹 2 級 以 上 ( 原 則 として3 歳 以 上 ) 訓 練 用 ベ ッ ト 移 動 用 リ フ ト 入 浴 補 助 用 具 下 肢 又 は 体 幹 2 級 以 上 ( 原 則 として 学 齢 児 以 上 ) 難 病 患 者 等 で 下 肢 又 は 体 幹 機 能 に 障 害 のある 者 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 2 級 以 上 ( 原 則 として3 歳 以 上 ) 難 病 患 者 等 で 下 肢 又 は 体 幹 機 能 に 障 害 のある 者 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 で 入 浴 に 介 助 を 必 要 とする 者 (3 歳 以 上 ) 難 病 患 者 等 で 入 浴 に 介 助 を 要 する 者 便 器 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 2 級 以 上 の 者 ( 学 齢 児 以 上 ) 難 病 患 者 等 で 常 時 介 助 を 要 する 者 T 字 状 棒 状 の 杖 平 衡 機 能 又 は 下 肢 体 幹 機 能 障 害 3 級 以 上 の 者 ( 学 齢 児 以 上 ) 自 立 生 活 支 援 用 具 移 動 移 乗 支 援 用 具 頭 部 保 護 帽 特 殊 便 器 平 衡 機 能 又 は 下 肢 体 幹 機 能 障 害 者 家 庭 内 の 移 動 等 で 介 助 を 必 要 とする 者 難 病 患 者 等 で 下 肢 が 不 自 由 な 者 平 衡 機 能 又 は 下 肢 体 幹 機 能 障 害 があり 歩 行 立 位 が 不 安 定 で 頻 繁 に 転 倒 する 恐 れがある 者 上 肢 障 害 2 級 以 上 の 者 ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 難 病 患 者 等 で 上 肢 機 能 に 障 害 のある 者 電 磁 調 理 器 視 覚 障 害 2 級 以 上 の 盲 人 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 帯 火 災 警 報 器 自 動 消 火 器 歩 行 時 間 延 長 信 号 機 用 小 型 送 信 機 障 害 等 級 2 級 以 上 重 度 若 しくは 再 重 度 の 知 的 障 害 者 ( 児 ) 及 び 難 病 患 者 等 火 災 発 生 の 感 知 及 び 避 難 が 著 しく 困 難 な 者 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 帯 視 覚 障 害 2 級 以 上 原 則 学 齢 児 以 上 - 18 -
聴 覚 障 害 者 用 屋 内 信 号 装 置 携 帯 用 会 話 補 助 装 置 聴 覚 障 害 2 級 以 上 の 者 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 帯 肢 体 不 自 由 又 は 音 声 機 能 言 語 機 能 障 害 者 で 発 声 発 語 に 著 しい 障 害 を 有 する 者 原 則 学 齢 児 以 上 情 報 通 信 支 援 用 具 上 肢 機 能 障 害 2 級 又 は 視 覚 障 害 2 級 以 上 点 字 デ ィ ス プ レ イ 視 覚 障 害 聴 覚 障 害 の 重 度 重 複 障 害 者 ( 原 則 視 覚 障 害 2 級 かつ 聴 覚 障 害 2 級 以 上 )で 必 要 と 認 められる 者 点 字 器 視 覚 障 害 者 2 級 以 上 ( 原 則 として 学 齢 児 以 上 ) 点 字 タ イ プ ラ イ タ ー 視 覚 障 害 者 用 ポ ー タ ブ ル レ コ ー ダ ー 視 覚 障 害 者 用 活 字 文 書 読 上 げ 装 置 視 覚 障 害 2 級 以 上 で 就 労 もしくは 就 学 している 者 または 就 労 が 見 込 まれる 者 視 覚 障 害 2 級 以 上 ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 視 覚 障 害 2 級 以 上 ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 意 思 疎 通 支 援 用 具 視 覚 障 害 者 で 本 装 置 により 文 字 等 を 読 むことが 可 能 になる 者 視 覚 障 害 者 用 拡 大 読 書 器 ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 点 字 図 書 主 に 情 報 の 入 手 を 点 字 によっている 視 覚 障 害 者 視 覚 障 害 2 級 以 上 なお 音 声 時 計 は 手 指 の 感 覚 に 障 害 がある 等 のため 盲 人 用 時 計 触 読 式 時 計 の 使 用 が 困 難 な 者 を 原 則 とする ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 視 覚 障 害 者 用 ワード 視 覚 障 害 者 で 就 労 もしくは 就 学 している 者 又 は 就 労 が 見 込 まれる 者 プロセッサー( 共 同 利 用 ) 聴 覚 障 害 者 用 通 信 装 置 聴 覚 障 害 又 は 発 声 発 語 に 著 しい 障 害 を 有 するために コミュニケーション 緊 急 連 絡 等 の 手 段 として 必 要 と 認 められる 聴 覚 障 害 