重要事項説明書

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スライド 1

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募集要項

奨学資金の受領から返還までの手続

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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所沢市告示第   号

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

入札公告 機動装備センター

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理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

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一般競争入札について

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Microsoft Word - 01_H20年末調整通知.doc

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

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クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

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b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

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2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

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大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

平成21年10月30日

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2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

借 入 先 一 覧 ( 別 紙 1) 私 が 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン( 以 下 本 ガイ ドライン という )に 基 づく 債 務 整 理 の 対 象 としたい 借 入 先 等 は 下 表 のとおり です 下 表 の 内 容 に 漏 れや 誤

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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様 式 6-1 業 者 登 録 カ ー ド 1 契 約 等 を 支 店 等 に 委 任 する 場 合 に 記 入 してください( 様 式 3の 委 任 状 が 必 要 ) 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 等 の 組 織 名 は 略 号 ( 株 ) ( 有 ) 等 で 記 入 してください 商

News Letter Issue 9

下水道工事標準仕様書

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

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入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

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津市公告第  号

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公募

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

Taro-事務処理要綱250820

特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

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特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

平成17年3月24日

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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第1号様式

Ⅱ.BEPPU わくわく 建 設 券 の 取 り 扱 いについて 1.BEPPUわくわく 建 設 券 を 購 入 できる 方 ( 施 主 ) 別 府 市 内 において 自 己 が 居 住 する 専 用 住 宅 または 自 己 が 専 用 する 敷 地 内 の 工 事 をBEP PUわくわく 建 設

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定款  変更

卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

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公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

全設健発第     号

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提 出 書 類 B 本 人 および 配 偶 者 の 最 新 の 所 得 証 明 書 または 非 課 税 証 明 書 添 付 用 紙 課 程 研 究 科 籍 番 号 氏 名 修 士 博 士 後 期 専 門 職 フリガナ 上 記 枠 内 に 記 入 の 上 下 線 部 以 下 に 提 出 書 類 を 貼

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二 資本金の管理

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

第5回法人課税ディスカッショングループ 法D5-4

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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育休代替任期付職員制度について


Transcription:

平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 資 格 試 験 対 策 合 格 できなきゃ 意 味 がない! 資 格 が 取 れて 不 動 産 相 談 ができる 信 頼 のカリキュラム 宅 建 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 のご 案 内 ( 宅 建 業 者 の 従 業 者 様 向 け) お 申 込 みされる 場 合 は9ページの 申 込 書 を 出 力 してご 記 入 下 さい 弊 社 に 受 講 申 込 書 を 郵 送 する 場 合 は 10ページのラベルを 出 力 してご 利 用 下 さい 受 講 生 には7ページ 記 載 の 特 典 を 用 意 しております 是 非 弊 社 の 通 信 講 座 を 受 講 して 下 さい お 問 い 合 わせ 先 時 間 株 式 会 社 プライシングジャパン フリーコール:0120 982 382 FAX:048 994 4357 e-mail:seko@pricingjp.com 担 当 : 瀬 古 受 付 : 午 前 10 時 ~ 午 後 8 時 1

