1. 筆 記 試 験 の 日 程 試 験 開 始 期 日 平 成 27 年 10 月 1 日 試 験 申 請 受 付 期 間 平 成 27 年 8 月 27 日 ~ 平 成 27 年 9 月 16 日 ( 但 し 口 述 のみは9 月 30 日 まで) 月 日 ( 曜 日 ) 試 験 種 別 10 月 13 日 ( 火 ) 10 月 14 日 ( 水 ) 10 月 15 日 ( 木 ) 10 月 19 日 ( 月 ) 10 月 20 日 ( 火 ) 10 月 21 日 ( 水 ) 10 月 24 日 ( 土 ) 10 月 25 日 ( 日 ) 10 月 27 日 ( 火 ) 海 技 士 国 家 試 験 受 験 の 案 内 ( 平 成 27 年 10 月 定 期 試 験 ) 一 級 ~ 三 級 ( 電 通 ) 四 級 ( 電 通 ) 一 級 ( 通 信 ) 二 級 ~ 三 級 ( 通 信 ) 六 級 ( 航 海 ) 六 級 ( 機 関 ) 五 級 ( 航 海 ) 四 級 ( 機 関 ) 五 級 ( 航 海 ) 四 級 ( 機 関 ) 四 級 ( 航 海 ) 五 級 ( 機 関 ) 四 級 ( 航 海 ) 五 級 ( 機 関 ) 三 級 ( 航 海 ) 三 級 ( 機 関 ) 二 級 ( 航 海 ) 二 級 ( 機 関 ) 二 級 ( 航 海 ) 二 級 ( 機 関 ) 一 級 ( 航 海 ) 一 級 ( 機 関 ) 航 海 4-2.5 運 用 4-2.5 機 の 2 3-2.0 2. 口 述 試 験 の 日 割 表 3. 筆 記 試 験 結 果 及 び 口 述 試 験 日 時 について 窓 口 に 掲 示 するとともに 北 海 道 運 輸 局 ホームページ(トピックス)でも 発 表 します 発 表 は 受 験 番 号 のみとなります 備 考 電 話 での 合 否 の 問 い 合 わせ 及 び 口 述 試 験 日 時 については 一 切 お 答 えしていませんので 必 要 な 受 験 者 は 郵 便 ハガキを 一 ~ 五 級 ( 航 海 ) 及 び 一 ~ 五 級 ( 機 関 ) 受 験 者 の 身 体 検 査 については 口 述 試 験 の 開 始 直 前 に 行 います 用 意 し 当 課 に 通 知 依 頼 してください ハガキの 記 載 例 は3ページをご 覧 ください 筆 記 試 験 は 午 前 は09:00から 午 後 は13:00から 開 始 します( 受 験 者 は 試 験 会 場 同 階 の 受 験 者 控 室 に 試 験 開 始 15 分 前 に 入 室 してください ただし ( 電 通 ) ( 通 信 ) 及 び 六 級 ( 航 海 ) 六 級 ( 機 関 ) 受 験 者 は 試 験 4. 総 合 合 格 発 表 について 開 始 20 分 前 に 入 室 してください なお 受 験 者 数 によっては 試 験 会 場 に 直 接 入 室 していただくことがあります ) ( 電 通 ) ( 通 信 ) 及 び 六 級 ( 航 海 ) 六 級 ( 機 関 ) の 筆 記 試 験 は 身 体 検 査 終 了 後 に 開 始 します 三 ~ 五 級 ( 機 関 ) の 機 関 (その3) については 執 務 一 般 終 了 後 14:40から 開 始 します 機 関 (その1) の 問 題 数 ( ) 内 は 内 燃 機 関 二 ~ 五 級 ( 機 関 ) の 問 題 数 です 試 験 種 別 欄 の 電 通 とは 電 子 通 信 のことです (トピックス)でも 発 表 します 発 表 は 受 験 番 号 のみとなります 10 月 定 期 試 験 において 三 級 当 直 限 定 試 験 は 実 施 しません 北 海 道 運 輸 局 海 上 安 全 環 境 部 船 員 労 働 環 境 海 技 資 格 課 060-0042 札 幌 市 中 央 区 大 通 西 10 丁 目 札 幌 第 二 合 同 庁 舎 7F 航 海 4-3.0 法 規 3-2.5 機 の 1 5 ( 4 ) - 3.0 執 務 一 般 2-1.5 機 の 3 航 海 5-3.0 法 規 3-2.5 