県や市町があなたの住まいづく 県 県や市町があなたの住まい 県や市 県や や 市町 や市 市 町が 町があ があな あなた なた たの の住ま の住 住まい 住まい まいづ いづく づくりを応 を応援します を 応 援し 応援 援しま します ます いしかわ住宅相 談 住 情 報ネットワーク 県 市町の融資 助成制度一覧表 県 市町名 制度 事業名 対象 方式 エコ住宅整備促進助金 まちなか住宅建築奨励金 まちなかマンション 購入奨励金 まちなか空き家活用 促進助金 まちなか 中古分譲マンション 改修費助金 県 川 石 いしかわの木が見える たてもの推進事業 まちなか定住促進 市 沢 金 まちなか住まい 共同計画作成支援費 郊外部移住促進 郊外部移住者住宅取得 奨励金 郊外部移住者マンション 購入奨励金 郊外部移住者空き家活用 促進助金 郊外部移住者中古分譲 マンション改修費助金 いい街金沢住まいづくり 奨励金制度 金沢スマートハウス奨励金 木の家づくり奨励金制度 内 容 ５ 以上の県産木材を使用した住宅 店舗等の新築 増改築に対し 県産木材の使 用量に応じて８万円又は15万円を助 省エネ性能の高い住宅 いしかわ住まいの省エネパスポートにて５つ星評価 の新 築や購入 改修に一律10万円を助 改修の場合は 平成24年３月31日以前に竣工した住宅に対する工事とし 施工等 に要する費用の総額が200万円以上であること ただし 太陽光発電システム 風力発電システム ウッドデッキ カーポート 植栽等屋外付帯工事を除く 受付期間 平成28年12月28日まで 建築確認済証発行日 建売住宅の購入や完了検査を必要 としない工事の場合は契約締結日 から30日以内に申し込むこと まちなか区域内での定住を促進するため 住宅建築等へ助 まちなかにおいて 自己の居住する金沢らしい景観への配慮がなされた戸建住宅を 住宅ローンにて建築する方 限度額200万円 ２世帯住宅 300万円 駐車場等活 用の場合に限度額30万円を上乗せ 申請者が45歳未満の若年者の場合に限度額50万 円を上乗せ 18歳未満の子ども３人以上と同居の場合に限度額20万円を上乗せ ＵＪＩターン世帯の場合に限度額50万円を上乗せ ただし 加算部分の合計額の 限度額は100万円 ＵＪＩターン世帯 ①金沢市又は白山市 かほく市 野々市市 津幡町若しくは 内灘町の区域内において現に勤務し 若しくは事業を営ん でいる者又は勤務し 若しくは事業を営む予定である者 ②金沢市の区域内に移住して３年を経過しない者又は移住す る予定である者 ③金沢市の区域内に移住する前に本市の区域外に３年以上居 住していた者 ① ③のすべてに該当すること まちなかにおいて 自己が居住するあらかじめ認定を受けた新築分譲マンションを 住宅ローンにて購入する方に対し助成 限度額100万円 申請者が45歳未満の若年 者の場合に限度額50万円を上乗せ ＵＪＩターン世帯の場合に限度額50万円を上乗 せ ただし 加算部分の合計額の限度額は50万円 まちなかにおいて 昭和26年以降に建築された空き家を購入し 自ら定住する方に 対して内部改修工事費を助成 内部改修工事費の1/2 限度額50万円 申請者が45 歳未満の若年者の場合に限度額50万円を上乗せ ＵＪＩターン世帯の場合に限度額 50万円を上乗せ ただし 加算部分の合計額の限度額は50万円 まちなかにおいて 昭和56年６月１日以降に建築された中古分譲マンションを購入 し自ら定住する方に対して住戸内部の改修工事費を助成 内部改修費の1/2 限度 額25万円 申請者が45歳未満の若年者の場合に限度額25万円を上乗せ ＵＪＩ ターン世帯の場合に限度額25万円を上乗せ ただし 加算部分の合計額の限度額は25万円 まちなかにおいて 隣り合った宅地を合わせて共同建替えを行う場合に支援 計画アドバイザーの派遣 実施設計費の1/2 限度額100万円 郊外部 市街化区域 内での移住を促進するため 住宅建築等へ助 郊外部の良好なまちづくりを実践している地区 地区計画等 において 戸建住宅を 住宅ローンにて建築する移住者 限度額100万円 ２世帯住宅 150万円 申請者 が45歳未満の若年者の場合に限度額50万円を上乗せ 18歳未満の子ども３人以上と 同居の場合に限度額20万円を上乗せ ただし 加算部分の合計額の限度額は50万円 移住者 ①金沢市又は白山市 かほく市 野々市市 津幡町若しくは内灘町の区 域内において現に勤務し 若しくは事業を営んでいる者又は勤務し 若しくは事業を営む予定である者 ②金沢市の区域内に移住して３年を経過しない者又は移住する予定である者 ③金沢市の区域内に移住する前に本市の区域外に３年以上居住していた者 ① ③のすべてに該当すること 郊外部において 自己が居住するあらかじめ認定を受けた新築分譲マンションを住 宅ローンにて購入する移住者に対し助成 限度額50万円 申請者が45歳未満の若 年者の場合に限度額50万円を上乗せ 郊外部において 昭和26年以降に建築された空き家を購入し 自ら定住する移住者 に対して内部改修工事費を助成 内部改修工事費の1/2 限度額50万円 申請者が 45歳未満の若年者の場合に限度額50万円を上乗せ 郊外部において 昭和56年６月１日以降に建築された中古分譲マンションを購入し 自ら定住する移住者に対して住戸内部の改修工事費を助成 内部改修費の1/2 限 度額10万円 申請者が45歳未満の若年者の場合に限度額10万円を上乗せ 郊外部の良好なまちづくりを実践している地区 地区計画等 において戸建て住宅 を住宅ローンにて建築する45歳未満の方 限度額50万円 18歳未満の子ども３人 以上と同居の場合に限度額20万円を上乗せ 平成28年９月30日までの計画認定申請分で平成29年３月31日までの交付申請分に限る 認定を受けたスマートタウンにおいて 自己が居住するスマートハウスを 住宅 ローンにて新築又は購入する方に助成 限度額100万円 申請者が45歳未満の若年 者の場合に限度額50万円を上乗せ ＵＪＩターン世帯の場合に限度額50万円を上乗 せ ただし 加算部分の合計額の限度額は50万円 市内に居住するため 金沢産スギ柱50本以上使用して木造住宅を新築 建売住宅の 購入を含む 増築 改築する方 柱１本あたり2,800円 限度額25万円 金沢産 の木材を加工した内装材及び外装材を見える所に10 以上使用する場合 上乗せ 助 限度額５万円 共 通 既存建築物耐震化関係助金の対象は 昭和 56 年５月 31 日以前に建築 又は工事に着手されたものに限る 1 担当課 電話番号 森林管理課 076-225-1643 温 暖 化 里山対策室 076-225-1462 住宅政策課 076-220-2136 森林再生課 076-220-2217 平成 28 年 4 月現在