平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 資 格 試 験 対 策 合 格 できなきゃ 意 味 がない! 資 格 が 取 れて 不 動 産 相 談 ができる 信 頼 のカリキュラム 宅 建 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 のご 案 内 ( 宅 建 業 者 の 従 業 者 様 向 け) お 申 込 みされる 場 合 は9ページの 申 込 書 を 出 力 してご 記 入 下 さい 弊 社 に 受 講 申 込 書 を 郵 送 する 場 合 は 10ページのラベルを 出 力 してご 利 用 下 さい 受 講 生 には7ページ 記 載 の 特 典 を 用 意 しております 是 非 弊 社 の 通 信 講 座 を 受 講 して 下 さい お 問 い 合 わせ 先 時 間 株 式 会 社 プライシングジャパン フリーコール:0120 982 382 FAX:048 994 4357 e-mail:seko@pricingjp.com 担 当 : 瀬 古 受 付 : 午 前 10 時 ~ 午 後 8 時 1
抜 群 の 合 格 実 績 弊 社 は 平 成 14 年 に 設 立 し, 今 日 まで 宅 建 業 者 に 対 する 企 業 研 修 を 中 心 に 行 ってまいりました 企 業 研 修 の 中 でも 営 業 主 体 の 企 業 は, 経 費 をかけて 企 業 研 修 を 実 施 しても,その 後 の 勉 強 時 間 がない 等 の 理 由 から 合 格 者 輩 出 が 難 しいとされていますが, 弊 社 ではそうした 企 業 でも 安 定 した 合 格 者 を 毎 年 コンスタント に 輩 出 しております それを 可 能 にしたのが, 瀬 古 式 学 習 法 です 不 動 産 業 の 流 れに 沿 って 学 習 をしま すので 飽 きがきません また, 弱 点 診 断 その 治 療 をしてまいりますので 誰 でも 簡 単 に 合 格 圏 内 に 達 するこ とができる, 理 想 の 学 習 法 です 合 格 者 輩 出 には 自 信 のある 弊 社 が, 宅 建 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 を 開 始 いたします ぜひ, 弊 社 の 講 座 を 受 講 し 合 格 を 勝 ち 取 って 下 さい 宅 建 企 業 研 修 のご 案 内 ( 法 人 業 者 様 向 け) 宅 建 業 を 営 む 企 業 に 従 事 する 者 は 宅 建 試 験 を 受 験 しますが, 仕 事 が 忙 しく 学 校 に 通 って 勉 強 する 時 間 が 取 れないといった 声 をよく 聞 きます そこで 弊 社 では, 企 業 の 会 議 室 等 をお 借 りして, 宅 建 企 業 研 修 を 実 施 しております 講 義 内 容, 時 間 帯 等 は 各 企 業 のご 都 合 にあわせてご 相 談 の 上 決 めさせていただきます ぜ ひご 利 用 下 さい 登 録 講 習 (5 問 免 除 講 習 )の 受 講 もできます 弊 社 は 国 土 交 通 大 臣 の 登 録 を 受 けた 講 習 機 関 として 登 録 講 習 を 実 施 いたします 試 験 における 5 問 免 除 は 非 常 に 有 効 なアドバンテージです 本 講 座 の 前 に 受 講 の 申 込 みをして 下 さい 2
宅 建 試 験 概 要 1 宅 建 試 験 日 程 ( 願 書 配 布 ) 例 年 7 月 上 旬 から 各 都 道 府 県 の 試 験 協 力 場 所 にて 願 書 配 布 ( 願 書 受 付 ) 7 月 下 旬 各 都 道 府 県 の 試 験 協 力 機 関 の 指 定 場 所 に 提 出 郵 送 は7 月 末,インターネットは7 月 中 旬 までが 申 込 み 期 間 ( 試 験 日 ) 例 年 10 月 の 第 三 日 曜 日 試 験 時 間 午 後 1 時 ~ 午 後 3 時 (2 時 間 ) 試 験 方 法 4 肢 択 一 式 50 問 マークシート 方 式 ( 合 格 発 表 ) 例 年 12 月 上 旬 に 各 都 道 府 県 の 指 定 場 所 に 合 格 者 が 掲 示 及 び 不 動 産 訂 正 取 引 推 進 機 構 のホームペ ージに 合 格 者 の 受 験 番 号 が 記 載 されます 又 合 格 者 に 合 格 証 書 が 郵 送 されます 2 試 験 場 所 全 国 ( 各 都 道 府 県 で 実 施 ) 大 学, 専 門 学 校 等 が 会 場 になります 3 合 格 基 準 平 成 21 年 平 成 22 年 平 成 23 年 平 成 24 年 平 成 25 年 平 成 26 年 33 点 36 点 36 点 33 点 33 点 32 点 過 去 本 試 験 の 結 果 を 分 析 すると, 上 記 の 表 から 50 問 中 36 点 以 上 得 点 できれば 合 格 確 実 といえます 毎 年, 約 20 万 人 が 受 験 して, 合 格 者 は 約 3 万 人 前 後 ( 平 成 26 年 度 約 3 万 3 千 人 )です 合 格 率 は,15% 前 後 ( 平 成 26 年 度 17.5%)になるように 設 定 されています 3