運 用 5-3.0 英 語 2-2.0 機 の 2 4-3.0 機 の 3 2 + 1-2.5 航 海 5-3.0 法 規 (011)290-2772 午 前 0 8 : 4 5 集 合 午 後 1 2 : 4 5 集 合 試 験 科 目 問 題 数 - 時 間 試 験 科 目 問 題 数 - 時 間 法 規 3-2.0 機 の 1 5 ( 4 ) - 2.5 執 務 一 般 2-1.5 機 の 3 2-1.5 2-1.5 3-2.5 機 の 1 5-3.0 執 務 一 般 4-3.0 第 1 日 11 月 2 日 月 第 6 日 11 月 10 日 火 第 7 日 11 月 11 日 水 第 10 日 11 月 16 日 月 2. 身 体 検 査 は 口 述 試 験 の 開 始 直 前 に 行 います 日 割 表 を 掲 示 します 六 級 海 技 士 ( 航 海 ) 六 級 海 技 士 ( 機 関 ) 四 級 海 技 士 ( 航 海 ) 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 二 級 海 技 士 ( 航 海 ) 航 海 4-2.5 法 規 3-2.0 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 三 級 海 技 士 ( 機 関 ) 第 8 日 11 月 12 日 木 機 の 1 5 ( 4 ) - 2.5 執 務 一 般 2-1.5 機 の 3 2-1.5 二 級 海 技 士 ( 航 海 ) 二 級 海 技 士 ( 機 関 ) 運 用 4-2.5 二 級 海 技 士 ( 航 海 ) 二 級 海 技 士 ( 機 関 ) 第 9 日 11 月 13 日 金 機 の 2 3-2.0 一 級 海 技 士 ( 航 海 ) 一 級 海 技 士 ( 機 関 ) 三 級 ( 航 海 ) 運 用 4-3.0 注 1. 試 験 は 午 前 は9 時 00 分 から 午 後 は13 時 00 分 から 開 始 します ただし 受 験 者 数 により 別 途 開 始 時 刻 を 指 定 することがあります 10 月 22 日 ( 木 ) 三 級 ( 機 関 ) 機 の 2 4-3.0 試 験 開 始 時 刻 の20 分 前 には 海 技 試 験 場 に 入 室 してください 機 の 1 5 ( 4 ) - 3.0 執 務 一 般 4-3.0 3. 受 験 者 数 の 人 数 により 日 割 どおり 実 施 できない 場 合 は 日 割 を 変 更 し 口 述 試 験 申 請 書 受 付 終 了 後 (10 月 1 日 頃 )にあらためて 一 級 ( 航 海 ) 運 用 5-3.0 英 語 2-2.0 機 関 )が10 月 27 日 ( 火 ) 二 級 ( 航 海 機 関 )が11 月 2 日 ( 月 ) 一 級 ( 航 海 機 関 )が11 月 5 日 ( 木 )です( 時 間 は13 時 ) 10 月 28 日 ( 水 ) 一 級 ( 機 関 ) 機 の 2 4-3.0 機 の 3 3-2.5 筆 記 試 験 結 果 及 び 口 述 試 験 日 時 については 船 員 労 働 環 境 海 技 資 格 課 ( 以 下 当 課 ) 及 び 北 海 道 運 輸 局 各 運 輸 支 局 等 の 総 合 合 格 の 発 表 日 は 通 信 電 子 通 信 六 級 ( 航 海 機 関 )については10 月 20 日 ( 火 )13 時 一 ~ 五 級 ( 航 海 機 関 )に ます また 北 海 道 運 輸 局 ホームページ(トピックス)でも 発 表 します 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 三 級 海 技 士 ( 機 関 ) 二 級 海 技 士 ( 航 海 ) 二 級 海 技 士 ( 機 関 ) 一 級 海 技 士 ( 航 海 ) 一 級 海 技 士 ( 機 関 ) 二 級 ( 航 海 機 関 ) 試 験 は 10 月 24 日 の 土 曜 日 及 び25 日 の 日 曜 日 に 実 施 します