者 ( 原 則 学 齢 児 以 上 ) 聴 覚 又 は 音 声 機 能 言 語 機 能 障 害 3 級 以 上 の 聴 覚 障 害 者 等 であって コミュ ファックス( 貸 与 ) ニケーション 緊 急 連 絡 等 の 手 段 として 必 要 性 があると 認 められる 者 ただ し 電 話 ( 福 祉 電 話 を 含 む)によるコミュニケーション 等 が 困 難 な 聴 覚 障 害 者 等 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 帯 聴 覚 障 害 者 用 情 報 受 信 装 置 聴 覚 障 害 者 で 本 装 置 によりテレビの 視 聴 が 可 能 になる 者 人 工 喉 頭 喉 頭 を 摘 出 した 身 体 障 害 者 聴 覚 又 は 音 声 機 能 言 語 機 能 に 障 害 を 有 する 聴 覚 障 害 者 等 又 は 外 出 困 難 な 身 福 祉 電 話 ( 貸 与 ) 体 障 害 者 ( 原 則 2 級 以 上 )であってコミュニケーション 緊 急 連 絡 等 の 手 段 として 必 要 性 があると 認 められる 者 又 はファックス 被 貸 与 者 ただし 聴 覚 障 害 者 等 又 は 身 体 障 害 者 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 帯 - 19 -
泄 管 理 支 援 用 具 ス ト マ 装 具 人 工 肛 門 又 は 人 工 膀 胱 を 造 設 した 身 体 障 害 者 ( 児 ) ストマの 著 しい 変 形 等 によりストマ 装 具 の 使 用 が 困 難 な 者 又 は3 歳 以 上 の 紙 オ ム ツ 等 者 で 高 度 の 排 便 若 しくは 排 尿 機 能 障 害 の 者 又 は 脳 原 性 運 動 機 能 障 害 かつ 意 思 表 示 困 難 者 収 尿 器 高 度 の 排 尿 機 能 障 害 住 宅 改 修 費 居 宅 生 活 動 作 補 助 用 具 下 肢 体 幹 機 能 障 害 又 は 乳 幼 児 期 以 前 の 非 進 行 性 の 脳 病 変 による 運 動 機 能 障 害 ( 移 動 機 能 障 害 に 限 る)を 有 する 者 であって 障 害 等 級 3 級 以 上 の 者 (ただ し 特 殊 便 器 への 取 替 えをする 場 合 は 上 肢 障 害 2 級 以 上 の 者 ) 難 病 患 者 等 で 下 肢 又 は 体 幹 機 能 に 障 害 のある 者 在 宅 療 養 等 支 援 用 具 透 析 液 加 温 器 じん 臓 機 能 障 害 3 級 以 上 ( 原 則 として3 歳 以 上 ) ネ ブ ラ イ ザ ー 呼 吸 器 機 能 障 害 3 級 以 上 又 は 同 程 度 の 身 体 障 害 者 ( 児 )であって 必 要 と ( 吸 入 器 ) 認 められる 者 呼 吸 器 機 能 障 害 3 級 以 上 又 は 同 程 度 の 身 体 障 害 者 ( 児 )であって 必 要 と 電 気 式 た ん 吸 引 器 認 められる 者 視 覚 障 害 2 級 以 上 の 視 覚 障 害 者 ( 児 )で 盲 人 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 盲 人 用 体 温 計 帯 ただし 原 則 学 齢 児 以 上 視 覚 障 害 2 級 以 上 の 視 覚 障 害 者 ( 児 )で 盲 人 のみの 世 帯 及 びこれに 準 ずる 世 盲 人 用 体 重 計 帯 ただし 原 則 学 齢 児 以 上 酸 素 ボ ン ベ 運 搬 車 医 療 保 健 における 在 宅 酸 素 療 法 を 行 う 者 ( 注 )1 乳 幼 時 期 以 前 の 非 進 行 性 の 脳 病 変 による 運 動 機 能 障 害 の 場 合 は 表 中 の 上 肢 下 肢 又 は 体 幹 機 能 障 害 に 準 じ 取 り 扱 うものとする 2 聴 覚 障 害 者 用 屋 内 信 号 装 置 には サンドマスター 聴 覚 障 害 者 用 目 覚 時 計 聴 覚 障 害 者 用 屋 内 信 号 灯 を 含 む 3 紙 おむつ 等 は 先 天 性 疾 患 ( 先 天 性 鎖 肛 を 除 く)に 起 因 する 神 経 障 害 による 高 度 の 排 尿 もしくは 排 便 機 能 障 害 のある 者 ただし 先 天 性 鎖 肛 に 対 する 肛 門 形 成 術 による 高 度 の 排 便 機 能 障 害 がある 者 で 紙 おむつ 等 を 必 要 とする 者 も 対 象 とする また 脳 原 性 運 動 機 能 障 害 とは 乳 幼 児 期 以 前 に 発 症 した 非 進 行 性 脳 病 変 ( 脳 性 麻 痺 低 酸 素 脳 症 脳 出 血 頭 部 外 傷 水 頭 症 等 )をいう - 20 -