(5 月 スタートの 例 ) 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 カリキュラム 学 習 期 限 講 義 科 目 内 容 課 題 提 出 期 限 5 月 第 2 週 宅 建 業 法 第 1~2 節 免 許 が 要 る 場 合 不 要 な 場 合 ~ 免 許 制 度 (P1~42) 5 月 第 3 週 5 月 第 3 週 第 3~4 節 取 引 士 制 度 ~ 保 証 協 会 制 度 (P43~91) 5 月 第 4 週 5 月 第 4 週 第 5~8 節 業 務 を 行 う 場 所 ~ 報 酬 (P99~146) 5 月 第 5 週 5 月 第 5 週 第 9 節 8 種 制 限 (P147~176) 6 月 第 1 週 6 月 第 1 週 第 10 節 取 引 士 の 法 定 職 務 等 (P177~200) 6 月 第 2 週 6 月 第 2 週 第 11 12 節 定 例 試 験 監 督 処 分 と 罰 則 (P201~220) 6 月 第 3 週 6 月 第 3 週 法 令 制 限 第 1 節 都 市 計 画 法 (P3~60) 6 月 第 4 週 6 月 第 4 週 第 2 節 建 築 基 準 法 (P61~122) 6 月 第 5 週 6 月 第 5 週 7 月 第 2 週 第 3~5 節 国 土 利 用 計 画 法 ~ 土 地 区 画 整 理 法 (P123~176) 第 6~7 節 宅 地 造 成 等 規 制 法 ~その 他 の 制 限 法 (P177~192) 7 月 第 2 週 7 月 第 3 週 7 月 第 3 週 第 8~9 節 税 法 (194~234) 7 月 第 4 週 7 月 第 4 週 7 月 第 5 週 民 法 8 月 第 2 週 8 月 第 4 週 第 10~11 節 不 動 産 の 値 段 ~ 一 般 常 識 問 題 (P236~276) 定 例 試 験 第 1~4 節 用 語 の 説 明 ~ 制 限 能 力 者 制 度 (P1~72) 第 5~7 節 意 思 表 示 ~ 典 型 契 約 1 (P73~118) 第 8~10 節 不 法 行 為 ~ 典 型 契 約 2 (P119~146) 7 月 第 5 週 8 月 第 2 週 8 月 第 4 週 8 月 第 5 週 8 月 第 5 週 第 11 節 借 地 借 家 法 (P148~175) 9 月 第 1 週 9 月 第 1 週 第 12 節 物 権 (P177~208) 9 月 第 2 週 9 月 第 2 週 第 13~14 節 区 分 所 有 法 ~ 不 動 産 登 記 法 定 例 試 験 (P209~256) 9 月 第 3 週 4
9 月 第 3 週 宅 建 業 法 宅 建 業 法 総 まとめ なし 9 月 第 4 週 法 令 制 限 法 令 制 限 総 まとめ なし 9 月 第 5 週 民 法 民 法 総 まとめ なし 10 月 第 1 週 全 範 囲 模 擬 試 験 なし 通 常 の 確 認 テストは,10 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい 定 例 試 験 は,30 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい 法 令 制 限 編 の 第 11 節 は,5 問 免 除 者 は 学 習 する 必 要 はありません 模 擬 試 験 は,1 時 間 30 分 を 目 安 に 実 施 して 下 さい オリジナル 教 材 皆 さんをどのようにして 合 格 まで 導 くのか? 