していません 北 海 道 運 輸 局 HP http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/ 第 2 日 月 日 曜 日 試 験 の 種 別 11 月 4 日 水 航 海 一 般 7-2.5 身 体 検 査 航 海 一 般 5-1.5 第 3 日 11 月 5 日 木 08 : 50 開 始 予 定 航 海 一 般 7-2.5 第 4 日 11 月 6 日 金 航 海 一 般 5-1.5 身 体 検 査 法 規 :20-1.5 航 海 :15-1.0 運 用 :15-1.0 12 : 50 第 5 日 11 月 9 日 月 開 始 予 定 機 の1:22-1.5 機 の2:15-1.0 執 務 :13-1.0 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 三 級 海 技 士 ( 機 関 ) 四 級 海 技 士 ( 機 関 ) 三 級 海 技 士 ( 機 関 ) 二 級 海 技 士 ( 機 関 ) 筆 記 試 験 結 果 及 び 口 述 試 験 日 時 の 発 表 日 は 六 級 ( 航 海 機 関 ) 及 び 通 信 電 子 通 信 が10 月 20 日 ( 火 ) 三 ~ 五 級 ( 航 海 ついてはそれぞれ 筆 記 試 験 結 果 及 び 口 述 試 験 日 時 の 発 表 にあわせて 当 課 及 び 北 海 道 運 輸 局 各 運 輸 支 局 等 の 窓 口 に 掲 示 し 総 合 合 格 の 発 表 については 当 課 及 び 北 海 道 運 輸 局 各 運 輸 支 局 等 の 窓 口 に 掲 示 するとともに 北 海 道 運 輸 局 ホームページ 総 合 合 格 者 には 発 表 日 付 で 自 宅 あてに 合 格 通 知 ハガキを 送 付 します なお 電 話 による 合 否 の 問 い 合 わせは 一 切 お 答 え 1 ページ
5. 試 験 の 際 の 注 意 事 項 8. 口 述 試 験 の 受 験 日 を 希 望 する 場 合 筆 記 試 験 については 試 験 開 始 後 30 分 間 は 試 験 官 の 許 可 がなければ 試 験 場 から 退 出 することができません 30 分 経 過 後 試 験 を 終 えた 受 験 者 は 答 案 用 紙 を 伏 せて 静 かに 退 席 してください なお 問 題 用 紙 はお 持 ち 帰 りいただいて 結 構 です 試 験 時 間 中 の 質 問 体 調 不 良 お 手 洗 い 等 は 手 を 挙 げて 試 験 官 の 指 示 を 受 けてください 発 表 日 )の7 日 前 までに 当 課 に 理 由 書 を 提 出 してください 試 験 時 間 中 次 のいずれかに 該 当 する 行 為 等 があったときは 退 場 又 は 処 分 されることがありますので 注 意 してください 試 験 官 の 指 示 に 従 わないとき 不 正 行 為 があると 認 められるとき 受 験 者 の 心 身 が 受 験 に 適 さないと 認 めたとき 理 由 書 のひな 形 及 び 記 載 例 は5 及 び6ページをご 覧 ください 受 験 申 請 について 不 備 事 項 がある 場 合 は 必 ず 試 験 開 始 25 分 前 までに 当 課 窓 口 において 補 正 してください 補 正 できない 場 合 は 受 験 ができませんので ご 注 意 願 います やむを 得 ない 事 情 により 受 験 できない 場 合 ( 欠 席 )は 事 前 に 当 課 までご 連 絡 ください なお 筆 記 試 験 において 一 部 の 科 目 に 欠 席 ( 不 成 立 )があっても 他 の 科 目 の 受 験 は 有 効 です 9. 試 験 合 格 後 の 海 技 免 許 申 請 について 総 合 合 格 発 表 日 から1 年 以 内 に 海 技 免 許 申 請 をしてください 進 級 者 の 場 合 下 級 免 状 と 試 験 申 請 での 本 籍 が 違 うと 免 状 を 発 行 することが 出 来 ませんので 下 級 免 状 の 訂 正 申 請 が 必 要 となります( 訂 正 申 請 が 必 要 な 方 は 必 要 書 類 等 について 免 許 申 請 先 の 運 輸 局 又 は 運 輸 支 局 等 にお 問 い 合 わせください) 6. 