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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

後期高齢者医療制度

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

全設健発第     号

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

東久留米市訓令乙第   号

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

目  次

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Taro-事務処理要綱250820

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税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 135,6 243,7 185,8 222,9 261,9

次 世 代 育 成 支 援

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事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

平成19年度

①表紙

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

平成20年7月25日

 

平成20年度 就学援助費支給事業について

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Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

平成16年度

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

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埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

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平成21年10月30日

J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項

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特別徴収封入送付作業について

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

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3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32, , ,321

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1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

Transcription:

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2 平内町消防出初式 H26 2月号 第656号 平内町消防出初式 消すまでは 心の警報 ONのまま 1月5日(日) 平成26年平内町消防出初式が執り行われ 総指揮者 である豊島昇団長をはじめ 管内18分団と大和山自衛消防協力隊の約 400名が参加し 今年一年の防火 防災を誓いました 当日は 氷点下に冷え込んだものの晴れ間が広がり 消防団員は身 の引き締まる思いで観閲者である船橋町長による人員や服装 機械器 具の点検を受けました 点検が済むと 山口分団ラッパ隊の吹奏で 豊島団長を先頭に堂々とした分列行進が行われました 続いて 参列者は東福寺での物故消防団員追悼式に臨み 消防署前 で まとい組 による勇壮なまとい振りが披露され 最後に優良分団 と優良団員の表彰が行われました 消防団の活動は消火だけにとどまらず 地域の防災リーダーとして 地域に密着し住民の安心 安全を守るという重要な役割を担っていま す 平内町消防団の皆さん 日々の活動本当にお疲れ様です そして いつも町を見守っていただき ありがとうございます 平内町長表彰 優良分団(3分団) 第一中隊 小 湊分団 第二中隊 松野木分団 第三中隊 中 野分団 平内町消防団長表彰 優良消防団員章 14名 小 湊分団 辻 村 大 小 湊分団 本 堂 俊 志 浅 所分団 川 合 功 祏 東田沢分団 植 村 英 才 東田沢分団 笹 原 三 靖 内童子分団 佐々木 勇 輝 清水川分団 船 橋 貴 文 口 広分団 江 戸 正 光 狩場沢分団 船 橋 晃 山 口分団 倉 内 亨 山 口分団 須 藤 満 央 茂 浦分団 須 藤 竜 次 浦 田分団 後 藤 千 春 土 屋分団 浜 中 範 和

H26 2 月 号 第 656 号 生 涯 学 習 情 報 3 生 涯 学 習 情 報 平 内 町 教 育 委 員 会 755-2565 町 民 ひとり1 学 習 1スポーツ 1ボランティアを 実 践 しよう 森 のイスキア に 食 の 尊 さを 学 ぶ ひらないカレッジ ~いきいきコース~ 12 月 4 日 ( 水 ) 町 立 山 村 開 発 センターにおいて 映 像 カレッジ が 行 われ 佐 藤 初 女 さんの 森 のイスキ ア~ 食 は 命 を 育 む~ を 鑑 賞 しました ラジオ 体 操 でさわやかな 一 日 を! 平 内 町 では 平 内 町 生 涯 学 習 のまちづくり 推 進 事 業 として 町 民 1スポーツ 活 動 を 推 進 しています 町 民 1スポーツ 活 動 とは 町 民 誰 もが 体 力 の 向 上 と 健 康 の 保 持 や 増 進 を 図 るために 何 か1つ 運 動 をしま しょう という 取 り 組 みであり 今 年 度 ラジオ 体 操 の 実 践 を 推 進 するものです 人 間 のからだをまんべんなく 動 かすために 必 要 な 運 動 を 組 み 合 わせてつくられ 正 確 に 行 うことでダイ エット 効 果 も 期 待 できる ラジオ 体 操 を 毎 朝 実 施 し 体 力 の 向 上 と 健 康 の 保 持 や 増 進 を 図 りましょう そし て ラジオ 体 操 を 様 々な 学 習 機 会 において 実 施 して いきましょう この 季 節 は なかなかからだを 動 かす 機 会 がないと 思 いますので 3 分 でできるラジオ 体 操 を 実 施 し 健 康 づくりに 取 り 組 みましょう 佐 藤 初 女 さんは 悩 みを 抱 えた 人 助 けを 求 めて 訪 れる 全 ての 人 を 受 け 入 れ 心 をこめた 料 理 でもてなし て 生 活 を 共 にする 森 のイスキア を1992 年 に 青 森 県 岩 木 山 の 麓 に 開 設 した 方 であり 以 前 は 弘 前 市 内 で 自 宅 を 開 放 して 同 様 の 活 動 ( 弘 前 イスキア )もして いました イスキア とはイタリアの 南 西 にある 火 山 島 の 名 前 であり この 島 にまつわるエピソードにちなんで 森 のイスキア と 名 付 けたそうです ここでは 訪 れた 方 を 家 族 として 迎 え その 人 の 言 葉 に 耳 を 傾 け その 人 に 心 を 置 き 換 えて 共 感 したいと 初 女 さんは 言 います 話 を 聴 き 一 緒 に 食 事 をするな かで 自 分 自 身 を 取 り 戻 していく 方 はたくさんいるそ うです また 初 女 さんは 10 代 ~30 代 半 ばまでは 肺 結 核 のため 闘 病 生 活 を 余 儀 なくされましたが その 中 で 食 べることの 尊 さを 感 じ 90 歳 を 過 ぎた 今 もこうして 健 康 に 過 ごせるのは 食 の 力 によるところが 大 きく 昔 からこまめに 歩 き できるだけ 体 を 動 かす 生 活 を 心 がけてきたと 言 います 自 然 の 素 材 の 一 つひとつには 皆 かけがえのない 命 が 宿 っています 一 つひとつの 素 材 の 命 を 生 かすよう な 料 理 をして それを 美 味 しくいただくことで 人 も 生 かされます 美 味 しいものを 食 べ 共 に 感 じること が 大 切 であり 食 べることは 人 と 人 との 関 わりを 味 わ うことです まさに 食 は 命 であり 食 べることは 生 きることです 私 たちも いつまでも 健 やかでいるために もう 一 度 自 宅 の 食 卓 を 見 つめ 直 し 心 をこめた 料 理 と 適 度 な 運 動 を 心 がけていきたいものです ひらない 中 央 児 童 館 登 録 児 童 の 募 集! ひらない 中 央 児 童 館 では 平 成 26 年 度 登 録 児 童 の 募 集 を 行 います 児 童 館 では ボランティアの 先 生 の 指 導 による 習 字 珠 算 将 棋 教 室 などを 行 っています また 親 子 バス 遠 足 キャンプ 児 童 館 まつり ク リスマス 会 など 様 々な 楽 しい 行 事 も 開 催 されます 詳 細 についてはお い 合 わせください 申 込 締 切 日 は3 月 20 日 ( 木 )です! ひらない 中 央 児 童 館 755ー2354