7. 郵 便 による 不 在 者 ( 在 宅 ) 投 票 について 内 容 重 度 の 障 害 のため 投 票 所 に 行 くことができない 人 は 郵 送 することにより 投 票 できます 郵 便 による 不 在 者 投 票 をするには 郵 便 等 投 票 証 明 書 が 必 要 です この 郵 便 等 投 票 証 明 書 の 交 付 申 請 は 選 挙 の 時 期 に 限 らず いつでもす ることができます 対 象 者 郵 便 等 投 票 のできる 人 の 範 囲 郵 便 等 投 票 のできる 人 身 体 に 重 度 の 障 害 のある 人 で 身 体 障 害 者 手 帳 若 しくは 戦 傷 病 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 人 又 は 介 護 保 険 法 の 要 介 護 者 この 身 体 に 重 度 の 障 害 のある 人 という 場 合 の 障 害 の 程 度 は 次 のとおりです 1 身 体 障 害 者 について 障 害 1 級 2 級 3 級 両 下 肢 体 幹 移 動 機 能 - 心 臓 じん 臓 呼 吸 器 ぼうこう 直 腸 小 腸 - 免 疫 肝 臓 印 の 障 害 の 程 度 に 該 当 する 人 2 戦 傷 病 者 について 障 害 特 別 項 症 第 1 項 症 第 2 項 症 第 3 項 症 両 下 肢 体 幹 心 臓 じ ん 臓 肝 臓 呼 吸 器 ぼうこう 直 腸 小 腸 印 の 障 害 の 程 度 に 該 当 する 人 3 介 護 保 険 法 の 要 介 護 者 について 介 護 保 険 の 被 保 険 者 証 の 要 介 護 状 態 区 分 が 要 介 護 5の 人 手 続 選 挙 人 名 簿 に 登 録 されている 市 区 町 村 で 郵 便 等 投 票 証 明 書 の 交 付 を 受 け 投 票 用 紙 と 投 票 用 封 筒 の 交 付 の 請 求 をします ( 投 票 日 の4 日 前 まで)その 後 公 示 又 は 告 示 日 の 翌 日 以 後 投 票 を 行 います 詳 細 は 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 ま でお 問 合 せ 下 さい 窓 口 築 上 町 役 場 選 挙 管 理 委 員 会 TEL 56-0300(334) - 21 -
8. 税 金 の 減 免 等 について (1) 所 得 税 控 除 内 容 本 人 配 偶 者 又 は 扶 養 親 族 が 障 害 者 である 場 合 所 得 金 額 から 次 のとおり 控 除 されます 障 害 者 控 除 ( 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 ~6 級 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 2~3 級 療 育 手 帳 B)27 万 円 特 別 障 害 者 控 除 ( 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ~2 級 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 療 育 手 帳 A) 40 万 円 同 居 特 別 障 害 者 控 除 75 万 円 窓 口 行 橋 税 務 署 TEL 23-0580 (2) 住 民 税 控 除 内 容 本 人 配 偶 者 又 は 扶 養 親 族 が 障 害 者 である 場 合 所 得 金 額 から 次 のとおり 控 除 されます 障 害 者 控 除 ( 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 ~6 級 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 2~3 級 療 育 手 帳 B)26 万 円 特 別 障 害 者 控 除 ( 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ~2 級 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 療 育 手 帳 A) 30 万 円 同 居 特 別 障 害 者 控 除 53 万 円 本 人 が 障 害 者 で 前 年 の 所 得 が125 万 円 以 下 の 場 合 非 課 税 となります 窓 口 築 上 町 役 場 税 務 課 町 民 税 係 TEL 56-0300(213) (3) 事 業 税 内 容 重 度 の 視 覚 障 害 者 ( 両 眼 の 矯 正 視 力 の 和 が0.06 以 下 )が あんま はり きゅう 等 医 業 に 類 する 事 業 を 行 う 場 合 事 業 税 が 非 課 税 になります 窓 口 福 岡 県 北 九 州 東 県 税 事 務 所 TEL 093-592-3512 (4) 相 続 税 内 容 身 体 障 害 者 が 相 続 により 財 産 を 取 得 した 場 合 その 人 が70 歳 になるまでの 年 数 に6 万 円 ( 特 別 障 害 者 は12 万 円 )を 乗 じた 金 額 が 相 続 税 額 から 控 除 さ れます なお H27.1.1 以 降 相 続 開 始 の 場 合 は 1 年 につき 10 万 円 ( 特 別 障 害 者 は 20 万 円 )となります 窓 口 行 橋 税 務 署 TEL 23-0580 (5) 贈 与 税 内 容 特 別 障 害 者 に 対 する 贈 与 で 一 定 条 件 の 下 に 信 託 銀 行 等 に 信 託 する 場 合 6,000 万 円 まで 非 課 税 となります 特 別 障 害 者 以 外 の 特 定 障 害 者 につい ては3,000 万 円 までとなります 詳 細 についてはお 問 い 合 わせください 窓 口 行 橋 税 務 署 TEL 23-0580 - 22 -