試 験 に 持 参 するもの 北 海 道 運 輸 局 管 内 で 免 許 申 請 が 可 能 な 場 所 は 当 課 函 館 運 輸 支 局 釧 路 運 輸 支 局 旭 川 運 輸 支 局 稚 内 庁 舎 の4カ 所 です 受 験 票 と 筆 記 用 具 筆 記 試 験 の 際 に 持 ち 込 みが 認 められるもの 第 2 号 様 式 海 技 免 許 申 請 書 (OCRシート) 海 技 免 状 用 写 真 票 ( 写 真 1 枚 3cm 3cm ) 計 算 機 (プログラム 機 能 付 きは 不 可 ) 三 角 定 規 デバイダー 及 びコンパス 等 二 級 機 関 の 機 の3 は 製 図 用 具 登 録 免 許 税 納 付 書 ( 資 格 種 別 ごとの 登 録 免 許 税 額 に 相 当 する 収 入 印 紙 を 貼 付 ) 英 語 及 び 執 務 一 般 ( 一 級 ~ 二 級 機 関 ) の 筆 記 試 験 の 際 持 ち 込 みが 認 められる 図 書 申 請 前 6ヶ 月 以 内 で 無 帽 正 面 上 半 身 漢 字 氏 名 ヘボン 式 ローマ 字 氏 名 フルネーム で 自 署 記 載 (1) 和 英 英 和 船 舶 用 語 辞 典 東 京 商 船 大 編 ( 成 山 堂 ) 海 技 免 許 講 習 修 了 証 明 書 ( 下 記 免 許 申 請 に 必 要 な 免 許 講 習 参 照 ) (2) 英 和 海 事 用 語 辞 典 神 戸 商 船 大 編 ( 海 文 堂 ) 海 技 士 国 家 試 験 合 格 証 明 書 ( 北 海 道 運 輸 局 で 総 合 合 格 し 北 海 道 運 輸 局 管 内 にて 免 許 申 請 する 場 合 は 合 格 証 明 書 に 代 えて (3) 英 和 航 海 用 語 辞 典 四 之 宮 博 編 ( 成 山 堂 ) 受 験 票 又 は 合 格 通 知 書 の 提 示 で 可 ) (4) 海 洋 航 海 用 語 辞 典 四 之 宮 博 編 ( 成 山 堂 ) (5) 最 新 英 和 航 海 用 語 辞 典 櫻 井 広 喜 編 ( 海 文 堂 ( 絶 版 )) (6) 最 新 船 舶 機 関 用 語 集 田 村 正 衛 編 ( 海 文 堂 ) 時 に 書 類 を 提 出 している 場 合 は 省 略 可 能 (その 旨 申 し 出 てください) (7) 英 和 和 英 機 関 用 語 辞 典 升 田 政 和 編 ( 成 山 堂 ) 乗 船 履 歴 を 確 認 できる 船 員 手 帳 又 は 船 員 手 帳 記 載 事 項 証 明 書 等 (8) 和 英 英 和 総 合 海 事 用 語 辞 典 総 合 海 事 用 語 辞 典 編 集 委 員 会 編 ( 海 文 堂 ) 海 技 士 ( 航 海 )の 免 許 申 請 者 で 航 海 士 に 必 要 な 無 線 従 事 者 の 資 格 を 受 有 している 場 合 は 無 線 従 事 者 の 免 許 証 又 は (9) 英 和 舶 用 機 関 用 語 辞 典 商 船 高 専 機 関 英 語 研 究 会 編 ( 海 文 堂 ) その 写 ( 任 意 であり 提 出 がなくても 可 ) 受 験 者 は 英 和 辞 典 (コンサイス 英 和 辞 典 程 度 のもの)の 他 に 上 記 九 冊 の 中 の 一 冊 を 持 ち 込 むことができます 海 技 士 ( 航 海 )の 免 許 申 請 者 で 非 ECDIS( 電 子 海 図 情 報 表 示 装 置 )の 能 力 限 定 を 解 除 する 場 合 は 限 定 解 除 に 必 要 な 電 子 辞 書 の 持 ち 込 みは 認 められません 証 明 書 等 海 技 士 ( 航 海 )の 受 験 科 目 航 海 に 使 用 する 天 測 歴 天 測 計 算 表 は 貸 与 します 郵 