弊 社 による 合 格 までのプロセスをご 紹 介 していきます 1 テキスト 1 過 去 5 年 出 題 年 表 ( 瀬 古 式 項 目 別 出 題 傾 向 一 覧 ) テキストの 項 目 別 に,その 項 目 から 過 去 何 回,どういう 形 で 出 題 されたかを 確 認 することができるもので す 項 目 別 の 重 要 度 が 一 目 瞭 然 にわかるので, 重 要 度 に 応 じて 強 弱 をつけた 学 習 をすることが 可 能 にな ります 2 解 説 ( 瀬 古 式 項 目 解 説 ) テキスト 内 の 条 文 の 解 説 になります 解 説 には, 覚 え 方 ( 瀬 古 式 覚 え 方 ), 押 さえ 方 ( 瀬 古 式 押 さえ 方 ) 等 の ポイントも 記 載 しています 2 分 野 別 トレーニング 問 題 集 ( 過 去 に 出 題 された 本 試 験 問 題 及 び 弊 社 オリジナル 問 題 ) 1 練 習 問 題 1 問 1 問 を 正 誤 方 式 で 解 く 問 題 本 試 験 問 題 には 第 1 節 を 学 習 しただけでは 解 くことができない 複 合 問 題 があります ( 例 ) [ 問 1] 1. 第 1 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 2. 第 5 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 3. 第 6 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 4. 第 8 節 の 内 容 で 解 ける 問 題 上 記 の 複 合 問 題 の 場 合, 第 8 節 まで 学 習 しないと 解 けないことになり, 皆 さんが 第 1 節 で 解 ける4 択 問 題 は, 限 られたものとなります それで 本 当 に 安 心 できますか 本 試 験 においては, 実 際 複 合 問 題 が 出 題 されているので, 最 終 的 には 解 ける 力 がなくてはなりませんが, それは 全 分 野 が 学 習 した 後 でもよいのです まずは, その 節 で 過 去 に 出 題 された 選 択 肢 を 全 て 解 く ことで 弱 点 をつくらないことが 大 切 です 2 練 習 4 択 問 題 本 試 験 と 同 様, 四 つの 選 択 肢 の 中 から 正 解 を 選 び 出 す 問 題 5
本 試 験 問 題 にはその 節 から 四 択 問 題 が 出 題 されるものもあります その 節 で 出 題 されてくる 四 択 問 題 は,そこで 解 答 して 頂 きます 3 過 去 試 験 問 題 集 ( 過 去 5 年 分 の 本 試 験 問 題 ) 1 テキスト 掲 載 ページ 対 応 表 ( 瀬 古 式 掲 載 ページ 確 認 表 ) 過 去 試 験 問 題 集 の 問 題 を 解 いた 後 は 答 えを 解 答 解 説 で 確 認 しますが,テキストで 確 認 したい 場 合 に その 問 題 がテキストのどのページに 記 載 されているかをすぐに 確 認 することができます ( 例 ) 平 成 26 年 度 過 去 試 験 テキスト 掲 載 ページ 対 応 表 問 題 肢 テキストヘ ーシ 問 題 肢 テキストヘ ーシ 問 題 肢 テキストヘ ーシ 1 1 2 3 4 民 法 76 民 法 96 民 法 99 民 法 未 掲 載 11 1 2 3 4 民 法 170 民 法 167 民 法 170 民 法 167 21 1 2 3 4 制 限 165 制 限 166 制 限 163 制 限 171 2 弱 点 診 断 治 療 シート 問 別 編 ( 瀬 古 式 択 一 問 題 弱 点 攻 略 法 ) 過 去 5 年 間 の 本 試 験 問 題 を, 項 目 ごとに 問 題 別 に 分 けて 表 にしたものです 問 題 を 解 いた 後 に, 間 違 え た 問 題 に 印 を 付 けておけば, 自 分 の 弱 点 はどこなのかを 容 易 に 探 し 出 すことができます ( 出 題 頻 度 の 高 い 項 目 での 弱 点 は, 本 試 験 においては 致 命 傷 になります したがって, 必 ず 克 服 しなけれ ばならないのです) ( 例 ) 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート H22 H23 H24 H25 H26 目 標 点 数 48 点 46 点 48 点 47 点 46 点 採 点 結 果 所 要 時 間 ( 目 標 90 分 ) 第 1 節 宅 建 業 の 免 許 が 要 る 場 合 不 要 な 場 合 (P1~10) 問 26 第 2 節 宅 建 業 者 の 免 許 (P11~42) 問 26 問 27 問 26 問 26 問 43 問 27 問 28 問 27 問 27 第 3 節 取 引 士 制 度 (P43~68) 問 29 問 30 問 28 問 44 過 去 試 験 問 題 集 は, 全 分 野 の 学 習 が 終 了 してから 使 用 