抜 群 の 合 格 実 績 弊 社 は 平 成 14 年 に 設 立 し, 今 日 まで 宅 建 業 者 に 対 する 企 業 研 修 を 中 心 に 行 ってまいりました 企 業 研 修 の 中 でも 営 業 主 体 の 企 業 は, 経 費 をかけて 企 業 研 修 を 実 施 しても,その 後 の 勉 強 時 間 がない 等 の 理 由 から 合 格 者 輩 出 が 難 しいとされていますが, 弊 社 ではそうした 企 業 でも 安 定 した 合 格 者 を 毎 年 コンスタント に 輩 出 しております それを 可 能 にしたのが, 瀬 古 式 学 習 法 です 不 動 産 業 の 流 れに 沿 って 学 習 をしま すので 飽 きがきません また, 弱 点 診 断 その 治 療 をしてまいりますので 誰 でも 簡 単 に 合 格 圏 内 に 達 するこ とができる, 理 想 の 学 習 法 です 合 格 者 輩 出 には 自 信 のある 弊 社 が, 宅 建 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 を 開 始 いたします ぜひ, 弊 社 の 講 座 を 受 講 し 合 格 を 勝 ち 取 って 下 さい 宅 建 企 業 研 修 のご 案 内 ( 法 人 業 者 様 向 け) 宅 建 業 を 営 む 企 業 に 従 事 する 者 は 宅 建 試 験 を 受 験 しますが, 仕 事 が 忙 しく 学 校 に 通 って 勉 強 する 時 間 が 取 れないといった 声 をよく 聞 きます そこで 弊 社 では, 企 業 の 会 議 室 等 をお 借 りして, 宅 建 企 業 研 修 を 実 施 しております 講 義 内 容, 時 間 帯 等 は 各 企 業 のご 都 合 にあわせてご 相 談 の 上 決 めさせていただきます ぜ ひご 利 用 下 さい 登 録 講 習 (5 問 免 除 講 習 )の 受 講 もできます 弊 社 は 国 土 交 通 大 臣 の 登 録 を 受 けた 講 習 機 関 として 登 録 講 習 を 実 施 いたします 試 験 における 5 問 免 除 は 非 常 に 有 効 なアドバンテージです 本 講 座 の 前 に 受 講 の 申 込 みをして 下 さい 2

宅 建 試 験 概 要 1 宅 建 試 験 日 程 ( 願 書 配 布 ) 例 年 7 月 上 旬 から 各 都 道 府 県 の 試 験 協 力 場 所 にて 願 書 配 布 ( 願 書 受 付 ) 7 月 下 旬 各 都 道 府 県 の 試 験 協 力 機 関 の 指 定 場 所 に 提 出 郵 送 は7 月 末,インターネットは7 月 中 旬 までが 申 込 み 期 間 ( 試 験 日 ) 例 年 10 月 の 第 三 日 曜 日 試 験 時 間 午 後 1 時 ~ 午 後 3 時 (2 時 間 ) 試 験 方 法 4 肢 択 一 式 50 問 マークシート 方 式 ( 合 格 発 表 ) 例 年 12 月 上 旬 に 各 都 道 府 県 の 指 定 場 所 に 合 格 者 が 掲 示 及 び 不 動 産 訂 正 取 引 推 進 機 構 のホームペ ージに 合 格 者 の 受 験 番 号 が 記 載 されます 又 合 格 者 に 合 格 証 書 が 郵 送 されます 2 試 験 場 所 全 国 ( 各 都 道 府 県 で 実 施 ) 大 学, 専 門 学 校 等 が 会 場 になります 3 合 格 基 準 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 25 年 平 成 26 年 33 点 36 点 36 点 33 点 33 点 32 点 過 去 本 試 験 の 結 果 を 分 析 すると, 上 記 の 表 から 50 問 中 36 点 以 上 得 点 できれば 合 格 確 実 といえます 毎 年, 約 20 万 人 が 受 験 して, 合 格 者 は 約 3 万 人 前 後 ( 平 成 26 年 度 約 3 万 3 千 人 )です 合 格 率 は,15% 前 後 ( 平 成 26 年 度 17.5%)になるように 設 定 されています 3