送 申 請 の 場 合 はA4 判 の 返 信 用 封 筒 に450 円 分 の 切 手 を 添 付 ( 簡 易 書 留 料 金 ) 口 述 試 験 の 際 に 持 ち 込 みが 認 められるもの 免 許 申 請 にかかる 資 格 種 別 ごとの 登 録 免 許 税 額 (1) 海 技 試 験 六 法 ( 成 山 堂 ) 資 格 種 別 登 録 免 許 税 資 格 種 別 登 録 免 許 税 (2) 海 事 六 法 (1995 年 以 後 のもの) ( 海 文 堂 ) 一 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 15,000 一 級 海 技 士 ( 通 信 ) 航 海 科 試 験 のうち 海 上 交 通 法 規 ( 海 上 衝 突 予 防 法 及 び 同 法 施 行 規 則 海 上 交 通 安 全 法 及 び 同 法 施 行 規 則 並 びに 港 則 法 二 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 9,000 一 ~ 三 級 海 技 士 ( 電 子 通 信 ) 及 び 同 法 施 行 規 則 )に 関 する 問 題 には 使 用 できません 三 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 9,000 二 級 海 技 士 ( 通 信 ) 6,000 四 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 4,500 三 級 海 技 士 ( 通 信 ) 7. 試 験 の 合 格 基 準 五 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 3,000 四 級 海 技 士 ( 電 子 通 信 ) 筆 記 試 験 (1) 全 科 目 を 受 験 した 場 合 各 試 験 科 目 について それぞれ 配 点 総 計 の50%に 達 し かつ 全 科 目 の 得 点 総 計 が65%に 達 したものを 筆 記 試 験 合 格 とする (2) 科 目 免 除 により 一 部 の 科 目 について 受 験 した 場 合 受 験 した 各 試 験 科 目 について それぞれが65%に 達 したものを 筆 記 試 験 合 格 とし 一 科 目 でも65%に 達 しないもの があるときは 不 合 格 とする (3) 科 目 合 格 上 記 1 及 び2で 不 合 格 となった 場 合 でも 得 点 が65%に 達 した 科 目 は 合 格 ( 科 目 合 格 )とする 口 述 試 験 得 点 の 総 計 が 配 点 総 計 の65%に 達 したものを 合 格 とする 受 験 者 がやむを 得 ない 理 由 ( 乗 船 中 等 の 理 由 でかつ 私 的 な 理 由 以 外 )により 口 述 試 験 の 日 割 表 における 試 験 の 種 別 ごとの 日 程 の 範 囲 内 で 受 験 日 を 指 定 する 必 要 がある 場 合 は 受 験 する 種 別 の 試 験 の 口 述 試 験 日 時 の 発 表 日 ( 筆 記 試 験 合 格 なお 理 由 書 を 提 出 しても 受 験 者 数 によっては 希 望 日 で 受 験 できない 場 合 がありますので ご 承 知 置 きください < 申 請 書 類 > 進 級 者 は 下 級 の 海 技 免 状 ( 原 本 ) 他 系 統 海 技 免 状 又 は 小 型 船 舶 操 縦 者 免 許 証 の 受 有 者 は 当 該 免 状 ( 免 許 証 )の 写 乗 船 履 歴 の 証 明 書 ( 履 歴 限 定 が 付 与 されていない 下 級 の 免 状 受 有 者 は 除 く) なお 北 海 道 運 輸 局 で 受 験 した 試 験 の 申 請 六 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 ) 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 