するようにし, 使 用 する 際 は 各 年 度 50 問 を 9 0 分 で 解 くようにして 下 さい( 本 試 験 は 120 分 ですが,120 分 で 行 っていては 時 間 切 れとなります 時 間 配 分 や 解 く 速 さを 養 っていただきます) 全 分 野 が 終 了 するまでは 分 野 別 トレーニング 問 題 集 を 使 用 し て 下 さい 3 弱 点 診 断 治 療 シート 肢 別 編 ( 瀬 古 式 択 一 問 題 弱 点 攻 略 法 ) 過 去 5 年 間 の 本 試 験 問 題 を, 項 目 ごとに 選 択 肢 別 に 分 けて 表 にしたものです 問 題 を 解 いた 後, 間 違 え た 問 題 に 印 を 付 けておけば, 自 分 の 弱 点 はどこなのかを 容 易 に 探 し 出 すことができます ( 例 ) 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート 宅 建 業 法 編 弱 点 診 断 治 療 シート H22 H23 H24 H25 H26 1 2 種 類 の 免 許 (P14~15) 問 27-1 問 43-1 2 欠 格 事 由 (A~H の8つ) (P18~30) 問 26-2,3 問 27 問 26-2 問 44 1 変 更 の 届 出 (P31~32) 問 28-1,2 問 27-3 問 26-3,4 問 43-2,4 2 免 許 換 え(P34~35) 問 26-3,4 問 43-3 6
1 無 料 講 座 説 明 フォローアップ 制 度 受 講 する 前 に 講 座 内 容 をご 説 明 いたします 資 格 や 講 座 に 関 する 様 々な 質 問 を 弊 社 スタッフと 納 得 いく までお 話 下 さい ( 注 ) お 電 話 以 外 にもお 会 いしてお 話 しさせていただきます 都 内 の 方 は 弊 社 東 京 支 店 ( 台 東 区 上 野 3-1 8-4)が 便 利 です ただし, 会 議 室 を 使 用 している 場 合 がございます 前 もってお 電 話 にてご 予 約 して ください 2 質 問 対 応 電 話 又 はメールにより 質 問 を 受 け 付 けています 質 問 したいときはすぐにお 問 い 合 わせください 質 問 方 法 番 号 受 付 時 間 質 問 対 応 電 話 0120-982-382 年 中 無 休 AM10:00~20:00 原 則 としてその 場 で 対 応 します FAX 048-994-4357 いつでも 受 け 付 けます 原 則 としてその 翌 日 までに 対 応 します Eメール seko@pricingjp.com 3 登 録 実 務 講 習 弊 社 は 国 土 交 通 大 臣 の 登 録 を 受 けた 講 習 機 関 として 登 録 実 務 講 習 を 実 施 いたします 試 験 合 格 後 に 主 任 者 証 の 登 録 を 希 望 される 方 で 宅 建 業 に 関 する 実 務 経 験 が2 年 以 上 ない 方 は この 講 習 を 受 講 し なければ 次 のステップに 進 めません 該 当 される 方 は 受 講 の 申 込 みをして 下 さい 教 材 は 本 講 座 の ものをそのまま 使 うことができます 受 講 生 特 典 1 無 料 税 務 法 律 開 業 ( 許 認 可 申 請 ) 労 務 相 談 弊 社 提 携 の 税 理 士 に 税 務 弁 護 士 に 法 律 行 政 書 士 に 開 業 ( 許 認 可 申 請 ) 社 会 保 険 労 務 士 に 労 務 相 談 を 回 数 限 定 ですが 無 料 ですることができます 希 望 される 場 合 は 弊 社 にご 相 談 下 さい 取 り 次 ぎいたしま す 2 各 種 セミナーへのご 招 待 ( 手 持 ち 不 動 産 の 資 産 活 用, 投 資 用 不 動 産 の 購 入, 相 続 対 策 等 ) 弊 社 では 税 理 士, 弁 護 士, 保 険 会 社 と 連 携 して 相 続 セミナーを 行 っております そうしたセミナーにご 興 味 があれば, 弊 社 にご 相 談 下 さい セミナーにご 招 待 いたします 7