(6) 自 動 車 税 自 動 車 取 得 税 軽 自 動 車 税 内 容 障 害 者 本 人 もしくは 生 計 を 同 じくしている 人 が 所 有 する 自 動 車 で 通 院 通 勤 通 学 等 日 常 生 活 のために 使 用 する 場 合 の 自 動 車 税 自 動 車 取 得 税 軽 自 動 車 税 は 減 免 されます ただし 減 免 される 車 両 は1 人 の 方 につき1 台 までとし 普 通 自 動 車 と 軽 自 動 車 の 重 複 減 免 はできません 窓 口 自 動 車 税 自 動 車 取 得 税 行 橋 県 税 事 務 所 TEL 23-2216 軽 自 動 車 税 築 上 町 役 場 税 務 課 資 産 税 係 TEL 56-0300(216) 軽 自 動 車 税 減 免 対 象 一 覧 < 身 体 障 害 者 手 帳 による 区 分 > 障 害 の 区 分 本 人 運 転 家 族 ( 常 時 介 護 者 )または 生 計 同 一 者 運 転 視 覚 障 害 2 級 の2 3 級 の2 1 級 ~3 級 4 級 の1 聴 覚 障 害 2 級 3 級 2 級 3 級 平 衡 機 能 障 害 3 級 3 級 音 声 機 能 等 障 害 3 級 3 級 上 肢 不 自 由 1 級 2 級 1 級 2 級 下 肢 不 自 由 1 級 ~6 級 1 級 ~4 級 体 幹 不 自 由 1 級 ~3 級 5 級 1 級 ~3 級 乳 幼 児 期 以 前 の 非 進 行 性 脳 上 肢 機 能 1 級 2 級 1 級 2 級 病 変 による 運 動 機 能 障 害 移 動 機 能 1 級 ~6 級 1 級 ~4 級 内 部 障 害 1 級 3 級 1 級 3 級 ヒト 免 疫 不 全 ウイルスによる 免 疫 機 能 障 害 1~3 級 1~3 級 < 療 育 手 帳 による 区 分 > 障 害 の 区 分 本 人 運 転 家 族 ( 常 時 介 護 者 )または 生 計 同 一 者 運 転 知 的 障 害 A1 A2 A3 及 び B1 A1 A2 A3 及 び B1-23 -
< 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 による 区 分 > 障 害 の 区 分 本 人 運 転 家 族 ( 常 時 介 護 者 )または 生 計 同 一 者 運 転 精 神 障 害 1 級 1 級 減 免 の 対 象 範 囲 県 の 自 動 車 税 減 免 制 度 に 準 じて 行 っています 対 象 となる 障 害 の 級 別 は 障 害 者 本 人 が 運 転 する 場 合 と 家 族 が 運 転 する 場 合 で 異 なります 戦 傷 病 者 手 帳 療 育 手 帳 及 び 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 を 受 けている 方 の 対 象 とな る 障 害 の 級 別 については 税 務 課 までお 問 い 合 わせ 下 さい 必 要 なもの ( 申 請 前 に 確 認 ください ) 身 体 障 害 者 手 帳 等 ( 障 害 の 状 態 が 明 らかになるもの) 運 転 する 方 の 運 転 免 許 証 申 請 者 の 印 鑑 軽 自 動 車 税 納 税 通 知 書 受 付 期 間 がありますので 必 ずご 確 認 ください (7) おむつ ストマ 用 装 具 にかかる 費 用 の 医 療 費 控 除 対 象 者 〇 おむつ 傷 病 により6か 月 以 上 寝 たきりの 状 態 で 医 師 による 治 療 を 継 続 して 受 け おむつの 使 用 が 必 要 と 認 められる 人 〇 ストマ 用 装 具 治 療 上 医 師 が 使 用 を 必 要 と 認 める 人 窓 口 行 橋 税 務 署 TEL 23-0580 築 上 町 役 場 税 務 課 町 民 税 係 TEL 56-0300(213) (8) 預 貯 金 等 の 非 課 税 制 度 新 マル 優 制 度 内 容 郵 便 貯 金 預 貯 金 等 公 債 の 利 子 に 課 せられる 税 が 非 課 税 になります それぞれ 元 本 又 は 額 面 350 万 円 以 内 の 額 が 対 象 となります 窓 口 預 貯 金 先 の 郵 便 局 金 融 機 関 等 - 24 -
9. 公 共 料 金 の 割 引 について (1) 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 (JR)の 運 賃 割 引 内 容 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 の 提 示 によって 割 引 を 受 けることができます 第 1 種 第 2 種 の 区 別 は 身 体 障 害 者 手 帳 の JR 旅 客 運 賃 の 減 額 の 欄 に 記 載 されています 割 引 の 内 容 は 下 表 のとおりです 区 分 利 用 形 態 単 独 で 利 用 する 場 合 ( 片 道 101km 以 上 乗 車 する 場 合 に 限 る) 第 1 種 療 育 手 帳 A 介 護 者 と 共 に 利 用 する 場 合 ( 距 離 制 限 なし) 単 独 で 利 用 する 場 合 ( 片 道 101km 以 上 乗 車 する 場 合 に 限 る) 第 2 種 療 育 手 帳 B 介 護 者 と 共 に 利 用 する 場 合 乗 車 券 の 種 類 普 通 定 期 回 数 急 行 本 人 5 割 引 な し な し な し (JRバスは 距 離 制 限 なし) 同 左 本 人 (JR バス3 割 引 ) 同 左 介 護 者 注 )2 (JR バスを 除 く) 5 割 引 注 )3 同 左 本 人 5 割 引 な し な し な し (JRバスは 距 離 制 限 なし) 注 )2 な し (JRバス な し な し 3 割 引 ) 注 1)なお その 他 の 民 営 及 び 公 営 の 鉄 道 においても JRに 準 じて 割 引 を 行 って いるところがあります 詳 細 については 各 会 社 に 問 い 合 わせてください 注 2) 本 人 が12 歳 未 満 の 場 合 介 護 者 のみ5 割 引 (JRバス3 割 引 ) 注 3)1 種 の 身 体 障 害 者 が 通 学 定 期 券 を 購 入 した 場 合 介 護 者 は 通 勤 定 期 乗 車 券 に 限 られる 注 4) 障 害 者 1 名 に 対 し 1 名 の 介 護 者 をつけることができる (2) バス 運 賃 の 割 引 内 容 JRに 準 じた 取 扱 いになっており 手 帳 の 提 示 によって 割 引 を 受 けられます 距 離 制 限 はありません - 25 -