三 級 海 技 士 ( 機 関 ) 2,100 機 関 救 命 講 習 消 火 講 習 上 級 機 関 英 語 講 習 四 級 五 級 海 技 士 ( 機 関 ) 機 関 救 命 講 習 消 火 講 習 機 関 英 語 講 習 六 級 海 技 士 ( 機 関 ) 一 ~ 三 級 海 技 士 ( 通 信 ) 一 ~ 四 級 海 技 士 ( 電 子 通 信 ) 機 関 救 命 講 習 消 火 講 習 講 習 名 レーダー 観 測 者 講 習 レーダー 自 動 衝 突 予 防 援 助 装 置 シミュレータ 講 習 救 命 講 習 消 火 講 習 上 級 航 海 英 語 講 習 四 級 五 級 海 技 士 ( 航 海 ) レーダー 観 測 者 講 習 レーダー 自 動 衝 突 予 防 援 助 装 置 シミュレータ 講 習 救 命 講 習 消 火 講 習 航 海 英 語 講 習 六 級 海 技 士 ( 航 海 ) レーダー 観 測 者 講 習 救 命 講 習 消 火 講 習 救 命 講 習 消 火 講 習 救 命 講 習 の 受 講 者 は 機 関 救 命 講 習 を 受 講 する 必 要 はありません また 上 級 航 海 英 語 講 習 の 受 講 者 は 航 海 英 語 講 習 上 級 機 関 英 語 講 習 の 受 講 者 は 機 関 英 語 講 習 を 受 講 する 必 要 はありません 2 ページ 2,100 免 許 申 請 に 必 要 な 免 許 講 習 ( 上 級 の 資 格 に 進 級 する 際 は 同 じ 講 習 を 受 講 する 必 要 はありません ) 資 格 種 別 7,500
10. 海 技 試 験 提 出 書 類 手 数 料 等 の 返 却 について 11. 筆 記 試 験 結 果 及 び 口 述 試 験 日 時 のハガキ 記 載 例 等 海 技 士 国 家 試 験 で 不 成 立 ( 試 験 当 日 に 欠 席 又 は 試 験 を 途 中 で 放 棄 すること) 又 は 不 合 格 となった 場 合 には 各 種 合 格 証 明 書 類 乗 船 履 歴 証 明 関 係 書 類 提 出 済 試 験 手 数 料 の 一 部 ( 下 記 参 照 )を 返 却 しますので 当 該 試 験 の 総 合 合 格 発 表 日 以 降 当 課 窓 口 に 裏 面 の 書 類 の 返 却 申 請 書 を 提 出 してください 郵 送 での 返 却 を 希 望 される 方 は 返 信 用 封 筒 に 住 所 氏 名 を 記 載 し 返 信 用 切 手 を 貼 り 付 けのうえ 提 出 してください( 返 却 申 請 書 は 任 意 書 式 でも 結 構 です 返 信 用 切 手 は 簡 易 書 留 料 金 としてください) 月 定 期 試 海 技 士 国 家 試 験 ( 口 述 試 験 ) 日 時 の 通 知 希 望 なお 下 記 により 手 数 料 の 一 部 が 返 却 となる 場 合 は 申 請 書 の 提 出 がなくても 後 日 当 課 より 簡 易 書 留 により 郵 送 で 返 却 しますが 郵 送 料 は 受 験 者 負 担 となりますので ご 了 承 願 います ( 返 却 の 対 象 となる 方 で 試 験 申 請 時 以 降 住 所 変 更 された 場 合 は 変 更 後 の 試 験 ID 住 所 を 当 課 あてお 知 らせ 願 います ) 受 験 番 号 提 出 済 試 験 手 数 料 の 一 部 返 却 試 験 の 種 別 級 海 技 士 ( 航 海 機 関 など) 一 ~ 五 級 海 技 士 ( 航 海 )( 機 関 )の 場 合 筆 記 試 験 結 果 ( 筆 記 試 験 受 験 者 のみ 記 載 ) 受 験 科 目 を 記 載 ( 航 海 運 用 機 1 機 2など) 筆 記 試 験 手 数 料 身 体 検 査 手 数 料 口 述 試 験 手 数 料 筆 記 身 体 口 述 試 験 を 申 請 口 述 試 験 を 申 請 - - 筆 記 試 験 のみを 申 請 ( 則 36 条 則 38 条 の2) 口 述 試 