4 生 涯 学 習 情 報 H26 2 月 号 第 656 号 長 年 の 功 績 に 文 部 科 学 大 臣 表 彰 飯 田 さん 受 賞 報 告 昨 年 末 にPTA 活 動 振 興 功 労 者 文 部 科 学 大 臣 表 彰 を 受 賞 した 飯 田 照 次 さん( 勝 田 町 )が 役 場 を 訪 れ 船 橋 町 長 へ 受 賞 の 喜 びを 報 告 しました 飯 田 さんは 平 成 11 年 より 小 湊 中 学 校 PTA 会 長 東 津 軽 郡 連 合 PTA 副 会 長 青 森 県 PTA 連 合 会 会 長 な どを 歴 任 され その 長 年 の 功 績 を 評 価 されての 受 賞 と なりました この 度 はおめでとうございました 冬 期 間 こそ 地 道 にトレーニング! 小 中 学 生 を 対 象 に 野 球 教 室 を 開 催 中! 降 雪 のため 約 半 年 間 グラウンドで 練 習 ができず 球 児 にとっても 長 い 冬 の 最 中 ですが 毎 週 月 曜 日 町 立 体 育 館 では 小 中 学 生 の 元 気 な 声 が 鳴 り 響 いています 昨 年 12 月 から 野 球 教 室 を 開 催 しているのは 平 内 町 軟 式 野 球 審 判 協 会 ( 蝦 名 淳 次 会 長 ) 冬 期 間 の 基 礎 体 力 の 増 進 野 球 技 術 の 向 上 に 加 え 町 内 各 小 中 学 校 の 児 童 生 徒 保 護 者 間 の 交 流 を 図 ろうと 町 体 育 協 会 野 球 部 や 保 護 者 らの 協 力 を 得 て 実 施 されており 3 月 末 まで 計 15 回 の 開 催 が 予 定 されています この 日 は 正 月 明 けにもかかわらず 約 60 名 の 参 加 者 があり 体 育 館 の 冷 えきった 空 気 をものともせず キャッチボールやスポンジボールを 利 用 したトスバッ ティングなど 元 気 に 練 習 に 励 みました 体 育 館 内 ということもあり 練 習 内 容 は 制 限 されます が グラウンドの 練 習 ではおろそかにされがちな 基 本 動 作 をみっちりと 繰 り 返 し 練 習 することができ 選 手 からも 保 護 者 からも 好 評 を 得 ています 基 本 が 大 事 ケガをしないための 正 しいフォーム 作 りから 学 びます 平 成 26 年 度 奨 学 生 を 募 集 します 当 町 では 優 秀 な 人 材 育 成 を 願 って 経 済 的 な 理 由 により 就 学 が 困 難 な 者 に 対 して 奨 学 金 を 貸 付 し 将 来 を 担 う 平 内 町 の 人 づくりに 役 立 ち 町 の 発 展 につなが ることを 期 待 して 平 内 町 奨 学 金 貸 付 事 業 を 行 っていま す つきましては 下 記 に 基 づいて 平 内 町 奨 学 生 を 募 集 いたします 1. 貸 付 対 象 1 平 成 26 年 4 月 より 大 学 短 大 各 種 専 門 学 校 高 専 後 期 二 年 に 入 学 する 者 または 在 学 中 の 者 ただし 通 信 教 育 学 部 大 学 院 放 送 大 学 自 治 医 科 大 防 衛 大 海 上 保 安 大 に 入 学 する 者 その 他 の 奨 学 資 金 からの 貸 付 を 受 けている 者 を 除 く 2 平 内 町 に 住 所 を 有 する 者 の 子 であること(1 年 以 上 平 内 町 に 住 所 を 有 する 者 ) 2. 奨 学 金 の 貸 付 額 及 び 貸 与 期 間 1 奨 学 金 の 額 は 月 額 30,000 円 以 内 とする 2 貸 与 期 間 は 在 学 校 の 正 規 の 就 学 期 間 とする 奨 学 生 の 休 学 退 学 その 他 奨 学 生 として 不 適 当 と 認 められる 事 由 により 貸 付 の 休 止 中 止 即 時 返 還 をしてもらうこともあります 3. 募 集 人 員 募 集 人 員 は10 名 以 内 とする 4. 返 還 方 法 奨 学 金 の 返 還 は 卒 業 の 月 の1 年 後 から 受 給 期 間 の2 倍 の 月 数 で 返 還 する 例 :4 年 生 大 学 を 平 成 30 年 3 月 卒 業 で 月 賦 返 還 す る 場 合 卒 業 後 1 年 据 えおき 平 成 31 年 4 月 から 返 還 を 開 始 して8 年 間 で 貸 付 を 受 けた 金 額 を 返 還 する 5. 貸 付 申 請 手 続 申 請 手 続 は 次 の 書 類 の 提 出 が 必 要 です 1 貸 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 2 在 学 証 明 書 3 保 証 人 承 諾 書 ( 様 式 第 2 号 ) 4 申 請 人 の 同 一 世 帯 全 員 及 び 保 証 人 等 の 平 成 25 年 度 所 得 証 明 書 ( 平 内 町 役 場 税 務 課 ) 5 履 歴 事 項 調 書 上 記 の1 3 5の 様 式 は 平 内 町 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 に 備 えてあります 6. 募 集 期 間 及 び 申 込 先 1 平 成 26 年 4 月 1 日 ~4 月 30 日 までとします 2 申 込 先 は 平 内 町 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 係 ( 山 村 開 発 センター 内 )ですので 関 係 書 類 を 添 えて お 申 し 込 みください 7. 奨 学 生 の 決 定 平 成 26 年 5 月 中 に 文 書 により 本 人 に 通 知 します 8.お い 合 わせ 先 平 内 町 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 学 務 係 039-3321 平 内 町 大 字 小 湊 字 下 槻 12ー1 TEL 755-2565( 内 線 346) FAX 755-2078

H26 2 月 号 第 656 号 生 涯 学 習 情 報 5 浅 所 海 岸 の 破 損 ブロック 撤 去 作 業 有 志 による 呼 びかけで 実 施 国 の 特 別 天 然 記 念 物 に 指 定 されている 浅 所 海 岸 に は 今 年 も 多 くのハクチョウが 飛 来 し 親 子 連 れなど 多 くの 観 光 客 が 訪 れておりますが 県 営 事 業 により 整 備 された 護 岸 ブロックが 長 年 の 波 の 浸 食 により 剥 がれて 散 乱 しており 景 観 を 損 ねることや 観 光 客 がつまず いて 転 倒 する 危 険 性 などが 危 惧 されていました そこで 近 隣 住 民 有 志 らの 呼 びかけでこのほど 破 損 ブロックの 撤 去 作 業 が 行 われました この 日 は 干 潮 時 間 に 合 わせて 作 業 が 行 われ 波 打 ち 際 に 沈 んだブロックも 丁 寧 に 取 り 出 していました ブ ロックひとつあたりの 重 さは 約 15kg 用 意 された 運 搬 車 で6 台 分 (3t)も 運 び 出 されました 小 雪 の 舞 う 肌 寒 い 天 気 でしたが 2 時 間 の 作 業 で 心 地 よい 汗 をかいたそうです 作 業 に 携 わった 方 々はきれいになった 護 岸 を 確 認 し ながら 鳥 インフルエンザでエサはやれないが 渡 来 のハクチョウをたくさんの 人 に 見 に 来 てほしい と 話 していました 作 業 に 参 加 された 皆 さん 寒 い 中 本 当 にお 疲 れ 様 で した ありがとうございました 小 さな 掛 金 大 きな 補 償!! スポーツ 安 全 保 険 への 加 入 を スポーツ 安 全 保 険 とはアマチュアのスポーツ 活 動 文 化 活 動 ボランティア 活 動 地 域 活 動 などを 行 う 社 会 教 育 活 動 (5 名 以 上 の 団 体 )を 対 象 とした 保 険 です 対 象 となる 事 故 団 体 活 動 中 往 復 中 ( 自 動 車 事 故 による 賠 償 責 任 は 適 用 外 ) 補 償 内 容 傷 害 保 険 ( 通 院 入 院 後 遺 障 害 死 亡 ) 賠 償 責 任 保 険 突 然 死 葬 祭 費 用 保 険 加 入 受 付 期 間 平 成 26 年 3 月 1 日 ~ 平 成 27 年 3 月 30 日 掛 金 1 人 年 額 8 百 円 ~1 万 1 千 円 ( 年 齢 活 動 による) 詳 細 はお い 合 わせください スポーツ 安 全 協 会 青 森 県 支 部 782-6984 幼 稚 園 児 を 募 集 しています 山 彦 幼 稚 園 では 平 成 26 年 度 入 園 児 童 を 募 集 して います 募 集 人 員 30 名 応 募 資 格 満 3 歳 児 ~5 歳 児 募 集 時 期 随 時 その 他 17 時 30 分 までの 延 長 保 育 も 行 っています なお 幼 稚 園 に 就 園 する 満 3 歳 児 ~5 歳 児 の 保 護 者 は 保 護 者 世 帯 の 町 民 税 課 税 額 に 応 じて 保 育 料 の 減 免 が 受 けられることがあります 山 彦 幼 稚 園 755-4949 2 月 の 休 館 日 9 日 11 日 23 日 一 般 書 1ペテロの 葬 列 宮 部 みゆき 2 原 罪 遠 藤 武 文 3ノックス マシン 法 月 綸 太 郎 4デビル イン ヘブン 河 合 莞 爾 5キュロスの 女 誉 田 哲 也 6インフェルノ 上 下 ダン ブラウン 7 子 育 てはもう 卒 業 します 垣 谷 美 雨 8 黒 富 士 柄 澤 齊 9にょろり 旅 ザ ファイナル 青 山 潤 10 青 函 トンネル 物 語 青 函 トンネル 物 語 編 集 委 員 会 編 生 涯 学 習 カレンダー 2 月 1 日 ( 土 ) 第 52 回 平 内 町 民 スキー 大 会 6 日 ( 木 ) ラジオ 体 操 講 習 会 13 日 ( 木 ) 県 内 私 立 高 等 学 校 一 般 入 学 試 験 日 心 配 ごと 相 談 日 (10:00~15:00) 14 日 ( 金 ) 平 内 町 文 化 スポーツ 賞 授 与 式 16 日 ( 日 ) 家 庭 の 日 27 日 ( 木 ) 心 配 ごと 相 談 日 (10:00~15:00) このカレンダーは その 月 の 主 な 行 事 と 生 涯 学 習 カレンダー に 記 載 されている 事 業 に 変 更 が あったものを 記 載 していますので 生 涯 学 習 カレ ンダー と 照 合 してご 活 用 ください