(3) 航 空 運 賃 の 割 引 内 容 身 体 障 害 者 割 引 運 賃 は 各 航 空 運 送 事 業 者 が 設 定 するもので 航 空 運 送 事 業 者 又 は 路 線 によって 異 なります 対 象 者 〇 第 1 種 本 人 (12 歳 以 上 )とその 介 護 者 1 名 本 人 が3 歳 以 上 12 歳 未 満 のときは 介 護 者 のみ 割 引 〇 第 2 種 本 人 (12 歳 以 上 ) 手 続 航 空 券 を 購 入 する 際 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 旅 客 運 賃 減 額 欄 に 第 1 種 または 第 2 種 と 記 入 されている 身 体 障 害 者 手 帳 を 航 空 券 販 売 窓 口 に 呈 示 する 第 1 種 身 体 障 害 者 が 介 護 者 と 共 に 搭 乗 する 場 合 は 旅 行 開 始 前 に 同 一 搭 乗 区 間 の 航 空 券 を 同 時 に 購 入 してください 詳 細 については 各 会 社 に 問 い 合 わせてください (4) 船 舶 運 賃 の 割 引 内 容 第 1 種 第 2 種 の 身 体 障 害 者 及 び 第 1 種 の 介 護 者 ( 障 害 者 1 名 に 対 し1 名 の 介 護 者 )が 割 引 対 象 者 となります 身 体 障 害 者 手 帳 を 提 示 して 船 券 を 購 入 してください ただし 船 舶 会 社 により 対 象 者 割 引 率 が 若 干 異 なることが ありますので 利 用 される 船 舶 会 社 に 問 い 合 わせてください (5) タクシー 運 賃 の 割 引 内 容 身 体 障 害 者 手 帳 を 提 示 すれば 運 賃 がメーター 額 の10% 割 引 ( 支 払 額 の1 0 円 未 満 は 端 数 切 捨 て)となります (6) 福 祉 タクシー 利 用 券 内 容 築 上 町 では 在 宅 で 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 または 療 育 手 帳 A を お 持 ちの 方 特 定 疾 患 医 療 受 給 者 証 をお 持 ちの 方 に 対 して タクシー 料 金 の 助 成 をしています 申 請 希 望 者 は 福 祉 課 社 会 福 祉 係 にて 申 請 手 続 きをお 願 いします 同 じ 世 帯 に 自 家 用 車 ( 軽 自 動 車 を 含 む)をお 持 ちの 方 は 対 象 となりませ ん 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 に 必 要 なもの 1 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 特 定 疾 患 医 療 受 給 者 証 2 印 鑑 - 26 -
(7) 有 料 道 路 の 通 行 料 金 の 割 引 内 容 身 体 障 害 者 が 自 ら 運 転 する 場 合 又 は 重 度 の 知 的 障 害 者 身 体 障 害 者 の 移 動 のため 介 護 者 が 運 転 する 場 合 で 本 人 又 は 同 一 生 計 者 が 所 有 する 車 又 は 重 度 身 体 障 害 者 が 自 動 車 を 所 有 してない 場 合 であって 重 度 身 体 障 害 者 を 継 続 して 日 常 生 活 に 介 護 しているものが 所 有 する 車 で 有 料 道 路 を 通 行 する 場 合 に 通 行 料 金 が50% 割 引 となります ただし 営 業 車 は 除 かれます その 他 いろいろ 条 件 がありますので お 問 い 合 わせください 手 続 窓 口 において 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 の 所 定 の 箇 所 に 本 制 度 の 対 象 で あること 自 動 車 登 録 番 号 等 割 引 有 効 期 限 を 表 記 します 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) 申 請 に 必 要 なもの 3 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 4 免 許 証 5 車 検 証 ETC 搭 載 車 の 場 合 は 別 途 ETC セットアップ 証 明 書 ETC カード( 身 体 障 害 者 ご 本 人 名 義 のカードが 必 要 です ただし 未 成 年 者 の 場 合 はその 保 護 者 名 義 の ETC カード) でもかまいません (8) NHK 放 送 受 信 料 の 減 免 内 容 NHKの 放 送 受 信 料 を 減 免 します 対 象 者 全 額 免 除 