験 日 時 : 平 成 年 月 日 : ~ ハガキ 表 面 に 住 所 氏 名 を 記 載 し 52 円 切 手 貼 り 付 け( 官 製 ハガキの 場 合 は 不 要 ) のうえ 提 出 六 級 海 技 士 ( 航 海 )( 機 関 )の 場 合 通 知 依 頼 が 遅 い 場 合 は 口 述 試 験 日 時 の 通 知 が 試 験 までに 間 に 合 わないことがありますので 希 望 される 方 は 早 めに ハガキを 提 出 してください 筆 記 試 験 手 数 料 身 体 検 査 手 数 料 口 述 試 験 手 数 料 試 験 結 果 等 について 封 書 での 通 知 を 希 望 される 方 は 封 筒 に 住 所 氏 名 を 記 載 し 切 手 を 貼 り 付 けのうえ ハガキ 身 体 不 成 立 不 合 格 の 場 合 記 載 例 と 同 様 に 記 載 した 書 面 を 入 れて 当 課 あてに 提 出 してください 身 体 筆 記 試 験 を 申 請 - のみ 返 却 筆 記 試 験 のみを 申 請 ( 則 36 条 ) - - 則 36 条 受 験 により 筆 記 試 験 に 合 格 した 後 乗 船 履 歴 を 有 し 身 体 口 述 試 験 を 申 請 海 技 士 ( 通 信 )( 電 子 通 信 )の 場 合 身 体 筆 記 試 験 を 申 請 備 考 12. 試 験 会 場 札 幌 市 中 央 区 大 通 西 10 丁 目 札 幌 第 二 合 同 庁 舎 ( 札 幌 市 営 地 下 鉄 東 西 線 西 11 丁 目 駅 4 番 出 口 より 北 側 に 向 かって 徒 歩 3 分 ) (1) 則 36 条 ( 船 舶 職 員 及 び 小 型 船 舶 操 縦 者 法 施 行 規 則 第 36 条 ) 受 付 必 要 な 乗 船 履 歴 を 有 さず 筆 記 試 験 のみを 受 験 する 場 合 ( 則 36 条 受 験 の 場 合 は 六 級 海 技 士 の 資 格 であっても 筆 記 試 験 合 格 後 乗 船 履 歴 を 有 した 後 に 口 述 試 験 受 験 が 必 要 となるが 必 要 な 乗 船 履 歴 を 有 した 時 点 で 通 常 どおり 身 体 検 査 と 筆 記 試 験 の 受 験 を 選 択 することも 可 能 この 場 合 は 則 36 条 での 筆 記 合 格 による 試 験 省 略 はできない) (2) 則 38 条 の2( 船 舶 職 員 及 び 小 型 船 舶 操 縦 者 法 施 行 規 則 第 38 条 の2) 受 験 する 資 格 種 別 の 試 験 と 併 せて 上 級 の 資 格 の 筆 記 試 験 を 受 験 する 場 合 ( 例 : 四 級 海 技 士 + 三 級 海 技 士 ( 筆 記 のみ)+ 二 級 海 技 なお 海 技 試 験 場 は 朝 8 時 に 開 放 します 士 ( 筆 記 のみ) 受 験 など) - 身 体 不 成 立 不 合 格 の 場 合 の み 返 却 筆 記 試 験 手 数 料 身 体 検 査 手 数 料 口 述 試 験 手 数 料 身 体 不 成 立 不 合 格 の 場 合 のみ 返 却 筆 記 不 成 立 不 合 格 の 場 合 の み 返 却 身 体 口 述 試 験 を 申 請 - 筆 記 又 は 身 体 不 成 立 不 合 格 の 場 合 のみ 返 却 身 体 不 成 立 不 合 格 の 場 合 の み 返 却 - - - 北 一 条 通 側 ハガキ 記 載 例 月 定 期 試 海 技 士 国 家 試 験 ( 筆 記 試 験 )の 試 験 結 果 東 側 玄 関 札 幌 第 二 合 同 庁 舎 ( 試 験 会 場 は8F 大 通 公 園 側 です) EV 正 面 玄 関 ( 朝 8 時 から) 受 験 者 は 入 館 する 際 に1F 庁 舎 玄 関 受 付 で 必 ず 受 験 票 を 提 示 してください 受 験 票 の 提 示 により 入 館 手 続 きが 省 略 されます 入 館 時 に 入 館 証 を 渡 されますので 入 館 中 は 必 ず 身 につけるようにしてください 入 館 証 は 帰 りに 受 付 に 返 還 してください 札 幌 第 二 合 同 庁 舎 の 駐 車 場 は 収 容 台 数 が 少 ないため 自 家 用 車 での 来 庁 はご 遠 慮 願 います( 公 共 交 通 機 関 をご 利 用 ください) 大 通 公 園 側 3 ページ