6 保 健 福 祉 だより H26 2 月 号 第 656 号 hiranai 保 健 福 祉 だより 脂 質 異 常 症 ( 高 脂 血 症 )を 予 防 しよう! 1.どんな 病 気? 血 液 中 のLDL( 悪 玉 )コレステロールやトリグリセライ ド( 中 性 脂 肪 )が 多 すぎたり HDL( 善 玉 )コレステロール が 少 なくなる 病 気 です 以 前 は 高 脂 血 症 と 言 われ ていましたが 最 近 は 脂 質 異 常 症 と 呼 ばれるよう になりました LDL( 悪 玉 )コレステロールは 動 脈 硬 化 を 進 展 させ ト リグリセライドは 値 が 高 いと 心 筋 梗 塞 や 狭 心 症 脳 梗 塞 などを 発 症 する 危 険 性 が 高 まります HDL( 善 玉 )コレ ステロールは 血 管 壁 にたまった 余 分 なコレステロー ルを 取 り 出 し 動 脈 硬 化 をおさえる 働 きがあります 検 査 項 目 とその 診 断 基 準 は 以 下 のとおりです いずれか 1つでも 該 当 すれば 脂 質 異 常 症 と 診 断 されます 脂 質 異 常 症 の 診 断 基 準 ( 空 腹 時 採 血 ) 高 LDLコレステロール 血 症 140mg/dl 以 上 低 LDLコレステロール 血 症 40mg/dl 未 満 高 トリグリセライド 血 症 150mg/dl 以 上 日 本 動 脈 硬 化 学 会 動 脈 硬 化 性 疾 患 予 防 ガイドライン2007 年 版 より 2. 予 防 は 食 材 選 びから コレステロールを 下 げるには まず 食 事 内 容 の 見 直 しから 善 玉 コレステロール(HDL)を 増 やし 悪 玉 コレ ステロール(LDL)を 減 らす 食 品 をとり 入 れましょう 緑 黄 色 野 菜 抗 酸 化 作 用 のある 栄 養 素 が 多 く 含 まれ 血 液 をサラ サラにします 青 魚 サンマ サバ イワシ アジなどの 背 の 青 い 魚 には DHA EPAという 脂 肪 酸 が 豊 富 に 含 まれます これらの 脂 肪 酸 は 善 玉 コレステロールを 増 やし 悪 玉 コレス テロールを 減 らす 働 きがあります 大 豆 大 豆 製 品 大 豆 に 含 まれるイソフラボンは 女 性 ホルモンであ るエストロゲンと 分 子 構 造 が 似 ているため 同 じよう にコレステロールの 増 加 を 抑 制 する 働 きがあります また 納 豆 の 酵 素 であるナットウキナーゼは 血 栓 を 溶 かす 効 果 があります 納 豆 味 噌 豆 腐 豆 乳 高 野 豆 腐 おから きなこなど 大 豆 製 品 は 種 類 が 多 いので 食 事 にとり 入 れやすいのも 魅 力 的 ですね 海 藻 類 果 物 ぬめりのある 野 菜 水 溶 性 食 物 繊 維 が 多 く 含 まれ コレステロールの 吸 収 を 抑 え 体 外 に 排 出 します 野 菜 きのこ 類 根 菜 類 ( 不 溶 性 食 物 繊 維 が 多 く 含 まれ 余 分 なコレス テロールを 便 とともに 排 出 してくれます) 葉 野 菜 ( 食 物 繊 維 のほか ビタミンCも 多 く 含 まれ 抗 酸 化 作 用 が 期 待 できます) きのこ 類 (きのこに 含 まれるβグルカンは コレステ ロールを 下 げる 効 果 があります) 3. 普 段 の 食 事 調 理 法 に 注 意! コレステロールを 下 げる 食 品 を 組 み 合 わせたり 調 理 法 を 工 夫 することでコレステロールの 上 昇 を 抑 える ことができます 動 物 性 脂 肪 甘 いものはほどほどに バラ 肉 や 霜 降 り 肉 など 脂 身 の 多 い 肉 や 生 クリーム 乳 脂 肪 分 たっぷりのデザートは コレステロールを 上 昇 させます また 糖 質 のとりすぎは 悪 玉 コレステロー ルを 増 加 させます 食 物 繊 維 の 多 い 食 品 と 一 緒 に 肉 や 油 っこいものを 食 べるときは 野 菜 海 藻 き のこ こんにゃくなどを 組 み 合 わせて 食 べましょう 食 物 繊 維 を 多 くとることで コレステロールの 吸 収 を 抑 えます 酸 化 コレステロールをさける 食 品 中 のコレステロールは 保 存 や 加 熱 により 酸 化 します この 酸 化 コレステロールが 血 管 に 悪 さをし 動 脈 硬 化 を 引 き 起 こすので インスタント 食 品 やレト ルト 食 品 ウインナーやサラミなどの 加 工 肉 といった 酸 化 コレステロールを 多 く 含 む 食 品 の 食 べ 過 ぎには 注 意 しましょう 調 理 法 を 工 夫 する < 肉 類 > できるだけ 脂 肪 をカットしましょう < 魚 類 > DHA EPAを 逃 さないよう 油 を 落 とさない 調 理 法 で 植 物 油 に 注 目 植 物 性 油 のなかには 善 玉 コレステロールを 増 やす ものや 悪 玉 コレステロールを 減 らす 効 果 が 期 待 でき るものがあります < 炒 め 物 焼 き 物 に> オリーブ 油 菜 種 油 パーム 油 は 悪 玉 コレステロー ルを 減 らす 効 果 があります 酸 化 されにくいので 加 熱 料 理 に 適 しています <サラダのドレッシングに> しそ 油 えごま 油 は 善 玉 コレステロールを 増 やす 効 果 があります 酸 化 されやすいので ドレッシン グ や 仕 上 げの 風 味 づけなど 生 のまま 食 べましょう 4. 運 動 にも 食 事 と 並 ぶ 予 防 効 果 が! 楽 しく 続 けられる 有 酸 素 運 動 を 運 動 は エネルギーを 上 手 に 消 費 し 全 身 の 血 行 を よくするために 行 うので 激 しいスポーツのような ハードな 運 動 をする 必 要 はありません 酸 素 をたくさ ん 消 費 しながら 行 う いわゆる 有 酸 素 運 動 が 効 果 的 で す 楽 しく 自 分 に 合 った 長 く 続 けられる 運 動 を 選 ぶことが 重 要 です 家 事 もしっかり 行 えば 立 派 な 運 動 です だれにでも 勧 められるのはウォーキングです 1 日 30 分 程 度 の 運 動 を 心 がけてみましょう