(5 月 スタートの 例 ) 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 カリキュラム 学 習 期 限 講 義 科 目 内 容 課 題 提 出 期 限 5 月 第 2 週 宅 建 業 法 第 1~2 節 免 許 が 要 る 場 合 不 要 な 場 合 ~ 免 許 制 度 (P1~42) 5 月 第 3 週 5 月 第 3 週 第 3~4 節 取 引 士 制 度 ~ 保 証 協 会 制 度 (P43~91) 5 月 第 4 週 5 月 第 4 週 第 5~8 節 業 務 を 行 う 場 所 ~ 報 酬 (P99~146) 5 月 第 5 週 5 月 第 5 週 第 9 節 8 種 制 限 (P147~176) 6 月 第 1 週 6 月 第 1 週 第 10 節 取 引 士 の 法 定 職 務 等 (P177~200) 6 月 第 2 週 6 月 第 2 週 第 11 12 節 定 例 試 験 監 督 処 分 と 罰 則 (P201~220) 6 月 第 3 週 6 月 第 3 週 法 令 制 限 第 1 節 都 市 計 画 法 (P3~60) 6 月 第 4 週 6 月 第 4 週 第 2 節 建 築 基 準 法 (P61~122) 6 月 第 5 週 6 月 第 5 週 7 月 第 2 週 第 3~5 節 国 土 利 用 計 画 法 ~ 土 地 区 画 整 理 法 (P123~176) 第 6~7 節 宅 地 造 成 等 規 制 法 ~その 他 の 制 限 法 (P177~192) 7 月 第 2 週 7 月 第 3 週 7 月 第 3 週 第 8~9 節 税 法 (194~234) 7 月 第 4 週 7 月 第 4 週 7 月 第 5 週 民 法 8 月 第 2 週 8 月 第 4 週 第 10~11 節 不 動 産 の 値 段 ~ 一 般 常 識 問 題 (P236~276) 定 例 試 験 第 1~4 節 用 語 の 説 明 ~ 制 限 能 力 者 制 度 (P1~72) 第 5~7 節 意 思 表 示 ~ 典 型 契 約 1 (P73~118) 第 8~10 節 不 法 行 為 ~ 典 型 契 約 2 (P119~146) 7 月 第 5 週 8 月 第 2 週 8 月 第 4 週 8 月 第 5 週 8 月 第 5 週 第 11 節 借 地 借 家 法 (P148~175) 9 月 第 1 週 9 月 第 1 週 第 12 節 物 権 (P177~208) 9 月 第 2 週 9 月 第 2 週 第 13~14 節 区 分 所 有 法 ~ 不 動 産 登 記 法 定 例 試 験 (P209~256) 9 月 第 3 週 4

9 月 第 3 週 宅 建 業 法 宅 建 業 法 総 まとめ なし 9 月 第 4 週 法 令 制 限 法 令 制 限 総 まとめ なし 9 月 第 5 週 民 法 民 法 総 まとめ なし 10 月 第 1 週 全 範 囲 模 擬 試 験 なし 通 常 の 確 認 テストは,10 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい 定 例 試 験 は,30 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい 法 令 制 限 編 の 第 11 節 は,5 問 免 除 者 は 学 習 する 必 要 はありません 模 擬 試 験 は,1 時 間 30 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい オリジナル 教 材 皆 さんをどのようにして 合 格 まで 導 くのか? 弊 社 による 合 格 までのプロセスをご 紹 介 していきます 1 テキスト 1 過 去 5 年 出 題 年 表 ( 瀬 古 式 項 目 別 出 題 傾 向 一 覧 ) テキストの 項 目 別 に,その 項 目 から 過 去 何 回,どういう 形 で 出 題 されたかを 確 認 することができるもので す 項 目 別 の 重 要 度 が 一 目 瞭 然 にわかるので, 重 要 度 に 応 じて 強 弱 をつけた 学 習 をすることが 可 能 にな ります 2 解 説 ( 瀬 古 式 項 目 解 説 ) テキスト 内 の 条 文 の 解 説 になります 解 説 には, 覚 え 方 ( 瀬 古 式 覚 え 方 ), 押 さえ 方 ( 瀬 古 式 押 さえ 方 ) 等 の ポイントも 記 載 しています 2 分 野 別 トレーニング 問 題 集 ( 過 去 に 出 題 された 本 試 験 問 題 及 び 弊 社 オリジナル 問 題 ) 1 練 習 問 題 1 問 1 問 を 正 誤 方 式 で 解 く 問 題 本 試 験 問 題 には 第 1 節 を 学 習 しただけでは 解 くことができない 複 合 問 題 があります ( 例 ) [ 問 1] 1. 第 1 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 2. 第 5 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 3. 第 6 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 4. 第 8 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 上 記 の 複 合 問 題 の 場 合, 第 8 節 まで 学 習 しないと 解 けないことになり, 皆 さんが 第 1 節 で 解 ける4 択 問 題 は, 限 られたものとなります それで 本 当 に 安 心 できますか 本 試 験 においては, 実 際 複 合 問 題 が 出 題 されているので, 最 終 的 には 解 ける 力 がなくてはなりませんが, それは 全 分 野 が 学 習 した 後 でもよいのです まずは, その 節 で 過 去 に 出 題 された 選 択 肢 を 全 て 解 く ことで 弱 点 をつくらないことが 大 切 です 2 練 習 4 択 問 題 本 試 験 と 同 様, 四 つの 選 択 肢 の 中 から 正 解 を 選 び 出 す 問 題 5