書 類 の 返 却 申 請 書 北 海 道 運 輸 局 船 員 労 働 環 境 海 技 資 格 課 担 当 官 様 平 成 年 月 日 フ リ ガ ナ 申 請 者 : ( 自 署 又 は 押 印 ) 現 住 所 : 生 年 月 日 : 大 正 昭 和 平 成 年 月 日 返 却 申 請 書 類 を 提 出 した 試 験 : 平 成 年 月 定 期 臨 時 試 験 ID: 資 格 種 別 : 受 験 番 号 : ( 該 当 する 番 号 等 を で 囲 むこと ) 上 記 試 験 申 請 で 北 海 道 運 輸 局 に 提 出 した 下 記 の 書 類 を( 平 成 年 月 ( 定 期 臨 時 ) 試 験 申 請 ( 試 験 地 : 北 海 道 その 他 )で 使 用 したいので) 1 返 却 願 います ( 郵 送 返 却 希 望 の 場 合 は 郵 送 料 相 当 額 の 郵 便 切 手 を 同 封 のこと) 2 返 却 書 類 扱 いとして 今 回 の 受 験 申 請 に 転 用 願 います ( 試 験 地 北 海 道 の 場 合 のみ) 返 却 申 請 書 類 名 ( 返 却 又 は 転 用 する 書 類 の 番 号 等 を で 囲 むこと ) 1 身 体 検 査 第 一 種 合 格 証 明 書 ( 有 効 期 間 : 検 査 合 格 日 から1 年 以 内 の 申 請 ) 2 身 体 検 査 第 二 種 合 格 証 明 書 ( 有 効 期 間 : 検 査 合 格 日 から 3 月 以 内 の 申 請 ) 3 海 技 士 身 体 検 査 証 明 書 ( 有 効 期 間 : 検 査 日 が 試 験 開 始 日 前 6 月 以 内 のもの) 4 筆 記 試 験 合 格 証 明 書 ( 有 効 期 間 : 合 格 日 が 試 験 開 始 日 前 15 年 以 内 のもの) 5 科 目 免 除 証 明 書 ( 航 海 運 用 法 規 英 語 ) ( 機 関 一 機 関 二 機 関 三 執 務 ) ( 有 効 期 間 : 試 験 開 始 日 前 2 年 以 内 に 受 験 し 科 目 合 格 したもの) 6 住 民 票 又 は 戸 籍 に 関 する 証 明 書 類 ( 提 出 日 前 1 年 以 内 に 作 成 されたもの) 7 乗 船 履 歴 に 関 する 証 明 書 類 8 原 本 証 明 書 類 ( 海 技 免 状 写 無 線 従 事 者 免 許 証 写 船 舶 局 無 線 従 事 者 証 明 書 写 ) 9 海 技 試 験 手 数 料 ( 筆 記 試 験 手 数 料 身 体 検 査 手 数 料 口 述 試 験 手 数 料 ) 10 その 他 ( ) 注 意 : 試 験 手 数 料 や 合 格 証 明 書 類 の 郵 送 返 却 を 希 望 する 場 合 は 返 送 用 の 郵 便 切 手 ( 簡 易 書 留 ) を 同 封 願 います 4 ページ
記 載 例 理 由 書 丸 船 長 ( 会 社 または 船 長 氏 名 ) 国 土 一 郎, 平 成 27 年 10 月 定 期 口 述 試 験 について 下 記 のとおり 試 験 実 施 日 を 希 望 します 記 受 験 者 氏 名 航 海 守 受 験 種 別 三 級 海 技 士 ( 航 海 ) 試 験 希 望 日 月 日 複 数 指 定 可 理 由 月 日 は 業 務 で 乗 船 中 のため 月 日 ~ 日 は 乗 船 中 のため 月 日 に 業 務 で 出 航 予 定 のため など 5ページ
理 由 書 ( 会 社 または 船 長 氏 名 ), 平 成 年 月 定 期 口 述 試 験 について 下 記 のとおり 試 験 実 施 日 を 希 望 します 記 受 験 者 氏 名 受 験 種 別 試 験 希 望 日 理 由 6ページ