H26 2 月 号 第 656 号 保 健 福 祉 だより 7 心 の 健 康 度 自 己 評 価 の 報 告 心 の 健 康 相 談 のお 知 らせ 平 成 20 年 度 から 特 定 健 診 を 受 けた 方 の 生 活 習 慣 診 票 の 中 に 心 の 健 康 度 自 己 評 価 を 追 加 しておりま す これは 自 分 では 気 づきにくい 主 にうつ 等 の 心 の 疲 労 度 をチェックできるように 作 られています 今 年 度 の 報 告 をします 回 答 者 数 924 人 中 有 効 回 答 者 数 883 人 でした そのうち 陽 性 者 (=うつ 傾 向 の 高 かった 方 )は344 人 陰 性 者 (=うつ 傾 向 の 低 かった 方 )は 539 人 となっております 59.8% 39.0% 陽 性 者 陰 性 者 陽 性 者 344 人 中 の 性 別 年 代 別 割 合 を 見 てみると 以 下 のような 結 果 となっております 東 地 方 保 健 所 の 協 力 を 得 て 専 門 医 による 心 の 健 康 相 談 を 下 記 の 日 程 で 開 催 いたします なんとなくや る 気 がない 人 に 会 いたくない 眠 れない 気 分 が 憂 うつ 物 事 に 集 中 できない 仕 事 や 学 校 に 行 け ない などの 悩 みをお 持 ちの 方 やご 家 族 の 方 はぜひご 相 談 ください 期 日 : 平 成 26 年 3 月 14 日 ( 金 ) 受 付 時 間 :13:00~14:00 相 談 時 間 :14:00~16:00 場 所 : 平 内 町 勤 労 青 少 年 ホーム 担 当 医 師 : 青 い 森 病 院 医 師 * 相 談 料 は 無 料 となっております * 相 談 を 希 望 される 方 は 保 健 福 祉 課 までご 連 絡 ください 役 場 保 健 福 祉 課 保 健 係 755-2114( 内 線 140) 簡 単 で 身 近 なボランティア 献 血 にご 協 力 下 さい!! 下 記 の 日 程 で 移 動 採 血 車 による 献 血 を 実 施 します 献 血 はもっとも 身 近 なボランティアです 人 間 の 生 命 を 維 持 するために 欠 くことのできない 血 液 は 人 工 的 に 造 ることができません 皆 様 から 献 血 していただいた 尊 い 血 液 は 輸 血 を 必 要 とする 患 者 さんの 治 療 に 使 われます 輸 血 を 待 ち 望 んでいる 患 者 さんのためにも 一 人 でも 多 くの 皆 様 のご 協 力 をお 願 いします 更 には 質 項 目 最 近 ひどく 困 ったこと や つ らいと 思 ったこと はありますか の 項 目 の 内 訳 を 見 てみると 以 下 のような 結 果 になっております 実 施 日 実 施 場 所 時 間 平 内 町 役 場 前 9:00~11:30 2 月 24 日 ( 月 ) 水 産 総 合 研 究 所 前 ( 茂 浦 ) 13:00~14:00 平 内 中 央 病 院 前 15:00~16:30 ( 人 ) この 結 果 を 見 てもおわかりのように みなさん 様 々 な 悩 みを 抱 えています 自 殺 は 様 々な 原 因 が 重 なり あっておこることが 多 く 自 殺 を 図 った 人 の 直 前 の 心 の 健 康 状 態 をみてみると 大 多 数 がうつ 病 等 の 精 神 疾 患 をわずらっていると 言 われています 身 近 に 何 かおかしいなと 感 じる 人 はいませんか? 様 子 がおかしいと 感 じる 人 がいたら ぜひ 一 声 かけて 話 を 聴 いてあげましょう 話 を 聴 いてあげることで 助 かる 命 があります 役 場 保 健 福 祉 課 保 健 係 755-2114( 内 線 141)