1 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 をお 持 ちで 世 帯 構 成 員 すべてが 市 町 村 民 税 非 課 税 の 場 合 2 生 活 保 護 法 に 規 定 する 扶 助 を 受 給 している 場 合 3 社 会 福 祉 法 に 規 定 する 社 会 福 祉 施 設 において 管 理 者 が 設 置 する 受 信 機 4 社 会 福 祉 法 に 規 定 する 社 会 福 祉 事 業 を 行 う 施 設 に 入 所 され 自 らテレビ を 持 ちこまれている 場 合 半 額 免 除 1 視 覚 聴 覚 障 害 者 (1から6 級 ) 又 は 身 体 障 害 者 手 帳 (1 級 2 級 ) 療 育 手 帳 (A) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 (1 級 )をお 持 ちの 方 が 住 民 基 本 台 帳 にいう 世 帯 主 で 受 信 契 約 者 である 場 合 手 続 窓 口 で 証 明 を 受 け その 証 明 書 を NHK に 提 出 してください 窓 口 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 TEL 56-0300(243) NHK 北 九 州 放 送 局 TEL 093-591-5020-27 -
10. 貸 付 制 度 について (1) 肢 体 不 自 由 高 校 奨 学 金 内 容 福 岡 県 に 住 所 があり 身 体 障 害 者 手 帳 を 持 っている 障 害 程 度 1 級 から5 級 ま での 肢 体 不 自 由 者 で 高 等 学 校 1~2 年 在 学 生 徒 高 等 学 校 に 合 格 見 込 みのあ る 中 学 3 年 生 は 奨 学 金 を 受 けることができます この 奨 学 金 は 返 還 の 義 務 はありません ただし 条 件 がありますので 下 記 へ 問 い 合 わせてください 窓 口 福 岡 県 肢 体 不 自 由 児 協 会 TEL 092-584-5723 (2) 生 活 福 祉 資 金 内 容 収 入 が 少 ない 方 や 障 害 のある 方 等 の 世 帯 の 生 活 を 経 済 的 に 支 えるとともに 社 会 参 加 の 促 進 を 図 ることを 目 的 として 各 種 資 金 の 貸 付 を 行 っています 窓 口 築 上 町 社 会 福 祉 協 議 会 TEL 56-2223 1. 総 合 支 援 資 金 生 活 支 援 費 生 活 再 建 までの 間 に 必 要 な 生 活 費 用 住 宅 入 居 費 敷 金 礼 金 等 住 宅 の 賃 貸 契 約 を 結 ぶために 必 要 な 費 用 一 時 生 活 再 建 費 生 活 を 再 建 するために 一 時 的 に 必 要 かつ 日 常 生 活 費 で 賄 うことが 困 難 である 費 用 2. 福 祉 資 金 福 祉 費 生 業 を 営 むために 必 要 な 経 費 等 緊 急 小 口 資 金 緊 急 かつ 一 時 的 に 生 計 の 維 持 が 困 難 となった 場 合 に 貸 し 付 ける 少 額 の 費 用 3. 教 育 支 援 資 金 教 育 支 援 費 大 学 又 は 高 等 専 門 学 校 に 就 学 するのに 必 要 な 経 費 就 学 支 度 費 大 学 又 は 高 等 専 門 学 校 への 入 学 に 際 し 必 要 な 経 費 4. 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 一 定 の 居 住 用 不 動 産 を 担 保 として 生 活 資 金 を 貸 し 付 ける 要 保 護 世 帯 向 け 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 一 定 の 居 住 用 不 動 産 を 担 保 として 生 活 資 金 を 貸 し 付 ける - 28 -
11. 社 会 参 加 促 進 事 業 について (1) 身 体 障 害 者 生 活 環 境 情 報 提 供 事 業 障 害 者 福 祉 情 報 センター 運 営 事 業 内 容 身 体 障 害 者 の 日 常 行 動 に 役 立 つ 各 種 の 情 報 を 迅 速 かつ 広 域 的 に 収 集 提 供 し ます 窓 口 県 障 害 者 福 祉 情 報 センター TEL 092-584-3330 (2) 身 体 障 害 者 スポーツ 教 室 開 催 事 業 身 体 障 害 者 体 育 大 会 開 催 事 業 内 容 身 体 障 害 者 スポーツの 振 興 と 身 体 障 害 者 のスポーツへの 積 極 的 な 参 加 を 図 るため 各 種 競 技 の 知 識 及 び 実 技 の 教 習 指 導 等 を 行 うスポーツ 教 室 県 競 技 会 としての 体 育 大 会 を 開 催 します 窓 口 県 障 害 者 スポーツ 協 会 TEL 092-582-5223 (3) 全 国 障 害 者 スポーツ 大 会 派 遣 事 業 内 容 県 身 体 障 害 者 体 育 大 会 に 参 加 し 全 国 大 会 に 参 加 の 経 験 のない 選 手 の 中 から 競 技 力 等 を 勘 案 して 選 考 の 上 福 岡 県 選 手 団 を 派 遣 します 窓 口 県 障 害 者 スポーツ 協 会 TEL 092-582-5223-29 -