受 講 の 申 込 み 手 続 き 1 受 講 申 込 みに 必 要 な 書 類 (1) 講 習 申 込 書 1 通 (インターネットで 受 付 した 場 合 でも 後 日 講 習 申 込 書 は 郵 送 して 頂 きま す ) (2) 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピー 講 習 申 込 書 に 貼 り 付 けて 郵 送 して 頂 きます 2 受 講 料 の 納 入 方 法 (A) 受 講 料 43,200 円 (うち 消 費 税 3,200 円 ) (B) 振 込 先 りそな 銀 行 目 黒 駅 前 支 店 普 通 1849796 株 式 会 社 プライシングジャパン 振 込 手 数 料 は 受 講 者 負 担 になります 領 収 証 は 発 行 いたしません 振 込 人 名 義 は 受 講 申 込 者 本 人 としてください 会 社 名 等 を 記 入 したい 場 合 は 受 講 申 込 者 名 の 後 に 会 社 名 等 を 記 入 してください 3 講 習 申 込 書 郵 送 先 340-0822 埼 玉 県 八 潮 市 大 瀬 1 丁 目 1 番 地 1-1017 号 室 株 式 会 社 プライシングジャパン 送 付 の 際 は 申 込 書 を 折 らずに 入 る 封 筒 を 使 用 し コンビニエンスストアーから メール 便 速 達 又 は 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 して 下 さい 送 料 はお 客 様 負 担 となります 持 参 による 受 付 はできません 4 教 材 等 の 発 送 講 習 申 込 書 受 付 後 記 入 事 項 の 点 検 を 行 い 不 備 事 項 のないものについて 講 習 テキスト 等 の 教 材 を 講 習 申 込 書 に 記 載 された 送 付 先 に 発 送 致 します 発 送 は 受 講 料 金 の 入 金 を 確 認 した 後 にな ります( 宅 配 便 で 発 送 致 します 受 取 人 が 不 在 であった 場 合 の 不 在 通 知 書 については 各 自 でご 確 認 いただき 受 講 票 等 の 送 付 物 を 受 け 取 ることができるようご 手 配 願 います) ( 送 付 物 ) 1 学 習 スケジュール 2 平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 テキスト(3 冊 ) 3 平 成 27 年 度 宅 地 建 物 取 引 士 分 野 別 トレーニング 問 題 集 (3 冊 ) 4 過 去 5 年 分 試 験 問 題 集 (1 冊 ) 5 定 例 試 験 (3 冊 ) 6 添 削 課 題 付 き 問 題 模 擬 試 験 1 回 分 が 付 きますが 9 月 頃 に 郵 送 致 します 8
平 成 27 年 度 添 削 課 題 付 き 通 信 講 座 受 講 申 込 書 株 式 会 社 プライシングジャパン 御 中 平 成 年 月 日 フリガナ 氏 名 住 所 - 都 道 府 県 生 年 月 日 昭 和 年 月 日 生 ( ) 歳 平 成 送 付 先 - 都 道 府 県 住 所 電 話 職 業 ( 勤 務 先 名 等 ) TEL ( ) 携 帯 ( ) E-mail 住 所 TEL ( ) 受 講 料 4 万 3,200 円 (うち 消 費 税 3,200 円 ) 振 込 口 座 銀 行 名 りそな 銀 行 目 黒 駅 前 支 店 口 座 番 号 普 通 1849796 口 座 名 義 人 プライシングジャパン ( 注 意 ) 1. 上 記 受 講 料 の 振 込 み 手 数 料 はお 客 様 負 担 となります 2. 教 材 等 の 送 付 先 は ご 記 入 された 送 付 先 住 所 に 弊 社 が 指 定 する 宅 配 業 者 がお 客 様 へお 届 けしま す 3. 氏 名 住 所 を 変 更 する 場 合 事 前 に 弊 社 にご 連 絡 下 さい これを 怠 ったために 生 じる 一 切 の 損 害 はお 客 様 が 負 うものとします これより 下 部 に 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピーを 貼 り 付 けて 下 さい 9
申 込 書 送 付 の 際 は 下 記 のラベルをご 利 用 下 さい 切 り 取 り 線 に 沿 ってラベルを 切 り 取 り A4の 申 込 書 等 が 折 らずに 入 る 大 きさの 封 筒 に 貼 り 付 けして メール 便 速 達 ができるコンビニエンスストアーから 送 付 又 は 簡 易 書 留 郵 便 で 郵 送 して 下 さい 送 料 はお 客 様 負 担 となります 340-0822 埼 玉 県 八 潮 市 大 瀬 1 丁 目 1 番 地 1-1017 号 室 株 式 会 社 プライシングジャパン 宅 地 建 物 取 引 士 通 信 講 座 係 行 申 込 書 在 中 差 出 人 住 所 氏 名 送 付 書 類 チェック (1) 講 習 申 込 書 1 通 ( 受 講 料 振 り 込 み 控 えのコピー) 10