8 保 健 福 祉 だより H26 2 月 号 第 656 号 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 の 方 へ 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 療 養 費 支 給 申 請 のお 知 らせ 支 給 対 象 者 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 している 方 で 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 自 己 負 担 額 ( 注 )の 両 方 の 支 払 いをした 方 が 支 給 の 対 象 とな ります 世 帯 内 に 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 している 方 が 複 数 いる 場 合 は 世 帯 で 合 算 します 対 象 期 間 毎 年 8 月 1 日 から 翌 年 7 月 31 日 までの 1 年 間 です 支 給 額 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 自 己 負 担 額 の 合 計 が 所 得 区 分 に 応 じた 自 己 負 担 限 度 額 ( 表 )を 超 えた 場 合 に その 超 えた 額 が 支 給 されます ただし 超 えた 額 が500 円 以 下 の 場 合 は 支 給 対 象 となりません 支 給 申 請 支 給 を 受 けるには 必 ず 申 請 が 必 要 とな ります なお 支 給 の 要 件 に 該 当 すると 思 われ る 世 帯 には 2 月 下 旬 に 青 森 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 から 支 給 申 請 のお 知 らせを お 送 りします お 知 らせが 届 いた 方 は 役 場 保 健 福 祉 課 窓 口 にて 申 請 してください また 対 象 期 間 の 途 中 に 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 した 方 や 転 入 してきた 方 等 がいる 世 帯 7 月 31 日 時 点 で 死 亡 生 活 保 護 受 給 等 により 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 している 方 がいる 世 帯 には 支 給 対 象 となる 世 帯 でも 支 給 申 請 のお 知 らせが 送 られない 場 合 がありますので 対 象 になると 思 われる 方 は 担 当 までお い 合 わせください ( 表 ) 所 得 区 分 現 役 並 み 所 得 一 般 低 所 得 Ⅱ 低 所 得 Ⅰ 自 己 負 担 限 度 額 67 万 円 56 万 円 31 万 円 19 万 円 低 所 得 Ⅱ: 世 帯 員 全 員 が 住 民 税 非 課 税 の 方 低 所 得 Ⅰ: 世 帯 員 全 員 が 住 民 税 非 課 税 の 方 のうち 世 帯 員 全 員 の 各 所 得 金 額 が0 円 の 方 ( 注 ) 自 己 負 担 額 は 支 払 った 額 から 高 額 療 養 費 や 高 額 介 護 ( 予 防 )サービス 費 を 除 いた 額 です 役 場 保 健 福 祉 課 年 金 後 期 医 療 係 755ー2114( 内 線 134) 青 森 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 業 務 課 給 付 チーム 721-3821 国 民 年 金 保 険 料 の 一 部 免 除 制 度 について 国 民 年 金 保 険 料 の 一 部 免 除 制 度 は 一 部 納 付 が 必 要 な 保 険 料 を 納 付 しないと 免 除 期 間 ではなく 未 納 期 間 となります せっかくお 手 続 きをされた 期 間 ですので 一 部 納 付 が 必 要 な 保 険 料 の 納 付 をお 願 いいたします 例 えば 保 険 料 を1か 月 分 全 額 納 付 した 場 合 の 年 金 額 に 対 して 一 部 納 付 した 場 合 と 比 較 すると 次 の ようになります(1か 月 分 の 比 較 ) 全 額 納 付 (15,040 円 ) 全 額 納 付 の 場 合 の 年 金 額 4 分 の3 免 除 (3,760 円 ) 8 分 の5が 年 金 額 へ 反 映 半 額 免 除 (7,520 円 ) 4 分 の3が 年 金 額 へ 反 映 4 分 の1 免 除 (11,280 円 ) 8 分 の7が 年 金 額 へ 反 映 お 手 元 に 納 付 書 がない 場 合 やご 不 明 な 点 はお い 合 わせください 役 場 保 健 福 祉 課 年 金 後 期 医 療 係 755ー2114( 内 線 133) 青 森 年 金 事 務 所 734-7495 子 育 て 支 援 センター 2 月 の 行 事 予 定 日 程 活 動 場 所 内 容 2 月 7 日 ( 金 ) 9:45~11:15 2 月 18 日 ( 火 ) 9:45~11:15 2 月 26 日 ( 水 ) 9:45~11:15 ぴよぴよ 絵 本 サークル 支 援 センター 親 子 ふれあいワーク 支 援 センター すくすくクラブ 支 援 センター 絵 本 や 紙 芝 居 などの 読 み 聞 かせを 行 います ひなまつり 制 作 をします 身 体 測 定 みんなで 遊 びましょう ~ 地 域 子 育 て 支 援 センターとは~ 保 育 園 幼 稚 園 に 入 所 せず 家 庭 で 過 ごしてい る 親 子 が 利 用 できる 場 所 です 近 くに 遊 び 友 達 が いない 引 っ 越 して 来 て 知 り 合 いがいない 支 援 センターでお 友 達 作 りがしたい お 友 達 同 士 でお しゃべりを 楽 しみたい 子 育 ての 情 報 交 換 がした いなど 気 軽 に 利 用 することができます 地 域 子 育 て 支 援 センターは 東 和 保 育 園 の 施 設 内 に 設 置 されており 保 育 園 の 入 所 とは 全 く 関 係 が なく 利 用 料 もかかりません 毎 月 行 事 を 計 画 していますが 行 事 のない 日 で も 利 用 できます 親 子 で 保 育 体 験 子 育 て 相 談 も 行 っております( 月 ~ 土 曜 日 9:00~16:00) お 気 軽 にお い 合 わせください 平 内 町 地 域 子 育 て 支 援 センター 758-1214

H26 2 月 号 第 656 号 保 健 福 祉 だより 9 放 課 後 児 童 クラブ 指 導 員 を 募 集 します 2 長 期 休 暇 中 の 場 合 月 ~ 土 曜 日 午 前 午 後 の 交 代 制 町 では 平 成 21 年 度 から 小 湊 小 学 校 の 余 裕 教 室 を 利 用 して 放 課 後 児 童 クラブ を 開 設 し 遊 びを 主 とする 活 動 を 通 じて 児 童 の 育 成 と 保 護 者 の 就 労 を 支 援 する 事 業 を 行 っております このたび 放 課 後 児 童 クラブ 内 での 児 童 (1 年 生 ~3 年 生 )の 過 ごし 方 を 指 導 し 健 全 育 成 を 図 る 目 的 で 放 課 後 児 童 クラブ 指 導 員 を 募 集 いたしますので お 知 らせします 採 用 人 員 :1 名 ( 平 内 町 在 住 者 を 優 先 する) 応 募 資 格 : 次 のうち いずれかに 該 当 する 方 であ ること 1 児 童 福 祉 施 設 の 職 員 を 養 成 する 学 校 その 他 養 成 施 設 を 卒 業 した 方 2 保 育 士 の 資 格 を 有 する 方 3 高 等 学 校 以 上 を 卒 業 した 方 であっ て 2 年 以 上 児 童 福 祉 事 業 に 従 事 し た 方 4 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 又 は 中 等 教 育 学 校 の 教 諭 となる 資 格 を 有 する 方 採 用 期 日 : 平 成 26 年 4 月 1 日 賃 金 :700 円 / 時 ( 雇 用 保 険 加 入 ) 勤 務 時 間 :1 通 常 時 月 ~ 金 曜 日 (14 時 ~18 時 まで) 土 曜 日 ( 午 前 午 後 の 交 代 制 ) 午 前 (8 時 ~14 時 ) 午 後 (13 時 ~18 時 ) 午 前 (8 時 ~14 時 ) 午 後 (13 時 ~18 時 ) 面 接 : 募 集 期 間 終 了 後 に 実 施 する 予 定 ( 後 日 こちらからお 知 らせします) 応 募 方 法 : 履 歴 書 の 提 出 により 応 募 とする 1 履 歴 書 提 出 期 限 平 成 26 年 2 月 28 日 ( 金 )17 時 必 着 受 付 時 間 は 上 記 期 限 内 の8:15~ 17:00( 土 日 祝 日 は 除 く) 2 履 歴 書 提 出 場 所 保 健 福 祉 課 福 祉 係 (7 番 窓 口 ) 平 内 中 央 病 院 からのお 知 らせ 役 場 保 健 福 祉 課 福 祉 係 755-2114( 内 線 151) 平 内 町 職 員 募 集 受 付 中! 1. 職 種 及 び 採 用 人 員 看 護 師 准 看 護 師 ( 町 職 員 ) 若 干 名 理 学 療 法 士 ( 町 職 員 ) 若 干 名 作 業 療 法 士 ( 町 職 員 ) 若 干 名 言 語 聴 覚 士 ( 町 職 員 ) 若 干 名 看 護 師 准 看 護 師 ( 嘱 託 職 員 ) 若 干 名 看 護 補 助 員 ( 嘱 託 職 員 ) 若 干 名 2. 受 験 資 格 町 職 員 は 各 職 種 の 資 格 を 有 する( 免 許 取 得 見 込 者 含 む) 59 歳 ( 採 用 時 ) 以 下 の 方 嘱 託 職 員 は 各 職 種 の 資 格 ( 看 護 補 助 員 は 介 護 福 祉 士 またはホームヘルパー)を 有 する 方 3. 試 験 日 及 び 試 験 場 所 申 込 み 後 受 験 票 にてお 知 らせいたします 4. 試 験 方 法 面 接 による 5. 受 験 手 続 及 び 申 込 書 提 出 期 限 受 験 申 込 書 は 平 内 中 央 病 院 で 準 備 していますの で 必 要 事 項 を 記 入 のうえ 提 出 ください( 郵 送 可 ) 提 出 期 限 : 随 時 受 付 時 間 は 午 前 8 時 15 分 から17 時 までです ( 土 日 祝 日 を 除 く) 6. 採 用 期 日 及 び 勤 務 場 所 採 用 期 日 : 看 護 補 助 員 は 平 成 26 年 4 月 1 日 その 他 の 職 種 は 随 時 勤 務 場 所 : 平 内 中 央 病 院 7. 給 与 等 町 職 員 は 平 内 町 職 員 の 給 与 条 例 等 による 嘱 託 職 員 は 月 額 135,500 円 以 上 賞 与 年 2 回 健 康 保 険 厚 生 年 金 雇 用 保 険 労 働 災 害 保 険 加 入 常 勤 の 内 科 医 師 を 随 時 募 集 中! 平 内 中 央 病 院 では 常 勤 の 内 科 医 師 ( 定 年 退 職 された 方 も 大 歓 迎 です!)を 随 時 募 集 しておりますので 勤 務 を 希 望 される 方 はお い 合 わせください また 知 人 やご 友 人 に 医 師 の 方 がおりましたら 平 内 中 央 病 院 で 医 師 を 募 集 していることなどを お 知 らせしてくださ るようお 願 いいたします 平 内 中 央 病 院 庶 務 係 755-2131 平 内 中 央 病 院 庶 務 係 755-2131