12. 就 労 について 公 共 職 業 安 定 所 障 害 者 に 対 する 専 門 援 助 部 門 が 設 置 されており 専 門 の 職 員 相 談 員 が ケースワ ーク 方 式 により 求 職 申 し 込 みから 就 職 後 のアフターケアまで 一 貫 した 職 業 紹 介 就 業 指 導 等 を 行 っています また 個 別 に 本 人 に 適 した 求 人 の 開 拓 や 面 接 に 同 行 す る 等 の 支 援 も 行 われています 行 橋 公 共 職 業 安 定 所 Tel 0930-25-8609 行 橋 公 共 職 業 安 定 所 豊 前 出 張 所 Tel 0979-82-8609 福 岡 障 害 者 職 業 センター 北 九 州 支 所 就 職 を 希 望 する 障 害 者 に 対 し 障 害 の 種 類 や 程 度 に 応 じた 職 業 相 談 職 業 指 導 や 就 職 後 のアフターケアに 至 るまでを 総 合 的 に 行 っています 北 九 州 市 小 倉 北 区 萩 埼 町 1-27 Tel 093-941-8521 福 岡 障 害 者 能 力 開 発 校 職 業 訓 練 と 生 活 指 導 を 通 して 知 的 障 害 者 が 職 業 人 として 社 会 参 加 できるようにす ることを 目 的 として 設 置 されています 北 九 州 市 若 松 区 大 字 蜑 住 1728-1 Tel 093-741-5431 ( 問 い 合 わせ 先 公 共 職 業 安 定 所 ) 障 害 者 就 業 生 活 相 談 センター 障 害 のある 方 々の 働 くこと について 相 談 を 受 け 医 療 機 関 福 祉 施 設 ハローワークなどと 連 携 しながら 解 決 できるようにサポートすることを 目 的 としています 障 害 者 就 業 生 活 相 談 センター エール 福 岡 県 行 橋 市 南 泉 二 丁 目 50 番 1 号 Tel 0930-25-7511-30 -
13.その 他 の 福 祉 施 策 について (1) 駐 車 禁 止 の 規 則 の 適 用 除 外 内 容 身 体 障 害 者 が 使 用 する 自 動 車 に 対 して 駐 車 禁 止 規 制 除 外 標 章 を 交 付 し 交 通 の 妨 げにならない 限 り 駐 車 禁 止 区 域 内 での 駐 車 を 認 めています 対 象 者 下 記 のいずれかに 該 当 する 方 ただし 申 請 者 本 人 が 来 所 できない 場 合 代 理 申 請 ができます 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 方 のうち ア 視 覚 障 害 1 級 から3 級 までの 各 級 及 び4 級 の1 種 の 方 イ 聴 覚 障 害 2 級 及 び3 級 の 方 ウ 平 行 機 能 障 害 3 級 の 方 エ 上 肢 ( 不 自 由 ) 1 級 2 級 の1 種 及 び2 級 の2 種 の 方 オ 下 肢 ( 不 自 由 ) 1 級 から4 級 までの 各 級 の 方 カ 体 幹 ( 不 自 由 ) 1 級 から3 級 までの 各 級 の 方 キ 運 動 機 能 障 害 ( 上 肢 機 能 ) 1 級 及 び2 級 の 方 (- 上 肢 のみに 運 動 機 能 障 害 がある 場 合 を 除 く) ク 運 動 機 能 障 害 ( 移 動 機 能 ) 1 級 から4 級 までの 各 級 の 方 ケ 内 蔵 機 能 障 害 1 級 及 び3 級 の 方 ( 内 臓 機 能 障 害 とは 心 臓 じん 臓 呼 吸 器 ぼうこう 又 は 直 腸 小 腸 肝 臓 ) コ 免 疫 機 能 障 害 1 級 から3 級 までの 各 級 の 方 療 育 手 帳 の 交 付 を 受 けている 方 のうち 重 度 の 障 害 の 方 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 を 受 けられている 方 で1 級 の 方 身 体 障 害 者 等 のうち 歩 行 が 困 難 なことにより 社 会 での 日 常 生 活 が 著 しく 制 限 さ れると 公 安 委 員 会 が 認 める 方 2つ 以 上 の 障 害 を 有 する 方 で 交 付 対 象 に 該 当 するかわからない 方 は 個 別 にお 問 い 合 わせください ( 法 定 の 駐 車 禁 止 場 所 駐 停 車 禁 止 場 所 等 を 除 く) 介 護 者 本 人 運 転 など いろいろ 条 件 がありますので 警 察 署 にお 問 合 せ 下 さい 窓 口 豊 前 警 察 署 交 通 課 TEL 0979-82-0110-31 -
(2)ふくおかまごころ 駐 車 場 内 容 障 害 のある 方 や 高 齢 者 の 方 妊 産 婦 の 方 など 車 の 乗 り 降 りや 移 動 に 配 慮 の 必 要 な 方 が 公 共 施 設 店 舗 等 の 障 害 者 等 用 の 駐 車 場 に 車 とめ 安 全 かつ 安 心 して 施 設 を 利 用 できるように 支 援 する 制 度 です このステッカー が 目 印 です 対 象 となる 方 確 認 書 類 有 効 期 限 視 覚 障 害 4 級 以 上 聴 覚 又 は 聴 覚 障 害 3 級 以 上 平 衡 機 能 障 害 平 衡 機 能 障 害 5 級 以 上 肢 体 不 自 由 上 肢 2 級 以 上 下 肢 6 級 以 上 身 体 障 害 者 乳 幼 児 期 以 前 の 非 進 行 性 の 病 症 変 による 運 動 機 能 障 害 体 幹 上 肢 機 能 移 動 機 能 心 臓 機 能 障 害 じん 臓 機 能 障 害 5 級 以 上 2 級 以 上 6 級 以 上 4 級 以 上 