本 試 験 問 題 にはその 節 から 四 択 問 題 が 出 題 されるものもあります その 節 で 出 題 されてくる 四 択 問 題 は,そこで 解 答 して 頂 きます 3 過 去 試 験 問 題 集 ( 過 去 5 年 分 の 本 試 験 問 題 ) 1 テキスト 掲 載 ページ 対 応 表 ( 瀬 古 式 掲 載 ページ 確 認 表 ) 過 去 試 験 問 題 集 の 問 題 を 解 いた 後 は 答 えを 解 答 解 説 で 確 認 しますが,テキストで 確 認 したい 場 合 に その 問 題 がテキストのどのページに 記 載 されているかをすぐに 確 認 することができます ( 例 ) 平 成 26 年 度 過 去 試 験 テキスト 掲 載 ページ 対 応 表 問 題 肢 テキストヘ ーシ 問 題 肢 テキストヘ ーシ 問 題 肢 テキストヘ ーシ 1 1 2 3 4 民 法 76 民 法 96 民 法 99 民 法 未 掲 載 11 1 2 3 4 民 法 170 民 法 167 民 法 170 民 法 167 21 1 2 3 4 制 限 165 制 限 166 制 限 163 制 限 171 2 弱 点 診 断 治 療 シート 問 別 編 ( 瀬 古 式 択 一 問 題 弱 点 攻 略 法 ) 過 去 5 年 間 の 本 試 験 問 題 を, 項 目 ごとに 問 題 別 に 分 けて 表 にしたものです 問 題 を 解 いた 後 に, 間 違 え た 問 題 に 印 を 付 けておけば, 自 分 の 弱 点 はどこなのかを 容 易 に 探 し 出 すことができます ( 出 題 頻 度 の 高 い 項 目 での 弱 点 は, 本 試 験 においては 致 命 傷 になります したがって, 必 ず 克 服 しなけれ ばならないのです) ( 例 ) 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート H22 H23 H24 H25 H26 目 標 点 数 48 点 46 点 48 点 47 点 46 点 採 点 結 果 所 要 時 間 ( 目 標 90 分 ) 第 1 節 宅 建 業 の 免 許 が 要 る 場 合 不 要 な 場 合 (P1~10) 問 26 第 2 節 宅 建 業 者 の 免 許 (P11~42) 問 26 問 27 問 26 問 26 問 43 問 27 問 28 問 27 問 27 第 3 節 取 引 士 制 度 (P43~68) 問 29 問 30 問 28 問 44 過 去 試 験 問 題 集 は, 全 分 野 の 学 習 が 終 了 してから 使 用 するようにし, 使 用 する 際 は 各 年 度 50 問 を 9 0 分 で 解 くようにして 下 さい( 本 試 験 は 120 分 ですが,120 分 で 行 っていては 時 間 切 れとなります 時 間 配 分 や 解 く 速 さを 養 っていただきます) 全 分 野 が 終 了 するまでは 分 野 別 トレーニング 問 題 集 を 使 用 し て 下 さい 3 弱 点 診 断 治 療 シート 肢 別 編 ( 瀬 古 式 択 一 問 題 弱 点 攻 略 法 ) 過 去 5 年 間 の 本 試 験 問 題 を, 項 目 ごとに 選 択 肢 別 に 分 けて 表 にしたものです 問 題 を 解 いた 後, 間 違 え た 問 題 に 印 を 付 けておけば, 自 分 の 弱 点 はどこなのかを 容 易 に 探 し 出 すことができます ( 例 ) 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート H22 H23 H24 H25 H26 1 2 種 類 の 免 許 (P14~15) 問 27-1 問 43-1 2 欠 格 事 由 (A~H の8つ) (P18~30) 問 26-2,3 問 27 問 26-2 問 44 1 変 更 の 届 出 (P31~32) 問 28-1,2 問 27-3 問 26-3,4 問 43-2,4 2 免 許 換 え(P34~35) 問 26-3,4 問 43-3 6