10 暮 らしの 中 の 税 H26 2 月 号 第 656 号 暮 らしの 中 の 税 私 たちの 生 活 と 税 金 住 民 税 申 告 をお 忘 れなく!! 平 成 26 年 度 課 税 の 住 民 税 に 関 する 納 税 相 談 ( 申 告 )を 2 月 4 日 ( 火 )から 受 付 します 毎 戸 配 布 された 日 程 表 を 確 認 し 相 談 してくださるようお 願 いいたします また 住 民 税 の 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 につい ては 税 源 移 譲 による 住 宅 ローン 減 税 ( 経 過 措 置 )の 他 に 景 気 対 策 を 狙 いとした 減 税 があります 対 象 とな る 方 は 平 成 12 年 ~19 年 及 び 平 成 21 年 ~25 年 までに 入 居 された 方 です 給 与 所 得 のみの 方 で 勤 務 先 において 住 宅 ローンの 年 末 調 整 を 終 えた 方 以 外 は 確 定 申 告 が 必 要 です( 期 限 : 平 成 26 年 3 月 17 日 ) 役 場 税 務 課 住 民 税 係 755ー2115( 内 線 245 246) 納 税 相 談 を 行 っています 生 活 保 護 を 受 けたり 災 害 ( 火 災 風 水 害 等 ) その 他 特 別 の 事 情 により 税 金 を 納 めるのが 困 難 な 場 合 納 期 限 前 7 日 まで( 国 民 健 康 保 険 税 は 納 期 限 まで)の 申 請 により 税 金 が 免 除 減 額 されることがあります ま た 納 税 について 様 々な 相 談 を 受 けています 例 えば 本 来 の 納 期 限 ではなく 毎 月 の 給 料 日 に 納 付 したい 農 業 漁 業 を 営 んでいるが 収 穫 又 は 水 揚 げの 時 に まとめて 納 付 したい 事 情 により 滞 納 になってしまったが 一 括 では 納 付 できないので 少 しずつ 納 めていきたい といった 場 合 など 事 情 に 応 じた 納 付 方 法 等 につい て 相 談 を 行 っています 町 税 の 納 付 についてお 悩 みが ある 方 は お 気 軽 にご 相 談 下 さい 役 場 税 務 課 収 納 係 755ー2115( 内 線 249 250) 東 青 地 域 県 民 局 よりお 知 らせ 不 動 産 取 得 税 を 軽 減 できる 制 度 があります 不 動 産 取 得 税 は 土 地 や 家 屋 の 売 買 贈 与 交 換 な どによる 取 得 に 対 して 課 税 される 県 の 税 金 です 住 宅 を 新 築 したり 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 等 で 一 定 の 要 件 に 該 当 すると 申 請 により 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 税 額 が 軽 減 される 制 度 があります 詳 しくは お い 合 わせください 東 青 地 域 県 民 局 県 税 部 課 税 第 二 課 734-9973 青 森 税 務 署 からのお 知 らせ 領 収 証 等 に 係 る 印 紙 税 の 非 課 税 範 囲 が 拡 大 されました 事 業 者 の 皆 様 が 作 成 する 領 収 証 やレシートなどの 金 銭 又 は 有 価 証 券 の 受 取 書 に 係 る 印 紙 税 について は 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 受 取 金 額 が5 万 円 未 満 のものについて 非 課 税 となります( 現 在 は 記 載 され た 金 額 が3 万 円 未 満 のものが 非 課 税 です) 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 領 収 証 等 を 作 成 する 際 に は 受 取 金 額 を 確 認 の 上 納 付 する 印 紙 税 額 に 誤 り のないようご 注 意 ください 金 銭 又 は 有 価 証 券 の 受 取 書 に 係 る 印 紙 税 の 非 課 税 範 囲 現 行 3 万 円 未 満 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 5 万 円 未 満 ( 注 ) 印 紙 税 の 納 付 の 必 要 がない 文 書 に 誤 って 収 入 印 紙 を 貼 ったような 場 合 には 所 轄 税 務 署 長 に 過 誤 納 事 実 の 確 認 を 受 けることにより 印 紙 税 の 還 付 を 受 けることができます 領 収 証 等 を 取 引 の 相 手 方 に 交 付 している 場 合 で も 過 誤 納 事 実 の 確 認 を 受 けるには 過 誤 納 となっ た 文 書 の 原 本 を 提 示 する 必 要 がありますので 収 入 印 紙 を 貼 る 際 は 誤 りのないよう 十 分 ご 注 意 くだ さい 所 得 税 の 確 定 申 告 書 は できるだけご 自 分 で 作 成 して できるだけお 早 めに! 平 成 25 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 の 相 談 及 び 申 告 書 の 受 付 は 平 成 26 年 2 月 17 日 ( 月 )から 平 成 26 年 3 月 17 日 ( 月 )までです( 還 付 申 告 については 平 成 26 年 2 月 15 日 ( 土 ) 以 前 でも 行 えます) また 税 務 署 での 相 談 及 び 申 告 書 の 受 付 は 土 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 までですが 2 月 23 日 と3 月 2 日 に 限 り 日 曜 日 も 実 施 します 確 定 申 告 は 正 しく! 所 得 税 は 納 税 者 自 らが 税 法 に 従 い 所 得 金 額 と 税 額 を 正 しく 計 算 して 申 告 し 納 税 するという 申 告 納 税 制 度 を 採 用 しています 確 定 申 告 をしなけ ればならないのに 期 限 までに 申 告 をしなかったり 誤 った 申 告 をしたりすると 納 税 額 の 他 に 加 算 税 が 賦 課 される 場 合 がある 他 延 滞 税 を 併 せて 納 付 しな ければなりませんので ご 注 意 ください 1 年 間 の 所 得 金 額 と 税 額 を 正 しく 計 算 し 申 告 と 納 税 を 行 ってください 青 森 税 務 署 776ー4241 税 に 関 する 情 報 は 国 税 庁 ホームページへ www.nta.go.jp