4 級 以 上 身 体 障 害 者 手 帳 緑 色 ( 身 体 知 的 精 神 障 害 者 高 齢 者 難 病 者 ) 呼 吸 器 機 能 障 害 4 級 以 上 内 臓 の 機 能 障 害 ぼうこう 又 は 直 腸 の 機 能 障 害 4 級 以 上 小 腸 機 能 障 害 4 級 以 上 ヒト 免 疫 不 全 ウイルス 4 級 以 上 による 免 疫 機 能 障 害 肝 臓 機 能 障 害 4 級 以 上 知 的 障 害 者 A1,A2,A3 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 精 神 障 害 者 1 級 保 健 福 祉 手 帳 赤 色 ( 車 椅 子 常 時 利 用 者 の 身 体 障 害 者 で 自 ら 運 転 する 方 ) 窓 口 京 築 保 健 福 祉 環 境 事 務 所 社 会 福 祉 係 TEL 23-2970 - 32 -
身 体 障 害 者 相 談 員 町 長 から 委 託 を 受 けた 人 が 身 体 に 障 害 のある 人 の 相 談 に 応 じ 必 要 な 指 導 を 行 うと ともに 関 係 機 関 の 業 務 に 協 力 し 障 害 者 の 福 祉 の 増 進 に 務 めます 築 上 町 には4 名 の 身 体 障 害 者 相 談 員 がおります 身 体 障 害 者 相 談 員 の 連 絡 先 等 詳 細 に ついては 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 (56-0300 内 線 241)にお 問 い 合 わせください 知 的 障 害 者 相 談 員 知 的 障 害 者 本 人 及 びそのご 家 族 のあらゆる 相 談 に 応 じ 助 言 等 を 行 なうことを 目 的 と して 地 域 在 住 の 相 談 員 が 設 置 されています 相 談 員 の 氏 名 連 絡 先 は 築 上 町 役 場 福 祉 課 社 会 福 祉 係 (56-0300 内 線 241)にお 問 い 合 わせください - 33 -
関 係 機 関 名 称 住 所 電 話 京 築 保 健 福 祉 環 境 事 務 所 824-0005 行 橋 市 中 央 1 丁 目 2 番 1 号 23-2966 福 岡 県 障 害 者 更 生 相 談 所 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-586-1055 福 岡 県 保 健 福 祉 部 障 害 者 福 祉 課 812-8577 福 岡 市 博 多 区 東 公 園 7-7 092-651-1111 行 橋 県 税 事 務 所 824-0005 行 橋 市 中 央 1-2-1 23-2216 田 川 児 童 相 談 所 ( 京 築 支 所 ) 808-0021 豊 前 市 大 字 八 屋 2007-1 0979-84-0407 福 岡 県 住 宅 供 給 公 社 県 営 住 宅 行 橋 出 張 所 824-0003 行 橋 市 大 橋 1-3-1 23-2324 小 倉 南 年 金 事 務 所 800-0294 北 九 州 市 小 倉 南 区 下 曽 根 1-8-6 093-471-8873 行 橋 公 共 職 業 安 定 所 824-0031 行 橋 市 西 宮 市 5-2-47 23-8609 行 橋 公 共 職 業 安 定 所 豊 前 出 張 所 828-0021 豊 前 市 大 字 八 屋 字 能 徳 322-27 0979-82-2249 行 橋 税 務 署 824-0006 行 橋 市 門 樋 町 1-1 23-0580 N H K 北 九 州 放 送 局 803-0812 北 九 州 市 小 倉 北 区 室 町 1-1-1 093-591-5020 福 岡 県 障 害 者 福 祉 情 報 セ ン タ ー 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-584-3330 福 岡 県 身 体 障 害 者 福 祉 協 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-584-6067 福 岡 県 障 害 者 ス ポ ー ツ 協 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-582-5223 福 岡 県 聴 覚 障 害 者 協 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-582-2414 福 岡 県 肢 体 不 自 由 児 協 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-584-5723 福 岡 県 手 話 の 会 連 合 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-584-3649 福 岡 県 盲 人 協 会 816-0804 春 日 市 原 町 3-1-7 092-582-2344 福 岡 県 盲 導 犬 協 会 810-0074 福 岡 市 中 央 区 大 手 門 2-5-15 092-714-3169 日 本 オ ス ト ミ ー 協 会 福 岡 県 支 部 818-0054 春 日 市 原 町 3-1-7 092-572-7788 築 上 町 社 会 福 祉 協 議 会 829-0301 築 上 町 大 字 椎 田 861-1 56-2223 築 上 町 役 場 829-0392 築 上 町 大 字 椎 田 891-2 56-0300 - 34 -