1 無 料 講 座 説 明 フォローアップ 制 度 受 講 する 前 に 講 座 内 容 をご 説 明 いたします 資 格 や 講 座 に 関 する 様 々な 質 問 を 弊 社 スタッフと 納 得 いく までお 話 下 さい ( 注 ) お 電 話 以 外 にもお 会 いしてお 話 しさせていただきます 都 内 の 方 は 弊 社 東 京 支 店 ( 台 東 区 上 野 3-1 8-4)が 便 利 です ただし, 会 議 室 を 使 用 している 場 合 がございます 前 もってお 電 話 にてご 予 約 して ください 2 質 問 対 応 電 話 又 はメールにより 質 問 を 受 け 付 けています 質 問 したいときはすぐにお 問 い 合 わせください 質 問 方 法 番 号 受 付 時 間 質 問 対 応 電 話 0120-982-382 年 中 無 休 AM10:00~20:00 原 則 としてその 場 で 対 応 します FAX 048-994-4357 いつでも 受 け 付 けます 原 則 としてその 翌 日 までに 対 応 します Eメール seko@pricingjp.com 3 登 録 実 務 講 習 弊 社 は 国 土 交 通 大 臣 の 登 録 を 受 けた 講 習 機 関 として 登 録 実 務 講 習 を 実 施 いたします 試 験 合 格 後 に 主 任 者 証 の 登 録 を 希 望 される 方 で 宅 建 業 に 関 する 実 務 経 験 が2 年 以 上 ない 方 は この 講 習 を 受 講 し なければ 次 のステップに 進 めません 該 当 される 方 は 受 講 の 申 込 みをして 下 さい 教 材 は 本 講 座 の ものをそのまま 使 うことができます 受 講 生 特 典 1 無 料 税 務 法 律 開 業 ( 許 認 可 申 請 ) 労 務 相 談 弊 社 提 携 の 税 理 士 に 税 務 弁 護 士 に 法 律 行 政 書 士 に 開 業 ( 許 認 可 申 請 ) 社 会 保 険 労 務 士 に 労 務 相 談 を 回 数 限 定 ですが 無 料 ですることができます 希 望 される 場 合 は 弊 社 にご 相 談 下 さい 取 り 次 ぎいたしま す 2 各 種 セミナーへのご 招 待 ( 手 持 ち 不 動 産 の 資 産 活 用, 投 資 用 不 動 産 の 購 入, 相 続 対 策 等 ) 弊 社 では 税 理 士, 弁 護 士, 保 険 会 社 と 連 携 して 相 続 セミナーを 行 っております そうしたセミナーにご 興 味 があれば, 弊 社 にご 相 談 下 さい セミナーにご 招 待 いたします 7