H26 2月号 第656号 2014 2 今月のお知らせ NEWS 今月のお知らせ NEWS 農業委員会だより 平内町賃借料情報 農業委員会では地域における賃借料の目安となる 賃借料水準の情報を提供することとなっております 平成25年1月から12月までに締結(公告)された賃貸 借における賃借料水準(10aあたり)は 以下のとおり となっております 田(水稲)の賃借料水準 平均額 10,300円 最高額 15,000円 最低額 6,600円 データ数 106 玄米1俵を10,500円(概算金) で換算してあります 11 間木で今年も 新生児祝い金 間木町内会(遠嶋武憲会長)では1月11日(土) 間木 コミュニティセンターにおいて昨年に引き続き2度 目となる 新生児祝い金 贈呈式を行い 遠嶋正幸 さんの息子虎汰(こうた)くんへ祝い金が贈られまし た 祝い金を受け取った正幸さんは 地域をあげて 祝ってくれるのはありがたいこと 祝い金の使い道 はまだ決めていないが子どものために使いたい と 話してくれました 贈呈式は 昨年同様に間木婦人会の総会の場を借 りて行われ 懇親会では遠嶋さん家族を囲んで和や かな雰囲気で誕生を祝いました 婦人会の皆さんからは 最近は近所で遊ぶ子ども もあまり見かけなくなってさみしく感じていた ま た子どもが元気に遊びまわる町内になれば と目を 細めながら話してくれました 間木町内では今年も1件の出産予定があるそうで 参加者からも笑顔の絶えない贈呈式となりました なお この 賃借料情報 は 実勢の集計値であ り拘束力はありませんので 実際の契約の際には 貸し手と借り手の両者でよく協議したうえで締結し てください 平内町農業委員会事務局 755 2117 平内町民バスのダイヤ等に係る ご要望等を受付けいたします 平内町民バスは通勤 通学者や交通弱者のための移動手段として運行させているものでござい ますが より一層 利便性を向上させるため 皆さまからのご要望等を参考にして来年度のダイ ヤ改正に反映させたいと考えておりますので 皆さまのご提案をお願いいたします 受付方法 電話 FAX(様式はいません) E-mail等 受付期限 平成26年2月10日(月)まで い合わせ先 役場総務課企画政策係 TEL 755-2111 (内線230 231 235) FAX 755-2145 E-mail kikakuseisaku@town.hiranai.aomori.jp なお ご提案に際しましては なぜダイヤ改正等が必要なのか 現状と理由を 具体的に説明 願います また 限られた財源と車両台数の関係から 寄せられました全ての要望に応え られない場合もございますので 町民各位のご理解とご了承をお願いいたします 平内いきいき健康館 よごしやま温泉 2月の臨時休館日は26日(水) 毎月1日 16日は9時から入浴できます

12 今 月 のお 知 らせ NEWS H26 2 月 号 第 656 号 赤 十 字 運 動 強 調 月 間 にご 協 力 を 日 本 赤 十 字 社 では 赤 十 字 社 員 が 拠 出 する 社 費 と 個 人 法 人 団 体 などからの 寄 付 金 を 合 わせたもの を 社 資 と 呼 んでいます 平 成 25 年 度 町 民 の 皆 さまに ご 協 力 いただいた 社 資 は2,559,700 円 ( 平 成 26 年 1 月 現 在 )となりました ご 協 力 いただき 心 より 厚 くお 礼 申 し 上 げます この 社 資 は 東 日 本 大 震 災 や 台 風 を 始 めとする 災 害 などで 被 災 された 方 々を 支 援 する 災 害 救 護 活 動 また 世 界 的 なネットワークを 活 かして 他 国 の 救 援 や 開 発 援 助 を 行 う 国 際 活 動 いのちと 健 康 を 守 る 講 習 会 の 普 及 地 域 に 密 着 した 奉 仕 活 動 を 行 う 赤 十 字 奉 仕 団 や 青 少 年 赤 十 字 の 育 成 などに 役 立 てられてい ます 2 月 は 平 成 26 年 度 赤 十 字 運 動 強 調 月 間 です この 運 動 は 一 人 でも 多 く 赤 十 字 社 員 に 加 入 し ていただくことを 目 的 として 県 下 一 斉 に 展 開 します 各 地 区 の 行 政 協 力 委 員 民 生 委 員 のご 協 力 の 下 各 ご 家 庭 を 訪 いたしますのでご 理 解 とご 協 力 をお 願 いいたします 日 赤 平 内 町 分 区 事 務 局 役 場 町 民 課 生 活 環 境 係 755-2113( 内 127) 電 気 保 安 協 会 からのお 願 い 青 森 地 方 裁 判 所 よりお 知 らせ 競 売 不 動 産 の 買 受 について 地 方 裁 判 所 では 不 動 産 競 売 という 手 続 を 行 って おり 不 動 産 競 売 手 続 で 売 りに 出 される 不 動 産 の 情 報 については いわゆる 三 点 セット(1 物 件 明 細 書 2 現 況 調 査 報 告 書 3 評 価 書 )として 提 供 しています 三 点 セットは 各 裁 判 所 にも 備 え 置 かれています が BIT というホームページ(http://bit.sikkou.jp/) からダウンロードすることもできます BITは 現 在 不 動 産 競 売 を 取 り 扱 っている 全 ての 裁 判 所 で 導 入 されています 裁 判 所 ウェブサイト(http://www.courts.go.jp/)か らもリンク 可 能 です 買 受 けのための 手 続 は 1 入 札 2 開 札 3 代 金 納 付 の 流 れで 行 われます 入 札 に 必 要 な 書 類 は 各 裁 判 所 で 入 手 することが できます 開 札 では 落 札 者 が 決 まります なお BITでは 開 札 結 果 ( 一 番 高 かった 入 札 額 や 入 札 者 数 など)が 一 定 期 間 掲 載 されます 代 金 の 支 払 は 裁 判 所 からの 連 絡 にしたがって 行 います 所 有 権 移 転 などの 登 記 の 手 続 は 裁 判 所 が 行 います 詳 細 はお い 合 わせください 青 森 地 方 裁 判 所 不 動 産 執 行 係 ( 売 却 ) 722-5625 ( 12 月 田 中 繁 藏 (91) 津 隆 浜 子 受 お 誕 生 おめでとう 佐 々 木 マチヱ(89) 智 雄 中 野 付 戸 籍 の 窓 口 分 沖 﨑 正 吉 (86) テ ル 西 沼 館 赤 ちゃん 名 ( 親 ) 住 所 地 清 水 盛 二 (72) 惠 子 下 町 ひ いろ 人 口 と 世 帯 田 中 陽 彩 ( 勇 斗 ) 新 生 町 木 村 み よ(92) 清 志 福 島 男 5,874 人 ( - 12 人 ) らい き 亀 田 來 輝 ( 春 道 ) 清 水 川 須 藤 ゑ わ(81) 榮 茂 浦 女 6,368 人 ( - 12 人 ) りん 渡 辺 誉 (39) 寛 緑 町 計 12,242 人 ( - 24 人 ) 遠 嶋 麟 ( 龍 太 郎 ) 第 2 勝 田 町 八 戸 直 光 (83) 貢 松 野 木 世 帯 数 5,160 世 帯 ( + 1) 鹿 内 船 橋 サクラ(87) 正 子 第 2 藤 沢 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 お 悔 やみ 申 し 上 げます 工 藤 照 美 (86) 馨 ( ) は 前 月 との 比 較 松 野 木 喪 主 住 所 地 大 森 由 松 (82) 由 和 助 白 井 ご 結 婚 おめでとう 本 堂 壽 夫 (78) ヱ ミ 山 口 千 代 谷 ミツヱ(90) 一 道 山 口 本 籍 地 今 田 哲 之 進 (89) 哲 夫 川 原 町 今 年 から 人 口 の 集 計 基 準 が 八 戸 雄 大 松 野 木 飯 田 愛 子 (83) 行 浅 所 毎 月 1 日 現 在 の 表 記 へと 変 わりま 樋 口 彩 青 森 市 土 岐 シ ヱ(92) 武 彦 福 島 した 下 水 道 加 入 のお い 合 わせは 役 場 地 域 整 備 課 へ( 755-2116)

H26 2 月 号 第 656 号 今 月 のお 知 らせ NEWS 13 平 成 26 年 度 青 森 県 交 通 災 害 共 済 加 入 受 付 開 始! 1 日 1 円 でご 家 族 の 安 心 を 平 成 26 年 度 青 森 県 交 通 災 害 共 済 の 加 入 受 付 を 平 成 26 年 2 月 3 日 より 役 場 町 民 課 において 開 始 い たします 交 通 災 害 共 済 は 日 本 全 国 どこで 起 きた 交 通 事 故 でも 弔 慰 金 またはケガの 程 度 に 応 じて 見 舞 金 をお 支 払 する 共 済 制 度 です 弔 慰 金 見 舞 金 の 対 象 となる 交 通 事 故 (1) 自 動 車 バイク 自 転 車 介 護 人 の 付 いていな い 車 イスなどの 道 路 交 通 による 人 身 事 故 (2) 歩 いていて 車 にはねられたり ひかれたりした 事 故 (3) 自 転 車 で 走 行 中 に 転 倒 したり 追 突 されてケガ をしたとき (4) 自 転 車 の 補 助 いすに 子 どもを 乗 せて 走 行 中 子 どもがスポーク 等 に 足 をはさみケガをしたとき (5) 自 転 車 運 転 中 誤 ってガードレール 等 にぶつか り ケガをしたとき 弔 慰 金 見 舞 金 の 対 象 とならない 場 合 (1) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 交 通 事 故 を 起 こし 不 正 に 見 舞 金 等 を 受 けようとする 方 (2) 無 免 許 運 転 及 び 酒 気 帯 び 運 転 をし 又 はその 事 情 を 知 りながら 同 乗 して 交 通 事 故 による 災 害 を 受 けた 方 (3) 地 震 洪 水 暴 風 その 他 の 天 災 が 原 因 で 生 じ た 交 通 事 故 による 災 害 を 受 けた 方 (4) 電 車 航 空 機 船 舶 などの 事 故 による 災 害 を 受 けた 方 (5) 歩 行 者 の 転 倒 や 作 業 中 の 事 故 等 交 通 事 故 以 外 の 災 害 を 受 けた 方 年 間 1 人 350 円 共 済 会 費 共 済 期 間 平 成 26 年 4 月 1 日 ~ 平 成 27 年 3 月 31 日 までの1 年 間 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 までに 加 入 をされた 方 は 予 約 加 入 扱 いとなります) 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 加 入 さ れた 方 は 加 入 したその 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 ま でです 請 求 期 間 見 舞 金 は 交 通 事 故 にあったときから1 年 以 内 に 請 求 してください 見 舞 金 の 受 け 取 り 方 法 共 済 弔 慰 金 見 舞 金 金 額 表 災 害 の 程 度 等 級 金 額 死 亡 した 場 合 1 1,000,000 円 入 院 180 日 以 上 を 含 む 2 150,000 円 実 治 療 日 数 入 院 90 日 以 上 180 日 以 上 で 180 日 未 満 を 含 む 3 130,000 円 入 院 90 日 未 満 又 は 入 院 がないものを 含 む 4 110,000 円 入 院 90 日 以 上 実 治 療 日 数 5 80,000 円 を 含 む 90 日 以 上 入 院 90 日 未 満 又 は 180 日 未 満 で 入 院 がないものを 含 む 6 60,000 円 実 治 療 日 数 60 日 以 上 90 日 未 満 7 45,000 円 実 治 療 日 数 30 日 以 上 60 日 未 満 8 35,000 円 実 治 療 日 数 10 日 以 上 30 日 未 満 9 25,000 円 実 治 療 日 数 10 日 未 満 10 20,000 円 ( 日 数 の 計 算 は 全 て 治 療 した 日 数 によります) 特 別 見 舞 金 交 通 事 故 がもとで 2 年 以 内 に 自 動 車 損 害 賠 償 保 障 法 施 行 令 別 表 第 1 級 から 第 3 級 の 後 遺 障 害 になった 場 合 は 前 記 見 舞 金 のほか50 万 円 をお 支 払 いします 見 舞 金 の 請 求 に 必 要 なもの (1) 自 動 車 安 全 運 転 センター 発 行 の 交 通 事 故 証 明 書 (2) 医 師 の 診 断 書 又 は 整 骨 院 の 証 明 書 診 断 書 用 紙 は 役 場 町 民 課 にあります (3) 会 員 証 (4) 死 亡 したときは 死 体 検 案 書 又 は 死 亡 診 断 書 (5) 印 鑑 (6) 県 内 に 本 支 店 があり 口 座 振 替 ができる 金 融 機 関 の 通 帳 ( 口 座 番 号 名 義 など 確 認 できるもの) 交 通 事 故 にあったら 必 ず 警 察 署 又 は 最 寄 りの 交 番 に 届 け 出 てください 相 手 のいない 自 転 車 等 の 自 損 事 故 も 届 けましょう 役 場 町 民 課 生 活 環 境 係 755-2113( 内 線 127) 金 融 機 関 の 口 座 振 替 で 受 け 取 れます

No.656 夜越山森林公園サボテン園では1月1日(水)から26日 (日)にかけ 迎春しあわせの花展 福もあれば なおウ マくゆく が開催されました 園内には福寿草をはじめとする縁起物の植物が展示さ れ 新年の華やかな雰囲気もあいまって温室内の空気も ガラリと変わったように感じました 来場者からの評判も上々で 昨年の1か月の来場者数 を年明け1週間で達成するなど 大盛況のイベントとな りました 非常に珍しいバルボフィラム ベッカリー わたしの好きなひらない 投稿者 鬼柳惠照さん(平内町古文書学習会) 撮影場所 勤労青少年ホーム 投稿者より 写真をお待ちしております 住所 氏名 電話番号をお書きのうえ Eメールで送 信するか 郵送または役場総務課へ直接持参ください 古文書解読の勉強は郷土の歴史 を知るうえで最も大切なことです 平内町古文書学習会では平成19 年から月に2回程度の活動を続け ています この度 江戸時代に坂倉源次郎 という幕府の役人が蝦夷地に行っ て調べ上げた探索資料が平内から 見つかり 学習会で解読 資料集 としてまとめることができました 興味のある方はぜひ 学習会に 参加してはいかがでしょうか 役場 総務課 企画政策係 755ー2111(内線230) メール kikakuseisaku@town.hiranai.aomori.jp 広報ひらない 平成26年2月号 第656号 平成26年2月1日発行 印刷 青森コロニー印刷 編集 平内町役場 総務課 039 3393 青森県東津軽郡平内町大字小湊字小湊63 017 755 2111(内線230) ホームページ http://www.town.hiranai.aomori.jp/ メール kikakuseisaku@town.hiranai.aomori.jp 2014 徹底した温度管理により常夏のサボテン園ですが 実 は季節ごとに見どころが変わり また運が良ければ数十 年に一度しか咲かない珍しい花に出会うこともできます 昨年末からは毎月のようにイベントを企画し 何度訪 れても楽しめるサボテン園づくりを目指しています 2月はクリスマスローズ展と題し 種を付けても落ち ない花 転じて 合格の花 として縁起物とされている クリスマスローズを展示いたします(受験生がんばれ ) また 3月は毎年恒例の洋ランまつり 今年は営業時間 を20時まで延長し 夜はイルミネーションとライトアッ プで一味違うサボテン園をお見せしたいと考えています 昨年末には ラン科のバルボフィラム ベッカリーと いう植物が花をつけました この花は 愛好家でも咲か せるのが難しい花とされており 専門家からも 一般に 公開されることは国内では初めてではないかと言われて おります 国内でも珍しい植物が所狭しと並び 訪れるたびに違 う顔を見せてくれるサボテン園 ぜひご家族で遊びにお 越しください February ライトアップで雰囲気も一変 難を転じて(南天)福と成す(福寿草) 古くは戦国時代より愛されてきたようです ひらない 訪れるたび違う顔 毎月の企画が大盛況