受 講 の 申 込 み 手 続 き 1 受 講 申 込 みに 必 要 な 書 類 (1) 講 習 申 込 書 1 通 (インターネットで 受 付 した 場 合 でも 後 日 講 習 申 込 書 は 郵 送 して 頂 きま す ) (2) 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピー 講 習 申 込 書 に 貼 り 付 けて 郵 送 して 頂 きます 2 受 講 料 の 納 入 方 法 (A) 受 講 料 43,200 円 (うち 消 費 税 3,200 円 ) (B) 振 込 先 りそな 銀 行 目 黒 駅 前 支 店 普 通 1849796 株 式 会 社 プライシングジャパン 振 込 手 数 料 は 受 講 者 負 担 になります 領 収 証 は 発 行 いたしません 振 込 人 名 義 は 受 講 申 込 者 本 人 としてください 会 社 名 等 を 記 入 したい 場 合 は 受 講 申 込 者 名 の 後 に 会 社 名 等 を 記 入 してください 3 講 習 申 込 書 郵 送 先 340-0822 埼 玉 県 八 潮 市 大 瀬 1 丁 目 1 番 地 1-1017 号 室 株 式 会 社 プライシングジャパン 送 付 の 際 は 申 込 書 を 折 らずに 入 る 封 筒 を 使 用 し コンビニエンスストアーから メール 便 速 達 又 は 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 して 下 さい 送 料 はお 客 様 負 担 となります 持 参 による 受 付 はできません 4 教 材 等 の 発 送 講 習 申 込 書 受 付 後 記 入 事 項 の 点 検 を 行 い 不 備 事 項 のないものについて 講 習 テキスト 等 の 教 材 を 講 習 申 込 書 に 記 載 された 送 付 先 に 発 送 致 します 発 送 は 受 講 料 金 の 入 金 を 確 認 した 後 にな ります( 宅 配 便 で 発 送 致 します 受 取 人 が 不 在 であった 場 合 の 不 在 通 知 書 については 各 自 でご 確 認 いただき 受 講 票 等 の 送 付 物 を 受 け 取 ることができるようご 手 配 願 います) ( 送 付 物 ) 1 学 習 スケジュール 2 平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 テキスト(3 冊 ) 3 平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 分 野 別 トレーニング 問 題 集 (3 冊 ) 4 過 去 5 年 分 試 験 問 題 集 (1 冊 ) 5 定 例 試 験 (3 冊 ) 6 添 削 課 題 付 き 問 題 模 擬 試 験 1 回 分 が 付 きますが 9 月 頃 に 郵 送 致 します 8

平 成 27 年 度 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 受 講 申 込 書 株 式 会 社 プライシングジャパン 御 中 平 成 年 月 日 フリガナ 氏 名 住 所 - 都 道 府 県 生 年 月 日 昭 和 年 月 日 生 ( ) 歳 平 成 送 付 先 - 都 道 府 県 住 所 電 話 職 業 ( 勤 務 先 名 等 ) TEL ( ) 携 帯 ( ) E-mail 住 所 TEL ( ) 受 講 料 4 万 3,200 円 (うち 消 費 税 3,200 円 ) 振 込 口 座 銀 行 名 りそな 銀 行 目 黒 駅 前 支 店 口 座 番 号 普 通 1849796 口 座 名 義 人 プライシングジャパン ( 注 意 ) 1. 上 記 受 講 料 の 振 込 み 手 数 料 はお 客 様 負 担 となります 2. 教 材 等 の 送 付 先 は ご 記 入 された 送 付 先 住 所 に 弊 社 が 指 定 する 宅 配 業 者 がお 客 様 へお 届 けしま す 3. 氏 名 住 所 を 変 更 する 場 合 事 前 に 弊 社 にご 連 絡 下 さい これを 怠 ったために 生 じる 一 切 の 損 害 はお 客 様 が 負 うものとします これより 下 部 に 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピーを 貼 り 付 けて 下 さい 9

申 込 書 送 付 の 際 は 下 記 のラベルをご 利 用 下 さい 切 り 取 り 線 に 沿 ってラベルを 切 り 取 り A4の 申 込 書 等 が 折 らずに 入 る 大 きさの 封 筒 に 貼 り 付 けして メール 便 速 達 ができるコンビニエンスストアーから 送 付 又 は 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 して 下 さい 送 料 はお 客 様 負 担 となります 340-0822 埼 玉 県 八 潮 市 大 瀬 1 丁 目 1 番 地 1-1017 号 室 株 式 会 社 プライシングジャパン 宅 地 建 物 取 引 士 通 信 講 座 係 行 申 込 書 在 中 差 出 人 住 所 氏 名 送 付 書 類 チェック (1) 講 習 申 込 書 1 通 ( 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピー) 10